ぽえむ書く〜
荒らしはこっちに出口ありますよ〜w
涙を流すと
例えどんな空でも
君の心は晴れるよ
僕はその言葉を
今でも忘れない
何がしたいんだろう
何が望みなんだろう
わからない
わからない
わからない
わからない
いくら
どんなに
考えても
思っても
正確な答えなんて
出てこないんだ
最初で最後ぐらい
君に笑顔でいてほしかったよ
ただ小さな
僕の願い
『淋しいよ』
そう言って泣いた君を
ただ僕は見ているだけ
『愛してよ』
そう言って嘆く君を
ただ僕は身体を重ね合わせるだけ
この世界
哀しいね
もういいよ
捨ててくれ
君が僕のために
必死になるなら
僕は消えたほうが
ずっとマシだ
生きろなんて
言われなくても分かってる
死にたいとか口にするけど
だけど、死にたいんじゃない
生きたくないだけなんだよ
ごめんね
君たちのような
いかにもすぐ外れそうな
緩い糸で
絡まってるわけじゃねえから
黒猫、
アッチ行こう?
話したい
黒猫?
510:詠み人知らず:2014/07/28(月) 19:20ほんと馬鹿
511:141;ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/07/28(月) 19:49馬鹿?
512:黒猫.◆Ku.1zkzHD2:2014/07/29(火) 20:06 淋しさを誰かに埋めてもらおうと
必死でなにかを求めてた
なんで私だけ
なんで俺だけ
なんであんなこと
どうして、信じてたのに
そのあなたの気持ちが
ただ、重く苦しかっただけ
言いたくても言えないんじゃない
言いたくないから言わないだけ
それを否定するばかり
いや、否定しかできない
分かりきっている事だから
あなたに何が分かる?
どれだけ私を裏切ってきた?
言えばなくなると思っているの?
許さないよ
その醜い嫉妬は
君の前ではすぐ消える
涙が枯れるまで好きなだけ泣いたらいいよ
でも実際に涙は枯れることはあるんだろうか
哀しくて哀しくて
淋しくて淋しくて
どこか物足りなくて
きっと枯れる涙は
全て偽りの『なにか』だったんだろう
淋しいと思うほど
胸は虚しくなるもの
それでも何度も思ってしまう
だって、実際にそうだから
手を伸ばしたって
声をかけたって
もがいたって
嘆いたって
きっと君には届かないから
だから叫ぶの
懲りるまで
君は僕に笑いかけている
屈託のない笑顔
その裏にはなにがあるんだろう
『苦しいよ』
そう微笑みながら
君は何を想ったんだろう
何故あのとき僕は助けられなかったんだろう
ずっと
ずっと
ずっと
ずっと。。
必死に光を探す
今いる場所は光のない奈落の底
答えはなくて
ヒントもなくて
理由もない
このままじゃ嫌なんだと
必死に生きようともがく
もがく
もがく
もがく
それでも抜け出せない
逃げたい
帰りたい
守りたい
どうすればいいんだろう
どうすれば幸せを掴めるんだろう
どんなに頑張ったって
僕にはもう未来はない
新しい未来が
目の前にあるのを知らないだけで、、
笑顔をつくろうとする君
どこかで見たことあるような微笑み
あぁ…昔の私だ
ふとそう感じた
人生に意味を感じなくなったあのときから
私の中で何かが冷めた
あの笑顔
あの笑顔は嘘ものだ
私は知っている
君の心が泣いていることを_______
私は貴方を助けたいの
心に闇を持っている貴方を救いたい
でもね、貴方は決して心を開いてはくれない
『傍にいるから…』
『好きだよ』
『離れないで』
どんな言葉を並べても
貴方にはきっと届かない
あの子じゃないと…
私は最低だった
どんなときも
どんなときも
自分の意見を言うだけで
ただ自己満足に浸っていた
最低
最低
最低
『…死ねばいいのに』
やっと君を見つけたよ
『もう逃げないでね』
『愛しているよ』
『離れないでね』
『他の奴には近づくなよ』
『俺色に染めてあげる』
言葉って恐いね
ぎゅって君の冷たい手を握り締める
“今までいろんなことしてきたね”
“悔いなく生きれたかな”
“もし生まれ変わっても僕のこと忘れないで”
もうここには
君はいない
涙を流す君は
いつもにまして綺麗に映った
ツッーと涙が頬を伝う
僕はその涙をそっと手で拭う
これからもできたらいいのにな…
君のその優しさが僕の胸に強く響く
そのたびに虚しくなって哀しくなって
『助けてよ。』
そう、言いたいのに言えない
迷惑?うぅん。
きっと君は優しいから…
僕はその君の優しさに甘えると
僕自身が壊れちゃう気がするんだ
だからね?隠すんだ
______痛みも苦しさも感情も全て
雨が降ると空しくなるんだ
強くなったり弱くなったり
でも決して止まることはなくて
やんだ空が蒼くて美しいなら
きっと淋しさはないだろう
でも灰色で区すんでいたら
きっと僕は涙をながす
僕は君のことがスキ
君は僕のことキライ
様々な気持ちが要り混じり会う
求めても求めても求めても
君は僕の手から簡単にほどけてしまう
追いかけても追いかけても追いかけても
風のように去ってしまう
掴みたい
君の腕を
君のココロを
ずっと逃げないように
僕の歪んだ愛の鎖で
僕は空にむかって手を伸ばす
そうするともっと空に近づいた気がするから
空は美しい
この世の中の汚れを知らない
だからいつも悠々と動いている
僕も早く空になれたらいいのに…
人間は一人になることが一番恐い生き物
僕もずっとそうだった
自己主張しただけで
周りの皆は冷めた瞳で僕を見て
いつしか僕がここに存在していないかのように
僕を除け者にするんだ
だからね?
僕は自分というモノに皮をかぶって
ただ自分を守ろうとする
それが一番自分を苦しめる方法だと知っていても
淋しくて
寒くて
苦しくて
愛してほしくて
泣きたくて
でも受け止めてくれる相手がいなくて
私は今日も布団にくるまって
腕をくわえ泣き声をもらさないように
一人で孤独を味わうの
二人を見てるとただ、羨ましかった
かたい絆で結ばれてるんだと
思い知る毎日でした
何度私が入ろうとしても
やっぱり二人の固く結ばれた糸は
簡単にはほどけなくて
私は貴方達から離れるしか
方法がありませんでした
ごめんなさい
ごめんなさい
ずっと一緒にいたかった
楽しかった
でも苦しいの
悔しいの
だからね?
しばらく、離れます
ありがとう
伝えても伝えきれない
しばらくの間…
______『さようなら。』
『お前なんか、大嫌いだ』
わかってるよ。
わかってたよ。
それでもね?
傍にいたかったんだよ。
苦しくても
涙流してでも
貴方の近くにいれただけで
私は幸せだと感じたの。
でも、、
貴方は私のこと…
ごめんね。
ごめんなさい。
でももう少しだけ
貴方を感じさせてください。
黙れよ…
533:野良猫.◆ug.:2014/08/03(日) 23:55黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
534:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 00:03 はぁ…もうなんで俺が悪口言われなきゃなんねえんだよ…
俺何もしてないし
愛想ないとか言われても知らねえし…
野良猫
アッチいくか
待って
今俺かれーに俺の愚痴言われてんの…
まじか、、
さいやくだなカレーの野郎
あとで慰めるからな?笑
うう…(´・д・。)
539:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 00:13 ごめんな野良猫ばっかり苦労して
話し聞いてあげたり慰める位しかできないけど力になるから!
大丈夫か?
541:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 00:18 くそっ!ももが、かれーにここのこと
教えたから、かれーが今『馬鹿と話してないで寝たら?』つった
あ、自分のことだったらしい(ノ)´∀`〃)
543:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 00:20 >>542
結果見てないの?-W-W-W-W
まあ教えても板まではわかるまい
もしわかってるのなら私がお相手しよう
わかりました寝ます←言われたら撃沈やな-W-W-W-W
546:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 00:25 見てないと思うよ
名前もゆーてないって、もも言ってたから〜
そか
ならいいんだけど
もしももが名前言って特定されたら
俺は全力で全ての敵を排除する-W-W-W-W
ももに言うなって口止めしといたから
多分大丈夫w
まあ言ってしまったら
ももさんは一番厄介な俺が敵に((黙
まあ直接カレーと話すのも面白いな-W-W-W-W
出来れば話したくないがボソッ-W-W-W-W
カレーもなかなか寝ないのー-W-W-W-W
551:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 00:33 あーもうめんどい!!!
電話をさ?かけたんよ
んで、俺のが電池切れになってさ?
切るーゆーたら、もっかいかけてきて!
ゆわれてさ?夏休み長いけん
いつでもできるやん?やけん、また今度ーゆーたら
電池切れのせいで切れたんよ
ふんだら、
『ひど』
『冷たい』
『愛想ない』
とかほんまなんやねんww
野良猫
大変やな
野良猫悪くないよ
カレーがしつこいから-W-W-W-W
どうみてもカレーはストーカー-W-W-W-W
ひど→ストーカーのあなたが
冷たい→なんの原因もなしに冷たくしないあんたが原因
愛想ない→嫌いな奴に体力使いたくない
↑俺ならこう答えてしまう-W-W-W-W
もう疲れた(~д~)
555:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 00:43 まだ寝ないの?-W-W-W-W
よしよし( *´д)/(´д`、)
もういや(´・д・。)
お願いだから寝てよ…
野良猫さえ大丈夫なら俺は待つよ笑
まあカレーさっさとねろ!( ・`д・´)
いっこポエムかくか-W-W-W-W
559:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 00:49 お前が泣いたとき
俺泣いただろ?
あれお前が泣いたから俺も泣いたけど悲しくて泣いたんじゃねえよ?
お前が来てくれたから嬉しくて涙がでたんだよ
いいぽえむ書くね…
今俺の胸に響くわ…w
おおそかそか笑
じゃ野良猫きたら俺は泣くか-W-W-W-W
野良猫頑張れ
563:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 00:55てかカレー寝ろ-W-W-W-W
564:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 01:02大丈夫( ・`д・´)?
565:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 01:04 もう矛盾したことばっかりゆーて
いやあ(°´д`°)わー
何言ってるん?(´・ω・`)
寝たことにするか?
うわぁんっ
助けて(°´`°)
大丈夫?
どうすればいい?( ・`д・´)
野良猫?( ・`д・´)
570:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 01:17俺もスレ作ろうかな、、
571:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 01:17今さらなんか議論みたいなこといいよる
572:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 01:19 カレー意味わからん(´・ω・`)
野良猫もう別れるか、寝る言うてきれば?(´・ω・`)
野良猫大丈夫か、、
574:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 01:26ほんまそろそろ別れようかな、
575:詠み人知らず:2014/08/04(月) 01:26寝るゆーて終わったよ
576:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 01:27 野良猫
うん、、そうしな野良猫の身危ないで?
カレーも自殺とか脅すけど
ストーカーみたいなんやから、、被害者は野良猫やで?( ・`д・´)
俺は味方やからな!( ・`д・´)
そか、お疲れさま、、
578:野良猫.◆ug.:2014/08/04(月) 01:28 もう、めんどい
ゼロ〜〜〜(*><)
お疲れさま笑
アッチいくか?(*^^*)
ん…まだ…
581:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 01:32 まだ?
了解!
待つよ(〃^ー^〃)
てかごめん…今日遅いから明日でいい?
今日は葉っぱではなそー…
ごめん、楽しみにしてたのに…
野良猫
大丈夫だよ(*^^*)
うん!
葉っぱでね!(*^^*)
大丈夫大丈夫( ・`д・´)
いつでもできるからな-W-W-W-W
フリトいくか!
ごめんな…
585:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 01:36 きにすんなて-W-W-W-W
よしよし( *´д)/(´д`、)
あうー(~д~)
587:ゼロ◆zE.XbmuF8A:2014/08/04(月) 01:40眠いんか?( *´д)/(´д`、)
588:野良猫.◆.0s:2014/08/04(月) 17:32 僕は翔ぶ
漆黒の蝶のように
周り左右されない生き方をするんだ
淋しさも哀しみも憐れみも
全て消し去り
僕はまた翔ぶ
この天に向かって
『元気にしてますか?』
『楽しく過ごしていますか?』
『笑っていますか?』
『ちゃんと、生きていますか?』
いじめは切なく罪の重いモノ
でも同じことを繰り返す
何度も
何度も
理由もなく屁理屈な答えだけで
まわりを左右する
イタイ
ツライ
カナシイ
タスケテ
いじめは切なく罪の重いモノ。
『助けて』と
伝えられないのは
自分が弱いから
努力しようとしないから
いつもそう思って自分を苦しめてきた
でもね、、
今は違うよ。
だって、、、
_____死んだんだから。
なにも痛くない
なにも怖くない
なにも。
吐きだしても
吐きだきても
胸の奥はすっきりしなくて
僕はもう一度このノートに綴る
それでも辛いんだ
傍に誰もいないんだ
分かっていても
いつも独りで泣いてしまう
このノートの最後に書いたのは
とても哀しいモノだった
『さよなら』
感情なんて、なくなればいいのに…
そうしたら、誰も苦しまなかった…
『自殺』をはかろうとはしなかった…
感情が
ココロが
あるせいで、僕は辛い
貴方も辛い
でも助けることはできない
僕の空っぽの胸の奥底にあるのはただ、
『君を助けたい』
君は言った
『人気者だね』と
でもそれは違う
僕は人気者なんかじゃない
心の中では嫌われることを恐れ
人と関わることが苦手になり
結局は僕から離れることしかできない
本当はね
人気者は君なんだよ。
僕の夢は
いろんな人から愛されることなんだ
僕の夢は
みんなを笑顔にすることなんだ
僕の夢は
涙を流す人を助けることなんだ
それは本当に
綺麗な心って言えるのかな…
あなたは今幸せですか?
どこで何をしていますか?
誤った方向に進んでいませんか?
私は君をずっと信じています
淋しさを温もりで埋めようとした君
でも決して僕には手をさしのべなかった
あぁ…僕信頼されてないんだろうな…
だってそうでしょう?
僕のことを無視するんだから
僕はいつも人に裏切られていた
でも君が手を差しのべてくれた
君は僕を裏切らない
だから僕は君を助ける
君が僕をまともにしてくれたから
僕が全力で守る
(*´∀`*)
599:詠み人知らず:2014/08/04(月) 23:35(*''∀''*)ゞエヘヘ
600:なぉ:2014/08/04(月) 23:38600(*´∀`*)