ここは、上彩、翼彩の小説を書く所です。
1自己紹介をしよう!
2雑談OK!
3荒しは無視!
4上彩、翼彩の小説以外の小説は書かない!
5みんな仲良く!
それではスタート!
>>299
しゃーないしゃーない。
だって年明けだもん
>>299
んだね......
>>300
あ...の...
うちね、>>86で、小説書いてそっから書いてないのね?
で......書こうと思って。
明日、書く!待っててね!←誰も待ってねーよ。by上杉
>>298そーだよー(▼∀▼)
304:熊猫◆5I:2018/01/02(火) 20:59 ID:8Zw >>303
ご返答ああㄜ``~व ♡٩(˘ ˘๑)
じゃあ書く!!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
凛紗side(まさかの2連。主人公出せや)
彩を2人で質問攻めにしていると、塾の時間になった。
もうちょい聞いてたかったけど、どうせ泊まりだから、夜じっくりきくことにした。
菜穂と別れ、秀明に向かった。
「今日も集合来なかったな。何やってんだか」
「まあまあ、事件が無いって事じゃない。いつもあったら怖いもん」
彩を教室に送り、私も教室に向かった。
「あ、リン!」
オミに会った。
「何すか」
「今日カフェテリア来いよ。じゃな!」
「は!?ちょ、彩には!?」
「言いに行って」
ふざけるな、もう授業なんじゃ!
言おうとしたら、もう居なくなっていた。
…はえーなあいつ。
でも、授業はフケたくないので授業終わりの5分休みに言いに行くことにした。
* * * * * * * *
彩を迎えに行き、カフェテリアにGO
もう、翼も菜穂も来ていた。
「おせーぞ」
「お前のせいだよ。馬鹿武」←小声
そして私達は、貴和と上杉の間に座り、オミの方を向いた。
皆からの注目を浴び、満足気なオミに蹴りを入れ、早く話せと睨んだ。
オミは顔をしかめ、話し始めた。
「こ、今回諸君を呼んだのは他でもない。我々kzに事件が持ち込まれたのだ」
『持ちこまれたタァ!?』
一同大合唱。息ぴったりですね。
「そう、持ちこまれた。俺の学校の奴なんだけどさ」
そう言い、オミは話し始めた。
そいつは『川波雄斗』って奴なんだけどさ。
川波は2週間程前、ストーカーされてたらしんだ。
もう犯人は分かってて、犯人は指導受けたらしいんだけど、またストーカー始めたんだと。
で、また言ったんだけど、今度は何もなかったんだ。
そいつに、何も言わなかったんだって。
何度も何度も訴えたけど、聞いてもらえず、最終的には退学にするぞって言われたらしい。
で、溜め込んでたら今度は全く違う奴にストーカーされ始めた。
誰かもわからないから、言えなかったって。
で、ここからが本題。
ある日から、川波の家のポストに、定期的に脅迫文が届くようになった。
毎回違う奴から来ている。
パソコンで打ってっから手掛かりは0なんだ。
川波、今は不登校になって、家に引きこもってる。
そんな今でも、脅迫文は届いてるらしい。
「ていう事件なんだけども」
隣を見ると、彩が記録しながら震えていた。
上杉に、背中をさすってあげるよう目配せした。
『やろうよ」
小塚が声をあげた。
「僕はその人を助けたい。1日でも早く、楽にしてやりたい。僕は、やるべきだと思うよ」
その言葉に皆が心打たれ、捜査開始となった。
私は、見たこともない川波雄斗くんの顔を思い浮かべた。
苦しんでいる様子が浮かんで来て、胸が痛んだ。
川波雄斗くん。
kzが必ず、あなたを救うからね。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
すごい、長くなってしまった……。
皆さんの小説凄いですね!私も今週中に書いてみます。
307:匿名さんは知っている:2018/01/03(水) 09:10 ID:F0Aどうもララです。 上彩大〜〜〜好きです^^
308:匿名さんは知っている:2018/01/03(水) 09:14 ID:F0A どうもララです^^
上彩大ーーーー好きです!
入ってもいいですか?
あ、、、
2回書いてしまいました
>>306
٩(๑>∀<๑)۶イエーイ
書いて書いてー!
>>307-308
良いですよん(´˘`*)
>>309
気にしなくてオケ!
あとね、《、、、》じゃなくて、...か・・・にしてね。
返事、良かったらください(’’)
312:ララ:2018/01/03(水) 10:13 ID:F0A ごめんなさい・・・
わかりました!
後、ため口おkですか?私はおkです(^^♪
>>312
おkだよ!ヨロシクー
あと、だぁーれも気にしてない?けど......
300おめ!
300おめでとう〜( ^ω^ )
315:あやさん♪♪:2018/01/03(水) 12:51 ID:76c >>313
名前可愛い❤
16の方で見たけど、〈ああや〉って読むんだね。
くうさ、かと思った(笑)
ララ
入って入って!
大歓迎!!
上彩スキなんだあ、同じ!!
あやさんありがと(#^^#)
明日中に、小説書くよ〜〜
駄作だけどお楽しみに(*^-^*)
>>315
ありがとー!
彩が入る名前でググったら、出てきたんだ〜!
お気に入り!(๑´∀`๑)
くうさ()ユニークだね。
頑張ってね!
うちね、夜に書くよ。
てか、家に帰りしだい書くよ。
ララよろしくね(^o^)/~~~
319:ララ:2018/01/03(水) 17:14 ID:F0A萌恵、よろしくです(*'ω'*)
320:空彩◆5I:2018/01/03(水) 21:01 ID:8Zw >>175の続き〜 繋がってないって?知らん。
アーヤside 木曜日
う〜ん……若武のは、罰ゲーム?それとも本当?
「アーヤ!」
私が落ち込んでいる時に、話しかけてきたのは……小塚君!?
「ねぇ。アーヤ…若武 顔真っ赤にさせて走って行ったけど どうかしたの?」
あぁ…あの状態で帰っちゃったんだね。
「うんと……私が、若武の顔見たら逃げていっちゃったの。」
ん? 小塚君、変な顔してる。
「ねぇ……本当はそれだけじゃないでしょ?」
ドンッ
えー。今の状況をお伝えいたしましょう。
前、小塚君。
右、左、小塚君の手。 ていうかひじ。
後ろ電柱。
=壁ドン。ていうか、この場合は肘&両手ドン?
顔、くっつきそう....../////
でも、私はなぜかこう言ってしまったんだ。
「翼と一緒だ。」
って。言ってしまってから気づいた。【まずいんじゃない?】って。
案の定、小塚君は怒りギミだった。
「もう。美門と一緒にしないでよね。
僕の方がアーヤへの愛 スゴいんだから...//」
頬を膨らませ、照れながら言う姿は......まるで 赤ん坊。
つまり、すごく可愛かったの。
「はい。アーヤ。」
そう言って小塚君が私に渡したのは、1本の白いバラと、3本の白いバラ。
渡したあと、離れていく。良かった。
「ねぇ。小塚君。どうして分けてあるの?」
そう聞くと、小塚君は微笑んだ。
「社理のエキスパートなりに頑張ってみたんだ。」
へー。なんか意味があるんだ。
「じゃあね、アーヤ。バイバイ。」
二人で、手を振り合う。
あ、知ってる?昔の人ってね、今の人と手の振り方違うんだって。
今は、右左。昔の人は、自分の前 後ろ。
これ、小塚君が教えてくれたんだよ。物知りだよね〜!
ま、翼も知ってたけど。
あっ!翼にバラの意味聞いてみよー!っと!
う〜ん……気になるから、昼休みでお願いしよっと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おぉ〜!思い付きで書いてるわりには良いの書けたんじゃない!?
誉めて!誉めて! 誰か誉めて〜!
おぉ!凄い
322:空彩◆5I:2018/01/03(水) 21:29 ID:8Zw 褒めてくれたー!
ありがとう!
いや、ホントにすごかったよー!
324:空彩◆5I:2018/01/03(水) 21:56 ID:8Zw >>323
ありがとうー!
す、凄い(; ・`д・´)
326:空彩◆5I:2018/01/03(水) 22:01 ID:8Zw >>325
ありがとう! 自信作だもん!
下書きなしでここまで出来るってすごくない?誉めて←
凄い!めっちゃすごい!さすが空彩〜↑
328:ララ:2018/01/03(水) 22:10 ID:F0A凄い!凄い!空彩、天才だ〜〜〜〜(^O^)/
329:ののか:2018/01/03(水) 23:13 ID:akk ののかと申します!パンダ🐼の勧めでやって参りました。
入ってもよろしいでしょうか??
よろしくお願いします🙇🙏💫
>>327-328
(*´ ˘ `*)♡エヘヘ べた褒めされた!
ヾ(喜*・ω・*)ノ
>>329
ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!
入って!入って!←半強制的。
>>330
うん!入るね!よろしくね🌱🌱🌱
>>331
よろしくね!
よっしゃ!>>333ゲット!
良いことあるかな?
>>333
絶対ある!!
>>334
ののかが、このスレに入ったこととかかな?
(*´ ˘ `*)♡エヘヘ すごい褒められたら、すごいやる気が出た
↑単純だなby若武
若武?あんたに言われたくない。はい!ってことで(どゆこと?)
若武&小塚君は終わりました〜!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
次は、翼! えっと少し説明いたしますね。
@上杉君落ち
A翼落ち
B皆が仲良くなる!
最後の方で、別れましてそれから3つ!作るよ!オケ?
なんか、違う気がするけど気にしないで!うちも良く分かってないの!
じゃあ、あとで小説書きまーす!
遅くなったけどののかよろしく(^_-)-☆
338:ララ:2018/01/04(木) 10:16 ID:F0A 予告どうり小説書きまーす('ω')
でもその前に・・・
オリキャラ紹介〜〜〜((((oノ´3`)ノ
*紫依美波* (むらいみなみ)
・性格
普段はおとなしくて優しいけど
怒ると性格が変わり誰も逆らえない(こw((殴)dy美波
・見た目
髪は黒でポニーテール腰の長さまである
前髪は紫色のピンでとめている
誰が見てもモデルと思う程で
綺麗:可愛い 4:6
・特技
勉強も運動もいつもトップで「天才少女」
と言われている。
・立場
アーヤの幼馴染でアーヤ大好き!!(美波は女子です)
*紫依美蓮 (むらいみれん)
・性格
若武と上杉の間ぐらいでアーヤのこととなると周りが見えなくなる
・見た目
髪の色は黒で短い
皆のアイドル的存在で
綺麗:かっこいい 6:4
・特技
美波と同じく勉強と運動はいつもトップで
いつもトップ争いをしている。
「天才少年」と呼ばれ美波といたら「天才コンビ」
と言われる。
・立場
美波と双子でアーヤと幼馴染。
アーヤ大好き(恋愛感情で)
>>338
おぉ〜! 頑張れ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じゃ、こっちも宣言通行くよー!
最近、調子がいいよ! 夜も書くよ!(書くとしたら2時ぐらいwww)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside
翼に話しかけようと思っだ私だけど、翼はいっつも皆の中心。
だから、翼の朝練が終わったら話しかけようと考えた。
〜体育館〜
あ、翼...丁度ドアの近くに居る。今のうち 今のうち......
「翼っ」(小声)
翼...気づいて......!
「アーヤ?」
あ、気づいた。
「どうしたの?」(小声)
あ、翼気を使ってくれてるのかな?
「昼休みにね、お話があるの。」(小声)
ん? 翼考え込んじゃったよ?
「ふっ...分かった。屋上でいい?」(小声)
了解してくれた。良かった。 でも、翼が決めたっ見たいな顔してる。
「バイバイ。」
二人でお別れを言った。
授業中、翼がずっとなにかを考えてたんだ。
何でだろうね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし!翼前編完成〜!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
夜に、(できたら)後編又は中編 書く໒꒱· ゚
>>338
うわー楽しみ!
(´∀`)/*\(^o^)/*{ガンバ!]
>>339
キタコレ!せーいしゅーん。
アーヤと翼イケイケgogo☆
てな訳で私も書きマーーーーーーースッ!!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
彩side
若武の話を聞いていたら、泣きそうになってしまった。
そしたら、なんと上杉君が背中をさすってくれた。
それだけで落ち着いて、上杉君に感謝。
川波雄斗くん、KZが必ず、あなたを助けるからね。まってて。
………………………………………………………………………………………………………
凛紗の家に戻った私達は、早速作戦会議。
私達女子は、川波雄斗の事を調べる事が役目。
「えーと、川波雄斗の事を調べるには、若武の学校に行かなきゃだよね。プロフィール、ゲットしないと。」
「川波の家も特定しないと。これ、黒に頼めない?」
「ん、言っとく。」
2人が言っていることを、メモ用のノートに書く。
これなら、多少汚くても、後で清書できるから。
あれこれノートに書いていると、一つ思いついた。
「川波雄斗って、商売人の息子なんでしょ。だから、広い範囲で情報、取れるんじゃない?」
「「え?」」
2人は、同時に言った。
ちょっと説明不足だったかも。
私は、考えたことを分かりやすくまとめ、ゆっくり話した。
「なんかの本で見たことあるんだけど…。商売人って、いろんな人と出会うから、息子も知り合いが多くなるらしいの。
学校だけだと、ちょっとしか取れなかったら、調べようがないでしょ。だから、予め何人かに連絡しておいて、学校の
調査が終わった後、その人達に聞きに行けば、川波雄斗のことが多く知れて、いろいろな情報で突き止めれば早く解決
できる。一日も早く、川波雄斗を助けることができるでしょ?」
「「ナイス切れ味だよ、彩!!さすが、国語のエキスパート!!」」
私は嬉しく思いながら、さっき言った事を記録した。
「さぁーて、会議も終わったことだし!彩!夕方のこと、聴かせてもらうわよー!!」
「ぇぇええ!?寝ないの!?」
「寝てる暇なんかなーい!!」
こうして、私は2人に質問攻めにされ、寝る間もなく朝が来てしまったのだった……。
トキメキの夜(上杉×アーヤ)
設定
アーヤの両親が離婚すると言い出し、いてもたっていられず、家を飛び出したら上杉君に会い、お泊まりさせてもらうことになった。
※2人は両思い!
前編
私は最低な人間だ……。だって育ててくれた親に対して酷いことを言ってしまった。
「うるさい!離婚するんだったら、私は出て行く!!!」
そう言って荷物を持って、家を出たのはいいものの、行き先はない。それに、KZの皆だってこんな時間に外に出ているわけないし……。寂しさと、つらさで私はいつの間にか涙目になっていた。すると誰かが声を掛けてくる。
「立花、そんなとこで何してんだ?風邪ひくぞ」
聞き覚えのある声がして、反射的に振り向くとそこに居たのは私が思いを寄せている…上杉君だった。
「上杉……君……。ううん、なんでもないよ大丈夫大丈夫!」
口は笑っているものの、泣いているので上杉君は私の隣に座ってくれる。
「嘘つくなよ。なんかあったか?俺で良いなら聞くけど」
そして、私は上杉君に全てを話した。すると、ゆっくり立ちあがって、
「行くとこねーんだろ?だったら俺んち来いよ。今日は親いねーし」
え、上杉君の家にお泊まり………??しかも二人きり!?けど、行くとこないからな……。
「え、いいの?じゃあ、お言葉に甘えて」
そう言って上杉君の家へ向かった。荷物は持ってくれたし、以外と近かったからあまり疲れずに済んだ。
KZの初めてかきました……w結構自信ある!後編はまた後ほど。誉めてーーーε=ε=(ノ≧∇≦)ノε=ε=(ノ≧∇≦)ノε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
344:空彩◆5I:2018/01/04(木) 18:29 ID:8Zw >>340
せーしゅん?おぉ!これがせーしゅんなんだ!
(♡´꒳`♡)ふふふ 今日はホントに調子が良いですのう。
更新しマース。夜するかな?(*๓´˘`๓)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(うちの学校、給食出てるんだ。
だからお弁当持ってくる学校の仕組み良くわかんないの。
違ったら、ごめんね。変でも気にしないでね。( ¯•ω•¯ ) )
彩side
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
私は、昼休みに成るチャイムがなった後、すぐに屋上に行った。
〜屋上にて〜
「翼〜?」
……居ないね。
「だーれだ」
誰かに後ろから、目を塞がれた。
もう。本当に悪戯っ子なんだから。
「翼。」
そう言うと、手が離れていった。
「当たり。で、アーヤの話は?」
うん。当たってるだろうね。うんとね......
「昨日、小塚君から白いバラを貰ったの。そのバラの本数は1本と4本。
2つに分けてあったんだ。それで、どういう事か教えて欲しくて。」
......ん? 翼顔が強張ってるよ?
「......多分、小塚が伝えたかったことは...」
うんうん。
「花言葉は、【尊敬】だと思う。」
へぇー。他にもあるんだね。そう言うってことは。
「で...本数の方は......」
うん?言いづらいの?
「1本は、一目惚れ、3本は、愛しています。」
え? え!?こ、小塚君......恥ずかしいよぉ...
私は、そうやって照れていたために、
翼が、私を見つめながら、ニヤッて笑っていたことに気づかなかった。
「ねぇ。アーヤ...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はいっ!夜に書きまーす!
小塚君の、白いバラの意味どうだった?
さぁて、翼は何を伝えようとしたんでしょうか?(・∀・)ニヤニヤ
あれ?
もえっちの見れなかった。
美味いねー!ファイト!
…………………………………うちのも褒めて!
上手い!凄い!そんけーするよ空彩ちゃん(*ゝω・*)ノ
え、えぇぇぇー、見れなかっただと!?
>>346
ありがとー! 白いバラだね。花言葉的に。
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン 書いてたから、見れなかった。
わーお(OωO; )
349:空彩◆5I:2018/01/04(木) 20:14 ID:8Zw >>348
ん?どしたの?
なんか、いいことないかな
351:MAO&◆/o:2018/01/04(木) 21:05 ID:7bEいきなりだけど
352:MAO&◆/o:2018/01/04(木) 21:06 ID:7bEいきなりだけど、小説書きまぁす。
353:MAO&◆/o:2018/01/04(木) 21:08 ID:7bE空彩❗(話したこと無いのに呼び捨て笑)途中だったのにごめん❗
354:MAO&◆/o:2018/01/04(木) 21:10 ID:7bE皆、黒木バージョン書いてないから黒木バージョンにする事にしたのだ❗
355:空彩◆5I:2018/01/04(木) 21:24 ID:8Zw >>350
幸せは歩いてこないだから歩いて行くんだネー
>>354
黒木×アーヤってこと?
だとしたら、>>1を見ようね。Cを見ようね。
ー黒木ー
『付き合って下さい。』...また告白された。
『今は、誰とも付き合わないんだ。サッカーに集中したいから。ごめんね。』俺に告白してきた女子は、一礼して、走って来た道を戻って行った。前は、なんとも思ってなかったけれど今は、告白されると、胸が痛い。理由は、分かる。君。立花彩に会ったから。俺の一方的な片思い。そんな俺を好きでいてくれているなんて...。断るのが悲しくなってきた。俺も、早くアーヤに告白すればいいことなのに。犯罪スレスレの事は、余裕に出来るのに、アーヤに告白する勇気が俺には、無い。多分、探偵チームKZメンバーの男子軍は、全員アーヤが好きだ。サッカーチームでは、翼と、若武が、アーヤに告白したとかなんだとか。そんな噂を聞くたびになぜか焦る。翼か、若武、どっちかと付き合っているんじゃないかって。そんなにとられたくないんだったら早く...。
久々の探偵チームKZ。集合した。...アーヤを除いて。静まり返った重々しい空気の中、若武が、口を開く。
『黒木、上杉、小塚、七鬼、翼、お前らアーヤの事...好きだろ俺は、好きだ。』 あまりにも突然で、皆、唖然としている。すると珍しく小塚が大声で言った。
『それを知って、どうするつもり?言いふらすの?アーヤに。』 同じく。若武は、たまに、皆が、ドキリとする事を言うすると若武は、ポカンとしてまた言った。
『え...違うのか?』 皆、難しい表情になった。すると上杉が、 鋭い目付きで言った。
『その確認のためだけに呼んだのか。とんでもねぇ暇人だな。』 いつものくだりが、始まって止めようとして、顔をあげた。すると、ただ呆然と立ち尽くす人と目が合った。俺は、思わず言ってしまった。
『...アーヤ...。』 皆は、お化けでも現れた。と言う表情で、振り向いた。
『どうして...。』 そう言ったアーヤの、頬を綺麗な、涙が一筋滑り落ちた。
あ...。アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗やっちまった❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗馬鹿だ私❗❗❗❗❗❗上杉&アーヤ.翼&アーヤのサイト(?)なのに❗❗❗❗❗❗❗❗時間かけた意味なかったァーーーーーー❗❗❗❗
ゴメンナサァーーーーーーーイ❗❗❗❗馬鹿だ❗❗❗❗❗❗❗皆❗本当にごめんなさい❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
あんまり来ないようにします
359:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 22:11 ID:/mc私はいいんだけど、びっくりまーくの赤で目がちかちかした…
360:空彩◆5I:2018/01/04(木) 22:17 ID:8Zw いや、来て?ちゃんと来てね?
あとね、改行しようね。読みづらいからね。オケ?
>>343
すごいね、小説うまいね!
初めてか〜
>>353
話したことあるよね!?
あるからね!うちの空気設定止めてね!
久しぶりです〜((殴
スレ主のわっかです!(´^ω^`)ゞシャキーン
新しく入った人まとめてよろしく!
あと、雑談OKの意味伝わってなかったね。
KZの雑談はOKって意味だよ!
他の雑談はNO!上から目線でゴメン
>>361
うちも褒めて……エーン!o(>д<。 o)。o○((。・д・。)クス嘘泣き♪))
褒めてくれたら、やる気がでるタイプデース!
てことで、褒めて?←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside
「ねぇ、アーヤ...月が綺麗ですね」
.............え?
アゼンボーゼン状態の私に、翼は追い討ちをかける。
「夕日が綺麗ですね。」
翼......
「えっと......そのぉ.....//////」
翼が、満足げな顔をしている。
そして、私の頭をポンポンしてから、教室に戻っていった。
「海が綺麗ですね。アーヤ。」
翼は、教室に入る寸前に、耳元でそう言った。
耳元で、翼の声が聞こえた 私は......ボンッ//////
後で、翼を怒ろうと心に誓ったのでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(*´︶`*)ฅハーイ♡
意味分かったかな?分かったら楽しめただろう!
でも、分からない!という人の為に解説だよん。
【月が綺麗ですね】←これ結構メジャーだよ。《夏目漱石の言葉》
愛しています。英訳は、I LOVE YOU
これに対しての答えは、【死んでもいいわ】
これが集まれば、立派な文学カップルの誕生だよ!
【夕日が綺麗ですね】
あなたの気持ちが知りたいです。
キャーー。こんなふうに翼が言ってきたら、どうする!?
【海が綺麗ですね】
あなたに溺れています。( ・᎑・ )キャッキャッ
さて!言葉の意味を知った所で!読み直す?
多分、もっとキュンキュンすると思うよー?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
褒めてー!褒めてー!褒めてー! ໒꒱· ゚
>>363
あ、わっか!お久ー!
あ、やっぱりそう?うち、あってた系?
ね!ね!褒めてー!←
空彩も萌恵もうまいよー!
尊敬する。
私、そんな文才がないから、憧れるわ〜。小説家志望?だったりする?
そんな奴だけど私も褒めてっ。←(便乗すんな、名前に音符入れやガッ((殴)
Mao、アドバイスしていい?
368:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 08:37 ID:/mc あー、ヤバい朝からきゅん死にしたー。
出かけ先から帰ったらかくねーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
まず、直して欲しいのは、黒木の話の仕方。
黒木は、翼の事を“翼”って言わない。美門って言う。
あと…改行しようか。
会話文と黒木目線の話は、分けること。
一部分、私なりに書いてみると
…………………………………………………………………
黒木side
「付き合ってください。」
また、告白された。
でも、告白されたからって、俺の気持ちは揺るがない。
「ごめんね。今は誰とも付き合う気がないんだ。俺、サッカーやってるでしょ?集中したいからさ、ごめんね?」
その子は俺の目を見、一礼して来た道を戻っていった。
…………………………………………………………………
ほい、こんな感じかな。
私なりのアレンジを加えて、やってみたらこんな感じ。
まぁ私自身が駄作者だから、参考になんないかもだけど……
あと、一文書いたら行を変えて。
これは、みんなが読みやすくする為の工夫としてやって。
話が変わる文を書くときには、一行開けると変わったってわかりやすいから、それも。
句読点は、そんなに使わない方がいい。切れて切れての文だと、かえって読みにくいから。
すっごい生意気だけど、参考にしてくれたら嬉しいなぁ
早速だけど、ごめんなさ〜〜〜〜〜〜い(ToT)/~~~
昨日忙しくて書けなかった(´-ω-`)
誰も期待していないだろうけどごめんなさい
>>366
+.\(( °ω° ))/.:+ ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 嬉しい!
実は……作家志望です。(ฅωฅ`)
顔文字とか、極力使わないようにしてるんだけど……
何かそういう系の本読んでない=独学だから上手くいかなくてさ。
何気に、ピコ森で書いた一番最初のやつが一番上手いと思ってるwww
>>368
うちので? 違うね。うん。
いいように捉えすぎだね。うん。
( ๑´•ω•)۶”イッテラッシャイ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside(翼編&これは金曜日だよ。)
秀明に行くと、上杉君と黒木君が何やら揉めていた。
で……若武いたんだ。だから話しかけない事にした。気まずいしね。
小塚君も、来るかもしれないしね。気になるなぁ……
秀明から、帰っている時 道の途中に黒木君がいたんだ。
それで、話しかけて見ることにした。
「黒木君?」
話しかけると、驚いた顔をする。
「やっぱり、目立たない所にいると話しかけてくれるんだね。」
え?どういう事?
そう思っていた事が顔に出ていたのか、黒木君は説明してくれた。
「今日に秀明の前で待っていた時は、話しかけ無かっただろう?」
うん。そういう事なんだね。
「で、どうなんだ?って若武が言ったから、試してみた。
あと……俺も用事あったし。」
そうなんだね。取り敢えず、お家帰っていい?
隣に黒木君。……なんか……考えてる。気になる。
「ねぇ、何を考えているの?」
そう言おうとしたら、もう家の前だった。
「お母さんと少し話していいかい?」
うん。良いよ。
ピーンポーン
「はーい。どちら様ですか?」
お母さんが応答する。……黒木君って言ったら、発狂するんだろうな。
「黒木です。お嬢さんを送ってきました。あと、お話があるのですが」
……キャーーーーー!
……本当に叫んだ。
あ、会話文で書かないよ?
だって、そうしないとうるさすぎるから、耳痛くなっちゃうもん。
すごい痛いよ?皆がそうなるの、いやだもん。
ガチャッ
あ、ドア開いた。
「ありがとう。黒木君。さぁ、上がって上がって。」
すぐ上がってもらおうとするんだから。
黒木君にも、黒木君なりの用事があるんだよ?それを考えてよ……
「いえ。此処でいいです。」
あからさまに、残念そうにするお母さん。
「そう。で、お話って言うのは?」
ニコッと王子様のような笑顔をお母さんに向ける。
「明日、彩さんと遊びに行きたいのですが良いですか?」
……え!?聞いてない。聞いてないよ!?
「えぇ!もちんよ!」
いいんだ……
「では、9時ごろにお迎えにあがります。」
黒木君、どこまでも丁寧だね……
「はぁい。彩をヨロシク頼みますね。」
お母さんがそう言ってから、黒木君と分かれた。
そして、お母さんの大一声がこれ。
「彩!貴女黒木君と付き合ってるのね!」
………
「とんだ勘違いだよ!」
本当に、迷惑な人だね。んとに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( *´꒳`* )どうだった?
褒めて!褒めてぇー! アーヤ、可愛いでしょ?
【耳痛くなっちゃうもん。皆がそうなるの、いやだもん。】
可愛いでしょ!? って事で褒めてー!←どゆこと?
>>371
(o^o^)o ウンウン♪めっちゃⓒⓤⓣⓔ♡
>>371
“だもん”が可愛い!
アーヤのだもんは破壊力抜群!!
空彩、私も褒めて〜(笑)
↑(調子乗んな、名前に音符入れやがっ((殴」
>>372
嬉しい〜!
夜も更新する!夏...ゲフンゲフンののかが誉めてくれれば
百人馬力!←叩いてどうする。by若武
>>373
でしょでしょ!
うんとね、上手く言えないんだけど......
事件が入ってて、すごいと思う!うち、全然無理だもん。
あ、そうだ。
【皆が今まで生きてて、一番の一大事件】ってなに?
うちは、小4の時に学芸会で、鉄琴のソロやったことかな。
他の楽器なし。ほんとのうちだけのソロ。
指揮者やってる先生が、怖い先生でさぁ...
二分間。あれ心臓に悪い。恐かったよ〜.......
皆、小説ファイト!!
376:あやさん♪♪:2018/01/05(金) 13:13 ID:76c >>374
嬉しい!
事件はねえいれてみたあ(・∀・)
大事件?
小4の頃、スッゴイ簡単な曲を発表会で弾いたのにね、
小5の秋、「エリーゼのために」弾いたことかな?
あ、あれ?もう一個あった。
4年の頃、ピアノの伴奏を、オーディションに合格してやった?
すいませんわかりません(笑)
(お前の自慢発表か。by若t((殴 蹴 by私」
>>376
うん。ピアノは色々あるよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside(土曜日)秋の設定です。
「う〜ん……」
私は、今すごく悩んでいる。
若武達も来るのかな?……来ないといいな。気まづいし。
「あ、これにしよ!」
星の髪飾りに、ツイードのジャケット、Funと書かれた白いシャツ
藍色のデニム、黒いベルト、スエードのバッグ、履きなれたスニーカー。
「うん!上出来!」
今、8時。
クッキー🍪作ってよう。おやつに。
カカオ70%チョコチップクッキーと、バニラクッキー。
黒木君、甘いチョコレートは好きじゃなさそうだから......
「よしっ。準備オッケー!」
今、9時半。
「ラッピングして...うん。」
準備オッケー!......今、55分。
う〜ん...星の飾り着いたネックレス無いかな?
......どこかにあったはずなんだけどな...あった!
さぁ、下に降りよう
ピーンポーン
「タイミングばっちり!」
嬉しい〜!
「はーい!行こう?黒木君。」
ん?なんか...動き止まってない?
「アーヤ。今日も可愛いね。」
......顔が熱い。
真っ赤になっているのが分かる。
【今日も】だよ? それを笑顔で言われたら照れるよ...もう!
「あはは。真っ赤だよ?アーヤ。」
むっ、誰のせいだと思ってるの?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!黒木君前編 完成〜!(・ω・ノノ゛☆パチパチ
(❁´ω`❁)なに言いたいか分かる?←
褒めて〜!໒꒱· ゚
あぁ......
トリップ探してるんだ。
ゴメンね。ゴメンね............
ん、てか相変わらず凄いね!文才欲しいよー
380:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 18:54 ID:/mc >>371
私も作家志望だよー
>>379
゚・*.✿Thank you.✿.*・゚
う〜ん……天性の才能だから(´꒳`*)どやあああ ←
>>380
そっかぁー( *´꒳`* )
小説家志望仲間かぁー!
じゃあね、上から目線だしイライラするかもしれない。
そして、すんごく細かいけどアドバイスね。
☆最初のうちに、一個でも面白くなる工夫を置いとくといいよ。
後々、読んでいる人が、読み込む事に繋がるからね。
☆きりのいい所で文章を切るといいよ。読みづらくなるからね。
ちょっと前だから、違うかもしれないけど、
葉っぱの場合は、スレ開いたら、↓の長さまでだったはず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと、板の所だと↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
びみょー(3文字分)に伸びるよ。
うちは、最初の方をオススメするよ。
☆文章は、ちゃんと繋がるようにしよう
【上杉君は私の隣に座ってくれる】
こう書くなら、先にアーヤが座っている描写が必要だよ。
さて!じゃあ……後で小説書くね。
うーースレと板逆だった…….˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
383:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 21:46 ID:/mc あらら。あぁぁー!ありがとう×99999999999
アドバイスしてくれる人あまり居なかったから嬉しい(^o^)/~~~
>>383
いえいえ〜!
喜んで貰えて、良かった!( *´꒳`* )
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside
「黒木君は、何に乗りたい?」
……沈黙貫き通さないでください。
「アーヤが乗りたいので良いよ。」
でたー!さっきからソレばっかり。
「もう!黒木君が乗りたいのが、わたしが乗りたい物なの!」
そう言うと、ヤレヤレ。という顔をした。
「もうすぐ閉園だから、アーヤが乗りたいの乗りたかったのに。」
はいはい。でも、黒木君が乗りたいのにするよ。
「じゃ、観覧車乗ろ?夕日が綺麗だよ。」
一瞬翼を思い出す。……もう!
「じゃあ行こぉ!」
黒木君を引っ張る。結局隣に居たけど。
「わー!キレー」
秋だから、紅葉と夕日が赤色で綺麗だった。
観覧車。という遊園地で一番高いところから見ているため
落ちかけの夕日と、綺麗に赤く染まった紅葉とが重なって見えてすごく綺麗。
「あ、そうだ黒木君。クッキー食べる?」
バッグを開けてクッキーを出す。
黒木君の前に出すと、食べていいの?と聞いてきた。
「もちろん!黒木君の為に作ってきたんだもん。」
1つ手に取って食べてみてから一言。
「とっても美味しいよアーヤ。」
そう言われて、嬉しくない女の子は居ないでしょ?
私が喜んでいたら......
「そうやって、人の事考えられるところも。
微妙におっちょこちょいな所も。
鈍感な所も全部好き。 アーヤ大好きだよ。」
......最近、皆おかしいよね。
私、気が動転しそうだよ!?
「く、黒木君......降りよう?」
返事を言うタイミングの時には、観覧車は、もう下についていた......。
「じゃあね、アーヤ。Je t'aime」
耳元で、黒木君の綺麗なフランス語を聞いた私は、気が動転した。
「ば、バイバイ。」
その一言を言ってこの場を去る。
だーーーーっと狭い階段を上っていって......踏むはずして落ちた。
「立花っ!」
丁度、降りてきていた誰かに、私は手を繋がれて...引っ張ってもらった。
「ありがとう。上杉君。」
私を助けてくれた人は......上杉君だった。「」「」「」
ー解説ー
Je t'aime は、フランス語で【大好きだよ。】です。
黒木君と、アーヤの共通点はフランス語。
だから、フランス語採用した!(頭のなかに展開がいっぱいあった。)
で、アーヤが来ていたFunのTシャツ。意味は...
【たのしい】です。フランス語で。
>>342の続き
「お邪魔しまーす………」
上杉君の家は凄く綺麗。あぁ……私の家なんて比べものにならないよ………。あ、そういえば上杉君に荷物もってもらってたんだ!
「上杉君、荷物もう自分で持つよ。ありがとね」
そういってにっこり微笑むと、なぜか上杉君の頬が微かに赤くなっていた。なんでだろうと思いつつ、2人でリビングに行って荷物を置くと、上杉君が口を開く。
「あの、さ。俺の部屋くる?」
え?上杉君の部屋……、気になるな。よし、お言葉に甘えさせてもらおう。
「えっ、いいの?じゃあ、行きたい!」
「ん、じゃあいくか」
上杉君の部屋は、凄く整っていて上杉君らしい。やっぱり、こういう所も細かいんだな。
「うわ〜、すっごい綺麗!」
「そうか?あ、立花そこ座っていいよ」
そういって、上杉君はソファを指さす。部屋が広いから色んな物があるんだな〜〜。ソファに座ると、少し疲れたのか私はウトウトし始めた。
気が付いたら隣で上杉君が寝ていて、私は上杉君の肩に寄りかかって寝てたらしい。
「ん………」
少し動こうとしたら、上杉君が私の方を向いてを抱きしめてきた。多分寝ぼけているのだろう。
「えっ、上……杉…君?」
「ん…あ、立花!?ごめん」
そういってはなれようとする。でも、私が離そうとしないからはなれようとするのを辞めてくれる。嫌だ…離れたくない。その思いが段々強くなっていく。
「上杉君…このままで居させて」
するといつの間にか私は、上杉君の胸の中にいた。
「バカ。そんなこと言われたら我慢できないっつーの」
思わず顔がカァァっと赤くなる。
「立花、好きだ。俺と付き合ってください」
え………嘘?上杉君が、私のことを……?
「私も上杉君のことが好きです。付き合ってください」
そういって顔を上げると、2人はすぐにでもキスできる距離に近づく。
「アーヤ、目の下にゴミついてる。取ってやるから目、つむってて」
っ!いまアーヤっていわれた……。いわれるがままに目をつむって取ってもらった。そして、目を開けようとしたとき、また視界がふさがれる。え、?私、今上杉君に……!
少しすると、上杉君は私を離してくれた。
「アーヤ、大好き」
そうして、私達は至福のひとときを過ごした___。
>>384上杉君だーーーーー!!!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
388:空彩◆5I:2018/01/06(土) 15:47 ID:o8w 〜アーヤside〜
「ありがとう。上杉君。」
ん?上杉君。顔真っ赤......耳まで真っ赤っか。
「お、おう...」
あ、元に戻った。良かった!
......また赤くなった。どうして?
「上杉君、熱でもあるの?」
んーー。普通だね。
「やっぱり、立花と居る時心地いい。すぐ時間過ぎてくな。」
え?そう?
「はぁ。鈍感……じゃあな。」
ムー鈍感じゃないもん!あ、バイバイ
「あれ?手の中……メモ?」
上杉君が去った後、上杉君が繋いでいてくれた方の手を見てみると
【立花、コレが俺の気持ち。誰かにに聞いたりしたらダメだからな。
x2+(y−3√x2)2=1 これ、グラフに表してみて。】
そう書かれたメモが入っていた。立花って書いてあるから、私宛だよね。
……う〜ん……後でやってみよう。
そう思って歩き出した。
家に帰る道。その途中で女の人に会った。
こっちを睨んでくる。通り過ぎようとしたら話しかけられてしまった。
「通り過ぎようとしないでくれるかなぁ?泥棒女。」
…………最近、私の人生過酷過ぎない!?
「あの、泥棒なんてしてません。
それに、女の子ならもう少しおしとやかな喋り方をしたらどうですか?」
だけど………その子はイライラしていた。
「知らばっくれようとするんじゃないわよ!
特に、かわいくもないくせに……!このドロボー!」
……だから、泥棒なんて、してないんだってば!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上杉君。完成〜!(・ω・ノノ゛☆パチパチ
スキーから帰ってきて、お疲れの空彩です。
夜にまた更新するね。
上杉君のあの数式が、【上杉編】に関わってくる。
翼は、オリジナルで行くけど……仲良しは決まってるよ。
さて……出てきた女の子は、あと一人のKZメンバーに深く関わっている?
というか......関わっている→関わっていた。になる予定
褒めて〜!←
凄いよー!やっぱ凄い!
でもガキの私には数式が分からなかったからググった(▼∀▼)(▼∀▼)
>>389
ググッちゃったの?
ググッたら、こっから先、面白くないよ??¿?¿( ˘•ω•˘ )?¿?¿
>>390
小学生でしかも文系の私にはサッパリ……
あの女の子何!?すげー気になんだけど!!
アーヤはばっくれたりしないよ!!
あ、相談です。
リレー小説しません?
上彩or翼彩で。
OKな感じの人、返事下さい!
大丈夫。うちも文系だから。( *´꒳`* )
ふふふ……すぐに分かるよ。紫の人に……ね。
うん。その子は自分一番の自♡己♡中の設定。
良いよ!翼がいいなぁ。アーヤにイタズラしたい!(*´罒`*)ニシシ
>>391おぉ!いいね!私、どっちもしたいw
394:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 18:07 ID:/mc>>390大丈夫。答えはみてないぜ(▼∀▼)(▼∀▼)
395:空彩◆5I:2018/01/06(土) 21:14 ID:o8w >>394
なら楽しめるね(๑・㉨・๑)
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アーヤside(土曜日)
「私は、忍の婚約者なの!」
え?忍の婚約者?
「今 会いに行ったら、帰る前に寝ちゃうし。」
……あぁ、昨日調べたいことがある。とか何とか言ってたね。
「そしたら、忍寝てる時にこう言ったのよ!【立花】ってね!」
あぁ、忍最近、KZの夢ばっかり見てるって言ってたよ?
「なんとか言いなさいよ!」
う〜ん……
「全部貴女の勘違いですよ?」
そう言うと、婚約者さんは、は?って顔になる。
「忍、昨日調べたいことがあるって言って徹夜してたし。
それに、忍は最近KZの夢ばかり見てるって言っていたし。」
婚約者さんが、イライラしている。
「嘘つくんじゃないわよ!忍に何か吹き込んだんでしょ!?」
う……この人、私の話を聞く気ちっともないよ……
「立花の話ちゃんと聞けよな。萌永。」
萌永……ちゃん?
「忍ぅ!ほのっちって読んでっていってるでしょぉぉ〜?」
う……キャラ変わった……
「それとぉ、何でこんな女の話ぉ聞かなくちゃぁいけないのぉぉ?」
萌永ちゃんは、忍の腕に巻き付きながら言う。
……酷い言いぐさだ事。
「萌永。抱きつくんじゃねぇ。」
そう言いながら、萌永ちゃんをベリっと剥がす。
「いったぁいぃ……忍ぅ!酷いよぉ?」
そろそろ気持ち悪い……
「良いか?まず立花の話はあってる。」
嘘でしょ!?と言うように私を見てくる。
「それと、もう俺には話しかけるな。」
え?婚約者なのに?
「何でぇ?萌永ぇ意味わかんなぁい!」
ニコッと笑う。何で開き直るの??
「婚約破棄したんだよ。お前と結婚なんかごめんだかんな。」
しばらくシーン……となった後、萌永ちゃんは泣き崩れた。
それはまるで漫画のように……
「立花。帰ろうか。」
あ、忘れてた。帰ろっか。
「ねぇ、忍。婚約破棄して良かったの?」
スッキリした顔をしている忍に、一応聞いておいた。
「おう。俺……さ 好きなやつ出来たんだよ。」
へぇー。誰?
「立花。お前だ。」
はぁ!?また……だ。
「あの中の誰よりも、一緒に居た時間は少ないけれど……
俺は、自信もって言える。立花のことを好きな気待ちは誰にも負けない。」
そう言った後に、私の手の甲に……キスをした。
そう言うことするから、萌永ちゃんも惚れちゃうんだろうね。
「し、忍!そういう事を、気軽にやらないの!」
首を傾げる忍。絶対分かってないよね。
「よく分かんないけど、立花家ついたぞ?」
左を見ると、本当に家に着いていた。
「あ、バイバイね。忍。」
バイバイを言って、手を振っているのに忍は近づいてくる。
「さっき、まるで居ないかのような扱いをしてゴメンな。」
そう耳元で呟いた後、早足で去っていった。
「今日は土曜日……明日は、日曜日……」
1人部屋で呟く。
「皆に聞いてみるっていうか、会うのは、明日。」
ってことは、明日解決。かな?
「最近、皆おかしいから、それ聞いてみよーっと!」
そう考えながら……私は、寝た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はーい!
ある女は、忍の婚約者でした!(まだ、出てきてないから、出したww)
そして……ここから、3つに分かれていきます!
で、アンケート取りマース!
@上杉編
A翼編
B仲良くなる
以上の3つが、どういう順番がいいか教えてちょ。
1ー2ー3とか、2ー1ー3 みたいな感じでいいからね。
アンケート答えてくださいね。 今日の2時までね。
(ㅅ´ ˘ `)オネガイ♡しますっ
あ、婚約者の名前、ほのえだよ。
萌永なんて読む? でぐぐって、いいのあったから。でふ。
萌って入れたかったんだよね。リア友の名前だから。
で、【もえ】って打って永遠だからこれいいじゃん!って思ったんです。
>>395の、アンケートよろです!
1の上杉編!!!!
あ、萌永………萌恵…………どっちもーもえ(゜ロ゜;ノ)ノ
てへぺろ(*ゝω・*)ノ
あ、まって、間違えた!
萌?萌恵?どっちももえー
やほぅ٩(。•ω•。)وパンダ🐼
LINEで言ってたスレってこれかなっ?
ののかは、上杉だな!
うん。どっちももえだね。
あのねアンケートは、どういう順番が良いかお答えてほしいんだ。