ぽえむ書く〜
荒らしはこっちに出口ありますよ〜w
おめでとう(〃^ー^〃)
行く?
ごめんね、カレーがorz
今から寝るゆーてくる(((`・д・´)
了解!( ・`д・´)
604:なぉ:2014/08/04(月) 23:49 なくなった祭りの話になっちゃったから
もう少しかかる…ごめんね
大丈夫(*^^*)
待ってるよ!
きにすんな!(〃^ー^〃)
おわたよー!
でももう少し葉っぱにおろ!
フリトいくけん
了解!
フリトね!(〃^ー^〃)
泣いてもゆるされない
そんなことわかってるはずなのに
涙は何度も伝ってく
その涙になんの意味があるかなんて
誰も知ったこっちゃないのに
何故か意味がある気がして
そのたびに胸が重くなる
君には僕の気持ちなんてわからないよ
そう言われたときの僕の気持ちわかるかい?
きっとわからないだろうね
痛い
そう感じたときにはもう傷つけていた
自傷行為
それには意味があるのか、ないのか
僕は感情を抑える
精神安定剤のようなモノ
傷つけ傷つけられ
それでもなお、また傷をつける
人間って恐ろしい生き物だ
死ぬ気はないのに
手首を切ることなんて
当たり前のようにできるんだから
死より
生のほうが
僕的には一番恐ろしいモノ
君が最後に見た景色は
どんな光景だったんだろう
人との関わり、裏切りの中で
必死にもがいて生きていかなければならない
それに逃げてしまった君
最後に思ったことはなんだったかな…
ありがとう。
ごめんね。
死にたくなかったよ。
お前なんかいなくなれ。
早く死にたい。
さようなら。
僕にはどうすることもできなかった
僕自身生きることがすべてじゃないと
感じてしまっているから
君が最後に見た景色は
どんな空だっただろう
僕は消える運命
君から離れる運命
どんなモノにも運命がある
離れたくないよ
話したいよ
嫌いならないで
好きなんだよ
消えないで
いなくならないで
どんなモノにもそれに否とした理由がついてくる
だからね、
悟られないように
僕は気持ちを隠すんだ
もう二度と
涙を流さないためにも…
『淋しい』なんて、口には出さない。
『恐い』なんて、口には出さない。
心配されるのを好む人間
所詮そういう生き物さ
でもその奥には何がある?
何を想っている?
悲しい
苦しい
嫌だよ
助けて
いろんな人がいる
いろんな気持ちを持っている
その奥には誰かしら闇がある
それがあってこそ人間なんだ
僕はね、今なら思うよ。
人間、悪いもんじゃないって
『スキ、だったよ…』
あぁ…僕
愛されてたんだって
想われてたんだって
やっと実感できたこの日
君から別れを告げられ
想いは過去形へとなる
少しだけ、身体が震えてるように見えるのは
僕の勘違いかな?
自惚れだったのかな?
もっともっと
大事にすれば良かったと
後悔だけが募った
それでも君は僕を愛してくれた
僕を求めてくれた
でもね?
君から最後に言われた言葉は
儚く哀しいモノだった
『ごめんね、さようなら…』
『愛してる』って言ってほしくて
僕だけを僕自身を求めてほしくて
だけど僕はいつも独り
独り
独り
独り
啼いたって
嘆いたって
もがいたって
僕をみてくれる人は現れない
お願い
僕を
僕だけのために
…………………死んでくれませんか?
それが僕にとって
最高の『愛』の証拠…
今日俺は生きた
でもあの娘は今日死んだ
まだ幼い
生きていれば俺とそう変わらない年
でも死んだあの日から
その娘の時間は止まったまま
何を想っただろう
何が原因だったんだろう
何回泣いただろう
何回助けを求めただろう
その娘は死ぬという選択を選んだ
俺には何故なのか理由はその娘にしか分からない
話した事もない
ただ身近な娘
それでも俺は悔やんだ
話を聞いてやりたかった
助けてやりたかった
その気持ち、お前に届いてるか…?
>>615
は、本当にあった話
『人生楽しいか…?』
楽しい、こともある
でも辛いこともある
でもね、どうしても
本気で楽しい…そう言えないんだ
だからといって終わらすつもりはない
この世界でこの世の中
人生を本気で楽しんでいる人
何人いるだろうか…
『きっと、数人しかいないんだろうね』
タヒね。
変わってやりたかったよ、あの娘に。
俺が代わりに。
身代わりになれば良かったんだよ。
ねぇ。
生きるってなぁに
ねぇ。
死ぬってなぁに
ねぇ。
愛ってなぁに
ねぇ。
ねぇ。
ねぇ。
死んでくれよ。
淋しさを誰かの温もりで暖めようと
僕は誰にでも手を伸ばす
もちろん君は僕を暖めてくれた
溢れる愛をいつも変わらずくれた
でも僕にとってそれでは足りない
もっと
もっと
もっと
もっと
もっと……。
欲しい、よ…。。。
僕はまたこの手で君を汚す___
貴女はどれぐらいの人を
助けた事がありますか?
一人?
うぅん
なん十人と助けた。
それは本当に相手に
届いていると思いますか?
それは…分からない
僕自身ただ相手に言葉として
伝えているだけだから。
人を助けた感は
ありますか?
物凄く、ある。
僕人を助けたたんだと喜びが胸を踊る。
自己満足。
それじゃないんですか?
僕はこう言った。
『そうかもね……。』
頬を伝う透明な雫
それが何かは知らない、知りたくない
君がこの世にいないということ
もう二度と話せないこと
ありがとうって言えないこと
やっぱり後悔ばかりが募る
君がいた時間を
僕はただ普通に生きていただけなんだ
とても大事だとは知らず
僕ね、思うんだ
やっぱり君の口から聞きたかった…。
少しでもいいから頼ってほしかった
弱音をぶつけてほしかった
でもこれはもう一生叶うことはないね
貴方は今何処で何をしていますか?
この天の続く場所にいますか?
いつものような笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願い続ける
この想い
君に届いていますか…?
『俺たち親友じゃん』
俺が最後に言った言葉
君が最後に聞いた言葉
君はこの世界にいて幸せだったかな
憎い存在だったかな
その答えはもう聞くことはできない
正直いってそのとき何話したのか
曖昧になった今では
必死に思いだそうと頭を悩ませる
だってあんとき君との会話が
最後になるなんて誰も想像しないじゃん。
でも今では俺の宝物になってる
君のひとつひとつの言葉を忘れたいように
こうやってももう逢えることはできないのかな…
星野或瀬…。
俺は君を忘れない
俺があっちにいったら
笑顔で迎えてくれよな…。
それまで暫しの別れだな
____また逢う日まで
僕は決めたんだ
君の時間が止まった日から
お前の分まで沢山生きて
お前の分まで沢山笑って
お前の分まで沢山泣いて
お前の分まで沢山怒って
美味しいもん食って
いっぱい遊んで
人を守って
人を精一杯愛そう
これが僕が君にできること。
お前は我慢しすぎなんだよ
お前は優しすぎなんだよ
お前は人を頼らなすぎなんだよ
もっと自分を大切にしろ…。
千の夜を越えて 今貴方に伝えたい
伝えなきゃならないことがある
愛されたいのに愛そうとしない
その繰り返しの中をさ迷って
僕が見つけた答えは一つ
怖くたって 傷ついたって
好きな人には好きって伝えるんだ
気持ちほど怖くするものはないよ
でも好きな人には好きって伝える
それはこの世界で一番素敵なことさ
自分の弱さを見せるとさ
自分が壊れる気がするんだ
笑顔で悩みもないような子になろうと
必死に頑張ってきたんだ
みんなは気づいていないだろう
俺の位置は簡単に手を伸ばせば触れられる
でも俺からしたら何度伸ばしても触れることはできない
向こうから歩み寄ってくれる限り
夢と希望があるなら
きっと未来は天のように明るい
挫折と死が近いなら
きっと未来は闇のように暗い
笑顔でいればきっと心も明るくなる
涙を流していればきっと心も暗くなる
この世界は全て対義語でできている
まだ見ぬ未来を想像して
僕らはこれから何がやっていけるだろうか
自分は一体何がしたいんだろう…。
自分は一体何を求めているんだろう…。
自分のことが簡単に分かれば
人生もきっと楽にもっと自由に生きれる
自分のことを知っているのは自分しかいない
なのにその先が見えないのは何故?
ずっと悩んで苦しみ続けているのは何故?
答えがないから
理由がないから
質問がないから
人って愚かだ
そう、思わないか?
『ごめんな…。』
俺はそう画面に綴った
君といた時間は忘れないよ
俺にとって宝物だから
君の素顔は見えないけれど
何故か泣いている気がしたんだ
小さい身体を震えさせながら
俺の名前を呼び続けてる気が…。
それでも俺はもう君を抱き締める事はできない
守る事もできない
『裏切らないで』
そう何度も呟いていた君
ごめん。俺は君を裏切った
君の傍から離れてしまった
後悔がよぎろうが涙が伝おうが
俺は前を向いた
そして
『ありがとう…。』
そう、群青色の空に向かって
ぽつりと言った_____
君は泣いていた
何故泣いているのか、俺は知らない
君の涙を拭おうとすると
君は『やめて』そういいはなった
こんな小さな身体で
こんな暗闇の中で
君は何に苦しみ何を悔やんでいるんだろう
俺はどうする事もできなかった
でも
それでも
俺は君にこう伝えたんだ
君は驚いた顔をしていたけど
その後優しく微笑んだ
…そんなに泣くほど好きなら
声が枯れるまで想いを叫び続けろよ。
When I'm deep inside of me,
don't be too concerned.
僕が深く落ち込んでいるときは
ほっといてくれ
I won't ask for nothing while I'm gone.
そんなときは、何も求めていないから
When I want sincerity,
tell me where else can I turn
'cause you're the one that I depend upon.
でも、誠実さを求めるとき
君以外の誰に求めればいい?
僕が頼りにできるのは君だけなんだよ
I can always find someone
いつだって見つけられる
to say they sympathize,
同情していると言う奴は
if I wear my heart out on my sleeve.
もし、自分の心の内を明かせば
But I don't want some pretty face
でも、綺麗な顔をして
to tell me pretty lies.
綺麗な嘘をつくような人はいらない
All I want is someone to believe.
僕が欲しいのは信じられる人なんだ
僕は君に殺された
何もかも、すべて
僕は君に何度も何度も問いかける
『どうして僕を傷つけるの』
『どうして笑っているの』
『どうして僕を裏切るの』
すると君はこう、答えた
____アンタの狂うとこが見たかったんだよ。
愛しさを求める君は
皮肉に顔が歪んでいた
それがどんな愛しさを求めているのが
思い描いているようだった
淋しさを求める君は
哀しみに満ちた顔をしていた
自分は落ちこぼれだと
自分自身で感じているようだった
闇の中で光が射すより
闇の中で光が射した方向へ
自分の足で歩きたい
その場所へ
その希望へ
自分の足でたち歩くんだ
さあ立とう
希望に満ちた世界を探して
>>638
意味不やな笑
上を見上げると涙が頬を伝う
下を見上げると涙が溢れ落ちる
どんなに我慢したって
涙は決して止まることはない
どんなに手で脱ぐったって
次から次へと雫が流れ出る
泣く事は決して恥ずかしいモノではない
でも強がるのはとても恥ずかしいこと
素直になれば心を開いてくれる
心を閉ざせば殻に閉じ籠ったまま
僕はちゃんと生きているだろうか
自傷という言葉を君は知ってるか?
自分を傷つけて傷つけて
それでも何も得ない
ただ滴る血の海を眺めながら
うっすらと笑う
痛いね
凄く痛いよ
でもね
心のほうが痛いんだよ
X印に刻まれた腕は
薄気味悪い色をし、ずたぼろだった
自傷で解決しようと思った
その汚れた心が腕に現れているように
痛みで心が消え去りそうなのに
貴方は何故そういう事言うの?
もう彼奴は頑張ったんだよ
集中できないくらい我慢したんだよ
いつも励ましてくれたんだよ
きっとね、僕が助けたって
彼奴は微笑むだけで
喜びはしないだろう
だって僕が弱いから
だって僕が頼りないから
だから僕は彼奴を完璧に守れなくても
僕が出来る限りの事をしようって
でも結局泣かせるのは僕
困らせるのは僕
離れたくても離れられない存在
ごめん
ごめんなさい
僕はただ好きなんだよ___
好きって言葉
そう簡単に言わないで
愛してるなんて言葉
本当にそう思ってる?
君から吐く言葉は全て嘘で埋め尽くされている
そんな甘い蜜に吸い寄せられ
僕は簡単に自分を見失う
『愛』って
恐いね。
何もできなくて
ただ自分をぎゅっと抱き締める
….暖かい。
生きているからそう実感できる
でも生きているのに
淋しいのは何故?
愛されないのは何故?
嘘つき
嘘つき
嘘つき
みんなみんな大嫌いだ
__やっぱり君じゃないと駄目なんだ
そっか
私じゃないと駄目なんだ
生きていけないんだ
笑う事ができないんだ
いいね
いいよ、その愛
永遠に変わらずに愛してね
ずっとずっとずっと….
貴方を私色に染めてあげる
“想い”を伝える事はとても難しい
理由を言っても
答えがなければ無意味
答えがあっても
理由がなければ無意味
全て初めから始まる
スタート地点なんて皆同じ
でもそこからどう這い上がるかが決め手
僕はそれができたかな
風のように消えていく
ふわりと僕の隙間を抜けて
そこを振り返れば
もう姿はない
手に届きそうで届かない
この微妙な関係
傍にいれども心は開いていない
僕はキミに何かできたかな
碧、赤、黄、オレンジ
いろんな色の星が
永遠に続く群青色の天に浮かぶ
近づこうと
ぐぅ…。と手を上に伸ばす
掴もうとしても触れようとしても
何度何度泣こうが喚こうが
きっと天には届かない
届くとしたら….。
それは死ぬときぐらいかな
綺麗で儚い
僕は星になりたい
僕は君より傷ついている
僕は君より嫌われている
それなのに
それなのに
全て奪っていくのは君
愛されているのは君
友情も愛情も同情も
全て全て僕から消えた
君は嘲笑って僕を見下している
いつまでも….。
いつまでも….。
僕には信じたいものがある
友
家族
恋人
先生
知人
信じようと思えば思うほど
人を信じることができる
でも想いだけでは通じないときもある
願うより先に
想うより先に
行動にうつせ
貴方は『死にたい』って口にするけど
本当にそうなのかな。。
僕ね、見ちゃったんだよ
凄く楽しそうに
凄く笑顔で
僕には二度と見せてくれないような...
少し離れているだけで
こんなにも遠いなんて
こんなにも虚しいなんて
貴方をなくして知ったこの想い
結局後悔しか残らなくて
涙の跡は消えなくて
なんだ
僕がいなくても楽しそうじゃん
僕を止めてくれて
僕が居ないと死ぬとか言って
実際普通に
楽しく笑えて
生きていけるんだね
僕が貴方に何を求めたのか知らないけど
凄く、、もの凄く
……悲しかったよ。
辛かったんだよ?
さよならしたほうが…て思うけど
それでも離れる事はできなくて
どうしても貴方からの言葉を待っている
僕って何がしたいんだろうね
死ねばいいのに_____
___明日がくることは奇跡です
それを 知ってるだけで
日常は 幸せなことだらけで
あふれています___
大好きな君が 今日も あたしの隣で笑ってる。
それがあたしの 幸せ。
綺麗な空が 今日も 青く 遠くであたしを 見ててくれる
それがあたしの 笑顔の秘けつ。
あたしがいる 君がいる
笑ってる 泣いている
楽しい 悲しい
きみがすきだ
それがあたしの 生きてる証
この酷く歪んだ世界の 端っこで
今日も 僕は こわれていく。
僕の体の中 すくなくなっていく ガソリン
そろそろ 取り替えないとな
あ、左手が さびてきちゃった
これじゃあ 両手で 君の首をしめられないね。
残念だなぁ
あれあれ、 こんな所に
誰かの心が落ちている。
美味しそう。
今日の晩御飯にしよう
あ、これ あの子のだ。
愛情表現を 違う視点から 書いてみた。
使ってくれると うれしいです/
また、くるから
…ありがとう(◎´▽`)
凄く深いな…。
でも上手に作れてるなー
またおいで
いつでも待ってるよ
外へ飛び出す君
僕は捕まえようと必死に手を伸ばす
君は震えていて
怯えた瞳で僕を見つめる
『大丈夫だよ』
そう問いかける
君はバシバシ僕を叩きながら
『貴方の愛の表現間違ってる』
と言う
何で…。?
僕は純粋に君を愛していたよ
涙を流す君
そうか僕の愛がまだ足りていないんだ
___しっかり分からせてあげないとね
ゆっくりゆっくり君の細い首に手を伸ばす
息の音が完全に止まるとき
僕は生ぬるい涙を流した___
こんなにたくさんの詩を思いつくなんて
すごいですね(^^)
これからも頑張ってください!( ̄▽ ̄)
さんきゅーな^^)
コメ嬉しいっす
君は俺を呼んでいる
君は俺に助けを求めてる
なのに傍にいれない自分
自己嫌悪
自己嫌悪
自己嫌悪
“ごめん”と謝れば
笑顔を返す君
どこか淋しそうで
どこか不安そうで
自分よりも俺を気にかけてくれる
“大丈夫?”と問いかければ
瞳が少しうるんで揺れる
涙を流すも
必死に隠そうとする
“もう…。
我慢しないでいいんだよ”
“遠く離れていても
…俺は君の傍にいる”
“辛いなら泣いたらいいんだよ
…我慢するよりよっぽどえらいよ”
君はね、
『…ありがとう…』
ただそう口にした___
頬を濡らす綺麗な雫
唇を潤す真っ赤な苺
過去をより良い想い出とするか
過去をより悪い想い出とするか
人それぞれ
皆違う
過去はもう消せないと
心に決めたとしても
いつかは薄くなってゆく
忘れないと誓ったとしても
何処かで忘れたいという自分がいる
言葉と行動
全て矛盾
この世界は矛盾だらけだ
僕はただ君を傷つけないようにと
必死に優しく語りかける
例え迷惑だったとしても
でもね、
前言われたんだよ
『ありがた迷惑なんだよ』と、、
ありがた迷惑
ありがた迷惑
ありがた迷惑
わかってる
わかってるよ、、
心配なんだよ
助けたいんだよ
でもきっとそんな僕の気持ちも
君は迷惑と言う
もう僕、
君の傍に居る資格、ないね___
フリトで待ってるよ(*^^*)
664:野良猫◆EEE hoge:2014/09/09(火) 20:37
ばっかみたい、、笑
うぅ、、
どうした!?
大丈夫!?(´・ω・`)
俺がいるから安心せーい!笑
大丈夫!?
667:野良猫◆EEE:2014/09/10(水) 16:57
風が穹を仰ぐ
人は哀しみが多いほど過ちを繰り返すけど
けしてそれが悪いことではない
___好きだ。
そう伝えることができるって
凄い事だと思う
貴方が此処にいることで
僕らは笑顔になれる
どんな今日でも明日でも
僕らは怒り泣きあい
そして笑うのだ
澄んだ青空
群青色の夜空
瞬く無数の星
時間は止まる事はなくて
騒がしい刻がいつまでも続く
でも決して煩くはなくて
哀しさもなくて
ただ、生きている
僕らが歩んできた道は
外れる事も途切れる事もなく
永遠に続く人生なんだ
綺麗事ばかりで
僕の胸には何も響かない
大丈夫、傍にいるよ
貴方は僕の何を知って言っているの?
僕のこと分かっていたようで
何も知らない貴方
いや、知ろうともしなかった
僕ね、
貴方のこと
___大嫌いだよ。
やっぱり離れられなくて
僕は君色に染まったみたい
遠くて遠くて
それなのに求めあう、絡み合う
身体と心
もっともっと
もっともっと
君が欲しいよ…………
遠い…。遠い…。
呟く独り言
寒い…。寒い…。
小刻みに震える身体
『どうして……くの?』
僕の心境も凍ったまま
少しだけでいいから…。
貴方に身を寄せたかった
温もりを感じたかった
でもね
今となってはもう遅い
手をのばしても手をのばしても
きっと…。
そう思ってしまうんだ
これも全て自分のせい
自分が悪い
自分を追い込めて追い込めて
自分を殺すんだ
何故か胸は痛い
最近嫌なことが重なりすぎたんだ
そう思っても痛みはとれず
ただただ何かを求める
「空からの手紙」
もし、キミのところへ行けるのならば…
もう一生、この手を離したくない。
そして、ずっとこの先も一緒にいたい。
それが私の願いだった。
だけど、それは無理なんだ…
だからね?
たった1つ、たった1つでいいの。
私が大好きなあの優しい笑顔で_
“もう一度だけ、私の名前を呼んで下さい”
良きと思ってした事は
貴方にとって都合の悪い事
薄々感じていたんだ
もう離れてもらいたいんだと
嫌われたくはないよ
だから自分は自分の意思で過ちを繰り返す
貴方のために___
「さよなら」は
出逢いの言葉
「ありがとう」は
別れの言葉
辛くても哀しくても
別れはある、最期はある
だからこそ生きるんだ
後悔を作らないためにも
ごめん
俺はそう言いながら消える
どんな想いが込もってるだろうか
何事にも指図をする
僕から離れてほしくないから?
ねえ君さ
僕にはわからないって言ったよね
僕がこの前人に離れられたの
知っているくせに
君は最低な言葉を僕に投げつけるんだ
君こそ僕の気持ち知ってるの?
"君は嫉妬しているの?"
"そんなとこも大好きだよ"
だから僕と付き合おう
てか、付き合ってください
探して探して探して探して
求めても君は見つからない
どうして?
何かした?
僕のせい?
疑問ばかり頭を流れる
見つかった時はもう
……君の身体は冷たい
本音を言ってくれない君は
いつも何処かで呟いていた
それに僕が気づいていいのか
分からなくて
僕もそれを無視してしまう
ねえ気づいたとき
君は僕になんて言う?
その最期の言葉が出ることが
僕はとても恐ろしくて仕方がない
笑顔ってね、好き
でもその笑顔のせいで
全て崩れる
君は僕にこう言ったんだ。
"__傍にいてほしい"
でも僕が隣にいても君どこか
遠くを見つめて
淋しそうな顔で微笑んでいた
僕が君の隣にいて
いいんですか?
不安は募るばかりで何もしてあげられない
でもさ、僕、決めたんだ。
君から離れてあげよう、と。
僕は君の隣にいる存在ではなかった
僕は君のことをちゃんと守れなかった
だから・・・・・。
ありがとうそしてさようなら
君の心が晴れるまで
僕はずっと君を好きでいるだろう
それまで好きでいていいですか?
それが最後の僕の願いです__
愛ってなんだろう
温もりってなんだろう
どんな形をしてんだろう
どんな夢が詰まっているんだろう
教えてほしいです。
愛が分からないから
僕はもがく
それでも正確な答えにはたどり着けない
運命なんて
いつでも来るもので
出逢えるものすべてを
大事にしていきたい
この一瞬一瞬を
僕らは共に歩む
友情なんて
私たちの友情なんて
所詮そんなもの
離れたい?
うん、離れるよ。
理由?
だって君が辛そうだから。
まるで玩具のように束って
まるで人形のように扱って
偽り?
愛ってナニ 温もりってナニ 優しさってナニ
何故かそれを君が教えてくれる
モノだと勘違いしてたみたい
淋しいね 哀しいね 辛いね 消えたいね
でもこの想いはもう伝わらない
最期の最期まで
本音で話せなかったのは私のせい
私が弱虫だから
私が泣き虫だから
私が鬱陶しいから
“ ごめんね ”
星に願うと叶うというけれど
夢の中でしか、あなたに会えない
悲しみを分け合うより喜びを、分かち会えない方が
辛いです。
でもね、私は一人じゃないんだよね。
また、あなたに再会できる日まで、さようならじゃなく
またね
またね、なんて言葉
僕にはいらないよ。
だって僕は
僕は
もうじき
___…だから。
さよならの後には何が待っている?
終わり?始まり?
過去?未来?
この世界には矛盾するものが
腐るほどあって
それを僕たちが有効活用して
いつしか灰となって消える
未来を見るほど不安が募って
過去に囚われるほど先が見えない
人生ってそんなもの。
終わりも始まりもない
永遠に続くループ
傍にいるほど温もりを求めて
僕たちの世界はファンタジーさ
夢のある未来
希望がある明日
どんな世界も輝いてる
そんな世界に闇が見え隠れして
僕たちを覆っていつか消える
この世界も。
夢も希望も。
本を読んでみよう
新しい世界が待っている
眩しいほどの宇宙の中で
僕等はぐるぐると回るに回って
いつしか目を覚まさなくなるんだ
本を開いてみよう
新しいページが待っている
世界観なんて所詮嘘っぱち
だからこそ僕等はそれを切り刻んで
明日にはもう二度と戻れない
捨てて 捨てて 捨てて 捨てて
投げて 投げて 投げて 投げて
吐いて 吐いて 吐いて 吐いて
壊れて 壊れて 壊れて 壊れて
それでも僕等は生きている
過去に囚われず
未来に躊躇わず
何処か信じて
前を向くことができたなら
きっと人生は大きく輝ける
そう願って
僕は今日も活きる
最近、
落とせば楽になるのかと
思う毎日
これからの未来も
楽しみで溢れてるけれど
今が死ぬほど嫌なんだ
逃げたっていいよ
大切な人なくしたっていいよ
ただね、
ただ
自分だけが楽になりたい
ダーリン消えてしまいたい
お願いこのまま眠らせて
ベイビー暗い階段の先は…。
白雪姫にキスをする 彼の頬は濡れている
ロウソクの火はゆらりゆらり揺れる
騒ぎ出す星たち 流れる砂の音
ダーリン消えてしまいたい
お願いこのまま眠らせて
ベイビー悩める魂なんて
僕が食べてあげるよ
怒り狂った愛
そんな僕に貴女は刃を向ける
痛い。
痛い。
痛い。
痛い。
そう何度も叫びながら
僕という色に染まることはなくて
偽りという鎖で縛られて
もがいても温もりはない 感じない
好きなど僕には分からなくて
貴女の必死さに戸惑って
だから僕は貴女を宥めようとする
大丈夫だよ。
傍にいるよ。
愛してるよ。
ずっと一緒。
重いなんて言葉はなくて
ただただ嘘っぱちの愛を探して
それでも愛されない
本当の愛
いや。
自傷愛
いつかは棄てられるって
心ではわかっているから
だから僕は君から放れる
傍にいたい
これが本当の気持ち
でもね
でも
きっとずっと傍にいることは
不可能だから
いきなりでも辛くならないように
自分から手放すんだ
君の隣で笑える子が。
簡単に傍にいれる子が。
いつでも話せる子が。
メールできる子が。
羨ましいって
思ったよ…。
“愛をください”
“温もりをください”
“抱き締めてください”
どんな願いも
どんな想いも
叶わない。
自分を変えたくても
変えようとしない
それは、何故?
過去に囚われて。
未来に躊躇って。
不安だけが残り
虚しさだけが身体に叩き込まれる
ねぇ。
ねぇ。
ねぇ。
僕の世界って。
君の世界って。
まったく違う魔の世界なんだね。