ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>480すみれさん
すとっこどっこい今直しま〜す!
(右から左へ直しすみれさんを見てやりましたよ〜!褒めてくださいという顔で見る)
>>481依夢さん
必要です!恋は人にとって大事です!
(少しだけ怒りながらも依夢さんを見つめる)
>>482 新憐
「 嫌に決まってるじゃないですか、褒めて貰いたいのなら雷羅さんの所にでも行って下さい。 」
( 心底不快そうな表情で )
>>483すみれさん
わかりました!雷羅ちゃ〜ん!褒めてください!
(すみれさんに褒めて貰えなかったためすみれさんの言うとおり雷羅ちゃんの元へ行き目をキラキラさせながら雷羅ちゃんを見つめる)
>>484 新憐
「 全く、押し付けにも苦労しますよぉ。 」
( あからさまに溜め息を吐きながら )
>>483 すみれ様
は?ちょっと待って私に押し付けないでよ、ってもう来てるし!
(パソコンを弄っていた時に気が付けば自分を利用された事に驚きながら振り向き、異議を唱えるももうこちら側に来ているのでその願いが叶う事は無いことを悟り、一気にため息をついて自分の頭をぐしゃぐしゃと掻きむしる)
>>484 幸奈様
あー……えーと…………ごめん、褒める言葉が分からない。
(自身が褒められた事が無い為この様な時に何と答えればいいのか分からず暫く考えるも褒める言葉が1つも思い付かず、バツの悪そうな顔をして軽く頭を下げる)
>>486 雷羅
「 御得意の頭脳で何とかして下さいよぉ、無能じゃないんだから出来るでしょう? 」
( 徹夜明けで深くなった目の下の隈を擦りつつ、それでも尚艶やかな髪を靡かせながら手櫛で整えているので、雷羅に気を回す余裕はない模様 )
>>482
うおお…恋愛はわかんないや。彼氏とか好きな人すらいなかったし…みんな四肢もがれるくらいの爆発起こしてやるくらいにしか…
(わざとなのか無邪気なのか、最後の方はん?と耳を疑うような内容で)
>>488 依夢
「 頭蓋骨に炎症起こしてるんですかぁ? 」
( 強いアピールですかそうですか、と性悪にも思い )
>>486 雷羅ちゃん
そうですか…いいです!自分で自分を褒めます!
(ふてくされた様に少し雷羅ちゃんとすみれさんをにらみながら自分で自分を褒めている)
>>488依夢さん
そうですか…絶対恋愛は必要といつかわからせます!
(自信満々に依夢さんを見つめる)
【今更だけど前スレリンク】
http://ha10.net/test/read.cgi/chara/1556675819/l50
>>491
【ありがとうございますっっっ!!】
【いえいえ】
494:依夢◆1s:2019/10/05(土) 22:52 >>489
えぇ…違うってぇ。やっぱりさ、私より死ぬべき人いっぱいいると思うんだけどなあ。てか炎症してたら治してよ。そしてなでてよ。
(何かの願望か面白そうだと思っただけなのか…)
>>490
ぇ…と…えっと…あの、あ!
でもさ、男の人いないよ!?そうそう!
(ね?と薄く笑ってきょどりをごまかし)
>>494 依夢
「 治してあげますが撫ではしません、そういう癒しを看守に求めないで下さい。 」
( バッサリと可能性を断ち切るかの様に )
>>495
え、何でよ。撫でてよ。そう言うトコだけ機械っぽくなるのずるいよ〜。
ちょっと手伸ばせはいいだけじゃん。
(特別撫でて欲しい訳ではないが、なんとなく、"すみれさんに"人間的な動作をして欲しく)
>>496 依夢
「 ....そもそも私は看守です。そこは理解して頂きたい。 」
( 息を深くついて顔を俯けると、そのまま踵を返し去っていく )
>>497
むぅ…看守だって普通のトコは人間だよ。
(たまに出る謎理論である。すこし唇を尖らせ)
>>498 依夢
「 人間かもしれませんけど、人間は人間でも私は一生死ぬ人間ですから。 」
( 殆ど見る事の出来ない爽やかな微笑みを浮かべながら、つかつか歩いていく )
>>499
うーん…そっかぁ。でもさ、すみれさんもあれでしょ?よく判らないこと言って判ってるフリしてるだけでしょ?
(ニコニコと煽りつつも言い返せないだけなよう)
>>500 依夢
「 違いますよ?私は聡明ですから、わざと芝居掛かった台詞を使って誤魔化してるんですよぉ。 」
( 彼女なりのジョークなのか「同一性」のある台詞を反芻しながら )
>>501
自分で聡明とか言っちゃって〜。結局のところお偉いさんの犬なんでしょ〜?犬犬〜
(茶化すようにしているが、表情はかなり楽しそうで)
>>502 依夢
「 煩いですよ負け犬さん、人間誰彼問わず犬なんですよ。貴女だって爆破の悦楽に囚われた哀れな犬じゃないですか。 」
( 「 そこに違いなんてない 」とつけ足し )
>>503
ほえ〜深いね〜。かっこよー、私も言ってみたい!えっと…でもさ!ちなっちゃんだっていたずらの欲望に囚われた哀れな部下じゃないですか。どう?ぽいー?
(けらけら笑いながらすみれの口調を真似して)
>>504 依夢
「 だから誰彼問わずって言ってるじゃないですか。発言の真意も知らない癖に妙な真似しないで下さい、私は説法を説いている訳ではなく至極まともな事を言っているだけですが? 」
( 「 紛い物程度の物真似だな 」と鼻で笑い飛ばして )
>>494依夢さん
じゃあ脱獄して恋愛は必要とわからせます!
(これはいい案でしょと目をキラキラさせながら依夢を見つめる)
【ロルで呼び方変えると差別になるから呼び捨てにしろと雷羅ちゃんに怒られたので呼び捨てにしてます
急にすいません】
【 差別にはならないと思う....私も立場によって変えるし 】
508:新憐幸奈:2019/10/06(日) 18:37 【すみれさんありがとうございます
でも一応呼び捨てにしますね!
私のことも普通に呼び捨てで普段も呼んでくださいね!
お願いします!】
【敬語キャラなので敬称は付けますが、それでも良ければ】
510:新憐幸奈:2019/10/06(日) 20:20【全然大丈夫です!】
511:雷羅&◆mU:2019/10/06(日) 23:01【いや……そうじゃなくて……詳しく説明するから後でLINE来てちょ】
512:依夢◆1s:2019/10/06(日) 23:40 >>505
むー。似てると思ったんだけど…
(唇を尖らせ、今のところは本気で思っているよう)
>>506
って…恋人殺した人に言われても…
(苦笑いで上記を言うとやれやれと言うポーズをして。
え、このイムーさんまともじゃない?ねぇ?すみません。)
>>512
学校爆破したやつにも言われたくないだろなぁ、、、
(正論かどうかも分からないような事を言いつつ髪の毛をくるくる指で巻く)
>>512 依夢
「 せめてもう少しマシな物真似して下さいな。 」
( 気怠げに呟いて )
>>513.>>514
例えば?刑務所とか?
(栗みたいな口に人差し指を当てて)
>>515 依夢
「 刑務所の物真似って私の物真似より明らかに難易度高いですよね....? 」
( 目を見開いたまま困惑して )
>>512依夢さん
そうです!ナナコさんの言う通りです!学校破壊した人に言われたくないです!まあ知らなかったですけどね…恋人だって殺したくて殺したんじゃ無いですからね!それに元ですよ!元!
(私悪くないしと顔をしながら依夢を見つめる)
>>517
元だから言い訳じゃないでしょうよ……
(はぁ、と溜息をついて肩を竦めて首を左右にふり、「馬鹿がまた増えたな」と頭を抱えて)
>>518 雷羅
「 本来なら其処に貴女も加えたいところですが、そうもいかないみたいですねぇ 」
( 険しい顔を保ったまま、ぐっ、と唾を飲み込むと )
>>518雷羅ちゃん
いや!あいつが浮気するのが行けないんです!
(あたかも自分化悪くないような言い訳を雷羅にして説得を試みる)
>>516
えー、できないかな?刑務所…じゃあやっぱ爆破だね!
(よくわからない方程式を編み出しにっこりとしてからはっと思いつき)
ねね、プールとかないの!?どうせダイエッげふん。運動するなら私プールしたーい!あんま泳げないけど!
(遊びたいだけなのが見え見えで、目をキラキラさせ)
>>517
いや、私人をころすことは目的としていないんですよ。ね?人なんてどーでも良きよ。
(某目がー!的なことを言い心底どうでもよさそうに)
>>519
あらあらそんなに険しい顔しちゃって〜。ブスになっちゃうよ〜?
(ニシシと笑いながら答えるも全く分からない程僅かに目の奥が笑っておらず、何とも上手な作り笑いを本当に笑っている様に見せており、本人も自分が完全に笑えない事に気が付いており、心のどこかで「やっぱりあの子≠ノは勝てないな」と思い、ぽつりと一人取り残されてしまうような感覚に襲われる)
>>522 雷羅
「 少なくとも、貴女よりは容姿も性格も勝っていると認識しているので大丈夫です。 」
( 機械的ながらも計算し尽くされた"最高の笑み"を見せ、作り笑いなんぞとは次元が違うとでも言いたげに笑みを深めると。「 テメェがどんなに凄かろうが、総合力の化物のあの子には勝てません 」と心の中で冷や汗を流しながら思っている )
「 んー、お暇ですねぇ。あやちゃんならこんな時も《 最良の方法 》で暇を潰すんでしょうけど、私にはそんな思考力はありませんし… 看守塔で不味い珈琲でも飲みに行きますか。 」
( ぶっきらぼうに気が乗らないまでも、と渋々な表情で先程まで掃除をしていた箒を立て掛けて。 )
>>524 すみれさん
あ!待って!ねぇすみさーん!早くこっち!ヤバいもん見つけた!早く!
(先程までずっとカタカタと超高速で音を鳴らしながら尋常じゃないスピードで瞳を動かしながらマウスのスクロールホイールを歯車の様に回していたが唐突に目を見開き、コレまた尋常ではない様子で立ち去ろうとしたすみれを呼び寄せる)
>>525 雷羅
「 …人が折角暇を潰そうとしたのに呼び止めるなんて、下らない用件だったらその綺麗な顔を吹っ飛ばしてあげますからねぇ 」
( やや怨めしげに、何かを諦めているかの様な寂しい笑顔を浮かべて。「 早くキーボードが打てたって何の自慢にも為りはしないでしょうに 」と軽蔑の視線を突き刺したまま )
汚職がバレた!
528:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 20:33 汚職が世間にバレた!もう報道されてるっぽいし……
このままだと全部消えちゃう……
(何が消える、とは言わないが明らかに動揺した様子で治す手立てを立てながら)
>>527 雷羅
「 …はぁ?! 」
( 「 詳しく聞かせろ 」と詰め寄ると )
>>528雷羅ちゃん
どういう事ですか?
(汚職や何がバレたのか知らないが気になりすみれさんと一緒に雷羅に詰め寄る)
>>529-530
あのね、ここの会社……もとい刑務所がブラックで中が真っ黒って事はすみさんが知ってると思うんだけど。
んで、面接に通る為に賄賂を渡してるやつがいてさ、それを間違えて落とさないようにデータにしてたの。
(ある程度の経緯を説明しながらもやはり多少慌てながら、眉間に皺を寄せてどうして流出したのかを考える)
そのデータが間違えて流出、あるいは私と同レベルのハッカーがここのサーバーにハッキングしてデータベースから抜きとったのかも……
(やっと答えを絞り出したが恐らく前者だろう、と唇をかむ)
>>531 雷羅
「 ば、馬鹿じゃないんですかぁ!此処はプログラム世界とはいえ現実と繋がってるんですぅ、そこでデータ流出なんてして刑務所自体が潰れたら一堪りもありませぇん!プログラム世界と現実の繋がりが切断されたら…この更正プログラムの《 監視者 》は勿論、貴女達も完全に存在が消えますよぉ! 」
( 本気で焦っているのか看守専用の端末のキーボードを機械演算で出せる最高の速度で打ち込み、何とかデータベースを閉鎖しようとする )
>>532
すみれ!それ!貸して!
(鬼の形相ですみれからキーボードを貸してくれ、と元より交渉術を学ぶ時に言われた相手に有無を言わせない圧を無意識に出す)
>>533 雷羅
「 駄目に決まってるでしょうが!幾ら貴女が凄い機械師だろうが、人工知能の私の方が計算力も演算力も上なんです! 」
( 尋常ではない程の怒りを湛えたまま圧を跳ね除け、手は要らないと自分の作業に集中して )
>>531-532 すみれさん 雷羅ちゃん
ヤバいじゃないですか!どうするんですか!犯人探して殺します?それか雷羅ちゃんかすみれさん何とかしてください!
まだ皆さんと会ったばっかだから死にたくないです!
(大事件と分かり急に焦りあわあわとしながら取り敢えず何か出来ることが出来ないか探して見る)
【こんな遅くにすいません!おやすみなさい!⠀】
ごめん状況についてけないけどとりあえず雷羅歯ァ食いしばってくれ!!
(最初は脳処理が追いつかなかったが大事になった原因が雷羅と分かった途端拳を構える)
はぁ?私なんもしてないし!
(一気に冷めた表情で自分が犯人に仕立て上げられたことに憤怒する)
くそっ、とりあえずこのプログラム世界のデータを一括管理してるデータサーバーに入って犯人の特定するよりも先にプログラム世界と現実を無理やり一時的に離してアレ≠やるしか……
(さりげなく現実とプログラム世界を離すというとんでもない事を離しているが彼女の性格上算段が無いことを話す事は無い為、出来る算段が立ってるらしく、意味深な言葉を発する)
>>537 雷羅
「 いや、貴女の不管理のせいで盗られたんでしょうが、どう考えても貴女の責任ですぅ。 」
( 冷静かつ冷酷に指摘すると )
>>538 雷羅
「 は?残念ながらそれは無理ですよ、貴女は外部の人間ではないのでね。切り離せるのはここのプログラムの管理を担ってるあやちゃんか…クソ上司だけです 」
( 呆れ顔で出来もしない事を呟いている雷羅に失望し、出来るとすれば直接プログラムに接続されてる監視者と外部の人間だけだと完璧に演算した上で呟き )
>>539
そのあやちゃんは?
くそ上司は?
(すみれの方を向き無表情できき)
>>540 依夢
「 あやちゃんは話を聞いて、現実世界に居るクソ上司と連携を取って話し合っています。 」
( 「 こうなったらデータが捏造だという証拠を捏造するしかない 」と神妙に呟き )
「 データ捏造は専門の雷羅さんに任せます、私は事務処理で駆けずり回りますので暫しお待ちを… 」
( 体が透けて行き、透明になっていく )
>>542
待ってすみれさんまで居なくなったら私のSAN値が持たない、、、ってもう行ってるし。
(常人が自分と雷羅くらいしかいないことに気づき、止めようとするが)
>>543 ナナコ
「 …諦めないで下さい、貴女達は皆で脱獄するんでしょう? 」
( 目の下に深い隈を作ったまま )
>>543
わたしだってじょうしきじんだよ!!
(今それどころじゃねぇよ。てことを大声で抗議し)
>>545 依夢
「 それは買い被りと云う者です 」
( 暗に「 貴女は常識人ではない 」と伝えると )
>>544
フラグを立てないですみれさんっっっ!!!!!
(「今も消滅フラグ立ってるんだから」とビンタしようとするがプログラムなのですり抜ける)
>>547 ナナコ
「 フラグじゃありません、旗です 」
( ビンタしてくるナナコをせせら笑い )
>>542-547すみれさんナナコさん
え〜行かないで下さい〜よ!それにナナコさんの言う通りフラグ立てしないで下さい!てか私がここに来てから不幸な事しか起きてないですよ~!もしや私が悪かったりして
(すみれに行かないでと思いつつ自分の中で自分が来てからあまりいい事が無く自分のせいかもと考え込む)
>>549 新憐
「 嗚呼?いちいち媚びた声で話し掛けてくるの辞めて下さいよ、病みが感染る 」
( 別に行っても何の問題も無いだろうがと内心思いながら、鬱陶しげに )
>>550すみれさん
え〜酷いですよ!別に貴方に媚びるくらいなら他の人に媚びます!すみれさん行くんですね…
(あからさまに不貞腐れながら止められないと分かり素直に見送る)
>>551 新憐
「 聞き分けが悪いですねぇ、媚びてる様な声が気持ち悪いって言ってるのであって媚びてるとは一言も言ってませぇん。勘違いしないで下さいねぇ? 」
( 強調するかの様に )
>>542
ん、もう出来た。後は誰に責任を押し付けるか……そうだな彼奴にすれば誰の迷惑掛からないし消しても害はない……。
(一瞬にして捏造のデータを作り、責任を押し付ける人物を決めると、その人物のパソコンにハッキングして入り込みデータを差し込むと完全に痕跡を消し、新しくそれに伴うデータも差し込む。)
>>ALL
……兎にも角にもすみさんが居ないんなら私がその他の責任をすみさんから離した上にこの刑務所が消えない様にプログラムコードを編集しないと……。
(考え込みながら腕を組み、パソコンに向き合うと)
ねぇ、ナナコさんってハッキングじゃなくてもいいけど電子機器に不正アクセスした事ある?
(パソコンから目を離しナナコと目を合わせ、突拍子も無いことを話し始める)
>>553 雷羅
「 …先に言っておきますが、会社に擦り付けるとか云う御託抜かしたらその行動に伴う精密射撃を行いますからねぇ? 」
( 警告音を鳴り響かせ、銃を胸に構えたまま。 )
>>554
安心して、お父さんの元″ネだから。
(ニコリともせずに淡々と告げながら「そろそろ行かないと手遅れになるよ」なんて言って)
>>555 雷羅
「 へー、そうですか。私は他人の家庭事情に踏み込む趣味はないので此処までにしておきますぅ。 」
( 「 貴女鈍いですねぇ 」と淡々と呟きながら、ニヤリと口角を上げて。いつの間にか消え掛かっていた姿は復元しており )
>>556
あ、おかえり〜。すみさん、隠蔽工作完全に出来たよ〜。
一応確認して貰っていい?この刑務所とかには責任が絶対に来ないようにしたんだけど……
(相手が戻って来たことを確認し、フワッとした笑顔を見せながら成果を発表した後、少し真面目な顔になりチェックを求める)
>>557 雷羅
「 それはお疲れ様ですぅ、たまには役に立つじゃないですかぁ 」
( やはり一言が多く、確認をしながら「 悪くはない 」という評価を下すと )
>>559 すみれ
ん、ありがと。これからもなんかあったら────────っていっても多分ないと思うけど、パソコンとかの簡単な不具合が会ったら5秒で直すから!
(情報屋をしてた時の名残で軽く付け足すが、「まぁすみさんの方が早いか」なんて苦笑しつつ)
>>552すみれさん
すいませんね!元からなんで私に言われてもです!神様にってください!
(私悪くない感出しながらすみれに言う)
>>556-557雷羅ちゃん すみれさん
雷羅ちゃんほんとですね!
すみれさんおかえりなさ〜い!
(雷羅が反応したのに気づきおかえりと返すが本当におかえりと思っているようには思えないほどの適当に返している)
>>560 新憐
「 水を差さないでいただけますか? 」
( 無能にやる情はないとでも言いたげに )
>>560
私挟まないでよ……巻き込まれるし、思ってないなら言わなきゃいいでしょ。
(すみれと同じく媚びた声に多少苛立っているのか語気を強め、軽く目を鋭くして睨みながら)
【幸奈っちー。トリップ付けた方がいいよー
ちなみに付け方↓
1 名前の後ろにハッシュタグ(例 ○○#)を点ける
2 その後ろに半角で好きな文字、言葉を打ち込む(例 ○○#ハッパテンゴク)
3 するとなんということでしょう、トリップが着きます】
>>546
ひどいなぁ。捕まる前は普通に学生してたんだよ?
(唇を尖らせ)
【雷羅ありがとう!】
>>561すみれさん
酷いですよ!それに無能じゃないしこんな来たばっかで看守さんが新人いじめていいんですか!?
(あからさまに無能と言われ皮肉を言う)
>>564 新憐
「 それ、皮肉じゃありませんね。単なる嫌味ですよ、知恵足らずのせいで間違えられた言葉が可哀想じゃないですかぁ。 」
( 皮肉屋だからこそ皮肉には厳しいのか、「 無能扱いされたくないなら結果で示せ 」と冷酷に呟き )
>>565すみれさん
私が皮肉と言ったら皮肉なんです〜!
(自分は正しいかのように物を言う)
>>566 新憐
「 物分かりの悪いお子様ですねぇ、産まれるからやり直してきたら如何? 」
( 最早呆れ以前に呆然としているのか単純な戒めを言い )
>>553
え?んー、、、あるけど、、、美術館の電灯消したり、ちょっと機械動作停止させたぐらいだよ、、、?
(まさかの自分に話を振られるが、「相当な事はしてないよ」と首を傾げる)
>>567すみれさん
はぁ?無理です!?そんな事が出来てたらここに居ないし! 人生やり直してます!(こいつ何言ってんのとか思いつつすみれを睨み付け私悪くない感を出す)
>>569 ▼ 新憐
「 …怒りっぽすぎて引きます、注射ででもカルシウム接種したらどうですか? 」
( 比喩表現にマジになるとかコイツの神経どうなってんのとか思いつつ新憐をせせら笑い )
>>570すみれさん
注射ですか?!もう言うこと聞きますから注…注射だけはお許しを!
(注射器と言った途端真っ青な顔で命乞いをしすみれに何とか許して貰う)
>>571 新憐
「 注射云々関係なしに看守の言葉には従ってほしいのですが、というか許して貰うってまだ許してませんよ? 」
( 眉をピクリと動かしたきり、興味もなさげに流し見し )
>>572すみれさん
お願いします!お許しください!何でしますから!
(すみれにお願いと言い続けながらすみれを見詰める)
>>573 ▼ 新憐
「 えっ気持ち悪い!何でもするから近寄らないで下さいよぉ! 」
( 「 気色悪い声が感染るじゃないですかぁ! 」と心底嫌がり視線の先から離れる )
>>574すみれさん
酷いですよ!気持ち悪いなんて!あ!何でもするって言いましたよね?みなさんって私が来る前何か計画してたみたいですけど何計画してたか教えてください!
(何でもするって言われ気になったことをすみれに聞く)
>>575 ▼ 新憐
「 気持ち悪いって言葉が一番相応しい風貌じゃないですかぁ!…計画なんてしてませんよ? 」
( 平然と冷やかな目で白々しくも否定すると )
>>576すみれさん
気持ち悪いって言葉が一番相応しい風貌じゃないないかって?
まったく違います!それに絶対何か計画立ててましたよね?
嘘ですよね?(なにか確信がある様にすみれに言う)
>>577 新憐
「 いや、私からしたら貴女は明らかに気持ち悪い風貌に思えますよぉ?いちいち人に寄りすがってくる所とか特にぃ。……で、その確信の理由は?根拠はあるのですか? 」
( 嫌味ったらしく印象をそのまま口から放つと、「 随分と自分の風貌に自信を持ってるんですねぇ、モデルでもあるまいに 」と嘲笑いながら。煽動するかの様に口許に手を当て口角を歪ませながら胡散臭い笑みを浮かべて )
>>577
っはぁ……。
あのねぇ……ホントに何も作戦立ててないから、その顔も、喋り方も、馬鹿みたいな考え方も、アンタ本当に信用されないね。
分かってもない癖に嘘吐き呼ばわりすんなよ、ぶりっ子。
(今まで口を挟んでいなかったが耳に入ってくるのが不愉快だったようで耐えきれないように口を開き、眉間に皺を寄せて不愉快極まりないという表情を浮かべながら「心底気持ち悪い」という声色で幸奈に告げた後に、苦々しげな表情で最後の一言を呟く)
>>579 ▼ 雷羅
「 …いや、ちょっと雷羅さん?意地地になっちゃったら駄目ですよぉ? 」
( 雷羅の心からの軽蔑の言葉に「 流石に不味い 」と考えたのか、間に割り入り瞳を細めながら手の平を上から下に下げる様な動作を見せ。実質「 気持ちは非常に分かるが落ち着け 」と言いたげに苦笑いのまま )
>>580 すみれ
……あぁ!ごめんね?新憐さん!これからよろしくね。
(先程までの様子とは正反対の明るいパットした笑顔を一瞬にしてつくりあげて見せながら花の飛んできそうなオーラを醸し出し、色で例えるならピンクなどの明るい色を想像するであろう声色で幸奈に話しかけているが、
手を差し出して握手を求めない為恐らく拒絶の心はそのままにまるで相手に好感を持っているような態度でその心を覆い隠す)