定員 何人でも
ルール 短文でも、長文でもOK。
自分のオリジナルキャラを脇役として登場させてもOK
テーマ 人数が集まったらまた聞きます。
一応、主人公だけ書いておきます。
藤原夢乃 (ふじわらゆめの)
14歳。中学二年生。
テーマが決まり次第、細かく書いていきます
まだここまでしか決めてませんが、よろしくお願いします!
>>>118
ですよねww
他にいいタイトルあります?
まぁ、自己満足小説でも誰も見てなくても、楽しければオールオッケー!
≫124
まぁ、夢乃をヤンデレ化すれば何とか……いかねぇな、うん。
しちゃう?ヤンデレにしちゃう?ww
130:GALAXY:2018/08/15(水) 23:00しても良いけど書ける気がしないw
131:匿名:2018/08/16(木) 00:42頑張れ
132:匿名:2018/08/16(木) 00:42私は小説下手なので参加はしませんがいつも見てます!
133:GALAXY:2018/08/16(木) 10:33 美香さん!見てくれてる見てくれてる人がいましたよ!
自分も小説書くの苦手なんですがねぇ〜……まぁ、頑張ります!
>>120
こんちゃ
こんにちはー└(・∀・)┐
136:美香:2018/08/16(木) 15:14 >133
おっしゃ
頑張るぜオオオォォォ!!(ノ゚□゚)ノ・・・εミ(ο_ _)οドテッ…
さて、いい加減続き書きますか……
138:GALAXY:2018/08/16(木) 16:01 違う。私は本当に嫌われたい訳じゃない。でも、そう言わないと、何も解決しないから。
「どうして、嫌われたいの?」
黒瀬君は、そんなことを聞いてくる。私だって、できることなら嫌われたくないし仲良くしていたい。だけど、それは、できないから。
私には悠馬がいるし、黒瀬君が私と付き合うと、奏を、悠馬を悲しませちゃうから。だから、悠馬君には私に絶望してもらって、一切の関係を切って、新しい恋に向かって言って欲しいの。具体的には、奏の方へ。
「できれば言いたくなかったんだけど、仕方ない、か……」
突然黒瀬君がそんなことを言った、一体何を秘密にしていたのだろう。
「藤原さん。陰で悪口言われてるの、知ってる?」
「え……」
黒瀬君から発せられた言葉は、私にとって少し予想外だった。あの事を広められる覚悟もしていた。でも、今まで何もなかったから芽依ちゃんの事はブラフかと思った。
でも、でも……陰で広めてた。それは私に、私の心に深く大きく突き刺さった。
陰で言われるくらいなら正面から言われる方が良かった。直接言われた方が気が楽だった……!
「僕は、そんな藤原さんを、見ていられないんだ……っ」
私の耳がその声を聞いた直後、私は温かさに包まれた。……黒瀬君が、抱きしめてきたのだ。
その日は、それで終わった。───そう、締めくくりたかった。
なんと黒瀬君は私を抱きしめたまま校舎の方へ進み、私を壁に押し付けた。さらにその恐怖から縮こまらせている私の足の間に黒瀬君は、彼の足を入れてきた。
私は何をされるのかわからず恐怖に目を潤ませた。
黒瀬君は私の顔の前に自分の顔を持ってくると、段々と近づけてきた。そこまでされれば、分からない訳がない。黒黒瀬君は、私を───
「夢乃っ!」
私がその声を聞いたのは、きつく目を瞑り、感覚的に後数センチほどで接触してしまう程のところまで黒瀬君の顔が近づいた時だった。
───助けて、悠馬ッ──────
>>138
誤字です。黒黒瀬君って誰ですかね……?
黒々しいなww
141:美香:2018/08/16(木) 16:57 悠馬が私を助けるより先に――――黒瀬君が、私の唇に自分の唇を重ねた。
ショックだった。悠馬以外の人と――――してしまった。
私は黒瀬君を突き飛ばした。
「ねえ…何してるの?ふざけないでよ!」
辛いような、苦しいような、痛いような―――――めちゃくちゃな感情が、胸の中で渦を描いていた。
「黒瀬。お前…俺の彼女に手え出すんじゃねえよ!」
悠馬が…黒瀬君を殴った。今まで見たこともないような、すごい形相で。
私は耐えきれず、その場から走り去った。
教室に入ると、クラスメイトが心配して、声をかけてくれた。
でも。本当は――――陰で皆私の悪口を言ってるんだ…
私は勉強をしていた芽依ちゃんに近づくと――――…ノートを切り裂いた。
悲鳴が上がる。でもそんなこと、どうでもよかった。ただただ怒りにのまれて、私は狂ってしまった。
それを見かねた奏が私に近づいてきて、手を伸ばしてきた。
私はその手を振り払った。
奏も、黒瀬君も、芽依ちゃんも―――――…みんな同じ目で、私を見ていた。
蔑むような、目つきで。
悠馬だけが、私の唯一の生きる希望の光だった。
もう私は、人を信じることができなかった。
展開がすごいシリアスな状態に…
143:GALAXY:2018/08/16(木) 17:11 ちょww人間不信www
黒瀬……罪な男……っw
てか休み時間も勉強するとか優等生すぎるww
145:美香:2018/08/16(木) 17:14 >>>51
ずっと気になってたんですが…
蜂蜜と餡子とガムシロップと砂糖と生クリームを混ぜ合わせた物
ってどんな味なんですかね…ww逆に食べてみたいですww
そろそろ手におえないんだけどww
……夢落ちにしようそうしよう(錯乱)
夏休みがもう終わるエーン!o(TヘT o) 。 o ○ ((゚ー゚。)クス嘘泣き♪)
24日から学校だwww
>>145
多分その後に出されたコーヒーが苦く感じないくらい甘いはず
人間関係がやばい
150:美香:2018/08/16(木) 17:17 >>>148
ああ…(察し)
芽依ちゃんは学年トップなんですよww
152:GALAXY:2018/08/16(木) 17:17 そう言えば美香さんって幾つですか?(中学生?)
ちな中三です。勉強してない(冷や汗&あきらめの微笑み)
性格は…まあ、うん。
154:美香:2018/08/16(木) 17:18私は高1ですよー^^
155:GALAXY:2018/08/16(木) 17:18 まじすか
先輩ですね
勉強したくないwww
157:GALAXY:2018/08/16(木) 17:19常々思っていますww
158:美香:2018/08/16(木) 17:19今日も12時まで爆睡
159:美香:2018/08/16(木) 17:19パソコンで書いてます
160:GALAXY:2018/08/16(木) 17:204時まで起きて、そこから10時まで寝てました。久しぶりにオールできました。満足
161:GALAXY:2018/08/16(木) 17:20自分もです
162:美香:2018/08/16(木) 17:20 けっこう古いので、
すまほと変換しても、ス真帆になるんですよねえ
スマホ打つよりパソコンの方が楽だったり……
164:美香:2018/08/16(木) 17:21実際に黒瀬君みたいな人がいたらどうしようwww
165:美香:2018/08/16(木) 17:21ぶっちゃけ、楽ですね
166:美香:2018/08/16(木) 17:22まあ私は恋愛経験ゼロですから(ドヤ)
167:美香:2018/08/16(木) 17:23最近運悪いんですよねー
168:GALAXY:2018/08/16(木) 17:23 >>166
自分もですよww
ちな性別は?
自分は男です。まぁ、いいところなんてありません。あったら恋愛経験ありますよ……
イヤホン壊れたり、ハードディスク壊れたり…
170:美香:2018/08/16(木) 17:24すみません女ですww
171:GALAXY:2018/08/16(木) 17:24 >>169
い、いつかいいことあるよ……(震え声)
女の方だと思ってました…w
173:美香:2018/08/16(木) 17:25う、うん。いいことあるさ(白目)
174:GALAXY:2018/08/16(木) 17:25 >>170
謝らないでください!w
>>172
違いますよー
不細工なコミュ障にわかヲタクですよー
>>174
恰幅のいい体型というのも追加でw
……いいところどこにもねぇ(絶望)
アニメとか好きですか?(ワクワク)
177:GALAXY:2018/08/16(木) 17:34 >>176
勿論じゃないですかw
私はとにかくチビですね。
152cmという…
よく中学生、たまーに小学生にまちがえられます
あとメガネですねww
180:GALAXY:2018/08/16(木) 17:36 >>178
良く覚えてないけど160はあったはず。
おお…(感激)
182:美香:2018/08/16(木) 17:37おなかすいた
183:GALAXY:2018/08/16(木) 17:37 >>179
メガネっ子は良いですよね〜
いつもは眼鏡かけてないけど家では眼鏡かけてるとかもう……
何のアニメが好きですか?
185:GALAXY:2018/08/16(木) 17:38 >>184
う〜ん。冴えカノとかノゲラとかですかね。
てかこれ雑談スレになってやがる……
だんだん小説じゃなくて交流になってる…ww
187:美香:2018/08/16(木) 17:39ラブライブとかバンドリとかアイナナとかごちうさとかいろいろ好きです
188:GALAXY:2018/08/16(木) 17:39 >>186
だって人間不信ですやん主人公。もうゲームオーバーでは?w
あんスタも好きですね
190:美香:2018/08/16(木) 17:40ああww
191:美香:2018/08/16(木) 17:41無理やり黒瀬君としてしまったのは夢でした☆的にするかww
192:美香:2018/08/16(木) 17:41続きを考えようか…
193:GALAXY:2018/08/16(木) 17:41 >>191-192
無理やり夢落ちエンド☆彡
いや、でもリアルのほうがおもしろいし…(葛藤)
195:美香:2018/08/16(木) 17:43夢落ち…しちゃう?
196:GALAXY:2018/08/16(木) 17:43 >>194
それなら人間関係面倒くさいし……
もう200いくじゃんww
198:GALAXY:2018/08/16(木) 17:44 >>195
夢落ち強制エンドでは、悠馬の設定や黒瀬、奏とどうなっているのかがリセットできますw
じゃ、夢落ちで☆
あとよろしくー(逃げ)
書き逃げww
201:GALAXY:2018/08/16(木) 17:45 >>199
あ、ちょま…w
しかも200レス取られたー!?
知ってました?142レス目からずっと雑談ですよw
203:匿名:2018/08/16(木) 19:36ほんとやわ笑笑
204:GALAXY:2018/08/16(木) 20:44 朝、私は朝日に照らされ、気持ちよく目が覚めた。───訳がない。
目を覚ますと嫌でもわかるくらいに寝巻が湿っていた。漏らしたとかそういうことじゃない。寝汗だ。私は、人を信じることが出来なくなった。でも、唯一家族以外でも信頼できる人がいた。誰でもない。私が大好きな悠馬だ。
悠馬は、私を嘲笑いもせず、蔑みもせず、私を受け止めてくれた。もう、私は悠馬がいないと生きていけない体になってしまった。
私は、どこまでも底なしに沈み続ける心を無理やり、強引に引っ張り上げ、学校に登校した。
靴を履き替え、教室へ向かう。周りの友達と話している人たちが皆私を嘲笑しているように見える。
教室の前までついた。意を決して扉を開け、中に入る。
幸い、机に落書きされているとか、中に得体の知れない物が入っていたり、椅子に画鋲があるということはなかった。
そして、授業が全て終わり、下校の時間になった。私は、顔を俯かせながら靴を履き替え、すぐさま家路についた。───悠馬の、家の。
悠馬の家に着いた。インターホンを押す。すぐに悠馬が出た。私は中に入った。
悠馬の部屋の前に着いた。扉を開ける。悠馬がいた。私は無言で中に入った。座った。悠馬の隣に。
悠馬は……。悠馬、は……。ゆ、悠、馬、は……。……。…………。
「ねぇ、悠馬」
「……いいよ」
「ありがと」
何が、とは言わないし言われない。悠馬は、学校で私がどんなだったか知ってるから。だから私は───
「ゆうまぁ〜……わ、私、何か間違ってたのかなぁ……っ
わからない。わからないよぉ……っ
わ、私、───悠馬絵を好きなっちゃ、だめ、だったの……? ゆうまといたら、だめ、なの……っ?」
ゆうまは、わたしをだきしめてくれた。やさしく、やさしく。なだめるでもなく、わたしを、ゆうまのむねでなきさけぶわたしを、ゆうまはうけとめてくれた。
―――私は、私にはもう、家族と悠馬下頼れる人がいない。でも、最低でも奏とは、仲直りがしたい。悠馬に、相談してみよう。人任せで、自分勝手で最低だけど、私のは、もうどうすれば良いのか、分からないから………………
パス!
206:GALAXY:2018/08/16(木) 20:46 >>200
逃がさないぜww書き終わるまでは、なwwwww
あばばばばばばばばばば
208:美香:2018/08/16(木) 21:11 ゆうまは、わたしをだきしめてくれた。やさしく、やさしく。なだめるでもなく、わたしを、ゆうまのむねでなきさけぶわたしを、ゆうまはうけとめてくれた。
これはあえてひらがな?
>>208
そうです。泣き叫ぶ夢乃の上手く思考がまとまらない感を出してみました。(やり方知らなかったのはナイショ)
>>208
その前の凄く短い文を沢山書いたのも追い詰められてる夢乃を表現するめだったけど、わかった?(不安げな表情で)
ああ、そういうことね!完全に理解したw
212:美香:2018/08/16(木) 21:55 >>208
青くならないww
あ、なった
214:美香:2018/08/16(木) 21:56>>>212
215:美香:2018/08/16(木) 21:56あれ?青くならんw
216:美香:2018/08/16(木) 21:56 >>>215
なぜ?
悠馬が一緒にいてくれると、安心する。まるで、呪縛から解き放たれたようで。
私は、悠馬が好き。ううん、大好き。悠馬を1番に愛したいし、悠馬に1番に愛されたい。悠馬の――――1番になりたい。
悠馬がいてくれたら、どんなことにも立ち向かっていける、そんな気がしたから。
翌日。いつものように重い足取りで学校に行く。奏とは、まだ話していない。
自分の席に座り、徐に教科書を開いてみる。するとその時、私のスマホが鳴った。
黒瀬君から、メールだった。苛立ちながら、メールボックスを開く。
「夢乃ちゃん、どうしたら、僕のこと見てくれますか?」
私はすぐさま返信をした。
「だから、私は悠馬と付き合ってるの。いい加減、あきらめて」
「ごめん。あきらめれない。橋本君のこと抜きで、僕の事考えて」
うんざりして、スマホの電源を切った。
「…ねえ夢乃。話があるの」
奏だった。私は何も言わずに奏についていく。
空を見上げると、久々の晴れだった。
「あのね、夢乃。落ち着いて聞いてくれる?」
そういう奏に、少し疑問を覚えた。
「私、悠馬君が好き」
「は?」
唐突な奏の言葉に、私は目を見開いた。
「確かに、夢乃を悠馬君に近づけたのは私だけど――――――それで、気が付いた。」
奏は意を決したように、口を開いた。
「私も、悠馬君が好きなんだってことに…」
修羅場キターーーーーーーーーーーーーーーキタヨキタヨヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノキチャッタヨ-!!!!!!
219:GALAXY:2018/08/16(木) 23:07 >>218
修羅場って読んだり見たりするの楽しいし面白いですよね。
……自分は絶対に当事者になりたくないですけど。そもそも修羅場になるような女友達すらいませんが(自傷)
「なんで……奏は、黒瀬君じゃなかったの?」
私の口から出たのは、それだった。怒りでもなく、純粋な疑問。
「そうだよ。……ううん、そうだと思ってた。でも、夢乃と悠馬君の惚気話を聞くたびに心が締め付けられるように痛かった」
奏は、その時を思い出したかのように顔を顰め、私に告げる。
「夢乃……私は、悠馬君を譲ってほしいわけじゃない。でも、私が勝てる見込みなんて全くないとわかってるけど、私は。あなたに、───悠馬君の彼女であるあなたに言う。私は、全力で悠馬君を堕とす。だから……身勝手だってわかってるけど、私は、貴方のライバル。私にとられないように頑張ってね?」
妖艶に微笑んだ奏は、そのまま踵を返し、校舎へ入っていった。それを茫然と身を繰りながら私は……
「か、彼女って言われた……。あ、そう言えば私が黒瀬君に襲われてる時に悠馬も『彼女』って言ってくれたなぁ。……あぁ、思い出しただけで身震いするくらいカッコイイ……」
まぁ、イロイロ残念だろう表情で身をよじらせていた。
「だから、奏に悠馬を取られるわけには……これってNTRだよね?そういう展開もありっちゃあり、かな?あーあ、異世界に飛ばされないかなー」
私の頭もすでに手遅れらしい。自分で気付くほどには。
短かったなぁ。
シリアス展開をぶち破る夢乃。これからの展開に乞うご期待!(プレッシャー)
何この展開www(これから暫くこの小説見させてもらいます。書きたいときに書くかもしれないんで〈超絶文章書くのが苦手w〉一応宜しくお願いします。)
223:GALAXY:2018/08/17(金) 01:00 >>212-216
安価は半角で『>>』打って数字ですよ
>>223
補足で『-』(半角の延ばし棒)を使ってつなげると複数リンクが貼れます。
葉っぱガイドのサイトポリシーに入って特殊機能紹介にかいてあります。
>>222
何でしょうね、この展開w
書いてて意味わからないですw
最初らへんから見てましたけどもうカオスですねw これが終わって新作?があるのなら是非参加させて頂きたいですw
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