暗い小さなアパートの一部屋。
ただそこに不老不死が住んでいるだけ。
「 ……アル、後で貴女手術です…こほんっ 」
( 鞘に収めた短刀、マリンを前に… 頭を地に付け、両手を添える )
「 私にはその子に対して… 親身以上に接してあげることが出来ません。
そしてそれが出来るのは… 貴方だけです… 今までの非礼を詫びます
どうか、アルを… 風邪にだけはさせないで下さい 」
「 …… 無理はさせない、しない… 早速、ですよ?」
「いたいのやらぁ…………って風邪なの!?そんなに風邪重要!?」
(泣きながらもつっこみ)
「! はい!」
(マレフィを近づき、抱きしめる)
(獣化に変身して)
「キャンキャン!」(涙を舐めながら、慰める)
「ふぇっ…ひぐっ……」
(泣く姿は本当に年相応のようで、しかし上手く動かない右手の義手が普通ではないと雄弁に物語っていて)
「絶対させませんので! とりあえず、マレフィ大丈夫か?」
(ニャルにそう言い、マレフィの方に向くと慌てる)
マルグイ[主様、落ち着いて下さい! 人間界と同じ治癒すれば大丈夫ですから]
(マリンを殴り、魔法陣からミニ救急箱を出す)
「大丈夫…えぐっ、大丈夫だもん……泣いてなんか、ないもん…それに治療はおかーさんにしてもらうから大丈夫だよ」
(そうマリンをなだめて)
「そ、そうか?……」
(そう言い、涙を指でどかす)
「おかーさんは神だもんっ‼大丈夫なんだよ‼」
(胸を張ってそう言い切る)
「確かに、一回戦ったことあるから分かるよ」(苦笑い)
マルグイ[あの時は苦戦してましたもんね?](笑いながら)
「戦ってみろよ……キツかったんだから……」
[主様……頭部を結構殴りましたけど、血が出てますよ]
(呆れた顔)
マリン「マジか……これは魔法で治すから大丈夫」(苦笑い)
[相変わらず、岩盤ぐらいに頑丈ですね……](苦笑い)
「ニャルおかーさん強くてかっこよくて優しいの、だーい好きなんだよ!!」
(泣いた後で思考低下しているのか少し子供っぽい口調で、しかし嬉しそうに目をきらきらさせてそう言う)
[ シュルっ ]「 ……その通り… 軽々しく、私を天秤にかけぬ事です 」
( 比較に引っ張り出され続けている事、それは根に持つ事らしくて…
と、暗い気分に浸る間も無く無数の触手がアルを持ち上げ、懐かしの
棺桶型ベッドに入れ込み 全体的な治療を開始する… 傷口の異物除去 )
「…… 」
「(俺らは黙って待っとこ)」
マルグイ[(その間にお孫さまとお話しして下さい。僕一人で此処にいますから)]
「(OK、ありがとうな)」
【テレパシーしながら、マリンは外に出た】
「っ……」
(痛いものからは逃げられない、痛いのから逃げたらもっと痛い
、逃げたら悪い子、逃げたらおしおき、とうなされるように呟き、ぎゅっと目を閉じ耐える)
[…………](黙って番犬の様に待つ)
168:ニャル◆.s:2020/04/07(火) 17:19
「 …… 」[ カ''ブッ ]( 少し、歯を尖らせてアルの手首に弱く噛み付く )
( 内部を診断する間にも治しやすい傷の処置は進み、消毒を済ませて
文様など封印じみたものは[旧ナル者ノチカラ]で易々と中和し、黴菌の消えた
傷口に絆創膏を貼り付けては大きい傷口に薬液の少し染みた包帯を巻く…手早い )
「 …… 魔力の抑制… 無駄に器用な事を… 」
( 本番、触手を用いてあるに重い麻酔を仕込み、少々力を込めた手を用い
触手の一部と腕をアルの内部へ、溶けるように入れる )
「…まじょにうまれてごめんなさい、だから、やめて、注射、やだっ…………」
(痛みでフラッシュバックする日々。地下牢に繋がれ、自らがたったひとつだけ使える回復魔法を封じるための薬物を注射され、日々拷問される。治せば焼け、ただ暴力に耐える日々。)
「(大丈夫……過去は主様が壊してくれる…)」
【聞こえる声で心の中で自分を伝えるように】
「ふ、ぐぅ………」
(マリン、と呟き、少し落ち着きを取り戻す)
「 …… 」
( 自身の体内で中和物質を生成、手遅れな部分の切除 再生、出来る事全てを
集中して処置する…… 苦しげな声を聞けば、無理やり治療できない[痛み]と
知り、それを和らげようと… )
「 ……大丈夫ですよ、アル 」
( 声色柔らかく、そう ささやき )
(姿をマリンに変えて)
「………(大丈夫…よな?)」
(心の中で言う)
「う、んっ、大丈夫、っ、」
(過呼吸もだいたい落ち着き、和らいだ表情でされるがままになる。お腹と足の縫い跡が痛々しい)
「(はぁ……大丈夫そうで良かった)」
【心の中で落ち着く】
「 …………… 」
一旦心臓を《ピー》して内臓に関する問題は解決
ヒビが入ったり傷付いている筋繊維や骨を《ピー》《ピー》
最後に腹と足の縫い跡を《 ピーーーーー 》…縫い跡を出来る限り消し
「 …………ふーーーっ 」
( 汗を拭い、あるの麻酔を解く )
「(大丈夫……生きているから)」
【心の中で自分にそう伝えて、祈る】
「…あ、ありがと、おかーさん」
(精一杯の笑みを浮かべて、しかし痛みからぎこちなく)
「…………」(写真を出して、落ち着かせる)
180:ニャル◆.s:2020/04/07(火) 17:58
「 …… アル、魔法は… 使えますか?」
「回復魔法なら何とかね……ただ、打たれた薬の影響で自分には使えないし、魔力もちょっとしかないよ、人2人の蘇生くらいしか出来ないかなぁ」
(そこに蛇が寄りぼふんと煙を立て人魚のような上半身は人、下半身は蛇の使い魔"ウィネフィキウム"が姿を現す)
「ってことで戦闘面はアタシが担ってるっす!!」
(姫カットの黒髪ロングを揺らしながらはつらつと)
「(僕に…通用するかな)」
【心配に思いながら、通用する確認する】
「(ただいま……マルグイ)」
マルグイ[(お帰りなさい、主様……ロテサ様]【元の姿に戻る】
ロテサ「(傷跡が走ってたから送って来ただけだよ。 じゃあ…)」【マリンを座らせ、瞬間移動で消える】
マルグイ[(まだ、思春期ですかね。)]
「(そうだな……)」(両腕を組んで)
【テレパシーで話す。こっちサイドしか聞こえない】
マルグイ[(……跡、本当に大丈夫ですか?)](心配顔)
「(平気だ……これも償いと思えば平気だ)」(魔法で痛みを抑える)
マルグイ[(……あんまり作らないで下さいね)](顔を下に向く)
「(……出来るだけ、治すよ)」(翼で隠す)
【テレパシー会話】
……マルグイ、あなたの翼は一体!?
186:ゲン・マルグイ:2020/04/07(火) 19:03[別に、普通の悪魔の翼ですよ](小声で)
187:クタニド◆:2020/04/07(火) 19:03……そうか……
188:闇の女王◆:2020/04/07(火) 19:04マルグイさん、雑魚さんに手こずってらっしゃるようですわね
189:マリン・パエスト:2020/04/07(火) 19:06 「(マルグイ、マレフィは?)」
マルグイ[(無事ですよ……貴方も一応危険判定に入る筈ですが…)]
「(気にすんな、それにこの傷はマレフィに見せられないしな)」
マルグイ[(……そうですか)」
【小声でお互い話す】
>>188
[別に手こずってはおりません……病人いるんで僕は去ります。静かにして下さい]
(瞬間移動で消える)
「(……っ!……耐えろ俺…これは償いだ……耐えろ)」
【また痛みが走り、耐える。唇を噛み締める】
「(そういう……マレフィはどうなんだろうか……)」
【耐えながらマレフィのことを考える】
「大丈夫だよ」
(ひらひらと振る手には包帯、少し血が染みていて)
「なら、良かった……(傷痛いなぁ…でも妻が痛みから耐えたんだ大丈夫)」
(無理に笑いながら)
「……(すまんが席を少し外すな)」
【心の中で思い、外に出る】
「…やめろとは言わない。ただ……
君はひとりじゃない。忘れないで」
(何もかもお見通し、という顔で手首に回復魔法をかけながら言う)
「……相変わらず、お見通しだね……そうだな、俺はもう昔の一人ぼっちじゃないんだな」
(帰った後、彼女からの言葉を聞いて安心した)
『当たり前じゃん、立派な旦那様の嫁ですもんこんくらいわかんなきゃね』
(6歳の少女が言うには不釣り合いだが、無い胸を張って威張るのは年相応に見えて)
「ハハッ!流石パエスト家の嫁だな!」
(満面の笑み)
「あ〜……本当銀河一愛してる〜…」
(マレフィに抱きつきながら羽が動く、めっちゃ)
マレフィさん、マリンさんと仲良しですね
202:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/08(水) 01:04
「…仲がいい?嫁なのだけれど。貴女、前にもマリンとキスしようとしたわね?」
(そう言うとマリンにキスをして)
「マリンは私の伴侶よ。手を出さないでくれるかしら」
(普通の人間ならば恐怖で失神、又は自害するような程の殺気を放つ)
「(……カッコよく言うなぁ、それ俺の台詞みたいなものだぞ)」
【心の中で思い、超赤面をする】
>>202
シュガーリアは無言だ……
ただ、異様な雰囲気だけはある
普段のシュガーリアからは考えられない冷血で冷酷で邪悪な雰囲気だ
>>204
レイカが舌打ちをした
「チッ……厄介なことになりそうですわね。悪魔さんたちは元に戻るまでシュガーリアから離れなさい」
「(待って待って、女怖いやんか……俺恐怖の一撃くらったぞおい)」
【心の中で思う。女怖いと】
「………♡」(でも自分の伴侶だと聞いて凄く喜ぶ。羽と尻尾がめちゃ動くがマリンは気付いてない)
208:マリン・パエスト:2020/04/08(水) 10:47 「……なぁ、マレフィさぁ…当たり前だけど、俺の事愛してる?」
(目と尻尾は♡状態。 猫の耳も出ている。 それさえも気付いてない)
「…?何当たり前のこと聞いてんのさ。愛してるよ?」
(ふわりと笑ってそう答える。しかしレイカ達には相変わらずの殺気を放ち)
「…でも、僕以外の女の子とスキンシップしたら………死ぬから」
(その目はとても真剣で、希望と絶望が折混ぜられていて)
「ハハッ……家族だけは許して欲しいがね?」
(分かったよと言い、キスで返す)
「ていうか、俺不老不死だから死なないよ。」
(笑いながら)
【プルルルルルルルル】(電話がなる)
「ん? ああ……ごめん、娘から電話でな出るぞ。」
(電話に出る)
「レイラ? どうした?」
(無表情で話す)
レイラ「父さん! ……お願い……助…けて……」(弱い声で)
「レイラ!? 何処にいる?!」(必死な声で)
レイラ「異……空間…だよ…ジー……」(そう言い、電話が強制に終わる)
「レイラ? レイラ!? ……異空間」
(電話をしまい、神器を魔法で出す)
「ちょっと行って来る……娘を助けに行くよ」
(真剣な顔で)
レイラ殿がどうかしたのか?
216:マリン・パエスト:2020/04/08(水) 17:25 「……異空間で何かあったみたいでな…マレフィを此処で守ってくれないか?」
(真剣な顔で言う)
「マレフィ、すまんな娘助けに行くから此処で待ってろよ?」
(そう言い、異空間の方へ行く)
(その瞬間、手を掴んで)
「今の僕じゃ足でまといなのは知ってる……けど、一緒に行きたい」
(そこまで言うともう"不老不死ではない体"が悲鳴を上げる。しかしせり上がってくる鉄臭さを飲み込み、頭を下げて懇願する。)
「お願いします…っ、連れていってください……‼」
「…娘の事を思った行動だろ?…分かった、一緒に行こう?」
(微笑みながら、掴んで来た手をとる)
「ゲートを開いたら、戦闘の可能性はある……覚悟を持てよ?」
(真剣な顔で)
「…僕をなんだと思ってるの?あれでも2億5000万年は生きてるよ?」
(まあ時止めたり異空間行ってたりしたからなぁとケラケラ笑う)
「ああ、そうだったな……んじゃ、行くぞ!」
(ゲートを開き、通る)
「はぁーいご開帳〜」
(全く危機感のない掛け声でゲートをくぐる)
血縁者であろうが誰であろうが気に入らないやつは敵だよ
バラバラにしてやればいい
モブ敵「ゲッ!? マリン・パエストだ!!」
(そう言い、笛で仲間を呼ぶ)
モブ敵「パエスト家全員コロセ!!!」
(大声で叫びながら集団で襲う)
「パエスト家は不滅だ! 死んで詫びれ! スペルリング! 闇『ダーク・オブ・ダビデ』」
(闇の星の弾幕で高速に撃つ)
「家族に手を出したやつは全員首吊り台だ!!!!!!!」
(興奮状態で斬りまくる)
「邪魔だ……消えろ。」
モブ敵を切り裂いた
モブ敵「なんだこいつら!? 化け物以上だ!!」
?「全員落ち着け! 確実にそいつらを殺害しろ! マリン・パエストの相手は私がやる!」
(突進し、お互いの武器が重なり合う)
「あ? 何だ、お前も死んでくれるの?」(お互い武器で押し合いながら)
?「死ぬわけにはいかないよ、君の初代当主…キンジラをころすまではね!!!」
(上空から爆弾を降らせる)
「面倒くさいなぁ…奇跡『緑のガード』」
(味方全員無敵になる。5分だけ効果あり)
「俺らの初代当主は遥か昔に死んだ! 今更意味はあるのか?」
(大声で?に言う)
?「意味はあるさ! 過去に戻り、滅ぼせば良いだけだ!」(無動の魔法陣が炎を出し、マリンに襲う)
「!? させるか! 我らパエスト家を舐めるな!」(神器で急接近させる)
「はっ……さっさと死にやがれ!!!!」(炎を出しつつ、剣で攻撃)
マリン「俺と同じ首に斬られてシネ!!!」(ガードしつつ、槍で首を狙う)
二人「オリャァァァァァァ!!!!!!!!」
カキンッ!【武器でぶつかり合い、お互いそのまま立ったまま】
「……………」 ?「……………」
二人「本当お前嫌いだよ/だ…」(二人とも倒れる)
モブ敵「ボス!?!!!!!!?」 モブ「退却や!!! 逃げるぞ!!!!」
【モブどもはゲートで逃げた、?を運びながら】
「クッ……ソガ……絶……対…コ…ロス…」
(致命傷を負いながらも無理に立つ)
「……ウグ……ア…ガ……マレ…フィ……」
(彼女の名を呼び、手を伸ばす)
「…ぁ」
「いや、いやだよ、いや………‼‼‼‼‼‼」
(そういった途端魔力が上がる。抑えきれないほどに。それを全て回復に回す。ただただマリンを回復する。)
「不老不死、でしょ、おき、てよ、」
「…あ……たり………まえ…だ……ろ? ……す……こし……ちめ…いしょ……う……を………うっ……た……だけ
………だ。……気に………する…な」
(途切れ途切れだが意識はちょっとだけある)
「……レ……イラ…は?………俺…達……の…むす……めは………ど……こ?」
(意識はぼんやりだがレイラがいるか見渡す)
(目が淡い金色に光る。それはまるで、"前世で"マリンの傷を触った時のような。本人は魔力量が増えたことなどつゆ知らず、ただ回復魔法を泣きながらかけ続ける。
________【無限魔力】、回帰)
「あ、あの、僕レイラさん見た事ないからわかんない…ごめんね」
(困ったように眉を下げそう答える)
「!?……元に戻ってる…黄色の光……懐かしいな」
(全回復し、記憶に懐かしむ)
「そうか……もう少し奥か?」
(マレフィと手をとり、先に行く)
「回復本当にありがとう、やっぱお前なしは無理だな」
(笑いながら礼を言う。 そして奥の方へ向かう)
【場所、奥の異空間】
「!?………見渡した限り誰もいないようだな……ん?手紙?」
(驚きながらも冷静を取り戻し、手紙をとる)
【手紙の内容】
「これを見ているのはお爺ちゃんであって欲しい……ゾロアスター教の全員が暴走しだしたんだ。
俺らは何とか隠れることは成功したが、レリー様やルシファー様方が心配だな……
俺らは無事でもレメシス家が危ないのには変わりないな。 俺らは回復してから突撃する。
お爺ちゃんも無事でいろよ! ロテサ・ロングー」
「流石爺ちゃん子だなお前は……レリー…待ってろよ、昔みたいに助けてやるから……」(殺意の目と気に変化する)
「……敵はスプンタ・マシュ、アンラ・マンユ……天界側はウォフ・マナフ、アールマティ、ハルワタート、アルムタート
、アシャ、クシャスラ……魔界側はアカ・マナフ、タローマティ、タルウィ、ザリチェ、ドゥルジ、サルワ……
先に魔界側を対処しなきゃならんのか……ジャビーを仲間にしないと……相当キツイな…」
【ため息をつき、誰から抑えるかと考える。】
「…ガチでキツイものだな、キリサやリビリス、親友に連絡とらないと……」
(電話を出す)
「キリサ〜……ヤバメの状況だからリビリスと親友を呼んでくれない? 妻のおかげで全回復したけどさぁ……
全員神&邪神だからキツくてね〜……妻は無事だよ。はいはーいじゃあな」
(電話を切る)
「さて…と、アイツらが居そうなとこでも予想しながら気でも探るか……」
(地面に大魔法陣を出し、真ん中に立ってもの凄く集中する)
「------------------------------------------------------------------------------------------------」
(悪魔語で詠唱をしている)
まつろわぬ邪神は私がすべて破滅に導いてくれよう……
ゾロアスター教の邪神共の暴走か……
「………チッ、趣味悪いぜ」
(詠唱を終わり、気分がまた悪くなる)
「ゾルアスターと家族を手に出した事を後悔してやらぁ………」
(殺気の興奮状態になり、冷静が欠けている)
【心の中はコロスとしか今はそれしか思ってない】
「来たぞって……冷静欠けてる状態だし、俺だと無理パターンのやつだなぁ……
アルさんよ、マリンを落ち着かせてくれないか? 説明して欲しいから」
(とマレフィに頼む)
「…分かった」
(そう言うとマリンに舌を入れてキスをする。角度を変えて何回も)
「ん//////// あっ//////// キツ…いって////////」
(キスで熱くなり、逝きそうな感じがする)