題名通り 青春小説!
初心者なんで、アドバイスとかどんどん 下さい!
じゃあ、まず登場人物からいこー
おめでとー
302:鈴木恋奈◆a6:2018/03/25(日) 19:02怜奈も寂しかった😭
303:匿名っす:2018/03/25(日) 20:24今日平和来ないねー
304:藤花◆bg:2018/03/25(日) 20:25上の匿名っす私
305:鈴木恋奈◆a6:2018/03/25(日) 20:51従兄弟来てて忙しいんかな?
306:鈴木恋奈◆a6:2018/03/25(日) 20:53専すれには来てるんだね❤️
307:平和◆M2:2018/03/26(月) 22:28 「もう11月だね〜。文化の秋!部活頑張るぞ!」
「えっ…」
「えっ…じゃないでしょ!」
「次のコンクールで入賞するって決めたんだから!」
「それまだまだでしょ。そんなにはやくから始めなくていいじゃん!」
「もう… いつも、そう言っててギリギリになるんでしょ。」
「は、はい…」
清と桃恵が話していると、朝のチャイムが鳴った…
昼休み…
「清、図書室行かない?」
「えー!」
(あの読書嫌いな桃恵が図書室行くのーw)
「なにか問題でもある?」
「いや別に… ちょっとびっくりしただけ」
「あーそう」
「ねね、清。シャーロックホームズってどこにあるの?」
「えーとね。あっ、あそこだ!」
「オッケー。ありがと!」
「私はここで少年陰陽師を読んでるから」
「うん!わかった」
そもそも、桃恵が図書室に行こうとしたのは先輩に会うため。
前に昼休みはよく図書館に来ると聞いていたのだ。
(やっぱりいた…)
桃恵は話しかけるか少し戸惑ったが、勇気を出して話しかけることに…
「結城!」
「ん?あ、桃恵か。」
「あの…えーと。」
「用事あるなら早くして」
「ねえ、どうしてあの時怒ったの?」
「はぁ?」
「だって…。うちは先生に頼まれた事、結城と帰るために早く終わらせようと一生懸命頑張ってたんだよ。」
「でも、俺 毎日のように待たされるだけ待って、結局 一緒の帰れてないじゃん。」
「それは仕方ないじゃん…。」
「つまり、用件は言い訳をしにに来ただけってことだよな。」
「何?その酷い言い方。そんなつもりで話しかけたわけじゃないし…」
「それで?何をしに来たんだよ。」
「どうして?」
「何がだよ?早くしてくれねーか。」
「どうして、そんなに冷たくなったの?うちの事、嫌いになった?」
「いや、別にそういうわけじゃないけど…」
「じゃあ、なんで?別れたいんなら、素直に言って。自然消滅だけは嫌だから。」
「桃恵、どうした?誰がそんなこと言ったよ。勝手に勘違いすんな。」
「嫌々 付き合われても困るし、お互いを傷つけ合うだけ…」
「は?お前、何言ってんだよ。」
「夏修と付き合ってた時、そうだったから言ってんの。」
「俺とあいつを一緒にするな。俺はビビリじゃない。」
「そんな事言ってるんじゃないの。もういいや。もう先輩なんか知らない。」
と桃恵は言い捨ててどっかに行ってしまった。
桃恵は下を向いていたため気がついてなかっただろうが、清とすれ違っていた。
(何があったんだ??)
図書室内をふらふら歩いていると、なんとなく理由がわかってきた。
そして、結城に話しかけた。
「服部先輩、さっきまで桃恵と話してましたよね?」
「そうだけど…」
「先輩、少し 桃恵の気持ち考えてあげたらどうですか?」
「……」
「桃恵、合唱コンクールの日 ショックで学校来れなかったんですよ。
伴奏の事があったので、私が無理やり連れて行きましやけど…。桃恵、何か悪いことしました?
桃恵は与えられた仕事はちゃんとやりたいタイプってことはわかっていますよね?
先輩、断られてばっかで寂しいし、辛かったとは思いますけど…。」
「……」
「もし、先輩が別れたいって思ってるんだったら、早く別れてあげてください。桃恵が可哀想です。」
と言い残し、清は去っていった…
次、よろ!
310:藤花◆bI:2018/03/27(火) 23:24 結城sied
俺はその日、いつも行っている図書室にいた。
いつも通り友人と喋っていると桃恵が話掛けてきた。
桃恵は必死に怒らせた原因を聞こうとしていたが、俺は言い訳しに来たんだろ、と言ってしまった。
桃恵は悲しそうにして図書室を出ていった。
その後清がやって来て桃恵と別れたいんならさっさと別れろと言ってきた。
もちろん俺に別れる気持ちはない。
が……
俺の目がおかしいのかな?俺の耳がおかしいのかな?
清と話している時は清の後ろに仁王が見えてそして
清が立ち去る時は…
「だからさっさと別れろっていってんだろ、お前も結局夏修と一緒じゃねーか。」
と言う清の本音が聞こえた気が。
まぁ清は先輩に聞こえているのを承知で言っていたのだが…
とにかく桃恵と何かあっても今後一切清は怒らせないようにしよう、そして桃恵には---
桃恵には、、、。?
312:藤花◆bI:2018/03/29(木) 11:31 桃恵sied
ウチは先輩に素っ気ない態度を取られてつい強い口調で話してしまった。
そのまま足早に図書室を去り、教室に戻っていると
「あっ、清のこと忘れてた……」
図書室に引き換えそうか悩んでいると
(まぁ清は勘が良いからわかるやろ帰ろー)
と図書室に引き返したくないので理由をつけて帰ってくる。
十分後、予鈴とともに清が帰ってきた。案の定貸りた本を手に持って……
しかし
(何故清の後ろに仁王が見えるんだろ……(汗)
すると異常なまでの清の不機嫌さに涼が
「清…あいつなんかあったん?」
と聞いてくるので
「一緒に図書室行ったんだけど置いて来ちゃったからかな……?」
「違う。」
と桃恵の席から隣の隣の隣の隣の席の清が言う。
「そっか、良かった〜」
「この距離で聞こえてるとかマジヤバ……」
「まぁとにかく桃恵が原因じゃなくて良かったな。」
と涼は言うと桃恵の頭をポンポンとして友紀の元に帰る。
周りの女子は…
「今、赤井くんポンポンした……」
「桃恵ちゃん羨ましい……」
一方の桃恵は
「身長縮む……」
と迷信を信じていたり………
清は
「オエェ……桃恵よく男子に触られて平気だよな………」
と女子からしてみれば問題発言。
そんなこんなで2年生はにぎやか……
すると二組の教室の外で先輩が目を見開いてこっちを見ていることに桃恵も、勘のいい清でさえ誰も気づいていなかった………
てか最初の方で11月って言ってたけど編ごとに一ヶ月回ってるから12月だよ?
最初……4月
修学旅行……5月
転校生……6、7月(←これだけ特別
夏休み……8月
いじめ……9月
体育大会……10月
合唱コンクール……11月
ヘエー
315:鈴木恋奈◆a6:2018/03/29(木) 12:01今何日ぐらいの設定??
316:平和◆M2:2018/03/29(木) 12:32あっ、しくじったw
317:鈴木恋奈◆a6:2018/03/29(木) 17:59???
318:藤花◆bI:2018/03/29(木) 19:43 今日みんなと話せないねー
スレたてどうする?
結城sied
俺は桃恵と話そうと思い、桃恵の教室まで行った。
そこで見たのは……
桃恵が赤井に頭をポンポン、と撫でられているところ。
俺は目を疑った。
「---っ………」
途端、俺の中から“嫉妬”が生まれた。
そして俺は戻った。
12月14日
冬休みまでもうすぐ。
相変わらず桃恵と結城は喧嘩したままだった。
涼や友紀も先輩に取り合ってくれるのだが……
そんな中、のんきなやつが一人いた。
「なぁ、清〜」
「なに、ごくつぶし。」
「清ってさぁ、冬休み…クリスマスって空いてたりする?」
「空いてるけど……何?」
「いやー俺とデートでm(殴」
「なんであんたなんかとクリスマス過ごさなきゃならないのー!!」
「痛ぁ、いいじゃん、行こうよ!」
「嫌だ。死んでも嫌。」
「なんでー?」
「死ぬか?いっぺん死ぬか?」
と端から見れば痴話喧嘩の二人。
それを見て桃恵は
「いいじゃん、いってあげなよ。」
「---っ!!」
「そうだよね、さすが遠山さん!!」
「清のことだから本が読めるとこがいいね、ここなんk「勝手に話を進めるなぁっ!!!!!」」
と騒いでいたのである。
桃恵が喧嘩、清が黒羽に困っていた頃。
藍都sied(放課後)
さぁ、クリスマスに恋奈をどうやって誘うか………
まあそこら辺は後にして、もし誘うなら何処がいいんだろうか…………
ちゃんと告白のし直しもしたいしな………
そこで救世主登場。
「藍都!!匿え!!」
「どうぞ。」
「ふぅ〜危なかったー。ってどうしたん?そんな思い悩んで……藍都らしくないよ?ww」
「なぁ、r……鈴木ってどんなとこが好きなん?」
「んー?金のかからないとこ。何?クリスマス誘うん?」
「まぁな。」
「良いなぁ〜私なんてストーカー紛いのことされてんのに。」
「ハハハ……」
「だったらスタバで奢るとか、家に呼ぶとか、そんな感じの方が良いよ?恋奈にはね。」
「そっか、サンキュー。」
「どういたしましt「いたーー!!!」」
「「!?」」
「げっ……」
「ねぇ、行こうよ、デート!」
「嫌だつってんだろ!!じゃあ、頑張ってね!!」
「ん。」
まあ男子にとって死活問題のクリスマスはどうなるか……
名前で呼ぼうとしてるし( ̄▽ ̄;)
323:藤花◆bI:2018/03/30(金) 18:07 >>322
思い出した?wwwww
思い出した😵
でも面白いからもう一回やってほしいw
>>324
伝言頼もっか?wwwwww
黒羽って誰が参考??
327:光希◆a6:2018/03/30(金) 19:28325→好きにしてくれ❗️
328:光希◆a6:2018/03/31(土) 16:02そういや庇われるとき恋奈って言われとる‼️
329:藤花◆bI:2018/03/31(土) 17:55 >>328
本当だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12月の半ばも過ぎ、いよいよ2学期も終わろうとしていた頃。
〜結城sied〜
俺は桃恵と話そうと桃恵を呼び出すことにした。もちろんそこで根本的な解決はしない。
俺は。
12月25日。クリスマスに解決しようと思った。
そして放課後。
俺は桃恵を呼び出した。
「結城………」
「ん。来たか。」
「うん……それで…何………?」
「12月25日。クリスマス。俺とデートしてくれ。」
「えっ……?」
「場所とか、適当に行きたいとこ決めといて。じゃあ。」
と俺は桃恵に言うとさっさと帰った。
さぁ、桃恵はどう来るか………
〜桃恵sied〜
ウチは放課後、いきなり結城に図書室に来てくれと言われ、清と一緒に図書室へ行った。
そこで何か言われるのかと思いきや、結城は
「クリスマスに俺とデートしてくれ。」
と言ってきた。
………やっぱりクリスマスに別れ話でもされるんだろうか、とウチは結城が思いもしないことを考えていた。
( ̄▽ ̄;)は
333:光希◆a6:2018/03/31(土) 18:14さすが藤花更新早い!
334:藤花◆bI 一葉が来れなさそうで更新停止になりそうだから私勝手に更新します!ご了承ください。:2018/03/31(土) 18:20 〜清sied1〜
私は桃恵が先輩に呼び出され、一緒に来てくれとのことで、一緒に図書室に行った。
先輩と桃恵がいる場所から本棚を挟んで隣に私はいた。先輩よりは小さい身長のおかげで私の姿は桃恵だけがちょうど見える位置にいた。
先輩は桃恵に何を話すんだろうか……と思いながら本を読んでいるふりをしようと適当に本を取った。
取ってみてからが最悪だった。
真面目に読んでいるふりをしているため、本の内容は頭に入ってくる。
周りに聞こえないよう、極力小声で話している先輩、そんな努力も私の聴力の前では無意味に等しい………はずだった…………………
これは後から桃恵にさんざんぱら怒られ、そしてからかわれる原因なのだが………
本の題名が………
『あなたにぴったりの異性の診断書!』
私にしてみれば普段なら故意に絶対目も向けないような本。
仕方がないので適当にペラペラめくっていると………
『男の子が苦手なあなた!そんなあなたには…………』
少し興味を持ち、次のページをめくると………
『あなたに積極的なイケてるモテ男子!!』
清死亡。(撃沈)
当然桃恵たちの話も聞いていられるはずなく…………
>>334
これ以上待てなかったwwww
>>335
wwwwwwwwwwww(←自分で書いといて自分で笑う奴wwwwwwwww
ありゃ、
>>334は>>333やわ。
そして
>>335は334>>やわ。
( ̄▽ ̄;)は
おもろいw
なに言ってんのか訳ワカメ❗️
339:藤花◆bI:2018/03/31(土) 22:07 〜清sied2〜
「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
と思い悩んでいると桃恵が
「何叫んでんのwwココ、図書室だよ?」
「私に………ぴったり………ブツブツ」
「?って、でさぁ、結城にデート誘われちゃった〜」
「そうなん!?」
「聞いてなかったん!?」
理由を説明すると……
桃恵は笑い出し、からかってきた。
「もー、桃恵笑い過ぎ。」
「だって……ねぇ?アハハハハッ!!」
桃恵は清の様子に気づかずに教室に戻って行く。
一方の清は---?
〜清sied3〜
一方取り残された清は顔を真っ赤にして立ち尽くしていた。
「だから……黒羽みたいな奴は苦手なんだよ。」
耳まで赤くなっている。
「好きだって………気づくのが嫌だったのに………」
ハァ………と溜め息を吐くと
「清〜!!!」
と当の御本人登場!!
清がこれでもかというほど赤くなる。
そして---
バタンッ!!
「清!?」
清の意識は熱に掻き消されていった……
〜桃恵sied〜
ウチは教室に戻り、やっと清が居ないことに気づいた。
「あれぇ〜清?」
探しに図書室まで戻るとそこにはバスケ部の集団として涼と友紀がいた。
「あれ、桃恵。どうしたん?」
と涼に訪ねられ、
「清を探しに来た。」
と言うと
「清ならさっき昌にお姫様抱っこで保健室運ばれてたぜ?」
・
・
・
・
・
・
・
沈黙。
「清が………昌親に……?」
「「おう。」」
「しまいにはお姫様抱っこ………?」
「「おう。」」
ニヤリ、と桃恵が笑んだと思うと桃恵は颯爽と保健室へ走っていった。
後に残された?二人は………
「「………?」」
www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.www.
清ばんざーい🙌
現実でもいかがですかw
人の事言えないんだけどさw
344:光希◆a6:2018/03/31(土) 22:212次元の恋にはまってヤバイ😅
345:光希◆a6:2018/03/31(土) 22:24(藤花怒らないでくれ。ちょっと調子に乗った😵)
346:藤花◆bI:2018/03/31(土) 22:27 保健室
〜昌親sied〜
急に倒れた清を保健室に運ぶとちょうど養護教諭がいた。
いわく、熱が出たらしい。
「皆勤賞の毛利さんが……珍しいわねぇ………」
皆勤賞?
じゃあ清が熱を出すなんてこと、本当に珍しいんじゃないか!!
……ん。でも何でだ?(−_−?)
もしや………!!
最近さんざん羽ら俺が追いかけ回してたからか!?(←自分が原因だと思うとトコトン自分って……ってなるパターン。)
そっか……清には迷惑以外の何物でもなかったんだ……(やっと気づいたかby清のモデルとなった作者2号)
もう、止めよう……
そう思ったときだった。
ガラァッ!!!!
「「!?」」
>>342
んー?(黒×いつもの50倍ww
(−_−##怒)
>>345
別にいいよ。
( ̄▽ ̄;)は
ありがとー😉👍️🎶
クリスマス編だけ以上に長いwww
正月は桃恵、清、恋菜、結城、昌親、藍都、友紀、涼の8名全員集合のお正月特番にしようぜwwwww
良いね‼️
光希は書いてないけど楽しみにしてるねー🎵
夏修は捨てられたの?
352:光希◆a6:2018/03/31(土) 22:44登場人物にはでてきてるけど、、、?
353:藤花◆bI:2018/03/31(土) 22:48 企画だて!!
〜お正月特番〜
○やっぱり百人一首。読手は先輩と涼にして、桃×友、清×昌、恋×藍の勝負!!
○お昼は女子特性のお節!!
(えっ……r………鈴木って料理出来る……ゴッ……バキャっ……はい、すみません。by藍都)
(桃恵は料理上手いもんなー!!by結城)
(アハハハハ……汗by桃恵)
(先輩……お菓子ごときに惑わされちゃ行けませんよ………なんたって桃恵はポテトサラダに生卵……フガッ!!ホォホォエホエフフン!?by清)
↑↑上記はこの通り、「桃恵何するん!?」
((ハハハ……ぜってー関わりたくねぇ……by涼、友紀))
(そういう清は?by昌親)
((((((天然!!!by先輩と昌親を除く))))))
>>351
多分、捨てられた、うん。名前だけ3回かな?そんくらい出て終わった。
ゆうきとゆうも出す気ないから、もう。
藍都どないしたん?
先輩凄い😅
桃恵ファイト✊
清余計なことは言わない!
期待されてんなwwwwwww
昌親お前は天然か
( ̄▽ ̄;)は
登場人物3人死んだかなw
てか、百人一首のメンバーヤバイって
清ぼこぼこにすんのみえてる‼️
(でも以外にてれて弱くなる???!)
恋奈と清がそのメンバーなら桃恵もしてあげればいいんに‼️
〜お正月特番その2〜
○羽衣板。もちろん桃×結ペア、清×昌ペア、恋×藍ペア、と可哀想な二人組で会わせて4組!!
友紀と涼って捨てられキャラにいつに間にかなったなww
○ちなみにこれは大晦日からの年越し版!!だから初詣!!もち、あのペアでいくよww
こんな感じ?
(咳払い)
そっちのほうがいくない??
一葉次第だけど
361:光希◆a6:2018/03/31(土) 22:59353→藍都に何が起きたん???
362:藤花◆bI:2018/03/31(土) 23:01 >>355
藍都→要らん質問して恋奈……じゃなくて清と桃恵にボコられた。
先輩→お菓子の上手さに惑わされ中
桃恵→料理下手なのに……どうしようか……
清→余計なこといって口塞がれ中
友紀&涼→いちゃつきっぷりにあきれた。
昌親→天然。
>>357
先輩はねぇ……一葉がなんか言ったら変える!!
そっか
藍都w
てかじみに名前で言おうとさせてるし、、、💨
365:一葉◆zI:2018/03/31(土) 23:03全員、かるた 得意な感じ?。
366:光希◆a6:2018/03/31(土) 23:04 それ思った🎵
メンバー悪くて結果が見え見え
現実のままなら
ねwww.
368:光希◆aI 元光希:2018/03/31(土) 23:05ちょっと変えた
369:一葉◆zI:2018/03/31(土) 23:06トリップかw
370:藤花◆bI:2018/03/31(土) 23:08 >>365
それもいいね。
桃恵→B級(昇級おめ。)
清→A級
恋奈→B級止まりかな……
結城→C級
昌親→A級(意外に。)
藍都→B級
友紀→B級(昇級おめ。桃恵と同じく)
涼→C級
って感じじゃない?
あっちにも書いたけど、
前とはちょと違った転校生編を今から書きます!
>>371
おぉー!!
>>370
様様と先輩には悪いけどね……
「桃恵かよ〜」
「清、大丈夫?」(ニヤリ)
「うん」(殴)
保健室の先生が
「少し様子見たいから、5限は寝ててね。」
「はい…」
5限終了…
「毛利さん、熱も下がったし教室帰っていいよ。」
「はい!ありがとうございました。」
雑に終わらせちゃった🙏
375:藤花◆bI:2018/03/31(土) 23:19 >>374
そういうこともあるさ。
クリスマス編の続きはしばらくお休みした方がいい感じ?
>>375 えーとね、んー。そういうことになるねm(_ _)m
377:藤花◆bI:2018/03/31(土) 23:22ん。今日まだ書く?(深い意味はない。ただ聞いただけ)
378:一葉◆zI:2018/03/31(土) 23:22今書いてる
379:藤花◆bI:2018/03/31(土) 23:24ん。書き終わったら二次の方来てくれると嬉しいな。「ちはやふる」で書いてるから。
380:一葉◆zI:2018/03/31(土) 23:35 翌日…
ピーンポーン………ガチャ。
「清、おは!大丈夫だよね??」
「うん!全然大丈夫!」
「よかった。じゃあ、早く行こ!!」
「なんで、そんなに急いでんの?」
「なんでって…、リーダーのうちと友紀は明日早く来てって先生に言われたじゃん。」
「あっ、そうだった。」
学校に着いた…
「えー、先生に言われた時間まで後1分しかない!(汗)」
「じゃあ、先階段上っていいよ!」
「うん!4階まで階段ダッシュとかつら…」
ハアハア…
「先生!遅くなってすみません。」
「遠山さんが遅れるなんて、珍しいね。」
「すみません…」
「で、今日 2人に早く来てもらったのは、またうちのクラスに転校生が来るからなのね…」
「それにしてもうちのクラス、転校生 多くないですか?」
「そうね。もともと、うちのクラスだけ何故か人数 少なかったからかなー」
「あっ、確かに!」
「で、黒羽君の時は 毛利さんにやってもらったサポートを遠山さんか、沖矢君にやって欲しいのね」
(えー、俺 そういうのは苦手なんだけど…)
「うちがやります!」
「遠山さん、ありがとう。じゃあ、今日の朝の席替えの後に紹介するんだけどみんなには内緒ね。」
「「分かりました。」」
「遠山さんの席は、転校生の横でいいよね?」
「はい!大丈夫です!」
朝学活…
「今から、席替えをします!」
「「「マジで!やったー」」」
席、移動…
「ん?桃恵ちゃんの席の横、誰?」
「ほんとだー、空いてる。」
「まさか、また転校生来るんじゃない??」
「みなさんが言っている通り、転校生が来ます。では、入って来てください。」
私の隣誰??
383:一葉◆zI:2018/03/31(土) 23:48んー、誰がいい?
384:一葉◆zI:2018/03/31(土) 23:48あと、転校生の名前が工藤になるけどいい?
385:藤花◆bI:2018/03/31(土) 23:51 やっと本作の主人公出てきたww
いいと思うよー
誰でも…って訳じゃないね……一葉決めていいよ
黒羽は?
387:一葉◆zI:2018/03/31(土) 23:52涼にすっかw
388:藤花◆bI:2018/03/31(土) 23:55 >>386-387
楽しんでやがる……!!
どっちでも良いよ(ケロッ
良いよー😆
390:いおり:2018/04/01(日) 23:57 急に書き込みしてしまいごめんなさい🙏
とても面白いです!!
とくに桃恵と先輩のストーリーがうちは好きです!!!!これからもちょくちょくコメントしでいいですかー!返信お願いします!まってます!!
あなた誰
392:光希◆aI:2018/04/02(月) 07:10ここはリア友の専すれだから関係ないかたは遠慮いたします
393:一葉◆zI:2018/04/02(月) 09:25 >>390
いおりさん!コメントありがとう😊
これからも頑張ります!
>>392
光希!ここ専スレじゃない!w
>>390 コメント、いいですよー(多分…w)
396:一葉◆zI:2018/04/02(月) 10:08 転校生が入ってきた瞬間、
クラスがざわめき始めた…
(((((めっちゃイケメンやん)))))
とクラスの女子が思っている中…
(転校生はなんでイケメンばっかりなんだよ…)
と思う清と、
(えっ、あの子 どこかであった気が…)
と考えている桃恵。
「はじめまして、工藤 啓心と言います。N中から来ました。サッカー部に入部しようと思っています。
これからよろしくお願いします。」
((顔てきにサッカー少年って感じがする…))
と思う友紀と涼と、
(((((声でイケメンって感じが伝わってくるー)))))
と思うクラスの女子と、
(またクラスのイケメンが増えた…最悪すぎる…)
と思う清。
するとある女子が
「なんで府内で引っ越ししたの?」
と聞いた。
「あー。それは、俺の家が火事になってN中の近くにいい家が無くて…
このH中の近くにいい物件があったからかな。」
「そうなんだ〜。」
「工藤君の席は遠山さんの隣。工藤君のサポートは遠山さんにしてもらう。」
「はい」
(って…あの子、I塾にいた子じゃないか。俺、めっちゃ運いいじゃん。)
「遠山さん、よろしくね。」
「う、うん!よろしく。」
2組にイケメン男子が転校して来た事はすぐに学年中に広まり、休み時間は2組前の廊下が騒がしい。
「いいよね〜、2組。イケメンが4人もいて…」
「だよね〜、羨ましい…。」
そんな声がよく聞こえてくる…
休み時間…
啓心の席の周りには沢山の女子が集まっていた。
「工藤君って勉強得意なの?」
「まあまあかな。」
「凄いな〜。うちなんか、もうチンプンカンプンだよ〜。」
…………
啓心と仲良くなろうと頑張っている女子のせいで、席に座れない桃恵。
諦めて、清と廊下に出た。
「どうして、女子ってイケメンだったら近づいて行くのかね〜?」
「男に興味がない私なんかに聞いても分かるわけないでしょ。」
「そうだね〜。」
「素直に納得すんな。」
「は、はい。すみませんw」
教室では、知らぬ間に友紀・涼・昌親・啓心が仲良くなっていた…
工藤 啓心
性別:男
一人称:俺
部活:サッカー部
特徴:とにかくイケメンで、頭も良く、運動もできる
工藤 啓心 (くどう けいご)
399:光希◆aI:2018/04/02(月) 10:31 (*゜Q゜*)
なんでもできるやつかー
スゲー
一組なんて(;つД`)
新しいクラスはいい人いっぱいがいいww
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