★考察/予想/妄想/疑問/質問
雑談/悩み/バレ/etc…
★NARUTOに関する事なら
遠慮無く何でもど-ぞ♪
★注意事項
>>1-3 よりお願い致します。
カワキは千手じゃないかなあ?
理由@
縄樹となんか名前が似てるし…
かぶってるのは「キ」だけだけど、「キ」って大切じゃん
ご先祖様である大筒木のキですしね
理由A
今の木の葉の体制に反発するとすれば、千手でしょ
うずまき一族のナルトが火影で、うちは一族のサスケがその補佐…
本来なら、このうずまき・うちは体制に反発するやつはいない
木の葉のリーダーにふさわしい両一族ですから
ただ、千手一族はそうは思わないかも
木の葉は千手主導であるべき…そう思ってもいい
理由B
千手は木の葉の正統血統と言ってよい一族だが、綱手以降誰も出てこない
まさかみんな戦死したわけでもないでしょ?
ここらで千手を活躍させたいところ
以上
綱手の子孫・・又は千手の者もしくはその血筋の者でラスボス説ならば私はヤマト一択ですが、そのヤマトの子孫こそがカワキ説も十分ありうると思います。それならグルグルの中身となった歴史も無駄にはなりませんしね。つまりVSボルトは宿命という事になります。
ボルトは確実に日向とうずまきの混血ですからうちはの末裔であるサラダと仲良くなる事で+うちはがいわゆる御三家状態となります。それを不満に思うだけならば他ナルト同期全員に可能性があると言えますが、それなりの対抗勢力になりうるかというところで千手の血筋を除いてほぼ戦力外でしょう。
少なくとも千手の者=ラスボス説の可能性は寧ろ高まっております。千手以外ならば恐らく半数以上の読者がありえないと思う事でしょうが、そもそも主人公でもあるのにどこで枝分かれしたのか、もしくはその祖たる人物が未だに不明なうずまき一族です。
その意味で敢えて言うならば、ボルトがナルトに反抗的で火影に興味がない事すらも十分うずまきの者=ラスボス説の伏線となりえます。
因みに、キはまさに大筒木に由来するものと私も予想しております。実際、血筋でなくとも名乗っておけば良いと考える者もいた事でしょうが、カワキは冒頭でいきなり金髪+黒髪が判明しております。
金髪+キならば少なくともオオノキ、金髪だけでも綱手、ミナト、ナルト、デイダラなど、黒髪だけでも思ったより複数に可能性がありますが、髪色はカワキの色味ならばかなり絞られます。金髪=ミナトorナルト、デイダラなど+黒髪=シスイorカガミ(天パ)、ヒアシ様など。
名前だけならばどうにでもなるのでここは敢えてオオノキの子孫の可能性もあるとして置きましょう。要は器ですしね。
ただ、名前だけならば縄樹とカワキ(革樹)は似てますね。恐らくカグヤのカの字も相当意識していると思います。
名前がトで終わる者が悉く十尾関連なので、今度はカで始まる者が悉くカグヤもしくは大筒木関連であれば私的にもようやく来た気がします。何故ならば、サラダ外伝にてシンがわざわざシスイの名を出しているのはその件が終了してないからです。実際、彼の死体は見つかっておらず、それがイタチがシスイ自身に頼まれた事・・ですが!事情を知らない後世の者がシスイの意志を尊重してくれる保証は何処にもありません。
それに、彼の遺書らしきメモに「これ以上“道”に背くことはできない」とありますが、これは不本意ながらも“道”に背く事をさせられてきた証でもあります。そもそも彼の言う“道”が何なのかもそれ以前の事も不明なままですしね。という事は即ちカガミの件が終わっていない事になります。
扉間の話ではカガミはそれは善良な忍であった事が伺えます。ならば何故初登場がダンゾウ回想なのでしょうか。それもサスケに葬られるか仮面にシスイの右眼を奪われるかのタイミングで・・。
思ったのですが、ダンゾウが恐れていたのは扉間が火影の器を見込んでいたであろうカガミなんじゃないかと。少なくともヒルゼンが火影になれた理由は、悪い言い方ですが部下が危ない時に自ら囮となれない火影は不要だからです。
もし自分が死亡しても逃げ切れなければまた囮をとなるであろう、それが分かっていてダンゾウを火影にする事など扉間には到底不可能なワケです。それでも無理矢理火影になろうとするダンゾウを見ても言える事ですが、もしカガミを火影にしたらそれこそ逆怨み・ダンゾウ先導による内乱が起こり兼ねない。
カガミを高く買ってもうちは一族を警戒していた扉間は、そこまで読んでヒルゼンを火影にしたのだと思います。
更に私が気になるのは、そのダンゾウ回想をカガミ視点で見た場合はどうなるのかという事です。
一応、彼はその数年後に死亡していた事がナルト完結のタイミングで判明しておりますが、これを確定とするならば原作にて公表すべきでしたね。つまり、カガミは今後表に登場する可能性がある事になります。
先程のレス、一部訂正。
シスイ×→イタチ○
>>600 どもっす
うん、どれも納得のいく考察!!
. ̄▽ ̄)b
>>601 ペロさん
超〜お久し振りすな!?w
なるほど、カワキ=千手。
面白い (・▽・)
>>602 >>603 >>604 やもさん
つかスゲェなぁ!?ww
これもまた納得のいく考察!!
それと
ミツキの謎も興味深い(・▽・)b
マシさん、お久しぶりです。
ミツキは相手がどの一族か家紋を見なくても分かる・・これに関しても今後に期待が高まるところです。 まさしくカグヤの髪色である銀髪=大筒木系ともなれば、ミツキはもちろんカカシ、カブト、扉間などがそれに近いかと思われます。
カカシ=うちは一族でも千手一族でも柱間細胞もないのに写輪眼を使いこなした。(オビトがせっかくの好意で写輪眼をプレゼントしたところでカカシに適合しなければ意味がない)
カブト=彼の本当の恩人は、人として実に正しい写輪眼の使い方で改心へ導いたイタチだと言える。大蛇丸縁・子シンのファザーになった事が無駄にならない事を祈ります。
扉間=飛雷神はミナトに越されはしたものの、エドテンは本来あの大蛇丸に「作るべきではなかった」(=卑劣の極み)とまで言わしめるほど恐ろしき術であるが、自身もその身体となり自ら正しい死体の使い方を示した人物でもある。
千手一族の髪色についても以前から気になっている事があります。少なくとも黒髪系、銀髪系、金髪系の3色が存在した事が柱間&扉間&綱手で判明しており、中でもレアなのが板間のオッドヘアです。彼の特徴は敢えて言うならばゼツと同じであり、もしも生きていたとしたらば黒ゼツもしくはグルグルに利用された可能性があります。
板間は、柱間回想ではVSうちは時代にマダラの兄弟と思しき数人のうちは一族によって死亡致しました(それにしても恐怖に震える子供1人を集団で襲おうとする描写が不自然でつい操られている事を疑ってしまうのです)が、それはあくまでも柱間が語りべですから全てが事実とは限りません。実際、マダラも生きてましたしね。
そこからカワキに繋がる可能性も無いとは言い切れません。左右異色か上下異色の違いはあるものの、あの様に2色がキレイに分かれる髪自体がレアだと思います。
因みに、オッドアイはヒトでは1%の確率にも満たない者しか発症しないと云われています。それより更に低確率であろうオッドヘアに該当する者が板間、そしてカワキです。
カワキ関連で気になること。
・崩壊した歴代火影の顔岩
ナルトの顔岩だけが辛うじて残っている描写から、恐らく死亡したのはカカシ&綱手
・七代目の所へ送ってやる
カワキから見て七代目=ナルトならば、まず木ノ葉隠れ出身者の可能性
もし他里出身ならば・・・
・忍びが終わる
既に霧隠れも七代目の可能性
カワキが“血霧の里”の生き残りの子孫の可能性
やぐらを“四代目の悪夢”から覚ましたのは白眼・・もしや伏線か?
因みに、NARUTO最終話の五影会談では六代目水影・長十郎の付き人のみが不明。
コマに映り込んだ情報だけでは判断が難しいが、手はどちらかと言うと男性的で服のベースは恐らく雨隠れの三忍や暁や外伝のシンやログ。尚、暁は霧隠れが発祥の地。
とにかく、五大国のNo.2を1人だけ隠すのは明らかに不自然な描写。
また、四代目土影・黒ツチがナルトの遅刻を注意、水影も同意。どちらも、木ノ葉隠れとは第三次忍界大戦で敵同士だった事が判明している里。
しかも、三代目水影時代と思われる血霧の里開始当時の岩隠れは、実質暁の資金源となっていた三代目土影・オオノキ。
先の大戦後さっさと土影を孫に譲り罪を免れた人物。五代目水影・メイもすべてを長十郎に丸投げ。
しょうもないことを書きますよ
モモシキってハンターハンターのキメラアントと同じなのね
相手を食べて自らの力にするわけだから
修行とか必要ないわけです
食べれば力を得られる
逆に食べさせることで力を伝えられる
あとほとんど不死状態みたいね
丹っていうの?
尾獣チャクラから作る薬で寿命も延びるみたいだし…
何千年も生きてるんだろうな
映画ではどうやって倒したんだろ?
見てないんだよね
ま、普通に考えればカグヤみたいに封印するしかないんだが…
やもしれないさんは映画みてるんでしょ?
モモシキは封印?
それとも倒された?
忍びが終わるってカワキの発言でしたっけ?
コミックスをまだ買ってないのであいまいなんですが…
今週のジャンプ(モモシキ、キシシキと五影が闘ってました)を見た感じでは…
忍びが終わる=科学忍具or輪廻眼による修行なしで力を得られる時代が来る…という意味では?
要するに、科学忍具で輪廻眼をコピーしちゃえばいいんですよ
もしそうなら、カワキは千手じゃなくてもよくなるんですけどね
っていうかただの一般人でいい
「うちは」も「うずまき」も他の忍びも全ていらない…そんな時代が来ると
が、面白いのでカワキは千手としときます
ペロリさん初めまして。
私はモモシキの映画は見てないのです・・
まぁうちは一族やうずまき一族が嫌いだから消したい人ならばそう思うやも知れませんね。てか千手一族ならばヤマトを無視する事は過去の描写をすべて無駄にする事です。
ハンターは読んでないので知りませんが、死体を食べて強くなるならばゼツ→グルグルですかね。黒ゼツもカグヤと共に封印されただけなので確実に復活しますし・・
ただ、カワキ=千手系ならば面白いなとは私も思っています。
木ノ葉丸班ならばピアスをもらっても不思議じゃないのでカワキは元々サイのポジションだった可能性があります。実は猿飛サスケの血筋ではないかという説に期待しているところです。
科学忍具もどこまで術のコピーが可能なのか気になりますね。
螺旋丸は木ノ葉丸が使えるので可能でしたが、うちは固有の瞳術となると・・
コピー自体は可能だとしても、写輪眼および輪廻眼は他人に渡らぬよう隠したり火葬したり潰したり友にあげたりなどの描写がある以上、そう容易く世に広める事はサスケもナルトも容認しないでしょうね。
ですが、もしサスケの輪廻眼がサラダへ移植されれば分かりません。少なくとも螺旋丸だけではナルト&サスケには対抗不可能ですしね。
科学忍具で瞳術のコピーは難しいでしょうけど、いつかはそんなシーンが出るかも?って思ってるわけです
ま、私の妄想予言の一つです
こういうのは言ったもん勝ちですから,バンバン書いとくわけです
当たればラッキーってわけ
でも不可能かもしれないですね
やもしれさんの文章読んでてそう思いました
ところで、カワキは忍びに恨みでもあるのかな?
彼にはかつてのサスケなみの深い闇があるのは間違いないって思うんだけど…
戦争で家族が死んだとか、まさかそんなくだらない理由で闘ってるわけじゃないよね
オビトの例もあるので、そのまさかもありえるわけだが…
色々な考察や予想が出る方が楽しめますね。実際、オビトの時は数人は予想されてましたし、逆にオビトはありえないとか言われてたのに当たりましたしね。
619:匿名さん:2016/11/29(火) 02:41 ただ、くだらない事に命を懸ける人は絶対にいません。
サスケも「家族を殺されたから復讐した」、正当な理由だと思います。オビトが戦争を起こした理由はそれ以上の事です。
憎しみの連鎖はそう簡単には止まりません。
オビトが素晴らしい人物であると同時に第四次忍界大戦犯である事もまた史実です。その為、未だにうちは一族を善く思わない者もいるやも知れない・・
木ノ葉丸は一族の者を2名ほど暁関係者にやられております。暁にはうちはの者が4名も関与しておりました。イタチは極秘任務なので今後も同胞殺しのイメージで語り継がれる恐れがあります。
まさにサスケが望まない展開が予想されるワケです。 ボルトは、冒頭の時点でサスケの形見と思しき物を2点も所持している事が判明しています。
なるほど
サスケの形見とはマントと剣?(検索かけました、違ってます?)
つまり、サスケは死んでる可能性がある…ってことかな?
オビトについては私は少し見解が違います
うちは一族は強い喪失感を持つと、特殊な脳内物質が出て写輪眼が形成される…
場合によっては人格も壊れる…
つまりは呪われた一族です
そんな闇に陥りやすい一族ゆえ二代目も警戒したわけです
カガミやイタチは例外でしたがね
オビトが忍界大戦を起こし、人の世を終わらせようとしたのは、まっとうな理由があったからではない
作者もそれがよくわかっているから、うちはは闇に陥りやすいという設定を与えたのです
人としてまっとうな理由があるなら、うちはにそんな設定はいらない
恐らくですが、うちはの闇は大筒木の闇がもとでしょう
奴らの正統血統は先祖代々、神樹の実を食っている
カグヤは大筒木だが、正統血統ではないため実は食っていなかった
というより食える立場になかった
だから探してたんでしょうね、別の神樹を…
白眼は本来、神樹を見つけるために存在する…これが私の説です
自らの故郷(恐らくこの星の裏側)から遠く離れた場所に彼女は新たな神樹を見つけた
そして旅に出た
で、実を食ったら脳が狂った
この時の狂気が瞳術とともにうちはに受け継がれた…
ただですよ
この説に従うと、カワキが狂気に走る説明がつかなくなる
彼は千手と予測したから…
千手は強い肉体を受け継いだのみで、瞳術と狂気は受け継いでいないはず
千手はどんなに悲しみにさいなまれようと、闇には落ちない
わからないけど、それが基本設定のはず…
カワキにはどうしようもないほどの理由があるのか?
もしくは…
千手とうちはの間にうまれた子なのか?
まさかね
内部関係者をなのる衝撃さんによれば、千手とうちはの間に生まれた子は呪われるという…
あの設定が生きているのか?
回避されたはずの衝撃さんバレが形を変えて生きている?…まさかね
刀と額当てだと思います。サスケの物にはVSナルトで付いた傷があるので、一番弟子・ボルトがもらうのが自然な流れです。里のマークに傷を入れた額当てはかつて“暁”の証でもあった・・
少なくとも、冒頭の描写だけで既に死亡した可能性があるとするならばナルトよりもサスケですが、カカシに恩があるので勝手には逝けません、ですからサスケ死亡よりもカカシ死亡が先です。オビトとの約束は十分果たされました。
NARUTOは海、BORUTOは空。そしてまだ見ぬ空白・数百年の歴史、それが陸。
624:ペロペロリ:2016/11/30(水) 22:12 ナルトという物語は、闇に落ちた友を救う物語
とすれば、ボルトを始めるにあたって、まず大きな闇が用意されなければならない
かつて、うちはの闇が用意されたように…
カワキの闇はかなりの深さであるはず…
数千年の歴史を持つ大筒木の闇を取り込むほどの…
そんな設定であってほしいもの…
冒頭のVSがカグヤ再登場前だとしたらばカワキから出てくるんですかね。また黒ゼツと共に・・
626:ペロペロリ:2016/12/02(金) 02:33 なるほど
カグヤ再登場ですか
ありえますね
大筒木の闇は彼女の口から説明してほしい
お久しぶりっす!!・・´>▽<`
つかスンマセン
また来ますww
カグヤについてあのナルトが「心がねーみてーだった」と言うのは納得いきませんし、そもそも封印=応急処置=即ち解決を先送りにするもしくは遠ざける行為だとしたらば、少なくともカグヤ成仏なくして次世代の明るい未来はないと思います。
629:マシ丘◆MM:2016/12/05(月) 14:05 カグヤ再登場は
≪ある≫に乗っかります!!
(・▽・)b
ボルトの“消える螺旋丸”は風に性質変化したとの説があります。実際、風は目に見えないものですから消えた様に見えても不思議じゃありません。
そこで思い起こされるのは、何と言ってもミナトが現れた時の“フッ”。これはまさにその一瞬に起きた風を表現しているのだと思います。
即ち、私はボルトの投げた螺旋丸が本当に消える=避雷神説を何より期待しています。
飛雷神の術は木の葉丸が使う…が私の説です
理由はですね
ナルトの次の火影は木の葉丸だと思うんだけど、飛雷神くらい使えないと火影らしくないからです
仙人モードを覚えるのは確定でしょうけど、これだけじゃね
ま、飛雷神を使えるキャラが今後出てくるのは確実とは思います
皆さん 久
ペロちゃが俺が居ないのをいい事に言いたい放題じゃんな苦笑
ナルトって物語の大まかな総括として友を闇から救う物語と抜かしてるが、微妙に違う
友を救おうとして成功したのほぼナルトだけ
ナルトはサスケと我愛羅、そして友ではないがオビトを浄化に導き、再不斬と兄弟子長門も帰還に導いた
主役だからこそそれだけのマンパワーを備えてるといえばそれまで
しかし物語ってのは主役だけじゃない
ナルト以外は殆ど失敗してる
柱間とマダラ、カカシとオビト、ハゴロモとインドラ(友ではないが、大事な存在の闇落ちを阻止出来なかったと言えばそう、同じ意味ではイタチとサスケ、自来也と長門もそれに当たるかも?)
失敗し、慚愧の念を抱えた彼らに代わって、主役であるナルトが片っ端から帰還に導く物語と言えばそういう事になる
だが、前述の通り物語ってのは主役の存在のみで成立してる訳じゃない
よって総括としては、ナルトは友を闇から救い出すなどという単純な物語ではなく、「光と闇の両方が存在し、互いに呼応し合いながら展開する光と闇の物語」これで十分
安直に踏み込み過ぎwww
そういえば、モモシキがキンシキの屍食ってバージョンアップしたが、大筒木一族ってのは何層ものコーティングが施された厄介な一族だ
カグヤ、モモシキキンシキのみならず、ハゴロモも、また一族郎党引き連れて月に移住し、本家と分家に断裂し、抗争の果てに滅んだ一族も大筒木
これらの情報開示をよもや岸本さんは忘れてはいまいな?ww
大筒木にさらに今後も踏み込んで描く気なら、抜け目なくきっちり描いて欲しいもんだ
カグヤは帰還もしてない
また、死んでもない
ナルトの敵役キャラは、帰還の後現在も存命する、死ぬ、帰還後浄化して死ぬ
の3パターンのどれかに必ず属してる
例外なのはカグヤだけ
また、読者の中には俺や虹さん、或いはやも知れサンの様にカグヤの結末を明らかに中途半端であると解釈する者も居る
簡単に言や、封印!?!?何それ!?そんで終わり!?!?って事www
この封印などという半端な扱いは今後への布石って可能性は無きにしも非ず
うわっ!! イタさんww
つか
久々に考察バトルしたいけど
今回はとりあえず
皆さん
新年明けましておめでとうございます。
\(*≧▽≦*)\
ではまたです。
みなさん、こんにちは
メンバーがまたそろいはじめましたね
イタちゃへの反論はまたいつか書くとしてですよ
ちょっと気になるのは、ボルトの連載がいつまでもつのかです
個人的には凄く面白いんだけど、笑いがないでしょ
シリアス一辺倒なのが大丈夫なのかなって思います
個人的には全く問題なしですが、少年漫画ですからね
人気面では問題ありかも…
おけまして おめ
確かにね〜
なんかさ全体的に紋切り型なんだよね・・・
バトル描写は得意なのか生き生きしてっけどさ
まぁナルトってコンテンツの希少性は相変わらず高いんでよっぽど下手こかなきゃ存続はすると思うが・・
背後に潜むラスボス岸本さん次第でしょ結局www
画力はあんまし期待出来んがそこは監修力で乗り切って貰いたいね
一番大事なのは情報発信力だ
掴みと引っ張り
これがアップしてくると俺らみたいな謎解き好きは自然とついてくる
チンケなのは勘弁ww
今はまだ本家NARUTOに比べると半分以下だな
現在は映画ボルトの内容をトレースしてるようだがそこ過ぎたらどうなるか?かね〜
相変わらずまだあんまそそられん
マシはお久!
サスケは自分と入れ替える対象さえあれば互瞬回しの術と同じ事が一人で可能です。
ナルトがカグヤの腕(黒ゼツ)を切り離す直前に超高速移動、及びカグヤ封印直前にサスケと入れ替わる時に“フッ”の効果音がある事から彼にも飛雷神説がありますが、前者はまさに全盛期・うずまきナルトがお怒りなのでそう見えるだけやも知れませんし、後者は普通にサスケの能力でしょうし、現時点で判明している飛雷神術者は扉間&ミナトの2名のみです。恐らく3人目がボルトだと私は思いますね。
木ノ葉丸が可能となる説もあるようですが、螺旋丸が条件ならば扉間はどうなるのでしょうか・・
ですが、カワキ=猿飛の者or千手の者説にはかなり期待しているところです。
ダンゾウがあの様な死亡を選んだのにも決して表沙汰にしたくないワケがあるのでしょうし、ヤマトや三代目火影・ヒルゼン時代の事は何やら“根”が深そうでありますね。
失礼、先程のレスに誤りがありました。
ペロリさんの主張は螺旋丸ではなく「飛雷神くらい使えないと火影らしくない」でしたね。そうなると、扉間&ミナトを除く歴代火影は全員火影らしくないという事でしょうか。その意味で言うならば柱間はマダラの友としても失敗者ですね。
八代目火影は木ノ葉丸だとは私も思いますが、その座はカタスケも狙っているやも知れません。彼らはナルトとは違う価値観を持っていてそれがナルトに聞き入れらない事が不満の様なので、このままいくと里上層部との対立に発展しないとも限りません。
冒頭にて、カワキは忍の世を終わらせようとしております。
その伏線も既に描写があるやも知れませんね。少なくとも、柱間らが里を作る前に忍は存在した事が柱間回想にて判明しています。千手一族やうちは一族以外にも猿飛一族&猪鹿蝶の一族、うずまき一族&波風一族もミナトの発言からは里誕生以前から忍だった様に思えます。
うずまき一族が滅亡した経緯も人柱力以外の者が木ノ葉隠れを避けるかの様に散らばった理由も未だに不明ですが、里レベルで起こる争い以前に古くから続く一族レベルの因縁があるのならば、うずまき一族もまた強力なる封印術を有した為にその犠牲として大国の歴史に葬り去られたのでしょうか・・てか、それが明かされなければ主人公がうずまきの者である意味すら不明となってしまいます。
それらを参考とするならば、カワキはその特徴から猿飛の者だとしてもうずまきの者だとしても不思議じゃありません。クシナの子孫は孫の時点で既にうずまき一族の特徴はまるで跡形もないように見えます。カワキが黒髪+金髪でなければ私の中でうずまきは浮上しなかったんですが、黒髪が天パなだけに・・やはり気になってしまいますね。
皆 最新ボルトは読んだかな?
それにしてもモモシキの扱いが雑だね苦笑
雑過ぎるわ
手のひら輪廻眼の大筒木残党・・・
カグヤやハゴロモ、ハムラと同じ謎に包まれた大筒木一族の一人・・・
で、あれ!?
単なる悪党の怪獣じゃん
モンスター襲来で皆で力合わせて怪獣を退治しましたとさ、じゃんじゃん かよww
まるで勧善懲悪の少年漫画みたいだ(紛れもない少年漫画だけどww)
元がNARUTOとはとても思えん浅さだ
語るべき内容すら見当たらない
次号で何かある事を切に願う
神・岸本自身が「これ以上のものは描けない」と言ってしまったので、NARUTOはモモシキorカグヤ即ち大筒木の者がラスボス、BORUTOはいきなりカワキですがカグヤが中ボスでしょう。
サスケの額当てと刀をボルトが所持してる描写から、ナルトとの“本当の勝負”は果たされた恐れがあります。
八代目火影は木ノ葉丸説なので、カワキ=猿飛の者もしくは関係者の方が盛り上がる気がします。
サラダを九代目にする為にもやはり猿飛一族との友好関係を描いて頂きたいですし、あの真田十勇士がモデルと云われる猿飛サスケ初登場のチャンスでもありますしね。
しかしヤマトは誰の子なんでしょう・・サクモと同世代だとしたらば伝説の三忍が近いのでしょうか。大蛇丸も当時の行いを考えると怪しいですし・・綱手も「火影なんてクソ」発言からダンに死亡されておかしくなったとしても不思議じゃありません。
柱間の血筋説はずっと云われてますし、もし綱手以外でも兄弟がいた事にしてそろそろ出して頂きたいですね。
虹さんが読むといいが
ナルト疾風伝を一気に観た
あれはいいね〜
本編での欠落部分を相当埋めてる
ハムラ、ハゴロモ、カグヤの時代からその後のインドラ、アシュラの時代まできっちり描いてた
結構助かったし満足も出来た
俺が予測した、ある時期にハゴロモが民衆にチャクラを分け与えたエピソードもちゃんと描かれてた
但し、あれは忍宗を世に広める為ってのが目的で、後にインドラがアシュラハゴロモと決別して力に頼る独自路線を行く過程で、人々に根付いたチャクラの利用法を忍宗とは真逆の忍術という形で世に定着させていった様だ
忍術を生み出したのはカグヤでそれをハゴロモもハムラも使えたが、それをフルに爆発させたのはあくまでカグヤを封印した時のみで、その後のハゴロモはひたすら忍宗特化の目的のみでチャクラを人々に分け与えるべく諸国を旅したと
そういう事の様だ
またハゴロモの輪廻眼開眼までには写倫眼から万華鏡(永万の段階は言及されず)を経て輪廻眼にたどり着くというちゃんとした段階を踏んでる
あとカグヤはやはり異星人らしいね
モモシキもキンシキも同様
大筒木一族を名乗った純粋な血族は実はカグヤ、ハゴロモ、ハムラのみだが、ハゴロモもハムラも実は地球人との間に生まれた混血種で、本当に純粋なのはカグヤモモシキキンシキだけだろう
ハムラと共に月に移住した大筒木一族はカグヤハゴロモハムラの時代に地球人と一緒に形成したコミュニティがメインになってるので、恐らく純血大筒木は非常に少数と思われる
結局、地球に於ける大筒木一族の祖はカグヤであるって事で良さそう
本体は異星に存在してる様なので、言及しようがないというwww
また映画ボルトではカグヤが白ゼツ軍団を作って迎撃しようとしたのはモモシキキンシキだと調査したサスケ自身が語ってるので、その結論でいいね
モモシキを単なる怪獣扱いしたのを見ると、大筒木一族の扱いに深いドラマ性を盛り込む気は岸本さんにはないと見ていい
よって今後はもう出て来ないだろう
今後のボルトのテーマは科学忍具だか科学忍術と既存の忍術との存在をかけた闘いに移って行きそう
その種まきは劇場版ボルトでもナルトの最終話でもやってる
カワキってやつは次世代の科学忍具の使い手でその達人なんだろうね
で、古くなった忍術や忍を葬ろうとする
これからの時代、忍術も忍も要らねーから俺が強制終了させてやるとww
その闘いの中でナルトがホントに死ぬかどうかってのはもう少し展開が進まんと何とも言えない
でも多分死なねーだろうね〜
みなさんお久しぶりです(*^^*)
久しぶりすぎてトリップ忘れちゃいましたが本人です(笑)
よかった〜、まだ皆さん見ていらしたんですね!
自分は映画ボルトまではみてアニメも見続けてますが、ジャンプの方は買ってなく、コミックも買ってないのでちょろちょろネタバレサイトで見る程度です(^-^;)
とりあえずいまはまだ映画ボルトの内容をやっているだけのようですが、イタチさんたちは元旦にテレビで放送されてたボルト映画は見ましたでしょうか?
映画と比べるとやはりところどころ手が加えられているというかモモシキの第2形態の容姿がまるで別人で驚きました;
しかし絵は徐々にうまくなってきている?気がしますね。
これからもちょくちょく来ると思うのでまたみなさんの考察覗かせてくださいませm(._.)m
ちょっと訂正しなきゃいかんかも?
カグヤを迎えにやってくるという存在が純血の大筒木一族なのは明白
シルエット的には三人居る
そのうちの二人はモモシキとキンシキ
しかしもう一人居るんだよね
この三人目がモモシキキンシキが失敗したと知って最後にやってくるかどうか?
これは映画ボルト内でキンシキが語ってたキンシキに力を与えた親的な存在である可能性が高い
今後ボルトは新旧の闘争に移行していくのは明白だが、そこに大筒木の真性ラスボスが絡んで来るのかどうか?簡単にスルーされる可能性もある
結局カグヤが恐れた敵はモモシキキンシキでこの問題は終了と・・・
どうなるかな・・・
あ 虹さん
久しぶり
ボルト観たよ 戦闘シーンの描写は凄いクォリティー
案外モモシキキンシキはさらっと描いててあんま深みないよね苦笑
映画としての時間的制約で踏み込めなかったんだろうが・・・
単なる選民思想の権化で、簡単に言や「怪獣」
ただ、劇中でキンシキが自分に力を与えた親的な存在を言及してたし、これが実際新たな敵として登場するのかどうか?ってとこだね
イタチさん、お久しぶりです(*^^*)
そこなんですよね。
イタチさんの仰るようにぼくも気になるのがアニメにて大筒木のシルエットが3人だったこと。
そして映画にて(ジャンプはわかりませんが)モモシキがキンシキを食らう際に苦い顔をしていたこと。
親役という存在…
大筒木一族の文化はかなり異常です。
これをこのまま異星人の話だからとここで終わらせるのかどうか?
最初は映画だからあまり深入りしない(尺的にできない)ような敵や内容を岸本さんは用意したのだと思いましたが、なぜか今書かれているかた(名前忘れてしまった;)はもう一度同じ内容を書かれているんですよね。ということは何か必ず意味があるのかなと思ってしまったり…(^-^;)
大筒木一族は忍の歴史の始まりではあるが忍者ではない…
力を欲するために手段を選ばないただの怪物…
はたしてそれでそこはさらっと終わらせてしまうのだろうかと?
ナルトが面白かったのは「敵」にもなにかしらの事情や心があることなんですよね。
戦う相手が皆人間なんですよね。
怪物なようで怪物じゃない。
カグヤもそうですが大筒木ははたして心なき化け物なのだろうか?
化け物といえばクラマも最初はそう見られていましたっけね。
うーむ、すごく久しぶりだからなんだか話がまとまりません(笑)
映画や疾風伝カグヤハゴロモ編で見えて来た事がいくつかある
大筒木一族の本体は異星に存在してて、神樹と大筒木はセットだって事
恐らく大筒木には知的生命体が住み着く惑星を支配し、植民地化する目的が背後に潜んでる
神樹は植民支配の先遣的存在っぽい
まず神樹を植え込み、大地のエネルギーを吸収→それを基にチャクラの実(別称、丹)生成→遅れてやってきた実働者、または実働部隊が必要なタイミングでそれを食す→膨大なチャクラが根付き、それを忍術という形で武器化→この力を背景に星を支配、植民地化 という流れ
つまりチャクラや神樹は大筒木にとって特別な存在って訳ではなく、常にセットでルーチンワークの必要なツールに過ぎないと
カグヤは正に地球に派遣された先遣者だった
モモシキキンシキはカグヤを迎えに来たというよりはカグヤによる地球?支配の確認にやってきた感じ?という気がする
そうだよね
ナルトの生命線の一部がそれ
白と黒に安易に色分けしない
カグヤですら、昔は大事な存在が居てそれが奪われた事で変わった的なエピが描かれてた
でも星の支配が成功したんなら、本来迎えに来た存在と共に大筒木本体に凱旋帰国してもよさそうなもんだ
しかし、カグヤはあくまで迎撃しようとした
なんでかね?
カグヤなりに地球を守ろうとしたんかもね
映画とジャンプのほうのネタバレをあわせてみると、モモキンはチャクラの実を奪いに来てそこから丹を錬成することが目的なんですよね。それがカグヤのやりそこねたこと(というよりは敢えてやらなかったこと?)。
そしてカグヤの巻物にはまだ何かかかれているらしい(詳細は省くとサスケがいっていたので)。
大筒木一族の繁栄には丹が欠かせない…?
イタチさんの仰るように植民地化が目的の可能性もありますね。
ぼく個人の考えでは大筒木は神樹の実から丹を錬成し持ちかえり、それを一族の繁栄に使っているのではないかと思っています。
永遠に続く命…永遠の膨大な力…それをもって永遠に生き続ける一族。
しかしなにかが理由で考えに違いが生じたカグヤは地球に降り立ち実を食べてしまう(丹をつくらず、また持ち帰らず)。
地球に降り立つのには膨大なチャクラが必要。おそらく大筒木が保有していた丹を食べてこの地に来たのがカグヤ。
そしてそのせいで本星の大筒木はしばらく他の星にいけなくなり(あるいはカグヤの居場所を突き止めるのに丹を使いすぎ)、残された丹も底をつきかけ親であるものを丹にして食し延命した(それがキンシキ)。
ついにカグヤの居場所を突き止めたモモキンが来てみるとチャクラの実はバラバラに…
なんてことを妄想しています(笑)
おー虹さん それは俺は妄想とは捉えないわ
十分有り得る妥当な予測だわ
俺の植民地化説より妥当性では上だ
そっちに乗り換えるわ俺www
実はボルトはパソでサラっと観ただけで全シーンをツブサには観とらんのよ
ザラストに比べたら真剣味に欠けるww
結構大事なシーンやセリフを見逃してる可能性あり
なるほど、丹を錬成して持ち帰るという任務を帯びてたと仮定すると色々辻褄が合うわ虹さん
なぜカグヤが仲間である筈のモモキン普通に出迎える事なく、迎撃しようとしたのか?という疑問も解ける
本来チャクラの実を食うとか、ある種の独占行為にそもそも走っちゃいけなかったんだな
一族皆の共有財産だから・・・
しかしあの当時のカグヤにはチャクラの実食って一時的にでも強大な力を獲得しなきゃならんという差し迫った必要性はあった
正直丹の錬成とか本来の自分の任務に拘泥してる場合じゃない
すぐさま力を獲得しないと自分がやられちまう
チャクラの実を食う前のカグヤには既に人智を超えた特殊能力が備わっては居たが、しかし相手は大軍勢、数の面で圧倒的不利(二国の連合軍)
自分の既存能力では太刀打ち不能と判断したんだな
さらにあの時のカグヤには同時に極めて強い復讐心も芽生えてた
で、やむなく実を食った
もっとも従者から命を狙われてると警告を受けた時点で食う事は決めてたんだろうが・・・
後の祭りだわな〜ww
その後、本来犯してはならない禁を破ったカグヤは本体に対しての交信なり、何らかの方法ですべき報告義務を怠った
いずれ異星の大筒木本体から調査隊が派遣され地球にやって来るだろうな、なんてカグヤでなくても予想はつく
大筒木一族からしたら、重要な丹任務を帯びたカグヤとの交信が途絶えるとか、もしくは設定されてた任務期間を超えても何の連絡も報告もないなんてのは、一種の異常事態、当然放置はしない
その派遣されて来た調査隊に対して、カグヤが大人しく自分の身とチャクラを差し出す筈はない
そりゃ迎撃するわな!?間違いなくww
多分、地球に派遣されて来たばっかの当時のカグヤがやたら神樹ばっか眺めてたのは、恐らく自分に課せられた任務を思い、行動の時期を測ってたに違いない
色々思い巡らせてたんだろうな・・
しかし、物事は予定通りにはいかない
いくつもの不測の事態が重なった結果、カグヤは路線変更を余儀なくされたと・・・
いやいや虹さん、その説に乗っかると色々説明ついちゃうわwww
素晴らしい!
イタチさん
本当ですか!よかった〜、ぶっ飛び妄想だったらどうしようかと(笑)
ありがとうございます(*^^*)
自分もボルトは詳しく見ていなかったので、映画でキンシキのセリフシーン(「カグヤのやりそこねたことをやり治す」)が、ジャンプではどうなのかとそこだけ見ていた記憶がありましたもので(^-^;)
もしかしたら見逃してる部分自分もたくさんあるかも(笑)
ジャンプのほうを見た感じではサスケが説明していましたが、巻物にはモモシキとキンシキの襲来についてかかれていたようで…
ただ気がかりなのがこの二人だけならカグヤがわざわざ白ゼツまで用意するほど恐れをなす脅威にはなり得ないと思うんですよね。
恐らくさらにやっかいなのがいるのか、はたまたたくさんモモキンコンビみたいなのがいるのか…
イタチさんの仰るように彼らは調査隊で、本星にはまだ大筒木はいるはず…
これが物語としてどう絡んでくるのか…
これまでのナルトと同じような感じなら、主人公側の考えが全て正しいとはなり得ませんから、大筒木側にも一理あるような考えを持った存在(主人公を考えさせる存在)がいると思うんですよね。
ぼくがずっと不可解に感じるのは、大筒木との戦いがいつもナルトらしくないということかもしれません。
忍との戦いは人と人とのぶつかり合いという感じですが、なんというかカグヤとの戦いやモモキンとの戦いは突然あらわれた怪物をただ倒すだけというか…うまく言えないのですが勧善懲悪な感じなんですよね。
和解や理解を示し合う部分があってこそ面白いNARUTO。
BORUTOはどんな風に描かれるんでしょうね。
いや。ボルトでも同じっしょ
モモシキなんてただただ憎々しい怪物としか描かれてない
ボルト本編でもね
映画と同じく、巨大螺旋丸食らって宇宙空間まで吹っ飛ばされて終了さww
でもそりゃ当然だ 原作者総監修の元に撮られた映画とボルト本編の敵方の解釈がガラっと変わる訳がない
あれが岸本さん自身のモモキン解釈さ 当然ね
でもね 虹さんの捉え方、つまりカグヤが白ゼツまで準備しようとしたのがモモキンだけで治まる訳がないと言うが、それは必ずしもそうとは言えない
結局、サスケの調査結果から、モモキンコンビの事でした、他には居ません、モモキンやっつけてこれについての脅威は去りましたジャンジャンって結果は十分有りうるよ
この辺りは注意深く経緯を見守る必要はある
で、テーマは次の段階へ移って行く みたいなさww
俺の願望としても大筒木をもっと掘り下げて描いて欲しいと強く思ってるがね〜どうなるか・・・ww
こっちの思い込みや願望を簡単に超越したり、悪く言うと踏みにじってくれっからね岸本さんはwww
俺らも散々それで辛酸を舐めて来たじゃんww思い込み、決めつけは極力避けた方が身の為よ 虹さんww
イタチさん
あ、すいません書きかた悪かったですね(^-^;)
決めつけはもちろんしておりませんよん♪
可能性はいくらでもありますからね、とくに岸本さんには想像の↑を行く物語を散々読ませていただきましたから(笑)
ちょっとでかけるために時間がなかったので書かなかった(←言い訳w)のですが、モモキンコンビで大筒木側の話が終わる可能性もあると考えています。
一つの可能性として考えてですが、科学忍具をどうするかがメインテーマとなるための前座戦というか、簡単に手にできる力が存在し絶やすことができない(これからも科学はどんどん発展していくのであれば)とすれば、それを今後どう扱っていくかを描いていくのもあるかなと。
科学忍具は使い方を間違えればこれまた兵器として脅威になりかねませんでしょうし…
ただ個人的には大筒木側の話をさらに掘り下げてもらいたいという願望と、さらに話が膨らむであろう可能性のほうが高いのでは…と思うんですよね。
それに映画でのキンシキを食すときの「当たり前だ!」の顔としゃべり方から少なくとも仲間を悼む気持ちも少しはありそう?な感じもしたので…
たとえ悪だとしても…それを包み込み変えてしまうほどの優しさやあたたかさ、気づいてあげられる力というのも、また一つの特別な強さであり人が無理と口にしながら求める希望の形の一つ…かもしれない…。
全忍の協力を全人の協力へ…
というのは欲張りすぎですかね(笑)
それと親であるナルトが子であるボルトに殺しをさせてしまったこと。
実は本編ではナルトは一度も直接人を殺していないんですよね。
まあモモキンとの戦いは映画の部分でもあるので(これまで上映された他の映画ではたぶんナルトも敵を倒してますが)なんとも言えませんが…。
そうだね ボルトのメインテーマは新旧の対決
これはもうほぼ間違いない
これまで岸本さんが懇切丁寧に描いてきた忍術と忍
チャクラを武器として使用し続けるのは果たして是か?非か?という問いかけ・・・
自らの作品の最重要ツールであるチャクラ、忍術、忍を本来存在すべきではないある種の時代の仇花と位置付け、その存在の是非を作品の中で問い続けてきた
闘い、憎しみ、痛み、悲劇、世の分断、そしてその果ての動乱
これらを招いた元凶は忍術が生み出された事だと言う
結果、マダラやオビトが無限月読を謀り、封印策として忍宗が登場する
いずれも忍術無き世を目指した物だ
でも、その相克の結論は何であれ、例え時代の仇花として登場した物であろうが、現実の地続きの歴史の中で忍も忍術もあらゆる事を積み重ねた来たのであって、今更それを無理やり消去する事は出来ない、問題は忍術や忍に存在するのではなく、それを使用する「人」にある、とした
かくして積年の相克はついに解消されたと・・・
で、次は?っちゅう話だねww
今度の論点は倫理やモラルではない
新が旧を凌駕するか?否か?っちゅう話だね
ここでもまたもや、忍術と忍が土俵に上がる
で、結局忍と忍術が勝つwww
歴史の重みが違うんだよ〜!!!て事になんじゃねーの!?www
まぁ、そうなるねwww
虹さんが規定する「人が無理と思いながら求めてやまない理想、希望」ってのは正に旧ナルトが常に追い求めて来たもんだ
だが、残念ながらモモキン相手にそれを見出すのは無理ってもんだろうね〜ww
だってモモキンは単に平和を揺るがす脅威であって、恐ろしい怪獣に過ぎんしねww
倒してナンボのもんでしょww
あの選民思想は筋金入りであって、所謂悪党の常石だよ
しょっぺーねww
さらにナルトがボルトに「殺し」をさせる苦みなんてのは一欠けらもないww
親子で敵をぶったおすのがハイライトだし完全に
二人のヒーロー誕生を打ち出す為だけのもんよ
残念ながらww
皆さんの考察&予想、楽しく拝見させて頂いております。
私はそこまでは不可能ですが・・とりあえず純・大筒木一族=三太郎説を推しておきましょう。即ちモモシキ&キンシキ&新キャラがウラシキです。私の妄想では最後に登場するであろうそのウラシキこそがBORUTO・ラスボスでも良いですし、カワキ含む既存キャラ→ラスボス化にもこれまで通り期待します。
後者の場合は、昔の大蛇丸同様な事が形を変えて出現する可能性もあるやも知れません。もしも科学忍具班に秘密計画などあれば、恐らくダンゾウ&サイが会ってたあの場所の地下が臭う事になるでしょう。
冒頭のボルトの「オレは忍者だ」発言も気になりますね。昔のナルトが「忍者、忍者」とはしゃいでるのとは比じゃないくらい重い何かがその描写からも伝わってくる気が致します。
ナルト死亡はまだでもサスケが・・既にボルトの中で最高の偉人となっているのでは・・と個人的には思っています。
自来也はナルトに「忍とは耐え忍ぶ者だ」という事を教えました。ならば、サスケはボルトに「忍者」を教えたんでしょうか。
今後も楽しみです。
やもしれさん
ウラシキかぁ〜〜www
いいネーミングだ 所謂シキシリーズだねww
これは出てくる可能性はある だが今の所半々って感じかね
こういったスカシは岸本さんには多いんでww
実際カグヤを迎えに来る(任務完遂の確認に来る)と言われた大筒木のシルエットには三人映ってた
二人はモモキン しかしもう一人映ってる訳よ
この謎の三人目を今後どう扱うか?ラスボスとして登場させ正体を明らかにするか?
もしくは、一切触れずにスルーするか?
これにかかってる
どっちも有り得るんで今の所ハーフハーフ(浅田真央の言葉を拝借WWWW)
予断は許さんねWW
確かに!ボルトの「俺は忍者だ」というセリフ・・・
重いね 確実に重い言葉だろうね
ボルトは映画の最後で、俺は火影にはならない 火影を補佐する忍を目指すと言ってる
さらに単純にサスケに対して痺れる位のカッコよさを感じてる
これらの描写で示唆するのは忍メンタリティーは親父のナルトより寧ろサスケに近いって事
勿論モモキンとの壮絶バトルでこれまでピンと来てなかった親父の本当の凄さの感じ、尊敬の念を改めて持ったのは間違いない
しかし、ボルトの忍としての師匠はあくまでサスケ
そして今後もサスケに師事し続ける筈
サスケはボルトに忍者の何たるかを教え、この後にボルトが打ち立てるであろうボルトの忍道はサスケの教えが基礎になってるだろうね
あと一つ やも知れさんへ
そういえば、ボルト冒頭のボルト本人だが、片目になってたよね?
そしてここが重要なんだが、相当やさぐれてる
あの雰囲気は親父のナルトとは違う
まだ何色にも染まってない少年期のボルトとも違う
まるで別人だ
きっとボルトその境地に達するまでに相当の出来事があったと思われる
ナルトはマジで死んじまってってかもね・・・
あの雰囲気はむしろ闇落ち期のサスケに近い
あと、血継限界掃討事件を潜りぬけ忍刀七人衆に在籍してた頃の再不斬、もしくは人殺しを屁とも思ってなかった頃の我愛羅にも雰囲気が似てる
まぁまさか闇落ちまではしてないだろうが、それ相応の虚無は身に纏ってる感じはする
果たしてどうなって行くかね〜ボルト!?
ごめん 見直したらボルトは刀傷はあるが、片目じゃないね苦笑
しかもボルトは瞳術開眼してるっぽい
さらに、あの顙当てとボルトが持ってる刀はサスケのじゃねーの!?
あれが形見だとしたら、ナルトのみならずサスケも死んでる可能性出てきたぞ・・・
マジか
あとカワキとボルトのタトゥーが対になってるっぽい
一種の呪印か!?
あとよく見ると特にやさぐれてもなかったww
どっちかっつったらナルトとサスケを足して2で割った感じ
それとカワキの野郎腰パンしてやがるwwww
三太郎ネタはTVでも大人気ですしね、3人目のキャラデザ=伊勢三郎義盛(wiki検索・悪党に義盛の名があり、忍者は元々こうしたエリートの血筋にある悪党の寄せ集めだとも言われている様です)だと私的に興味をそそります。
その後は、イタチさん考察・新旧の戦いに発展する可能性大ですね。
代々猪鹿蝶を担当+昇格の節目にはピアスを与えるという&猿飛一族の習わしに反するかにも思えるいのじん&シカダイ&チョウチョウのピアス、及びボルト&サラダ&ミツキの上司+科学忍具班とまさに新旧の重要処を兼任する現・木ノ葉丸の立場、それらが今後どちらにつくかで大いに揺れる可能性じゃないでしょうか。
それに何と言ってもボルトの師・サスケ(自己犠牲、陰から木ノ葉を支える名もなき忍・・それが本当の忍)&サラダの師説・ナルト(歴代最強・火影の意志を継ぐ)&ミツキの師説・サクラ(苦手説・移植系を克服→完全医療忍術を伝授)にて真・伝説の三忍説など、その伏線と思しき描写も多数あります。
冒頭・ボルトは傷がある方の瞼を閉じているので、カカシ同様の移植説ならばサクラによる白眼移植=ヒアシ死亡が最もありえます、やはりネジの事がありますしね。
木ノ葉にて最強の白眼+更に飛雷神説+そしてサスケの形見と思しき刀・・これで挿し木の術など華麗に斬り落としてくれるボルトに期待が高まりますね。
カワキもカワキでマフラーorストールやピアスや腰パンなど、猿飛一族&猪鹿蝶の伝統もしくは木ノ葉丸の形見らしき物を纏っている様に見えなくもないですね。金髪部分はナルトに憧れて真似てる様にも思えますし・・「こうなるしかなかったのか」「そうだ」のやり取りも何やら意味深です。
699話だったかと思いますが、サスケは旅立つ前にナルトから額当てを返された時「本当の戦い」を約束しています。これが何を意味するのか・・私は唯一の友・ナルトの手で・・サスケはイタチと同じ死に方を望んでいるんじゃないかと、もちろん憎しみや目的の為に邪魔だからではなくライバルとして親友のまま殺して欲しいと・・
例え不殺の神の思し召しか運だけだとしてもナルトは誰の命も奪いませんでしたが、誠に残念ながら・・このままいくと初めてがサスケに・・
カタスケによる科学忍具のビジネス化に伴い、予てよりまことしやかに怪しまれていた“YAMATO WORKS”がついに実体化する可能性、というか新旧の戦い路線ならば恐らくそうなるでしょう。
ヤマトは外伝でもトビ=グルグルを彷彿する描写がありましたし、大蛇丸を見張ってたはずがいつの間にか消えてましたし、「恐怖による支配も嫌いじゃない」なんていう恐るべき発言もあるし・・初登場から怪しさばかりが印象的に残る人物です。カワキ=千手の者説においても無視不可能ですね。
あと、出来れば猿飛サスケとうちはカガミにも登場して頂いて空白の一部だけでも埋めて欲しいです。
最新ボルトでは劇場版ボルトとは違う仕込みがなされてたね〜
まずサスケが立ってるのもやっとだ、とか言いながらナルトの隣でへたり込むなんて描写はない
余裕でナルトに手を差し伸べ、お前とのライバル対決はまだまだ続いて行くと示唆する
劇場版ではナルトとサスケの間はかなりの緊張緩和ぶりが描かれてたが、本編では二人のライバル対決それにしても、本物の忍となり忍の本質を語り、ボルトの中にそれを見出し、育てていこうと決めた今のサスケは本当にカッチョええ
痺れるね〜正に俺の見たかったサスケだ
きっとイタチがダークナイトとして闇道を行かずに済んでたらこんな感じだったろうな、と想像せずにはいられないがまだまだ終了してない、と示唆し、緊張感は未だ存在してるというスタンスだ
二人のファンとしては現役感満載で嬉しい限り
サスケはしかとイタチの遺志を継ぎ本物の忍となった・・・良かったな
それと極めて重要なシーンと思われるのがこれ
天に召される前のモモシキがボルトの前に表れてこう言う「この白眼で貴様の運命は見通せる。心せよ、その蒼き瞳はいずれ貴様から全てを奪い去る。そして自覚せよ、神を倒した者はもはや只人ではおられぬという事をな。」
しかも、サラダが指摘するにはボルトの碧眼はナルトより濃くて深いという
これはボルトの碧眼が呪われてて、一種の禍をもたらすって事を示唆してるんだろう
そしていずれ必ずボルトはひまわり同様、白眼を開眼する
たぶんそのボルトの白眼はこれまでの白眼とは違うボルトの碧眼が融合したかのような突然変異種ではなかろうか・・・
いずれやってくるカワキとのバトルはそのボルト特有の白眼が鍵を握ると
それにしても全てを奪うとは穏やかじゃない
この設定は様々な障害を背負わされ全てを己の力で克服せよ、と運命付けられたナルトの少年期とは明らかに違う
背後には明らかに「呪い」が潜んでる
ほんとにサスケとナルト二人とも死ぬかもね〜
モモシキが言う「全て」の中には、親と師匠は当然含まれてんだろう
いやいや、ちょっと面白くなって参りましたwww
あら、文の推敲失敗したww
訂正
◎ナルトとサスケの間はかなりの緊張緩和ぶりが描かれてたが、本編ではまだまだ二人のライバル対決はまだまだ終了してないと示唆し、緊張感は未だ存在してるというスタンスだ
二人のファンとしては現役感満載で嬉しい限り
◎きっとイタチがダークナイトとして闇道を行かずに済んでたらこんな感じだったろうな、と想像せずにはいられない。サスケはしかとイタチの遺志を継ぎ、本物の忍となった・・・良かったな
でした
<(_ _)>
もう一つ気になるのは
我愛羅の養子?と思われるシンキって奴の存在
ボルトにメラメラと対抗意識を燃やしてる
いずれ厄介な存在になりそうな気配
こいつが改名したカワキだったりして・・・
あのセリフでは自分はまだボルトには敵わないと自覚してる
忍術で敵わないなら、敵う手段を見つける為、科学忍具マスターを目指し、それを達成するとか!?
まだ早いっすね これwwww
シンキはファザー・カブトに育てられた子シンの一人じゃないでしょうか、名の由来はあの神樹やも知れませんしね。
外伝では親シンを裏切りナルトに従いましたし、初めからサスケを憎む様インプットされていた感じなので改心は困難でしょうが、サスケや我愛羅同様心から人を想える様になるにはナルト以上の友が必要です。子シン→シンキ→カワキならば結局親シン同様となって里を破壊しても不思議じゃありませんし、それでもボルトが命懸けで歩み寄ろうとするもしくは暴走を止めようとするのも納得です。
かつてナルトが我愛羅やサスケに向けたのと同様の想いがカワキの渇き切ったであろうその心にも届いてくれると良いのですが・・今回ばかりは精神的にも困難を極めそうですね・・既に→カグヤ完全復活の可能性も大ですし。
モモシキの蒼き眼発言も気になりますね・・ボルヒマが生まれつき白眼じゃなかった事にもやはり血筋が関係してるのでしょうか。少なくともミナト→ナルト→ボルトで蒼眼+金髪が遺伝してる事は誤魔化し不可能な事実ですしね。うずまきボルト=波風の末裔だとしても何ら違和感ありません。
実はミナトも他里で滅亡した一族の末裔なのでは・・と思える様な発言もありますし、初期設定の風貌は扉間に似てる気もしますし、外伝では兄ミツキのモデル説とも言われてましたし・・まぁ、イケメン好きな大蛇丸がやりそうな事ではありますね。
それか、妄想もありますが遊牧民の様に各地を移動しながら子孫を残してきた可能性・・オオノキ、デイダラ、雷影、ビー、サムイなど金髪だけならば他里にも居ましたし、木ノ葉ではいの&いのじんが気になります。
多分正統なる波風の者ならばどんな一族の者が相手だろうと・・いや、寧ろの髪色も眼の色も異なる四大血統の者と二度も交配してどちらも一人に蒼眼+金髪が遺伝するのは、例え偶然だとしても凄い事なのではと思います。
子シンの一人か・・・・
可能性あるな
外伝で登場した初キャラが今後一度も登場しないって事はないだろうってのを前提にすれば。十分にありうる
しかもだ、シンキは我愛羅をお義父さんと呼んでる
血は繋がってない
恐らくどこからか養子に迎えたって事だろう
カブトの養護施設から迎え入れた可能性はある
我愛羅の周りに両親が戦死した遺児が居た可能性は低いし、縁故関係から引き取った可能性は・・・
あ!
ただ、我愛羅が風影なのに未婚だとしたら、嫁はいいとしてせめて子供でもって事でカンクロウあたりの子を養子に迎えた可能性もあるな
あのカンクロウの隈取りメイクを継承してる所からすると、傀儡使いかも!?
どっちもあり得るが、物語的には施設から養子に迎えた設定の方が断然面白いね
カブトはマザーとほぼ同じ言葉で約20名もの子シンを迎えますが、その時点では一人も名付けておりません。名付け親も我愛羅で、カンクロウは師匠やも知れませんね。
シンキの特徴は三代目風影に似ている気もしますね・・砂鉄を用いていた気が・・
そういえば、大蛇丸による木ノ葉崩し開始の合図は中忍試験・サスケVS我愛羅の最中でしたね・・正確には千鳥VS絶対防御でしょうか。「我愛羅は役に立たなかったか」との発言から、大蛇丸はサスケだけじゃなく我愛羅も狙っていた可能性がありますね・・サスケが無理だった場合も考えて・・まぁ、結果は同じでしょうが。
チヨバア&サクラVSサソリの最後に、サソリはチヨバアの夢が自身と同じだった事を知りますが・・既に手遅れでした。その代わり、チヨバアの命で我愛羅は助かった。サソリから聞き出した「大蛇丸の部下にオレのスパイがいる。天地橋でそいつと落ち合うことになってる」との情報も正しかった。
そこへ七班が行く運びとなるワケですが・・恐らくカカシ代行・ヤマトもダンゾウの意向でしょう、しかも隊長。実際サイにはサスケ抹殺の命が下ってましたし、暗部きっての手練れを隊長にするという時点で当然かと言えばその通りです・・即ちサイがダンゾウを裏切った場合、ヤマトが代わってサスケ抹殺及びサイを始末する可能性もあった・・
サイ&いのも言わば“根”で繋がった夫婦ですし・・先輩の中には心からダンゾウを慕っていた者も一人くらいはいるやも知れません。実際、ヤマトはカカシ同様に評価されるもしくはカカシ同様に慕われる事を快く(カカシを良く)は思っていない様ですが、ダンゾウを悪く言った事がありませんね。 綱手が陰口を言った時も「考えすぎなのでは・・」でしたしそう言える根拠がヤマトにはあったのでしょう。
お久ぶりです
アニメボルト始まりましたね!
ボルトの片目のキズや白眼、そして手の刻印
など、少し厨二デザインがおおくフフフとなりつつもボルトの声がナルトに少し似てて嬉しかったです。
クラマまナルトの中にいたまま死んだのか
ボルトに移して死んだのか
オリキャラで?デンキくんの紋がモンスターボールに見えて仕方なかったです
なんか感慨深かなってしまいまして…
ナルトの死亡フラグ…は漫画で知っていましたがアニメで見るとやっぱり死んでほしくないと思ってしまいます
ボルトも10年くらいやってほしいなと思いました!
木の葉丸8台目火影になってはしかったなーとも思ってますが、見込みはあんまりなさそう…泣
という、アニナルの感想と期待を書き込んでしまいました!
またきます!
割り込んですみません
一気にみなさんの考察読みました
大筒木のことはもっと掘り下げて欲しいとは思ってます。
ボルトの成長過程を今は見守りたいなーっていう気持ちも。
アニメは、NARUTOの少年期を思い出すことができてとてもうれしいです
中忍試験の間に合わせ場所だったところが背景に映ったり、ボルトのいたずらのセンス
ナルトが昔イルカ先生や自来也にされていた表情などとても懐かしく感じました
また新しい歴史が生まれるとおもうとすごく幸せです
では、また考察皆様の読み直します
考察見てて私も思ったこと書きます!といってもそんなかけませんし、重複してます
あとアニメで見たこととか、、そうゆうのしか書けないので、さらっと流してください。
ボルトとカワキのシーン
つける額当ては抜け忍の額当て
木の葉マークに真ん中で線が入ってるものをつけました
これはサスケのかボルトのか。どちらの額当てなのか気になりました
武器は苦無ではなく刀、そして黒のボロボロのマント
これはサスケのではないかと直感で思いました
右目は白眼でしたが、やはり純潔でないのでビキビキという白眼独特の描写はなかったです。
うずまきの血か波風ミナトの血など何かの一族…の血が白眼をこうさせてるのかなと思いました
この一族がヒントになるのかもしれないと。
カワキに対してまだじっくり見れてないので
もう少しデザインとか装飾とか家帰ったら見て見ます
カワキって漢字で変換すると
乾き、渇き、燥きとなるのですが、ここも少し頭においておこーっと、軽く思いました。
あ、あと
漫画のモモシキと映画のモモシキ色が全然違う?とおもうんです。これは漫画が正しいと思っていいのか…うーむ。
セリフで
青い眼はいつか貴様の運命を奪い取ると
これってやっぱり、日向以外の血族が何かするのかうむむー
色々おもうことがありますー!
相変わらず日本語変でごめんなさい🙏
自来也とミナトの髪型が似てるのはたまたまなのか
波風族とは
大筒木について
もっともっと掘り下げてほしい
あと、ボルトは抜け忍になる⇨里が襲われてると知る⇨よって里があんなボロボロなのにボルトは元気…みたいなかんじかなと!
漫画読み直したら
漫画だと
マント、ピンクは黒だからボルトのなんですね
見間違えだったかもしれません
お恥ずかしい…
おおっっとーー!ww
まこちゃんがいつになく腰据えて考察、雑感を書いてるじゃんww
というか久しぶり!
そうかアニボル始まったか・・・
という事はアニメでも壮年期ボルト、カワキの対決から始まり、ナルトの死亡フラグが立ってた訳ね?
恐らく額当ても刀もサスケのもんだろう
モモシキの予言とは単なる不確かな予言などではなく、今後のストーリーボードと捉えていいだろう
所謂作者側の示唆だ
つまり、ボルトの碧眼は呪われてて、ボルトから全てを奪い去る展開がこの後待ってると・・・
その全てとは、家族、師匠、忍の尊厳、そして踏みにじられるボルトの忍道だ
呪われた碧眼が元凶だとしたら、ボルトが呪いを克服するのは正にその深い碧眼による何か・・・力なのか、術なのか、呪いを浄化する何かなのか、でしか達成されないと思われる
それが、ボルトの特殊白眼・・・
ナルトザラストで描かれた転生眼等の様に、白眼にはまだまだ隠された、というか描き切れてない何かが潜んでるように思う
大筒木モモシキも大筒木であるが故に、自らの白眼の存在を強調した上で天に召された
写輪眼も輪廻眼もネタは出尽くした感はあるが、忍の祖である大筒木一族が元々備えた物であった事を思うと、白眼こそが「瞳術の祖」といえるかも知れん
というか、まこちゃんがとても聞き捨てならん事をさらっと言ってくれてるじゃんww
クラマが死んだ!?
どういうこってす!?
クラマが死ぬなんてのはとてつもなくどえらい事件ですぞまこちゃん!?ww
なるほど・・冒頭ボルトの額当ては師・サスケ&父・ナルト死亡によるショックで傷付けたボルト自身のものである可能性ですか・・ありうるやも知れませんね。
これで、言うならば“暁”の象徴である傷入りの額当ては木ノ葉にて3つ・・いや、+ネタバレに出たモブ忍で4つですか・・
因みに“暁”に属した事がある木ノ葉出身者は少なくとも5名。そして、マダラの月読計画+黒ゼツの意志=カグヤ復活に貢献した木ノ葉暗部の手練れ・ヤマト。尽くうちは一族、もしくは大筒木の血筋の者です。
それがここへ来て急に日向の血筋と言い出した・・つまり白眼。ボルトの手のひらに刻まれた百豪の印に酷似した呪印・・モモシキは確実に、波風+うずまき+日向の混血・ボルトに呪印を施しました。
ネタバレですが早速イッキュウ&テントウ、そしてショジョジの3名が気になりますね。前者の元ネタは一休さん(モデルは寺の高僧で天皇の血筋と云われており、実際、その墓は宮内庁が管理しているそうです)とお天道様=太陽=天照大神しか浮かびません。
後者について、試しに「しょじょじ」を検索してみたらば、弥彦(ペイン=やはり天道)の地名が実在する新潟に存在するという天ぷらそば屋がトップに出て参りました。どうやら店主は世界一の天ぷらを自負しているらしいだけじゃなく、本来生で食すのが最も美味なフルーツをもわざわざ揚げてしまう新発想の持ち主の様です。
因みに「店内は禁煙」だそう・・そういえば、シカマルが禁煙の場で喫煙しようとしてミライに注意される描写がありましたが、まさか・・
他にも、付近に稲荷神社があるので「狐VS狸の演出か?」「証城寺の狸囃子のパクリでは?」といった声がある様ですね。私はどちらも・・というか前者も今回のネタバレも元ネタは後者のモデルであると。
証城寺→ショジョジ=狸であれば、クラマ=狐有するナルトとVSとなるのも自然な流れだと思います。狸はブンプク&一尾のモデルでもあるので、我愛羅ら砂の者の大活躍にも期待が高まりますね。
禁煙ネタは新旧融合の余興も兼ねてついでに採用した感じでしょうか。世界的に有名な作品ならばちょっとした事で経済効果があるやも知れませんしね。
おおおお
返信が!泣
アニナル報告です!
ボルトの口寄せはカエルではなく蛇でした!
木の葉丸はガマガエルです!
ボルト個人的にすごく面白いと思います☺
イタさん、匿名さん、まかさん
お久しぶりです
この前の発言、クラマが死んでるかも?と言うことですが、結構考えてたのですが忘れてしまって。思い出したら書きます笑
すみません
可能性としては低いですがヒマワリのなかにクラマ移動してるのも面白そうだなと思いました。
まこちゃん クラマがヒマワリにに移動してるって?
面白いがよくよく考えたら設定上ちょっと無理があるかもねww
尾獣の人柱力状態って本来はその尾獣が抜かれたら入れ物である人(忍)は死ぬことになってる
結局マダラもそれで死んだ
カグヤの異世界からハゴロモの口寄せによって尾獣達は呼び寄せられ、その後確かに自由は得た
しかし、それぞれの尾獣チャクラを僅かではあるが持ってるナルト内部には尾獣たちの往来も滞在も可能だが、語られてるのはそこまで
尾獣を内部に抱えるってのは、非常に強い力は得るが、と同時にトンデモないリスクを抱えるのと同義でもある
このど高いハードルが、浄化された尾獣達が獲得した自由と共に完全に消え去り、誰の内部にでも簡単に住み着ける、しかも抜けても一切の生命の危機はない、のかどうかは正直微妙なとこだな
まぁ漫画だし、作者次第ではあるが、設定上の整合性をきっちり図るなら、ちゃんとした新たな上書きをしないといかんかも?
牛鬼もクラマも自由意志を得、留まるも去るも好きに選べたが、その前提はあくまで元々の人柱力である、ビーからであり、ナルトからだったに過ぎないと言えっかも?
結局留まれるのは指定の二人のみ(全ての尾獣を呼び込め、さらに力まで結集出来る力を獲得したナルトは特別中の特別で多分ナルト以外誰にも不可能)という前提が背景にあるかも知れない
そうなると、ヒマワリへのクラマ移譲はそう簡単な事じゃないww
よく考えると、そうなっちゃうねww
日向&うずまき&波風の混血・ヒマワリ人柱力説はイタチさんの仰る通りやも知れません。作中において、生まれながらの尾獣憑依体もしくは人柱力から生まれた者は特別です。
1話にてミズキが暴露した「ナルトが化け狐だと口にしない」掟。中忍試験の時、ナルトはリーを排除しようとした我愛羅の話を聞いて「オレと同じだ」と思った=確実にナルトの中に存在した闇ナルト。そして、人柱力は尾獣が抜ければ死亡する。
これらは、人柱力&尾獣を大戦或いは平和のための兵器+盾として利用してきた者らならば、その暴走性を存分にフル活用して最期には敵本陣へ特攻して頂こうなどと考えても不思議じゃありません。
寧ろその方が戦争には好都合だったのでしょう・・多くの人柱力を使い捨てにしてきた五大国の黒歴史が消える事はありません。
ですが、その様な価値観を持つ者らの死亡や改心、そして何よりナルトのおかげでようやく人柱力&尾獣にも生きやすい環境が整って参りました。
もしヒマワリへのクラマ伝承+維持が能力的(上記の通り血筋的には可能性があるし既にボルトよりも先に白眼開眼。というか先天的にはそれ自体がヒナタよりもハナビorネジ同様な気がしますね・・更には香燐同様後天的にクシナの力を開花する可能性も・・)に可能ならば、それはナルト死亡を意味する時だと思います。
陰陽クラマは合体してナルトの中に入ったんか?
682:匿名さん:2017/05/16(火) 01:20 ナルトが前の大戦にて心肺停止となるまで陽クラマを、ミナトが陰クラマを有しておりました。
今現在はナルトが完全クラマを有してますので抜かれれば死亡となります。
ですが、冒頭の時点ではまだナルト死亡確定しておらず、ボルトが既に九尾を有しているとも考え難い・・・
「お前も七代目の所へ送ってやる」
「送ってやる」はカワキが空間移動系の術を有する可能性であり、ボルトが飛雷神の術で対抗する可能性、もしくはナルトが無事に戻る可能性でもあります。
崩壊寸前の里の中心にて対峙するボルト&カワキ以外に誰もいない点+「お前も」がヒントだとしたらば、他忍らもナルトと一緒or別の空間へ飛ばされたやも知れませんね。
カワキが神威以上もしくはカグヤにも匹敵する術ならばサスケでもそう容易くは戻れないでしょうし、既にサスケがいない為ボルトでなければ救出不可能とも考えられます。
先のレスにてボルトが冒頭の時点で九尾を有するとは考え難いとしておきながら何ですが・・一尾〜九尾のチャクラを有している可能性ならばありそうですね。
モモシキはボルトに呪印を施す際に日向の血筋+蒼い目を指摘しております。
「その蒼い目がお前から全てを奪う」
ボルトの場合、それはまさに波風の血筋を意味すると言っても過言じゃないでしょう。実際ミナトの血を引く者=ナルト&ボルト&ヒマワリ全員に蒼い目が遺伝しており、そしてうずまきの特徴が見られません。この時点でうずまき&日向の血が退化している=蒼い目が奪っている事になるのでしょう。
であれば、そもそもミナトが九尾と敵対関係にあった事も波風の血筋に生まれた者の運命・・なのやも知れません。
改めてネジの「決して運命は変えられない」発言が思い起こされますね・・
お久し振りです。
とりあえず
最近のボルト面白い!!
ミツキ謎過ぎww
大蛇丸のDNAは鉄板!?
先週のボルト
トネリ登場!! \(*≧▽≦*)\
久々だな マシ
というかトネリ登場とか謎の言葉か?ww
今のボルトはナルト時代のネタはほぼ皆無という感じで物語が進行してる
これは岸本さんがある程度自由にやらせてるからだろう
ナルト時代のネタを随時出せとプレスをかけてる気配もない
当面は鉄板の新世代編という趣で進行していくと思われる
しかし、そうのせいなのかは分らんが、イマイチ深みがない
最新の誘拐話も普通に勧善懲悪物で如何にも少年誌仕様といった感じ
でもまぁまだまだ滑り出し段階だし、これからに期待するしかない
まずは下地作りとして提示された伏線として、「ボルトの呪われた碧眼」、「忍術を過去の遺物に押しやろうとするカワキの台頭」、「ナルトサスケの今後の安否」、「新旧の対決」、「ボルトの瞳術開眼」といったネタがいくつかあるので、その動向に注視すべしという感じか
>>686 イタさん
お久しぶりっす!! ^ ^
いや
トネリが出てたんすよ!!w
まぁイタさんが仰ることは最もなんすけど とりあえず一周回ってアニメ面白いすww
イタチさん、マカさん、皆様お久しぶりです♪
久々でトリップ忘れてしまいましたがお許しを(笑)
ボルト、アニメはアカデミー時代のことをやっていますね。
そしてこの頃からボルトの右目は何かしらの力を持っていた。
ダンゾウがカグヤのことを知ってか知らずか、その秘術に迫ったとされる忍術「牛頭天王」。
柱間細胞を使ったもので、相手のチャクラを吸収し、それが術者の背中の牛頭天王の印に貯まると、別空間から鵺を呼び出せるようになる。
鵺はチャクラを吸収しまくると自爆するようになっている。
この牛頭天王によってチャクラを吸収する際、黒いものが相手にとりつき、とりついたものをおかしくさせるようで、
●ボルトの右目だけこの黒いものが見えていた
●ミツキと牛頭天皇の術者の戦闘を止めに入ったとき、ボルトの右目が暴走?して鵺のいた空間へと繋った
この鵺の空間はナルトの仙人モードでも探知できないまったくの別空間とされている。
ではボルトの右目はいったいなんなのか?
それを知っていそうな人物がどうやらTHE・lastで出てきたトネリのようで…。
彼はこの右目のことを「じょうがん(浄眼?)」と言っていて、この目が世界を救うことになると、夢の中でボルトに告げたんですよね。
トネリはその内神々はこの地に天下る…と言っていました。
そして月にいるトネリの空間に亀裂が…。
同じ頃?にモモシキとキンシキがどこかの空間にいるシーンへ変わります。
どうやらキンシキも時空間忍術使えるようで、地球を調べていたみたいで、どうだった?とモモシキが聞くと、
●地球の空間曲率は16を越えている
●空間曲率が10を越えれば直ちに一族へ異常として知らせる定め
モモシキ「それを怠ったということはやつ(カグヤ)は背いたか……あるいは……」
ということで二人は地球orカグヤの空間へ降り立つことに。
ここまでの話はアニメのみで、漫画ではまったく語られてない部分なんですよね。
漫画へとどうやって繋がっていくのかわかりませんが、どうやら大筒木一族の話しはモモキンだけで終わりそうには無いような気がしますね。
空間曲率とは一体なんなのか?
トネリは何を知っているのか?
ボルトの右目浄眼?は一体どんな能力なのか?
色々謎が多いです…。
アニメは次はサラダの外伝へ入っていくみたいですね。
漫画はショジョジを倒したところでしたっけ。
鬼灯城の名前がでてましたが、これもたしか映画で一度出てきた監獄ですよね。
大罪忍がこのあとここから暴れ出てくるとかそういう流れになるのかな…名前だけでて終わりってこともないでしょうし。
訂正
×地球の空間曲率は16を越えている
○カグヤの空間の空間曲率は16を越えている
それではまた(*^^*)
トネリがボルトに再登場ということは・・・やはりミツキの眼覚醒説にも繋がる事になるのでしょうか。ボルトが開眼したらばこの班だけで瞳力者が2名。ナルト世代は最強の七班でサスケ開眼がやっとでしたから、ミツキまで瞳力を持ったら物凄い事になりそうなんですが・・・
扉間小隊を例に挙げても、実際ヒルゼン同期が6名いて開眼したのはカガミ一人でしたしね。うちはだから当然と言えばそれまでですが、千手VSうちはの時点で写輪眼なのはタジマ、マダラ、イズナ、それに板間を殺したうちはの者(マダラ兄弟説)の4名と意外に少ないですから。
板間が狙われたのは弱者ゆえというより羽衣の血筋説もありうる。実際、羽衣一族の死体が川を流れてくる描写では顔の特徴よりも黒髪ではない事を強調しています。千手一族は黒髪以外もいますがうちは一族は黒髪、恐らくオビトは羽衣とうちはの混血でしょう。
もしかしたらその辺が羽衣一族の顔を隠した理由やも知れません。似てましたからね、板間とオビトは・・更にヤマトも直系千手もしくは柱間の血筋説ですし、今後のボルトにも期待が高まります。
皆さんお久しぶりです。
仕事が忙しくて
なかなか考察に時間も取れなくなっている現実に歯痒いすけど
今ボルトの再放送見てますが
やっぱりカカシ強えー!!
皆さんお久しぶりです
なんかふと昔を思い出しちょー久々に来てみましたw
そしてボルト・・全然見てないw
面白いですかー?
皆さん変わらず熱い考察してますね(*^▽^)/★*☆♪
でわまたいつかww
>>694 Mさん 超お久し振りーふw
ボルトは普通に面白いすが
考察したくなる要素が格段に薄いすわ。
強いて言えばカグヤ系の考察ですが
カグヤ系の考察をするより
やっぱり僕は
うちはの色んな考察に狂ってたww
NARUTOの時は
うちはの他にもオビトを初め
謎や伏線が散りばめられてましたからね。
でもまぁアニメだけは
なんとなく見てます (・▽・)
ボルトはアニメにも期待が高まってますが、私は寧ろ漫画を推したいですね。
久々にネタバレ見たらボルトが青を倒してましたし・・これは、確実に血霧の謎に迫っていると思って良いんじゃないでしょうか!
それ以前に誰の白眼を奪ったのか?戦利品・・やはり第三次忍界大戦時か?てか、ヒザシの両眼は日向事件で四代目雷影に渡ったハズだから、やぐらに掛けられた別天神並幻術を見抜いた青の白眼は=じゃない・・しかしネタバレを見ると、実は嘘発言だったのやも知れない・・・
そうなると、ありそうなのは・・まさに、血霧終了させる目的で四代目雷影から青にヒザシの白眼が渡った可能性。だとしたらば、日向事件自体がそうだったのやも知れなくなりますね・・メイとて“悪夢”と言いながらアカデミーの同期の屍を踏み台にしたワケで・・当時はな。
しかも、青はヒザシの子・ネジが由来であるボルトに倒された・・てか、そもそもヒナタが拐われた事が重要な気もします。死亡してたらばボルトは連載以前に存在しないワケですしね。今後もう一つを移植した何者かが登場して両白眼覚醒となるやも知れないし、そうなればVSボルトは避けられないでしょうし・・
日向事件にダンゾウが関与した疑いも大いにありますね。別天神=シスイの眼を見抜いたのも青ですしね・・私は、そこからカガミに繋がる可能性にも期待してます。ダンゾウの回想は彼orシスイの眼を有してなければ描く必要は無かったでしょうしね。
マシもやもしれさんもМさんもお久しぶり
俺はアニメは前半数話だけ観て、それ以降は止まってるww
あくまで本編中心で追いかけたい
ボルトが難点なのは、連載が月一って事
一か月空くと先を見通そうという熱が冷めちまうwww
あと、虹さんの話やマシの話によると、今回のボルトは本編の進行上で妙な現象が起きてる
雑誌連載にない情報や、ネタが本篇(ジャンプ連載で示される物こそ本来的な本編)ではないアニメに複数仕込まれてるって事・・・
ナルトではアニメに本編で語られてない事を本編を先んじて語らせる事もなかったし、本編にないネタばらしに於ける重要情報をアニメで先に明かしてしまうなんて事もなかった
この奇妙な現象をどう解釈するか!❓
俺の結論はアニメ情報を完全無視する事と相成ったwww
俺の前回の書き込みの後、虹さんが極めて気になる本編ネタ情報を提示してくれたり、またマシがアニメでトネリが登場したとかめっちゃ気になる話をしてくれたが、そのどれもが一切ジャンプ本編では触れられてない事項だ
無論、ナルトでも本編では触れられなかった過去の歴史がアニメで描かれた事はあった
踏み込んだカグヤ、ハゴロモ、ハムラ、忍宗、インドラアシュラ等の歴史がそれにあたる
俺ら的にも随分助かったが、しかしそのいずれも本編連載が終了した後に『総括』という形でケツを拭き取っただけに過ぎず、決して本編を飛び越えたり、先んじたりしたもんではない
今回はそれが発生してる
きっと製作者側なりの意図はあるんだろうが、混乱しそうなんで俺は完全シカトする事にした
ジャンプ本編のみを追いかける
その本編だが、現在殻という組織(ナルトでは恐らく暁に相当)と、カシンコジという忍術に精通しながら忍術や忍を否定する側のボスキャラ(ナルトで言えばペインっぽい奴!?)の一人が登場し、忍を捨てたアオが死に、カワキ臭い若造がボルト班によって遭難から救出されるという所まで描かれてる
やはり、忍忍術VS忍忍術の時代を終わらせようとする勢力、という構図のまま物語は進行していきそうな気配だ
アオは忍側から敵側に、脱落した、若しくは敵思想に共鳴し、率先して寝返ったキャラの一人
こういう輩が忍側から複数登場する可能性もある
あと、科学忍具普及の為に、骨折ってるおのメガネのおっさん(名前忘れたw)
やつはボルトを若と呼び、味方ほふりしてるが、実は敵側の輩だと俺は睨んでる
立場的に忍側であろう筈がない
とんだ食わせ者だぜあのおっさんwww
、
皆さんお久しぶりです(^^)
Mさんもこられてたのですね!
アニメと原作両方みておりますが…イタチさん仰る通り話が色々変わってきてますね;
原作はネットで掻い摘んで見てるため詳しくはしらないのですが、アニメは中忍試験編、原作は果心居士とカワキ?登場。
ぼくとしてはイタチさんと逆でアニメよりな見方してるので考察など内容に誤差でてきたりするかもですが、なるべく両方分けて考えようと思うので興味ない方は飛ばして読んでいただけるといいかなと(^^;)
たぶんですが、月1連載でどうしてもアニメが原作においついてしまうため、原作よりも話を盛る形でアニメは放送してるのかなと…
あるいは原作は殻、アニメは大筒木中心に話を展開するつもりなのか…
どちらにせよ最終着地点は同じで矛盾などがでないよういのるばかりですね。
ボルト読んでてびっくりしたのが
ナルトが土遁つかったこと
しかも簡単に
もともとナルトは忍術適正が低くて(九尾のこともあって)、分身か影分身、螺旋丸の3つしか術が使えなかったのに成長したもんだね
699さん
確かにあのナルトが遁術を使いこなしているのは驚きですよね。
ただ、今やナルトはクラマと和解し他の尾獣チャクラも入っているわけですから、秘術や血継限界以外の能力なら使えても不思議じゃないかもですね。