ここは森、魔を抱擁する深き場所
301:??:2018/10/29(月) 00:09 …………ここらへんかのぉ…っよ
(とんっと緩くジャンプし、地面に足がつこうとした瞬間、体が地面をすり抜け、皆がいる部屋へと降り立つ)
……のぉじょうちゃんぼっちゃんら、爺様も混ぜてはくれぬか〜
(ふわふわと袖を振りながら話しかける)
「うおっ!
……おにーちゃん誰?」
フランがいきなり現れたその男に近寄る。
は...い....
(ギクシャク....仕事無しに歓迎されるのは慣れない…)
なぁに、先程のあの二人の手合わせをみとった観客じゃ、じょうちゃん、すまんのぉ急に出てきたりして
(頭を撫でようとしつつもすんででやめ、袖から飴玉取り出し渡す)
「…………コンパス持ってきたらよかったぁー…」
(何故か城の地下洞窟を彷徨く…利き目が無いので絶賛迷子中)
「わーい、飴もらった〜!!」
嬉しそうに飴を握りながら踊る。
「なんだ、ギャラリーは君だったんだ。
……賑やかになりそうだね、
なんせハロウィンは始まったばかりだからね……?」
レイが夜空に灯る月を眺めている。
.......(よたよた)
(ギクシャクとしながら、魔王様の側に座る…頼り無さげな感じ)
>>306
「……お嬢さん、迷子?」
迷っている幼女を写真で収めて、話しかける。腕にはお菓子が詰まったカゴがかけられている。
………ええのぉ、はろうぃんというのはわしの起きとった時代にはなかったが…面白いもんじゃなぁ…
311:アレク:2018/10/29(月) 00:22 >>308
「ニャルは……何もしなくてもコスプレみたいなものだな」
と、メイド服を眺める。
「ニャルちゃん、今日からハロウィン位はゆっくりしても良いと思うの……」
マリアも、特別に悪魔のコスプレをしている。
「あ…はい、そんな感じです…」
(何日も迷った為か、元気が無い)
「……いや、あんた何歳なんだよ……」
リヴァが首をかしげてたずねる。
>>313
…んー、先程も思い出そうとはしておったんじゃが、なんせ途中で数えるのを辞めてしまってのぉ…たしか垓は超えておったはずなんやが…
(顎に手を添え考える)
>>312
「そう……お菓子あげるから僕についておいで、お城まで案内してあげるよ」
そういって、片手に菓子を持って幼女に近寄る。
....ありがとうございますね...奥方様...(パチっ)....似合います?
(指を鳴らすと、着ている服が変わる…吸血鬼の衣装と手甲鍵を付けた物々しい仮装)
「…!!きゃーー!!誘拐ー!!」
(言い方を勘違いし、出口に駆け出す)
「んー?カイってなに?」
「……さあ、とにかく長生きってことよ」
実はユラも理解していない。
「素敵よ、よく似合ってるわ」
優しく微笑む。その笑顔は天使のような優しさでさえあった……悪魔のコスプレなのに。
…まぁ、大概わしは寝ておるし、意識を持って生きとったのはその半分くらいじゃよ、というかいまもそこそこねおきやしのぉ
(ふぁ、と欠伸をする)
……にしても…
(ここにいるメンツを眺める)
……うむ、ここの子らは美男美女ばかりじゃのぉ、うちの使いが見たら喜ぶわい
(ぽわぽわと笑っている)
「……イン」
お城の、魔王の部屋を撮した写真を見つめ、自分もそこへと移動する。
「……キャプチャー」
幼女の写真の中へ手を伸ばし、幼女を捕まえる。
「ひっ…やーーー!!!」(バタバタバタ)
(必死)
「あら、お世辞でも嬉しいわ」
一番よく反応したのは、クレアだった。頬を手で包み、嬉しそうに笑う。
.......ありがとうございます
(釣られて笑顔を見せる)
「よーいしょお!」
そして自分の元へと引っ張る。幼女も、お城へと来たのだ。。。
バルコニーの立つ部屋の中は、楽しそうにパーティーをしている。中には女王の姿も……
【確定ロル失礼いたした】
お世辞なんやいわへんよ、ほんま、爺様にとってはみな目の保養やわ
(顔が見えないがとても楽しそうなのが伝わってくる)
「あなたも、歳を重ねているとは思えないくらい若いわね?」
いつもより言葉使いがフランスのマダムみたいに上品になっている、ワインと誉め言葉の効果であろうか。
「んぎゃっ!?」
(ぱてっと落ちて…頭を打った)
そうかのぉ、十分爺様やで?
332:??:2018/10/29(月) 00:39っと、…おや、じょうちゃんが増えたのぉ
333:レイチェル・アルスター 片手の小さな物屋:2018/10/29(月) 00:39 「み''ーー……痛いです…」
(頭を抑える…)
「……ごめんね、本当はもっと優しく連れてきたかったけど……
こうでもしないと城へは来なさそうだったから……」
と、バルコニーと部屋を繋ぐ扉を開ける。
大丈夫かえ?おじょうちゃん、飴ちゃんでも食べるか?
(少女と同じ目線になるようしゃがみ、飴玉を差し出す)
「……で、アンタはなんのコスプレ?普段着?」
「違うよ!RAB(リアルアキバボーイ)のコスプレだよ!」
マコトだけ、なぜか普段着感が滲み出ていた(秋葉原系ヲタクっぽい感じの)
「最近これにはまっててさ!
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm33222178」
「…ゔーー…」
(不安と不安、ソレ+誘拐の現状に泣き顔に…)
「……!」
幼女の姿を見て、息を飲む。久々の対面、そして辛そうな見た目に言葉を失ったのだった。
「じょお''ーざま''ぁぁあぁぁ!!」
340:レイチェル・アルスター 片手の小さな物屋:2018/10/29(月) 00:45 「…うう…怖いよ…辛いよ…うう…」
(顔を覆ってうずくまる…)
........💦(パチっ)
(念の為、服装をメイド服に戻す)
……じょうちゃん?大丈夫か?
343:マリア:2018/10/29(月) 00:46 「マリア、また貴女は無茶をして……」
レイチェルを抱き締め、背中を擦る。
最近まで子供のような背丈だったのにも関わらず、少しだけ成長して今は魔王の足よりも少し高めの背丈になっている。
「………(うぅ)…」
(うずくまって泣き続ける)
「今日はハロウィンパーティーなの。今からでも楽しみましょう?」
マリアは優しく声をかける。
「(びくっ)……女王さま?」
(顔を上げ、左目でしっかりと前を見据える…とても安心できる人の顔がある!)
「!!!!……あっうっ…!!」
(女王さまに抱き付く…様々な感情が頭と心で爆発して口が働かない)
「そう、貴女にとっての女王はここにいるわよ?」
幼い姿ではあるが、マリアの雰囲気はしっかりと幼女が慕っていたあの姿と重なっていたのだろう。
「…………うぅ…」
(頭と口が動かない)
「……今日は疲れたかしら?眠るのもいいわね
……もう離れちゃダメよ、この世は危険なんだから」
マリアには、レイチェルを、自分が『親代わり』として養おうとする覚悟すら備えていた。
「…………(ぎゅっ)」
(また今度言おうと心に決めて、女王さまにしっかりと抱き着く…とても安心した表情に)
「……ふふ」
笑顔を溢す。皆は優しく見守っている。
ただ一人、クレアだけが状況を飲み込めない。
(……よくわからないけど、良かったわね、お嬢さん)
「………ただいまです、女王さまぁ…」
(眠るまいと頑張るが、言いたかったことの一つを出して眠る…年相応の無邪気な姿)
....子供が1人増えてしまいそうですね、魔王様...
(しっかりと色々メモに書き込んでいる)
「……私は別に構わん、世話もマリアがやりたがるだろうな……
ってことは、私が親父か?」
魔王はすっとんきょうな顔をする。
「こんな変なおじさんがパパってのも、嫌なものね〜」
レイチェルをカウチへ寝かせながら言う。
「……聞こえてるぞ」
「聞こえるように言ったのよ」
「私はそろそろ眠るぞ、酒が回ると眠気が早く訪れるからな……」
ふわりとアクビをして、部屋へと出ていく。
......お疲れ様です....(お父さん....フフッ
(いたずら気味にこっそり言う)
……では、わしも帰えるとするかの、すまんかったなぁじょうちゃんら、乱入してしまって、詫びに今度は良い酒を持ってくるとするわぁ
359:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 01:07 ......そうでず...ふぁ...(ドダンッ!)
(手元にあったコーヒーを飲んでしまった)
『おはよ〜...ハロウィン楽しみだな〜』
(胸の部分をハート型に切り抜いた白黒のマーメイドラインのドレスを
身に纏い、頭には悪魔の角をつけ首にはドクロのネックレスをしており
手には長い手袋を嵌め、大人っぽいデザインの仮装をしている。)
.....私には出来ない仮装ですね
(掃除)
............(誰も来ませんよね....
(セーラー服にマントを付けた衣装に、水兵風の帽子を被った仮装)
〜♪
(口笛を吹きながら掃除中)
「似合うじゃないか、ニャル」
後ろからしっかり見ていた男が一人。
.!...!!....じ...嬢様達やリヴァには....言わないで下さい....
(慌ててマントでセーラー服を隠す)
ミカエル『にゃっるちゃーん!!』
(バンッと扉を開けてにゃるちゃんに抱きついてくる)
............
(帽子を深く被って傾け、顔まで見えない様にする…)
やぁっ!?
(集中していなかった!突然抱き付かれて驚き、尻餅をついた)
み...ミカエル.....
370:Piero*:2018/10/29(月) 23:00 ミカエル『っにゃるちゃんにゃるちゃん!聞いて聞いて!にゃるちゃんっ!』
(とても興奮しながらキラキラとした目でにゃるちゃんに話しかける)
ミカエル『って、あ、ごっごめんねにゃるちゃんっ…大丈夫?』
(急いで立ち上がりにゃるちゃんに手を差し伸べる)
...ん..何か嬉しい事でもあった...みたいですね
(親友の手を取って立ち上がる…仮装は気にしていない)
ミカエル『っそうそう!そうなんだよにゃるちゃん!』
(『嬉しいこと』という言葉に反応し、目をさらに輝かせる)
ミカエル『ついっ!ついこの間だねっ!ずっと眠っていらっしゃった『カミサマ』が目を覚まされたんだよ!』
(とても嬉しそうに、そして感動のあまり目が潤む)
...まぁ、落ち着きなさい...嬉しいのは分かりましたから
(ミカエルを窘める何時もの感じに戻る)
....そうですか(マズイ…そこらに神が多過ぎて感動が分からない…
(内心ですっごく焦る)
ミカエル『やっと、やっとなんだよ、数万年ぶりにやっと目覚めたの、あの方が、それでねっ!『カミサマ』僕のこと覚えててくれたの!僕の名前を呼んで!頭撫でてくれたんだよ!』
(そう言って喜ぶ姿は、まるで幼子のよう)
......良かったですね...というかその喜び様.....カミサマとやらは貴方の親類ですか?
379:Piero*:2018/10/29(月) 23:16?んーとね、親類っていうのは部分的にはあってるかも、僕ら天使は『カミサマ』の息吹からうまれてるんだ、まぁ『カミサマ』が造られたのは僕ら天使だけじゃ収まりきらないんだけどね!
380:Piero*:2018/10/29(月) 23:19 ミカエル『それでね!にゃるちゃん!『カミサマ』、起きてすぐ下界、つまりここの世界に遊びに来てるんだ〜、だからね!もしかしたらこの森にも来てるかもしれないから、教えておかなきゃな〜っておもって来たんだ〜♪』
(ふわふわと零れる笑みはいつもよりも数倍楽しそうに見える)
........(ゾワ)
382:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:21...........魔王様と反りが合う方なら宜しいですが.....
383:Piero*:2018/10/29(月) 23:24んー、多分大丈夫だと思うよ!『カミサマ』おじいちゃんみたいで優しいし!
384:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:24(ビダッ!)......................
385:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:24................そうですか(くらくら)
386:Piero*:2018/10/29(月) 23:26…にゃるちゃん、どうかしたの?
387:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:28.............いいえ、何でも
388:Piero*:2018/10/29(月) 23:30 ミカエル『……む、もしかして、また僕のいない間に無茶してた?』
(ムスッとしながらにゃるちゃんを見つめる)
.....................いいえ
(別の痛い所を突かれポーカーフェイスと裏腹に冷や汗)
ミカエル『……もぉ〜、僕がその程度のポーカーフェイス見破れないと思ったら大間違いだよ!にゃるちゃん!』
(べしっとにゃるちゃんの額を軽く叩く)
......敵いませんね(クルッ)(ぎゅ)
(説教を想像してミカエルを後ろ向けにして抱き抱える)
ミカエル『……無茶しないでたよってよね、そのために僕転生回避までしたんだから』
(にゃるちゃんの頭を撫でる、ムスッとした表情を隠さないがにゃるちゃんの頭を撫でる手はとても優しい)
........貴方も大概ですね
(ミカエルの頭を撫でる)
ミカエル『僕はいーの、だって僕はにゃるちゃんの守護天使だもーん!』
(ムスッとした表情をやめ、ケラケラと笑う)
.....主人はどうしたのですか、主人は
(天使特有の柔らかい翼を弄る)
ミカエル『だいじょーぶ!僕はマスターの守護天使じゃなくて『契約天使』だから!』
397:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:47 .......?
(守護天使と契約天使の違いを理解していない)
ミカエル『『守護天使』と違って『契約天使』は契約対象の主に召喚時に力を発揮するの、守護天使は常に守護対象を加護してるイメージかなぁ』
399:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/29(月) 23:52 ......友達って解釈で良いですか?ミカちゃん(ぷちっ)あっ
(誤って羽を一本抜いてしまった)
うん、いいよ〜、しんゆう〜
(ふわふわと笑う)