ここは森、魔を抱擁する深き場所
201:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/25(木) 20:58 ....痛い
(掃除を終え、酔いも醒めたが痛い痛い…)
..........今日はもう休みましょうか...
(自室へ生気なく歩く…不気味ったらありゃしない)
.....ガレット・デ・ロワ、孤独の王様ー....
(気分変えに歌いながら掃除中)
見え、なく、なるま・え・に、消えて・しまえばいいのー...
205:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/26(金) 20:05歌うまいねー
206:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/26(金) 20:48 見えなくって・いいじゃない・かー
(聞かれても気にせずに掃除と歌を続ける)
どうせ・ヒトコトも・聞こえ・な・いー
208:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/26(金) 20:50 惨めだって・いい・じゃない・かー
(掃除を終え、用具の片付け)
見えたり・しても・喋らずじまいー
210:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/26(金) 21:00 ......ふー...
(花畑の手入れ)
..............(ズォォウ)
(掃除の片手間、幽波紋で人形作り)
............(キリキリ)
(掃除中)
おはよう
214:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 14:00おはようございます...(キリキリ)
215:第天使のようなもの カレン◆yk 超高校級のラスボス:2018/10/28(日) 15:27胃が痛いの?
216:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 16:00......違いますよ(ギギギ)
217:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 18:30 .............(キリカチッ)
(掃除終了)
お疲れ様
219:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 19:37 ......鈍ってきました
(用具を片付ける)
.........(鈍ってきてしまいましたね…体…)
(身体能力が落ちている…)
「そうかね?やっぱり年をとるもんかね?」
レイが現れて、片付けを手伝う。
「僕と試しに戦ってみる?運動がてら」
お?いけいけ
223:レイ:2018/10/28(日) 22:45 「まあ、クレアとかカレンの方が戦いがいはあるだろうけど……こんなおじさんでごめんね?」
おじさんというほどにまでは老けていない顔で、そういう。嫌味かよ
若い子達は楽しそうじゃのぉ、頑張れよぉ〜
(のんびりと木の幹にもたれて見ている、いつの間に現れたのだろうか)
俺もピチピチの若者なんだけどなぁ
226:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 22:52 .....そこまで廃れてはいませんが...
(デモンブランドでは無く、刃がないレイピアを取り出す)
まあビッグタイトルはつおいかんなぁ
228:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 22:53 ...まぁ、体慣らしには丁度良いですね
(刃を取った投げナイフを左手に持ち、構える)
ほぉ、じょうちゃんもぼっちゃんもなかなかよい獲物をもっとるのぉ…
(マジマジと鑑賞している)
.....棘のある爺様が多いのですね...
(体を少し動かす…軽く動ける)
「ギャラリーもいるだろうし、じゃあ……全開でいこうか!」
ライフルを取りだし、ニャルへと構える。
ま、頑張れ〜
233:??:2018/10/28(日) 22:59 なはは、これはよい酒のつまみになりそうじゃ、楽しみじゃのぉ
(着物の袖から酒瓶と杯を取り出す)
『ザ・ワールド』!…遠慮無く全開…ですね?
(停止時間5秒、投げナイフをレイに向けて数本投げる)
(スタンドを呼び出し、アーティファクト形の入れ物に入った酒を飲む)
236:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:01『そして時は動き出す…』避けて御覧なさい...
237:??:2018/10/28(日) 23:01 …ぼっちゃんは学徒ではなかったか?
(酒を取り出しているデュークに心配そうに聞く)
停止5秒後、ナイフがすぐ目の前へと飛んできて驚く。
「うおっ!……と……」
それらに銃を放ち、うち落とす。後に煙幕玉を下へと投げて視界を遮らせる。その間に物陰へと隠れる。
ん?大丈夫やで?俺の国ではokだから
240:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:05てか俺の国の法律で許可したから
241:??:2018/10/28(日) 23:05 おー、ほか、なら心配ないのぉ、わしの酒も飲んでみるか?うちの使いが作った一級品じゃよ?
(デュークに酒瓶を見せる)
まじか?飲みてぇ
243:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:07 ....ライフルをあの速度...侮れない....!
(跳躍し…姿が消えた?)
おー、のんでみぃ
(デュークに酒瓶を渡し、自分はまた袖から酒瓶を取り出す)
あざますだぜ
(グビグビ飲む)
[…ですが、レイ…地の利は私に有ります]
(ダクトを全開にし、煙を叩き出す)
…それにしても…あの二人、ええ動きじゃのぉ、見てて清々しいわ
(新たに酒瓶を開けながら呟く)
[隠し通路、隠し扉、排気口…細かな位置は知り尽くしていますッ!
(チラッと見えたレイに、排気口から飛び出てぶちかましを仕掛ける)
「ずっと、もしものときのために改造してきたからね……連射も良し、威力も良しだから……」
ニャルの言葉に答えるように言う。だがそれは心の中でだけ……
「……僕の得意な戦い方は、闇打ちだよ」
ニャルの腕をめがけて、一発の弾を撃つ。
…いい動き…だが…どうしても比較してしまうなぁ…
251:??:2018/10/28(日) 23:12…んふ、ぼっちゃんも、戦うのが好きなんか?
252:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:13…戦闘狂ですからね
253:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:14…てかここ二日間くらい鍛えてねぇな
254:??:2018/10/28(日) 23:15 …いやぁ、ええぞええぞ、ぼっちゃんもあの二人も、動ける時にはっちゃけるのが1番楽しぃからのぉ、…いやはや、…ほんま、ここは楽しいのぉ…
(とても楽しく、嬉しそうに呟く)
.....チィッ!(ザッ)...『ガレット・ザ・メイド[孤独作り]』!
(避けきれずに命中!身体能力低下がモロに出る…幽波紋を殴りに行かせ、本体はステルス)
『ガララララララララララァッ!』
(爬虫類の骨型幽波紋による、破壊力Aの拳ラッシュ攻撃をレイに仕掛ける)
「で、出た……」
分身には苦い思い出があるレイ。思わず退散。だが、追い付かれ、殴られそうになるが……
「……っ!」
目に見えない何かがニャルの分身を突き倒して……消える。
「今のうちに……!」
と、言って奥の部屋へと逃げ込む。
…こっちまで危なくなりそーダナー
259:??:2018/10/28(日) 23:20まぁ心配せずともよい、わしがおるからの、ある程度の攻撃は爺様でも受け流せるぞい
260:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:21…ある程度を越えることは?
261:??:2018/10/28(日) 23:23 んく……まず『ない』のぉ
(酒を飲みながらさも普通のように答える)
おお…強い(確信)
263:??:2018/10/28(日) 23:25 …こんな爺様になると、攻撃しにいくより受け流したり避けたりかき消したりの方が効率がええからのぉ、らくでええよぉ、ほんま
(にこりと布で顔が隠れたまま笑いかける)
…何歳なん?
265:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:26 うぐぅっ!?(ガシャァン!)
(幽波紋から来た衝撃に耐えきれずに、痛みに耐えるモーションを行う…)
>>262
なはは、爺様を褒めてもなんもでぇへんぞぉ?
(そう言いながら袖から飴玉を出してデュークに渡す)
(ギギギギ…)…チィッ!
(モーションをした為に大きな音を出してしまった…仕方なく排気口から出、レイピアを構える)
いやはやそんなものいらないよぉ?
(飴玉を懐にいれる)
>>264
……そうじゃのぉ…えぇとたしか…ひぃふぅみぃ…やなかった一十百千万…
(ブツブツと数を数えているそろそろ垓)
「……」
レイも、闇に染まる部屋にて『特別な銃』を持って待機している。傍らには魔王……
「こんな作戦成功するのかい?」
「……私の知る限りでは、ニャルに『その経験』はないからな……
楽しませてやりたいのだよ」
「いいご主人様だね」
二人は呑気に話ながら、ニャルが部屋に来るのを待つ。
…すまんのぉぼっちゃん、昔途中からかぞえるんやめてしもうたからわからへんわ…
(しょぼんとしたような雰囲気を纏う、その姿はどう見ても20代)
まあ俺はまだ180000歳位だけど
273:デューク◆y.:2018/10/28(日) 23:32…そんなに生きてんのかよ
274:??:2018/10/28(日) 23:33ほぉ、ぼっちゃん魔族かなんかか?ずっと寝とったから久しぶりに見たわ
275:??:2018/10/28(日) 23:34 …そうじゃのぉ…ずぅっと、生きとるよ…ま、半分くらいは寝とったけどのぉ!なはは!
(けらけらと笑う)
豪魔族ってのご存じで?
277:??:2018/10/28(日) 23:35 んむ…おぉ、わかるよ、昔はあんまりおらんかったが…ほか、ぼっちゃんあの種族やったか、懐かしいのぉ
(ぽんぽんとデュークの頭を懐かしむように叩く)
.....何処に....なら此方も使うまで!『ザ・ワールド』!
(時間停止7秒、レイに悟られぬ様に気配のする部屋へ移動)
…んぁ、あの二人、違う場所に移動したみたいやのぉ
280:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/28(日) 23:37 (バタンッ)......此処は.....?『そして時は動き出す』
(レイの気配がする部屋に入り、幽波紋とレイピアを構えた状態で時間停止解除)
…じいさんは?
282:??:2018/10/28(日) 23:38 ………『さぁのぉ』、『なんやったか忘れてしもたわ』
(静かにつぶやく)
……まぁ、大層なもんやない、きにせんでや?ぼっちゃん
(子を宥めるように優しく微笑む)
あ、もう例の時間だ…すまん、もう去らばだ
285:??:2018/10/28(日) 23:40 ん、おー、気ぃつけてなぁ!ぼっちゃん!
(ゆらゆらと手を振る)
「ワールドブロック……」
魔王が更なる技を発動させ、ニャルの時間停止を破る。そして部屋へ閉じ込める。
「巨大都市での、あの一件があったからな……私もずっと練習していたのだよ。君のその技を見てね……」
いつもより更に着飾っている魔王は妖しく微笑む。黒いマントが、暗闇に灯された灯火で輝く。
「さて、次は僕のターンだよ……?これを撃つの、緊張してたんだ……」
何故かニャルにではなく、天井へと向けて銃の引き金に指をかける。
よく見れば、レイもいつもとは違う服を着ているように感じる。
へーい
288:??:2018/10/28(日) 23:42 …さて、…あの二人はどうなったかのぉ
(指で輪っかをつくり、その中を眺める)
....私の....『世界』を!?.....思った以上に強く....
(激しく狼狽、少し体勢を崩す)
……パンっ!!
何かが鋭く弾ける音が響きわたる。そして部屋が明かりに染まる。
綺麗に飾られた部屋……顔が彫られているカボチャの中にも火が灯る。
その音は、レイの『特別な銃』から発せられたようで……
「ハッピーハロウィーン!ニャルちゃん!」
レイが笑顔で抱きつこうと飛び付く。
………ふは、これまた、…面白いことを考えるのぉ…若い子達は
(微笑ましそうに目を細め、酒を飲む、そろそろ4瓶目)
「ハロウィンパーティーの為に、クレアもわざわざパリから来てくれたんだ!リヴァくんたちも!」
皆が手を振る。
「渋谷のゴミ拾いの依頼を受けていたついでにね……久しぶりね、ニャル」
クレアが、シワが少し増えた顔で微笑む。服は紫の魔女の服だった。
「」
...........................は?
(予想の斜め上の事態に頭の整理が追い付いていない)
「いやね、僕たちの飾りつけが終わる前にニャルちゃんが部屋に来ちゃいそうだったから……僕が難癖つけてニャルちゃんの足止めをしてたってわけ」
レイに続き、リヴァが説明をする。
「元々はキャプテンのアイデアなんだ、ニャルにもハロウィンを楽しませたい……てね。だからこのおばさんもここに来たわけ」
「……誰がおばさんよ。まだギリギリ40代よ」
........................(ガランッガラガラッジキィッギジャァンッ!)
(脱力すると同時に、服に仕込んだり隠してあった武器が大量に落ちる)
..................心臓が潰れるかと思いました
(武器を拾い集め、レイを軽く小突く)
「落ち着け、落ち着くのだ……ほら、料理も沢山あるから!」
ニャルを椅子へと誘導して、机を指差す。
ハロウィンっぽく、カボチャの料理やオレンジ色が主になってる料理、ちょっと食べにくそうな色合いのデザートが並んでいる。
「……まあ、驚くわよね。戦ってたと思ったら、いきなりパーティーだなんてね」
ユラとフラン、シーリンが武器を拾ってしまう。
ユラは初○ミクの服、フランは狼のコスプレ、シーリンはアリスの服を着ている。
……(ごくごく)
(からんっ、と空になった6瓶目の瓶を袖にしまいゆっくりと立ち上がる)
「へっへっへ〜!僕の得意技は、闇打ちとサプライズだよん!」
嬉しそうにニャルの小突きを受け入れる。服はいつの間にか着替えられていた。珍しく、緑色が基調のロビンフットの服だ。
「……お前が着てもピーターパンにしか見えないのだが」
クレアがワインを飲みながら言う。レイが困惑したように笑う。
.........(ギクッ)
(歓迎に慣れてない、動きがギクシャク)