血の街ヤーナム

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1:死者の警告:2018/07/01(日) 19:59

ヤーナムに来る者よ、その血が汚れる覚悟をしろ

401:ゲールマン 最初の狩人:2018/07/01(日) 22:09

(ヤーナムでは、魂が嫌なほどある為、生きた魂と死んだソウルという分け方をしている)

402:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 22:10

(そーいう分け方ね、把握)

403:アマテラス◆YQ:2018/07/01(日) 22:10

(なるほど)

404:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 22:15

(ピエロさんいる?)

405:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/02(月) 01:20

ここは...?

406:Piero*:2018/07/02(月) 06:28

(ごめんねえええ!!!一時期制されて戻れなかったあぁ!!!!)

407:狩人の夢:2018/07/02(月) 06:39

(ゲールマンの試練を終え少しの時間が経つ...)

408:ゲールマン:2018/07/02(月) 15:48

「...レイチェル...」

409:ゲールマン:2018/07/02(月) 15:49

「...」(辛そうに俯いている)

410:Piero*:2018/07/02(月) 16:58

……先生がどうかなさいましたか?(隣で体育座りしている)

411:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:07

「...君がレイチェルと知り合う前、彼女は」

412:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:07

「彼女は今の性格からは考えられないような事をしていなかったかね?」

413:Piero*:2018/07/02(月) 18:08

……あぁ、マッドサイエンティストがどうたら言ってましたよ

414:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:09

「...そうか」

415:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:09

「...つまらん事を聞いたね」

416:Piero*:2018/07/02(月) 18:09

……街医者から、マッドサイエンティスト、その次は教師…まったく、随分と素晴らしい経歴ですね

417:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:10

「狩人になる最後の手続きがある」

418:Piero*:2018/07/02(月) 18:10

…いいんですよ、あなたが先生を気にする気持ちもわかります

419:Piero*:2018/07/02(月) 18:10

…はい

420:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:11

「狩人はヤーナムの街医者にしかできない血の施しを受ける事により...」

421:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:11

「ソウルで尋常を超え、血で傷を癒すことができる」

422:Piero*:2018/07/02(月) 18:12

……『レイチェル』さんですね

423:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:12

「強い狩人になるには大量のソウルが必要となる訳だ」

424:Piero*:2018/07/02(月) 18:12

…はぁ…まぁやってはくれるでしょうが

425:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:12

「だが君...何か変だな?」

426:Piero*:2018/07/02(月) 18:13

…?何がです?

427:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:14

「血の施しを受けるまでも無く、狩人と同じ状態になっているが」

428:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:14

「他の3人はなっていなかった、君は何をした?」

429:Piero*:2018/07/02(月) 18:15

!…それは……どういうこどでしょう…僕もそれは想定外です…

430:Piero*:2018/07/02(月) 18:15

…わからない、…なんて、久しぶりですね…

431:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:15

「...まさか君...レイチェルにヤーナムの愛を受けたのか...?」

432:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:16

「..」

433:Piero*:2018/07/02(月) 18:16

…?『愛』?

434:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:18

「ヤーナムの血には意思が宿る、街医者などは...その血に意思を込めればその血は狩人の血となる」

435:Piero*:2018/07/02(月) 18:18

…はぁ…?

436:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:19

「そして、ヤーナム式で街医者の女が...好いた相手に血を送る方法は一つしかない...」

437:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:19

「...君、レイチェルに惚れられたのか...?」

438:Piero*:2018/07/02(月) 18:20

……………

439:Piero*:2018/07/02(月) 18:20

………へ?

440:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:21

「...ここに来るのにレイチェルの血を少しは使った筈だ...その血は...?」

441:Piero*:2018/07/02(月) 18:21

……ち、を…もら

442:Piero*:2018/07/02(月) 18:21

………っ〜〜〜!!!!?///(ボンッと真っ赤になる)

443:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:21

「...変わったものだ」

444:Piero*:2018/07/02(月) 18:22

あ、…ぅ…///

445:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:22

「...君、そんな風になるのは後だ」

446:Piero*:2018/07/02(月) 18:23

……ぅ…?

447:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:23

「惚れられた女性を助けぬなど全世界共通の恥だ」

448:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:24

「...もし、君にレイチェルを受け入れる覚悟があるなら」

449:Piero*:2018/07/02(月) 18:24

……ぁあ…もうですか

450:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:24

「レイチェルを助け、帰った後に開いてみるといい、禁断のページを」

451:Piero*:2018/07/02(月) 18:24

……僕は、同情もしなければ慰めもしませんよ

452:Piero*:2018/07/02(月) 18:25

…嫌いでしょう?彼女はそういう対応

453:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:25

「レイチェルならあの本の血の呪いを解けるはずだ」

454:Piero*:2018/07/02(月) 18:25

…えぇ、聞いてみます

455:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:25

「...レイチェルは本当は寂しがりだ」

456:Piero*:2018/07/02(月) 18:25

しってますよ

457:Piero*:2018/07/02(月) 18:26

……『見えてます』

458:陽炎◆P2 メデューサ:2018/07/02(月) 18:26

(ただいまです)

459:Piero*:2018/07/02(月) 18:26

(こんちゃー、ってありゃ?陽炎さんこっち組だっけ)

460:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:26

「彼女がヤーナムで壊れたのも、寂しがりが原因だ」

461:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:27

「...はぁ、分かってるならさっさと行って助けて来なさい、行く道も、帰る道も彼女が知っている」

462:Piero*:2018/07/02(月) 18:27

ふふっ、はーい

463:Piero*:2018/07/02(月) 18:28

…あ、そういえば、

464:陽炎◆P2 メデューサ:2018/07/02(月) 18:28

(暇だから、来てみた)

465:Piero*:2018/07/02(月) 18:28

まだお聞きしていませんでしたね

466:Piero*:2018/07/02(月) 18:28

(おー!そっか!)

467:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:28

「私は久しぶりに、武器でも拵えてみるとしよう...」(小屋の工房へ歩いて行った)

468:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:28

「...まだ何かね?」

469:Piero*:2018/07/02(月) 18:28

…先生も、あなたを刺したんですね

470:Piero*:2018/07/02(月) 18:29

…では

471:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:29

「それに関する答えは一つ、」

472:Piero*:2018/07/02(月) 18:29

473:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:29

「彼女は狩人に成り得なかった」

474:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:30

「...これでいいだろう?」

475:Piero*:2018/07/02(月) 18:30

………お答え頂き、ありがとうございます

476:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:30

「...」(工房へ歩いて行った)

477:Piero*:2018/07/02(月) 18:30

…また、もしも会える時があれば、今度は僕の紅茶をご馳走しますね

478:Piero*:2018/07/02(月) 18:30

さようなら、ゲールマンさん

479:Piero*:2018/07/02(月) 18:30

……『転送』

480:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:31

「ああ、後、戻り方を教えよう」

481:ゲールマン:2018/07/02(月) 18:31

「...おや」

482:狩人の夢:2018/07/02(月) 18:31

ピエロは夢から去った

483:ローレンスの教会:2018/07/02(月) 18:32

ローレンスの死体の前に全員転送された

484:Piero*:2018/07/02(月) 18:33

………先生…お疲れ様です

485:Piero*:2018/07/02(月) 18:33

(ご飯で落ちます、また戻ってきます)

486:ロscullFace 先生:2018/07/02(月) 18:33

「...あぁ、戻って来たね...」
(全身に怪我を負っている)

487:Piero*:2018/07/02(月) 18:48

……はぁ…ほんとかっこいいですねぇあなたは

488:Piero*:2018/07/02(月) 18:49

『治癒の籠』(防御回復結界)

489:Piero*:2018/07/02(月) 18:50

……当分、そこから出ないでくださいね(先生の乱れた髪を直しながら)

490:scullFace 先生:2018/07/02(月) 19:09

「...ゲールマンは...何か私に言ってた?」

491:scullFace 先生:2018/07/02(月) 19:11

「ん...怪我は心配ないよ...此処がヤーナムなら...」
(血液パックを握りつぶし、その血で傷を癒した)

492:Piero*:2018/07/02(月) 19:16

………いいえ、特には

493:Piero*:2018/07/02(月) 19:16

……先生

494:scullFace 先生:2018/07/02(月) 19:17

「...んー?」

495:絶望王 デューク◆YY:2018/07/02(月) 19:17

…?

496:Piero*:2018/07/02(月) 19:18

……(膝まづいて先生の手の甲にキスをする)

497:絶望王 デューク◆YY:2018/07/02(月) 19:18

…なんかいる…?

498:scullFace %\☆~\%%☆:2018/07/02(月) 19:19

「...ん...ん?」

499:scullFace %\☆~\%%☆:2018/07/02(月) 19:19

「.....へ...」

500:scullFace %\☆~\%%☆:2018/07/02(月) 19:19

「え...?」


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