夜に眠れない住民達の世界。
世界を覆う森の木々たち、その天上に朧気に星が瞬いているよ。それを見ている彼らの瞳も……ほら、キラキラと光を宿している。
ひんやりとした風は、まるで緩やかな川のように、サーサーと流れていく。
さて、次はあなたの時間ですよ?
>>700
いや私軍隊では…って、大丈夫ですか!?
ひっ!?(女王さまに抱きついて怯える)
703:匿冥:2018/07/15(日) 21:45 >>697
「自分で言ったら可笑しいけど、私は現れたり消えたりする存在だからね」
黒く軽やかなドレスをはためかせ、皆に向き直る。
うえぇ
705:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:46 ....うぅ
(顔を総督から背ける)
「レイチェル、安心しなさい……」
幼女を腕で包み込み、自分の元へと引き寄せる。
そうなんだ
708:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:46この虫なんか足の数が多いィ…
709:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:46 ...♪
(安らぐ)
>>700
総督が嘔吐する姿を見つめ、ふふっと笑う。
「そういえば、そんなことを言っている人がある漫画でいたわね……」
ねむう
712:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:48…スッ(鏡を取り出し、鏡の世界に虫を投げ込む)
713:総督:2018/07/15(日) 21:48 >>701
だいじょ・・・オエエエエエエエエッッッッグッグッ
>>705
そ、オエエエエエエエッ
>>708
それは・・・そ・・・オエエエエエエエエエエエッブエエエエエエエエエッ
>>710
海軍ではこ、こ、ん・・・も・・・・オエエエエエエエエッ
私はトイプードルだ。
トイプードルの軍団がこの森を荒らすだろう
>>710
「あら、どこで眠る?」
女王は城を指差す。
「お城に行けば、柔らかなカウチで眠ることができるわよ。私の小屋にもお布団はあるけど……」
きゃああああああ!?
718:匿冥:2018/07/15(日) 21:49 >>711
「あら、どこで眠る?」
女王は城を指差す。
「お城に行けば、柔らかなカウチで眠ることができるわよ。私の小屋にもお布団はあるけど……」
>>713
いやいや大丈夫じゃないですよ!
薬飲みますか!?
「誤爆失礼でござる」
721:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:49 ひっぐ...えっぐ...うぅ...
(半泣き)
>>715
可愛い軍団…
もう...いやあ...
724:総督:2018/07/15(日) 21:50 >>719
正露丸・・・・正露丸・・・正露丸・・・オエエエエエエエエエエエエエッハアハアハアハア
>>724
はい、正露丸です…飲めますか?
「もういやおうちかえる...」
727:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 21:51 ....!!!!っ!!!!!!!
(声にならない叫び)
呆れたようにため息をひとつ。
「誰か、総督を私の小屋まで連れてきて……」
幼女を腕に、彼女は小屋へと向かう。
>>724
征露丸6錠分!
...ううぅ...
(半泣きで女王さまについていく)
>>725
ゲロ・・・で・・・ちが・・・かないっ・・・・オエエエエエエエエッウグッ
>>728
オエエエエエエエエエエエエッオエええええええええって
ゆらさ・・・いでぇ・・・オエエエエエエエッ
>>729
のめ・・・な・・・オエエエエエエエエエッ
. . .(死んだ目)
734:ヴィオラ:2018/07/15(日) 21:55あんたらねぇ...
735:総督:2018/07/15(日) 21:55(外出)
736:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:55もう無理もう無理(白目)
737:匿冥:2018/07/15(日) 21:56 「お酒なら、お墓にかけてあげるわよ」
諦めたように、女王は去っていこうとする。
(あら、外出?リアル事故は勘弁よ)
. . .(放心状態)
739:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 21:58ズーズー(毒ジュースを飲んで免疫力をつけている)
740:匿冥:2018/07/15(日) 21:59 >>738
「さて、この子を小屋へと連れていかないと……」
幼女を抱え、小屋へと飛んでいく。
お城建て直さないと...
742:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:00. . .ん...(気がつく)
743:アマテラス◆YQ:2018/07/15(日) 22:01(寝ます、おやすみなさい)
744:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:01 きゃあっ!?
(高所恐怖症)
お休み
746:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:05 .....!
(ガクガクガクガクガク)
>>743
(Goodnight)
>>744
騒ぎそうになる幼女の瞳を手で隠す。
「怖いなら、目を閉じていなさい。すぐに着くからね」
何があったし
749:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:07 ...ふー
(息を吸い込んで落ち着く...)
「下呂を吐いた総督を見送り、太陽の神様を眠らせたところだが……」
魔王が、城の中でそう呟く。
...どうかなされたのですか?魔王様...
(メイド服で後ろから現れる)
...スー、スー
(軽い寝息を立てて眠りに着いた)
魔王ってことはルベリアちゃんの仲間?
(とんがり帽子を弄りながら近づく)
...どちら様でしょうか
(魔法使いと魔王に割って入る)
>>751
彼は振り向かず、一言。
「君をメイドとして雇った記憶はないのだが……」
>>752
「さて、着いたわよ」
小屋へと入り、眠る幼女をベットの中へと誘う。
>>753
彼は、考えるように首をかしげ、月を眺めながら一言。
「はて……心当たりにもないが……」
ルベリアちゃんは最凶最悪の魔王だから...
758:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:15...あなた様にしばらくここで暮らして欲しいと言われたもので...a
759:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:16 ...スー...
(熟睡)
メイド服は自作しました、何も迷惑はかけませんので心配しないでください...
(魔法使いに向き直る)
どうしたのニャラルトホテプ?
762:匿冥:2018/07/15(日) 22:19 >>757
「恐らく、私とは何の関係もないな……
私はキャプテンと自称しているときもある、まあ要するに……」
彼は一息つく。
「私は森を操れるだけのイケメン男子……というだけだ」
彼は妖しく微笑む。
>>758
「ほう、そうだったな……」
彼は閃いたように人指し指を立てる。
「気を楽にしてもいいんだ。側にいるだけでも……」
彼は立ち上がり言う。
「だが、フランチスカが目当てならば……残念だがここには暫く来ないだろうな」
...どちら様でしょうか、魔法使いが魔王様に何か用があるのですか?
764:匿冥:2018/07/15(日) 22:20 >>759
「ふふ、ぐっすりお眠りなさい……」
眠る幼女を一目見て、静かに微笑む。
...私はあなた様の要望を聞いて此処にいます、私的感情には流されません
766:レイチェル・アルスター 迷い込んだ幼娘:2018/07/15(日) 22:21...スー...スー
767:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:22...
768:匿冥:2018/07/15(日) 22:22 >>765
目を丸くして、彼女を見つめる。
「そうか……それはありがたい。バイト代は出せないが、それでも良いなら好きにするがよい」
彼は紅茶を入れ、彼女たちを見直す。
会合抜け出すの容易じゃないねぇ、あれニャルポテじゃん!
(着物の袖を揺らして
有り難きお言葉、では喜んで仕えさせていただきます...
771:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:24...陰陽ですか、魔王様に何か用ですか?
772:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:26うーん、僕は特に用はないけど
773:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:27そうですか
774:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:29あれでも神か...
775:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:29なら、早々にお帰り頂きましょう(触手を数本構える)
776:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:29用はあるけどねー
777:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:30...なんでしょうか魔法使いさん
778:匿冥:2018/07/15(日) 22:30 >>776
「私に用……?」
心当たりが無いようで、不思議な顔をみせ。
ニャルの触手を暴走させないように前へ出る。
陽炎は起きない。僕は魔王がその知識を持っているとは思わない
780:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:31...(魔王に軽い礼をしながら、触手を仕舞い数歩下がる)
781:匿冥:2018/07/15(日) 22:32 >>779
「その通りだ、なんだそれは」
潔く自分の知識の無さを認める。
遊びに来る用がねー
783:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:33...そんな用で?
784:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:33そうだけど?
785:匿冥:2018/07/15(日) 22:34 >>782
彼は安心したようにソファに座る。
「なんだ、そういう用事か」
>>781
それをのうのうと教えるほど、僕は愚かじゃないんだよ、魔王様
>>786
魔王はムッとしたように顔を膨らませる。
「こっちから願い下げだ」
そうだよ名もない魔王。
789:匿冥:2018/07/15(日) 22:37 >>788
彼はムッとした顔を治し、鼻を鳴らす。
「名前ならあるさ。ただ、誰にも教えないだけだが」
>>787
ふふ、そうこなくっちゃ
(面白そうに微笑み
...
(静かに殺意を出す)
まぁ、今は銃のトリガーの緩みの方が気になるけどね〜
793:ヴィオラ:2018/07/15(日) 22:40なにか気に触った?(杖を掲げる)
794:匿冥:2018/07/15(日) 22:41 >>791
「殺生はダメだぞ」
くれぐれも城を血で汚さないように言葉で抑える。
ニャルポテ殺気は隠せ
796:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:42...申し訳ありません
797:匿冥:2018/07/15(日) 22:43 >>793
「いや、何も」
静かに紅茶を口に運ぶ。
なら良いけどね。
799:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/15(日) 22:44...
800:陰陽◆cE:2018/07/15(日) 22:44 魔王楽しそうだね〜
(目を細めて