前回変わらず
「」普通
()心声
【】場所、その他
おなしゃす!
>>469
ディラ家はもうこの世界にいないよ、もう逃げちゃったしね。
ディラ家へどこに逃れたのでしょう……
472:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 00:26「さぁ?そこまでは私も知らないよ」
473:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:27エリーゼちゃん、捕まっちゃったみたい。
474:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:28お城の中のエリーゼ「エリーゼ、怖いです……大好きな大好きな悪魔に皆さんに雪りんごさんにレイカちゃんにシュガーリアちゃんさんやシャルロッテちゃんさんに会えなくて寂しいです」
475:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 00:28「それは大変だね、助けに行ける状態かな?」
476:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:34 さっきの魔物たちも撤退してしまいました
パエスト家の方々と共に私達が帰還してからね
助けに行こうにもシャンシャンが言っていたように悪魔の本拠地は悪魔を消してしまえば、わからないようです
「ふ~ん、そうかい」(ケラケラ笑う)
478:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:38エリーゼさんは最強クラスの存在ですのに……
479:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 00:39「最強クラスってな~……敵も遊びがいがあるっていうわけね」
480:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:42 サリアさんも最強クラスの悪魔じゃないですか……!?
自分のことを心配しないの
「私は死んでるし、能力は一応神に近いのよ? 自分の心配なんてないわ」
482:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:46 禍々しい雷のような安元さんボイスの闇の王ダークダエーワ
の能力も神に近いです…邪神を名乗っていますし
「邪神ね~……まぁ、どっちでも良いよ」
(楽しめるならなんだって良いしという顔)
雪りんごもレイカちゃんも風の神殺しも血塗れの復讐者も片腕の暗黒神も
みんなダエーワに、運命を壊された
『運命』ねぇ~、私達兄弟ととっては歴史を変えたことくらいあるから
今更言われてもあんまり感じ取れないから分からないわ
エリーゼさんの他、行方不明になった方々の探索に行ったレイカちゃんが洗脳されてしまいました……
闇の女王様は大層悲しんでおられます
サリアさんの神器ってどんなやつですか?
488:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 08:26 レイカが洗脳ね~……本当ヤバい状況だな。
私の神器は二個あるの。
それが、私の神器。
(魔法で神器の姿を見せる。メリケンサックと杖だ。)
メリケンの名前『この世の物とは』(トゲの部分に目がある)
杖の名前『見えぬ者』(杖の紅い魔法石っぽいとこに目がある)
見えぬ者……
私達の武器とおんなじくらい強そうですね
「それ以上かも知れないよ?」
(クックックッと笑う)
私達の武器は魔導具っていうの
492:雪りんご:2020/04/03(金) 10:01勇者たちの武器は聖剣。
493:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:07ほとんどRPGだな~……
494:雪りんご:2020/04/03(金) 10:08 勇者と闇の存在はいる世界が違うけど
どっちも、私達の世界は剣と魔法の世界だから……
世界樹に支えてもらってるしね
もうちょっとで1000行きますね
496:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:12世界樹万能スゲ~(笑いながら)
497:雪りんご:2020/04/03(金) 10:13 >>496
皆さんの世界って世界樹あるん?
>>496
「世界樹に近い人はいるかな……この世界、ルシファー様が管理しておられるからね」
>>492
聖剣について説明してあげて
シュガーリア
>>498
あなたの世界のルシファーは男性のようですね
私達の世界のルシファーは女性です(男性の魔族は邪悪な物が多く、宿命づけられている神々との戦争で数を減らしています)
「悪魔は元々性別ないからね~、そっちが女性なのは無理ないさ」
502:雪りんご:2020/04/03(金) 10:24 >>501
そうなんですか……
雪りんごたちの場合だと
悪魔と魔族は違う存在なのですが、両種族とも性別はありますね
「あるんだ~、まぁこっちは男性脳なのか女性脳なのかで性別が決まられるよ~」
504:雪りんご:2020/04/03(金) 10:28 男性能の方ですか……
闇の女王様の反逆を疑われそうですね(私達美しい男性は世界を救う崇高な存在である女の子の召使いになるべきという価値観ですから……)
私達の価値観は美しい男性は女性の家来になるべし
女性は世界を救済する崇高な存在
という価値観です
……ワンスさんとか危ないかも
「わーお、反逆怖いなー」
507:雪りんご:2020/04/03(金) 10:30 闇の女王様、まだ君臨されていませんけど
あのお方も皆さんをお助けするおつもりです。
>>506
雪りんごたちの幹部みんな人間の男の人を強制的に捕まえて執事にしてるけど……怖い?
「怖いどころか権利がないのはある意味凄いね、お兄ちゃん達悪魔でよかった説だわ」
(笑いながら)
>>509
雪りんご、男の人が可哀想になってきましたので開放してあげる
でもきれいな男の人を働かせるのは
結構気持ちよかったりします……
レイカちゃんが帰ってきたら
また、男の人捕まえに行きそうで怖いな
>>485
歴史改変!? 雪りんごたちもやってる
敵に歪められた歴史を直しに行ったの
>>485
「まぁ、キンジラ様を助けただけだけどね」
キンジラ様?
515:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:43「パエスト家初代当主よ、パエスト家が出来たのはキンジラ様のお陰なの」
516:雪りんご:2020/04/03(金) 10:45キンジラ・パエスト……
517:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 10:47「フルネだったらキンジラ・マリエ・パエストだけどね、ユカミに変わる前のことだからさ」
518:雪りんご:2020/04/03(金) 12:43 行方不明者1名発見
全員発見して厶のつく名前の魔王さんを退治するべし
「ム……?(反逆悪魔のことか?)」
520:雪りんご:2020/04/03(金) 12:47 >>519
……そうです……
「あ、OKOK」
522:雪りんご:2020/04/03(金) 12:49 花子たん「私、頑張ります!」
花子たんが戦闘態勢に入ったようだ
花子たんは魔法少女に変身した
「本当お前ら可愛いな~」(気楽に)
524:雪りんご◆:2020/04/03(金) 14:28 不穏な香りだけがただよう美しくも不気味な闇の中に佇む城の中で悪魔たちは蠢く
?「ふん、どうやらサリア・パエストという雑魚が、俺達闇の神々に等しき闇の眷属様に反逆(さから)いおったようだな……その威勢の良さだけは認めてやれなくもないが、フッ実に愚かな奴らだ……。」
中華風の魔術師の服を身に纏った凶悪ながらも妖艶な美しさを持つ青年が妖艶さと冷酷さを併せ持つ声で呟く
「フフッ……そうらしいね。」
何者かが相槌をうった
「……何か悪を感じるけど、見ているのでしょう?」
(余裕顔)
花子たん「(私の本当の名前、本当の姿、本当の使命、悪魔のみなさんには全部秘密にしとかなきゃ……心配かけちゃ駄目だもん……迷惑かけちゃだめだもん……私なんかがいるせいで生まれてきちゃったせいでみんなを悲しませちゃう宿命から少しでも逃げなきゃ……)」
花子たんは一人走った。ひたすら走った。遥か遠くまで。敵から忌まわしき運命から逃れるために
そんな彼女の背後から無慈悲にも低い男性の声がする
?「城へお戻りください。【数多ノ英雄ヲ破滅ニ導キシ者】(ヘリヤ)様」
「……花子? 追いかけるか……いるんだろ?ロテサ」
ロテサ「いるぜ?サリア婆ちゃん」
「行くぞ」 「おう!(狼に変身)」
【花子を追う】
>>526
?「その指輪を私にお渡しください。指輪なしでは我ら闇の一族の繁栄は永遠に約束されませんからな……」
>>526
「ふ~ん……そんな感じね」
ロテサ「とりあえず、殺害したい」
「落ち着け」 ロテサ「はい」
【小声で話す】
>>527
?「フッ誰だ貴様らは……!? そうか。貴様らが俺達の邪魔をしたパエスト家の者共か……俺は【万物ヲ喰らいし牙・狼帝】
貴様の名は?墓場に刻むときに困るからなぁ……ガルル」
「月はまだだが、問題あるまい」
紳士的な男性はおぞましい人狼の正体を現し襲ってきた……。
(人狼……恐ろしい姿ながら己の宿命に逆らい人々を愛し守護しようとする者たちと、彼のような邪悪なる闇の王に使えし者たちの2種類が存在した種族だ……。
だが、己の宿命を呪い世界を救済しようとした人狼はかつての戦争にて滅びた。)
人狼「ヘイル様も指輪も傷つけずに城へと戻す。それがダークダエーワ様の支持ですからな」
532:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 15:11 >>527
「これはお婆ちゃん一人で充分よ、アンタは先に行きなさい」
ロテサ「良いの?お婆ちゃん」 「良いの、さっさと行きなさいマリン・パエスト」
ロテサ「ありがとう、お婆ちゃん!」
(サリアが人狼を抑え、狼に変身して先に行った)
>>532
人狼「フッ……貴様の血の色は何色だ……」
人狼襲いかかってきたサリアさんを
>>532
「私は特殊でね、マグマ色さぁ。輝いているんでね。」
(余裕顔で答える)
人狼「フッくだらんお喋りはおしまいだ……。ヘリヤ様……いや、花子たん様がお持ちのその指輪を頂こう!」
536:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 15:20 「させるか、ゴラァァァ!!!!」
(メリケンで高速に殴る、人狼に)
人狼がサリアと戦っている間
フェアフューリングが花子たんの前に現れた
「あなたはいつも間違った選択ばかりしますね……。あなたがお嫌いなこの世界のように……。違いますか?ヘリヤ様」
「いつまで逃れるおつもりですか?ご自分の運命から……」
「随分と美味しいお菓子をお食べになられたようですけど……あなたが本当に食らうべきは闇です。闇を喰らいあなたの闇を深くし……勇者や異能者たちを破滅ニお導きになってください……
真の闇を統べし邪神ダークダエーワ様が大いなる玉座に君臨される為に
栄えないはずの悪が世界を混沌に導く日のために」
「クソっ……花子っていう人は何処だよ」
(狼状態で)
何者かが術を放ち襲ってきた……
「玉帝有勅 (ぎょくていゆうちょく)
神硯四方 (しんけんしほう)
金木水火土 (きんもくすいかど )
雷風 雷電神勅 (らいふう らいでんしんちょく)
軽磨霹靂 電光転 (けいまへきれき でんこうてん)
我、陰と陽の理さえひざまずきし者が命ずる
我ヲ襲いし愚鈍なる光の罪人よ、一切焦土と化せ、急々如律令!」
花子たん「ロテサさん……来てくださったんですか……?」
541:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 15:38 「ロテサだが、マリン・パエストだ!!! 来るに決まってんだろ?」
(余裕顔で)
>>539
胸騒ぎがして花子たんたちの気配をたどってここまできたら
知らない術式に襲われました……
「安心しろ、守ってやるから」
544:雪りんご:2020/04/03(金) 15:54 >>539
何者ですか!?
「俺も知らねぇよ! 後ろにいとけよ!」
(尾が武器となり、構える)
謎の術を放った者は……姿を表した
547:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:01 「誰だ!!!」
(真剣な顔で言う)
?「フフフッ…僕を酔わせろ……戦いにな……そうすれば僕の名を言ってやれんこともない」
549:雪りんご:2020/04/03(金) 16:09 フェアフューリング「我らが支配者、ダークダエーワさまのみなのもとに……ヘリヤ様は覚醒しました」
>>537
>>537
フェアフュールング「僕の名前をうち間違えるな」
「戦いね~……酔わせてやんよ!!!!」
(九尾の狐に近い姿になる)
?「九尾の狐!?安倍晴明様……!? フッ……ダークダエーワめにも勝てない雑魚には期待などしないが、まぁいい」
553:雪りんご:2020/04/03(金) 16:13 >>552
安倍晴明
ヒトと人以外の種族の人たちが平和に暮らす世界を妨害する秘密結社の支配者陰陽師と呼ばれる存在……。
安倍晴明が黒幕な……
?「消えろ。」
「消えねぇよ!!! スペルリング発動! 闇符『いなくなる人達』 」
(姿が見えなくなった)
?「奴らの姿が消えた……ならば僕も帰還させてもらう」
謎の術使いは尊大に言うと消えてしまった
雪りんご「エターナルフォースブリザード!」
557:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:26「俺は消えてねぇよ! スペルリング発動!闇符「ダーク・スター・レイン」(高速に弾幕で攻撃)」
558:雪りんご:2020/04/03(金) 16:28雪りんご「私達の攻撃があたってない……!? どうやら本当に敵は城に戻ったようです」
559:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:29 「マジかよ、つまんねぇーやつ……」
(姿を表す)
私達の敵は……謎が多いですからね。
561:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:33「そうだな……じゃ、サリア婆ちゃんを迎えに行こう」
562:雪りんご:2020/04/03(金) 16:33 サリアさんを……
はいっ
「お婆ちゃ~~ん!!! 帰るよ!!!!」
564:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 16:35 「えっ!マジかよ……んじゃあね、人狼。」
(腹パンして帰った)
フェアフュールングvsヘリヤ
ヘリヤ「私は森羅万象を傷つけるために生まれた禁忌の魔導兵器です……
あなたの歪んだ幻想の中ではね……その幻想を壊してさしあげますわ」
花子たんはぽっちゃりした美少女から……全身黒服のゴシックロリータタイプの美少女戦士となった!
(この状態で寝たら痩せてるから寝言とかいびきがうるさくない)
>>564人狼「効かねぇ攻撃を感謝しよう。さらばだ」
567:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 16:56 >>564
「あ~、マジですか……マリン帰るよ」
マリン(仮)「はーい」
スペル……呪文
569:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 18:16 「マリン、そういやあの子達は?」
マリン(仮)「敵にはバレないとこにいるよ。大丈夫」
「そう、なら良いわ」
カラキさんって、イケメンですね!!
571:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 19:42「いきなりだな、ありがと」(嬉しそうな顔で)
572:雪りんご:2020/04/03(金) 19:44雪りんごも花子たんもシュガーリアもシャルロッテもからきさんにみとれてます
573:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 19:48「アハハありがとな、照れるよ」(照れながら)
574:雪りんご:2020/04/03(金) 19:51スティリアさんって強いよね
575:雪りんご:2020/04/03(金) 19:52花子たん「てれてるからきさんもかわいいですう」
576:スティリア・パエスト:2020/04/03(金) 19:52「そうなのかな?でもありがとう」
577:雪りんご:2020/04/03(金) 19:53花子たん、寝言でもカラキさんのこと喋ってたし
578:雪りんご:2020/04/03(金) 19:53 >>578
花子たん「カラキさんとの夢の中でのときめきデート、楽しかったですぅ」
シュガーリア「モンスターさんって可愛いですね……
私は、ベアオウルさんと、チョコボさんと、プリパラのガァジラさんとモンハンのフルフル、クルペッコ、アンノウン、イビルジョーとホラーゲームの青鬼さんとゴキブリさんとゲジゲジさんとダンゴムシさんとポケモンさん全員がペットなのです」
シュガーリア「あっ私のペットはまだまだ500種類以上います。みんなかわいいしいい子ですので紹介を……」
581:ワンス・パエスト:2020/04/03(金) 20:04「長いから遠慮するわ」(苦笑い)
582:雪りんご:2020/04/03(金) 20:05 >>579
変なものペットにしすぎw
>>578
カラキさんは赤面しました
「アハハ……(慣れねぇ…)」
【思いながらも照れる】
と言っていたら
花子たんがハグを
アリーナさんがキスを
狙っている
からきさんにね
彼氏は彼女たちにはやらないが
「うおっ!?マジか!」(びっくりしながら)
587:雪りんご:2020/04/03(金) 20:53 >>586
私のオリキャラ女子はギャルゲヒロイン
男子は乙女ゲーム男子先輩なので
闇の女王は降臨しました
カラキさんは戦力が大幅に増えた
さぁ跪きなさい
590:雪りんご:2020/04/03(金) 21:53レイカの洗脳が解けるのはいつでしょう……?
591:雪りんご:2020/04/03(金) 22:13なんかこのスレずっと雪りんごしかおらん
592:名を捨てし者:2020/04/03(金) 22:15雪りんごかわいい
593:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/04(土) 00:37 【場所、???】
〔時間稼ぎはしたからね……あいつらは二度と相手したくないよ〕
(ため息を吐きながら)
???「すまんな、明日はあの場所を何もなかったことにさせる」
〔僕も手伝うけど……だいぶ大変だね〕
???「まぁな、苦労するよ」
〔とりあえず、言い訳も考えなきゃな~……〕
???「そうだな……」
〔言い訳がこないぐらい何もなかったことにするのは出来るだろ?〕
???「行けるけど、頑張るよ」
〔……魔力送っとくよ、その時は〕
(苦笑い)
???「それはどうも……明日の早朝、俺一人行くからこいつを宜しく」
〔OK、気を付けろよ?〕
???「分かってるよ、後書かれてる紙見せればこいつは落ち着くから」
〔あんがとさん、じゃあ〕 ???「ん、じゃあな」
「……理由、説明しないとな。チョウラン、ごめん……お兄ちゃん朝からいないから変わりにノールシが来る仲間だ。
安心しろ守ってくれるし、お兄ちゃんも早く帰って来るからな?」
(仮面の被ったまま)
ノールシさんって
遊園地とか行くの?
〔いきなりだな、まぁ昔はよく行ってたけど…今はないな〕
599:雪りんご◆:2020/04/05(日) 00:31 >>598
アリーナ「じゃあ私と二人っきりで行こうよ!」
〔まぁ、良いけど……〕
【久しぶりに良いかと思いながら】
>600
シュガーリア「ノールシさんって照れ屋さんですね……」
雪りんご「ノールシさん、もっと近寄ってもいいんだよ」
〔……じゃあ、お言葉に甘えて〕
【彼女らに近づく】
>>601
シュガーリア「カラキさんっていい匂いしますよね」
>>602
雪りんご「フフフ……卑しく華麗で荒々しく純情だね……」
〔(……彼女達積極的だからななれないな)〕
【心の中で思う】
積極的でない女の子のほうが珍しいですよ……
607:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/05(日) 12:24〔そう? まぁ、ほとんど僕がエスコートしてるようなものだけど〕
608:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:25 >>607
と言っているうちに敵が来るかもね……
〔面倒くさいから来て欲しくないんだよね……〕
(苦笑い)
>>6089
行方不明者の一角"血塗れの復讐者"がやっつけてくれるはず
>>609
が安価のはずなのに
6089って何?
〔復讐者ねぇ~……まぁ、面倒くさいから助かるけどね〕
613:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:37 >>612
しかし、フェアフュールングやカルキノスを倒したという報告は未だにこない……
〔まだないのか。まぁ、探すの困難だろうねやっぱ〕
615:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:42そういえば、ブリューナクって知ってる?
616:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:47ラグナロクが来たりし刻行方不明者が見つかる?
617:マモン:2020/04/05(日) 12:50〔見つかるかは分からないよ、ブリューナクって誰?〕
618:ノールシ・ニシ・ルベクルト:2020/04/05(日) 12:50【名前ミス】
619:雪りんご◆:2020/04/05(日) 12:52 あなた達もブリューナクを知らないのね……
そういうモノが或るらしくて女王様から探索を命じられたの……
でも、見つかったのは……
お昼寝する際の寝よだれが原因で敵の城から叩き出されてっていう
「エリーゼ」さんだった……
〔何故にエリーゼさんだったんだ……てか叩き出されたんだな〕
(苦笑い)
>>620
エリーゼさん、大喜びです……!
ノールシさんがいるから
〔僕が? ……どっちみち良いけど〕
623:雪りんご◆:2020/04/05(日) 13:39 >>621
セシリアさん、エリーゼさんのことは敵視してないようだね
エリーゼ「まだまだ足りません。うーんと甘くしてください!ノールシさんとの恋の味はどんなデザートさんよりも甘くて美味しいです」
625:雪りんご◆:2020/04/05(日) 13:41 >>624
おめでとうございます
懐かれましたね
〔美味しいのかな、僕は? 喜んでくれるなら良いよ〕
627:ノールシ:2020/04/05(日) 13:42 >>624
〔それはありがたいね〕
>>624
寝言でも言ってたね
〔マジかよ〕
630:セシリア◆:2020/04/05(日) 13:57 >>629
エリーゼさんが惑わされようとエリート天使の私はあなたに騙されませんわ
〔あ~……そうか〕
632:雪りんご◆:2020/04/05(日) 14:38行方不明の鬼の女の子、エリカの目撃証言が……
633:雪りんご◆ :2020/04/05(日) 17:02 >>632
エリカ「みんな、私のこと、探してくれるよね……」
って思ってわざと迷子になって
それで「もうぅぅぅどうして見つけてくれないし心配もしてくれないのよぉぉ!みんなのこと、大好きなのに。」と怒鳴っているところをシュガーリアに発見されたそうです
やっほー
635:エリーゼ◆ :2020/04/05(日) 19:16「ぷがァァァ……ムニャムニャ……カラキさんと私のケーキさんみたいな甘ーい物語……」
636:雪りんご◆:2020/04/07(火) 08:38 >>635
エリーゼさん七時寝なんだ
煩っ
「はぁ……爺ちゃん何処だよ。 匂いで探すしかないけどさ」
(狼状態で愚痴を言いながら)
「……(ていうか、このお姉さん達お爺ちゃんの気があるのと血の少しの匂い)」
【匂いを嗅ぎながら】
「(Blood Masksではなさそうだから良いけど……まぁ爺ちゃんを探すか)」
【匂いで判断し、先に急ぐ】
……私も行かせてほしい。ロテサ
641:ロテサ・ロングー:2020/04/07(火) 10:41 「……俺の名前知っているんだな、異世界人」
(狼から元の姿[狼と人間の間の姿]に戻る)
「一応、自己紹介した方が良いな。 俺の名はロテサ・ロングー。
マリン・パエストの孫で、パエスト家79代目当主ってとこか。
まぁ人間で言う中学生ぐらいの歳だから、宜しく」
(笑いながら)
ロテサさん、クタニドはクトゥルフの一族に属する闇属性の神だから
あなたを前世から知っていたみたいだよ!
「怖っ! 前世って……あんのかよ、そういうの」
(苦笑い)
>644
勇者サイドの最強クラスの女の子を私達は
聖剣ノ舞姫・四天王って呼んでいる
クタニドさんは四天王を全員一度に相手にできるんだって
「えぐいな、おい……俺のスペルをフルに使っても無理じゃん……」
(苦笑い)
しかしクタニドさんは支配者ではない
雪りんご同様闇の女王様の臣下にすぎない
「臣下かぁ……強いのには変わりないだろ?」
(支配者違うんだ。と言う)
>>648
闇の女王様もロテサ様に新たなる能力をくださるようだけど
「マジかよ……能力作れるって凄いなぁ……」
(笑いながら)
「……マリンまた結婚再来」
フルーレティ「……めでたい事だが」
ネビロス「我らにとったらなぁ…」
三人『羨ましいなぁーこの野郎~………』
「……我らはいつになったら彼女出来るだろうか」
ネビロス「言うな、虚しくなる」 「すまんな」
サタナキア「俺諦めかけだが……」 二人「俺らもだから」
「我らとマリンやカラキ殿など上級悪魔を仕えてる身だが……」
「なんで我らはモテない!!!!! マリン殿やカラキ殿はモテているのに」
サタナキア「でも、パエスト家は現代に知られてないから我らはまだマシだぞ」
フルーレティ「………そうか」
「……じゃあ我らは何故モテない?」
フルーレティ「……見た目じゃねぇの?」
ネビロス「いや、見た目に関しては大丈夫だぞ? ランキング見てみろ」
二人「ん?」 4位、サタナキア 5位、フルーレティ 6位、ネビロス
「………普通に上位だが」
1位、マリン・パエスト 2位、カラキ・パエスト 3位、ライサ・パエスト
ネビロス「何故若僧がモテるのだ!!!!!」
フルーレティ「落ち着け、ネビロス。 とりあえず、マリン殿を見てみろ」
ネビロス「お、おう……」
角の生えたツインテールの美少女
エリカが……
「わっ私みたいな我儘な鬼族の女の子で良かったら…が
サタナキアさんに付き合ってやってもいいけど」
我と血の契約を結べ
658:ネビロス:2020/04/08(水) 14:03 【説明】
[通常は仕事を完璧にこなし、戦闘も必ず勝利。 だが、たまに奇跡の微笑みや笑顔が可愛い。
通常はクールで奇跡の瞬間はキュート。 クーデレである。 家族想いがとても強いから良い]
三人『……………んなもん我らが既に知ってるわ!!!!!!!!!』
>>656
「すまんな、我もリア組に入るな」
ネビロス「見捨てるなぁ!!!!!!!!!」
フルーレティ「………マジかよ」
>>657
「………何故に契約か? 結構根は高いぞ?」
ネビロス「ベルゼブブの臣下頑張れ☆」
「一回地獄に落とすぞ!!!」
「はぁ~……何でモテるんだよ……本人に聞くか……」
(ショボンと拗ねながら)
「マリン殿~…」
マリン「なんですか? ネビロスさん」(首を傾げて)
「貴様は何故モテるんだ? いつも一位だし、羨ましいぞ!」
マリン「えっ!? 言われましても……仕事をちゃんとしたり、家族とたまに遊んでやったり愛してやったりとか」
「仕事はちゃんとしているし、家族も大切にしてる! だが、なぜ6位なんだ~………」
「いや、言われましても俺には分かりませんよ……」
女悪魔兵「マリン様! 報告書です!」 「おう、ありがとうな」(微笑む)
女悪魔兵「い、いえ!大した事でもありません! 失礼します!」
「?……毎回思いますけど、何で恥ずかしそうに行きますかね」
ネビロスさん、チョコレート🍫さん、プレゼントしちゃいますね
665:闇の女王、◆:2020/04/08(水) 14:16 フルーレティ、あなたと私以外の存在しない場所でお話がしたいの……
お付き合いしてくださいますか?
「お前がイケメン特権のやつをやるからだ、マリン・パエスト」
(激おこ)
マリン「えっ……知りませんよ、俺」(悪気ない)
「ふん……いつもか、アレは?」 マリン「はぁ…いつもの事ですよ。 他に変な出来事もありますしね……」
「その出来事はなんだ!!!!」 マリン「わわっ! 栄光の手を出さないで下さいよ!!!」
>>665
「良いですけど……機密ですか?」
>>667
ご明答ですわね
>>667
「まぁ…ベルゼブブ様も機密の話しますので……行きましょうか」
>>665
私は足を踏み入れてはならない領域のようだな
>>669
ええ。私の玉座にお座りになってくだだい
>>669
「……すいませんね、わざわざ玉座に座らせて」
>>672
女王様、フルーレティさんと何をなさるおつもりなの?
>>672
「…気になっていますが……レイカさん、すいませんが席を外して下さい」
>>674
女王様よりも私の使い魔になってくださらないかしら
たっぷりとかわいがって差し上げますから。
>>674
「やめておけ、お前に我に払える対価が足りない。 お前の使い魔はネビロスの方がまだマシだ。
ベルゼブブと女王様だけで充分だ」
「だから、外して貰おうか。 ベルゼブブ様と女王様だけで我は満たされる」
678:ネビロス:2020/04/08(水) 14:40 >>664
「お、おう///// チョコありがとな」
>>676
フフフ……なんてお可愛らしい照れ屋さんなのかしら?……癒やされますわー♡
私を癒やしてくださったお礼に、この世界の果てにまで伸びる鞭をプレゼントさせていただけませんこと? あなたを闇の中に訪れし安らかなる永遠の眠りにお誘いできる気持ちの良い痛さですわ♡あなたにもきっと…………狂喜を感じていただけますわよ!
レイカは魔界中に伸びそうな鞭でフルーレティを叩こうとした
闇の女王「……大いなる闇の女王である私の神殿でそのような野蛮な真似はおやめくださいっ!」
女王は怒りを顕にした
>>676
「……遠慮させて頂こう! マジック! 『アイス・クラウン』」
(レイカの目の前に巨大な氷の王冠で防ぐ)
レイカちゃん……洗脳なしでも私達の味方じゃなかったんだった
エターナルフォースブリザード!
【名前ミス】
「とりあえず、去ってくれ」
「不忠なる下僕は全てを司りし闇の女王たる私が封印いたしますわ」
レイカは女王に封印された
>>683
フルーレティさんとお話がありましたわね
>>684
「……良かったのですか? 我の魔界で監禁出来ましたのに……」
私と接吻……即ちキスをしていただきたいの
フルーレティさん
「……御意」(命令通りにKissをする。)
689:フルーレティ:2020/04/08(水) 14:54 「…これで宜しいでしょうか、女王様」
(キスした後、また冷静な顔で)
>>686
いかに墜ちてしまいましてもレイカは私の大事な下僕ですわ
レイカの大切なモノは私の大切なものでもありますの
いつか私自身が封印をといてもう一度……やり直せるように
私はレイカを彼の大黒異能術使いを封印いたしましたわ
あのお方がご自分の運命に勝利し、大切なものを守り切ることができますように
>>686
「……そうですか」
>>689
ええ。ありがとうございます♡フルーレティ。……私のしもべたちのこともこれからもよろしくお願いしますわ
でも、私のことをお忘れにならないでくださいね♡
>>689
「…御意。 では、我はこれで失礼します」
(翼を伸ばして去る)
>>678
私達勇者の女の子にとっては一年中がバレンタインデーなんですよ♡
>>693
花子、フルーレティさんに豚骨ラーメンさんをアーンしてあげたかったな
>>678
「良いねぇ~、我なチョコ好きだから良い日だね」
(笑いながら)
>>693
「すまんな、我は氷に等しい……食われないよ」
>>696
ネビロスさん、唐揚げさんが入ったチャーハンさんととんかつさんを載せた豚骨ラーメンさんといちごパフェさんのどれをお食べになられますか?
>>696
「いちごで、甘い物には目がないんだ」
>>697(封印されている状態でなお、「あのようなわからず屋の女王様よりも私のほうがよっぽどあなた達悪魔のことをわかって差し上げられますわよ!とっととこの忌まわしき封印を説いて頂戴」と叫んでいる)
701:エリカ◆:2020/04/08(水) 15:01 >>700
レイカちゃんが言ってたわ
面倒ね
>>699
今日アンタにいちごパフェをあーんすんのは私だからね!
花子たんとかエリーゼばっかりずるいわ
>>697
「女王様を侮辱して……殺されたいのですか?」
>>699
「まぁどっちでも良いぞ? 早く食いたいのだ!」
>>703
……レイカには私の右腕のように近寄らない方が身のためだ……
あのお方に構って命を落とさずに住むのは私や女王様といった高位の魔神以外存在しない
事実彼のお方の存在を知ってしまった非能力者の方はアカシックレコードにこう書き記している
『気を付けろ、黒宮レイカ……こいつは“本物”だ。機関の連中が常に見張っているS級危険人物達だ。その能力にも言動にも何の偽りもなく、そのカリスマ性で今もなお大量のシンパを生み出してるって話さ……。
彼らの記憶を追体験した日にゃあ、精神崩壊を起こすのがオチだろうさ。お前如きにゃ知るのはまだ早いぜ……。』
>>704
あーんしてください♡
>>703
「…我もお前らと同じ地位なんだが?」
>>704
「あ~」(笑顔で)
>>707
そうか……あなたも私と同じ魔の一族の支配者か……
私達は、支配者故に孤独か
強大なる能力(チカラ)故に無価値か……
>>708
フフフ……
>>707
「はぁ……昔は孤独だが、今はベルゼブブ様がいる。 でも強大な力があるには変わらん」
>>708
「? 美味いな、これ!」
>>679
レイカさんを表す概念は「残虐」「支配的」「傲慢」
彼女は人間界の言葉で言えばサディスティックな性質をもつ
故にご褒美としょうし敵味方問わず鞭を振るい、精神さえ破壊し、自身の絶対的奴隷としてしまう。
己の支配欲のままにな……
>>712
エリーゼの手作りです♡気に入っていただけました?
>>711
ベルゼブブ?蝿の王か?
>>679
「我らの王よりヤバイじゃないですか……使い魔にならずに済んだ…」
>>711
「そうなりますね…」
>>712
「気にいったぞ! 美味かったし」
>>716
彼女のご先祖様には、女神ソフィアなどの高名な神々に仕え、ゾットするほどの美貌や強大な魔力を持つ天使セシリアがいたそうだが、セシリアもまた慢心が強く天使であれば愛し守らねばならないはずの人間や動植物を平然と見下し、己以外のモノが美しく輝くことを許さず故に女神たちといさかいを起こしたそうだ
その後、人間界で整った顔をした男性を捕え自身のみを愛で
るよう強制したり、女神と対になる悪しき神々に寝返ったりしたそうだが……それ以外は私さえ知らぬ
禁書目録(アカシックレコード)に記されし歴史からも其の存在を消されてしまっているのだからな
>>718
ありがとうございます♡
ネビロスさん大好き
>>716
「我らの方の人間界の旧約に書かれているルシファー様との内容が似てるな」
>>718
「ハハ、俺もすきだぜ?」
「相変わらずだな、人間界に例える方は」(笑いながら)
724:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:28「いたのですか? ダゴン」
725:クタニド◆:2020/04/08(水) 15:28 >>721
これは私の宿敵にして血族である邪神クトゥルフが言っていたことだが、セシリアはクトゥルフの下僕となりあなたがたのせかいの旧約のルシファー様の軍勢と戦い、引き分けたそうだ
無論、記録は一切抹消されたそうなので証拠などなく我らも半信半疑なのだが
>>723
ダゴン殿、古代カナンの神、深きものどもの真祖
>>721
「……我も実際聞いた事はないが……ダゴン、お前は参加していた筈だ、教えろ」
>>723
「よう知ってるね~……感心するぜ」
>>721
「まぁ、事実上そうだな。引き分けになるとは思わんがな」
>>728
……感謝に値する
ダゴン殿
私はクトゥルフめの徒姉クタニドだ……
>>729
私の知っているルシフェルは、可憐でいたいけながらも運命に立ち向かった心優しく他者を守る事を望む戦乙女だった
「そうですか……今はまだ天使を絶滅させていませんが、天使の9割に落とせたら考えますか……」
733:ダゴン:2020/04/08(水) 15:33 >>729
「ふ~ん、そうかい。 俺は興味はないぜ、寧ろあるのはそこに封印している娘だ」
「珍しいですね、貴方がその娘に興味を抱くとは……」
735:ダゴン:2020/04/08(水) 15:36「ちょいと人間界に用があってな、小娘を使いたくてね」
736:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:37 「また良からぬ事ですか? 出来るだけしないようにして欲しいのですがね」
(ため息)
「そうじゃねぇよ、教会の方に暴れて欲しくてね……執着度を落とそうとしてるんだよ」
738:フルーレティ:2020/04/08(水) 15:40 「なら、良いですよ。 じゃあ我はこれで……」
(王城へと去る)
「ああ……そこの小娘、動けるか?」
740:レイカ◆:2020/04/08(水) 16:16 >>739
私のことかしら?
>>739
「そうだ、小娘。お前に用がある」
(封印の壁越しに話す)
>>741
……どうやらあなたもまた美しさにおいても強大さにおいても唯一無二の黒異能術使いである私の使い魔になりたい様ですわね?
フフフ、光栄に思いなさい
契約してあげますわ
「邪神のおれだぜ? 仕えてたらの話な? まぁ用はお前に人間界を暴れて欲しいってとこだ」
(笑いながら)
>>743
あなたが何もおっしゃらなくても
私が人間界のようなくだらない世界を壊してあげるから!
魔術師・黒異能術使いのレイカはダゴンの下僕となることにしたようだ
746:ダゴン:2020/04/08(水) 16:27 >>743
「そうか、壊してやるから今から人間界に暴れてこい」
(殴って壊した)
「暴れてこい、そしてある人間だけ此処に連れてこい」
(笑いながら)
フフフ、とんでもない霊力をお持ちの神様ですわね。
気に入ったわ
レイカは久々に忌まわしき人間界へと降り立った
750:ダゴン:2020/04/08(水) 16:30 「…一応言うが、『神山凛』という人間を捕まえてこい」
(テレパシーで伝える)
神山凛?もし彼のお方が男ならば私の執事になっていただきますわよ
女ならダゴンさんの好きにしてちょうだい
「ああ、そうさせるぜ? 執事は俺の方でやっとくから」
(笑いながらテレパシーを切る)
神山凛、フフフ……
754:神山凛:2020/04/08(水) 16:37 【場所、人間界】
「………」(ある物を隠しながら歩く)
「(これが奪われたら溜まったものじゃないわね……逃げないと)」
(早歩きで自宅に行く)
>>754
見つけましたわ。あなたですわね……
>>754
「!?……チッ!」
(高速で走る)
「(誰よ…あの女は……ともかく早く逃げないと!)」
【心の中で言い、走り続ける】
{ 顕せど 哭き 故 朕 顕れ ず 知り 足ぬ モノ 去ん }
私はレイカ……伝説の邪神ダゴンさえ操りし人ならざる闇の存在魔術師・黒異能術使い……
光の満ちた世界では……私は生きられませんわ
「!? 今度は何!?」
(驚きながら)
「邪神!? ……ともかく私は生きて見せる!」
(また走って逃げる)
>>758
私のような崇高なる名をご存知ないのね……
よっぽどの雑魚さんのように思えますわ
よっぽどお強い方以外私と戦おうとさえなさいませんもの
〔 ト=アザは知り得る。視るを知り得ぬ大半あり故に 切れ端見ず 〕
>>762
潔く私と契約し私の言うことを聞いてくださるのであれば
手を貸して差し上げなくもないわ
>>764
あなたは永遠に眠っておられるはずじゃ……
>>762
「……お断りするわ、悪魔なんかに用はないわよ!」
(走って逃げた)
>>767
私は悪魔さんじゃないわよ
あんな下等な雑魚と一緒にしないで頂戴
>>767
「あっそう!(どうやらパエスト家を知らない様子ね……)」
(必死に逃げる)
{ 朕 哭く 聞か なれ ど 知り 足ぬ 者 彈き 去れ }
〔 視る2つ 知り得ぬ。生きる道 外れぬが故旧きものは知れず ト=アザは知る。〕
>>769
パエスト家?私に歯向かわれた
>>769
「勝手に読まないでくれるかしら、縁があるのよパエスト家に!」
たとえ天秤から逃れようと
たとえ神様から逃れようと
私からは逃れられませんわ
潔くダゴン様のところへ行きなさい
そうすれば……生かしておいてあげられなくもないわね
フルーレティとかいう生意気な雑魚のお友達なら……血祭りにあげてあげますわよ
775:神山凛:2020/04/08(水) 16:50 「……神器を奪う気でいるのかしら?」
(首を傾げながら)
「そいつは知らないわよ」
「マジック! 『ウォーター・ローズ』」
(津波みたいな花で神山を捕まえる)
「!? クソっ!」
(袋を落とし、地に着く)
>>775
神器?ああ、あんなものは私にはいりませんわね
「お疲れな? さて……やっとあいつの頼み事がクリア出来るな」
(笑いながら袋をとる)
「えっ…パエスト家と縁があるの?」
(首傾げながら)
「まぁその友人みたいなものだ。神器が必要だから借りるぜ」
(笑いながら神器をとって消える)
「そう言えば、良いのに……まぁ良いわ、それじゃあね」
(そう言い、束縛から解放される)
「小娘こっちに来い、執事を紹介してやるから」
(テレパシーに言う)
来てあげましたわよ
785:ダゴン:2020/04/08(水) 17:19 「来たようだな……こいつが執事だ」
(そう言い、紹介した執事を出す)
「アミー、こいつがお前の主人だ。」
787:レイカ◆:2020/04/08(水) 17:20まっ私に逆らえばこの人も消すわ
788:アミー:2020/04/08(水) 17:21 「…アミーです。生命力と占星術を使う能力です」
(無表情で答える)
>>788
可愛い子ね
「?……可愛いのは良く分かりませんが宜しくお願いします」
791:クタニド◆:2020/04/08(水) 22:36 >>790
アミー殿がパワハラを受けぬか心配だ
「俺はパワハラに慣れているんで大丈夫ですよ、クタニドさん?」
(余裕顔でいう)
レイカ殿は男があのお方以外の女と交わるのを禁忌とされている故に……
794:アミー:2020/04/08(水) 23:26禁忌? どう言う事ですか?
795:◆rDg:2020/04/08(水) 23:30
「…あっあー、失礼失礼、マモン…じゃねぇな、マリンいるかー?」
(魔人…ザレッドの姿を模した…人形、瞳と手だけは本物でずっも首を傾げたまま…本物と同じ声が響き)
「……用があるんだが…」
「久しいな、ザレッド……どうしたその姿……」
(姿に戸惑う)
「……今、本人が忙しくて不在な為…少し、ね、色々お前に聞きたい事もあんだし…」
(瞬きしながら固い動きで手を振り)
「聞きたい事なぁ……まぁ答えるだけ答えるよ」
(少し笑いながら)
「……まず一つ、アルは元気か?…質問は終わりただ二つだけ言わせてもらう…これ以上ニャルちゃんに手を出すな…そして…
俺達を甘く見るなよ?…格下野郎が」
「アルは元気だよ、幸せな顔をいつもしているし。
二つ目はもう出さないよ、頭を良く下げられたら危害はあまりにもやらないよ。
………別に甘く見てないよ」
「……俺達ってーのは…カレンとニャルと…俺だからな?……どうもてめーは何処か甘く見てるんだよ、心のどっかでな…
…ま、だからといっててめーをぶっ壊したりしねーけどな」
「 ……何が手を出さない、だ… 魔王様の御前に見苦しくあった愚か者が 」
「それはどうも……これでも普通の目で見てるのになぁ……まぁ出来るだけなしにしたいけど」
(少し笑いながら)
>>802
「………」
「 ……まだ本体が知っていない事は分かっていますね?
意味の分からない理由で私を殺しかけた挙句魔王様に喧嘩を売り
剰えそれでいて自らむしろつを騙る…と?」
「 いい加減にしろゴミ屑擬きが 」
「……てめーらにはさぁ、詫びの心が足りないと思うんだわ、毎回毎回よぉ、菓子折りってなんだよ?…他にも誠意見せるところあんだろ?
何度でも言うぞ?…俺達舐めんなよ、格下の…雑魚が」
「一応言うが、俺は何もしていない。喧嘩を売ったことなんて俺は知らないし、そんな事よりも家族に危機が
あるんだ。何言われようが結構」
(真剣な顔)
「……すまんが、アルのところに戻る。 じゃあな」
(瞬間移動で消える)
「………俺は何もしていない?それで逃げる気か?お前…
あぁ、やっぱり……てめぇも…つまんねぇな」
「 ……ミステリアスでも演じたいのでしょうが
技術も演出も配慮も何もかも足りやしませんよ… 」
「……旦那は何処に行ったのよ、もう……」
(日傘をさしながら、探す)
「会ったら会ったらでライバル同様に殴ってやろうかしら……」
(怒りながら、愚痴を零す)
「ふん……ティア家の次女たる私を探させるなんて……」
(愚痴を零しつつ、ゲートを開き)
「ヒツギ、行きましょ。 此処に用はないからね」
(蛇を肩に乗せて)
ヒツギ「シャアァ」(冷静に乗る)
【ゲートを開き、水の国に通る】
「こっちの方が涼しいわ」(そう言い、ゲートを閉じる)
「マリン~……いる~…?」
(眠そうな声で言う)
「…? なんだ、最近よく魔界来てさ……」
(ひょっこり感覚で出る)
「いや、例の話だよ。 あの二代目の神の殺人計画」
(笑いながら言うだが目は笑ってない)
「ああ、アレか……進めているのか?」
(冷静の顔で、首を傾げて)
「まぁね、ゾロアスター達を救ったら直ぐにころすよう命じてるから安心して」
(ケラケラと笑う)
「相変わらず準備が早くて助かる……じゃあ救助した後お互いあの神(クズ)を殺しに行くか」
(少し笑いながら)
「そうだね、早くあいつを殺したくてたまらないんだよ……早く助けに行ってね、兄弟」
(殺人の笑い)
「Я знаю(分かってるって) じゃあ後で派手な血祭りしような」
(笑いながら消えた)
「はぁ…最近は偽物偽物ってうるさいなぁ……別世界の僕なんだから存在して悪いのか?
……あいつを殺害したら思い切って鬼殺しの酒飲もう……早く殺したくてたまらないなぁ!」
(狂気顔でそう言う)
「 うるさい 」
826:ミカエル:2020/04/09(木) 11:27 「……ついて来たの? ほっといてくれない?」
(怒ってる顔で)
「…裏の僕、出てきてくれる?」
(ミカエルの影からすっと出てくる)
「……何?」(無表情で。首を傾げて)
829:ニャル分身体◆.s:2020/04/09(木) 11:31 「 ……2度と大っぴらに見える様な場所で喋らないで頂けませんか?
そうでなければ今後、貴方の様なゴミ屑は存在を全否定しなければなりません 」
「 要件はこれだけです、異論は認められません… これで何か貴方が
文句を言わなければもちろん黙ってこんな所から何処かへ行ってしまいましょう 」
「何? 存在して悪い? 僕の自由なんだから本気でほっといてくれない?
……あの計画を実行しないと行けないから此処から去ってくれないかな?」
(もの凄く怒った顔で)
「 ……ええ、その名を冠する時点で…存在して悪いですとも 」
( 涼しい顔して腕を組み )
「 そんなもの、私の知った事ですか?…今まで邪魔と水差しばかりしてきた
貴方達の言う事とは思えませんね… その貴方にはおこがましい名を捨てるのならば
考えてあげますよ?」
「…初代の神が着けてくれた名前なんだよ。もう死んだけど……大切な名前なんだ、変えるわけにはいかないよ」
(影からミユエルを出して)
「だから、此処から去ってくれない? やっと二代目の神をこの手で潰せるからさぁ」
(操り糸を引いて)
「 纏めてゴミ屑と呼ぶべき存在の紹介などどうでも良い、と
いちいち言わなければ分かりませんか?…安易に大それた名や言葉使うなど
思い上がりも甚だしい… 」
( 腕を組む以外の行動を示さずして 次々と口を尖らせる、口撃 )
「 知った事ではないと言っているでしょう 偽物 」
「だから偽物偽物ってうるさいなぁ! 君みたいな人は本当に好きになれないよ!
別に僕の勝手なのになんでいちいち言ってくるのかな! 君には関係のない事でしょ?!
だから去ってくれないかなぁ……兄弟が頑張っている中僕はあいつをころす機会を準備しなきゃ
ならないんだから……君と僕は無関係なものなのに……ミユエル! 機械の準備をしろ!
1秒でも早く殺せるよくにな!」
(操り糸で操作し、機械の方へ向かわせる)
「 その通り、貴方の様なゴミ屑とは関係を持ちたくありません
しかし、貴方が「ミカエル」という私の古い友人である名を振りかざして
醜い言動を繰り返すのですから嫌でも関わる事になりますよ。」
「 さっさと名を捨てなさい それだけが私が関わりたくもないゴミ屑である
貴方との唯一存在する関係です… …あぁ、醜い … あの子の名を騙り剰え
チンピラの様な言動を繰り返している… あぁ 醜い 醜い… 」
「捨てるかよ! 初代から貰ったこの名を捨てたくない! 何言われようとね!
……君の友人の事に関しては知らない……だけど、こんな僕でもを救ってくれたあの人
の着けた名前は絶対に捨ててたまるか! そんなに嫌なら強制的に此処から退場して貰おうか!」
(とうとう線が切れ、本気モードに入った)
「 “そんなゴミの様な僕”を救ってそんな名を付けた神も
蔑みたくなるからやめません?被害者ぶった事を言いなさるのは 」
( 青臭いとジェスチャーで伝えて )
「 言葉選びも下手ですねぇ… 偽物贋作、蔑まれて当然ですよ 」
「うるさい!うるさい! あの人が着けた名前を馬鹿にするなら君も僕が殺した人の中に入れるよ!
本気モード〔極・光神龍の名〕」
(目が黄色の目に変わり、魔法で剣を出す)
「早く……どっか行って!」
(無数の剣から出てくる刃が分身を襲う)
( 避けようと動く素振りすら無く全ての攻撃を一身に受け 平然と立つ )
「 誰が名を馬鹿にしたと言いましたか?私が仕方なく罵倒しているのは
そんな薄っぺらな攻撃やセンスしか絞り出せない貴方という人格ですよ 」
「 えぇ、出て行ってあげますとも… 貴方に合わない名を捨てるのなら 」
「本当どこまでもしつこいねぇ、君は……さっささと何処かに行けば良いのに!
スペルリング! 光『シャイニング・ロード』」
(剣から光の魔力を入れ、無数の大魔法陣でレーザーで撃ち、次の瞬間に光の弾幕がマッハ20で襲う)
「 そんな戦闘描写でミカエルを名乗りますか …?
笑いの種は尽きませんね、やはり貴方は “偽物”と呼ばれるべきです 」
( レーザーは避け、それ以外は避けずにその身に受けては
攻撃の方から触れる事を拒否する様に、傷を与えられずに消え去って )
「 …しつこく水を差してきた貴方の言うべき事柄では無いと理解しなさい
私はさっさと貴方が専売特許のように取り扱っているその名を捨てて頂きたい
だけなのですよ… それで偽物と呼ばれる日々は終わり、私から無視される日々が
始まるのです、悪い話とは思うなら貴方は頭の中から足の先まで低能ですね 」
「じゃあ僕の目の前から消えろよ! 二度と僕の目の前に立たなければ良い話じゃないか!
何故そこまで執着して来るのかなぁ……別世界のミカエルなだけなのに!
スペルリング! 光『デッド・ライト』」
(時を15秒止め、分身の下の魔法陣を仕掛ける。 動いたら死あるのみ)
「しつこ過ぎないかなぁ……君は生まれて直ぐ捨てられた者の気持ちが分かるかなぁ!」
(左目から血が少し垂れるが手で防ぐ。)
「 贋作と言うより道化と名乗るべきと感じはするけどね…
お疲れ様、取り敢えず一旦は落ち着いて貰えるかな?大人しくしていれば悪い様にはしないから… 」
「 …常識的に考えて、此処は天使である私がジャッジしてメントが帝石だよね? 」
>>842
あなたも……捨てられたの?
世界から、
「天使じゃない君が言うのかな……」
(トラップの魔法陣を解放する。本気モードを解除する)
>>842
「……世界からってまぁ、世界の母から捨てられたってものだよ」
(左目を抑えながら)
>>845
私は本来ならば天使の如き存在として造られるはずでしたの
悪魔によって因果律を歪められ闇の存在とされ、世界や悪魔への復讐のためだけに孤独に戦っていますわ
「 …知った様な口を叩くのは辞めて貰える…?言っておくけれど私は冷静な人の味方で
無駄に突っ走る莫迦の敵、つまりキミの敵なんだから 」
>>846
あなたは悪い人ではないみたいだね
私のいた世界の天使は
人間を愛し、命を懸けて守ることになんの躊躇いも持たない一方自分以外の神様を認めず、他の神様と人間が仲良くなることを許さないある神様が創り出した己の意思を持たず、ただ与えられた命令のためだけに動く戦闘兵器……早い話が悪者でしたわ
「知ってるよ、君らが敵なのは……悪いけど、あの神(クズ)にようがあるんだ。
これ以上やるなら、今度は容赦しないよ。だから……さっささと目の前から去ってくれない?」
(剣を構えながら)
>>846
「その神(クズ)を今からころす準備してたのだけれど……とにかく去ってくれない?
兄弟のタイミングで撃たなければいけないから……」
「 容赦しなかった所でキミがニャルちゃんに勝てるとは到底思えないけどね…
早い話、話合いの方が勝機が有ると思うよ? 」
( 性悪に口元を押さえ付け嗤い )
「………はぁ、これ以上使ったら僕の左目が壊れるからやめにしとくよ。
けど、名前を変える気は更々ないから」
(剣をしまい、左目を抑える)
「 それで良いのよ、命拾いしたね 」
「……ともかく此処から去ってくれないかな? あいつを殺さないといけないし……」
(真剣な顔で。左目を抑えながら言う)
「……はぁ、あの人がくれた名前は変わらない。 名前がなかった僕に兄弟とあの人が考えてくれた。
その時はまだミカエル名乗るなんて誰一人もいなかったさぁ………ミユエル、機械は?」
ミユエル「完了しています」(無表情のまま)
「なら良い……戻って良いよ」(影の方へ戻る)
「 ……変わっていくものも許容はするべき、ですか…
このゴミ屑がミカちゃんの名を騙るのは醜さの典型なのですけれど 」
( カレンの仲介付きでも堕ちるところまで落ちた汚らしい物を見る目は変わらず )
「 …まぁ 活動は控える事ですね… 貴方の様な方に名を使われて
嫌に思う事のできない方など居やしませんよ、当然 私もです 」
「 養豚場の豚を見る様な目付きはあの方に咬ましてあげたら?…許容は拒絶したいけど
確かにこの子がミカちゃんの名前を騙るのは醜さの総決算みたいだけどさ 」
( 途端に彼の顔を見、朧気に顔を歪めつつ )
「言われてもね、この『ミカエル』と言う名は二人から着けた名だ、騙してるわけではないよ。」
(鬼の仮面を被り、背を向く)
「……兄弟はまだ魔界側の方か、大変な事で」
(独り言で呟く)
「 …もしかして騙るの読み仮名も判らない? 」
「 あれこれ言い訳する前に消え去れゴミ屑 」
( ただの暴言、冷静な顔つきをしていても出る言葉は罵倒しかない )
「無理だね、あいつを殺さないと復讐の意味が無くなる! それに兄弟が悲しむから無理だね。
他の名前なんて……なんの思い出にもならない……」
(そう言い、機械のある施設に移動する)
「 ……私達がゴミ屑の身上話やあらあら可哀想な話をしてくれと言いましたか?」
( カレンをちらりと見て )
「 所詮、ですね 」
「……はぁ、ミユエル 兄弟に言ってくれる? 早めに倒してくれない?って……」
(呆れた顔で)
ミユエル「御意…」(影から何処かに消えた)
「 それで可哀想がられるのは子供の頃だけよ 」
( 所詮、ね )
「………子供頃も誰も僕の事を可哀想とは思わなかったよ?」
(幼少期時代を思い出しながらそう言う)
「 ……あぁ、そろそろ知ろうと言う気すらも失せてきました…
彼の方も復活して下さらないものでしょうか、この偽物もそれで
自らの惨めさに気付くでしょうからね… 」
( ため息を吐き、腕を組む )
「 ……本体ではありませんが、貴方の茶でも飲ませて頂けませんか?
…きちんと場所を変えて、です 」
「 いい加減鬱陶しい、ゴミ屑はゴミ屑でさっさと消え去れと先程も言いました。」
( カレンの方を見たまま、視線のみをゴミ屑へ向けて )
「 ……カレン、もう行きましょう… 精神が害されるだけです、このゴミ屑と話した所で 」
「ああ、さっささと行ってくれ。僕の苦しみを知らないやつはどうでもいい」
(背を向いたまま言う)
「一回落ち着いたら、叔父さん」
(ミカエルを落ち着かせる。イラつくのは分かるけどあいつをころすのが優先だよと言う)
「 理解して貰おうとおこがましい事を考える暇があるなら黙る様に努めなさい 」
( 吐き捨て、最後まで視線を変えずに外の戸を開ける )
「言われているね、叔父さん」
(ミカエルの隣で言う)
「まぁ、酷い扱いだけどね」
(黙ってるなら苦労してないと言いながらロテサの頭を撫でる)
「まぁ、お爺ちゃんに続いて相変わらずにね。 ……名前、ないの嘘?」
(首を傾げながら)
「ないじゃなくて、二つ名で言われた時だよ。 思い出したくないけどね。」
(ケラケラと笑う)
「…魔界で聞いたよ、二つ名に関しては」
(フードを被り、ポケットに突っ込む)
「ふ~ん……言ってみ? その二つ名をね」
(少し笑う)
「………『孤独で残忍な子』………『ライアン』」
(顔を下に向け、そう言う。 言いにくそうな感じで)
「…正解。 孤独と残忍を司る小さき王……それが僕だよ」
(微笑みながら、ロテサに抱きしめる)
「……確かお爺ちゃんはその時の二つ名は…」
(言おうとした瞬間)
「『未来に輝くハリー』と『いつかは叶えてくれるフレディ』……兄弟はそういう名だよ」
(代わりに言った。 今でも覚えている名前だから)
「…真逆だね、叔父さん達は」
(性格からしてそうだった)
「アハハ……別れる前は天使と悪魔どっちに着くか迷ってる時に兄弟が悪魔に行くって言ってたね……
僕が成るべき筈なのに兄弟は『お前は幸せになって欲しいから俺が行く、いつもの俺が先ってもんだ!』って
兄弟は言ってたよ……」
(左目の血が溢れて来る)
「ハハッ……お爺ちゃんらしいね。」
(微笑みながら)
「そう、兄弟らしいよ……まぁ昔はライアンって良く言われたものだけど、結構嫌い名だから二人に頼んで、結果
『ミカエル』になったってわけ……」
(苦笑い)
「ヘェ~……じゃあ昔のお爺ちゃんは『ハリー』や『フレディ』って言われていたんだね!」
(満面の笑みで)
「そうだね……マリン・パエストって呼ばれたのは10歳くらいって聞いたもん」
(笑いながら)
「……また、ライアンとして生きるって事はない?」
(ミカエルの顔を見ながら)
「……あいつを殺したら考えるかな……もうあの人はいないし、マリンと相談して何とか生きてみようと思うんだ」
(苦笑い)
「そうなんだ……ころすまではミカエルのまま?」
(頬を触って)
「そうなるね……表向きはミカエルだけど、裏向きはライアンとして生きるのも………悪くないかも知れないね」
(血と涙が混じり、魔力の元の滴になった)
「表向きには?」
(首を傾げて)
「もう皆んなは『ミカエル』と言う存在に慣れちゃってね……また『ライアン』として表向きに出たら、嫌われるし…
………怖いんだ。」
(視線を逸らし、視界が涙でぼやける)
「俺らパエストは怖くないし、大切な友人だから大丈夫だぞ。」
(微笑みながらそう答える)
「……マリンと会って良かったよ、本当いつも感謝しきれない事をするのだから……」
(両手を顔に防ぐ)
「お爺ちゃんはそう言う悪魔だよ。『誰も悲しまない世界を作るんだ!』っていつも張り切ってるだもん」
(笑いながら、ミカエルの涙を拭う)
「ハハッ……実に兄弟らしいね……まさにハリーであり、フレディでもあるね」
(いつかの記憶を思い出し、姿を変える)
「……それがライアンとしての姿?」
(微笑むながら首を傾げて)
「そうなるね……レメシス家二代目女王に捨てられた忌子。 『ライアン・メレル・スカーレット』……」
(天使と悪魔両方の種族の姿になり、本当名前みたいに言った)
「……後から知った事なんだけど、本当に嫌いなんだこの名前は」
(その場に立ち、剣を空に指して)
「うんん、教えてくれてありがとう。 ライアンさん」
(笑顔で返す)
「……君だけ教えてあげる。僕とマリンの幼少期時代を…ね?」
(静かに剣を下ろす)
「お爺ちゃんとライアンさんの? 聞きたい!」
(好奇心の目で見つめる)
「うん、教えてあげる……僕は直ぐに捨てられたって言ってたでしょ? ……実験の為に僕を売ってさ、いろんな拷問を
されたさ……マリンも同じ。羽があるのと能力は拷問を乗り越えて出来たものだよ」
(身体がどんどん鏡のように割れていきながらも話す。)
「マリンは元々あの家の子じゃない……僕と同じ捨てられた忌子なのさ。 親がパエスト家の子だって言ってるけどさ
本当はそうじゃない……拷問の事は覚えても兄弟はパエスト家の子だって思ってるよ」
(苦笑いをしながら)
「そう……なんだから」
(目を閉じながらも聞く)
「うん……だから兄弟の事大切しといてよね? 初代の神はそんな僕たちを保護してくれて、名前をつけてくれた。
マリンとミカエル……そうあの人はつけた……忌子である僕達を」
(泣きながらも話続ける)
「だから、変えたくもないんだよ……僕達の人生を変えた人を…」
(完全に姿が鏡が割れたような姿になった)
【名前ミス】
909:ライアン:2020/04/09(木) 15:14 「……さて、この姿になっちゃったし『ライアン』としてもまた生きないとね」
(苦笑いをしながら)
「また、生きていけるよ」
(微笑みながら)
「うん……ありがとう。 じゃあ僕はタイミングを待つよ。 君はさっささと回復してマリンのとこに行きなよ」
(鬼の仮面の中で言う)
「そうするぜ。 じゃあね、ライアンさん」
(狼に変身して消えて行った)
「……鬼と狐が一つになった時我らはまた神をころす……そして鬼か狐は消え去る……君だけでも幸せに生きてよね…」
(涙を一粒落とし、何処かに消え去る)
鬼さんと狐さんって……
エリカちゃんとかユエルちゃんのことですか?
陰陽五行、禁忌の術、忌まわしき敵の使徒
いずれ奴らはあなた達をも牙を向く……
?「オン、シュチリキヤロハウンケンソワカ……消えろ。雑魚共」
雪りんごは何者かの術によって消えた
この術はどうやら"超能力"のようだ
「その時は殺してあげるよ……ハフレアと一緒にね」
(彼女の後ろからいきなり喋る)
>>917
汝は何者だ?光のモノか?闇のモノか
光であれば虚無へと還れ
>>917
「両方を持つ者だよ……まぁいつかは消えるけどね、ぼくは」
(鏡が割れたような姿をして言う。顔は鬼の仮面で見えない)
>>919
クタニドの真実を移す金色の瞳が
鬼の仮面の下の素顔を見た
ライアンさん、うさ耳少女とお友達になってくださいますか?
922:エリーゼ◆:2020/04/10(金) 17:33寝言「ぐごぉぉぉぉぉおおおお……ライアンさん、いちごさんのパフェさんの甘ーい香りがあなたに会いたいなっておっしゃってましたですぅ。……ムニャムニャ」
923:ライアン:2020/04/10(金) 17:34 >>919
「…どう?鏡が割れたこの顔は」
(微笑みながら)
>>923
……何者なのだ!?貴方は
>>918
汝……おのれ
>>923
「マリンや皆んなから『ミカエル』って呼ばれている者……けど、今の姿は僕とマリンしか知らない姿……
本当の名前は『ライアン・メレル・スカーレット』ってとこかな……」
(笑いながらそう答える)
>>926
ミカエル!?戦闘用魔物兵器か?
>>926
「違うよもう……また別世界の僕の話でしょ」
(呆れた顔。仮面の中で)
>>928
別世界のそなたは邪神に付き従いし存在(モノ)だ……
>>928
「ふ~ん……そうなんだ。 じゃあ僕の事も覚えてよ。 『神をころす者』……そう覚えてね」
(ケラケラと笑う)
>>930
神をころすもの!?私の世界の風の神殺し殿のようだな……
>>930
「そうなの? ふふっ……マリンが来たら君だけ本当の名前を教えてもらえるかもね、気にいってると思うし」
(鬼の仮面のままそう言う)
>>932
マリン殿の真名を!?
>>932
「うん………だけど、他のやつには言わないでね? マリンに殺されるかも知れないから」
>>934
……
>>934
「まぁ、アイツなら殺しに抵抗はあるから命拾いするかも知れないね」
>>935
「居眠りなんかしている呑気な猫耳さんと花子さんは
命乞いなんか無視して氷漬けにしていいかな?」
>>935
「君の場合は別か、何しろ本名を教えてくれるのには変わりないよ、それじゃあ僕はこれで」
そういえば、雪りんごの出自ってまだわからなかったりする
940:ライアン・メレル・スカーレット:2020/04/11(土) 09:09 【死後の世界】
「ありゃりゃ~……余計なお世話だったのかな? 二人の子のように作ったけど、似過ぎたのかな?
アハハ! 僕からの最後の恩返しだよ、ハフリア……やっと名前、呼べた気がするよ……」
(魔法からハフリア達を見てそう言う)
死神「さぁ、忌子よ。 行くぞ」 (鎌を持って船の方に向かう)
「了解~……果てたらまた花畑に行こうね」 (笑顔でそう言い、消えていった)
>>940
死神殿閻魔女王様がライアンを蘇生させよとおめいじになっているのだが
蘇生して良いのか?
即効魔法!発動死者蘇生!
エリカ「それ、よそのアニメじゃない」
エリカ殿、あなたがつっこんでくださらなければ
わたしはただのつまらぬボケキャラで終わっていた
感謝に値する
フュールング「ツッコまれちゃったら余計ボケキャラ臭くなるよね?TVの前のみんなも言ってるし」
しかし遊戯王ネタは古いか?
945:死神:2020/04/11(土) 09:29 >>940
「………閻魔様と話す。しばし待たれよ……」 (スゥゥ……と消えて行った)
ライアン「闇女王さんがなんで僕を? 無縁じゃないか」
(心の中では驚いている)
>>945
なんで私が女神様なのかしら?不思議に思うかしら?
ゆるふわな心は幼い感じでOk
ウフフ♬ライアンちゃあんはじめましてねぇー
閻魔女王はゴスロリ服を脱いだ
「女神ソフィア様よぉー私ぃ閻魔女王様もやってるのぉ」
>>945
「はぁ、初めてまして。……何か僕、してあげましたっけ?」
(何故そこまでするのかよく分からない状態)
>>948
私ぃ人懐っこい女神様なのぉ
人懐っこいっていうのは素敵なことよぉ♬
ウフフ♡
951:ライアン・メレル・スカーレット:2020/04/11(土) 09:36 「女神凄いな、おい。 ………まぁ、またハフリアと生きていけたら嬉しいかな?」
(ツッコミしながらも嬉しそうな顔で)
>>951
私も女神である上に汝を蘇生しようとしたのだが……
雪りんご「残念。天界での地位はソフィア様のほうが上だから扱いも上なんだよ」
……そういえばカラキ殿にご褒美があるのだが、おられないだろうか?
954:ライアン・メレル・スカーレット:2020/04/11(土) 09:45 >>951
「まぁ、してくれてありがとうね。 いけるかどうかは知らないけど」
(笑いながらそう言った)
>>954
ソフィア殿がライアン殿に「女神、ライアンちゃんと観覧車乗りたぁい♡」と仰っていたぞ……
「此処にいるぞ……ライアン、久しぶり」
(笑いながらそう言う)
ライアン「久しぶりだね、カラキ。 いや、アーサー」
(もう真実は話したと言い、本名を言う)
「……もう既に言っていたか……」
>>956
久しくあったか……
>>954
「マジか…死神のやつに聞いてからにするわ」
(気楽にそう答える)
>>956
「まぁな……カラキっていつも通り言っても構わないけど、一応言おう。
アーサー・ヘルスト……マリス以外全員パエスト家の者ではない」
(真剣な顔でそう言った)
>>956
「今まで辛かったな
お疲れ様だ
私にご褒美させてくれ」
そう言ってクタニドはアーサーを抱いた
たまには女の魔神も男の子を抱きたいのだ
>>956
「ハハッ……俺もハフリアもノアもテオドールも……やっと本名を言えたよ……」
(同じ実験台だった仲間の名前を言えて嬉し泣きをした。)
「アーサー、僕のは言ってないよ?」
(笑いながらそう言う)
「すまんな、ヒューゴ。 お前もやっと言えたよ」
(嬉し泣きしながらそう答える)
「……………」
(遠い上空からハフリア達を見ていていた。ハフリアが神になるのは予想外だったが、計画を立てている)
「……いつかはまた実験台に使ってやるよ、その時は今度こそ君たちは果てるから」
(その言葉を残し霧に包まれ消えて行った)
実験台!?シャルロッテ……
966:シャルロッテ◆:2020/04/11(土) 10:43あなたも実験台という籠の中にいた鳥なの?
967:???:2020/04/11(土) 10:51 「鳥ではないなぁ……」
(笑いながらマカロフ(銃)を頭に突きつける)
>>967
エターナルフォースブリザード!
>>967
「残念…それは残像だよ♪」
(そう言い笑いながら撃つ)
>>969
敵(あなた)タチのせいで私ハ人デハナクナッタ……
許サナイ……許セナイ……凍てつく結晶ガ貴様ヲ閉ザス……
「泡沫……光……光ヲ喰らいしは影
影ハ私
私ハ愚かなる世界ヲ拒ミシ者」
雪りんごは、乱反射するつららを発射した
>>969
「ふ~ん……でも君は氷そのものでも僕は無そのもの……直ぐに溶かしてあげるよ」
(銃を構える。そして三拳銃を装着する)
雪りんごに銃は通用しない
勇者などの光の存在でなければ……即ち雪りんごを解き放ち救おうとする存在でなければ雪りんごに勝利することはできない
「スペル! 炎『ロック・インフェルノ』!!!!」
(四拳銃から炎と炎の弾幕が発射し、雪りんごを襲う)
「決めつけない方が良いと思うよ?」
(ケラケラと笑う)
>>974
シュガーリア「フフフ……私の怒りを招けば森羅万象が無へと還ってしまうこともご存知ないのね」
シュガーリアは、雪りんごを侮辱した敵に怒り覚醒した……即ち己の自我を捨て世界を管理する邪悪なる存在を倒すことのみを己の存在理由とする殺戮人形となったのだ
可愛らしい瞳からは輝きが消えた……
「フフフ……あなたの渇きが今ここで私の渇きを癒やしてくださることに感謝し、ぬくもりに満ちた死を差し上げますわ
他者の痛みを概知しないこの世界に
死を与えることだけが私の望みで
その世界を統べ、暴虐の為に存在し、力に渇く者たちのを消すことだけが私の渇きですから……」
さぁ、安らかに現世から跡形もなく消え去りなさい
私の隠されし強大なる魔力を具現化せし"魔法"が全世界を覆う刹那の刻の間にね
力ある者が力無き者を襲いし刻、私たち勇者は再び現れますわ
世界を断罪するために……
シュガーリアは時間操作魔法を放ち敵の存在しない時間を作り出し敵を消そうとしている……
「ヘェ~……No.666みたいに殺人ドールになるんだね……まぁ良い…此方も協力者がいるんだ
気絶ぐらいはさせて貰おう……」
(そう言い、巨大魔法陣を出して極太レーザーを発射させる。)
「精々抗うんだな……人殺し。」
(余裕顔でそう言う。レーザーを撃った後協力者が出現した)
「……本当お前と共闘するの嫌いだ」
(そう愚痴を言いつつ、追尾型の弾幕を無数に出していく)
???「よく言うよ、No.666を手に入れる為にはお前の力がいるし君の願いを叶う約束でしょ?」
(ケラケラと笑いながらと皮肉に言う)
「…………」 (無言のまま撃ち続ける)
突如、戦場に甘く美味しそうなスイーツ
生クリーム抹茶ドーナツが落ちてきた……
シュガーリアはハッと我に返り「ドーナツさんが落ちてますね!!!アリさんにプレゼントしなきゃ……」
シュガーリアは何故か戦場から撤退した
暴走する雪りんごはより多くの敵と戦いたい為か敵が一人しかいないこの戦場を去った
???が、雪りんご達を逃がすまいと攻撃を放ったその時
「あなたが壊し尽くされし日が来たぞ……???さん」
一人の狂戦士が現れた
口元を漆黒のマスクで古傷が隠されているであろう、
右腕を包帯で隠した地獄めいた血塗れのゴスロリ服の女戦士だ!!
「おい、変なやつがいるが……どうする?」
(狂戦士を見て、???に聞く)
???「お前はアイツを食い止めて。 僕はその間に逃げるから宜しく」
(そう言い、瞬間移動で逃げた)
「マジかよ……一人だけど、俺もその内逃げるか」
(そう言いつつ、武器を構える)
>>978
血塗れの復讐者「私の名は……血塗れの復讐者だ……私から愛する者を奪いし森羅万象を拒み壊し復讐せし者。
あなたの真名が何を表そうと関係などない。私があなたを酷たらしく始末してくれよう。
異形種、倒すべし!」
安倍晴明「おい、汝……僕という……ミドガルズを、天地を統べし偉大なる新世界の神の使い魔にならぬか
そして共に勇者共を倒そうぞ。」
安倍晴明が???の協力者に話しかけた
984:シュガーリア◆:2020/04/11(土) 13:28 アリさんにドーナツをプレゼントしました……
アリさんたちが美味しくドーナツを食べられる毎日を奪おうとするみなさんは……
「私ガ裁ク」
シュガーリアがまた殺戮兵器に覚醒し時間操作魔法を唱え???を再び戦場に戻した
>>978
「同じ化け物が言うか?……俺の鉄甲がどれぐらい通用するかは知らんが願いの為死なせてたまるか!」
(鉄甲を持ち構え、マッハ50で走って襲う。走っている1秒づつ分身を作る)
「悪いが生憎使い魔になるつもりはないし…」
(ため息をつきながら)
「あ~……なんか戻されたね。」
(苦笑いをしながらそう言う)
協力者「ドンマイ、俺のゲート使っていけ。それならお前と俺以外呼び出すなんて出来ないから」
(戦いながら)
「ありがとうね~…今度こそじゃあ」 (ゲートを使って逃げた)
クタニドが普段の彼女とは遥かに異なる暗黒神らしい邪悪なオーラをまとい、戦場に現れた
「私さえ概知せぬ私が……汝の血を求め……騒がしいのだ
どうやら私の中に宿りしクトゥルフの力は二度と収まってくれないようだな。悪いが私とも闘え。私を歓喜させよ。」
クタニドは容赦なく敵を妖刀タンネイペダムで斬りつける
>>986
「消えろ。」
ゲートごと敵を斬った
「悪いけど、もういないよ? 残像だったね……俺一人全員相手してやるけど、どう?」
(ケラケラと笑いながら、そう余裕そうに言う)
「まぁ、時間稼ぎなる程度だし……アイツに会えるならなんだって良いけど……」
(鉄甲を構え、様子を見る)
雪りんごは使い魔を召喚した
戦乙女(おどりこ)は戦場を踊る
一角獣は星空をかける
忌み嫌われし孤独なる召喚者(わたし)は世界(てき)を呪う
嗚呼私が輝きとして誰かを愛することができた日は思い出になった
ただ残酷な渇きが私につきまとう。
嗚呼私が私として存在できた日は思い出になった
嗚呼狂戦士が私を呼んでいる……
天空(そら)が私を見つめて嗤うのなら
私の中の私でさえない邪悪なる化身(あなた)よ
すべてを壊して……森羅万象あらゆるものを一つの例外もなく
一瞬の躊躇いもなく
強欲の悪魔のように
暗黒の破壊神のように
さぁ、おいで……あなたの餌場(いばしょ)へ
「光栄に思うがいい。この姿を見せた雑魚はお前のみだ」
クタニドはクトゥルフの力を覚醒させ敵を斬っていく……。
敵は逃げようとするが、そこにシュガーリア、血塗れの復讐者、雪りんごとその使い魔が、情け容赦など忘れたかのように獲物を狙っていた……
レイカ「ごきげんよう、こんなくだらない世界あなた達のようなお強くない方々共々壊して差し上げますわ。天才美声美少女魔王魔法少女の私が」
突如レイカ乱入してきた!
「良いねぇ!!! 裏と同じくらい良いよ! 最高じゃないか……アハハハハハハハ!!!!」
(気が狂ったかの様に笑う。そして本気モードに入る)
「本気モード! 『Red・break・bed』!!!!!」
(紅い姿をした悪魔と天使の両方の姿になる。 そして鉄甲が血に染まった感じに変わりメスぐらいの切れ味になる)
「俺を楽しませてみせろよ!Poors!!!」
(馬鹿にしつつも、マッハ100で高速に襲う)
「どうよ!!! マッハ100で殺される気分は!!!!」
(笑いながらも弾幕を出し、鉄甲で雪りんご達を斬り裂く)
>>995
まだ足りぬな
より我らを戦いの楽しみに酔わせるのだ
>>995
「へ~……まぁ殺される覚悟で来てよね? スペル! 死符『Red・Dies』!!!!」
(雪りんご達を囲むぐらいの巨大の魔法陣を複数に出し、極太レーザーを発射して時を10秒だけ止め紅い弾幕が
無数に高速で襲う)
「マッハ100で避けてみろ!」
>>997
我々には通用しない
>>997
「どっちしろ、俺は分身だから良いけど」
(鉄甲でクタニドを高速で斬り裂きながらも)
エターナルフォースブリザード!
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