ヤーナムに来る者よ、その血が汚れる覚悟をしろ
701:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:18「私の間違いをお許し下さい...狂った狩人となった私をお許し下さい」
702:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:20「導きのローレンスよ...私の血をお許し下さい...」
703:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:22「ローレンス..導きのローレンスよ...」
704:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:22「愚かなるレイチェルをお許し下さい...」
705:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:23「狂った狩人をお許し下さい...」
706:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24「私は...見なければなりませんでした...」
707:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24「本当に狩ればいいのか見なければなりませんでした...」
708:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24「...それに気づけぬ私をお許し下さい」
709:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:25「我が導きのローレンスよ、愚かなるレイチェルをお許し下さい...」
710:Piero*:2018/07/03(火) 00:26…ット))………先生…
711:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:26「ああ、ローレンス...ローレンス...」
712:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:27、、、せ、せんせ、、
713:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:27「我が導きのローレンスよ...」
714:Piero*:2018/07/03(火) 00:27…やっぱり、聞こえませんよねぇ…
715:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:27「狂った狩人の血をお許し下さい...」
716:匿冥:2018/07/03(火) 00:28 ……氷の紳士……
(なんだかんだで着いてきてしまった)
……まったく、この人は…
718:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:28 せんせーにもーお、ちゅーしてあげよーかー?
(大声)
「私の裏切りをお許し下さい...愚かなるレイチェルをお許し下さい...」
720:Piero*:2018/07/03(火) 00:28すっ(先生の近づく)
721:Piero*:2018/07/03(火) 00:29パレットさんっ、シーっ…ね?
722:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:29「我が導きのローレンスよ...我が導きよ...」
723:Piero*:2018/07/03(火) 00:30…先生っ、ピエロですよ、ピエロ・ルーン・スピリチュアル、聞こえませんか?先生
724:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:30(一生懸命頷く)
725:Piero*:2018/07/03(火) 00:30…結局『サドキエル』の加護も、聞きませんでしたか…
726:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:30「ローレンス...ローレ...ん...」
727:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:31「...ピエロ君...?」
728:Piero*:2018/07/03(火) 00:31…先生…(先生を抱きしめる)
729:Piero*:2018/07/03(火) 00:32…お疲れ様でしたねぇ、すみません、僕がもっとしっかりしていれば良かったんです、先生は悪くありません
730:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:32「...何だ...来てくれたのか...」
731:Piero*:2018/07/03(火) 00:32……ごめんなさい、先生
732:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:32「てっきり...呆れられたかと思ったよ...」
733:Piero*:2018/07/03(火) 00:32…そりゃあきますよぉ、心配ですもん
734:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:33、、、せ、せんせ、、、
735:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:33「...私が狩った子は...」
736:匿冥:2018/07/03(火) 00:34 [ほう……二人は……?]
【顎に手を当てて考える】
ちゃあんと、生きてますよ
738:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:34「どうなった...?」
739:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:34「そうか...私はやはり狂ったんだな」
740:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:34 大丈夫ですよせんせ、、、、
生きててごめんなさい、、、、。
先生は大丈夫です、ちゃんと僕が見張ってるんですから
742:匿冥:2018/07/03(火) 00:35 総督……そういうことなのか?
(声を最小限に潜めて総督に聞く)
もうっ!パレットさんっ生きてていいんです!なぜ謝る必要があるんですかっ
744:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:35「...私も少しは考えよう」
745:Piero*:2018/07/03(火) 00:35狂ったからなんです、そんなもん、うちのデュークさんなんかもっと狂気まとってますよ
746:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:36「...ローレンス先生にいろいろ聞いてもらったよ」
747:Piero*:2018/07/03(火) 00:36……そうですか
748:匿冥:2018/07/03(火) 00:37 ……狂った原因が私にもあるならば謝ろう……
(頭を少し下げる)
「大きな声で、叱られたよ...」
750:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:37 いや、ちょっと過去にこのヴァンプフェアリルの血のせいで、色々あって、、、
(苦笑いで下を向きぼそぼそとしゃべる)
…おや、それはそれは、手厳しいですねぇ、ローレンスさん
752:scullFace:2018/07/03(火) 00:38「...、...、また考え直すよ」
753:Piero*:2018/07/03(火) 00:38…大丈夫ですよ、皆さんちゃんと聞こえてるし、ちゃんと分かってます
754:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:38「今度から...広い目で見るよ...」
755:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:39せ、せんせ、、、?
756:Piero*:2018/07/03(火) 00:39…ええ、時間は必要です、傷を癒すのは本来、ゆっくり時間をかけてやるものですから
757:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:39せんせ、ごめん、
758:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:39「だから今はちょっと...ここに居ようかな」
759:Piero*:2018/07/03(火) 00:39…先生?
760:Piero*:2018/07/03(火) 00:39僕のわがまま、少し聞いてもらえますか?
761:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:40「ゲールマンにも、聞くことあるから...」
762:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:40「何かな、ピエロ君」
763:Piero*:2018/07/03(火) 00:40聞こえますよね?生徒の声、謝りたいんですあなたに
764:Piero*:2018/07/03(火) 00:41…一つだけ、言わせてください
765:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:41「...何だい?」
766:Piero*:2018/07/03(火) 00:42『もうひとりぼっちじゃないんです、ちゃんと、僕を頼って?僕に甘えて?1人で、寂しがらないで?……ちゃんと、先生のことは、僕が支えてみせますから』
767:Piero*:2018/07/03(火) 00:42…頼りないでしょうけど、もう、我慢しないでくださいね
768:scullFace:2018/07/03(火) 00:43「...分かったよ...」
769:Piero*:2018/07/03(火) 00:43…だぁいすきですよぉ、レイチェルさん
770:scullFace:2018/07/03(火) 00:44「...ちょっと...ゲールマンとも...話してくるよ」
771:Piero*:2018/07/03(火) 00:44…はい、いってらっしゃい、
772:scullFace:2018/07/03(火) 00:44「!!!!!?やぁめろぉ!!」
773:Piero*:2018/07/03(火) 00:44…まって、ますからね、ちゃんと
774:Piero*:2018/07/03(火) 00:44!せんせっ
775:scullFace:2018/07/03(火) 00:45「いっいきなりっ呼ぶなっよぉ!」
776:scullFace:2018/07/03(火) 00:45「...ありがと」
777:Piero*:2018/07/03(火) 00:45…ふふっ…はははっ…ふふふっ…っ
778:scullFace:2018/07/03(火) 00:45「........」
779:Piero*:2018/07/03(火) 00:46…ええ、『scullFace』先生♪
780:scullFace:2018/07/03(火) 00:46「...ふぅ...じゃあね、ピエロ君」
781:Piero*:2018/07/03(火) 00:47ええ、ちゃあんと、帰ってきてくださいね、……色々、ご飯作って待ってますから
782:scullFace:2018/07/03(火) 00:47 「会って来る...ね...じゃ...ね」
(狩人の夢に行った)
………いってらっしゃいませ
784:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/03(火) 05:51んー
785:レイチェル 先生:2018/07/07(土) 21:22「...うんうん」
786:レイチェル 先生:2018/07/07(土) 21:22「教会前...丁度いいかぁ」(どっか行った)
787:Piero*:2018/07/07(土) 21:23っげほっ…けほっ……っ…ここは…ヤーナム…?
788:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:23「...君も?」
789:Piero*:2018/07/07(土) 21:23…!せんせぇ…
790:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:23「来ていたのか?ピエロ君...」
791:Y・シグレ二クス◆Vo 仮面の魔女:2018/07/07(土) 21:24 ......。
(そっと気配を消す)
「...レイチェルに?」
793:Piero*:2018/07/07(土) 21:24…いや、レイチェル先生に引きずり込まれたというか……
794:Piero*:2018/07/07(土) 21:24あ…はい
795:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:25「...レイチェルが連れて来たということは...私に錬成をやらせる気か...」
796:Piero*:2018/07/07(土) 21:25…錬成…って
797:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:25「ピエロ君、君が持っていた3つの大きなソウルは?」
798:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:26「今あるかね?」
799:Piero*:2018/07/07(土) 21:26?、?…いや…あれはみーくんが…
800:scullFace 狩人:2018/07/07(土) 21:26「...猫又君が...ん?」