凛香の暇日記

私、毎日暇なんですよねー。
だから、毎日この日記書こうと思うのね。
{2012,07,23更新((？}
学校の給食あまり美味しくない(*o*;)
まぁ、食べさせてもらってくれるのは、
ありがたいですが、もう少し美味しく
作れないか…？
学校の牛乳、主食全部、おかず、美味しく
ない(°□°;)/
まぁこんなこんなで、見てくれると、
超超超超超超嬉しいです\(^u^●)/
では…(毎日更新すると思います。)
　　　　　　(ノ≧u≦)ノシ

{2012,07,23,PM8:20更新}
宿で遅くなっちゃった。
宿、面倒くさい！
家で、誰も来ない、寂しい日記書いてる方
がいいよ！！
1の時にプロフィール書くの忘れてしまった
から、書きます↓↓
氏名(仮名):花咲　凛香
年&学年:10代の小学生。
好きな食べ物:苺、蜜柑、葡萄、林檎。
嫌いな食べ物:納豆、チーズケーキ。
好きな教科:家庭科、図工。
嫌いな教科:国語、算数、理科、社会、体育
音楽。
好きな漫画:好きです鈴木くん！！
　　　　　　　　　　&
　　　　　　あやかし緋扇。
嫌い(苦手)な漫画:私に××しなさい！
しゅごキャラ((？などなどなどなどなど
という事でよろしくです。

おーいあやかだよ！

文香の日記始めた☆

{2012,07,24,AM7:25更新}
画像の蛇口からレモンティー出て来ないかな…(°へ°;)ノ

やっぱり○月○日って書くの辞めた(`•u•;)
>>5の書き込み「画像」じゃなく、「学校」ですた。すいまそん(•n•`~)
足が痛い…。死んじゃいそう…。痛い…。
H/K,やっぱり「日常」面白いよね！
アニメ見損なった(•△•^)
あーあ…やっちゃった。
暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇！
暇だーーー！！！！！
　　　　　　　(ノ≧▽≦)ノシ

メロンパン食べたい。

プリン食べたい。
プリィィィィィィン！！

なんか、同じIDが居る〜！！
そんなのあり得る？？あり得ないでしょ！
あっちが初期化すればIDかわる？？
かなー…
うーん…

今日から夏休み♪
でも、陸上練習がある〜！
最悪〜！酷い！しかも2時間も！？暑い！
行きたく無い！暑いし、疲れるし！！
面倒くさい！行きたく無い！
あー行きたく無い！行きたく無い！行き((
(•n•`)ﾌｩｩｩ(`•n•)ﾑｯ(″•o•)ｵｫｫｫ(°□°)ｶﾞ-ﾝ

[プリン食べたい]
(•p•;)ｱﾂｲｱﾂｲ(;•A•)ﾊﾌﾊﾌ(•q•;)ﾋ-ﾋ-
↑何だこれww変ww
(•o•`;)ｶﾞ-ﾝ

ボカロ好き過ぎる(`•A•#)ｷﾘ
やっぱりGUMI好き♪LOVE♪
[プリン食べたい((←(•A•`)ﾊﾜﾜﾜ

後一時間後で陸上練習だー！！！
プリン食べたい。
グランドぐるぐる走るの。(駄洒落じゃないの。)
そんな事よりですね、私、毎朝歩いているんですよ。そん時、違う地区歩いていたんですよ。そしたら、そこの地区のおばさんが、「何？今から部活？」
って言ってきたんですよ。そんで、私は、
「い、いいえww」って苦笑いで返したん
ですよ。そしたら、「違うのか。今何年生
なの？体つきいいね。6年生？」って言って
きたんですよ。は？みたいなww
そしたら、おばさんが、「今からラジオ
体操だよね。早く行かないとカード、
もらえないよ？」
知らねーよ。私、この地区じゃないんで。
「あぁ、はいww」みたいなノリで返しましたよ。その後、急いで逃げましたとさ。
あのおばさん私が、この地区の人だと勘違いしてたんですね。
泣きそうになりましたよww
怖〜！みたいなww
あのまま、あそこでラジオ体操してたら
死ぬほど恥ずかしいですよ。良かった〜！

死ぬほど腹痛い。

>>13
私ですからね。

私2時間プール入ってた。

プリン食べたい。×10
やってきましたよ。陸上練習。
面倒くさかった。暑いし。日に焼けるし。
明日もある。やだ。
(•n•`)ﾑｩｩｩ(`•h•)ｷﾘｯ(;•A•`)ｱﾂｱﾂ

さっき注射してきた。痛い。
あそこの病院の注射痛い。
(•n•`;)ﾋﾔｧｧｧ(`•h•)ﾑｩｩｩ(•_•;)ｱｾｱｾｯ

注射°◇°大丈夫か…何か絵文字ウケるwww
凛香が痛いって言うなら痛いだろうね。

何故にプリン<●><●>←怖

私、見た目強くて、中身なよなよ。
だから注射が痛く感じるの。
(•_•;)ｱｾｱｾ(`•n•)ｷﾘﾘｯ(._.;)ﾊﾌ-ﾝ

プリン食べたい。×10

ーдー

あやかのさー>>23の口、どうやって書い
た？

プリン食べたぃ。

3DSじゃないとできない
後、小説作った

眠いよぉぉ(•ω•`)ﾑｩｩ(`•n•)ｷﾘﾘﾘｯ

眠ぅぅ(•ω•`)ﾊｧｧ

おはよぅ！今日も１日頑張ろぅ(•ω•`)ノ

エアコン涼しい〜！一生出たくない！
(^ω^=^ω^)おっおっおっおっ
はふぅぅん(•ω•`;)

今日個人面談…(•ω•`)
しかも、そこでテスト渡すとかww
死んだわ…

(^ω^=^ω^)おっおっおっおっ
はふぅぅん(•ω•`;)

コピるくらいかわいいｗ
ヒマ日記いいねーｗ

凛香が許可します！
(^ω^=^ω^)おっおっおっおっ
　　　　　　　と、
はふぅぅん(•ω•`;)は、
コピってOK！！

>>33
コピっていいのは、七夏さんのみ！！
それ以外の人は、駄目！

プリン食べたい。

さっき、吐きそうになった！

小説作ります。
題名:君と私の雨宿り
著者:凛香(りんか)
　　　　　☆★登場人物★☆
愛那　実心奈(あいな　みこな)
性格:女
誕生日:9月9日
年:13歳
学年:中1
性格:天然。優しい。泣き虫。ドジ。
藍亜　祐斗(あいあ　ゆうと)
性別:男。
誕生日:1月23日
年:13歳
学年:中1
性格:S。クール。
今の所このキャラで。
またよろしくです！

いれてー＾＾

面白そう！
小説がんばって(´∀`∂)ﾌｧｲﾄｰ

暑い…(•ω•`;)

……確かに。アッツイ(汗

あ、小説作ったって言ったじゃん？
「僕ら心霊探偵団☆」
って言うやつだで！！

暑い〜！死んじゃいそう！！
だっすい症状になる！

ここに、小説書くね。
(キャラ設定などは、>>37をみてね。)
じゃあ、>>43から、始めるよー！！

>>43
間違えた。>>45から。

今から、8年前のあの日、そう、暑い夏の
日だった。
私、愛那　実心奈は、5歳の、幼稚園年長
だったー…
実心奈「暑い…」
早く帰って、エアコン付けるかな。
先生「はい！じゃあ、みんなー！
さーよーうーなーらー！」
全員「さーよーおーなーらー！」
はーぁ。疲れた。家に帰って…って、
実心奈「嘘っ雨降ってる！！」
置き傘も無いしー…濡れて帰るしかない。
実心奈「ーっついてないっ！！」
バシャバシャバシャッ
冷たいっ何で？暑いはず…
寒い…風邪引くかも。
？「何やってんの…」
実心奈「ー？」
えっー…祐斗くん？？
確か祐斗くんは、1ヵ月前に、同じ教室に
来たー…
祐斗「風邪引くぞ。ほら。」
そう言って、さしてた傘を差し出して…
実心奈「えっいいよ！！別にっ逆に祐斗
くんが風邪引くよ！？」
祐斗「祐斗はいいんだよ！男だし…そのー
えっと…」
実心奈「？？」
祐斗「ただ、あんたを守りたいだけだし」実心奈「へ？」
祐斗「なっ何でもないよ！！とにかく
その傘あげるっ！祐斗は雨宿りして行くからっ」
実心奈「あっ、ありがとう！」
祐斗「…っ////」
それが、私と祐斗くんの出会いでした。
　　　ーーーーーー続くーーーーーー

プリン食べたい。

プリン食べたい。×10000000000000

暇ープリン食べたい。

涼しい…エアコン…
プリン食べたいよー

プリン食べたい。(•ω•`;)ﾊｯﾌｩｩﾝ

プ、リ、ン！！いいね〜
食べたいw

プリンの国から生まれたかった。

プリンなう！

プリンについて語らなイカ？
語ってくれる人来て。
※プリンが嫌いな人は×！

プリン食べたい。

ぷ•り•ん•食•べ•た•い

クーラー涼しい！

今ゴーストママ見てる！ドラマ。

金ちゃんヌードル食べた。

暑い(•△•`;)

今から、夏祭り行くよ〜！！楽しみ〜！！
でもお父さんに、「お土産買ってこいよ」
って、言われたけど、買ってきてあーげないよー！！私悪っ！！

お腹いっぱい！
もう動けない！苦しいっ

暑い！暇！でもクーラー涼しい！

最近更新が遅くなって来ている。
頑張ろ。

プリン病にかかり中。
(前からかww)
この、「凛香の暇日記」の、全部読むを
タッチ(クリック)せい！！
プリン病にかかっているから。
あープリン食べたいよー
誰か私にプリンを下さいー
あーあーあーあーあー。
プリンプリンプリンプリンプリンプリン
たーべーたーいーよー！
プリン…(•ω•`)ﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲﾖ｡
プリン病にかかった凛香。

プリン好きだー！！！！

最近更新がマジ遅れてしまいました。

プリンなう！

プリンなう！

プリンなう！

プリン…(•ω•`)ｼｮﾎﾞ-ﾝ

お腹痛い。早く夏休み終わって欲しい。

夏休み終了まで後、27日！
早く終わって〜！！

ﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲ

小説掲示板が、なんか混んでいるから、
ここにかく。
前書いていたのが有るけど、飽きた。
　　　　　　☆登場人物☆
(主人公)愛舞　璃音那[あいまい　りおな]
性格:天然。優しい。女子から避けられて
いる。KY(空気読めない)。
性別:女。
(主人公=ヒーロー)斎藤　楽衣[さいとう　
らい]
性格:自由気まま。話を続けるのが苦手。
頭良い。少しクール。
性別:男。
(脇役1)新界藤　夢萌春[にかいどう　
ゆめは]
性格:金持ちのお嬢様。ブリッコ。
ナルシスト。わがまま。
性別:女。
(脇役2)新界藤　陸富[にかいどう　
りくと]
性格:優しいお坊ちゃん。くよくよしている人が嫌いで、璃音那が苦手なはず？？
夢萌春の双子の弟。
★☆ここまでのキャラは全員中学1年☆★
(脇役3)小春菜　好葉[こはるな　このは]
性格:甘えん坊。泣き虫。
性別:女。幼稚園年中。
璃音那の親戚。

書いていくので、宜しくですっ！

>>77から小説書きますっ！
見てくれると有り難いです！

　　　　　ープロローグー
私って、要らない存在なのかな？
みんなが離れていく。みんなが私をいじめ
る。もう嫌。頭が痛い。心が痛い。
誰か………助けて………
　　　　　　ー第１章ー
私の名前は、愛舞　璃音那。中学1年。
私は、5月から、今、8月までずっと、
いじめられている。辛い。苦しい。
私、何かしたかな？？
記憶に無い。だって、4月までは、
みんなと、楽しく笑っていたんだよ？
なのに何で？いきなり、私とみんなの、
心の距離が、離れていった。
女1「馬ー鹿っ何で学校来るのよっ
あんたがいると、教室が汚れるでしょ！」女2「汚ーいっ！どっか消えろよ」
女3「あんたなんか、死ねばいいのよー！」
止めてっ痛いよっ苦しいっ
何で？何で私がこんな目にー…
「止めて！痛いっ痛いよーっ」
女1「は？何？聞こえなーいww」
女3「ブスが騒いでるよ！きっもーっ」
女123「あはははははははっいい気味！」
女2「死ね！死ね！死ねー！！あははっ」
「ーっだ…れ…か…」
女1「あんたなんか助ける人なんて、
いるわけないじゃない！」
女23「そーよそーよ！ブスー！」
酷い。苦しいし痛い。止めてくれない。
みんな、私達を見て見ぬふりしてる。
どうして？私、死んだ方が良いの…？？
(PM4:30)
…痛い。あざだらけ。でも、今日初めて
じゃないから、慣れたかなww
「もう4:30…。好葉ちゃんお迎え
行かないと…」
(PM4:45)
先生「好葉ちゃん！お姉ちゃんがお迎えに
来たよ！」
別にお姉ちゃんじゃないけど。ただの親戚だし。まぁ良いか。
好葉「璃音那お姉ちゃん！」
璃音那「お帰りー！」
実は、好葉の両親は、海外へ赴任している好葉を海外へ連れていけ無いから、私の
所へ預けている。もう、あれから4年経つ
し。まだ私が小学3年生だつたな。
好葉「璃音那お姉ちゃん怪我してる！」
璃音那「あ…あぁ、これね。学校で
転んじゃって。」
なんて嘘。本当は、本当はーっ…
好葉「璃音那お姉ちゃん…？」
璃音那「あっごめんっ少し考え事してた。
大丈夫だよ。心配しないで。」
好葉「お姉ちゃん…」
明日も受けるのか。あの、苦しいいじめ
　　　　　　　ー続くー

　　　　　　
　　　　　　　ー第２章ー
(次の日)
私は早く学校に来ていた。今日日直だから
仕事しないと。
[ガラガラ]
ビクッ
斎藤君…っ斎藤君とは、話したことが無く
て、斎藤君、いつも学校休んでいるから。
楽衣「ん…？愛舞…？」
璃音那「あっはいっ！」
ひーっ怖いよーっ
楽衣「……………………………おい」
璃音那「あっあ、ひゃいっ」
か…噛んだーっ
楽衣「そんなに怖がるな。」
璃音那「すいませんっ」
楽衣「それとー…」
璃音那「ああああああっはいっ何で
しょうかぁ！？」
楽衣「敬語やめろ。俺だって中1だ。」
璃音那「………………」
楽衣「何見てんだよ！」
璃音那「あっはい！すいませ…」
ん？あれ？？へ？？
楽衣「なっ何だよ//////」
へーっ可愛いwww
楽衣「ったく、あのKs担任め。俺が長い
間休んでたからって、こんな大量のノート
を…っ」
璃音那「半分貸して」
楽衣「は、はぁ！？」
璃音那「いいから。」
楽衣「…………………………」
璃音那「やっぱり重いねー…こんな重いの
一人で持たせてどうす…」
楽衣「/////」
え。
璃音那「なっ何赤くなってんのよ////」
こっちまで赤くなる////
璃音那「とっとにかく、早く運ぼっ////」
？「……………………………………」
(30分けいか)
璃音那「よーしっかたずけ終わり！」
楽衣「////」
璃音那「ばっ馬鹿っまだ赤くなってんの！？やめてよねっ////」
もう嫌っ////変なムードになる！
璃音那「わっ私、先行くからっ////」
もう嫌ぁぁっ////恥ずかしい////
はっ
そうだー…このまま戻ると、悪のいじめが
付いて来るー…
　　　　　　　ー続くー

怖い。怖い。怖い…
[ガラガラ]
女1「あーれ？璃ー音ー那ーさーん？
何で居るのかなー？」
女2「きも。」
女3「ブスがいるとこの教室が汚れるww」
璃音那「……………………」
？「邪魔」
女123「はぁ！？(怒)」
璃音那「………………////」
女1「あっあんた！」
女2「斎藤　楽衣！？」
女3「楽衣くぅぅぅ〜ん////」
女1「あのね聞いて〜楽衣くぅぅぅん！
こいつがさぁ…」
楽衣「お前ら…何、璃音那をいじめてんだ
よ！！失せろ！早く！璃音那をいじめる
奴は、半殺しにするぞ！！分かってんのか
いいから失せろ！璃音那の事をクズって
言ってるお前らの方がクズだ！」
女123「はっはいぃぃぃ〜」
璃音那「……………………////」
男1「な、なぁ、さっき、楽衣の奴、
璃音那ちゃんの事、呼び捨てだったよな。」
男2「確かに。」
楽衣「うるせぇ！」
男12「ひぃぃぃぃ！」
嘘…嬉しい////
楽衣「おい、璃音那ー…」
璃音那「あっ！もうPM4:20！？
早退しないと！」
楽衣「何でだ？？」
璃音那「好葉ちゃんって言う親戚の子を、幼稚園からお迎えに行かないと！」
楽衣「ふーーーん。じゃあな。」
璃音那「うん！！バイバイ！」
楽衣「////」
でも、私達はまだ知らなかった。
ここから、大変な目に会うことをー…
　　　　　　　ー続くー

>>79に、ー第3章ーって書くのを、
忘れてしまいました。すいませんでした。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

　　　　　　　ー第4章ー
？「あーれー？貴方は…」
璃音那「え？？」
そこに居たのは…
璃音那「えーっ…誰ですか？？」
夢萌春「知らないとは失礼ね！！私の
名前は新界藤　夢萌春。この街の一番上のお父様の娘よ！！」
璃音那「へーっ…」
夢萌春「へーっ…って！！知らないの！？
この私様を！！」
璃音那「知らない」
夢萌春「〜〜っ」
夢萌春「さよなら！！」
何？あのお嬢様…
まーいっかーっ早く帰らないと、
好葉ちゃんが泣いちゃう！
………………………………。
何か引っかかる…
　　　　　　ー続くー
今回は、凄く短くなってしまいましたので次は、第４,5で！
では！by凛香

　　　　　　ー第４,5章ー
　　　　　　悪夢が始まる。
そう思っている。何で私が、こんな目に
会わないといけないの？？教えてよ。
私を、どこまで苦しめるのー？？
私が学校に行くと、みんなが私を馬鹿に
する。行かないと、親に怒られる。
どうすればいいー？？死ぬ？生きる？
生きたくないよー…
死んで良い？死ねば楽になる？死ねば…
　　　　　みんな喜んでくれる？
分からないよっ…誰かっ誰か助けて！！
………………もう頭が痛いよ………………
　　　　　　　ー続くー

　　　　　　　ー第5章ー
女1「ちょっと！璃音那さん！！昨日、
なんてことしてくれたのよ！！」
女23「そーよ！！そーよ！！璃音那さんのせいで、楽衣君に嫌われちゃったじゃない
のよ！！どうしてくれんのよ！！」
そんな、とうしろっつったってー
女2「ねーリーダーっどうしますー？」
女1「そうねぇww制服脱がしちゃえば？」
女23「あいあいさーっ！！」
璃音那「えっちょっいやぁぁ！！」
？「璃音那！！」
璃音那「！？」
女123「楽衣くぅーん！！？」
楽衣「お前らっ前、次やったら半殺しって言ったよな…？？」
女123「いやぁぁぁ！！！ごめんなさい〜もうしませんからー！！許してぇぇぇ！」
楽衣「その言葉、自分で言っといて、忘れんなよ？」
女123「はっはいぃぃぃ！！！」
楽衣「……璃音那……」
璃音那「あっありがとう御座います！」
楽衣「制服………ボロボロになっちゃったな………」
璃音那「だっ大丈夫！平気だよ！平気…」
楽衣「璃音那…！？」
璃音那「嘘。平気な訳無い…よ…」
楽衣「璃音那っ！！」
璃音那「ありがとう…怖かった…待ってたよ。絶対に、楽衣君が来てくれるって…」
楽衣「もう何も言うな！！」
璃音那「…………………」
楽衣「上着……貸してやるよ……だから、
もう泣くな。」
璃音那「うん…」
楽衣「………俺が付いているから。……」璃音那「え………？」
楽衣「何でもない。じゃあな////」
璃音那「うっうん！！バイバイ////」
ありがとう楽衣君………………。
　………………さよなら…………………
　　　　　　　ー続くー

　　　　　　ー第６章ー
ん？何？ああ、「さよなら」の意味？？
そのうち分かるよ。「さよなら」の意味
ぐらいー…
(次の日)
先生「えーっ…突然の事ですが…9月の
始め頃に…愛舞　璃音那さんが、転校
します。東京都にー…」

楽衣「嘘だろ！？」
璃音那「すいません。嘘じゃありません。
正しくは…9月3日に…」
楽衣「そんな…！！」
璃音那「すいません！私だって…！！
楽衣君とずっと一緒に居たい…！！」
楽衣「璃音那…」
璃音那「嫌だ…！！」
楽衣「…………璃音那」
璃音那「…？？」
楽衣「明日の土曜日…暇？」
璃音那「うん…………」
楽衣「遊びに行こう」
璃音那「うん」
私は、あなたしか居ないー…
　　　　　　　ー続くー
脇役の皆さのが出番が無いww
第２部で出そうかなぁ…。by凛香

　　　　　　ー第7章ー
(土曜日)
楽衣君…まだかなー？？
楽衣「おーい！！」
璃音那「楽衣君！」
楽衣「ごめん待った？」
璃音那「ううんっ私も、今来たばっかり」楽衣「良かった」
夢みたい…楽衣君と一緒に居られるなんて
楽衣「………行くか？？」
そう言って楽衣君は、手を差し出して…
楽衣「………手…繋ぐ？」
璃音那「えっあっうん！！」
夢みたい〜！！
(約4時間後)
楽衣「そろそろ帰るか…」
璃音那「うん…そうだ…ね…」
楽衣「璃音那…！？」
璃音那「寂しいよ…！！楽衣君…！！」
楽衣「…くそっ！！」
そう言って楽衣君は、私を抱きしめてくれた。
楽衣「好きだ…！！好きだ璃音那…！！」璃音那「楽衣君……………」
もう………遅いよ………………。
璃音那「さよなら。楽しかったよ。
ありがとう。」
楽衣「璃音那…！！」
璃音那「バイバイ。」
楽衣「璃音那……！！」
さようなら。楽衣君……………。
　　　　「大好きだったよ……」
　　　　　　ー続くー
次から、第２部が始まります(≧ω≦///)

　　　　　　ー第8章ー
夏休みが来た。俺、斎藤　楽衣は、
あの事で頭がいっぱいだった。
「璃音那………」
会いたい。会いたいよ璃音那…
あの時、俺はふられたのか…？
璃音那の、「さよなら。楽しかったよ。
ありがとう。」の言葉…
「意味分かんねぇよ………」
璃音那っ……璃音那ぁぁ！！
「………くそっ」
璃音那……………今すぐ会いたい。

璃音那「楽衣君………元気かなぁ…」
私、愛舞　璃音那は、静岡県から、東京都に、引っ越して来た。
璃音那「……楽衣君…」
楽衣君は、先週の土曜日、私に告白して
くれた。嬉しかった。でも…でもぉ…！！
「無理なのぉ…！！」
私は、泣いて、泣いて、辛くて、悲しくて苦しくて…………………。
　　……………愛してて…………………
？？「あの…すいません…」
璃音那「あっああ、すいませんでしたっ」
？？「いえ…」
璃音那「あなたは…？」
？？「私の名前は、中山　苺と申します。
私、まだお友達居なくて…」
璃音那「私も！今、静岡県から引っ越して来たの！！」
苺「そうなんですか！？良かったら、
初めてのお友達になってくれませんか？」璃音那「本当に！？嬉しい！私の名前は、
愛舞　璃音那！！よろしくね！！」
苺「はい…！！よろしくね…！！」
良かった！私の人生初のお友達！嬉しい！
それから私は、苺ちゃんに、引っ越す前の事を話した。
苺「え…！？いじめられてた…！？」
璃音那「うん。そうなの…。
だから初めてのお友達が出来て、嬉しかった。
苺「…………」
璃音那「ごめんね。こんな話しちゃって」
苺「いっいいの！！別に…」
璃音那「あ、そうそう、苺ちゃんって、
姉妹いる？？」
苺「妹二人と…弟三人と…姉が一人…」
璃音那「大家族だね…！！」
苺「九人家族…」
璃音那「へーっ！！賑やかだね！あ、
苺ちゃんって…いくつ…？？」
苺「ん？私？15歳…」
璃音那「えーっ！？2歳年上！？」
苺「え。璃音那さん13歳…！？」
璃音那「うん！！じゃあ、苺お姉さん！」
苺「やめてよ〜恥ずかしいからっ////」
可愛い////
璃音那「お姉さんは、いくつ？？」
苺「20歳…」
璃音那「へーっ！！じゃあ、妹さん二人はいくつ？？」
苺「双子なんだけどね…13歳。」
璃音那「同じ歳ww」
苺「それで、弟三人居て…一人が12歳で、もう一人が10歳で、もう一人が8歳…」
璃音那「大変だね…！！」
苺「うん…もうお姉ちゃんは、結婚して、お嫁さんに行ったから…。それに、まだ
お母さんのお腹の中に三つ子が居るって…
言ってた…。」
璃音那「えっ！？じゃあ、その三つ子が
生まれると…10人兄弟！？」
苺「うん…そう。なんだ。…あっもう
こんな時間！？お買い物しないと！！」
璃音那「私も…！！部屋の整理しないと」
苺「はいっ！私の住所と携帯番号と、自宅番号！いつでもいいから、来てね！！」
璃音那「ありがとう！私の番号は、また
会った時に教えるからー！！」
いいお友達出来たなぁ…！！
東京都って、良い所だ…！！
　　　　　　　ー続くー

　　　　　　ー第9章ー
(その頃…静岡県では…)
楽衣「璃音那…。」
璃音那の番号も知らない。東京のどこに
住んでいるかも知れない。
会いたい。会いたいよ璃音那…
楽衣「璃音那…！！」

璃音那「えーっと…苺ちゃんの家は…と」
あった。ここ！？凄い…お城みたい…！！璃音那「いーちーごーちゃーん」
苺「あ、璃音那さん…」
璃音那「言ってた通り、遊びに来たよー！
はい！！私の番号！！」
苺「ありがとう。…上がってください。」
璃音那「広ーい！！」
苺「そうかな…？？」
璃音那「広いよー！！」
苺「ありがとう。」
璃音那「ううん！」
苺「はい…お菓子…とお茶…」
璃音那「ありがとう！！美味しそう！」
美味しい…！
苺「私も、元々静岡県に居たんだ。」
璃音那「へーっ！！いついつー！？」
苺「小3まで居たかな。」
璃音那「ほーっ！」
苺「3年生の時に、初恋、経験したかな？」璃音那「私3歳ww」
苺「早いねww名前が確かー…」
璃音那「うんうん！！」
苺「斎藤…楽衣君って言ったなぁ…」
璃音那「え…！？嘘っ！！」
苺「知っているの？？」
璃音那「い、いや…」
苺「私が引っ越しする前に、告白してきてくれたの」
璃音那「！？」
嘘…でしょ！？そんな…！！
苺「元気かなぁ…楽衣君…」
璃音那「で…？ふったの…？？」
お願いふって！！でないと私…
苺「OKしたよ。」
！？そんな…！
璃音那「苺ちゃん…残念だったね。」
苺「？？」
璃音那「楽衣君…私にも告白してくれたよ？？」
苺「！？」
璃音那「諦めた方がいいよーww」
苺「…………頭大丈夫？？」
璃音那「！？」
苺「はい。掛けてみて。直接聞いた方が
良いでしょう？」
璃音那「……………………」
楽衣「………もしもし」
璃音那「楽衣君…！」
楽衣「璃音那！？」
璃音那「うん…！！」
楽衣「………ごめん。もう掛けて来ないでくれ。」
え…………？楽衣くん…？
嘘！？いままで、優しくしてきてくれたのは、全て嘘だったの！？嫌！嫌ぁぁぁ！！
これ以来、私は、楽衣君の事を想わなくなった。
　　　　　　　ー続くー

　　　　　ー第１０章ー
今日から新しい学校かー…少し不安だな。
？？「璃音那ちゃん！！」
璃音那「苺ちゃん！！」
苺「今日から一緒に登下校出来るねー！」璃音那「う、うん。」
苺「…もしかして、まだ昨日の事、怒ってる？」
璃音那「え！？ううん！！全然！！苺
ちゃんこそ、怒ってるの？？」
苺「怒ってないよ。」
璃音那「ごめんね。あんな生意気な事
言って…。ムカついたでしょ？？」
苺「ううん！！別に！私の方こそ！！
ごめんなさい。まさか、斎藤君が璃音那
ちゃんにも告白してたなんて…！！
そもそも、璃音那ちゃんと斎藤君がお知り合いだったなんて…思ってもいなくて…」
璃音那「もういいよ。早く行こう！！」
苺「うん…！！」
はあぁぁ、苺ちゃんと同じ学年が良かったなぁ…あ、そうだ！！
璃音那「苺ちゃん！苺ちゃんって、部活
何入ってるの？？」
苺「私！？私は、演劇部と歌い手部…」
璃音那「二つも！？しかも、歌い手部って！？何！？」
苺「歌い手部ってゆうのは…歌手の歌を
カバーして、そのカバーした歌を動画サイトに投稿するの！」
璃音那「へーっ凄い！！」
苺「私、生徒会長なんだー」
璃音那「ええ！？」
苺「あと、演劇部、歌い手部の部長なの。」
璃音那「ほーっ！！さすがっ苺ちゃん、
アイドルみたいな顔だし、声だし、スタイルいいし、完璧〜！！」
苺「ええ！？」
璃音那「私、演劇部と、歌い手部、入る！！」
苺「本当に！？嬉しい！」
よーし！！学校生活！頑張るぞー！！
　　　　　　　ー続くー

　　　　　ー第１１章ー
うわ〜！！なんか、いかにもエリート学校なんですけど。私、大丈夫かなぁ…。
[ピーンポーンパーンポーン]
？？「放送します。皆さん、
おはよう御座います。私は、生徒会長の、中山　苺と申し上げします。今日は、
学年別、中間テストです。私達は、いつも成績上位じゃなくてはなりません。その事をご理解していただけると大変嬉しく思います。来月から夏休みですね。それまで、気をぬく事の無いように。お願い申し上げ
ます。それでは皆さん。今日も良い１日にしてくださいね。失礼申し上げました。」
[ピーンポーンパーンポーン]
うわぁ！苺ちゃん、かっこいい〜！！
？？「さすがっ！苺様っ憧れますわ〜！」璃音那「え？？様ずけ？？」
？？「あら？？貴方様は、転校生ですの？」
璃音那「あ、はい！！1-Bに入るんです」
？？「あら。そうなんですの！？私も、
1-Bなんですの。よろしければ、一緒に
行きませんか？？」
璃音那「本当に！？ありがとうございます！！」
よーし！！自己紹介、上手く行くかなぁ？
　　　　　　　ー続くー

先生「えーっと…こちらが、転校生の…」璃音那「初めまして！愛舞　璃音那と言います！静岡県から引っ越してきました！
よろしくねっ！！」
よーしっ上手くいっ…
？？「あいつうざーい」
？？「きもいww」
？？「エリート学校にふさわしくありま
せんわーww」
？？「良く入学出来ましたよねww」
？？「あり得ないわww」
ええ？？も、もしかして…
またいじめられないといけないの…？？
嫌っ！！嫌だっ！！どうして！？また！？もう一層死んでしまいたい！！
女1「あんたさ〜どこの学校から参りましたの？？どーせ貧乏の住む、汚い学校だろうげどwwどうなんですの！？」
璃音那「…………………」
女2「話しなさいよね！！このクズ！
ゴミ虫！！良い気になってんじゃないわよ
貧乏で頭悪いクズの癖に！！きもいのよ！
このクズ！ゴミ！馬鹿！ブス！貧乏！」
[ザァァァ]
女3「ゴミ女は、ゴミでもかかっておけ！」
女1,2,4,5「良い気味〜！！」
女4,5「ブスの癖に目立とうと思っているからよ！！」
女1「行こ行こっ！！」
女1,2,3,4,5「クスクス、良い気味〜！」
璃音那「………………」
大丈夫。この位、慣れているよ。でも、
璃音那「静岡県に居た時より…キツいな」
確かに。こんな頭じゃ入学なんて無理。
勉強なんて追いつけない。辛い。
誰かっ！！誰でもいいからっ！！
璃音那「助けてよぅ………！！」
死にたい。それだけが、頭いっぱい。
私は、生まれて来ない方が、良かったのかなぁ……………？？辛い。辛いよ…！！
　　　　　　　ー続くー
なお、この物語は、ヒィクションです。
実際の人物と、関係ありません。

　　　　　ー第１3章ー
もう学校行きたく無い。怖い。
どうして私がこんな目に会わないと
いけないの…？？どうして！？
(中間テスト中)
璃音那「……………」
全く分からない。何これ！？難し過ぎる。よくみんな、こんな難しい問題解けるよな璃音那「…………………」
女1,2,3,4,5(あいつ…カンニング
してる。最低wwこらしめてやろうww)
女2,3,4,5「璃ー音ー那ーさーん！！」
璃音那「！？」
女1,2「私達見たわよ。璃音那さんが
カンニングしている所。」
女3,4,5「最低ー馬鹿だからこんな事しか出来ないのー？？本当最低！！」
え！？私、カンニングなんかしてない！！
璃音那「私カンニングなんか…」
女1「さっさと認めなさいよねー！！
認めないなら、クラス全員であんたを
いじめてやる！！」
璃音那「……………………」
認めない。絶対に認めない。
璃音那「カンニングなんてして無いよ」
女1,2,3,4,5「！？嘘つき！！」
そう言って、頭から水をかけてきた。
女1「クラス全員であんたをいじめてやる！覚えておきなさい！！あんたなんかに、
仲間なんて居ないんだから！！！」
璃音那「もう嫌っ！！頭が痛いよーっ！」
苦しい。私は、要らない人間なの…？？
　　　　　　　ー続くー

>>90に、ー第１２章ーと書くのを
忘れてしまいました。すいません。

失礼ですが、小説は小説板で書けばよろしいのでは？

すみません。えらそうに

すいません。調子こきましたm(_ _)m

プリン食べたい。
(小説は、飽きたので、完結です)

プリン(•ω•`)ﾀﾍﾞﾀｲ｡
(^ω^=^ω^)おっおっおっおっ
プリィィィィィン！！！

プリンなう！×10000000000000000
プリン〜！！(`•ω•)ｷﾘ

入ってもいいですか？
中１のヲタクっ娘です。
どんだけプリン好きなんだｗｗ

入ってどうぞ！
この地球がプリンで埋まれば良いと思う。てゆうか、埋まって欲しい。埋まって。
プリンは私にとって、栄養補給の食べ物。プリンが無かったら即死。

プリン好きすぎだろｗｗ