暗い小さなアパートの一部屋。
ただそこに不老不死が住んでいるだけ。
>>551
クタニドさんのネーミングセンスの痛さは宇宙一だしね
>>551
「そうか……とりあえず妻も決めてくれなきゃいけないのだから」
(苦笑いしながら子供達の相手をする)
「まぁ、マリン・パエストのまま神になるって言うのも抵抗あるなぁ……でもアイツ(神)を殺したし、強制的に
ならないといけないし……天界を住むの嫌だな……」
(子供らの相手をしつつ、住むとこを考える)
>>548
『僕も、それでいいと思うよ』
『…神かぁ…………』
(嫌な記憶を思い出し眉を顰める)
>>548
「そうか? だそうだマレン、アリハ。」(笑顔で)
マレン「うん! ありがとう、父ちゃん!母ちゃん!」
アリハ「ありがとう!父さん!母さん!」
「////////////……アハハ、良かったな」
(赤面しつつも、笑顔で)
>>556
「すまんな……神を殺した者は責任持ってやるしかないんだ……でも、今まで以上に家族を守るから……
側にいてくれるか?」
(神なった今でも妻を聞く)
「父ちゃん、なんか首に変な違和感があるけど…」
アリハ「私も…首になにか違和感あって変なの…」
(首元を触りながらそう言った)
……私は死神なのか?
561:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:28 「首元に紋章石があるって事だな。 出した方が良いから魔法で出すよ、痛くないから安心しろ。」
(微笑みながら魔法で出す)
マレン、アリハ「!?」 (驚く顔で光を見る)
「マレンは王冠で、アリハはリボンの紋章石か……良いな」 (笑いながら)
マレン「スゲェ! 綺麗!」 (嬉しそうに)
アリハ「綺麗し、可愛い!」 (鏡見て見惚れる)
「良かったな……まさか生まれつきでもないのに、何故紋章石が?」
(考える顔で、紋章石の事を考える。)
「なぁ、妻よ。 ちょっと首元を触らせてくれないか?」
(確認のため、首元に触れる)
「お母さんってあるの? 首の宝石は」
(首を傾げながら)
ハフリア「俺的にはないと思うんだよな〜……そもそもパエスト家しか出ない筈なんだけど、お前達が出てるって
事は能力が関係あるのかなって思うけど……」
(今までパエスト家に生まれた者のみしか首から紋章石が出ることはなかったので不思議に思う)
アリハ「なんでだろうね、私とマレンはあってお父さんとお母さんはないっていうのは」
(少し笑いながらそう言う)
パエスト家の…紋章って私達闇の種族の右腕の紋章みたいなもの?
565:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 09:21 「まぁ、似たようなものだ。今までは体に影響はなかったが、娘達が生まれた時から首元につくようになったんだ。」
(経験と歴史を考えながら言う)
娘が生まれた日から……
何かを感じる
「さぁね、今までキンジラ様から俺達兄弟まで体に出なかったのに何故だ? 前妻も首になかったし……」
(不思議に思いながら考える。いつの間にか浮いていた)
いつの間にか浮遊していた?
569:アリハ:2020/04/14(火) 09:26 「お父さ〜ん……ダメだね、気付いてない……」
(苦笑いしながら、ジャンプして気づかせる)
「父ちゃ〜ん……仕方ない、くらえ!」
(ジャマハダル(カタール)を出して、ハフリアに攻撃する)
カキンッ! 【槍とカタールがぶつかった音】
「ククッ……俺を不意に着かせるにはまだ早いな。ごめん、気付いてなくて」
(そう言い、槍をしまう)
「父ちゃん……スゲェ! マジカッケェ!」
(さっきの太刀筋を見て感動する)
>>572
雪りんごも感動する
「そりゃ、どうも……後、俺の妻さぁ他の女に関わるとヤバイらしいから逃げとけ」
(苦笑いで言う)
>>374
レイカちゃん……
「とりあえず、避けておけ。 殺される前にな」
(そう言い、マレフィの頭を撫でる)
レイカちゃんに殺されかけてなれた
一度、本気で封印されそうになった
「それはガチのお疲れだな」
579:雪りんご◆:2020/04/14(火) 10:08 >>578
うん、疲れた
あの娘、怖くない?
>>578
「マレフィか?………女に対してはたまに怖くなるなぁ〜…俺絶対に浮気しねぇよ。」
(苦笑いで)
>>580
レイカちゃんとマレフィさんの対面を見てみたいものだ
「その時のレイカは舌打ちしてたような気がするんだけど……」
583:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:15 >>582
舌打ち……危険な状態だな
舌打ち後のレイカは敵のミノタウロスを引き裂いて始末しなおも屍となった敵を攻撃していた。
「……俺の妻全能だけど、不死じゃないから守る」
(マレフィを翼で覆う)
>>584
あとは大蒜と晴明を倒すのにも使用した魔を滅する銃弾を錬金すれば完成だな
それにしてもユグドラシルは未だに安倍晴明に怒りを持っているようだね
587:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/14(火) 10:37 「怒りねぇ〜…まぁ潰してやるけど」
(笑いながら)
>>587
頼もしいな
>>587
「潰す勢いで行かないとな」
(笑いながら)
「お父さん〜……私も戦闘出来るけど、見てくれないかな?」
(笑いながらハラディ(ナイフ)を出す)
ハフリア「やってみろ、父さんが鍛錬つけてやるから」
(微笑みながらそう言う)
「マレフィ、一回見てくれないか?」
(太刀筋を見て欲しいからと言う理由で」
「やるよ、父さん! ハッ!」
カキンッ! カキンッ!
(ナイフでハフリアを攻撃する)
ハフリア「……まだ腕の振るいに慣れてないだろ?」
(余裕顔でそう言う)
「うん……最近ナイフを使うようになったからね」
(お互いの武器をぶつかりながら、笑顔で)
ハフリア「最近なら仕方ないよ、これから慣れていけ。」
(微笑みながら教える)
「うん! お兄ちゃん程ではないけど、頑張る!」
(笑顔でそう言った)
ハフリア「その息だ! そのまま慣れていけばいいから」
(笑いながら)
「うん!」 (満面の笑み)
マレン「俺も絶対に父ちゃんに勝つぜ!」(笑顔ながらも)
ハフリア「勝てよな、いつかは」(笑いながらそう言った)
マレン「うん! 絶対に勝つぜ!」
「とりあえず、家に帰るか。 此処だとアイツラに見つかりそうな感じするし」
(そう言ってマリンの屋敷の方へ瞬間移動する)
「此処が今日から俺たちの家だ。一応疲れた……人間界に移すのは」
(そう言い、近くの椅子に座る)
マレン「スゲェ! 豪華だ!」 (キラキラした目で周りを探索する)
アリハ「ちょっ!? お兄ちゃん待って〜!」 (焦る顔でマレンの後を追う)
「仲が良いな〜……マレフィは大丈夫か? 人間界は」
(椅子に座りながら問う)
マリンさんお引越し?
596:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 18:59 「1600万年振りに引っ越したよ……マレフィの為に人間界の森の奥に引っ越したんだよな。
天界も魔界もマレフィにとっては悪影響だからな」
(笑いながらそう言った。)
「とりあえず、マレフィ? ずっと黙っているけど………反応してくれないか? 寂しくなるからさ
お願い、反応してくれ」
(マレフィの目の前に手を振りながら)
「?……おーい……?」
マリンさん、安倍晴明も喋らないよね
599:マリン・パエスト:2020/04/14(火) 19:03 「安倍晴明もマレフィも反応してくれよ………嫌な事で起きても良いからとにかく反応して欲しいんだよ!
マジで動いてくれ〜……反応してくれ〜……泣くぞ、俺〜……」
(マレフィを揺さぶりながら)
安倍晴明さまのみなのもとに……
騎士たちが言ってたな
マリンさん……めっちゃ見た目若々しくてかっこいいな
でもむすこさんいんねんな!
「そりゃ、どうも。 マレンと合わせて七人子供いるんだよ。」
(マレフィを自分の膝の上に乗せ、話す)
「いや、男で言うと四人で女はアリハを合わせて四人……八人になるな。」
(十人家族だなと笑いながら言う)
だんご大家族
マリンさん大家族
「そうだな、俺の先輩にも言われてるよ……マレフィ〜……反応〜……」
(そう言い、後ろから抱きつきながら)
雪りんご見た目が幼いの
幼い女の子に抱きつくって気持ちいい?
「ん?……幼い俺に戻って暖かくて……優しい感じになって……気持ちいけどな」
(疲れのせいか眠気が襲い、マレフィを抱きついたまま寝る)
>>607
エリーゼ殿の子守唄がなくてよかったな
あの人の歌声は音痴の極みだ
>>607
「………ずっと…側に……いろよ? …… マレフィキウム……愛して………いるから……」
(寝言でそう言う。抱きしめているから簡単に離れる事は出来ない)
>>609
エリーゼさんみたいな寝言ですね
>>609
「………消えんなよ?……zzz」
(寝ているが泣いている)
「マレフィ……zzz」
(寝言でそう言う。自分の部屋に寝ろとマレフィに怒られそうだが寝てる状態)
>>609
寝ながら泣いてるんだね
「……マレフィ」
(泣いたまま寝てる)
分かってない奴らだ。俺が教えてやらねえと、お前らは永遠に堕ちていく
616:ゲン・イミーズ:2020/04/15(水) 06:16 [グルルルルルル………]
【デーモンウルフの状態で威嚇する】
「………zzz」
(眠りながらも神器の槍を持ち、構える)
お前らは、価値を認識していない。価値は失うことによってそれが担保されている。お前らは失うことを知らない。だから、失う悲劇を味わえ。今の現代社会の人間が人生に意味を感じていないのは、損失から避けているからだ。価値を感じていないのさ。だから、全てを無意味化しようとする。俺はそれを正したい。そのための第一の実験がお前らだ。
619:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 11:55 「……もう、とっくに失った経験があるんだけど?」
(マッハ35の速度で悪井の目の前に槍を刺す。めっちゃ怒っている顔)
ふははははっ
( ぐちゃり。生々しい音が鳴ると同時、悪井の身体は、与えられた力の方向のまま、向こうの車にまで吹っ飛んだ )
「……妻に手を出すなよ? 直ぐころすから」
(威嚇状態になる)
( 車のフロントガラスにまで吹っ飛んだ悪井は、しばらくの間、動かなかった。彼の腹部からは血が流れている。それは車の輪郭を伝って、ポタポタと地面にまで流れているほどの量だった。
霧がかった街。自粛要請もあってか、街の中は誰一人として姿を見せない。静かな時の中でそれは起きた。
悪井の腹部は、どろりとはみ出した臓物が、元の位置にまで収まろうとしているのだ。つまり、身体が再生している。血は中空を伝って、彼の身体に戻り、散った肉は再び、彼の一部になることを望んだ )
妻?なんのことだ?俺を誰と勘違いしてる?お前は、俺をころせるのか?その根拠はなんだ?
「……二度と俺の前に立つな。去れ」
(そう言い、屋敷に戻る)
あははははっ
お前は、俺を殺せないんだ。だから、そうやって逃げるんだ。現に俺を脅威と感じてるのに。そうだろ、だからそうやって、リアルから目を背けるんだ。リアルはクソだもんなぁ。分かるよ。十二分にな。
( 悪井の身体は元に戻り、クモの巣状にヒビが入ったガラスから、その身を下ろす。地面に両足を着ける頃には、彼の身体には何ら支障はなかった )
「……ホントウニコロシテヤロウカ?」
(そう言った瞬間に後ろから頭部に殴る。 マッハ100で)
おいおい。その攻撃がマッハ100だと思ってるのなら、お前は頭がイかれてるぜ。
( 背後から迫ってきたマリンの拳を、彼に背を向けたまま、頭部寸前で片手でそれを受け止めた。
悪井は、後ろのマリンの姿をちらりと横目で見ながら、悪意を込めた言葉を言う )
それじゃあ、マッハ100ってのはどれくらいの速度なんだ?第一、物体の動きってのはエネルギーで動くもんだろ?ロケットだって、なんか分からないが地響きが出るほどのエネルギーを使ってる。そうしなきゃあんな速度が出せないからだ。お前はなんなんだ。マッハ100だと?笑わせるなよ。ならなぜ、周りにその影響が出ていないんだ?どうして俺がお前の攻撃を受け止めることができるんだ?なぁ、教えてくれよ。
「……チッ」
(槍を出し、首を狙う。答えたくはないようだ)
( 悪井は、マリンの方へと向き直す )
今度は首か。やってみろ。さぁこいよ。俺を殺してみろ。さぁ、早く、何をやってる。狙ってるんだろ?ほら、さっさと切れ、殺せ、俺を殺せ!!!
「……シネ」
(首を槍で貫く。 顔面を抑えながら)
( まるで水道管に穴が開いたみたいに、悪井の首からは、一本の鋭い槍によって、血のシャワーが完成した。彼は、両膝をつき、激痛のあまり首元を抑える。自分の首を絞めるみたいに、溢れる痛みに涙を流す )
いっ…てぇ…
( 痛みにしかめていた悪井の顔には、次の瞬間には嬉々が浮かんだ。子供のような目をマリンに向けて、気持ちありったけの笑顔を作った。不健康な肌にそぐわぬ純情な笑顔。すなわち、黒い笑顔 )
「………」
(その顔を見て、槍で右目をくり抜く。 彼自身はオキュロフィリアだから)
あは、っ…、あははははははっ!
( 眼球はくり抜く作業は、彼にとってみればどうでも良いのだ。それは痛みであり損失なのに、彼にとってみれば、くり抜いたという結果だけあればいい。その方が好都合だからだ。槍の先端で、人様の目ん玉をぶっ刺し、その挙句、繋がった神経からぶちぶちと強引にくり抜いたその瞬間を彼は知っている。が、どうでもいいんだ。
血は流れている。声がかすれる。しかし、悪井は、悪意に満ち足る笑いが自然と出てくるのを抑えられなかった )
悪井?
634:雪りんご◆:2020/04/15(水) 12:45あなたは何者!?
635:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 12:45 「……(まるでアイツみたいで気持ち悪いな……まぁ、どうでもいいか)」
(心の中でそう言い、目玉を食べて立ち上がる)
……はいはい、二人ともそこまでにしようね?
…とりあえずマリン、ストップ…
(いきなり無理矢理二人の間に入ってきては、目の前に手を突き出して止めようとする…)
……色々話したい事があるんだよ、いいかな?
「…………」
(黙って立ったまま聞く)
結局のところ、お前には俺は殺せないさ。お前のプライドが増加すればするほど、俺という存在は絶対に消えないし、お前の思っている真逆に進む。リアルとはそんなものだ。お前には、俺をころすという利益を得られなかった。つまり、それに当てられた時間を、プライドを損失したんだ。
( 悪井は、赤い右目を見開かせながら、見えていないはずのマリンの姿をじっくりと見つめる。
そのうち、喉元の痛ましい穴は流れた血と共に、元の状態にまで修復していく。まるで時間の再生をしているかのように )
「…………」
(殺気だけは増加する。とても殺したい欲求が上がる)
邪魔が入るのは好きじゃない。
( 悪井は立ち上がっては、踵を返す )
……あぁ、やっぱりアンタか…ま、そう言う事、マリンが今こいつにした事はただの残虐性に満ちた拷問って事、お前にコイツは倒せない…いや、殺せないよ、絶対に。
…はぁ、分かったよ、仕方ないなぁ…
(再生していくので大体分かればそのまますぐに消える、少々不安そうな顔を残して)
「………同じ不老不死ならやっても無駄なようだな。俺は帰るぞ」
(そう言い残し、また屋敷に戻る)
決めつけがましい。非論理的な不老不死なんかじゃないさ。お前は考えることそのものを放棄しているだけだ。自分にとっての困難からは、逃げることしか知らないただの臆病者というやつだ。
さっき、妻って言ったな。俺が妻を奪ってやる。お前なんかよりも俺の方が好きなはずだ。きっとそうに違いない。お前の妻を寝取ってそれから子供をたくさん作って、お前に見せてやる。
「………貴様!」
(悪井の胸ぐらを掴み、頭部を殴っていく)
「キサマナンゾニ妻ヲ渡すか!」
(そのまま殴っていく、何度でも)
( 視界が二重に三重に歪んでいくものの、悪井は殴られるがままに、その身を委ねる。右からパンチが加えられればその方へと身体が傾むくし、左から殴られれば、逆の方へ傾く。つまり、悪井に一切の反抗心はない )
っ…痛い
( 殴りの猛攻は続き、くり抜かれた右目の空洞からは、血が流れ出す )
痛い…って
( 殴られる。髪はぐしゃぐしゃである )
痛いって、言ってんだろ
( 顔は血まみれで、今にも倒れそうな様子である。その中で、悪井は、ギョロリとした左目をマリンに向けた。その目は、嘲りと笑いに溢れている )
お前の目の前で、妻をたっぁぷり犯してやるからなぁ…
「サセルカ!!!!! ガァァァァァァァ!!!!」
(暴走したか爪で何度も顔面を引き裂く)
あぁ…お前はなんてしがないやつなんだ。
( 顔は、ほぼ原型を留めていない。もしこれが撮影されるのならば、モザイクをかける必要があるだろう。車のガラスに映った俺の顔は生々しい赤でいっぱいだ )
もう終わりか?
( 悪井は、両手をイエスの如く振り挙げ、自然と顔を空へ向けた。露出した赤い顔の肉が空気中の酸素に刺激されじくじく痛む )
お前は単純なやつだ。考えることを放棄している。それじゃあだめなんだよ。絶対にだめなんだ…。
「黙れ!」
(大声でそう言い、ナイフを出して顔を刺して抜いてを繰り返す)
ほら、すぐに消そうとする
651:マリン・パエスト:2020/04/15(水) 14:07 「………家族を傷つける者には意味がない。だからころすんだ。俺は」
(ナイフを顔面の横に刺して、そう言う)