ここは森、魔を抱擁する深き場所
701:Piero*:2018/11/29(木) 21:26 『…ひぇ』
(にゃるちゃんの目が座っていることに気づき、小さく悲鳴をあげる)
『…、ん、』
(ゆっくりと目を閉じ、そして開く、すると、ぽんぽんとにゃるちゃんの頭に手を載せる)
(世界と世界の隙間に居る)
……人ってよく分からないなぁ〜、ねぇ瑠璃?
(森の世界を覗きつつ瑠璃に言う)
瑠璃「…ええ、そうですね…」
(同じように藍鉄の隣で森を覗く)
『…おつかれさまぁ、にゃるちゃん』
(見上げるような形でにゃるちゃんの目をみて、ふにゃりと笑う)
>>694
「……」
顔をしかめさせながらも、彼はスマホを取りだし、電話をかける。
「……ああ、マコト?……
そう。ブラサン50箱とうまい棒20箱をな……
そう。マキで発注よろしく」
相手は、彼の家でくつろいでいたマコトだった。
「……輸送完了まで3時間だとよ。これで許せ」
藍鉄、あの話はいつにします?
(黒いパーカーのフードを深く被り)
うーん、いつでもいいんじゃない?
(同じような白のパーカーから覗く藍色の瞳は鈍く光っている)
…出来れば早めに終わらせたいですね……
(ため息を吐きつつ)
藍鉄「やっぱり、伝えるのはもう少しあとの方がいいかもね…どうする?」
(少し考えながら)
>>707
「どうしたの?おねーちゃんたち」
一人の小さな女の子が、足元から顔をのぞきこんでいる。
とりあえず、降りて話そっか
(瑠璃の腕をつかみながら森へと降りる)
……うっ…
(顔をしかめる)
瑠璃「…藍鉄?」
(心配そうに顔を覗き込む)
ここ…匂いが……
>>708
うーん、なんて言えばいいのかな?
(二人共フランちゃんに顔を見られないように深くフードを被りなおす)
……頭を使いながら散歩?かな
>>710
それを聞いたフランは、顔をしかめる。
「頭をつかって?そんなことして、やってて楽しいの?」
チル○ノレベルで頭の弱いフランには、理解に苦しむことだった。
【端末が一時的に接続不可になっていました、大変申し訳ありません】
713:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 18:02「砂金土?…分かった、見付けとこう…まだ何か?……劣化ウランか…よし、用意しとこう」
714:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 18:04 「……ああ、それでいい………了解、また後で[プツッ]…(細かい注文多いですね…)」
浮かない顔して、地下渓谷自室から出て行った
「[プルルッ]…また貴方ですか、そろそろ罰金取りますよ?……知りません…余計な世話です、さっさと用を…」
716:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 20:56「……まぁたですか…だから雇いなさいって……色々言うくせには最後に私ですね……はいはい、分かりましたよ」
717:あみだくじ:2018/11/30(金) 20:56何してんのこの人www
718:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 20:57「場所は?………タクシー代取りますね……やかましい、後で聞きます[プツッ]…」
719:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 20:57まぁた妙な
720:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 21:02(先程の人は何言っても否定か揶揄いで返すタイプですね…暫く傍観しますか)
721:藍鉄:2018/11/30(金) 21:53 ……いやぁ、真面目に匂いきついねぇ、この森
(顔を盛大にしかめるがその表情はフードの影になってよく見えない)
瑠璃「…要件を早く済ませましょう」
(そんな藍鉄の様子を見て)
「[プルルッ]…煩いですよ?……送りましたって…後は自分でやれ…[プツッ]」
723:目のついた手:2018/11/30(金) 22:42 …
(静かに監視している)
藍鉄、その人は?
(歩きながら話す。主語がないが伝わるらしい)
藍鉄「女性、従者、銀髪」
(一見暗号のようだがちゃんと相手に伝わったらしい)
「ったく…世話焼かせる通り越して溶かす気ですかっての!」
愛用の機関銃と4丁拳銃を整備し、メイド服を模した軽装に着替えている
…
(少し後ろに逃げながらも監視を続ける)
「毎月毎月…本業との両立は難しいって…何回口開かせる気なのやらっ」
髪を動きやすい様に纏め、細かい装備を付けて弾込め
藍鉄、あの人ですか?
(ニャルちゃんを指差し首を傾げ)
藍鉄「うん、そうだよ……にしても物騒だね」
(苦笑いしつつ)
……
(後退して監視をやめる)
ミカエル『いやぁ、大変だねぇにゃるちゃん』
(ふわふわとにゃるちゃんの後ろで寝そべって浮いている)
「[パァンッ]Use a baby、大の男も赤ん坊も捻る手なんざ変わりゃしない…」
無表情かつ余所見、ついでと言わんばかりに気色の悪い手首に1発くれてやり、何時もと違う表情の
絶対に関わってはいけない表情のメイドが出かけて行った
……今話しかけたら殺される予感…
(若干怯えたように)
瑠璃「…なんとなく分かります…」
(相槌を打つ)
……グッ…
(攻撃を食らい、拳になって、勢いよく向かう)
「わっ!!?っ……み、ミカ…」(酷い時に…会っちゃいけない子に…)
顔が青ざめ、機関銃と持ってる拳銃を隠す…
ミカエル『…んふ、なぁに、僕がこんな事で引くとでも思ってんのぉ?にゃーるーちゃん♪』
(笑いながらにゃるちゃんの頭をガシガシと撫でる)
「ん…Fuckin'you[ギヂッ]💢」
前例もある為、気色の悪いストーカーに対してガチで切れる
ミカエルを射程外に押し退けて機関銃をバット代わりにして手を叩き落とそうと振り下ろす、殺意全開
『…わぁ、絶好調〜☆』
738:藍鉄:2018/11/30(金) 23:11 ねぇ、真面目に今話し掛けるの?
(ニャルちゃんの方を見つつ)
瑠璃「…とりあえず行ってみましょう」
……!
(ドンドン地面を叩いてギブアップしている)
ミカエル『…にゃるちゃん僕のハンマー使うー?重力操作ついてるから振り回す方は重くないはずだよ、あたったら潰れるけど、トマト的な意味で』
(キィンッととてつもない大きさのハンマーを取り出し人差し指だけでバランスを保つ)
「You'll be blown away the dirty not centerpiece💢怨みでもあるなら抱えて肥溜めにでも沈んでろっ![ドガッ!]」
完全に頭に来たメイドは、最早我を忘れて機関銃の銃口を手に叩き付け、そのまま引き金を引いた…
前例が腹に据えかねる事だったので、リバウンドが凄まじい
ミカエル『わぁー、にゃるちゃん、ストレス発散はいいけどあんまり森壊さないようにねぇ』
(呑気にハンマーをクルクルと回している)
「……もう終わったからいいです」
落ち着いたらしく、詰まった機関銃を抱き締めて顔を隠す…
本人の中で黒歴史認定
ミカエル『おー、おつかれさまぁ』
(寝転んだ状態でそのままにゃるちゃんに近づきぽふぽふと頭を撫でる(叩く?))
「…なんとも思ってない貴女の胆力に感謝しています」
落ち着き、武器を全て外して深呼吸
『んふふー、こんくらいじゃぁ僕はおれないよぉ』
747:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 23:33 「意外と…というか、成長したのですか?ミカちゃん…」
ちょっと不思議そうに
ミカエル『…僕意外と昔っからこんなんだよぉ』
(ニコリと微笑む)
「…嘘?[ピンッ]」
デコピンを軽く一つ
ミカエル『…ま、昔は『るーちゃん』がいないから、どうかしてたのかもね』
(ニコリと笑い瞑っていた目を薄く開ける、その目は澄んでいるようにも、濁っているようにも見える)
『っうぇ!?』
752:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 23:39 「…るー…あぁ、嬢様(アルスター)が言っていたふし…堕天使ですか」
口を滑らせかけ冷や汗
ミカエル『…((ピクッ』
(『堕天使』、というワードに反応する)
ミカエル『……違うよぉ、にゃるちゃん、るーちゃんは堕天使じゃない』
(するりと自分の持っているハンマーを撫でる)
「一時期、探し回っていたみたいですけれど…どうなったのですか?」
756:ニャルちゃん これでも旧神:2018/11/30(金) 23:41 「…?広く聞けばそう返ってくるので、つい本当かと…」
実際、手下に聞いて100:100で堕天使という答えだったらしい
ミカエル『……るーちゃんは、誰よりも、綺麗で純白な、天使様、…堕天、じゃない、るーちゃんは綺麗なまんまだよ』
(いつもの明るいえみとは違う、妖艶で、鬱くしい笑みを浮かべる)
ミカエル『……ね?』
(ニコリ、という効果音のつくような笑みは、有無を言わせないような重量感のあるものだった)
「………良いなぁ…羨ましいなぁ」
(突然白い目と無気力な声)
『…ん?あれ、どうしたのにゃるちゃん』
(ぱっ、といつものミカエルに戻る)
>>755
『んふ、さぁ、るーちゃんは気分屋さんだからね』
「………(ブツブツ(良いなぁ、良いなぁミカにあんなに思って貰えて…私なんか…あぁ…羨ましい…妬ましい…」
(壁に手をついてブツブツ…)
ミカエル『……にゃるちゃん、』
(ブツブツと言っているにゃるちゃんにいきなり抱きつく)
「……(どんより(私なんか……クラゲ女とか…邪魔者とか………羨ましいなぁ」
(昔を思い出して、どんより…メンタルが人間レベルに落ちた旧神)
「やぁっ!!!?[ギュっ]…ミカ?」
(ほぼ無意識に触手がミカエルに絡み付く…条件反射)
ミカエル『…にゃるちゃん、一応言っとくけど、僕の親友はにゃるちゃんだからね』
(先程とはまるで違う、人懐っこいかれが更に気を許した人にしか見せないようなふにゃりとして笑顔を見せる)
「え…ひぃ…?」(わわわわわわわわおちわわおちおちつ落ち着け我慢我慢我慢)
768:Piero*:2018/11/30(金) 23:55 『んふふ〜、』
(すりすりと抱きついているところに頬をよせる、その表情はとても安心しきって破顔)
「…ありがとうございますね」(ひゃあああああああ可愛い可愛い無理でも我慢ああああミカあああ)
770:Piero*:2018/11/30(金) 23:58 『んふ、…んー?おや、これはこれは…』
(ピコピコとなにかを受信するようにアホ毛が揺れる)
「っ!!!![プチっ]…み''っっ!![パッチン]」
頭の中で何かが切れた、脳内出血を起こし、思考停止に陥って幸せそうに気絶
ミカエル『!?にゃ、にゃる、にゃるちゃん!?』
(慌てて抱きとめる)
ミカエル『え、えぇ?どうしよ、僕これからお仕事…と、とりあえず屋敷…』
(ふわりとにゃるちゃんを姫抱きして羽根を広げ、屋敷に向かう)
「……はんそく…」
寝言
(何故だか知りませんが、上から目線の過激派が現れましたね)
776:花笠燦崋◆C. hoge:2018/12/01(土) 12:59(なんか呆れるわ。)
777:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 13:13(せめて、hogeて貰いたい物ですが…ダメでしょうね…よく分からない喧嘩腰です)
778:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 13:15(何をどうすれば良いのか、少しの警告の後無視するくらいしか思い付きません…精神衛生上良くないので、早めに止めて欲しいです)
779:花笠燦崋◆C. hoge:2018/12/01(土) 13:23(そうっすね。私はもう無視を決め込みますが。)
780:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 17:30 「………」
(大人しく掃除中)
…あー…ごめんニャルちゃん…今いい?
782:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 17:34「…構いません、何用ですか?」
783:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/01(土) 17:36いやーね?…目のついた手って知らない?
784:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 17:39 「…知ってんなら私が聞きたいぐらいです Hey? customer…」
急に表情を砕いて…
いやーね?別に深い理由はねーのよ…試しをしてたら…急に通信が切れちゃってねー…
786:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 17:41 「身内とでも言うんなら、今すぐにでも脳天にくれてやりますよ?customer」
MG43を取り出し…
おー怖いな…まぁま…ここは穏便にいきましょうや…
788:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 17:47 「穏便、ねぇ…まぁさっさと用は済ませましょう」
物騒な物を片付けると、聞く姿勢になる
…あ、悪い…時間だ…また後でくるから…
そのときお詫びの品もって行くんで…んじゃ…ばいばー…
(そういうと体が崩れ、無数の手になり飛んでいく)
「……」
791:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/01(土) 18:42…よいしょっと…失礼しまーす…いますかねー?
792:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 18:44 「…ええ、たんまりと用意しておりますよ」
(MG43を担ぎ、火薬箱に座ってる)
「遺言はありますね?言うだけ言って早めに眠りなさい」
794:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/01(土) 18:48…おぉう…待て待て…一応品持ってきたからさ…
795:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 18:56 「必要ありませんよ、私はさっさと醜悪ストーカーにコレをくれてやりたいだけです」
MG43の銃口を向けてさっさと遺言を言うように促す
えぇ…戦うの…?つーか待て、ストーカーではないからな?ただの試運転だ…
797:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 19:06「…ふざけるな、と血祭りに上げてやりたい所ですが…悪気が無いのは本当ですね?」
798:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/01(土) 19:07うん、はい、そうです…99パー悪気無いです
799:ニャルちゃん これでも旧神:2018/12/01(土) 19:13 「正直でよろしい…[ドンッ]…これがその1%分です」
ザレッドの足に1発放ち、MGを片付ける
…ヒュー…おー…怖いねー…昨日と全然ちげーや