妄想を詰め込んだ1レス読み切りの短編を書いていこうと思います。
KZ好きさん、ぜひ目を通して一言でもコメント頂けると嬉しいです!
あくまでわたしの妄想なので、もしかしたら地雷もあるかもしれませんが、承知の上でお読みになってください。
荒らしはスルーです。荒らしさんにレス返する暇なんでありません。
では。
『サクラ咲ケ』
作・名無しのKZ好き
「久しぶり、皆!」
桜がはらりと目の前で舞った。
その薄紅の向こうで、皆の笑顔が綻ぶ。
「お、アーヤ!久しぶりだな」
若武はこんな春の景色の中でもまるで向日葵のような笑顔で、それを見た途端、あぁKZだなぁと思わず心が跳ねた。
「立花、よっ」
「一段と綺麗になったね、アーヤ」
「アーヤ早く早く、座って!」
「はい、これお茶。喉乾いたでしょ」
「これ島崎さんが作ってくれたんだって、すごいよな」
私以外のメンバーは既に全員揃っていて、秀明のカフェテリアで集合していた頃も私がいつも一番遅かったことを思い出す。
「今年は皆、予定が合ったんだね、よかった」
私のために空いているであろう空間に座り、皆に話しかける。
その言葉に対して、全員が優しく微笑み返してくれた。
私たちKZは、どんなに忙しくても1年に1回は会うようにしていたんだけれど、全員の都合を合わせるとなぜか春になることが多く、今となってはお花見は恒例行事となっている。
「でも」
そう声を発したのは小塚君だった。
「僕、もしかしたら来年から来られないかも」
えっ。全員が驚いて小塚君の方を見る。
悲しそうな声に反して、手元のお皿は様々なおかずでいっぱいだった。
「僕、この前、ある仕事をもらったんだ。フランスに行かなきゃいけない」
「フランス!?」
全員の声が揃う。
小塚君は照れながら、うん、と頷いた。
「もともと興味のあった内容だったし、たぶん結果も出せると思ってる。すぐに決断したよ」
瞬間、若武がばっと立ち上がり、叫ぶ。
「我らが友、小塚の門出に拍手!」
そして全員が正座に居直り、小塚君に向かって拍手!
小塚君はいつもの優しい笑顔で、恥ずかしそうに会釈する。
その姿は普段の小塚君と変わらなかったけれど、そんなにすごい仕事をもらうくらい成長しているんだと思うと、なんだか切ないような嬉しいような複雑な気持ちになった。
すると、ゴホンとわざとらしい咳払いが聞こえた。
「それに乗じてなんだが……」
次の声の主は、若武だった。
「俺も、ヨーロッパに行く。スカウトされた」
それは、結構前からニュースで目にしていた。
皆も同じなのか、驚きはなく一瞬で拍手がその場を包み込む。
若武はうむ、と偉そうに頷いて、大きな身振りで話し出した。
その話の長いこと長いこと……。
私は痺れを切らして思いっきり手を挙げた。
「あっ、おい、邪魔すんな!」
「はい、立花」
皆の中で一番うんざりしていた様子の上杉君が、助け舟を出してくれた。
私は、上杉君に目でお礼を言いながら、バッグから1冊の本を取り出す。
「皆に見てほしい物があるの」
ムスッとしていた若武も含め、全員が私の手元を見る。
「本?」
「うん。作者名、見て」
翼がそこに書かれている文字を読み上げた。
「……立花、彩……」
忍が勢いよく顔を上げる。
桜のようにふわりと髪が舞って、とても綺麗だった。
フリーズして動かない皆と違って、忍だけは嬉しそうに口を開いた。
「立花、本、出したのか」
「うん。出させて頂けることになったんだ!」
皆から、大きな拍手が沸き起こった。
皆の嬉しそうな顔を見ると、本当に嬉しくて嬉しくて、涙が溢れ出した。
-END-
酉つけ忘れてたので、今からつけますね。
>>2『サクラ咲ケ』
まず、タイトルがダサダサなの、ごめんなさい。
タイトルつけるの下手すぎるんです…誰か上手い方いらっしゃらないかな、。
これは、KZが社会人になった時のお話です。社会人3年目くらい、?
アーヤちゃんにはずっとずっと、いつか本を出してほしいなって思ってたのでとりあえずそのお話を書きたくて。
アーヤちゃんと若武くんと小塚くん以外のメンバーのことはあんまり書けてないんですけど、メインのアーヤちゃんの祝本出版を書けたので、大満足です!
今、桜の季節なのでちょうどいいかな…
もうほとんど散っちゃってるし、外出れないけどね…
擬似お花見ということで!おしまいです☺
こんなシチュエーションのやつ読みたい!とか、このカップリングのお話が読みたい!とか、リクエストあれば承ります!ぜひ!
こんにちはー、小説読ませていただいきました。
まず最初に……めちゃくちゃいいと思います。(多分もっとちゃんとした感想がいいと思いますがゆるしてください、。)
例えの表現やどう言う状況なのかなど違和感なく書かれていて簡単に分かるようになっているのでその時のkzのみんなが想像できる感じですごく文章力あるんだなぁと思いました。
題名は………すみませんが私はそう言う力ないのでお助けできないです🙇♀
もう素敵すぎてアドバイスすることないですっ!!
これからも頑張ってください^ - ^次の小説楽しみにしています。
あとリクエストさせてもらうと、彩×若武で付き合ってる設定で、女の子と若武が話してるのをみた彩が嫉妬してる可愛いあーやが見たいです!時間があるときに是非是非お願いします🤲
>>4 みかん&さん
うわぁ、うれしいです!
文章力があるなんてそんなそんな、、ありがとうございます☺ 楽しんでいただけたようでよかったです!
題名、難しいですよね〜、、笑
これからも楽しく書きますね、ぜひお時間のある時にまた読んでくださると嬉しいです!
若彩、めちゃくちゃよきです、書きます!正直いつになるかわからないんですけど、なる早で書きます!笑
なんか中途半端だったので少しだけ付け足し
『サクラ咲ケ』
作・名無しのKZ好き
「みんなに、一番に言いたかったの」
大きな手が私の頭の上に乗った。黒木君だ。
「頑張ったね、アーヤ」
春の空気のような優しさが私を包む。
それから、皆も口々に嬉しい言葉をくれた。
小塚君も、若武も、自分の夢のために旅立つ。
もちろん私も。それ以外の皆も。
「俺、KZを解散しようと思ってる」
そう言ったのは若武だった。
「俺らはそれぞれの道を行く。集まれなくなる。だから、KZとしての集まりはこれで最後にしたい。いいか、これは別れじゃない。俺らの絆は変わらないからな」
そう言って、若武は私たちを見回した。
そして、最高に眩しい笑顔で、笑ったんだ。
「賛成の者、挙手を」
-END-
>>6
開始早々、1レス読み切りじゃなくなっちゃいました笑
でもこれでほんとにENDです!また次のお話書きます☺☺
『桜が一片落ちる頃に』
作・名無しのKZ好き
『中庭に1本ある大きな桜の木には、一番最初に落ちる花弁をキャッチできると恋が叶うっていう言い伝えがあるんだって』
そう言ったのは確か、仲が良かった友達だった。
何年も前からあるらしいその噂のせいか、3月辺りから女子生徒は中庭にいる事が多い。
かく言う私もその1人で、立花を連れてベンチでお昼ご飯を食べている。
もちろん、ベンチのすぐ後ろには桜の木が立っている。
「本当にそんなの信じてるの?」
「ものは試しというか何というか……お守りと一緒だよ」
そう言ってたこさんウィンナーを口に放り込む。
立花は私よりかは地味だが可愛い顔立ちをしてるのに、そういう事には疎い。
もっとアンテナ張っておいた方がいいのに、と思う。
野球部の同小曰く、その初心っぽさがいいらしいが。
「にしても気が早くない?まだ2輪しか咲いてないのに」
「いつ落ちるか分からないの!故意に取ってもダメだしもしかしたら夜中とかに落ちるかもしれないから皆必死なんだよ」
足元に咲く蒲公英が風に揺れる度、上を向く。
どうやらまだ落ちてこないらしい。
「ツバサと付き合うにはもうこの桜に頼るしかないんだ…お願いだから落ちてきてくれ!」
「この調子じゃ春休み中に落ちるんじゃない?」
神社や寺でお祈りする時みたいに、両手を合わせる。
もう卒業式も終わってしまって、春休みは目前だった。
・
クラス替えを見ても気分は上がらない。
立花と噂のイケメン・悠飛と同じクラスになったこと、そしてそれよりまたツバサと同じクラスになったのが居た堪れなかった。
あの後結局終業式まで桜は落ちず、始業式の今日は勿論桜はカーペットを作っていた。
ただただ気まずいだけなら他クラスになった方がマシなのに。
憂鬱で携帯を見る気も起きずに黒板を眺めていると、後ろから声をかけられる。
「おはよ、佐田」
「おはよツバサ……ツバサ!?」
予想外の人物に肩が跳ねる。
相変わらず綺麗な顔がこちらを見下ろしていた。
「新しいクラスだし、片山もいるしさ。せっかくだしこれ、いるか?」
「え、ありがとう……何これ」
小さい袋に入っているのは桜の花弁だろう。
「バスケ部で持ち回りの中庭掃除の時に手に入れたやつ。多分初めに落ちたんじゃないかな」
他に落ちてなかったし。
そう言ったツバサは言葉の意味を理解してるのだろうか。
「またなんで私に」
「去年は少しやりすぎたかなって。悪かった」
そう言うと彼は教卓までまっすぐ歩いて行った。
プリントを手に取る時の手つきとか、座る時に隣の人に声をかけてる姿とか、そういったひとつひとつが、改めて格好よく見えた。
「脈アリ、なのか……?」
-Next Tasuku side-
>>8
えっと、2作目です、、
最後を見て頂けたらわかるように、こちらも1レス読み切りじゃないです、笑
あっでも、今回と次回のどちらか片方だけを読んでもわかるようにはしてます。絶対に読まなきゃ行けない続編っていうわけではなくて、sideだけを変えるっていうことです!
このお話は、美佐田です!
書き始めて早々、マイナーCPでごめんなさい笑
美佐田、結構いいと思うんですよ、わたし。
今回はマリンsideで、次回は翼sideです。
とりあえず、マリンちゃん、ツバサ呼びを急にタスクにしちゃえば、翼ちょっとはドキってなるんじゃないかしら!?って思ってます。わたしの考え安直すぎるかな笑
また感想などなど、お待ちしております!
KZ板、前にわたしがいた頃はすごく栄えてたのに、今はめちゃくちゃ過疎ってて悲しいです、、
めっちゃいいと思います!!
(なんか、上から目線ですいません😅)
また、もっと作品読みたいです!
待ってます
今はほとんどこのkz板機能してませんよね…。
みなさん、どこいったんでしょ?
>>10
嬉しいです、、泣
ありがとうございます!まだまだ書くのでぜひ呼んでください!
わたしがいた時は、もう4年前くらい…?なんですけど、その時はもうリアタイとかよくしてましたし、スレの乱立が目立つくらい人がいたんですけどね…悲しいです、、
『桜が一片落ちた後に』
作・名無しのKZ好き
『中庭に1本ある大きな桜の木には、一番最初に落ちる花弁をキャッチできると恋が叶うっていう言い伝えがあるんだ』
そう言っていたのは、バスケ部の2年の先輩だったか。
春休みに突入した翌日。
我がバスケ部は面倒な事に部活ごとに回ってくる掃除当番の初回に当たってしまった。
何が面倒って、新しい掃除用具だ。
ウチは春休みの少し前に毎年新しい掃除用具を受注するらしいのだが、届くのは毎年春休み初日の前後。
初回当番の人は職員室までそれを取りに行かなければならないらしい。
「じゃ、1年で割り振っといてくれよな」
当然と言っちゃ当然だが、こう言った仕事は1年に回ってくる。
職員室への道の途中、先輩達は体育館内の準備をさっさと済ませ先に練習を始めるんだろう、と少しの不満の声を誰かが漏らした。
「じゃ、中庭頼むな」
そう言っていやいやトイレ掃除に向かう仲間を見送る。
花壇は園芸部がやるということで掃除の範囲はそこまで多くない。
熊手を片手に案外早く終わりそうだと靴を履き替えた。
「言い伝え、ねぇ」
ふと上を見上げれば、まだ少ししかない薄紅色。
つい昨日まで休み時間や放課後には必ずと言っていいほど女子のいたベンチには今日は誰もいない。
地面を見るにどうやらまだ花弁は落ちていないようだった。
「まあ俺には関係ないけど」
アーヤの事が脳に過ぎったけれど可能性は薄いし。
彼女の次に浮かんだのは、あの女だった。
少しやり過ぎた仕返しに今は小石程度の罪悪感が湧いている。
多分、相当傷付けた。
考えながら作業をすると案外早く終わるもので、少し葉が落ちていた芝生の上はもう何も無くなっていた。
ふと振り向くと、ひらり、と宙に舞うものが見えた。
薄紅色のそれはゆっくりと下へ落ちて、何気なく出した手に収まる。
「……アイツいま片山が好きなんだっけ」
数度見たあのテンションの上がり方からして、これをあげて2人が付き合えば罪滅ぼしくらいにはなるだろう。
アーヤに近付きそうな男も減れば俺に損は無い。
部活仲間に返すジュース代を入れていた袋をポケットから取り出して、それを中に入れた。
・
「おはよ、佐田」
「おはよ、ツバサ…ツバサ!?」
相変わらずリアクションが大袈裟だ。
まあこちらから声をかけるなんて思ってもいなかっただろう。
訝しむような目線に内心苦笑してポケットに手を入れる。
先日の袋が指に触れた。
「新しいクラスだし、片山もいるしさ。折角だしこれ、いるか?」
「え、ありがとう…何これ」
中身を確認したあとそう不思議そうに聞いてくる。
「バスケ部で持ち回りの中庭掃除の時に手に入れたやつ。多分初めに落ちたんじゃないかな」
他に落ちてなかった、と伝えると呆然とされた。
何かおかしいことでもしただろうか。
「またなんで私に」
「去年は少しやりすぎたかなって。悪かった」
素直に謝っただけなのに、もっと不思議そうな考えるような顔をされた。
別におかしくないはずなのだけれど、なにか、そんなに俺が根に持つタイプに見えるのか。
これ以上気にしても意味ないか、と軽い別れの挨拶だけして教卓に置かれているプリントを取りに行く。
まだ呆然としている佐田の心理は、よく分からない。
・
「──って感じでさ、俺何かおかしいことした?」
今日1日あんな具合だった佐田を見ていて少し心配になった、とアーヤに伝えると彼女は少し目を見開いて、いたずらっ子のように笑った。
「翼は、マリンが好きなのは悠飛だと思ってるんだね」
「え、違うの?」
「これ以上は本人の許可がないとなぁ」
面白そうに笑う彼女が、久しぶりに策士に見えた。
-END-
>>12
美佐田これにてENDです、中途半端な終わり方でごめんなさい笑
今回は翼sideでした!マリンちゃんのお話と並行してます、
えっとー、あんまり言うことないんですが、KZ板の人口が少なくなりすぎてて悲しんでます!ということだけ言っときます…、ぜひまだいらっしゃってる方だけでも、できるだけでいいので浮上率あげましょ、?
またまたとてもすごいストーリーですね!みてて凄く面白い…?というか良いですっ!題名も1回目より良くなっている気がします。これからも沢山期待してます。>>10
皆さんどこに行ったのでしょう、、、笑モカッチ、またリレー小説はじめるー?
>>13
はいっ!私も頑張ってリレー小説のところで書こうかなと思います。今とか全然いませんもんね。お互い頑張りましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)
>>14
みかんさん!またもやありがとうございます泣
題名、今回は友達の力を借りて頑張りました…、次回からはまた手抜きになっちゃいそうです、、笑
リレー小説楽しそうですね☺ わたしが前にいた頃もよくやってました!お互いがんばりましょう!
出会いと別れの季節とかよく言うけれど、実際はそんなこともないように思える。
私みたいな、あまり人と関わらないタイプには本当に縁がないのだ。
出会いの縁も、別れの縁も、せいぜい教師の入れ替わり程度。
クラス替えをしてもそこで会った人と私の間に何か関係が生まれるかといったらとても細くて切れやすい「級友」ってものくらい。
もし運命の人との糸が本当に赤い毛糸みたいなものだったら、その級友との糸は繊維ほどのものだろう。
「今年も同じクラスだね」
隣に座った忍は後ろの女の子に俺が前でごめん、と声をかけた。
一年の時から忍の後ろの席を引いた子は男女問わず「ハズレ」と口にしていた。
理由は、彼の授業中の態度が先生に目をつけられていることや、背が高いせいで黒板が見えづらいという理由で大変だから。
マリンは忍の顔がかっこいいって言ってたし、女の子の中には後ろ姿を見れて嬉しいって子もいたんだろうけど。
「悠飛とマリンは一緒だって。さっきこっちのクラスまでわざわざ報告に来たよ」
「うわ、片山お疲れ」
そう言うと忍は空に向かって手を合わせた。
去年マリンの遠回しだけど確かなアタックを受けた忍は大分それが応えたようで、途中から「佐田の視線はゾクゾクする」とか言い出していた。
マリンに失礼だとは思うけどあの獲物を狙うチーターみたいな目は確かに向けられたくない。
「美門は上杉と同じクラスだってさ」
「あの二人か…喧嘩はあまりしなそうだね」
当然だけど無くなっていた名前に少し落胆したのは誰にも言いたくないような。
KZという、不定期でしか会えなくても確かな繋がりがあるのだから別れではないし、そんなことで寂しがってるのってなんか女々しい。
「あいつ、ぜってぇ学ランのボタンきついって嘆いてるぜ」
「確かに、ブレザーでも愚痴言ってたし」
「懐かしいっていうか寂しいっていうか」
「忍が?意外」
失礼な、とでも言いたげにあげられた片眉。
それでも私は彼がそんなこと思うような人に思えなかった。
「どうせKZさえあれば会えるんだから、とか言うのかと思ってた」
「……お前さあ、そんな不確定なものを当たり前みたいに」
不確定なもの、そう言われて反論できない自分がいた。
事実、ここ2ヶ月召集も無ければ忍以外のメンバーと会ってもいない。
唯一塾で見かけた小塚君とも、会話を交わすことはなかった。
「別れの季節、なのかもね」
桜は散った。
これから少しずつこの暖かさは暑さへと姿を変えて、面影を消すのだろう。
-END-
>>16
今回はアーヤsideです!題名つけ忘れました!
『春』です!!!!はい、安直です!!!!
えーと、登場人物は見ての通りアーヤちゃんと忍ですね、でも七彩ではなくて普通に学校での一場面みたいな。
前回の美佐田も浜田でのお話でしたが、あれは翼が転校していない設定なので完全に妄想であって、こちらはありそうでなさそうな、なさそうでありそうな感じになりました!はい!
春は出会いの季節でもあり、別れの季節でもある。
ちょっと切ないですよね、。おしまいです☺
>>16
今回の小説もすごく良かったです!!これからも楽しみにしてます。もう作者さまのファンになってしまったようです。。頑張って下さいっ!応援してます(o^^o)
>>18
うわわ、ありがとうございます号泣
ファンなんて、そんなそんな…嬉しい限りです、!
これからも頑張ります!よろしくお願いします☺
『初恋』
作・名無しのKZ好き
駅から出て、少し歩いた頃。
すれ違ったその影に思わず振り返った。
最近会えていなかった彼と、見知らぬ女の子。
私は、彼を好きだったのだろうか。
結論から言うと、私はどうやら若武和臣に恋をしていたらしい。
していた、というのもあの後行きつけのバーに入るとそこにはすれ違ったはずの彼がいて、少し遠くからグラス越しにその姿を見つめていると昔の感情がぷかぷかと沸騰が始まったばかりの水のように浮かんできたのだ。
記憶として浮かんできた感情は憧憬に限りなく近く、決定的に違った。
あれがきっと、私の初恋だろう、と遅すぎる気付きに自分でも少し苦笑する。
あの頃の私は恋の定義というものが分かっていなかったし、その感情を恋だと指摘してくれる人もいなかった。
今更それを伝えるのもなんだか照れるし、彼が私と話したいかすら分からない。
もう最後にみんなで集まったのは6年も前だし、彼と最後に話をしたのは4年前だったろうか。
「すみません、あそこの彼にカンパリオレンジを。私が渡した、なんて絶対言わないでね」
バーテンダーを呼び寄せて小声でそう伝えると、彼女はにこりと頷いた。
カンパリオレンジは彼には少し甘いかもしれないけれど、それも込められた意味がわからそうな彼へのヒントだ。
カンパリオレンジのカクテル言葉
初恋
-END-
>>20
冒頭、若干むりやり感あるかな、、笑
今回は安直なタイトルですが、一応ちゃんと意味はあるのでおっけいですかね!?
大人になったアーヤちゃん、想像するだけでなんだか素敵ですね、
アーヤちゃんの初恋はやっぱり若武君であってほしいです。みなさんはどうなんでしょう、。
このお話の最後、若武君はカクテルの意味に気づかないでしょうが、思いがけず気づいて差出人を探すもアーヤちゃんは既にバーを後にしていた──なんていうのも「The 大人」って感じでニヤニヤしちゃいます。
妄想が暴走しているのでこれにて終わりです☺
セリフの少ないいつもと違う感じのストーリーの形…。
良かったです!文章の一行一行に深い意味がありそうでいろいろ妄想してしまいました( ´∀`)
この先も頑張ってください、楽しみに待っています。(プレッシャーに感じたならごめんなさい🙇♀)
>>22
ほんとですか!!ありがとうございます!!
KZに妄想はつきものですよね、笑
プレッシャーなんて!嬉しいです、気を遣わずになんでも仰ってください☺
そういえば最近書いてないんですね。
リラ様の作品面白いのでもしよければまた書いて欲しいです!
『嫉妬』
作・名無しのKZ好き
「どうしたの、翼」
ムスッとした顔で彼女を見つめる。
頬を膨らまし、いじけたように言葉を口にした。
「今日アーヤ、七鬼とすごい距離が近かった……」
俺が言いそうにない言葉に困惑するアーヤを見て、多少大人気ないとは思うものの、今日はさすがに我慢できなかった。
「あんなに近くで話す必要性って、なんでしょ。アーヤは危機感なさすぎるんだよ」
もちろん、今日のことだけでいじけているわけではないということは、アーヤも分かっているようだった。
KZはアーヤ以外は男ばかりで、思わず妬いてしまう場面は山ほどある。
それもしっかり理解していて、受け止められているつもりだったんだけどな……。
「ごめんね、翼」
優しく頭を撫でられて、こんなに醜い嫉妬を受け入れられちゃうと、自分が恥ずかしかった。
「ううん……、俺こそごめん」
頭の上に乗った小さな手に自分の手を重ねる。
すると、彼女はそのまま顔を近づけて、俺に一瞬口付けをした。
「えっ」
「一番好きなのは翼だよ」
……いつも照れてそんなこと言わないくせに。
顔が熱くなるのを感じた。
-END-
>>25
ご無沙汰しております!!
少しリアルがドタバタしていて、なかなか書く時間がなくて、、。
時間がない中で書いたものなので、かなり簡単な美彩です、ちなみにわたしの推しCPは美彩と砂彩です!みなさんはどうですか?
>>24みかんさん、わざわざレスありがとうございます!忘れられていなくて嬉しかったです!
これからものろのろマイペース亀更新&低クオですが、ごゆるりとお付き合い頂けたら泣いて喜びます☺
久しぶりです!小説書いてくれてありがとうございます。このままkz の掲示板が更に止まるのかと心配になってしまいました。。
けど最近非常事態で大変ですよね💦
美彩と砂彩好きなんですね^ - ^
私は…若武と翼が好きです。(もちろん他のキャラも個性的で好き❤)けどカップルでいうと砂原と付き合って欲しかったなぁと思います。だから同じで砂彩が好きなのかなと思います。(自分でも余りよくわからないけど多分)
クオリティ低いとか言わないでください!!十分面白いです。私も見習って前から少しづつスマホのメモにkz の小説書いてるんです。
わかりました!ごゆるりと更新されたらみて感想を言おうかなと思います。