平和、自由、そして絶望

とりあえずオリキャラで雑談する場(この板始めてなんでどうか温かい目で見守ってください…)

ルール
・人数制限ナッシング
・入るときはオリキャラの自己紹介をしてくだちい
・荒らしは通報案件
・絶対サイトポリシーは守ろうネ
・中の人(メタい)は()で喋っておくんなまし
・自分のオリキャラで喋るノミ(なんのオリキャラでもおけ)

オリキャラ説明は>>2
同じようなスレあったらマジでごめんなさい🙇♂(あとスレ名の元ネタが分かった人は天才)

Chara「うぐっ！？」
ちょっ、Charaに何すんだよ！
Frisk「えっ…？Sans…じゃないの…？」

>>109
...(無言で立ちつくし、charaを何度も叩きつける。)

Chara「うぅっ…」
Frisk「ちょっ、何してんの！やめてよ！」
これは…止めるしかないか…[フライパンを取り出す]

>>111
俺やpapyrusはお前らに何度も殺された。その復讐だと思ってくれていい。(元のタイムラインの人間と間違えているようで、手を止めない)

え、Papyrus？Papyrusなら…[電話を掛ける]あ、もしもしPapyrus？今あの広場にいるんだけど…来てくれる？OK。じゃあね。…今来てくれるって。ねぇ君、何か勘違いしてない？

...！？(一瞬papyrusが生きていることに驚き、手が緩み、charaが重力操作から開放された)

Chara「うっ…」
Frisk「Chara！大丈夫！？」
あ、来た。おーい、こっちこっち！
Papyrus「ニェーッヘッヘ！！どうしたニンゲン！急な呼び出…あれ？兄ちゃん？今日はTorielのところに行ってるんじゃなかったのっ？」

papyrus！？お、お前、なんともないのか！？い、いや、そんなはすがない...この時間軸はどうなっているんだ...？(その場でしゃがみこみ)

Papyrus「兄ちゃん！？大丈夫！？[咄嗟に駆け寄る]」
Chara「…あの反応を見る限り…アイツは別の時間軸のSansだな…」
うん、偶然ここの時間軸に来てしまったって事だね…
Frisk「えっ？時間軸…？なにそれ…ちょっ、説明して！！」
まだFriskが知るのには早いよ…
Frisk「えー！？なんでいつも教えてくれないの！」

heh...すまないな、兄弟。俺はお前の知ってる兄ちゃんとは少し違うんだ。すまないな...(必至に笑顔を保ち、謝り続ける)

Papyrus「…顔を上げろっ！俺様は兄ちゃんのそんな姿みたくないぞ！なんかよく分かんないけど、悲しいんだろっ！？この偉大なるPapyrus様が付いている！だからもう謝らなくていいんだぞっ！」
…ああやって見ると私達がやってた事の罪深さがよく分かるな…
Chara「あぁ…当分リセットは無しだな…」
Frisk「ちょっ、意味の分からない会話聞いてるだけの僕の気持ち分かる！？」
あーはいはいパイあげるから…
Frisk「えっ！ホント！？やったぁ！」

>>119
あぁ...ありがとな。papyrus。
なぁ、そこの緑の横縞の人間。さっきはすまなかった。人違いだったようだ。(立ち上がり、頭を下げる)
詫びに「ホットキャット」やるよ。(ホットキャットを渡す)

Chara「えっあっ、どうも…うんま」
どこの時間軸のSansのホットキャットでも美味いんだな…
Frisk「パイうまうまぁ…」

>>121
heh...あー、さっきはすまなかったな。とりあえず、自己紹介と行くか。
俺は...blank スケルトンのブランクだ。(sansの名前でいた頃には、嫌な思い出もあったので改名)

>>122
blankか、いい名前だね。
Chara「なんだこのうんまい食べ物は[ホットキャットにを頬張る]」
Frisk「[Sansじゃないんだ…]」
(あと寝るっす、ではおやすみゅうみゅう)

乱入しますよ
ゾラちゃんを出してみます

あとリーリヤちゃんも出すけど
明日でいいですか(もはや今日)

>>124-125
(はい、いいですよ！)

(オリキャラの自己紹介よろです！)

（すみませんが……途中で抜けた者なのですが簡単に状況を教えてもらえないでしょうか？）

(はい、えっとまず新しく…さんが入りました)
([ここから主の語彙力のなさが光る！！]んで無事[データを犠牲に]元の世界に戻ってきて、そこでblankがきて、CharaがblankにSans戦の最後にやられる重力操作みたいなんで攻撃されて、Papyrus呼び出して、Papyrusの底なしの優しさを見て、blankの誤解が解けて、今ここ[なにこれ][これもう説明とか言うレベルじゃないだろ])
(あと新しく水色瞳さんのゾラさんとリーリヤさんが入ります)

（オケオケ理解しました、ありがとうございます！）

(よかった…この私の語彙力でも伝わった…[奇跡])

（うん、伝わりましたw）

(私の語彙力で伝わる確率は53万分の1です[どこぞの理想の上司みたいな言い方するな])
(よし、じゃあなりきるか！[と言っても絡み文が思いつかないCharisk])

（俺もなりきろう〜）

…[絡み文考え中]
チョコパイくれ[もうこれしか思いつかな]

「はいはい……ほらよ」
（魔法でチョコパイ出して）

うまうまうまうまうまうまうまぁぁぁぁぁぁ
Chara「おい、私にも分けろ！」
Frisk「僕にも分けて！」
あ、ごめん全部食べてもうた[早杉君やん]

「ほら、此処にあるから」
（魔法で出しながら）

Chara「サンキュ☆うまうまうまうまうま」
Frisk「おいしい〜！！」
Chara「だが私はblankのホットキャットが食べたい[よほどホットキャットが気に入った様子]」

「……ほら、ホットキャット」
（指一本からホットキャットを出して）

>>140
お前さん、ホットキャットまで出せるのか？思わず"キャッと"驚いちまったぜ。なんせあれは、俺が"コツコツ"作り上げてきたホットなキャットだからな。(ダジャレを一度に2連発言い、すっきりした顔で"なんてな"と言う)

>>140
「アハハ！　やっぱりお前のジョークは面白いよ！」
（高笑いしてご機嫌になる）

Chara「味も完全再現されている…凄いな…」
ブフォww[笑いのツボの浅いCharisk]
Frisk「えっ、今のダジャレなの？どこがダジャレだった？[気付いてない]」

「だろ？　俺の魔法は何でも出来るぜ」
（笑いながらと嬉しそうに）

Chara「じゃあこの前UndyneとPapyrusが作った得体の知れない黒い塊の料理も作れるのか…？」
あー…あれは…[経験者]

「……存在した物は出来るが俺自身したくはないな」
（苦笑いして対応）

Chara「まぁあれは…なぁ…」
まぁいいや、という事で今からちょっと出かけてくるね…
Chara「え、お前あのPapyrusとblankの会話を見てのことか！？」
Frisk「え？どこに出かけ…」
[リセット]
Frisk「うわぁぁぁぁまた消えたぁぁぁ！？！？」

「はぁ……Sansのとこまでリセットして待つか…その方がアイツも殺せるだろうし」
（そう言い、最後の審判のとこまでリセットした）

Chara「今度はちょっとヤバいな…とりあえず私は
マリンについていく。あ、Friskおいてきてしまった…まぁいいか[なんでや]」

こんばんはナス。（　ふふ　）…いや、（　ぴく、首振り　）こんにちはかも知れねえナスな…？（　ふむ　）

　…まあいいか、（　手パチン　）ナスは火鳥茄子っていうおねーさんナス。（　にへら　）

　ナスも混ぜて欲しいナスよ。（　軽く会釈　）

　name /　火鳥　茄子　hinotori nako

　age /　14y

　gender　/　♀

　personality /　 良く言えば不思議ちゃん。悪く言えばおバカさん。好き+好き＝もっと好き！という単純な思考の持ち主で、なんでもかんでも組み合わせており、一部の人から煙たがられているが、別に本人は気にしていない。自由奔放と猪突猛進を擬人化したような女の子。リアクションがいちいちうるさい。重度の無責任。しょっちゅうサボってる。

　appearance　/　 明るい橙色のミディアムヘアーに、焼き鳥の形のヘアピン。バランスが悪すぎて、いっつもグラグラしている。長袖白ワイシャツに、膝下まである黒いエプロン。銀色の光るボタンが付いてる。いつも推しの事を考えている赤い目には、もっと赤い眼鏡が掛かっている。右足は黒い靴下、左足は白い靴下を履いている。ダサい。雨も降っていないのにいつも黒いレインブーツ。もっとダサい。

　other / 　一人称はナス。時々あだ名。語尾にナスを付けているのは、とある人物へのリスペクト。二人称は、完全ランダム。茄子が考えた適当なあだ名。一応焼き鳥屋だが、隙を見てはサボっている。

　（　/ オリキャラ＆マエリベリー•ハーンで参加希望で〜す。）
　　　　
　　　　　　　　　

>>147
おいおい、何してやがる？(ショートカットで最後の審判の場所まで移動)

>>147
「お前も来てたんだ、Blank」

>>150
(自己紹介ありがとうございます！どうぞー！)

>>151
Chara「あっ、ホットキャットだ、[もはや名前ですら呼んでない]今あのフライパン持ったバカが別の時間軸のお前を56そうとしている…」

「というか、何でキャラはついてきたんだよ……」

Chara「いやだって、私この後私台本あるからアイツが諦めてリセットするかしないかちゃんと見とかないといけないんだもん[メタいよ]」

>>152
またあの最悪の時間を繰り返すのはごめんだが、クソガキにルールを教えてやらなきゃいけないんでな(巌しい顔をしながら、マフラーに手をかざし)

「メタイな……まぁ、様子次第で俺も見るか」

>>152
「……俺も参加して良いかな？　少しの償いになれるのかは分からないけどね」
（槍を出して）

>>159
手伝ってくれるなら大歓迎だぜ。あの化け物に同じことを繰り返させたくないからな(昔のことを思い出し、顔をしかめる)

>>159
「……俺みたいな孤独の殺人鬼を増やさない為にもね、共に戦おう」
（槍から闇のオーラを出してキャラ達を待つ）

　>>主様＆All様

　（/ ありがとうございます〜！では早速初回を…）

　…おかしいわ。いつもは竹林とか、紅いお屋敷の夢を見るのに…。…しかも変な子も居るし…。目が覚めたら蓮子に言わなきゃね。

　（スノーフルの街、肌寒さで目が覚めたが、いつもの夢では無い事に気づくと、よっと起き上がり、木の後ろでこちらを覗いていた茄子を見、ふう、とため息を吐く。）

　ナスは変な子じゃないナス！やれやれ…とても紫様の人間の頃とは思えねえナス。

　（「変な子」という言葉にカチンと来たのか、メリーのもとへ駆け寄り、「ナスの事変な子だなんて、紫様じゃないナス。メリー＝紫説が疑わしいナスよ…。」と考えながら。）
　　　　

Sans「よう。ずいぶんいそがしそ…おい、お前お供なんて連れてくんなよ…」
…は？[後ろを振り向く]
Chara「やぁ、相棒。君は優秀なパートナーだと思っていたが、今回の件でそれは嘘だと証明されたな。いつもなら応援するがな…[ナイフを取り出す]」

Chara「てか私も正直めんどいんだよな…なんか台本やけに長いしなんか大人びた口調だし1文字も間違えられないし…」

「俺がいるせいで増えたんだろう……キャラ、メタイよ」

>>163
あー、なんかよく分からんが"ボーン"としてたら危ないぜ(重力操作でchariskを地面に叩きつける)

　>>164

　ねえ、そこの子達、私達迷子なの。ここがどういう所か教えてくれるかな？

（遠くに何やら子供達の人影を見つけると、ここについての情報が手に入るかも知れない。と駆け寄り、引きつっている笑顔で三人に問いかける。）

　…およ？…はて、何処かで見たような顔ナスな…。

（早歩きで人影へ近付くメリーに、トトト…と茄子もやや走って追いかけると、sansとCharaの姿を見て、何かを思い出す様に頭を抱える。）
　　　　

>>163
「はぁ……キャラは俺が相手にするか。　スペルリング！　闇『ダーク・ザ・エンド』！！！」

（闇の魔力を込めてキャラに向けて投げる。　高速に放ち、キャラの体に貫こうとする）

なっ…！うぐっ…
Sans「あーおい待て待てどういう状況だこれ」
Chara「あーとりあえずお前もこのバカに教えてやれ」

【入れていただいても……いいですか?】

「え？やり過ぎた？」
（自覚なし）

>>170
(はい！オリキャラの自己紹介よろです！)

(ありがとうございます!　フリートークとかでもお会いしましたね!)

(はい！)

名前花火
ｃｖ小倉唯
喋り方　かなり可愛い喋り方をする
能力　キスをした相手が善良であった場合、その人を幸せにする
声　とてもかわいい
髪色　ピンク
髪型　彼女が見える人の好みによって髪型が違う
解説
日本の秋葉原に古くから伝わる心の優しい人間さんにキスをして幸せにしてあげるのが大好きな誰もが見惚れる女の子の妖怪

たとえキスをしてあげても人間さんは気づいてくれないことも理解しており、それでも人間さんが好きなようだ。

その名前には花火のようにきれいでみんなに優しくできるような素敵な女の子として幸せに生きてほしいという彼女の両親の願いが込められており彼女自身も打ち上げ花火が好きで、男の子の人間さんと一緒に見てみたいと思っている。

>>175
(自己紹介ありがとうござました！では、レッツなりきり！[なんか言ってみたかった])

>>171
Chara「いやそれくらいしないとダ…」
Zzzzzzzzz…
Chara「おぉい！なんで寝てるの！？この緊迫感の中よく寝れるな！色んな意味で凄いよ！」
Zzzzzzzzz…
Chara「あ、そうだ…コイツこの時間帯に絶対寝るんだったな…今のうちにリセットするか…」
Sans「…あー…なんかよく分からんがサンキュー…」
[リセット]

>>171
「良いんだ……はぁ、Blankさぁアイツはいつからこのルートに通るようになったか分かるか？」
（首を傾げながらと）

　【すみません、>>162、>>167に絡み文あるので、絡み返してくれると幸いです。】
　　　　　

>>167
「……なんで他の人間もいるんだよ」

（溜息をつきながらと呟いて）


【絡みやります】

ここの時間軸の俺に聞けば分かるだろうが(ふあぁ...)さっきリセットしたからなぁ...(腕を組み、眠そうに言う)

【すみません書き忘れてましたが、181は>>178に宛てたものです】

「……そうか、じゃあな別のお前。」
（そう言い、リセットとして去る）

「人間さん達の世界から苦しみや痛みがなくなりますように……。みなさんがいっつも幸せでいてくださるだけで私、きれいでおっきな花火みたいに笑顔でいられますから」
(桃色の髪の小柄な美少女が、心の中でつぶやいた。彼女は自分の姿が見える心の優しい人間さんにあってみたいようだ)

>>179
(絡みまふ)
Chara「はぁ…帰ってこれた…ん？あそこに誰かいるな…なぜか『ナス』って感じがする…[ナスって感じとは]おーいちょっとそこのナスって感じがする人達ー、何してるんだ？」

【オリキャラって二人以上も投稿して大丈夫なんですか?】

>>184
Frisk「あれ？誰だろう…あの、どうしたんですか？」
Chara「ん？Frisk、誰に話しかけているんだ？[そこまで善人ではないので見えない]」

>>186
(はい、２人なら大丈夫です！)

>>188
(あ、間違えた２人以上でもだ[間違え方が異])

>>184
「ん？　アイツら何してる…って！？　花火？！」
（フリスク達を見ていたら花火の存在が確認出来る）

「フフッ……私のことが、見えてるんですか？」
桃色の髪の絶世の美少女は、ウィンクした

>>190
【花火ちゃんって可愛いですか?】

>>189
(あぁぁぁぁまた誤字したぁぁぁ…[今日はなんて誤字の多い日なんだ…])

>>190
【可愛いよ】

>>189
【ありがとうございます!!!】

「フリスクさん、じゃあ早速……私と……キスしてください♡」

Frisk「え、見えないの？」
Chara「見えないって何がだ…？」
Frisk「いやいやいやそこに人が…」
Chara「いないけど」
Frisk「えぇ…？」

「はぁ……お前らややこしい対応してどうしたんだよ」
（フリスク達に近づき、喋り掛ける）

幼い少女を人って形容するんですかｗｗｗ

>>196
Frisk「…え…ええええええええええええええええええええ！？」

>>199
(あっ…[重大なミスに気がついた])

>>200
【びっくりしてる。なんでろう】

>>196
「落ち着け、フリスク！」

>>200
「当たり前だろ、子供の前だぞ……」

新キャラを書いたほうがいいのか……これは

Frisk「えっ、あの、その、ま、まだ君にはちゅ、ちゅーは早いんじゃないかな…[必死]」
Chara「あのFriskがちゅーって言った…[にやにや]」

「うん、言ったね〜……」
（若い子良いね〜と思いながらと）

>>206
「私を見て……赤くなっちゃいました?」

Frisk「うっ…うるさいよぉ！」
Chara「いやぁ、Friskちゃんも成長しまちたね〜」
Frisk「赤ちゃん扱いするなぁ！」

>>208
Frisk「あーえー…[反応に困る]」

「アハハ、若い子は素直だね〜」
（笑いながらと様子を見て）

どうやら、ここはキャラを変えたほうがいいらしい

名前:黒いセーラー服の少女(便宜上の名称)
性別:女
種族:人外
性格:本人は戦いに飢えていると思いこんでいるが本当は理解者に飢えている
身長　長身
声　怪しげな美少女の声
喋り方　可愛らしく妖しい
二人称　あなた
容姿:漆黒よりも怪しく光る黒い髪の毛、赤い瞳
解説
漆黒のセーラー服に身を包み非常に巨大な日本刀を持ったゾットするような美貌の少女。【禍々しい幻想】がほとんど失われた
世界において彼女は未だに残っている。
冷たい心を持つものを憎み冷たい心を持つ人間や魑魅魍魎を積極的に襲う。
彼女は悪しき魑魅魍魎などではなく……心の優しい人間は助けてくれることも多い
本人は血と戦いに飢えていると思いこんでいるが、本当は理解者に飢えており彼女に友好的な者はすぐに大切な人だと感じて命がけで守ろうとする

【変わったね〜】

「この世界に僕の居場所なんか……どこにも無い。だから、僕はあなたを呪うの。」

「何故呪う？　自分で作れば良い話じゃないか」

Chara「そういえば知らんうちにChariskが消えてるな…まぁUndyneとPapyrus家にでも行ったのだろう…」

>>215
Frisk「ん？あれ？どうしたの君？」
Chara「あ、今度はちゃんと見えるぞ…でも誰だ…？」

>>215
「……フリスク、近づかない方が良いぞ」
（槍をフリスクの前にして）

>>218
Frisk「…え？なんで？いい人そうじゃん。」
Chara「いや、なんか…妖しい感じがする…」

>>218
「見かけで判断するようなもんじゃねぇよ……妖気が凄い強いの感じないのか？」

>>2
「私は…赤くなっちゃいましたこの世界を壊す者
ただ宵闇に紫(し)を贈るもの
キャスリク……あなたの名が表すは罪人
私もキミも等しくつまらない罪人にすぎないみたいだね……
だから……この世界ごと壊し尽くしてあげる。」
(剣で襲いかかってきた)

「フリスク…!私はあなたが気に入った。私はあなたの守護霊となる」

「やっぱりな！」
（襲いかかる人間を見て槍で防ぐ）

「えっ……敵意なし？　なら良いけど」

>>224
「キミの名前は…マリン・パエスト。魔界の中でも高名な悪魔、そして僕の大事な獲物。」

>>222
Frisk「え？え？な、なんありがとう…でもChariskは悪い人ではないと思うけど…[別の時間軸でChariskがやったことをしらない]」

>>224
「は？……獲物って、今は元悪魔ですけど……」

>>222
そういうもんなのか、これ……

>>226
「私の姿を見た感想を教えて。内容次第であなたの守護霊をやめて酷たらしい方法で切り刻んであげるから」

>>227
「神様でもあくまでも僕は僕の邪魔をする森羅万象を例外なくころす」

>>226
「おいおい、させるかよ」

>>227
「え〜……」

>>232
「フリスク……返答がないならあなたもころす
マリンのように。」

>>232
「俺ついで！？　てかさせるか！　モンスターの架け橋に」

>>234
「「心無き天使」、「ゼウス」、「ロード」「ゴマ団子」は
冥府へと連れて行ってあげた
残り1892体。今からあなたを裁く……」
「男子、倒すべし!」

>>234
「いや、お前はビアンカか！」
（ツッコミしながらと）

「ビアンカ……　僕の盟約者」

>>229
Frisk「…確かに君の姿は美しい、でも君のその心は美しいとは言えない。(悪口じゃないです！)僕の心だって真っ白という訳じゃない。でも君の心はとても冷たいと僕は思う…多分、こんなこと言っちゃったから切り刻むんだろうけど、僕はそれでいい。僕の言葉が少しでも君の心に響いたなら、僕はそれでいいんだ…」
Chara「Frisk…」

>>229
「……良いのか？　モンスターの架け橋であるお前が…」

>>238
「フリスク……。僕はやっぱりあなたの守護霊でいる」

おーい待て待て帰ってきて早々なにしたんだよお前ら…シナモンキー買ってきたぞ…
Chara「Charisk！？あー今それどころじゃないんだよ！」
え？

>>238
「はぁ……助かった、良かったよ」

>>242
Chariskはころすけどね

>>242
「はぁ…守るけどね…」

>>240
Frisk「…ありがとう！君に守られてると思うとなんだか安心できそうだ！これからよろしくね！」
Chara「な、なんという善の心…！！」

>>240
「……まぁ良いか」

フリスク……子守唄歌ってあげようか?

え、帰ってきて早々56されるのか！？とりあえず逃げよ

>>247
Frisk「え？ホント？じゃあ歌ってもらおうかな、君の歌聞いてみたいしね！」

うん……とりあえず俺はこいつから離れようか

>>247
「……お前らだけ楽しめ、俺は遠くにいとくわ」

てか私の心は汚れてないよ！なんせ心無いし！
Chara「うまいこと言うなぁ、お前…」

うん、上手いことで…

という事で私は善人だよ！[と言いながら地面にいた虫を潰す][ひでぇ]
Chara「言ってることとやってることが矛盾してるぞ…」

うん……というか、フリスクはよく平気だなぁ……

Frisk「いちいち注意してたら疲れちゃうから…まぁ今のは酷いからね、Charisk！虫だって僕らと同じ生き物なんだ、56しちゃダメだよ！」
あーはいはい分かりましたぁ〜
Chara「絶対分かってないだろ…」

相変わらず〜……てか何で俺はアイツの獲物になられているんだ？

>>257
「僕は戦いに飢えている。命が命とぶつかり合うという悲劇や惨劇を僕は憎んでいたいのに……。僕の肉体は僕の言うことを聞いてくれない」

>>257
おう……理解した

ゾラの紹介

性別女
身長136cm、体重24kg
誕生日5月8日
小人族の叡智(呪い、魔法)
好物 パン、紅茶 嫌いな物はない
外見は世界樹シリーズのカースメイカーを参考に
解説
小人族に生まれたため、寿命と魔力が人間よりはるかに多い。
サバサバした性格。

(まずはゾラを投入。リーリヤは明日。)

「僕に名前はないの。名前がある子はいいね
一人ぼっちじゃなくて幸せで」

「じゃあ、俺が名前を付けてやろうか？」

>>252
心がないなら痛みを上げる

>>252
「あげるなあげるな」

>>265
あなたの呪いは僕の呪い

ほぼ呪いじゃん…

うーん、痛みは欲しくないけどEXPが欲しいな☆

させねぇぞ？

EXP？　それは僕の手のように血濡れているの?

塵の方が正しいと思うけど？

EXPとは、「エクスキューターポイント」の事さ。他者に与えた痛みの量を数値で表したもの。まぁ、君の解釈もあながち間違ってはないかな？

まぁ、マリンの言う通り、モンスターなら塵だね！

……俺も殺し屋みたいなもんだけど、やだな

>>271
なぁ、charisk。エクスキューターポイントじゃなくて、「エクセキューターポイント」だぜ。(さっきまで寝てたのか、眠そうに間違いを指摘する)

>>271
いたんかとおはよう……Gルートだけは通さないようにするけどさぁ…

Chara「まぁな…というか、お前さっき何しに行ってたんだ？」
え？ちょいとgenocideしに行きました☆
Chara「…[なんとも言えない顔]」
あ、お土産にシナモンキー買ってきた[奪ってきた]からみんなで食べよう！
Frisk「なんでそのシナモンキーそんな塵まみれなの…？」

殺しに行ってたろ……

>>274
よし、56すか[なぜ]

>>277
ん？なんの話かな？[笑顔]
Chara「最近お前genocide数多くないか…？」

>>277
笑顔で言うなよ……槍で潰すぞ？

槍？それならUndyneの槍でよろしくです…！！[ドMやん]

>>278
あー、物騒なこと言うもんじゃねぇぜ。場合によってはお前が死ぬことになるからな(目の瞳孔が真っ黒になり、重みのある喋り方でchariskに警告する)

>>282
あなたの真名は?

「……じゃあ、お望み通りで」
（槍をアンダインと同じ性能と姿を変えて）

>>283
元はsansだが、今はスケルトンのBlankだ。よろしく頼むぜ(握手しようと手を出し)

>>282
4んでもロードできもんねー☆[チート]
>>284
きゃぁぁぁぁぁぁぁUndyneに刺してもらえるぞぉ！この上ない幸せ…！！[ドM…]

>>284
「そのままいろよ？　オリャァ！」
（アンダインと同じ地面から槍を無数に出して）

でも本物じゃないからダメー！[避ける]

おいおい……じゃあ同時にやるぞ！
（地面と空中から青い槍が出現し、襲う）

>>288
動くなよ？(青骨で動きを止める)

あーあーUndyneはそんな事しないのに〜[シナモンキー食べながら避ける]

>>290
えっ待ってそれは聞いてない

>>290
えっ待ってそれは聞いてない

(二重カキコしてて草by中の人)

>>288
NICE！　Blank！
（そのまま槍で攻撃する）

うわーこわーい4んじゃうー[ロードできるから棒読み]

棒読みが凄い伝わるなぁ〜……オリャ！
（槍で貫く）

…[血だらけ☆]
Chara「…Frisk、見ちゃダメ」
Frisk「え？なになになに！？」

はぁ……どうだそこに（腹に）貫かれた気分は

あー痛かった[ロードしました]

>>299
no comment[なんやねんそれ]

……ロードか

>>299
知らん……ただ気分を聞いただけだが？беспощадный（殺人鬼よ）…

　【すみません、寝落ちしてました…。】

　　…なあなあ、メリーはどうしてそんなに、れんこ？って人の事気にするんナスか？

（自動販売機でナス味のジュースを買い、カチッとプルトップを捻って、それをぐい、と口に運ぶと、満足げに満面の笑みになったが、となりで必死にスマホでれんこ？と連絡を取ろうとしているメリーをチラリとみると、ふいに気になったのか、れんこ？について不思議そうな顔で尋ねてみる。）

　　どうしてって…。友達だからに決まってるじゃない。貴女にも友達、居るでしょう？

　（隣から聴こえた茄子の声に、ピクリと身体を震わし、取り憑かれたように蓮子との連絡手段であるスマホから目を離し、茄子の問い掛けに笑顔で答える。そういえばこの子の事私全く知らないわ。と相手の事を興味深そうに訊いてみる。）
　　　　

えー？なんかね、Undyneに56された時の方が楽しかったです！[ドMの極み]

「……さっきの人間二人か」

……はぁ、殺され方の問題だったのかしら

>>304
Frisk「ねぇねぇ君！そのジュースおいしいの？[誰にでもフレンドリーでお馴染みFriskさん]」

>>304
「フレンドリーに行くねぇ…フリスク」

　>>コスプレイヤー？

　…うん、まあ、少しは居るナスよ…って、おお、君はコスプレイヤーナスか？リアルな悪魔のコスナスね。

（メリーからの問い掛けから逃げる様に、目の前にいるコスプレイヤーみたいな少年に話題を変えると、「キミ、それって作り物？凝ってるナスね。」と感心してコスプレイヤー？の角を眺めて。）

　…茄子？多分、この子はコスプレのつもりじゃないと思うのよ。

（茄子が大分失礼な事を言ってるなと判断して、慌てて茄子の口を塞ぎ、「あはは‥ごめんね。この子変わった子なのよ。」と気まずそうに笑い掛けて。）

　 >>しましま君

　…ん、これナスか？うめえナスよ。隣にいるメリーは不味いっていうナスけど…。

　（ナスジュースに興味を持ってくれた事が嬉しかったのか、ちょっと嬉しそうにガッツポーズをするが、隣でタピオカミルクティーを飲んでいるメリーを不満そうに、親指で指差して。）
　　　　　
　当然でしょ。野菜ミックスならともかく、ナスオンリーって…。

　（ナスジュースの味を想像してしまったのか、勢いよくストローでタピオカを吸い、ふう、と安心の溜息を吐く。）
　　　　　

「俺は本物の悪魔なんだけど……槍を見て思わないの？」
（魔法から槍を出して）

「まぁ…良いよ、人間によく勘違いされるから」

>>310
Frisk「へぇ！美味しいんだね！」
Chara「ナスか…別に嫌いではないが…うーん…」
今度Undyneにナス料理[料理にすらならないと思う]作ってもらおうかな…

>>310
アイツナスで出来るのか？

Undyneはなんでも料理[ではないもの]にできるのだぁ！

……絶対にやな予感がするな

ちゃんと勉強したら上手くなるんだよぉ！！よし、腹いせにgenocideしてくる！
[リセット]
Chara「は！？やめろ！それだけで…」

何回リセットするんだよ……

Chara「Gルートをクリアするたびソウルレスが悪化してるな…どうする？止めに行くか…？」

止めに行くよ、俺は
（槍を持って）

Chara「よし、私も行く…あ、Frisk、UndyneとPapyrusとかと遊んどいてくれ」
Frisk「え、うん…」

よし、行くぞキャラ
（そのまま人間の方に行く）

Chara「あぁ…」

Chara「はぁ…今日で２回目だぞ…？あーいたいた。」

(ふわあぁ)なんかよく分からんが、俺もついてくぜ(ショートカット)

>>285
気に入った。好きなだけ僕に触って

ありがとな、Blank……はぁ、三人で一緒に止めるって珍しいよなぁ〜……

>>285
好きなんだな〜

…絶対あいつら来てるよな…[小声]どうせまた邪魔してくるだろ、よし、とりまバカパンのとこでも行くか
Chara「…？あれ、Sansの所に行かないぞ！？なぜだ…？」

……アイツが防いだんだろうな
（溜息をついて）

>>325
あー、遠慮するぜ。(苦笑いでその場を濁しショートカットで逃げる)

>>325
気まずかったのか……

…おい、Chara、なんでそんなとこいるんだよ
Chara「えっ！？バレた！？あーええっとチョ、チョコを買いに…来ましてね…[汗]」

……（焦ってるな、キャラにしては珍しい）
（心の中で意外と思いながら様子を見る）

>>332
チョコなんか売ってないぜ(悪気はないが、いたずら心で追い打ちをかける)

どうせ邪魔にしに来たんだろ、はぁ…
[リセット]
Chara「あっ！おい…！！アイツ…別の時間軸に行きやがった…まぁいいか…追いかけよう…そしてマリン、何私が焦ってるの珍しいなみたいな目で見てるんだ…」

>>334
Chara「とっさについた嘘なんだからしょうがないだろぉ！」

「良いだろ？　とりあえず、早く行こうぜ？」
（溜息ついてさっさと人間の方に行く）

>>334
「喧嘩は次の時にしてくれ……」
（面倒くさいと思いながら）

　>>悪魔くん

　……！？ッケホッケホ…。

（驚きのあまり、口に含んでいたナスジュースをメリーとは真逆の方向へ吹き出す。）

　あらまあ…。大丈夫？ごめんなさいね。この子、リアクションがオーバーなのよ。

　（咽せる茄子の背中を優しくトントン叩く。）

　>>しましまくん達

　よかったら飲むナスか？メリーの奴だったんナスけど、いらないって言うんナスよー…。

　（「今度タピオカナスジュースでも作ってやろうナスかな。」 なんて考えながら、friskにナスジュースの缶を差し出すと。）

　しましまくん、悪いことは言わないわ。辞めておきなさい。

　（急に苦〜い顔になり、ナスジュースの缶の中身であるジュースの毒々しい色をスマホでfriskに見せて。）

　　　　　

　
　

「大丈夫なのかよ……ま、慣れてるよ」

>>338
「はぁ…もう疲れた…」

>>339
Frisk「ん？これがナスジュース？美味しそうだけどなぁ…じゃあ飲むナス飲むナス！」

>>338
「それはお疲れ様」

Chara「全く、いちいち追いかけないといけないこっちの身も考えて欲しいものだ…」

Chara「ついたか…あーもう始まってるじゃん…」

「ああ……そのようだな」
（人間の方を見て槍を構えて）

Sans「お前には分からないん…おいそこの連中、台本にのってねぇぜ？誰だ…？」
はぁ…やっぱり来てる…

「さぁ、追いかけっこは終わりだ……逃げても無駄だぞ？」

Sans「その前にちょっといい？あのね、このルートでのオイラの活躍場面ってここぐらいしかないんよ、んで台本通りにやらなきゃいけないのよ。なのに台本外のことが起こったらどうしようもないのよ。うん。てかもうこのルートってオイラがメインみたいな感じじゃん？」
Chara「いや私だろ」
Sans「黙っとれ☆[辛辣]んでね、メインであるからにはちゃんとやらなきゃいけないのね。だからこうゆう事が起きるとこっちからしたらすごい困るんよ。分かる？分かんないかな。だから、とりあえずKA☆E☆RE☆[キャラ崩壊]」

「お前もキャラ崩壊すんな！　三人がメインなんだから平等に仲良くしなさい！
　ともかく、人間を止めるのが優先だろ？」
（怒鳴りつけ、呆れた顔で）

Sans「…ルートメインの権を、他人に握らせるな！！[どこぞの嫌われてる奴の真似するな]」
Sans「大声で怒鳴るのはやめr」
[99999999999]
油断禁物だよ☆
Sans「最後まで言わせてくれたら良かったのに…グハァ…[塵になっちゃったよ]」

「はぁ……なに油断してるんだよ……俺が相手だ！人間！」
（槍を地面刺して地面から人間に向かって炎が出る）

俺はなんもしなくて良さそうだな。良かった。Zzz...(なにもしなくていいと分かると、立ちながら寝る)

ちょーいちょいちょい待てや倒したんやからセーブさせてくれや…まぁいいか、逃げよ☆
Chara「あぁぁぁぁぁぁどうしよもうすぐ私の番じゃんあんま台本覚えてないんだよちょっ、ごめん戦闘抜ける！[ゲームの世界も厳しいなぁ…]」
うおおおおおお[スーパーダッシュ]AsgoreぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁAsgoreイベントさえ終わればいけるぅぅぅぅぅ！！

……寝るのか？

……カオス過ぎない？

Chara「おいアズ！台本覚えたか！？[走りながら]」
Flowey「覚えてねぇに決まってんだろぉぉぉぉ！」

お前らメタイな……悪魔である俺もびっくりだよ…

カオスで何が悪いんじゃぁぁぁぁぁぁぁ！！おっしゃきたぁぁぁぁぁ！！Asgoreぁぁぁぁぁ！！
Asgore「うるっせぇな台本通りやらせろや…オホン、しょくぶつがなみだをながしている…」
うおおおおおおおスーパーA・B同時押しぃぃぃぃぃぃぃぃ！！(中の人はスイッチでやってます)

……本来他の悪魔は混沌を好むけど、俺はこういうの慣れないな……

>>357
このまま終わらせたらまずいな...よし(重力操作で動きを止める)

>>357
なんか策でもあるの？　Blank

Asgore「まぁまぁ…なにもたたかわなくても…ゆっくりおちゃでものみながら…」
[9999999999999999]
Asgore「そんな…なぜ…あーやっと台本終わった…[小声][メタい]」
Flowey「えっと、ここで米弾幕をAsgoreに…ほれ…よし、あとは…あーもううろ覚えだけどいけぇ！僕は裏切らなかったよーだから56さないでーお願いー」
うおおおおおおおおらぁぁぁぁぁぁ[攻撃]

……なにこのカオス（呆れた顔）

えっ[困惑]
Flowey「…は？ちょっ、なんで攻撃しないんだよぉ！おい！僕が一か八かで言ったセリフだったのに！もう忘れちゃったよ！そしてさっきの攻撃台本にあたって台本なくなったじゃねぇかぁ！どうしてくれるんだよぉ…！」

大変だな…色々と

（すいません、落ちますね）

>>360
いんや。なんもない。ただ止めとけばいいんじゃないかって思っただけ(パッと手を離して、重力操作を止める)heh.

いや違う違うあの…体が動かないんです[泣]
Flowey「あー大体犯人分かった…おぉいそこの骨！なんでお前生きてんだよ！さっきコイツに56されたんじゃなかったんかよ！なんかイメチェンしてるし！何してんだよ僕の台本返せよぉぉ…！！[号泣]」

はい来たぁぁぁぁぁぁサービスタイムでございやすぅ！
Flowey「っしゃきたぁぁぁうわぁぁぁぁいたーい[棒][※キャラクター特殊な訓練を受けています]
Chara「ちょっ、もう私の番！？待て待て待てまだ覚えてないんだよ…」

Chara「えっと…ごきげんよう、世界を壊そう！[もうめちゃくちゃ☆]」
イエスッ☆
Chara「やっぱ優秀だわー…はい！終わった！終了！おけ！んじゃFriskの所に帰ろう！」

俺も帰らせてもらうぜ(ショートカットで広場に戻る)

Frisk「あ、帰ってきた、お帰り〜」
Chara…なんでセリフ覚えてこなかったの？
Chara「…めんどくさかったから…」

という事でまたgenocideしてきます！じゃ！
[リセット]
Chara「あーあーあーあー何しとんねんもう[謎の関西弁]あー追いかけたくないわ、寝よ[お疲れ様です…！！]」

>>370
「おかえりなさい」

Chara「あ、そういえばChariskを56す計画はどうなったのだ？」
あっ…[察し]ちょっ、ちょっとシナモンキー買ってくるね〜…

「ただいま〜……お前らもお帰り」

Frisk「ねぇねぇ、何しに行ってたの？」
Chara「教えん☆[というか教えられない]」
Frisk「もー！！何でいつも教えてくれないのぉぉぉぉ！！マリンさん、何しに言ってたんですか！？[Charaじゃなくてマリンに聞く]」

「……ちょっとした暴走を抑えに行ってただけだ、気にすることはない」
（無表情でそう伝える）

Frisk「…？あ、Undyneの暴走を止めに行ったのか！そういうことだね！」
Chara「えっあっ、うん、そういうことだ！」
違うぞ違うぞ！ホントは私がジェn
Chara「言ったらどうなるか分かってるよな…？」
すみません許してください

「ま、そんな感じだ……トリエルのパイ食べよっかな」
（そう言い、魔法から出す）

Frisk「あ！ママのパイだ！」
Chara「ホントに何でも作れるよな…」
マリンがいたら世界中の料理器具いらないじゃないか！料理器具専門の会社が潰れてしまう！[なにそれ]

「はいはい……お前らで食っておけ。　俺はロシアのお菓子でも食べておくから仲良くな？」
（そう言い、ロシアのお菓子のケーキを出して食べる。　フリスクにケーキ切る用のナイフを渡す）

【黒いセーラー服の女の子、個人的に気に入ってます
彼氏出来なさそうですけどね】

【そうか？　意外に出来たりするようなもんだぞ？】

(彼氏が出来なくても生きていける！多分！[多分かよ])

>>380
Frisk「ナイフ…」
Chara「…！？[ま、まさかFriskまでもがgenocideの道に…！？ダメだFrisk！ケツイを別の方向に使うな！]」
…[おっ、ついにFriskもgenocideに目覚めたか！今度から２人でEXP狩りでもやるかな…]
Frisk「…危ないから気をつけて扱わないとね！」
Chara「よ、よかった…」

>>380
「焦り過ぎだ、キャラ……あの子が簡単に崩れるわけないだろ？」
（食べながらと様子を見ていた）

レイカちゃんめいた方法で彼氏作る?

「出来るのか？それ……」

>>385
Chara「そうだよな…どこぞのバカみたいにそう簡単にならないよな…」
さりげなくdisるんじゃないよ
>>386
(出来たら凄い[小並感])

>>385
「言われてもなw」

Frisk「切れたよ！はい！２人の分！」
Chara「あ、サンキュ…[やっぱFriskは心優しいなぁ…]」
サンキュ☆…うんまぁい！というかそのロシアのお菓子って何？(中の人は地理と世界についてのことが苦手なので分からん！)

「ん？　ああ、これな……『リッチビター』って言ってな。
　ほろ苦いチョコケーキだよ」
（笑いながらと説明して）

Chara「チョコ…だと…！？おのれ…このチョコマスター[なにそれ]ことChara様にパイを渡し、自分だけチョコケーキを食うだと…！？」
でもパイも美味かったでしょ？
Chara「うん☆[何やねんそれ]」

「……食べる？」
（ケーキを見せながらと）

Chara「食べる！[即答]」

「早いな……ほらよ」
（新しいリッチビターをキャラに渡して）

Chara「きたぁぁぁぁぁぁぁ！！いただきやすー！！！」
Frisk「どんな味！？」
Chara「…に」
Frisk「に？」
Chara「にっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
あ、そうか。Charaって甘いチョコが好きだったね。(ちなみに中の人はビターチョコレートが好きだぞ！)
Chara「みじゅ！水ちょーだい！」

「だから言ったろ……はい、フランスの水」
（キャラに水を渡す）

Chara「サ、サンキュ…はぁ…」
Frisk「だ、大丈b」
Chara「あかぁぁぁぁぁん水飲んでも苦みがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！あふん[☆爆☆誕☆]」
Charaぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？

「……苦味の余りに死んだか？　俺、舌死んでるからよく分かんねぇからな」
（笑いながらと日本の水を出して）

ゾラ「牛乳飲んだ方が良いっていう話もあるんだけど」

あ、私のオリキャラその2プロフィール上げます

[名前]リーリヤ
[年齢]20歳
[身長体重]129cm、22kg
[誕生日]5月10日
[好物]お菓子
[解説]
ゾラと同じく小人族で、魔力や寿命が人間よりはるかにおおいためこっちはネクロマンサーになる(当然禁忌はゾラにも劣らない)。外見はゾラ共々世界樹シリーズのカースメイカーをイメージ。ただしこっちの髪色はピンク。性格はゆるふわだがゾラの側だとさらにふわっふわのゆるっゆるになる。「ここまででお分かりだろうか。百合百合である」
一人称「私」二人称「~ちゃん」「~さん」

Chara「蘇りました☆もうロシアのお菓子は食べん」
Frisk「あっはは…」
私はビターチョコレート好きだけどなぁ…
Chara「うるっさいなぁチョコは甘いのがいいんだよっ！」

>>401
(オリキャラの自己紹介ありがとうございます！)

>>402
(キャリスク……僕の剣にとって君はおかしさ
ロシアのね……)

>>403
え？あっ…[察し]すまん今日はスパゲッティをスライディングする日だった…[なにそれ]という事で行ってきます！
Chara「あっ、逃げた」

>>404
「フリスク……女の子は好きかい?」
(少女はいつもよりさらに色っぽい美声で訪ねる)

Frisk「女の子？別に嫌いって訳ではないけど…」

>>406
「……じゃあ、僕のこと、好き?」(赤くなりながら答えた))

Frisk「うん、好きだよ！」
Chara & Charisk「！？！？！？」

ありがとう♡　フリスクさん
あなたの名前もっと呼んでいいかな?

Frisk「うん、いいよ！」
Chara「[あのFriskが好きなどと…動画を撮っておくべきだった…！！]」
[え、ついにFriskが恋心に目覚めた…！？ってかFriskって性別不明なんでしょ！？大丈夫なの！？]

「キャスリク、邪魔だから消えて」

………………[涙目]
Chara「あー…Undyneとでも遊んで来い…」
ハイパー苛立ち任せgenocideリセット押しぃ！！
Chara「なんやねんそれ…そしてまーたgenocideしに行きやがったよ…もう呆れた、勝手にgenocideやれ」

>>412
「ジェノサイド……僕を表す言葉」
(少女は無表情でいった)

【キャスリクさんって……なんかのキャラクターですよね
ピクシブの】

Frisk「じぇのさいど？何それ？」
Chara「あぁぁぁぁFriskむむ向こうでUndyneとPapyrusとAlphysと遊ぼうかぁぁぁぁ[必死]」
Frisk「え？うん！」

>>414
(えっ、そうなんですか！？えっ、Pixiv！？)

(うっそマジか私が思いつくより前にすでに『Charisk』と言うものができていたのか…いや、マジで！ホントに！知らなかった！)
(ちょっと一瞬テンパってしまいましたすみません)

(なんかオリキャラを変えた方がいい気がする[直感的に][あてにならない直感です]ので変更します)

名前:despair[英語分かる人なら意味分かるゾ]
性別:女
性格:ソウルレス[それだけかよ]
容姿:栗色の髪の毛、目は閉じている[ちなみに目は赤黒いです]、ピンクの頬、いつも笑顔[しかし狂気の笑顔です]、錆びたハートのロケット、上ら辺が緑、下が真っ白[全て塵]のセーター、茶色い半ズボン、茶色いブーツ、新品のようなナイフ
概要:何度もGルートを繰り返した為、強力なソウルレスになってしまった。目に移る生き物全てを56してしまう為何者かの呪いで目が閉ざされている。ナイフは念入りに手入れしている為新品のように鋭い。ビターチョコレートが大好物。[ビターチョコレートを渡せば見逃してもらえる…？]ボーッとしてるように見えるが実は頭の中はgenocide。[怖]攻撃力は高いが目が見えないので全然当たらない。
一人称:私
二人称:キミ[開眼時はEXP][まぁ目が開くことはないんだろうけど]

(まぁハンネのChariskは変えないんですけど…)

リーリヤ「初参加だよぉゾラちゃぁん」
ゾラ「……うん、そうだね。正直私のチート染みた(小人族に伝わる魔法をほぼ網羅)魔法の力は使わないかなぁ」
リーリヤ「ネクロマンサーも出番ないかな……」
ゾラ「まぁ、いざというときは私が護るからね」
リーリヤ「禁忌魔術使っちゃやだよ？」
ゾラ「大丈夫、うん、多分」

(よろしくですー！では私も新しいオリキャラやるか…あー頭痛い[どうでもいいです])

はぁ…ビターチョコレートが食べたいな…そこら辺に売ってないかな…って、目が見えないからあっても買えないよね…はぁ…

雪りんごも新しいオリキャラ、投稿していいですか♪

>>422
(どうぞー！)

(…なんも喋ることがない、絡み文も思いつかない)
(今世紀最大の危機だ…！！[アホか])

>>424
喋ることあるじゃない。
遺言

(あ、マジだ…)
(まぁ最初から気付いてたんですけどね！[嘘つけ])

ていうかなりきりの方の会話が思いつかない！ビターチョコレート！ビターチョコレートが欲しい！[さりげなくなりきって喋る中の人]

>>427
フリスク……僕のセーラー服って可愛いかな?

答えないところすよ?

Frisk「うん、可愛いよ！」
Chara「56すよと言われても動じない強靭な決意…リスペクトするぜ！[なんでや]」

>>430
「僕は、怪異だよ?　怯えないの?」

Frisk「怯える？なんで？だって君は僕の大事な人じゃない！怯えるわけないよ！」
Chara「くぁwせdrftgyふじこlp[Friskの驚異の優しさに発狂]」

まだわからないのかい?　僕は妖怪だよ

Frisk「妖怪でも君は僕の大事の人だよ！」
Chara「あふん[優しさに押しつぶされた]」

フリスク……あなたの性別はわからないのね……

「もし、男の子なら私を襲う権限を上げるわ」

……キャスリクさんって、誕生日何が欲しいですか?

(うーん、パソコン欲しいです[まだ早い])

まだ早い!?　雪りんご小3の頃からパソコン持てましたです

ゾラ「……私身長136cmで24kg、リーリヤが129cmで22kgな訳だけど……」
リーリヤ「……どう考えても適正とは程遠い気がする」
ゾラ「マスターとか137cmの時は37kgだったんだって。軽度肥満だね」
リーリヤ「今は157cmで45kgの高校一年生みたいだよ？」

(こいつら……)

>>440
【雪りんごのキャラのエリーゼちゃん
身長151ｃｍで体重86ｋｇくらいですよ】

エリーゼさんも軽度肥満?

(……良くて中度肥満じゃないですかね
あでも筋肉もあるから……お相撲さn((アレスト
)

>>439
(マジすか！？羨ましい…！！)
>>440
(もうなりきりすらしてないんでなりきろ…)
[ん？あそこで誰か話してるな…ほうほう、身長体重の話か…]
(ちなみに中の人の体重は…教えられん[ならなぜ教えようとした])

「闇の夜が僕に叫んだ……助けてって……光を呪いあの子を助ける。そのために僕はここにいるんだ」
(黒いセーラー服の少女は日本刀を隠さずにいった)

>>444
ゾラ「私達小人族は」
リーリヤ「身長体重がちみっ子の代わりに」
『寿命と魔力が人間を圧倒する！』

(平均寿命は200年程度、魔力は人間を10とすれば40~70くらい。ちなみに小人族の叡智の結晶であるゾラは150くらいあります)

>>446
遥かなる昔より悠久の時空を生きる中で君たち小人は罪を犯した……ただ生きているという大きな罪を……

Frisk「え？ちょっ、危ないよ！」
Chara「日本刀！？」

>>448
「……」
黒いセーラー服の少女の2本の巨大な日本刀が光った

>>436
「僕をかわいいっていいなよ。」

>>449
ゾラ「えー……戦闘するの……」
(魔力を凝縮)

>>449
「……」

Frisk「可愛いよ！可愛いからこそ君にはそんなことしてほしくない！」

【黒いセーラー服の女の子って怖いです？
もしご不快ならば彼女をやめますけど】

>>454
(大丈夫です、今のところ)

>>453
「……やっぱりあなたを僕は求めている」

ほうほう、なんだか面白い展開になってきてるね、見えないけど。(と言ってもなんか特殊な能力で周りの事が大体分かります)

>>455
【どんな感じのキャラなんでしょう?　この娘は。】

>>454
(大丈夫っすよー！)

>>457「僕は怪異……この世界の闇に潜む怪しき異形の魔」
(色の白い少女が自己紹介した)

へぇ…なるほど…あ、でもすぐ忘れそう…(なんか凄い無一郎みたいや…あと一人称僕に変えますわ…)

>>458
(創作板にもありますが、風以外の全ての小人族の魔法を使える化物です。……ただし、禁忌魔法のせいで寿命は10年ほど減ってますが)

>>462
【凄い子ですね】

【黒いセーラー服の女の子ってどういう感じのキャラでしょう?】

>>464
(ちょっと不思議な感じがする美少女みたいな感じがします！[語彙力皆無])

>>463
(ただまぁ……私のオリキャラの中でも最強クラスの「四賢者」(心理操作のレベルさんが末席)の足元にも及ばないし……それに気の狂いでそれすらも圧倒する敵キャラを追加してしまったので(あれなに言ってるんだ)……まぁ傷だらけになっても折れないあたり、凄い子ですよ)

>>465
「あなたの中の人を守ってあげるね
フリスク」

>>466
【四賢者ですか……凄い賢い人たちっぽいですね!!!
雪りんごのキャラは松来十勇士って言う女の子たちがいます】

Frisk「中の人…？」
Chara「…[まだFriskにはメタ発言が伝わらないか…]」

>>469
「キャリスクさん、雪りんごは魔物なのに優しくしてくれてありがとう」

(あと寝るっす、流石に夜更かししたらマミー[いつもはお母さんって呼んでます]に怒られるっす！おやすみっす！[なぜに後輩口調])

お母さんｗ

雪りんご一時寝が普通です

(雪りんごさん魔物なんすか！？)

>>474
本物の闇の眷属なの……

>>466
(小五あたりに首席作ったんですが、いまだに最強に君臨してますぞー
ちなみに全員揃ったのは2位のキャラが固まった去年の6月あたり()

(京の暗闇を支配する大妖怪)それが雪りんごの正体
妖怪の世界の女王ダーク・エリーナ様にお仕えしてるの

(・Д・)(衝撃の事実になんとも言えない顔)
(んんんんんんんしゅごい[語彙力も減った]そしてホントに寝るぞ、おやつみ)

>>476
【一回、あなたにうちのキャラもっと見てほしいし
あなたのキャラもみたいな】

>>479
(まぁキャラデータ載せは暇が有るときにします。雪りんごさんのキャラはかなり作り込まれてるので見るのが楽しみですね)

>>480
【作り込まれてるって言っていただけて嬉しいなって思います♪　ありがとうございます♡】

(……ツンデ霊でいきなり吹いた)

ゾラ「……………………」
リーリヤ「………………」

(……何だおまえらその目は……)

>>482
見てくださったんですか!?

(あいむごーいんぐとぅーふぉーる)
(私は落ちるでしょう)

ゾラ「そういえばファンタジー系のシェアワールドできるらしいけど……私の特性上行けないかも」
リーリヤ「だいじょーぶだよ、ここがあるよ」

(珍しく７時に起きたでござる[いつも１０時ぐらい])

(おはようございます)

ビターチョコレート食べたい！！(※中の人の本音です)
ビターチョコレートくれたら56すのやめてあげるから！僕にビターチョコレートをめぐんでくれぇぇぇぇぇぇ(中の人の本音やばいな…)(まぁでもここまで酷くないです)

(あ、おはようです！[時間の事ばっか考えて肝心の挨拶言い忘れてました])

ゾラ「つ[カカオ効果 カカオ97%のチョコ]」
リーリヤ「あーそれ……」

うわぁぁぁぁビターチョコレートだぁぁぁぁ誰か分からないけどありがとう！あーでもカカオ分量が見えないや、まぁいいか。
Chara「あっ、それやめといたほうが…」
にっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
Chara「ほら言わんこっちゃない」

>>491
リーリヤ「すいませんうちのゾラが」
ゾラ「いつからリーリヤのものになったの……」
リーリヤ「え？」
ゾラ「え？」

(カカオ97%は……お菓子じゃない)

>>492
「ビターチョコレートは苦くて甘い
死のような食べ物」

(おはようございますー)

あ、でも美味い
Chara「お前の味覚どうなってんだよ」

「おはよう。ゾラ。そしておやすみ。」

ゾラ「『セイントプロテクト』」

「僕を祓えるのは……【真の魔術師】だけ
「真の魔術師」はこの世界にはもういない……」

>>498
【補足、彼女は彼女を誠に理解し愛そうとする人の真心には弱いが、それ以外の攻撃には強い
↑チート設定ではないので大丈夫です】

【水色さんってリアルでは何年生ですか
雪りんごは早生まれです】

>>500
(高一ですね。課題がやばくて過呼吸になってます)

500おめー

うーん、この苦味の中の僅か3%の甘みが最高だね！
Chara「今そういう場合じゃないんだよなんか戦おうとしてるんだよどうするんだよ」
知らね(＾ω＾)
Chara「(o╹◡╹o)」

(500おめです！)

(えっ、待ってもう500！？…早過ぎん？)

>>501
【じゃあほとんど年変わりませんね
2003年生まれですから】

>>499

>>506は誤爆です

[名前]スナイパー
[年齢]20いってない
[身長体重]170程度、50いってない
[能力など]「ガラパゴスガン」という自分の銃の形状、性能を自由に操作できる。視力、動体視力に超絶補正。ただし運動能力は最弱
[外見]灰色の髪。
[性格]引っ込み思案でおとなしい。ただし狙撃モードに入るとやや好戦的になる。
[備考解説]
狙撃能力に極振りの能力。「ガラパゴスガン」の性能変化は、拳銃からグレネードランチャー、重機関銃まで変化させることができる。コーヒー党。

(スナイパーさん参戦)4

>>507
【スナイパーさん、待ってましたです!!!!】

>>507
(面倒だったのでかなーりざっくりと。)

スナイパーさん、可愛いですからね
雪りんごのキャラよりも

スナイパー「……ふぇっ？」
ゾラ「……真っ赤だ」

>>507
(設定が良すぎて草も生えない砂の惑星ですわ[伝わらないネタ])

>>512
(今後千年あなたの((光線銃をバンバン)
本来だったらもっと凝れてます

【よねずげんしさんですか?】

(というか私全くなりきってない件について)
Frisk「なりきらなければ○す[えっ]」
Chara「あ、それswapの方のFriskです[伝わらないネタ]」

>>514
(イエス)

「………………………………真の魔術師は現れないのかい?」

(真の魔術師＝私[は？])
(すみません調子乗りました許してくださいなんでもしますから[ん？今なんでもするって…]言ってません)

>>518
「キミは魔術師になんかなれない……罪人(常人)だね……」

ゾラ「マスターのオリキャラには私より強い魔法使いがいるから……」
???「呼んだかねー」
リーリヤ「呼んでません、カルトナさん」

>>520
「魔術師は……世界のルールを知り、そのルールを操り
奇跡を起こし世界を救う特別な存在。」

神様って知ってる?
存在しないし助けてもくれないもののこと
その存在をいることにして……祈り続ければ……
自分自身の願望を達成できる。そんな異能力があるんだよ

>>522
僕はそういう異能力者たちを餌にしている

(一回落ちます)

(いや、ワンチャン私魔術師になれるから[どっからその自身が湧いてくんねん])

>>525
【この世界の魔術師の定義を知らないじゃない?】

(知らんに決まってるがな[キレるな])

(ひっひっふー(あらゆる痛みを無効化する呼吸法(なんか違う)))

ひっひっふー(あらゆる食べ物をビターチョコレートにする呼吸法[なにそれ])

これを使えば全国どこでもビターチョコレートが食べれる！[ビターチョコレートが食べれる❌ ビターチョコレートしか食べれなくなる⭕]

「なんでビターチョコレートだよ」

（笑いながら）


【乱入失礼します】

じゃあホワイトチョコレート[そういう問題じゃないんだよ]
(乱入おけおけ👌)

ゾラ「私でも物を別の物に変える魔法は苦労するのに」

「俺は慣れたわ……キャラ達は？」

（ありがとうございます）

（参加したいです）

>>535
(やったぁ[おいこらスレ主やないだろ])

>>534
Chara & Frisk「いるゾ」
>>535
(どうぞー！オリキャラの自己紹介よろです！)

>>534
「ん、おはよ……チョコ食う？」

名前　AK・R
性格　基本的に明るい性格で甘い物好き。絵を描くのが好き。色々なネタをよく言っている。
性別　女
容姿　身長150cmぐらいで髪の毛が腰ぐらいまであって髪の色は黒で一部が他の髪よりもっと黒い。服装は太ももの半分ぐらい長い青い上着。上着の下は白と黒のストライプ。

ゾラ&リーリヤ「「どうあがいても必ず皆背が高い……」」

「まぁ、俺は二番目にデカいからなぁ」

（190cmの人）

(136cmと129cm)
(小人族だから仕方ない)

「小人は小さいのは当たり前か…」

スナイパー「というか私って女子の中だったらまあまぁ高い方じゃない？(169~175)」

>>538
Chara「食べるっ！[即答]」
え、それビターチョコレート？
>>539
(自己紹介ありがとうございます！それでは、レッツなりきり！…もうこれ決めゼリフにしていい？)

「まぁ、高いね」

>>538
「お前らの好物通りですよ〜」

（大好物を見せびらかして）

AK・R「…（何の話してんだろ）」
（なりきりますね）

AK・R「あれ？なんでCharaがここに…もしかして別時間軸に来ちゃった？」

Chara「うおおおおおお[突進]」
誰が目開かん呪いかけたんじゃゴラ[目が見えないからどこにあるか分からん]」

「此処だ、お前の好物」

（キャラの前にチョコを出して）

>>549
Chara「ん？誰だ？」

>>549
「……別の奴か？」

Chara「なぜ私の事を知っている？[チョコを奪い取りながら言う]」

「はぁ……まぁ知ってるならあのルートを通ったんだろ？」

Chara「あー…そゆこと」
あのルート…Gルートですか！Gルートは楽しいよ！Pなんかよりよっぽど楽しいよ！[謎の宣伝]Sans戦ではこうやってナイフをぶん回すんだよ！[思いっきりナイフをぶん回す][危ない]」

＞＞555
AK・R「いや、Gルートは通ってないよ。（まぁ虐殺はした事あるが…）」

「じゃあ何故知っているんだ？　（俺は一発でやったが…）」

＞＞554
AK・R「まぁ似たやつが私の世界にいるからね」

「…似てるっていろんな奴がいるからなぁ」

（時間軸の管理者だからと言い、多すぎると思いながら）

なんだ…通ってないのかぁ…[一気に冷める]
Chara「似たやつ？」

＞＞560
AK・R「色んなやつどころかめっちゃ居ると思うんだが」

「……キャラSansとかじゃねぇの？」

「う〜ん……どいつが何奴やらで」

＞＞561
AK・R「おう、似たやつというか別世界のお前」

Chara「あー…ナルホド」
swapのCharaとか見た目おんなじじゃない？

「みたいな感じかね？」

＞＞566
AK・R「見た目同じだけど中身が違うから、うん。」

Chara「中身が違う？おい私が残虐で無慈悲な人間とでも言いたいのか」
まぁCharaの辞書には慈悲なんて言葉はないからねー
Chara「おめぇに言われたくないよ」

「まぁ、そっち式は理解した」

AK・R「そう言えば自己紹介がまだだった。自分はAK・R。palettetaleって名前のAUの管理人だ。」

「お前も管理者か……俺はマリン・パエストだ、闇AU全般を管理している」

Chara「へー、AUか」
その世界はGルートは存在するの？[なんちゅう質問すんねん]

「……俺の方はあっても、そっちにあるのかな〜」

＞＞572
AK・R「闇AU全般って色々とやばくね？」

＞＞573
AK・R「ある。」

「…まぁ、管理は大変だけどね」

（苦笑い）

>>539
甘い物が好きなのかい?　じゃあ僕のチョコレートをあげるね
（黒いセーラー服の美少女はチョコレートを魔法で出した）

Chara「まぁ…ヤバイね[小並感]」

「うん……俺とAKはあるってとこは分かった」

>>578
Chara「！！！！！[お前にはチョコセンサーでもあるのか]」
[あ、多分ビターチョコレートじゃないな、やめとこ

AK・R……僕とお友達になって……
(黒いセーラー服の美少女は…上目使いでこちらを見た)

>>576
あるの！？じゃあちょっと荒らしてくる！
Chara「は？ちょっ」
リセット
Chara「アァァァァァァァァァァァァァァァァァもうなにしとんじゃ○ケェェェ」

>>576
「楽しそう……多分俺のとこもくるなこれは」

ゾラ「」

＞＞583
AK・R「ファッ？！ちょっおまやめろぉ！」

>>586
「……あなたは……何者!?　仲良しになろう」

「…行くぞ、止めてくるから」

＞＞588
AK・R「おうよ！エルナはあいつを止められるか…？」

……僕と友達にならない子は……ころす

Chara「あーあーあーあーあーあーあーあーあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ[発狂]正直面倒くさいが…しょうがない、いくか…」

「エルナ？……ま、止める方に優先するか」

（リセットして向かった）

＞＞590
AK・R「おうちょっと待てころすって言ったのは私の聞き間違えか？」

「落ち着け落ち着け……とりあえず、キャラ達を止めてくるよ」

AK・R「しかもリセットか…こりゃマジでめんどくさい事になるな…！」（自分の能力で作った黒い穴に飛び込む）

「キャラ！　何処だ！」

（槍を持ちながらと走りながら探す）

ゾラ「私は……どうしよ」

「止めるのを手伝ってくれ、ゾラ」

Chara「おい…お前、絶対やめといた方がいいぞ…」
いーやいやいやいや！どこにやめといた方がいい要素があるのか分かんないね！よし、じゃあ早速レッツゴーだ！
Chara「はぁ…もういや」

「おいおい……今すぐやめだ」

（見つけて槍を構えながらと）

＞＞599
MR!AK・R「もうこれ使うからな！」（姿が変わりChariskの周りに！が描かれた標識を生やす）

「なんか増えたな、空中に回避しよ」

（飛んで槍を持ちながら）

>>593
【……僕は怪異だよ。僕を受け入れ僕を愛する人を求めていくせいもうもの時を孤独にさまよう存在。それが僕さ。僕は僕だけのために僕とトモダチにならない者を切り刻み、ころす
僕は怪異だよ。、僕を受け入れ、救おうとしてくれる本物の魔術師以外に浄化されない限り痛みを感じることも滅びることもない
だから僕は……退屈なんだ】

うわぁぁぁ何すんだよ！ここのモンスターにビターチョコレート作らせることの何がダメなんだよ！[え]
Chara「…え？お前、genocideするんじゃ…」
いやあれはただ気になっただけで…んでビターチョコレートが食べたかったからここの人らに作らせようとして…
Chara「」

>>593
「退屈て…… 」

ゾラ「あー、スナイパーさんとリーリヤ置いてきた……」
(身体強化魔法で走る)

＞＞604
AK・R「…え？」
paletteChara「チョコと聞いて！」
AK・R「急に来るな…」

僕は本物の魔術師にしか倒せない……
僕を愛し受け入れる人だけが僕に叶う
でも、そんな大切な相手は僕にはいない
この世界の万象は僕には叶わない
みんな敵だから……
僕はひとりが怖い
ひとりしか知らないのにひとりが怖い

でも気が変わった。僕の無限ビターチョコレート計画を邪魔されたからね、やっぱりgenocideする！じゃ！
Chara「は！？おま、待て！」

>>607
僕……

＞＞603
AK・R「おっおう…」

スナイパー「理由が……」

>>611
君のことはだいたいわかったよ。
ころすね

「とりあえず、止めろ止めろ！　」
（槍を投げて）

>>611
「やるなぁ〜！」

＞＞609
MR!AK・R「　は　？　」（ガチギレ）
paletteChara「おいちょっと待てそれは私的にも困る」（Chariskを追いかける）

「落ち着け落ち着け！　お前なぁ〜……」

>>641
「僕は闇の女王様のしもべ……邪悪なる奈良妖怪と対をなす
闇の存在の一角。」

「僕は京都の妖怪さ」

ゾラ「……足止めに『ミリサンダー』」

「雪りんご……黒宮レイカ……風の神殺し…退屈なんだ男子スレイヤー(ビアンカ)は僕の同族……」

「妖怪少女落ち着け」

>>620
「……」
(効果がないようだ)

>>620
(ポケモンのでんじはみたいなもの)

でしょうね

>>616
「バラバラにしてあげる」

>>620
「何故効かないのか……雷系無理と」

>>627
僕を理解し救うであろう存在本物の魔術師にしか僕は倒せない……

>>616
「落ち着けって……俺の槍で落ち着け」

（槍を投げて、高速に襲う）

>>627
「……キツイな」

君たちは本物の魔術師にはなれない……
この世界がその資格を君たちに与えることはない

>>630
マリン・パエスト……絶望させてあげる

ゾラ「今度は『ファイヤバレッド』」

「まぁ確かに魔術師にはなれんが操る事は出来るけどな」

＞＞628
MR!AK・R「ちょっと待てマジでどういう事かわからん」

はぁ、僕とあの黒いセーターの子、両方止めないといけないから大変そうだねぇ！！んじゃ僕はビターチョコレートをチョコっと食べるよ☆[スペシャルエフェクト、アイスギャグ！これを発動するとその場にいる人が凍りつき、素早さがさがるぞ！][なにこれ]」

>>635
君が僕と仲良しになりたいって思ってくれるなら……僕は君の守護霊になってあげたい
僕は独りぼっちで寂しくて……退屈なんだ。
だから怪異となった。

>>636
セーターじゃないよ
セーラー

【カオスな状況にしてしまいました。ごめんね】

>>636
ゾラ「はい『フレイムゾーン』」

>>638
(あ、マジだ、ごめんなさい！)

＞＞636
MR!AK・R「もうビターチョコあげるからジェノサイドするなあああああ！」（Chariskにビターチョコレートを投げる）

え？あーもうさ、ちょっと言っていいかな、僕目見えないし魔法なんて使えないんだよ。だからもうちょっと手加減してよね〜！

「どうしてこうなった……俺も戦うか」

>>642
あーこれカカオ50%じゃーん！僕が好きなのはカカオ70%から75%なんだよぉ！

>>642
「お、おう……気楽だな」

>>642
(リーリヤは持ち込んでいたお菓子の中から75%のチョコを投げた)

Chara「なんでカカオ度分かるんだよ…」
ん？味☆
Chara「こいつヤバい」

「よく分かるようなもんか？」

>>647
うんまぁい！でもあと１０００兆はいる(果てしねぇ)

>>648
リーリヤ「私もある程度ならわかるよ」
スナイパー「……」

>>648
「……俺は知らんよ」

エルナ「…どうしてこうなった」
AK・R「あ、エルナ。クッソ色々あったんだよ」
paletteChara「もうどう言っていいのかわからねぇ」

「状況よ……」

やっぱり誰も１０００兆個は用意できないか！じゃあバイバイ！

「無理な量を言うなよ……」

ゾラ「何がなにやら」

リーリヤ「ゾラちゃん増殖魔法持ってたよね？」
ゾラ「あれ燃費悪いの」

Chara「なんか手っ取り早くビターチョコレートを１０００兆個用頭から方法はないものか…」

「はぁ……大魔法でやるか」

（溜息ついて地面に魔法陣を出す）

（エルナの設定書いておきますね）
名前　エルナ
性別　女
性格　基本的に常識人。チーズが好き。
容姿　上から水色、白、薄い黄色のストライプ（なのかはわからない）のTシャツを着ていて
黄色のピン留めを2個している。髪はひじまである。

うぉぉぉぉぉジェノサイドステップじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとにかくジェノサイドステップじゃぁぁぁぁぁぁぁアイツらが追いつく前にレベル高めとかないのヤバイぃぃぃぃぃぃぃぃ

「落ち着け！　Sansの骨攻撃したろか？」

＞＞662
AK・R「　呼　ん　だ　？　」

「落ち着け」

呼んでないです[焦]
なな何かな？私は別にジェノサイドステップしてモンスターを37564なんてしてないぞ？[急いでモンスターの塵を隠す]

Mettaton「見て！レス番号が凄いことに…！(ガスターと悪魔の数字やないか)」

>>661
【エルナの設定よくできてるね!!!】

「焦ってる時点で怪しい、槍で脅されなくば前に出すんだな」

（槍を人間の首の横に刺して）

＞＞666
AK・R「　や　っ　て　ん　じ　ゃ　ね　ぇ　か　」

「早い事で……ま、止めるけど」

（重力魔法で地に着かせる）

【やっほ】

>>669
ぐぬぬ…あーもう誰がこの目開かない呪いかけたんだよ！目開いてたら比較的戦いやすかったのにー！
Chara「あ、あれ確かガスターがかけたんだと思うが…」
はぁ！？あのバカ博士が！！
Chara「だからうっかりガスターが呪いを解かない限りお前は一生そのままだ！[フラグ]さぁ観念しろ！」

>>669
「フラグ乙」

ゾラ「やったぜ」

うわぁぁぁぁぁぁん！！！[急に目が開く][フラグが回収されました]え？
ガスター「ごっめーん！うっかり呪い解いちゃった！てへぺろっ☆[は？]もう一回かけようにも時間かかるからその間なんとかしててー！じゃ☆」

AK・R「

「いろいろキャラ崩壊し過ぎだw」

（↑間違えました）

ゾラ「ねぇ、もうバニッシュメントしていい？」

リーリヤ&スナイパー「「やめて」」

AK・R「ハッハッハッ☆なにこれ（真顔）」

「お前も崩壊するなよ……色々と」

Chara「おぉぉぉぉぉぉい！！このバカ博士が！目が開いたらどうなるか分かって…[横からくる殺意に押しつぶされる]」
…うわお、君達ってそんな姿だったんだ。でもすぐ忘れるだろうね！[ナイフぶん回す]
Chara「うわぁぁぁぁぁぁやめろやめろやめろ！！」

AK・R「いやほんとマジでなんだこれ…」

「落ち着けよ……ゲートポイント」

（そう言い、自身の時間軸を出して通る）

ゾラ「えーと、『サンピラー』」

(眩しすぎる光の塔が出現した)

「多分こっちの方があの人間にとって好機だろ」

【状況が読めない】

AK・R「一応用意するか…」（赤いナイフを生成する）

>>688
(状況分からないからゾラに適当に魔法撃たせてる)

>>689
【何が起きてるかわかる?】

「おい！　キャラ連れの人間！　こっちにお前の好きなものが揃ってるゲートあるぞー（棒読み）」

>>689
「人間がキャラ崩壊したとしか…」

>>691
(なんかChariskの目が開いたらしいよぉ)

＞＞691
（Chariskが暴走したと思う。けどやっぱよくわからん）

(スマホ買ってもらうので落ちますぞー)

（はいよー）

（わかりました）

(なんか自分でもよく分かんなくなってきたので説明しますww
despairの目が開いたらモンスターと人類滅亡案件
↓
ガスターが目が開かなくなる呪いをかける
↓
しかしバカ博士[ひど]がうっかり呪いを解いてしまう
↓
despairの目が開☆眼☆
↓
今ここ
うん、説明になってないね！)
>>696
いってらー

「説明ありがとう」

Chara「ま、という事で私達は滅亡の危機に晒されているのだ。[お前が説明してたんかい]」

AK・R「ガスターマジでやらかしやがったって事かよ…」

（そういえばChara達の現在地ってどこですか）

「はぁ…アイツがミスるかね〜」

>>702
(現在地はいせきっす)

【雪りんごだよ!!!】

【知ってるw】

>>703

https://i.imgur.com/Oq636Wl.png
ガスター「ミスぐらいするよ、モンスターだもの[あの名言をパクるんじゃない]」

>>707
「おい名言w」

AK・R「あれ？そういえば今滅亡の危機にさらされてるって…」

「晒されていたのか？」

＞＞710
AK・R「Charaが言ってた」

Chara「まぁ普通の人間ならば晒されてるのだが…おまいらならワンチャンいける[語彙力]」

「ワンチャンて……そういやあの人間は俺の方に行ったのか？」

AK・R「私は（ギリギリ）人間じゃないからワンチャンある()」

>>714
「君も怪異なのかい?」

「俺は余裕にワンチャンだ（ドヤ顔）」

＞＞715
AK・R「怪異じゃないよ」

>>717
じゃあ何者?

>>713
Chara「え？despair？あれ？どこいっt((ナイフ」
キタコレェェェ！！
Chara「不意打ちはダメよ…グフッ…[あぁぁぁぁ]」

>>713
「やっぱり行ってた〜……」

＞＞718
AK・R「いや、言ったらdespirが速攻で攻撃してきそうだからやめとく。そうしなくてもするだろうけど（despirに赤いナイフを構える）」

Chara「4んだと思ったか？[ドヤ]」

「思わないよ」

＞＞722
AK・R「正直ロードあるからどうも思わなかった」

「うん、ロードがある限りね？」

Chara「思っといてくれてもよくない…？(´･ω･`)」

＞＞726
AK・R「それよりdespirどこ行った」

「そういや、あの人間何処行ってたんだろうね」

Chara「えっとですね、ビターチョコレート食べに帰りました[は？]」

「マジかよ、あの人間……」

AK・R「えぇ…（困惑）」

「……何か食って帰る？」

Chara「お、いいな」
なに？なにがいいの？
Chara「おま、帰ったんじゃなかったのか！？」
ちょっとそこらのモンスター殺ってました
Chara「」☆

「……俺の好きな近道で行くか？」

＞＞734
AK・R「…そうしとく？」

「まぁ……食べれるなら良いかな」

（ゲートを開いて通る、先にはレストランみたいなとこである）

Chara「おし、行くか[チョコデザートあるかな…]」
え、行くの？[めっちゃニヤニヤ]
Chara「えっうん」
あーじゃあ行ってらっしゃい[更にニヤニヤ]
Chara「なにニヤニヤしてんの…あと目閉じてるやん」
殺ってたら勝手に閉じた
Chara「あ、そゆこと、あのバカ博士仕事が早いな、じゃ行ってくるゾ」

「……イエロー、久しぶり。　後二人来るから料理宜しく」

（黄色の衣を着た者に言い、近くの席に座る）

Chara「きたゾ。ここのレストランはチョコデザートとかあるのか…？」

「あるよ、まぁ座ってくれ」

（微笑みながらと椅子のほうに）

Chara「やったぁぁぁぁぁ！！[店内で叫ぶな]よいしょっと[椅子に座る]…なんかアイツにやにやしてたけどなんでやろ、まぁどっちみち呪いはまたかけれたからいいか」

「アハハ……お、Спасибо（ありがとうな）」

（マリンの前には肉料理のビーフストロガノフが出て、
　キャラの前にはアメリカのお菓子ブラックアンドホワイトクッキーが出た）

Chara「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！めっちゃ美味しそう…！！いただきます！！[ちゃんといただきます言うのえらい]…うっ、うんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！あふん☆[美味しすぎて死亡]」

「美味すぎて死はないだろ、殺人鬼……」

（食べながら様子を見て）

Chara「蘇生魔法、ロード！[なにカッコつけとんねん]まぁ美味すぎて死ぬ事はないけどまじで、これは、美味い。ヤバい。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ[めっちゃ食べるやん]」

(LGstile2買って貰ったのでただいま)

「…それアメリカのお菓子だけど、そんなに美味いのか？」

（首を傾げて）

（お帰り）

ゾラ「スナイパーさんコーヒーどうぞ」
スナイパー「ブラックでお願い」
リーリヤ「(ショートケーキください)」

(なんかいる。)

「ん、丁度ショートケーキ来たな」

リーリヤ「ゾラちゃんあーんしてー」
ゾラ「えぇ……良いけど」

「仲良いな、お前ら」

スナイパー「それだけで方付けられるんですかね……」
(チョリソーつまみながら)

「なるかな〜……」

>>746
(おかえりです！)
>>747
Chara「チョコならなんでも美味いんだよ[なにその法則]

>>747
「なら、良かった」

Chara「まぁ実はdespairの作ったチョコの方が美味いんだけd((失礼パンチ」

「ヘェ〜そうなんだ」

>>758
Chara「はっはっは、あれはdespairの秘密レシピで作ってるからお前には再現不可能ダァ！[フラグなんですが]」

>>758
「……出来た」

（魔法から出した。　そのdespairという奴のレシピ通りの）

Chara「…おい、お前…あのいつもdespairが私のためだけに時間をかけて作ってくれるチョコを簡単に再現できるってどーゆー事だ！…いや、それはdespairの作ったdespairのチョコとは違う！[は？]ホントのdespairのチョコは真心が詰まってるんだよ！ソウルレスだけど！」

「言われてもな……レシピ通りやった結果なんだけどな」

Chara「こんなのおかしいぞぉ！うわぁぁぁん！！」despair「僕のチョコが作れるなんて凄いね、でも僕のレシピは隔離された鉄の部屋を水没させてそこにある金庫の中にあるんだけどな…[どんだけ厳重なん]」

「厳重過ぎな？……存在してる物は出来るんだよ」

despair「へぇ〜…」
Chara「さて、食べ終わった事だし、帰るか。」

「そうだな、俺も帰るとするぞ。　今日は俺が奢りだから先に帰ってくれ」

Chara「おけ」
despair「じゃあ僕も失礼するよ〜」

Chara「あ、Charisk、お前なにしてたんだ？」
えっとね、目が見えない中周りのモンスター殺っました☆
Chara「」

「相変わらずだな、お前さん……」

AK・R「…（…やべぇ入り込めねぇ！）」

（少し消えてました）

「……AKはどうした？」

AK・R「……」（壁から覗いてる）

「……なんか視線感じるけど、AKか？」

（辺りを見渡して）

いいんじゃいいんじゃ！リセットしたから！[そういう問題じゃない]
Chara「はぁ…」

「……お前のとこ大変だな」

Chara「そうだよ…たまにdespairもEXP狩り行くし＼(^o^)／」
despair「いやいや前やったの３日前だよ？最近は抑えてるんだからいいじゃん！」
Chara「あーはいはいその調子で一生やらないようになれ」

「お、おう……俺も敵とかで毎回返り血を浴びる日だからね、大変だよ」

AK・R「いやそもそもジェノサイドするなよ…」

スナイパー「私が反り血を浴びたらとっくに私は瞬殺される距離」

Chara「お互い大変だな…はぁ…」
(CharaはFriskの相手、Chariskとdespairのgenocide止めで毎日大変です[やば])

「言われても俺は国王として反逆悪魔や反逆天使を殺さなきゃいけないからね〜」

「俺もヤバメだからね〜」

>>780
「反逆悪魔……ボク、そいつら……始末スル」

(というか今出してるオリキャラ全員(多分ネクロマンサーのリーリヤも)遠距離攻撃役やん……近接攻撃キャラ出そう)

Charisk & despair「反逆悪魔って僕らのこと？[あながち間違ってない]」
Chara「おまえら56されんぞ」

>>780
「お前より強い奴だぞ？　キャラ達も勝てるかどうか……」

>>783
「僕は剣と僕自身の殺意で敵と戦うよ」

「俺らの世界の反抗する悪魔や天使達だよ」

>>783
「お、おう……」

>>785
「僕はどーせ、死んじゃうんだったら戦って死にたいの
反逆悪魔たちと……」

(さすがに四賢者出したらオーバーキルなのでZランクかSランクのキャラ出そうかな)

>>789
名前ミス
僕に名前はないけどね

>>790
四賢者!?

>>785
「……ならやってみたら良いよ、面白い感じなると思うから」

AK・R「…なんかいつの間にかすごい話になってる」

>>794
【おかえりなさい】

>>794
「お帰り、AK」

>>792
身体能力が若干低いレベルさんはともかく、そのほかの3人は……絶対無理だと思う。
光を操る奴ですら一歩劣るし

>>797
血の香りを感じる……

＞＞794
（ただいま）

AK・R「AKじゃなくてAK・Rです()」

AK・R

「すまんすまん、俺なりに言いやすいように言ってただけなんだ」

AK・R「

（また間違えました）

＞＞802
AK・R「AKってやつマジでいるから混ざるかもしれないんだよ…（まぁ同時に会う事は絶対ないけど）」

「そうなのか……じゃあちゃんと言うよ…」

(ぷよぷよテトリスやってくるので[どういう理由]ちょいと落ちます)

(了解)

(こっちもスマホの設定してくるので落ち)

(帰ってきたゾ)

やっほー

僕と戦う者はいないのかい?

despair「僕、戦いたいです！」
Chara「やめとけ、4ぬぞ」

>>813
「……!」

いやお前目見えないだろ、大丈夫なん？
despair「大丈夫！多分！」
Chara「多分かよ…」

「いきなり戦いの話か？」

>>815
【カオスなスレですね】

(カオスなスレ、略してカオスレ[っていうスレがあるぞ][なにそれ])

「いろいろカオスになってるな……ジェビルかよw」

(あっ、間違えたぞ、『カオススレ、略してカオスレ』だった[どうでもいい])

ジェビル氏「カオスだヨ！カオスだn((殴」

「来いとは言ってないだろw」

ジェビル「だって来たかったんだもん」
Chara「よし、じゃあdespair、コイツと戦え[え]」
despair「よっしゃキタコレ」

AK・R「何故デルタルーンのやつがここに…」

「はぁ……お前だけは一発じゃないからなぁ…」

数分後
despair「よゆー[やべぇやん]」
ジェビル「オウ…4にそう…」

「数分程度で終わったね〜……」

やっほー

(やっほーです！)

【雪りんごって不思議ちゃん?】

【不思議ちゃん】

……不思議ちゃんってみんなに構われると嬉しいんだよ

(そうなんや、初めて知った…)

(ていうかもうすぐ1000じゃないですかやだー[なんやその喋り方)

(そうですねー
さっきリーリヤが殺されかけた水色瞳ですぞー)

（三日で800も行くってすごいと思う（こなみかん）

(エグいてぇ！[元ネタ知らんけど使ってる]そろそろ寝ます、おやすみなんですよね！[は？])

ゾラ「はーい」

【こんな早くから寝ちゃうんや】

(寝ますー)

(おはよっす！)

(今日で間違いなく1000行きますね。次はd((はえーよ)

(早すぎやで…ビターチョコレートうんま[中の人は今ビターチョコレート食べてます])

（おはよう、誕生日ケーキ食べてきた）

(今日誕生日なんですか！！おめでとうございます！)

ゾラ「マスターがスマホ📱デビューしたよ」

（ありがとうございます〜　）

（おはようです。）

（おはようです〜）

>>846
(マスターおめでとうー！)
>>848
(おはようです！)

（コピペが使えるのが最高）

(コピペはマジで便利)

【とりあえず、皆さんの好きな曲を教えて下さい】

＞＞853
（TOKYO VANIAとclose to meとfinal　 bossとfinal actとかです）

ケンちゃん
種族人間→グール
かなり可愛い容姿と可愛い歌声が特徴的な女の子みたいな声の少年
男の子であるため本来の呼び方はケンだが、可愛くないので女の子みたいにちゃんずけで呼ばれている
女の子からは可愛い存在として
超人気だが男の子にも好かれている
超がつくほどいい子であり
みんなが食べられるよう
一人一個までと決まっている
カレーライスにトッピングする
ためのエビフライと卵を
友達に見返り無しで上げたり(但しエビフライに関しては甲殻類アレルギーだからという事情もある)
男の子が裁縫や料理をできるようになってしまったら
料理や裁縫をずっと頑張ってくれて来た女の子から料理や裁縫といったせっかくの存在意義をとっちゃうと考えて泣いた
妹のともよが生まれたことで家ではみんながともよばかりかわいがることによる寂しさからかわいがってくれないもの全てへの憎しみをつのらせる。
漆黒の闇が不吉な音楽を奏でしその日
いくつもの命が……消されていった……
ケンちゃんは……美しいグールとなっていた

>>854
【うちのキャラに興味のない人に質問してません】

【僕はケンちゃん。可愛いものとコロシアイが好き
僕はグールなの。みんなは?】

(ショートヘアの美少女が可愛い声で訪ねた)

「僕は怪異……この世のヤミに生きるもの
光が見たい」

>>853
You Ain't Ready とか　Girl in the Mirror とかね。　洋楽がほとんどだよ

>>860
知らない歌

>>854
(TOKYO VANIAってink Sans戦のやつでしたっけ？[間違ってたらごめんなさい])

>>860
「まぁ、日本では余り聞かないからねw」

>>863
マリン・パエスト

(またぷよぷよテトリスやってくるのと…なんかやってくるから落ちます[落ちる理由がおかしい][最近腕が上がったのか勝率高いんですよ][知らんわ]
ちなみに私はボカロが好きやぞ、でも好きなん多過ぎてまとめらんねぇゾ[なにそれ])

>>863
「うん、どうした？」

>>866
ボクはグール……きみはぼくの敵(ごはん)？　ぼくのみかた?

>>866
「味方だよ？　それに俺は悪魔兼吸血鬼だ」

>>868
「フフッ……そっか。じゃあ、僕のお肉あげる」
ケンちゃんはマリンに肉を与えた
骨つき肉だ
U○Jのジュラシック・パークというところで買えそうなお肉だ

>>869
【ヒトの肉かもよ】

＞＞862
（あってます）

>>868
「ありがとう、美味そうだな」

>>869
「人肉は食べ慣れた」

【誰とは言わないけど、随分と雑魚がお出ましだね】

>>873
【ふふっ美味しいよ】

>>872
【男子高校生のお兄ちゃんのお肉だよ。】

>>873
「そうなのか〜」

>>872
「ふ〜ん……食べてみるわ」

(そろそろ1000だしエミーシャさんあたり出そうかな[なんやその理由])

（早いな、1000まで行くのは）

>>879
(課題終わったらね)

>>879
（そうか〜）

【男子高校生のお兄ちゃんって食べたことある?】

>>879
(エミーシャさんのでーたは創作板にあるけど、ここにも載せる。

エミーシャさんは立場的には四賢者と同格なのです(しかし四賢者の一位を100とすると20~30程度の強さに収まってしまうという)
)

「何兆人も食べてきたんだ、あるに決まってるよ」

>>884【弱そうだね】

>>885
【男子高校生のお兄ちゃんはニンゲンさんのなかでいちばん汚い種族だよ?。美味しいお肉だよ
さぁ男子高校生を見たら食べちゃおうよ】

>>885
「最近は血を吸うことしかしてなかったな」

>>886
エミーシャの「世界」の最強「じゃー後でお前戦ってみろよ……わからんだろうなぁ小手調べでイオの火山エネルギーすべて食らう苦しみを」

>>888
血って美味しいよね

>>889
わかるよ……魔女にやられたから

>>888
「美味いよな？　流石同士だな」

>>891
エミ(ry「おお分かってくれるか。一撃で蒸発したぜもう」
(輪廻の神が居るので死んでも生き返ります)

【ケンちゃんの設定ってどう思いますか?】

【グールカッコイイし、なんかショタみたいな感じで可愛い】

>>895
使い魔になってあげる

>>895
「それはありがたいね〜……俺の他の使い魔と戦ってみる？」

>>897
うん。美味しそうだから……。

>>897
「俺の使い魔を食べるんじゃないよ？
　食べて良いのは敵だけだ」

>>893
??????「自分の絶対輪廻の能力が廃りまくりなんだよなぁ」

>>899
敵ってパパとママとともよちゃんのこと?
そいつらならもうたべちゃった

>>900
生まれ変わり?　より美味しいご飯に生まれ変わるの?

>>902
??????「……別に強くもならない、どんな状況でも確実に生き返る程度の能力だぞ……」

>>899
「早いな……反逆悪魔や反逆天使を食え。　力が倍増するぞ？」

>>904
人間のお兄ちゃんとお姉ちゃんもきにいらないばあいはたたかいにまきこんでたべてもいいよね

>>904
「まぁ…良いけど」

ふふっ……ニンゲンさん、ステーキ、シチュー、ハンバーグ、やきにく、さんぞくやきにして食べてあげる……

「……天界に行くぞ、反逆天使を殺して食べて貰うから」

>>908
こうこうせいたべたい

>>908
「高校生ぐらいの年の天使や悪魔もいるからその時にな」

>>910
ニンゲンの高校生を生きたまんま食べたいな

>>910
「……後で食わすからな、我慢しろ」

>>912
食わせるん！？

???「本気だってさ」

>>912
「まぁ…グールだからね、仕方ないんだよ」

AK・R「…（やっぱりいつの間にかすごい話になってる）」

(これは宿命)

(南無阿弥陀仏[食われる高校生への念仏])

「禁忌『リザレクト』」

>>918
【高校生に何の恩があって念仏をとなえてるのですか】

（高校生カワイソス）

可哀想だから唱えた(小並感)

>>921
どこらへんがですか?

＞＞923
（特に罪もないのに食われるから…）

>>924
高校生である時点で罪人じゃないですか

(なんで高校生は罪人なんですか？[なんかもう質問コーナーになってきてる])

「まぁ…世界には餓鬼が罪人の時もあるけどな」

>>926高校生は、自分の夢に現を抜かし
夢を叶えようと努力することも許されなかった人たち
［子羊］の存在に目を逸らしています
そんな高校生を狩り尽くし、子羊を救うのが闇の女王様です

>>926
「いろいろ凄いな女王さんは」

(じゃあ私高校生になりたくなぁい！[だが高校いって大学行って色々学ぶんじゃあ！])

（俺通信だけど頑張らないといけへんわ）

(だからそう簡単に56されてたまるかってもんよ！[たまに出るChariskの変な面])

（まぁ、俺は死なないから平気だけどなw）

(4なないんだ…羨まシウス)
(てか高校生だけ罪人って人権的にどうなんすか[子供があーだこーだいうな])

>>934
妖怪が人権なんか知ってると思う?

英進科には行くな。
自分みたいに死ぬ(ある意味)ことになる

>>931
通信はころさない

>>934
（あるんじゃないのか？）

>>931
（やった！！！！）

（よくわからない判断基準）

>>940
なら消えれば?
目障りなの
僕の餌にしてやるよ

（もっとよくわからない判断基準）

ケンちゃんは牙を向いた

>>940
「辞めなさい！　ごめん、俺の使い魔が……」

>>942
喧嘩売ってるんならはっきり言えばいいのに
Jkにマウントとって楽しい?

>>942
「落ち着け……」

(妖怪も人間もちゃんと人権を知ったらいいのに。[だからあーだこーだ言うなや]冨岡さんもそう思いません？[何故にしのぶさん])
(妖怪と人間って違うもんだな、しかし私は人間より妖怪の方が好きである[特にアマビエとか可愛さヤバタクスゼイヤン])

>>944
謝る必要はないで
平和で善良な掲示板やのに
うちの神経煽っていうるやつが悪いし
ストレスな言う遊びたいわー

>>947
あれは妖怪じゃないよ

＞＞945
（喧嘩売ってるつもりはないが…）

(もうこれカオススレになってる件)

>>944
「煽るって……喧嘩売ってないって言ってるんだから……」

>>950
ならいい
こっちも勘違いしてごめん
うち、自分に興味持ってもらえへんかったら暴走する人やし……
うちにきょうみないんやったら
うちこのスレくんの辞めるわ

>>952
うちに対する態度がフレンドリーじゃなかったらイライラすんねん

>>952
「まぁ……インネだから仕方ないよ。　最近の子って余り顔文字使わないから
　分かりづらいんちゃう？」

最近の小娘はしゃあないな

「顔文字とか感情のやつ入れよ？　そうした方がまだマシになるからな（苦笑い）」

＞＞955
（（ﾅｶﾐ・ω・）＜顔文字ならあります（違うそうじゃない）

(なんだかんだであ50くらいで1000な件)

「まぁ、これからはそうしよう、ね？（微笑みながら）」

やっぱ気が変わったし来たで
もうすぐ50やな

(誤字しとる…ぴえん(T ^ T)[顔文字を使っていくスタイル][違う、そうじゃない])

【一日に一回うちのキャラについて質問すること
こっちもあんたらのきゃらに質問するし
あとｚうちのレスは基本全部に返信してや】

>>963
最後は余計やった

(なんかこのスレに書き込むと私誤字多いんだよな…
このスレの呪いや[なんでや])

AK・R「そうした方が良さそうだな…確かに」（苦笑い）

すみません今からでも大丈夫ですか？
名前ノエル
性別男
性格場を盛り上げる役目(になれたらいいな♪)
明るい
特徴大阪弁
オレンジ色の髪の毛
目は赤色
基本的に服装はパジャマです
得意なこと料理
苦手なことゲーム
よろしくお願いします！！

>>963
「何故に質問形式……まぁ仲良くやれるなら良いけどな」

（>>963 ここのスレ主Charisk◆95o さんなのに…）

>>963
「あ、確か……そうだったな、すまん」

> >967
あなたならきっと場を盛り上げる役目になれますよ!!!
お料理が上手だなんてもてそうですね
料理上手で優しくて明るい男の人、かっこいいもん

ノエルさん、よかったら
禁忌の地っていうところにも来てね!
名前怖そうだけど楽しいから

>>967
despair「自己紹介ありがとうございます！では、レッツなりきり…と言いたいがこのスレなりきりスレじゃなくなりかけている！だからなりきりながら話している！[なにその作戦]あともうちょいで1000だ！ここはスレ主である私が1000を取るべk((殴」

AK・R「1000のAA持ってこようかな()」

despair「ちなみに続スレを建てる予定はないですが続スレ建てて欲しい方は言ってくれていいゾ。ではぷよテトやってこようかと思ったけどもうすぐこのスレ終わっちゃうからぷよテトやりながら書き込む[そんなんできるんか？]」

（続スレして欲しい人）

｢んー俺のオムライスやっぱおいしいわーﾓｸﾞﾓｸﾞ
人間で良かったー猫とかやったらオムライス食べられへんもんﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

>>977
オムライス、雪りんごもリアルで作るの
美味しいよ

ゾラ「お昼の時間をお知らせします」
リーリヤ「ノ」
スナイパー「ノ」
ゾラ「……？あっ、ノ」
>>976

>>976
(おけ)
>>977
despair「そうだね〜猫とか犬だったらビターチョコレート食べれないもん、人間に生まれてよかった[しれっと現れる]」

>>976
「お昼のお時間？」

>>976
（ありがとうございます）

AK・R「マシュマロはうまい。異論は多分認めん。」（マシュマロ食べてる）

リーリヤ「焼きマシュマロは至福同じくー」

｢一応弾幕は出るんやなぁ｣←独り言です

｢あっごめんなぁ独り言なんかして！！(゜ロ゜ノ)ノ｣

「誰だって独り言はするよ？」

despair「うん、人間は独り言を言ういきものだよ[なにそれ]」

｢って言うかなんか食べたいもんある？
料理ならこのノエルに任せなさい！！｣

「シャシリク（ロシアの肉料理）食いたい……」

｢やることないし全員分のマシュマロ作るかー｣

＞＞989
AK・R「持ってるんで大丈夫です」（ちくわにチーズを入れた物を食べてる）

>>971
魔物とはいえ、女子にこんなこと言われて嬉しいよね?

<<990
｢しゃっシャシリク？！まぁ作ってみるわ｣

「驚く程なのかな？　まぁ、ありがとう」

｢シャシリク焼くのめっちゃ大変やーん｣

「うん、大変なんだよなシャシリク」

｢シャシリク出来たでーﾓｸﾞﾓｸﾞ、、、、シャッシャシリクうまい！！｣

「やった〜シャシリク〜だ〜」

｢昼寝しよーおやすみー｣←おい

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