暗い小さなアパートの一部屋。
ただそこに不老不死が住んでいるだけ。
>>377
マモンさんなら安倍晴明に勝てそうだな
>>377
「マリンな? 正式に戻ったんだから……後もう切るぞ? アンラ・マンユと対決するから」
(そう言い、テレパシーを切る)
【場所、アンラ・マンユの神殿】
アンラ『よく来たなぁ………パエスト家61代目当主、切り裂きジャックの子孫、ナイトコア家の鬼よ……』
(邪悪なオーラを放ちながら、余裕そうな顔で言う)
「ああ、来てやったぜ? お前らを殺して天界に行かなきゃ行けないんでさっさと殺らせて貰うぜ!」
(禁忌モードの姿になり、神器を持って高速にアンラ・マンユに向かう)
タローマティ「貴方達は私が相手よ」(余裕そうに言う)
キリサ「じゃあ俺達も禁忌を発動させて貰うぜ!」
リビリス「さっさと終わらしたいから私も使いますよ」
闇の女王「アンラ・マンユさん、おとなしく闇の女王であるこの私を拝みなさい」
シュガーリア
「アンラ・マンユさんは意地悪です(●`ε´●)」
エリーゼ
「グガァァァァ……ムニャムニャ……シュガーリアさん、雪りんごさん、リビリスさん、キリサさん、タローマティさんも大好きです♡
タローマティさんと仲直りできてすっごく嬉しくって踊っちゃいたい気分ですえへへ……すぴぃー」
雪りんご「……壊してあげる。あなた達もあの日の私のように」
雪りんご「……!」
雪りんごは禁忌を発動した
キリサ「久々にこの姿になったな〜……まぁ、殺してやるよ! アハハハハハハハ!!!!」
(右腕と左脚が刃になり、銃で殺しに行く)
リビリス「私も久しぶりになりましたからね? 責任取って下さいよ?」
(鬼の姿になり、ボタンがモチーフで翼もボタンである)
「アンラ野郎しねやゴラァァァァァァァ!!!!!!!!」
(槍の神器で対抗する、アンラは片手で対抗する)
「死ぬのは貴様だァァァァァァァ!!!!!!!!」
(拳と槍が対抗し、強い風が吹く。 お互い本気を出し、絶賛殺し合い)
キリサ「さっさとしねやゴラァ!」
リビリス「こういう時の先輩は暴走が始まるんだから……」
(タローマティを殺し合いしながら苦笑いで言う)
「スペルリング! 闇鏡『醜い人の荒れ果て』」
(大型弾幕が高速に襲い、範囲を縮めさせる)
マリン「スペルリング! 闇神槍『ダーク・ザ・エンド』」
(神器を巨大化し、闇の魔力をアンラにぶつける)
ドカンッドカンッ!!!!
(爆発音は止まらない。 お互い気が狂うほど殺し合いを続ける)
「禁忌奥義スペル! 『超極・ダーク・ザ・エンド』」
(大声でそう叫び、神器を30000倍くらい大きくしてマッハ40で投げた)
アンラ「神『黒闇の壁』」 (巨大なガードを貼るがどんどん壊れていく)
アンラ「クッ……」 (耐えるが時間の問題であった。)
マリン「爆符『爆発祭り』」 (周囲に爆発が起きる)
アンラ「あっ…………グハァァァァァァァ!!!!!!」
(爆発と闇神槍により死にました)
「スペルリング! 霧符『深い霧の殺人鬼』」
(タローマティに向かって霧の刃を高速に撃ち続け、高速にダッシュで攻撃する)
リビリス「相変わらず速いですね、先輩!!!! スペルリング! 『ボタンの鬼神百鬼』」
(タローマティの方へ瞬間移動し、ボタンのメリケン殴る)
タローマティ「!?!?!! グハッァァァァァァ!!!!!!!!」
(余りにもの速さに戸惑い、避けきれずに死亡した)
「お疲れ〜……禁忌モードだから勝てるけど、しなかったらキツかったな」
(笑いながらそう言った)
キリサ「お疲れ……もう無理……」 (禁忌モードが解かれ、倒れる)
リビリス「私も無理です〜………」 (こっちも疲れて倒れた)
「根性ないなぁ〜………今日は特別に運んでやるからな?」
(ため息をつきながら、二人をおぶって行った)
【場所、異空間】
「ただいま〜……あ〜、もう……無理…」
(禁忌モードで帰ってきた。 強制的にモードが解かれた。)
アケリア「お疲れ様……とりあえず、運ぶよ〜」 (キリサをおんぶって)
レリマ「こっちはリビリスさんを運ぶね〜」 (気楽に言いながら)
ラサク「こっちはお爺ちゃんを運ぶぞ〜、マレお母さんもお爺ちゃん心配になったら来てね〜」
(片手に気楽に持ちながら言う)
>>387
勝ったんだねみんな……
「…………zzzzz マレフィ………zzzzz………大好き〜………zzzzz」
(寝言でそう言う。)
ラサク「結構愛されてるね、母さん」
(笑いながらそう言った)
>>387
「勝って、疲れて三人とも寝ちゃったよ……今はテントで寝かせてるけどね」
(笑いながらそう言う)
「ふーん、しょうもねぇなぁ、パエスト家」
(何故か異空間内にいる影のように黒い人物
退屈そうに相手を嘲笑い、首を揺らしていて)
「マリン・パエストは元気かい?あの問題野郎」
(恨みが篭ったような冷たい視線を向けて右手に持ったレイピアをその場でくるくると回し)
>>391
エリーゼみたいな寝言、可愛い
>>393
「……誰お兄さん? 敵ならころすけど何の用?」
(神器の針を持ち、構える)
「……そうだなぁ、一個だけ聞こう、お前らの願いはなんだ?」
(肘をつきお茶でも飲むかのようにのんびりとしていて
ゆっくり話し掛ける)
「……天使14人、悪魔28人、人間1人…」
「願い?……種族関係なく全員幸せに生きられる世界を作る事……お爺ちゃんの夢であり、僕の夢でもある」
(蛇の威嚇みたいにする。)
「…はっ、無理無理、あーあ、願いもつまらねぇ…種族関係なく?天敵の種族はどーするよ?鳥人と虫は?鬼と天狗は?…本当、てめぇの威嚇も…
反吐が出る」
(闇という名を表すように深い黒の、光なんか存在しない眼、竜のような鋭い目と殺意と敵意を持った威嚇、常人なら精神が崩壊してしまうだろうという魔力を放ち)
「それが何が悪い! お互い共存してそして生きていくのは良い事じゃないか! 我ら悪魔と天使が共存しても
他の種族と共存しても!………はっ、気分悪くなるな」
(言葉に恐怖より怒りが勝ち、威嚇が強くなる)
「……おいおいおい、さっきの言葉を忘れたのか?お前の願いはなんだ?種族関係なく“全員幸せに”生きれる世界、なんだよなぁ?
犠牲になった時点で幸せじゃねぇよなぁ?」
(弱い威嚇を嘲笑い、何もかもを呑み込むような暗い瞳を見開きながらレイピアの先端にいつの間にか刺してあった…玩具の人形の首を抜き取り)
「………確かに矛盾はしているけど…」
(矛盾をしているのは聞いた当時から知っていた。曽祖父の夢……自分みたいに実験に犠牲を生んで欲しくはないから
とそういつも言っていた……犠牲を生んで何になるか、それが功か無駄かでそいつの死がどうなるのか……
それを生まない為に神をころす事を現在やっている……嘲笑いに怒りが増す)
>>397
そして私達亜人の永遠の願いごとです!
人間さんたちや悪魔さんともう一度わらいあいたいから
私たち勇者は自分の幸せを捨てたんです!!
「……ま、いいや、つまんない事も聞けたしな、さーて、てめぇのそんなくだらない願いが叶う日はこねぇよ、絶対に」
(しょうもない過去も全てを嘲笑い
三日月のような笑顔を浮かべて中指を立てながらもう一度レイピアを振るえば…戦端に牛や豚などの動物の頭)
「神が死んでも変わらないもんはかわんねぇよ、バーカ」
「叶うよ……お爺ちゃんの能力を使えば……だから神をころすんだよ」
(威嚇体勢を崩さずに言う。)
>>398
エターナルフォースブリザード!
この世界が私の生きられない残酷な世界なら凍えてしまえばいい
この世界があなた達のような罪人の生きられる理不尽な世界なら凍えてしまえばいい。
パエスト家の悪魔さんもシュガーリアもエリカも女王様もクタニドも花子さんもありーにゃんもシャルロッテもドロシーもノエルも血塗れの復讐者も風の神殺しもルシフェルもベルベットもルコもリムもリコもみーんな失いたくないもん!
「…生憎、その前に全て壊せば意味が無い、夢も希望も、愛情も、全部…な?」
(全然怖気る様子も無く、もう一度一振り…パエスト家を模したような人形の頭が突き刺さっていた)
>>404
アケリアの勝ちね
クタニド「悪が、栄えた試しはない。アケリア殿の黒き秘奥義が汝を包む」
シュガーリア「リケリアさん、かっこいいです!」
>>403
そんな馬鹿な私にさえ、理不尽とわかる暴虐をした世界はそしてそんな世界を創り出した貴方は
愚かとしか表しようがないね
>>406
「…………………」
(ガード魔法のアイテムを持ちつつ、神器で構える)
「……そーいやそんなへったくそな技もあったなぁ…『障壁』」
(向かう冷気、理不尽とも言えるような技を
たった二文字呟くだけで目の前に薄黄色の壁が出来て冷気を守る…不思議と破壊される様子は無く)
「バリアだよ、くだらない者達?…君達の居場所が無いっていう事を知らないのかい?」
(ニヤリと笑みを浮かべながら見覚えのある写真を並べる…旧神ニャル、天使カレン、魔人ザレッドーーアルなどパエスト家に複雑な関わりを持つ者達の写真)
「!? あっ! あの時迷惑掛けた人たち!? しかもお母さん?」
(戸惑いながらも)
>>410
私には居場所などない。
故に私から居場所を奪った穢れた世界を破壊する
なんじごとな!
>>411
何?
>>411
「僕その時カレンにちょっとした怒りがあって匂いで追って行ったんだけど、禁忌モードが暴走してお城を壊したんだよね
………今でも反省しているよ。」
(ションボリ顔で)
「……正確には今挙げた名前の人物達と、深く関わりがある…まぁ、そういう人物だな…で、君に聞こうか、罪を滅ぼしたいと思った時、どう言う行動をしたらいいと思う?」
(柔らかい笑みだが一向に敵意と殺意は解除されず、寧ろ増していく一方で)
「…所でクタニドだったか?…ヨグ=ソトースについては勿論知っているね?」
「罪を滅ぼす? 償う事しか思いつかないし、本当の罪は滅ぼす事なんて出来ない……」
(威嚇しながらもそう答える)
「……簡単さ、死をもって償えばいいんだ…それが一番単純で、誰でも出来る罪滅ぼし…」
(洗脳するように脳内に声が響き…何故か先程までの脅すような物とは違い、優しい囁き)
「本当の罪は滅ぼす事なんか出来やしない! 例えどんな罪でも、不可能だ!
……そんな優しい声でも無駄だぞ」
(威嚇する)
「死は償い……?そっか。そうすればもう痛くないの?辛くないの?怖くないの?」
(死んだ目で、感情の消えた声でそう答える。)
「母さん!? えっ、大丈夫?」
(マレフィを心配しつつ、威嚇を崩さない)
ヨグソトースを知っている……
422:アケリア:2020/04/10(金) 21:00 「言うけど、ニャルさん達と深い繋がりがある人だよ? 大丈夫なのか?」
(マレフィにそう伝える)
>>415
お前は……安倍晴明か……!?
「……あぁ、全てが終わる…それを幸福と思える人もいるさ
…そして思うんだ、君の成長には君のお爺ちゃんが邪魔になっているんだ」
(影でも分かるがにたぁと笑みを浮かべていて)
「…あぁそれと黙っててくれ、旧神の偽物」
>>424
旧神の偽物……
「お爺ちゃんは邪魔じゃねぇ! ルシファー様からその願いから来てパエスト家もその夢を叶う為に……
二度とその言葉を出さなくしようか?」
(神器を魔力に溜めながら)
「……怖くもねぇよ、そこのアルを見習え、プレッシャーも全然出来て無い…あぁ、ツマラナイ…」
(大きな溜め息…呆れて手を振り)
「……まぁ、別に何方でもいいけどね、どちらに転ぼうが…」
>>427
「しぬがいい!」
クタニドは巨大な妖刀で敵を斬りつける
シュガーリア殿、シャルロッテ殿、あなたがたも覚醒せよ
430:アケリア:2020/04/10(金) 21:09 >>427
「クタニドさん!? ちょっ、なんも攻撃していないのに!?」
(流石に攻撃する理由がないと思いやめさせる)
「……ツマラナイって言ってんだよ雑魚ども、これ以上俺の退屈さをよぉ…」
(障壁、二重に重ねてヒビが入る程度に抑えていて大きな溜息と共に…その皮を現し)
「……なぁ、もう少し何とか出来ないのか?」
(…緑天の姿をした…謎の機械)
「僕…僕は…………みんなに愛されてる…………………?」
「!? どうなってるの!?」
(姿が変わって戸惑いながら、神器を持つ)
「母さんは愛されているよ! 僕らパエスト家も! ニャルさん達からも!」
(マレフィにそう大声で伝える)
「生きるって何?死ぬって何?どうして君の言葉で死ななきゃ行けないの、僕は嫌だよ。だって僕はきみのあやつり人形じゃない」
(そう言い放ち、威厳と落ち着きを取り戻してそう語る)
「……あぁ、そっか、こいつらはこの駄目野郎知ってんのか…ったく、ほんと使えないなぁ…」
(ボソッと呟きながらムカついたように…さっきと人が変わったよう)
「…あぁ、そこのアルだっけ?確か愛されてるよ?…哀しいなぁ」
(白がそう言っていたしと続けて…)
「ありがとう」
「戦えないと思ってるのかなぁそこの邪神は」
「_______僕はただ、魔法が使えなくなっただけなのに」
>>430
敵だったら殺られるまえにやればいいじゃない
「はぁ……まぁ敵確定なのは知ってるけど……面倒くさい事はあんまりしたくないんだよなぁ……」
(呆れた顔でそう言う。 そして本気モードになり、黒闇神龍て光風神龍の力を解放する)
「……結局、何も変わらないか、残念…捨てていいよね?この抜け殻…
…能力…あぁ、大した事無いじゃん…おっけ…まぁ、でも捨て駒には使えるし、帰還させよっか」
(何か向こう側で話声が聞こえるがそれもすぐに終わり)
「ーーーじゃあね、また会うか知らないけど」
>>438
「あなたも覚醒したの……?
そう来なくちゃね」
雪りんごが覚醒した
「……………」
(無感情のまま。ただ神器を構える)
エターナルフォースブリザード!
443:マレフィキウム・パルマコン◆Uk:2020/04/10(金) 21:19
「帰るならそれでいいんだよ」
「……お爺ちゃんに迷惑掛けないなら僕は良いよ……」
(本気モードを解除する)
「……じゃあね、アルちゃん?…憎たらしい魔人君が、貴女を探してたよ?」
(遠くからもう素の女声が聞こえてきて…同じ攻撃は当然簡単に障壁で防御して)
「ーーーーーいつか君は王になるよ、走れメロスみたいな王に
そしてそこのアルちゃんは、いつか闇に堕ちる…と、個人的に思ってるからね」
(…ワープゲートに呑み込まれて帰っていく)
>>445
この喋り方、フェアフュールング?
「誰が闇に堕ちるっつてんだ?」
(誰も見たことがない姿で登場)
「お爺ちゃん!? 九尾の狐になってるし、なんか鏡が割れたような模様だけど……」
(驚きながらも)
>>447
安倍晴明なら敵だけどあなたなら味方ね
「事情を話すから落ち着け……一応理由があるんだよ」
(ため息をつく。狐の仮面の下で)
「僕が代わりに話そうか? 兄弟。」
(空から来て、話す。 気楽そうに。 姿は鬼の仮面を被っており、同じく鏡が割れた模様がある)
「パエスト家以外は初めまして。ミカエルと皆んなから呼ばれる者。 理由あって今は違うけど」
(笑いながら自己紹介)
「魔人…??マリンは悪魔だから…魔人って誰だろ」
(姿が変わったマリンをさも普通の事のように受け止めながらそう答える)
「あいつが言ったのはザレッドの事じゃないか? 知らないけど」
(ため息をつきながら)
>>451
ライアン……あなたも来たのですね
>>451
「天界に会ったお嬢さんか…理由があって来ただけだよ」
(笑いながらそう言う)
【名前ミス】
457:ライアン:2020/04/10(金) 21:35 「とりあえず、兄弟。 言っちゃって言い?」
(首を傾げながらそう問う)
……………敵陣を破壊せよ
459:マリン・パエスト:2020/04/10(金) 21:37 「良いけど、俺達の『アレ』を出すなよ? 困惑するし、俺自身もう思い出したくない」
(機嫌が悪そうに言う)
「OK、まぁ簡単に言えば神をころす為に覚醒したものと思ってくれたら良いかな。」
(適当に説明した)
マリン「相変わらずの雑い説明乙」 (笑いながら)
>>458
「敵陣破壊って、さっきのやつの事かい? 僕が行けたら直ぐだろうけど、時間がないしね……」
(苦笑いしてそう答える)
「お爺ちゃん、『アレ』って何? 何で教えてくれないの?」
(首を傾げながらも)
「…………………」
(唇を噛みながら無言でいる。もう思い出したくもない記憶だから)
ミカエル「それはあいつを殺してからで良いかな? 僕の時間が少ないからね」
(キツくアケリアに言う。お互い過去はの記憶が嫌いだから。)
>>461
邪神オオクニヌシの眷属の可能性のある貴様に助けられる覚えはないぞ
>>461
「あれ、天界の時に機嫌を悪くしたのかな? それはそれで失礼っと……」
「……なぁなぁ、何話してんだぁ?」
(…本体に似た分身、ぎこちない動きで首を傾げて…)
「……ま、今本体があれなんだけど…」
「いきなり出てこないでくれるか……お前達と深い関わりがあるという者に遭遇してな……
最後に魔人がアルを探しているって言ってたからなぁ……」
(ため息をつき、説明する)
>>465
本当に「生徒会」とは無関係なのだな?
「………」
(マリンの後ろに隠れる)
>>465
「無縁だよ、それ自体初めて聞いたし」
(笑いながら)
>>470
生徒会……人類を守護する一方、己には向かうものを嫌う偽善に満ちた邪悪なる守り神によって結成された秘密結社だ
私の……いや、我々の消すべき怨敵だ
本当に無関係なのだな
「……あー…まぁ、それに関しては気にしないで?今本体の俺達がケリ着けようとしてるから…
…まぁ、おう、色々話したいしな?…お前より付き合いは長いんだぞ?一応…」
(首が曲ったまま頬を掻く…何処か不気味ではあるが別に敵意も何も無く)
「あ〜……おう。 ……ミカエル、行くぞ。 お前の時間は少ない……さっさとあいつを殺しに行くぞ」
(戸惑いながらそう言い、ミカエルと一緒に天界に行く)
ミカエル「そうだね……アケリア君。 あとは頼んだよ、ちょっと兄弟を借りるだけだから」
(笑いながらそう言う)
>>473
私達の前世からの敵の一角、生徒会……その手下にミカエルという戦闘用アンドロイドがいた
「それは俺も聞いたよ、それは」
(気瞬を使って登場)
「ロテサ叔父さん!? 大丈夫だった?!」
(久々に会い、抱きつく)
「……はいはい、ま、いってら?…俺は流石に分身体だし戦わねーよ?
…非戦闘体って奴?」
(首傾げたまま手を当てて少し嫌な音を出し)
「………ま、でも…流石に俺達の方が上だな…」