はい、題名意味不明ですねww
まぁ、テキトーに詩なり、川柳なり、心の叫びなりを書き込むスレです。
別に字足らずだろうが世間の目だろうがそんなモン気にしなくていいです。
自分流でいってくださいwwじゃんじゃん書き込んじゃってください。
ではスタート。
私は君のこと、考えてるで?
やけど君はあのこのコト考えてるんやろな
要らないからと捨てられるほど
あたしはまだ強くない
劣等感に支配させて
そんな自分に酔ったとしたら
狂った世界とあたしとは
自分自身の杞憂に終わる
とことんまで思い詰めて
その結果がコレですか?
……実はただの不完全燃焼?
そうかもね、と
ひとり嘆息
ジリジリと蝉の声
扇風機の回る音
スピーカーから
流れる音楽
やりかけの宿題
暑い日に
ふと思う事
貴方に会いたい
お前のこと
好きなんだよと
心の中で繰り返す
いつか、言葉に
できるよう
それまで
ずっと待っててな
今も、ずっと貴方だけを愛してます。
じめじめとした天気は
嫌だったけど
貴方と会ったこの日から
この天気が好きなりそう
毎日が同じ事の繰り返し
つまらないとただつぶやくばかりで
何も行動を起こそうとしない無駄な時間
ごめん
嬉しかった
好きって言ってくれて
だけど、君は違う人と幸せになって
あと、半年一緒になれる。けど
もう半年なんだ。
自然消滅や別れたりしたら
二人とも悲しい思いするだけだよ
だから、君は違う人とずっと
幸せになってね
ごめんね。
自分勝手で
くだらない事に時間をかける事は本当にくだらないのだろうか。
そもそもこの自由な世界にくだらない事などあるのだろうか。
あるとすればこの時間こそくだらない。
いつもいつも思うけど、君の笑顔が誰よりも輝いてて、大好き…
536:匿さん ◆xOD2:2013/11/22(金) 23:12
目を背けてはいないだろうか、
考えないようにしてはいないだろうか、
私達は肉の塊だということを
生身だということを
忘れてはいないだろうか。
決して今の状態が普通ではないことを
昔は普通だったことを
覚えているだろうか。
私達は腐って悪臭を放ち、虫が湧き、
ただ菌を増やす肉の塊に
いつでもなれることを分かっているだろうか。
教室で暴れまくって
ムカつく奴は全員殴って
イスも机もぶん投げて
黒板に落書き書き込んで
むちゃくちゃに叫びたい
なのに
何故僕はイスに座っているのだろう
何故僕は黙っているのだろう
何故僕はこんなにも弱いのだろう
わぁ
539:koko ◆bI1c:2013/12/06(金) 17:27 「あぁ、もう無理かな?」
そうやってすぐ諦める
「それは、無理だろ」
やってもないのに諦める
人は、何故
何故、すぐ諦めるのか
自分が傷つきたくないから
自分を守るため
それはある意味間違っている
何故なら、偉大な人間は
「こうゆう結果だから、次はこうしてみよう。」
と。
自分が傷つき、
危険にさらされることを
恐れない。
なのに、そうは言っても
感情が邪魔する
知識が邪魔する
人間は、差別する。
「差別をなくそう」
言葉だけだ
嗚呼
自分だけが
こんなに深く考え、
辛くならなければ
ならない。
人間は、人類は、
所詮、差別がなければ生きていけないんだ。
深い
541:匿さん ◆xOD2:2013/12/13(金) 23:46 >>540
貴方も一句どうですか?
どうしたら抜け出せるのだろう
どうしたら上手くいくのだろう
答えは分かっているのに
正解は見えているのに
それでも動こうとしない私の足は
腐っているのだろうか
それとも私自身がもうだめなのだろうか
それならこんな足はいらない
こんな自分はいらない
もういっそ殺してほしい
それも自分では出来ない自分は
本当にどうしょうもない葛だ
蕎麦食い手ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええ絵ええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
544:匿さん ◆xOD2:2014/01/15(水) 23:36 私よりもずっと
色んなことを見ていて
私よりもずっと
色んなことを知っている
私よりもずっと
色んな私を知っていて
私よりもずっと
私の事を見てくれてる
そんな物知りな彼のことを
私はずっと前から好きです
神様はいない
でも信じる
神様はいない
でも祈る
自分のせいにしたくないから
神様頼みで
自分は信じない
でもやっぱり神様はいないことは知っている
自分が全てなんだと知っている
でもやっぱり神様頼みで
自分を騙しながら
今日も良いことありますように。
「ゴメン、何も出来なくて…」
謝らないでよ…
泣かないでよ…
…置いていかないで
屋上から見る風景
ココから堕ちて会いに行こう
下に堕ちても魂は空に上がってく…
私は 柵を越える
そして…堕ちた
「また明日」
その明日はいつ来るの?
君の親は泣いている
私も 静かに君の寝顔を見る
なんで 君の親は 泣いてるの?
君は 寝てるだけじゃん…
「おはよう 今日も頑張ろーぜ」
そっか…もうその声は聞けないんだ
最近 君が死んだって わかった
いつもの授業に出ない
机には 教科書の代わりに 花
気が付けば 涙が溢れていた
もう一度だけ 会わせてよ
そしたら ちゃんと 言うから………
……ダイスキって
>>546-547
素敵な詩をありがとうございます(*´`)ぐっときました。
ありがとうございます‼︎
実は2つ目、名前変わっちゃたんですけど、同じ、抹茶が書きました‼︎
これからもポエム書こうと思います
それから、このスレ立ててくれた方も、ありがとうございます^_^
>>549
これからも素敵な詩を綴ってください(*´ω`*)
いえいえ、好きで立てているだけです。
お礼を言われる程の事では(*´`)とはいえありがとうございます。
「大丈夫だって」
私が泣く度 頭に手を乗せてそう言う君
ほら…今だって…
優しくしないでよ
どんどん君に溺れてっちゃう
私なんか 迷惑でしょ…
君に 期待しちゃうじゃん
やめて…もうそれ以上こっちに来ないで
運命の相手は 君じゃないって
身体に教えるんだから…
君の感覚なんて もう 消すんだから
ずっと心の隅っこに置きっぱなしで
知らないふりしてる
でも分かってる
向き合わなくちゃいけないこと
逃げちゃダメだってこと
分かってる
でも怖い
向き合って何かを失うのが
怖い
それならいっそ心の隅に置きっぱなしで
誰にも気づかれず
忘れるまで置いておきたい
途中で書き込んじゃった(´・ω・`)
題名は「弱虫」だろうか。
匿名さんの詩好きです!
なんか独特な感じで
わたしも見習いたいくらいです!(^^)