引っ掻き回され散らばった
>>002-003
( / 提出ありがとうございます! ついつい短気になっちゃうのかわいい…不備萎え等御座いませんのでお好きな際に初回投下をお願い致します〜! )
>>17 ルリアちゃん背後様
( / pfの提出ありがとうございます、俺っ娘の完璧主義!かわいい…のですが、もう少しスレを読み込んで下さると嬉しいです💦 )
>>18 ミラちゃん背後様
( / pf提出感謝です〜! あっあっ背後の性癖…すきです……( 知るか ) 不備等御座いませんのでお手すきの際にでも初回投下をお願い致します…! )
>>19 アルデバランくん背後様
あはっ、気にしなくて良いよ〜( にこ )
…んー、全然大丈夫じゃあないかな? ( てきとー / けらり ) じゃ、初回投げといて〜( 手ひらひら / 提出ありがとうございます、初回投下お願い致します🙏 )
>>20 シトリンちゃん背後様
( / pfの提出感謝です! どこか冷めた自信家くん可愛い……しかしもう一度スレを読み込んで下さると嬉しいです🙏 )
>>21 アズウェルくん背後様
へえー、そうなんだ( きらり ) あ、ありがとう! ん〜、特に何も無いんじゃないかなぁ? ( 首傾 / 雑 ) じゃ、初回?お願いね〜! ( んに / さらとぅるな黒髪可愛い…提出感謝です💓 )
>>22 パティちゃん背後様
* ♡ *
( / 沢山のご参加ありがとうございます!!、名前抜きの宝石一覧をまとめましたので被り確認の際などにご活用下さい✨ もし抜けミスなどあればなんなりと… )
>> 皆さま
ラピスラズリ / >>23
アメジスト / >>17
コスモオーラ / >>19
シトリン / >>20
ジェット / >>22
クリスタル / >>10様
ガーネット / >>11様
>>24 背後様
【 ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝わぁ 嬉しいです··········!
ありがとうございます!早速ですが初回投下致します】
ふ〜〜〜〜 す〜〜〜〜〜〜
( 静かで爽やかな草原の上で一人 ふか〜く深く深呼吸をする。
どうやら感情制御の練習をしている様だ。
それを毎日205回 キチンと数を決めてやっているらしい。肺活量凄い)
今日はこれで 終わりですね。
それにしても暇です·········· 誰か来ませんかね·····?
>>ALL様
「 純粋で楽に見えて奥が深い……面白いでしょ?それがが俺の宝石なんだよね 」
名前 : ミネア
擬人化元 : クリスタル
性別 : 俺っ娘乙女!
年齢 : 18
性格 : いつもへらへらしてるように見えて凄く計算深く、資料深い完璧主義さん。裏表があるのか、猫かぶりなのか、本性なのか。何も分からないから人に全く信用されないが、心理学を嗜んでおり、ちょろい人は一瞬で信用する。
頭脳明晰で運動も出来る……んだけど何ひとつとして真面目にやらず。先生とかに「あなたは出来る子なんだから〜」って言われるタイプだし、最初の方は分かりました〜ってちゃんと受け流すけどある程度を超えると殴りかかっちゃう、元ヤンなんだって。
簡潔に言うと扱いにくい強武器な感じ。しかも全然人を信用しないし、怒ると怖いし何しても飄々としてるし何考えてるか分かんないしたまに嘘もつくし、なんでも出来ちゃう怖い完璧超人に見えても欠陥まみれ。だけど恋愛経験がなく恋愛沙汰には物凄く疎く、手を握られるとちょっと焦ったり恥ずかしがる。唯一こんな子にも子供っぽい部分があるもんだね
容姿 : 真っ白な長い完全に切りそろえられたパッツン髪の毛を赤いリボンで腰の方まで二つ結びをしている、前髪は目元までのパッツン、髪の毛は地毛でサラサラ。糸目気味の琥珀色の瞳は三白眼の奥二重で目つきが悪め、口元はいつも薄ら笑……微笑みを浮かべていて気味が悪いって御近所じゃ評判。
服は真っ白なシワ1つない状態のシャツにほんのり赤く色づいたネクタイをキュッと閉めていてさらにグレーのベストに腰のあたりのリボンのような部分が太めで、そこに金色のボタンが4つ着いているプリーツスカート。グレー気味の色のタイツに黒い革靴を履いている。寒い時はスーツを着ていて、暑い時には半袖のシャツに変わるよ。目が悪いらしくて普段はコンタクトだけどお家だと寝起きには細い金縁の丸眼鏡姿が見れる。激レア。身長は165糎くらい
備考 : 一人称は俺、動揺するとウチになる。二人称は君とかあなたとか、人によって違う。三人称も同じく。
人によっては敬語も使うし、本当にパッと見なら完璧なんだよね。見た目で判断して中身を知らずに告白して残念がる人は多いとかなんとか……そうそうポーカーフェイスの達人らしいよ。
あと、意外と甘党で甘い物には目が無いの。不思議なもんだ、現実は甘くないって知ってるのについ目が眩む、単純な生き物だよ。、
石言葉 純粋、完璧、冷静沈着、明晰
【すみません……あそこ以外にも修正しました】
うわあん、不備なくてよかったです…( ほうと溜息、涙ふきふき ) じゃあお言葉のとおり、早速初回投げちゃいますね!( えい! / ご確認ありがとうございます〜、返信不要です! )
>>24 : フォーチュンさま!
こんにちは… こんばんは、?( 首こて、あは ) >>20のシトリンのシトロンっていいます〜!( にこ )
初回をぽーいしたので、みなさまと絡めたらシトロン、うれしいです( 頬緩、 ) これからよろしくお願いしますねっ!( ぺこぺこ / 折角なので半也つけましたが、返信は御自由に〜!これからよろしくお願い致します♡ )
---
( 降水確率、40%。もったりとした灰色の雲が空を埋めてもなお、日傘を差してまちを歩く少女がひとり。こつ、とエナメルシューズを履いた足を止めたのは、ぽつりぽつりと石畳の道に濃い点々ができてきたから。あら、と眉を少しばかり下げると、すうっと日傘を閉じては曇天を見上げ )
―― これ、晴雨兼用じゃないのですけれども … こまっちゃいますね、
>> - : かがやくみなさまへ!
(/すみません、多分直せたと思います💦あげ直し失礼します!)
「あァ?魅力だぁ?んなもんほら、何処に居ても映えるだろ、俺?…え?其だけじゃ駄目??…あ!いっぱい種類があるぞ、俺、今度あんたにも見せてやるよ、」
名前:オペラ
擬人化元:ガーネット(赤色)
性別:♂
年齢:16
性格:口数はそう多くはないが自信家。
普段は家の中に籠り、何かを研究してるらしく。なかなかに怪しいやつ。年下にはタメで話すが年上にはちゃんと敬語を使う。
基本的にコミュニケーションが取れないわけではないが別にとる必要なくないか?精神。プライド高め。口悪め。
容姿:ペールピンクの髪の毛は肩までのび、毛先がくるんっとカールされている。インナーカラーは紫色。赤色のガーネットを嵌めたような眼は睫毛に覆われており、ややつり気味。基本黒縁のメガネだが、記念日や、お祝い事の日、大切な日はコンタクトレンズを付けるよ。日夜研究に勤しみ、外にあまり出ていないので肌は真っ白で不健康。首元が閉まらない服を主に着ており、ちゃんとしたま服は、買い物や、記念日、お祝い事しか着ないかも、身長は160糎。
備考:一人称は俺。若しくは私。じゃらじゃらとした腕輪や指輪をよく集めているよ。
ガーネットの種類の多さを誇りに思い、自分の髪の毛などを別の色に変える研究をしているよ。安価、安い、お手頃宝石等々、このキーワードによく反応する。好きなことは、料理と研究。運動は出来るけど体力がないからやりたがらないよ。
石言葉は「真実」「情熱」「友愛」「繁栄」「実り」
>>24
ア!おまえ、こんなところにいたのか ( ひょこ )
いや、用があるわけじゃないけど。もしおまえが寂しいなら、おれさまが一緒に話してあげてもいいかなって、思ったり、 ( ちら / 頬掻き )
と、とにかく!おれさま、アメトリンっていうからさ。ぜったい忘れんなよ ( にま / 舌ちろり / なまいきアメトリンくんで参考希望です〜〜 )
( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼致します✨ )
( 上を見れば青空、下を見れば草原。そんな清々しい場所で、るんるん歩くやつが、一人。こんな所は空気も美味しいねえ、なんて呟きは爽やかな風に巻かれてくるくると消えた。ふふふん、鼻歌をお供に歩く先には、草原の中でもちょっと小高いところ。手持ちのバスケットを抱き直し、またにっこりとすると呼吸音が耳に。後ろの結髪をふるんとさせて振り向けば、誰かさんの影を認めた。即座にきらきらっと瞳を輝かせ、とてとてと近付いて後ろから背中をばしん、強すぎでは… )
おやあ、そこのキミ! 運が良いねえ、ちょっと聞いてよ?
>>25 ルリアくん
( / お手間をお掛けしました、今度はパーフェクトです〜! お好きな際に初回投下をお願い致します…🙇 )
>>26 ミネアちゃん背後様
やあやあこんばんは! キミはもうご存知、>>23でラピスラズリの僕、フォーチュンだよ! ( にぃー、ぴーす )
早速だけど絡んじゃうね〜、僕が絡むんだから心配は無用だよ、ほら行くよ! ( 頷、背中ばーん , 手引き / 初回投下感謝です、絡み失礼します〜 / 返信不要です💓 )
( 明日雨は降らないだろうと、昨日誰かに言われた気がしていた。見たことか、僕は僕を信じてこれを持ってきたんだ。小洒落た喫茶店の前、にや、として自分の色の傘を開く。突然のにわか雨、とかいうやつは通行人を容赦なく襲っていて、楽しそうにしているのはコイツだけである。歩き出し、途中何のためか少し目線を上げると少し前にシトリンの娘さんが。どうやらお困りの様子、僕の出番らしいね!とちょっと瞳細め駆け出して彼女の前に行き )
ッ、しょーーがないなあ! ねえシトロンくん、これ要るかい?
>>27 シトロンくん
( / お手間を失礼しました、ありがとうございました! お手すきの際にでも初回投下をお願い致します〜🙏 )
>>28 オペラくん背後様
* /
_え、ごめーん、誰だっけ? ( きょと / 薄情 )
寂しい〜? ( むむ、 ) んー、そうでもないかな! ( にっこり / なんなんだ、 )
あ、アメトリン! あの子とあの人のお仲間さんかあ、了解だよ! ( 手ぱん , 頷、指折り数え ) じゃ、pfの提出頼んだよ〜 ( 手ひらん / 希望ありがとうございます🙌 素敵なお子さまお待ちしております✨ )
>>29 アメトリンのキミ
>>24 そう言って貰えると嬉しいよ、ありがとう( にこ )
早速初回投下しておくから、絡んでくれると嬉しいな。
_________
…ビーズ?
( お部屋の中で適当に、何か癒しに使えそうなものはないかなぁと箱の中をごそごそ。中から出てきたのは、丸くてキラキラしてて小さなもの。片目を閉じて光に透かしてみると、淡く青色に光ってるみたい。しばらく考えて、ようやく合点がいき小さく呟くと )
>>ALL様!
(/>>30ありがとうございます〜!初回投下させていただきます)
ン、ふぁぁ…イタタ…しまった…まぁた寝落ちしちゃったよ…ウムム…
(カーテンの隙間から差し込む光で目を覚まし、ずれた眼鏡と関節を伸ばせば骨がなり、何時からこの状態になってしまったのかを思い出そうとする。)
ホットミルクでも飲むかぁ…
>>素敵な君達へ
遅れちゃってゴメンねぇ、俺はミネア、よろしくね。(ぺこり)
主さん、承認ありがと、これから改めてお願いしますね(ニタリ、怪しげ)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
んふふ……君、俺の飼い猫になるかい?
(晴天の明るい青空のなか、ジメッとした暗い空気の路地裏に白いにゃんこと白い少女が二人きり、猫の喉元をウリウリと撫でながら猫のような口元で話しかけてから手を離してどうかな?と首を傾げると猫はテテテ、と細い足をちょこまかと動かして素早く逃げていき、その姿を名残惜しそうに見つめながらスクっと急に立ち上がり、スカートをパッパと払ってから大通りの方へと歩きだし)
キラキラの皆様へー!
>>30 フォーチュンさん/背後様
【 わぁ!ありがとうございます!!!】
·····!?
あぁ フォーチュンさん こんにちは。
今日も良い日ですね
( 突然背中を叩かれ びくっとする。
その後 軽く挨拶をする。
この叩く相手がフォーチュンでなかったら往復ビンタだった)
聞きますよ
>>32 オペラさん/背後様
【 絡みますね〜】
ホットミルクですか〜 美味しいですよね
( 恐らく寝起きの相手をにこやかな笑顔で見つめ ふふっと笑う)
ん?…嗚呼ルリア、おはよう、君も飲むか?ホットミルク?
(ぱちぱちと目のピンボケを治して彼女を見て、上記。)
>>34:ルリア様
【じゃんじゃん絡んでください!】
「 おれさまの宝石は、夜明けの空の色だ。ひとつの石がふたつの色を持ってるなんて、魔法みたいだろ? 」
名前 : リュカ
擬人化元 : アメトリン
性別 : おとこ
年齢 : えいえんの14さい
性格 : ほんのちょっぴりナルシストな言動は、自信を持っているが故のもの。けれど、こころの奥底ではどっちつかずなアメトリンのことをコンプレックスに感じていたり。みんなに自分の存在を認めてほしくて頑張ってるのにいつも空回り。ばか真面目でなにかと口うるさいし、小言も多いし。面倒見こそ良いけど、気付けばひとの家に上がり込んで掃除とか洗濯とかしてる図々しさ。もちろん怒られる。それでもめげずに毎日頑張るアメトリンくんは、褒められるのと甘やかされるのにと〜ってもよわい。ちょろいぜ。
容姿 : ふわふわつんつんしたシルバーヘアは、襟足を刈り上げてすっきり。きゅるっとまんまるな瞳は紫から黄へのグラデーション。下まつげが主張しがちな、目尻の跳ねた猫目。まっしろなブラウスの襟にリボンをきゅっと結んで、だぼついた黒のスクールセーターから指先を覗かせて。白いハーフスラックスは膝上15センチ。ちょっとはずかしい。さりげないヒールがある黒いローファーに白いソックス。身長は靴を入れて163センチ。爪には紫と黄のマニキュアが交互に塗られている。むすすと不機嫌そうな表情のほうが多いけど、楽しいときはちゃんとわらう。
備考 : 一人称はおれさま、二人称は呼び捨て、おまえ。アメシストからシトリンに変化する途中で宝石になったのがアメトリン。良く言えばいいとこ取り、悪く言えばどっちつかず。いやいや、おれさまにだっていいとこあるよな、きっと。いまはとあるひとに雇われて、住み込みで家事や仕事のお手伝いをしている。わりとオーバーワークだけど本人は自覚していない。今の服はそのひとが拵えてくれたらしい。これを着るのも仕事のうちだと思っている。
なんだよ、せっかく来てやったのに( 口尖らせ / しゅん )
ほら、これでいいか? いちおう確認しといてくれ( 紙ぴら )
まあ、おれさまに限って間違うようなことはないけどな! ( ふんす / 不備等あればご指摘くださいませ🙇♂ )
>>30 フォーチュン / 主様
( / 絡ませて頂きます! よろしくお願い致します〜 )
( くるくる、差した日傘を手で回しながら川の横の土手をお散歩中。土手を下った先の野原に見知った紫の髪のひとを見つけると、おや、と目をぱちり。とてててん、ワンピースの裾を揺らしながら土手を駆け下りては彼女の目の前に登場 )
ルリアさまあ、〜〜! お久しぶりですねっ、
>>25 : ルリアさま
絡んでくださってありがとうございます!( にこ )
―― って、きゃ!( 手引かれるままつんのめり ) ひええ、シトロン、急には動けないんですよう…( 泣き顔、わたわた )
---
__ っ、あ! フォーチュンさま、あ …
( 前髪に、睫にどんどんぽたぽた落ちる水滴。むゆん、と下がっていた眉が、突然目の前に現れた相手を見て驚いたようにぽんと上がって。彼のやさしいお言葉に、ふわへな、口が泣き出しそうに歪み頬がやや紅潮し。手をぎゅっと組んではすがるように目を瞑り )
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいので貸して頂けると、シトロン、幸いです ……
>>30 : フォーチュンさま
( / 絡ませて頂きますね、これからよろしくお願いします! )
―― ビーズというものでシトロンに効果があるのでしょうか、素人なのでわかりかねるのですが …
( ちょこん、とお部屋の隅にお借りした椅子の上に腰掛けているのは、癒し研究の被検体としておうちにお邪魔していたシトリンの少女。ビーズをしげと長いこと眺めている相手に、首を傾げてはついぽろりと疑問を零し )
>>31 : アルデバランさま
( / 絡ませて頂きますね。よろしくお願いします〜 )
オペラさま、オペラさま! ―― うーん、あれ、起きてらっしゃらないのかなあ
( ぴんぽんぴんぽん、ガーネットさんのおうちのドアベルを鳴らして家主の名前を呼び、を繰り返すこと2、3分。音沙汰のまったくない家の窓の中に目を凝らすも、カーテンは閉まっており中の様子は伺えず。腕時計に目を落とすともう午前10時、とっくに起きていそうな時間なのだけれども。ほう、と息をひとつ吐くとまたドアベルを鳴らし )
>>32 : オペラさま
こんにちはあ、シトロンです( ぴーす ) お話したかったので絡んじゃいました!( てへ )
これからシトロンの背後ともどもよろしくお願い致しますね! 、ということで、御挨拶にマカロン持ってきたのでどうぞ! 甘いものすきだってお伺いしたもので、( ぺこり ; 小箱差出、えへ / はじめまして!調子乗って半也をつけましたが、ご負担でしたらご遠慮なさらず蹴ってくださませ◎ これからよろしくお願いします! )
---
あ、猫、
( お買い物の帰り、紙袋を手から提げ、てくてくと歩いている前をしゅたっと駆けた白い猫に思わず頬を緩ませる。ぴた、と足を止めてはその真っ白な背中を目で追って。それから白猫の飛び出してきた路地裏の先を覗くとそこにはクリスタルのおんなのこ。白猫を見たことがよほど嬉しいのか、頬をピンクに染めて軽く飛び跳ねながら彼女の元駆け寄ると、白猫の消えた先指差しつつ下記述べ )
ミネアさま、! あのあの、さっき通った白猫見ました? シトロン、今日、ラッキーかも
>>33 : ミネアさま
うヴ…うるさい…はぁ…
(机の上でうつ伏せで寝ていた状態から、むくりと体を起こし、ガンガンと痛む頭を押さえる。)
あーあー…オペラさまはいませーん、!
残念でしたァ
>>37:シトロン様
( / 皆さま初回ありがとうございます!!、纏めて失礼します、絡みます〜!! )
ー ー ー
( 宛もないお散歩、と言えば聞こえは良いけれど、結局はなんにもせず辺りをぶらぶらしているだけ。でも、本人はここを歩かなければと思ってるから大真面目。かつん、かつんと歩けば1つの家の前で足をふと止める。誰だっけなここ、ちょっと思案声漏らして首を傾げ、一人でああそうそう、あの子だと手を叩く。恐らく周りから見れば異様だろうが、そんなことを気にしている訳もなく。インターホンを押そうかなと思い指を伸ばしかけ、やっぱり直接確認してみようと右手口に添え、叫んだ )
ねーねー、入っていい?
>>31 アルデバランくん
( カップの中のスプーンを、ひとつ廻す。コーヒーの水面に、ハートが描かれた。湯気の主張はほぼ弱まっている中で、ふう、と息を吹き掛け、なんとも暇そうな表情。 / と、不意にその顔を上げればきらりと嬉しさを浮かべる。やっとかあ、なんて呟きは心に留めて、んに、と起きたらしい相手へ笑いかけた )
あー、やっと起きた? ブラックコーヒー飲むぅ?
>>32 オペラくん
( 見上げれば青い空、そこに輝く太陽。スキップでもしそうな勢いで、なんとも楽しそうに歩いている影がいた。普段のにこにこな笑顔の中から時々浮上する笑い声は、如何にも意味ありげでかつ秘密めいていた。…と、ふと足を止めて下を見たのは、そこを走る白いナニモノかを認めたから。なんだっけな、あれ? そう考えて首を傾げたが、答えは得られたのかどうか、とかくもう一歩足を踏み出す。瞬間目の前の彼女に気が付き、に、と笑いかけて )
どうしたんだいミネアくん! 浮かない顔しちゃってさ、
>>33 ミネアくん
( 自分で背中を叩いたというのに、反応が貰えたことに喜びが隠せずやや頬緩ませて。聞いてくれるそうで早速喋りたいのだが、はやる気持ちに急き立てられて呂律が回らない言葉を何度か発して焦った表情をその瞳に浮かべる。一度呼吸するとぱっと瞳開き直し、やや興奮気味に早口で )
_ッいやあ、ここに何が入っていると思う?、クッキーなんだよ! しかも丁度、一人じゃあ食べきれない! …分かるだろう?
>>34 ルリアくん
ああ…ごめんねー? ( えへへ、 ) あ、うんうん頂くよ、! ( ぺらん / じい ) …ん〜、完璧だねぇ! じゃあ初回投下、よろしくね〜 ( 頷 , にぱ / 提出感謝です🙌 お手すきの際にでも初回投下をお願い致します😊 )
>>36 リュカくん背後様
もう、そんな顔しちゃって〜
( 彼女から得られた、自分が期待する中でも完ぺきで嬉しい回答。思わず自分もにっこりとした口角をゆるりとさせてふんわりとした笑顔へと変化し、自分の持っていた瑠璃色の傘を差し出す。その時、彼女の檸檬色に潤む瞳をぱちっと覗いた。にへらぁ、一体何を思ったか謎の笑いを含ませた表情になると上記 / それからに、と口角上げると彼女の持っていた日傘を示して )
その傘はー? どうするのさ、
>>37 シトロンくん
( 絡みありがとうございます〜!! )
…あぁ、放置してしまってすまないね。
( 吸い込まれるような煌めきにずっと眺めていたくなる気を抑え、先ずは協力してもらっているお客人に対する無礼を詫びようと微笑みながら上記。パッと見て名も出てこないほど遠い昔にしまい込んだそれの詳細が浮かばず、うーん、と唸ると )
わからない…けど、綺麗だし、飾ったりして眺めたらなかなか様になりそうじゃないかい?…シトロン、いる?
( 角度を変えながら眺めつつ、小さい子は好きだろう、なんて無礼なことを考える。探したらまだありそうだし、惜しむものもないと考えてのこと )
>>37 シトロン
( 絡みありがとうございます…!! )
…お、っと!
( 余程ビーズに熱中していたのか、呼び掛けにびくり、と肩を跳ねさせると体勢が崩れ思いっきり尻もちをつき、部屋の中にあるものが一気に音を立てて崩れ落ちる。ちょうど頭に本が当たったようで、いてて、と箇所を摩り )
は〜い、入っていいよー!
( 整理の前に返事をしなければ!と大きく、届くように返事を返し立ち上がると崩れたものを積み直し )
>>39 フォーチュン
ん…ふぁ…コーヒー…?……ミルク多め砂糖みっつ…
(体をゆっくり起こし、返事をする。目を擦りながら振り向けば笑顔の質問主を視界に捉え、ギョッと驚き、下記)
な、なんでお前がいるんだ、不法侵入だそ…!
>>39:フォーチュン様
ありがとねー! お邪魔しまぁす、
( 家の中から、不穏な物音が聞こえた、気がする。あくまでも気がしただけ。だから、首を傾げて悩むのはちょっとでやめにした。普段通りの笑顔になれば、お招きの声にきらりと嬉しそうにすっと目を細めて。もう一度手を添え直してお礼を返すと、玄関のドアを開いて一歩踏み出す。そこの玄関の整然さとは対照的に、ごちゃごちゃと積み重なった物の数々を目にするとぴくりと眉下げ心配そうな表情に。そのまま急いで靴を脱ぐと取り敢えず周りの物をかき集めて )
うわわあ、大丈夫?
>>40 アルデバランくん
ー ー ー
( / 皆さま、大変失礼は承知の上なのですが、初回投下はかなり出揃って来ましたので、絡まれていない方々への絡みも積極的にして戴けると幸いに思います……也は参加者の皆さまへの思いやりが不可欠です。>>03にも明記致しました通りマナーを守って仲良く楽しく出来る也に御協力の程を宜しくお願い致します……長文失礼しました💦 )
>> * 参加者の皆さま
やだあ素敵スレ見つけちゃったあ、! んふ、アタシも参加したいな、、 ( 瞳きらりん , ふにゃ )
__あ、アタシは猫目石希望なんだけど…知ってる、? ( 唇ふに , ちらり )
それでおっけーならまたお返事ほしいなっ ( 両手ふりふり / 素敵スレ…!! 宜しければ猫目石で参加希望です、! )
はいはーい、
( おっけーだよ、と軽く返事すれば跳ねるような足取りで台所に。他人の家にも関わらずどこに何があるのか熟知してもいるような自信満々な表情でそこら辺の棚を引っ掻き回す。途中で不法侵入だなんて言われてやや不満そうに眉下げれば、むむうと頬膨らませて人差し指をぴーんと立てて、つらつらと語り出そうとして。ただ途中で相手のあまりの驚きように少しだけ不安そうな感情を瞳に映した。なにしろ自分の運に自信はあれど、自分の記憶力が全く正しいとは言い切れないと分かっているのだ )
んー? 昨日キミが入れてくれたんじゃなかった? あれ、
>>41 オペラくん
ー ー ー
やあ、ちょっと遅れてごめんねぇ! 素敵だなんて嬉しいよ、もちろん僕がいるから、だろう? ( にこっ / 自分指差、どややあ )
当たり前じゃあないか! ( 頷、 ) キミ達ってたくさんの仲間がいるよねぇ、( 指ぴん )僕の背後は無難にタイガーアイが好きなんだってさ!( ふふぅん / 知るか )
もちろんだよ、pf待ってるよ〜! ( にぃ , 振返 / ありがとうございます、提出お待ちしております…! )
>>43 猫目石のキミ
はぁ、んなことあってたまるか、俺は昨日…研究してて〜…
(動き始めた彼の背中を見つめ昨日のことを思い出す。ギュッと目をつむりまだそう古くない記憶を思い出そうとするが、「まぁいいや」と呟き断念。ずれた眼鏡をかけ直して、再度机に向かう。ごちゃごちゃと、フラスコとビンとペンと紙が散乱しているその机には再来週提出の論文が下記途中であることを思い出させる。)
んー…もうすぐなんだよなぁ…
>>44:フォーチュン様
( / 許可ありがとうございます〜〜!よろしくお願いします🙇♂ )
>>ぬしさま
( / こちら初回になります。力不足により皆様の初回に絡みに行けず申し訳ありません🙇♂ よろしくお願いします、 )
( 色のあふれる宝石の都のそらをひゅるり飛んでゆく、真っさらなハンカチ。そのあとを追うのは、靴の踵をかっかと鳴らして走るアメトリンの少年。くそ、今日の風はどうにも意地がわるい! 捕まえようと白布へ伸ばした手はむなしく空を切るばかりで、恨めしげに天仰げば下記叫び )
おい、まて! まてってば!
おれさまの言うことを聞けよ、このやろう!
>>みなさま
( / 絡みます! )
( 逃げだした猫を探してほしい、と頼まれたのはおおよそ30分前のことで。喜んで引き受けたはいいものの、探す場所のあてもなければ、それらしい場所を唯ふらついて見つかるはずもない。偶然通りがかった大通りにて水晶の彼女を見つけ、もしかすると、と一縷の望みを抱いて下記を )
おい、ミネア。ここらで猫を見てないか?
白くて、これくらいの大きさの。
>>ミネア