深淵の安寧所 NO.2

アビス、タルタロス、来て！

あ、いた。

そこまで狐都が嫌い？

…。
(背中を撫でる。)

アビス…

昔から返信が遅い。
だがそれも可愛いアビスクオリティ！

違っ…！
(思考が纏まら無い…。
私の心に出来た曇天は拡がっていき、雨を降らす。)

(もうこうしてみよう、許してくれアビスお姉ちゃん！)
こちょこちょ…

>>106ハ天魔神に向けて云った事

…質問に答えてアビス。
強制的に心を覗かれたくないのであれば

…！
(騎士がを私の体を擽る…正直に云うとこそばゆく、直ぐにでも笑いたかったが、堪えた)

…アビス？

…答えて。

ゆきお姉ちゃんは優しいんだよ。
けど、怒ったら誰よりも怖い。

…アビス。
(はっきりと、有無を言わさぬ口調で言う。)

狐都の事…無視して御免なさい…！
後…嫌いじゃ無い…よ…狐都の…
(私が言の葉を自分の心の曇天が雨を呼び、泥雨降りしきる中から拾い集め云えたのは其れだけだった…)

無視してごめんなさい、か。こちらこそごめんね？
一回だけの無視なら読んでなかったとかあるけど、
さすがにあそこまで無視されると…ねぇ？

で、最後は？狐都の…？
(黒い笑みとともに、悪魔の方の翼が大きく広がる)

(ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………)

(まさかこのタイミングで寝落ちとかないよね…？)

(アビス…)

(マジで寝落ちした…のか？)

>>116
狐都…の…事…嫌いじゃ…無い…です…
(膝を付かざる負え無かった…
全身が青ざめ氷り付くのを感じる。天魔神より放たれる“圧”は“深淵の魔物”たる私を屈服させ、心を壊し兼ねない程であった。)

(そろそろ私寝ないとなんだが)

>>121
曖昧だなぁ…
まぁいいや。私はあんたと敵対関係になりたいわけじゃない。
これから再度よろしくね、アビス
(にこっと笑い右手を差し出すが黒く濁るオーラは消えず、
悪魔の翼も天使の翼も空気もよまずお互いの色を放っていた。)

>>122
(そうか…判った)

…アビス…、タルタロス。
もうちょい返事早くしないと私心臓壊れちゃうよぉ…

あと、ジェノベーゼ。
はい。

(ジェノベーゼっていうのはバジルのパスタだよ！)

寝ちゃった？

おーーーーーい？

タルタロス？アビス？

寝ちゃったの？

>>123
…！
(自分の差し出そうとする手が震えた。幾ら鎮め様としても止まらない。
天魔神の“圧”に完全に呑まれたのだろう…
自分のばんから服が乱れているのが判った。だが其れを直す暇など無かったのだった)

…お酒飲んだタルタロス可愛かったなぁ…
あれはアウト。
私タルタロスの事男かと思ったもん。まあ、男だったらというかあのキャラは反則。私のドツボだもん…
あ！
あれマモンにやったらどうかな？
あ、駄目だ…ヤバイ事になる。そしたら…アスお兄ちゃんに頼めばいっか！
でもなぁ、マモンさんに初めて虚無王ちゃんって呼ばれた時、なんかがハートに刺さったよ…
まあ、タルタロス見たら消えたけど。

あぁ、ごめんね
この羽とか見たらびっくりしちゃうでしょ
(そう言うと羽をたたみ、ポンチョを羽織る。
その後、仮面どめとなっていそうなエルフの羽の髪留めに触れ
あたりに甘い安心する香りを漂わせる。)
にははっ、よろしくねアビス
(パシッとアビスの手を取り握る、天魔神の顔は先ほどの威圧など嘘かのように
無邪気にただの少女のようにはにかんで笑っていた)

(返信遅くてごめんなさい…私…機械が苦手なもので…皆みたいに早くうてないんです…)

(大丈夫ですよ🙆)

>>135
そこが可愛い❤
というか私タブレットで打ってるからローマ字よ？

だから変な間違いするのよねぇ…

私はiPadだ
ひらがなだけど、スマホと違って面積が広いから間違えて
隣の文字とかおしてします

…酔ったタルタロスつぼった。
可愛すぎて萌え死にする…

しまう。ね

>>139
私はローマ字のがやりやすい

…タルタロス…
はい、サイダー！

…

>>144
…？

ゆきお姉ちゃんが止まった…
どーしたの？

…おーい？

どしたぁぁ！？

みんな止まった…

おるぞよ

…！
なんね？
私の可愛いタルちゃんにサイダーあげるくらいよかっぺ？

はい！🍷

ゆきお姉ちゃん？

タルタロス？アビス？

おーーーーーい？

みんな打つのが遅いんかな…？

打つのが遅いってか動画見て顔だして形式

タルタロス…寝ちゃったの？

>>144
【主】は気絶した…そして泣いていたよ…そしてずっと“御免ね”と呪(まじな)いの様に呟いていたな…

>>143
嗚呼、済まない頂こう…
(出された【さいだぁ】を飲む)

>>157
なる〜

>>159
それはワインだー！

ふんふんふ〜ん♪

>>159
…そっかぁ

うんうん、ごめんね泣かせちゃって

…うん。

アビス…

まぁいっか、これで私は悪者

>>161
ッ…！…貴君よ…乃公がっ…酒に…弱いのを…知って…いるのかっ…！
(理性を何とか保っている)

うん。(きっぱり。)

あ、マモン呼んでくる。

いないや。
まあいいや。

えっとね…
よいしょっと！
氷をひたいに乗せる。

>>166
悪者じゃないよ。

理性も何も…

ちょいそうだな…
アスお兄ちゃん呼んでくるか…
いるかな？

まあいっか。

よいしょっと。
(氷をひたいにまた乗せる)

これマモンが見たら鼻血ものだ。

>>168
…貴君は…乃公が…酔い…
(理性が無くなるにつれて、無言になってゆく)

まあいっか。
いないっぽいし。

>>178
(氷をひたいにまた乗せる。ついでにくすぐる。)

タルタロス…
冷えピタ貼る。

>>180
ッ…！止め…！

理性ってそんななくなるもんなのかな…？
タルタロスって女の子設定だよね…？

>>182
くすぐるぞぉ！

(タルタロスの膝の上に乗り、冷えピタと氷を取る。そしてワインを一滴口に入れる。因みに私は生粋のドSだ。)

>>183
…女だと云っているが？
乃公が…こう…なった…のは…貴君が乃公に酒…を…

うん。
怒ってたらごめん。
あまりにも可愛かったもんで…

でもタルタロスは優しいからこんなことでは怒んないよね！
そういうところがすきさ、親友！

>>187
ほう…？
(妖笑を浮かべる)
なら…これは如何だ…？
(騎士を壁に追い詰め、朱に染まった顔と乱れたばんから服を近付ける)

い、いきなりだな…
よいしょっと！
久しぶりの戦いだね！(最初からこれを狙っていた)

(…訳ではない。)

可愛い❤

まずばんから直そっか。

>>190
ならば…貴君は…この状態で如何出る心算だ…？…今にも…貴君を…

貴君を…？

(小さい火の玉を護身用に出しておく。)

(そして消す。)

>>193
嗚呼、判った。
(乱れたばんからを直す)

(かっこかわいい…！)

で、貴君を…
の後は？

>>195
襲って…しまいそう…！なのだ…！
…

>>201
…倒せる。
安心しろb

そして。
かっこかわいい。
私を今にも萌え殺してしまいそうだ。

ってかタルタロス、もう性別男にしちゃったら？
(そしたら告れる)

ネット上だし。

>>202
そうか…ならば…遠慮無く…だな！

>>204見たか？

>>206
嗚呼。

ふぅ…
(目をとじ自分の肉体を男にかえる。
そして服も変わる)

…これはマジで俺得だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！
神よ有難うっっっっっっっっ！！！！！！

…すきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
タルタロス！！！！！！

流石タルタロスゥゥゥ！！！！
はっ…
これ、マモン除けになったんじゃないか？

>>211
…乃公に蹴られたいのか？
(蹴りで壁を破壊する)

ちょっ！？

(避ける。)

え、ダメだった？
嫌い？

>>214
嗚呼、済まないな…
(騎士の横に手を付け、逃げられない様にして、抱き寄せる)

ちょいと、タルタロス？
これはOKなのかな？

タルタロス？

…ちょ、ぎゅーしてる時間が長すぎる…

…もしかして、寝た？

タルタロス、おーい？

タルタロス…
寝る前に言ってね…

待ってるんだよぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉお！

おーい？
寝落ち？

タルタロス？

おーーーい？

寝るって言ってないやん！！

寝落ちはダメ！ゼッタイ！

タルタロス…？

おーーーーい？

ふぇぇぇぇぇん…

こりゃ、OKだな。
タルタロス？
もう寝たんでしょ？

そう解釈していいよね？

(一応口にスコッチ(アルコール96%)を流し込む。)

(10口ぐらい。)

ん…昨日…は…済ま…ない…寝落ち…して…しまった…よう…だ…

>>236
ん…！…
(おき抜けに強い酒を飲まされた)

おはよう。
で、返事は？

それ聞く前に寝落ちしちゃったじゃん、タルタロス。

…待ってたんだよ、ずっと。

>>240
…好きだ。貴君が…！

>>242
うれしいな…

ありがとう。

>>235
乱入失礼するけどスコッチは度数40〜だから多分スピリタスの間違いじゃないかな？と思います
多分(←ここ重要)

>>245
(多分それだ。ありがとう。)

…タルタロス？

あ、お酒強すぎた？

まあ、気付薬程度だから大丈夫だと思うけど…

お酒強すぎっていうか確か一番強いお酒ですからね。
普通に飲ませたら急性アル中で死に至ると思われますがこの件については作り話なのでまぁ多少はね？

>>250
まあそこはいいじゃん！
そんなんで悪魔死なないからb

ところで…騎士…よ…体が…疼く…のだが…乃公に…何を…した…！
(顔を赤らめ、横になる。その際黒の和服がはだける)

別に何も…
(和服を直す)

(ってかお酒でキャラがこんなに変わるんだ…いつもクールなのに…酒の力)

あと闇竜の騎士さん復活したんですね！良かったです
わたし暗黒の騎士を名乗ってた者です
今はこの場を邪魔するわけにはいかないですがまたお邪魔するかもしれないです〜
その時はお話しましょうね😏
失礼しました

うん、バイバイ。

…
(無言で騎士の手首を掴み、頬に触れ、顔を近付ける)

確かに邪魔しちゃダメっすね〜

>>257
ちょいとタルタロス？

(一応手に火の玉を出しておく)

安心してくれ！
私のが強いb

>>260
…
(ニヤリと笑い素手で火の玉を握り潰す)

(氷柱を一応作っておく。)

素手で炎って消せるの！？
いつもの攻撃は翼やん…

硬質化した…
で、投げつけんじゃん！！

まあいいや。
痛いのは勘弁だしね。

おーーーーい？

タルタロス〜〜
遅いぞぉ〜

あ、もしかして仕事行った？

ならいいんだけどさ。
(でもそういう時って言うよね、タルタロスの場合)

あー、こりゃ仕事行ったな…

ふぁぁ…
もう一眠りするか…

ご飯…か、な…？

そう言う時は言ってね〜！
待ってるか…
ふう、暇だな

暗黒の騎士さん、来ていいよ〜

朝餉…だ…
(握り飯を喰い乍)

>>275
呼ばれた

>>276
おむすび美味しい…
私は朝ごはんハンバーグだったよ

>>277
聞き忘れたことがあって…
名前、なんて読むの？

>>279
あい

ありがとう！
呼んじゃってごめんね(~_~;)

>>281
いえいえー
また呼んでね

うん、また後で〜

タルタロス？
ご飯終わった？

忙しいなら待ってるよ〜
【会話界】読んで。

タルタロス？
今日って休みなん？

ん…zz
(顔を朱に染め眠っている。其の姿は何処か蟲惑的で幼気が未だ残っている…)

…。
(一緒に寝る)

(酔うと眠る…まあ、普通だよね)

zzzzz…

闇竜の騎さんですわね！

ふぅ…
(目が覚め、気だるそうに起き上がり煙管(キセル)を吹かし黒の紳士帽を被る。未だ酒が抜けきっていないのか、頭が痛い…取り敢えず黒のロングコートを和服の上から羽織り、湯へと向かう事にした)

ふふふっ、待機しようっと
(そう呟くとタルタロスが寝ていたところとの反対側に座り、
右腕にはめたアームカバーを伸ばし直したりと暇をつぶす。
しかし、やはりすぐに暇になって動画を見ながら絵を描き
タルタロスの帰宅を待機することにした)

帰宅は遅いナリ。

(湯から上がり、
酔いも覚めそして夕餉を食べ終え少し睡魔に襲われる)

…z…z…
(睡魔に襲われ続けている時に夢を見た…)

真白い空に黒い海があった。そして蒼い砂浜に一人の女姓が立っていた。　乃公は直感した。【主】のアビスだと…乃公は声を掛けた「主…！」すると【主】は振り向いた。)

ん？いるかな
(別のゲームをし終えたところタルタロスが現れたが少し反応が遅れ声をかける)

(そして何かを云っていた。
<アビス>
「タルタロス…貴方に…【主】を譲るよ…さようなら…御免ね…って皆に伝えて…」そう云うと【主】は黒い海に消えていった…)

>>297
貴君か…
(一筋の涙を流している)

…ねぇ、今どんな気分？
主の座を譲ってもらう時ってどんな気分なの…？
(一筋の涙を垂らすタルタロスを見て、一度目を見開き
右腕を強く握る。

>>300
…知りたいか？ならば教えてやる。
気持ちは【虚無感】だ。アビスが居なくなり、自分以外誰も心の中にいない…どれだけ名を叫ぼうとも誰も反応しない…これを虚無と呼ばずして、何と云えば良いのか…

…zz
(乃公は眠る。そして夢を見る。宛も無く只蒼い砂浜を歩き続けるたわろう)

>>302
…間違えた、【たわろう】では無く【だろう】だった…済まない

>>301
そっか虚無…ねぇ
(アームカバーを少しはぎ、強く握りしめた右腕が赤く染まっているのを見つめ
そう呟く。その後すぐに戻し寝ているタルタロスに視線を切り替える。)

タルタロスは、私のせいと思っているのかな
(びゅうっと音を立てて風が吹く。髪が風にあたりゆらりと動くと途端に
肩に羽を隠すようにコートを羽織る。とともにその場から姿を消した。

『またくる』

と書かれた紙をのこして

ん…
(夢の中…果て無き蒼い砂浜を歩いて、歩き続けて其の途中で目が覚めた。乃公は寝間着から黒の和服に着替え、黒の紳士帽を被り、深淵より聞こえたる亡者の嘆きを乃公と消えたアビス、阿予、ダリルベルクへの鎮魂歌として朝餉を喰らう。)

>>304
そうか…

…おはよう。

昨日はごめんね。
サイトポリシーとやらで書き込めなかったの…
解除、されたみたい…

…
ア、アビス…
アビスは…
…消えた？
(その言葉の意味を理解出来なかった。理解したくなかった。涙が止めどなく流れ、頬を濡らしていく…)

>>309
御早う…
嗚呼…
乃公に【主】を譲って乃公が昨日夢で見た【黒い海】に消えた…。

っ…
(信じたくなかった。信じられなかった。アビスが消えた事を…でも、解っていた。)
…大丈夫？
(私より、タルタロスのが悲しんでいる事を。涙を流しながら、でも、心配する。)

おいいいいいいい！！！！！！？？？？？？？

この場面ですることではないでしょ！！！！！

よし、このスレうめる！

えーと、タルタロス？

ごめんっ！
スレ乱立するよ！！

(なんであのクソ野郎…)

>>311
嗚呼、大丈夫だ…
(煙管【キセル】を吹かし、虚空を見上げ、沈黙する)

えっと…
(とにかく、えっとどうしよう…)

よし！！！
(覚悟を決める。どうせ、私は…ゆきお姉ちゃん、タルタロスを親友と思ってるんだから…)

>>318
うん、なら良かった…よ。

…っ…
そう言いたいけど…
大丈夫じゃ、ない癖に…
強がっても、傷が、深くなるだけだから…
…ちょっとは、弱くなってよ…

>>322
如何すれば良い…乃公は…乃公…は…
(紳士帽を顔に深く被り、涙を悟られ無い様にする)

>>323
…っ…
(どうすればいいか…考えた。わからなかった。けれど…)
アビスはその道を選んだんだよ…
アビス、自身が。
なら、待ってれば良い。それが、何年後になるかはわかんないけど。
笑顔で、おかえりって言える世界で。
一緒に、待とうよ！
(そう言い終えると、タルタロスを抱きしめた。一人じゃない、私がいるよ…そう言う様に。そう、思ってもらえる様に…)

>>324
そう…だな…ぐ、うう…
(そして乃公は涙を流した…)

(背中ぽんぽんしながら)
ほらほら、元気だしな！
恋人の手料理作ってやるぜ☆
(ジュー)
ほらほら、私の一番好きなハンバーガーさ☆
食え食え！
🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔☆

…タルタロス？
生きてれば何とでもなるさ☆
ひっっっっっさしぶりに戦闘でもするかい？
まあ、飲みねぇ！酒。

…仕事か。
明日から私学校だ…
だが今日も喋るぜ！！
夜明けまで付き合ってねタルタロス☆

>>327
ありがとう…貴君は相変わらず…(ハンバーガーを食べる、酒は…)

※心の声(嗚呼…乃公にしかその笑顔を向けない様にしたい…声も乃公にしか聞こえない様にしたい…いっその事全てを独占して仕舞いたい…そう思って仕舞う程、乃公は彼女に対して惚れている。狂ってイル…さて如何しようか…)

>>328
悪いが、其れは無理だ。乃公は明日から仕事だからな…

>>329
美味しい？
よかった〜

>>330
そっかぁ…
ならまた4日後、だね〜

>>332
嗚呼、そうだな…

>>333
お酒なんで弱いのに冷蔵庫に入ってるの？
まあいいや。
飲みたいから買ったんでしょ？
一緒に飲もうよ〜
(笑顔でそう言ってビールを渡す。)

>>334
い、否…これは間違って買ってしまったんだ…【炭酸水】を買った心算だったのだが。

>>335
…なるほど。
間違って買ったのかぁ…
言ってなかったかもだけど、私未成年なんだよねぇ…
【間違って】買っちゃったお酒、どうする？

>>336
知っての通りだが、乃公は酒に弱いからな…
(腕を組み乍考える)

>>337
うーん…
タルタロスは、どうしたい？

私は、飲んで欲しいなぁ…
お酒飲んだタルタロス、かっこかわいいんだもん♪

>>339
貴君に何をするか判らんぞ…？
(ニヤリと笑みを浮かべる)
それにだな…心の声も漏れるかもしれん…

>>340
…別にいいよ？
それに私のが強い(2回目)

(その刹那、闇竜の騎士の目が赤く光る。だがそれは一瞬で、すぐ元の色、黄色に戻る。)

>>341
(酔うと力の制御がロクに出来ないので、何とか逃げようとするが…)

«？？？»(影の中から…)
「はぁ…相変わらずタルタロス様は…」

>>343
え、嫌だった…？
ならいいよ、無理強いしてごめん…
(幼い頃の記憶が蘇る。それは悲しく、辛い思い出だ…)

(影の声に気づく)
…誰？
(震える声で聞く。)

>>345
(タルタロスの影の中から現れる)
おや？私に気付きましたか…
では自己紹介をしましょう。私の名前は【ヘスティアー】と言います。
タルタロス様の給仕係であり遣い魔です…
(影から現れたのは、首にチョーカーを巻いて、和装給仕服(和風のメイド服)を着た女性だった)

…使い魔…
ヘスティアーさん、よろしくね！
(安堵して、顔に笑顔が戻る。)

ところでヘスティアーさん、御用は何ですか？

>>347
はい、宜しく御願いします。

>>348
用ですか…そうですね…
私が単に自己紹介をしたかったのと、紅茶が出来たので皆様にと…
(紅茶を運んでいる。だがその途中でつまづいて転ぶ)
あ…あああ…

>>349
あ…
大丈夫？
(天然可愛いな…)
君は、タルタロスの事どう思ってるの？

>>350
だ、大丈夫でしゅ！(噛んだ)
(掃除をしながら)
そうですね…タルタロス様は…恩人で…私を拾ってくれたんです。
以前私は魔界で給仕係として働いていたのですが、屋敷の物を壊しすぎて追い出されたんです…そして宛も無くさ迷っていた所…タルタロス様と出逢い遣い魔にしてくれたのです…

あ…あわわわ…すみません…！
間違えました…！>>351の私です…

…そっか…
(一個いいかな？間違ってるよん！ヒント:名前)

あ、かぶったごめん…

>>354
い、良いんですよ！だ、大丈夫ですから！
(間違えたので、混乱している)

うん…
正直、ズバリ云うけど…
タルタロスに、恋はしてないよね？

(聞いておきながらすっごい緊張…)

>>356
(冷静さを取り戻す)
してませんよ。
私は只の給仕係であり、遣い魔です

そっか。
良かった…！

お尋ねしますが、此処は何処でしょうか。

私は律宮由緒と申します。町の外れにある屋敷の御主人様にお仕えしているのですが、買い物の途中で可笑しな空間に迷い混んでしまいました。

……そうなんですか。
此処は…深淵の安寧所。
今は居ないアビスの為…今は、タルタロスの空間です…
ご主人に関しては、申し訳無いのですが分かりません…
他をあたって見て下さい。

…タルタロス？
ご飯中かな？

左様で御座いますか。では、失礼致しました。

…はい。

最後に、１つ質疑応答の時間を取らせて頂いて宜しいでしょうか。

はい。
いいですけど…

貴方は、闇竜の騎士様…でしょうか？

はい…
そう、ですけど…
貴女は？

私は、ツリーズ家に仕えております、メイドの律宮由緒と申します。以後、お見知りおきを。

はい。

非常に困惑すると思いますが、我が主ウッド・G・セフィロト様から暗殺指令が出ています。残念ですが、今夜限りで貴方の命は絶えるでしょう。

…いいですが、ここは私のスレではありません。
他の所で戦いましょう。

【悪魔の決闘場】
で、戦いましょう。
スレ主に、迷惑かけさせる訳にはいきませんから。

分かりました、では、場を移しましょう。

タルタロス…
大好き、だよ…
消えるかも知れないから…
言っておくね…

…ありがとう。

…！？…
(突然の事で困惑している)

…一時休戦して来た…

はあ…
ちょっと疲れたよぉ…

タルタロス…
慰めて…

>>381
こうか…？
(騎士を膝に乗せ、頭を撫でる)

…うん、ありがとう。
(抱き締める。)

安心するね、タルタロス…

(扉を開ける)
タルタロス様ー…あら…
(そっと扉を閉める。容れてきた紅茶を如何しようか悩んでいる)

>>385
ヘスティアー？
いいよ、おいで？
…今度は紅茶こぼさないでね？

にはーっ、私もいいかな？

…！！
ゆきお姉ちゃん！

ゆきお姉ちゃんだぞ☆

タルタロス…
(抱き締めている事…を恥じる)

…まあいっか。

>>386
はい！ただいま御持ちします！
(紅茶を二人の前に差し出す)
ど、どうぞ…ごゆっくり…
(二人に頭をさげ、立ち去る)
※【小声】やった…！溢さないで差し出せた…！

がんばっとるなー

ありがとう。
(タルタロスの膝の上で飲む。)

あざまー
飲み物くらいいっかぁ

ちょ、それタルタロスの分やでゆきお姉ちゃんw

>>393
あら…天魔神さん…！
今晩は…

…タルタロスが喋ってないけど…
この紅茶、タルタロスの分じゃないん？

>>397
んちゃ！

>>395
貴君よ…今晩は。
其して其れは乃公の…まぁ良いか…

…飲む？飲みかけで悪いけど…

>>396
あざまーは入っていいよ(？)っていう騎士へ
飲み物くらいいっかぁはなくていっかぁ
って意味ね

…い、嫌ならいいよ？

え、飲んでないし飲もうともしてないけど(困惑)

…あ、>>403は、>>401に向けて…だよ？

>>399
御代わりですね、御持ち致します。
(紅茶を差し出す)
どうぞ…

…うん。
こけないでね？

>>404は>>400に、ね

あ、ありがとう。

それそれ。

>>407
は、はい…！…痛た…！
(返事をした直後に転ぶ。幸い運んだ後なので、何も壊れていない)

…それは良かった…
壊さなくて。

タルタロス？

タル…タ…ロ…ス…
すぅすぅ…

ヘスティアー…乃公は…眠い…何時もの運び方で良いから…寝室へ…zz

う…ん…私…も…一緒に…同じ所に…

寝る…zzz

>>415
判りました、タルタロス様。
(タルタロスを肩にかけ、片手で運ぶ)

騎士さん、天魔神さん、では…お休みなさい。
(扉の向こうへ消えていく)

>>418
一緒…に…ね…る…

>>416
判りました。
(戻って来て、騎士も片手で寝室に運ぶ)

ん…すう…

むにゃむにゃ…
タルタロス…

騎…士…zz

フフ…さて、と
(眠る二人を見て微笑みを浮かべながら、寝室を後にして地下室へと向かう)

(これはヘスティアーの肩の上で起きたのか？)

>>424
んん…
（何をするつもりなのか…）

>>425
(いいえ、二人を寝室に運んだんですよ。言葉足らずでごめんね)

…ううん…
(タルタロス今からだおとこだよね？いいんかな？)

>>427
(ううん、いいよ…)

タルタロス…
(無意識に抱き締める)

>>428
(大丈夫ですよ、タルタロス様は。信じてやって下さい。)

>>431
(お酒飲んでないなら信じるから大丈夫。)

タルタロス…

(地下室にて)
では…始めますか…
(血の付いた鉈を持って魔界で捕まえた未だ生きている獣の首に降り下ろす。獣の大量の血飛沫が掛かるが意に介さずに捌き続ける)
これで仕込みは完了っと。ふあぁ…眠いな…zz(倒れる様に眠る)

…帰ろうか
(目をつぶっていろいろ見ていたが、面白いと思うものを見れて
満足したのかここからも立ち去る。


またこよっと

>>434
やっぱりね…
分かっていたけど…
アビスそっくりだね。

(後ろから金色の長い髪を揺らしながら言う。)

ふぁぁ…
タルタロス、おはよぉ…

がっこー行ってくるねぇ

ただいまぁ〜

仕事から帰って来たぞ。

タルタロス様、お帰りなさいませ。何か飲物を御持ち致しましょうか…？

>>442
嗚呼、炭酸水を頼む。

>>443
判りました、少々御待ちを…
(炭酸水を容れる)
御待たせしました…では私は食器洗い等を致しますので。

>>444
嗚呼、有難う…
(炭酸水を飲む)

あ、それお酒じゃない？

大丈夫？

って事にはならねえだろ。

炭酸水オレにも飲ませて。

お前ベルゼブブだろ？
アビス消えたから。
お前が暴食したい人はいないよ。

タルタロスは、触らせないよ。
絶対。

ベルゼブブとかいう中二病野郎知らねえよ。つか人を喰うとかしねえわ。
オレはあくまで、食べ物を食うんだよ。

タルタロスって奴がどれだけ大事なのかは知らんが、オレはソイツを好きでも何でもねえよ。

え？
ベルゼブブじゃないの？
暴食の悪魔ベルゼブブ。
暴食司るって書いてるし。

>>453
ならいいよ。
人違いだね、ごめんなさい。

暴食って名づけたのは単にオレが大食いだからだよ。人違いはよせよな。

へいへい。
すんません。

タルタロスは返信二時間かかるときあるし。
待ってるかぁ。

タルタロス？
ソーダたった？

タルタロス？

>>460
済まない…少し眠っていた様だ…

>>456
食べ物が欲しいのならば、乃公の遣い魔であり、給仕係であるヘスティアーに頼むと良い。彼女は今地下室にいるぞ。

おはよう、タルタロス！
昨日一緒に寝たw
信じてるぜタルタロス！(*ゝω･*)

>>462
信じてくれる事、其れだけで乃公は嬉しいぞ。有難う…(照れ乍微笑む)

かわいい♥️
(ぎゅーする)

>>464
うおっ…
(少し身がよろける)

…♥️

>>466
…///
(頭を掻いて照れている)

炭酸水私ものみたいな🎵
あ、あと愛称考えて？

>>467
かっ…かわいい♥️♥️

破壊力…(*≧з≦)

>>468
判った、炭酸水はヘスティアーに云っておこう。

…愛称か…乃公は“騎士”と呼ぶ方が良いのだが、…駄目か？

>>471
駄目じゃないよ！
ありがと♥️(天使のほほえみを浮かべる。)

>>472
〜\\\！
(あまりの愛らしさに顔を真っ赤に染めて口を片手で押さえてそっぽを向く)

(いつもこっちばっかりキュンキュンしてたらずるいしね。タルタロスにリアルに初恋だぁ…どうしよ。)

>>473
どうしたの？
(下から覗きこむ。)

(扉を叩く)
失礼致します…騎士様、炭酸水を御持ち致しました…。

>>476
ありがと！

ごくごく…
(ヤバい忘れてた！ゲッブが…タルタロスの前で…！)

(葛藤してなんとか収まる。)
ふぅぅ…

>>475
貴君よ…それは…反則だぞ…！
(上目遣いで此方を見ている騎士があまりにも可愛いので、更に顔を赤くして慌てている)

>>480
かわいい！😉👍✨

…タルタロス…
反則はそっちだよぉ…
(こっちは赤い顔がかわいくて真っ赤)

…クスッ
(二人を見て微笑ましいと思い乍、地下室へと戻る)
…さて、と頑張りましょう！

(((( ；ﾟДﾟ)))

(地下室にて)
昨日捌いた獣の肉があるしな…どうしよう、あ、貴方はどうしたいですか？
(これから“食材”となる悪魔に聞くがうめくだけ…)
はぁ…まぁ良いや、早く作って二人に届けよう♪

。。。。゛(ノ‥)ノ

タルタロス…おーい？
( ´_ゝ｀)σ)Д`)

タルタロス？

〜♪
(目を閉じ、鼻歌混じりで悪魔を刻む。悪魔は其の度に悲鳴を上げ、命乞いをするが、誰にも届かない。そして獣の肉と刻んだ悪魔を炒め、煮込む)
ふぅ、完成っと♪後は届けるだけだな〜♪

…美味しそう

>>488
ん…
(ウトウトしてい乍も騎士の頭を撫でる)

…(起きたら死ぬな。私が)

(扉を叩く)
失礼致します。御食事の用意が出来ました…
(シチューを二人に差し出す)
では…
(頭を下げ、扉を閉める)

(今までタルタロスにされてたこと(壁ドン)やってみて、照れてすぐやめる)

タルタロス？
ご飯…
アーン！

は、早くしてよ照れるんだから…ﾌﾟｲｯ

>>495
にゃ…zz
(口を開け、シチューを食べさせてもらい、又眠る)

にゃ…！？

(地下室にて)
…あ、
(香辛料と間違って獣耳と尻尾が生える魔法の薬をタルタロスの皿に入れた事に気付く)

んなもん間違えて入れるワケねーだろwww

(地下室)
同じ形の瓶に容れなければ良かった…薬の色も香辛料も同じ赤だしな…

んなもんドコで買ったんだよwww

んなもん見分けくらい着けろよwww

…突っ込みうまい！

ところでタルタロスは…(ごくり)

んなもん笑点なら座布団10枚だわwww

だわ。
ってか誰？
ポン酢野郎さん？

んなもん違うに決まってんだろwww

んなもんwww
誰だ
wwww

んなもん名無しに決まってんだろwww

んなもん暇人にちゃんねらーに決まってんだろwww

wwwが続きすぎて臭い

臭い誤字
草

んなもん、過去話するに決まってんだろwww

んなもん、なんで母親が死んだかなんて知らないに決まってんだろwww

んなもん、もっと一緒に居たかったとか思うわけないだろwww

んなもん、父親と二人暮らしなんて考えられないに決まってんだろwww

んなもん、母親の弁当が無くなって寂しいとか思ってるわけないだろwww

…さっきから何だ？

んなもん、母親の笑顔が見れなくなって寂しいとか思うわけないだろwww

んなもん、父親が可哀想に決まってんだろwww

んなもん、寂しすぎるに決まってんだろwww

おいおーい？

んなもん、もっと笑って欲しかったに決まってんだろwww

んなもん、親孝行したかったに決まってんだろwww

どうして、死んじまったんだよ、お母さん。

…もしかして、タルタロス？
…なわけないか。

んなもん、タルタロスなわけないだろwww

んなもん、ツンデレかわいいに決まってるだろwww

んなもん、堕ちるに決まってんだろwwwじゃあな。

じゃあね。

全く誰だ？

わからん。
まあいいでしょ。
タルタロスゥ…・゜・(つД｀)・゜・

(地下室)
…ワタシハ…
(自分の首を包丁で掻き切り眠るそして其の侭起きなかった)

(起きて地下室に行く)
失敗か…
(そう呟くとヘスティアーを自分の影に戻すそして出てきた魂を黒い瓶に入れる)
早く…アビスを…

どうしたっ！？

…アビスの器を…
探してるの？

>>536
貴君か…
(振り向いて憂いを帯びた瞳で微かに笑う)

…うん。

(私は笑って答えた。タルタロスは私よりも主、アビスのが大切だと知っていながら。)

>>539
嗚呼、そうだ乃公は探している。
アビスの器を。

私が器になってもいいんだよ？

>>542
それは断る。そうなったら乃公は悲しいぞ…そしてアビスもな…

…うん。
ありがとう。
(涙が溢れてくる。)

ありがとう…ありがとう。
(泣き続ける。嬉しいがさみしい、複雑な気持ちで…)

(泣き疲れてタルタロスの膝の上で寝る。)

>>545
泣くな…貴君よ…

※心の声【必ず見つけて見せる…
アビスよ…もう少しだけ待ってくれ…】

マジに寝る。
おやすみ。

>>548
嗚呼、お休み…

さて…と

…器ですか？

>>550
嗚呼そうだ。だがそれは乃公が見つけてみせるさ…必ずな。

…乃公も寝る。

そうですか。
彼の方に頼ればいいかと思いましたが

タールーターロース！！
帰ってきた？

タルタロス…(T . T)

…タルタロス…
帰ってきたら言って？

…zz
(帰って来た途端に眠る。其の腕の中にはひとりの幼子が眠っており、そして昨日の瓶が割れていた)

【ごめんね、遅くなって。】

…うん、いいよ…
もう寝るの？

>>558
嗚呼…そうだ。
やっと…見つかったのだ。
アビスの…【器】を…ずっと…探し続けた…だから疲れたのだ…済まない…彼氏として…構ってやれなくて…
(紳士帽を片手で抑え、騎士の頭をポンポンする)

…よ、よかった、ね…
あ、あと…ぎゅ、ぎゅーしてくれたら許さないでもない…

…ぎゅーしてくれたら、許す。

…もう寝ちゃったんだ…
(そう言いながら一緒に寝る)
…ううん…

タルタロス…
帰って来た？
私…
待ってるから。

諸事情に因りあげる。

乃公がいない間に新しい世界(スレ)が随分多い様な気がするが…？

上がってきてるスレの>>1をみて。

日付見てね。過去のスレだから
荒らし的な奴がいるから

>>565
そうだねー
(アイスを食べ乍)

タルタロスー、何しよっかー？

アビス…！
よかった…！
(そういいながら抱き締める)

眠い
あげ

…タルタロス？アビス？

外にでちゃダメ。

守んないと…

ねえ、騎士様。騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様騎士様ににちりそえいうくんめ、もろしらさよねわかよと、うこおをかれと？？？いへれけんー

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

傷つけるつもりも、ありました。
私がキャラを作るたびにバレて、キャラ自体の名前ではなく皆が『ヤマダ』や『松』と呼んでくるので鬱陶しいし、不愉快でした。

とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてももももてととくるするせ？？？？？？ぎゃつつつすをはははははななをせれれせろけ、いいいいいういれててりゆ！れの。

きききききえええええまますすすすすきちりてすきあああああひひひひひやひひひひゃゃゃゃゃやややややくくくくれねねぬひそによぬよむよ

貴方と話せて、本当はそんなに楽しくありませんでしたけど、ありがとうございました。さささささようなららら！！ききらいじゃないですよ、すきだったですよ、すきすきすきすきすきすきすきすきすきですですですですですですですです、ほんとう？？？ほんとう？？ですです。

雪さんには本当に世話になりました。雪さんとは話していて楽しかったです、有意義でした。雪さんの悪口を言ったのも、貴方を激情させる為です。

…ねみゅい…zz

貴方が怒れば、嫌えば、もう私を縛らない。ヤマダというキャラで縛り付けない。そんな理由で、暴言を吐きました。中の人がバレたとしても、態度が変わったり、ヤマダと呼ばれるのが嫌でした。

いいやいややややややややややいやいやいやいですいやでししししたたたああああぁいせぬ！せうすくけけをし！

ヤマちゃん…

ああれれれれれれ？？？く、くくくくくくろろろろ？？？くろ、くろ？くろは、すきだったですよ。すきでした、たのしかったですすすすす

…乃公はもう如何したら良いのか判らん…

いひひひひひひひ、しをけけけくれれれれ、タルタロスさん？？？タルタロスさんは、すきだったですよ？？すきすきすきですよよんら

騎士、騎士はどこに居る？？騎士は？騎士は？騎士は？騎士は？

寝たよ…

>>587
タルタロスゥ…眠いから…いっしょに寝ようよー…
(袖を引っ張る)

そそそ、そううう？？？そうううですかかああああああああああのお、くろささああん？

うん

きしさまにいいいい、ももももしあああったら？？？つつたたえええてておおおおおいいいいいてくださああい

>>591
嗚呼…そうだな…今日は色んな事が…ありすぎた…zz

ここに思いを書き込んでいると、伝えて下さい。もう、喧嘩はしたくないし、私の軽はずみな思いが招いたことです。自分で、責任を背負いたいです。
そして、また仲良くしたいんです。

………わかった。

有難う御座います。黒さん、私は貴方に感謝しています。家畜と言われたのは辛かったですけど、仲良くしてくれてとても嬉しかったです。

…さぁ、物語も終盤ですね。私ももうじき消える身にですし、本当に伝えたいこと、書いていきましょうか。

…ゴメン……

ありがとうヤマちゃん

こちらこそ、迷惑を掛けてしまい、すみません。私は貴方に支えられました、謝らないで下さい。

謝られるより、感謝される方が嬉しいじゃないですか。笑って下さい、そして、騎士さんに頼みましたよ。

うん、ありがとう

任せろ！

…私は、現実では人見知りで、あまり本音を言えない臆病者です。
だから、ネットという私のデメリットを埋めてくれる素晴らしい物に頼って、好き勝手に言葉を言いました。

任せましたよ、黒さん！本当に、有難う御座います。

ヤマちゃん…

>>604
その結果が、今の状況です。自分勝手で自己中なのは私の方です。騎士さんに、雪さんに言ってしまった、暴言が、まんま私にはねかえって来ました。

っふw

……

私は、運動も勉強もやる気を起こさないし、そのくせ楽な事には目を向けました。
ただのダメ人間ですから、ここまで悪い方へと成長して行きました。

人間はそうさ

自分が楽できればいい

ボクも同じさ

罪悪感は、勿論ありました。
嫌いと言われた時に、貴方もこんな気持ちだったんだろうな、と悲しくなりました。それでも、私はまた傷つけました。
いくら自分を責め立てようとも、自分が自分に甘いせいで、何でも正当化してしまいます。自分が悪いことに、振り向けない。向き合えないんです。

黒さん、有難う御座います。
それでも私は、償いきれない罪を、言葉として償っているのです。

………

嫌で嫌で仕方がありませんでした。
本音を言いますと、私は貴方といて不快な思いになる事の反面、楽しくなる事もあるのです。
思い出が、それに気付かせてくれました。

自分だけ勝手に謝って、許してもらおうなんて、自分勝手で甘ったれで、どうしようもない化物です。
ですが、それでも良いんです。拙い文章を読んで、理解してくれるだけで、嬉しいんです。

……。

ヤマちゃん…

今まで……ごめんなさい

私は、貴方の真っ直ぐな熱意を真っ向から否定しました。
私の意見が全て間違いだとは思いませんが、相手の意見も全て間違いだとは限りません。
私は、自分しか見ていなかったのです。

何故、謝るんです？
謝らなくて良いですよ、貴方は何も悪くはありませんから。

だって…

さて、充分に本音は言えたので、次は自分の不満も書いていきます。
謝るだけですと、片寄りすぎてしまいますから。

黒さん、何ですか？

ボク、散々酷いこと言ったし

ヤマちゃんを…傷付けた

ごめん

良いんですよ。それより、今は目先の事です。私は、気にしてませんから。

……そっか

私は、沢山のキャラを作りました。ですが、それは私のミスによって全てバレてしまいました。
バレる度、折角作ったキャラが壊れる腹立たしさがありました。
キャラはキャラとして成り立っているんですし、ちゃんと名前で呼んでほしかったです。ヤマダや松じゃなくて、きちんとした名前で。

黒さん。これは、今まで散々人を傷つけた怠惰な私への天罰とでも思ってください。
そう思えば、仕方ないという気もするでしょう？

…

私は、プレッシャーを感じていました。キャラを成り立てるという点には、デメリットも有ったのです。
キャラを立てすぎて、それを完璧に演じなければいけないという責任感です。
私の場合、心が広くて面白いという、ハードルが高いキャラでしたから、ブレたりするのも怖かったです。

……うん…

必ず、心を広くして、怒ってはならない。必ず、面白くして、楽しませなければならない。という、プレッシャーから皆の目を気にする、自意識過剰だったのです。

現実の自分とかけ離れすぎた存在を演じるには、無理がありました。
その為、不満が募り、ヤマダという１つの存在は壊れました。

………

…不満は、これだけです。
以上が、私の本音です。まだ言い足りない事も有るかもしれませんが、それは別の機会にお話します。

人のスレを、荒らす訳には行きませんので。

ごめんなさい、ゴメン………

ヤマちゃんごめんね……

謝らないで下さい。謝りたいのは、私の方ですから。今まで本当にすみませんでした、黒さん…。

ごめん………


ありがとう

そうですよ、謝られるより、感謝された方が嬉しいんですから。
さあ、私はもう寝ますね。明日もどうか、無事で居て下さい。

うん、ありがとうヤマちゃん

大好き

ヤマダは十分に寛容で、他の人よりも倍、謙譲に接してきたと思うが

うん…

全員に相次ぐ。
此度から得るべき教訓とは、
自分で決定したキャラクターは何があっても崩壊させてはいけない、また、どんな怒涛や、権利に対する侵害が訪れようとも、そこに屈してはいけないこと。

僕は旧ベルゼブブだ。
僕は自分自信のキャラクター崩壊に対し
不満と疑懼の念を持ち、何をすべきか分からなくなった。

アビス、ヤマダ、僕は君たちを心から敬愛する。

僕の記述内容については觝排してくれて構わない。
さて、無慈悲な勧告をしておくべきか。
まず、禍根とは、いつ、どこで、常世の下でも、揺らぐことのない運命である。
そして、惨禍とは、凶たる事柄によって広がった原因である。
最後に惨憺とは、災いを呼び寄せた兇悪人の蠢動の照明であり、捻じ伏せることができない結果である。

…、貴方に会いたかったです。正直、私は貴方に迷惑をかけた覚えがあります。ストーカーと何ら変わりはなかったですし。すみませんでした。

そして、貴方は知らないでしょう。私は、たかが自分のキャラを守り抜く為に、他者を傷つけ、嫌われようとした事を。哀れな、自己愛の塊ですよ。

ヤマダ…
ごめん。

ヤマダ、僕は君に対して迷惑などの念は抱いていないよ、
それと、時間があったのならば、答えてほしい、君は誰をいつどのようにして傷つけた？

それは私がこたえられるな。
私を自己紹介板で侮辱した。

それに対しての誠心誠意の、謝罪って事だ。

あれは嫌われるための演技…とかぬかしてたが、言っていい嘘の域を凌駕していたぞ。

嘘か否かは他者からは断定することはできない。なぜなら、インターネットであるから、どんなに信憑性や、信頼度が薄くても、そういった場合というのも想定しなくてはならない。

侮辱というより、あれはただの諍い、
ヤマダはようやく君に真意を伝えることができたんじゃないの

…真意、ねぇ…
嘘だって言ったヤマダを私は信じる。

友達以下。
ヤマダの役を輝かせる為の道具。
これが、私に対してのヤマダの気持ちじゃないと思う。
わかんないけど、そういうのだけはわかるんだ。
嘘か、誠か。
わかんないけど、わかるんだ。
だから、昨日の自己紹介板で侮辱した言葉は嘘。
そうわかった。

おもしろ

ってか君は旧ベルゼブブかな？
私は…君は怖い半分、優しいと思ってたけど。
なーんかさぁ、まえ慰めてくれたし。

>>662
誰だい？君は。

ベルゼブブだよ、
意味が分からない、何が起きたのかが分からなくておもしろい

この数日間何があったの

君がいなくなって、ヤマダが狂った。

そもそもそれが元凶だ。

嘘でしょ

いろんな中二板のスレで、【愛してる】をずっと繰り返してたよ。
例えば、冷徹の魔女マアズのスレで…
ってか、そこが一番酷かったかなぁ…

病的だったねあれは。

ヤンデレってやつだ。

見てきたらわかるぜ。

うん

うんって見てきた？

まあそういう事だよね。

それで荒らしレベルの愛してる続けた後、いきなり消えた…
と思いきや、【色欲の魔女】になってきた。
そこのネーミング元はリゼロの6人の魔女だと思うけど。

見たよ、でもあれってキャラの一環なんじゃない？

それはないな。
君への執着…だろう。
それに対しての謝罪はもう書いてあるな。

多分…
【本当に】君に恋したんじゃないの？

ベルゼブブに。
私がこのスレ主の…
タルタロスに、【本当に】恋したのと同じように。

ないない、だってベルゼブブって僕自身引いた一面もあるし、

それに、獰悪だし

いやいや、マジで、私だって一回【本当に】恋に落ちそうになったし。
ベルゼブブ強烈やで？
かっこよさぱねぇよ？

特にアビス戦の後、慰めてくれた時。
あれはほんっとに泣いたから。

そうかな、
独善ながら推測させてもらうけど、多分親愛の方だと思うんだよね

おい…
マジでそう思ってんの？
あいつは君に恋をしました。
これはかりそめの設定ではなく、リアルでです。
これはヤマダ本人から聞きました。

証拠は？

ってかマジで…
(ギャップが萌えるんだけど…ここにヤマダいたら興奮してんな。ベルくんショタ可愛いーー！！！！ってww)

おーい、騎士、

ああ、すまん…
あのマモンが作ったスレに書いてる言葉は真実だよ。
だからあれが証拠

マモンが作ったスレも読めねぇよ！！！
なんだよあの漢字！？
ベルゼブブとマモン、マジで同一人物じゃないの？

見てくるよ

ってかその前に…
あのさ、ゲヘナって言ってた漢字。
あれ、何て読むの？

僕てきには、マモンさんよりも漢字は難しいの使ってるとは思うんだけどな

魘醜界 えんしゅう

あ、ありがとう。
予測変換に出ない漢字だけど。
私のタブレットのバカ！！！

というより、強欲の悪魔がたてたすれが分からない

滑…かつ？
かなぁ？

ん？

読めねぇ…
あ、そうだ！
あのさあ、作った順にスレ並べられんの知ってる？

うん

それの37番目

くらいに混…
なんとかっていうスレがあるから

混淆ね

こんこう

おっ！
また教えてくれた〜
混淆…

え、あのスレ見たけれども、ヤマダの真実の感情であると断言できるのはなぜ？

ああ知らないっけ。
狐都さんに言ってたんだ。
「かっこいいから好きだ」って。
それに、狐都さん絡みんとこから真実だろ！！
スレの…上の方？
ああ、えっとぉ…
420ぐらい？かなぁ。

分からないからとりあえず、ヤマダに直接尋ねてみればわかる。

消えたんやゆーてんねん。

人の話聞けぇや。

ごめん、弁解としては、数日の出来事を整理できていなかったんだ、

でも、来るでしょ

来ない。

なんで？

私を裏切ってまで嫌われるように仕向けた。
あんたは分かんないだろうけど、これは相当の覚悟が必要だ。

それ関係あるのかな

私がヤマダを裏切る時は私がリアルで自害する時だけだ。

関係あるぜ。
だからあんなにも謝罪したんだ。

分かんないだろうけど、てめぇはな。

うん、分からない。

まあそういうやつだよなぁ…

そういうやつって？

(まあそんな残忍さもヤマダそっくりだけど）

別にむごいことを平然とやっていないと思うけど

やってるよバカ。

誰が殺そうとしたよ？
私を

え？

あと…
知ってると思うけど…

このトリップでわかるか？
この下級悪魔。

？

虚無王だって反吐がでるとか言われたしぃ？

サタンは私です。

大事な事なので二回言います。
サタンは私です

ほー

ほーって！？

もーちょっと驚くと思ったのに…
やっぱりバレてたかぁ…

まあいいや。
想像王の時も、反吐がでる言われたしぃ

いや、誰がやっていても同じ反応すると思うよ

私が死んだのまずまずアビス狙ったお前のせいだしぃ

そういえば死んじゃったんだっけ

>>740
リアクション薄っ！！！？？

そうそう。
アビスの暴走止めるために

魂売った…設定。

まあ、結果生きてるからいいんじゃない

だけどサタンに生き返らせてもらった的な？
そこらへんの設定は考えてないや。

まあいいけど。

一つ尋ねたい

あとさぁ…
肉塊とか…
平然とグロかったし…
ぴー向けろとかエロかったし

エロかったし。
エロかったし。
グロかったし。

>>749
何さ？

女性への陵辱や、強姦は肉欲の証、それつまりは、堕落の象徴であり、悪魔には相応しき事柄と悪魔学で学んだ

ヤマダは

ヤマダは？

どこにいるのかな

ズコォォォッ！！！
おい、今の流れでそれいう！？
そうじゃなくて、「僕の事が本当に好きなのかな」でしょ、普通！！
まあ心配してる時点でそう言ってるのと同じだけど。

あとさ今からご飯

僕も今日はこの辺かな、

。

ｳｲｲｲｲｯｯｽ、どうも、シャムでーすww
今から真相真意を話すよ。

自己紹介板で言ったことは、半分が嘘です。友達以下とも思っていませんし、道具だとも思っていません。

“輝かせる為の道具”というのは、私の事です。正しくは“輝く道具”ですが。昨日も記述しましたが、ハードルが高すぎたのです。ずっと現状維持なんて出来ないように、ヤマダの魅力も底をついて行きました。

もう、疲れたんです。
ずっと善人で居るのも、信頼されるのも。期待されてる気がして、何か１つでも間違ったら、嫌われるんじゃないかと。

キャラがバレる度、貴方達は私に『ヤマダ』と、気さくに話しかけてきました。嬉しくない訳ではないんです、それでも、悔しかったんです。キャラを、演じ切れなかったのが。

そこで、暴言を吐いた理由を伝えていきます。

うん。
分かってる。
あんなんで私はヤマダを嫌わないよ。
理由、教えて

私に対しての貴方達のイメージが『心が広くて、優しい』と言った物ならば、『心が狭くて、極悪』になれば、キャラがバレたとしても、もう“ヤマダ”にならなくて済む、そう思ったからです。

そっかぁ…
信頼する事が、逆に重荷になっちゃってたんだね…ごめん。
他のキャラもヤマダって言ってごめんね。

大丈夫です。此方こそ、暴言を吐いてしまい、すみませんでした。

私は、現実では緊張すると、すぐドモって何も言えません。発表だって、人前で何かをするのだって苦手です。クラスの隅に居るような、ゴミです。

ううん、いいよ。
【ヤマダ】になら言われたって。
私は君の嘘くらい気づいてた。
なんか文字が泣いてたんだよ。
まあそんな事言っても引かれると思うけど。
君が吐いた暴言が…泣いてたんだよ。

だから、だから…、ネットで、この場所で…、自分の理想と願望を書いたんです。

>>772
勘が鋭いですね。有難う御座います…、本当に。

…、これから、現実の私の自己紹介をしても良いですか？

>>771
それ私と一緒だね。
私は…
それで、なんで出来ないって自分を攻め続けた。
ヤマダ、君は…
優しい。楽しい。そんな気持ちを…作ってくれたよ。
絶対ゴミじゃない。
そんな事言う奴がいたら私に言って。
みんなと一緒に、叩くから。
君は…君だけの物じゃ、ないんだよ？

>>775
うん。

貴方こそ、とても優しい人ですよ。ネットなのに、他人なのに…、どうしてそこまで思ってくれるんですか？最高の人間じゃないですか、騎士さん…。

まあ、しなくても分かってるけど。
あの暇人の避難所。
あそこのみんなと喋ってると…
松は、いい人で、リーダー格ってところかな？

ううん。
他人じゃない。
かけがえのない、大切な、親友だよ。
わたしの、命より大切な人。

まず…、私は、ご都合主義で役立たずの、疫病神です。
暗くて、無口で、ノロマで…、それでも、私は今では、凄く明るくなりました。

それは、友達と、先生と、アニメと、中二病と…、そして、ネットのお蔭でした。
今では、発表だって出来ますし、引っ込み思案では無くなりました。
楽しい、とても楽しいんです。

うん、うん。
そうだよねぇ。
じゃなくちゃ、社会科見学、あんなにも楽しそうに喋んないだろうから。

私の自己紹介してもいいかな？

何だって、明るく考える事だって出来ました。だからこそ、ヤマダが生まれたのです。
緊張するとドモる癖は、まだ完治していませんけど、楽しく…、それこそヤマダの様に、話すことが出来ました。

>>784
はい、して下さい。もっと、知りたいんです。

ありがとう。
本当にヤマダっていい奴だね。

良い奴なんて、とんでもないです。
騎士さんの方が、素晴らしい人ですから。

私は…
普通の人です。
いや…普通に憧れる人です。
成績中くらい。
運動音痴略してうんち。
それだけ見れば…ただの普通の人。

でも…
生まれつき、精神障害があるんです。
軽いほうですけど…

はい。その普通の中に、騎士さんの魅力は数えきれない程、詰まっています。

はい。精神障がいなんて気にしないで下さい、私よりも強くて立派な精神を持っています。

怖いんです。
人が。
何考えてるかわかんない…
その気持ちが強い…
あと…人の気持ちが分からないんです。
確か…私の障害は発達障害。エジソン、キュリー夫人などの偉人もそうらしいです。
精神年齢が低い為に起こる、様々なすれ違い。
小学校3年の時分かって…
小学校一年生のときの精神年齢は2歳。
あまり覚えていませんが、すらすらと色んなことを覚えていたそうです。
それはアスペルガー症候群というものの特徴らしいですけど…
普通の人より頭がいいらしいです。私は軽いほうですからそこまでじゃないんですが…

とても凄いじゃないですか。偉人と一緒だなんて。将来は、きっと偉人になれますよ。とても、優しい方ですから。

私なんて、ストレスが溜まったり、寒くなったりすると直ぐにお腹が痛くなりますし、迷惑をかけてばかりです。

あと、ADHD。
アスペルガー症候群だけなら少しKYで、面白い人だけで済みます。
でもこの障害は…
そうじゃないんです。
お母さんも何度死のうと思ったか分からないって言ってました。
【常識】が分からない障害。
たとえば、歩き方。怒り方。
犬のようだったと言っていました。
怒ると噛んでいたそうです。
薬を飲みました。
副作用で眠かったけど…
それでやっと治りました。

…、そうですか。辛いでしょうけど、『貴方を見ている私達』の事も、忘れないで下さい。
貴方は、そんな病気なんて感じさせてくれない程、立派です。

…この障害は…
まっすぐ歩くことさえできない、つまり体の芯が分からないんです。
だから中学校に行くのは車です。
自転車に乗れないんです。
反射神経がないに等しいんです。
ドッジボールなんて、私に気づかずに終わったら当たらないけど…気づかれたら当たります。

ヤマダさん。
あなたは私より凄く素晴らしい人です。

あと…
こんな流れですいません。
ちょっとご飯食べてきます。

それでも、学校に行ったり、遊んだりしているのは凄いです。
心の芯は、誰よりもしっかりしています。誰かに、大切な誰かに、支えられて来たから。めげない強さがあったからです。

行ってらっしゃい、騎士さん。

私は、どんくさいです。低い段差でつまづいたり、普通に歩いていてもホースに足が絡まったりします。酷い時ですと、怪我をしたりもします。軽傷ですが。

運動神経だって、全く無いです。
だから、運動神経が良い人に憧れます。私もこうなろう、って思えるんです。

敬語が抜けない癖も、人見知りなのも、完治できません。それはそれで魅力だと捉える事も出来ますが。
初対面の人に、冷たい印象を与えてしまうんです。気が合ったりすると、『ヤマダ』みたいな調子で話せるんですけどね。

凄いほど同じですね

敬語抜けなくて私も…
人見知りも同じです。

すぐこけるのも一緒です。
何もないとこでこけては笑われてます。
あと…

私がこうなれたのは…
ゆきお姉ちゃん、タルタロス、黒たん、ベルゼブブ、ヤマダ。
みんなのおかげです。
クラスで浮いていて、いじめも見ぬふりするクズに…
生きる意味を、生きがいを、生きる価値をくれたんです。

まあ、仲の和解ができたんだからいいんじゃないか。

出たよベルゼブブ！

一瞬でわかるわ！
勘の鋭さが売りじゃボケェ！

聞いとんのかボケェ

うん

うんうん。
ベルゼブブくん、サタンあげようか。

あきた形

ベルくん、ショタ可愛いね。
今日は学校で走り幅跳びする時、人前で、しかも大声で「椎いて言うなら、未来に翔ぶぜ！目指すは3m！はぁぁぁぁ…、デス・クラッシャー！」とかほざきました。
結果的には、3m行ったんで良かったですが。

後悔も恥じらいもなかったです。
今までクラスの端にいましたが、今は友達もいて、笑顔もあります。変われて、良かったです。

おー

すっご…

私それやったら今までの黒歴史と主に自害すると思います

まあ、僕は普通だと思うから、二人の苦しみを理解することはできないけど、何かを成し遂げたということは、其れ相応の代価を支払ったってことかな？
例えば、ヤマダはこちら側の世界には無頓着になり、この世界から消え失せるかわりに現実ではもっと頑張ろうと決心したり、
あるいは、こちら側の仲間に対しての讒言をはくかわりに、向こうでははかなかったり

お前が一番異常じゃボケカス！

【食う】って言ってんのお前だけやったで？

それ忘れてない？

ってかまたアビス狙ってんなら容赦しねーぞ

ベルくん良い人じゃないですか。
あと、騎士さん。今更ながら、訂正させてもらいます。私は、クラスでのリーダー格ではありません。慣れた人達以外は、緊張して目すら合わせられないので。纏める力も、ありません。

コミュ障ですかね。急に話しかけられると、自分でも何言ってるか分からないくらいキョドるんで。

そうかな、現実に囚われて考えてみると、僕は普通だと思うよ、
だって僕の学校の成績は急激な差異はあるけど、試験の点数は平均よりは少し上であるし、運動だってそこまでひどくはないはずだよ、それに、外見に関しても、太ってもないし痩せてもいない、告白されたことがあるから、顔立ちも普通のはず、強いて尋常ではないことを言えば、物事の面白さの捉え方、それも、人間である以上、ヒトと違うのは当然であるから僕は普通だと思う。

まあ、インターネットでは、確かに相手が見えないし、暴行も、睥睨も、来ないということで調子に乗ってしまうことはあるかもしれないね

ヤマダ、この際言っておくよ、
僕はただの偽善者だよ

…とにかく五、六箇所突っ込ませろォォォォォォォx！！！！！！

正論かよ…、ベルくん天才じゃねえか…。

まず告白されてるなら【普通】の顔立ちではないことがわかります。
【かっこいい】の部類に入る。

偽善者？それは違うね、根拠はないけど、君は普通の人間さ。

聞いとんのかそこのバカップル

ところで、騎士さん。私、すっごく良いこと思い付いたんですが。

なぜに敬語？

いいこと？

ってかここタルタロス❤のスレじゃねぇか！

で、いいことって？

名付けて……、『現実の自分達で会話してみよう！』です。ネットではなく、現実での接し方で会話するのです。

えっ…
この言い方がいつもの私の会話だけど

あのささやね、ヤマダ大好きなんだ！
親友として！

ヤマダはその話し方が現実に伴っているのか

そんな感じやでぇ

ってかベルくん！l

君に言ってるんじゃないのかい？

？

えっ…、えっ？？あの、いや、私…、うれ、嬉しい、ですよ？えっ、あ、あっ…す、すみません。

(上のが現実での話し方っす。慣れてない人には基本こう。)

ん？

え？

…ああ。
慣れてない人になら…

え、あ、あの、その、えっと…
なんでも、ないです…

よろしく

って感じになるし、シュミレーション(30分ぐらい)しないとまず喋れない

あっ、あ、はい…、いや、その、あの~…、すみ、すみません？

ごめん

人見知りだから、緊張して意味が分からなくなります。

人見知りなら、そうだね、ごめんなさい、ありがとう、分からない、を使い分ければ

…凄い…

私たちコミュ障&人見知りだから

僕はなるべくヒトと接しないように行動している、だからそこの面ではあまり変わらないんじゃないの？

…名前捨てないで拾ってくればいいのに

ってかなんでそんな奴に惚れたんだ乙女達よ…！

僕の中でベルゼブブの役目は終わったと思うよ、

終わったんかい！？

うん、だからベルゼブブと名乗る権利はないと思う

終わんなよ！！
まだ不完全燃焼だばかたれ

面白いキャラだったのに…
パクるぞオラァ

いいよ、
キャラクターとしては、合理主義者、
持論は、完璧は存在しない、物事には必ず欠如が散在している。
悪魔ーー上級悪魔第一階位、序列三

…一個いいかい？
そこまでキャラ掘り下げてたんかいっっっ！！！？？？

ってかその力を勉強に生かせ受験生！！！！！

別に掘り下げていたわけではないけど、主義ぐらいは決めておいた方が、キャラの行動や、思考っていうのは、その主義通りに合わせればいいだけだから。

そんなのこのキャラも考えてねぇわ…

このキャラも

こいつも

このキャラも。

うん

うんってそんな…
そこまで肯定しなくても…

キャラクター崩壊をまのがれるには、主義に基づくか否かで決まると思うよ、

おk！
ってか、崩壊…したのあんたやでベルくん。

あははそうだったね

うんうん

忘れちゃダメ

さて、ヤマダも居なくなったことだし、僕もお暇するよ、明日は来れない。

私も、ヤマダでは居られない。壊れた人形の様に、何かが欠けていては、もう元には戻れない。

おけ。わかったよ

やっぱり、さっきの言動は撤回するよ

>>888
いや、大丈夫。
君はただいてくれるだけでヤマダだから。

(きたきたベルくんの見せ場)

(消えそうなヤマダに愛するベルゼブブがかける言葉とは…！？チャンネルはそのままで！！)

ヤマダ、あせらずに元に戻ればいい

というより、ヤマダは、変わりたいのか？

ウイイイイイイイッッッッス。どうも、シャムでーす。
まぁ今日はオフ会、当日ですけども。
えーとですね、まぁ集合場所の、えーイオンシネマに行ってきたんですけども、ただいまの時刻は１時を回りました。

それとも、自分を捨てたいのか？

変わりたいよ。

いや、捨てたい。

自分を捨てることなんて無理に決まってるだろ

>>896
うん、悪いけど…
バレバレ。
名無し=yヤマダそりゃ

なんかマジでミスった

【ヤマダ】と言う単語に変なものが…

はい、ちょっと遅れて来たんですけどもね。えー11時ちょっとすぎくらいに、えーイオンシネマに行ったんですけども。
ほんでーまぁイオンシネマの全体の動画を撮った後に行ったんですけども。スィー。

ほんでーかれこれまぁ2時間くらい、えー待ったんですけども参加者は誰一人来ませんでした。ガチャ。
誰一人来ることなかったですぅ。残念ながら。はい。

まあ、自分を改める結論に至ることができれば、自分はこれまでの自分よりも成長することができると思うぞ

そこのバカップル！

一人くらい来るやろうなーと思ってたんですけども、スゥー、結局2時間くらい待っても誰一人来ませんでしたね、えぇ。

どうせ相思相愛なんじゃないか！
まあ私もタルタロス❤と相思相愛だから拗ねないけどね

でもね、でもオフ会のお知らせの動画にちらほらコメントあったんですけどもね。えー参加者の方の。
なんだろう。なんで来なかったんでしょうかねー。

相思相愛ではなく益者三友である。

まぁーもう一時間くらい待とうと思ったんですけども今日はね、えーまぁみんなとお昼ごはん食べるつもりだったし、あっ夜ご飯もみんなと一緒に食べようかなと思ってたんで今日は朝、パン一枚でございます。

今日の朝食はパン一枚！
なのでもう一時間待とうと思ったけどさすがにちょっと腹ペコなんで、えー今回のオフ会は残念ながら、こういう悲しい結果で終わりですね。

ヤマダなのか那梨なのか定かではないが、なんのためにその行いを成しているのか些か神妙だね

益者三友？
ああ、やっと読めた…
ってか3じゃなくて2だ。
益者ニ愛だろ

たぶんねぇあのまま待っててももう誰も来んかなぁと思ってたし、スィー、かといっても誰も来る気配なかったんで、カチッ、もうこれアカンなぁと思って、えーいま車に戻って、えー動画を撮影しております。

名無し(ヤマダ)壊れた

なんだろうなぁー。情報が足りんかったんかなぁー。
でもちゃんと載せて、載せて、載せたつもりなんですけどもねぇー。カチッ。
イオンシネマのURLも載せたし、で一駅探で新大阪から垂井までの駅探の情報も載せていたんですけど一体なにが足りんかったんでしょうかねー。

…ベルくん！

ん？

壊れたヤマダをちゅーで直せ！

君がやればいいんじゃないのかな

いいから直せ！
ぎゅーでもいい！

立案者には責務を押し付ける権利はないはずだよ

あのねー、まぁイオンシネマで一人でずーっと待ってたわけですよ。
最初はちょっとイオンシネマのフロアロビーをうろちょろしてたんだけど、ちょっと足がしんどくなってきて、ずーあれそれからずーっとイスに座ってた、カチッ、座ってたけど、シー、誰一人来ることなかったですね。はい。

(これはシャムのオフ会0人のセリフです。)

はぁ？
女子にちゅーされて嬉しい女子がいるとでも？
それに私はタルタロス一筋だから！
他の人とはちゅーも、ぎゅーもしないもんっ！

今の那梨は虚無になりたいんじゃないのかな

ベルくん！
ヤマダの運命は君に託された！！

スー一体なにがダメだったんでしょうかねー。参加者はいると思うんですけどなぜ来なかったんでしょうかね。不思議ですね。
なんかプレゼント持って行くよっていう人がおったんだけどそれらしい人もおらんかったし。

バカか！
元虚無王が許さねぇ

いやいや、ヤマダと僕は単なる友愛だよ
ひょっとするとそれ以下かもしれないね

まぁ女子24人で男4人、28人やろ計、そのような団体さんもまったくいる気配はなかったし。女子ぐー十人ぐらいでいきまーすってコメントもあったんやけどそれらしい人もおらんかったし、なんだろう。

ばっっかだなぁ…
ベルくんからはそうでも、ヤマダからは恋する相手なの！！
分かる？
わかんなくてもいい！
ぎゅーか、ちゅーしやがれ

今日、8月11日だよね？オフ会、当日だよね？
なんだろう。なんで来んかったんかなぁ。なんで来なかったんやろかなぁ、みんな。

ねえ、騎士、それ本当に思ってる？

思ってる

あれ？もしかしてみな、みんなー場所わかってた？
俺がさー不安なのは一番不安だったのはコメント返信でね。場所わかりますか？っていうコメント返信したんだけどまったく返信なくて。
ホンマに場所分かってんかいなぁっていう不安がいっぱいで今日、当日迎えたから。

ってかベルくんに騎士って呼ばれんの初めてじゃね？
可愛い！
ベルくん可愛いんだけど！
でもタルタロスには及ばないなぁ

シャムの台詞が長すぎてやる気なくしたから止めます。

えぇ、ちょいと待ってよ！

まあ、中断したらしいから結果的にはよかったんじゃないのかな

やめんなち中坊！

よかったんかい！？

ってか今日またミスったし

私のセリフ華麗にスルーされたし

？

>>939を見ろバカ

シャムのオフ会0人って結局、原因は何やねん。

ベルくんが私のこと嫌いっていうなら、それでも良いよ。
言ったところで、何か変わる訳でもないし。

おやすみ。

嫌いじゃないよ

私も、嫌いじゃないよ。

足いってぇな筋肉痛だよこれ…。

あと

うん。

筋肉痛か、脂が少ないお肉を食べれば、筋肉はより強靱化するよ、とくに女性はもっと肉を食べて脚を鍛えれば、美脚になると思う、
あと

謎に美容に詳しいなベルくん…、負けたわ。

僕は、他者から言われた事に対しては自分で考えて自分の行動、態度、言動、思想を振り返ることを忘れない。
むしろ、遠慮なくいってくれたほうが僕にとっては有益だと思っているよ

だから言ってほしい

うん。でもね、言っとくよ。
例えベルくんを傷つける者が私であったとしたら、私は私を許さない。
好きだよ。尊敬してるし、羨望の的でもある。

じゃあ言う。
君はエロいぜ。
あとグロいぜ。
あと優しいぜ。
あとツンデレだぜ。
あと厳しいぜ。

一人称が僕って可愛いよね。

それな！！！！！

ベルくん、私は君がいないと退屈だ。それ程に君を求めてしまうと、流石に引くかもしれないけど。

私、好きな人みんな自分のこと僕って言ってたんだよね。
それか…おれ

ちゃんと中学生っぽい所が良いし、かっこいい所も好きだよ。

那梨、そこまで言ってくれるのに関しては、ちょっと嬉しい、
これを機に僕の真意を伝える。
僕はインターネットの世界そのものを懐疑的に、疑懼(ぎく、おそれうたがうこと)的にずっと思ってる、

(見守ろう。ヤマダの愛の告白を)

私はショタコンかもしれない。それとも、単にベルくんという存在だけを好いているのか。

(嬉しい！？よっしゃきたぁぁぁぁぁぁ)

それと、ヤマダと話すと僕は何か落ち着かない、

(いやいやヤマダはただベルくんがすきなだけだ！ショタコンではないb)

ヤマダって呼ばないで。
べルくん、この際だから引かれたって良い。全て話すよ。

(おいおいそれは恋か！)

(おk。すいません)

眠くて思考がおかしくなってるのかもしれないけど、そんなの知らん。

分かった

ベルくん、名前を呼ぶだけでも愛おしくて、会いたいなって思ってたよ。強欲だよね、私。

ベルくん、とっても可愛いね。犯したいくらいだったよ。どうしよう酒でも入ってるみたいに言葉が躊躇なく出てくる。

ベルくん可愛いよ。

そうかな

うん、君が思ってる以上に、ベルくんは凄く、すごーく、可愛いよ。

言っておくけど僕は男だよ

私ってば、自己愛の塊だけどさ、そんな私が可愛いって言うんだから間違いはないよ。

知ってるよ。可愛いショタだろ？

うーん

眠い…。

そして可愛いよベルくん…。

寝たほうがいい、
そのほうが有益だよ

こんこん、失礼します

那梨、僕は君を疑っている、
皮肉になってしまうかもしれないけど、

僕はインターネットの世界を信じることはとても難しい。

スレ主は私なんだけど知ってる？

もしかしたらそれが欺瞞や、惑わしかもしれないと心のそこでは思う

あと信じろこの中坊

そうか。疑うなら疑ってよ。
どんな皮肉でも、来ていいよ。

次スレ誰か建ててくれ。

バカか名無しは心が透き通ってるだろ
誰が詐欺だ

私が立てる

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