まさか本気にしちゃった？……ウソに決まってんじゃん
曼珠沙華の方が彼岸よりなんか好き
なるほど………（ 分かってない ）
いや、本当になんか景色の描写を無駄に入れすぎてわかんない（ しらん ）
なるほど、いいですね、そういうの
どうたものか、曼珠沙華を食べあうCPが見つからねぇ
どっちも死ぬCPで、お花食べるくらいやるかく
幼少期はまだまともに会話してたんだなディール君と、大人になったら「 正義くんじゃん……まじうっざぁ 」とかいいそう、幼少期の健気さはどうしたんだよ
うーん、風邪ひいて弱ったレイは素直でかわいいと思う（）
おやすみなさいです〜
ローテ君がただの瀬田薫になってるんだが、どうしよ（）
ありがとう、儚いから解放される（ おい ）
ろるがおかしい、本買っちゃった
いや、もう、何故に僕はpr書かずにロルテからかいてるの？ねぇねぇ
いや、もう本当にこの作者ぐうすこ
( 日も暮れてきた放課後の教室で吹奏楽部の楽器の音と、運動部の掛け声が混ざりあった不協和音をBGMに数学者の問題集を解いているものの、先程から一向に進まず、はしっこにはちょっとした落書きが。集中力も切れて、はぁと一つため息をつけば、そっと窓の外に視線を移して、普通にわらって下校してる女子生徒を見れば少し悲しそうに笑ってぼそりと下記を。 )
__普通に、……なれたらなぁ
まって、ロルテが完成しちゃったよ( しかも意味わからないやつ )
ももちゃんって文才も画力もあったのか、なるほど、すきだ、おいでおいで()
ちょ、なにいってるかわからないけどおいで、コアで思い付いた台詞と描写はぱっとあげるから( いらない )
虚ろな瞳で俺の上に跨がり首を締めるコーサカに恐怖を覚える。人じゃないのも俺だが……
朝満員電車で考えた意味わからない文だよ。朝だよ因みに６時五十五分にうってたみたい、笑う
ﾗﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝ
ねぇ、部活休んだんだけど( 熱あった )、顧問の返信ひどい
り
ももちゃんが壊れた、大丈夫かー？
>>453そしてこのメモは僕のてによって容赦なく削除された(さっきしてきた)
ももちゃんが覚えてれば使うよ、ちなみに恐怖よりも旋律とか、背筋が凍ったとかの表現のほうがすき、
…ふっ、うぁっ、……おま…えに、……コ……サカに、……おれを……ひぅ、……殺させない
こいつは先週の火曜日ですね、なにがあったの、レッツ削除！！
コアのためがこれしかないが毎朝ちょっと書き込んでるよ、きっと保存してあったのがこれだけ、さっき、レッツ削除！！してきたけど( おい )
大丈夫、こいつ俺のおもちゃ発言で暫くはくってける( いつのはなし？ )
あと、コの見下してると抱きつきで暫くは生きてけるよ
ダンテピですか、アモンさんがかわいそうになりましたね、あと二人の自己紹介が元気なくなるの
ﾋﾌﾟﾒｪは圧倒的にｼﾌﾞ↑↑ﾔ なんですが、()
いや、だってビジュアルも性格も好きだし、斉藤壮馬いて草なんだが、それよりビジュアルと性格はすきだよ、ﾋﾌﾟﾀﾞﾝ( 舞台に話を持ち込むな )
いやぁ、もう、なんていえばいい、
よいこのみんなー！！！！こんばんはー！！！薊お姉さんだよー！！
よいこのみんなー！！！！あそこにリア充がいるよー！！きゅうりの用意はいいかなー？せーの、でぶつけようねー！！
コアで首締め書きながらきっとアはなにがあってもコに殺されない、殺させやしないって思ってるっていう結論にいきついたんご
ぬぅーん、幼少期でもかくか、()
みんなはいいこだね、よし、それじゃぁ、生姜をリア充にぶつけようね、きっといたいはずだよ()
曼珠沙華食べながら死ぬか、百合の花畑のなかで死ぬか
そうだ、500になるまえにいいます、このスレタイはレイの人をおちょくった後をイメージしてます
るーたん、>>450ロルテだけできたよ！！( 意味ない )
リクくんとレイのはじめての会話はきっとレイがひたすら無言で無表情なんだろうなぁと幼少期に思いを馳せていました、なんていえばいい、
魅力されていく
推しが結婚してもたとえ二次元がすきだろうとそこにいてくれるだけで今日もいるんだな、ありがとうってきもちになる
ピアノのコンクールっぽいなぁ、お兄ちゃんでてるからレイもついてきて楽屋覗きこんだらリクくんでした的なおちだよ、
だから天月さんがいてくれて、そしてほぼ毎日Twitter投稿してくれてる、しかもこないだは急な歌枠だってやってくれた、それだけでもうリスナーとしては返しきれない恩を抱いてるよ、ありがとう
ねぇ、ひまだよ？ひといないの？
ぬぬぬぬーん、ぬぬ、ぬぬーん
ﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾗﾗﾝﾗﾗﾗﾝ
ダンテピ
ひま食って出禁食らったんだっけ？()
そういえばももちゃんの下手は緑で実は桃色のイメージあるのだが、僕はどのよつなイメージなのだろう？
桃津の桃がピンク、津が緑っていえば通じる？通じない？
桃科目桃津植物()
とにかくももちゃんのへたは緑、実は桃色なのは理解した、あいしー、あいあんだーすたんどなんだが、薊のイメージ色ってなによ
紺色なのか……自覚ねぇ、
薊ってどす黒い血の色のイメージある、なんでや？
ﾋﾌﾟﾒｪ公式はいつ道を間違えたのか……だって今やﾋﾌﾟﾀﾞﾝだもんな、うける、
きのこは的だ、とくにしめじはてきた、うて
コアや、なんていえばいい、ももちゃんはももとちゃんであって他の誰でもない個性があるからそれを全部含めてももちゃんなんだとおもう、ねむい
まぁ、しめじは人類の敵だ、しめじの国を滅ぼしなさい
悪の娘かよ
「 オーホッホッホッホ。さあ、ひざまずきなさい！」
ピアノの発表会でお兄ちゃんの楽屋と間違えてリクエスト君にばったり出会うも無表情、無口なんだろうなぁと、はじめてした会話というものが「 ………おにいちゃん、どこ？ 」こんなだとおもう、ねむい
そう！！！叔母さんがね！！！XYZ知ってたの！！！えっ！！！
ごめんなさい、眠気と戦ってた、もうなんでもいいや、すべては斉藤壮馬としめじのせいだ
はらいてぇ、ねむい、僕に逆らうしめじたちは粛清してしまえ
神木隆之介は二次元
ネタが欲しい( 切実 )
明日か明後日曲でそう、な予感
イギリスの金持ちな家なのでリンはきっと楽器とかはやすやすと弾けるが、レイはなにをしてるんだろう、ピアノかな、ピアノだな、
コがめちゃめちゃ怯えてゲームやってるの面白いんだが((
実はこのおめれす昨日から用意してました()
レイはピアノかヴァイオリン弾けるが、リンはなんでも弾ける、はず、なんなん？
英才教育を施された兄妹なのできっと秀でた部分とそうでない部分があって、レイは習い事どんなにやってもピアノしか弾けなかったんだろうなぁと、おもい、そして親からは暴力をふるわれてたんだろうなぁと、悲しい
なんていうか、エディ兄妹とうちの紅茶の兄妹とのの温度差で風邪引きそう ((
両親の愛をちゃんと受けて育ったんですよ、
紅茶兄妹の過去が最高に暗いのに現在のメンバー何人かとすれ違ってるのエモいなぁとおもっておるしだいでございまする
パァルちゃんは両親の愛を受けて育ったJKしてください
ティアの両親は実は夢でいつか自分達が死ぬのを分かってて料理とかそういう一人でも生きてける術を身に付けさせたとかそういうえもいおちでもいいなぁと
ティアの過去は愛されてるよ、愛されてるんだけどそうしたら屋敷にこないじゃん？()
ティアの両親と主さまは知り合いで両親が自分達がいつか事故で死んでしまうのが夢でわかってたから死んだあとの愛娘のことを主様に頼んでたとかおちが欲しいけど、普通に幸せな家族であってほしい
紅茶兄妹は帰る場所がないので、自立してすだっていきますね、なにそれ、いやだよ
うーん、なんていえばいいかな、とにかくティアは愛されてるでろでろに、( 言い方 )
ディール君パパなんじゃねぇの説が頭から離れないのだが、レイの反抗期は一生終わらない
まって、レイが3歳の頃にはもう屋敷だからその前にあっとかないとなんでしょ、なに？えも
二歳後半、冬らへんの発表会だろうなぁと思ってます、きっとその頃もシンプルな白いワンピース着てるはず、あと髪の毛はお嬢様感はあるんだろうけど、あと痣あります、足とかに()
なんていうかレイはあざをきっと布で隠し切れてないし、痛みはまだそのころは感じてなかったので、無表情ですね」
ティアはとにかくかわいい、以上（）
だってそんな五年間も愛のない家庭に置きたくないから……五歳と三歳が限度よ、
彼女は多分兄が感情を持ってたから必要ないやって感じて感情とか興味一切なかったんですよ、えぇ（ 背後のやべえ性癖の塊 ）
天月さん関連のリツイートやいいね多くてすいません、いやなら、ブロ解……でもなんでも（ 泣きながら ）
リンが感情を表に出さなくなってから、兄の事を理解したくて、感情を学び人間愛へ発達します（ えっ ）
推しがアンパンマンのマーチをうたった事、忘れない、大好きだ
眠いんだ、過去が悲しすぎる、幸せになれよ、
はよ
はよ,弁当作ってた、えら（）
小説、載せる、で、
あれから時は流れ五年、不思議なことに二十歳の誕生日にお店を開くことができた。もしやあのお茶会に不思議な力が…。なんて考えてると後ろからシスイちゃんと寧ちゃんが焼きあがったケーキとちょっとしたお菓子を持ってきてくれた。それと同時にお店のドアが開く。そこには起業家になられたリンさんがいた。珍しく眼鏡をかけて、前髪を上げている。
「 …久しぶり、………昨日予約したやつある？ 」
相変わらず口元に手を添えながら聞いてくる彼に先ほど飾り付けが終わったケーキを箱に入れて渡す。なんか視線を感じるなぁと思うと店先の電柱に隠れているリムナさんの姿が…。職質されなきゃいいけど。そんなことを思いながらお会計をすました彼の姿を見送る。今日はみんなが集まるみたいだし、もう一個別に焼いたケーキをもっていこうかな…なんて思っていると再び店先のベルが鳴る。
「 久しぶりだねっ！ティーさんっ 」
「 お前は静かにすることができないのか…館のものがこんな変人だと主の顔に泥を塗るだろうが 」
久しぶりに聞いたやり取りに思わず笑みがこぼれる。
「 へへっ、久しぶりです！…ご注文は何でしょうか？ 」
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そんなにぎやかな彼らをそっと見守る影が一つ。そう、ここの主だ。珍しくこの屋敷に帰ってきた彼は、そっと静かに微笑みながら彼らの未来の幸せを祈る。さて、そんなお茶会の終わりは割とあっけないもので、ニシンパイの彼により終わりを告げる。
「 邪魔くせェんだよ、どけ 」
そう言って近くの椅子やテーブルを倒していく彼。そんな彼を見た誰かがぼそりと「 将来、せめて誰かの役に立てばいいのに…… 」そう、呟いた願いを聞いてこの館の主はゆっくりと口元に弧を描く。
「 六年後の幸せを夢見て 」
そう呟いた彼の言葉と、その姿はここにいる誰にも知らずに消えていった。
そして六年後彼らの願いはほぼ現実となった。奇跡かどうかはこの館と主のみが知る。
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長い、多分まだ続く、奇跡も魔法もあるんだよ
意味わからん
寝ようかしら
文章は綺麗ではないですよ〜、妹様の方が綺麗です（ 断言 ）
眠いので、寝ます、おやすみです（）