★考察/予想/妄想/疑問/質問
雑談/悩み/バレ/etc…
★NARUTOに関する事なら
遠慮無く何でもど-ぞ♪
★注意事項
>>1-3 よりお願い致します。
サクラにやられ臓器移植w
イザナギ、神威(すり抜け)、別天神も使わないという事は、シンは千手の力やオビトの能力、シスイの能力を持って無いんだと思う。あんな大ダメージ喰らっといて余裕ぶちかまして能力温存させるはず無いよねw
Mさん、結構非力だよねハゲシンはww
すぐ逃げるしwwまた少年シンはさらに弱いww
ナルトが本来の勘を取り戻したら三人の敵にもならんww
とはいえ、当然まだまだこんなもんいゃないだろうが、ファーストコンタクトとしてはかなりショッペーよねww
片目の目玉親父は時空間移動の神威は使えるが、ハゲシンにはすりぬけ神威すらなさそうだ確かに
イザナギはまだ分からないな
別天神については当然あるはずもなくってのが俺の見方だが・・・
それにしても、あんな程度で暁復活出来るんかね!?
先が思いやられるねww
また、ナルトが最初戦闘の勘が鈍ってるって設定が憎いねww
勘が戻ったらとんでもねーってのを予感させてこしゃくだww
それとシンを盾にして自己防衛したやり口はちょっとドン引きするが、何かあんまり邪悪な印象は受けないね
連れてかれたサクラに危害加えようって悪意はない感じがする
あと俺が何もかも悪いというサスケの極度な自己認識
当然そう思う背景が間違いなくある筈
何だろうね?サラダがサスケを「ずっとほったらかしで家に居なかったじゃない!」と責めたが、そんなレベルの話じゃないね多分
みなさんこんばんは〜
>>131 イタチさん
ですね〜、今の段階では推論でとどまっちゃいますよね。
カグヤについての情報がもっとあればいいんですけどね。
どこから来たのか、実を食べた後どのように変わっていったのか、ハゴロモ・ハムラとの戦いはどんな感じだったのか。
どれも曖昧で推察するしかないですからね。
今後明かされるか分かりませんが、期待して待つしかないですかね。
イタチさん
今陣の書見ててみつけたのですが、神樹界降誕の説明
「カグヤはかつて全ての忍からチャクラを奪おうとし、この術を発動した」
と書いてありました。もしかしたらイタチさんの説、ハゴロモが忍宗前にチャクラを配った証明になりそうですかね。
でもやはりそうなるとサスケの言葉と矛盾してくる・・・。
サスケの発言も陣の書の説明も正しいとしたら、カグヤが神樹降誕を行う前から白ゼツはすでに生産されていたということでしょうか。
たとえばカグヤよりも前から無限月読を行えるものがいて、そのものが創りだした白ゼツをカグヤがもらいうけたとか。でもその者も無限月読を使える、つまり輪廻写輪眼を開眼していることになりますから神樹の実を食べてる事になりますよね。普通に考えたらありえない・・・
陣の書説明から察するにカグヤが無限月読を発動したのは忍が産まれた後としたほうが妥当なんですけどね。
サスケの発言、わざわざ出してきたということは何かしら意味があると思うのですが・・・
矛盾を上手く片づけられる真実が明かされる事に期待するしかないですかね。
何か読み間違いしているかな・・・時系列は曖昧でよくわからなくなってくるんですよねw
虹さんマジっすか!?ww
おーーーー!やったぜwww
それは、明記だもんね完全に
いや、説明は出来る 余裕で
前も話したように「出来るんならやるでしょ、必要ならば何回でも」と極シンプルに考えれば良いww
カグヤは複数回、無限月読を発動したんだと考えればいい
忍が生まれる前にやった無限は、人に対して行った物で、目的は白ゼツ大量生産
忍が生まれた後にやった無限は、忍に対して行った物で、目的は勝手に分配されたチャクラの全回収
カグヤはチャクラ回収をハゴロモ、ハムラからもやろうとし、さらにハゴロモのチャクラの恩恵を分け与えるという、純粋な目的によって成された民に分配されたチャクラをも神樹界降誕によって全回収を強行しようとした
こう考えるとすっきりする
ハゴロモとハムラが自分の身を守るためにカグヤを封印した、単に暴れる十尾を沈める為という動機より、あくまで「民の命と安寧を守る為」というより具体的な危機を打破する為、使命感に駆られてやらざる得なかったという、より強い説得力まで帯びてくる
忍宗についても同様
カグヤ独りにチャクラが集中する弊害と、一たびチャクラが体内に根付くと、それが単なる一般の民であっても、簡単に武器化出来てしまう怖さをマザマザ思い知ったのでその弊害の両方を、忍宗によって取り除くという目的もあったと考えれば、忍宗の動機すらより強い説得力が帯びてくる
さらには月に移住したハムラと大筒木一族の地球民への1000年の猶予とその後の天誅思想まで片付くし、より自然な流れも見えてくる
多分、虹さんの言う様に、その時既に忍術が一般の民の中に使える忍の原型というか、前進の様な存在が居た筈なので、ハゴロモハムラはその者達とも共闘したんだろう
この最後の闘いというか動乱はきっと壮絶を極めたに違いない
あ〜これでスッキリしたw
勿論、両方ともカグヤ自身はチャクラの実を食った後
最初の無限の時点では、ハゴロモの民へのチャクラ分配はされてない
当然忍術の忍も誕生前 最初の無限からかなりの期間を経て、カグヤの恐怖政治がいつしか始まり、その過程でハゴロモがチャクラを民に分配
忍の原型或いは雛形或いは前進みたいな物が誕生、カグヤは自分のエゴがピークに達する
怒りの源泉は「本来チャクラはわらわだけの物、息子二人に分け与えるつもりなどないのにいつの間にか与える羽目になり(遺伝的継承なので本来しょうがないww癇癪は意味なしww)おまけに、その者どもは勝手にに下賤の民にまで与えようとしよった。もう我慢ならん!全てをわらわの手に取り戻す!」って感じで爆発そして暴走、怒りマックスww
みたいな感じかなwww
それにしても、少年シンらのクローン化はどうやった
のかね?
ましてや、臓器移植や写輪眼の移植とか・・・
急に医療ドラマの匂いが漂って来たww
こういうアイテムが最も似合ってる既存キャラと言えば、大蛇丸だよね?
カカシが警戒し、ヤマトが監視してる所を見ると、ラボで怪しげな実験やってそうだしww
シンと何らかの協力関係にあるのかね?
そのパターンは嫌なんで、出来れば避けて欲しい所
こんばんは〜
イタチさん
なるほど、複数回にわたって無限月読を行っていたとすれば納得ですね。
カグヤが争いを収めた後、ハゴロモハムラを産み独裁支配がはじまる(ここが一回目の無限月読)。
時が経ちハゴロモハムラがチャクラを配り始め、カグヤがそのチャクラ全回収を目論む(ここが二回目の無限月読)
ついにはハゴロモハムラにまで目をつけ、十尾化、戦いが始まるって感じですかね。
忍宗前にチャクラをハゴロモが渡していた事も間違いなさそうですね。
ほ〜、スッキリしましたw
それにしてもサスケが外伝においてわざわざ白ゼツに関する情報を入れてきたという事は何かしら意味がありそうですよね。今後新情報が明かされそうな予感がします。
ちなみに陣の書情報では、【かくて「忍宗」は「忍術」と転じ人は永き戦乱を耐え忍ばん】【(インドラは)「忍宗」を否定し、己が才を駆使して、チャクラを兵器とする「忍術」を生みだし、】だそうで、インドラが最初に忍術を生みだしたということになるんでしょうかね。カグヤの独裁支配で行ってきたものは忍術ではなく術と記載されていましたが、何か違いがあるんでしょうか。何となく気になりました、ということで。すいませんw
大蛇丸、一体何しているんでしょうね。個人的には味方としてシンの情報をナルトたちに提供してくれるんじゃないかなんて期待しているんですけどね。これが逆にシンと協力関係にあったら・・・残念ですw
虹さん、そうなるとまたおかしな事になるんでスルーだね
岸本さんか、陣の書のその箇所の編集責任者の言葉足らず、というかそこまで一切の矛盾なしにまとめ切れなかったとwwよって「忍宗」は時を経て再び「忍術」に転じ、インドラはそれをより強固な物にし、定着させたっていいんじゃない?編集側が提示する情報の矛盾に付き合ってたら、キリがないww
どこかで切り上げて読者なり結論を出して、前進せねばwww
またインドラ開始を敢えて無視しない解釈で行くと、ハゴロモがカグヤ独裁時代に民衆に分配したチャクラは根付くのに時間がかかり、当時は忍術でも忍宗でもなかった、って解釈も成立するかな?と考えたが、やっぱ成立しないww
なぜなら、虹さんの陣の書情報ではカグヤが神樹界降誕でチャクラ全回収を謀った対象はあくまで「忍」であるから
忍という以上、その時既に忍術は存在してたとなる
前後の脈絡、総合的な長い時間の流れの中でのプロセス等、様々の情報を上手く繋ぎ合わせる上で、すっきりする方を我々で選ぶしかない
多分、編集も岸本さんもそこまで突き詰め尽くせてない上での矛盾だろうねww
まぁ、もうこれで良くね?ww
」
サスケは俺が何もかも悪いという認識を持ってる
サクラがサラダに言って聞かせた事柄とは、サスケは大事な任務の為に長期に渡って不在である、父親の木の葉の里への献身があるからこそ、今自分達も平和の恩恵を享受出来る、家族としては辛くとも我慢すべき、あなたは紛れも無く、自分とサスケの子である、こんな所かね?
サクラは様々言って聞かせたのに、それをサラダが素直に受け入れないのは母親としての力不足であるって認識がある、だからサクラは旦那であるサスケに謝った
しかしサスケはその通り、母親としてもっとしっかりしてくれよ、俺を探しにこんな危険な場所にまで来るなんてありえない、一体母親のお前は何してんだ!?と言わない
自分こそが諸悪の根源だという認識を強く持ってる様だ
これは何が原因だろうか?どんな根拠があるのか?
鉄板情報としては、サラダの出生記録がない、どの病院で生まれたのかの記録もない、ナルトの世界では戸籍制度もないらしいので、サラダが自分の戸籍を辿った形跡はない、よって自分がサクラとサスケの子であるのを証明する公的な記録や書類がどうやら存在しないらしい、これでは自分がホントに二人の子か?と疑問に感じるのも当然だろう
サスケの認識は、このあたりの情報にも深く関係してるんだろう
仮に、サラダが実際サクラの子であるて落ちが待ってるにせよ、今後確実に香燐が何らかの形で関与して来るだろう
香燐とサスケの間には忍界大戦後に何かあった
何があったのか?実はサラダは実際は香燐の子でサクラが我が子として引き取り母親となったのか?
その事がサスケの慙愧の念とサクラへの後ろめたさに関係してるのか?
しかし、ナルトの見方はサラダはサクラの子らしいし・・・・
香燐がもしサラダの母親なら、正直とんでもない事になる
サラダはうちは最強の遺伝子とウズマキ一族の遺伝子の両方を引き継ぐ最強ハイブリッドって事になる
怪物君でなくともサラダで十分だww
どうなんでしょな?
イタチさん
サスケの自責の念みたいなもの凄く感じますね。
サラダはサスケとカリンの子かもしれないですね。
シズネもサラダ出生に口を閉ざしてるのは、並々ならぬ事情があり里全体で隠しる気がします…かつてナルトが同じように九尾を封印されてる事を隠されていたように。
サラダとしてはショックだろうけど、サクラと血の繋がりは無くても強い心の繋がりを描く感じかも。サクラから愛情を貰い心の繋がりを感じ、ナルトからも親身に気にかけてもらい心の繋がりを感じていくんだろうと妄想w
ナルトもイルカから心を感じて人として強くなったように…
(どこかで岸本先生が血の繋がり、心の繋がりを描くって記事があるってコメントを見た気がするしw)
とはいえ、うちはとうずまきの血を継ぐなら潜在能力は期待出来そうwそういった意味じゃボルトの潜在能力もヤバそうww
Мさん、言ってたね〜俺もどこかで見た
岸本さん曰く「遺伝的な繋がり、血の繋がりと心の絆、心の繋がりを描く」らしい
それは、両者の対比なのか、並列的描写なのか・・・
普通に考えたら、対比だろう。正にドラマ的定石
対比だとすると、遺伝的血統的繋がりは実の母香燐、心の繋がりは育ての母サクラってのが常道
これを対比して描き、両者とも併せ持つ父サスケがサラダの往くべき道に光を当てる・・・みたいな展開かもね
他に遺伝的繋がりと心の絆を照らし出すサンプルとしては、クローン少年シンと父様と呼ばれるハゲシンとの関係性もそうかも知れない
当然、両面併せ持つ親子、ナルトとボルトにも
でもそうなると自然にサラダの遺伝的母親は香燐って事になっちゃうが、岸本さんの事だ、そう単純にはいかないかもねwwwww
イタチさん
そうですね。岸本先生の超展開はいつも想像以上だしw
私としてはサラダはやはりサスケとサクラの子であって欲しい。ただカリンもサラダの出生に何らかの関与があるのかもしれないと思ってます。木の葉に出生記録がなくサラダに言えないような事がヒントになるなら何でしょうね?
俗に言うカリンが当て馬のような事しか思いつかないけどw
だよねМさん 俺も二人の子であって欲しい
でも仮に香燐の娘だとしても、サラダを引き取った時点でサクラにとってはサラダは完全に自分の娘だと思ってるだろうがね
例え血の繋がりがなかろうが
寧ろ、血の繋がりがないからこそ強い親子の情愛だけは揺るがない、というか
ホントの親子であって欲しいが、状況証拠的には極めて怪しい
今の所、我々としてはナルトの見方だけが唯一の頼りだねww
ヒナタたんかわいいよ
153:イタチ:2015/06/11(木) 18:47 ID:99U 我々の懸念が的中しちゃったみたいww
でも、見方を変えれば物語が一気に面白くなりそうではある
しかしますます複雑そうだし、短編で片付くとはとても思えないな
みなさんこんばんは〜
>>146 イタチさん
それもそうですね、このままあら探しのように読み返してもキリが無いですし、ここは読者観点でそれなりにスッキリする答えで納得するほうがいいですかね。
多少矛盾があるのは仕方ない事でしょうし、ある程度なんとなくで分かっていればこの先外伝を読み進む上で障害になることもないでしょうし、大丈夫でしょうかね。
とりあえず忍はカグヤが独裁支配をしていたときから既にいた(ハゴロモが忍宗前にチャクラを渡していた)。忍術(の原型?)はハゴロモがチャクラを渡したころからあり、それを忍宗へと進化させたが再びインドラの手によって忍術が復活、それを機に忍術による争いは長く続くこととなった・・・みたいな解釈でいいですかね。
これ以上続けると切りがないのでこの辺でw
それでいいね虹さんww
虹さんもМさんもバレ見たよね?
感想は!?
お久しぶりです。
去年はお騒がせして申し訳なかった。
今、日本にきているので2ちゃんにも書き込めるんだが、行ってみた所、やはり怖い場所だったのでここに書き込むわ。
まず、先に、狂犬とかいう奴はまだきているか?
あいつと俺は別人だよ。
信じなくてもいいけど。
今きたばかりで、今から仕事なんで、上のレスは飛ばしたから、みんなの考察はまだ読んでいないし狂犬がきているのかも不明だが(後で読む)、言いたい事を言っておくわ。
後悔しない為にも。
岸本は本当にファンに振り回されている。
岸本自身の価値観にもついていけず、でも一番は、やっぱりまわりのプロじゃない奴らの声に惑わされて酷い内容を描く作者に耐えられなくなり、去ったというのが本音だ。
内部の事はもうほとんど知らないという事で、俺は暴露をやめたけど、情報が入った。
俺の過去もっている情報と、新たな情報(ソースはあえて伏せる)を教える。
信じるかどうかは君たちの自由。
すぐにわかる事だ。
まず、みんなが気になる事。
1)サラダはカリンの娘。
2)サスケとカリンの間で子供を作りたかったが、色々批判された。ファンの声、楽しみにしている声優、スタッフの声。つまり内部のキャラ信者の声、外部のキャラ信者の声で本来描きたいものをかけなくなった。
怪物君は実在していた。それはボツになっただろう。今の展開をみてもわかるように。
3)怪物君がボツになった理由1)暗すぎるから、理由2)サスケとカリンばっかりでサクラが可哀想だから、理由3)怪物が強すぎるから、理由4)親子の絆にフォーカスしたいから
4)サラダは後からできたキャラ…俺が去った後だろう、女の子ということで、感情重視の話にしたい
5)外伝は当初は子供世代の楽しいバトルだったが、今ではファミリードラマメイン…
6)最初の続きに戻る。サラダの母はカリン。けど、サスケとカリンを結婚させるとファンがうるさいので、作者は悩んだ。悩んだ末に、新たな話を作った。それが、サスサク結婚、カリンのDNAだけゲット。
ここで二つの話が用意されている。
どっちかは採用される可能性が高い。
オリジナルの場合:
サスケは699話の後、旅に出た。基本、1人だったが、カリンも秘かに同行していた時期もあり二人は恋仲に。流れでカリン妊娠。カリン黙って去った。サスケ追いかけた。
別の男性が助けた。カリン出産で瀕死。サスケはサクラに助けを求めた。
サクラは条件に、自分と結婚しろと迫まったが、最後は折れて、カリンを助け、産婆に。
カリンもサラダも助かったが、カリンは難産のショックで記憶喪失。サスケもサラダも知らない。
このままではダメだとサクラは再度、サスケに結婚を迫り、サラダを自分の娘として育てるよう提案する。
ちょうど、カリンの側にいた男がカリンの事を好きだったので、カリンの事はその男に任せた。
これも、サラダとカリンとサクラ皆の為と想い、サスケはカリンの元を去り、サクラとサラダで家族を作った。しかし、サスケは、自分はサクラの元にいるつもりだけど、心の中ではカリンとサラダには、せめて親子としてあってほしいと願ってたので、カリンの記憶が戻る方法も秘かに探していた。
みつからないまま時が過ぎ、現在サラダにばれた。
最後にサラダはカリンと会う事ができ、カリンも記憶を戻すが、既に別の家庭が。
サラダは、産みの母も、育ての母も、両方の愛を感じる事ができた。
しかし、父親のサスケには、未だに心をひらけないので、7代目に懐いている。
改変後:
とことんカリンに酷い当て馬の展開で、何とかカリンのDNAをサラダに(作者はどうしても、うずまきとうちはの子供が作りたい、そのためにカリン出したのだから)
サスケとカリンは愛し合っていないので、サラダは愛し合ってできた子供ではない
(知人ははっきり教えてくれなかったが、カリンが勝手に…という線が濃い、又は実験体)
サスケは悪くないもん!!!!!!!!展開です。
カリンは現在も変態のおばさん状態で、サスケコレクションをあつめている。
DNAで繋がっていても、変な母親とかいやだ。
やっぱり育ての母が本当の母!と納得するサラダ。
サスサク夫婦愛でオシマイ。
なお、改変後が採用される可能性が高い。
とりあえず、あのDNA検査はガチなので、それだけを教えたかったよ!!!!!
怪物ネタがなくなっても、何がきても、ドロドロなのは変わりないね
酷いな・・・
あと、ワンピ情報もちょっと手に入った。
ワノ国は来年だね、これだと。
ゾウにみんなの大好きなあのダンディな紳士と可愛い女の子が出てくるよ〜
あと、ゾウで四公の一人がカイドウに殺されるね。
衝撃さん お久しぶり
ここで衝撃さんと狂犬さんが同一だと思ってる人間は一人も居ない
で、少なくとも俺は衝撃さんがかつて内部の人間だったって事も全く疑ってない
怪物君キャラがかつては存在し、諸般の事情で怪物展開がポシャってしまったって事すら、疑ってない
それはなぜか?と問われても困る
散々質疑応答とやり取りを交わした上での個人的心証と答えるしかないww
なるチャンには全て信じないって人も結構居たし、そいつらからしたら外伝の展開を見てほら見た事か的な論調なんだが、俺からしたらポシャっちまったんだから、そりゃ怪物君はでねーわな?だからどうした?鬼の首とったみたいにいわれてもね〜(苦笑)と思うだけですなwww
かつて衝撃さんや狂犬さんが漏らしたプロットの残骸みたいな物が外伝展開に散見されるし、内部的に実際存在してたと改めて思うね俺は
でも、正直あの救いのない展開がボツになって良かったと思う
サスケが実子を殺し、実子である怪物君も実親に殺され、母親は不遇の死を遂げ、闇から光のある場所に一切戻る事なく僧になるとか、木の葉を去るとか、サスケの救いの無さには正直げんなりするしね
所謂「絶望」展開なんぞ俺はナルトには求めない
そんなもん、他にいくらでもあるのでww
それと、どう見ても外伝の現在までの進捗を見る限り、改変後のパターンで来てるね
まぁ普通に信じられるよ俺は
だって正に岸本さんが語る「遺伝的繋がりと心の絆の対比」とシンクロする
前段でも議題として、ここでメンバーとすでに語った通りのパターンだ
親子問題にそのテーマを当てはめると、それしかないってレベル
寧ろ新鮮味と驚きがないぐらいww
サスケが女にだらしなく、惚れられた女の気持ちを利用するクソ野郎って評価を避けたいなら、香燐と恋仲だったとか、香燐とやりまくって出来た餓鬼がサラダだったとかのオリジナル展開は当然ないだろう
また、オリジナル展開のサクラも気持ちのない男に結婚を迫り、ひたすら追いすがるダメ女ww
どう考えても、そっちはないっしょwww
あ、それと衝撃さん
あなたに強めのラブコール送ってるワンピファンの女性が居る
ワンピの信用おけるバレ情報を衝撃さんから聞きたいらしい
出来れば顔出してあげて
新しく立てたワンピスレの主だ
一応上げとくからさww
宜しくたのんます
衝撃さんがこの情報まで持ってるかどうかは分からんが一応聞きたい
カグヤすら恐れる敵って実際登場するんすかね?
どんな敵?
もし知ってたらちょっと教えて下さいww
でも聞いちゃうと楽しみが削がれちまうかなwww
イタチさん
おはよう
久しぶり
本当にカリンに胸糞悪い展開だわ
カグヤさえも恐れる敵
それは朧だろうな
カグヤの弟の朧
でも怪物ネタがボツになったのでそのネタもどうなるかわからない
とりあえず俺が昔いた時点でシンやハゲの作画はみたことがない
たぶん最近できたものだろう
サラダの作画もなかった
あえていうなら大蛇丸
若返った作画は前から存在してたな
まさか出すとはね
ちょっと笑ったよ
ワンピスレ
あとで遊びにいくわ
ワンピバレあんまり知らないんだけどな
好きだけど
俺はワンピの関係者じゃないしなw
あーカリン可哀想
胸糞悪いわ
イタチさんやここの人達みたいな読者ばかりだったら良かったのにな
そしたら作者も変んな女読者にふりまわされる事なかtらんや
俺が前したみたいに展開暴露すれば変わるかな
改変後のネタが採用されカリンは救いのないまま死ぬより辛い変態孤独女のレッテルを貼られる
これ拡散したるわー
オボロか〜
オボロかね?でもかつてのプロットのオボロってのは、魂の乗り換えという特殊能力はあるが、戦闘力自体は持ち合わせてないよね?だからこそ、怪物君の戦闘力が必要だった筈
カグヤはかつて忍が誕生する以前に無限月読で人を白ゼツ化し、大量生産して強大な敵に備えてたらしいので、明らかに高い戦闘能力があると思われる
そこに四神が登場するって事はないかね?まぁオボロを介して四神が出てくる事もあるか・・・
確かにひどい扱いだよね香燐は
どうかと思うよ
何か岸本さんて恋愛描写は下手だよねww
あんま関心ないんだろうなww
バトル、陰謀、光と闇、宿命、二者の間の相克、白と黒の間の灰色みたいなのは超上手いけどww
衝撃さん、もう始まっちゃったし変わんないんじゃない?ww
あんまし派手にやりすぎると、いよいよ権利問題に発展するかもしれんし、今回流してくれたかつての仲間に害が及ぶ恐れもあるし、拡散はあんまお勧め出来ないな〜ww
>>155イタチさん
希望込みの感想ですが、カリンの持ち物のへその緒のDNAと一致…雑なバラし方に感じます。今後詳細を明らかにしていくのだろうけど…
へその緒は本当にカリンの?という疑念と、水月に頼んでこそこそと鑑定しているのが臭く感じます。
サクラと繋がっていたへその緒をカリンが所持していただけの可能性もあるし、最終的に水月がカリンに「他人のもん勝手に触ってんじゃねー」みたいに怒られながら、いつもの軽いケンカのノリがあると想像してしまいます。
今回の話で逆に、サラダはサクラの子だろうという思いの方が強くなってますw
あと、シンが大蛇丸の実験体のひとつだった事…
うちはでもない、凄く小物っぷりを感じる(イタチさんもコメントしてたとおりw)
これはもうそんなに複雑設定はないかな。小説並の外伝やって映画やって終わり。カグヤの敵云々も回収を映画にまわすか、そんなに広がらず終わりそう…一気にスケールダウンww
以前に、カグヤ戦の時サスケが口寄せした鳥が無限月読に何故掛かって無いのかって疑問になり(異次元にいるからなのか?)口寄せ動物が、カグヤの恐れる存在かもと妄想した事ありました。あと、カグヤ程の力がありながら白ゼツを戦力としてるのも疑問というか違和感ある。逆に言えば、白ゼツの能力で対向出来る存在なのね…w
そんなに恐れるって程の存在でも無い気がするから違うでしょうなww
カリンが実母なのは間違いない
でもDNA上なだけだから母とは呼べないかもな
どう転んでもカリン当て馬展開
いい加減、ファミリー愛描く為に関係ないカリン当て馬にするの胸糞悪いわ
さすがモラル欠陥の岸本
モラル欠陥しているのはオロチ丸じゃなくて岸本だろうが
衝撃さん
悪いけど私はあなたの内容を信じない
というか連載始まったんだしもうバレしなくていいです。
内容が本当だったら本当だったで、あまり衝撃度が少ないというか、新鮮味がなくなってしまう…
あの頃は二部終わってしまった喪失感からの暇潰し程度に思ってたし…
信じる信じないは自由ってんだからまあ自由にさせてもらいますw
みなさんこんばんわ〜
ネタバレ見てきました。
サラダとカリンのへその緒、遺伝子データ一致したみたいですね。
でもまだカリンと親子関係だと決めつけるのは早いかもしれませんね。水月もカリンのものだと確信があるわけではないようですし、カリンの事だからサスケのへその緒を持っていたりする可能性もあるかも・・・。
あとはカリンがサラダを産むときにたまたま立ちあっていたとか。木の葉に出生記録がないのが気になりますね。
もしカリンの子だとしたらば、なぜカリンが育てていないのかが気になります。水月の話だと他アジトで普通に暮らしているようですし。
そしてうちはシン、やはりクローンでしたか。それも大蛇丸の実験体。
過去の実験体だったようで、ダンゾウの右腕だったそうですね。いつどの時点で大蛇丸やダンゾウから離れたのか気になりますが。
イタチさん、Mさんも仰るように小物っぷりが強くなりましたねw
シスイやダンゾウを疑っていましたが・・・残念ながらそれもなく;
やはり短期連載なだけあって展開が早いですね、あとはシンの写輪眼(特に右目)について説明があれば、シンについての謎はだいたい片付きそうですね。
シンの目的・・・暁を再び復活させようとした考えの裏には人間の進化という理由があったんですね。
でもあまりにも寂しい話ですよね、争いは優秀な種を残していく本質的な行動・人間の進化に必要不可欠であるという考え方、生殖細胞・遺伝子を残すため他の細胞はそれを支える使い捨ての肉の器に過ぎない・死とは肉の器が消滅するという単純な現象であるという考え方、心・感情というものを一切考慮しない考え方。そんな考え方で生きていて楽しいかな?みたいに聞きたくなってしまうw
自分がクローン実験で生み出された事がシンにとってショックで、そこに生まれた意味・生きる意味を見出そうとしてこういう考え方にたどり着いたなんてこともあるんでしょうかね。とりあえず人としてかなり歪んだ考え方を持っているようですよね。
人間の進化って現実的に考えても怖い部分もありますよね。こうしたクローン実験とかは道徳的に人の道をそれたものになってきそうですし、生みだされた力や技を人間がコントロールできなくなってしまう、暴走してしまう可能性とかもありますしね。踏み出しては行けない領域というのがあるということかな。
それにしてもイタチを崇拝する理由はなんなのでしょうかね。そこも気になります。
とりあえず大蛇丸がまた何か企んでいるとかではないみたいで安心しました。
映画のメインビジュアルでていましたが、どうやらまた敵は大筒木のようですね。もしかしたらカグヤが恐れた存在?なのかな。すごく気になります。
>>167
悪く思わないでいいよ
信じるとか信じないは自由だからね
ただ作者のカリンへの扱いは許せない部分があるわ
衝撃さん
お気遣いどうもです。
カリンも報われる内容になればいいですね。
ならないのかな…
ならないでしょうね、カリンは・・・
この作者は、カリンを「差別してもいい、酷くあつかってもいい」キャラとして描いているのでね
愛されなくてもいいキャラとして描いているんですよ
まさに、踏み台の為に生まれた
現在、作者がモラル説いている、シンやハゲの生まれた理由
ハゲがシンにしている事は、作者がカリンにしている事と全く同じ
矛盾している作者ですよ
いや〜Мさん 辛辣ww
そうか、Мさんはここでも懐疑派だったもんね〜ww
滅多に見せないナイフが光ったね〜ww
やっぱナイフはたまに光らせるからこそ効果がある
俺は普通に岸本さんが外伝で描くと言ってるテーマを照らし合わせると、実親香燐、育ての親そして本当の愛情を持つ親サクラで鉄板だと思うね
弄りようがないわ 寧ろ
シンについてはイタチ擁護、サスケ非難、誇り高きうちは発言の真意をきっちり描いて貰わないとww
少なくとも俺はそれに振り回されたんでww
香燐の扱いはどう考えても酷い
親子とは何も血や遺伝子の繋がりだけじゃない、心の繋がりの重要さはそれを上回る、ってパターン(福山主演、是枝監督のそして父になるって展開と一緒ww)なら、サクラとサラダの血を超えた親子の絆の強さを強調する為の捨石的に扱われる疑い濃厚だしね〜
単に踏み台的扱いにしない、香燐の幸福もちゃんと用意した展開にして貰いたい
虹さん そうかもな〜
普通の子として誕生ではなく、クローン、実験体として生を受けた自分の境遇を呪った結果、そこに生きるよすがを見出すしかなかったってのはそうかもね・・・
ホントに単なるクローンなのかねシンは?
べースとなる、肉体かDNAを基にしてクローン体を造ったんじゃないの?
うちは一族の誰かの?
大蛇丸からそれを聞いて知ったか、記憶自体が完全に喪失せず、どこかに残ってたか・・・
それなら、シンの発言の真意は察しがつく
どこかに「俺はうちは一族である」って意識があるからこそあの発言に繋がったのかも知れん
あ、それとМさん!
Mさんがスレの最初の方で指摘してた個人情報物質利用によるクローン精製の大蛇丸の実験
これもろ継続的に外伝で採用されたんかも!?
そうなるとシンも誰かの個人情報物質利用によるクローンって可能性も出て来る
というか、今の話の雰囲気自体がMさんが教えてくれたサクラ外伝の大蛇実験的展開その物じゃない?
イタチさん
雰囲気はサクラ秘伝に似てますね。
サクラ秘伝であったのは大蛇丸の実験によるものではなく、暗部の者の研究によるものです(一応訂正)
シンはその体質から様々な個人情報物質を移植されて出来た実験体なのだと思います。いうなれば柱間細胞を移植して拒絶反応が起きなかったヤマトと同じ体質かも(もしかすると同じ一族?)。かつてカブトが言っていた己の能力が足らなければ他から貰えばいいみたいな考えもありそう。そしてその遺伝子を残していく事が忍の進化だと…
あくまでも先天的な特異体質からの実験体であり、誰かのクローンじゃ無い気がするんですけどね。
サラダとサクラとは血の繋がりがなく強い心の繋がりを描く方がドラマチックで面白いと思いますね。
実際の社会にもある事だと思うし共感出来る。
逆に血の繋がりがあっても心の繋がりが無いというのも結構ある。そういった部分で岸本先生は重要なのは心の繋がりなんだというメッセージを伝えたいのだと思います。
カリンが実の母だとした場合にもサラダとサクラだけじゃなくカリンとの心の繋がりもしっかり描いて欲しいね。
みなさんこんばんは〜
>>173 イタチさん
クローンで実際人が産まれた例は現実世界において無いと思いますが、もしも生まれた子が真実をしったらきっとすごく複雑な心境になるでしょうね。
そういう観点ではシンに同情せざるをえない感じですかね。
クローンの実験てどんなふうに行われるのかよく知らないんですが、元となる遺伝子・生殖細胞をつかって生みだすんですよね?もしそうだとすればオリジナルのシンが誰の遺伝子を使って生みだされたのか気になります。もしそれがうちはのものだとしたらば、うちはに拘るのも納得ですね。
でもなぜイタチに陶酔しているんだろうか。イタチに助けられた過去とかがあったりするんでしょうかね。
>>177虹さん
オリジナルのシンって誰かの遺伝子から生み出されたってなってました?少年シンはハゲシンのクローンだけど、ハゲシンはクローンじゃないと思ってるんだけど…違う?
うちはやイタチに拘る理由なんだろね?
妄想ですが…
写輪眼移植し過ぎて、その眼が持つうちは思想が脳に流れこんできてるような感じとか、それか脳を移植して誰か(フガクとか)の記憶が混在してるとか。
シンの中にフガクの思想が少し残るならうちは一族への拘り、イタチへの陶酔があるのは何となく分かる気がする。
実質的にフガクとサスケの戦いという親子対決となりサスケは躊躇してしまうとか(あくまで妄想ww)
虹さん
ボルト映画のメインビジュアルって何で検索したら見れます?なかなか見つからなくて…
おはようございます!
Mさん
あ、そうですね、オリジナルのシンはクローンで産まれたわけではないですよね勘違いしていました、すいません(^_^;)
あくまで実験体でしたね。
とするとシンはヤマトみたいに赤ちゃんの頃(あるいは子供の頃)から大蛇丸に連れてこられて実験台にされたのでしょうか。大蛇丸によればうちは一族ではないようですが、写輪眼、しかも万華鏡を開眼しているというのはすごいですね。かなりの特殊な一族の者なんでしょうかね。
なるほど、脳を移植ですか。拒絶反応を起こさないようですしいろいろなものを大蛇丸に移植されていそうですよね。
う〜ん、本当になんでイタチを陶酔しているのだろう。自分は妄想すら出てきませんw
次週何か知っていそうな大蛇丸から説明があるといいですね。
メインビジュアル、自分はワンピースネタバレ速報というところのnarutoページの最後の方に載っていたのを見ました。両手に輪廻眼を持ち、おそらく大筒木であろう人物が後ろに載っていましたね。なんだかすごく強そうな感じがします。
虹さん
見つけたました!ありがと〜
すぐ下にありましたねw
カグヤに似てる雰囲気あり強そうですね!
ボルトはもちろんサラダの協力が必要になり、サラダの血統設定としてうちはうずまきだという映画の前設的外伝という事なのかも。
>>181訂正
前設→前説
カグヤ似で両手輪廻眼…
カグヤが恐れる存在のキャラっぽいですね。
カグヤとほぼ同時期に神樹の実を食べていたのかな…
いや、虹さん妄想すら出てこないってそんな事ないっしょww
だって、まだシンの実体が完全に明かされた訳じゃなく、どれも推測、妄想の域を出ないんだから
シンがサスケとイタチを語り、うちはに特別な思い入れがあるのは確定情報なんだから、それを無視してシンは語れない というか語っちゃったら、見落とし片手落ちになりかねない
しかも、それを打ち出したのは登場した冒頭だ
当然、うちはとの何らかの繋がり、関係の可能性は確実に捨てられんよね
Мさん 暗部なのかww大蛇丸じゃないんだww
しかしまぁ、さくら秘伝のエッセンスはありそうだよね
個人情報物質は絡んで来そう
Mさん
確実にチャクラの実食ってるねww両掌輪廻眼はチャクラの実の恩恵でしょ明らかに
多分カグヤの双子の弟か兄じゃない?
顔はカグヤに酷似
ただ、髪型や風体や服装までは分からない
ほんと目鼻口だけww
眼は白眼っぽい
虹さん、ネタバレサイトを回ってたまたま発見した
登録してないんで、どこかは分からん
また見つけたら伝えるわ
>>185
あら?劇場版掌輪廻眼画像の件はお二人共見たんすね?ww
失礼www
みなさんこんばんは〜
Mさん
見つかりましたか、良かったです^^
おそらく今回の外伝が映画につながることは間違いなさそうですよね。
そうなった場合ボルトやサラダがどう活躍してくるのか。
単純に戦力を考えた場合、サラダはうずまきうちはの血統とした方が強そうですよね。
個人的にはサクラと血の繋がった娘であってほしいと思いますが、今後どう展開していくのか気になるところです。
神樹の実を食べた人物、いままでカグヤだけだと思っていましたが映画の敵キャラも食べていたんでしょうかね。ただハゴロモのセリフ、「チャクラが一つになってしまえばまた新たなチャクラの実が出現する」、この通りなら実を食べた人物はカグヤ一人しかあり得ないんですよね。
あるいは他の場所にも神樹が存在したとか。
そもそも掌に輪廻眼、移植した可能性もありますかね。
あの敵キャラが大筒木一族だとしたらば、今の今までどうしていたのかも気になります(もしかしてあらゆる世界を渡り歩いていたとか?)。
イタチさん
いや〜、なんというか良い予測・妄想が出てこないんですよね。
イタチを陶酔する理由はなんだろうとただただ謎な感じでw
イタチと過去に接触があったとかだったら面白そうかななんて思うんですけどね。そしたらまた回想とかでイタチが登場しそうな感じ。
あれだけ写輪眼を埋め込んでいるのも何か理由があるんでしょうかね。
うちは一族でもないシンが万華鏡を開眼し、しかもそれをコントロールできている。それと右目だけ他の目とは違うような感じであること。
いずれも何か特別な理由がありそうですよね。
いや、カグヤレベルで多分移植等という他人から拝借した力なんてほぼ考えられな
戦闘力プレミア感フューチャーと神秘性確保の為にも、自然開眼で、しかも掌ww
掌ってのがいいね、あれは自然開眼であくまで自分のもの
あとそのセリフはそんな拘るとこでもないんでは?
それも微妙な解釈だし、様々成り立つ
双子とか兄弟だとすれば、一つの実を分け合って食った可能性もあるし
シンにこれまでより小物感は出て来たのは否めないが、全貌解明はまだだね
まだあるね何か 特にうちはとの関係、因縁
最新話で大蛇丸がイタチに心酔してるだけでうちはとは関係ないとはっきり明言しとるね
そうなると、次はじゃあなぜ心酔したのか?という理由を考えなきゃならんね
どこかで、イタチと接触したか、伝聞で誰かにイタチの凄さを刷り込まれたか
二つに一つだね 注目はこの部分については何もイタチ個人の話だけに留まってないって事
うちは一族その物に対しても思い入れが強い
なるチャンでも指摘したが、これまでのシンの発言のみから伺い知るなら、うちは一族が他の一族より、特に進化の器として優秀だから、って事が考えられる
しかし、それなら、イタチ個人への特別な心酔については説明がつかない
こう考えると、明らかにシン個人の極めてパーソナルな思い入れって事になる
やっぱり非常に興味深いし、是非理由を知りたいもんだ
みなさんこんばんわ〜
イタチさん
なるほど、実を分け合って食べていたと言うのは面白いかもしれませんね。
そうなるとカグヤとその当時は親しかった間柄、双子や兄弟の可能性が高いですよね。
ただそうすると疑問になってくるのが、なぜカグヤだけが伝説として語り継がれたのかですよね。
同じような力を得たのなら、同じく力に魅了されて暴れても良いのに何も語られていない。
実を食べた後どこかへ行ってしまったのでしょうかね。カグヤはそのどこかへ行ってしまった敵キャラのチャクラさえも自分のものにするため、白ゼツ兵団を造っていたのでしょうか。
個人的にハゴロモのセリフは神樹の実がなる条件として重要なポイントだと思うんですよね。逆に捉えれば(全忍達の)チャクラが無ければ実はならない。まあ実を食べる事で第2のカグヤが産まれてしまうと言う意味であのような発言をしただけかもしれませんが。
それと神樹の実あるいは神樹そのものを取り込むことで開眼するのは額の輪廻写輪眼というカグヤやマダラの例から、今回の映画の敵・掌の輪廻眼二つは実を食べる以外の方法で開眼したのではとも考えています。まあその方法がどんなものかは見当がつかないんですけどねw
それに神樹の実を食べる以外に輪廻眼(チャクラ?)を得る方法があるのかどうか・・・
シンのうちはとの関係やイタチへの陶酔は気になるところですよね。
シンの言う進化がもっとも進んでいる種、それがうちはということで注目しているならば、イタチはその種を全滅させた敵のはず。でもそのイタチに心酔しているというのはいったいどういうことなんでしょうね。
やはり個人的に何かあったと考えるのが妥当ですかね。
誇り高きうちは・・・うちはの誇りって何ですかね。
そういえば穢土天イタチも誇り高きうちはに変わりはないとかなんとかいっていましたよね、う〜ん・・・。
チャクラの実以外の開眼方法か・・・まぁありうるけど、普通にチャクラの実でも開眼出来るでしょ
肉体的な素養さえあれば
元をただせば、結局輪廻眼もチャクラの実の恩恵って事
チャクラ実を食った後でチャクラが出現した恩恵を、カグヤを介してハゴロモが遺伝的に受け継いだからこそ、輪廻眼を開眼した訳じゃん?
チャクラの実の恩恵とハゴロモ自身の陰陽遁両立の肉体的特殊性
偶然か必然かは分からんが、この二点が完璧に揃ったからこそハゴロモが開眼出来た
ハゴロモは大筒木一族の一員
血統からしたら、同様の陰陽遁両立の肉体的特殊性を同じように所持してた同族が居たかも知れない
むしろ居た可能性は高い それこそが例の掌輪廻眼野郎
元々掌に眼を持つやつに輪根眼が宿ったと
この可能性もあるよね
みなさんこんばんは〜
>>193 イタチさん
確かに開眼は可能ですね。
そもそも輪廻写輪眼と普通の輪廻眼がどう違うのか、この辺曖昧なんですが・・・。
輪廻写輪眼から遺伝的に薄まったものが輪廻眼と言うところでしょうか。
何にしても実の恩恵であることは確かでしょうから、映画敵キャラが実を食べて開眼した可能性は十分考えられますよね。
元々掌に目を持つってちょっと不気味ですねw
もしかして誰かの子孫なんて可能性もあるんでしょうか?
でも月に行った大筒木はトネリ以外全滅したようですし、地球にいるのはハゴロモだけでしたよね。
やはり他の世界から襲来してきた可能性が一番高いですかね。
まだまだ情報が少ないので何とも言えない状態ですね。
サクラ秘伝で六道仙人の血縁者という青年が登場するんだけど何か関係あるかな?
登場と言っても、暗部の薬開発に利用されただけで、木の葉とは縁もゆかりもない南の小国で非戦闘員として普通の暮らしをしていた青年…という設定。
柱間細胞を培養するにあたり外道魔像を媒体としたのと同じで、その体組織を培地として利用された人物として登場。
物語としては無事に救助されたというだけで、これ以上の深い話はありませんでした。
個人的に関係しないと思ってるけど…転生者とか黒ゼツのような存在がいて復活したとか掌輪廻眼もまた同じ展開があったのかも
シンのうちは一族への拘り、イタチへの陶酔と進化論について…
私は写輪眼や臓器移植による意思の混濁と思ってましたが、
これまでの敵と同じ結末があるならこの進化論の思想に至った経緯には、シンに悲しい過去がありそれが影響している可能性があると思います。
その特異体質を持ちながらなかなか忍として強くなれないコンプレックスがあったとか(ショボい妄想ですが…)、人としての悩み、人間らしい悩みを抱えていたが故の闇落ち思想に至ったのではないかな…虹さんが言ってたように、イタチへの陶酔も過去に救われる出来事があり憧れる存在になったのかも。
シンについては、この外伝で収める内容だと思うのであまり風呂敷を広げない設定にする…と思ってきましたw
虹さん、確かに輪廻写輪眼と輪廻眼の線引きは微妙だww
輪廻眼の完全開眼者はハゴロモ、マダラ、サスケ
輪廻写輪眼完全開眼者はカグヤ、マダラ、サスケ
イザナギ発動前にマダラが開眼した輪廻眼は万華鏡瞳術を同時使用出来る事から、実質的な輪廻写輪眼 サスケも同じ
それぞれの輪廻眼の固有瞳術はサスケは天ノ手力、マダラが輪墓辺獄
二人の共通点は永遠の万華鏡まで到達してる事、柱間細胞を移植した事
これに加えてサスケはハゴロモから陰遁の陰の力を直接得た、無限月読無効化完成体スサノオの力や、後に放つサスケ最強の術インドラの矢はこの恩恵かも?
で、ここが不思議なんだが、マダラは万華鏡写輪眼瞳術併用が可能な輪廻写輪眼を持ちながら、なぜか第三の眼としてまもう一個額に輪廻写輪眼が宿る
これには、カグヤとマダラがそうであった様に神樹の取り込みが不可欠であるって可能性が高い、そして開眼には明確な目的が存在し、月への投影と無限月読と神樹界降誕をなす為の特別な領域であると
このカグヤとマダラの第三の眼として宿った輪廻写輪眼と、サスケとマダラの本来の眼に宿った万華鏡瞳術併用可能な輪廻写輪眼といっても差し支えなさそうな輪廻眼の違いがいまいちはっきりしない
こうやって考えると見えて来るのは、マダラとサスケはたまたま永万まで到達した結果、柱間細胞の効果により、序列としてその上位に位置する輪廻眼を獲得出来た、順序を踏みつつ・・・
お蔭で万華鏡瞳術併用が可能なだけであると
これは輪廻写輪眼ではなく、普通の輪廻眼に過ぎない
元々写輪眼を持たないハゴロモには当然写輪眼瞳術併用は無理だし、マダラの輪廻眼を移植された長門はうちは一族ではないので、輪廻眼のその奥に存在する万華鏡車輪眼の恩恵までは享受できなかったと
これが万華鏡単独なら、激しい消耗を伴いながらも、移植を受けた他一族での発動は可能、カカシの様に
またハゴロモの段階を踏まずの突然開眼はハゴロモの陰陽遁両立の奇跡的な身体的特殊性の賜物で、他者とは同列には語れない
もっと言うと、写輪眼から輪廻眼への段階移行のプロセスはハゴロモが陰陽遁を分けて与えたインドラ、アシュラ誕生以降に出現、定着した物で本来は存在しなかったと
しかしながら、ハゴロモから直接陰力を与えられたサスケにはその他の力だけでなく、開眼した輪廻眼にも特殊なポテンシャルを秘めていると
輪廻写輪眼と普通の輪廻眼の相違を総括するとこうなるかな?
なんせ、両者の完全な線引きはされてないんで解釈で埋めるしかないwww
あ、上はイタチっすww
199:イタチ:2015/06/17(水) 18:02 ID:99U Мさん、シンの極端思想はナルトならでは闇落ち展開によって成り立ってるってのは実際そうなんじゃない?
どうみてもシンが根っからの悪党には見えない
帰還前のオビトや死ぬ前のマダラより遥かにマイルドだよねww
寧ろあのマイルドさがシンの小物感をより一層助長してるww
きっとうちはやイタチへの思い入れもそのエピソードの中にあるんだろう
どんなエピソードかね?
それにしてもマシ全然現れんし!ww
はよ、来いや!!ww
みなさんこんばんは〜
>>197 イタチさん
イザナギ発動前に輪廻眼を開眼したっていうのはどの部分でしたっけ?
たしか柱間にやられた後のイザナギなら、輪廻眼開眼はそのかなり後だったと思いますが。違う部分でしたらすいません;
何にせよマダラやサスケが万華鏡瞳術を併用可能なのは仰るように万華鏡を開眼、その後柱間細胞を取り込むなど進化を経て輪廻眼を自ら開眼した事で、両方の瞳術を使用可能となったのではと思います。
おそらく巴模様がある輪廻写輪眼以外は、すべて普通の輪廻眼ということでいいのかと思います。
・・・と思ったのですが一つ疑問が。原作内でも、また陣の書(天手力の説明文)でもサスケのはあくまで「輪廻眼」という記述になっているんですよね(カグヤの天之御中の説明文では「輪廻写輪眼」)。
もしかしたら呼び方としては輪廻写輪眼とは額の目、神樹の目の事であり、それ以外は輪廻眼ということなんでしょうかね。サスケのはまだ輪廻写輪眼になりきれてない、進化途中(ハゴロモから一部力を授かった程度、神樹を取り込むなどして得られる輪廻写輪眼とは力、チャクラ的にそのレベルまで到達していない)ということでしょうかね。
とりあえず輪廻眼とは輪廻写輪眼(神樹の目)から退化したもの。マダラとカグヤは神樹を取り込む・実を食べるなどで額に輪廻写輪眼を開眼。ハゴロモは遺伝的に血が薄まり退化した輪廻眼を開眼(写輪眼は開眼していないので輪廻眼の能力しか使えない)。
サスケはハゴロモから力を得る・写輪眼の最高レべル永遠の万華鏡まで到達したことなどから、もっとも輪廻写輪眼に近い輪廻眼を開眼。という感じでしょうかね。
もしかしたら自分とイタチさんの解釈少し違うかもしれませんが・・・
巴模様が区別するあてにならないみたいで、本当に曖昧ですね;(自分は単純に巴模様があるかないかで輪廻眼と輪廻写輪眼を区別していました;)
Mさん
六道仙人の血縁者ですか。金閣や銀閣もそうですが、血縁者は結構いるんでしょうかね。
そういった組織の実験など、大蛇丸以外でもやっている人いるんですね。
カグヤのように掌に輪廻眼を持つものも封印されていたなどの可能性はあるかもしれませんね。
シンには何かしらの過去がある可能性はありますよね。そもそも親がいない、親代わりの大蛇丸はあんな感じでしたし、愛というものには縁遠いでしょうね。
あまり強くなれないコンプレックスがあったのなら、あれだけ写輪眼を埋め込んでみたりするのもうなずけますね。
ただ万華鏡を開眼していると言う事は、何か愛に関する事象が起きた可能性がありますよね。もしかしたらオビトのように愛を損失する事件が起きて、それがきっかけで万華鏡を開眼したのかもしれませんね。闇落ちの理由もそこにあるとか。
思ったのですがあの複数の写輪眼、どれも同じ模様の万華鏡でしたよね。移植した眼は本来の目だけに限らず、腕や頭に埋め込んだものも万華鏡に進化するんですかね。
イタチとの関係も何か過去にあったのかもしれない、そうであればぜひ回想で見てみたいです。
外伝はすでに物語の収束に向かっているような気がしますね。シンの秘密も次々明らかになっていますし、ここから風呂敷がまた広がることは映画関係以外あまりないのではと思っています。
マカさんお忙しいのでしょうかね。
またいろいろお話したいです^^
イタチさん、虹さん
シンについては今の外伝で収束しそうですよね。
しかし目玉オヤジは何なんすかね?
あれも大蛇丸の実験で生まれたものなんだろうか?
あの姿形にはどんな意味があるんだでしょうかね?
輪廻写輪眼と輪廻眼の違い
イタチさん凄く細かい分析ですね。
ハゴロモから力を授けられたサスケが輪廻写輪眼になってるのが謎ですよね…ハゴロモも輪廻写輪眼だったら納得なんだけど。
虹さん 大体似た様なもんじゃない?
時系列はともかく、永万の後にマダラが獲得した輪廻眼は万華鏡瞳術併用が可能の輪廻眼だったかどうかが重要なのよ
忍界大戦時のマダラ(穢土マダラだっけ?記憶が曖昧wwww)は併用可能だったが、俺は柱間細胞がら輪廻眼開眼した直後から既に併用可能だったと思う
併用可能なのは今の所、マダラとサスケで二人が共通してるファクターは、柱間細胞、永万
サスケは獲得直後から併用可能だった訳で、直後に歴史の表舞台から一旦退場したマダラにはそんな描写は勿論なかったが、実は最初から併用可能だったと思う
普通に考えてもそうなる
で、これは一定の非常に狭い条件下で輪廻眼まで開眼出来たサスケとマダラに限った恩恵であって、写輪眼との併用可能な瞳術を想起させるネーミングである「輪廻写輪眼」とは実は全く違って、カテゴリー的にはあくまで普通の輪廻眼
系列はハゴロモと同じ
したがって、サスケの写輪眼併用可能の輪廻眼も輪廻写輪眼ではない(腑に落ちない説明のつかない天之御中から説明は黙殺して、天之手力の説明を採用)
輪廻写輪眼とは、本来眼のある場所に開眼するとも限らず、さらに本来の眼に宿るとは限らない
寧ろ、本来の眼以外の場所にに第三、第四の眼として開眼発動する可能性のある特殊な瞳術である
そしてその目的は非常に限定的で、月への投影、無限月読、神樹界降誕を発動する為の必要な手続きとして位置してる物であると、
無理やり輪廻眼と輪廻写輪眼の違いを定義すると俺の場合こうなる
ウィキペディでの選別には輪廻写輪眼の開眼者にサスケも含まれてるが、実は間違いで
輪廻眼開眼者ーハゴロモ、マダラ、サスケ
輪廻写輪眼開眼者ーカグヤ、マダラ
でいいと思う
で、さらに掘ると、実は輪廻眼がその輪廻写輪眼の下位に位置してるのか?かどうかについては何ともww
俺の考察は、輪廻眼と輪廻写輪眼の違いの明確な定義を試みるのが目的なんでここまでだね
取り敢えずはww
しかし、そうなると掌輪廻眼野郎の輪廻眼にふと新たな可能性が出てくる
やつの掌の両輪廻眼はさっき俺がやった定義にそって発現した第3、第4の眼なのかもしれない
もしかして、虹さんが言う様に輪廻眼が輪廻写輪眼の下位瞳術だとすると、その根本的な遺伝特性からしたら輪廻写輪眼と同様の本来の眼に開眼するのとは全く違うルートがあるのかも?
つまり、額とか?掌とか?それも第3だけとは限らない、もしかすると第4や第5の可能性もあるかも知れない
下手すると、画像では普通の輪廻眼にしか見えないが、蓋開けてみたら超万能型神輪廻写輪眼かも?
映画用のニュータイプみたいなwww
まぁ、ここまで行くと完全な妄想だけどwwwww
Мさん 何だろね?神威使う万華鏡目玉親父
もしかして神威には似てるが別の時空間万華鏡なのかもね
何か自由意志で動いてるのか、シンの指示のみで動く一種のロボは傀儡的なもんなのか・・・・
早くも訂正が必要になったww
サスケの左目は完全に巴模様有りの輪廻写輪眼を開眼したんすなww
そうなるとサスケの輪廻写輪眼は柱間細胞に加えて、ハゴロモ陰遁力まで貰い受けた特別な物なのかも?w
カグヤとマダラの額に宿った第三の眼輪廻写輪眼との違いは相当デカい
まず、カグヤとマダラは、本来の眼ではなく額に第三の眼として宿ったのに対し、サスケのやつは本来の眼である左目に宿った事
さらにカグヤとマダラは神樹を取り込んだが、サスケは取り込んでない
もう一つ、マダラ、カグヤの第三の眼開眼の先には、無限月読、神樹界降誕があったのに対し、サスケにはない
並べてみると、二者(マダラカグヤとサスケの二者)は明らかに違う
そう考えると、サスケの巴模様有りの輪廻写輪眼は非常に特別な物なのかも?
ナルトもナルトならではの陽遁起源の特別な力がいくつかあるが(サスケ最終最強の術インドラの矢すら相殺出来るレベルの力有り)サスケの輪廻写輪眼は本来の輪廻眼能力に加えて、チャクラ思念体ハゴロモから直接授かった陰力によってさらにスケールアップしたサスケ独自の輪廻写輪眼なのかも?
これなら、相当なプレミア感が出ますなww
>>203 虹さん
ご無沙汰しとります。
ありがとうございます。
ですわなぁ…
またよろしくです(^.^)
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
イタさん・Mさん・虹さん
ご無沙汰しとります。
ほとんど読んではいるのですが 皆さんの考察が深すぎて それを理解して 自分の意見を発動させる時間がなかなか無いんすわ
…(T∀T)
もう 僕の中の九尾を制御するのにイッパイイッパイで 常に尾が8本出てる状態ですw
ペロさんとの二人の鍵スレも少ししか返せない状態ですし…
ですか皆さん
忘れないで下さいねw
また時間作れたら必ずやこの里に帰還しますんで
その時は何卒よろしくお願いいたします。
マ(жρ・)
では… 神威っ!!
.
お〜〜〜〜〜マシよ!!!!
別にそんなん気にすんなよ
マシの場合は速射砲の様な物量発信が真骨頂じゃん
そんな慎重なのはマシらしくないww
それになぜか最近俺ら三人の深堀りはちょっと度を越してるキライがあるww
それをマシがマイルドにして、空気を変える
欲しいね〜〜〜そういうのwww
みなさんこんばんわ〜
>>204 Mさん
あの目玉親父、なんなんでしょうね。
もしかして黒ゼツみたいな存在とか?実はシン達を裏から操ってる黒幕だったりして・・・
それとも単純に実験によって編みだされた術か何かなのかな。
気になりますね。
イタチさん
穢土天マダラ、確かスサノオ使ってましたよね。でもスサノオは目が無くても発動可能な術のようですし・・・
マダラの万華鏡固有瞳術が分かれば参考に出来るんですけどね、出ず終いでしたから。
でも自分もおそらく輪廻眼開眼直後から万華鏡能力は併用可能だったと思いますね。
ネタバレ見ましたが、どうやらサスケの輪廻眼、単純にチャクラの使いすぎか何かで瞳力が落ちていたみたいですね。やはり巴模様があると・・・。
でも原作や陣の書記述的には輪廻眼なんですよね(今回はまだ書かれていませんが)。細かい事気にしないほうがいいのかもしれませんが、サスケのがあくまでただの輪廻眼とするのは、呼び方だけであって能力的には非常に輪廻写輪眼に近しい、あるいは同じなんでしょうかね。あるいは開眼の仕方(カグヤ・マダラは神樹を取り込む、サスケは陰遁チャクラをもらう)の違いから呼び方が異なるのか。
でもこの際陣の書等の記述は気にせず、巴模様があるのが輪廻写輪眼、普通のものは輪廻眼ということでいいのかもしれませんね。
そっちのほうがすっきりしますしw
ただイタチさんの仰るようにサスケの輪廻写輪眼は特別かもしれませんね。そもそも神樹を取り込んだことで開眼した訳じゃなくハゴロモから陰の力だけをもらって開眼したのですから、もしかしたらチャクラ的にも異なる開眼方法だったかもしれません。何より片目だけというのも不思議ですよね。
ちなみに神樹界降誕や無限月読、自分の考えではサスケも解除が可能だったので、その逆使用する事も可能なのではと思います。なので能力的には輪廻写輪眼と同じかと(というか輪廻写輪眼なのでしょうが)。
マカさん
お久しぶりです^^
イタチさんの仰るように何も気にすることないと思いますよ。
自分なんて考察とは言えない雑文・妄想を長々と書いちゃったりしていますし(^_^;)
また時間が合いましたら是非よろしくおねいがいします^^
>>211
訂正、無限月読解除はナルトとサスケ二人で行ったものでしたね。
ということはサスケの能力+ナルトの能力(十尾のチャクラ?)=カグヤ・マダラの能力(額の輪廻写輪眼・無限月読と神樹界降誕)
という感じでしょうか。
やはりレベルで表すと輪廻写輪眼(カグヤ・マダラ)→輪廻眼?輪廻写輪眼?(サスケ)→輪廻眼(ハゴロモなど)→永遠の万華鏡・・・と言う感じになるのでしょうか。
何だかしつこいのでこの辺にしておきますねw
虹さん、無限月読の完全解除は陰陽揃った上での特殊解除印が必要だったが、サスケの完成体スサノオには部分的に無限月読を無効化できる特殊能力が内臓されてる これはサスケの輪廻写輪眼の恩恵だと俺は解釈してるけど
輪廻写輪眼まで到達出来て初めて無限月読を発動出来るなら、それを部分的であろうと影響を受けない領域を出現させる事が出来るって形の一部無効化は同レベルの輪廻写輪眼あればこそって発想だけどww
普通の永万や輪廻眼では勿論そこまでは出来ないであろうと
あ、それとサスケは帰還したカブトから、柱間細胞の移植受けてるよね確か?
その時点で輪廻眼開眼の条件は揃い、普通に開眼可能だったのに、そこに六道仙人本人から(この直接ってのがとんでもなくデカい意味を持つのでは?)オリジナル陰チャクラを受け取った結果、普通の輪廻眼を超える輪廻写輪眼レベルに到達
マダラとカグヤの神樹の取り込みに代わるステップが、サスケにとってはハゴロモからのオリジナル陰チャクラ受け取りだったと
永万→柱間細胞、さらにここで終わらず、柱間細胞→ハゴロモからのオリジナル陰チャクラ ここまでいってサスケ独自の輪廻写輪眼到達と
こんな感じかね?
イタチさん
そうですね、サスケはスサノオで無限月読を無効にしていましたから、やはり能力的には輪廻写輪眼と同等なのかもしれませんね。少なくとも普通の輪廻眼では不可能でしょうし。
ですね、柱間細胞を移植された時点で輪廻眼開眼条件はそろっていますね。
カグヤとマダラの神樹の実を食べる・取り込むという行為(陰陽遁の能力を得る)が、サスケの場合ハゴロモからチャクラ(陰遁)をもらうというプロセスにあたるんでしょうね。
そういえば陰遁って幻術などがそうでしたよね。瞳力も陰遁なのでしょうか。もしそうだとすればハゴロモから神樹由来の陰遁を経ることで輪廻写輪眼の能力開花の条件は満たしているのかもしれませんね(自分は陽遁も関係あると考えていましたが、輪廻写輪眼開眼には関係ない?)。そして陽遁は身体的能力、不死身などでナルトはあらゆるものを再生・復活する能力をハゴロモから得たと。
陰遁の最高峰は瞳力、陽遁は不死身という感じなのかな。
ナルトもサスケもカグヤと比べると陰遁、陽遁の能力は低いような気もするんですよね。ナルトは不死身と言うわけではないし、サスケの天手力はカグヤの天之御中には劣る。
まあもちろん神樹の実を自ら食べたカグヤの方が力の恩恵は大きいだろうと思いますが、つまりはまだ進化の余地があるということかなと。だとすればナルちゃんでも話しましたがサスケが修業して瞳力を上げ、カグヤの空間に入れるようになったという可能性もあるかもしれませんね。
あ、それと気になった事が。陣の書によると無限月読や天之御中は血継網羅であるのに対し、天手力は血継限界なんですよね。
つまりサスケの目は血継網羅の輪廻写輪眼ではなく、あくまで血継限界の輪廻眼であるということのようなんですよね。
とりあえず全ての情報を合わせると、サスケの目はカグヤやマダラの輪廻写輪眼ではないけれど、他の輪廻眼とも違った特殊能力を備えた輪廻眼である、という感じですかね。
虹さん
いや、カグヤとは誰も比べられないでしょ
作品としても人智を超えてる
ナルトもサスケも血統や役割的には巨大なものがあるが、基本は普通の忍からスタートして、努力と幸運と血統と物語的な役割であのレベルの到達した
それに比べてカグヤはもう最初から化け物として設定され、基本的な忍の枠を大きく逸脱してる、従って術のランクやレベルも通常の忍と基本的に比較不能みたいな
とにかく全てが規格外
天之御中すら、もはやチャクラの実の恩恵とは限らない
下手すると最初から備わってたのかも知れない
カグヤとその他を比較して論じる事がそのその無意味なのかも知れない
それとこれまでの経緯を見ると、陣の書の情報には既に様々な矛盾が散見されて、前後の脈絡を完璧に結びつける情報が提示されてるとは言い難い面がある
そのサスケの血継限界説明も怪しいかも知れん
それに輪廻眼の固有瞳術でいえば、マダラは輪墓辺獄でサスケは天手力っぽいし、実は属性が輪廻写輪眼であっても輪廻眼であっても、輪廻眼の固有瞳術は輪廻眼として獲得しうるとしたら、サスケの輪廻写輪眼を否定する根拠としては弱い
マダラは輪墓辺獄有りの輪廻眼と輪廻写輪眼の二つを獲得し、同様にサスケも輪廻眼固有瞳術、天手力有りの輪廻眼併用な輪廻写輪眼を獲得したという事も可能だ
サスケの左目の勾玉模様有り自体の見た目はもう輪廻写輪眼だよね明らかに?
後日、また確認してみるけどね、
またサスケの物は輪廻写輪眼だからこそ、輪廻写輪眼によって初めて到達しうる、無限月読自体の無効化が可能である
当然輪廻写輪眼以下の輪廻眼では不可能なのは言うまでもない
様々の状況証拠を繋げて考えると俺の場合こうなる
輪廻写輪眼かつサスケ特別仕様
カグヤの異空間の往来が可能になったのは、このサスケ特別仕様輪廻写輪眼をさらに磨いてステージがアップしたから
多分現在の忍でカグヤ異空間を往来出来るのはサスケ以外居ない
こんな感じっすかね?ww
あ、それともう一個あったね
カグヤの天之御中が輪廻写輪眼の能力による物なら、その異世界への自力往来が可能なサスケの眼も輪廻写輪眼
同等、同レベル、同属性だからこそ、カグヤの輪廻写輪眼によって取り込めた
、もしくはカグヤが内包するカグヤ特有の異世界への往来がサスケにも可能になったと
無限月読無効化と同じ理屈
ますます、輪廻写輪眼と解釈するしかなさそう
みなさんこんばんは〜
イタチさん
確かにカグヤの実力は最初から他とは比べようもない強大なものでしたね。
実を食べる前からおそらく特殊な体質・能力を持っていたみたいですし、普通の忍者であるナルトやサスケと比べても差があるのは当然ですかね。
そういえばカグヤの5つの特殊空間・始球空間は自分で作ったんですかね。それとも最初から存在したものを天之御中で移動できるようにしたのか。
実を食べる前からの能力だとしたらますますカグヤと言う人物が普通の人間とはかなりかけ離れていることになりますね。
陣の書情報、確かに全てが完璧なものとは言い難い、矛盾などが生じている部分がありますかね。
実際里マークの情報が間違っていたりしてましたし、サスケの血継限界表示が間違っている可能性もあるかもですね・・・
なるほど、サスケの天手力は輪廻眼の固有能力であるけれど、実際(眼自体)はそこから進化した輪廻写輪眼であると。そうだとしたらば血継限界表示であるのも納得ですね。
そうなんですよね、見た目自体はもう完全に輪廻写輪眼そのものなんですよね。
無限月読を無効に出来る事、カグヤの輪廻写輪眼瞳術である天之御中で往来可能な世界をサスケも往来可能?なことなど考えると疑う余地もない、サスケの目は輪廻写輪眼ということですよね。
なぜか陣の書やマダラ発言では輪廻眼ということになっていますが、輪廻写輪眼という認識でいいのかもしれませんね。
もし輪廻眼、輪廻写輪眼それぞれに固有瞳術があるのならば、サスケも天手力以外の瞳力を手に入れる可能性もあるかもしれませんね。
こんばんわ〜
映画の黒幕がカグヤ並かそれ以上の存在だとした場合、あの異空間にある城?らしき建物の存在理由も明かされますかね?
オビト亡き今時空間忍術に対抗出来るのか少し不安あったけど、サスケはそれにも対抗しうる力を身につけてるようですね。ナルトも何か新しい術とか身につけてるのかな?
サスケの輪廻写輪眼スペック底知れないですね。成長というか修練と膨大なチャクラさえあればカグヤ並の瞳術が使えるのかも。
最近チョウチョウが妙に気になるw
チョウジやカルイはそれほど気になるキャラじゃなかったのに…
自分の中で大好きなキャラになりつつあるww
シリアスな物語のせいかな…
Mさん、こんばんは〜
異空間のお城、気になりますよね。わざわざ描いたのは何かしら意味があったと思っているのですが。
そもそもカグヤの空間自体どうやって創られたのかとかも知りたいですよね。
サスケの瞳力、カグヤの空間へ往来可能ならばかなり当時の時より強くなっているでしょうね。何か新たな瞳力も得ているかもしれませんね。
映画ではボルトやサラダもまだ下忍でしょうし、カグヤ並みの敵が出てきた場合ナルトやサスケの助力は不可欠でしょうね。そのための実力アップもあり得るかもしれませんから楽しみです。
チョウチョウ良いキャラですよね、自分も好きですw
シリアスな場でも彼女がいることで和みますよね。チョウチョウの親探し、最終的にどんな結論を出すのか彼女の成長も見たいですね。
こんち
だよね〜Мさん
俺も大好きだねチョウチョウww
一服の清涼剤だね彼女はww
虹さん、あの瞳術力が実は落ちてたって設定がサスケが到達しえた現在の瞳術の底知れぬ潜在パワーを暗示してるよ思う
ナルトの勘が鈍ってるパターンと一緒でしょ
大体いつからカグヤの天之御中空間を自力で往来出来るようになってんのよって話でさww
城の正体知りたいね〜
虹さん、イタチさん
チョウチョウいいキャラですよねw
笑える勘違いの中に優しさも垣間見える(ポテチで仲直りさせようとしたりw)
暁秘伝を無料アプリで読んだら面白そうでした。
サスケの贖罪の旅の途中の話のようで、今までと違う世界が見えるかもというサスケの言葉通り、サスケ自身の心の変化や成長をテーマにした物語になりそうでした。
というかイタチ真伝、サスケ真伝って小説?も出るみたい…
かなりおもろそう!!!
といっても秋ぐらいの予定ってww
みなさんこんばんは〜
イタチさん
ですね、いつからサスケはカグヤ空間に入れるようになったのか。
サスケにはカグヤ空間の謎を明らかにしてほしいですね。
Mさん
暁秘伝、サスケの話がでてくるんですか。暁メンバーの話もちゃんとでてきますかね?
秘伝以外の小説も出る予定なんですか。面白そうですね!
お久しぶりです。
噂で聞いたんですが、今年の映画でナルトが誘拐されるって本当ですか???
あのナルトを誘拐する輩って一体...
映画のあらすじ見つけました。
敵キャラはモモシキと、部下のキンシキという名前の二人組のようですね。
サスケが異空間任務において何か危険が迫っているという情報をナルトに提供。
ボルトは父親の弱点を知ろうとナルトのライバルであるサスケに弟子として志願するようです。
そして中忍試験、ボルト達は一次、二次と順調に進んでいく模様。
三次試験の個人戦コロシアムにて、突如空間がねじ曲がるほどの大爆発が起きると同時にモモシキ・キンシキが登場。両手に宿した輪廻眼を操りナルトの命を執拗に狙う。何もできないボルトを護るサスケ。
モモシキが放った術と共にナルトは消えてしまう。
サスケ、五影とともにボルトは敵うはずのない敵が待つ異空間へ。
今回の敵も時空間忍術使いなんでしょうかね?カグヤ空間と関係のある空間なのか・・・
カグヤが恐れた存在なのか、大筒木一族のものなのか。
気になりますね。
クサイダーさん、お久しぶりです^^
どうやら本当のようですよ。自分もあらすじ見つけて読んだところ、モモシキという敵キャラが輪廻眼の力をもっているようで、ナルトをさらうようです。
今回の敵、どうやらカグヤと同レベルくらいの力がありそうですね。
>>225虹さん
暁メンバーは回想で出る感じっぽいですw
暁に殺された人の子供達(兄弟)とサスケの出逢いで始まってるので直接的な暁の話があるのか微妙です…
モモシキ、キンシキって桃太郎と金太郎からのネーミングですかねwカグヤがかぐや姫からのネーミングだろうし。
おとぎ話繋がりww…なのでやはりカグヤの兄弟とかの設定っぽいねw
ナルト救助の物語ですかね?
ナルトがいなくてサスケやボルト、他皆で協力し合う感じがありそうで面白そう。今までナルト中心に共闘してきた時代からボルト中心の共闘へと変わる。まさしく新時代へのバトンタッチ、世代交代の物語になりそうですね。
モモシキ、キンシキだって〜!?
ダセーし弱そうな名前!ww
もうちょっとなんかヒネリというか圧倒感が欲しいぜよww
ざっくり粗筋だけでは、岸本さんのこれ以上の物は作れない的なコメントの迫真性は全くといっていいほど感じられんね
実際の本編はきっと岸本さんの才気が炸裂してるんだろうけど
虹さん、きっとほぼ天之御中と同じじゃなかろうか?
ざっと聞いただけでは敵の強大さはあんま感じられないww
名前的にもww
ヤッベ!!ww
ついに現れるねカグヤを凌ぐ敵
反逆のカグヤって何だよww
何か>>231は誰かの妄想バレっぽいすww
サラダの怪力ってサクラからの遺伝を暗示してるって解釈もあり得ますなww
神威目玉親父もついに叩き潰されるんかね?
あれ?最後のしゃーんなろーはサラダなんですね?
サクラかと思ったw
親譲りの力ってなりそうだね
少年シン、スゲー増殖し過ぎww
みなさんこんばんは〜
Mさん
てっきり直接本人たちの話をするかと思っていましたが、暁メンバーは回想なんですね。
何にせよ暁の知られざる真相に迫ってくれるなら読んでみたいですね。
Mさん、イタチさん
なるほど、モモシキ・キンシキのネーミングは桃太郎・金太郎から来ていると、そうかもしれませんね。
確かにあまり強そうな名前じゃないですよねw
メインは当然ボルト達みたいですからね、世代交代はしっかりなされるでしょうね。
モモシキの術、天之御中みたいな技なんでしょうかね。できることならカグヤを越えた強大さを期待したいところです。
新しい映画予告動画もきていましたね。
今回はthe lastと違ってサスケがだいぶでてきそうですね。
ボルトは螺旋丸と千鳥両方使える模様。
サラダは今と同じ普通の写輪眼(一つ巴)。
ミツキはなぜか手が伸びていましたw 音隠れで軟の改造にて腕が伸びたりする敵がいましたよね。やはり大蛇丸繋がりがある子なんでしょうか?
キンシキ?はデカブツで、モモシキ?はその肩に乗っかっているみたい。
現五影(ナルト以外)とモモシキ達の戦いもあるみたいですね。
少し気になったのが神樹らしき大きな木の切り株が背景にあったこと。もしかすると神樹が他にも存在していたのかな。もしそうであればモモシキもまた実を食べた人物である可能性もありそう。