はい、題名意味不明ですねww
まぁ、テキトーに詩なり、川柳なり、心の叫びなりを書き込むスレです。
別に字足らずだろうが世間の目だろうがそんなモン気にしなくていいです。
自分流でいってくださいwwじゃんじゃん書き込んじゃってください。
ではスタート。
白弧サン
ありがとうございます
俺には勿体なすぎるお言葉です
でも
素直に嬉しかったです
貴女の詩
とても素晴らしいですよ
切なくて
痛いほど伝わってくる想いたちに感動させられていたところです
これからもずっと
頑張ってくださいね
うるさい携帯のアラーム
一番にカーテンを開け
いっぱいの光を浴びる
階段を降り
急いで朝食をとる
―行ってきます―
かかとで靴をならして
また今日も
キミの居る場所へと向かう
足取りは軽く
つまらない授業なんて
気にしない
ただ
キミの背中を見つめては
切なくなり空を眺める
陽は眩しくて
まるでキミみたいで
目を離せないくらい
空も青く澄んでいる
こんな毎日だけど
結構好きだったりする
なんでかって??
決まってんじゃん
“大好きな人に毎日会えるから”
それ以上に
幸せなことなんて
今俺には
見つかんねぇわ
...いと眠し...少しずつ暖かくなってきて、どうにも眠たい季節だ...。
そんなこんなで、今日は四行詩シリーズ!(笑)
「独」
真っ白な世界にインクがぽとり
じわりと広がる その様は
まるで 僕のようで
少しだけ 胸が痛くなった
皆さん良い詩を書かれますな…。
205:匿さん ◆xOD2:2011/02/15(火) 18:23
今にも涙がこぼれそうだったから
上を向いたら、空が見えた。
ぽつり。ぽつり。
俺の頬に涙が落ちる。
一緒に泣いてくれるのか。
ごめんよ。
明日は泣かない。
だから、
今日は俺が泣いてるのが分からないくらい。
大粒の涙を流してくれないか。
「涙」
涙が出るのは何でかな。
やっぱり悲しいからかな。
やっぱりうれしいからかな。
どれにしても涙は流すものだから
我慢しなくったっていい。
涙を流す事は恥ずかしい事じゃない。
涙を流す事は負けなんかじゃない。
とても強い事なんだ。
涙が出るときは流して、声だって出せばいい。
大声で叫びながら、涙を流したっていいんだよ。
涙が枯れるまで、声が枯れるまで。
明日から また 笑って頑張ればいいんだから。
キミとサヨナラして
もうどれくらい経ったかな
それは昔のことのようで
だけど鮮明に残る記憶
“何処にも行かないで”
そう言ってキミは泣いてた
だけど今のキミは
幸せそうに笑ってる
よかった
僕のせいで
涙を流したことが一番
耐えられなかった
もしまだ少しでも
僕のことで影を落とすことがあるのなら
どうか神様
愛する人の中の記憶から
僕を
消してしまってください…
今日は...ノンタイトル...。
みずから捨てた 楽園に 思いを馳せる
愚かな自分を律しようと 誓いを立てた
今すぐにでも 戻りたいと願う 身勝手な自分
息が 上手く吸えない 優しすぎる人達に 触れてきた日々
僕は 忘れられない あの暖かな空間に 自分も居たことを
僕は 信じたくない もう 一人ではいられないことを
苦しい 苦しい 苦しい
僕は ひとり
今日も 罪を償うために生きる
幸せだった日々
走り去ってくキミ
“もうこの手を放さない”
あの日誓ったのに
もろくも崩れてった
たったひとつの愛と
もう戻ることはない
2人の時間に
今でもまだ
“サヨナラ”できなくて
空が泣き出して
僕の頬の雫の跡
洗い流してくれたけど
僕の望みはそんなんじゃない
ただ
隣に居てほしかっただけ
大好きなキミに
ずっと笑っててほしかっただけ
今日は良い事があったから、そんな気持ちをうたえたらいいな。
「橙」
ふっ と 心が軽くなる瞬間
泣きそうになって でも 笑った
心は灯がともるように 暖かくなって
強ばった身体は 温かさに 緩むんだ
ため息と似た 安堵の吐息
あぁ 良かった
心からそう思うんだ
君が笑ってくれることに 僕は 泣きたくなるほどの喜びを感じる
いつでも 微笑んでいて
君が笑えば 僕も笑えるから
君のために何かしたいんだ いつでも ずっと これからも
そう願わない日はないのだから
溢れるほどの
暖かい陽の光を浴びて
眠りそうなほど
ずっと心地かった
だけど
キミが居なくなって
暗闇から抜けだせなくて
キミの名を
声が枯れるまで呼んだ
“逢いたい”と
願う想いも涙も
届くことはない
それならせめて
そっちへ行くのを許して
もう耐えられないよ
キミの居ない
世界なんて
生きる意味すら
見つけられない
さてはて...テーマ・テーマ・テーマ...うーん(悩)ってな感じで今日も詩を綴っていきま〜す(笑)
「後悔」
合格発表 思わず目をつぶりたくなるような 結果
隣や周り 僕以外の全ての人間は 嬉しそうに はしゃぐ
世界で一人 たった一人のような そんな気がして
空を 見上げたんだ
涙が落ちないように 歯を食いしばって 空だけを 見たんだ
帰り道 キミと二人並んで歩く 沈黙の中
強く 強く 握り締めた拳を そっと キミは
包んでくれたのに 僕は 思わず 怒鳴った
「なぐさめなんていらない」
そんな言葉に 少しだけ困ったキミに 僕は謝ることも できなくて
ただ 悲しくて どうしようもなかった
別れ際 キミは小さな声で 僕に向かってこう言った
「大丈夫。そばにいるから。」
その言葉に僕は どれほど救われたのだろう 泣き出しそうで 何も 言えなかった
キミに伝えたかった言葉がたくさんあるよ
もう 二度とキミには伝えられないのだけれど
写真の中の2人
手を繋いで
照れながら笑ってる
だけどもう
遠い過去のよう
今の僕等には
考えられないくらい
幸せで溢れてたのに
いつから
2人の距離は
遠くなってしまった??
ありふれた日常その中で
溢れたキミへの想い
それは何にも代えがたい
かけがえのない何かで
目には見えないだけど
確かにあったんだよきっと
そこにある全てのものに
キミを愛した証があるよ
当たり前のことなのに
幸せだと気付けるのは
いつだってキミが僕に
笑いかけてくれたから
いつかの弱い自分に
サヨナラできたのも
ありふれた日常その中で
溢れたキミへの想い
そう
世界一大切なモノ
見つけることができたから
初めて書きます。
ー恋ー
学校の授業
君に見られると思って
ドキドキしてた
でもね
どんなに一生懸命説明しても
君の視線は私じゃないのね
席に戻った私は
あくびをするようにして
泣いたよ
ー勇気と希望ー
死にたいと思って
周りの人に死ぬと言った
でも勇気なんて…
無かった
死にたいと心から
思ってたつもりなのに…
勇気はなくて
どうしてかな…
考えた…
泣いて…泣いて…
カーテンから
一筋の光が入った時
私は気づいた
…君がいるからだと
ー空ー
空は感情が激しいのね
泣いたり 怒ったり 笑ったり
でもね
少し羨ましいんだ
おもっいっきり泣いた次の日は
とっても明るく笑っているから
ーいいこー
お父さん お母さん
二人はいい子になりますようにと
新しいおなかの赤ちゃんに言ってるね
それは私が悪い子だから?
私は良い子になれません
なれなくてごめんなさい
でもね良い子になれないのは
良い子がどんな子かわからないから
それでも
お姉ちゃんになるために
一生懸命がんばるね
ーまたねー
たった一人の
私の友達
引っ越ししちゃう私の友達
君がいなくなれば
また私はいじめられっ子になっちゃうな…
でもまた会えるときがあると信じてる
信じて頑張るよ
…もし会えたら
…その時はまた遊ぼうね
少しイメージ変わります
ー暴言ー
嫌いだ ブスだ 死ねだ
何でも言えよ
人の事言える立場か?
嫌いだなんてなんとでも言え
お前の好きな人 いじめにあったら
その人にも嫌いだと言うんだな?
お前に嫌いと言われても
お前に好きな人がいないなら
嫌いと言われたって関係ないさ
ブスだって?
人間外見じゃないさ 心だ
外見の事なんて言われても
痛くもかゆくもないんだよ
死ねだって?
自分の命を自分で無駄にはしたくないんでね
なんなら私を殺してみなさい
早く殺してみなさいよ?
なにも考えずに暴言吐くな
自分はどうなのか聞いてみろ
自分の心に
言われる方の気持ち考えろ
少し止まって見直せよ…?
ー不安ー
君が女の子と仲良くしているのをみて
心が痛んだ 嫉妬かな?
君とは付き合ってる…幸せになれるよね?
だんだん君との会話も少なくなって
君とあの子との会話が多くなったような気がした
突然の君からの別れの言葉
私泣きながら「幸せになってね」そう言った…
しかし心は
あの子を疑っていた
いつしか想いは憎しみと怒りとかして
あの子のいじめにつながった
脅して たたいて
あの子が暗くなるとともに
君はますますあの子を心配する
(なんなのよっ)
とうとう怒りは制限を越え
あの子へのいじめは残酷に…
…そして…
あの子は自殺した
幸せに そう願っていたはずが
君の幸せを…
私が壊してしまったね
ータンポポー
綿毛のようにふんわりふわり
世界を旅してみたいな♪
いろんな人をみて
気づくかもしれない
自分より大変な思いをしている人は数多くいるのだと
タンポポのようにしっかり強く根をはりたいな
自分が今生きている証を…
だめだ…
詩じゃない…感動しない…
どこが…
アドバイスほしいです…
珀弥サン
素敵じゃないですか
時には暗く切なく
時には明るく弾むような
ギャップがまた
いいと思いますよ
自信持って下さい
“好き”を伝えることに
躊躇してしまうのは
その想いがそれだけ
大きくて
深いってこと
確かに怖いかもしれないけど
大丈夫
胸を張って
行ってきな
あのヒトの所へ
「罪な人」
君は知らない。
君は罪な人だって。
腹の中で思ってるのなら
優しくなんてしないでくれよ
腐らせてしまうのなら
笑顔を向けないでくれよ
人間は楽な方向に行ってしまうと簡単には戻れない。
僕はもう君無しでは生きられない。
そうさせたのは他でもない君なんだよ。
そうとも知らず、君は僕を甘やかすんだ。
僕の気も知らないで。
大嫌いだよ。
君なんて。
そんな大嫌いな君を
好きになっちゃったなんて…。
珀弥さん>
テキトーに自分流だから、詩になってなくったっていいんですよ^^
ってか、私もどういうのが詩なのか分かんないしww
「暴言」はリズム良く力強い詩で素敵ですね。
これからもどんどん作っていってくださいね^^
みなさんおはよう。...みんな...いいウタを作りますねぇ...羨ましい orz
んー...今日は「硝子」をテーマにしてみよっかな。なんか難そうだけど...。
「透-to-」
硝子細工が好きだった
部屋を埋め尽くす程 一心不乱に 君と 集めた
太陽の 暖かな日差しは ガラスを通して
僕に 届いた
光の海で 溺れているよう イキをするのも忘れるぐらい
僕は 生きていることを実感する
Qサン
とても鳥肌がたちました
“イキをするのを忘れるくらい”
俺の好きな表現なんです(笑
とても透き通るような光を
想像して読んでいたら
何とも言えない心地よさが
たまらない
そんな詩だと感じました
ありがとうございます
知らない街に来た僕は
新しい何かを探したんだ
辺りは見知らぬ顔ばかり
不安だって少しはあった
風に揺れる木々の隙間
そこから光る木漏れ日が
あまりにも美しくて
僕は思わず息をのんだ
ただひたすら歩く道のり
その途中見つけたかすかな音
耳を済ますと聞こえてきた
透き通るような唄声が
見上げれば向こうの家の
ベランダにいるひとりの少女
遠い空を見つめながら
強く誰かを想っていた
僕の知らない誰かを想い
涙を流し唄ってた横顔に
そう
あの日キミに
―恋をした―
>>227
匿さん、ありがとうございます!!
これからも
へたくそではありますが書き続けていきたいと思います。
ー本物ー
みんなの前で良い子になって
部屋に閉じこもってはいろんな物を壊してた
でも親にあったら何にもなかったようにケロッとして
またいらついては壊すの繰り返し
いつの間にかどちらが本物かわからなくなって
本当の自分を探してた
現実から逃げて…逃げて…逃げて
辿りついたのは架空の世界
ただ
架空の世界からみた現実の壁は
手が届きそうもないくらい高かった
白は正義 黒は悪?
表はおめん で 裏が本物?
現実が今で 架空は未来?
どちらが…本物?
>>224
そう言っていただけて嬉しいです。
これからも
自分らしさを詩などで
表現していきたいと思います。
SNOWさんありがとう。>>230は切ない恋が始まりそうな感じだね。情景描写もすごく好みだ。
イメージがとても膨らむ。あぁ、続きが気になってしまう。素敵な詩だ。
今日は...みなさんがとてもステキな詩を綴るから、自分も頑張ってみよう。そんな気分だ。
「ありえない」
どうすればいいんだろう
俺は焦る コメカミを伝う冷や汗
手のひらは 尋常じゃなく冷たい
全身の温度が 急速に下がっていく
頭を何回も殴られているような
目の前が ぶれる
俺は 今 立っているのか それすらも 怪しい
一体俺の身に 何が 起きたっていうんだ
ありえない
ありえないんだ こんなこと
誰か 誰か 誰か 誰でもいい 嘘だと そういってくれ
君は ここにいる
ねぇ 真実だろう?
皆様の詩…どれもこれも個性的で素敵です。
表現の仕方見習いたいぐらいですwww
まぁ自分のスタイルを自分で作らなきゃいけないので
ほかの人の真似は出来ませんが…;
人の心に感動を与えられるのはすごいなと思います。
その人数が多くても少なくても…
皆様は私に詩を教えてくれた人達です。
自分の気持ちを伝える新たな手段を伝えてくれた人達です。
ー私の星ー
星は遠くだから輝いて見える
君は私の手の届かない所にいる人
けれどみんなに囲まれて
楽しそうに話している君は
とってもまぶしかった
君の事は好きだけど
私にとってはもったいない位の人だから
君と結ばれようとは思わないよ
君の幸せを…遠くから見守り続けたいよ…
前の違うバージョンです
ー私の流れ星ー
流れ星は一瞬だから特別な星
君からいたずらされて傷ついても
君を好きでいられたのは何でかな…?
それはきっと…
君のほんの少しの優しさで
傷が癒されていたからだね
珀弥さんこんばんわ。>>236・>>237は愛する人を遠くから見ている、健気な様子が目に浮かぶ。
ほんの少しでいいから、想いが伝わるといいのに。そんな風に考えてしまう。良い詩だね。
「Ash」
シロとくろ
2色で構成された世界
灰色に生まれ落ちた 僕は 異端
僕だけ どこにも 居場所はない
泣いたって 叫んだって 届かない
いつしか声という存在は 僕の中で 消えた
希望という光に包まれることもなく 絶望という闇に落ちることもできない
生きながらにして 僕は 死んでいる
無駄だと分かっていても 願ってしまう
殺して
それだけを 胸に秘めて
今日も 何食わぬ顔で 僕は 生きる
Qさん
コメントありがとうございます。
こういう風にほめてもらえるだけで
自信がつきます。
Ash
白と黒どちらでもない灰色に落ちた
悲しみが伝わってきます。
殺してなど訴えかけるような言葉がいいですね
Qサンありがとうございます
今回のは
哀しい詩ですね
黒と白の狭間で生きる
闇にも光にもなれない
苦しみを胸の奥に押し込めるために
どれほどの葛藤があったのだろうか
どれほど
苦しかったのだろうか…
胸に何か刺さったような
そんな気がしました
だけど
とても味がでた素敵な詩だと思いました
「正夢」
僕達は追い掛けられてて
僕等は必死に逃げた。
暗い闇を必死に走った。
気付いたら後ろには誰もいなかった。
追い掛けた奴も、
追い掛けられた奴も。
怖くなって、叫んだ。
「僕を独りにしないでよ!」
目が覚めた頃には
もう誰もいなかった。
ーもしもー
もしも私に翼があったら
君の所に飛んでいくでしょう
そして自分の羽を
その傷ついた背中につけてあげるでしょう
もしも私が花みたいに咲けるのなら
君の所で花を咲かせるでしょう
そして君の笑顔がみれたなら
そっと散っていくでしょう
もしも私が風になれたなら
君の所に吹くでしょう
そして君の涙をかわかしたら
そっと風は止むでしょう
もしも私が太陽になれたなら
君を照らし続けるでしょう
そして君が私を見上げたなら
にっこりと笑うでしょう
どうしてもキミのこと
頭から離れなくて
“サヨナラ”を選ぶか
“未来”に賭けるか
そんなことで迷ってる
女々しいことも分かってる
だけど
何処に居ても何をしてても
いつの間にか考えてしまってる
片想いなら苦しくなかったかな
想いを告げなければ良かったのかな
流れてく時の中で
2人は
離れてくんだね
最初から分かってたことなのに
どうしても
伝えられずには居られなくて…
キミにとって僕は
初めての恋人
だから
嫌な思い出だけは
作らせたくないのに
これから先
キミに想われ続ける自信なんてないよ……
なんて
弱い自分に
嫌気がさす
ー後悔ー
あのときああしていれば…
そう思った時はもう遅くて
どうしてなの?
わからない気持ちで自分が傷ついた…
もう戻ってこない君へ伝えるよ
あの時言っていればよかった言葉を…
キミと僕を繋ぐ糸
切れないようにと
必死で護ろうとした
だけど空回りして
ある日その糸は
音もたてずに
静かに切れた
>>245
ちょっといつもと詩の書き方(?)が違うねっ
あっさりしてる感じだ
いつものSNOWさんの詩とは
またひと味ちがくて良いと思いました!
珀弥さん。SNOWさんコメありがとう^^
みなさん詩を作るペース早いですね(汗)しかも上手いwww!自分結構遅いし...orz。
しかぁし!今日は2つ作ってみた!(笑)「飲み込む」を共通ワードに頑張ってみたよ^^v
暗いのと明るめので詩の長さも極端に変えてみたw なんか暗いほうが作りやすいのが難点かな^^;
「儚」
完璧を目指す 欠陥品の僕は
打たれ弱くて 臆病だ
小さな石ころに躓いて いつまでも泣いている
周りは そんな僕から遠のいて
それは普通のことで 当たり前のことなんだ
そうやって 納得してきた
言いたいことを飲み込んで 嘘ばかり 吐いてきた
愛想笑いだってお手の物
でも 僕は欠陥品だから すぐに壊れてしまうんだ
飲み込んだ言葉と共に
もう 消えてしまおうか
「好き」〜四行詩シリーズ〜
飲み込んできた この想い
今 あふれだす
君だけに 伝えたい
今 すぐに
う〜む...今日は...なんか思いつかないけど適当に綴っていきま〜す^^
タイトルは無しで^^;
霧雨の中を 浅い呼吸で歩き続けた
少しずつ 重たくなっていく
構いもせずに 進みつづける 僕は
君に出会った
あの人も濡れていた 互いに 差し出す傘もなく
ただ 並んで歩いた
少しだけ 軽くなった気がした
珀弥サン
ありがとうございます
いつもより少しだけ
変えてみました
Qサン
今回の詩も素晴らしいですね
情景が変わっていき
徐々に暖かい空気に包まれていくような
そんな気がしました
また今日も空は蒼くて
眩しい光さえ手が届きそうで
楽しそうな君の笑い声
あまりにも愛しすぎる
だけどそんなことも知らずに君は
今日も『アイツ』と笑ってた
ベランダから眺める空に
瞳を閉じて祈るんだ
この想いが届かなくても
まだ遠い先の未来でも
どうかあの仔が誰よりも
『幸せでありますように』
-アナタハドレダケ
ワタシヲキズツケテイルカ
シッテルノ?
シャカイテキニミトメラレナイ
キンダンノコイ
ワタシハソノキンダンノカジツノアジヲ
オボエテシマッタノ
ナニゲナクタベサセタアナタハ
ドンナオモイデワタシヲミテルノ?
ヒトヲアイスルヨロコビト
ヒトニアイサレナイサミシサヲ
アナタハワタシニオシエテクレタ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
ケッシテ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
コノコイノイキバハドコナノ?
-ネェオシエテヨ?
「幸せ者」
パチンコの金が無くなって
久しぶりに家に帰った。
「おい、飯。」
あいつは何も言わずに飯を作りはじめた。
味噌汁と
米と
漬物と
おひたし。
決して豪華じゃない飯だった。
けれど、
それは懐かしい味で、
心に沁みる飯だった。
「ごめんな。」
そう言うとあいつはニッコリと微笑んだ。
「好奇心」
今は楽しいけれど、未来の僕もきっと楽しいだろう。
今はちょっとだけと思うけれど、未来の僕もきっとちょっとだけと思うだろう。
そうやって僕は止められなくなる。
自分を制御できなくなって、
未来の僕は今の僕よりも狂っていくのだろう。
その先には何があるのかな。
その狂った先には何が見えるのかな。
ちょっとした好奇心。
そのちょっとした好奇心に僕は狂っていくのかな。
欲望のままに。好奇心のままに。
理性を失った僕はいったいどうなるんだろう。
雨ですねぇ...ということで、そんな感じの詩を作ります! ←どんなんだよ(笑)
「その日の気持ち」
キョウは 雨だ
ザーザーと音を立てて 降る
水が 形を変えて 僕にまとわりつく
いつもより 深く息を吸いたくなる
少し 悲しい
つらいことも楽しいことも なにもないのに
何が 悲しいの?
分からないよ 僕には ワカラナインダ
記憶を 水に閉じ込めて
僕は 晴(うつつ)を彷徨いつづける
雨の日に 約束を 置いてきたまま
灰色の空を眺め
ため息をつく
“雨とかテンション下がるわぁ”
そんなことを呟きながら
俺は独り嘆いていた
実際それも事実なんだが
もうひとつ…笑えない理由があった
そう それは
キミが居ないから
今日も話したいこと
沢山あったのに
“なんで休みなんだよ”
そんなことを呟いていた
また02勝手に投稿させて頂きます。
_______________________________________
君はかつて 私に言った
僕はきっと孤独に死んでいくだろう と
今の君は そんな素振りを 見せる事なく
いつも楽しそうに 笑っている
2人で居る時間は とても
とても 楽しかった
今のまま 素直に分かり合えたなら
どれだけ どれだけ幸せなんだろう
君は 何を想って ここに居るんですか
これから先 未来で
君は何を想って居るんですか
________「社会的な壁」_______
消えてしまいそうな私を
貴方は全力で支えてくれた
人をあまり信じれない私を
貴方は辛抱強く待ち続けてくれた
「先生」としてじゃなくて「人」として
何時までも何時までも
「友達」でいたいと願った
貴方は私を「大切な存在だ」と云った
でも「社会的な壁」が
私たちを邪魔するんだ
「恋人」じゃなく「友達」でいたいと
心から願う私を「社会的な壁」が邪魔する
今日は風が強いが、晴れたwww^^v今日のテーマは「晴れ」でいこうと思う。
「晴天」
水たまりを飛びこえて ノラ猫にあいさつして
今日も キミと一緒に この道を歩いている
青空を指差して 飛行機雲を追っかけて
今日も キミと一緒に 笑っている
まぶしい日差しをたっぷり浴びて 光を ウタにしよう
キミに伝わるように キミが元気になるように
さぁ ゆこう 今日も キミの元へ 駆けて行こう
鼻歌が好きだなぁ...って何の報告だよ(笑)てなことで久々に詩を書きます。
「サースティー」
満たされたような顔をして 幸福そうに笑うんだ
その実 中身は空っぽで 飢えと乾きにもがいてる
いくら水を飲んだって 止まらない 満たされない
手を伸ばす その先に 何もない事を 僕は 知っている
空をきる その感覚は なんとも言えない 不快感
僕は 笑う
それしか できない 壊れたねじ巻き人形のように
動くことを止める そのときまで
最近あんま来れないなぁ...まぁ、ちょびちょび書かせてもらおう^^
「やり直し」
走って 止まって 走って の繰り返し
追い越され 悔しくて 負けず嫌いの僕は どうしようもない
この想い どこにも 吐き出せずに いるんだ
吐き出せない 想いは 消えることもなくて 積もるばかり
そのうちに 重みに 耐え切れなくなるんだ
あふれ出す 涙は 伝え切れなかった 過去の言葉
走って 止まって 走っての繰り返し
あぁ 振り返り 始まりの あの場所へ 戻ろう
実は..ちょっぴり凹みぎみの日が続いてたんだけど...ここの板来て、みんなの詩をながめていたら
ほっとした。ありがとう^^
「伝えたい言葉」
落ち込む日々 うつむいてばかり
じっと 一点見つめながら くちびるぎゅっと かみ締めて
なみだ 必死にこらえて ごまかし 笑う
そんな毎日
心は破裂寸前だった 苦しくて どうしようもなくて
時が過ぎ
ほんの気まぐれに 立ち寄った この場所で
僕は 救われた
ありがとう ずっと
これからも ありがとう
伝えきれない この想い ずっと ずっと 伝えていけたら
いいな
ありふれた日常の中で
小さな幸せを見つけました。
目に見えないモノ程
大切なんだと気付きました。
僕が見つけた幸せは
いつもすぐ傍にありました。
優しいその笑顔が
いつの間にか僕の幸せでした。
いつも僕の隣で
笑ってる君が大好きでした。
関西の人にお知らせだ!!!!
関西電力で働いている友達からのお願い。
本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、
中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。
一人が少しの節電をするだけで関東の方の携帯が充電できて、情報を得たり、
病院にいる方が医療機器を使えるようになります!
こんな事ぐらいしか関西に住む僕たちは祈る以外の行動として出来ないです!
このメールを出来るだけ多くの方に送信をお願い致します!
皆さん日本を救いましょう!
…というメールが来た。
関西の皆!!節電するんだ!!
ポエムとは関係ないが、匿さんからのお願いです。
すみません。
私達にできる事は祈る以外なかったようです…。
力になりたかったのですが…残念です。
「空」
会えなくたって、
空で繋がってるよ。
そう言って私達は別れ別れになった。
一生懸命生きた。
空で繋がってるって信じて。
この晴れた空見て。
信じてた。
信じてたのに。
死んだら意味ないじゃん。
今日も空見てつぶやく。
「かくれんぼ」
今日も探す。
貴方の姿。
周りを見わたせば
何もないのに。
なぜ、貴方を見つける事が出来ないのだろう。
『もういいかい?』
『もういいよ。』
そう聞こえたのに、
『降参だよ』
その後には
何も聞こえない。
聞こえるのは俺の嗚咽だけが
むなしく響く。
「魔法の言葉」
『大丈夫?』
『大丈夫だよ。』
『君なら出来るよ。』
『心配ないよ。』
そんな曖昧な言葉でも
救われるときがある。
周りに困っている人はいないだろうか。
周りに落ち込んでいる人はいないだろうか。
肩にそっと手置いて言ってみよう。
その魔法の言葉を。
傷つける事は出来きる、幸せにする事もできる。
どれだけ想っていても、使わないと伝わらない。
言った事は本当の事になる。
全ては言葉の力。
言葉の使い方がおかしい部分がありますが、気にしないでください;
270:匿さん ◆xOD2:2011/03/16(水) 00:39 「青春時代」
昔の写真見てたら懐かしくなって。
なんだか泣きそうになった。
あの時幸せだったっていう証拠なのかもしれない。
戻れるものなら戻ってみたい。
あの輝いてた時代。
青春時代に。
いつも笑顔で
自分には厳しくて
他人には優しくて
そんな君は
抱えきれない程の
何かを背負ってる
最近気づいたんだ
作り笑いだって
今までに何度もあって
誰にも弱さ見せなくて
だけど
不意に見る君の横顔は
なんだか寂しそうだったり…
ねぇ
少しくらい頼ってよ
そのために僕は居るんだよ
君の苦しみも
半分背負ってくから
全部全部
吐き出してよ
全部全部
受け止めるから
久しぶり^^みんな元気そうでよかったぁ。
最近ACのCMばかり流れるけど...良い詩だよね。あんな風に書けたらいいなぁ。
今日は...無題で、思ったことをつらつらと書いてく。意味不なとこあったらごめん。
私の笑顔が消えるとき
僕の笑い声が消えるとき
「泣いているのです」
私の小さな叫びが聞こえたとき
僕の涙の落ちる音が聞こえたとき
「傍にいて」
何もしてくれなくていい 悲しい顔をしないで
ただ 寄り添っていたい
あなたが私の傍にいるだけで
あなたが僕の存在を認めてくれるだけで
それだけで いいんだ
それだけで 「今日」を生きていける
「自分宛て」
悲しくて、
もう生きれなくなったら
未来の自分にメールを送る。
頑張れ。大丈夫だよ。って
いつも励まされる。
過去の自分が応援してくれてるから。
今日も生きてる。そして明日も生きようと思う。
Qさん>「こだまでしょうか」っていう金子さんの詩いいですよね^^
皆さんご無事でしょうか。来てくださっている人は無事なようで良かったです^^
今後ともよろしくお願いします。
守りたかった
この手で
だけどもう
戻ってこない
残っているのは
皆で幸せそうに笑ってる
一枚の写真だけ
思い出の場所。
一緒に遊んだいつもの公園。
一緒に笑った田んぼ道。
もうあの場所はいない。
変わり果てた姿で私を迎えてくれた。
でも、あの場所は私の心の中に。
永遠に行き続けるから。
私の大切な思い出。
あ、生き続けるでした;
278:Q:2011/03/19(土) 08:32 >>274
はい(*´∀`*) 自分金子さんの詩大好きです^^すごく、いいですよね(*´∀`*)
あまり来れませんが、これからもよろしくおねがいします^^
私は友達に裏切られました。
「○○なんか、友達じゃない」って
でも私、その子のことが大好きで……
巡りあうこと
間違いなく
まってるよ
目を伏せてても
拒絶しているのじゃなく
不器用なだけで
間違いなく
まってるよ
忘れられても
偶然が
きっと
重なったとき
あなたと
また
会えるはず
帰り道
繋いだ手
ホントはずっと
放したくなかった
何も言わなくたって
伝わってた想い
身体中から溢れた
“愛してる”も
今はもう伝えられない
手を放さなければ
君が壊れてしまいそうだったから
僕から告げた
“もう無理しなくていいから”
僕じゃない人と
幸せになってね
おぉ〜なんか、共感できますよ〜(*^^)v
282:フIヘ& ◆cZiU:2011/03/19(土) 21:35 >>279
すごいね。
そのまま歌にできそう(笑)
ども!Qです(笑)暗めの詩ばかり書いております。今日もそんな感じでいきます←だからどんなやねんw
「片隅に」
空にも 果てがあるのを知ったのは いつだったか
世界が 小さく醜いと分かったのは 何故だろう
僕の存在は なくても 毎日は続く
感情が中途半端に消えない日々に 嫌気がさす
応えのない現実は 人を変えていくのに充分で
僕は 少しだけうつむく
丸まった背中を 強く叩いて 空を指差すキミを
目をつぶるたびに思い出す
キミの心の片隅に 今も僕は 残っているだろうか
夕方の空に
飛行機雲がひとつ。
白く引かれた線に
僕はただ想いを重ねた。
久しぶりにキミと
たくさん話が出来た。
キミは何ひとつ変わってない。
あの頃を思い出したよ。
沈んでく太陽に
染められた
オレンジ色の空が
記憶を呼び起こすんだ。
キミの無邪気に笑う笑顔が
大好きだった…。
涙流したあの日
誓ったんだ。
もしキミが幸せになれたとき
僕もそれに追いつけるように
“頑張ろう”って。
もう何も伝えられない。
この想いは誰にも言わない。
だから行き場のない想いを
あの雲に重ねた。
気がつくと
あの雲を追いかけるように
飛行機雲がもうひとつ
空に線を引いてった。
お邪魔します・・・。
初めまして SAKURAIROです
みなさんの詩 すごく心に響きました^^
あいさつがわりに1つ詩を・・
「先生好きだよ」
「先生にあえてよかった」
私の言った 好き という気持ち
ちゃんと届いている?
先生としではなくて
貴方として 好きなんだよ・・・。
本当の気持ちをちゃんと伝えられるように
届くといいな・・・。
貴方の心の中に
長くなってすみません
これからも書き込むと思うので よろしくお願いします^^
だいぶ日が開いてしまいました(汗)あまり来れませんがこれからもよろしくお願いします。
小さな頃 欲しかったモノは
今ではそんなに 欲しくもなくて
手を伸ばせば届くのに 伸ばそうともしないで
諦める日々が続き がむしゃらな日々は戻らない
こうして僕達は 「大人」になってゆくのだろう
空を見て 悲しくなって どうしようもなく 泣けた
すれ違い 胸に響く 軽やかな キミの笑い声
空を飛ぶために 必要な 翼は もう 必要なくて
僕は 大地を踏みしめ 一歩ずつ 進み 歩く
久々に参上っ♪
〜タイトルが思いつかなかったのでタイトルは無しでw〜
幼稚園の頃
空を見上げては雲に乗りたいと思った
幼稚園の頃
海を泳いでは海賊になりたいと思った
小さかった頃の夢は
いつしか記憶から消え去り
いつからか夢など消えていった
プロの選手・お花屋さん・看護婦さん
いつしかあこがれなどなくなって
常識にのまれていた
ふつうを覚え
ふつうにあわせ
常識を教えられていった
いつからだろう
常識からはずれるのをおそれ
自分の意志を失ったのは…
はい、意味不ですね...;
でもわかる人には少しわかるんじゃないでしょうか
周りにあわせ自分の意見をいえないままになった時とか
あるんじゃないでしょうか…?
…とまぁこんな気持ちを詩にしてみました。
おかしくなりましたけど
わかる人には感じてほしいですwww
どもっ!Qです!
>>287分かります。ふとした瞬間に思う。「あぁ、自分っていつからこうなったのだろう」って。
過去を振り返りつつ自分は成長しているのだと...そう思いたいな。なんてね。
今日は「災害」をテーマに作ります。地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
頑張ろう日本!!
「宣言」
ただ 苦しくて ただ 悲しくて
ただ ただ 立ち尽くすばかりで
やり場の無い 言い様のない思いは
ボロボロと 涙となってあふれ出て
それでも それでも 生きていこう
頑張ろう 頑張るんだ
涙をぬぐい 歯を食いしばり 誓う
君を忘れず 君を思い 君と共に
前を向いて 歩こう 進み続けよう
>>288
わかってくれたwww
ありがたい☆
〜〜
青い空 から
白い羽が ふんわりと舞い降りた
僕がのばした 手に
その羽が 落ちてきて
僕が 手を かぶせると
その羽は 安心したように
溶けていった
特に意味はないですけど
何となく
気持ちを温かにさせてくれるような
詩を作りたいと思い
書いてみましたww
〜君と私の間〜
君が いてくれたから
私が いて
私が いるから
君が 支えてくれる
「さようなら」 なんて
言わないで…
私が 消えちゃうから
お願い
どうか 君と 私の糸が切れないように…
僕が要らないんなら
今すぐ消してよ。
君の記憶から
今すぐ消してよ。
永遠なんて
あるはずないって
分かってるんだよ。
だけど信じたかったんだよ…
君となら…って思えた。
君の温もりがまだ消えなくて
“サヨナラ”するのが怖くて
でももう
駄目なのかな……
君の想いはもう
此処にはないのかな…
お願い…
消さないで…
どうか
傍にいて…………
ボカロのfrom Y to Yを詩っぽくアレンジ☆
〜from Y to Y〜
背中を私に向けながら
君は去っていった
交わす言葉も無く…
泣きそうな想いの中
子供のようにいかないでと叫んだ
背中を君に向けて
僕は歩き出した
涙がこぼれる前に離れないと…
幸せすぎるのは嫌いだと嘘をついた
強がって手放してしまった
理想の未来
いつもより少し広く感じる
狭い部屋
心の隙間が広がっていくようだ…
少しだけ長く感じるこの一分一秒でも
君と過ごせたらと
祈ることさえ許されないの?
たった一つだけの嘘だとしても
君を泣かせてしまう
数え切れないほどの罪を犯してきた…
君の手に触ったこと
君の隣にいようとしたこと
〜from Y to Y2〜
今を一つ拾ってゆくたび
なにかを一つ落としてゆくような
限られた記憶と時間の中で
そこにいただけの僕の存在なんて
きっと君の記憶の中から消えてしまうだろう…
もう二度と後戻りはできないのかな?
ここは始まりなの?
それとも…終わり…?
広いベットで寝る長い夜は
まだまだ明るくならない
また一人ベットの中で夢をみる…
君の記憶をたどる夢…
数え切れないほどの罪を犯してきた…
君の手に触ったこと
君の隣にいようとしたことー…
孤独の痛みでつぐなうから
そのかわり君の記憶にそっと
いさせてください…
変わらない気持ちのまま
また再会出来る日がくるといいね
そしたら笑いながら手をつなごう?
その時まで「またね」…
詩と呼べない程
長くなってしまいました…
すいません…;
from Y to Y
大好きな曲です(・ω・*)
またね…またあえるといいね…
ちょっと切ないけど
希望を持たせてくれる曲です♪
※ただ今書いたのは歌詞ではなく
私が歌詞を詩らしくアレンジしたものです
歌詞の文とは異なりますので
ご了承下さい
こんばんわ。スレ主です。
皆さんにご利用頂いて大変嬉しいです。時々しか来れませんが、
どうぞこれからもよろしくお願いします^^
今立ち上がるとき。
今まで喧嘩してきた。
でもみんな人間だから。
みんな仲間だから。
共に生きる人間として。
今立ち上がるとき。
日本の力。世界の力。
今立ち上がるとき。
叔父様っ...?
雛苺です
わかるかな...?
叔父様…?何の話かな?
「すれ違い」
こんなにも貴方が遠く感じる。
とても想っているのに。
もどかしい。歯痒い。
貴方が遠く遠く離れていく。
僕はただ見てる事しかできないのか。
いや…
見間違いかな
喧嘩板で会ったことが…と思ったけど
違ったみたいですwww
すいません
そうかそうか(´・ω・`)
まぁ、匿のつくハンネは多いからね。
ややこしくてごめんね(´ω`)
こちらこそ
間違えてしまってすいません
〜心〜
君に届くよおにと
僕はここで詩を作っているよ
素直じゃないけど
詩なら素直になれるから
言葉で伝えられなくてごめんね
だから文字で精一杯伝えるから…