*探偵チームKZ小説&雑談4*

どうも！かのんです！
あっという間にもう4です！
では、ルールです！
*ルール*
荒らしはNG&スルー！
雑談4小説(KZ関連)6！の割合で！
連続レスはNO！
敬語もNO！
身勝手な行動をしない！
カウントダウン撲滅！

*新人さんのマナー*
新人さんはメンバーに挨拶！
入ってすぐはレスを控える！
人が居ないとき連続レスしない！
誰かいますかレス撲滅！
入るときはきちんと自己紹介！

長くなったけどスタートです！
г(σωσ)гｽﾀｰﾄ

４００おめ！
ヤクルトお久っ！
３９８ ＯＫ！(^-^*****タノシミ！)

ヤクルト来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>396
上杉くんが心配

>>397
一応毎日来てるけど
雑談スレ増やしたくないから…

>>398
玲夢も多分夜しか来れないよ〜
小説楽しみにしてるね!!

>>400
ヤクルト久しぶり

400おめ〜

400おめでとー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
9月1日に時間ができそうなので、小説は多分9月1日スタート(*´▽｀*)

「初恋は知っている 黒木編」
３、発病 アーヤside
「う、上杉君っ！？」
その瞬間、私は絶句した。
上杉君が…あまりにもヒサンな状態だったから。
腕には点滴が刺さっていて、呼吸は荒く、体がものすごく熱かった。
すごく苦しそうで、眠っているというよりは気絶している状態かもしれない。
「道端で倒れてたらしくって。通りすがりの人が救急車呼んでくれたのよ」
看護士さんが、そう言っていた。
例の「男性だけがかかる病気」にかかっているらしく、男子は面会が強制的に不可能だった。
だから若武達は入れなかったんだ。
でもヒーローは何を考えているのか、
「すみません、男性だけがかかるという病原体を見せてもらえますか」
と聞いて、受付で若武達と見ていた。
「やっぱり、そうか…」
「お前、何か知ってんのか？」
「やっぱり、ＮＴＢＫだ。上杉和典、助からないかもしれない…」
そう言ったヒーローの顔がすごく青ざめていた。
もちろん、「上杉和典、助からないかもしれない」という言葉を聞いた私達も青ざめていたんだけど。
「どういうことだっ、ヒーロー！」
若武がヒー口ーにつかみかかる。
「まだ確証はないんだけど、日本にこの病気がはやっている原因は、私かもしれない…」
「はぁっ！？今すぐその原因とやらをやめろ！」
「まだ確証はないって言ってるじゃん！それに私がやめようと思ってやめられる問題じゃないの！どうしよう、みんなが死んだりでもしたら…」
これほど取り乱してるヒーローを見るのは初めてだった。
「まぁまぁニ人とも、落ち着いて。とりあえず上杉みたいに道端で倒れるなんてことにならないように、明日からー緒に帰ろう」
黒木君がニ人の肩を抱いてなだめる。
ヒーローはその手を払って、
「いいよね、なぁーんにも知らない人は」
とイヤミっぽく言い、さっさと歩いていってしまった。

次から４です。

>>405
上杉クーン｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
そしてなぜヒーローが原因なの(；ﾟДﾟ)!?

>>405
男性だけがかかるとしても
重い病気なら入れさせてくれないんじゃない…？

>>407
確かにね、面会謝絶だったっけ(。´･ω･)?

続き気になる！！！！！！！！！！！！！

東北、北海道地方に住んでる人、（そもそもいるのか？）台風大丈夫デスカ？
>>407
でもさ、これ以上広がると困るから。（これはあくまで私が医者だった場合の個人の意見です）
まあ場面的には面会できてもできなくてもどっちでもいいんだけどね。

>>410
私のところは台風の被害ナシ(*'▽')

あと、りむが言いたいのは男性だけがかかる病気だとしても、重い病気だったら
女性も入れてくれないんじゃないってことなんじゃ…(・・?

玲夢が言うのもなんだけど
雑談増えてきてるよ

>>408
そうだよ

>>410
玲夢は大丈夫

>>411
こういうこと！

こんな感じで一気に買いた方が
いいかも

>>411
ああー、女性はかかんないからいいの！
（テキトーだな。俺の命がかかってるのにby上杉）ふんめ
>>411&12
２人とも東・北日本？

連レスすみません、まちがえた！全文書き直します。
>>411
ああー、女性はかかんないからいいの！（テキトーな作者だな。俺の命がかかってるのにby上杉）
>>411&12
２人とも東・北日本？私は関東で、被害なしだよ。

たびたびごめんなさい、hogeがhogoになってました…

>>412
確かに雑談増えてる…(´・ω・`)
気を付けます(｀･ω･´)ゞ

>>413-414
いや、そういう女性はかからないとかっていう意味じゃなくて…(^^;
あと私、関西だよ(#^^#)

女性はかからないと
しても何かのひょうしに違う
病気に変わる可能性があるからとか
そーゆーのありそう

確かに

更新ペースは遅いと思うけど、新小説スタート(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
書き方少し変えます、誰がしゃべってるか分からなかったらごめん(｡-人-｡)
そして最近｢○○side｣とかの小説が苦手になってきたから、小説の質が
落ちてる…(´・ω・`)

🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾
｢文化祭は知っている｣


もう秋。
嫌だった体育祭も終わって、今日から文化祭の話し合いなどを始めるの。
今は薫先生と委員長、副委員長の子が文化祭の日程とかを前で言っている。

｢立花、文化祭は2日間で、2日目には他校の人とかも来れるって言ってるけど、
KZ呼ぶのか？｣

もう不登校も治って、クラスにすっかり馴染んだ、隣の席の忍が聞いてきた。
KZか…。
最近集合かかってないな…。
事件なんてゴキブリみたいにホイホイ見つかる訳じゃないって分かってるのに、
集合がかからないと憂鬱。

｢立花？｣
｢あ、いや、最近KZの集合がかからないなって思って…。｣
｢だな。美門に聞いてみるか？｣
｢うん！｣

翼は若武とメールもできるし、ちょくちょくサッカーチームKZとHSは試合してる
らしいから、何らかの情報が入ってるかもしれない！
ウキウキしながら先生たちの話を聞いて、休み時間になるのを待った。

🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾🍂🌾

えっと、入ってもいいですか?
アリスです！
中２です！
よろしくお願いします‼
タメOKです！

>>417
うそ！？そんなのあるの！？（理系が苦手なのです）
>>420
アリス…s？えっと、私小６なんだけどタメＯＫデスカ？私のことはタメＯＫでーすっ！

すみません、前の>>420から先無しで…４２Ｏに書いてあったので。昨日からホントごめんなさい！

>>420
アリス(タメOKって書いてあるので早速…)、初めまして〜!(^^)!
よろしくなのです(｀･ω･´)ゞ
呼びタメOKです(#^.^#)

4649
呼びタメOKです！！！！！！！！！！！

あの…ちょっと言葉がきつくなるかもだけど…(´・ω・`)
>>412でりむが言っている雑談が増えてるもそうだし、
連レスも増えてるよ…(´・ω:;.:...
特に波留(指名しちゃってごめん！)、気を付けてね(#^^#)

入っていい？
小6
春猫の友達

>>425 碓かにそうです…以後気をつけます！（玲夢みたいに書くこと１レスでまとめよっと！）
>>426 波留だよ、ヨ口シク！
そして小説更新！
「初恋は知っている 黒木編」
４、伝染 黒木side
それから、俺、アーヤ、ヒーロー、若武、小塚と塾がある日は毎日ー緒に帰ってる。
待ち合わせ、俺と若武と小塚はいいけどアーヤは「目立つよ〜」ってちょっといやそうだった。
まぁヒーローが「アーヤの教室に行って合流してく」って言ったからおさまったけど。
でも当のヒーローも女子で初のサッカーＫＺ入りが決まりそうだからめっちゃ有名なんだけど…
それより、ヒーローといる時の俺のこの心地良さ、なつかしさは何だろう…
でも、そんなことを考えてるヒマはすぐになくなった。
例のアレがまた、始まったからである。
「その事件」が起こったのは上杉の見舞いに行った次の次の週の火曜。
その日、俺は朝からちょっと頭痛がした。
でも、午後はサッカーＫＺの練習があったから、薬を飲んで家を出たんだ。
頭痛がひどくなったのは、練習ももう終わるってときだった。
で、終わったから、若武とー緒に秀明のビルに行った。
考えてみれば、いつもその間は全力で走ってた若武が歩いてた時点で気付くべきだったかな。
アーヤとヒーローはもう入りロで待ってて、小塚が後から来た。
みんなで歩いてる間も頭痛はおさまらない。
ズキン…ズキン…ズキン…
フッと、ー番後ろを歩いてた小塚が立ち止まった。
「ごめん、ちょっと気分悪…！」
ゴホッと苦しそうにセキをする。
「小塚君！！」
アーヤがかけよる。
ズキン…ズキン…ズキッ！
「っあ！…クッソ、痛え…」
そんな俺の小さなつぶやきを聞いたかのように、ヒーローが、スローモーションで（俺にはそう見えた）
「え？」
と顔を上げる。
「！タカ！」
えのまま、俺の意識は途絶えた。

ゆのんです！久しぶり〜！
あのねゆのん、少ししかこれなくなっちゃったの、だから今の真っ黒な瞳小説ヤメるね、ごめん
リレー小説は、できるかわかんなくなっちゃったの。抜けられたら抜けたいんだけど、更新できないからさ
今から抜けられなかったらできるだけ来れるように頑張るけど…どうかな
みんな自分勝手でごめんね！

>>420
はじめましてアリス
玲夢だよ!!
よろしくね〜

>>426
りんねさんはじめまして
呼びタメOKですか？
玲夢はOKです

うちもOK！

>>426
よろしくです(｀･ω･´)ゞ
呼びタメOKなので“黄緑”とか“星音”って呼んでください(^^♪
春猫さん…どこかで話したことがある気がするけど…気のせいかな…(-ω-;)


>>427
えっ(ﾟДﾟ)
男子、大丈夫…:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):

>>428
悲しいけど了解です…(´・ω・`)
そういえば、リレー小説ってどうなったんだろうねｗ(;^ω^)

>>428 全然大丈夫だよ！私も更新おそいし。
>>431 男子、大大夫…だと、思う。(((殴 おいっ！byＫＺ男子
リレー小説は、そろそろ始める？パラレルワールドのやつだったよね。ＫＺ高校卒業後だっけ。私ー番でも
いいよ。

お久しぶりです！！
リレー小説1番以外で！！
4649なのです！！

>>432
1番はりむじゃ…(~_~;)？

>>433
久しぶり！

リレー、私も1番以外なら…てか、1番りむかｗ( *´艸｀)

一番最終的に
玲夢になったんだ!!
てか始めてるかと思ってたww

ストーリーはこんなんでいい？

高校卒業をした皆は
次第に会う機会が無くなり
自然消滅の危機だった
それを心配していたアーヤ
そんなとき小塚くんから集合が

こんな感じでいい？
パラレルワールドの入り口について
の集合だよ

いいと思うよ！！

>>435
いいね(*^^)b

個人の小説…明日たぶん書く、たぶん…(;´∀｀)

>>435
０Ｋ！よろしくです。じゃ、私２番！

私もあした初恋黒木小説かこっ！

ゆのんです。前のIDが違った！！これも違うかもしれない、あとここにやっぱこれないから小説やめるね。リレーもね
リレーやめても平気かなぁ…みんな教えて‼まだこれるからさ。急だったけどごめんね、コメしなくてもたまーに見てるからね頑張って〜、時々コメするかもだから

「初恋は知っている 黒木編」
４、伝染 アーヤside
「！タカッ！」
ヒーローが倒れかけた黒木君を支える。
「黒木君！それに小塚君、若武、大丈夫？」
「僕はっ…大丈、夫、でも…若武の顔色が悪っ…い…」
小塚君が切れ切れの声で何とか答える。
しかし、それと同時に真っ青な顔色の若武があお向けに倒れこんだ。
「若武和臣！…い、った…！！！」
片手て黒木君を支えて、とっさにもう片方の手で若武を支えたヒーローの右腕からグシャッとイヤな音がして、同時にヒーローが痛みで顔を歪める。
それでもヒーローはまだ、二人を支え続けていた。
「っ…どっちか、救急車っ！」
私はあわてて小塚君が差し立したケータイから１１９番。
そして、ヒーローの手から黒木君達を下ろすのを手伝った。
ヒーローの腕は相変わらず痛そうだったけど。
若武もー緒に倒れたけど、私は黒木君のことだけがただ心配だった。
そんな自分にも驚いてる。
それは、黒木君が倒れたのを見たことがないから？
それとも…？
この気持ちの正体は…？

短いけど今日はここでオワリ！

おひさ！！
続き気になる！！

>>439
了解
来れるときはいつでも
来て良いからね

>>440
アーヤは黒木くんが
好きなのかな？
小塚くん…
君も大丈夫じゃないような
気がするよ

>>441
なむちゃんあのね
出来れば短いレスは
控えて貰いたいんだけど…

あと今日の夜リレー小説書くね〜

あっえっと

どうもこんにちわ

名前変えます。　４４３　４４４私です。

誰かいませんか？

誰もいないなら抜けます。

いないみたいなので、抜けます。　勝手ですみませんが。

>>442
うん、私も書いててあんま大丈夫じゃない気がする。(((おおい！
リレー私２番でいいんだよね？３番誰だっけ？
>>443-448
？？ざっと見たとこ、同じiDの人はいないけど…

高校を卒業して3年半
自然と集まらなく
なってしまった私達

このまま自然消滅にならなければ
良いんだけど…

そう思っていたある日

机の上のスマホから
テンポの良い音楽が流れてくる

小塚くんだ

「もしもし立花です」

「僕だよ小塚
卒業製作で面白いものが
出来たんだ
後で地図送るから
来週の日曜日に来てね」

小塚くんと上杉くんは大学に
通っている
その卒業製作らしい

「うん分かった」

(•́ω•̀;≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀≡;•́ω•̀)
色々可笑しいところがあるかも
だけどパス!!
次は波留だよ〜
よろしくね

上のは玲夢です

>>443-448って
一種の荒らしなのかな？
よく分からないな

>>449
2番であってるよ!!
3番は黄緑でも大丈夫かな？

きくでス。よろしくです。

>>452おけー、よろ！
リレー小説←題名何にする？
日曜、私は小塚君の家に行った。
「うわ、全然変わってないねー」by私
「小塚ん家久しぶりだよなー」by若武
「俺はよく来てたけど」by上杉君
「まぁまぁ落ちついて」by黒木君
「「俺は初めて」」by翼＆忍←続きで出さなくても大丈夫です
「それよりさ、早く僕の部屋来てよ。見せたいものがあるんだ」
そして私達は小塚君の「家」がある別館に向かった。
その間、また話す。
久しぶりだからね。
「アーヤは通訳の専門学校だっけ？」
「うん、もう４ヶ国語話せるよ。上杉君と小塚君は同じＴ大？」
「うん、上杉は理|||、主席なんだよ」
「うるせ、お前だって大学院行くんだろ？」
上杉君照れてる、かわいい。
「２人とも博士号とか修士号は取るの？」
「まだ迷ってる。」
「僕も」
そこで別館に着いた。
「ほら、この機械だよ。上杉と作ったんだ」
「「「「わぁぁ！」」」」

私は終わり。次は星音かな？お願いします！

久しぶり!(^^)!
ここでは言ってなかったけど、少し葉っぱを休んでた黄緑です(｀･ω･´)ゞ

>>439
そっか…(´・ω・`)

>>440
男子大丈夫かっΣ(￣□￣|||)

>>443-448
どなた(・・?
てか、きつくなるかもしれませんが、抜けますって言ってますけど、あなたは
入っていないので抜けるとかないんじゃないですか( ･`д･´)？
あと、連レスがひどすぎます(-"-)

>>450
リレーだ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
おぉ、大学かあ(#^.^#)

>>451
確かに一種の荒らしかも!(^^)!

>>452
よろしくお願いします(#^^#)

>>453
あ、アーヤ4か国語も…( ﾟ∀ﾟ)

リレー次星音でいいかな？良ければ次ヨロシク。
男子ねぇ…まぁ最終的に生きてればいいんじゃない？(ひどい…by小塚)

入ってもいいですか?
中２です！よろしくお願いします！
タメOKです！

>>455
あ、私か(*・ω・*)
できるだけ早く書けるように頑張ります(￣△￣)ゞ

>>456
アリスって前に入るって言ってたよ…ね？まあいいや、改めて波留だよ！
>>457
お願いします！

じゃ、リレー小説(*・∇・*)ゞ
題名か…｢消滅危機は知っている｣とか、｢異世界は知っている｣で
どうかな…(。´･ω･)?



☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆
｢リレー小説｣


小塚君と上杉君が見せてくれた機械は、意外と小さかった。
手のひらサイズ…程ではないけど、腕の中にはすっぽり入る。

｢コンパクトだな、これ。｣
｢最初の計画ではもうちょっと大きかったんだけどね。｣

そうなんだ〜。
で、これは何の機械なんだろう…？
そんな私の心を見透かしたように、小塚君が口を開いた。

｢この機械、計画通りに創れていれば、パラレルワールドの入り口になっている
はずなんだ。うまくいっていればの話だけどね。｣
｢うまくできていなかったら、パラレルワールドから戻れなくなる可能性だって
ある。どうする？行ってみるか？｣

え…。
急に言われても…。

｢いいね、行ってみよ。｣
｢ん、面白そうだよね。｣
｢帰れなくなったら解決方法を考えればいい話だし。｣
｢上杉と小塚の創った機械なら、解決方法も案外早く見つかるかもだな。｣

みんな軽くない？
学校の休みも取らなきゃいけないだろうし。

｢アーヤはどうするんだ？｣
｢無理しなくてもいいぜ。｣

無理かもしれないけど、行きたいな…。
学校、無断欠席とか？
んんんん〜、やっぱりダメかな…。
でも…

｢行きたいっ！｣
｢そっか。じゃあ決定だな。明日からでいいか？｣

明日ぁ!?
きゅ、急だね…。
でもいっか。

｢じゃ、各自準備して、明日ここに集まること。解散っ！｣

楽しみだなぁ〜。

☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆＊☆

なんか止まってない！？

>>460
そうだね
てか雑談&感想の時は
出来るだけhogeしない？
小説かいてるスレの
邪魔になっちゃいそうだから

>>459
皆あっさり過ぎるでしょww

私は 異世界は知っている の方が良いかな？
皆はどう？

>>460
私はみんなが書き込むまで待ってただけだけど…(;´Д｀)

>>461
そうしよっか、(勝手に)ルール追加で、雑談＆感想はhogeで!(^^)!

私も異世界は知っているでいいよ(#^^#)
てか、次って誰が書くの(・・?

>>462
来てる人3人しか
いないから
玲夢がもう一回書くで良いかな？

>>463
OK、じゃありむよろしく(｀･ω･´)ゞ

てか、人減ったね…(´；ω；`)

>>464
だよね
玲夢と黄緑と波留しか来てない…

『異世界は知っている』

「皆集まったなじゃあ
俺、小塚、アーヤ、上杉、黒木の
順番で行くぞ」

若武はそういうと
機械の中に勢いよく入っていった

「地面は柔らかいけど
高さがあるから気を付けろよ」

若武が機械から顔だけだして
言った

小塚くんも若武と同じように
入っていった

顔だけ機械に入れて
様子を見てみた

胸が高鳴った可愛らしい
ふわふわした世界

「でもっ高い…」

マンションの2階〜3階
くらいの高さ

地面が柔らかいといっても
飛び降りることに
戸惑った

そしたら

「行くぞ」

上杉くんが手を引いて
一緒に行ってくれた
*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:* 

んじゃ「異世界は知っている」更新！
アーヤside
「あ、あ、ありがとう上杉君///」
何気なく手つながれて、私めっちゃテンパってる〜。
上杉君ってもしかして、慣れてる？
上杉君に限ってそんなことはないだろうけど。
それより、その他ＫＺメンバーからの殺気がすごい…
「おい上杉、イチャついてないで行くぞ」
いろんなこと言いたげな男子メンバーを黒木君がそのー言でまとめる。
「よし、レッツゴー！」
「まったくテンション不安定だなぁ…」
小塚君がため息交じりにつぶやくけど、若武はそれを無視。

異世界（パラレルワールド）は、とにかく静かだった。
まぁ森の中なら、普通の世界でも静かかもしれない。
ここは木が生いしげっていて、都会とは本当に別世界だった。
変わらないのは、若武の性格だけ、ハア…
森の中だから、みんないつもより静かなのに。
コイツ、林間学校で絶対山びこやるタイプだ。
大学生だっていうのに。
と思ってるそばから、崖が見えてきた。
若武は忘れずに「やっほー！」と叫ぶ。
変わってないなぁ。
みんなケーべツした目線だったけど、どこかなつかしそうで、うれしそうだった。

次は星音？つなぎにくくてゴメン！

小説うまいね！
あと、最近これてなくてごめん！

「写真の中の幼い私」

〜第５章〜 推測

色々試してみた

小さい頃こんな子がいた
とか言って反応を見てみたり

交換日記にあった
内容を話してみたりした

その結果…
小塚くんだと思う

これは私の推測だから
本当かは分からない

明日試してみよう

最後の調査だ

❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁

「ねぇこれそうだよね
何で運動苦手になっちゃったの？」

「やっと気づいてくれた…
そうだよそれは僕の
久しぶりだねあやや」

小塚くんは微笑んだ

「久しぶり和くん
ねぇなんで運動苦手になっちゃったの？」

「膝の故障だよ
ほら二人で木登りしたの覚えてる？
あのときの怪我だよ」

「そんなっ
大したこと無いって言ってたのに…
嘘ついてたの？」

「傷付けたく無かったから」

「そっか…ごめんね」

私はその場から離れようとした
その時

「待って!!
僕、アーヤのことが好き」

「私も、小塚くんのことが好きだよ」

大好きとは言えなかったでも
好きって伝えられた

「「付き合ってください」」

二人同時だった

そのあとは二人で大笑いした

✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼
やっぱり
パッとしない終わりかた何だよな…

>>465
だねぇ…(´・ω・`)

>>466
上杉君大胆っΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

>>467
お前のメンタル幼稚園かよｗｗｗｗ(￣▽￣;)

>>468
なつめおひさだね〜(*^^)v

>>469
りむの小説って、終わり方が上手だよね〜(^^♪
見習いたいっ(#^^#)

波留》あれ、前いたっけ…
取り敢えず改めてお願いします！！

>>470
終わり方自信無いから
そう言われて嬉しい(*´ ˘ `*)

>>471
ハル＝波留だよ!!

ごめんhoge忘れてた…

>>472
え、あんな上手なのに自信無いの(ﾟДﾟ;)
もっと自信もって(*^▽^*)

>>473
大丈夫、私はあまり気にしない(｀・∀・´)

宣伝でーす

*KZ板深夜メンバーの寝室*part6

というスレが出来ました!!
交流板にあります

KZ板の人は誰でも来れるから
興味があったら是非来てね

でも書き込みは
夜7時〜朝6時でよろしく

最後にURL
https://ha10.net/yy/1474376502.html

久しぶりに更新。
「初恋は知っている 黒木編」
５、事故 黒木side
「ハッ！…ここ、どこだ…？」
目を開けて最初に見えたものは、真っ白な壁。
「あれ、黒木、起きた？」
目をこすりながら小塚が寝返りをうってこっちを向く。
その向こうで若武が爆すいしてた。
「ここは？」
「あぁ、若武の知り合いの伝染病専門の病院だよ。岩手県の。海がすぐ近くにあって、気持ちいいよ。ちょっと良くなったら、行ってみれば。」
そういや、遠くから潮のザブーンっていう音が聞こえてくる。
「うん、そうするよ」
そう答えると、小塚はニコッと笑った。
「黒木が起きてよかった。僕、せっかく自然豊かな所に来れたのに、外にも出れないし、１人だからヒマで」
と言い、ナースコールと見られるボタンを押す。
しばらくしてろう下をバタバタと走る音が聞こえて、ガラッと戸が開いた。
そしてアーヤとヒーローが姿を現した。
その姿を見て、俺はアゼン。
だってアーヤは看護師姿で、ヒーローはハデに骨折したっぽくて腕に包帯巻いて点滴っぽいのつけてる。
「どうしたの？そのカッコ…」
「え…似合わない？」
「いや似合う、可愛いよ。ヒーロー、お前は？」
「あぁ、両手でタカ支えてたら若武が倒れて、とっさに手出したら重みと勢いで骨が粋けた。」
「…あぁ、悪ぃ…」
ひとしきり会話した後、大分調子良くなってたから、みんなで海に出ることにしたんだ。

キリ悪いけど今回はここでおわり！

>>475
そこ、時々見かけたけど…仲がよさそうなお方たちばっかりで…(^^;
そんなところに私なんかが乱入してもいいのなら行かせてもらうけど…(^▽^;)

>>476
え、調子が良くなってるからって、外に出してくれるの…(；ﾟДﾟ)?

>>477
さあ…？ってか私、もうちょっと調べてから小説作れよ！だね。私入院したことないからだれか教えてくれる？（作者が読者に聞くとか情けないです…）

リレーの方は私この間書いたから次、星音だよね？4649！（まちがってたらゴメン）

>>477
初対面でも入れば
仲良くなれるようなメンバーだよ!!
是非来てほしい

>>478
伝染病は出して貰いにくいと思う
感染しないレベルにまで
いかないと無理だと思うな…

てかもう3人の専スレみたいww

hogeしたつもりなのに…

あと今日の夜小説更新するね〜

>>478
私も入院したことない…ｗ( ﾟ∀ﾟ)
リレー、明日書くから待って(｡-人-｡)

>>479
よーし、じゃあ今日の夜そちらへ向かわせていただきます(｀･ω･´)ゞ
そして確かに3人の専スレ化ｗｗ(*￣▽￣)
人数がほしいなら、他のスレのKZ好き誘ってみようか…(・・?

>>480
謝らなくて大丈夫!(^^)!
小説、たのしみだな〜(^^♪

みなさん！お知らせ！
あたし、これくらいの時間、、、
えと、10時頃ならこれることになりました！
改めてよろしく！

佐倉 柊花 （さくら しゅうか）

皆の元にやってきた女の子
文学の佐倉と呼ばれる

❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ

〜悪魔の囁き天使の呟き〜

「佐倉柊花です
よろしくお願いします」

さらさらの黒髪ストレート
真っ黒な瞳
白くて可愛らしい
ワンピース

皆の元にやって来た
可愛らしい女の子
実はこの子とんでもない
悪魔だったのです（恋愛的に）
❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ

>>482
やった!!
改めてよろしくね

>>482
やったね！３人の専スレじゃなくなる！（笑）(←笑い事じゃないでしょ。by翼)
>>483
玲夢の新作！楽しみぃ〜
私も明日（多分）更新します。

>>482
ホント(ﾟдﾟ)！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>485
お、新小説ですか(≧▽≦)
その書き出し、続きが気になりますのぉ(*^▽^*)

で、佐倉柊花って、綺麗な名前だね(^^♪
りむってネーミングセンスあるよね〜(#^.^#)

real
>>485
確かに3人の専スレじゃ無くなるねww
波留の小説楽しみ((o(*ºωº*)o))wkwk

>>486
佐倉柊花っていい名前だよね
佐倉って苗字に憧れる玲夢氏ww
ネーミングセンスあるなんて嬉しい

メモって上限あるのね
初めて知った…
もうhoge出来ないの
何回目なのよ…
本当にすみません
これからは無難にhoge
だけにしとく

>>487
ネーミングセンス大ありだよ〜!(^^)!

>>488
そう、結構引っかかるわ…(;'∀')
匿名版は4文字までだから、ましなほうだけどねｗ(ΦωΦ)

皆、やっと戻ってこれました!!長い間来れなくてごめん。本当は一週間前からネット使えたんだけど忙しくて来れなかったのですわ。
後、家でルールが作られたので、紹介しとくね。葉っぱ来れるのが(ネット使える日)週に三回、「火,土,日」
それと今本読みすぎて禁止にされてて辛い。.°´^`°.KZ不足で倒れちゃう。
…まぁ、またよろしくね♪(_ _*)

>>489
黄緑からの誉め言葉!!嬉しい

匿名板4文字って
hogeしか出来ないじゃんww

>>490
久しぶり〜かのん！
それと小説以外の書き込みは
hogeしてくれると嬉しいな

>>490
おぉ、かのんお久〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
週三か…((+_+))

てか、本禁止とかあるの( ﾟДﾟ)
私は、｢本ならいくらでも読んでいいよ〜！あ、漫画はNG｣って
感じだからな…(((ｕдｕ*)

入っても、いい？｜ω・`)
最近私の入ってるスレなっかなか人集まらないから
他のスレにも手を伸ばしてるんだけよね

あとかのん、勝手に寝室の続きたてちゃってごめんね！！m(_ _)m

>>492
本禁止ってあまり
無さそうだよね

玲夢は自己管理も
大人になっていく上で必要
って言われて
自由って感じだなぁ〜

>>493
いい（と思う）よ〜

>>493
よろしくなのです('◇')ゞ

>>494
やっぱりなかなかないよね…(´ー｀*)
あ、でも、私の友達は1番中本を読んで徹夜して、読書禁されてた…ｗ(^^;)

>>495-496ありがとう♪

玲夢、黄緑、久しぶり！
コアラ、どぞどぞ入って!!
あと、玲夢小説以外のレスにhogeだと全然上がらなそうだからkz関連以外のレスには(自分で関連してないなぁて思ったら)hogeつける感じで平気？(いつも上がってたら嬉しいしさ)
>>493葉っぱずっと来れてなかったし全然大丈夫！むしろ、ありがたい！
>>494本禁止は、かのんがおかしいんだと思う。…うん。´ω`１日約5さつ位読んじゃう。だから学校の休み時間はだいたい図書委員の仕事しながら本読んでるか、音楽室でピアノの練習してたりとか…。ピアノは指定曲以外演奏しちゃいけないんだけど、たまに難解ミステリーを演奏する。w(勝手に

>>498
そう言ってくれてありがとう！
あと、改めてよろしくね♪

え、一日五冊？普通の枠じゃない？

来て早々に...
500おめでとう！！