〜碧空からのおくりもの。 なぉ 作

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1:なぉ:2014/01/23(木) 16:07

ぽえむ書く〜
荒らしはこっちに出口ありますよ〜w

601:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 23:41

おめでとう(〃^ー^〃)
行く?

602:なぉ:2014/08/04(月) 23:43

ごめんね、カレーがorz
今から寝るゆーてくる(((`・д・´)

603:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 23:45

了解!( ・`д・´)

604:なぉ:2014/08/04(月) 23:49

なくなった祭りの話になっちゃったから
もう少しかかる…ごめんね

605:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 23:50

大丈夫(*^^*)
待ってるよ!
きにすんな!(〃^ー^〃)

606:なぉ:2014/08/04(月) 23:58

おわたよー!
でももう少し葉っぱにおろ!
フリトいくけん

607:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/05(火) 00:00

了解!
フリトね!(〃^ー^〃)

608:なぉ:2014/08/06(水) 16:24

泣いてもゆるされない
そんなことわかってるはずなのに
涙は何度も伝ってく

その涙になんの意味があるかなんて
誰も知ったこっちゃないのに
何故か意味がある気がして
そのたびに胸が重くなる

君には僕の気持ちなんてわからないよ
そう言われたときの僕の気持ちわかるかい?



きっとわからないだろうね

609:なぉ:2014/08/06(水) 16:29

痛い
そう感じたときにはもう傷つけていた

自傷行為

それには意味があるのか、ないのか

僕は感情を抑える
精神安定剤のようなモノ

傷つけ傷つけられ
それでもなお、また傷をつける

人間って恐ろしい生き物だ

死ぬ気はないのに
手首を切ることなんて
当たり前のようにできるんだから



死より
生のほうが
僕的には一番恐ろしいモノ

610:なぉ:2014/08/06(水) 16:34

君が最後に見た景色は
     どんな光景だったんだろう

人との関わり、裏切りの中で
必死にもがいて生きていかなければならない

それに逃げてしまった君
最後に思ったことはなんだったかな…

ありがとう。
ごめんね。
死にたくなかったよ。
お前なんかいなくなれ。
早く死にたい。
さようなら。

僕にはどうすることもできなかった
僕自身生きることがすべてじゃないと
感じてしまっているから



君が最後に見た景色は
       どんな空だっただろう

611:なぉ:2014/08/06(水) 16:42

僕は消える運命
君から離れる運命

どんなモノにも運命がある

離れたくないよ
話したいよ
嫌いならないで
好きなんだよ
消えないで
いなくならないで

どんなモノにもそれに否とした理由がついてくる

だからね、
悟られないように
僕は気持ちを隠すんだ

もう二度と
涙を流さないためにも…

612:なぉ:2014/08/06(水) 16:48

『淋しい』なんて、口には出さない。
『恐い』なんて、口には出さない。

心配されるのを好む人間
所詮そういう生き物さ

でもその奥には何がある?
何を想っている?

悲しい
苦しい
嫌だよ
助けて

いろんな人がいる
いろんな気持ちを持っている
その奥には誰かしら闇がある
それがあってこそ人間なんだ

僕はね、今なら思うよ。



人間、悪いもんじゃないって

613:野良猫.◆/Rwk:2014/08/08(金) 20:25


『スキ、だったよ…』

あぁ…僕
愛されてたんだって
想われてたんだって
やっと実感できたこの日

君から別れを告げられ
想いは過去形へとなる

少しだけ、身体が震えてるように見えるのは
僕の勘違いかな?
自惚れだったのかな?

もっともっと
大事にすれば良かったと
後悔だけが募った

それでも君は僕を愛してくれた
僕を求めてくれた


でもね?
君から最後に言われた言葉は
儚く哀しいモノだった

『ごめんね、さようなら…』

614:野良猫.◆EEE:2014/08/10(日) 00:06


『愛してる』って言ってほしくて
僕だけを僕自身を求めてほしくて

だけど僕はいつも独り
独り
独り
独り

啼いたって
嘆いたって
もがいたって

僕をみてくれる人は現れない

お願い
僕を
僕だけのために



…………………死んでくれませんか?



それが僕にとって
最高の『愛』の証拠…

615:野良猫.◆EEE:2014/08/12(火) 14:25


今日俺は生きた
でもあの娘は今日死んだ

まだ幼い
生きていれば俺とそう変わらない年
でも死んだあの日から
その娘の時間は止まったまま

何を想っただろう
何が原因だったんだろう
何回泣いただろう
何回助けを求めただろう

その娘は死ぬという選択を選んだ
俺には何故なのか理由はその娘にしか分からない

話した事もない
ただ身近な娘

それでも俺は悔やんだ
話を聞いてやりたかった
助けてやりたかった

その気持ち、お前に届いてるか…?

616:野良猫.◆EEE:2014/08/12(火) 14:37



>>615
は、本当にあった話

617:野良猫.◆EEE:2014/08/13(水) 22:39



『人生楽しいか…?』

楽しい、こともある
でも辛いこともある

でもね、どうしても
本気で楽しい…そう言えないんだ

だからといって終わらすつもりはない

この世界でこの世の中
人生を本気で楽しんでいる人
何人いるだろうか…



『きっと、数人しかいないんだろうね』

618:野良猫.◆EEE:2014/08/13(水) 22:44



















































タヒね。
変わってやりたかったよ、あの娘に。
俺が代わりに。
身代わりになれば良かったんだよ。

619:野良猫§◆EEE:2014/08/15(金) 22:48


ねぇ。

生きるってなぁに

ねぇ。

死ぬってなぁに

ねぇ。

愛ってなぁに

ねぇ。

ねぇ。

ねぇ。


死んでくれよ。

620:野良猫◆EEE:2014/08/20(水) 17:53


淋しさを誰かの温もりで暖めようと
僕は誰にでも手を伸ばす

もちろん君は僕を暖めてくれた
溢れる愛をいつも変わらずくれた

でも僕にとってそれでは足りない

もっと
もっと
もっと
もっと
もっと……。


欲しい、よ…。。。

僕はまたこの手で君を汚す___

621:野良猫◆EEE:2014/08/20(水) 21:33



貴女はどれぐらいの人を
      助けた事がありますか?

一人?
うぅん
なん十人と助けた。

それは本当に相手に
     届いていると思いますか?

それは…分からない
僕自身ただ相手に言葉として
伝えているだけだから。

人を助けた感は
      ありますか?

物凄く、ある。
僕人を助けたたんだと喜びが胸を踊る。


自己満足。
それじゃないんですか?

僕はこう言った。



『そうかもね……。』

622:野良猫◆EEE:2014/08/21(木) 18:29



頬を伝う透明な雫
それが何かは知らない、知りたくない

君がこの世にいないということ
もう二度と話せないこと
ありがとうって言えないこと

やっぱり後悔ばかりが募る

君がいた時間を
僕はただ普通に生きていただけなんだ


とても大事だとは知らず

僕ね、思うんだ

やっぱり君の口から聞きたかった…。

少しでもいいから頼ってほしかった

弱音をぶつけてほしかった



でもこれはもう一生叶うことはないね

623:野良猫◆EEE:2014/08/21(木) 18:33



貴方は今何処で何をしていますか?
この天の続く場所にいますか?
いつものような笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願い続ける


この想い
君に届いていますか…?

624:野良猫◆EEE:2014/08/21(木) 18:44



『俺たち親友じゃん』

俺が最後に言った言葉
君が最後に聞いた言葉

君はこの世界にいて幸せだったかな
憎い存在だったかな

その答えはもう聞くことはできない

正直いってそのとき何話したのか
曖昧になった今では
必死に思いだそうと頭を悩ませる

だってあんとき君との会話が
最後になるなんて誰も想像しないじゃん。

でも今では俺の宝物になってる
君のひとつひとつの言葉を忘れたいように

こうやってももう逢えることはできないのかな…

625:野良猫◆EEE:2014/08/21(木) 19:17



星野或瀬…。
俺は君を忘れない
俺があっちにいったら
笑顔で迎えてくれよな…。
それまで暫しの別れだな
     ____また逢う日まで

626:野良猫◆EEE:2014/08/21(木) 20:52



僕は決めたんだ
君の時間が止まった日から

お前の分まで沢山生きて
お前の分まで沢山笑って
お前の分まで沢山泣いて
お前の分まで沢山怒って

美味しいもん食って
いっぱい遊んで
人を守って
人を精一杯愛そう


これが僕が君にできること。

627:野良猫◆EEE:2014/08/22(金) 19:34



お前は我慢しすぎなんだよ
お前は優しすぎなんだよ
お前は人を頼らなすぎなんだよ

もっと自分を大切にしろ…。

628:野良猫◆EEE:2014/08/22(金) 20:00



千の夜を越えて 今貴方に伝えたい
伝えなきゃならないことがある
愛されたいのに愛そうとしない
その繰り返しの中をさ迷って
僕が見つけた答えは一つ
怖くたって 傷ついたって
好きな人には好きって伝えるんだ
気持ちほど怖くするものはないよ
でも好きな人には好きって伝える
それはこの世界で一番素敵なことさ

629:野良猫◆EEE:2014/08/23(土) 00:48



自分の弱さを見せるとさ
自分が壊れる気がするんだ

笑顔で悩みもないような子になろうと
必死に頑張ってきたんだ
みんなは気づいていないだろう

俺の位置は簡単に手を伸ばせば触れられる
でも俺からしたら何度伸ばしても触れることはできない

向こうから歩み寄ってくれる限り

630:野良猫◆EEE:2014/08/24(日) 11:31



夢と希望があるなら
   きっと未来は天のように明るい

挫折と死が近いなら
   きっと未来は闇のように暗い

笑顔でいればきっと心も明るくなる

涙を流していればきっと心も暗くなる

この世界は全て対義語でできている

まだ見ぬ未来を想像して

僕らはこれから何がやっていけるだろうか

631:野良猫◆EEE:2014/08/24(日) 19:42



自分は一体何がしたいんだろう…。
自分は一体何を求めているんだろう…。

自分のことが簡単に分かれば
人生もきっと楽にもっと自由に生きれる

自分のことを知っているのは自分しかいない

なのにその先が見えないのは何故?
ずっと悩んで苦しみ続けているのは何故?

答えがないから
理由がないから
質問がないから

人って愚かだ


そう、思わないか?

632:野良猫◆EEE:2014/08/25(月) 16:42



『ごめんな…。』
俺はそう画面に綴った

君といた時間は忘れないよ
俺にとって宝物だから

君の素顔は見えないけれど
何故か泣いている気がしたんだ

小さい身体を震えさせながら
俺の名前を呼び続けてる気が…。

それでも俺はもう君を抱き締める事はできない
守る事もできない

『裏切らないで』
そう何度も呟いていた君

ごめん。俺は君を裏切った
君の傍から離れてしまった

後悔がよぎろうが涙が伝おうが
俺は前を向いた

そして

『ありがとう…。』


そう、群青色の空に向かって
ぽつりと言った_____

633:野良猫◆EEE:2014/08/27(水) 16:46



君は泣いていた

何故泣いているのか、俺は知らない

君の涙を拭おうとすると
君は『やめて』そういいはなった

こんな小さな身体で
こんな暗闇の中で

君は何に苦しみ何を悔やんでいるんだろう

俺はどうする事もできなかった
でも
それでも
俺は君にこう伝えたんだ

君は驚いた顔をしていたけど
その後優しく微笑んだ



…そんなに泣くほど好きなら
声が枯れるまで想いを叫び続けろよ。

634:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 16:45



When I'm deep inside of me,

don't be too concerned.

僕が深く落ち込んでいるときは
ほっといてくれ

I won't ask for nothing while I'm gone.

そんなときは、何も求めていないから

When I want sincerity,
tell me where else can I turn
'cause you're the one that I depend upon.

でも、誠実さを求めるとき
君以外の誰に求めればいい?
僕が頼りにできるのは君だけなんだよ

635:野良猫◆EEE:2014/08/28(木) 16:51



I can always find someone

いつだって見つけられる

to say they sympathize,

同情していると言う奴は

if I wear my heart out on my sleeve.

もし、自分の心の内を明かせば

But I don't want some pretty face

でも、綺麗な顔をして

to tell me pretty lies.

綺麗な嘘をつくような人はいらない

All I want is someone to believe.

僕が欲しいのは信じられる人なんだ

636:野良猫◆EEE:2014/08/29(金) 23:38



僕は君に殺された
何もかも、すべて

僕は君に何度も何度も問いかける

『どうして僕を傷つけるの』
『どうして笑っているの』
『どうして僕を裏切るの』

すると君はこう、答えた


____アンタの狂うとこが見たかったんだよ。

637:野良猫◆EEE:2014/08/29(金) 23:56



愛しさを求める君は
皮肉に顔が歪んでいた

それがどんな愛しさを求めているのが
思い描いているようだった

淋しさを求める君は
哀しみに満ちた顔をしていた

自分は落ちこぼれだと
自分自身で感じているようだった

638:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 00:05



闇の中で光が射すより
闇の中で光が射した方向へ
自分の足で歩きたい

その場所へ
その希望へ

自分の足でたち歩くんだ

さあ立とう

希望に満ちた世界を探して

639:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 00:06



>>638
意味不やな笑

640:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 02:00



上を見上げると涙が頬を伝う
下を見上げると涙が溢れ落ちる

どんなに我慢したって
涙は決して止まることはない

どんなに手で脱ぐったって
次から次へと雫が流れ出る

泣く事は決して恥ずかしいモノではない
でも強がるのはとても恥ずかしいこと

素直になれば心を開いてくれる
心を閉ざせば殻に閉じ籠ったまま

僕はちゃんと生きているだろうか

641:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 16:47



自傷という言葉を君は知ってるか?

自分を傷つけて傷つけて
それでも何も得ない

ただ滴る血の海を眺めながら
うっすらと笑う

痛いね
凄く痛いよ
でもね
心のほうが痛いんだよ

X印に刻まれた腕は
薄気味悪い色をし、ずたぼろだった

自傷で解決しようと思った
その汚れた心が腕に現れているように

642:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 19:47



痛みで心が消え去りそうなのに
貴方は何故そういう事言うの?

もう彼奴は頑張ったんだよ
集中できないくらい我慢したんだよ
いつも励ましてくれたんだよ

きっとね、僕が助けたって
彼奴は微笑むだけで
喜びはしないだろう

だって僕が弱いから
だって僕が頼りないから

だから僕は彼奴を完璧に守れなくても
僕が出来る限りの事をしようって

でも結局泣かせるのは僕
困らせるのは僕


離れたくても離れられない存在

ごめん
ごめんなさい

僕はただ好きなんだよ___

643:野良猫◆EEE:2014/08/30(土) 19:54



好きって言葉
そう簡単に言わないで

愛してるなんて言葉
本当にそう思ってる?

君から吐く言葉は全て嘘で埋め尽くされている

そんな甘い蜜に吸い寄せられ

僕は簡単に自分を見失う


『愛』って





恐いね。

644:なぉ:2014/08/30(土) 19:57



何もできなくて
ただ自分をぎゅっと抱き締める

….暖かい。
生きているからそう実感できる

でも生きているのに
淋しいのは何故?
愛されないのは何故?

嘘つき
嘘つき
嘘つき


みんなみんな大嫌いだ

645:なぉ:2014/08/30(土) 19:59



__やっぱり君じゃないと駄目なんだ

そっか
私じゃないと駄目なんだ
生きていけないんだ
笑う事ができないんだ

いいね
いいよ、その愛

永遠に変わらずに愛してね
ずっとずっとずっと….

貴方を私色に染めてあげる

646:なぉ:2014/08/30(土) 20:02



“想い”を伝える事はとても難しい

理由を言っても
答えがなければ無意味

答えがあっても
理由がなければ無意味

全て初めから始まる

スタート地点なんて皆同じ

でもそこからどう這い上がるかが決め手

僕はそれができたかな

647:なぉ:2014/08/31(日) 12:37



風のように消えていく
ふわりと僕の隙間を抜けて
そこを振り返れば
もう姿はない

手に届きそうで届かない
この微妙な関係

傍にいれども心は開いていない

僕はキミに何かできたかな

648:野良猫◆EEE:2014/08/31(日) 21:20



碧、赤、黄、オレンジ

いろんな色の星が
永遠に続く群青色の天に浮かぶ

近づこうと
ぐぅ…。と手を上に伸ばす

掴もうとしても触れようとしても
何度何度泣こうが喚こうが

きっと天には届かない

届くとしたら….。
それは死ぬときぐらいかな

綺麗で儚い

僕は星になりたい

649:野良猫◆EEE:2014/09/01(月) 14:48



僕は君より傷ついている
僕は君より嫌われている

それなのに
それなのに

全て奪っていくのは君
愛されているのは君

友情も愛情も同情も

全て全て僕から消えた

君は嘲笑って僕を見下している


いつまでも….。
いつまでも….。

650:野良猫◆EEE:2014/09/02(火) 22:46



僕には信じたいものがある


家族
恋人
先生
知人

信じようと思えば思うほど
人を信じることができる

でも想いだけでは通じないときもある

願うより先に
想うより先に

行動にうつせ

651:なぉ:2014/09/05(金) 17:36



貴方は『死にたい』って口にするけど
本当にそうなのかな。。

僕ね、見ちゃったんだよ
凄く楽しそうに
凄く笑顔で
僕には二度と見せてくれないような...

少し離れているだけで
こんなにも遠いなんて
こんなにも虚しいなんて
貴方をなくして知ったこの想い

結局後悔しか残らなくて
涙の跡は消えなくて

なんだ
僕がいなくても楽しそうじゃん

僕を止めてくれて
僕が居ないと死ぬとか言って

実際普通に
楽しく笑えて
生きていけるんだね

僕が貴方に何を求めたのか知らないけど

凄く、、もの凄く

……悲しかったよ。
辛かったんだよ?

さよならしたほうが…て思うけど
それでも離れる事はできなくて
どうしても貴方からの言葉を待っている



僕って何がしたいんだろうね






死ねばいいのに_____

652:野良猫◆Oh.:2014/09/06(土) 22:35



___明日がくることは奇跡です



    それを   知ってるだけで


日常は 幸せなことだらけで
       あふれています___

653:ゆりね:2014/09/07(日) 16:48

大好きな君が 今日も あたしの隣で笑ってる。
それがあたしの 幸せ。

綺麗な空が 今日も 青く 遠くであたしを 見ててくれる
それがあたしの 笑顔の秘けつ。

あたしがいる 君がいる
笑ってる 泣いている
楽しい 悲しい

きみがすきだ

それがあたしの 生きてる証

654:ゆりね:2014/09/07(日) 16:56

この酷く歪んだ世界の 端っこで

今日も 僕は こわれていく。

僕の体の中 すくなくなっていく ガソリン

そろそろ 取り替えないとな

あ、左手が さびてきちゃった

これじゃあ 両手で 君の首をしめられないね。

残念だなぁ

あれあれ、 こんな所に

誰かの心が落ちている。

美味しそう。

今日の晩御飯にしよう

あ、これ あの子のだ。

655:ゆりね:2014/09/07(日) 16:58

愛情表現を 違う視点から 書いてみた。

使ってくれると うれしいです/
また、くるから

656:野良猫◆ey. hoge:2014/09/07(日) 17:05



…ありがとう(◎´▽`)
凄く深いな…。
でも上手に作れてるなー
またおいで
いつでも待ってるよ

657:野良猫◆EEE:2014/09/07(日) 17:59



外へ飛び出す君
僕は捕まえようと必死に手を伸ばす

君は震えていて
怯えた瞳で僕を見つめる

『大丈夫だよ』

そう問いかける

君はバシバシ僕を叩きながら

『貴方の愛の表現間違ってる』

と言う

何で…。?
僕は純粋に君を愛していたよ

涙を流す君

そうか僕の愛がまだ足りていないんだ


___しっかり分からせてあげないとね

ゆっくりゆっくり君の細い首に手を伸ばす


息の音が完全に止まるとき

僕は生ぬるい涙を流した___

658:にっきー:2014/09/08(月) 10:52


こんなにたくさんの詩を思いつくなんて
すごいですね(^^)

これからも頑張ってください!( ̄▽ ̄)

659:野良猫◆6/.:2014/09/08(月) 17:37



さんきゅーな^^)
コメ嬉しいっす

660:野良猫◆6/. hoge:2014/09/08(月) 17:51



君は俺を呼んでいる
君は俺に助けを求めてる
なのに傍にいれない自分

自己嫌悪
自己嫌悪
自己嫌悪

“ごめん”と謝れば
笑顔を返す君

どこか淋しそうで
どこか不安そうで

自分よりも俺を気にかけてくれる

“大丈夫?”と問いかければ
瞳が少しうるんで揺れる

涙を流すも
必死に隠そうとする

“もう…。
我慢しないでいいんだよ”

“遠く離れていても
…俺は君の傍にいる”

“辛いなら泣いたらいいんだよ
…我慢するよりよっぽどえらいよ”


君はね、

『…ありがとう…』

ただそう口にした___

661:野良猫◆EEE:2014/09/09(火) 13:53



頬を濡らす綺麗な雫
唇を潤す真っ赤な苺

過去をより良い想い出とするか
過去をより悪い想い出とするか

人それぞれ
皆違う

過去はもう消せないと
心に決めたとしても
いつかは薄くなってゆく

忘れないと誓ったとしても
何処かで忘れたいという自分がいる

言葉と行動
全て矛盾

この世界は矛盾だらけだ

662:野良猫◆EEE hoge:2014/09/09(火) 20:33



僕はただ君を傷つけないようにと
必死に優しく語りかける

例え迷惑だったとしても

でもね、
前言われたんだよ

『ありがた迷惑なんだよ』と、、

ありがた迷惑
ありがた迷惑
ありがた迷惑

わかってる
わかってるよ、、

心配なんだよ
助けたいんだよ

でもきっとそんな僕の気持ちも

君は迷惑と言う

もう僕、






君の傍に居る資格、ないね___

663:迅澪◆zE.XbmuF8A:2014/09/09(火) 20:33

フリトで待ってるよ(*^^*)

664:野良猫◆EEE hoge:2014/09/09(火) 20:37



ばっかみたい、、笑
うぅ、、

665:迅澪◆zE.XbmuF8A hoge:2014/09/09(火) 20:39

どうした!?
大丈夫!?(´・ω・`)

俺がいるから安心せーい!笑

666:迅澪◆zE.XbmuF8A hoge:2014/09/09(火) 20:44

大丈夫!?

667:野良猫◆EEE:2014/09/10(水) 16:57



風が穹を仰ぐ
人は哀しみが多いほど過ちを繰り返すけど
けしてそれが悪いことではない

668:野良猫:2014/09/11(木) 20:17



___好きだ。

そう伝えることができるって
凄い事だと思う

669:野良猫◆EEE:2014/09/14(日) 15:01



貴方が此処にいることで
僕らは笑顔になれる
どんな今日でも明日でも
僕らは怒り泣きあい
そして笑うのだ

670:野良:2014/09/19(金) 17:22



澄んだ青空
群青色の夜空
瞬く無数の星

時間は止まる事はなくて
騒がしい刻がいつまでも続く

でも決して煩くはなくて
哀しさもなくて
ただ、生きている

僕らが歩んできた道は
外れる事も途切れる事もなく
永遠に続く人生なんだ

671:なぉ hoge:2014/09/20(土) 15:08



綺麗事ばかりで
僕の胸には何も響かない

大丈夫、傍にいるよ

貴方は僕の何を知って言っているの?

僕のこと分かっていたようで
何も知らない貴方
いや、知ろうともしなかった

僕ね、
貴方のこと



___大嫌いだよ。

672:なぉ:2014/09/20(土) 20:57


やっぱり離れられなくて
僕は君色に染まったみたい

遠くて遠くて
それなのに求めあう、絡み合う

身体と心

もっともっと
もっともっと

君が欲しいよ…………

673:詠み人知らず:2014/09/21(日) 20:36



遠い…。遠い…。
呟く独り言

寒い…。寒い…。
小刻みに震える身体

『どうして……くの?』

僕の心境も凍ったまま

674:詠み人知らず hoge:2014/09/21(日) 23:29



少しだけでいいから…。
貴方に身を寄せたかった
温もりを感じたかった

でもね
今となってはもう遅い
手をのばしても手をのばしても
きっと…。
そう思ってしまうんだ

これも全て自分のせい
自分が悪い
自分を追い込めて追い込めて
自分を殺すんだ

675:野良猫:2014/09/25(木) 21:23



何故か胸は痛い
最近嫌なことが重なりすぎたんだ
そう思っても痛みはとれず
ただただ何かを求める

676:もも:2014/09/26(金) 16:03

「空からの手紙」

もし、キミのところへ行けるのならば…
もう一生、この手を離したくない。
そして、ずっとこの先も一緒にいたい。
それが私の願いだった。
だけど、それは無理なんだ…
だからね?
たった1つ、たった1つでいいの。
私が大好きなあの優しい笑顔で_
“もう一度だけ、私の名前を呼んで下さい”

677:野良猫:2014/09/27(土) 22:04



良きと思ってした事は
貴方にとって都合の悪い事

薄々感じていたんだ
もう離れてもらいたいんだと

嫌われたくはないよ
だから自分は自分の意思で過ちを繰り返す
貴方のために___

678:野良猫:2014/09/27(土) 22:06



「さよなら」は
       出逢いの言葉

「ありがとう」は
        別れの言葉

辛くても哀しくても
別れはある、最期はある

だからこそ生きるんだ
後悔を作らないためにも

679:野良猫 hoge:2014/09/27(土) 22:10



ごめん

俺はそう言いながら消える

どんな想いが込もってるだろうか

680:野良猫 hoge:2014/09/27(土) 22:13



何事にも指図をする
僕から離れてほしくないから?

ねえ君さ
僕にはわからないって言ったよね

僕がこの前人に離れられたの
知っているくせに

君は最低な言葉を僕に投げつけるんだ


君こそ僕の気持ち知ってるの?

681:詠み人知らず:2014/09/28(日) 00:20



"君は嫉妬しているの?"

"そんなとこも大好きだよ"

だから僕と付き合おう
てか、付き合ってください

682:詠み人知らず:2014/09/28(日) 00:22



探して探して探して探して
求めても君は見つからない

どうして?
何かした?
僕のせい?

疑問ばかり頭を流れる


見つかった時はもう



……君の身体は冷たい

683:詠み人知らず:2014/09/28(日) 00:24



本音を言ってくれない君は
いつも何処かで呟いていた

それに僕が気づいていいのか
分からなくて

僕もそれを無視してしまう

ねえ気づいたとき
君は僕になんて言う?

その最期の言葉が出ることが
僕はとても恐ろしくて仕方がない

684:詠み人知らず hoge:2014/09/28(日) 00:29



笑顔ってね、好き
でもその笑顔のせいで





全て崩れる

685:詠み人知らず:2014/10/01(水) 14:30



君は僕にこう言ったんだ。

"__傍にいてほしい"

でも僕が隣にいても君どこか
遠くを見つめて
淋しそうな顔で微笑んでいた

僕が君の隣にいて
         いいんですか?

不安は募るばかりで何もしてあげられない

でもさ、僕、決めたんだ。

君から離れてあげよう、と。

僕は君の隣にいる存在ではなかった
僕は君のことをちゃんと守れなかった

だから・・・・・。
ありがとうそしてさようなら

君の心が晴れるまで
僕はずっと君を好きでいるだろう

それまで好きでいていいですか?

それが最後の僕の願いです__

686:詠み人知らず:2014/10/01(水) 14:35



愛ってなんだろう
温もりってなんだろう

どんな形をしてんだろう
どんな夢が詰まっているんだろう

教えてほしいです。

687:詠み人知らず hoge:2014/10/02(木) 13:59



愛が分からないから
僕はもがく
それでも正確な答えにはたどり着けない

688:詠み人知らず:2014/10/03(金) 17:28



運命なんて
いつでも来るもので

出逢えるものすべてを
大事にしていきたい

この一瞬一瞬を
僕らは共に歩む

689:詠み人知らず:2014/10/04(土) 11:59



友情なんて
私たちの友情なんて
所詮そんなもの

離れたい?
うん、離れるよ。
理由?
だって君が辛そうだから。

まるで玩具のように束って
まるで人形のように扱って

偽り?
愛ってナニ 温もりってナニ 優しさってナニ

何故かそれを君が教えてくれる
モノだと勘違いしてたみたい

淋しいね 哀しいね 辛いね 消えたいね

でもこの想いはもう伝わらない


最期の最期まで
本音で話せなかったのは私のせい
私が弱虫だから
私が泣き虫だから
私が鬱陶しいから


“ ごめんね ”

690:&◆nk:2014/10/06(月) 16:49

星に願うと叶うというけれど

夢の中でしか、あなたに会えない

悲しみを分け合うより喜びを、分かち会えない方が

辛いです。

でもね、私は一人じゃないんだよね。

また、あなたに再会できる日まで、さようならじゃなく

またね

691:詠み人知らず hoge:2014/10/06(月) 17:15



またね、なんて言葉
僕にはいらないよ。

だって僕は

僕は


もうじき


___…だから。

692:◆wzy.og7Q hoge:2014/10/06(月) 17:27



さよならの後には何が待っている?
終わり?始まり?
過去?未来?

この世界には矛盾するものが
腐るほどあって
それを僕たちが有効活用して
いつしか灰となって消える

未来を見るほど不安が募って
過去に囚われるほど先が見えない

人生ってそんなもの。

終わりも始まりもない
永遠に続くループ

693:詠み人知らず hoge:2014/10/06(月) 17:34



傍にいるほど温もりを求めて
僕たちの世界はファンタジーさ
夢のある未来
希望がある明日
どんな世界も輝いてる

そんな世界に闇が見え隠れして
僕たちを覆っていつか消える

この世界も。
夢も希望も。

694:Aru.:2014/10/06(月) 23:33



本を読んでみよう
新しい世界が待っている
眩しいほどの宇宙の中で
僕等はぐるぐると回るに回って
いつしか目を覚まさなくなるんだ

本を開いてみよう
新しいページが待っている
世界観なんて所詮嘘っぱち
だからこそ僕等はそれを切り刻んで
明日にはもう二度と戻れない

捨てて 捨てて 捨てて 捨てて
投げて 投げて 投げて 投げて
吐いて 吐いて 吐いて 吐いて
壊れて 壊れて 壊れて 壊れて

それでも僕等は生きている

695:Aru.:2014/10/07(火) 19:19



過去に囚われず
未来に躊躇わず

何処か信じて
前を向くことができたなら

きっと人生は大きく輝ける

そう願って

僕は今日も活きる

696:..Aru◆Wolf. die:2014/10/07(火) 23:33



最近、

落とせば楽になるのかと
思う毎日

これからの未来も
楽しみで溢れてるけれど

今が死ぬほど嫌なんだ

逃げたっていいよ
大切な人なくしたっていいよ

ただね、

ただ

自分だけが楽になりたい

697:..Aru◆Wolf. die:2014/10/08(水) 17:43



ダーリン消えてしまいたい
お願いこのまま眠らせて
ベイビー暗い階段の先は…。

白雪姫にキスをする 彼の頬は濡れている
ロウソクの火はゆらりゆらり揺れる

騒ぎ出す星たち 流れる砂の音

ダーリン消えてしまいたい
お願いこのまま眠らせて
ベイビー悩める魂なんて
僕が食べてあげるよ

698:..Aru◆Wolf. die:2014/10/08(水) 17:59



怒り狂った愛
そんな僕に貴女は刃を向ける
痛い。
痛い。
痛い。
痛い。

そう何度も叫びながら

僕という色に染まることはなくて
偽りという鎖で縛られて
もがいても温もりはない 感じない

好きなど僕には分からなくて
貴女の必死さに戸惑って
だから僕は貴女を宥めようとする

大丈夫だよ。
傍にいるよ。
愛してるよ。
ずっと一緒。

重いなんて言葉はなくて
ただただ嘘っぱちの愛を探して
それでも愛されない

本当の愛

いや。


自傷愛

699:..Aru◆Wolf. die:2014/10/08(水) 23:30



いつかは棄てられるって
心ではわかっているから
だから僕は君から放れる

傍にいたい

これが本当の気持ち

でもね
でも

きっとずっと傍にいることは
不可能だから
いきなりでも辛くならないように
自分から手放すんだ


君の隣で笑える子が。
簡単に傍にいれる子が。
いつでも話せる子が。
メールできる子が。


羨ましいって
思ったよ…。

700:..Aru◆Wolf. die:2014/10/09(木) 17:31



“愛をください”

“温もりをください”

“抱き締めてください”


どんな願いも
どんな想いも

叶わない。


自分を変えたくても
変えようとしない

それは、何故?

過去に囚われて。
未来に躊躇って。

不安だけが残り
虚しさだけが身体に叩き込まれる


ねぇ。

ねぇ。

ねぇ。


僕の世界って。

君の世界って。



まったく違う魔の世界なんだね。


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