ALLキャラでお屋敷に迷いこもうか。

大きくてちょっと怖そうな洋館、
そこに迷い込んじゃったみたいです。

…的なコンセプトでなりきりましょう！←←


お屋敷の中はちょっと古ぼけて怖い感じ。
だけど灯りはつくし、生活には困らないので安心してください。(？)


　　　　＋規約＋
　　！荒らしはお断りです。
　　！ロルと安価は付けましょう。
　　！皆で仲良く('∀`)
　　！他スレへの勧誘はお控えなすって。
　

　　！！！ほのぼの推奨！！！
　　！！！バトルはほどほどに！！！



新しいアニメを見るタイミングを逃しまくってるので、知らない作品が多いと思われますがALLキャラです。皆さんどうぞよしなに( Ö )/

わたしはプリパラの紫京院ひびきちゃんやります。
それでははじまりはじまり〜（、


　　

うん、僕の親友なんだ。
(「すみれって人は凜ちゃんの先輩なの？」と聞き)
>>102 凜ちゃん

紅茶だ、いっただきー(ひびきから紅茶を横取りする)おいしー、もっともっと
よこせ＞ひびき

こ、ここのスレ…ほのぼの推奨って書いてたから、ゆっくり進めたくてきたんだけど……進むの早い気がする…



>>85　　　／　　　カイル


き、聞いてた…？聞いてたようには見えないけど……（　相手の言葉に、目を細め頬を少し膨らませ怒りながら上記を述べ。自分が怒るのと同時に威嚇し始めたラビたちを宥めつつ　）





>>87　　　／　　　　　バルゴ

処、処女宮……？精霊…？…魔力持ってるの…？（　相手の言葉を聞けば、宮までは分からないが、精霊は自分の所にもいるので、理解するも上記を問いかけ）



>>82　　　／　　　　ばいきんまん

よ、よろしく…（　相手を見れば、少しの間相手の容姿にポカンとするも近付けば上記を述べ、『　悪魔？　』なんて首を傾げ呟いて　）

( ／ プリパラのそふぃで参加希望です! )

… 次はキミが淹れるべきなんじゃないかな（ むす ）
>>110

執事いるんだ！スゴイね！
(「僕も紅茶飲んでいいかな？」と聞き)
>>106 ひびき

>>107

ふわり: よろしくお願いします、シルバキンマン‥
（ 相手を見て微笑み ）

>>108

ふわり: ふふ、誰でしょう
（ そのまま相手に少し近づき述べ ）

>>109

凛: はい、スミレ先輩とはダンシングディーヴァっていう、ユニットを組んでいるんです
（ 楽しげに話して ）

精霊ではなく、星霊です＞フレイ様

えっ、聞いちゃダメだった！？ごめんね！
(笑うのをやめると慌てて)
>>111 フレイちゃん

うわあああ（ 絶望 ）>>113は僕だ！きなこなんて奴はいない！←


ほのぼのっていうのは戦闘を控えめにって意味を込めたつもりだったんだけどな…これからは亀進行希望の時は置きレス推奨とするよ。わかりづらい書き方で申し訳ないな（ 眉下げ ）
>>111

北条そふぃ、キミも来たんだね。歓迎するよ（ にこり ）
>>112

ふふ、皆よろしく ( クールモードで挨拶／ 微笑み )
>>all

>>118

ひびきさんもよろしくね( ニコッと )

>>101　　　／　　　ひびき

別に気にしない…（微笑み）

わ、私も紅茶ほしいから一緒に行く……（　一緒に行っていいか聞こうとしたが、口から出たのは強制的について行くという言葉なため、言葉を言い終えてからﾊｯ!となり、自分自身も驚いて）



>>105　　　／　　　凛

いいよ、私はラビだし……走るときはしがみついてね…（　相手の目のキラキラに少し嬉しそうに頷けば『　リビエラ、しゃがんで…　』と、相手に乗るように指示した禁忌人形に手をかざし、魔力供給して指示出し　）

ん？化け物か、ぶったおしてやるよ、シルバーインパクト
(ふわりを化け物と勘違いして、ぶっ飛ばす)

そ、その声はふわり…？いや、まさかな…（ がくぶるがくぶる ）
>>115

さすがシルバキンマンだ＞シルバキンマン

ユニット！楽しそうでいいな〜！でも僕はリズム感ないからできないや。
(笑いながら)
>>115 凜ちゃん

>>119

ふわり: あら、そふぃ。よろしくね
（ 笑み浮かべ ）

>>120

凛: ‥‥
（ 相手の様子をわくわくしながら見ていて ）

>>125

ええ、よろしく( 相手見てニコッ )

>>116　　　／　　　バルゴ


あ……ご、ごめんなさいっ…！（　自分の間違いに慌てて頭を下げてペコペコと謝り）



>>118　　　／　　　ひびき

あ、そっか…確かに、置きレス推奨って書かれる…
ごめんなさい、私、何やってもダメだから…（　しゅん　）

よろしくね！僕はカイル・ブロフロフスキー！カイルでいいよ！
(ニコッと微笑み)
>>119 そふぃちゃん

>>121

ふわり: きゃっ‥私は悪い人じゃないわ パルプスのふわり、緑風ふわりよ
（ 少し涙目で立ち上がり胸に手を当て ）

>>122

ふわり: ふふ、正解です
（ 仮面外し包丁置いて微笑み ）

>>124

凛: ダンスは小さい頃からやっているので得意なんですよ
（ 少し得意げに ）

>>128

カイルって呼ぶわ。これからよろしく

>>126


ふわり: ふふ、今はクールモード 格好良いわね
（ 口に手を当てにこりと ）

すっ、すまん、化け物と勘違いしてしまった＞ふわり

こちらこそ宜しく。歓迎の印にキッチンで見つけたコレをあげようかと思ったけれど、どうやら今はいらないみたいだね？（ 梅干し壺片手にクス ）
>>119


そっか、そう言ってもらえて安心したよ（ にこり ）

…？良いよ、ふたりでお茶でもしようか。
（ 相手の心情知らずきょとり、直ぐに緩い微笑み浮かべると戸棚からカップ二つ取り出して。 ）
>>120

>>131

格好良いなんて照れるわ。ふわりは可愛いじゃない( 髪の毛いじり微笑み )

へ〜！僕、全然できなくて、友達にバカにされちゃった事があったよ！
(過去の事を思い出して「アハハハ」と笑い)
>>129 凜ちゃん

ふわふわ、肉くうか＞ふわふわ

>>133

そうね…、またファンシーモードになったらレッドフラッシュをありがたく貰っとくわ

よろしくね！君、名前は？
>>130 そふぃちゃん

ありがとう！
(ニコッと微笑み)
>>133 ひびき

申し訳ない、たまに見落としてしまう…;


ふふ。勿論構わないよ（ にこり ）
>>114

そんな事無いさ、キミは素敵な女性だよ。（ クス ）
キミが絡んでくれた方と二重になってしまうから、こちらに返信はいらないからね。
>>127

び、びっくりした…（ ほーっ ）
ふわりは何をやってたんだ…？
>>129

>>117　　／　　　カイル

違う……私今、貴方に言ったこと……
私が命令しなくても、私の心理状態を察してこの子たちあなたを怪我させちゃうから…って言ったの…（相手の慌てように、話を聞いていなかったと理解すれば、ムスッとして）


>>119　　　／　　　そふぃ


よ、よろしくね…（相手を綺麗だなと思い見ながらも）



>>125　　／　　　凛

ど、どうぞ…（　離れれば、相手に手招きをして『　怖がらないでいいよ…　』と少し微笑めば見本になるかわからないが、自分はラビに腰を下ろし、乗れば、すぐ降りて慌てて相手に駆け寄り『よ、よく恋人達がする様な二人のりで後ろに乗る感じ…』と伝え忘れたことを述べ、　）

>>132

ふわり:大丈夫、これくらいなら薬草でなんとかなるもの
（ にこりと微笑み 土を払って ）

>>134

ふわり: ふふ、ありがとう。
（ ほんのり頬染めにこりと ）

>>136

ふわり: 今はお腹は空いていないから‥あとで食べるわ
（ 少し考え微笑み ）

>>138

私の名前は北条そふぃよ
そふぃで良いわ( ニコッ )

>>140

よろしく。貴方の名前は?(

あああっ！なんてこった！>>138でひびきに返事をしちゃった！僕のひとでなし！

ありがとう！
(ニコッと微笑み)
>>139 ひびき

>>142のフレイさん宛の文にミスがあったわ。
( ←これはミスだから

>>139

ふわり: ここに仮面と包丁があって。それでひびきさんが来たのを見つけた
から驚かせようと思ったの
（ 手を口に当て微笑み ）

>>140

凛: 私が後ろに乗れば良いんですね？わかりました
（ にこりと笑って相手の言った通りに乗り ）

>>141

ふわりはナチュラルな可愛さが特徴で素敵…ぷしゅー…( ファンシーモードになって )

>>133 ／　　　ひびき

わ、わかった、返信しない…あ、これ返信になっちゃった、ご、ご、ごごめんなさいっ…（涙目であわあわ）

う、うん、お茶淹れるの手伝う……（　相手がカップを出すのを見れば、違う棚から紅茶の茶葉を出し『種類いっぱい…どれがいいのかな…』と、悩みつつも相手の方に出して　）

俺様もここで、飯にするか(料理を出して食事にする)

>>146

ふわり: あら‥ふふ、ファンシーモードになっちゃった
よいしょっ‥と‥
（ 相手を受け止め壁にもたれさせてその隣に座り ）

怪我しないように、気をつけるよ。
(冷静になって優しく笑い)
>>140 フレイちゃん

そふぃか！よろしくね、そふぃ！
(ニコッと微笑み)
>>142 そふぃ

>>149

ありがとう〜…最近レッドフラッシュの効果がすぐに切れる〜…( 不思議に思い )

ふわり様、ここにソファありますよ
(水着姿でソファに)

>>150

うん〜…ぷしゅー……

な、なんだ！？
>>153 そふぃ

>>154

レッドフラッシュ〜……ぷしゅー……( 壁にもたれかかり )

そうだね。…と、言っておいて何だがこれは大丈夫なのか？そこに置いてあった物なんだけど…（ 怪訝そうに壺見やり ）
>>137

ひ、ひとでなし！？何もそこまで…（ 苦笑 ）

それじゃあお茶にしようか。何かお茶請けになるものがあれば華があるのだけれど…（ きょろ ）
>>143

そんなものが丁度此処に！？（ ぎょ ）
あ、案外物騒だな…！
>>145

…うん、フレイ。落ち着いて？僕は何も怪訝に思っていないよ（ 背中ぽん ）

キミの好きなフレーバーで良いよ。
（ ポットに水を注ぐとコンロへ置き着火。様子見兼ね優しくにこり笑って。 ）
>>147

>>142　>>144　／　　　そふぃ

ミス了解…わかるから大丈夫だよ…

私はフレイ…ヴァルプルギス王立機巧学院の三回生…
この子はラビ…（　自分の横にいた黒いオオカミ犬を見れば、後ろを振り向き、コリーやミニチュアダックスなどの4匹の犬（バンドール）を見れば『リビエラ、ルビー、レビーナ、ロビン』と1匹1匹紹介して）



>>145　　　／　　　凛

ごめん、説明悪かった……。（　相手に申し訳無さそうに謝れば『座り方が恋人みたいにってことなの…。』と、告げれば、『凛はこのままこの子に乗ってて…』と、リビエラを指さし、自分　はラビに乗るからと説明して）

紅茶を飲んだ時から思っていたが、キミは菌なのに料理を食べるのか。（ 物珍しげにまじまじ見やり ）
>>148

ああっ！どうしたの！？
(慌てて)
>>155 そふぃ

>>156

ぷしゅー……。賞味期限が切れてるレッドフラッシュはやだ〜…( 意味深なことを言い← )

>>157

よく分からないけど犬さん可愛い〜…( 微笑み )

>>159

ぷしゅー……いつものことだから大丈夫〜…

>>151

ふわり:きっと今は調子が悪いのね
（ にこりと微笑み ）

>>156

ふわり: ひびきさん、面白かったわ〜 来るな来るな来るな〜って
後退りしてましたね
（ 面白そうに笑って ）

>>157

凛: ん？うう〜‥頭が混乱してきた〜‥
（ 目をぐるぐるさせつつ「分かりました！」と ）

おやつとかあったら最高なのにね。
(冷蔵庫を開けて)
>>156 ひびき

>>161

そういえば〜…この冷蔵庫の中にレッドフラッシュがあった気がする〜…( 冷蔵庫を開け )

体でも弱いの？
(優しい口調で)
>>160 そふぃ

>>163

ふわり: 冷蔵庫に？
（ 相手の近くに行き不思議に思い冷蔵庫覗いて ）

>>164

私…生まれつき体力がなくて〜…レッドフラッシュがあれば〜…

>>150　　　／　　　カイル

うん……私もこの子たちを完璧に制御出来る訳じゃないから…（相手の言葉に、少し微笑めば左記を述べ、『いい心がけ…』なんて）




>>156　　　／　　　　ひびき


ほ、ほんと……？（相手の言葉に目を見開き）

じゃ、じゃあ…これ…（1番右の缶を手に取れば『これ、寮で飲んだ時美味しかったから…』と、微笑み）

>>165

うん…ほら、あった〜…
( 冷蔵庫の中に梅干しがあったので取り出し )

レ、レッドフラッシュ？それがあればいいんだね！
(「探してこようか？どんな特徴？」と聞き)
>>166 そふぃ

>>169

レッドフラッシュ〜…それは赤い宝石〜…梅干しなの…

>>168

ふわり: 梅干し‥本当にあった‥
（ 相手の持つ梅干し見て ）

>>170

( ／ ロル付け忘れました!すみません )

>>160　　　／　　　そふぃ

犬……（　相手の言葉に一瞬悲しそうにするも、すぐにいつもの通りに戻り『ロビン…おいで…』と、一番小柄な子を呼び、相手の前で座らせれば『触る？』と、微笑んで）



>>161　　　／　　　凛


えっと……（相手の目を見れば慌てるものの、相手の腕を引っ張り、リビエラの丁度腰辺りで肩を下に押し強制的に座らせて『ここに座ってて…』と微笑み）

>>171

これを食べれば…ぷしゅー……これ…、レッドフラッシュじゃなくてチョコレートだった〜…

( 梅干しとチョコレートを何故か見間違えて余計テンションが低めになり )

>>173

どうしたの…?悲しそうに…
触りたい〜…

( 相手の言葉を聞けば少し表情がぱあっと明るくなって )

大丈夫。僕らはみんな、完璧になるために生まれてきてるんだ。
(優しい口調で)
>>167 フレイちゃん

なるほど！わかった！ありがとう！
(「梅干探してくるね〜！」と言いながら走って行き)
>>170 そふぃ

まあ多分キミじゃなくてもそれは嫌だろうね…（ 苦笑 ）
>>160

ああもう…カッコ悪いところを見られてしまったな（ 照れたようにバツ悪く笑い ）
>>161

ガトーショコラとかね。何かめぼしいものはあるかい？（ 覗きこみ ）
>>162

嘘なハズがあるものか。（ にこ ）

了解。うん、素敵な香りだね。
（ 茶葉受け取ると少し手で仰ぎ、ほのかに香る紅茶の香りにこくりと頷き、沸騰したらしいお湯へ茶葉をサラサラといれて。）
>>167

>>176

ありがとう〜…行ってらっしゃい〜…

( 相手を笑顔で見て手を振り )

>>173

凛: あぁ‥わかりました
（ 相手に座らされ笑みを浮かべる相手見て少し間があいてから微笑み）

>>174

ふわり: チョコレート‥落ち込まないで、そふぃ
（ 相手の様子に少し苦笑いし「チョコレートも美味しいじゃない」と）

>>177

ふわり: でも、ひびきさんの本当を知れたからそれはそれで
良かったです
（ 手口に当てふふ、と微笑み ）

(/「だがしかし」から枝垂ほたる希望です！)

>>174　　／　　そふぃ


え、あ、何にもないよ…（　相手に慌てて苦笑を浮かべつつ先を述べれば両手で手をふり、相手が触りたいといえば、ロビンを抱き上げ、相手に『抱いて触ってあげて。膝の上でもいいと思う…』と微笑み）




>>175　　　／　　　カイル

完璧…？それは人それぞれだと思う……（相手が完璧になるために生まれてきてると言えば少し下を俯きつつ述べ、『　私は完璧になりたいけど、そういう完璧じゃない……　』と、述べるも、そもそもどういう完璧かを知りたいが、『　私は戦って強くなるために生まれてきたんだと思う…』なんて　　）



>>177　　　／　　　　ひびき

あ、ありがと……私、ドジでヘタれで…弱いから、そんなふうに言ってくれて嬉しい…（　相手の言葉に励まされたように嬉しそうにして）

美味しくできるといいね…3分待つんだよね…（と、独り言のようにちゃ場を見ながら述べ、『何か期限きれてないやつ……材料あれば、食べ物作れるんだけど…』なんて周りを見渡しつつ）



>>？　　　／　　　　皆

ご、ごめんね、本体都合で落ちる……ちゃんと返信はするから……

あ！チョコケーキだ！
(冷蔵庫の中にはチョコケーキが２つ入っていて)
>>177 ひびき

えーと、梅干梅干！
(走りながらキョロキョロして)
>>178 そふぃ

確かに人それぞれだけどね。
(相手が戦って強くなるために生まれてきたと言うと
「うん、それでいいんだよ。がんばろうね。」と笑顔で言い)
>>181 フレイちゃん

　　ず、ずいぶん進んだのだな … (　あせ、　)

　　すまぬがレス蹴りさせてもらう
　　わたしも紅茶が欲しいな … お茶の相手を待つとするか … (　パイプくわえ　)

　　>>ALL様
　　

(レス蹴らせていただきます、;)

ふわりには適わないなあ…（ 降参といったようにはふりと笑い ）
>>179

参加希望ありがとう、歓迎するよ。（ にこり ）
>>180

そんなに卑下するほど、きっとキミは落ちていないよ（ 困った様に眉下げ笑い ）

簡単なクッキーくらいなら… ええと、小麦粉なのかな、それっぽい粉は見つけたけれど。
（ 蒸らす時間こちらも戸棚を漁り。戸棚に茶色い紙袋を見つけ、中を覗くと白い粉で、疑り深そうな瞳で粉から相手へ視線移し。 ）
フレイ…どう思う？

落ち了解、お相手感謝だよ。
>>181

やったね！（ にこ ）…だけど、こんな古ぼけた屋敷のものだ、よく考えて大丈夫なんだろうか？
>>182

やあヴィクトリカ、是非お茶の相手をしたかったのだけれど時間が経ってしまったね…（ 苦笑 ）
>>183

了解だよ（ にこり ）
>>184


落ちるとするよ、お相手感謝だ。

>>183

ふわり: 私と紅茶、飲みませんか？
（ 顔覗き込み ）

>>184

ふわり: みかんちゃん、何してるの？
（ 相手を見つけ声かけ ）

>>185

ふわり: ふふ、今度はもっとひびきさんを驚かせてみようかしら
（ 悪戯な笑み浮かべ ）


ふわり: ごめんなさい、寝ちゃってて。ふふ、
学校に行ってくるわ

おはよう
行って来るがよい‼>ふわり

うーん、いいんじゃない？偶然に２つあるから。
(「まるで僕らにプレゼントしてるもんだよ。」と付けたし)
>>185 ひびき

やあ！初めまして！僕はカイル・ブロフロフスキー！
カイルって呼んでいいよ！
(相手を見かけると歩いて近づき)
>>184 みかん/真姫

ああ、俺は食いもんも食うが、銀も食える(銀を出し食べる)＞ひびき

>>182　　／　　　カイル

う、うん…？
（　相手の言葉に少々疑問形で首を傾げつつ返事すれば、『とりあえず、衣食住出来るか見なきゃ…』なんて言い出し）




>>183　　　　／　　　　ヴィクトリカ

わ、私で良ければお相手してもいいかな…？
（　相手に少し怯えつつも眉を下げ申し訳無さそうに…上記。お湯を沸かそうとしながら）



>>184　　　／　　　真姫

私でよければ、いつでも絡むから…
（少し微笑み）




>>185　　　／　　　　ひびき


そうかな……？昔から何も出来なかったから……
（困った笑みを浮かべる相手に、不思議そうに上記。その後少し俯き『でも、ここでみんなを守りたいな…』なんて　）

ちょ、ちょっと借りるね…
（　相手の出した紙袋から少しつまめば、水道水をコップに少し垂らすなりそこに白い粉を入れて。手で混ぜたりすれば『多分小麦粉……。ベーキングパウダー探せばパン作れるから、いいかも……。賞味期限はまだ大丈夫だし、最近まで使われてたのかな…』なんて、述べれば、自分も厨房の棚という棚を探し始め）




>>179　　　／　　　　凛

ごめんね、私がちゃんと説明出来ないから…
（　相手に申し訳無さそうに謝り、しゅんとなり。『じゃあ、出発しよう…』自分は後から乗るのか、相手が乗っているリビエラの横を歩きながら歩き出して　）

よおし、この屋敷を改修するか、そしたら
ここを俺様達の別荘にするか

>>191　　／　　　ばいきんまん


それダメ……ここは誰かの家…勝手に改修なんて絶対にしちゃダメ…

…ん？
(変な事を言ったかなと思うと、「そうだね、ちゃんと食べ物あるかな？」と言い)
>>190 フレイちゃん

いいね、それ！主人なんていなさそうだし！
>>191 ばいきんまん

>>191／ばいきんまん
真姫:あなた…なにいってるのよ、勝手に改修して、見つかったらどうするの？警察いきよ?(わかってる？といいながら睨み)

どうやら主は誰もいないようだ。
じゃ、改修を始めるか。＞ばいきんまん

それじゃあ始めるぞー
(皆で改修工事を始める)

(　／　　　　あの、お化け屋敷に迷いこむのに、その舞台を改修工事したらこのスレの意味なくなりません？スレ主いないのに勝手にそういうのは良くないと思いますけど…　　　)

(　／　　　お化け屋敷じゃなくて、お屋敷の間違いです　　　)

イェーーイ！
(ぴょんぴょんとジャンプして拍手をし)
>>196 ばいきんまん

できたー。ついに改修が完了した、
ここは今から俺様達の別荘だーーーーーー。

えええ！？早くない！？
(あまりにも改修が完成したので驚き)
>>200 ばいきんまん

>>200

　(　／　　　あの、聞いてます？　　　)

トイレも綺麗、キッチン、大浴場、寝室、リビング
屋上も景色が良く見え、最高の別荘になったな
あと、プールに遊園地も作った＞カイル

そんなキレイに造れたの！？バイキンなのに！？
>>203 シルバキンマン

( ／ すみません。
このスレの内容を変えるようなことはしない方が良いかと…。
勝手に別荘にするのはどうかと思います )

俺様の部屋は汚いぞ＞カイル

すごい別荘になりましたね＞皆様

( ／ 勝手に変えたらスレ主さんにも迷惑をかけますよ…
それと人の話は聞いてください… )