血の街ヤーナム

葉っぱ天国 > 変人・中二病 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:死者の警告:2018/07/01(日) 19:59

ヤーナムに来る者よ、その血が汚れる覚悟をしろ

701:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:18

「私の間違いをお許し下さい...狂った狩人となった私をお許し下さい」

702:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:20

「導きのローレンスよ...私の血をお許し下さい...」

703:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:22

「ローレンス..導きのローレンスよ...」

704:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:22

「愚かなるレイチェルをお許し下さい...」

705:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:23

「狂った狩人をお許し下さい...」

706:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24

「私は...見なければなりませんでした...」

707:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24

「本当に狩ればいいのか見なければなりませんでした...」

708:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24

「...それに気づけぬ私をお許し下さい」

709:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:25

「我が導きのローレンスよ、愚かなるレイチェルをお許し下さい...」

710:Piero*:2018/07/03(火) 00:26

…ット))………先生…

711:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:26

「ああ、ローレンス...ローレンス...」

712:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:27

、、、せ、せんせ、、

713:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:27

「我が導きのローレンスよ...」

714:Piero*:2018/07/03(火) 00:27

…やっぱり、聞こえませんよねぇ…

715:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:27

「狂った狩人の血をお許し下さい...」

716:匿冥:2018/07/03(火) 00:28

……氷の紳士……

(なんだかんだで着いてきてしまった)

717:Piero*:2018/07/03(火) 00:28

……まったく、この人は…

718:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:28

せんせーにもーお、ちゅーしてあげよーかー?
(大声)

719:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:28

「私の裏切りをお許し下さい...愚かなるレイチェルをお許し下さい...」

720:Piero*:2018/07/03(火) 00:28

すっ(先生の近づく)

721:Piero*:2018/07/03(火) 00:29

パレットさんっ、シーっ…ね?

722:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:29

「我が導きのローレンスよ...我が導きよ...」

723:Piero*:2018/07/03(火) 00:30

…先生っ、ピエロですよ、ピエロ・ルーン・スピリチュアル、聞こえませんか?先生

724:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:30

(一生懸命頷く)

725:Piero*:2018/07/03(火) 00:30

…結局『サドキエル』の加護も、聞きませんでしたか…

726:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:30

「ローレンス...ローレ...ん...」

727:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:31

「...ピエロ君...?」

728:Piero*:2018/07/03(火) 00:31

…先生…(先生を抱きしめる)

729:Piero*:2018/07/03(火) 00:32

…お疲れ様でしたねぇ、すみません、僕がもっとしっかりしていれば良かったんです、先生は悪くありません

730:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:32

「...何だ...来てくれたのか...」

731:Piero*:2018/07/03(火) 00:32

……ごめんなさい、先生

732:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:32

「てっきり...呆れられたかと思ったよ...」

733:Piero*:2018/07/03(火) 00:32

…そりゃあきますよぉ、心配ですもん

734:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:33

、、、せ、せんせ、、、

735:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:33

「...私が狩った子は...」

736:匿冥:2018/07/03(火) 00:34

[ほう……二人は……?]

【顎に手を当てて考える】

737:Piero*:2018/07/03(火) 00:34

ちゃあんと、生きてますよ

738:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:34

「どうなった...?」

739:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:34

「そうか...私はやはり狂ったんだな」

740:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:34

大丈夫ですよせんせ、、、、
生きててごめんなさい、、、、。

741:Piero*:2018/07/03(火) 00:34

先生は大丈夫です、ちゃんと僕が見張ってるんですから

742:匿冥:2018/07/03(火) 00:35

総督……そういうことなのか?

(声を最小限に潜めて総督に聞く)

743:Piero*:2018/07/03(火) 00:35

もうっ!パレットさんっ生きてていいんです!なぜ謝る必要があるんですかっ

744:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:35

「...私も少しは考えよう」

745:Piero*:2018/07/03(火) 00:35

狂ったからなんです、そんなもん、うちのデュークさんなんかもっと狂気まとってますよ

746:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:36

「...ローレンス先生にいろいろ聞いてもらったよ」

747:Piero*:2018/07/03(火) 00:36

……そうですか

748:匿冥:2018/07/03(火) 00:37

……狂った原因が私にもあるならば謝ろう……

(頭を少し下げる)

749:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:37

「大きな声で、叱られたよ...」

750:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:37

いや、ちょっと過去にこのヴァンプフェアリルの血のせいで、色々あって、、、
(苦笑いで下を向きぼそぼそとしゃべる)

751:Piero*:2018/07/03(火) 00:37

…おや、それはそれは、手厳しいですねぇ、ローレンスさん

752:scullFace:2018/07/03(火) 00:38

「...、...、また考え直すよ」

753:Piero*:2018/07/03(火) 00:38

…大丈夫ですよ、皆さんちゃんと聞こえてるし、ちゃんと分かってます

754:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:38

「今度から...広い目で見るよ...」

755:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:39

せ、せんせ、、、?

756:Piero*:2018/07/03(火) 00:39

…ええ、時間は必要です、傷を癒すのは本来、ゆっくり時間をかけてやるものですから

757:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:39

せんせ、ごめん、

758:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:39

「だから今はちょっと...ここに居ようかな」

759:Piero*:2018/07/03(火) 00:39

…先生?

760:Piero*:2018/07/03(火) 00:39

僕のわがまま、少し聞いてもらえますか?

761:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:40

「ゲールマンにも、聞くことあるから...」

762:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:40

「何かな、ピエロ君」

763:Piero*:2018/07/03(火) 00:40

聞こえますよね?生徒の声、謝りたいんですあなたに

764:Piero*:2018/07/03(火) 00:41

…一つだけ、言わせてください

765:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:41

「...何だい?」

766:Piero*:2018/07/03(火) 00:42

『もうひとりぼっちじゃないんです、ちゃんと、僕を頼って?僕に甘えて?1人で、寂しがらないで?……ちゃんと、先生のことは、僕が支えてみせますから』

767:Piero*:2018/07/03(火) 00:42

…頼りないでしょうけど、もう、我慢しないでくださいね

768:scullFace:2018/07/03(火) 00:43

「...分かったよ...」

769:Piero*:2018/07/03(火) 00:43

…だぁいすきですよぉ、レイチェルさん

770:scullFace:2018/07/03(火) 00:44

「...ちょっと...ゲールマンとも...話してくるよ」

771:Piero*:2018/07/03(火) 00:44

…はい、いってらっしゃい、

772:scullFace:2018/07/03(火) 00:44

「!!!!!?やぁめろぉ!!」

773:Piero*:2018/07/03(火) 00:44

…まって、ますからね、ちゃんと

774:Piero*:2018/07/03(火) 00:44

!せんせっ

775:scullFace:2018/07/03(火) 00:45

「いっいきなりっ呼ぶなっよぉ!」

776:scullFace:2018/07/03(火) 00:45

「...ありがと」

777:Piero*:2018/07/03(火) 00:45

…ふふっ…はははっ…ふふふっ…っ

778:scullFace:2018/07/03(火) 00:45

「........」

779:Piero*:2018/07/03(火) 00:46

…ええ、『scullFace』先生♪

780:scullFace:2018/07/03(火) 00:46

「...ふぅ...じゃあね、ピエロ君」

781:Piero*:2018/07/03(火) 00:47

ええ、ちゃあんと、帰ってきてくださいね、……色々、ご飯作って待ってますから

782:scullFace:2018/07/03(火) 00:47

「会って来る...ね...じゃ...ね」
(狩人の夢に行った)

783:Piero*:2018/07/03(火) 00:47

………いってらっしゃいませ

784:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/03(火) 05:51

んー

785:レイチェル 先生:2018/07/07(土) 21:22

「...うんうん」

786:レイチェル 先生:2018/07/07(土) 21:22

「教会前...丁度いいかぁ」(どっか行った)

787:Piero*:2018/07/07(土) 21:23

っげほっ…けほっ……っ…ここは…ヤーナム…?

788:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:23

「...君も?」

789:Piero*:2018/07/07(土) 21:23

…!せんせぇ…

790:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:23

「来ていたのか?ピエロ君...」

791:Y・シグレ二クス◆Vo 仮面の魔女:2018/07/07(土) 21:24

......。

(そっと気配を消す)

792:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:24

「...レイチェルに?」

793:Piero*:2018/07/07(土) 21:24

…いや、レイチェル先生に引きずり込まれたというか……

794:Piero*:2018/07/07(土) 21:24

あ…はい

795:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:25

「...レイチェルが連れて来たということは...私に錬成をやらせる気か...」

796:Piero*:2018/07/07(土) 21:25

…錬成…って

797:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:25

「ピエロ君、君が持っていた3つの大きなソウルは?」

798:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:26

「今あるかね?」

799:Piero*:2018/07/07(土) 21:26

?、?…いや…あれはみーくんが…

800:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:26

「...猫又君が...ん?」


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ