このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『…おはよう、そしてさようなら』
(…あー…まぁ過去スレで色々ありまして…)
602:シャングリラ:2019/01/19(土) 16:51(りょ)
603:月舟:2019/01/19(土) 17:03 「さて、どこから改造しようか…目指すは全身機械化、他生物のパーツも付けたい…」
(運ばれた巨体を映しているタブレットを眺めている…)
「…(骨…陰陽君が欲しいって言ってたな…強化骨格と入れ替えようかな)」
(考え事が何かと酷い)
...困っちゃいますね、勝手に「あなたのもの」にされては。
(濁った血のような色をした双眸を開く。改造されようとしているナーガのもとへ向かい、教師を止める。)
「……ふーむ(…そう言えば蛇の血は精力…少しピエロ君に贈ろうか)」
607:月舟:2019/01/19(土) 17:09 >>605
「…あぁ、持ち主が居ましたか…惜しいですが、お返ししましょうか?」
(タブレットを閉じると、来客に向き直る)
>>607
「不満なら簡単な治療も付けましょう…事は穏便に…です」
...はい、その変わった蛇は僕の所有物ですよ。嗚呼、汚されてしまって可哀想ですね。
(静かに呼吸をするナーガを抱きしめる。)
......今後このようなことをしましたら、貴女の魂を奪わせていただきますので、覚悟してくださいね。治療はいりません。
(にっこりと笑う。すると、白い羽に包まれて消えていく。)
(だめだー天使がヤンホモにしかならねーー(絶望))
611:??? hoge:2019/01/19(土) 17:22 はぁ、つまらない、とてもつまらない
(瑠璃色の瞳を神器たちに戻しながら)
柊「ご主人〜、またあれはやらないですよね?」
(つまらないと連呼する主人を見て少しぞっとした表情で)
ひいらぎ〜、私をなんだと思っているの?流石にもうしないわよ、『人斬りに神器壊し』なんてつまらない事
(にこっとした笑みを浮かべつつ)
「…懐かし」
(生徒会長の席に座り、とある人物の隠しカメラ(!?)写真集を眺めている)
.....やっほぉ、せんせぇ、どしたの、イメチェンでもした?
(急に、天井にぶら下がり先生と目を合わせる、本物の猫のというよりか忍者のように、という方がわかりやすい)
「…ん、猫又君?…うん、結構変わってみた、どう?」
(写真集をそっ閉じすると、怪しまれない自然な動作で机に置いた)
привет там. Как дела?
......おっと、つい母国語で話してしまった。こんにちは。元気ですか?
(天井にぶらさがる猫又と怪しげな教師に話しかける。能力者が集まる学園との噂を聞きつけ、侵入していたのだ。)
…君、だれさ、部外者がこの部屋にくるとか、失礼極まりないと思うんだけどぉ
617:猫又:2019/01/20(日) 13:09 >>614
別にいいと思うんだけどさぁ…
ふーん…
(見定めるように先生を眺める)
あっ、猫さんじゃん、やっほ
(ひらりと手を振りながら)
!おーおー、やほー陰陽ちん
(逆さまにぶら下がったまま手を振る)
落ちないの?そんな状態で
(苦笑いを浮かべながら)
嗚呼、すまんな。自己紹介をしていなかった。
私の名は巴マミ。いやぁ、この名は騙りだがね?
(くつくつと笑い、猫又に軽く会釈する。悪びれる様子もなく、興味深そうに辺りを見渡している。)
>>620
落ちない落ちない、俺の性質知ってるでしょ?
(天井に手と足をつけた状態から、手を離してそのまま立ち上がる、天井から足だけでぶら下がっている状態)
>>621
ふーん…まぁ、別にいいんだけどさぁ…敵意も今は感じないし、…ま、この様子だとぴーくんにも感知されてなさそうだしぃ、…ったく、困りもんだよ
>>622
まぁ、そうなんだけどさ……一応ね
(そう言いながら一輪の花を相手の頭に飾る)
ふふ、変なの
…重量反転してるわけじゃないから、落ちちゃうよぉ?
(落ちかけた花をパシッと空中で拾い、頭にさしなおす)
猫さん器用だね〜
(そう言いながら目を細める)
その花、金鳳花っていう花なんだって
私は現代で無意味な戦争をするほど戦闘狂ではないぞ。
戦争は経済の為、ビジネスなのだからな。意味ある戦争をする時に動こう。
(猫又の目を見つめるとニヒルに微笑む。)
>>626
…なにそれ、おれこどもってことぉ?
(意外にも花言葉を理解しており、ムスッと頬を膨らませる)
>>627
…ビジネス、ビジネスかぁ!いいねぇ、どっちの味方にも、どっちの敵にもなるタイプか!なにそれいいじゃん、うちにはいないタイプだ
(楽しそうににこりと笑う)
>>628
違う、金鳳花は
『私は貴方の魅力に感嘆します』
って言われてるんだから
(悲しそうにふわりと笑いかけながら)
……中傷、っていみも、あるんだよぉ、陰陽ちん
(悲しそうに笑う陰陽に更に機嫌を損ね、くしゃくしゃと陰陽の頭を撫でる)
……それむしろ子供扱いしてるの猫さんの方じゃん
(頭を撫でてくる相手を睨み付けながら)
>>629
利益の為ならば命を捧げるのが我ら軍人の宿命だ。合併も裏切りも然りなのでな。...さて、今日はこういう話をしにきたわけではない。まず、この学園とはどういった処なんだ?見たところ、生徒の数は少ないようだが。
(過去にあった惨劇を物語るように、巴マミは教室がガラ空きになっていたのを発見したのだ。あ、すまんpcの充電器がぶっ壊れてて充電できない一旦落ちる)
ひっひーん、俺より年下でしょー、学年的にも年齢的にも
(年齢不詳で絶対に話さないのけど、まぁその辺は置いておこう)
>>634
そうなんだけどさ……うん……別になんでもない
(何かを言いかけて目を伏せる)
というか頭に血上らないのかよ。軽くホラーだわ。
(前世の名残である堅い口調を崩し、猫又を見てぼそっと呟く。)
>>633
…そうだねぇ、言っちゃえば『自由を体現した場所』かなぁ、ま、ある程度校則もあるけどね、だから出入りも自由だし皆癖が強いから、どっかに行っちゃってることもある、うわ、改めて言葉にするとひっどいね
(りょーけー)
「……む」
([弾入り]鑑賞銃でガンアクションをしながら話を聞き、観察している)
ははっ、まぁそこは企業秘密ってことで、別に企業でもなんでもないけど
(ぶら下がったままけたけたと笑う)
>>635
「…そうだ、大蛇の全身骨格を仕入れたよ、陰陽君」
(端末を開き、巨大な頭骨を見せる)
>>639
変なの……ねぇ、猫さん?もし僕がもうそろ死ぬとしてさ
(目を伏せながら尋ねる)
死ぬのが怖いって言ったらどうする?
うげ、なにしてんのさせんせい、相変わらず趣味が悪い
(先生のもってる端末を見て表情を引き攣らせる)
……怖いんだったら、死ななきゃいいじゃん
(けろりとそう告げる、本末転倒のように聞こえるが、本人の瞳はしっかり陰陽を見つめている)
>>640
(????)
…ま、陰陽ちんの場合だと、そうもいかないんだろうけど
(すぐに視線を端末に戻し、声を続ける)
……死ぬのが怖いって思うのはね、自分がそこにいることが証明出来なくなることに恐怖してるからなんだよ、陰陽ちん
>>643
ふふ、やっぱ、猫さんは猫さんだよね
(少し悲しげに笑いながら)
やっぱ、金鳳花って猫さんみたいだなって僕は思うな
>>644(どしたの)
648:巴マミ:2019/01/20(日) 14:00 くくく、そうか。ならばこの場を後にしよう。私はこの学園について、更に調べる必要があるのでな。非常に興味深い。
(そう言い残すと、綺麗に巻かれた金髪を揺らして去る。充電ががががggっが)
>>645
怖いかぁ……変なの
(今まで全く思ってもいなかった言葉を言われて少し驚いたような表情で)
…なぁに、こどもってことぉ?
(また、同じ言葉を繰り返す、にやにやと笑っているそれは、何もかもを楽しもうとしている、相変わらずの楽観主義だ)
『魅力的』って事かな?こどもって事ではないと思うんだけど……
(首を傾げながらにやついている相手に告げる)
>>649
変じゃないんだよ、陰陽ちん、人は一人一人、必ず恐怖をもって生まれてくるものだ、それは意識下でも、無意識下でも、必ず誰しもが持ってるものだしね
…!おー、魅力的って言われたのはひっさしぶりだわ、俺の能力ここに来てから使ってなかったし、はー、まさか陰陽ちんに言われるとは
(いかにも驚きましたという表情を浮かべポツリと零す、しみじみと放つその言葉に、意味はきっとない)
>>652
まぁ、そうなんだろうけどね
(肩をすくめながら)
>>654
…他人事みたいにいってるけどぉ
(とんっと、陰陽の眉間を人差し指で突く)
…君にも、ちゃんとあるんだよ、陰陽ちん
(その目は、いつもの様に笑いながら、全てを見透かすかのような色彩を放っていた)
>>653
ふふ、変なの……ねぇ、猫さん?
(そう言いながらぎこちなく口角をあげるがまたすぐ元に戻る)
ありがと、うん、大好き、本当にありがと
(相手の頭の花をもう一回差し直しながら、今度はにっこりと笑う。無防備な年齢相応の少女らしい笑みを浮かべながら。離れたその手からは温度が温もりも消えていく)
………そうだねぇ、俺も、だぁい好きだよ、陰陽ちん
(その温もりが消えてしまう前に、地面におり陰陽の頭を撫でる、先程の乱暴さとは違いとても優しい手つきで)
(少女はもう動かない。最後に浮かべた笑みのままもう)
659:猫又:2019/01/20(日) 14:14 ……君は、頼ることを覚えようねぇ
(少し辛そうに、目を細めながらも、撫でる手は止めない、とてもとても優しい声で、陰陽にはなしかける)
だぁい好きだったよ、陰陽ちん面白いし、楽しいし、…だからさぁ……
(そこまで言うと、口を閉じる、これ以上は、俺には『言えない』)
(あっ、死んじゃった……ていうか猫さんお久しぶり(遅い))
661:猫又:2019/01/20(日) 14:16 ……馬鹿だねぇ…ほんと
(…ゆっくり、頭を撫でる、彼はひょうひょうと笑う、そうでなければならないから、そうであり続けなければならないから、それは、彼の感情を蝕んでいる、それでも)
…楽しかったよぉ、陰陽ちん
(それに抗うように、雫が落ちた)
(おっひさー、いっやあシリアスつれぇね!())
663:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:18(それな、まぁ、多分転生させると思われる)
664:猫又:2019/01/20(日) 14:19(おー、俺そん時いるかわかんないけど楽しみにしてるわ〜)
665:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:20(とりま陰陽ちゃんは猫さんが実は好きでした落ちにしといた(雑))
666:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:21(おん、頑張る)
667:猫又:2019/01/20(日) 14:22(エッ、そういう感じだったの!!?まじか、だったらそれっぽくもうちょっと陰陽ちんの死に際に執着的なの出せばよかった)
668:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:23(うん、まぁ、別にいいんじゃね……適当な設定だし、転生後なんとかすれば)
669:猫又:2019/01/20(日) 14:24(おー、危なー、じゃあそれ踏まえて転生後色々するわー)
670:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:25(おお〜、とりあえず猫さんの記憶がない状態にしようかなとか考えてる)
671:猫又:2019/01/20(日) 14:26(りょー、まず浮上出来るように頑張る〜)
672:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:27(バイトと留年回避ガンバっす)
673:猫又:2019/01/20(日) 14:28(いえーい俺をなめんなよー!あとは出席で単位とりゃいける!!バイトは知らん、しぬ)
674:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:29(おっ、おう、とりま陰陽ちゃん早めに転生させてあげるわ)
675:猫又:2019/01/20(日) 14:30(いえーいバイトなんざ知るかー、こっち回るわちくしょー)
676:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:31(とりまバイトガンバっす)
677:猫又:2019/01/20(日) 14:31(まぁ今バイト休憩中なんですけど()そろそろ落ちる〜)
678:陰陽◆cE hoge:2019/01/20(日) 14:32(了解っす、)
679:ノワールクラーケン:2019/01/20(日) 15:07 年齢不詳、深海から来たりし暗黒の烏賊の帝王。
趣味は、触手ぷr・・・触手を操ること、など色々ある。
必殺技はノワールクライシスインパクト。
(2日で規制解除クソワロリンヌwwwwww)
681:??? hoge:2019/01/20(日) 19:53(何したんすか?)
682:??◆RI:2019/01/20(日) 23:28 ………
(静かに、神の形を少し歪めながら、山奥を歩いている)
………変わらへんなぁ
(そう呟き、着いた場所は、まるで別空間のような雰囲気を漂わせた、神殿のような場所)
……ここ、で…なら
(そういい、ゆっくりと神殿へと歩をすすめる、生暖かい風が神の形撫でるようにすぎさる)
………ま、…むりやろうけどなぁ
(そう、自らを嘲笑うように発した言葉は、酷く震えていた)
>>683
「……[うずっ]…まだ…まだ我慢….」
(その近辺にて、大型の生物を捕らえようと網を張っている変人が1人)
「…!…んぇ…この気配…」
(再び閉じてしまっている瞳を頼らず、気配だけで気配の主を探す、感じたことのある雰囲気だ)
(キィー、ガッゴッボーッホー、ミミミミツィーツィー)
「…どーしよ」
(何故か、大量の生物が一つの網にかかり、手を出す事が出来ず呆然)
「んむー…どこやか…」
(ムーンティルとは反対側の、網にかかっている生物たちの方に木々を抜け出てくる、見えないので何がいるか気づいていないよう)
(白い空間の中右目を失った少女は目を覚ます)
「……あれ?僕……死んだはずじゃ?……」
(そう言いながら頭を押さえる。思い出したいのに思い出せない……僕の……死に際を看取ってくれた……大切な……忘れちゃいけない人……)
「何で……思い出せないの……」
(とても……大事な人……だったのに……)
(少女の左目から一筋の涙が伝う)
『ー!起きたんだ、おはよう、気分は?』
(相手の気配を感じ振り向く)
「……あんた、誰だよ?」
(涙を拭きながら睨み付ける)
『まぁ、それくらいの元気があれば大丈夫かな?……私は……貴女を創り直した人?かな』
『まぁ、起きたしいっか?何か気になる事でもある?』
(もう関わる事はないだろう彼女に何気ない質問を投げ掛ける)
「僕の記憶は?……あんたが消したのか?」
(そう言いながら相手を睨み付ける)
『その言い方だと貴女の一番大事な記憶は完全には消えなかったみたいね……まっ、いいや別に』
(少し驚いたように目を細める)
『我が名毘沙門天において新たな名を授ける……新たな名は』
(そう言いながら相手の額に手を添える)
『ー雪(せつ)ー』
(そう呟いた瞬間少女は意識を失い辺りには真っ白な雪が舞う。その一つが少女の首に付き雪の結晶の刻印が刻まれる)
『以後そう名乗るがよい』
『疲れた〜、って言うか派手にやる過ぎた気もしなくはないんだけど……』
(気を失った少女を抱えながら呟く)
『柊〜、この子運んどいて〜』
(柊に少女を押し付けながら)
柊「分かりました」
(一礼し学園へと行く)
柊「医務室ってここだよね……失礼します」
(そう言いながら少女をベッドに寝かせる)
柊「……何も起こらないといいんだけど…」
(次の瞬間瞬間彼女は忽然と姿を消した)
「いやいやいや…変なのも掛かろうって…」
(カミサマに気づき、近寄る)
「んー、…んぅう…?」
(困ったように手探りで手を伸ばすが、その手は空を切る、いつもは目を閉じていてもなんでも見えている様子だったのだが)
『あっ、カミサマ〜、何してるの?』
(転生の作業などが一応終わり暇そうに歩いていると??を見つけ声をかける)
「!おぉ、その声は…あん時の嬢ちゃんか」
(1度言葉を交わした彼女の声を頼りに彼女の方向をむく、その手は酷く頼りない)
『うーん、嬢ちゃんっていう年齢でもないけど……カミサマどうしたの?』
(触れる事のできないはずのカミサマの手を掴みながら尋ねる)
「んはは、ちょお知り合いの気配がしたんやが、この通りみえへんくってなぁ」
(いきなり手を触れられ驚きつつも、ゆるゆると答える)
『……人なんて居なかった気するけど……どんな感じの?』
(ぱっと手を離しながら尋ねる)