はい、題名意味不明ですねww
まぁ、テキトーに詩なり、川柳なり、心の叫びなりを書き込むスレです。
別に字足らずだろうが世間の目だろうがそんなモン気にしなくていいです。
自分流でいってくださいwwじゃんじゃん書き込んじゃってください。
ではスタート。
「五月病」
今日は別に悪いことを
した訳ではなくて
外側から見れば
いつも通りなのに
内側から見ると
何かがガラリと変わってた
ぽっかり穴が空いて
空しいような
悲しいような
そんな気持ちになる
穴は自分が掘ったのか
誰が掘ったのか
それさえも分からなくて
自分の事が分からなくなって
他人の事など
もっと分からなくて
もう何もかも分からなくなる
そんな時
君から電話がかかってきて
君の声が聞こえて
心に溜まったものが
どっと溢れて
涙が止まらなくて
もう何も言えなくなる
君の声が体中に響いて
ぽっかり空いた穴を
塞いでくれる
そしてまた救われて
明日も頑張ろうって思う
「恋煩い」
気づいたら考えてる
ずーっと考えてる
美味しい料理を食べてるときも
可愛いアクセサリーを見たときも
服選びのときも
ぼーっとしてるときも
あの人のこと考えてる
あの人と一緒だったらどれだけ楽しいのかなって
どんな言葉をかけてくれるのかなって
想像するだけで胸がキュンとする
けど会ってみたら
何にも喋れなくて
ただ見てるだけで
喋れただけでもう十分で
いっぱいいっぱいになる
こんな私じゃ
あの人の隣にいくことは出来ないのかな
なんて
落ち込んでみたり
もう頭の中はぐちゃぐちゃで
けどはっきりしてる事が一つだけあって
それは
あの人が好きなこと。
生まれた時に
僕は泣き、周りのみんなは笑ってた
これから喜び悲しみ共に生きることを
誓います
今喜び悲しみ共に生きてきたことを
僕がほほえみ、周りが泣いている
この風景で証明しましょう
のんびりいこうぜ
焦らずいこうぜ
直感でいこうぜ
本能で生きようぜ
それなりに生きとけば
道は自然と開けてくるから
とても大きな心の石が
ころころころころ転がって
削れて小さくなってって
三途の川へたどり着いたとき
人間はやさしさと共に死ねるんだってね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふわぁい、久々に書いたな、詩
久々だから小学生向けの詩になっちったよ
こんな夜は
一人じゃ寂しくて
眠れない
孤独感に襲われて
携帯鳴らしてみるけれど
でる訳もなくて
余計孤独感に
襲われたりして
頭に浮かんでくるのは
いつも君で
届かない君で
遠くて近い君
暗くて静かな夜
気持ちを胸に押し込んで
目を閉じる
ねぇねぇ
って呼んだら
はーい
って返ってくる
そんな事が
僕には奇跡のように感じて
そんな事が
たまらなく嬉しくって
何度も君の名前を呼んだんだ
いろいろあるよ
裏で言われんのは慣れてる
どうせあいつらは一生孤独になり行く奴らさ
だけどやっぱり…いろいろある
左手首から流れるのは赤い
赤い…幻の歌
安堵できないこの世界で
音を鳴り響かせると
今までの鬱憤が
今までの抑えきれない感情が
パァっと弾けて、そして消えてく
だけど
歌い終わると
必ずやってくる
言葉という敵が
だけど私には仲間ができた
そう。これでもう敵とも幻とも
おさらばさ…きっと…
きっと、仲間が助けてくれるから
それを信じてるから
寒くて
暗くて
不気味で
怖くて
この世界に
たった独りしかいない
そんな気がして
思いっきり叫んだ
うるせーよ、何時だと思ってんだ
壁から聞こえた
あ、一人じゃなかった。
あ、ちょっと失敗したw
516:並:2012/10/28(日) 17:41 『死にたい』と思って
『でも、まだ生きたい』と思って
本当に思っているのはどっちかなんて
もうわからない
人間って本当に『複雑』
悲しくて
辛くて
苦しくて
目を閉じて
そっと、思いを整理して
眼から一筋の感情の雫が流れる
流しはてたあとは何もかも真っ白で
考えたくなくなって
何もかも嫌になって
自分の存在意義があるかわかんなくなって
誰も周りにいない一人ぽっちだった
だけど、そんな時
ケータイのスヌーズが手に伝わった
画面を見てまた雫が流れた
あぁ、一人ぽっちじゃ無かった
安堵して、画面を消すと
そこには、笑う自分が映っていた
感情が、そこには溢れていた
生きるのが
苦しくて
辛くて
死にたいと思った
死ぬのが
苦しくて
辛くて
生きたいと思った
どちらの人生が
幸せだろうか
答えは貴方の心の中に
貴方の気持ちの中に
何があった訳でもないけど
この眠りにつく前は
いつも寂しくて
あなたの声が聞きたくなる
優しい声が
私を安心させてくれる
あなたの声が
私を誘ってくれる
少しでいいから
それ以外は何も
望まないから
ただあなたの声を
聞きたい
それだけでいいから
嫌な女にはなりたくない
嫌がる事はしたくない
迷惑はかけたくない
分かってるのに
心得てるのに
いうことを聞かない
そんな自分が嫌いで
笑って許してくれるあなたを
もっと好きになって
恋のスパイラルに
落ち込んじゃって
抜け出したいのに
抜け出せなくて
楽しくて切なくて苦しい
海の見える喫茶店でランチなう(´・ω・`)
吹き荒れる海を見ながらの書き込み。
雨風激しく吹き荒れる中
僕は一人目的地へと向かう
雨で前は見えず風で足を掬われる
それでも進まなければならないのだ
遠回りになるかもしれない
永遠にたどり着けないかもしれない
それでも進まなければならないのだ
今は足を進める他ないのだ
一通のメールが届いたから
ふと 逢いたくなった
二度と来ないと誓った場所に
知っていた筈の風景に
優しく拒絶されても
僕は どこかで期待している
あなたの優しさに甘えてごめん
優しくしてくれて ありがとう
「次」の約束はできないけれど
それでも またどこかで
逢えたら いいな
それは一瞬の出来事で
一瞬にして過ぎていった
でも私の心の中には
ちゃんと残ってて
懐かしくて温かかった
次に絶対なんかないけど
貴方なら
また
会いに来てくれると
信じて
ずっとここで
のんびり
待ってます
またおかえりって
言える日まで
15分だけなのに
電話が終わった時
幸せな気持ちになるのは
何でだろう。
たぶん、
いっぱいの好きを
いっぱいの想いを
一つ一つの言葉にいっぱい込めて
伝えたい気持ちで
時間いっぱいになって
伝えきれなかった想いが
溢れて
明日が待ち遠しくなるからかな。
青い空
眩しい太陽
響く音
高鳴る鼓動
焦る気持ち
仲間の声
一瞬で決まる
俺たちの夏。
私は君のこと、考えてるで?
やけど君はあのこのコト考えてるんやろな
要らないからと捨てられるほど
あたしはまだ強くない
劣等感に支配させて
そんな自分に酔ったとしたら
狂った世界とあたしとは
自分自身の杞憂に終わる
とことんまで思い詰めて
その結果がコレですか?
……実はただの不完全燃焼?
そうかもね、と
ひとり嘆息
ジリジリと蝉の声
扇風機の回る音
スピーカーから
流れる音楽
やりかけの宿題
暑い日に
ふと思う事
貴方に会いたい
お前のこと
好きなんだよと
心の中で繰り返す
いつか、言葉に
できるよう
それまで
ずっと待っててな
今も、ずっと貴方だけを愛してます。
じめじめとした天気は
嫌だったけど
貴方と会ったこの日から
この天気が好きなりそう
毎日が同じ事の繰り返し
つまらないとただつぶやくばかりで
何も行動を起こそうとしない無駄な時間
ごめん
嬉しかった
好きって言ってくれて
だけど、君は違う人と幸せになって
あと、半年一緒になれる。けど
もう半年なんだ。
自然消滅や別れたりしたら
二人とも悲しい思いするだけだよ
だから、君は違う人とずっと
幸せになってね
ごめんね。
自分勝手で
くだらない事に時間をかける事は本当にくだらないのだろうか。
そもそもこの自由な世界にくだらない事などあるのだろうか。
あるとすればこの時間こそくだらない。
いつもいつも思うけど、君の笑顔が誰よりも輝いてて、大好き…
536:匿さん ◆xOD2:2013/11/22(金) 23:12
目を背けてはいないだろうか、
考えないようにしてはいないだろうか、
私達は肉の塊だということを
生身だということを
忘れてはいないだろうか。
決して今の状態が普通ではないことを
昔は普通だったことを
覚えているだろうか。
私達は腐って悪臭を放ち、虫が湧き、
ただ菌を増やす肉の塊に
いつでもなれることを分かっているだろうか。
教室で暴れまくって
ムカつく奴は全員殴って
イスも机もぶん投げて
黒板に落書き書き込んで
むちゃくちゃに叫びたい
なのに
何故僕はイスに座っているのだろう
何故僕は黙っているのだろう
何故僕はこんなにも弱いのだろう
わぁ
539:koko ◆bI1c:2013/12/06(金) 17:27 「あぁ、もう無理かな?」
そうやってすぐ諦める
「それは、無理だろ」
やってもないのに諦める
人は、何故
何故、すぐ諦めるのか
自分が傷つきたくないから
自分を守るため
それはある意味間違っている
何故なら、偉大な人間は
「こうゆう結果だから、次はこうしてみよう。」
と。
自分が傷つき、
危険にさらされることを
恐れない。
なのに、そうは言っても
感情が邪魔する
知識が邪魔する
人間は、差別する。
「差別をなくそう」
言葉だけだ
嗚呼
自分だけが
こんなに深く考え、
辛くならなければ
ならない。
人間は、人類は、
所詮、差別がなければ生きていけないんだ。
深い
541:匿さん ◆xOD2:2013/12/13(金) 23:46 >>540
貴方も一句どうですか?
どうしたら抜け出せるのだろう
どうしたら上手くいくのだろう
答えは分かっているのに
正解は見えているのに
それでも動こうとしない私の足は
腐っているのだろうか
それとも私自身がもうだめなのだろうか
それならこんな足はいらない
こんな自分はいらない
もういっそ殺してほしい
それも自分では出来ない自分は
本当にどうしょうもない葛だ
蕎麦食い手ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええ絵ええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
544:匿さん ◆xOD2:2014/01/15(水) 23:36 私よりもずっと
色んなことを見ていて
私よりもずっと
色んなことを知っている
私よりもずっと
色んな私を知っていて
私よりもずっと
私の事を見てくれてる
そんな物知りな彼のことを
私はずっと前から好きです
神様はいない
でも信じる
神様はいない
でも祈る
自分のせいにしたくないから
神様頼みで
自分は信じない
でもやっぱり神様はいないことは知っている
自分が全てなんだと知っている
でもやっぱり神様頼みで
自分を騙しながら
今日も良いことありますように。
「ゴメン、何も出来なくて…」
謝らないでよ…
泣かないでよ…
…置いていかないで
屋上から見る風景
ココから堕ちて会いに行こう
下に堕ちても魂は空に上がってく…
私は 柵を越える
そして…堕ちた
「また明日」
その明日はいつ来るの?
君の親は泣いている
私も 静かに君の寝顔を見る
なんで 君の親は 泣いてるの?
君は 寝てるだけじゃん…
「おはよう 今日も頑張ろーぜ」
そっか…もうその声は聞けないんだ
最近 君が死んだって わかった
いつもの授業に出ない
机には 教科書の代わりに 花
気が付けば 涙が溢れていた
もう一度だけ 会わせてよ
そしたら ちゃんと 言うから………
……ダイスキって
>>546-547
素敵な詩をありがとうございます(*´`)ぐっときました。
ありがとうございます‼︎
実は2つ目、名前変わっちゃたんですけど、同じ、抹茶が書きました‼︎
これからもポエム書こうと思います
それから、このスレ立ててくれた方も、ありがとうございます^_^
>>549
これからも素敵な詩を綴ってください(*´ω`*)
いえいえ、好きで立てているだけです。
お礼を言われる程の事では(*´`)とはいえありがとうございます。
「大丈夫だって」
私が泣く度 頭に手を乗せてそう言う君
ほら…今だって…
優しくしないでよ
どんどん君に溺れてっちゃう
私なんか 迷惑でしょ…
君に 期待しちゃうじゃん
やめて…もうそれ以上こっちに来ないで
運命の相手は 君じゃないって
身体に教えるんだから…
君の感覚なんて もう 消すんだから
ずっと心の隅っこに置きっぱなしで
知らないふりしてる
でも分かってる
向き合わなくちゃいけないこと
逃げちゃダメだってこと
分かってる
でも怖い
向き合って何かを失うのが
怖い
それならいっそ心の隅に置きっぱなしで
誰にも気づかれず
忘れるまで置いておきたい
途中で書き込んじゃった(´・ω・`)
題名は「弱虫」だろうか。
匿名さんの詩好きです!
なんか独特な感じで
わたしも見習いたいくらいです!(^^)