誰でも使える設定置き場
自分たちのキャラ設定を置いておきたい人はご自由にどうぞ!
(微修正・本掲載版)
「「わたしは双月。ふたりでひとつ」」
「いくよ、援護して」「誰に言ってるの?」
「「『たち』って言わないでください!!わたしはひとつなんです!!」」
名前:双月(ソウゲツ)
二つ名:月下双璧
性別:女/女
年齢:不明(外見は16歳程度)/不明(同)
身長/体重:152/48/152/48
容姿:おそらく双子であろう(というかドッペルゲンガーに近い)彼女(達)を外見で見分けるのは不可能である。アルビノ(肩にかかる程度の白髪、赤瞳)。服装については、双方共にいわゆる『ミニスカ袴』というものを着用している(もちろん柄や寸法は寸分違わず同一)。ちなみに二人とも大鉄槌を武器に持てる程度には筋肉質。
性格:普段は冷静だが何かの拍子に怒りっぽくなるという性格も同一。何やら『ひとつ』であるところにこだわりがあるらしく、そこを無視されると二人とも軽くキレる。
異能:
『連携』
片方が片方から10m以上離れるとひとりでに任意の片方の位置へとワープする。
『共有』
片方が触れているものはもう片方の所にもテレポートさせることができる。
『分散』
受けたダメージは二人平等に受けるので半減される。
『一体』
片方を倒す(死亡させる)と、死亡した方と生き残っている方の体がどちらも光の粒となる。光の粒は30秒したら集まり、また双月を形成する(その30秒間はあらゆる干渉も受けない)。二人同時(±2秒)に倒すとこの異能は発動しない。
武器:超破壊力と防御力を兼ね備えた大鉄槌/噂によると鉄も斬れるという長脇差。
武器のみ二人で違いがあるが、こうした方が圧倒的連携力を発揮できるようだ。
備考:
他の月族との血縁関係はない。
戦闘などの突発的事態においては二人で短く意思疎通の為の会話をすることがある。
十五月族
ソウゲツ族
族長
「ゆめはすーたんの味方だし!」
「すーたん、すーたん、ゆめいるよ、ここにいるよ、だいじょーぶ、いなくならないよ」
名前:春夏秋冬 夢 (ひととせ ゆめ)
性別:女
年齢:19歳
身長/体重:160/48
容姿:https://i.imgur.com/HKr3akn.png
https://i.imgur.com/bnxwWHG.jpg
性格:コミュ力お化け、世話焼きな甘え甘やかしの天才、ノリだけで生きている世渡り上手、炊事洗濯何でもござれ、(恋愛関連以外に対して)羞恥心が1ミリもないためよく睡蓮が悩まされている、博愛主義者
異能:『愛すべき貴方へ』
己が「愛してる」と認識した存在に対してバフをかける異能、親愛、友愛などでもかかるが、バフの量に関しては愛情深さに比例する、バフについては対象が望んだものが現れる
備考:
・土御門睡蓮の依存先であり、アル中ギャンブル中な彼に対して通い妻をしている、通いすぎて半同棲気味
・依存関係については持ち前の包容力でカバー、苦もなく相手をしているおかげで、睡蓮に限りパーソナルスペースがバグった
・戦闘能力はほぼなく、一般人、だが睡蓮のおかげで色んなものに巻き込まれており、肝が異常なほど座っている
・モデルとして活躍中であり、その愛らしい美貌と性格・コミュ力から多くのファンを抱えている、
・土御門睡蓮に無自覚な淡い恋心を抱いている、彼の元に足を運ぶのは無意識な乙女の純愛故
「めんどくさいけど....潰してあげるわ」
「その程度で立ち向かってるの?安く見られたもんだわ」
「はぁ...さっさと電気ショックして○んでくれない?」
名前:クリッフ・ライニン(←英語で崖の稲妻)
性別:女性
身長:173cm
容姿:苺色のミディアムの髪、ライムイエローの目、蜜柑色の上着パーカー
梔子色のシャツ、オリーブドラブ色の半パン、ライムグリーン色のスニーカー
レモンイエローの宝石の尻尾
性格:めんどくさがりや
だけど、噂好きで仲間だったら直ぐに打ち解ける。
仕事は面倒だと思ってるけど、ちゃんとやる
能力:『サンライト・サンダボルト(日光の落雷)』
自身から30m以内の範囲を雷の災害を起こす
そして晴れている為、雷の場所がわからない。
解除するには倒す一択だ
武器:『ストロベリー・タイガー』
苺の柄の虎の銃剣
雷だから斬られたり撃たれたら暫く麻痺して動けなくなるデバフ効果あり
弾は発射と同時に術で虎に変化するから実質的に虎使い
備考
森の深くに捨てられ、虎やライオン
あらゆる肉食動物に育てられた女の子
視力が人一倍良い
今でも四足歩行で走れる
ベテリゲーイゼと初めて会った時、襲っていたが彼の優しさに惹かれて今にいたる
めんどくさがりになったのは獲物がなかなか来ないからである
「ふっ、お前は俺に勝てると思ってるんだろう?」
「頑張って倒してみろよ!雑魚さんよ!」
「俺が苦戦すると思った?」
名前:ケイオス・インジュリ(←英語で混沌の怪我)
性別:男性
身長:181cm
容姿:スカイグレーの髪、東雲色の目、マリンブルーのタンクトップ
ミッドナイトブルーの長ズボン、ゼニスブルーの靴、シーグリーンの機械
(身体の一部が機械で背中にある)
性格:無責任で戦闘好き
ほぼ喧嘩好きでよく突っ走る。
強引で戦闘持ち込みさせるからよく挑発する
能力:『ヘンプ・トルスト(大麻の信頼)』
空気を一時大麻に変えることが出来る
幻想のデバフ効果
武器:大麻の葉
白い真ん中に赤色のハートが描かれている
袋に入れていて、出したら10mくらいは広がる
備考
幼い頃から吸っている異常者
29歳で死亡
ベテリゲーイゼは生前は幼なじみであり、よく話してた
今はベテリゲーイゼを超えたいと思っているが、理想郷が気になるので協力している
よく邪魔者扱いされるが慣れっこ
>>194 (追加登場予定)
乱海 [らんかい] :生者必滅: ・双大妖魔
倻ツ裂忌 [ヤツザキ] :求不得苦:
魔神武蔵 〖阿魔神〗
KAGEKIYO [カゲキヨ] ・討魔大怨霊
YORITOMO [ヨリトモ] :戯れは 終わりじゃ:
「雛はどっちでもいいぞ〜楽しい方で!」
「雛の家族は凜しかいないぞ…嘘だから泣くなよ、にぃ!えっ、冗談に聞こえない?あはは!」
土御門雛
19/161cm/47kg
性格
自由気ままなマイペース。楽観主義っぽいといわれるが責任感は人一倍つよい。頭の回転も早く大体のことをそつなくこなす天才肌。ただ鍛錬などは嫌いでよくサボっている。ぼんやりとしていつもニコニコしているが三兄妹の中で一番気性が荒い。思ったことをすぐ口にするため敵を作ることがたたある。表だった態度にはでないが妹のことを溺愛しておりその愛の重さはヤンデレ気味。
容姿
人の目を引くよう黒髪は肩につかない程度。つり目がちな目は普段は青紫。能力使用時のみ紅く染まる。
丈の短い軍服スカートにブーツ制帽を身に付けている。
能力『月花蝶々』
能力の詳細は睡蓮とほとんど一緒だが、自分で完璧に制御しながら使える。また兄と同じで剣術家の稽古をサボっていたため、妹ほどの精度ではないが簡単な術式を使いながら戦える。自我をなくしたことがないためその力はまだ未知数。
武器
白鞘に入った日本刀
備考
一人称は雛。二人称は呼び捨て、あるいはあだ名。
兄の恋愛関連はたまにからかったりするが、手を出しそうになったら容赦なく蹴りをいれてる。よく被害がでかい喧嘩をするが仲良しではある。
「 異論は? 」
NAME: ナデジダ・ビッグヴォルク
__日之丸政府所属の異国人、性別は女性
〖大妖魔〗の発見、撃退に伴って
:都:へと派遣される事となった百魔防衛隊、
6番部隊の隊長。__冷徹な雰囲気を漂わせる
隊員達からの呼び名は "マダム"
「 …ねぇよ 」
名前: 一真 [かずま]
__百魔来襲の報せを受け
別の群れを相手に戦っていた雇われ者
とある〖大妖魔〗と因縁があるらしい
無愛想だが、腕は立つ …ただ 強くも
人間を大きく超えるものでは、なかった
…強めの呼び捨てにする奴が1人居る
「ふふ、私はみんなのこと同じくらい大好きだよ、信じてくれるよね?」
「唯一家業っぽいことをしてるのは私かな、上二人はサボってたからね……はぁ」
土御門凜
17/165cm/46kg
性格
天性の人たらし。上二人のせいで苦労人。唯一真面目に家業も剣術の授業も真面目に受けていた。責任感は上の二人より強く、一番のしっかりもの。記憶力が優れており一回みた人の事や名前は覚えている。口には出さないが姉と考えることは一緒。 基本的に温厚な性格だが、起こらせると怖い。兄妹の中では精神的に不安定なとこが目立つ。
容姿
人の目を引くよう黒髪は基本後ろで赤い紐で一つに結わえている。つり目がちな目は普段は青紫。能力使用時のみ紅く染まる。
丈の短い軍服スカートにブーツ制帽を身に付けている。
能力
『月花千秋』
能力は上二人と同じだが、様々な術式を展開しながら戦える。妖たちを結界に閉じ込めて戦う戦術を好む。
武器
服やありとあらゆるところに仕込んだ大量の苦無
一人称は私。二人称呼び捨て、あるいは◯◯お嬢、◯◯坊。彼女の戦う姿やその出で立ちに男女問わずファンが多い。ちゃんと目が合えばとんなひとにも微笑む
「貴方こそ、真の天下無双だ」
名前:BENKEI(鬼若)
年齢:10代後半
性別:男性
身長・体重:159cm/48kg
【概要】
天下一の武芸者を志す少年、当代随一と名高い女武芸者トモエに師事し己の技を磨いていた。
そんなある日、町に妖魔の大群が襲来し町の人々を虐殺していた。トモエは妖魔の大群を率いるに将に戦いを挑むも妖魔の燕のように流麗な早業の前になすすべなく斃れる。
トモエこそ至高の武芸者、そう信じる少年にとってその光景は人生を狂わせるには充分過ぎた。
【容姿】
服装は白いフード付きインバネスコート、黒い学生服、膝下まであるブーツ。
銀髪ショートヘア、目の色は黒、整った顔立ちだが童顔で年齢より幼く見られがち。
【性格】
強くなることに並々ならぬ執着を見せており、暇さえあれば鍛練をしている。
言動は穏やかで、剣呑さは微塵も感じさせないが
にこやかな笑みを浮かべたまま、一切の躊躇いなく妖魔を切り倒す。
YOSHITUNEに対しては師匠の仇、そして超えるべき相手として憎悪と憧憬の入り混じった感情を向ける。
【武器】
『大薙刀・岩砕(おおなぎなた・いわくだき)』
師匠の形見である全長2mほどの大薙刀、攻撃の際に妖魔の力を吸収し蓄えることができ、蓄えた妖魔の力を一気に解放することで大技を放つ。
【奥義】
「いかに捷き燕とて千の刃は躱せまい」
『千本太刀』
岩砕に蓄えた妖魔の力を上空に放ち、刀の形に練り上げる。
999本の太刀の雨の後、岩砕による渾身の一撃をお見舞いする。
フィールド全体の敵に大ダメージ。
『岩砕・砲撃ノ型』
妖魔の力を全て解放するビーム砲撃。
前方の敵全体に特大ダメージ
備考:小動物などの可愛いものが好き
一人称はボク
(魔改造双月さん)
「「わたしは双月。ふたりでひとつ」」
「いくよ、援護して」「誰に言ってるの?」
「「『たち』って言わないでください!!わたしはひとつなんです!!」」
名前:双月(ソウゲツ)
二つ名:月下双璧
性別:女/女
年齢:不明(外見は16歳程度)/不明(同)
身長/体重:152/48/152/48
容姿:おそらく双子であろう(というかドッペルゲンガーに近い)彼女(達)を外見で見分けるのは不可能である。アルビノ(肩にかかる程度の白髪、赤瞳)。服装については、双方共にいわゆる『ミニスカ袴』というものを着用している(もちろん柄や寸法は寸分違わず同一)。ちなみに二人とも大鉄槌を武器に持てる程度には筋肉質。
性格:普段は冷静だが何かの拍子に怒りっぽくなるという性格も同一。何やら『ひとつ』であるところにこだわりがあるらしく、そこを無視されると二人とも軽くキレる。
異能:
『連動』
片方が片方から10m以上離れるとひとりでに任意の片方の位置へとワープする。また、片方が触れているものをもう片方の所にテレポートさせることができる。その上受けたダメージは二人で分散されるので実質半減になる(ただし状態異常は共有されない)。
『一体』
片方を倒す(死亡させる)と、死亡した方と生き残っている方の体がどちらも光の粒となる。光の粒は15秒したら集まり、また双月を形成する(その15秒間はあらゆる干渉も受けない)。二人同時(±2秒)に倒すとこの異能は発動しない。
『砕月』
『一体』の異能が発動する度全能力が25%向上する。20回までスタック可能。また、片方が行動不能(拘束、状態異常など)になるともう片方の全能力が100%上昇する。
技(どちらも使える便利なサブ技)
壱『全撃』(クールタイム10分)
-次の一撃の威力を超強化(10秒以内に攻撃出来なければ超疲労が襲う)
弐『粘弾射出』(クールタイムなし)
-壁を貫通する粘弾を射出する(反動はないが攻撃力もない)
参『幻奏』
-不明。元となったメンバーすらも原理が分かっていないので触れていない。
肆『一掃』(クールタイム10秒)
-武器から衝撃波を飛ばせる。飛ばす度に武器の耐久度が減る。
伍【エラーが発生しました】
武器:超破壊力と防御力を兼ね備えた大鉄槌/噂によると鉄も斬れるという長脇差。
武器のみ二人で違いがあるが、こうした方が圧倒的連携力を発揮できるようだ。
備考:
他の月族との血縁関係はない。
戦闘などの突発的事態においては二人で短く意思疎通の為の会話をすることがある。
技について↓
月族ごとの長が使える、上位5名のメンバーの異能を模した技。対応するメンバーが死亡するとその技も使用不能となる。
十五月族
ソウゲツ族
族長
シチート組と中将組のアビリティー
オドヘヤ・ディファー
『アラム・ナフセィ(痛みの精神)』
背中のタトゥーから獅子と鷲が出現し、剣の攻撃力が3倍上がる
ノックバックや暫く空中で身動き出来ないデバフ効果あり
インジアン・ウジェ
『ウェイシオン・ジディ(微笑む墓地)』
左目の鱗から半身へと広がり、水の力が使える
水と毒を操りコンボする。
水中移動が人間より5倍速い
ラオブ・シュピラーレ
『エッシェ・リッターオルデン(秦皮の騎士団)』
鷲から狼に変わり、複数体になる
合体も可能であり、大きければ攻撃力が上がり
集団である程動きが速く首や足、腕を狙う
中将組
スワーロウス・ダイアムンド
『ピティ・スワーロウ(憐れな燕)』
背中に燕の羽に剣が双剣になり、さらに麻痺効果が上がる
攻撃力は低いがとても素早さに特化してる為、視野に納まらない。
クリッフ・ライニン
『ロンリネス・スピリト(寂しさの精霊)』
尻尾が巨大化し、骨になる。
そしてその骨の一本一本が負の波動に満ちあふれている
捕らえた者は徐々に怪物化していく(30秒掛かる)
ケイオス・インジュリ
『パシェン・ローア(情熱の咆哮)』
背中の機械が開いた状態になり、大量の大麻が出る
その大麻は特殊に負の波動付き
嗅いだ者は負の波動に捕らわれ、動けなくなる。
>>196 >>197
___嵐が供と… 空より降ろす 非常の槍…
・空月 [ソラクラゲ]
〖段位:妖魔?・危〗
〖詳細〗
"坨津巻"の嵐へ纏わるように現れる巨大な空の魚
決して地へは降りず、飛来しては人へと向けて
尾の先にある大槍の如き骨針を放つ
その姿は異国より伝わる書物にある
【エイ】に似るが、嵐と共に現れることのほかは
何も知られぬ、妖魔であるのかすら分からぬ空の生き物。
>>213
___愉快 … 愉快 … 口を開かば… ぺろり。
・化々提灯[バケバケチョウチン]
〖段位:妖魔・ひと山幾ら〗
〖詳細〗
【化け提灯】に似た姿の妖魔。だが、より大きく
開いた口の奥には臼のような歯を持つ貪食の妖魔。
曰く、富んだ都が病に侵され 貧困にまで陥った時
餓えて提灯に齧り付いた 渇きの悪霊なのだとか。
>>198
___________寄 越 せ …
・坨津巻[タツマキ]
〖段位・大妖魔: "風起" 〗
〖詳細〗
人前、ましてや都になど姿を現す事は滅多に無い"龍種"
生けるものへ多大な影響を及ぼす "大妖魔" でもある。
遠方に起こした台風より風に乗って飛来し
時たま 何気もなく竜巻を起こしては
周囲にある悉くを吹き飛ばす。
__何故か 明確な目的を以て"都"へ向かっている…
["嵐の片割れ"(荒海喚ビシ神風)]
"龍" そのものが自在に竜巻を発生させる
竜巻の強度は台風にまで及び、尚且つその動きを
操り 自らを守護する鎧とすることすら可能である
>>215
[禍]
"厄巻"
___己の能力を大きく解放し
天を穿たんとする程の竜巻を喚ぶ
"天降"[アマクダリ]
"厄巻"により 天へと昇った己に再び竜巻を纏わせ
___風を滑り降りる勢いのまま地上へと激突する
"龍" の長大かつ 強靭無比な体に加え
激しき竜巻までもが激突と共に解放され …
近辺の生き物ひとつも残さず破壊し尽くす
その行い 正に【生者必滅】の名の如し。
星明 (先生スレ専用)
「今宵はなんとも…騒がしい宴でございまするなぁ」
「この星明、負けるということは一切なく!」
名前:星明 (せいめい)
二つ名:星辰の依代
性別:男
年齢:不明
身長/体重:190/70
性格:物腰柔らかな紳士─だが基本的に他人事で第三者目線でいつも何事に対しても楽しそうに笑っている
異能:『来たれ、五芒星の煌めき』
無数の式神を周りに浮かべ、その一つ一つが浄化の術をまとっている、ひとつ減ればひとつ増え、百減れば百増えるという無限再生を繰り返す
武器:御札(式神イメージ)
備考:
・日ノ本最優と呼ばれた陰陽師『安倍晴明』と、その好敵手として並んだ『蘆屋道満』、その両者の力を持ち合わせた現代の陰陽師
・絶対的なあやかしに対する特攻をもち、そこに存在するだけで逃げ惑われる、ただし本人は別に好きでも嫌いでもないのでそこで突っ立って笑ってるだけ
・普段は胡散臭いがよく当たると評判の占い師をしている
「 お姉は凄いの…神様みたい、だよね…? 」
「 らんはお姉以外は誰もしんじられないとおもう…これからもずっと 」
名前 白鳥 藍 ( しらとり らん )
性別 女
6y/110cm/ 18kg
二つ名 幼き舞姫
性格
あんまり喋らず無口で無表情。自分をふくめた大の人間嫌いであり、人間不信を拗らせている。姉以外の誰も信用できない。姉以外の出来事で感情が揺らぐことは一切ない。他の人間との接触は少なく、姉への参拝客をみて判断する時しか公の場に姿を見せない。いつも本殿のほうに隠れている。姉の最近の変化をみて少しだけ不満に思いつつも支えている。こう見えても責任感もあり姉よりもしっかりもの。
容姿
まだ肩までしかない姉よりも少し群青かかった紫色の髪は外側に跳ねていて。垂れ目気味な琥珀色の瞳。人よりも白い肌だが、決して不健康というわけではない。姉と同じ色の巫女服を纏っている。
能力
人の善意や悪意を見抜く能力。人をみてそのまわりに浮かぶ色やもやの濃さで見抜くことができる。悪意ある人がおおいと気持ち悪くなるため長時間使ったり、人混みにいくのは要注意。
一人称はらん。二人称は◯◯さん、または◯◯様。
姉の寿命の件も知っている。姉が死んだあと姉の能力を引き継ぐ…と姉から言われてるが半信半疑。
紫月がいないときに話してくれる一人の参拝客のお兄さんがいるとかいないとか。同じ雰囲気を感じて姉以外に少しだけ心を開きかけている唯一の人。だけど一切信頼はしていない。
紫月曰く、藍はきっとよい巫女になる。とのこと。お姉がいうから間違いはないんだろうけど、どう……なんだろうね
精神強度 推定5以上
「 ターゲット確認、 …お前は知りすぎたね
何か持って行かれる前に死んだ事にして貰おう 」
「 気にする事ないさ お前が消えても誰が見付けるんだ 」
NAME : ロイヤルズ隊長 (ホワイトフェイス)
EMBLEM : 仮面の鳥 (翼を広げた白い仮面の鳥紋)
height : weight
150cm: ???[装備による変動]
_________
性格: 高飛車、特に強さによる上を認めず
自分こそが最上位の存在である、完璧であると自負
[詳細: 改造人間部隊 "ロイヤル" の中で殆ど無改造、
その上でもっとも強く、優れた存在である
自分に絶対の自信を持つ 人間的感情にも
ほぼ無頓着な態度を見せ 冷酷に任務へ当たる]
容姿:女性らしいボディラインだが常に装甲武装化兵器を
纏う為、プライベート以外では素を知ることは不可能
能力 : 〖"s'BS"適合 [最高水準]〗
5m以下までダウンサイジングしつつも機動性能を維持した
〖"s'BS"〗(スマートバトルシステム)は、改造無しの人体、特に脳部へ
甚大な負担が掛かる欠点を有していた。
負担の度合いは個人によって異なり、負担の強い者は
移植によって生身の多くを機械へと置き換え、〖s'BS〗の
使用を可能とする。これらは〖強化改造〗と呼ばれる
逆に負担の少ない者ほど、改造による生身喪失の面積は
少なくなり より、〖s'BS〗の性能を効率的かつ
効果的に引き出すことが可能になる。
この負担の強弱は〖適合率〗と呼ばれ
将来的に〖s'BS〗のエースパイロットとして
認められるか、否かの基準にも取り入られるが
稀に [最不適合]と見られた個体が高い戦果を
上げる事もある為、評価値として見られるかは微妙な所。
____この個体は最も〖適合率〗の高い個体であり
現状〖s'BS〗の性能を最も引き出せる唯一の存在。
>>219
〖搭乗機〗
: 〖アブソゥル.11〗
[絶対正義]を示す白い〖s'BS〗。
本来、〖s'BS〗に限らずBSシリーズは
想定されたコンセプト、用途に特化させる事で
各所要所で高い性能を持たせている。
この機体はパイロットの要望によって組み上げられた
特注カスタム機であり BSが持ち得ない高い互換性を
様々な外部接続装備を取り替えることにより実現した。
しかし半ば無理矢理に組み上げられた機体であるため
その操作性には難があり、十全に性能を発揮するには
まず既存の人間では移動すら困難な程の能力を要求される
〖基本装備 :【I】ワーロック〗
機体重量が少なく、機動を妨げる要素の少ない標準装備
火力、装甲、機動、どれも難はないが
悪く言えば特徴の少ない装備。
(上)
222:◆Qc:2021/11/23(火) 23:43 【設定解禁:1】
『月の巫女』:『月族』含め色々束ねている最高権力者?当代は見つかっていない。【設定解禁:3】【設定解禁:4】
『月族トップ』:とりあえず双月さんを瞬殺できる力はある。【設定解禁:2】
『十五月族の詳細』:【設定解禁:2】
『ソウゲツ族の人数/戦力序列』:20人/10位
『天人』:【設定解禁:3】
『兎』:【設定解禁:3】
『「教会」という組織について』:「なんだそれ」という人のために>君のための物語のどこかに登場します。【設定解禁:3】
「俺は礼をされるようなことはしていない、……それでもれいがしたいの言うのなら、飯を恵んではくれないだろうか」
「安心しろ、俺が守ってやろう」
名前:神代 霜星 (かみしろ そうせい)
二つ名:黄昏の星彩
性別:男
年齢:12歳……?
身長/体重:160/55
容姿:https://i.imgur.com/nhbk60N.jpg
性格:基本的に無表情だが、普通程度には喋るし、表情筋が全く機能していないだけで感情豊か、だが喋るといっても言葉が足りない部分が多く
異能:『来たれ我が血、我が命』
己の血を触媒として、妖、神獣を呼び出す
武器:大太刀『凪月』
備考:
・半神半妖の純人外、だがかなり人間らしい振る舞いをする
・絶対的悪特攻持ちであり、座右の銘は『悪即斬』
・妖としては鬼の血を引いており、赤髪、怪力を遺伝として引き継いでいる、神としては本人も知らないようだが、その圧倒的神性から、有象無象の神などではないことは確実である
・一応本人が言うには12歳ということになっているが、見た目、中身ともにそうは見えない、そもそも人間では無いので成長速度の違いである
・燃費がかなり悪く、見る度に何かを食べているが、何故か体重は不動
>>223(抜けてる部分があったので訂正)
「俺は礼をされるようなことはしていない、……それでもれいがしたいの言うのなら、飯を恵んではくれないだろうか」
「安心しろ、俺が守ってやろう」
名前:神代 霜星 (かみしろ そうせい)
二つ名:黄昏の星彩
性別:男
年齢:12歳……?
身長/体重:160/55
容姿:https://i.imgur.com/nhbk60N.jpg
性格:基本的に無表情だが、普通程度には喋るし、表情筋が全く機能していないだけで感情豊か、だが喋るといっても言葉が足りない部分が多く、他人に勘違いされることがほとんどで、本人が望まないまま孤高の存在になってしまったが、大して気にしてはいない
異能:『来たれ我が血、我が命』
己の血を触媒として、妖、神獣を呼び出す
武器:大太刀『凪月』
備考:
・半神半妖の純人外、だがかなり人間らしい振る舞いをする
・絶対的悪特攻持ちであり、座右の銘は『悪即斬』
・妖としては鬼の血を引いており、赤髪、怪力を遺伝として引き継いでいる、神としては本人も知らないようだが、その圧倒的神性から、有象無象の神などではないことは確実である
・一応本人が言うには12歳ということになっているが、見た目、中身ともにそうは見えない、そもそも人間では無いので成長速度の違いである
・燃費がかなり悪く、見る度に何かを食べているが、何故か体重は不動
「 やぁーやぁ 行く先煌びやかなご一行。
…おっとっと、無視はやめてよ おじさん泣くぞ?」
名前: スタンパン:トルコン
異名 : 満場一致のスケベジジイ
性別: おじさん ・ 年齢 : 50代後半
身長/体重 : 190/68
趣味: 燻製 酒造 絵描き 風呂覗き 下着覗き 口説き
・性格
ダメ親父。
スケベで大食い、高所で昼寝してる姿を
誰もが見掛けるし 起きてる時は息するみたいに
同じ頻度で姉ちゃん方に助平を働く。
酒癖も酷く、酔った足でに口説きに行くもしばしば。
そんなわけで悪戯小僧のごとく色んな人から
怒鳴られっぱなしの典型的なダメ親父。
〖来歴〗
___不明、たまに酔い混じりで胡散臭い事を言う
「おじさんねぇー これでも若ぁーい頃は
色んなトコで噂されてたんだ、んん何がって?
さぁ〜 スッゴいイケメンが居・た・と・か。ハハッ!!」
>>225
・姿
良い感じに歳を重ねた茶髪、あごひげの
悪戯感丸出しなニヤけが嫌みな程似合うおじさん。
…わりと筋骨逞しく、身長よりも大きく見える
薄手の金属板や軽い鎖を厚革と一緒に編み込んだ
レザーアーマーを首から下にいつも着込んでいるが
よく見ると継ぎ接ぎや妙に多いポケットやベルト等
小物だらけで、素材の割に鎧は結構重い。
〖能力〗 無し
〖武器〗 変な…槍?
槍、…と言うべき形状ではあるのだが
革を巻いた短い柄を中心に、上下へ
鉄棒が伸び、片方の先端から申し訳程度の
短い穂先が付いている。
上下の鉄棒は途中に細くなる箇所が複数あり
其処には白い糸が無数に巻かれている…
どちらかと言えば、武器と言うより何処かの
工芸品みたいな一品で 誰もおじさんのいつも背負う
奇妙な鉄の棒を扱う姿を見たことがない。
・備考
律儀な面もあり、他人の奥さんや悪影響の及ぶような
若すぎる子には絶対に手を出さない。
また、ダメ親父とは言っても時折、落ち着いた知見や
豊富な知識や経験を思わせる物言い 危地に陥れば
何処からともなく現れては助け船を出そうとするなど
性格が腐れた男、と言うわけでもない
そんなおじさんだから誰もが怒りはしても
追い出す程に嫌われるような事もなかった。
「 … やぁれやれ、ジジイに結構。
無茶言ってくれちゃうね〜 」
「 けど かわい子チャンに頼まれたってんなら 」
「 おじさん …頑張らなくちゃいけないじゃないの 」
(······そして、供養代わりにスコーピオンさんの恋人、そのデータ。
10年前は二人とも大学生だったんですよ。)
「むー!ピオくんのいけずー!もっとイチャイチャしようよー!」
「変な味するでしょ?······さて、私は何を入れたでしょーか」
「スコーピオンはどこって?······ピオくんなら大丈夫だよ。強いから」
名前:タランテラ
二つ名:無邪気の毒蜘
性別:女
年齢:(享年20)
身長/体重:164/52
容姿:生まれてから一度も切ってないのかと思う程に長い黒髪(なお普段は動きやすいように何重にも折ってまとめている)、ハイライトがかなり薄い黒瞳。服については萌え袖白衣。年中白衣。こいつ白衣以外持ってないのか「そうだよ?」
性格:まず彼女と付き合いの長い友人に語らせると、『無邪気』『明るい』『ちょっとマッドサイエンティスト』『どうして社会に出れたのか不思議でしょうがない』等という評価が出てくる。······しかし、それ以外······彼女のことを耳にしたことがある程度の人でも知っている事として、『恋人と途轍もなく仲がいい』というのが挙げられる。爆発しろ。
······いや、もう死んでるのか······
異能:毒。······を調合したりできる。とはいえそれは食中毒とかその辺の部類ではなく、一滴でマウスがウン千匹とかその辺が死ぬ程度の威力になる。······勿論異能等ではなく、れっきとした彼女の努力の結晶なのだが────その異常さから某国から出禁を食らっている。
武器:吹き矢。原住民か、と突っ込みを入れたくなるが彼女が作る最強の毒を塗った場合の強さは比較にもならない。ただし普段はヤドクガエル並の強さの吹き矢を使用している。
備考:
・素の戦闘力は並以下。耐久は下手したら障子紙並である。
・大学生であり当時の恋人共々ヴィラン専門の殺し屋である。その筋からは相当恐れられている。
・その研究室は彼女が死んでからは誰も入らなくなった。······鍵を所有している、特に仲がいい友人、特に優秀だった後輩、そしてスコーピオンの3人を除いては。
・たけのこ派。
もし────仮に。
蠍の名を冠する狙撃手が死亡した場合、
二人の怪物が現れる。
彼ら彼女らは人ではない
災厄だ
「絶滅せよ。私の眼前に立つ敵は皆殺しである」
「······ふむ。大したことはないか。我が友よ、不覚を取ったな?」
名前:アーミチェス
二つ名:『人間兵器』『教[狂]授』
所属:???
性別:男
年齢:30前後
身長体重:175/94
容姿:白髪、瞳の色素は薄い。服装は白衣とジーパン。······なのだが、白衣の下からは限界まで改造を施した肉体が覗いている。もはやサイボーグと言っても過言ではない。ちなみに生身の部位は首から上部分と心臓らしい。
性格:『ネジが外れかかっている』と評判の名物教授。敵と認定した相手には究極的に残酷で冷酷。しかも味方にも無愛想である。彼自身友人である(であった)毒物学者を手酷くこき下ろしたことがあるのだが彼も大概である。
異能:
・『薄氷』
常に周囲に攻撃のみを防ぐシールドを張っている。耐久力は防弾ガラス程度。一度割れると修復に30分かかる。
・『機械神』
自らの肉体の一部を瞬時に作り替えて銃口などを生やして攻撃する。拳銃程度の銃口であれば一度に80程度は生成して射撃できる。
また、サイボーグ化により異能と関係なく身体能力が常人の5倍近くにまで上昇している。
武器:素手、拳銃、上記参照
「先輩方死んじゃいましたか〜。ならなら、私が暴れる時間ですね!」
「味方······ってなんですか?」
Codename:シヴァ
二つ名:『血濡れの堕天使』
所属:???
性別:女
年齢:20代後半
身長体重:160/51
容姿:短め黄色髪ポニーテール。瞳は赤色。服はとても動きやすそうなへそ(どころか肋骨の最下部から腰のあたりまで出てる)出しショートシャツ&ハーフパンツ。寒くないのだろうか。
性格:元々タランテラやスコーピオンから『ネジが二、三本飛んでる』と言われる程ぶっ壊れていた。······しかし、今の彼女はさらに壊れている。何が彼女をそうさせたのかはわからない。ただわかるのは────今の彼女は血に飢えている。それだけだ。
異能:
・異能と呼べるのかは分からないが、超がつくほどの悪食。劇毒を受けても、もちろんフナムシを食べても体調を欠片も崩さない。ただ昔、タランテラの調合した超猛毒を口にした時は数ヶ月間生死の境を彷徨ったことから流石に限度はあるらしい。
・『血戦』
自分の失血量が一定を超えると目の色が少しずつ濃くなってゆくと同時に様々な能力が一時的に開放される。致死量寸前に到達すると黒目になり、予知、瞬間移動、天候操作(半径2km圏内)など総計10以上。ただし失血を前提としているためリスクは大きい。
武器:長いものだったら何でも(鉄パイプとか剣とか棒などに毒を塗って使用する。)
「あなたがどうとかじゃないの、私がいってるのよ、おわかりかしら?」
「かわいいわね、まだ私に勝てると思ってる、……どこからわからせてあげましょうか」
名前:春夏秋冬 彩 (ひととせ いろは)
二つ名:月下美人
性別:女
年齢:46歳
身長/体重:178/59
容姿:https://i.imgur.com/JVqypoQ.jpg
性格:誰かれ構わず口説き落とすようなタラシであり、かなりのドS気質、気に入った相手はとにかく愛でるタイプ、戦闘となると常に余裕を持った強者そのもので、戦闘狂じみた発言をする
異能:なし
武器:なし
備考:
・春夏秋冬夢の叔母であり、あらゆる天才を生み出してきた春夏秋冬家のなかでも歴代最高傑作と呼ばれた女性、歳はアラフォーどころかアラフィフにも差し掛かっているのだが、見た目はどう見ても20代という美魔女
・あらゆるもののヒエラルキーの頂点に立っているような人間であり、彼女の辞書に『不可能』の文字はない
・武器は持たず異能も持たず、体術のみで戦うが、それでも叢雲、綴に余裕で勝てるほどのポテンシャルをもつ、その上、彼女が武器を持たないのは扱えないからではなく、『過剰戦力』になってしまうからであり、どんな武器も扱える
・その圧倒的な才能と引き換えというように、体が弱く基本的に常に体調不良であり、咳き込み喀血をしてしまうこともあるが、本人はそんなことは気にせずに暴れ続ける
その結果立てなくなったり倒れたりすることもあるため、周囲は戦々恐々としながら気にかけているが、本人は隠すのも得意であり、満面の笑みを浮かべていても酷い頭痛や吐き気に襲われているケースもあるため、注意が必要
煙管は自身で改良したものなので無害
さっちゃんリメイク版
「好きな人に甘えるのは普通のことじゃないの?」
「……これ以上、大切な人が傷つくのは見たくないんだ」
名前:鐡 冴月(くろがね さつき)
二つ名:正義の鐡鎚
愛称:さっちゃん
年齢:19
性別:女性
身長・体重:161cm/52kg
【容姿】
https://i.imgur.com/q8GbMkt.png
(picrewのテイク式女キャラメーカーで作成)
服装は動きやすい物を好む、よく着るのはサイズの合っていない猫耳パーカー(色は黒、萌え袖)、ジーンズ、スニーカー。スカートは履かない。
首のチョーカーは妹の形見で肌身離さず身に付けている。
背負っているリュックはアビリティブレードを持ち運ぶためのアタッシュケースが入っている。
【性格】
口数が少なく表情の変化に乏しいが正義感と優しさを持ったクール系女子。
その優しさと正義感故に自らの異能が誰かを傷付けることを恐れており他者と必要以上に関わることを避けている。但し寂しがり屋なので誰かの側には居たいと思っている。
何を考えているか分からないと思われがちだが、自分の思いはストレートに伝える性格、自分から他人に話しかけることは少ないが、相手から話しかければ会話に応じる。
自分では気付いていないがジョーと二人で居るときは僅かに頬が緩んでいる。なおその事を指摘されても特に照れたりする様子は見せない。
過去の悲惨な経験から、大切なモノを奪われることの辛さを誰よりも知っており、それ故に誰かが自分と同じような悲惨な思いをするのを見過ごせない。
【能力】
『メタライズ・メイデン(metallize maiden)』
タイプ:ナチュラル
限定的な物質の金属化及び金属操作。
この能力で衣服ごと自身を金属化・変形させヒーローめいた姿に変わる、能力解除で衣服と肉体は元に戻る。
肉体が超重量・高硬度化するため物理攻撃に対して高い耐性を得る。金属操作能力によって金属状態時に付いた傷やへこみは修復可能。 この肉体の耐久力を活かし戦闘時は常に最前線に立ち他者を庇う盾となる。
また、自身の身を守るだけではなく、金属の棘を生やすことや手足を鋭利な刃物のように変形させることで攻撃に用いることが出来る。
デメリットは動きが鈍重になり、水に沈むこと。
なお、この能力はどんな物に対しても一定の効果を発揮する訳ではなく、自分の物以外には効果が薄く、すぐに効果が切れる、耐久性が不十分などの欠点がある。
恐らくこの制約は使用者の精神的な要因と考えられ、もしアビリティブレード化された場合はこの制約も無くなると考えられる。
『メルトダウン・メイデン(meltdown maiden)』
タイプ:アビリティブレード
自身の異能の限界に直面した冴月が求めた新たな力、灯莉から託されたアビリティブレード『緋厳花』を使用した姿。
アビリティブレードの効果で全身が赤熱・発火し、炎による攻撃が可能になる。
但し、自身の肉体に凄まじい負荷が掛かるため、使用できるのは一分間、それ以上の使用は暴走の危険性がある。
【備考】
一人称は私。
二人称は彼、彼女、○○さん、○○くん、など。
炎神ジョーに対してはジョー。と呼び捨てにする。
・趣味は金物集めと料理、どちらもジョーと出会ってから始めた趣味。
・炎神との関係は普段家にいない炎神に代わり、お弁当を作ったり、部屋の掃除などの家事をこなしている、いわゆる通い妻。
周囲の人間は「あの二人いつ結婚するんだろう?」と思っているが、当の本人は「ジョーには私より相応しい相手がいる」と思っており、炎神と結婚するつもりはない。
(忘れてたので)
【精神強度】
(タランテラ):3.8
アーミチェス:4.6
シヴァ:《ERROR》
>>228
『血戦』解放能力一覧
失血レベル/解放能力
1(赤色)/速度上昇
2/攻撃威力上昇
3(真紅)/動体視力超強化
4/血液を整形し武器にできる
5(朱殷)/瞬間移動、防御力上昇
6/予知、状態異常無効化
7(赤褐色)/飛び道具完全無効化
8/天候操作(半径2km)、スタミナ無限
9(黒色)/上記全ての能力を超強化
「私?あてもなくただふらふらしてる浪人。普通とは違った生き方かもねぇ…それも人生でしょ」
「神様とか妖とかそういうの信じてないしむしろ嫌いだけど…?でもまぁ、あいつらがいうならそういうのもいるのかも…なんてね」
名前 ×× 甘音 ( ____ あまね )
25y/156cm/47kg
性格
歳のわりにはどこか達観した雰囲気を感じる女性。生真面目で頼みごとに弱く断れない苦労人気質。言動の節々にどこか優雅さを感じるが家もなく用心棒や裏仕事などをして旅をしている浪人。神様などそういった目に見えない事柄が嫌いであり、馬鹿らしいと内心思っている。
容姿
https://i.imgur.com/8cllXGl.jpg
(作者、ぴえろさん)
能力
消えるようなスピードで移動し敵の攻撃を避けつつ攻撃をする瞬間移動能力。物理世界で速く動く能力なので、回避、攻撃共に活用出来る。
本人は能力としては認めてはおらず単純に足が早くて目がいいだけと言ってはいる。
備考
一人称はわたし。二人称は呼び捨てあるいらさん付け。
幼い頃に両親と家族などをなくし天涯孤独の身となるが、義父に拾われ育てられる。その旅の途中で土御門一家に世話になることがあり、彼らとは幼馴染み。
幼い頃からの厳しい訓練の成果でどんな武器であっても遜色なく戦える。女性でありかながらその腕は確かであり、名前は裏社会では有名である。
料理がとてつもなく下手であるが、どんなものもおいしく感じられる特別な味覚のせいで一向に上達しない。一人で台所に立たせると惨劇が起こるので注意。
「姉さんは優しいからきっと必要以上に自分を責めちゃってるよね。だからせめて夢に出てきてあげようとしているんだけどなぁ」
「ふふ、姉さんはね、負けず嫌いだし自分で決めたことを曲げないんだ…でも危ないと思ったら意地でもとめてあげてね、彩さん」
九条 純 (くじょう きいと)
✕✕y/✕✕✕cm/✕✕kg
✕✕甘音の双子の弟。優しく聡明であり、姉よりもおっとりとした性格。顔だちは姉とそっくりであり、小さい頃は入れ替わって遊んでた。姉や家族のことを大切に思っている。今でもずっと。
人の夢に訪れることができる。姿は固定しておらず、小さいままだったり、大人の姿だっだり。話す内容は本人の気まぐれによるところが多い。本人としては姉の夢にでたいそうだが、幽霊も神様も信じないし嫌っている本人の固い意思によって出れないそう。
一人称は僕、二人称はさん。
料理が得意。一緒に料理をする姉のサポートをしていた。彼ら二人で作る料理は悲惨なことにはならず普通に美味しかったそう。
君の夢にも出てこれたのかな?もし姉さんに会ったら伝えてね。あの時助けてじゃなくて逃げてっていってたんだよって…。きっと信じてくれないと思うけどさ。
不知火骸
「……………」『はじめまして、ヒーロー』
「おひいちゃ〜ん!!あー今日もちっさくてかーいいなぁおい!頭から丸呑みしたくなるわ!」
名前:不知火 骸
二つ名:宵の明星
所属組織:ヒーロー
性別:男
年齢:26
身長/体重:190/75
容姿:https://i.imgur.com/k8cUFWu.jpg
性格:基本的に無口で無表情、いつもタブレットに文字を打ち込み会話をしている、だが、前髪を上げることがスイッチとして、ガラリと性格が変わり、陽気で戦闘狂で口数も多くなる、後天性の二重人格
異能:なし
アビリティブレード:『泡沫の夜』
流した血を武器に変える
武器:日本刀(二刀流)
備考:
・二重人格には、区別しやすいように、無口な時『陰(かげ)』、戦闘狂のときが『陽(よう)』として名称を決めている、お互いがお互いにめちゃくちゃ嫌い
・かなりヴィランっぽい雰囲気をもちあわせているが、生粋のヒーローであり、どちらとも助けるということに全力を注いでいる
・陽のときはセクハラパワハラなど自由気ままに常識なぞ知らんと言った感じで動くため、陰の胃痛はたえないことから、基本的に前髪を上げることはない、あったとしても戦闘狂を発揮するべき場面だけ
・ディユがまだ光の波動像として活動しており、タッグを組んでいたヒーローとしての全盛期の強さはまさに『異常』であり、尋常ではない数のヴィランを相手にし、なお無傷で帰還した、その異常なまでの強さから『伝説の英雄』と呼ばれているが、二重人格になる前だったその頃と今の性格がまるで違うせいで、誰にも信じられていない
・セラフのことを陽は心の底から愛しており、純愛を向けているが、それに応えてもらう必要は無いらしい、それはそれとしてセクハラはするし邪な情を持って近づく輩は半殺しにする番犬、『陰』はそういった感情はなく、親友の忘れ形見である彼女が、どうかあいつの分まで幸せになって欲しいと願っている
・ディユ・パライバトルマリンの親友であり、その親友の忘れ形見である妹、セラフ・パライバトルマリンの後継人
「梁家の分家、郭 凜風と申します、一番本家に近い分家ねぇ」
「わたくしが忠誠を誓ってるのは現当主様と時期当主候補の雪梅様だけなんだけど…あら、あなたかわいらしいわね」
郭 凜風(くぉ りぃふぁー)
18y/168cm/52kg
情報屋の問題児
誰彼構わず手を出す問題児。可愛らしい女の子や顔がいい人が大好き。勝ち気な性格だが、負けず嫌いというわけではない。頭の回転も早く利発的で能力はとても優秀ではあるが気分屋のため顔のいい人に頼まれるか忠誠を誓った相手のためにしか動かない。
肩より少しながい薄桃色の髪は右側に一つにシュシュでくくって。つり目がちな紅色の瞳。白を基調とした露出が少なめなチャイナ服をきている。
能力
一定時間味方の防御力、戦闘力を上げ敵の防御力戦闘力を下げる能力。敵の攻撃が貫通しにくくなり生存率が上がる。
一人称はわたくし。二人称は様、あるいは呼び捨て。
本人も言うとおり本家の血が一番濃い分家。主に情報収集をメインとした教育を行っている。本人もいうとおり郭家は本家に絶対忠誠というわけではなく、この人ならいいと思う人に忠誠を誓っている。向こうの覚悟や扱いによってはいつでも裏切る気でいる。
退屈な事や単純作業が苦手。
好きな動物はライオン。
「わたしのらいぶ、たのしんで」
「ひーろーは、かつより、まもるのがだいじ、わたしのふぁんは、わたしがまもる」
「だれかを、まもれない、わたしに……っ、そんざいするいみは─ない!!!」
名前:セラフ・パライバトルマリン
二つ名:絶唱の歌姫
性別:女
年齢:16歳
身長/体重:149/39
容姿:
ライブ衣装https://i.imgur.com/Pz1uNK1.png
ヒーローコスチュームhttps://i.imgur.com/9WM2LmY.png
性格:冷静で無表情、人と相入れることの無い孤高の歌姫……と、思われやすいが、感情が表に出づらいだけで茶目っ気もある自由人、のんびりとしたマイペースな性格でもあり、好きなことは日向ぼっこ
パーソナルスペースがバグっていて、他人との距離感が異常に近い、離れろと言われれば離れるが、言われなければ初対面ですらハグや挨拶がわりのキスなどもやる、羞恥心が微塵も存在しない
異能:歌よ、この声をどこまでも
歌を歌っている間のみ、対象の状態異常・怪我の回復、身体能力・異能の強化、などなどバフを発動することが出来るサポートに完全特化した異能であり、その逆のデバフ効果も使うことも出来る
対象人数に制限はないが、歌えば歌うほど精神力を消耗する(異能なしの歌はその限りではない)
アビリティブレード:『神の純潔』(重力操作型)
武器:ワイヤー
備考:
・この世に生まれて彼女を知らぬものはいないと謳われほどの世界一の人気を誇る、絶対不動のトップアイドルであり、その人気はヴィラン側にもファンが多数存在するほど、ソロアイドルとヒーローを兼任しており、意外とどちらもファンサービスは多め
・黄金比を思わせる美貌、トップアイドルたるカリスマ、そして歌唱力とパフォーマンスはもはや異次元の領域であり、彼女を神、あるいは彼女のその名前から天使と崇めるファンも少なくない、よく生歌を聞いた人物たちからは、「耳が溶けた」などという迷言が出てくる
・己の歌こそが存在意義であり、決して天才形ではなく、努力形である彼女は、日々影で血のにじむような努力を重ねている
・ヒーローとしては炎神より年下であるが先輩、強さはサポート特化故にあまり目立たないが、アビリティブレードに埋め込んだ異能によって広域範囲にわたって攻撃を可能とする、が、ライブ等での観客を1人で守りきるのは不可能なので、知り合いのヒーロー達に警備に着いてもらっている
素の身体能力が高く、身軽に動き回る
アビリティブレードは攻撃のみならず、その能力を用いてワイヤーなしの空中アクションなどで使用している
・光の波動像とよばれる、ベテリゲーイゼと対となるヒーロー側にとっての要のような存在であり、その煌めきは歴代最高の光と謳われた自身の兄にすら引けを取らないほど
・彼女の異能の効果ゆえ、そして立場故に、ヴィラン達にとっての最優先確保目標となっている彼女、それを本人も分かっているし、ファンにも包み隠さず伝えているが、それでもと彼女のライブはいつも満員御礼である、かなり訓練されているファン達なので、避難訓練、そして実際の避難は完璧である
彼女の能力は、様々なものと波長を合わせ、拡大することが出来る
ヴィランたちの、負の波動すらも
『フォスフォロス商会』
アビリティブレードの製造・販売を行っている組織。
裏社会に精通した者であれば一度はその名を耳にするほど大きな組織であるが、その全容はほとんど明らかになっていない。
財力と軍事力は未知数、一説には小国なら容易く支配可能なほどだと言われている。
利益を上げることを最優先事項としており、ヴィラン・ヒーロー関係無く商品を購入してくれるのであれば誰にでもアビリティブレードを販売する。『黒き神仙(チェルノボーグ)』は上得意様。
異能者狩り専門の戦闘部隊が存在する。
ファーレンハイト・灯莉が個人的に調査している組織。
「 お姉は凄いの…神様みたい、だよね…? 」
「 らんはね、みんな嫌い…大嫌い、らんのことも大嫌いでしんじられない 」
名前 白鳥 藍 ( しらとり らん )
性別 女
6y/110cm/ 18kg
二つ名 幼き舞姫
性格
あんまり喋らず無口で無表情。自分をふくめた大の人間嫌いであり、人間不信を拗らせている。心を許した一部の人以外の誰も信用できない。家族以外の出来事で感情が揺らぐことは一切ない。約束をなにより大事にしている。約束を破ったり嘘をつかれるのは例え心を許した人であってもきらい。他の人間との接触は少なく、姉への参拝客をみて判断する時しか公の場に姿を見せない。いつも本殿のほうに隠れている。姉の最近の変化をみて少しだけ不満に思いつつも支えている。こう見えても責任感もあり姉よりもしっかりもの。
容姿
まだ肩までしかない姉よりも少し群青かかった紫色の髪は外側に跳ねていて。垂れ目気味な琥珀色の瞳。人よりも白い肌だが、決して不健康というわけではない。姉と同じ色の巫女服を纏っている。
能力
人の感情を見抜く能力。人をみてそのまわりに浮かぶ色やもやの濃さで見抜くことができる。悪意ある人ほど黒く視界が曇っていく。とはいえ純粋な気持ちを持つ人が少ないため人混みにいくのは気持ち悪くなるので要注意。
一人称はらん。二人称は◯◯さん、または◯◯様。信頼してる人は呼び捨て。
戦闘力は皆無であるが、重度の傷は無理だがそこそこの傷や病は御札を治療することができる。姉に引き連れれてヒーローたちの治療を行うこともしばしば。
倒れているところを見つけた霜星の言動には自分でもよくわからないまま少し振り回されている。
姉の寿命の件も知っている。姉が死んだあと姉の能力を引き継ぐ…と姉から言われてるが半信半疑。
紫月曰く、藍はきっとよい巫女になる。とのこと。お姉がいうから間違いはないんだろうけど、どう……なんだろうね。
姉や最近増えた家族がいない時に訪れる参拝客に「らんを殺してもらう」約束をしている。守られるかは知らないけど、これで少しは息ができるから。
精神強度 推定5以上
「俺はお姫さんのいうことなら基本はなんでもきくけどなぁ」
「ここだけの話初めてお姫さんを見たとき感じたんだよ。あぁ俺のお姫様はこの人だなって」
王 春蕾 (わん ちゅんれい)
20y
優しく紳士的だが本心は何を考えてるのかよくわからない。誰にでも優しいが、時と場合によって無情な判断を下すことができる冷たさも心得ている。婚約者のことを心の底から愛しており彼女の為なら文字通り命すら投げ出す覚悟がある。
https://i.imgur.com/FJ0lw5U.jpg
(作者 ぴえろさん)
鷹の目
空から地上を見下ろすように状況を把握するという異常空間把握の能力。
単なる異常視力ではなく、把握した膨大な情報をまるでチェスや将棋のように理解出来る。なお、暗さが不利に働くことはなく、闇夜でも関係なく見ることができる。
一人称はオレ、二人称はクン、あるいは様。
梁家と釣り合う家柄の子息。
婚約者の梁雪梅に会うまでは結婚は手段としか考えていなかった。
雪梅には一目惚れをして、外堀から埋めようと考えていたが、二回目の手合わせが終わった後、向こうから申し込まれた。
本人には秘密にしてるが悔しくて泣いた顔がとても可愛かったのでもう一度みたいと思っている。
月の巫女
月に存在する組織全体を束ねる実力者。基本的に時空を歪ませられる程度には強い。
彼女らは基本的に地球で生まれ、ある時自分の正体に気付き『天人』らの助力で月に昇る。そこから死ぬまでずっと、神様である月の声を聞き、部下の統率もしながら過ごす。とはいえ彼女らは寿命が人間の数十倍はあるのでアクシデント等がない限りは死亡しない。
先代の巫女は月に単身乗り込んできた『聖王』と相討ちになり死亡。
次の巫女はまだ見つかっていない。
ちなみに、初代の月の巫女は『かぐや姫』と呼ばれていた。
名前:虚式 麗 (きょしき れい)
二つ名:誰かの贋作
性別:男
年齢:18歳
身長/体重:165/37
容姿:https://i.imgur.com/Y9b1XL6.jpg
性格:何をやってもダメダメ、ノロマ、ドジの三拍子揃った無能、だが愛嬌だけはあって何とかそれで生きている素直で明るい青年
というのは全て周りに振りまいている演技であり、全てを見下し、そして諦めている人生悲観者、誰かに心を許すことはなく、また誰かに救われることも良しとしない、全て1人で完結している傍観者でもある
彼の本質は『虚無』、ただそれだけである
異能:『代役のアドリブ』
自分が望んだ『誰か』の皮をかぶり、対象の見た目、性格、能力、全てになりきることが出来る能力
武器:大鎌(能力使用時は対象が持っている武器に切り替わる)
備考:
・学校生活の中では、その愛嬌からからかわれるクラスのマスコットのような立場 、リリィ・ルイスを姉にもつ
・ドジ、ノロマを演じてはいるが、ほんとうの彼は無気力なだけでなんでもこなすことが出来る完璧人間、だが生きることへと情熱が致命的に欠けており何をするにも続かない、飽き性といえば一般的感性に聞こえるが、彼のそれは一般的というカテゴリーにおいておけるほど平凡ではない
・本来の性格は演技をしているときのような明るい性格だったのだが、両親の行き過ぎた正義を実行するための犠牲になり、その際に本質が反転、人間として必要なものを全て失う、だが周りが求めているのは明るい今まで通りの麗だったため、昔の自分という皮をかぶり、1人で演目を永遠に続けている
・自分の舞台にイレギュラーが入り込むことも、自分が誰かの舞台のイレギュラーになることも良しとしない、他者の舞台は傍観者として、己の舞台はひとりの名も無きモブとして演じきる事を唯一の己の目的としており、それ以上もそれ以下も望みはない、そのため、本人は自分の能力をかなり嫌っている
・実は彼の本質を見抜いた人は何人か存在しており、その中でも彼を救おうとしたかつての友人たちは、誰も彼の『演目』を終わらせることは出来なかった
真名:曼珠沙華
人間体名:牡丹
二つ名:牡丹の君 彼岸の君
性別:女(一応男に化けることも出来る)
年齢:不明
身長/体重:175/55
容姿:https://i.imgur.com/dBWlgF8.jpg
性格:あらゆる狐のもつ側面をもった悪女、善性は限りなく少ないが、全くない、という訳では無い、むしろそのちっぽけな善性を捨てきれず、絶対悪になりきれないのが彼女である。本人にその自覚はない。
妖らしく人間を見下しており、生きとし生けるものは全ては自分の手足にして下僕だと思っている
────ただ1人、あの男を除いて
異能:『彼岸にて咲く焔の瞳』
狐火、変化、妖術など、狐と言われて思い浮かぶもの、その全てを扱える、その際に瞳が紅に染ることからこのような名で呼んでいる
備考:
・あらゆる「狐」の伝承、概念の集合体である「九尾の妖狐」であり、人間の美の次元を超えた人外としての美を持ち合わせる美麗の具現
・「狐」の中でも、国を傾けたといわれる美女、妲己、玉藻の前などの伝承を特に強く受けており、何より酷いのは彼女らとは違い、異性のみならず同性にもその魅力が最大限発揮される部分である
・とある封印によって数百年もの間岩の中に封じ込められており、現代になってようやくその封印が綻び、再びその悪性を広げる、かと思われたが、なぜか彼女は人間社会に溶け込み、人間のふりをして生きている
もちろん悪性は失ったままなので、様々な業界の重鎮を骨抜きにしており、彼女の影の地位は昔と変わらず絶対的なものとなっている
・かつてかの平安最優と呼ばれた陰陽師、安倍晴明に死闘の末封印され、数百年の間、永遠に晴明への復讐を思い続けていた、そして封印が解け、ようやく彼女が動き出した頃にはとっくに晴明は没しており、彼女が見つけたのは彼の墓のみとなった
理解不能、その時初めて、彼女は人間の寿命を実感した
数百年恨み続けた、思い続けた
かつて、自分がそんなに長い間、人間を思ったことがあっただろうか、思われるばかりだった自分が、こんなにも、誰かを
──────数百年の怨念は、いつか恋慕に変わっていた
『──私は葬儀屋です。どんな依頼でも承ります』
『これはこれは······核爆発にでも巻き込まれたんですか?あぁいや、詳しくは聞きませんよ。さて、どのようにすればよろしいですか?』
名前:ニル・アビス
二つ名:境界の仲介人
性別:女(外見は中性)
年齢:見た目20代前半
身長体重:173/56
容姿:
常に喪服。時と場合によっては黒服にも見えなくはないので何かの組織の一員と勘違いされることもままあるが、彼女はフリーである。ショートの茶髪、黒目。
性格:
何を考えているのか分からない。口調の面では感情表現は乏しいという訳ではないが、常に無表情なためかなり不気味に思える。ただ葬儀屋をしているからか精神は猛烈に強く、どんな極限的状況でも全く発狂せずに淡々としている。
武器:不明
異能:
『認識阻害・定点』
指定した場所から半径1m圏内に認識阻害の結界を展開することができる。ドアに重ねて人払いや、人間の脳に重ねることで廃人化させることも可能である。ただし地味さは否めない。
備考
・彼女は一人で葬儀屋をしている。······その葬儀屋はどんな死体でも何も言わずに好きな方法で処理してくれるというので、裏社会の人々にかなり人気がある。
・職業柄今まで無数の拷問を受けてきたが、全て相手が折れるという形で生還している。
・彼女は次元を越えることができる。きっとどこかの世界で見かけることがあるだろう。
精神強度:7.1(推定)
「もとより妾は無駄な争いは好まぬ。汝らはほんとうに争い事が好きじゃのう…」
「妾はどちらの味方でもない。あくまでも中立でいなければならないからのう」
名前 白鳥 紫月( しらとり しずき)
17y/41kg/162cm
所属 無所属
二つ名『天啓を降ろす者』
性格
のんびりとした雰囲気を纏い、飄々としたどこかつかみどころのない女性。そこそこ名の知れた神社の巫女でもある。頭の回転は早い。面倒ごとにわざわざ首を突っ込むのを嫌い周りの人間に任せている。ごく稀に自分から面倒ごとを解決する時もある。その時は「どちらも公平」な取引を持ちかける。争い事が嫌いだが、これといって平和主義という訳ではない。自らの能力で見た未来では、短命で20歳後半から30歳までに死んでしまうらしい。何回か条件を変えても若くして死ぬことには変わらないらしく一応割りきってはいる。短命が故時間を無駄にすることを大いに嫌う。取引なので寿命を伸ばす方法を模索している。人を小馬鹿にしたような発言が多く、その反応をみて楽しむのが彼女の趣味。人の神経を逆撫でしたり、いびったりするのが彼女の密かな楽しみ。
武器
鉄扇。中から出るものは水だったり、仕込んでいた刃物だったり。でも基本は攻撃を跳ね返すのに使う。かなり重く扱いにくいはずだか普通の扇子のように優雅に扱える。
能力
千里眼までとはいかないが過去未来現在の全て視る事ができる。能力を使用時はまるで人でない雰囲気を纏う。元の神の性質で雷を操ることもできるが、本人の機嫌により左右するため扱いにくい。また目がよく普通の人なら見えない先の景色も見る事ができる。
備考
一人称は妾、二人称は汝あるいは子童。気を許した相手や気に入った相手は呼び捨てにすることが多い
また、彼女は人間でありながらほぼ神のような存在。神としての性質は「願いと永遠」
彼女が人や自分の願いを叶える意思をもって「願えば、祈ればどんな無茶な願い事も叶えられる」それゆえどちらかに所属したり肩入れすることは自分の願いで相手を滅ぼしかねないのであくまでも中立の立場でいる。汚らわしものが大嫌いで人の欲を聞くのもうんざりしている。
巫女の仕事も一応やってはいるがそれよりも他の事業などに力を入れて取り組んでいる。その最もたる例がセラフ・パライバトルマリンのプロデュース。彼女とはビジネスパートナーであり友人。喋り方は昔からの癖。
pfテンプレ
真名:曼珠沙華
人間体名:紅葉
二つ名:牡丹の君 彼岸の君
性別:女(一応男に化けることも出来る)
年齢:不明
身長/体重:175/55
容姿:https://i.imgur.com/dBWlgF8.jpg
性格:あらゆる狐のもつ側面をもった悪女、善性は限りなく少ないが、全くない、という訳では無い、むしろそのちっぽけな善性を捨てきれず、絶対悪になりきれないのが彼女である。本人にその自覚はない。
妖らしく人間を見下しており、生きとし生けるものは全ては自分の手足にして下僕だと思っている
────ただ1人、あの男を除いて
異能:『彼岸にて咲く焔の瞳』
狐火、変化、妖術など、狐と言われて思い浮かぶもの、その全てを扱える、その際に瞳が紅に染ることからこのような名で呼んでいる
備考:
・あらゆる「狐」の伝承、概念の集合体である「九尾の妖狐」であり、人間の美の次元を超えた人外としての美を持ち合わせる美麗の具現
・「狐」の中でも、国を傾けたといわれる美女、妲己、玉藻の前などの伝承を特に強く受けており、何より酷いのは彼女らとは違い、異性のみならず同性にもその魅力が最大限発揮される部分である
・とある封印によって数百年もの間岩の中に封じ込められており、現代になってようやくその封印が綻び、再びその悪性を広げる、かと思われたが、なぜか彼女は人間社会に溶け込み、人間のふりをして生きている
もちろん悪性は失ったわけではないため、様々な業界の重鎮を骨抜きにしており、彼女の影の地位は昔と変わらず絶対的なものとなっている
・現代の人間と関わる際に使用している『紅葉』という名は、こうよう、もみじ、くれは、などに呼び方を変え、くるくるとそれに合わせた見た目等に変わって対応している、完全なる偽名
・かつてかの平安最優と呼ばれた陰陽師、安倍晴明に死闘の末封印され、数百年の間、永遠に晴明への復讐を思い続けていた、そして封印が解け、ようやく彼女が動き出した頃にはとっくに晴明は没しており、彼女が見つけたのは彼の墓のみとなった
理解不能、その時初めて、彼女は人間の寿命を実感した
数百年恨み続けた、思い続けた
かつて、自分がそんなに長い間、人間を思ったことがあっただろうか、思われるばかりだった自分が、こんなにも、誰かを
──────数百年の怨念は、いつか恋慕に変わっていた
名前:マレ・ラ・クヴェレ
二つ名:最後の海
性別:無性
年齢:不明
身長/体重:不定
容姿:https://i.imgur.com/EKcO3jU.jpg
性格:陸の常識が一切通じない、純粋無垢な子ども、いつもぽやぽやとしながらどこかを見ていて、何を考えているか分からないが、実際特に何も考えていない、海の中であらゆるものに愛されて育った為、危機感、危機察知能力が鈍い、最後の海の子と言うだけあり甘えん坊だが、全ての母と言われる海の性質もきちんと持ち合わせているため、甘やかし上手でもある、包容力カンスト
異能:『深淵にて浮かぶ月(アビスタイプ:ムーン)』
直径1mほどの水面に浮かぶ波紋のような円を複数、自身の背後に浮かべ、そこからタコ足のような禍々しいナニカを召喚する、波紋は海に繋がる異空間ゲートとなっており、ナニカ以外にも海に直接移動できたり海のものを取り出したりできる
武器:トライデント
備考:
・『海』に関するあらゆる概念達が神秘を失いつつある人間世界に干渉するために生み出された楔であり、海から生まれた全てのものの最後の子ども、海に関する全てのものを「まま」「ぱぱ」と呼び慕っている、周りに浮いているクラゲたちは水、もしくは泡でできた形だけのものであるが、それを通じて『海』たちは彼のことを見守っている、彼が望めばクラゲだけでなくイルカやサメなど様々な形に移り変わる
・体が水でできている、血、内臓等はなく、そのため物理攻撃は一切効かない、が、水であるが故に熱に弱く、あまり暑いところにいると蒸発しかけたり人の形が保てず溶けかけたりする、そもそも陸にいるだけでスリップダメージのように体力などを消耗し続けるため、高頻度の水分補給、そして定期的に水の中に入らないといけない。
逆に寒すぎるのも苦手であり、寒さで水が凍るように、彼も凍ってしまう、環境適応能力が皆無な海の王子様
・海に愛された命、能力とは関係なく海そのものや、海に由来する神、生き物たちは無条件に彼の味方をし、力を与える、彼の武器は海の神から、彼の能力は海底に眠る邪神からの加護を借り受けたものであり、海辺・水中戦にて彼に勝てるものはいない
・なぜか陸でも話す度にこぽこぽと吐き出す空気が泡のように口から出てくる、声を出すのが苦手で幼児のように舌っ足らずにはなす
・かの人魚姫のように陸に対して強い好奇心と憧れを持っており、無理を言って陸に上がってきた、普段は空中をぷかぷかと浮いて移動しているが、一応地に足をつけて歩くことも出来る、ただし歩きなれていないため産まれたての子鹿のような状態
「救われたい、願いましたらヒーローになれ言われましたん、せやからやってるだけどす」
「はぁ?なんでうちが…あぁもう!やればええんやろ!や、れ、ば!」
天瀬 珠緒 ( あませ たまお )
19y/154cm
二つ名
悲劇の舞姫
計算高く利己的な京都弁をしゃべる女の子。めんどくさがりやでなにかと理由をつけてサボろうとする。華道の家元のお嬢様だったが目の前で家族を殺され生きる意味が分からなくなり、救われることを、どうにかして生きられることを望む。本人としてはヒーロー活動はそのためのものとのこと。
「蝶のように花のように」
意識をしてふっと息を吐くと毒蝶を作り出すことができる。盗聴や情報収集がメインだが数があれば人をあやめられるほどの凶器にもなりゆる。作ればつくるほど体力を消費する。
アビリティブレイド「彗星」(自身や味方の能力範囲の拡張)
武器はアビリティブレイドを埋め込んだ薙刀
https://i.imgur.com/lLFty2y.png
(ちり子式 ふわ髪女の子メーカーより)
腰まである長い黒髪は戦闘時は後ろで一つに結わえる。服装はお嬢様風の服だったり日によってまちまち。動きやすさより優雅さを優先している。
一人称はうち。二人称はあんた、もしくは〜はん。戦う姿は優雅でその美しさは本人も自覚はしている。日本舞踊から茶道まで一通りのことはできるが家事炊事は死ぬほど苦手。白鳥神社に通っている。
精神強度は4.1
『輪廻族』
この世の理に綻びが生じたが故に生まれた歪な存在
いくら死んで何もかも失おうが、魂に刻み込まれた「記憶」は決して解けることはない
外見で他の民と見分けることは不可能である
ただ、無限に近い時を経て昇華された知識や技能、性格は確実にその身に宿っている
この世界に居る者は3人
興味があれば探してみるといい 。
きっと意外な助けを得られることであろう
「センパイ! おはよーございますっ!」
「……いつだって今日は人生最後の一日っすよ」
名前:ラピス・ロードサイド
二つ名:路傍の狂犬
所属:ヒーローサイド
性別:女性
年齢:16歳
身長・体重:155cm/42kg
【容姿】
https://i.imgur.com/L2dMfT8.png
(テイク式女キャラメイカーで作成)
灰色の髪に栗色の瞳の少女
セラフの物と似たロングマフラーを巻いている。
【性格】
活発で明るく自分の感情に素直な熱血系、いつもテンションが高く何かと叫ぶ。
セラフがヒーローとして活躍する姿に憧れ自分もヒーローになることを志したこともありセラフをセンパイと呼び慕う。
元々、活発で明るい性格だが以前はこれほどではなかった。酒に溺れた父親に暴言を吐かれ暴力を振るわれる日々を送る内に自分はどうしようもない役立たずで無価値な人間だと思うようになり、そのためか傷付くことに無頓着で命すらどうなっても良いと考えている。
その一方で泣いたりしたら負けだと考えるくらいには負けず嫌い、「辛くて苦しい時こそ元気な笑顔」を信条としており、ハイテンションなのはこのため、死ぬときはバカみたいな笑顔で死にたいと思っている。
【異能】
『蜘絲舞踏(マリオネット・ダンス)』
タイプ:ナチュラル
指先に毒針を生成、自身の肉体に突き刺し毒素を注入することで五感や筋力などの身体能力を強化する。
ただし、闘争本能が過剰に刺激され敵味方の区別がつかなくなり、毒素が抜けるまで狂ったように闘い(おどり)続ける、毒素が抜け効果が切れると一時的な仮死状態となる。
この特性故、相手に使用した場合はいずれ必ず倒せるものの、それまで狂暴化した相手と戦わなければならず、自身に使用した場合も毒素が抜けるまでに相手を倒さなければ自分がやられるというピーキーな異能。
【備考】
夢はセラフのライブに行くこと、能力発動時はセラフの歌声は歌声として認識されていないため、生歌を聞いた回数は意外と少ない。
また能力発動時は普段の騒がしさが嘘のように無口になり淡々と機械のように戦う。
年齢は16歳でセラフと同じだが彼女がヒーローチームに加入するのは数年後のためヒーローチーム最年少。
「見蕩れ聞き惚れ願いなさい」
「よくできました、さすがわたしのこうはい」
「─ただいま、みんな、げんき?」
名前:セラフ・パライバトルマリン
二つ名:絶唱の歌姫
性別:女
年齢:22歳(本編スレから6年後)
身長/体重:175/50
容姿:
https://i.imgur.com/Ht9ImIE.jpg
性格:少女時代と比べればかなり表情が分かりやすく、口数も増えた茶目っ気しかない自由人、相変わらず好きなことは日向ぼっこ
バグりまくったパーソナルスペースとスキンシップは成長につれ初対面に対してはなりを潜めたが、そのかわり反動と言わんばかりに己が身内と認識したもの達に対してのスキンシップがさらに過剰になった、離れろと言われても離れなくなる、残念ながら未だに羞恥心は微塵も存在しない
異能:歌よ、この声をどこまでも
歌を歌っている間のみ、対象の状態異常・怪我の回復、身体能力・異能の強化、などなどバフを発動することが出来るサポートに完全特化した異能であり、その逆のデバフ効果も使うことも出来る
対象人数に制限はない
アビリティブレード:『神の純潔』(重力操作型)
武器:ワイヤー、体術
備考:
・少女時代、トップアイドルとして世界中に名を馳せた歌姫、そして今も尚その煌めきは衰えることはなく、それどころかアイドル活動からさらに活動範囲を広げ、モデルや女優業など、様々な方面において手を伸ばし、大成功を収めている、カリスマは今も昔も留まることを知らない
彼女を見れば誰もがこう謳うだろう
「彼女こそが、スタァだ」
・黄金比を思わせる美貌は圧倒的成長期を迎え、さらに美しさに磨きがかかった、とうとう自らの容姿を正しく認識し、己の活動に効率的に使うようになる、もともとの王子様路線から大人の美が追加され女性人気が爆発的に上がった、ちなみに男性人気も爆発的に上がっている、夢女子夢男子製造機
・光の波動像としての力を完璧にコントロールしており、現状その輝きは兄をも越えて歴代で1番、唯一の懸念点である戦闘能力も義兄によって仕込まれた体術により武器を持たずとも渡り合えるほどに進化、その上心身ともに正しく成熟したことにより、完全に隙が無くなった無敵人間、だが仕事の関係上緊急時の参戦が難しくなったこともあり、後継者をそろそろ作るべきかと思考中、代々光の波動像はパライバトルマリン家から生まれているため、自分が孕むのがいちばん効率的だよなぁと仲間の子供をあやしながら考えている効率人間、ダメだこいつ
・ヒーロー活動は昔ほど高頻度ではなくなったが、助けられる範囲の人間は全て助けるという心情は全く変わっておらず、後輩にあたる新人ヒーローたちの手合わせなどを楽しみにしながら仕事の隙間を縫ってアジトを覗きに行く、活動拠点を海外へと移動させたため、かなり忙しいはずなのだが、何故かいる
・最近、仲間の間にできた子供が可愛くてしょうがない、セラフおばさんと呼んでもらうことを親達に秘密で目論んでいる
「利用できるものはどんな手を使ってでも手に入れる…なんかおかしなこといってるかな?」
「可愛い雪が婚約なんてつまらないことして退屈だったときに見つけちゃったかもなんだよね、お気に入り」
梁 雲雕 ( リョウ ウンチョウ)
20y/185cm/57kg
一見物腰が柔らかく爽やかな好青年。自分が求める結果のためならどんな汚い手も使いかねない。やればできる天才肌で頭の回転もはやい。当主になるための人としての何かが足りてないと凛風は評価する。本人としては権力には興味はあるが当主になれないなら別の道を探すだけのつもりでいる。実験施設などに手をだしてるのは弱みを握るためそして未来への投資のため。
一時的に相手の能力を底上げする支援系の能力。能力が使える範囲や、体力などを上昇させたりできる。他人にも自分にも使える。
肩まである黒髪は緩く赤い紐で縛って。垂れ目な瞳は青と薄緑のオッドアイ。
紺の和服に緩く羽織を羽織っている
一人称 俺、 二人称 名前の軽いもじり
妹のことを好ましいと思っていたが最近別の男に取られてへこんでるときに偶然見つけた紅結晶をかなり気に入った。
シスコンの気があるが今の妹は道具としかみていない
~生き方も悪いも正しいひとつで巡りやがる
訳のわからんこの世でも… てめえ、切り方忘れんな
人だけじゃねぇ どんな獣も、妖怪だろうと仏だろうが
切ったら 終わりだ …
…"刀"ってのは そういうモンだろ __なあ
"負け犬"よ…
名 : 明種 裏市郎 [アケチ ウラジロウ]
性 : 男 [46] 流派 : [我流]
武具 : [長巻] 銘:失伝 "牙頭"(ガガシラ)
【性格】
酒好き? …知らないがよく飲む
世間に関心が無いと言うわり、詳しい …口も軽い方
平気で人を殺せるように見える 実際、躊躇がない
好きでは切らない 切るんなら一打で終わらせる
命に関する諸々が不明や、命の言及が軽い奴が嫌い
…条理も不条理もあまり関係ないように見え
それらを纏めて切り伏せる為の "道理" を持つ
【容姿】
いつも座ってる、背が高い事は分かる
江戸時代、日の丸の国で侍が着てたような
古びた着物の上から豹だか虎だか知らない毛皮を
肩に頭付きで掛けてる …髪の色は黒だったが
いつの間にか白になっていた
【備考】
服の下は抉れてたり 爪傷逃げ傷弾傷火傷と様々
…どえらい人生を思わせるが知らんと掃いて捨てる
信念か、信条か …分類は不明のまま
道理と言い張る "切れば、終わり"。
…当然と笑うその前に 覚えているだろうか
死は それで終わりなのだ
「だがなァ、お前様よ、俺は人間とは相容れぬ、そういうふうに出来ているからな、過度な期待をすれば身を滅ぼすぞ?
この俺のようにな」
名前:蛇 (くちなわ)
二つ名:厄災
性別:男
年齢:不明
身長/体重: 175/40
容姿:https://i.imgur.com/7c89Mvh.jpg
性格:ぬらりくらりとどこからともなく現れる神出鬼没な自由人、基本的にその場に現れては人間を惑わせたり、からかったりして去っていくだけだが、虐殺を戸惑うことなく行える残虐性を持ち合わせる
現在は『役』によってねじ曲げられて表に出ることはほぼないがはいるがその本質は圧倒的なまでの善性であり、聖人にすらなり得る素質を持っていたが、それ故に、被害者にしかなれない性質の持ち主でもある
異能:『この世全ての悪であれ』
影に潜む蛇たちがあらゆる憎悪をもって無差別に周囲全てに対して蹂躙の粋を尽くす、その負の波は留まることを知らず、唯一、彼に纏う白蛇が彼の影に飛び込むことが、この異能の停止方法である
武器:マフラー
備考:
・基本的に浮遊して移動しており、地に足をつけることはほぼない
・体の所々に黒蛇の鱗が存在しており、厄災の力を使えば使うほどその鱗が広がっていく
・首にまきつけているマフラーは蛇の鱗でできたものであり、決して歪むことなく変幻自在に操ることが出来る
そのマフラーの下には、酷い火傷の爛れ痕が残っており、それは常に激痛を訴えている
・自分を恐れた人間たちから定期的に貢がれる贈り物─生贄を捕食し、その力を増す化け物、カテゴリー的には『神』に分類されるが、神は神でも、悪神だが
・生前、人間として生きていた時代に、身分の低さによっていいように使われ、その末にこの世全ての悪であれと望まれたことにより生まれいでた『人工的な』厄災、厄災としての『役』を与えられたことにより、本来の性質がそれに合わせてねじ曲がり、厄、呪を担う神の性質が強く表に出ている
・彼の影には無数の蛇が住んでおり、それは蛇の形をした負の感情の結晶、彼の厄災たる由縁の塊
だが常に肩に巻きついている白蛇だけは何があっても彼の厄災に巻き込まれることは無く、美しくその純白を煌めかせる
「鬼の面を被り非情に徹する…それが影としての矜持」
「は?あいつがなんもできないお嬢さんに見えるか?残念だな…お嬢様でもなんでもない、ただの我が儘で意地っ張りな毒蝶だよ」
璃月 神影 (あきつき みかげ)
鬼影
21y/178cm/51kg
無表情で冷たい印象を受けるが、表情筋が機能しないだけで口数は多く意外と親しみやすい青年。常識人でヒーローたちの状況に胃を痛めたり痛めてなかったり。超がつくほどのお人好し、それでいて世話焼き。義理固くさっぱりとした性格。しかし長年一緒にいる幼なじみには素直になれず口論になることもしばしば。
緋色斬月
相手の視界を奪い暗闇に閉じ込める。そこから出る方法は彼の一太刀だけ。
武器
ガンブレード
アビリティ能力 『流星』
ガンブレードから炎を噴射し高速で移動を可能とするアビリティ
https://i.imgur.com/k9Z7Rhl.jpg
(作ぴえろさん)
一人称は俺、二人称は呼び捨て。
天瀬珠緒のお目付け役兼任保護者。生活力が皆無な彼女を支えている。
彼女ひとりだけの前では素顔を見せている。
いつも言い合っているが息をぴったり合わせた連携がこの二人の強みと言える。
影と名乗っているように、元々表舞台に出るつもりはなかった。
「まだ······まだ終わらないぞ······」
「······斬月様。一体あなたは何がしたかったんですか······?」
名前:惨月(ザンケツ)
年齢不詳 169cm60kg
性格:上位者に対してはとんでもなく従順な正に犬のような性格。ただし敵対者に対しては恐ろしいまでの執念を発揮するめんどくさい存在。
能力:
『GodSlayer:Inferno』
ザンゲツ族のナンバー2、獄炎使いの男である。そのため能力もそれに付したような形で呼ばれている。
火焔球を飛ばしたり、発火させたりと基本的に炎一辺倒の能力ではあるが、『神殺し』の名の通りその炎の威力は絶大。ある程度の火力になると太陽すら焼き払うと言われる。
──────────────────
惨月は、ザンゲツ族による神殺しの中心人物である族長、斬月の腹心であった。
最後まで彼に付き従っていたが、最終的には敗れ、地獄に落とされる。······だが、結末は惨月も知らないのだ。決着が着く前に死んだのである。
月神が生きているのか、死んでいるのか······そのことを彼に聞いても無意味である。
全ては生存者である族長、斬月にしか分からないことだ────彼はそう言って首を振った。
番外月族:ザンゲツ族
新月
スタンド名 : S-T-R-I-K-E!
破壊力 - スピード - 射程距離 B(肩が届く距離)
持続力 B 精密機動性 - 成長性 A
[スタンド名 "S-T-R-I-K-E!"、装着型スタンド!
金属製義手のスタンド像が本体の利き腕に現れる]
[能力は "直線" スタンド像で掴んだ"ボール"が
滞空する限り"生きていないもの"を透過する
"生きているもの"に激突した場合、"ボール"は
どれ程勢いに乗っていても滞空することが出来なくなる]
["ボール"と判断されるのは"スタンド像の手のひら"に
収まるサイズのみ、ナイフや棒は"ボール"になれない]
[基本的には本体の身体能力が頼りとなる]
スタンド名 : トゥルーディ ァ マンデー
破壊力 B(落下の衝撃) スピード - 射程距離 A(最大時)
持続力 C(最大時) 精密機動性 - 成長性 C
[スタンド名"トゥルーディ ァ マンデー" 特殊型スタンド
スタンド像は月と星飾りの大型シャンデリア]
[能力は "疲労" "部屋の照明"にスタンド像が重なって現れ
本体を除き"光"に当たった生物を数分で歩行困難な程に
疲労させる!また、スタンドを暫く使えなくなるが
スタンド像を落下させ、真下の敵を押し潰してしまえる]
[発動には"部屋にある照明"が必要で、外にある照明や
照明のない部屋ではスタンド像を出すことはできない]
["部屋"は屋根があり、壁と出入り口があるものに限られる
逆に上記を満たしていればどれ程"部屋"が広くても
能力をそのまま使用できる、広ければ広いほど
スタンドパワーを多く消費し、持続力が低下する]
[スタンド能力を行使する為には、"部屋"に
本体が存在しなければならない]
NAME[GENGO・フォー-オブザ・忍者]
誰もが思い浮かべるは忍者の黒装束、
靡くスカーフはブラックトーンに染まりけり
眼差し鋭く!ボディは強靭!そう我こそは
__ザ・忍者!
[性格]
・忍者らしく身辺はブラックボックス
何者かの命を受けて夜に駆ける忍者・オリジンを自称する者。
[忍び7つ道具]を駆使し、潜入 暗殺 盗み 覗き? なり
戦なりそつなくこなすも 忍者コダワリが少し過ぎる
[特別公開]忍び7つ道具
・手裏剣
オーソドックスな十字手裏剣
・クナイ
穴掘ったりナイフ代わり
・[忍宝]竜の舌
たつのした。息を吹き込み炎を吐き出すカラクリ
油は重いし高いし危ないしで2回しか使えない
・忍者スカーフ
マントぐらい長い。重油を染ませてベタつき炎を出す
・[秘伝]けむりダマ
五感を奪う煙を放出する炸裂弾
・別れ身布包み
ゴム毬に上手いこと黒布を合わせた
投げながら走れば分身の術になる
・爆筒
薄切りの竹筒に火薬を詰めた低威力爆弾
_________
____秘技、必殺技
[火遁の術]
油をばら蒔き、すかさず竜の舌でなぎ払う
[握殺・業火遁]
重油を染ませたスカーフを空中で広げ
竜の舌を思い切り吹いて布を燃やし飛ばす
[体術: 陸ダコ]
おかダコ。敵の肩や頭に手を掛けアクロバティックに
相手のミリ距離で跳ね回り、錯乱させ攻撃も回避する
[土遁の術]
クナイで急ぎ穴を掘り隠れる
[大技・爆土遁]
クナイで掘った穴に爆筒を初め
火薬や油を詰め込み、地雷を作る
[滅多切り]
陸ダコの派生技、陸ダコの動きで
リーチが短い忍者刀をカバーし 短距離で切り刻む
[秘技・霧隠し]
滅多切りの派生技、けむりダマを敵に投げつけ
視界と動きを奪いつつ呼吸を止め 目を閉じながら
滅多切りを行う。…霧?
___攻撃こそが最大の防御
防御こそが最大の攻撃______
「 だからこれは、私が斬り守ってやるから ...
アーテルは安心して、当たって砕けろ!
....で、合ってるよ、ね? ...ダイジョウブソウ..? 」
「 ....砕けたらダメなんだよ!?
...いや、でもお姉ちゃんの事だから ...なるほど!
それ位勢いを持たないとって事か!分かったよ!
...では、打ち壊します!! 」
【 防剣・攻盾の双孤児 】 【 輝きと濁りの姉弟 】【 七刺九突 】
名前 :エーテルノ・アイリス(姉)/エーテルノ・アーテル(弟)
年齢:17/14
種族:両者共に不明
性格:弟の事はこの世で一番信頼しており、一番の宝物と感じている。弟の前では基本強気に出る。...しかし内心不安が多め、時々それが口に出たりするけど何でか弟には聞こえない。表情や感情は顔に出やすい。物事は単純に捉えやすい/姉の事なら何でも言う事を聞くドがつくシスコン( )基本姉中心で一歩引く事が多い。姉に這い寄って来た人間は例え相手がどんな聖人だろうと疑う。危害を加えて来た者はどれだけ命乞いをしようと ...口遣いは荒くなり【規制済み】___矛盾を見抜いたり洞察力は高いが ...その能力は姉に対しては果たされず勘違いが多い。
容姿:薄紅色の肩までポニーテールと同色のくり目。髪の毛は孔雀の羽根付きのヘアゴム止め。左耳に猫のピアス。首元にハートのチョーカーと緑色のスカーフ。冒険者らしい軽装備にブーツ。両手の手のひらに剣の紋章があり基本手袋。/灰っぽい青色の片目隠れ髪と同色の吊り目。烏の羽根を挟んだ小さな紅色のヘアリボン。右耳に龍魚のピアス。首元に逆向きのハートのチョーカーと藍色のマフラー。薄黒いフード付きローブと尖った革靴。両手の甲に盾の紋章あり。
異能:『ガンガンいこうぜ』/『いのちだいじに』
姉の剣の紋章からは双剣、弟の盾の紋章からは双盾を具現化、出現させる事が出来る。
その際に上記の異能名を言う事で自身の瞬発力、筋力、持久力、耐久力を其々調整する。この能力は姉弟共通である。また、紋章同士を合体させる事で等身ほどの大きさな剣、盾を出現させられる。頑丈であり耐性も大きい。
ドラ ゴン キ ラ ー
武器:・双剣【 Siegfried 】
柄に赤と青の球が入れられた、持ち易く
切れ味の鋭い攻撃を弾く鏡の様な銀刃の着いた双剣。
大剣、若しくは連刃や逆刃などに変形可能。
アイアンメイデン
・双盾【 Brunhild 】
盾の中心にそれぞれ赤と青の球が入れられて、持ち手のついた頑丈な盾。見た目よりも重く、手足の痺れはつきもの。
大盾、丸盾や棘付きの盾に変形も可能。
・備考( その他 )
二人とも魔法の才能は全く無い為、幼少の頃互いに捨てられた者同士。ある孤児院で出会い、そこを外道な大人達(職員とは違う)に襲われた際、互いに互いを守るという事件が起きては互いを義の姉弟...否、既に血の繋がりは無くとも本物と言ってもおかしくは無い程、仲は睦まじい。
とある組織の万年貧乏な便利屋。門番だったり殺し屋だったり、受け入れる仕事は様々。成功率は高い。ただし金で動くと言う事では無く、姉弟らの気分で動く為期待はしない方が良い。
遠距離に弱いと侮るなかれ、剣も盾も投擲物になるし、互いに一瞬で距離を詰められる身体能力を秘めている。
姉の好みは不幸臭を漂わせてる奴と弟、弟の好みは姉のみ。...嘘、後はマシュマロ。
互いに血液型は同じであり、ドナーとしても適合している。
なんやかんやで、困った人は放ってはおけず、特に子供が関わる仕事は基本断らない。子供の悪人は世話になった孤児院に送る、仕事の金は、基本的に孤児院行き。
弟が悪に手を貸せば、姉はそこそこ止めるが
___逆の場合は止まる事は知らない。
「 ...ん?許して欲しい? ..あぁ、いやまぁ私はもう既に君に対して恨みとか持ってないよ? ... ...ただ、まぁ ...
「 僕 が 許 す と 思 う な ...ゴミ屑ッ!!! 」
...アチャ〜〜 ...てな訳で、御免! バイバイ! ...まぁでも、君が悪いから別に同情はしてないけど 」
「小さい頃にね、見つけたはずなんだ、たった一つの特別…だったはずなのにな」
「うん、うん分かってる!分かってる!…ええっとここに代入して…次は?」
小鳥遊 無月 ( たかなし なつき )
17y/157cm/43kg
前向きで明るいあほ。忘れっぽく、能天気で突拍子もない行動にでることが多い。小さい頃に何気なくみた舞台に心を奪われそのために倍率の厳しい演劇科に入学した。
が途中でなにを目的で舞台にたっているのか、舞台への情熱が分からなくなり演劇科から普通科へ。よく分からないまま笑顔を浮かべ演じるのは舞台に焦がれてた頃の自分。でも足りない。あれ、わたしなんでぶたいをめざしてたんだっけ。見つけなきゃ。
https://i.imgur.com/ZzNsmGT.png
(妙子式おんなのこバージョン2様より)
「燃やし尽くして、次の舞台へと」
自分のキラめきや情熱を燃やして相手につぎ込むことで相手を未知なる舞台へとつれていくことができる。
一人称は私、二人称はちゃん、くん、あだ名、さんなど人によりけり。
もともと引っ込み思案だったが、あの舞台にたちたいという言葉を聞いた両親のならあの演劇科ぐらい目指さないとねという言葉を聞き舞台に立つ日々を過ごし、見事首席で合格する。一番最初に演じた役は明るく気前のよい赤ずきん…だが本人はどちらも覚えていない、というより興味がない。
今は舞台とは無縁の生活を送っており、本人も舞台に立つ気はもうない。
しかし彼女のキラめく舞台をみた多くの観客はまた舞台に立ってくれることを望んでいる。
「うん、大丈夫……眩しいけどちゃんと演じられる……任せて」
『私の演じるこの舞台から降りることは例え相手が誰であろうと許さない認めない________立ちなさいよ、最後まで演じきりなさいよ!』
露草 槿 (つゆくさ あさがお )
17y/162cm/44.15kg
無口で近寄りがたい雰囲気があるが、気を許した相手にはとことん世話を焼きたがるし甘えたがる。物静かで博識な見た目に対して舞台以外のことはほとんどなにもできないず、語彙力も少ない。それでも倍率の厳しい演劇科に次席で合格した秀才。憑依型の演技役者で役に入ってるときは名前を呼んでも反応しないことがしばしば。今までに演じたすべての舞台、役を心のそこから愛している舞台に生きる少女。真ん中に立つため血が滲むほどの努力をしている。
それなのに、どうしたって叶わなかった彼女の輝きには。それなのに彼女は勝手に舞台を降りてしまった…どうして。
https://i.imgur.com/YgBISYX.png
(妙子式おんなのこバージョン2様より)
「私の演じるこの舞台」
何度も同じ月日を舞台を繰り返す。その舞台には台本も主役も決まっていない。あるのは彼女が選んだキャストの名前だけ。なんどだって彼女が満足するまで何度も何度でも繰り返す繰り返す繰り返す。
武器 大小2つの日本刀
一人称は私、二人称は歳上でも呼び捨て。
小さい頃から舞台に立っており、今まで演じた役も舞台も全部宝物。
再演してる回数は数えきれない。
何度繰り返しても彼女はやめてしまうなんで、ならもう一度繰り返さなきゃ
>>263
体重だけ
44.15→44.13kg
‘戻れないと言って僕らは置いてけぼり’
‘みんな泡を吐いて動かなくなった’
‘僕はつぶれたまま’
https://i.imgur.com/XNeWQw9.png
Picrewの「Cryptid Creator」より
・ダムのまわりを歩くなにか
いろいろなものが混ざりあった下顎のない犬
ずっと ダムのまわりを歩きつづけて"訴え"ている
彼は幸運であると、誰しもが言えるだろうか?
「 お願いだから、どうかボクを殺して下さい ...もう、この世には生きてる意味はないんです 」
「 今日も空は青いなぁ ...はぁ、一日中真っ暗だったら良いのに 」
アイサレタ
【 逆ラッキーボーイ 】 【 運命に嫌われた少年 】【 FOUR DEAD 】
名前:レケ=デトラ
年齢:8
種族:人間、そう、ただの人間
性格:超お人好し、常時幸運が纏われている。世界が何故自分を生かすのか、その存在意義を見出せないでいる。時には度胸を発して自分から行動も出来る ...基本的に、側から見れば幸運で、彼から見れば不幸な事しか起きないが。
自分のせいで他人も死ぬと分かってもどうしようもないので、死神かこの呪いを祓ってくれる人を探している。
容姿:白:黒が8:2の配色で分けられたボブカット。瞳の中心はクレヨンでぐちゃぐちゃにしたみたいに黒く、死んでいる。手足の切り傷の痕や痣の痕が痛々しく残っている。ボロボロのシャツとホットパンツ。靴は擦り切れてほとんど裸足。時々彼の目や口は空洞の様になって見える。
シ ネ ウンメイ
異能:【 僕に生きろと踊らせる世界の糸 】
どうあがいても命を絶つ事は許されない。そしてもし死のうとした場合その代償が近場にいた他人に支払われる( 若しくは彼自身の不幸として溜まる )
一定の不幸が溜まるとそれは幸運と化していく。彼が自分の命を捨ててまでして助けようとした者は例外なく死に到る。彼が幸せと感じた相手に対しても何かしらの不幸がかかる。老衰でしか彼はこの世界から旅立てない。
__彼が嫌悪感を持った者程、生きてしまう。
武器: 無し。 ...挙げるとするなら彼自身の運。
それと少し頑丈な体。
備考:親は既に居ない。一緒に遠征した時、彼の友達や親も絶えたが彼のみが生きた。その際に欲しかったゲームと莫大な遺産が手に入った。...遺産は悪い大人に、取られたが。
普通なら傷跡は治る筈だが、身体に残った傷は彼が赤子の頃に出来た物。原因は、“その時の父と母” 。
ヒーローや勇者がいつかは現れる事を祈っているが、同時にそんなものはいない事は内心何処かで分かっている。どちらかと言うと__死神に、会いたいと思っているらしい。
嫌いな物は野菜と自分、そして世界。
ハッピー・プレゼント
生まれも育ちも一般。気紛れな神様から 最悪の贈り物を貰ったのだ。
どれだけ助けようと努力をしても
どれだけ彼が生き残って欲しいと願っても
____その願いが果たされることはありません。
「 ....ボクは生きていると言って良いのかな、どっちつかずだけれど ...
...ねぇ、教えてよ、誰か ...誰か
___ボクが、何をしたの? 」
「おわりちゃん、いち〜に〜さ〜んでいこぉ〜?」
「馬鹿はじめ、せーのの方が早い」
「あっ!そうだね〜!せ〜のっ!」
「「おくたばりあそばせ」」
名前:祇園 はじめ (イラスト左)
性格:のほほ〜んとした雰囲気と間延びした口調を見た通り、マイペースな能天気、嬉しそうな片割れを見ると上機嫌になる
名前:祇園 おわり (イラスト右)
性格:厳しげな雰囲気とキチッとした口調を見た通り、几帳面な真面目さん、悲しそうな片割れを見ると不機嫌になる
性別:女性
身長/体重:158/45
容姿:https://i.imgur.com/TLQVdr5.jpg
https://i.imgur.com/Fv5sP2B.jpg
異能:『絶対的過剰正当防衛』
「相手から攻撃モーションが行われた場合にのみ」発動する先手カウンター、常時発動状態解除不可の能力であり、自分に対してでも片割れに対してでも、相手が攻撃しようと言う意志を肉体が持った瞬間に自動的に攻撃力、防御力にバフがかかり体が動くようになっている、その攻撃性能はおぞましい威力であり、あまりの惨さに『過剰』という文字が異能に付け加えられた
自分たちから攻撃する場合、この能力は発動しない
その他:
・血の繋がった双子であり、2人で1人のメイドさん
・麗に拾われた孤児で、麗のことを「麗様」「ご主人様」、プロトのことを「プロトお姉様」「アイディールお姉様」と呼ぶ
・能力が能力のため、プロトといる間は体に糸を括りつけてもらい、能力発動時に留まれるようにしてもらっている
・たまにお互いに対する二人称が「私(はじめ)」「わたくし(おわりちゃん)」になり、初見の人間の頭をひねらせることになる
・お互いを失うこと、奪われることを何よりの恐怖とし、その常に襲いかかる不安を、お互いの手を合わせて、握って和らげている
・常にはじめは楽しそうに笑っており、常におわりは怒っているように顔を顰めている
が、それは彼女達の意思ではなく、昔極度のストレス状態によって表情筋が固定され、その表情以外を取れなくなっているせいであり、少女たちはあの日から、ずっとその状態で生きてきている
・10年前、6歳になるまでは、両親と姉が1人の上流階級にいたが、姉に対して注がれる愛情を、自分たちには一切注がれていない事に違和感を覚える
姉は一つ違いで、双子でもないのに自分たちとそっくりの顔立ちをしている、違うのは髪の色だけ、それなのに、両親はこちらを見ることは無かった
食事は出た、布団だってあって、お風呂にも入れた、ただ、見て貰えないだけ、まるで見えていないかのように、私たちの声に答えてくれないだけ
何をしても、何をしても何をしても、愛されることは無かった
でも、それもそうだった、私たちは、姉に何かあった時のために生み出された、内臓移植用のクローンだったんだから
そうして逃げ出した雪の日、ふたりで体を寄せあって震えていたあの日、たまたまそこに通りがかった、─神様に救われた
そう、我こそが帝王 ...
頂点に君臨する “ 王 ” だ。
【 深紅の魔王 】 【 赤城地主 】【 赤城一代目魔王 】
名前:クリムゾン( アリス・テレス )
年齢:不明
種族:??
性格:掴み所が無い。基本的に裏方に徹している方が自身には合っていると思っている。城に住む者は種族構わず家族と考えており、襲撃や攻撃された暁には『報復』としてじっくり拷問に掛かる位には仲間もとい家族思い。
余り表情は顔面には出ない。その為いつも謎に包まれている。
容姿:血よりも濃い髪をうなじまで垂らし、白黒が反対になり白の部分はドス黒い赤色の眼をしている。身体は不思議な位真っ黒な肌(?)をしており、蝶や薔薇や龍などの刺青じみたものが彫ってある。それ以外は革ジャンに、足元まで隠れるダメージジーンズ。
...もっとも、後記の能力のせいでよく服は無くなるが
異能:【 GO to Underworld 】
彼が地面として認識したもの、もとい脚が触れたものは全て地面とし、その中に潜り自由自在に動ける。基本的には泳いだり上半身や顔のみを出して情報収集なんかも可能。
また、潜り込んだ地面は壁で隔たれていない場所までを操る事が出来て、地盤を緩めたり棘を生やしたり穴を作ったりとかなりやりたい放題出来る。
本人の酸素が続くまでそれは無限に行える為、攻防共に無敵に近いとも言える。
ただし地面の中は薄暗く、音もくぐもって聞こえ、嗅覚や味覚はもっての外、と五感はまともに働かせ辛い。
__そして何より酸素の持つ限り、それは忘れてはならない。
武器:地壊の堕撃
巨大な鉄鎚。重さは本人曰く「測ったことは無いが少なくとも百人もの人間よりは重い」との事。
本人が対して力を込めずに打とうとも骨を砕く一撃が襲うだろう。....どうにも彼自身も持っている、では無く、手に固定していると言った方が正しい様子。
備考:・何故か子供達に対して視線を向ける事が多い。
・元は何も命を奪えない魔王ではあったが今は名に恥じず冷酷に奪える事すら出来る。
...悔いても詫びても許しはしない。
寧ろ喜べ、最上級の痛みに合いながら絶てる事を____。
【 魔人の手 】【 八色の目 】【 ゴースト・ソング 】【 燃える猫 】【 凍えた鬼 】【 重知の脳 】【 ムーン・ラビット 】【 働き蟻 】【 レッドドラゴン 】【 無音な山彦 】【 飛んで紙飛行機 】【 MyDreamくりえいと 】【 次元を超えて 】【 ヴェノムズ 】
___OK ______では
見せよう、真の我を________
>>268
...隠す必要は無いか、見せたくは無いが。
【 真名 】 アリウス・テレシア・エリュトロン
【 種族 】 スライム
【 姿 】 先程紹介した物は"鎧"である。本体は100cm程のどんぐり眼な子供。全身ピンク。ぬるぬる。そして女性である。弱く見られない為に鎧の中に変声出来る様な空洞を作り、男として見られるようにしている。
本体は髪の毛の長さや目は変わらず、服は基本的に着用しない。外来客など色々する場合は鎧を纏う為、そもそも本体が出る機会が滅多に無いから。一際濃い赤で胸部に心臓を模した様なハートがある。
【 能力 】鎧が壊された時のみ本体が出て来れる。
見た目を侮るなかれ、スライムと侮るなかれ。それは魔王なり。
打撃は粘体に当たらず、銃撃は吸収され、斬撃はただ本体を増やすのみ。火、氷、雷に関しては喰らわず、分体した場合は全てが本体となりうる。水分があればそれを吸収して更に巨大化する事も可能である為、滅茶苦茶強い!最強!
....だと良いが、持久力が本当に無い、マジで無い、鎧と言う器が無い分、本気で。後スライムだから誤魔化してるけど非力。
備考:
・友達になりたい、という事を素直に言えず態度ばかりが上になってしまう困った癖を持つ。
・香水を自分で作ったりする位には暇人、でも性能は高い。可愛いものも結構好き。
・勘が働き易い、的中率も高い。でも悪い方向にしか当たらない。
・元はおちこぼれ天使の魂。ただし自身が支えていた者や神については全く覚えていない。
: 馳せる追憶_ うたかた_ 映る_ 夢に散って
褪せの日暮れに_ ひもとき_ 明日へ_ 思う
: __泡散り 流れてった あの日を 唄う_ように
弾いた 水面から 映した影が おいで と誘う
詳細【1】
名前・ アイ=ヴァイス〈E〉アスター
年齢・ 0 / 性別・ 両性(女性寄り)
体重・ 38.3kg / 身長・131cm
〖容姿〗
https://i.imgur.com/JSl6Fqg.png
Picrewの「엔꽁 픽크루」
【 ルタ=メヌ・レネヴィノ 】
ときたま、何処かからこえが聞こえませんか。
あなたを喚ぶこえ なにかを言うこえ …
知らないこえは 不思議に満ちてなにかを起こす…
…このこえは だれもしらないこえ
…だれもが不思議に思うこえ
「いつか、あの舞台ににたとーね、いっしょに!約束…んーん、運命だよ!、なつき」
「これが私と彼女の運命___小さい頃に二人で交換した運命の始まりです。残念ながら、その願いはもう叶いませんが」
諸星 天葉 ( もろぼし そらは )
??y
舞台に現れる舞台支配人と名乗るノートを抱えている謎の少女。話しかけられたら話すが、それ以外のときは話さずずっと舞台を見つめている。気に入った舞台がみれた時だけ彼女は目を輝かかせ夢中でノートを開く。一見落ち着いた子にみえるが煽られたら煽り返す、語彙力が少ないなど見た目に反して少し子どもっぽいとこがある。
『Show Must Go On』
ノートにかいた彼女の理想の舞台をつくりあげる。そのノートには溢れんばかりの情熱がこもっており、その情熱が舞台人たちの糧となることを彼女は知らない。
https://i.imgur.com/xa9Wvdq.png
(キューと乙女様より)
一人前は私、二人称はさん。
彼女の一声で演目を変えたり、演出がかわるなど観客でありながら舞台に深く関わりがある。
小鳥遊無月の幼馴染み。
小さい頃に無月とみた舞台「星の王子様」に心を奪われいつか一緒に演じようと運命を交換した。
しかし、その願いは叶わない。二人の運命も舞台も途切れてしまった。なぜなら
「私はもうこの世にいないのですから」
>>271
追記
胸が高鳴ったとき、また煽られたときなどたまに一人称がソラになる
詳細【2】
性格・
不思議を思わせること、不思議に思うことの両方好きで
気が付くといたずらをしていることも。表情は苦手、
けれど口をよく動かすからわらったり おこったり
感情を伝えることは比較的得意で、おはなしも大好き
子供っぽいのは、変化のない場所に在り続けているから
だから見つけたものにいっぱいの興味を持つし
成長もあまりしないからあまり変わっていない
おこる、わらう、基本的な感情をずっと知り続けて
痛み、心の痛みなどもわかるようになった
だからほとんど人のこどもと変わらない、
悪意はいたずら・善意はやさしさ。
【その他】
"追憶" に紛れて 誰もが知っているけれど
忘れている "森" 、その記憶が累積して
…ないけど 存在する "記憶の中の森" に居る
いつ現れたのかは分からない
"現れた"が正しいのかも分からない
曖昧だから、悲しさは薄く おしゃべりして
楽しくして …忘れやすい記憶になって誰かを待っている
喋り方がある訳じゃない
「───だってさ、助けたいじゃん」
「偽善者だよ、当たり前じゃん、俺がやりたいようにやってるだけだもん」
名前:眩燿 聖 (げんよう せい)
二つ名:騎士王
性別:男
年齢: 18
身長/体重:180/65
容姿:
通常:https://i.imgur.com/SV0IuEU.jpg
能力使用時:https://i.imgur.com/yDXmrLJ.jpg
性格:陽キャ、どう足掻いても陽キャ、何があっても陽キャ
元気でノリがよく、優しさと笑顔を常時放っている、常に人の中心にいるような老若男女問わず愛される人気者
それでもまだ一般人のような彼だが、生粋の救世主属性であり、目の前で悩んでいる人がいたらその悩みが大なり小なり関係なく手をさし伸ばさずにはいられない正義の味方(本人としては正義の味方と言われるのは苦手)
彼の本質は光であり星であり煌めき、何者にもかげらせることは無い太陽のような輝きを持つ
たとえ死んでも、何度でも立ち上がる精神性の持ち主
彼の煌めきは途絶えない
異能:『かの英雄たちのように』
身体能力強化系の能力、これを使うと攻撃力、防御力や耐性などがもろもろ上がり、歴戦の猛者のような戦闘能力を発揮する
ということになっているが、実は、この能力は本人のものではなく、聖剣そのものに付与されていたものであり、その聖剣の概念達、もととなった聖剣の使い手たちの記録や経験、培った全てが受け渡される能力である
ただし、何故かこの能力を使うと、服装が王子様のようなものになってしまうため、本人は使いたがらない
武器:聖剣
正確には剣の概念の集合体、剣という種類に限り、日本刀やレイピアなどあらゆる形に姿を変え、それぞれの性能を発揮する
あと喋る
備考:
・祖父がイギリス人のクォーターであり、容姿からその血を色濃く受け継いでいるのがわかる、幼少期には祖父の家に住んでいた帰国子女
・文武両道才色兼備、全てを兼ね備えた天才的な才能の持ち主で基本的になんでも出来る…と見せかけて、出来ないことももちろんあったが、全て努力でカバーしてきた努力の人、まぁセンスもあり要領もいいため、本人は努力すること自体苦と思ったことは無い
・よく友人に、「白馬の王子様」とよばれる、本人としては恥ずかしいし、能力を思い出すし、あと純粋にからからわれているというあれもありやめてほしい、ちなみに呼ばれる理由としては見た目や中身、決め手は何気ない日常会話の中で幼少期の外国での思い出を聞かれた際に「一応馬に乗れる」と自身が話題に出したせいである
・「お前に何が出来るんだよ!」と昔、助けようとした人物に言われたことから出来ないことがあれば出来るまで努力するようになった、もはや呪いのよう、だが本人は、なんであろうと、人を助ける
「いや、困ってんならそりゃ助けるでしょ」
・元々はただの一般人、有象無象のうちの一人であったが、たまたま当たった福引の特賞だった海外旅行に家族でいった際に、ガイドや家族と離れ迷子になり、死ぬほど焦りながらあっちこっちに言っていたらとうとう森にまで到達し、本気で死ぬのではと絶望しかける
が、持ち前の不屈の精神をたたき起こしそのまま奥へ奥へと進んでいくと、広い湖がある場所にぬけ、あまりにも神秘的な場所に驚愕していると、ふと、湖の真ん中にある小さな丘に何かあるのに気づく
服が濡れることも気にせず思っていたよりも浅い湖に入り、水をかき分け、そこにたどり着く
そこにあったのは、まるでゲームに出てくるように丘に突き刺さっている、ひとつの剣
それに手を伸ばした時、彼の運命は動き出す
『こんにちわにてございますマスター』
「しゃべっ!?!?!?!?!?!?!?」
奇怪な運命と、であるが
>>275
(すいません謎の誤爆です)
ひかり神の言い伝え
: 豊穣の神を母に持ち
何処へと知れない父を呼ぶ
…光り輝く子供の名は
" ルシエラ "
___________
「 なに、舐めたこと言って 」
「 … カッコ悪い 」
名前: 咲希島 みなと
年齢: ? 身長133cm /体重30kg
性別: 女
【容姿】
https://i.imgur.com/ojz3VVa.png
Picrewの「ロリメーカー」にて
【性格】
好きなものは好きで、嫌いなものは凄く嫌い
妥協がなく融通も利かないけど、やることはやる
1人は嫌いで、群れるのは嫌い 苦手なのは話すこと
成績の良いいじめっ子、世にはばかるタイプ。
他人は大体気に入らないので 特筆する部分が
見えないと、考える前から悪い口が飛んでいく
言い返されても余計に尖らせて言い返すのは
とても大きな自信の現れで、口喧嘩に負けない
______
・肉親や血縁は、所謂"普通"の人たち
・やることはやる、ので親しい人はそれなり
気質に付き合える奴とならとことん仲良くできる
「 …やる気?… ほんっとに嫌なんだけど 」
暫定版
名前:十七夜月 辰穹(かのう たつひろ)
性別:男性
年齢:28歳
身長・体重:180cm/55kg
【容姿】
色白で線が細い眼鏡男子、お気に入りの眼鏡はチェーンのついた丸眼鏡。
黒髪真ん中分け短髪、縦ニットにカーディガン。
【性格】
いつもニコニコ笑っている、見るからに優しそうなお兄さん、実際にとても優しい性格、褒めて伸ばすタイプで怒ることは希、あるとすれば舞台の本番でミスをしたときくらい。
演劇にかける情熱は凄まじいの一言、演劇の話になれば目をキラキラ輝かせて延々と語り続ける。
演劇と物語を作ることに関しては天才的な才能を発揮するがそれ以外は皆無、計画性も無いので仕事は何でも引き受けてしまうため同時に7つの連載を持っており常に締め切りに追われている、但し天才なのでその気になれば一瞬で書き上げる事が出来る。
人生の全てを演劇に費やしているため生活力皆無、部屋は散らかり放題、誰かが面倒を見なければ生きていけないのではと言われている。
【能力】
『星月夜歌劇場(レヴュー・スタァリィナイト)』
異空間創造能力、辰穹の心象風景である理想の劇場を具現化する。
空間内では辰穹を除く全ての人間は劇の登場人物または観客などの役割を割り当てられる。
観客という役割が与えられた者は舞台上にいる演者に干渉出来ない、逆に舞台上の演者も観客に干渉出来ない。
辰穹は舞台装置や照明などを自在に操作し歌劇を彩る裏方となる。
【備考】
演劇界に知らぬ者は居ない若き天才劇作家、現代のシェイクスピアとも呼ばれる。
少年時代はこの世界は無価値で無意味なものと考えている厭世主義者だったが、友人に連れられて観に行ったとある舞台に感銘を受け劇作家の道を志した。
>>277
『 気に入らない…! 』
【 澄みきる真白の女神・ルシエラ 】
"咲希島 みなと"の正体にして何者もはじく白い女神。
絶対の自信は、殆どを寄せ付けない"白"に準じた力、
けだかき女神に近付くものは 強く迫ろうとする度に
より強く圧し返される定めを受ける
冠する名に恥じない"防御"を誇る一方で
相手を直接害する力に欠ける、その為に "白"い
・"女神"の伝承は別の力として存在する
【 曰くそれは "白き女神"として描かれなかったもの 】
『強がりはもっと早めに言っておくんだったな。お生憎様』
「······地味だよなぁ」
名前:石鎚 帳(いしづち とばり)
二つ名:電子の潜入者
所属:???
性別:男
年齢:25
身長体重:172/62
容姿:目を隠さない程度に伸ばした黒髪。服装はワイシャツとジーパン。年中変わらない。もう少し年が若ければ田舎のヤンキーにも見える顔立ち。
性格:とことん敵を煽り散らかす捕まったら真っ先に殺されそうな性格。これも安全地帯から簡単に情報を収集できる能力が影響しているらしい。ただ、冷静になるとかなり暗くなる。特に妹の能力と自分の能力を比較するとどうしても地味なため、そこがかなりのコンプレックスとなっている。
能力:『電子の潜入者』
対象の電子機器に意識を移す。メールを見たり、情報を回収することが可能となる。またハッキングもできる。
上記とは別に、手元に携帯電話やパソコン等がなくてもメールや電話をすることができる能力も付随している。ただそこに何かを同封することはできないため、妹の『Dear』より利便性やインパクトに欠ける。
武器:身一つ。格闘術を一通り習得しており、妹とは反対に単身でもそこそこ戦える。
備考:
・ほぼ崩壊したも同然な石鎚家に見切りをつけ、妹である篝と同様に独立状態である。とはいえヒーローに属している彼女とは違い、所属組織がないため手持ちぶさたの状態になっている。
――せめて両親が復帰さえすれば、あの伝説の部隊を名乗れたのに――
(>>97のリメイク)
「お出でご覧なさい――亡者達」
「――――潰すよ?」
名前:リーリヤ
二つ名:小人族のネクロマンサー
年齢:20
性別:女
身長/体重:129/不明(小人族のゆえ。適正身長。)
容姿:ピンク色の髪、大きめの目は両方ピンク色。ただし左目に何かの紋が浮かんでいる。体全体を濃い紫のローブで覆っており、夜だとほぼ見えない。
性格:そこそこ大人しいが、口調にはほとんど遠慮がない。また態度もかなり大胆であり、敵地にも臆することなく歩いて侵入する。
能力:『小人族の叡知:失敗作』
・『死霊術師(ネクロマンサー)』
小人族の中では禁忌。その為使えば使うほど寿命が短くなっていく。
さて、この能力は死体を操る能力である。リーリヤであれば負担を考慮しなければ一度に1000ほどは支配下に置くことができるが、実際に集中して操作できるのは1割ほどになる。それらの死体に命を戻したり(時間制限つき)などもできるが、基本的には盾とされ矛とされる。また、魔力を注げば死体を爆破したり黒い波として突撃させることも可能。
・『幻術』
相手に幻を見せて狂わせたり混乱させたりすることができる。その幻の中にはリーリヤが出てくるのだが、それを倒せば元に戻る。
・禁忌超解放
『ウィネフィキウムの邪眼』
『ブロークンキャンドル』
その他能力の超強化。今のところ発動予定なし(時が来たら上記二つも解説予定)。
備考:
小人族の里で『小人族の叡知』の実験台となる。リーリヤは失敗作になったが、最終段階まで生き残ったことでその他生存者共々能力を得る。
しかし小人族の研究者達は、成功作以外の虐殺を開始する。
······数日経ったある日、成功作が力を行使し、施設が崩壊。成功作、数人の生存していた失敗作と共に里から逃走することに成功した。
虚式 麗 設定修正バージョン
名前:虚式 麗 (きょしき れい)
二つ名:誰かの贋作
性別:男
身長/体重:175/37
容姿:
性格:素直で明るい純粋な青年、人当たりがよく他者に気に入られやすい性格をしており、常に誰かに笑顔を向けている
というのは全て周りに振りまいている演技であり、他者を見下し、そして諦めている人生悲観者、誰かに心を許すことはなく、また誰かに救われることも良しとしない、考え方が全て1人で完結している傍観者でもある
彼の本質は『虚無』
あちらが太陽であるならば、こちらは月である
異能:『代役のアドリブ』
自分が望んだ『誰か』の皮をかぶり、対象の見た目、性格、能力、全てになりきることが出来る能力
あまりにもチートすぎる能力だが、デメリットとして、何度も能力を使用すると自我が演技に飲み込まれていき、自分が崩壊して廃人になる可能性も低くはない、ハイリスクハイリターンな能力
武器:大鎌(能力使用時は対象が持っている武器に切り替わる)
備考:
・好青年を演じてはいるが、ほんとうの彼は基本的に無気力なだけでなんでもこなすことが出来る完璧人間、だが生きることへの情熱が致命的に欠けており何をするにも続かない、飽き性といえば一般的感性に聞こえるが、彼のそれは一般的というカテゴリーにおいておけるほど平凡ではない
・本来の性格は演技をしているときのような明るい性格だったのだが、両親の行き過ぎた正義を実行するための犠牲になり、その際に本質が反転、人間として必要なものを全て失う、だが周りが求めているのは明るい今まで通りの麗だったため、昔の自分という皮をかぶり、1人で演目を永遠に続けている
・過去の経歴から後天的に感覚過敏を患っており、与えられる全ての刺激が他者の数倍〜数千倍強く感じられる、触感はもちろん痛覚など以ての外であるが、なんとか今を生きている
・人間に必要な三大欲求が異常なまでに気薄であり、性欲はともかくとして食欲や睡眠欲を一切見ることなく生活している、が、彼の精神とは違い体はそれらを欲しているため、その性格に引きづられるように、川と骨だけのような酷い体になっている
だと言うのに自前の戦闘能力は持ち前の才能をフルに使い、なんとも手が付けられないレベルになっているためタチが悪い
あまりに酷い生活から、学生時代は親友が、大人時代では自身が救った3人の家族が世話をしている
・自分の舞台にイレギュラーが入り込むことも、自分が誰かの舞台のイレギュラーになることも良しとしない、他者の舞台は傍観者として、己の舞台はひとりの名も無きモブとして演じきる事を唯一の己の目的としており、それ以上もそれ以下も望みはない、そのため、本人は自分の能力をかなり嫌っている
それ故に、彼は、一人の人間を世界のイレギュラーとして仕立てあげてしまった事を、一生後悔するだろう
・本来の彼は、人間と呼べる全てを除外されているようななりそこないであり、彼の本質を見た他者や、本人ですらも自身を『人間』というカテゴリに入れるべき存在ではないと思っている
「最後にはお前を救うよ」
─────たったひとり、太陽のように煌めく、己の運命を除いて
「············」
「······一体いつから壊れてると思った?···まあ、帳が出てったのは想定外がったがな」
「さあお前ら――何時でも何処からでも掛かってきやがれ!全盛期はとうに過ぎたが···『血煙』がここに居るぞ!」
名前:石鎚 煙(いしづち けむり)
二つ名:『血煙』
所属:???(石鎚家)
性別:男
年齢:59
身長体重:187/84
容姿:短めにした髪は部分的に白髪が混じっている。その襟足は、遺伝子の気まぐれにより血のような赤色に染まっている。全体的に実年齢よりも老けて見える。
性格:普段は物静か、まるで岩のような印象を受ける。だがその時が来れば一転、生気に満ち溢れ、迫力と侠気に満ち満ちたかつての『血煙』が戻ってくる。彼は全盛期に落ち込んだことは一度しかない。···彼が単身別の任務に行っていた時に、他の部隊が攻撃したとあるマフィア団によってほぼ全滅した時···それだけである。
能力:なし。
もう一度言う。皆無である。···しかし無能者が超人蔓延るこの世で血煙を名乗れる道理はない。······彼もまた、ある意味では超人なのである。努力、才能、血筋、経験、知識、頭脳、運······それら全てを遺憾なく用いる。そこから生み出される法外じみた出力は、全盛期を過ぎた今でも十二分に機能している。
武器:愛用するナイフ(四代目。無茶な動作にも容易に耐えうる)、銃器(基本的に現地調達)。また、格闘術も網羅している。
備考:
・単身で数多の犯罪組織やマフィアを壊滅させてきた最強の男。『血煙』の異名がついたのは20代のころである。
・最近は警備員の仕事に積極的に従事している。スポーツやアイドルのライブなどに行けば彼を発見するのはそう難しくはない。また最近では、妻が手に入れたテロ計画を元に、数百名のテロリストを一人で無力化するなど、その能力は衰えそうもない。
・家庭崩壊、などと言われていたが······?
大丈夫だ、安心してくれ...君の知らない悪い所まで
___私なら治す事が出来るんだ。
なぁに、お代はいらないよ ...長生きさえしてくれればね。
【 幽霊医者(不健康) 】【 生命を聴く耳 】【 ゴースト・ソング 】
名前:ブレシュール・ルージュ
年齢:30以上1000未満
種族:幽霊
性格:見た目に似合う冷静さを持ち、経験から判断も的確。しっかり者らしく振る舞っているが...妄想がかなり激しい。幼子が妙に好き。幼子に罵倒されるのがsーーー。
医者と言うことからか無駄に命が失われる事は出来るだけ避けたいと考えており、助けられる命は助けたいと考えている。しかし命が失われないのならば犠牲はどれだけ払っても構わないと言う ...矛盾した一面を持つ。また、自分は幽霊だからどうなっても良いと自己犠牲的。
容姿:紅色髪のストレート。身長がかなり高い(185cm)多少はメイクをするがケアをしない為剥がれやすい。瞳の下に濃い隈が残りっぱなしで色も白く、所謂インドア派。露出は少なく薄茶色のコートを羽織っておりその下は何故かジャージ。...生前の頃からモデル体型だったのか、出る所はしっかりと出て締まる所は引き締まっている。
刀を体内に仕舞っている他、メスや注射器などはコートの下に仕込んである。基本的に刀は谷間に挟む事が多い。本人曰く“癖”
グラッジ・ハーフチケット
異能:【死怨の片道切符】
“一度”死んでも尚、この世に残り続ける者で有れば誰でも使えるが ..彼女の場合は、長く滞在をし過ぎた。
その結果とても強力になり、霊術で有ればNo. 1を取れるだろう。
未練の残った魂やその場に残った怨念等を形として残し、弾にしたり刀に纏わせたりとする事が可能。少々弱くなるが生きているものから寿命を取る事でも攻撃は可能。長期戦には長けている。
また、幽霊であるから攻撃は基本的に透ける。通り抜けなんかもお安い御用。ただし聖なる物や神々しい物、“黄金の生命”を感じる物に対しては透ける事は出来ず大ダメージを受ける。食べなくても寝なくても死なずには済むので其処はとても便利。
武器:長刀
通称:フェリステ
基本的に頭身程の長さを持つ片刃の愛刀。切れ味はかなり鋭く、先端は異能を発動させやすい様に小さな穴が空いている。更に刀身が伸びたりもする。
鞘は怨念で仮作する為基本捨てられる。
備考:
・基本ゼリーで食事は済ませる。偶に贅沢する時はカロリーメイト等栄養食品。栄養不足で倒れる事、病気になる事、死ぬ事は無いから安心。
・基本徹夜、睡眠するとしても1時間以内で終わらせる。最大七徹。倒れる事、病気になる事、死ぬ事は無いから安心。
・お代は仮に取るとしてもかなりお安い。元々は子共達の為の病院をしていた為その名残。...いつも彼女の滞在している医務室に、不健康そうなお菓子等があるのは ..そう言う事。
・霊術をちょっぴりでも良ければ教えて貰える事も平気。ただし基本的に紛い物。魔力やら気力やらを消費するので、オススメは出来ない。
・もう誰も、本人自身も幽霊の前の彼女の名前や見た目は知らない。長い年月は、墓をも消した。個人情報は何も残っていない。
___果たしてルージュは、本当に“二度目の生”?
・罪は【人体錬成】 ...死んだ人間を生き返らせた事。其れなのにもう、彼女は色々と諦めた。世話をする事も___責任を果たす事も出来ない。
今でもそれは、深く深く、彼女の中に居着いている。
...私の前で軽々しく死ぬとか言わないで欲しいね。
やれやれ、どうやらこれが終わった後、君には後遺症が残らない程度の ...お仕置きをしないと、だ。
ふふふ、なぁに ...ちょっとだけ
ちょっとだけ君の体内のー【 規制済み❗️ 】
「なずは昔、森にすんでたの…それで、優しいお医者さんに拾われて、え、お医者さんの名前…えっと、」
「あれを、倒せばいいの、うん、わかった…なずに任せておいて、ぜーんぶ倒しとくから」
天水 薺 (あまみ なずな)
14y/158cm
性格
極度の人見知りだが、仲良くなった相手にたいしては距離感がバグり、ずっとくっついて喋っている。こだわりが強く一度こうと決めたら譲らない。過去のことを話すときはいつも嘘をついてはぐらかすため仲がいい人でも彼女の過去の詳細を知るものはいない。毎回武器を壊すレベルの粗い闘い方をする。戦闘中調子がいいときはくるくると踊るようなステップを踏む。
容姿
https://i.imgur.com/hgqIa8Z.jpg
https://i.imgur.com/WlHrM8T.jpg
(作 ぴえろさん)
能力
力の方向性を感じとり、敵味方の行う行動のベクトルを把握出来る。また一回の攻撃で複数の敵に同時に攻撃できる。
備考
一人称はなず、二人称はあなた、或いは呼び捨て
生まれながらの実験体。今はそういう干渉を受けない場所にいる元実験体。
強化能力はリジェネレーター。
大きい声や物音が苦手。
過去のことを話そうとしないのは、それを話すと自分もみんなも暗くなるから。
武器は全部自作である。闘いは武器の性能試しだとおもってる節があり、敵に武器を刺したままシューティングモードに切り替えたりする。
少しの運動で体温が上がるためいつもアイスをたべているが、武器を回したりする癖でよくおとしている。
___バァかヤろぉ"ぉお"…
そぉン"な楽しそウな事ァよぉ
〖 オ"ォレさんも混ぜねぇかぁぁぁあ"っ 〗
___
NAME: ヴェコネロ・アンバベッジ
性別:男 年齢:30代後半
身長:大男 体重:大男
職業: フリーランス(傭兵)
種族: ヴェセリク(戦闘人種)・(人間)
戦闘文化と共に生きる根っからの戦士たち
村や民族同士の集まり、連帯も行わない放浪気質で
男女問わず殆どは60歳まで戦いに明け暮れる日々を送る
老いたヴェセリクは 弟子や実子に技術や思想を叩き込む
それが自らの"後継者"となり、またヴェセリクとして
次世代へと歴史を繋ぎ、また"後継者"を探し戦う。
血筋ではなく 在り方そのものがヴェセリクなのだ
__そしてどんな世界にも"はみ出し者"は居る
性格:〖俺さん火祭り大歓迎!〗
第一に戦闘狂、第二に卑怯者。兎に角戦闘が好きで
傭兵家業そっちのけで戦地に赴くこともしばしば。
だが血の気だけでこのトシまで生きては行けない
…人質を取る、先回りする、攻め手を読むなど
冷静な面もあり 更には装備も常に整備し、隠れ家に
自ら自爆装置を取り付けるだの用意周到でもある
戦闘から離れても中々の厄介者で、主に女好き
全く遠慮のない誘い方もさることながら、一度
狙うと決めた女は延々と追い回す程執着心も強い
真面目に付き合うと損しかしないタイプ。
過去:
誇り高き亜人ヴェセリク、"深きタンヴァロ"を師に持つ
だが彼にとってのポリシーとは"戦うこと"だけであり
勝利や戦利を獲るための不意打ち・虐殺・騙し討ち、
果ては命乞いまで好んで行い、その戦い様は強くあれど
ヴェセリクの誇りからはまるで遠く、面汚しですらあった
そして彼は、その事を咎めるタンヴァロを殺害し
全ヴェセリクから敵意を持たれようがそれを楽しむ
根っからの戦闘好き、…否、狂人なのだった
>>286
能力:【 特上級:復呼活飲法 】
大きく息を吸い込むと、人は活力がみなぎる
彼の呼吸はヴェセリクの秘術【復呼法】を改良
遂には異能として扱える程にまでなった"回復"の力。
息が続く限り全細胞が活性化し続け、疲れは知らない
怪我はすぐ直る、頭痛もしない、病気とも無縁など
戦い続けるには最高の状態をキープする事が出来る
"呼吸"なので当然水中等では使えない
備考:
・他人=OOサン OO野郎/自分=俺さん
・武器は〖ガンスター〗、手持ち大砲に斧の刃が付いたもの
・意外と戦地での味方とは協調性を重視する
「実力のない者たちは下がりなさい!わたくしたち姉妹の足手まといですわ!」
安倍 葵 (あべ あおい)
性格
能力、実力至上主義の双子の妹。刺のある言葉や態度などから、近寄りがたい雰囲気だが、案外情に弱いなどの一面も。姉の言うことはなんでも正しいと思っており、窘められたら「姉様がいうなら」という感じで引き下がる。
容姿
腰まである黒髪に左には蝶の髪飾りをつけて。紫紺色の瞳は能力使用時には紅く染まる。着物を改造したミニスカートの和服ロリータにブーツ。
「私たちに手出しをしたこと、後悔させてさしあげますわ!」
安倍 希姫 (あべ のい)
双子の姉。おっとりとしていて物腰は柔らかだが、それはあくまでも外面的な話。妹とは違い慕う人もかなりいるが、実際の中身は妹と同じく苛烈な性格。妹を守るために行動してる。
容姿
腰まである白髪の髪に右側に花の髪飾り。淡い桃色の瞳は能力使用時には紅く染まる。妹と同じく服装である。
18y/156cm/41kg
二つ名:『二輪の狂花』
能力名:『月花迅雷/月花霜天』
精神を保ちながら、心拍機能や腕力、重力を無視したバーサーク状態で戦うことを可能とする能力。その力は人間としての力を越えており、まさに狂気と紙一重の能力。また能力の長時間の使用や、攻撃を受け続けると理性が減り、自我がなくなる。そのため強い依存先が必要となる。
武器
軍刀に札
安倍晴明の子孫であるれっきとした陰陽師。土御門家とは親類。
いつ、いかなる時も強くあり、仲間は命を懸けて守るを信条として戦っている。また弱いものはそもそも戦場に立つべきでないと考えており、中途半端な人間にたいして辺りが強い。それを姉が窘めているが内心でおもってることは同じである。
幼少期の性格はお互い真逆であり、望姫の影にばかり隠れていた葵と、それを守るように刺々していた望姫だった。そのため同年代の子達から、二人でいると妖を引き寄せる体質も相まって嫌われていた。
幼少期、その体質から両親が対処しきれないほどの妖を惹き付け、見捨てられた。その時に姉を庇い妹が大怪我をおったた。
「食事は昨日の朝、風呂は一昨日の夜に入った、あぁ今朝は髭も剃ったぞ」
「では至高の舞台をお見せしよう。タイトルは……そう。『星月夜歌劇場(レヴュー・スタァリィナイト)』だ」
名前:十七夜月 辰穹(かのう たつひろ)
性別:男性
年齢:28歳
身長・体重:180cm/55kg
【容姿】
https://i.imgur.com/GJaYbgJ.png
色白で線が細い眼鏡男子、お気に入りの眼鏡はチェーンのついた丸眼鏡。
黒髪真ん中分け短髪、縦ニットにカーディガン
仕事の時などはスーツも着るが未だにネクタイの結びかたはよくわかっていない。
【性格】
いつもニコニコ笑っている、見るからに優しそうなお兄さん、褒めて伸ばすタイプで怒ることは希、あるとすれば舞台の本番でミスをしたときくらい。
演劇にかける情熱は凄まじいの一言、演劇の話になれば目をキラキラ輝かせて延々と語り続ける。
演劇と物語を作ることに関しては天才的な才能を発揮するがそれ以外の才能は皆無、計画性も無いので仕事は何でも引き受けてしまうため同時に7つの連載を持っており常に締め切りに追われている、但し天才なのでその気になれば一瞬で書き上げる事が出来る。
人生の全てを演劇に費やしているため生活力皆無、部屋は散らかり放題で本と原稿に埋め尽くされており足の踏み場もない状態。
加えて家事も出来ないので誰かが面倒を見なければ生きていけないのではと言われている。
【能力】
『星月夜歌劇場(レヴュー・スタァリィナイト)』
異空間創造能力、辰穹の心象風景である理想の劇場を具現化する。
空間内では辰穹を除く全ての人間は劇の登場人物または観客などの役割を割り当てられる。
戦士という役を与えられた者は戦士に相応しい戦闘能力を、学者という役を与えられた者は学者に相応しい知性を与えられる。
観客という役割が与えられた者は舞台上にいる演者に干渉出来ない、逆に舞台上の演者も観客に干渉出来ない。
辰穹は舞台装置や照明などを自在に操作し歌劇を彩る裏方となる。
【備考】
一人称、僕。二人称、君、貴方。
演劇界に知らぬ者は居ない若き天才劇作家、現代のシェイクスピアとも呼ばれる。
少年時代はこの世界は無価値で無意味なものと考えている厭世主義者だったが、友人に連れられて観に行ったとある舞台に感銘を受け劇作家の道を志した。
本人は認めたがらないが役者としての才能もあり
「先生、かぁ······1年しか教えてなかった筈なんだけどね···」
「······暇···」
名前:御伽 華(おとぎ はな)
二つ名:ミラクルガール・リバース
所属:なし
性別:女
年齢:23
身長体重:160/44
容姿:>>47を参照
性格:本人曰く「明るい陰キャ」とのこと。ただし七割程度は嘘であり、普通に他人との会話もするし何ならかなりフレンドリーなまである。···他人との交流があれば。
能力:
・>>47の『マジック』
・リバース【大規模な運命転換(ミラクル・ブレイク・マジック)】
いつの間にか発現していた能力。将来の不幸・幸運を先取りする能力。自分にも使えるし相手にも使える。···のだが、発動条件は不明。その気になれば相手を瞬殺できる能力なのだが、未だに使いこなせていないようだ。
武器:>>47参照
備考:
教員免許を取って、高校で数学を教える。···しかし一年間の勤務が終わると、何故か教職から追われることとなる。何度か訴えたようだが全て棄却された模様。その代わりかなり多くの退職金をもらったので生活に不自由はしていない。
だが他人との交流が壊滅的なまでに減少しており、教え子からすら連絡がない。そのため最近はたまに連絡をくれる篝や冴月を崇め始める始末である。
「カフカが元気に走り回っているであります!」
「カフカ、なんでも似合っちゃうでありますからなぁ〜、可愛いの権化こそがカフカなのであります!」
「気に入らねーので次に見つけ次第ぶっっっころすであります!」
名前:カフカ・アルアドーネ
二つ名:可憐なる殲鎚
性別:男(自覚は薄い)
年齢:16
身長/体重:155/39
容姿:https://i.imgur.com/ZjMhAmY.jpg
性格:元気で常に動き回ってるわんこ系男の娘、自分の性別に特にこだわりがなく、可愛いから着てるしこの性格なだけですけどなにか!?男だろうが女だろうが可愛けりゃ正義であります!!!というスタンス
常にハイテンションでいる上に戦闘民族…戦闘狂でもあるため、戦場に送り出すと興奮MAXになり手がつけられなくなる、だがその戦闘も彼が思っていたよりも相手が雑魚だと「………つまんねー」と一時的に異常なまでに機嫌が悪くなるので注意が必要、他に彼を興奮させるものや、好物のショートケーキを差し出せば一瞬で治る
異能:『苛烈!粉砕!潰滅であります!(カースド・フィーバー・カーネイジ)』
能力を発動してからの一定期間、身体中の無意識的なストッパーを全て外し、無理やり人の出せる力以上に身体能力を強化する能力
かなり強力な攻撃力をもつが反動も酷く、能力を解いた瞬間に身体中の力が抜け、気絶したり立てなくなる、回収役はお兄様におまかせ
武器:デコりまくった持ち手が長いハンマー
備考:
・自己肯定度やテンションがMAX振り切れた女装男子、いわゆる男の娘、多動的でひとつの場所にじっとするのが苦手で目を離せばすぐどこかに行ってしまう、帰巣本能が強いのか迷ったりすることは無い
・番犬と呼ばれるほど主人と決めた人物に強い忠義を示し、命令されたことは二つ返事で嬉しそうに楽しそうに全てをクリアして帰ってくる、どんな無理難題だろうと全て片付け、「御主人〜!!!!」と戻ってくるほど異常なまでに優秀なのだがなんか怖い、ご褒美として頭を撫でればこの世で一番幸せだという顔をするし、撫でられるだけで忠義ポイントが増していく
・人をころすことに躊躇がない、というより、人の命に対して興味がない、殺した瞬間に気にする必要が無い相手として成り下がるため、その辺の草と何も変わらないと思っている、それがたとえ他人だろうが友人だろうが
・兄と定義しているメルトのことが大好き、見かけたら他を投げ捨てて飛びかかり抱き締め
笑顔で殺しにかかる
・神経麻痺によってまともに動かなかった体を誓約(ゲッシュ)を結ぶことによって自由に走り回れる体に変換、対価として『愛し合い』が『殺し合い』に自動変換されるようになってしまっている
愛情と殺意自体が変換されている訳ではなく、その愛情を表現しようとすると反転してしまうため、愛してる!と言いながらその対象を殺しにかかってしまう、彼には認識からその行為が刻まれてしまっているためこれがおかしい行為だという自覚はない
ちなみに『殺し合い』→『愛し合い』になることは無い
pfテンプレ
「なんとも素晴らしい!もっと!もっと詳しく教えていただけないだろうか!」
「私の矢を初見で避けるとは!まだまだ私も修行が足りないね!」
「──最終兵器起動、さて、世界を救うとしよう」
名前:メルト・ステラシャサール
二つ名:星落の剪定者
性別:男
年齢:25
身長/体重:189/70
容姿: https://i.imgur.com/mxLIWhE.jpg
性格:笑顔〇、コミュ力〇、前向き思考とポジティブ、その眩しさからどう見ても光属性の男だが、普通に頭がイカレており、1度気に入った獲物は永遠に追いかける習性をもつ
好んで人を殺したりはしないが、こいつもバーサーカーであり戦闘狂じみた所があるので躊躇は別にない
基本的に誰かを否定することはなく、善悪関係なく常に誰かを肯定し褒め続けていることからよくYESマンとも呼ばれるが、心の底からの肯定なので嫌われることが少ない
「だって、みんな生きているだけで頑張っているのだから、誰かはそれを褒めるべきだろう?」
異能:『其は星を穿つ者(オルテギュアー・トライスター)』
その名の通り、星を落とすもの、星を穿つほどの一撃を放つことが出来る能力
個人が保有するには威力が大きい所ではない能力だが、デメリットももちろん存在し、それを使う度に『ナニカ』が失われる、過去に2度使用済みであり、長髪だった髪が半分以上短くなり、更に痛覚が消失している、失われる感覚、大きさは完全にランダムで、1度ですべてを失うこともあれば、何度使っても気づかない程しか消えない場合もある
武器:主に弓矢だが近代兵器以外はなんでも使いこなせる
備考:
・動体視力と反射神経が異常な化け物、遠くからの視線にも敏感に反応し対応してくる、その様はまさに野生の獣である
・戦闘技能が異常なほど多い生粋のハンター、メインウェポンは弓矢だが、他にもナイフ、槍、鎌、ハンマー、刀、etcetcを多彩に使いこなす
もちろん素手の戦闘も文句なしの一流であり、様々な格闘技などもマスターしている、だが何故か近代兵器にはめっぽう弱く、銃はなぜか銃弾がでず、手榴弾は暴発して死にかける有様、恐らく戦車や戦闘機に乗ればどれだけ教えこまれて覚えても何かしら起こって死ぬ、本人は好奇心の塊なので色んな近代兵器に手を出しているがだいたい死にかけている
・苦手なものは近代兵器だけでなく、家電やスマホといったものもつかえない機械音痴、そういったものを使う必要がある時はだいたい義弟がやってくれるが、別に一緒に住んでいるわけでもなく常に一緒にいる訳でもないので基本はテントで原始的な生活をしている
・ここまで現代社会に合わない様を見せつけたが、実はバイリンガルであり、様々な他国語を操る、なんでも外人のお友達が沢山いるらしく全てその友人たちからの言葉を独学で覚えるという語学カンスト男である、あと半分はノリとテンションでどうにかなっている
・保有している能力により、世界中から超重要機密として扱われており、対隕石規模の危機にのみ招集される対地球外への最終兵器
上にある外人のお友達というのは世界中の政府関係者であり、接待のような形で近寄ってきた彼らと持ち前のコミュ力で友人扱いになっている、彼自体が能力無しでも強いため、護衛などは行われていないが、彼が好奇心から近代兵器に手を出して死にかけるため、周りは戦々恐々である
・カフカとは血の繋がっていないが、お互いを視認した瞬間「兄上!」「my brother!」と他をほっぽって抱き締め合うほど仲良しな、擬似兄弟、仲が異常なまでによく、互いにイカレ野郎であるため共に戦場へ送り出すと意味のわからない行動の後一緒に勝利をもぎとってくる
・元々盲目だった目をゲッシュを結ぶことによって千里眼とすら呼べるほどまでに変化させた、彼に見えない場所はなく、彼に死角は存在しない、だが対価として『人の名前を呼べない』というものを支払わされている
正確には『呼べない』というよりも『認識できない』という方が正しく、どれだけ口で説明されてもノイズがかかって聞き取れず、文字に描き起こされても文字化けが起こっていたりする状態、偽名や渾名、異名は理解出来る
自分の真名はもちろん、知り合いも、義弟の名前すらわからない
はず、なのだが、なぜか自分の名と義弟の名だけは渾名でも異名でもなくわかるのは何故だろう
上記で、『血の繋がっていない』と書いているが、それは本人たちが思い込まされている偽の記憶であり、2人は正真正銘の兄弟である
というより、本人たちのポジティブ、前向き思考によって映し出されていないが、どちらも5年より前の記憶を全て失っている
その原因は5年前、1家…いや、その町に住む全ての生命が神の気まぐれによって消失したことから始まる、その町で唯一生き残った兄弟も、ほぼ瀕死の状態であり、数分後には息絶える、という所で、全てを消した『ソレ』が消えていない二人を見て気を変え、ゲッシュを結び対価を払うことで生き返らせると提案、ほぼ2人に選択権はなく、お互いを生き残らせるために対価がなにかも聞かずゲッシュを結ぶが、
『今この瞬間から前の全ての出来事、記憶、繋がり、存在を失う』という対価を支払わされることとなる
彼らは彼らとして存在できなくなる、現在の彼らの姿はゲッシュによってねじ曲がり、己に流れていた血も、経験も、容姿も、神によって作り替えられた虚構であり、本来の姿は全くの別人であり、今ここに存在する彼らは文字通り『偽物』である
血が繋がっていたのは過去の話である
目を覚まして互いを見ても、何を思い出せる訳では無い
姿も違う、血の繋がりも消え、記憶もない
だけど、それでも、
誰かも、何かも分からない相手に手を伸ばすなんて、本能とはおぞましいものである
そしてさらに追記することがあるとすれば、メルトの持つ能力は『本物』から引き継がれているものであり、そしてその使用回数は『2回』ではなく『5回』である
消失したものは髪と痛覚とあと2つ
『視覚』『弟の体の自由』
『自分を知っている全ての人間』である
彼は知らない、自分が何を失ったのかを
彼はしらない、どうして自分たちが偽物なのかを
__いつしか時間は動かなくなり
人々は明けぬ夜を 落ちぬ昼を奪い合った
勇ましき者は無くした時間を探し求め
凍結した時の中を巡り続ける …
__時の流れ。… 最も深き谷の中で見付けたそれは
: オロカナ、オロカナッ ワレハトメラレンッ
: ミタシテミルガイイ ワガ"ウエ"ヲッ
にげだしてしまった"時の歯車"は _____
《》ハグルマノクライヘビ《》はぐるまのくらいへび《
_____
〖歯車ノ喰蛇〗
歯車の内側が水晶に似た質感の蛇となり
解いた歯の部分をそのまま背負うようにして
動き出した …という他ない姿の巨大な怪物
____
・時間の流れを止め、世界を狂わせた原因にして
世界と時間の流れを繋ぐ"時の歯車"そのもの。
・元々は次元を往く竜に産み出された存在であるが
与えられた世界と時の繋ぎ手であるという役目に飽き
満ち足りない内なる欲望を充たす物を求め、時の空間より
現世へと顕現したことで繋ぎ手を失った時と世界は
互いの欠けた存在しない闇の世界へと傾きつつある
》ありかた《
世界や時の次に永く在り続けてきた存在ではあるが
何もない時の空間から世界の彩りを眺め続けてきた為に
欲望、羨望が産まれ 学ぶ事が出来なかったが故 自制なく
深すぎた欲に正直になるしかない、ある意味では幼稚な蛇
足りない物と留まらない力、古い役目のみを己に感じ
世界に在る偉大な力や存在を喰らい 己を満たせる程の
完璧な自分というものに執着する 扱える言葉も力も
それを扱うに足る己ではないと思う為に磨く事はない
言葉は吐くのみ、力は振り回すのみ __
己に対してマイナスイメージ以外のものがない
煌びやかで恐ろしく、華やかで悲しい 時の空間に
無かった物ばかりの世界に嫉妬や劣等感を抱くなど
実際は蛇らしく陰気な性格で、足りなすぎる己を
世界の中で暴れ喰らう事で僅かな望みの下、
不満しかない己を忘れようとしている
》能力《
元々は"時の歯車"、それ故に直接自身の周囲にある
時間を操り動かす事が可能 具体的に出来る事が多く
周囲の時間を遅く流す事で相手を鈍く動かしたり
逆に早めてコントロールが利かないようにもできる
一気に進めることは出来ないが、巻き戻す事は可能で
これによって負った傷を無かった事に出来てしまう
"生きていない"物に限っては過去へ送る事も出来、
少ない範囲で現在という時間軸の改編をも行える
(岩を放って過去に送る)
↓
(落ちた場所で地形が変動しているなど)
______
強大だが、永遠に極まる事はない巨大な歯車の蛇
勇ましき者たちは希望と 可能性に賭けて
…時のうねりへと強く足を踏み込んだ
「······御意」
名前:石鎚丸
種族:鷹
性別:男
年齢:不明(300歳以上?)
概要:
石鎚家で代々飼われている鷹。人間の言葉を喋る。
基本的に家長に仕えており、その指示さえあれば空を飛び、配達でも偵察でも鳥にできることは何でもこなす。そして主が敵によって危機に陥ると、持ち前の急降下からの嘴、爪の一撃――
容姿:他の鷹に紛れてもわからないような薄茶。しかし上から見ると、背中に『石』との烙印があるのがわかる。
性格:寡黙。···と言うのもおかしな話だが、喋れる癖にあまり喋らない。どうやら古武士のような性格をしているらしい。言われたことを忠実に遂行し、無言で次の指示を待つ仕事鷹。
備考:
···江戸時代のことである。底辺の旗本であった石鎚家、その屋敷に傷ついた鷹が流れついてくる。当時の当主であった石鎚薊はその鷹を介抱し、元のように飛べるようになるまで回復させた。しかしその後、回復した鷹は屋敷から去ろうともせず、最終的には居着いてしまった。
薊亡き後もその鷹は寿命が来る様子もなく生きていたので、次の当主である相模は不信に思い薊のつけていた記録を読むことにした。
――『人の言葉語る猛禽来訪す』『某秘伝の術を用い此れを治療す』――
なぜ人の言葉を話すのか、そしてその秘伝の技とは何なのか、それは今でもわかっていない。
今日も空には鷹が飛んでいる。
今日も日向ぼっこやお昼寝するには丁度良い
そんな気温だって、思わないか?
.....まぁまぁ、余り気張らず一緒に寝るぞ〜〜 ..?
【 獣王の灼熱赤猫 】【 善悪を嗅ぎ分ける鼻 】【 燃える猫 】
名前:メラー・レギオン
年齢:不明(恐らく50年未満)
種族:化け猫
性格:のんびり屋、マイペース。食いしん坊。自分の欲を最優先に動く。戦う事も大好きだけど一日中動かずぐうたらしている時やあったかいところの方が安らぐ。荒事があっても自分やパートナーや友人が関わる事以外ならば基本ただ眺めるのみ。
基本一定の気に入った場所にいる為会うのは容易い。餌付けされたら何か相談に乗れる、癒し。
動物と仲が良い。病む事は皆無であり、笑顔は太陽にも相応しい。困った事があったら一緒に食事もしてくれる。
ごはんをたべておひるねをしたら
もうともだち、だぞ!
by.メラー・レギオン
容姿:赤寄り橙色な炎が映る両目(時々黄金になったり漆黒になったりする)、猫耳と尻尾の生えた獣人、耳はもふもふで柔らかい。赤みがかった薄い橙髪のショート。尻尾は赤い線が入って約50cmと長め。舌はちょっとザラザラ肉食獣寄り。
背中や四肢を覆う様にとても柔らかで熱を伝え易い動物の毛(素肌も下にちゃんと有り)を羽織ると言うか ...服として着ている?見た目的にも実用的にも防御力低め。背中に武器の爪を隠し持つ。刺さらないようにはなってる。凹凸少なめにゃんにゃんボディ。
橙色の小さな猫に変化する事も可能。その時は滅茶苦茶熱い。
異能:【 ー覇封鳳焔帝ー 】
炎を操る、温度は自由。ジェット噴射して一時的に滞空したり、地を駆け抜ける事が可能。炎を纏ったり吐いたり出来る。武器に纏わせるのも頑丈ならば平気。
__でも赤猫の真髄は、炎の動物達。獣の王と呼ぶに相応しく、ありとあらゆる動物を炎で再現して、攻撃に使用をする。炎の温度が上がる事により強力な獣と化していく。
それは正しく太陽と呼ぶに相応しく ...
その炎を全身に纏った時、猫は ..魔物と化する。
全てを、焼き尽くす______
...因みに不死鳥みたいに火を治癒にも使える
便利だけど熱いししっかり痛みは感じます
後猫の性質上水や氷は蒸発させられるけど嫌いであり弱点。後防御力はやはり浅い。
武器: 豹琰爬鳥・輪争爪 ...略してひえはと
・鉤爪の様な形をした、金銀細工の爪。装飾は少なく、見た目より軽い。
・金と銀の効果により幽霊を実態で捉え 狼男や吸血鬼に高い威力を発揮
・蛇腹構造とゴム質頑強手袋部で持ち主のサイズ変動にも対応可
・防御も攻撃も最高水準で兼ね備え、吹き込まれた命により多少の刃こぼれは
勝手に再生する上持ち主に合わせて爪も変化
__最愛の者に作って貰った物
・使う時は赤猫もやる気ばっかり。
備考:
・本人曰く両生類?らしいけど実際性別は不明。雄らしくもあるし雌らしくもある。一人称も自分で声も分かりづらい......。
・食事は基本焼く・切るとかで済ますけれど意外と出来る。蒸すとか炙るとか... ...後肉料理ばっかり。でも味は美味しいし満足し易い。
・興味を持った物は調べたがる。漫画や映画のセリフとか調べた際には直ぐに使いたがる。
・風邪引いた事が無い、元気。何回か食中毒に当たった所為で獣だけど生肉は食べられなくなった、悔しい。
・元々は小さな集落で”たいようさま”“おてんとさま”として崇められていた猫の王。けれど、なんかこうムズムズしてちょっと嫌になったから...気紛れで飛び出した!その後はちょっとヤンチャして嫌な奴の家を燃やしたりした!
...集落には最後に、永遠に消えない炎と莫大な食糧を残して。
・明るさから嫉妬された事もしばしばあるけれど、猫は覚えてない。興味を持たないから。
悩みの種から断ち切る為、良い友とか交友関係を作りたいから、なんやかんやしている内に仲良くなってる。
ん〜〜〜 ....その嫌な事って言うのが何か自分には
分からないけど ...お前はすっごく偉いと思うぞ!
こうして生きて来て、耐えて耐えて ...我慢して!
自分だったら多分 ...爆発して燃やしちゃうしな、にゃははっ!
>>296
( トリップ付け忘れ )
『 空高く!見える彼方 "おりおん"!
描かれし姿はお星さまの手にあるように!』
『 われ!かなでるは月のしらべ!
描くかむなりに限りなし! これを"月光"! 』
「 さぁさぁ来ましたこの先触れ!
___何が待つやらわが行く旅路! 」
________
名前: レイチェル・アルスター
性別: 女の子 / 年齢: 11歳
身長 147.1cm / 体重 40.1kg
種族/ 遠く魔を引く血 (人間)
性格/ 明るい冒険家気質。ポジティブ。勇気。友達。
マメに記録や掃除、計画性もあるけどいつの間にか
有耶無耶にされることが多いタイプで、見た目通り。
興味があれば飛び付く位アグレッシブだけれど、
それに必要な注意や経験、持ち物や技術を持っていて
危険が迫ってくると途端に頼りがいのある性格になる。
__あと急ぎすぎてよくドジを踏む
容姿:左目目と右手は失い、それぞれ黒の眼帯と木製の義手で
欠けた部分を補ってる。髪の色は姉と同じ薄い金色、行動や
お仕事の違いでロングの姉に対し、ショートのおさげにしてる。
目の色は煌めきの強い水浅葱色。服装はいつもかなりの厚着で
手袋,ブーツ,ミニハットは頑丈そうな茶色で、白シャツの上から
袖も大きいコートみたいなものを被ってる、白タイツ。
それらに増してよく目立つのが冒険用の様々な道具や装備に、
いつも背負ってる大きなかばんには、…色々と物が入ってる。
異能/【瞳の映る違う世界】
あらゆるものには秘密があり、それも高位の隠し事となれば
何かが"糸を引く"。単なる比喩や表現であるそれを、
神性に近いものに限り眼の中へ映してしまえる"暴く"力。
探求の徒としては何よりも貴く、あらゆる神々が恐れるそれを
いつか、疎ましく自ら思い 右手と共に棄ててしまった
____大切な人がいたからだ
武器 : 淡き月明かりの折れた剣
折れた、とは言っても刀身が根本から無い。ただの柄。
その本質は未だ神性に触れるアルスターによって解き放たれ
実体のないクリスタルの刃を言葉によって召喚できる。
切れ味は無く、刀身に宿した"属性"を神性へと変えて扱える。
__本来は儀式用の古い剣、そのうちバチが当たる。
剣技(?)
火属性 「 ガイア、フォース! 」
水属性 「 ポセイドン、フォース! 」
雷属性 「 ゼウス、フォース! 」
闇属性 「 ハデス、フォース! 」
___________
備考
・自分を表現される時は小娘と言われる
「はぁん?なんだいアンタら、オレに用でもあんなら手短に話しナ」
「オレァ絵がかけりゃあそれでいいのさ、それ以外はいらねぇ、紙と筆さえありゃあ、画工冥利に尽きるってもんサ」
名前:一色 飾 (いっしき かざり)
二つ名:創命者
性別:女
年齢:18
身長/体重:176/53
容姿:https://i.imgur.com/GpvpuKT.jpg
性格:絵に己の人生全てを捧げた画狂、絵を描くことこそが己の存在意義でありそれ以外に一切の興味はない、絵を無視した性格自体は思ったよりもまともで話しやすいのだが、いかんせん絵に関すること以外に対しての興味がないため絵を描いている時に話しかけても、良くて塩対応、基本的にはフル無視をくらう、というか、絵を書いている間の彼女は集中力がとんでもなく、血気迫る表情で永遠と描きつづけるため、話しかけられる人は少ない
一切の遠慮なくズバズバと悪気なくものを言い放つ性格であり、悪意は無いのだがそのせいで険悪な雰囲気になることもあるのだが、本人は気づいていないし、自覚したとしても気にすることはない
異能:『其は全てを生み出す者(アーキ・アルマドロス)』
材料がなんであれ彼女が『描いたもの』に命を与え生み出すことが出来る能力、簡単に言えば具現化能力であり、本人の万能性と相性がとことん爆発しており、とんでもない効果を発揮する
武器:大きい筆
備考:
・現代のレオナルド・ダ・ヴィンチとまで呼ばれる天才画家、学園の2部屋ある美術室のうちの一つは学園が彼女が入学する時に与えた彼女専用のアトリエ、黄金比や表現手法の細さ、絵に必要なことであればなんであろうとこなしていく万能性からかのダ・ヴィンチを思わせる、などと言われているが、本人としては葛飾北斎の方が憧れが強いのだが、素性を特に晒さずネットオークションで画材を買うための小銭稼ぎとして絵をかけていたら、国内よりもさきに海外で名が広まってしまったせいで彼女が望む呼び方をされることはほぼない
・瞬間記憶能力、通称『カメラアイ』と呼ばれる性質を持っており、1度見たものは決して忘れることは無い、彼女の生活上資料として大変重宝しているが、もちろん情報処理が追いつかない時は倒れてしまい、それがなくとも常に強い頭痛を患っている、描くことに没頭し食を忘れることもしばしばあるためそれらに拍車をかけている
・実家が古くから伝統ある名家であり、彼女は次期当主となる·····のだが、古くから伝統ある、と言うだけあり、価値観も古く、男尊女卑やら彼女の絵への執着故に家の伝統を一切受け継ごうとも、女として家のために嫁ごうとしない態度からも本家分家共に疎まれており、本人としても自分の人生に介入してくる実家が死ぬほど嫌いなため、かなり険悪な状態、彼女自身は今にでも絶縁を投げつけたいが、一色家としては彼女本人はともかく、彼女の才能から生まれる利益を捨てるのは勿体ないということで無理やり次期当主として実家に縛りつけられている
・ずっと昔、今は亡き叔父に連れられた美術館に飾られていた、ひとつの絵、葛飾北斎と書かれたプレートと、今にも動き出しそうな波に、彼女は目を奪われた
それはきっと、一目惚れにだって近しい、運命だった
: 燃える凍る感電する… 火、氷、雷とは元素の力!
; これら三つを統べる我が暗黒…ゼロの
ぱぅわあぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ
そう!
「 これぞ無限の… パワァァァァァァ!!! 」
名前 : シェイディーン・ゼロ伯爵
異名: 『暗零卿』
性別: 男性に限りなく近く 女性に該当しない
年齢 身長 体重は意味を為さず、また自由
__そのエレガントな『容姿』
40代の紳士といった顔立ちにガイゼル髭
黒のトップ・ハット、黒のディレクタ・スーツ
といった具合に黒の装い。…スーツの上から
広い黒のマントを羽織るも、足がよく見えない
白の手袋を着けた手で短めのステッキを所持する
__エクセレントな『性格』
"影国"に仕えるエキセントリックな紳士の伯爵。
神出鬼没が主な遭遇の方法で、空からの登場に
ニンジャよろしく壁をひっくり返し、急なワープ、
落ちてきた帽子からこんにちは。と予想を越える
市販のカフェ・オレとツナマヨサンドイッチが
好物である彼、伯爵を縛ることはタブーであり
付き合わされる者はその時による余興に対して
できる限りの全力を示すことを求められる。
午後2時をハンモックで過ごす彼、ゼロの主な
行動原理は命令以外に自分の欲求が殆ど。…
乗せれば扱えるが掴めなければ逃げられてしまう
そして出会った戦闘は非常に好み。