二手に別れる用とやつだ
分かりやすいようにしただけだよ
いつもの会話は変わらないよ
シュガーリア「シュガーリア、ぴょんぴょんしちゃいます」
108:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 15:09「流石、ウサギだな」(笑いながら)
109:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:11可愛い人間の女の子にウサ耳がついた姿をした種族ウサ耳族の勇者シュガーリア、ギャルゲーに出てもおかしくないですね
110:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:11シュガーリアの声優は小倉唯さんのイメージです
111:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 15:15「可愛いのは変わらんな」
112:雪りんご◆:2020/04/02(木) 15:15 シャルロッテはくま耳美少女です
綾波レイにクマさんのお耳をつけたような感じのデザインですね。小鳥遊立花もイメージしてます。
マリンさんたちはどんなキャラのイメージを持ってるんですか?
シュガーリアの髪の毛の色はピンクで肌は色白
胸やくびれもあります。
雪りんごとおんなじで幼い雰囲気ですけど、
結構お姉さんなのです
俺らは……
ワンス姉貴は葛城ミサトに似ているな。悪魔バージョンみたいな感じ。
マリスは大島千づるに似ていて。
サリアはアルカ=ゾルディックに似ているな。
カラキ兄貴は二藤宏嵩に似ていて。(眼鏡なし)
俺は…… 一瀬グレンに似ているって言われてて。
スティリアは性格は違うけど、うちはサスケ似だな〜…
そんな感じですかね。
まぁ、言われているだけなんで。
カラキさん、こんばんわ
118:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:48そういえば私達雪りんごのオリキャラって男子がいないよね……
119:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 19:48 ああ、雪りんごさん。
ちょうど良かった! マリンを見てないか?
いないなぁ〜(苦笑い)
121:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:53アリーナ「マリンさんにゃん、探さなきゃ」
122:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 19:54 「嗚呼、あいつが行きそうなのって………記念公園に行きそうだよな。
そこに掛けるか」
シュガーリア「マリンさんに会いたいな」
124:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:15 「きっと会えるよ、いこう!」
(記念公園に向かった)
シュガーリア「からきさん、大好きです」
126:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:17ありがとう、えへへ///
127:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:23私のキャラって特徴ある?
128:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:24あると思うよ!
129:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:30カラキさん、どんな特徴があるかもよかったら教えて
130:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:32 「俺? 俺は見ての通り頭に月が下に向いてる飾りをした輪っかをかぶっているってとこか。
あとはワンス姉さんとは角の巻き方が違くて内側から巻かれているってこったな」
私のオリキャラの特徴ってどんな感じ?
132:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:35 動物の耳がついている可愛い少女とか
大魔術師の綺麗なお姉さんとか?
レイカ「カラキさん、ごめいとうですわね。キスしてあげてもいいわ」
134:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:37「良いのか?男を誘惑してさ?」
135:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:39 レイカ「私は誘惑なんかしていませんわ。あなた達悪魔の男の子さんは私達このくだらない世界をぶち壊す美少女異能者様の使い魔になる為にいるのよ
世界樹さんが仰ってましたわ」
あら、過激なこと。
でも生まれ持った世界だ。
思いはあるよ
風の神殺し、血塗れの復讐者、ドッグマン、私達の盟約者
138:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 21:28 パエスト家は強いですね
魔法使いの一族のように偉大ですし
そりゃ、パエスト家はルシファー様を仕える一族だ。
強いのは当たり前だ。
ルシフェル……とルシファー
あなた達との同盟はやっぱり前世からのもの
>>140
これが原案です
ここから、設定を膨らませていきたい
ってスレ間違えた
143:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 22:52フェアフューリング「フッ……パエスト家の本拠地に来てあげたよ」
144:???:2020/04/02(木) 22:54「お前、誰だ?」(武器を構える)
145:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 22:55フェアフューリング「フッ僕の残像とおしゃべりしているようだね。本物の僕とおしゃべりしよう。今君の後ろにいるの」
146:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 22:55雪りんご「……可愛い子供の姿だけど……侮っちゃだめ……」
147:???:2020/04/02(木) 22:58 「パエスト家になんの用だ? 敵ならば直ぐに排除する」
(思いっきりナイフを投げる)
フェアフューリング「フッ遅いね」
149:???:2020/04/02(木) 23:00 「ふん……父さんよりかはまだ衰えてるよ?」
(ナイフを持って構える)
フェアフューリング「フッ……雪りんごちゃん、雪りんごちゃんであることを受け入れようともしないこの世界をその力で懲らしめてあげたらいい。」
雪りんご「あなたなんかの言いなりにはならない。雪りんごは雪りんごが言いなりになるって決めた相手じゃないんだったら、たとえ神の言いなりにだってならない」
「ともかく、パエスト家を潰させはしない!」
(神器を持ち、構える)
フェアフューリング「フッ……僕の前では無駄ってわかってるのに、暗闇の世界を一緒に生きるお友達にあったと思いきや、あくまで運命に抗い続けるようだね。
褒めてあげられなくもないね。」
「……父さんから受け継いできてるし、将来100代目も此処で継ぐの。
潰させはしないよ!」
(スペルリングを準備して)
戦いの途中
謎の矢がフェアフューリングに襲いかかる
フェアフューリング「クッ……裏切り者め……僕をそんなかっこ悪い弓矢でやっつけようとするなんて無礼だよ」
フェアフューリング廃止気を失い闇になって消えた
?「ごめんなさい。僕たちのせいでみんなに怖い思いをさせちゃって……」
可愛い声が謝った
雪りんご「え?」
シュガーリア「あなたとお友達になりたいです♬ 悪魔さん、ちゃんとごめんなさいって言えてあなたはすっごくお優しいんですね」
?「フッ……使えない仲間が迷惑かけちゃったのは本当にごめんね。ここからは僕と遊んじゃおうよ!」
「何か……増えたようだけれど、パエスト家を守る為に此処から先は行かせはしないよ!」
(神器を構え、敵の様子を見る)
「我ハ闇の王【全てを破滅へと導きし邪悪なる者(ダーク・ダエーワ)】
漆黒の闇に染められし究極ノ邪神にして数多の魔の頂きに君臨セシ者」
「ちょっとヤバイ状況かしら? ………兄弟!此処を守り抜くわよ!」
兄弟(5人)「おう/ええ!」
(神器を構え、警戒する)
謎の紅い薔薇が兄弟5人を襲撃した
カルキノス「フフフ、乙女と共にある悪魔に生まれし男子のみなさん、その乙女たちは僕という闇の存在の中で最も気高き王子様がお守りしましょう。お姫様を愛し守りその美しさを褒め称え続けるのは民の為に命を尽くすことと同じくらい大切な王子様の使命ですから……しかし、あなた方が……僕には向かわれるのであれば……」
「フッ……その時は一網打尽だぜ」
カルキノスは怪物化した
「スペルリングで攻撃しなさい!」
???「はいよ、スペルリング発動!水符『サイレント・デッド』(耳が聞こえなくなり、大津波で襲う)」
???「スペルリング発動! 氷符『アイス・フュージョン』 (敵の周りに凍らせ、爆発させる)」
カルキノス&可愛らしい悪魔2体&謎の女幹部「嗚呼すべての希望を踏みにじりし者、我らが偉大なる闇の帝王ダークダエーワ様」
「我らが支配者ダークダエーワ様の気高キ御名の元に!」
側近らしき幹部「ダークダエーワ様、このような雑魚共に対して真逆、御自ら出陣なさるとは……」
ダークダエーワ「愚かにして哀れなる反逆の使徒共よ。人ならざる者さえ遥かに超越せし我が愛しき闇のしもべ共の降臨せし刹那の刻、虚無と化すが良い。」
ダークダエーワ
雪りんごや黒宮レイカといった心優しい少女たちの因果律を
人生を奪い彼女たちを己のしもべとするために支配していた闇のモノたちの支配者。
闇の女王の宿敵
パエスト家に闇の王が襲来……
エリーゼ達は主力はどこにいるのだ!?
「此処でパエスト家が朽ちるわけないでしょ!? 父さんごめんね、孫チームに全て託した……
けど私は此処で死なないから。 父さんの一緒に勝負するまで私は死なない!」
????「スペルリング発動! 木符『サンドショット・エレキテル』 (砂の銃弾を無数に出して撃つ)」
?????「スペルリング発動! 光符『サンシャイン・インフェルノ』 (光と炎の弾幕を無数に出し、高速で撃つ)」
雪りんご「あっあなたは……レイカ!!」
敵幹部(洗脳されしレイカ)「雪りんごさん、あなたもおとなしくダークダエーワ様の導きに従い、すべてを絶望の闇へと染めなさい」
>>163
洗脳されしレイカ「そのていどのちからでわたくしにはむかったこと後悔させてあげますわ」
「スペルリング発動! 神「奇跡の壁」!!!」
〔巨大なバリアを貼った〕
シュガーリア「レイカちゃんさん!!!」
168:???:2020/04/03(金) 00:11 「今のうちにパエスト家の亡霊や屋敷にある神器を取りに行きなさい!」
???(三人)「OK!!!」
誘惑の悪魔を弓矢で指した可愛らしい悪魔はいった「僕の名前は香々(シャンシャン)。僕の二つ名は七つの大罪を司りし唯一無二の悪魔っていうの。よろしくね。パエスト家の悪魔のお姉ちゃんやお兄ちゃんのお名前も知りたいな。お墓に刻むときに困っちゃうから……ククク」
170:???:2020/04/03(金) 00:20 「名前ねぇ〜……その必要はないわよ。まだ若いから死なないし。」
?????「お姉ちゃん! 全部OKだよ!」
???「一斉にやるぞ! スキルスペル発動! 『停止』」(100秒だけ時が止められる)」
???「直ぐに逃げるわよ、皆んな避難してるから大丈夫よね?」
????「大丈夫さ、行くぞ姉さん」
シャンシャン
「フッ……僕たちをやっつけちゃったらお姉ちゃんたちが会いたがっている、エリーゼっていう猫耳族のお姉ちゃんには二度と会えないよ。あの子を捕まえてきずつけあいごっこしてあそんであげよっかなって思ったの。それで僕たち悪魔のごうかですごくおっきいお城に招待してあげたの」
>>159
カルキノス「俺様にそのような氷遊びは通じない」
(手紙が地面に置かれている。パエスト家はもういないようだ。)
174:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:32 カルキノス「我らが闇の力からは逃れられぬぞ
雑魚共よ」
カルキノスは撤退した
フェアフューリング
「フッどうやら君たちはまだ滅びないようだね
運命の日はまだみたいだから
君たちとおんなじように僕も滅びないよ。こんな弱そうな武器なんか僕をやっつけるのに向いてないから
神様に祝福された聖女の祈りさえ僕には一切通じないよ……。」
【場所、異空間】
「ふぅ〜……疲れたわ」 ライサ「本当……久々に疲れたぞ。」
サリー「休憩しましょ。私熱いの弱いから何処かにいるから」
リーラル「持つ時結構重かったな……神器はこれで全部だし何とかなるか?」
ルサリアナ「父さん達はあっち側……私達しかいないのよ。」
ナカル「本当……キツイ状況だね」
ルサリアナ……
177:レイラ・パエスト:2020/04/03(金) 00:40 「とりあえず、あいつら何かにパエスト家や他の人達を守らないと!」
ライサ「焦っても意味ないぜ、姉さん。」
「……そうよね、ごめんなさい」
ルサリアナ「落ち着こう、お姉ちゃん。光魔法で癒してあげるからさ」
「ありがとう、ルサ」
雪りんご「私は光の存在でいたかった……誰も傷つけたくなんかなかった……。私が闇の存在になってしまった運命の日を未だに思い出しちゃう。ダークダエーワは私を嗤い私の因果律を歪め、私を支配しようとする……」
179:ルサリアナ・パエスト:2020/04/03(金) 00:44 「とりあえず、お姉ちゃんは休んでて! もうルサは回復したし大丈夫!」
レイラ「ありがとうね、いつも…」
「良いの! お姉ちゃんの役に立ちたいから!」
「いよいよ、本格的にやばいなぞ。親父は何かの理由でもういない……」
リーラル「……そうだが、俺達は過去も変えたことがある。乗り越えられる。」(深刻な顔)
ナカル「……お父さん達から神器とお婆ちゃんのネックレスを貰ったけど。」(それを見せて)
「ああ、親父の槍とお婆ちゃんのネックレスか。槍はレイラだが、ネックレスは……」
ロテサ「俺がそのネックレスをやる。」 「ロテサ!? お前……覚悟の上だぞ。」
ロテサ「ロテサ・ロングーとして、代わりにマリン・パエストとして生きてやる。」
「ほとんど、お爺ちゃん似だし。種族は違えどやってやる。」
ライサ「じゃあ……着けるぞ。」
【ネックレスを着けて光出した。その光は暖かった。】
「……成功したか?」 リーラル「成功したよ。……マリン・パエスト」
「ふん、当たり前だろ? 俺はパエスト家最強の男だからな!」(笑いながら)
「……そのネックレスを受け継いでね、絶対に離してはいけないよ。」
ロテサ「分かっている。家族のだし、失くすわけねぇ〜だろ。」
ライサ「………そうだな。」
リーラル「やっぱり、親父に似てて正解だったな?」 ライサ「そうだな、初代当主もあんな感じだったな……」
「……ちょっとテアナのとこに行ってくる。様子を見にさ。」
ライサ「OK、行ってこい。」 リーラル「うん、行ってこいよ!」
「ありがとう、じゃあ!」
【入り口門のその監視塔に行く】
「よ!テアナ。今のとこは順調か?」
テアナ・ロングー「うん、大丈夫。」
「本当、ナカル叔父さんと性格似ているな。」
テアナ「言われても、生まれた結果こうなったとしか言いようない」
「ハハ!そうだな」
テアナロング……
186:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 08:08 テアナ「ロテサこそ、本当お爺ちゃんにそっくりね。」
「生まれた結果こうなった。」
テアナ「アハハハハ! 私ら絶対に死なないようにね。」
「そうだな、それにお爺ちゃんと戦うことになったらその時は要望通り答えるよ」
テアナ「……パエスト家旧最強よだけど…アンタなら勝てると思うわ」
「ありがとな、まぁ〜お爺ちゃんも何か考えているだろう。能力がアレだからな?」
テアナ「ああ〜……あのチート能力ね。はいはい」
「んじゃあな! 明日も生き残ろうぜ!」 テアナ「死なないわよ! 絶対に生き残ってるんだから!」
【南の監視塔】
「本当……絶望的ね。ま、パエスト家は滅びませんけど。」
ルリラ・パエスト「まぁ、強過ぎて滅べない我が家なけどな」(笑いながら)
「本当、父さん似で気楽そうね〜」 ルリラ「まぁな! そこが家族に似て良いじゃん。」
「家族しか受け継いでないからね、そりゃ性格も家族のままよ」(ため息ついて)
ルリラ「そうだな!」(また、笑いながら)
「確か北はライサ叔父さんの長女と次女、西はテアナちゃん、東はサリー叔母さんの三男と三女。ってよね?」
ルリラ「今日はな? とりあえず、敵がいないか見張っていくぞ。」
「了解、対処出来るなら私の星の槍でころしとくわ」
ルリラ「OK、俺も対処するから頑張ろお互い。」
「そうね、頼むわよ兄弟」 ルリラ「任せとけ」
【北の監視塔】
「……本当、危機がすごいな」
リミア「そうね、ちょっと急過ぎるわよ。」(ため息つく)
「まぁ、先に俺の剣強化して良かったよ。これでだったら異世界人の敵を殺せるし」
リミア「まぁ、そうね。私はウルフ山で取った神器で戦うわよ」
「…お互い頑張ろうか」 リミア「今のとこ敵にはバレてないけど。 私達なら楽勝にいけるでしょ」
異世界人の敵……
191:ロボラ・パエスト:2020/04/03(金) 08:37 「流石は、姉だけあるね。」
リミア「アンタこそ、兄だけであるわね。」
「……絶対生き残って、見たい景色があるんだ。」
リミア「どんな景色?」(首を傾げて)
「家族笑顔で生き残る景色を」 リミア「…必ず、実現出来るわよ。私らチートに近い存在に変わりないでしょ?」
「……そうだな」
リミアさんは女神ソフィアに迫る
193:リミア・パエスト:2020/04/03(金) 08:47 「……客人が何かようか?」
(厳しい声で言う)
【東の監視塔】
「身体弱いけど、何とかなるこれ?」
メストロ・モロー「安心しとけ!お兄ちゃんが守るからさ!」(笑顔で)
「うん、そうよね。うちらはチートに近いんだし、絶対に生き残れるよね」
メストロ「ああ、何とかなるよ。」
「……うん、何かあったら花魔法で攻撃するよ」 メストロ「お前の花はガチで敵に回したくないな…」
「うん、毒花とかいろんな攻撃出来るから良いんだよな〜」
メストロ「…女なの自覚あるか?」 「ないよ。」 メストロ「重症だなこれは」 「別に良いじゃん」
「とりあえず、警戒しとくよ。いつ敵が来るか分からないからね。」
メストロ「そうだな、そうしておこう」
【場所、実家】
「……あった、手紙」
「これだけは失くしたくねぇんだよな……」
「早くこの場所から去ろう……嫌な感じがする」
(歩きながら)
「……本当、これからは俺がマリン・パエストとして生きて行かないというか
ロテサ・ロングーとしてもそう出し、マリン・パエストとしてもそう………
本当、お爺ちゃんは家族の……パエスト家の大黒柱だったから……次は俺か」
(責任を感じながら)
「あいつらに会わないようにしないとな……カニみたいなやつと男のやつに気をつけろってな
会ったら会ったらで潰すけど……面倒くさいな……」
(面倒くさそうな顔で)
>>194
雪りんごたちのいる秘密結社なら女の子の自覚がない子は女王様のお怒りをかって処刑されてしまうの
私達の組織にいなくてよかったね……
「お姉さん、ここ危険だよ? 今のうちに逃げとけ」
(雪りんごに話掛ける)
雪りんご「ロテササンたちを助けてあげにきたの……あなた達に会えて久々にぬくもりを感じたから……」
202:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 09:46「自己紹介もしてねぇのに良く分かったな。 まぁ良い…温もりって言われても俺は知らんからな。」
203:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 09:56 「まぁ、良い……気をつけろよ? 俺はこのへんで去るとするぜ」
(歩き始める)
>>198
狂気的なマッドサイエンティストもいるようですね。
敵の仲間には……
>>198
「……そうか、まぁころせるから良いですけど。」(立ち止まり、後ろ向きで言う)
>>204
シュガーリア「シャルロッテちゃんに怖い実験をした人です」
うちの作品でのバニーガールはシュガーリアちゃんだけどよそのアニメにバニーガールっていたっけ?
男の子の方向けの作品意外と詳しくないしわかんないや
たしか……青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ないってやつにシュガーリアちゃん同様のバニーガール出てくるっけ
知らないけど
「俺もしらねぇよ、とりあえずそのマッドサイエンティストに会ったら殺害するから」
(走りながら行く、ゲートを開いて)
>>209
シャルロッテちゃんの因縁の相手です……
気をつけてください
絶対あなた達なら勝てるって信じてますし
「当たり前だ、俺はマリン・パエストだからな!」
(テレパシーで言う)
>>211テレパシー!?ESPのいっしゅ
敵が人工的に創り出した既存の魔術の常識さえ超越した能力
>>211
「俺の能力は『相手の能力や技をうりふたつにする』能力だ! じゃあな、覚えておけよ!」
(テレパシーを切った)
テレパシー切っちゃったんだ
215:レイラ・パエスト:2020/04/03(金) 10:49 【場所、異空間】
「はぁ〜……頑張るしかないわね、神器を」
(鍛錬に励んでいるとこ)
ダークダエーワには黒幕がいるという噂が……
217:ノールシ:2020/04/03(金) 11:15 〔相変わらず、鍛錬に励んでいるのにはお父さん似だな〕
レイラ「ノールシさん……お父さんは?」
ノールシ〔無事だよ、一応言うけど雪りんごさんもメンバーに入ってる〕
レイラ「そう……私達でパエスト家を守らないと……」
ノールシ〔確実に滅ぶ……それは僕も理解している〕
レイラ「何で、お父さんはあっち側に?」
ノールシ〔……口の達者なやつに誘惑されたんだよ。精神ダメージあいつ結構食らってたからそのタイミングでやられたな〕
レイラ「そう……なのね」
〔また……来るよ。何かあったら手伝うし、伝えるからさ〕
レイラ「ありがとう……」
〔良いってことだ、じゃあな〕(瞬間移動で元の場所に戻る)
青羊さん強いね
220:雪りんご:2020/04/03(金) 11:48マリンさん、手紙が二度と敵の手に渡らないようソフィア様が手紙に加護を
221:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 11:52「……爺ちゃん」(手紙のなかを見て少し悲しむ)
222:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 12:25 「………俺らパエスト家が始末されるって? んなもん知るかよ……ちたぁ、偵察に行くか
一人だけど、逃げれるだろう……だてに鍛錬を怠ったわけではないからね」
(一人で敵陣の方へ探しに行った)
【場所、???】
「んで、何処かな? 敵の本拠地は……あいつらに見つかるとスゲ〜面倒いのは知ってるから隠れて行くか………」
(こっそり行きながら、狼に変身する)
「本当……あいつら何処にいるんだよ。あのカニと美男子やろうは………」
(呆れた顔で)
カルキノス、フェアフュールングはなた襲来してきます
226:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:41 「ま〜じ〜か〜よ〜……」
(飽きた顔で)
レイカさんが洗脳され、花子たんが危ないという緊迫した状況……
228:雪りんご:2020/04/03(金) 16:43ロテサさん、反逆悪魔はもういませんよね……!?
229:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:44 「多分な! あと俺はマリン・パエストだ!そう呼べ!」
(大声で)
マリン・パエスト……さん
231:雪りんご:2020/04/03(金) 19:44 マリンさんって
歌えるほうなんですか?
エリーゼさんと花子たんめっちゃ音痴さんで
カラオケが壊れちゃうんですよ
「お爺ちゃんと同じで歌は得意ぜ!」
(上機嫌で言う)
エリーゼさんたちに教えてあげてください……
234:雪りんご:2020/04/03(金) 19:56エリーゼさんと花子たんの歌唱力をマシにできるのはあなただけです
235:雪りんご:2020/04/03(金) 19:56それでは雪りんごは行方不明者の探索に行ってきますね
236:雪りんご:2020/04/03(金) 20:04 雪りんごは、探す……。仲間になってくれるかもしれない者たちを
闇夜に照らせれここうにたたかいながら
無理だ。原理を受け入れられない者に、仲間はできない。仲間とは、原理共有者である。したがって、原理を受け入れ、秩序の一部として自らを律することができなければ、孤独の内に忘れ去られるだろう。
238:青羊:2020/04/03(金) 20:30もっとも、一切の原理を受け入れられない、という原理のもとで、原理共有することはできるがそれはパラドクスだな。つまり、原理を受け入れられないのに、原理を受け入れないことを原理として共有している。
239:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 20:39 「……貴様、マリンが何処にいるか知ってるか?」
(後ろから青羊に聞く)
( 声がかけられた方へと身体を向き直す )
いいや、誰のことか全く分からないな。力になりそうにない。
覚醒されし闇の女王よ、世界を破滅に導き給え……
森羅万象は罪深く、天を統べし神々は、皆等しく堕落者
我が呪いは宿命
宿命は戦い
戦いは愛する者を護る唯一無二の魔聖剣
敵は切り裂き、切り裂かれた栄光は再び息吹を挙げん
深淵より深く魔の王より偉大なるは……愚かな世界を絶望に染めし者
漆黒より極黒を覇者よりも覇王を
来たりませ、すべてに死を与えし者
貴女の名は……ダークエリーナ
(嗅覚で少し匂い)
「嘘つけ、マリンの匂いがする。返して貰おうか!」
(剣を出し、青羊の首を狙う)
雪りんごは闇の女王を召喚した
244:雪りんご:2020/04/03(金) 20:46闇の女王「……青羊……闇の女王たる私に屈辱を与えしはあなたですわね?」
245:雪りんご:2020/04/03(金) 20:47闇の女王「天界に召されてしまいなさい!」
246:青羊:2020/04/03(金) 21:16 おいおい、2対1は卑怯だろ?
( 不意に剣を向けられると、青羊は、目を大きく見開いた。攻撃的なカラキが大きく一歩踏み出したその瞬間、彼の動きは水中の中、スローモーションのようにゆっくりとした動きで、青羊の首元めがけて剣を振るおうとしている。しかし、彼の動きは、とてもにぶく、遅い。それゆえ、彼の刃先は、まだまだ青羊の首元に届きそうにない )
お前も、俺の能力を知らない。
( まるで、世界の動きそのものがスローになったかのように、カラキの動きはゆっくりと動いている。彼の瞳には、怒りのようなものが宿っている。しかし彼は、青羊を認識することすらできない )
魯鈍め。
( 青羊は、握り拳を作ると、カラキの腹部へと弱々しいパンチを打ち込んだ。
本来なら、痛くもかゆくもないであろうそのパンチは、次の瞬間の奇怪な光景を作り出す。
カラキの身体は、骨の砕かれるような激しい音を立てながら、まるで交通事故にでもあったかと疑うほどの勢いで後方へと吹っ飛んだのであった )
私は戦わない
女王様が来てくれたから
「貴様!!! ……!?グハッ!」
(彼の言う通りに物凄く吹っ飛び、少し骨が折れた)
ダークエリーナ「……闇にしか断罪できない罪人はいます
貴方です青羊さん」
できることならば、俺も戦いたくはないな。第一に、俺は戦闘向きじゃない。
251:雪りんご◆:2020/04/03(金) 21:19 >>248
シュガーリア回復魔法を
「カラキ!? ……あいつか、ちょっと待ってて」
(吹っ飛んで来たカラキにびっくりするが、相手が直ぐわかり青羊に斧で攻撃する。マッハ20で。)
「 シュゥゥゥゥゥ 」
(「 シュガーリア回復魔法を 」その言葉を言うつもりであろう雪りんごの口元からは、言葉の言い始めで、パソコンがフリーズしたかのように、永続してその声音を出し続けている。否、彼女の動きを減速させた )
「ハハッ……ありがと」(よろよろと立つ)
255:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 21:22「!?……ヤバイ…な」
256:青羊:2020/04/03(金) 21:24( マッハ20がどれだけの速度か見当も付かないが、その速度は確かに尋常ならざるものだった。だから、その青羊めがけて薙ぎ払われた斧は、青羊が盾にした減速状態の雪りんごへと激突すると、彼女の身体が大きく歪んだ )
257:青羊:2020/04/03(金) 21:25 ( 否、彼女の身体は、ぐちゃぐちゃに散った )
おいおい、考えて攻撃しようぜ。
「! 嘘っ!?」
(驚く顔で)
お前は回復されたと思っているが、それは違う。彼女は詠唱途中だ。つまり、詠唱完了していないのだから、回復魔法は実行されていない。そうだろう?やせ我慢は、やめた方がいい。お前じゃ、この力のカラクリを理解できない。
260:雪りんご◆:2020/04/03(金) 21:27 >>253
闇の女王「私の前でなんと血なまぐさいことを……私の怒号を最後の知識としなさい!」
闇の女王は破壊光線を放った
「オリャァ!!!!」
(背後からメリケンで攻撃する)
スティリア「姉さん! 大丈夫でしょ、不老不死みたいなもん出し……スペル!奇跡『時の巻き戻し』」
(姉を元の姿に戻す)
闇の女王「サリア、あなたは滅びませんわ
私の眷属ですもの」
スローッ!!
( 思わず詠唱した。そして、勢い余って迫り来る光線の速度を減速させる。またしても、スローモーション。光線はうつくしく輝きながら、ゆっくりと、海の中を泳ぐリュウグウノツカイさながらの様子でこちらは迫ってくる。しかし、その速度はあまりにもゆっくりとしていた )
「えっ、私死んだの?」 スティリア「うん」
「マジか、まぁ良いわ」 スティリア「兄さんを返して欲しいからね、そりゃ」
(斧と弓で構える)
闇の女王「………………………」
ワンスさんの屍をもとに戻そうとする闇の女王様であった
( 背後から衝撃が加えられると、思わず前方へ倒れ込む。どうやら、メリケンで殴られたようだ )
痛いな…全く。
「スペルリング発動! 鬼神『悪人潰し』」
(ワンスと同じマッハ20で殴る)
闇の女王「……絶望の奈落に落としてあげますわ…」
269:青羊:2020/04/03(金) 21:35 お前らクソチートどもめ。
どうやって俺の能力から解放されたんだ?雪りんごぉ、しかもどうやって、回復したんだぁ?お前はやっぱり、原理から逸脱した非論理忠実者だ。だからお前は孤独なんだ。だからお前は、狂ってるんだ。だから、お前は苦しみ続けるんだ。
( ぐったりとした身体のまま、立ち上がろうと )
スローッ!
( 再び目を見開いた。そして、苛立ちに血脈が浮かんだ目をサリアの方へと向けた。そして、彼の動きは、パンチを打ち込もうとした動作が、ゆっくりとした速度にまで減速される )
闇の女王
「私が雪りんごを復活させましたわ」
「(時を遅くする能力かな……あいつは)」
ワンス「スペルリング発動! 炎符『恐怖のインシニレイト』」
(斧で地面を思いっきり割り、その周りに無数の大型弾幕が高速で青羊に襲う)
>>272
あなたが他の魔力は大したものね
私には及びませんけど
ダークエリーナは衝撃波を放った
青羊さん、墜ちるのです
275:青羊:2020/04/03(金) 21:43 「 スペルリィィィィ 」
言わせてたまるものか。
( スティリアの動きはそこでフリーズしたように、これから言うであろう言葉の頭文字を永続させ続けている。目から血を流す青羊は次に迫るくる、ダークエリーナによる衝撃波を徐々に減速させ、その勢いを打ち消した。荒野の中心で仁王立ちする青羊へ向かっていくものたちは、全てが低速し、全てが減速する )
>>272
「それはどうも。スペルリング発動! 風符『ウインド・ショットワン』」
(弓を思いっきり引いて撃った。青羊の隣の瞬間、大型弾幕に変化する)
フフフ……邪魔ですわ。消えなさい
278:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 21:44 「スペルリング発動! 時の正常!」
(通常に戻す)
>>278
あら、お強いのね
気に入ったわ
闇の女王がご褒美を差し上げようかしら
スロー
( カラキがその言葉を言い放ったその瞬間、スティリアの懐に潜り込んだ青羊は、減速させたスティリアへとまたしてもの例の弱々しい握りこぶしを打ち込んだ。しかし、減速させたものからすれば、この世界の全てのものは高速で動いている。したがって、俺のパンチはどんなに弱かろうとも、その威力は速度によって倍増する形で彼の未曾有を破壊した )
( 俺の視界は、だんだんと歪んできている。目元からは血が泥のように垂れてきて、偏頭痛のような激しい痛みが頭に響きはじめた。確かに、スローモーションのような動きまで減速させた攻撃は、さきの衝撃波のように難なく避けることができる。だが、この痛みのもとでは、運動神経の悪い俺で対応できるか、いささか不安だ )
282:青羊:2020/04/03(金) 21:54 ( 俺の能力の欠点が相手に分からない限りは、それが大きな抑止力となる。もっとも非論理忠実者にとっては、何の脅威も感じないのだろう。空っぽな奴ら )
クソが。
エターナルフォースブリザード!
284:青羊:2020/04/03(金) 21:57 ( 今度は粒子の動きだ。視覚能力に頼るわけにはいかない。聴覚に頼って想像するんだ。徐々に冷気が生じているわけだが、その大気の氷結の速度を遅らせる )
スローッ…!
( 鼻血が垂れてきた。周囲の空間はこの間のように、パキパキと氷結する音を立てながら、大気中の水分が氷へと変化していくこの過程をゆっくりにさせる )
ダークエリーナ様、衝撃波を
ダークエリーナは青羊さんに衝撃波を放つ
どれだけ遅らせればいいんだ。
スロー…!
( 風を切ってこちらへと直進する衝撃波を、ゆっくりと穏やかな波のような速度にまで減速させる。しかし、衝撃波を減速させると、氷結の速度が進み、青羊の足元にまでその氷結は及んだ )
クソ…っ
ダークエリーナ様「………………………………………虚実です…………………………」
288:青羊:2020/04/03(金) 22:07 ( パラパラと冷たい音を立てて膝にまで氷結が進む。一方のゆっくりと、こちらの方へ向かってくる衝撃波は依然として余裕があるものの、この足で避けることは難しいだろう )
なぁ、一時休戦しないかぁ?
私は休戦しても構わない……
女王様がどう仰るかですね
女王だかなんだか分からないが、戦う理由がない。そうだろう?俺は、マリンってやつのことを知らないわけだし、第一、この戦闘は一体何のためのものなんだぁ?無意味だ。仲良くやろうぜ?なぁ。
291:雪りんご:2020/04/03(金) 22:13 闇の女王様は、あのお方に少しでも歯向かった存在をお許しになりません。
女王様は、青羊さんを反逆者とお思いになられたようです
「匂いで分かるわよ、嘘つき者」
(背後から話しかける。青羊の首の隣にナイフがある)
( 氷結はついに、腰にまで及んだ。
目と鼻から垂れる血は、能力行使の過剰を意味した。そして、薬物中毒者のようにゲッソリとした顔で笑った )
俺の負けだ。
俺はいつ歯向ったんだ?襲われそうになったから、自己の生命と身体の安全を保護するために、自己防衛する権利を正当に行使しただけだ。例え、女王であったとしても、その権利は侵したがたい。それに、マグナカルタを知っているだろう?女王に歯向ったかどうか、叛逆したかどうかは正当な裁判によって判決をくだすべきだ。さもなければ、お前らはただの専制政治をする暴君でしかない。
295:雪りんご:2020/04/03(金) 22:23闇の女王様に人間界の女王様の常識は通用しません
296:青羊:2020/04/03(金) 22:25常識ではなく共通の価値だ。常識は相対的だが、共通の価値は人類、いやひょっとすると神話上の奴らにも当てはまる。だから普遍的だ。
297:雪りんご:2020/04/03(金) 22:26 >>260
女王様のお怒りの原因は
マリスさんや私との戦いで青羊さんがやや勝っていたことでしょう
勝ち負けなんてどうでもいい。早くこの氷結を解けよ。
299:雪りんご:2020/04/03(金) 22:32はい、解きます
300:カレン◆u6:2020/04/03(金) 22:44
「 やぁやぁ諸君、ごきげんよう 」
( 空間の隙間からふわりと現れて )
「 …今宵もご機嫌麗しい様ですね?」
「 勿論、先程までは謎の疎外感に苛まれてたけどね 」
「 それなら、もう心配はありませんね…
さて、今 貴女はどんな気分なのですか?」
「 ...最悪だよ、 女の子が悪魔の野郎に毒されてた。もしかしたら毒されてるのは悪魔の方かもしれないけど 」
( 如何に二人の関係が歪だったかを語る )
「 一応通信魔法で繋げてはあるけどね 」
「 ……アレについては… 一真擬きの八つ裂きは当然の事…
どうしましょうか… 」
( 身体に巻きつくように膠着していた氷の塊は、雪りんごの一言で、亀裂が入る。そこで試しに、歩き出すよに片足を踏み出すと、氷はバキバキと音を立てて俺の体を自由にした )
お前は仲間にはなれそうにない。雪りんご。お前は、表面を気にするよりも、この世界の原理というものを今一度考えるべきだ。この世界の原理は一体何なのか?人の本質とはいかなるものなのか。そういう人間が当たり前ながらに考える事柄についてじっくりと検討してみるといい。
「マリン……クソッ……」(悔しそうな顔で)
309:雪りんご:2020/04/03(金) 23:38 >>307
私達はこの世界の原理に背きし者
機関の陰謀で因果律を壊され、魔物となった
マリンとやらについては残念だったな。ソイツの存在は俺は全く、知らないし、匂いがどうのこうの言われても困るぜ。匂いとは、知覚であり、主観だ。主観とは、客観的なものとはまた別のものだ。
そこまでして、俺に容疑をかけるのであれば、まずは、立証責任を取るべきなんじゃないか。つまり、疑いに必要な客観的な証拠を提出してもらおうか。
もっとも、そんなことできないが。
「そりゃ……あいつのもう一人…がいるから……分かるんだよ」
312:雪りんご:2020/04/03(金) 23:43さて、ところで悪魔の皆さんは妖怪を信じますか
313:青羊:2020/04/03(金) 23:45 お前が言う因果律ってのは何を意味する?
因果律、それは原因と結果の関係の絶対性を意味するわけだが、お前の因果律はここにあるんじゃないのか?なぜなら、結果が現状であり、過去が原因だからだ。つまり、因果律とは、今のお前の悲惨な現実のことを表す。だから、お前は因果律を破壊されたのではなく、有無を言わせず、強要されたというべきだ。
「………」(黙って立つ)
315:青羊:2020/04/03(金) 23:57 ( 目元と鼻から流れていた血は止まった。しかし。俺の肉体の活動はそろそろ限界を迎えているようだ。
特殊能力というやつは、当たり前ながら、局所的な筋肉の使用、極限の集中力、体内エネルギーの大量消費、エンドルフィンやアドレナリンといった脳内物質の分泌などカラダへの負荷はハンパじゃないものになる。だから俺の体は、先の戦闘で蓄えた急激な疲労感に見舞われているのだ。それが証拠に、俺の足は一瞬フラついた )
とにかく、マリンに関して、俺は一切関知していない。
「……マリン、殺れ」
ロテサ「了解」 (背後から牙で首元を噛む)
( 俺の首元がかじられると、俺はソイツの額にピトリと指先を当てた )
…スロー
( ロテサの動きは、俺の首元をゆっくりと、それも静止画と見間違えるほどの微量な速度で俺の首の肉に歯を食い込ませてゆく。それはもはや、噛みつきとは程遠い、何か別の行為のようにしか見えない。俺はすんなりと、スローモーションで動く彼の口内から首元を横にずらして回避 )
…しつこいぞ、お前。
「スペルリング発動! 水符『死のセイレーン』」
(魔法で大津波を寄せ、青羊に襲う)
( そして、ゆっくりと動く彼の目元にデコピンを一発お見舞いしてやった。当然ながら、相手からすればこちらの攻撃は速度によって増量されている。おそらく、次の日にはジャイアンに殴られたのび太のような目元に腫れ上がっているだろう )
じゃあな。
( 俺は、ゆっくりと退散してゆく )
「……妖術! 「極・百鬼夜行」」
(青羊の周りに無数の炎が高速で襲う)
( 歩くこと数分、ポタポタと雨が降ってきたかと思えば、地面が暗闇に包まれていく。いや、これは影だ。俺はすぐさま頭上を見た )
お前、イかれてるぞ…っ…!っスろ
( 俺は文字通り、流された。波の流れに身を任せて翻弄される。口の中にも、充血した目の中にも、海水が入ってきて、息ができない。目の前は泡だらけだ。酸素が行き届かない。呼吸ができない。俺は、こんなところ…で )
「……!」(大声で叫ぶ)
323:???:2020/04/04(土) 00:19「……羊!」(大声で)
324:???:2020/04/04(土) 00:21「………青羊!」(大声で叫ぶ)
325:青羊:2020/04/04(土) 00:26 バーカ…!
( 突如、津波の洪水が逆方向に、つまり、噴水のようなものとなって、数メートル、数十メートルと空高くぐんぐん登っていく。それは、天へと向かって徐々に勢いを増し、海面全体を揺るがした。
同時、大地に浸された海水量は、青羊の足元ほどのものとなった )
…どういう原理かわかるか?バカが。俺に水を与えるということは、武器を与えるのと一緒なんだよ。水の動きの速度を減速させていきゃ、俺が水へとキックならパンチなりして加える力は増量される。結果、液体は、お前の方へ逆津波となって向かっていくのさ。
( 与えられたエネルギーは凄まじいもので、大津波となってカラキへと向かっていく )
「……無事か!? 青羊!」
327:カラキ・パエスト:2020/04/04(土) 00:28 「くっ……スペルリング発動! 『龍宮の都』!」
(大津波よりさらに倍で返す)
>>320
雪りんごも混ぜてね
エターナルフォースブリザード!
330:青羊:2020/04/04(土) 00:44 津波合戦かよ…スロー…っ!
( ぐるぐると渦を巻いて襲いかかろうとする大津波。それが今、俺の目の前に来ている。俺は両手を突き出し、クジラの口のように開いた津波に、鋭い目を向けた。目元からまた血が流れ出す。じりじりと近づく津波は、俺のすぐ目の前でグググと止まりだし、その速度を落ち着かせてゆく。高さは数十メートルの津波の壁が俺の鼻にピタリと触れる。
そこで俺は、サッカーでもするように、思いきりの力を振り絞って、津波へと向けて、肉厚な水の壁へと向けて、そして何よりカラキめがけて、容赦なく蹴りを打ち込んだ )
解除だ。
( 減速が解除されると、蹴りの加えられた力の方へと、一気に弾け飛ぶようにして、津波は逆に向かって逆走し始めた。それは、先程よりも津波の威力を増して、数秒とかからずにカラキの目の前にまで迫った )
「スペルリング発動! 大滝『神滝』」
(青羊の上空に滝が降ってくる)
サリー「スペルリング発動! 氷符『凍りつく死人』」
(大滝に青羊ごと凍らせる)
>>331
冷気操作異能!?
( 青羊が蹴りを加えた、津波は、カラキの身体を飲み込み、その水圧と激流によって彼の肉体の、骨格という骨格を粉々に打ち砕く )
334:雪りんご:2020/04/04(土) 00:49 >>333
回復しなきゃ……
「スペル……爆符『エクスプロージョン』」
(津波を爆破する)
( そう、津波が爆破するということは水が弾け飛ぶのような現状であり、それはつまり、カラキへと向かって襲いかかった水圧をさらに強めるも同然である。したがって、カラキの身体はさらなる津波の爆発的な威力に耐えきれず、身体のあちこちを複雑骨折するに至った。つまり、彼は自滅したのだ )
337:ルサリアナ・パエスト:2020/04/04(土) 01:02 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………何使わしてんのよ!」(逆ギレしながら)
カラキ「ありがとう、ルサリアナ」(苦笑い)
「光の速度なめんな!」(女でありながら口が悪い)
カラキ「ハハッ……そうだったね」
はい、青羊は死にました
339:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:09ヒドイよ、泣いちゃうよ俺
340:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:10いやまじで!
341:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:11君、ADHD?
342:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:12ていうか、何が目的なの?
343:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:14キャラ殺し?映画のSAWみたいに詰みゲー作ってるのか?
344:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:15別に俺は怒ってるわけじゃないんだ。一緒に話そうぜ
345:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:18あー俺、結構頑張ったよな。満足したよ。でも津波の部分は熱かった。あれはナイス。
346:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:20めぐみんいいよね
347:カレン◆u6:2020/04/04(土) 01:20ゆんゆん派とおりま〜す
348:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:25 嘘ついた。全然よくない。ごめん、正直言えばうざい。でも責めはしない。俺の中では、現実性を追求することがルールだったんだ。お前の中では、相手よりも何か勝負において、優れてることがルールだったんだろ?これは、自分たちのルールの違いなだけだ。そもそもは、スレにそのルールについてかいておけばよかったんだ。それをしていなかった以上、俺に責める資格はない。ならそれを言えよって話だが、こうやって素を出すのは好きじゃなかったから、いちいち言うのも控えていたのも事実だ。
結果、俺に落ち度がある。はぁ、青羊もったいねぇ!ニャルちゃん殺しかかりたかった
てか、君どんだけキャラいるんだ。すげえな。一つ一つ設定あるのかな
350:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:27ごめん、ここで呟いてた。迷惑かけた。移動するわ。
351:◆rDg hoge:2020/04/04(土) 01:28 あ、お疲れ様、そして、なんか、俺が謝る事も無いんだけどごめんね?
そして久しぶり、見てて楽しかったよ、ありがとう
( …何か 歪な目標に選ばれていた気がする… )
353:名を捨てし者:2020/04/04(土) 06:52 (あっ……すいません一応皆んな一つ一つ考えていて、あのサリーの氷漬けの部分も避けるのかなと思って……
マモンの能力は『全ての願いが叶う能力』だから生き返れると思います。……ウザくてすいません。
直ぐマモンが駆けつけると思うので………)
(あと途中で貴方を助けるシーンを入れた筈なのですが……まぁ、とりあえずマモンが行きます)
355:マモン:2020/04/04(土) 07:00 「俺は戦闘以外幼いから死ぬのは勘平してくれ、さっきとアイツの時戻しで生き返れるだろ……まぁ記憶もそのまま
だけどな」
(本当…すいません、死なないようにするようにします……)
「スペルリング発動 奇跡『時戻し』」
(時を戻す)
「 ……白けさせることしか出来ないんですか?
他者の一大決断と諦めに泥を塗る事しか出来ないのですか?」
( 腕を組み、ため息… )
「 ……“偽物”と“本物”でこうも差が出るものなのですね…
しかし、貴方…身の丈に合わない能力と名前は今直ぐ捨てた方が良いですよ 」
「……俺自身が決める……捨てるつもりはないよ」
(仮面の下で)
「 今の貴方がその名と能力を持っていた所で煙たがられるだけと言っているのです 」
( 分かっていない事を知るや、声のトーンをガクンと下げ )
「 ……いい加減、未熟千万に練度不足を自覚し
下側基礎からの言葉の重ね方から学び直して来なさい…
碌に会話の深読みも出来ぬ段階で我らと同じ足場に入るな。」
「足場ね〜……こいつの判断によるけどね」
(青羊を担いで)
青羊さんは倒された……
362:マモン 幻影:2020/04/04(土) 14:31 倒されてないよ、と言うか時を戻して生きているし。
(苦笑い)
>>362
……キミがニャルちゃんに嫌悪される理由がよーく分かった。
>>362
「……嫌われようが何だって良いよ。じゃ、俺達は用があるからじゃあな」
(青羊を担ぎ、ゲートを開く)
>>362
……ダークダエーワ並の耐性力ですね
ニャルさんって
確かそっくりさんがいましたよね
ニャルさんの好きな人間界のアニメはありますか?
368:雪りんご◆:2020/04/05(日) 15:36 ニャルさんって
他の旧支配者と戦うんですか?
青羊さん……彼は何者なんでしょう?
370:レイラ・パエスト:2020/04/05(日) 15:53 「はぁ……久々に父さんの実家来たけど、変わらないわね。」
(父から受け継いだ神器を持って来た)
>>370
レイラさん、なんだか久しぶり
「……生きてるとは思うんだけどさ、帰って来てよね…」
(悲しい顔をし、神器を強く握る)
フェアフュールング「さぁそれはどうかな。死んじゃっていたら僕が慰めてあげるよ」
374:レイラ・パエスト:2020/04/05(日) 15:55 >>370
「久しぶりですかね、初めて会った感じしますけど……」
(突如出てきてびっくりしたとこ)
>>373
「……父は生きている。アンタなんかの慰みは要らないわ。」
(神器を構えて)
シュガーリア「レイラさん、はじめましてです
うさ耳族のシュガーリアです……。好きなことは動物さんと遊ぶことです。」
>>575
フェアフュールング「悪魔と悪魔が喧嘩する。あの日の神様たちみたいに……。遊園地につれてきてもらった人間の子みたいな気分だよ。じゃあね。」
悪魔は消えた……
何しに来たのだろうか……
「待て! ……チッ」
(逃げられて悔しい顔)
「……逃げられたけど、知っての通りレイラ・パエストよ。マリンの娘って言ったら分かるわよね?」
(本拠地に帰ろうとする)
レイラさんたちの本拠地……エリーゼさんが幸せを運びに来てくれたみたいだよ……あの娘ったらドジだしあなた達の本拠地で寝言言ってたら、お布団かけてあげて
381:雪りんご◆ :2020/04/05(日) 17:01 エリカ「わっ私の名前はエリカ。鬼族一の美少女勇者よ
ベッ別にあなた達みたいな暇そうな悪魔さんなんかにあえても全然嬉しくないんだからね(照)」
「…… 了解した」
(そう言い、本拠地に帰った)
「(ツンデレ娘か……サリーの反抗期以来かしら)」
【エリカを見て思った】
マリンさん、いらっしゃいますか?
385:マモン 本物のマリン・パエスト:2020/04/05(日) 19:16「………なんだ?」
386:シュガーリア◆ :2020/04/05(日) 20:10 >>385
「ちょっと……キスしたくて……」
「シュガーリア……いるか?」
(あの部屋から出て、シュガーリアにシャルロッテも呼んできてと言う)
マモンさん、なんですかぁー♡
389:マリン・パエスト:2020/04/05(日) 23:00 「いや、もう感情失いかけてるし……マリンに戻ったものだ。だからマリンって言ってくれ。
あと………ハグさせてくれ、悲しみで溢れてるから」
(涙を堪える)
君も感情を失くしちゃったのかい?
391:シュガーリア◆:2020/04/05(日) 23:33 >>389
はいっ!!あなたのこと抱きしめさせてください!!!
>>390
「もう……苦しくて…感情失くしたかもな…」
(心は苦しんで悲しくても無表情のままだった)
>>391
「ありがとう……」
>>392
マリン……前にパエスト家の悪魔のみんながくま耳亜人種の僕を受け入れてくれたように
僕も君のこと、ずっと役に立ってあげたかったんだ
世界の誰よりもね。
>>392
「……ありがとう」
(涙を流すが無表情のままだった)
「……馬鹿弟、久しぶり」
(苦笑いで)
「……兄貴」
(無表情のままだが顔を下に向く)
「親父達から聞いてな……お前のせいじゃないからな?妻を亡くしたのは……」
(頭を撫でながら)
「じゃあ、なんでこんなに早く死ぬ必要があるんだよ! ラナイザと同じように早く死んで
取り残され、また幸せを訪れたらまた不幸! 呪いでも掛かっているのか俺は!」
(無表情のままだが言葉だけは怒っていた。)
「……呪いなんかじゃない。ただお前は不運体質なだけだ。 それにお前の二人の妻は笑顔のまま死んだのだろう?」
(あの時と同様に慰める)
「……確かに笑顔で……散っていった…な……」
(生贄で死んだラナイザと転生で死んだチョウランの表情を思い出した)
「花は……やっぱり脆いものだよ……」
(魔法で胡蝶蘭を出し、顔を上げる)
「父さんらとチョウランの墓参りか?」
(微笑みながら)
「いや、チョウランは俺の心の中で生きてると思うよ、ラナイザも」
(だから、親父達だけで充分だ)
「……本当お前の目はいつも眩しいな。昔はどんな暗闇もお前が一番暗い目だったのにな」
(笑いながら)
「妻達のおかげかもな!」
(目だけは笑っていた)
「んじゃ…墓参り行ってくる」
(手を振り、瞬間移動で消えた)
「おう、行ってら…………はぁ、言えないな…弟には辛過ぎる」
(マリンを見送った後、ため息をつき座り込む)
「……後何万年黙れば良いのか……1600万年も黙り続けていられるけど……正直話したいんだよなぁ…
槍の所有者の呪い……母さんも早くに死んだのと同じだよ」
(低い声で言う。まるで怨霊のような声)
「……恨んでいても無駄か。まだライフは残り2……0になれば今度こそアイツは……
果てる…必ず……その前にこの呪いを解かないとな……次は感情が必ず失う……
4人目に到達する前に早くしないとな」
(ラルカリネの方へ瞬間移動した)
【場所、パエスト家の墓場】
「……また、守れなかったな」
(持っていた胡蝶蘭を墓の前に置く)
「……傷、作り過ぎたかな」
(両腕を見る。沢山のリスカの跡がある)
「……守れない腕なんか……要らない」
(服の袖を伸ばし、腕を組む)
「……死…近づいてる感じがする……」
(そう感じながら、狐の仮面を被る)
[この時のマリンは呪いの事は知らない]
「……お前はまた俺の元で笑ってくれるよな?」
(指輪を見て、呟く)
「俺は不老不死みたいなものだ。……だから転生しても必ず会える……記憶がなくとも……」
(仮面の下で泣いた)
私達勇者も不老不死なの……
数千年は戦いの日々を生きています
「……俺はお前より遥かに長く生きてきた……1600万年も家族の為に戦ってきて……
愛し続けて………自分の大切な物を守り続けて………」
(生きている気力がない声で)
「………失った代償大き過ぎた………俺は……いつかは果てるのだろうか……あいつの元へ……逝けるのは」
(墓の前で座り込み、袖をあげる)
「……もっと傷を作らないと逝けないのか?」
(腕を見せ、大量のリスカの跡がある)
>>417
雪りんごもリスカ用のカッターナイフ持ってたよ
「……お前もするようなものか?……俺は槍で作ってるものだけど……カッターはやり辛いんだよな…」
(魔法で槍を出す)
「(……昔はラナイザが止めてくれたっけ……それで俺が謝ったら涙を流しながらも抱きついてキスして
くれたな……依存……治ってなかったか…俺)」
【心の中で思いながら…いつのまにか血の涙を流していた】
>>420
ラナイザさん……良い悪魔だね
「……ああ、良い妻だったよ」
(涙を流しながら話す)
マリンさん……
大好きです
「……本当に愛してるやつに言え。お前まで呪い殺されて欲しくはない」
(仮面の下で悲しいよう言う)
マリンさんがいなくなっちゃうのが怖くて早起きしちゃいました……
426:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 13:29 「……そんなに消えるのが怖いのか?」
(目の前で大切な人が消える瞬間に慣れてしまって無表情のまま)
「……エリーゼとジュガーリア、ちょいと隣……来てくれないか?」
(悪魔の翼を上にあげて広げる)
「(はぁ……俺は馬鹿のままで良いか……果てるのならば好きの人達に囲まれて死にたいな……)」
【そう心の中で言う。傷だらけの上半身と羽を見て】
「……俺は勇者どもと同じか? 家族を愛し、守るのは……悪魔だけど…守るのに変わりないのは…」
(もし悪魔じゃなく人間だったらお前らはどうしていた?と聞く)
>>427
マリンさんのいるところにエリーゼは行くのです!
むしろあなたの隣に行かせてください!
>>427
「……! ありがとう」
(昔の時を思い出したのか驚き、礼を言う)
>>429
はい、おんなじです
あなたが人間さんでも悪魔さんでもすっごく可愛いです!!
私とおんなじくらいにね!
てへ♡
>>429
守るものが無くてただ壊すだけに生きてきたけど
今回の戦いが守る強さを教えてもらった気がする
雪りんご達も勇者みたいに
マリンさんたちみたいに
なれるかな?
>>429
「……なれるよ。……守れるのは人だけじゃない物も同じ値にある」
(彼女らを翼の中に入れ包む)
>>434
ありがとう。あなたに出会いたいから私は……ここまで生きてきた
絶望だらけの毎日を
這い上がるように
そんな気がしてきた
>>435
消せない闇のその向こうにもう一度引きずり込んであげる必要はありそうだね……
>>435
「させねぇぞ、フェアフュールング」
(槍を魔法で出す)
>>437
悪魔フェアフュールング「やるじゃないか……僕を消すだなんて……君の無双っぷりを僕たち異世界の悪魔の伝説の書物に残しておいてあげよう」
フェアフュールングは死んだ
「……簡単に死ぬだな。……心だけ何故か暇に感じてしまうな」
(自分の手を見て)
マリンさんがつよいだけだと思う
強さなんかどうでもいいけどね……
「…そうだな、強さなんかどうでもいい……守れたら良い話だからな…」
442:雪りんご◆:2020/04/06(月) 16:19 フフフ……マリンさんがつくづく気に入っちゃった
匂い、嗅がせてくれる?
マリンさん、キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュンキュン♡キュン♡ですぅ
444:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:21 >>442
「……良いよ」
>>443
「(女って可愛い生き物だな……)」
雪りんご、マリンさんの匂いつけるね!
446:エリーゼ◆:2020/04/06(月) 16:23 >>444
照れてるまりんさんはすっごくキュンってしちゃうのです
「……そうか」
448:花子さん◆:2020/04/06(月) 16:25マリンさん、羊串肉さんと和牛ステーキ丼さんと豚骨ラーメンさんとチーズハンバーグさんがあなたの口の中に行きたいなって言ってますね♬あーんしてください!
449:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:26 「……あー」
(口を開く)
>>449
フフフ……それじゃあまずは羊串肉さんから、どーぞ!
チョウランさんにもやってもらってくださいね
452:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:27 「……うまいよ」
(食べた後に言う)
「…………そうだな」
(指輪を見ながら)
デザートさんはエリーゼがあーんします!
455:エリーゼ◆:2020/04/06(月) 16:28 >>453
可愛い指輪ですね
マッマリンさんのことが好きなわけじゃないけど……
でも、いっ一応仲間だし心配だから来てあげたわよ!
>>453
「……ハハッ、可愛いだろ?」
>>456
「……ありがとうよ」
エッエリカさんお顔がまっかっかですよ!?
エッエリカちゃんがお熱だなんて……可哀想です
シュガーリア急いで回復魔法をとなえま……
あっ赤くなんかなってないわよ!
とっとにかくマリンさんに元気出してもらえなきゃ私まで
泣きたくなっちゃうくらい悲しくて不愉快だから
「…………ありがとう」
(笑った表情で)
>>461
もう、二度とあなたが笑ってくれないかもって思っちゃったじゃない!!
「…ハハ、心配してくれてありがとう」
(エリカを抱きつきながら)
マリンさん、あなたに抱きしめてもらえるなんて……
どうしてこんなに気持ちいのよ!!
「? さぁ……でも俺のこと大好きだから気持ちいんでしょ?」
466:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 17:27 「……そういや、雪りんご達の悪魔はどうなった?」
(あいつ倒したけどと聞く)
あの悪魔さんたち、みーんなやっつけてあげた
行方不明になってた女の子も全員見つかったよ!
しかも全員めっちゃマリンさんに会いたがってた
ただ……ダークダエーワさんが意味深なことを仰ってましたけど……
ダークダエーワ「フン、我を倒したに過ぎぬ者共が……騒々しいな……あのお方が必ず汝らを闇へと墜とさん……」
「はぁ……良かったけど……ダークはまた復活する可能性ありってな感覚だな
まぁ出たらまた戦うよ。」
「そんなに会いたがってる?」
>>469
「ああ、あなたの言うとおりだ……私はあなたを求めていた……。愛する人の為に己の能力(ちから)を制御し、戦うことができたあなたたち悪魔に私は「憧望」を抱いていた……
憧望とは理解から最も遠い感情であるという残酷な真実を悠久の刻を歩む中で知りながら……」
「私は呪われし力を背負わされし者」
「……朱雀、確かに俺は愛する家族の為に1600万年以上も……これからも守り続ける。
だが俺は完全に制御出来るわけではない。たまに厄日に天使の力が暴走する事だってある
。お前と同じ呪いの力を背負わされている者だよ」
「痛っ!……厄日の影響か?」
(右目の鷹の爪みたいな三本の跡から血が流れている。仮面の中で)
>>472
大丈夫!?
>>472
ご安心ください
私が回復魔法をおかけします
>>472
「ありがとうな……今仮面を外すよ」
(狐の仮面を外し、前髪をあげる)[一瀬グレン似]
>>475
狐の仮面……片腕の剣士と同じ……
「? そうか……」
478:片腕の剣士◆:2020/04/06(月) 20:03「英雄より気高く強大にして崇高なる悪魔……マリン・パエスト」
479:雪りんご◆:2020/04/06(月) 20:05 >>478
ニャルさんと前世で共に戦ったという旧支配者も一人
「えっ、あのニャルの? まぁ、お会いして嬉しいですよ」
(微笑みながら)
「って言う事は俺より強いんじゃないのか? こりゃ頭上がらないな」
(苦笑い)
「(ニャルだったら、俺ら大家族でもギリギリなのに……この人の場合は俺の槍に通用するのか?)」
【心の中で】
「んで、なんで旧支配者のアンタさんが此処にいるんだ?」
(首を傾げて)
>>483
汝の為に戦いに臨む為だ……
汝に加護を与える……
それが私のささやかな世界への抵抗だからだ
「世界の抵抗か……別に勝負に来ようが良いですけど、チートみたいなものですよ俺」
(まぁ、デメリットあるから面倒くさいんですけどね)
我らはあなたの味方にしてあなたの下僕故に遠慮などするな
487:片腕の剣士◆:2020/04/06(月) 22:04私の名ははクタニドだ……
488:片腕の剣士◆:2020/04/06(月) 22:10 真名クタニド
神秘的なまでに整った顔を持つ暗黒の神
伊藤静に似たイケボの女性
漆黒の軍服をその身に纏う片腕の女剣士
孤独な者の前に現れ助けてくれる存在であり、自らも孤独に戦う存在である
その正体は邪神クトゥルフに極めて近い存在で外見はクトゥルフに似るが慈愛に満ちた金色の目を持ち、
人間たちを守りたいと願う強く優しい女神
でクトゥルフの一族を裏切り人々を守ろうと理解者も仲間もいない中、戦いに望んでいる
強力な使い魔を操る
「まぁ、仲間なのは嬉しいですね……貴方の使い魔ってどんなやつですか?」
(俺ほとんどペット=使い魔みたいなものですけどねと笑いながら)
「(ん?下僕?………俺凄い人をゲットしたのか? 例えで言うならニャルとカレンみたいな?
………マジかよ俺、凄い人を下僕にしたなぁ〜……)」
【心の中で焦るように思う。俺の黒神龍落ち着け…と呟く】
私があなたの仲間になって差し上げた時点ですごい人をしもべになさっていますわよ!
492:クタニド◆:2020/04/06(月) 22:28 マリン・パエストよ……少し下がってくれ
私の右目に封じられし闇の妖刀が言うことを聞かないのだ!
くっ……済まない、右目ではない
右腕だ……
「あ〜……今日は厄日ですかね……まぁ俺のお札で封印出来ますけど」
(お札を出し、右腕につける)
「俺の特性のお札絶対に効きますけど……大丈夫ですか?」
(様子を見ながら)
>>494
クトゥルフとの異能大戦に臨んでいた為、汝と悪魔の血の舞い散る熾烈な死闘を助けることができなかったことを謝りたい……
>>495
クッ……この力を制御できるのは私のみのようだ……
>>496
どうして雪りんごや女王様に報告してくれなかったの
援軍くらい送ってあげるのに
>>498
__私が……汝らを失うことを恐れたからだ……
「マジかよ……俺の能力だったら対抗出来るか?」
[全ての願いが叶う能力]
>>500
…………すべての願いが叶う能力(チカラ)
シュガーリア、来ちゃいましたです
503:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 22:42 「能力発動! 右目に宿し禁忌である天使の力よ! 妖刀の暴走を封印せよ!
スペルリング! 封印『妖刀の禁忌封印』」
(右目を開き、魔法陣が出て封印する)
「……大丈夫ですか?」
(流石に効いただろと思いながら、様子を見る)
>>503
私の暴走もそれで止めて……
>>503
「止めるに決まってるだろ。……大丈夫ですか?クタニドさん」
(彼女を心配する顔で)
>>503
クタニドさん、女の子の前ではカッコいい男の人の姿にへんしんしてキスしてくれるの
私以外の女性との交流をおやめいただきたいのですが……
クタニドさんが説得に応じませんの
「ヘェ〜……じゃあ一回試してみるか」
(笑いながら)
>>508
「ん〜……応じて欲しいがな〜……」
>>510
大天使セシリア様を召喚して祓っていただきますわよ?
「えと……利くならばな……」
513:レイカ◆:2020/04/06(月) 23:09 クタニドさんのcvは王子様形態が、オーバーロードのアインズ様の声優さんと宮野真守さんね
美少女形態の声優さんはどうでもいいですわ
>>512
聖なる光が世界を救いますわよ
アーハッハッハ
「おう……凄いな」
516:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 23:11 「(光はサリアとルサリアナだからアイツラこれ見て神秘的に浸るだろうなぁ……)」
【悪魔だからと良い、光属性だからしゃあないと思いながら】
>>507
「(スキルスペル! 『サキュバス化』)」
【可愛らしいサキュバスに変身する】
「(試しにやってみたけどさ……14歳の娘で出来るのか?)」
【焦りながらも】
「(こういう時にキリサはどう行動するだろうなぁ〜)」
【気楽に考える】
【名前ミス】
521:レイカ◆:2020/04/07(火) 00:04 >>519
キリサさんがどうかなさいましたの?
「何でもないよ。俺の仕事の同僚(元)がどう行動するか考えただけだ」
523:マリン・パエスト:2020/04/07(火) 17:15 「……久々だな、ロテサ」(少し笑いながら)
ロテサ「久しぶりお爺ちゃん……相変わらずのリスカの量だね」(真剣な顔で)
「そうだな……まぁ、一生残すつもりだしな」(タバコを出しながら)
ロテサ「……まだ責任感じたまま?」(首を傾げた。悲しい顔で)
「…………」(悲しい顔しながら黙る)
「そう……なるな」(タバコを吸いながら)
ロテサ「……俺達相変わらず、責任を感じやすいね」
「ふっ……そうだな」(苦笑い)
「……少し、伝説の狼をやってやるからその黄金の液体を貸せ」
(立ち上がり、タバコを消す)
ロテサ「? 良いけど…」(マリンに渡す)
「どうも……よし」(爪に塗り終わり、ロテサに返す)
「…伝説の悪魔のウルフよ、汝と我は一心同体。 その力を此処に示せ!
スペル! 『遥かな時を進み続ける狼』」
(九尾の狐みたいな尻尾があり、目は輝きの紅い目、爪と角と翼は黄金になっている)
「ふん……これが伝説の狼だ」
(笑いながら)
ロテサ「……お爺ちゃんがあの伝説の狼?」
(首を傾げて)
「いや、伝説通りの姿と力を表現しただけだ」
(首を振り、元の姿に戻す)
ロテサ「そう……凄いな、爺ちゃんは」
(苦笑い)
「まぁな……っ!」(大量のリスカの跡と戦争の傷跡の痛みが走る。 倒れる)
ロテサ「爺ちゃん! 大丈夫!?」(マリンに駆けつける)
「気にすんな…慣れてるから、安心しろ」(笑いながら。傷を手で防ぎながら立つ)
ロテサ「………」(マリンに立つのを手伝う)
「ありがとうな……んじゃ、お爺ちゃん帰るな」(無理に笑いながら)
ロテサ「……送るよ、匂いに辿れば行けるし」(真剣な顔で)
「ん、じゃあそうさせようかね」(言葉に甘え、マレフィのとこに行く)
「………痛てぇな、今日と明日だけだ……キツイな、厄日は……」
(外に出て、抑える。大量の跡と右目から出る傷の血を)
「……はぁ、ないよ普通はよ……このままだったら意識が死ぬな……」
(段々と血が滲んでいく)
「はぁ…はぁ……兄貴と姉貴より悲惨だなぁ……」
(笑いながらも血を止める)
「……不老不死だからと言いキツイな、やっぱり……」
(ケラケラと笑う)
「ミューズ? アルの側にいてやってくれ」
(テレパシーで)
ミューズ[了解ですよ]
シャンシャンっていう悪魔を捕まえたの
悪いことしたから反省しますっていう印に
マモンさんとこの少年メイドにしてあげたいんだけどいいかな?
煮るなり焼くなりアイスシャーベットにするなりお手やおすわりを教えるなり好きにしてね
シャンシャン「最後の方犬じゃないですか
めっちゃしれっと言ってるけど最後の方犬じゃないですか
僕はペットじゃないです
ペット系小悪魔です
ペット系小悪魔のほうがペットよりだいぶ可愛いです
自分でご飯食べられますし
自分であとしまつとかもできます」
「じゃあペットよりべっとのほうがいいですね気持ちいいですしってシュガーリアが…」
「いわねーだろ
あのむつごろーうさ耳娘がそんなこと言うかよ
二次創作とかで腹黒キャラにされてても
そんなこと言わねーよ?」
「間違えた。シュガーリアじゃなくてはなこたんがいったんだった」
「そんなのんきなこと言ってる暇あったらライザップいけよあいつは」
「そんなことしてもダンベル何キロモテる?に視聴率負けっぱだし」
「お前ら何言い争いしてるんだよ……」
(呆れた顔で)
>>534
喜劇のつもりらしいな
私は喜劇が何たるものか知らないが……
シャルロッテ殿同様私も一部感情がないようだ
「お前もかい、まぁ内容面白かったから良いけど…」
(笑いながら)
【場所、実家(屋敷)】
「……姉さん、そっちの彼氏どう?」(笑いながら)
ワンス「順調〜♡」(上機嫌な顔)
「僕も順調だから〜」(コーヒーを飲みながら)
サリア「良いなぁ、お兄ちゃん達は」(苦笑い)
「お前もいつかは出来るよ、美人なんだし」(微笑み)
ワンス「そうよ!母さんの子なんだからモテるわよ!」(励ます)
「まぁ〜……出来たら報告するわ〜…」
(拗ねたまま外に行く)
スティリア「あいつも大変だな〜……」(苦笑い)
ワンス「もっと大変なのはマリンとカラキよ、結婚してるし。マリンはまだマシよ? 二回目の結婚だから」
スティリア「……うん、そうだね」(苦笑い、コーヒー飲む)
「あの子と新しい奥さんの子ってどんな感じになるのかしら……」(考える)
スティリア「紋章石が首に出るかでないか、角や翼、尻尾も出るか出ないかが問題だけど……」
(苦笑い)
「でも、レイラちゃん達で前の奥さんは6人も産んだのよ? 凄いわよ〜…」(感心しながら)
スティリア「まぁ、そうだね。兄さんは毎回奥さん無事か?って怖がってたんだもん」
「あ〜…そうだったわね〜……じゃあ、一回子供当てよ! 面白そうだし」(笑いながら)
スティリア「兄さんらの?……紋章石があって翼あって角なし、尻尾なしの女の子」
「紋章石あり、角あり、翼あり、尻尾なしの男の子」
[……二人産まれればドローだよなぁ…](二人同士に言う)
「双子でドロー欲しいわ〜……」(そういう経験ないからと言う)
スティリア「兄さんら次第だと思うよ。兄さん家帰ってきて話して子供の事聞いたら出来れば授かりたいと
言ってるしね……」(苦笑い)
「……強欲部分でるね〜、双子出れば充分でしょ?」(ケラケラ笑う)
スティリア「兄さんも言ってたね、二人授かれば……妻は大丈夫だろうか……と子供欲しいが妻の気持ちを考える
兄さんだね〜…」
https://i.imgur.com/sXe8bbt.jpg
「兄さん…子供の絵を描いてたんだけど、忘れてる」(苦笑い)
ワンス「あら?紋章はもう予言してるのねあの子は」
「そうらしいね、しかし可愛いし、カッコイイね」(笑いながら)
ワンス「本当にそうねぇ〜」(微笑む)
>>537
仲睦まじいとはな……良いことだ
>>537
「わっ! ビックリした……兄さんの友人か」
(驚く顔で)
スティリアさん……うさ耳美少女が……あなたに会いに来ちゃいました
545:クタニド◆:2020/04/09(木) 16:38 >>543
友人ではない
盟約者だ
「いつの間に……てか、盟約者ってマジか…」
(苦笑い。シュガーも来ていた事を今気づく)
シュガーリアも来てますよぉ♡
548:スティリア・パエスト:2020/04/09(木) 17:29 「相変わらずお可愛いらしいのは変わりありませんね」
(微笑みながら)
スッスティリアさんのバカ!
久しぶりに会えたからってこんなに私を喜ばせないでよ
照れちゃうじゃない!
「久しぶりだね、エリカさん♪」(上機嫌になり話す)
551:エリカ◆:2020/04/09(木) 18:05 >>550
スティリアさんって本当にデリカシーないのね
あなたのせいで私臆病でかっこ悪いじゃない
「? そんな事はないと思うよ?」
(首を傾げながら抱きつく)
クタニドが……パエスト家の敵と戦っているらしいね
雪りんごも行こっかな
>>552
エリカ妬ましい
氷漬けにしてあげる
その胸に素直な気持ちがある限り
エリカちゃんは無敵です!
「仲良くしてよ、二人とも。 後これでもね、罠にはめられてるのだよな…」
(苦笑いし、外にタローマティがいるから戦おうと言う)
「はぁ……お姉ちゃん一人で殺してくるわ……」
(ため息しつつ、斧を持って外に出る)
「エリカはもともと雪りんごたち魔術師の敵だから
今は休戦条約を結んでいるけど、それでも味方じゃないし」
エリカ「黒異能術使いさんの雪りんごちゃんなんか信じてやらないから」
>>557
ワンス、別の敵との覇戦が終わらぬ故に分身体であなたを助けに来た。
「あ〜……そうだったね……まぁ仲良くは出来ないか……」
(ショボンとした顔で)
>>557
「終わらないって……まぁ何とかなるでしょ。 とりあえず、ありがとうね」
(苦笑い)
シュガーリアはいつだって雪りんごさんの味方ですよぉ
563:シュガーリア◆:2020/04/09(木) 18:42ワンスお姉ちゃんの役に立ちたい!
564:スティリア・パエスト:2020/04/09(木) 18:42「うん、ありがとう」(笑顔で)
565:ワンス・パエスト:2020/04/09(木) 18:44 >>563
「だったらお客様をお迎えしないてねぇ……いるのでしょう、タローマティ」
(笑いながら)
タローマティ?
567:タローマティ:2020/04/09(木) 18:45 「流石、パエスト家の長女ねぇ……でも、死んで貰うよ」
(笑いながら、手に魔法を作る。)
>>567
……闇に消えろ
私の生まれた絶望の世界へ
お前も招待してやろう
>>566
「ゾロアスター教の悪側、アンラ・マンユの手下。 それがタローマティよ」
(冷静に説明する)
>>567
「それはご遠慮するわ、私ゃの闇魔法で死になさいな」
(無数の魔法陣を出し、手下の影達で襲う)
>>569
ダークダエーワもゾロアスター教由来の魔神だったぞ
>>570
パエスト家にその術は通じない
パエスト家は伝説の一族だからだ
>>569
「あいつも? 意外……」(驚いた顔で)
>>570
「ハードル上げるねぇ……まぁ確かに不老不死の兄弟だからそりゃそうか!」
(弓を引き、タローマティを狙う)
>>573
ダエーワは、ゾロアスター教における悪魔の支配者だ
あなたがたのあいてではないがな
>>573
「悪魔の支配者ねぇ〜……まぁ勝たないと意味がないものね」
(余裕顔で)
「お話はそこまでにしまして? とりあえず死んで貰いますから……
スペルリング! 闇符『ダークオーブ』」
(暗闇の球を高速に無数に出し、ワンス達を速攻で襲う)
「死なないわよ、私達は! スペルリング! 炎『フレイムウェイヴ』」
(炎の波を発生させタローマティを焼く)
タローマティ「ふふっ……効きませんわよ?」(どうやら幻覚を見せられたようだ)
幻想になど私は惑わされない
……もう二度と
「幻想から断ち切れると言うのかしらぁ? スペルリング! 幻想『ダークエレクトリック』」
(18人に分身し、高速で弾幕を撃つ)
「さぁ、本物は誰でしょうか?」(ケラケラと同時に分身全員笑う)
ワンス「これは分からないわよ! どうすれば良いのよ!」(戸惑う)
>>581
お友達思いで感受性の高いシュガーリアならわかるかもね
>>581
「こいつ自身は分からないから凄いね、それ」(感心しながら)
……本物のタローマティさんは……
585:ワンス・パエスト:2020/04/09(木) 22:04「…(ゴクリッ」(真剣な顔)
586:クタニド:2020/04/10(金) 00:17 >>&82
そのとおり
「例え本物が当たったとしても勝たなければ意味はないんじゃ! トリャァァァァ!」
(爪の武器を出し、シュガーリアを襲う)
>>587
シュガーリア殿に汝の神器が通じない
>>587
「ふん! 貴様の言葉は聞かぬわ! オリャァァ!!!!」
(シュガーリアを殴る瞬間)
>>589
シュガーリア様に穢れた手で触れようとする
愚かな悪魔は貴様だな。
>>590
我が名はベアオウル
闇を翔けし魔の獣にしてシュガーリア様の忠実なる使い魔
クタニドよ、行くぞ!
雑魚共を蹴散らすのだ!
>>592
「それがどうしたと言うのかしら……影どもよ! こいつらの息の根を止めろ!」
(大量の影を作り、高速にベアオウル達を襲う。)
>>593
タローマティ……貴様の影は俺を倒せん
……覚醒しろ。
596:シュガーリア◆:2020/04/10(金) 13:11来てくださったんですね!オウルベアさん
597:タローマティ:2020/04/10(金) 13:11 「何をたわけが……スペルリング! 闇の幻想『ダーク・デッド・パレード』」
(二体の巨大な影を出し、上空から闇の弾幕が降る。偽物と本物があるからワンス達は混乱する)
「人数を増やすんじゃないわよもう……面倒くさいんだから! スペルリング! 炎符『八大炎地獄』」
(影どもに無数の炎で消して行く)
スティリア「姉さん! 僕遠距離だから不利だよ、これは!」
(ワンスの方へ大声に叫び、何とか弓で敵を倒す)
「スティリア! 待ってよ、お姉ちゃん行くから!」
(影を倒しつつ、スティリアの方へ行く)
影「キシャァ!」 (ワンスの二の腕に攻撃)
「痛っ! ……オリャァ!」
(影を倒して行く)
「どうやら俺以外の雑魚共もいたほうが良さそうだな」
オウルベアは自分以外のシュガーリアの使い魔も呼び出すと、
敵と戦わせた
「ふん……家族相手は出来まいであろう……マリスよ! ワンス・パエストとスティリア・パエストを殺せ!」
(ケラケラ笑い、操られているマリスを動かす)
マリス「御意」 (タローマティの命令通りに動く)
「姉さん! 嘘でしょ、これ……」
(苦笑いしながら弓を構える)
ワンス「お姉ちゃんに任せな! 妹を救うのも姉の仕事よ!」
(ワンスの斧とマリスの扇子が対抗し合っている)
>>601
マリスさんっ!目を覚ましてください!
>>601
「無駄よ、私を殺さない限り彼女の耳に届かないわよ? 雑魚どもを根を止めなさい、マリス」
(嘲笑いながらマリスを動かす)
マリス「…………………」 (無言のままシュガーリアに襲いかかる)
「ちょっ!? シュガーリア! 避けて!」
(そう言い、手斧でマリスに向かって投げる)
>>605
あっはいっ!
アエーシュマ……私が相手だ
608:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 14:13 「…………」 (頭部に手斧が刺さりながらも扇子でワンスを攻撃する)
ワンス「流石私の妹ね……でもお姉ちゃんに勝てないわよ! オリャァ!!!」
(神器の斧で対抗する)
>>608
……へと戻れ……ワンス
「…………?」 (斧で何とか対抗するが謎の声で戸惑う)
611:クタニド◆:2020/04/10(金) 14:49>>609は私だ
612:ワンス・パエスト:2020/04/10(金) 14:51 >>609
「一瞬だけ誰だが戸惑ったわよ! 敵だと思ったじゃない…」
(マリスと対抗しつつも、ツッコミを入れる)
「ちょっとなぁ……弓の僕にとってはキツイしねぇ……慣れてないけど近距離の武器使うか」
(弓を背中に回して、カタールを持つ。)
「一応パエスト家しか知らないから特別に教えてあげるよ! スペルリング! 神器『優しさからの刃』」
(カタールから神器の姿に変わり、攻撃して行く)
>>613
スペルリングか……
>>613
「必殺技の時に言わないと発動してくれないからね……とりあえずこいつらを倒して姉さんをとり戻すよ!」
(説明しながらカタールの神器で潰しまくる)
>>615
ああ、姉上をお救いするのだ
>>615
「本当タフなのは知ってるけど……これで終わらすわよ! スペルリング! 闇炎符『デッド・イン・ダーク』」
(業火の斧でマリスを倒す)
>>917
タローマティめも等しく無へと葬ってやろうぞ
「それは勘弁ね……死になさい!」
(巨大な二体の影がクタニドを襲う)
>>619
「汝の魔力も大したものだな
だが、我、片腕の暗黒神には及ばない」
クタニドはそう言うと妖刀を解放し、2体の影を切った
>>619
「嘘でしょ!? でも、此処で私は死なないわよ! 運命がそう導いて下さるのだから!」
(そう言い、狂気顔でまた分身してクタニドを爪の武器で襲う)
>>621
邪王結界カゲロウ、汝の術は私には通じない
>>621
「チッ……メリケンだけで何とかして見せるわよ!」
(分身を使いながら攻撃する)
>>621
……例え何体にいようと位無き悪魔は神々に勝利を得ぬ
「うるさいわね……しねぇい!!!!!」
(一斉にクタニドを攻撃する)
エリカ「あなたの攻撃はすべてクタニドさんには無意味のようね……」
鬼族の勇者が戦場に現れた
「次から次えと……」(イラつきながら)
?「タローマティ! 今すぐこっちに戻れ! マリン・パエスト一行が此方に来た! 直ちに来い!」
「命拾いしたわね……あのマリンを殺したら次は貴方達よ!」
(瞬間移動して消えた)
エターナルフォースブリザード!
629:スティリア・パエスト:2020/04/10(金) 18:08 「もう消えていますよ……後は兄さん達に任せましょうか」
(ため息をつきながら)
そうか、よかった
戦場で居眠りをなさっているエリーゼ殿と花子殿は
無事だな
「無事なら良いわ…マリス、大丈夫?」
(妹に声を掛ける)
マリス「うぅぅ……二度と催眠に掛けられたくないわね……」
(何とか意識は戻せた様子)
>>631
自我が戻ったか
私のでる幕ではありませんでしたわね
634:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:15 「うぅぅ……迷惑掛けて本当申し訳ありません………」
(深く反省する)
>>934
謝る必要はないよ
「あ…ありがとうございます……」
(ションボリ顔で)
>>936
雪りんごはシャルロッテみたいにあなたに甘くないから覚悟してね
「あ……ハイ……」
(絶望顔)
>>638
ベッ別にマリスさんのことが大事なわけじゃないけど
マリスさんが反省して泣いてくれてるのに……
これ以上言うなんて酷いわ
一応私達は仲間だから私が嫌われないために助けてあげるんだからね(照)
マリスさんのためじゃないんだからね
>>639
女王様にあなたがあとかともなく消える美しい光景をお見せしてあげる。
久しぶりに闘(あそ)ぼう。
鬼の乙女の怒りを勇者の強さをあなたに思い出させてあげるわ!
642:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:46 >>638
「! ………ありがとう」
(泣きながらエリカに抱きつく)
ワンス「久しぶりの甘えモードね」 (ケラケラと笑う)
エリカは仕込み傘で雪りんごを襲う
雪りんご「レイカちゃんの仕込み傘より何百倍も貧弱だね……」
>>642
甘えるんだったら
エリカちゃんごと凍てついてね
雪りんごは大いびき&寝言で眠りこけているエリーゼさんと花子たんを片手で持ち上げ、エリカの攻撃を防いだ
646:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:52 >>642
「凍るのは勘弁ね………」
(エリカから離れる)
>>646
済まぬ……マリス
>>646
「いや、良いよ。 仲間の問題だし……」
(苦笑い)
強欲の悪魔マモン……
650:雪りんご◆:2020/04/11(土) 01:27 >>649
パエスト家のエリート
雪りんごサイドにて人参嫌いという噂がある
>>650
なんだかんだで復活した悪魔フェアフュールング「お兄ちゃんになったのに人参が食べられないの!?よーし今度マリンさんと戦場であった日からウサギさん見習いと呼ぼう」
>>651
なぜうさぎさん見習いなんだ
お馬さん見習いに変えろ
>>652
あなたはネーミングセンス見習いね
「君らはなにしてるんだよ……亡霊の私が言えたことではないが……」
(亡霊姿で言う)
>>654
雪りんごちゃん、クタニドちゃん、キンジラさんも
女神様とケーキ食べない?ふんふんふん♬(色っぽい声で鼻歌を歌う女神様)
>>654
「亡霊だから物理的に無理だよ……食べたいけどね」
(苦笑いでそう答える)
>>656
ちょうどよかったわ!亡霊さんも食べられるチーズケーキが手に入ったの
>>656
「ご都合主義ってほんと素敵だな〜………まぁ食べてみるけどね」
(考えるのをやめた顔になり、戻して苦笑い)
>>658
あの女神様にご都合主義がどうとか言っても通じませんよ
ソフィア様、優しいけど色々とろいしうっかりしてるから
この板の過疎化が進んでいるぞ
奴らの陰謀か?
私以外のクトゥルフ神話関係者が居ないな……
662:テオドール・セリマフ・トロイド:2020/04/11(土) 10:06 「いないって言うか、似た類と言うか……」
(苦笑いでそう言う。)
「お兄ちゃん達もう本名を明かして……本当は『サリア』のままで充分だけど、仕方ないか」
(ケラケラと笑い、残念そうに言う)
テオドール、僕が相手だ
664:サリア・パエスト:2020/04/11(土) 22:05 「確かに私はテオドールだけど……『サリア・パエスト』……サリアって呼んでくれたら嬉しいけどね」
(安倍晴明の方へ微笑み、神器のメリケンを出す)
>>664
貴様……
シュガーリアたちの出自だよ
亜人
かつて人類との共存を望み、美しい姿故に彼女らに嫉妬した心無き者たちに迫害しようと人類を信じ愛そうとした友好的な異種族。宝石のような瞳を持つ、美女と形容される女性のみの種族であり、 人格面においても女性らしい心の美しさを持つ種族。人間とほとんど変わらない姿ながらもその美貌で一瞬で人間との区別がつく。
種族ごとに特技が異なるが、人類の少女を遥かに超える魔法の才能を持つ。
本来妖怪とは彼女たちを指す言葉であり、恐ろしい怪物を表す言葉ではない。
しかし、人類が地球に閉じ込められ、妖怪と人類が離れ離れにされて以降人類と共存し、彼女たち妖怪の「あらゆる動植物を守り、管理する他種族より高位にある種族」という地位を奪おうとするリザードマンやサイクロプスなどの種族の者たちが勝手に彼女たちの地位を奪おうとしており、機関が人々の記憶を操作したことにより、本来の妖怪の存在を忘れさせられていた人々に対して勝手に妖怪を名乗り、悪事を行い、しかも
彼らを束ねる機関が、妖怪=怖い魔物を表す言葉だと人々の洗脳を強化してしまった。
機関の支配者=安倍晴明
絶対に倒さなきゃ
おやすみなさい。
668:サリア・パエスト:2020/04/12(日) 07:17 >>664
「……なにか不満なの?」
サリアさん、おはようございます
670:サリア・パエスト:2020/04/12(日) 08:12 「おはよ、良い夢見れた?」
(気軽に挨拶する)
サリアさんとケーキさんがお友達になる夢を見ました!
とっても楽しくて温かい夢でした♡
サリアさんッテ早起きですね……エリーゼ、8時に起きられたの
5年ぶりくらいです
「5年ぶりって相当前ね……さて、私はお兄ちゃんに会いに行こうかな。
あの馬鹿兄ちゃんが神としてもっと忙しくなるから手伝わないと」
(そう言って翼を伸ばし、天界に行った)
>>673
フン、おとなしく引き換えしたか
>>673
「テオドールもう行っちゃったか〜……はぁ…私も早く追わないと」
(そう言い、翼を伸ばして)
>>672
普段は昼過ぎに起きてるからなw
>>6旧神か……
678:雪りんご!◆:2020/04/12(日) 09:35 >>167
エターナルフォースブリザード!
>>671
エリーゼを倒すのは雪りんごだよ
あなたはかってにしんじゃだめだからね
「パエスト家は何処だ?」
681:クタニド◆:2020/04/12(日) 17:44>>680近づけさせん
682:ネビロス:2020/04/12(日) 17:44「俺の後輩を探しているのか、お前」
683:伯爵◆:2020/04/12(日) 17:48 >>682
悪魔さんですね……
……素敵な鮮血をいただきましょう
こんなところに伯爵が……
685:ネビロス:2020/04/12(日) 17:50 >>682
「こいつもマリンと同じ吸血系かよ……吸っても防御力しか上がらんし、意味はないぞ?」
(焦る顔)
>>682
あなたの痛みをいただきたいのです
闇の一族の者として安倍晴明様の使い魔として
貴族として人ならざる者としてね
>>686おっと私は伯爵でした
名前ミスです
「やだよ、痛みが消えるのはな! スペル! 闇符『ダーク・オブ・レイジ』!」
(視力を失わせ、瞬間移動で消える)
>>688
残念だな……奴の目は人造邪気眼の一種だ……
喚起されし闇の女王よ……来たれ!
闇の女王様をパワーアップさせて召喚した
「はぁ…はぁ……逃げたっちゃ逃げたけど……キツっ……」
(ネビロスだけの異空間に逃げてきたところ)
>>691
テオドール?どうしたの!?
>>691
「俺はネビロスだ! 誰があの破壊幼女だ!」
(怒りながら、息を整える)
ネビロスさんとテオドールの区別がつかないの
695:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:24「あの破壊幼女とかが?! ないぞ、普通……しかも俺男だし……」
696:ネビロス:2020/04/12(日) 20:24【名前ミス】
697:公孫勝◆:2020/04/12(日) 20:30テオドール、ハフリア、マリン
698:ネビロス:2020/04/12(日) 20:33「……ハフリアはマリンでもあるぞ。」
699:公孫勝◆:2020/04/12(日) 20:37 >>698
獲物が何者かなど関係ない
はらってやろう
>>698
「遠慮するぞ、それに俺は主がいる。無理あるぜ…」
我が名は……安倍晴明
702:ゼアノール:2020/04/13(月) 07:19 「ふ〜ん……ハフリアのやつまた''楽しい''事でもしようとしてるのか? ………安倍晴明とやらも気になるし、帝国ねぇ…
まぁ、俺もこの世界の帝国出身だけどな。ハフリアの場合は王国出身だけど……どちらが勝つか見ものだなぁ…
……俺もその安倍晴明とやらの解放を手伝ってやろうか、俺とハフリアはいつも引き分けになるが今回は強制的に
勝つか負けるかで決まる……ハハッ、楽しみだ。確か晴明側は騎士団と伯爵と白い狐と悪魔といったとこか……
しばらくは様子を見るけど、アイツとの勝負だけは絶対に譲れないな。アハハ、晴明側の帝国に行くか……
挨拶代わりに行くようなものだし、ちたぁ面白そうだからなぁ……」
(そう言いながら、晴明側の帝国の方へとゲートで行った)
「はぁ……ゼアノールアイツゲート使って異世界に行きやがって……アイツの事だまた俺らを使って戦闘するんだろうなぁ
……俺やアシュリー、ベネットやブレア、バートンが戦闘高いからって、いつもの事か。
アイツは帝国一番だから仕方なく従ってるんだが、気にくわねぇよな…なんか。
まぁ、王国一番のマリンと同盟一番のカミール、地下帝国や王国と同盟も。一番同士で、お互い61代目……
そいつらしかアイツを止められないな……ま、影世界もそうか。俺らは代表の二名づつ出て、モンスターと妖怪代表
で選ばれるけど……帝国妖怪代表の幸恵はどうしてるのだろか……」
【ゼアノールを見かけた後、独り言でそう言いながら去った】
【場所、晴明側の帝国】
「ヘェ〜……ここが安倍晴明の帝国か。俺も帝国一の貴族だから挨拶をしに来たもんだが、誰かいるのか?
……聞いた話だと魔法で作った怪物がいるって聞いてたけどなぁ〜……どんなやつなるだろうか。」
(そう言いながら歩く。帝国の街を見ながら)
>>704
おや、お客様は悪魔でいらっしゃいますか?
ちょうどいたいけな亜人種の娘が手に入ったところにございます。美しい奴隷でしょう?さぁあなたの召使いとして一匹どうですか?お安いですぞ!よく働く美しい奴隷がこんなにもお買い得なんです。お買い上げにならない方は今までお一人もおられませんでした
なんてったって悪魔の方は私達人間同様、この世界をより豊かで平和なものにする尊い存在ですからねぇー
>>704
おう!悪魔の兄ちゃんじゃねぇか!
ちょうどよかったぜ!俺と飲みに行かねぇか……
いや、俺たちミノタウロスは朝っぱらから酒盛りしてハイになるような種族なんだが、何か一緒に飲む相手がいなくてよぉ
寂しいんだぁ!
お前観光客らしいな
なら、観光客大歓迎の近くの飯屋に行こうぜ
大型モンスターの肉が食べ放題だってよ!
しかもその肉と一緒に飲む高級ぶどう酒が最高に贅沢でうまいらしい。(ぶどう酒は何杯飲んでも一杯分しか金取らねぇってさ)
店の奴らときたら親切なもんで頼んでねぇのにデザートにアイスくれたりもするんだぜ!
こんなサービスまでして値段はお前の世界のファミレス程度だな。
今日はなんてったって最高の日だから普段より負けてもらえると思うぜ
だってよぉ、今日は……俺達の皇帝アルベルト様(仮想現実空間であの御方への忠誠を誓う訓練やってた他国家や革命派の連中を味方だってわからせてやるために安倍晴明って名乗ってたようだな)が……アーサーって反逆者をぶっ倒し、奴の仲間共を泣かせてやった記念日なんだからなぁ
>>704
「ここの皇帝はアルベルトと言うんだな……同じ皇帝として一度会ってみたいものだ。
悪いが俺は安倍晴明の仲間を探している。酒の飲み合いはバートンがやってくれるだろう。
では俺はここで失礼する、少し急いでいるんだ。」
(そう言いバートンに付き合うように言い、早歩きで行く。)
.>>707安倍晴明様の仲間を探してるのか!?丁度いいぜ
俺、あのお方に雇われた傭兵団にいるんだ!
すげぇだろ!俺はよぉあのお方の仲間なんだぜ!
早速サイン書いてやっか……
>>707
「ふ〜ん……けど、おれは別の世界ではアルベルトと同じ皇帝なんだ。サインは要らないよ。
まぁ、ともかく安倍晴明の仲間で一番強いやつを探しているんだ。 別世界では王国の王
マリン・パエストが君ら安倍晴明の敵だと聞いて面白そうだから来ただけさ。
……で、強いやつかアルベルトの居場所を教えてくれないか?」
(少し笑いながら)
「ゼアノール様、大丈夫でしょうか……我々は異世界から来たと言い、ゼアノール様を探しつつ、この世界の皇帝を
探せと言われても……
「ああ、ちょうど良かったブレア。 お前もこの世界に入れたか」
(安心した顔で言う)
「ここにいましたのですか……貴方様は見つかったから良いですけど、この世界の皇帝とはまだなのですよ?
……お仲間は見つけたようですわね、後は皇帝を探さなければ…」
(見つけてため息をつく。)
「女でよくやったよ、お疲れ様。 綺麗な君に迷惑かけてごめんね? ……そういや、ベネットは大丈夫か?
あいつも女だから奴隷とかされてないだろうな?」
(ベネットの事を考え言う)
「ベネットに関しては問題ありません。 幼女の姿をしていますが、中身は我々と同じ化け物ですから……
奴隷なんて彼女にとってはもっての他ですから、大丈夫ですよ」
(無表情のまま話す)
「そうか、なら良い。 さっさとアルベルトと安倍晴明の一番強いやつに会いに行くぞ」
(そう言いながら、ゼアノールの皇帝のネックレスを着ける)
「御意、ゼアノール様」
717:ミノタウロス◆ 街の住人:2020/04/13(月) 12:21 >>710
彼処に見えるデカイ城にいるぜ
あの人は
いきゃあ、会えるさ
でもよぉこの間悪魔の右目に入れられたらしいな
てなわけで皇帝にはマリンってやつのところに行かなきゃ会えねぇよ
>>710
「ああ、教えてくれてありがとう。)
「あのマリン・パエスト……あいつはどこまで俺の先に行くつもりだ、元悪魔がぁ……」
(静かに怒りがわき、ゲートを開きマリンがいる神殿に行く)
>>714
そうですか……それではお客様はどちらへおでかけで?
此処までお客様がおられないとはな
今日は大安売りだってのに
ゼアノールって野郎は酒は飲まねぇのか?
悪魔にもぶどう酒好きでおもしれぇやつは多いけど……
あいつは例外なのかもな。
今日は大臣さんの命令で傭兵団もバケーション期間中だが、何すりゃあいいんだが。
騎士将軍さんは休暇中だからって休んだりせず、敵国偵察行ったり、俺達部下や一般人にピザ🍕だの麻婆カレーなんかおごったりすることにやたらとこだわってたな……俺もあの人のところで何か面白そうなやつと戦ったりピザ🍕とか麻婆カレー奢ってもらったりしてぇな
>>722
あなた、少しいいか?
>>724
ああ、なんだいお姉ちゃん?
>>725
あなたは罪人だな……私と同じように……
奴隷商人「一体何を言っているんだ?買い物に来たんじゃないなら帰っ……」
「私は暗黒神だ……闇の裁きを貴様に与えに来た」
クタニドの金色の目に暗黒神の紋章が浮かび上がる
奴隷商人「そっそんな……私は……悪いことを何もしていないじゃないか?。し、商品の小娘共の健康状態を万全にしてからお客様に売ることを心情とする真面目でお客様思いの善人じゃないか……どうして私がけされなければならないんだ!?」
クタニド「御客様を想っての行動であればどのような非道な惨劇が起ころうと己は正しいと申すか
哀れな幻影に惑わされているようだな……」
「はぁ…はぁ…クソっ! あいつもうこの世界にいないのかよ! アシュリー!
早く俺らも元の世界に戻るぞ!じゃなきゃあの皇帝が何しでかすか分からんからな!」
(走りながらもゲートを開き行く)
「君ねぇ……分かってるけど、先々早いんだよ! 先に行っててくれ、僕は体力回復したら行くから!」
(そう言い、手に壁を当てて体力を回復する)
クタニド「あなたは平然と愚かなる者に乙女を売りつける。
乙女を苦しめる悪しき者共に味方し、金貨を得て豪勢な毎日を生きる………」
商人「ぜっぜいたくして何が悪いんだ!?。私達民が贅沢を楽しむことは素敵なことじゃないか。楽しむことは素晴らしいことじゃないか。私達の繁栄は皇帝の願いだぞ。
それにお客さんはおろかなんかじゃない!うちの店を信頼し来てくださっている大事な方々だ……。私は大事なお客様に商品をお売りしているのだ。人間じゃない奴らなんかどうだっていいじゃないか。私は人間だ。私達は人間だ。この世界の所有者は人間だ。人間様がそれ以外の種族の娘を売り買いして何がわ……」
クタニド「ならば、その支配を私が無へと還そう。
罪を背負いし人間よ。その罪が汝にタナトスを招いた……。私の妖刀と神々の怒りを持って……汝、タナトスに従い、冥府へと堕ちよ」
奴隷商人「たすけてくれーーーーーーーー」
奴隷商人は死んだ……
>>727
何奴だ!?
>>727
「あいつ……もう! 頑固のとこは本当に嫌いだよ、頭来るし! 『瞬間移動』!」
(魔法を唱え消えた)
アーサー殿の王政が復活すればどれだけ良いか……
安倍晴明亡き後も王の盾や敵の秘密結社は健在か……
しかも安倍晴明なき今、生徒会が力をましているようだ
>>728
エターナルフォースブリザード!
>>703
お強い方々ですか……それでは私と殺し合い(舞踏会)を是非
>>703
「それはお楽しみでとっておくよ。今はマリン・パエストを倒したいんだ、俺は」
(微笑みながら言う)
>>735
マリン・パエストの敵ですか……
誇り高き安倍晴明様の……力を得たあのお方との決戦の快楽に…?ぜひ酔いしれてください
>>735
「戦い酔いは俺強いよ? まぁ、あいつとの勝負がついたら良い話だけど。」
(笑いながら)
>>737
パエスト家の敵対者か……
二度と本当の闇に染まりたくはない
740:ゼアノール:2020/04/13(月) 14:15 >>737
「敵であり味方でもある……俺らの世界ではそんな仲良しこよしみたいに緩い世界さ」
(笑いながらそう言う)
>>739
ハルマゲドンやラグナロクはないのか……!?
「?……ともかく、俺の邪魔だけはするなよ?」
743:クタニド◆:2020/04/13(月) 14:22ゼアノール……何者だ!?
744:クタニド◆:2020/04/13(月) 14:23 >>729
やつが持っていた金銀財宝を貧しい人に与えた……
ところが……200枚ほど余ってしまった
パエスト家の方々、頂いては下さらぬか
「ユルマハレ家61代目皇帝……ゼアノール・キルティス・ユルマハレだ。
マリンと同い年の皇帝で、あいつとは友人であり俺のライバルだ。
まぁ、いつもあいつとは引き分けだったから今からあいつと勝負する
ところだ。邪魔はすんなよ?」
(そう言い、マリンの神殿に行く)
ライバルなんだ……
747:ゼアノール:2020/04/13(月) 14:30 「幼い頃からな、まぁそんなとこだ。あいつとは何回も戦闘になって背中を預けあったものだよ。」
(笑いながら)
雪りんご……小学生みたいな顔立ちだけど高校生だよ
749:雪りんご◆:2020/04/13(月) 14:31 >>747
雪りんごとレイカみたいなもの?
>>747
「例えたらそうじゃないか? お前らの関係は知らないからなんとも言えんが」
(苦笑い)
「ぐぅがぁぁぁぁあああ……ムニャムニャ……安倍晴明さん、なかよしの印です♡えへへ……グワー!」
エリーゼはまだ寝ているようだ
「……寝ごえがやばいな」
(笑いながら)
>>752
エリーゼさん、何故か知らないけどゼアノールさんのこと知ってるって
昨日、ゼアノールさんに素敵な出会いがありますようにって星に願ってた
>>752
「えっ、皇帝の俺だぞ? そんな都合の良い事起きるのかよ……」
(驚いた顔で)
>>754
「エリーゼさん、最近見かけなかったでしょう?あなたのせかいのひとを幸せにしてあげたくてあなたのいる魔界に行ってたんだよ。それで魔界中の人を影から助けてて(猫耳族はそういう種族だし)そのときに覚えたんだって。」
>>754
「……ハハッ、それはありがたいな。最近俺の国の民が幸せそうなのはそいつのお陰か……
会えるか? そのエリーゼっていうやつは」
(笑顔でそう言う)
エリーゼさん、まだ寝てるの……
寝言で私のこと「ムニャムニャ……エリーゼ、雪りんごさん、元気になるおまじないかけちゃいますね!」
「いつまで寝てるんだ……小娘は」
(結構寝てるエリーゼに驚きながら)
エリーゼさん、寝てばっかりなのに食いしん坊さんなの
あの娘、顔は可愛いけどぽっちゃりしてるし音痴さんなの
だから雪りんごは「音痴さん」とか「豚猫さん」って呼んでるの
別にいいでしょ?
「お前次第だから良いよ、呼び方は人個人個人だし……」
(苦笑い)
おっ音痴さんのやつ、どうやらずっと寝てるのは昨日私たちのために夜遅くまで起きて朝ごはんとか作ってたからみたい……。すっごく美味しいスクランブルエッグだった……。
もう、なんでこんなに雪りんごが失くしちゃったはずの感情を取り戻してくれるの!?。エリーゼちゃんの優しいところに感動しすぐて、可笑しくなっちゃうじゃん
エリーゼのバカァァァァ
「……良いやつだな、エリーゼは」
(微笑みながら、雪リンゴの頭を撫でる)
>>762
エリーゼ殿は……お優しくそしてお強い
私よりも……安倍晴明よりも
あのお方お一人で奴を倒すことなど造作もない……
>>762
「……そうか」
ご機嫌は如何ですか?悪魔の皆さん
エリーゼさんという勇者のお嬢さんは私を最高に酔わせてくださる素敵なお嬢さんでした……
私という化け物を、あと一歩のところまで退治してくださいました
私と戯れていただいた他のすべてのお方よりもエリーゼさんは興味深いお方でした。
「……お前か、安倍晴明の仲間は」
(そう言いながら、顔だけ向く)
ぽっちゃりしておられる心優しき猫耳の少女さんエリーゼさんについて
全盛期のエリーゼ伝説
エリーゼさんが寝言で「かんちゃんさん……可愛いですぅ」と仰ったのを、聞いた帝国騎士軍が強敵にあらせられるエリーゼ様が実際の距離は50キロ以上離れているにも関わらずすぐ近くにいると怯え危ないぜと動揺言うまでもなく撤退した
つまり、寝言だけで我らを追い払いました
エリーゼさんが全世界の病気で悲しむ人のために泣いておられた途端
世界中から病気が消えてなくなった
安倍晴明様や私をお一人で倒すなどザラ
エリーゼさんのお名前を聞いただけでドラゴンボールの最強の登場悪役宇宙の帝王フリーザが爆死した
>>766
はい、そのとおりです。
>>766
「……確かマリンの右目にいる、『安倍晴明』を復活する目的だったっけ? 聞いた話では」
(魔法で見たことを言い、少し笑う)
>>769
安倍晴明様こと我が主のご復活
>>769
「ふ〜ん……俺と似た皇帝って聞いたけどね〜……」
(笑いながら)
我が真名は……アルベルト・V世皇(スメラギ)
773:安倍晴明◆:2020/04/13(月) 17:14 >>771
「何者だ?」
フフフ……
775:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:16 >>771
「マジかよ……だったらあいつ!」
(ユルマハレに伝わる神器(剣)を持ち構える)
ユルマハレ?
777:傲慢の悪魔◆:2020/04/13(月) 17:32 >>775
フッまぁいい。早速だが俺と戦え
マリンさん……!?
779:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:36 >>777
「ま、良いけど? 魔法! 『ナパーム』!」
(濃密ガス火炎を噴射し触れた者を焼く)
>>779
フッ貴様、最強クラスの悪魔で己と同等の力を持つ者が神くらいしかいないようだな……。
奇遇だな俺もだ!
>>779
「それはもう一つの同盟も地下の奴らも一緒だ!」
(そう言い、神器の剣で対抗する)
フッ神器の剣とやらは名ばかりのなまくららしい
俺の前ではな
フッエリーゼ、シュガーリア、こいつらも来てほしいものだ。
そのほうが俺が面白いからな
名前ミスだ。
まぁいい。ゼアノール、来い
「遠慮するよ、俺は自分の帝国の民が俺を必要としている……だから遠慮はするよ」
(苦笑いで丁寧に断る)
フッもう俺と戦わないのか
つまらんやつめ
『誰が''戦闘''を止めるって? スペルリング! 闇『ジョーカー・トリック』!!!」
(消滅する時本人は周囲の景色事長方形の平面化して消え、現れる時に一時的に大鎌を発生させて出現した瞬間に攻撃可能
現れた時に鎌で切りつけて再度消えたりできる。発生させた鎌は出現後2〜3秒程で消滅する)
フッ面白い
789:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:53 「オラァ! どうだ? ユルマハレ家を舐めんなよ!!!!」
(狂気なるぐらいに高速に斬り刻む。鎌で)
フッ次は四天王が相手だぞ
791:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:56 「四天王? 誰だよ、そいつは」
(威嚇似た行動をとる)
あんまりアーサーの名前を出さないで
僕が失った愛しい人を思い出しちゃうから
「すまん……」
(本名を隠す)
シュガーリアもアーサーさんのこと思い出しちゃう……
795:悪魔◆:2020/04/13(月) 18:15 >>793
彼女たちに謝意を持つ必要はないよ
これから安倍晴明様あたりがアーサーのところに送ってくれるから
>>793
「…………」
(その言葉にすこしムカついたのか神器の剣を出して構える)
僕たちは幻影
僕たちはこによにいない悪魔
パエスト家の…悪魔が生み出した
安倍晴明様とに戦いの記憶の化身
「つまりは弟(マリン)からの記憶なぁ〜……マジかよ」
(苦笑いでそう言う)
いきなりだけど……みんなにだけ伝えておくね
雪りんごとクタニドさんは別人各同士なの
「別人格同士!? どういう事?!」
(混乱状態)
女王様、クタニドさんは私の別人格
私、大暗黒神さんと闇の存在の女王様が宿ってるんだ
因果律を壊した者を倒すために
「……倒したらお前はどうなるんだ?」
(消えると思ったら怖くなるけど、どうなるか聞いてみたい好奇心が疼く)
>>802
私達は倒せないよ……
世界が滅びる自体になっても
死んだりしない
そういう存在なの
>>802
「死なないなら良い! 俺達が…絶対倒してやっから!」
(勢いで雪リンゴに抱きつく)
>>804
カラキ……
愛がエリーゼさんの体重並みに重い娘は妖怪になりました
それが雪りんごです
>>804
「皆んな死んだら嫌なんだよ、俺ら実験体は……死ぬのだけは本当に嫌いなんだよ……」
(泣きながらそう伝える)
>>807
カラキありがとう
>>807
「……うん」
(まだ抱きしめたままで言う)
カラキさん……いい匂いするね
811:カラキ・パエスト:2020/04/13(月) 21:36 「…そうか?」
(いつもはミカンの匂いだが、今日は薔薇の匂いである)
カラキさん、雪りんごのこと見ててね
ずっとずっと
「ハハッ……見守っておくよ。」
(笑いながら悪魔の翼で抱きつく)
ふわふわりふわふわるカラキさんが笑っているだけで宙へ浮かぶ
815:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:13エリーゼさんと花子さんが、まだぐうぐう言ってた
816:カラキ・パエスト:2020/04/14(火) 09:15 「おう……相変わらず賑やかだな」
(苦笑い)
>>815
花子さん「ぐガァァぐぅぅ……カラキさん、豚骨ラーメンさんあーんしてください♡」
エリーゼ「ぐがぁぁぁぁあああ雪りんごさんとカラキさんってお二人とも可愛いですね♡♡……ムニャムニャ」
>>816
あげないよ
あなたは
雪りんごの獲物だもの
>>816
「……獲物って、俺結婚してるからないとは思うんだけどな〜……」
(実際子供も結婚してひ孫がいると思いながら)
>>819
あなたのひ孫、男の子かしら?
男の子なら、私達に頂戴
822:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:24 >>817
エターナルフォースブリザード!
永眠する?いびきと寝言が騒々しいよ?
>>819
「まぁ…男二人、女二人だけど?」
(苦笑いに言いながら、四人いると伝える)
>>823
レイカちゃんみたいにパワハラしないから、闇の眷属の女の子のお世話をお願いするね
>>823
「カリスの嫁さんいるから大丈夫って!」
(それは必死に止める)
「それに……種族のハーフなんだからなぁ、やりづらいんだよな扱い」
(丁重にやっているんだと言いながら)
レイカちゃん、リストラしてむしろ安心できる
以下レイカちゃんが男の子にやったこと
1 可愛い男の子が自分以外の女の子に奉仕したりするのを嫌い
自分以外の女の子に関わったら
「私以外のお綺麗でない女の子の方々と接触しないでいただけますこと?このワタクシを快くない気分にさせたあなたの不足よ」といって殴る、蹴るなどの暴行を加える
2「私への忠誠を生業なんて言葉で片付けないほうがよろしくてよ?。あなたがご自分の命が惜しくないのならお話は別ですけど
世界さえ跪く私という闇の女王様への勧示という優れたお努めをされていることもおわかりになれないくらい純粋なのね……。その純粋さ、ただ煩わしいだけよ」
自分の仕事を誇りに思い上司を尊敬していても、レイカに仕えることを「生業」という言葉で片付けたことで部下を「超教」と称し拷問する
3召使いにも自分の仕事好物であるスイーツだけを食べさせそれ以外のおやつ(特にスナック菓子)を食べると
「このようなお下劣なお菓子にお心を奪われるなんて……私が差し上げたドーナツさんに謝りなさい!。」
スナック菓子も美味しいですよって部下が言えば
「そのような美しさも甘美さもない、高貴なるワタクシとは不釣り合いなお菓子さんを私におすすめになられるなんて……
このワタクシを裏切るおつもりかしら?」
↑ブラック上司だったのかな……レイカちゃん
「それでもさせません! 友達を傷つかないやり方にしとけよ……それにまだ俺のひ孫幼稚園児だし」
(させねぇと焦りながら)
「父さん……いろいろと乙っすわ」
(自分の息子を抱えてながら奥さんと来た)
>>828
幼稚園児……
>>829
あなたの息子、レイカちゃんが上司の秘密結社に属したがったら止める?
>>829
「う〜ん……属するのかな、こいつは」
(そう言いながら、カロスとリカロを見る)
>>828
「お久しぶりです、お義父さん」
(微笑みながら娘を抱えてながら)
>>832
ブラック企業?
>>832
「……なんか二人とも怖かってるんだけど」
(怖がってる二人を抱きしめながら)
>>835
レイカちゃんにビビってるんだ
>>835
「多分その人に怯えてると思うよ……大丈夫だからな?」
(二人を安心させる)
>>837
レイカちゃんも今は魔物だから大蒜と強い光を用意すればカリスさんたちのひ孫をさらったりはできないはず
>>831
雪りんごは絶対とめる
止めなくてもあの娘、男の子攫うけどね
>>837
「自分の奥さんが光属性で良かったぁ〜……」
(安心して気が緩む)
>>840
レイカ殿、完全に悪へと堕ちたか
悲しいものだ。運命とは
レイカ殿はもう我らの敵なのだな……
>>831
「…絶対に誘拐させねぇーよ。パエスト家99代目と100代目の子だからな」
(威嚇になりかけ)
>>842
いい心がけだ
>>840
「…洗脳から完全敵ってありえるのか?」
(苦笑い)
喪失(かいほう)
自由(こんとん)
>>842
「そりゃ、この子らの父親だからな」
(笑いながら)
>>844
洗脳介助されて以降も敵だろうな……
(くたにどは苦笑いした)
>>844
「ま〜じかよ……」
私の父は邪悪なる神だったからな……
850:カラキ・パエスト:2020/04/14(火) 10:16 「邪神ねぇ〜……俺の実の父も邪神なんだよな。 水関係の」
(苦笑いに返して)
>>850
毒親育ち……黒異能術使いというたぐいの魔術師に多いな
勇者サイドにはいないようだが(勇者サイドは両親からして善良で気高いからな)
>>850
「おう……そうか。 俺は生まれて直ぐに捨てられたけどな」
>>852
おかわいそうです……
シュガーリアも泣けちゃいます
あなたのつらかったぶん私、痛い思いしなきゃ
>>852
「別にする必要はない。 もし捨てられなかったら弟達に会ってないし、結婚もしてなかったかも知れんしな。
今は感謝しているよ」
(笑いながらそう言った)
>>854
カラキさんはお優しいな
シュガーリアの世界のアーサー殿とは方向性が違うが
英雄であるという点は同じだ
>>854
「英雄って…別に大した事はないよ? ただ幸せにしてあげたいんだよ、民達をね」
>>856
民を思う心、ミドガルズのアーサー王ににておられる
あのお方は安倍晴明に敗れたが
>>856
「今は弟が何とかやっているんだがなぁ〜……今はミドガルズはどうなっているんだ?」
>>858
敵組織が健在なので……シュガーリアたちの住んでいた王国は未だに廃墟のままです……
ご主人さまを失って起こっている動植物が帝国で暴れた末にモンスター化し、帝国騎士団と一戦交えてるそうですね
昨日、定休日だったせいか、傭兵団のミノタウロスが大張り切りしてました
雪りんご……こいつら(帝国人)いてつかせにいくね
>>858
「まぁ、俺達も恩はある。 俺も帝国人を倒させてくれないか?」
>>860
わっ私達なんかのために……ありがとう……
嬉しすぎてありがとうっていうメッセージしようにもしきれないじゃないっ!
魔物兵器、アンドロイド、帝国騎士団、みーんなやっつけてやるわよ!
863:カラキ・パエスト:2020/04/14(火) 10:35 >>860
「恩はあるんだ、弟の件も。だから守らせてくれ」
「俺もやってやるか……一応カロス達も戦えるしな」
(槍を持って)
>>863
(心の声カラキさんが、アーサーさんに続く第二の私の大好きな人)
シャルロッテ「……カラキさん、その気高さを胸に秘め、世界から僕たちを守ってくれるんだね」
>>863
「当たり前だ! 俺はタンクだし、絶対に守ってやるから!」
(笑いながらそう言う)
>>866
カラキさんのかっこよさ私の住んどる大阪でも有名やで!
>>866
「あ、どうも……てかどちら様?」
(いきなり出てきてびっくり)
>>868
あっごめん。いきなり出てきて……
堪忍やわ……私、勇者サイドの魔法少女やねん
あいみどの、あなたたち魔法少女は安倍晴明軍団と互角に渡り合える猛者だぞ。
もっと己が人の役に立っていると自覚し自身を持て
「俺らパエスト家も頑張らないとな……あいつの事もあるし」
872:あいみ◆:2020/04/14(火) 11:25 「私も……悪魔さんたちの役に立たせて!」
あいみは魔法少女になった
(ごめんなさい……花子さん。あなた、たこ焼き楽しみにしてるもんな。堪忍してな。)
>>872
次期に始末してやるから喜べ
>>872
「その時は俺達が止めてやるよ」
>>874
俺を止められるかな?
>>874
「止めてみせるさ、強制的に」
傲慢の悪魔様を援護しろ
パエスト家の悪魔共はここまでだ
「最近敵多くないか? まぁ潰してやるけどな! スペル『セイレーンの死』」
(無数の大津波で敵を溺死させる)
安倍晴明が敗れていこう敵も焦っているらしい
本格的に我々を潰しに来ている……
「だろうね、そんな感じがするよ」
(剣を構えながら)
城をおそえ、ミイラ男、ミノタウロス、騎士共
ミイラ男、ミノタウロス、騎士「ウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォー」
「命など初戦儚き者。」
883:カラキ・パエスト:2020/04/14(火) 13:45 「え〜……城がやばいね。 さっさと行くぞ!」
(城の方へ高速に飛んでいく)
「……カラキ・パエスト」
885:公孫勝◆:2020/04/14(火) 13:47龍脈よ……悪夢へと目覚めよ
886:カラキ・パエスト:2020/04/14(火) 13:47 「あ?敵かよ……あいつまた暴走しそうだから早めに倒すか……」
(神器の剣を構えて)
神器の剣か……
888:カラキ・パエスト:2020/04/14(火) 13:51 「まぁ、さっさと終わらそうぜ。 スペル! 水『溺死』」
(敵を巨大大津波に襲う)