_______________この学園は自由過ぎる
【どうもスレ主です( ◜ ࿀ ◝ )
こんな頭のおかしいスレ主が経営するスレでも良ければ仲良くしましょ('ω')ウオオオオオオオイアウオオオオオオオ!!!!!】
>>2 世界観꙳★*゚
>>3 役割一覧
>>4 テンプレ
>>5 主のキャラ
>>6 ルール&レス解禁だお
暫くレス禁だぁ
【 了解致しました>>22、それでは 】
>>このスレにおけるALL
「らしくない」
( 何がって、それは私に関連しては多岐に至る )
『教室らしくない』
( まず 私の居所である第二化学実験室は床から壁、天井に至るまで鉄張りだ )
『教師らしくない』
( そう 私はルールを覚えさせるのに暴力や脅しを厭わない、それに弁当はいつもエスカロップ )
『女らしくない』
( 多くに疑問を与えるのは私の口調、格好だって白衣の下は女々しさゼロと徹底している )
「 私らしくないな 」
(そして化学準備室兼自室前、シュガーシガレットを咥える私は誰かを前に何時もこう思う…
なぜ私は 教師となって今を生きているのだろうか?最も私らしくもなく…人と関わろうとするのだろうか)
「 ………おや 」
( ……返答は簡単 知りたいからだろう…
近くに見えた誰かを視界に収め、私は砂糖菓子を噛み砕く)
「 …おはよう、といった時間だったかね?」
【生徒で参加希望です!】
29: 白鷺 郷花 ◆96 飴玉ホリック:2019/12/11(水) 22:07
ん… あれぇ、ちょっと待って?
( 気が付くと、保健室のベッドの上に横たわっていた。覚束ない視界の中でも何とか思考を巡らせて今までのことを思い出そうとし数秒後、ぽんと片方の手の平の上にこぶしを乗せて。確か、怖い人に絡まれている同級生を助けに行って、間に割り入った瞬間、殴られたのだ。それも助けたはずの同級生に。 粗方誰かが運んでくれたんだなと察し、そういえば頬がやけにじんじん痛むなと思い、ゆっくりと立ち上がる。 そのまま保健室の用品棚に近付いてがさごそと物を漁る。 予想通り絆創膏が見付かり、思いっ切り胸を撫で下ろしてから、患部のほっぺに貼り付ける。 )
先生には悪いけど、ちょっと借りてくねっ
あっ ラケルちゃん お早う!!!!!!!!
(相変わらずのちゃん呼び。これが教師と生徒の会話だなんて信じられないだろ?)
ねぇねぇ 何してんのー?
(相手の肩を指でとんとんと突きながら)
>>27 ラケルさん《変換出て来ませんでした····· そして絡みます》
大丈夫?郷花先輩ちゃん
(先輩ちゃん。と新種の呼び方で鼻をつまみながら保健室へ入っていく。
授業中チョコをつまみ食いしつつげてこうなった·····との事だ。)
私ねー鼻血出たの
>>29 郷花さん《絡みますねー》
>>30 (絡みに感謝致します…)氷花君
「…ふむ、氷花君…立場上君は私という教師に対して多少なりとも
尊敬語を使うという義理があるはずなのだが」
( 聞くはずないと分かっていようがやはり出るものは出る…シュガレットを咥え直し
カラ元気も無言なテンションでミニセクシャルを実行中の生徒の頭に手のひらを乗せる )
「分からないかね?…暇なだけだよ、授業が無い以上 」
>>29 ( ふむ…元気な、そして… あぁ、絡ませて頂きましょう )郷花君
「 …手酷くやられた様だね、まぁ君の事だ 5時間でもすれば治るだろう 」
( 「ん…あれぇ、」の所からずっと聞こえていた…、窓に背もたれつつ
結構な元気を振りまく女子を眺めてシュガレットを咥え… やれやれ、こんな事態にも
慣れるのがこの学校の良いところと悪い所だ… )
「 無断の備品使用、チェック…と 」
(名前:柴舟 初 ( しばふね うい )
(年齢:12y
(性別:おんなのこ
(能力 :姿を狼から人間まで自由に変えられる。体の一部分だけ変えたりとかもできる。狼っぽくなればなるほど身体能力はどんどん上がるらしいよ。それだけ。
能力としてはちょっとしょぼいけど、尻尾にくるまって寝るのすきだからまあいっか、って感じ。
(性格:とにかくまっすぐな性格。好きな人には思いっきり愛を送るし、この人と仲良くしたいな、って思ったらまず突撃。褒められたりするのが大好き。感情表現が大きくて、ちょっとしたことで喜んだりしゅんっ、てしたり。メンタルはかなりよわよわだけど立ち直りが早い。狼じゃなくて犬の間違いなんじゃないかっていうくらい懐っこい。
好奇心旺盛で、おまけに方向音痴だからあっちへ行ったりこっちへ行ったり、知らないところだと迷うこともしばしば。リードとか付けないと。
ある程度人の言うことは聞ける、はず。でもちょっと“まて”ができないかも。
能力の影響もあってか運動神経はめちゃ良いけど、頭の中はすっからかん。
おばかだけど底抜けに明るいのが長所。
(容姿:淡いブラウンの髪は少しふわっとしていて首あたりまである。前髪はぱっつん、ちょっと眉毛が見えるくらい。
黄緑のまん丸な目は色んなところに興味を持って、あっちを見たりこっちを見たり。
それと、髪と同じ色のぴんと立った耳、全体的にもふもふとした尻尾。
隠すこともできるけどこの状態が一番楽なんだって。
よくセーターを着てきている。
https://picrew.me/image_maker/4607/complete?cd=rdrSv0kGt8
(学年:ぴっかぴかの一年生
(備考:一人称…私 二人称…君、○○ちゃん/くん
【 >>11の者です〜。pf提出させて頂きます、不備等ございましたら何なりと、、 】
【 ありゃ、酉間違えた、、。連レスすみせん、ここに訂正させて頂きます…。 】
>>ぬしさま
>>26 氷花さま
生徒委員の仕事で、きてみれば……。マナーが悪いです!足は下ろしてください!
(ガラリとドアを開けてから顔見知りの姿を見つけると、あまりにも態度が悪いためやれやれ、といった素振りを見せつつも指をビシリと指して少し説教を垂れる)
>>27 枯都骨さま
……生徒の模範になるべき教師が校内で堂々とお菓子食べないでください……
(保健室のドアがガラリと開き、目の前にココアシガレットを貪る相手に向かって多少の注意をしつつもあまり咎めないあたりは彼女も経験があるのか。
少し下がったメガネを人差し指と中指でカチャリと上にあげてからファイルを開き、「それでは報告の時間です」と相手に今日の予定などを話して)
>>ALLさま
おはようございます、ん?あなたは……
(校門の前で生徒委員の役目を果たすべく腕に「生徒委員」と書かれたワッペンを付けて、完全に暗記した校則違反のリストと全校生徒の身だしなみを尋常じゃないスピードで照らし合わせて確認しながら何やら相手に気づいて)
>>29
【からませていただきます】
あ。だいじょーぶだった?災難なこともあるもんね。
(大丈夫かと聞く割には無表情で、絆創膏をはるのを見て下記。)
寝てる間に消毒したから、安静にしてなさい。
>>34 ( 絡みに感謝、生真面目感に目新しさを感じる )如月君
「 …朝昼晩、変わらず手厳しいね、君は…あと そもそも私を
模範として見る生徒が片手に数えるほど居るとは思えないが 」
( 軽くため息を吐く動作の後、シュガレットを噛み砕く…
何十回この類で咎められたのかは忘れたが 今では向こうも慣れてるらしい )
「…ふむ、やはりと言うべきか 私の担当は主に午後となるか…
…まぁ 何か物を申すべき程の問題では無いな… あぁお疲れ様、食べるかね?」
( 此方もメモを取り出し、要点を素早く書き残した後に
彼女の眼の前で堂々と ビターシュガレットを取り出し、おまけに勧める )
…むむ、架月サン、授業中につまみ食いとは頂けないよ!反省してね!
( 堂々と恥じることもなく、さも愉快げに校則違反を報告している上、立場上は尊敬すべき先輩である自分をちゃん付けしていることに苛立ち。 という訳で、自分なりに氷花に注意をしておいてから、一応心配はしているのかそこの棚の奥にティッシュ箱があるよと指差して )
>>30:架月サン!
あはは、血、いっぱい流しちゃいましたか!
( 照れ臭そうに頬を人差し指で引っ掻きながら、普段は違反者を取り締まっているのにも関わらず、一切の感情を込めずに違反者の欄に自分を書き加えている枯都骨を見て。 自分はこんなにも奉仕しているのにと思い込み、やや引き気味になりながらも、突然軽やかにポーズを決める )
ヒーローだからね!こんなことでへこたれてたまるかっ!
>>31:枯都骨サン!
…どうして私の事情を知っているのかは分かりませんが、多分私を運んでくれたのも貴女なんですよね!有難うございます!
( 少々自分の事情を知っているのを訝しがり、怪しむが、教師のことは無条件に信用しているのか、直ぐに勝手に自己完結して。 わざわざ自分に治療まで施してくれたことに心から感謝し、礼儀正しくお辞儀をする。安静にしていろと言われると、その通りにしようと一時は思うが、そういえばと自分のすべきことを思い出して )
今は大事な用件を思い出してしまったのでね!ちょいと『あそこに』向かうとします!
>>35:雫サン!
>>37 郷花君
「…………」
( そういう事、言っているわけでは無いのだけれども…リストに
目の前の元気なケガ人の名を書き終わり、懐から緑色の用紙を取り出す )
「 悪いが、君にとってマイナスな報告はまだ続く…その ヒーロー活動の
代償と思ってくれれば楽だろう…まず、君が欠席した分の授業だが…事情を
説明した所、各科目での追加レポートの提出でチャラにしてくれるそうだ…
ついでに次回提出分の課題、そして私からの宿題、反省文60行分をプレゼント 」
( そういった笑顔は少々折りたくなる感性を私は持っている、容赦無く
郷花君の前にある机にやるべきプリントを重ね、それはかなりの厚みになり…
…おっと)
「 …まぁ 良い報告もある…今、ここで聞かせる気は無いがね 」
えー、ヒーローは勉強が苦手だって相場で決まってるのに!非道いですよ、先生!
( 山積みになっている課題や追加レポートを見据え、あからさまに不機嫌そうな表情を湛えて上記。 私は理系が苦手だから、加減をしてくれると嬉しいな、なんて口走りつつ、複数のペーパーをひっくり返してみれば、見事なまでの数学一色に、内心、舌打ちして。 然しながらも、模範となるべき自分がサボっちゃいけないとは思っているのか、顔をしかめながら、椅子に腰を卸し、ぶらぶらと足を動かして。 )
…良い報告、別の場所でなら聞かせてくれるんですか?
>>38:枯都骨サン!
>>37
こら、安静にと…はぁ。
(今更止めても無駄なのだろうな、と考え、ため息をつき、目を開けるともうすでに歩き出しており、やはり止まらないな。と思いながら)
>>39 郷花君
「 そんな相場が決まっているのなら
学生かヒーローのどちらかを辞めた方が良いだろう 」
( やれやれとシュガレットを噛み砕きながら保健室の戸を開け外へ出る )
「 くだらんと君が言うかもしれないからなぁ…私の気まぐれに
任せておくとしよう…つまりは無期限、ランダムという奴だよ 」
【今から参加できやしますかね|´-`)】
43: すみれ ◆96 想出パラドックス :2019/12/15(日) 15:00
…せんせいには申し訳ありませんが、私は使命を果たしますよ〜〜!
( 既に遠く離れている保健室から聞こえた、せんせいの呆れたような声をきいて、自分は悪いことしてるんだろーなとますます自覚させられる。 でも、自分の信念を貫き通すくらいの図太さは持ち合わせていて、あとは鳥頭気味なのも幸いしてすっかりせんせいの言葉は頭から抜け落ちて、ふらふらとヒーローらしくもなく、まるで蝶が宙を舞うかのようにマントを揺らして飛ぶ。 )
やっぱり、悪い人いましたね!そこの君、すぐさまタバコを捨てて投降しなさい!
>>40:雫サン!
むむ、せんせいは妙なところで理屈っぽいですね……
( 勉強をしたくないがために、アレコレ難癖を付けつつも、いずれやらなきゃいけないことってのは頭の中でも理解している。でもそれをそのまま実践するのもすこしこっぱずかしい。 という訳で、課題をそっと自分から離れたテーブルに置いて、これじゃ反抗になってないじゃん、と今さら気がつくと頭を抱える。 そこで『気まぐれ』という言葉を聞いて、少々気がかりなことが。 )
…て、てことは、せんせいの気があわなきゃいつまで経ってもお聞かせ願えないということですか!?
>>41:枯都骨サン!