ぽえむ書く〜
荒らしはこっちに出口ありますよ〜w
なぁ。
この世の中、糞汚れてるよな。
金で人が左右され
愛を求め、絡まる人
偽りでも、信じ続け
嘘笑いを繰り返す
奈落の底へ落ちてゆく、、、
永遠に。
もし、キミにもう一度会えるなら命をかけてでも会いにいく。
もう、後悔はしたくないんだ。
逃げたくないんだ。
ねぇ。
また笑ってみせてよ。
あのときのように、、、
抱きしめてよ。。。
茜に染まる心を
塗りつぶすように
ほら、、カミソリでデッサン
悟られないままに包帯で隠そう
生きる価値のない世界
あきらめたならその紅雨を
僕にも降らせてよ。
救いは弱虫の夢想にしかないその悲しい現実
その空しいダンスを踊り続けろ
″アイ死テル。″
偽りの愛。偽りの願い。偽りの涙。
どうして裏切るの?
どうして悲しい笑顔を見せるの?
ね、教えてよ
吐き出してよ。。
“死ね” “消えろ” “うざい”
そんな汚い言葉が飛び交う世の中
淋しいの?孤独なの?それともあざ笑ってるの?
聞いても聞かれてもずっと耳を塞いで
現実から顔を背けた。
貴方は今どこで何をしていますか?
この空の続く場所にいますか?
いつものような笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願い続ける。
君の瞳には何も悟れないような、、闇があった
一人で抱え、一人で苦しみ、そして泣き喚く。
ね、すべてがリセットできたらいいのにね。
そしたら今も、笑って過ごせたかもしれない。
過去も今も未来もずっと永遠に。
今日も空が藍く澄んでいる。
その藍空を見ながら今日もまた涙を流した。。
今日も笑って明日も笑って明後日も。
君の笑顔を見るたびに、俺も笑顔になれます。
あーあ
君は裏切った。私との約束を。
どうして、裏切ったの?ねぇ。どうして?
好きって言ってくれたのも笑顔を見せてくれたのも
全部全部、偽物だった?
もう…誰も信じられない。
最低。。
花咲く道に一人女の子が座ってる僕は一目で好きになったみたい…
明日も居てくれたらいいな……
その次の日もそのまたも……ずっと君の横で笑っていたい……僕の願望かな?
君もそう思っていてくれたら嬉しいな…
(なぉ す、凄いよ!!((泣く )
私は誰かを待っていた。。
思い出の場所で…
キミは覚えているかな?
この花咲くこの場所で…
私は今日も、待ち続ける
ゆうき>ゆうきも凄いよw
この↑上のぽえむはゆうきの作ったぽえむの
女の子バ-ジョンでふw
うぉっ!
いいねぇ〜〜ô∞ô♭
丁度話しになってる!!
ゴメンね…勝手にあげて……
いや〜別にいいよー
こういうふうに歌詞作りしてみるよ…
ありがとう!!
今自分で適当に音をつけてるんだけど…
なかなか上手くいかないよ
どんな感じなんだろう
のれるようなテンポ?
それとも激しい感じか、淋しい感じか…
う〜〜ん……
どちらかと言うと激しくは無いな……
テンポの目安は………
バンプオブチキン 天体観測を基準にしてる
あ、この話しはフリトでやるわ…
愛してほしいなんて、言わないよ。
キミがずっと隣で笑っていてくれるなら
私はほかに何もいらない。
だからね?一つだけお願いがあるの。。
“いつまでも笑顔でいてください”
それが私のたった一つの願いです。
「I'm promised to love him forever.」
私は永久に彼を愛すると約束します。
「But you don't love me.」
しかし、貴方は私のことは好きではありません。
あぁ…うざいよ。殺してやりたいよ。
永久に生き返れないように…
奈落の底へ突き落としてやりたい。。
何で生きてんの?何で笑ってんの?
さっさと死ねよ。
いくら悲しくてもね?つらくてもね?
我慢しないと駄目なの。
周りに迷惑はかけちゃ、駄目でしょう?
心配させちゃ、駄目でしょう?
でもね、私の心はもうズタズタなの。。
何回、何十回、、自分を傷つけてきたか…
もう、助けてとも言わないよ。
君は俺の希望だったんだ。
俺は闇から救いだしてくれたんだ。
それなのに。
君はどこへ行ってしまったの?
俺はずっと待ってるのに、、
君に会いたい。ただ、それだけ。
君に会えるなら、俺の命を差し出そう。
早く、、、おいで。
ただ…好きだった。
ただ、ただそれだけのこと。
思いを最後まで伝えることはできなかった
だけど後悔はしてないんだ
笑って、またいつものように隣にいてくれるなら…
だから…
だから、それまで「さようなら。」
急に隣から消え去っていった君。。
まるで風のように素早かったの。。
周りをわざと見ないみたいで…
少し淋しかったな。
ねぇ。寂しがり屋なのに
どうして離れていったの?
結局君にきちんとお別れもできず
ただただ、逃げていったよね。
あー…終わったなって、このとき初めて思った。
最後の君の…涙笑顔
もう俺はキミを離さないよ。。
何年、何十年も待ってきたんだ。
ねぇ、怯えないで?
俺はキミのためを思って言っているんだ。。
永遠に逃げれないように…
ね、鎖をつけてあげる。。。。
“好き”
_____________ただ、好きだった。
「大好き」
ずっと言いたかった
でも言えなかった
今なら言える
「大好き」
素直にならない私の心
「あんたなんて 大っ嫌い…」
そんなのウソなのに
私が嘘つきと気付かないあなた
もう 素直になろうかな?
「ウソ。大好き」
私の時間は止まったの____。
君が隣にいなくなったあの日から
私の世界から幸せが消えた。
君の世界は幸せそうで
君の隣はもう違う子がいて
ごめん。突き放したのうちなのに
お願い。戻ってきて…
皆様、ぽえむありがとう御座います(^^)
33:なぉ:2014/02/10(月) 12:25 この世界には何億人もの人がいる
僕達はこの何億分の一の確率で出会った
今日も明日もいつまでも愛しあい、分かち合い
時にはすれ違い…
それでも僕達はめげなかった
…いつからだろうか。
二人の時計が狂いだしたのは。
ただ、ただ…笑って過ごしたかった
君の隣にいれるなら、俺は笑えた
偽りでもなく 愛もなく 普通の笑顔
今日、今ちゃんと笑えているかな?
君にバレないよう、そっと唇を塞ぐ。。
いつまでも…
そのままの君でいてほしい。
ただ、その言葉が欲しくて…
僕は喚いた。
ただ、逢いたくて
ただ、抱きしめたくて
喚き叫び泣くの。
「偽り」というのを一生背負って
生きていくの。
こんにちは。
ずっと前から、密かに覗いてました^^
なぉさんのポエム、ちょっぴりダークだったり
切なかったりして大好きです。
特に、>>4と>>23が。
「カミソリでデッサン」のところ
良いなぁと思いました。
あげられるたびに、いつもわくわく
しながら読んでます。
次も楽しみにしてます(*^^*)
(コメントはしない方がよかったでしょうか?)
ありがとう(^^)
そう言ってくれて、俺凄い嬉しい。
コメント…してくれたほうが、嬉しいかな(^^;)
希望を捨てた。
愛を捨てた。
友を捨てた。
家族を捨てた。
ねぇ。
俺にはあと、何が残ってる?
ねぇ。
どうして…去るの?
どうして…笑うの?
僕がすべて、悪かったのかな。
どんなに僕を傷つけても
どんなに僕を恨んでも
どんなに僕を裏切っても
僕は、僕、なんだ。
変わりたくても、変われない。
君だってそうでしょう?
永遠なんて、あるのかな。
僕には、その永遠が欲しいよ。。
永遠の命 永遠の希望 永遠の愛
そして…永遠の死
手に入れたい…!!
早く…!!一刻も早く……
僕ノ決断ハ間違ッテナイ、ヨネ?
誰でもすぐ好きになるキミ
愛に飢えていたキミ
寂しがり屋のキミ
甘えん坊のキミ
でもね、キミは間違えているんだよ
好きなんかじゃない
ただ甘えたいだけなんだ
だから、さ
だから…俺に甘えて?
僕には君の気持ちが分からないよ。。
君にはもう、大切な子がいる。
僕といるときよりも……
すっごく笑顔だった。
だから
だから僕は君の笑顔が見れたらそれで良かったんだ
なのにどうしてそんな悲しい声だすの?
きっと僕がうぬぼれてるんだね。。。
ごめんね、ごめんなさい。
僕は君に謝ることしかできません。
「さようなら」
たった一言言うだけなのに
涙がどんどん溢れてくる
「ありがとう」
たった一言だけなのに
ありがたさの重みが伝わってくる
さようなら、ありがとう。。
君は結局嘘をついたね。。
僕は信じていたよ。
だけど君が裏切った、今、この場所で。
嘘をつかれ、僕のメンタルはもうズタズタだ
ねぇ。いったい誰を信じればいいんですか?
嘆き悲しむ詩人 嘲笑い喜ぶ雑魚
何もかもがそう見えた
何もかもが狂って見えた
俺はまた、、
同じ過ちを繰り返す。
ただ貴方のそばにいたくて。
ただ貴方に愛してほしくて。
どれだけ願っても叶うことはなくて。
どれだけ喚き泣き叫んでも届かなくて。
切なく儚く涙した。。
誰かに求められること。
誰かに愛されること。
誰かと笑いあえること。
誰かと泣き崩れること。
ずっと
ずっと
永遠に。
好きだったよ。
世界で一番愛してた。
それなのに僕は君に大嘘をついたね。。
本当のことも嘘のことも五分五分だ。
でもこれだけは変わらない。。。
今でも好き________
君は最後に「スキ。」と呟いた
「スキだった。」じゃなく、スキ、と。
君はどんな思いで呟いたの?
しんどかった?突き放されて泣きそうやった?
でもね、それぐらい僕も辛いんだ。
___君がいなくなったという現実を受け止められなくて。
はい。もう泣いていいですか?
いいですね!ウワァァァン!((うるせぇ。
ん!とにかく感動しました!
進撃の腐女子さん、ありがとう(^^)
凄く嬉しいです。
これからも良かったら見てほしいな…
ただそばにいてくれるだけで良かった
それだけで僕の気持ちは晴れるから…
でも僕のそのいい加減さが君を困らせたね…
その分君を泣かせてしまった。
だから今だけ
今だけ特別に言うよ
「好き」と______
好きだよ。好きなんだよ。気づけよ。
なんて…何度思ったかな。
でも一生届くことはなくて…
僕はそのたびに悶え苦しんだ
涙を流す日々
君を思って閉じこもる日々
僕の決断は…間違ってた?
「愛してる」
口先だけならなんとでも言える
今は金で愛を買える…腐った世の中
金じゃない…本当の愛が欲しいんだ
偽りなんかじゃなく…
上辺だけの存在じゃなく…
君が僕を愛してくれたなら
僕も君を愛そう
君が淋しいなら
僕が抱きしめてあげよう
そうして世界は進んでく。。
我慢なんて、しなくていいんだよ。
僕がそっと涙を隠してあげるから。
溢れる思いは消さなくていいんだよ。
僕がぎゅっと抱きしめてあげるから。
だからもう嘘笑いなんて繰り返さなくていいんだよ。
僕は君の本当の笑顔が好きだから。
好きだったよ…ほんまに好きやった。
そう、俺の前で涙を流す君
なぁ、今誰の事を思いながら呟いてんの?
俺の気持ち、知らねぇくせに…
ごめんな。ごめんなさい。
せこくて意地悪でごめん。
今だけ
今だけでいいから…
君を感じさせてください。
大丈夫だから…
その言葉信じていいの?
そばにいる。
24時間いてくれるの?
ねぇ、その言葉の裏側には何が残ってる?
答えろや…
愛なんて
残酷でいつか儚く散ってしまう
友情なんて
偽りから始まりそして偽りで終わる
どれも信じられない
どれも上辺だけの存在
僕は何を信じればよいのですか。
今日も笑う
明日も笑う
明後日も笑う
じゃ、いつ泣くことはできるの?
なぉさん!
私のスレへ招待します!!
『感動できるポエム屋』始めました。だよ!
僕らはただ恐れているだけだった
「現実」という2文字の言葉に
逃げたい、逃げだしたい。
でも逃げられない、闇
僕らはただひたすら走った
お願い、そばにいさせて。。
願っても願っても、どんなに祈っても
届くことのない思いは僕の中で流れてく
一瞬でもいい。例え僕の命の音が聞こえなくなっても
僕は君を…
_____________愛してる。
俺はただの鬼だった
地のそこの地獄がお似合いなんだ
もし
君にもう一度逢えるなら
次はきっと間違えないから
だからもう一度君に逢いたい
あぁ…地面だ
好きだよ________
どうして生を受けたんだろう
こんな意味のない生に
誰がどんな意味を求めたんだろう
好きだったのに、、、
こんなにも我慢してきたのに、、、
やっと貴女と隣にいれたと感じたのに、、、
なぁ、どうして?
どうして?
___________どうして俺を殺したの?
いらないよ。
君のその同情の愛はいらない。
優しくされたくなかった、本当は。
笑顔を向けて欲しくなかった、本当に。
もう、触れないで。
もう、愛さないで。
君が僕のせいで僕色に染まってしまうから。
汚れてしまうから。
だからもう• • • •
_______「サヨウナラ」
全部見ました。
共感できるものが多くて。
泣きます
名前とか多分性格も変わったから
ぽえむもいろいろ変わったかもしれんけど…
ありがとう、来てくれて(^^)
Thank you good bye day.
また逢おう、いつの間にか
空の光のように輝く君を…愛してる
Of my heart love.
そばにいる、いつまでも
大丈夫だから僕に身を任せて…守るから
僕らは何度でも何度でも
立ち上がり続けるよ
どんな困難だって
どんな高い壁があったって
自分の足で自分の意志をもって
歩んでゆく
苦しくて。儚くて。淋しくて。喚いて。
罰印を左腕に描く
快楽に身を委ねて
僕はまた、自分を失い傷つけた
さぁ…今日も。
生きようか。
痛い…痛い…心が…胸が
君の隣に居たのは僕なのに、、
いつの間にか君は遠い存在になって
君の隣には新しい子がいた
つらい…けど、僕はもう何も求めない
幸せなら…それでいいよ
だから僕の分まで幸せになって
涙を流してでも
僕は笑顔で君に伝える
そっと涙を拭いて
溢れる想いをDiaryに殴り書きして
嗚呼…今日も1日が終わったと実感する
いつになれば消せるだろう
いつになればタヒねるだろう
もう僕の人生はそこまでだ
大きく円を描き そっと触れて嘆いた
きらめく星 きらめく瞳 きらめく涙
事実、嘘、 夢幻の希望
遠くを眺めて今この凱を実感し
また描く、この未来に。
どんなにつらくたって 僕は君を支えてきた
どんなに嬉しくたって 僕は感情を「無」にした
なのに、なのに、君は褒めてはくれない
頑張ったよ?精一杯我慢もした
君は僕を一方的に突き放した
僕は誰に甘えれば、いいですか?
自分の身体をぎゅっと抱きしめる
こうすると、少し安心するんだ
今まで独りぼっちだった生活が
僕にとってとても苦情だった
誰にも愛されない。
誰にも僕自身を認めてくれない。
ねぇ。お願い、抱きしめて?
僕を愛して?
依存して?
僕のために……
____________________死んで。
嘘つきの貴女
「愛してる」なんて貴女にとっては軽い玩具
人の前では弱音を見せず
ただ独りで背中を丸め泣いていた
血まみれになりながらも
貴女はみんなを助け
自分のたった一つしかない命を
捨てた
俺のために。
あなたが教えてくれた
一生懸命生きるということを
あなたが信じてくれた
嘘つきの僕のことを
あなたが笑ってくれた
共に僕の仮面を外してくれた
これからも宜しくと
手を繋ぎ歩いてゆく
頂戴よ。。。僕にその君の紅血を
そしたら僕は生まれ変われる…
縛り付けたいよ。。。僕が持ってるこの鎖で
そしたら君は僕のそばから逃れられない
君を僕だけのモノにしたい…
どこにも生かせたくない…
だから……
____________「逃ゲナイデネ?」
言いたくなかった、、禁断の言葉
言ったら君を困らせるから。。
だけど何食わぬ顔で話していた。。
あぁ…もう僕じゃないんだな。
絶望と野望…2つの気持ちがすれ違い
僕はまた、後悔した________
僕がどんなに君を思っても
君は僕から離れてゆく
僕がどんなに君に優しく触れても
君はその手を払いのけた
苦しくても僕は我慢した
だけど今日、我慢の限界だった
だけどね?もう君には僕なんかいなかった
あぁ…そうか。あいつじゃなきゃ駄目なのか
例え僕がいたとしても。。
僕は君に触れることはできない
凄く繊細で綺麗な君には…
僕のこの愚かな汚れた手でなんか…
ごめんね…そう約束したのに
僕がその約束を破り君に触れた
君は…
___________僕のせいで死んだ。
胸が締め付けられる
痛いね。何度もこの経験をした
だけど我慢しなきゃならない
僕は“邪魔な子”だから
今日も…首を突っ込んで
________嫌われた。最愛の人に。
好きじゃないよ。でも好きだった。
分からない…
親に愛されたことのない僕にとって
愛がどんなモノなのかは…
だけどかすかに感じた
愛しいって。
「邪魔」
邪魔なんだよ、お前。
変に首を突っ込まないでくれ。
これは僕らのせいだ。
お前には関係ない。
僕らの仲を修復しようとしたって
もう無理なんだ。
君のその想い。
正直言ってありがた迷惑なんだよ。
これ以上僕らを混乱させないで。
これ以上あいつを傷つけないでやって。
僕はどうなってもいいから…
あいつのためなら代償を払うから…
だからあいつに淋しい思いをさせないで。
キミを僕色に染めたい____
いつの間にか嫉妬からそれ以上の感情へと変わってく
“どうしてアイツらと仲良くするの?”
“僕だけじゃ、、、駄目なの?”
ぐるぐる回って回るに回って…
結果、こうなった
キミを僕だけのモノにしたくて。
__そっとキミに僕のモノという印をつけた
永遠に変わることのない重く歪んだ愛の鎖を、ね。
自分の愚かさにも気づけず
ただ狭い道をひたすら通り
一生抜けられない扉を開く
ただ光を探し求めていただけなのに。
笑える、俺の価値観に
泣ける、俺の無力さに
どんなに探しどんなに求めどんなに喚きとも
時間は動き続ける
たった1秒の間に沢山の人類が死に
たった1秒の間に沢山の人類が生まれ
俺は見守りそして崇めく
せっかくほどけた黒い糸
でもやっぱり繋がってたんだね
かたく結ばれてたよ
俺が近づくと君は俺を避けた
これ以上糸が強く結ばれないように
言動には表せないけど
目に見えない、ただそれだけが
俺の胸を突き刺した
無視、自己満足、劣等感、嘘、否定
どれも君に当てはまる
俺は___________
笑えるね、笑えるよ。
必要でもない人間を
いなくなるときにだけ求め
そのときにだけ強くなり
僕はただ笑ってみてた
こんなに必死にして馬鹿げてる
いつかは新しい人が見つかり
忘れさられる運命なのに
離れていって初めて分かる
今まで気づかなかったこの気持ち
後戻りはもうできない
君の生き方を見てきた
ねぇ。
笑ってる。
嗚呼…僕、なんのためにやってきたんだろ
そう感じたよ
必死に助けようとしてきた時間
そのためだけに費やした日々
本当に後戻りできないんだ
左腕にはジクジクと痛みが走る
でもそれよりも美しさに見とれた
パックリと割れた皮膚の間から
ジワジワ溢れる深紅の血の海
綺麗だな…僕がやった罪も忘れられる
その一瞬だけの現実逃避に
僕はまた包帯を巻いた
どうやったらそんな泣ける詩を
書けるんですか?
感動!
あぁ〜〜どうも……yukiと申します
なぉは葉っぱを辞めてしまったので……
俺が引き継ぐ事にしました。
初心者なのでなぉみたいに書けないと思います……なので新人のポエムとして見て下さい!
だいたいここに書いたポエムは歌詞に代用されるのでもし暇があれば見ていって下さい!ではヨロシクお願いします
俺が悪いのは知っていた
でも本当に君を泣かす為にやった事じゃないんだ……笑って欲しかった……
けど逆に傷つけてしまった……
その分償おうと思ったけれど
君の方から僕の前から消えた……
何で俺の目の前から消えた!?
そんなにも苦しかったのか?
ずっと一緒って言ったのも帳消しかよ!?
嘘つきめ!
……………………こえーよ………
ベランダから見た外の景色は初めて見た訳では無いのに今日は増してキレイに見える
夜風がスゴく心地よくてずっとそこに居られた……君に想いを届けられて本当に良かったよ。
……………………君が好き。
>>98
もしかしてごまいぬ先輩?
>>1
あ、出口こっちね了解。