ヤーナムに来る者よ、その血が汚れる覚悟をしろ
664:scullFace 先生:2018/07/02(月) 20:12「...もうムリッ!!先帰るっ!!!」(赤面しながら【加速】で入り口へ戻る)
665:Piero*:2018/07/02(月) 20:12………………え?
666:ローレンス 聖職者の獣:2018/07/02(月) 20:13「...」(さっさと行けと言わんばかりにピエロを投げ飛ばした)
667:Piero*:2018/07/02(月) 20:13う、えあっ!!!!!?(入り口に突っ込む)
668: scullFace:2018/07/02(月) 20:14「えっ?わぁっ!!」(ピエロが直撃し、転ぶ)
669:Piero*:2018/07/02(月) 20:14う、ぅううぅ…(頭を抑えうずくまる)
670: scullFace:2018/07/02(月) 20:15「〜!っ〜!!」(頭を思い切り打った)
671:Piero*:2018/07/02(月) 20:15…ぃいたいです…ぅ…
672: scullFace:2018/07/02(月) 20:15「...!!大丈夫...?」
673: scullFace:2018/07/02(月) 20:16「...また、だね」(ピエロを担ぐ)
674:Piero*:2018/07/02(月) 20:16ふ、はっはい…あれ…?僕いつの間に…たしか…敵を倒したあとだったはずですけど(頭を打ってさっきの記憶が飛んだ)
675:Piero*:2018/07/02(月) 20:17っう、わぁっ!
676:Piero*:2018/07/02(月) 20:17せっせんせぇっ?
677: scullFace:2018/07/02(月) 20:18「...私を...ピエロ君、受け入れてくれる...かな」(出口へ歩きながら)
678:Piero*:2018/07/02(月) 20:18……?
679:scullFace:2018/07/02(月) 20:18「...今度、私の名前も教えるからさ」
680:Piero*:2018/07/02(月) 20:19『…なん…だ、ろ』(意識が途切れ眠る)
681:Piero*:2018/07/02(月) 20:19……れい…ちぇ…る…(寝言)
682:scullFace:2018/07/02(月) 20:20 「きっと...きっと受け入れて...ね」
(赤面しながらまた歩き出す)
みんな〜?
684:scullFace:2018/07/02(月) 20:21「!!!!!?っいきなり恋人呼びをしないでぇ!!」(驚いた拍子にピエロを学園に投げ飛ばした)
685:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/02(月) 20:21どこ〜?
686:scullFace:2018/07/02(月) 20:22「はっ!...あっ...貴女」
687:scullFace:2018/07/02(月) 20:22「いっいつからそこに...」
688:Piero*:2018/07/02(月) 20:22 へぅっ!!!!!?(また頭を打つ)
きゅぅう……
「ああっ!!ピエロ君ー!!」(走り去った)
690:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/02(月) 20:23ここに居たよー?気付かなかった?
691:血の街ヤーナム:2018/07/02(月) 20:24「レイチェル・ムーンテイル」「Piero」が去った
692:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/02(月) 20:25血の街が警告を出してる...?
693:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/02(月) 20:26こんなこと今まで...
694:Piero*:2018/07/02(月) 20:28っ……い、てて……あれ…僕なんで学園に戻って…
695:Piero*:2018/07/02(月) 20:29…とりあえず…保健室に向かいましょうか…
696:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/02(月) 20:29ピエちゃんやー
697:Piero*:2018/07/02(月) 20:30…っはい!?…ってあれ…カレンさん
698:Piero*:2018/07/02(月) 20:30(なんかあっち見たら僕保健室で寝てるみたいだからあっちに合わせるね)
699:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/07/02(月) 20:30ずっと前から居たよー
700:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:17「...ああ、ローレンス...ローレンス...我が導きのローレンスよ...」
701:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:18「私の間違いをお許し下さい...狂った狩人となった私をお許し下さい」
702:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:20「導きのローレンスよ...私の血をお許し下さい...」
703:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:22「ローレンス..導きのローレンスよ...」
704:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:22「愚かなるレイチェルをお許し下さい...」
705:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:23「狂った狩人をお許し下さい...」
706:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24「私は...見なければなりませんでした...」
707:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24「本当に狩ればいいのか見なければなりませんでした...」
708:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:24「...それに気づけぬ私をお許し下さい」
709:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:25「我が導きのローレンスよ、愚かなるレイチェルをお許し下さい...」
710:Piero*:2018/07/03(火) 00:26…ット))………先生…
711:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:26「ああ、ローレンス...ローレンス...」
712:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:27、、、せ、せんせ、、
713:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:27「我が導きのローレンスよ...」
714:Piero*:2018/07/03(火) 00:27…やっぱり、聞こえませんよねぇ…
715:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:27「狂った狩人の血をお許し下さい...」
716:匿冥:2018/07/03(火) 00:28 ……氷の紳士……
(なんだかんだで着いてきてしまった)
……まったく、この人は…
718:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:28 せんせーにもーお、ちゅーしてあげよーかー?
(大声)
「私の裏切りをお許し下さい...愚かなるレイチェルをお許し下さい...」
720:Piero*:2018/07/03(火) 00:28すっ(先生の近づく)
721:Piero*:2018/07/03(火) 00:29パレットさんっ、シーっ…ね?
722:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:29「我が導きのローレンスよ...我が導きよ...」
723:Piero*:2018/07/03(火) 00:30…先生っ、ピエロですよ、ピエロ・ルーン・スピリチュアル、聞こえませんか?先生
724:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:30(一生懸命頷く)
725:Piero*:2018/07/03(火) 00:30…結局『サドキエル』の加護も、聞きませんでしたか…
726:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:30「ローレンス...ローレ...ん...」
727:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:31「...ピエロ君...?」
728:Piero*:2018/07/03(火) 00:31…先生…(先生を抱きしめる)
729:Piero*:2018/07/03(火) 00:32…お疲れ様でしたねぇ、すみません、僕がもっとしっかりしていれば良かったんです、先生は悪くありません
730:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:32「...何だ...来てくれたのか...」
731:Piero*:2018/07/03(火) 00:32……ごめんなさい、先生
732:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:32「てっきり...呆れられたかと思ったよ...」
733:Piero*:2018/07/03(火) 00:32…そりゃあきますよぉ、心配ですもん
734:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:33、、、せ、せんせ、、、
735:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:33「...私が狩った子は...」
736:匿冥:2018/07/03(火) 00:34 [ほう……二人は……?]
【顎に手を当てて考える】
ちゃあんと、生きてますよ
738:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:34「どうなった...?」
739:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:34「そうか...私はやはり狂ったんだな」
740:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:34 大丈夫ですよせんせ、、、、
生きててごめんなさい、、、、。
先生は大丈夫です、ちゃんと僕が見張ってるんですから
742:匿冥:2018/07/03(火) 00:35 総督……そういうことなのか?
(声を最小限に潜めて総督に聞く)
もうっ!パレットさんっ生きてていいんです!なぜ謝る必要があるんですかっ
744:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:35「...私も少しは考えよう」
745:Piero*:2018/07/03(火) 00:35狂ったからなんです、そんなもん、うちのデュークさんなんかもっと狂気まとってますよ
746:scullFace 狩人:2018/07/03(火) 00:36「...ローレンス先生にいろいろ聞いてもらったよ」
747:Piero*:2018/07/03(火) 00:36……そうですか
748:匿冥:2018/07/03(火) 00:37 ……狂った原因が私にもあるならば謝ろう……
(頭を少し下げる)
「大きな声で、叱られたよ...」
750:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:37 いや、ちょっと過去にこのヴァンプフェアリルの血のせいで、色々あって、、、
(苦笑いで下を向きぼそぼそとしゃべる)
…おや、それはそれは、手厳しいですねぇ、ローレンスさん
752:scullFace:2018/07/03(火) 00:38「...、...、また考え直すよ」
753:Piero*:2018/07/03(火) 00:38…大丈夫ですよ、皆さんちゃんと聞こえてるし、ちゃんと分かってます
754:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:38「今度から...広い目で見るよ...」
755:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:39せ、せんせ、、、?
756:Piero*:2018/07/03(火) 00:39…ええ、時間は必要です、傷を癒すのは本来、ゆっくり時間をかけてやるものですから
757:ヴァレンティナ:2018/07/03(火) 00:39せんせ、ごめん、
758:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:39「だから今はちょっと...ここに居ようかな」
759:Piero*:2018/07/03(火) 00:39…先生?
760:Piero*:2018/07/03(火) 00:39僕のわがまま、少し聞いてもらえますか?
761:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:40「ゲールマンにも、聞くことあるから...」
762:scullFace 先生:2018/07/03(火) 00:40「何かな、ピエロ君」
763:Piero*:2018/07/03(火) 00:40聞こえますよね?生徒の声、謝りたいんですあなたに