ぽえむ書く〜
荒らしはこっちに出口ありますよ〜w
思い通りにならない世界を悔やんで
あなたは僕の手の中に一生
鎮まることはなかった。
痛いほど痛感して
僕の無力さに萎えて
嗚呼、その間にもあなたは
沢山の人から愛されていた。
僕はいつも独りぼっちで
人肌に触れたいと願うほど
自分の身体が冷めていった。
そこに愛も温もりもないのに
人間は求め合う
淋しさを埋めるために
優しさを棄てて
空から降る雫が頬を濡らす
哀しみさえも感じなくなった心に
触れる誰かの冷たい手が
少しずつ癒す
そこに愛も温もりもないのに
人間は求め合う
淋しさを埋めるために
優しさを棄てて
生きてゆく
生きてゆく
生きてゆく
『苦難』
『困難』
『災難』
こんな人生がないことを
『無難』だった。
でも、
『苦難』
『困難』
『災難』
こんな人生があることを
『有難い』ことだと知った。
無は有にするだけで
こんなにも人生は変わる。
辛いことやしんどいこと。
それを吐いてもいい。
プラス、マイナス。
それでも吐いていい。
吐いた分少しずつ、欠けていく。
そうすれば叶う。
『吐』『叶』
吐く分夢は叶うよ。
意味が分からない。
得たモノの分、
失うモノがあるのは、
当たり前だから。
世界は希望で満ち溢れている。
でもオレの周りは、
闇で照らされていた。
矛盾ばかりが飛び交う世界に、
美しいモノは確かにそこにあって。
それでも手には届かない。
触れることは出来なかった。
君は愛されるために、
自分を自分の手で汚した。
自分に興味がないと、
そう言われる日を脅えながら。
ずっと。ずっと。
淡々と話す過去は、
君にとって最悪な人生だった。
誰が聞いたとしても。
家にいるよりも少年院が楽。
そう呟く君の瞳には、
光はない。
希望も夢も全て諦めて、
ただ生きることに必死で。
それでも誰にも分かってもらえない、
信じてもらえない。
そういう日々を独りで過ごした。
いつもいつも独りで、
もう、慣れっこだよ。
そう吐く君の頬は
微かに濡れている。
世界は美しいのか、美しくないのか。
人間は生まれてはならないモノなのか。
疑問は君と僕の
ゆういつの生き甲斐だった。
いつからだろうか。
人の目が恐く感じるようになったのは。
いつからだろうか。
この世界がとても惨たらしく見えたのは。
いつからだろうか。
こんなにも愛を求めるようになったのは。
以前は、以前は。
いつも見えない糸で僕を縛り付けて。
好き。
好き。
好き。
大好き。
愛してる。
そう、耳鳴りがするほど
口ずさんでいたのに。
どうして全てを切り離すと、
まるで僕がいなかったように。
君にとって僕はただの置物だった。
君の周りを変える人形。
切ない心が右往左往する。
どうして。
どうして。
どうして。
何で僕が。
何で君は。
これが依存という、
見えない糸で結ばれた。
儚い僕らの姿だった____
世界は僕の想っていたモノと
全然違う。
少女の叫び声が耳に響く。
恐い、助けて。恐い、助けて。
まだ死にたくない。まだ死にたくない。
外では楽しそうに小鳥が鳴いた。
でも空は哀しそうに雫を落とした。
ゆっくりとゆっくりと進む。
嗚呼、この音どこかで。
やっぱり思い出せない。
やっぱり思い出せない。
どうして。
何で。
馬鹿じゃね。
死ね。
世界は常に終わりを告げる。
空は真っ青に輝いている。
でも地面は涙の雫で____
なる神、私は君が好きだよ。
……だって君は。
もう叫んでもいいよ。
もう泣いてもいいよ。
私は君の全てを受け入れよう。
オレの立場って何ですか。
オレがここに居る理由って何ですか。
オレが生きてて得になるでしょうか。
オレのせいで困らせてるんでしょうか。
疑問に疑問を積み重ねて、
そこに生まれるモノは、
一体、なんでしょうか。
教えてください。
答えてください。
正確な理由や答えが、
今のオレには必要なんです。
この世界に幸せはあるんでしょうか。
この世の中に愛はあるんでしょうか。
オレには何も分かりません。
感じることも眼で受け止めることも。
何一つ、出来ませんでした。
誰に聴いてもらう。
誰に聴いてもらう。
誰に聴いてもらう。
どこに叫べばいい。
どこで嘆けばいい。
分からない、分からないよ。
僕には場所がないんだ。
胸の奥に詰まったナニカが、
這い出ようとしている。
叫びたいよ。泣きたいよ。
憂鬱だよ。死にたいよ。
僕が何をしたいのか、
分かんないよ。
夢なんてねぇ。
希望もねぇ。
ただ必死にこの世界に何かを
遺そうとしてもがいてるだけ。
たった、それだけの事。
人生に幸せがなきゃ後悔もない。
嗚呼、自分何してんだろう
そうやって独りを実感して。
時間は刻一刻と迫り
自分の想いはもう薄くなって。
愛を探す一般 people。
自分はあと何日こうして
いられるんだろうな。
世界がもっと悲痛で歪むとき、
オレは笑っていられるかな。
救いは弱者でしかない、
その虚しいダンスを躍り続けろ。
大きく空いた心の穴を、
記憶の欠片で塞いでゆく。
『世界は綺麗だよ』
君はそう云った。
僕はどんなに眼を凝らしめても
決して綺麗とは想わなかったのに。
君のそのたった一言で
少しだけ、この世界に色がついた気がした。
モノトーンだった僕の世界は
君のおかげで、赤、青、きみどり、黄色。
そうやって瞬く間に広がった。
___なぁ。
この世界を変えてくれた君は
一体どこへ消えたんだろう。
___なぁ。
僕は君が居たから
自分を信じ、世界を信じれたのに。
もう二度と戻れない。
そんな世界に君は旅立った。
___僕は。
僕は、今でも。
君の遺していった言葉、世界を
忘れたりしないよ。
君が最期の最期に
泣きながら、でも笑顔で。
僕に伝えてくれた言葉も全部。
『ありがとう』
僕の世界はモノトーンから虹色に変わった。
僕はどうしてもこの世の中から
身を投げ出したかった。
いつかまた、幸せになれると信じて。
そうして来世の自分に賭けをしたんだ。
今よりもっと苦痛でしんどい生き方を
するなんて。
あのときの僕は想像もつかなかった。
なぁ。
今の僕、ちゃんと笑っているかな。
問い掛けて問い掛けて答えを探す。
簡単には見つからない。
それが現実。
現実だと知っていても
僕らは夢を見る。
夢を見て叶いそうにないのに
叶えようと馬鹿みたいに必死になる。
それが人間。
どんなに汚れていても
いつかはきっと白くなる。
だから生まれる。
命が。
立派に生きる生命が。
僕らを産んでくれた。
別に今の生き方に満足してる訳じゃない。
でも、今を必死になって生きる僕は
頑張っているんだと想う。
例えどんなに辛くても哀しくても。
例えどんなに死にたくなっても。
今を生きてる、それだけでいいじゃないか。
上を見よう。空を見よう。自分を見よう。
きっと何かを掴めるよ。
世界ってちっさ。
どうしようもない問題抱えて
僕らは見えない道を走る
どんな困難があっても
いつでも笑えると想うから
心配は要らねえよ
心配は要らねえよ
夢が有る奴にとって生きることは
自分の人生に可能性を抱ける
夢が無い奴にとって生きることは
自分の人生に無意味が生じる
嗚呼腐ってる
腐ってる腐ってる
どうでもいいじゃン
こんな世界
答えをいかに正確に証明出来るか
そこにある理由は定かではない
ただ歩むべき道は
僕らにとって最初で最期のルート
怨みをはらして妬みを抱いて
歪んだ心は顔にも
こんな人生必要かな
愛とは何か 情とは何か
愛すべき人がいない
愛してくれる人がいない
求めてもそれは詐り
詐りの中の優しさ
そんな優しさなんて必要ない
価値感に拘り続けて
正確に悟ってくれる人は
数パーセントにも満たない
約束通りの事を
何日もかけて行動に移す
たったそれだけ
たったそれだけの事
認めてもらおうと必死
皆同じことを繰り返す
雑扱いだと気づく暇もなく
淡々と作業を続ける
それは人間としての本質を
失っているのか
失われていないのか
どうしようもない世界を変えたくて
生きる意味自分の価値知りたくて
Ah 変わらないことばかりの人生
オレになにが出来るんだろう
夢なんかなくて見つからなくて
そう簡単にもがいても意味もない
空を見る度 理解不能
オレらってなんのために生きてんだ
どうしようもない世界を変えたくて
生きる意味自分の価値教えてよ
Ah 変わらないことばかりの道を
オレらはただ歩み続けるんだ
どこにも答えはなくて
証明すら出来ない無能だったよ
それを変えてくれるものは
オレらの近くに意外とあるんだ
どうしようもない自分変えたくて
生きる意味自分の価値探すんだ
Ah 例えすぐに見つからなくても
馬鹿みたいに戦っていけよ
どうしようもない世界を変えたくて
生きる意味自分の価値知りたくて
Ah 変わらないことばかりの人生
オレになにが出来るんだろう
歌詞作った。
>>923
明るく笑う度に得るモノは何かと。
知りたくても悩んでも。
きっと見つからないだろう。
………愛されたくて愛されたくて
自分の周りのもん、全部全部
ぶっ壊してまで。
そこまで求めた理屈は何 ?
そこまであやめる理由は何 ?
さあ、分からないからもがくんだ。
叫びは助けと合体して。
理由は無意味となって。
始めよう、始めよう。
壊していくんだ。
自分の時間を
別に嫌いなわけじゃない
別に好きなわけじゃない
普通、普通、普通
それだけで埋められている
……世の中甘くはないよ
静寂な森の中呟いた
誰一人耳を傾けない
自分の意思を壊さないように
生き延びた先に待っているのは
一体なんだろうか。
必死にもがいて生きて生きて生きて
それでも簡単には『幸せ』を
手に出来なくて
電車を見るたびに
飛び込もうとする僕がいる
一番この世界を知っているのは
僕じゃないけれど
どこかで腐るほど見てきた気がした
僕の心とは反対の空が
痛く胸を打った
まだ生きたい まだ生きていたい
身体は正直ものだった
僕が望んだ人生は
いまだ手に入っていない
でも僕が望まなかった人生は
簡単に手に溢れんばかり埋まった
矛盾で切り取られた世界は
いつか綺麗に組合わさるのかな
労働環境に身体は蝕まれ
傷だらけになっていく
死にたい心を殴り付けて生きる
死を間近に感じながら
狂ってしまいそうな日々
僕はダメ人間
嫌になっても時間は
戻らない 止まらない
僕は進むしかない
同じところをなんとも回って
それを進むというのかどうなのか
回れば回るほど虚しくなって
僕の居場所はずっと雨
痛んだ心 壊れた精神
もう取り返しのつかないところまで来た
このまま果てへ
僕は独りになっていく
これはただの余談です
そう繰り返す化け猫
感情一つなく
笑うことも怒ることも
世間って小さいな、なんて
馬鹿が思うこと
邪魔者は廃除される
暗い牢屋の中に閉じ込められて
光に照らされることもなく
ただ永遠の無を感じる
もどかしさを覚えて
道具もないのに探し始める
何があるのか
そこに答えは見つかるのか
地獄の底を這いて
嘲笑いを浮かべる奴等を
ぶっ殺したい
これはただの余談です
僕の人間性が歪んでいく
眩しい光に消し飛ばされる影のよう
僕は最低人間
何でこんな僕に優しくするの
辛い、どうしていいのか分からない
感謝だけでは物足りないだろ
罪悪感が募っていく
僕を許してくれる人がいない
僕は否定され続ける
やっと休日だ
身体も心も休めたい
鬱になって寝たきりの休日は嫌だ
有意義に過ごしたい
一分一秒を
どうせ生きているなら
心の中で留まることを知らない
僕だけの砂時計。
毎日毎日時間なんて関係なく
ただただ過ごしている。
思い通りにいかない日でも
それも幸せな刻なんだって
無理矢理思わせてさ。
ねえ。
何度我慢してきたんだろう?
何度生きてる辛さを実感しただろう?
夢なんて叶いっこない。
なのに何度その為に命をかけて・・・。
僕が幸せになることは
我が儘なんでしょうか。
僕が苦しめば苦しむほど
誰かが喜んでいるんでしょうか。
本当のことなんて
誰も知らない。
頭によぎる何かがオレを苦しめる
曖昧な言葉はいつも出遅れて
休みたいよ、生きることを
死にたいよ、でも生きたい
逆さまな世界には逆さまの言葉があり
ぐるぐる廻っては凸凹道に挟まって
__ピストルをください。
そう頼んでも帰されるだけ
馬鹿みたいかな
でも疲れたんだよ
オレはいつの間にか一人雨の中
もうどうでもいいから
コンクリートに埋めてオレを沈めて
自分が今までしてきた事、
全部間違いだったのかな。
何かもうどうでもいいや
望んでたオレが馬鹿なだけ
そうだろ
そうだろうね
だから友情とか愛情とか
厄介なもん要らないんだよ
捨てちまえよ
気持ちなんて糞喰らえ
あなたは元気ですか。
僕は相変わらずです。
いつしかそう交わした言葉も
今はもう思い出に変わる
喜びを分かち合って
哀しみを共に嘆いて
そうして日々を過ごして
あなたは僕と出逢って
何か変わりましたか
僕はあなたと出逢って
『喜び』というのを知りました
僕はあなたと出逢って
『嫉妬』というのを知りました
僕はあなたと出逢って
『恋』をしました
叶わなくてもそれでいいと
云ったのは僕のほうでした
もう数年
あれから僕たちの間に
何の変化もありません
でも新たなことを
知ることが出来ました
僕はあなたに逢えなくて
『逢いたい』という気持ちが大きくなりました
行き場を失った気持ちを
ただ自分に戻していくだけ
たったそれだけの事。
それだけの事でこの世界は
血で流されていく
洗練されたらいいのに
微妙に悪を遺してく
たったそれだけの事。
早いな、帰ってくんの。
これが1000に達するとき
オレのここの人生も終わる
真っ白な箱の中でたった一つの影
触れようとしても掴めなくて
どうしてこうなるんだろう
迷ったあげくの結果はいつも最悪
愛されたいから笑いかける
その裏には何があるのか
本人すら知らなくて分からなくて
だからこうやって涙を溜めて
自分をもっと小さくする
優しさがあるほど求めたくて
それで自分が終わってしまうような
脆い感情は棄てて壊して潰して
結局また同じことをするんでしょう
簡単な言葉じゃ物足りない
もっともっと濃いものが欲しい
ぐっちゃぐちゃに壊すぐらい
貴女はオレを愛すでしょうか
オレらは言葉と身体の両立を
いつもいつも必死に保っている
棄てられるという恐怖から
自ら嘘を吐き出す
そう想っていても そう想わなくても
貴女がオレの隣で笑っているなら
自分を殺したっていい
仮面被りな貴女をただ
オレは愛すだけだから
振り返ることができるのは一度だけ。
あとはずっと真っ直ぐ前を見て
この不安定な道を歩むんだ
何度も何度も振り返ろうとしたら
あっという間に崖の底へ
突き落とされる
そう、それが『人生』
だからどんなに後ろめたくなっても
どんなに危険で恐くなっても
決して後戻りしてはいけない
決して二度、振り返ってはいけない
そう、これが『人生』
1000いきたかったけど無理だ。
さようなら。
今頃なにしてんだろうな
思い返せばアイツも居たよな
そんな程度の付き合いだった友達
簡単なはずな「ありがとう」
言うのが難しくなった「ごめん」
思い返せばでてくる 思いだしたくない後悔を
大人ってなんだろう?
考えたってしょうがない
いつかはなるんだその時に気づけばいいんだ
難しく考えるから固くなるんだ
いっそ忘れてどこかでかけよう
そうや今日はいい天気だったよな
そうやって逃げたんだ
oh ちょっとは反省しろよ stupid I……
囁かな事だったんだ
ちょっと気をくばれば気づく事
何度失敗したんだろう
思い返せばでてくる 思いだしたくない後悔を
取り返しがきかないから
悔やんでんだろ
悔やんでる時間があるならやり直せよ
分かってないから繰り返すんだ
またやってしまってるのか
oh 自問自答ばかりの My life
so 気づいてんだろ
自分だけがそうじゃないんだ
僕の心曇り空
ぼやいてた事なんておさらばさ
これから前を向いて生きていくよ
それを見届けといてよ yeah
ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!
947:詠み人知らず:2015/06/24(水) 20:13 俺も高校一年生になって
考え方も変わって
忘れたいことも増えて
辛いことも嬉しいことも
どんどん積み重なって
あんときより
少しは成長したかなあ‥‥
逢いたい。
949:ゆうき:2015/06/29(月) 01:27 こんちには〜
ちょうどいっこ下や〜
まーそういう事もあるかもね〜
これからですよこれから〜
固くなっちゃダメだよ〜
だろうね(・д・。)
951:ゆうき:2015/06/29(月) 20:42 うわ〜
普通の返しされた(笑)
あーそういや 君なおさんの友達か何かー?
なおさんですね〜
953:詠み人知らず:2015/06/29(月) 21:21 分かんなくなってきたんだ
誰かのせいにしたかった
でも全部全部自分のせいなんだ
納得したくなくても
しなくちゃいけない日は
絶対にくる
そうわかっていたのに
どうして涙が流れるんだろう
てめぇかよwwww
955:詠み人知らず:2015/06/29(月) 21:26悪いかよ
956:詠み人知らず:2015/06/29(月) 21:28 なんで笑いながら
自殺とか知ったような口して
言っているんだ
馬鹿か
いや〜(笑)
おかえり♪
んー
別に帰ったつもりないよ多分
こーゆーとこには(ヾノ・∀・`)イルイルイル
あーそー(笑)
まー普通に嬉しいけどな〜
あーお久ー
うん(´._.`)
961:cow:2015/06/29(月) 21:39 wwww
何その顔wwww
淋しい顔(´・ε・`)
963:cow:2015/06/29(月) 21:46何で?щ(゚ロ゚щ)
964:詠み人知らず:2015/06/29(月) 22:19最近ほんまよくわからんけん(;゙゚'ω゚')
965:cou:2015/06/29(月) 22:23いや あなたがわからない場合俺はもっとわかりませんが!?!?
966:詠み人知らず:2015/06/29(月) 22:26( ¯•ω•¯ )うーん
967:cou:2015/06/29(月) 22:29あれ?会わないうちバカになった?wwww
968:詠み人知らず:2015/06/29(月) 22:37 まあ色々話したいことがあるんだー
まずねえ
ふんふん
970:詠み人知らず:2015/06/29(月) 22:46高校合格しました!👏(´-` )
971:cou:2015/06/29(月) 22:47 おーおめでと!
てか、ギリギリラインやったん?
(*'へ'*) ンー
今の高校はまあ行けるやろっ的な
親友の高校は落ちる可能性大(´._.`)
あー別に完全に学校いけないレベルじゃないやろ?
974:詠み人知らず:2015/06/29(月) 22:52 うむ
私立も2つ合格しとったけん
どこかには行けた
あと携帯手に入った👏(´-` )
私立2つ受けれるんや(笑)
ほうほう
まー予備があった訳ね(笑)
おースマホ?
(o-´ω`-)ウムウム
iPhone!
Web制限されるかと思ったら
されんかったけん今これてるわけ(´・ε・`)
Twitterの検索でGOMAKENって名前うって「 c o u 」って名前のトップ画が怖いヒヨコの奴!
フォローよろ!
Twitterしてない
979:cou:2015/06/29(月) 23:026
980:cou:2015/06/29(月) 23:03 6?
あーそうなんや(笑)
良かった良かった……
フォローするだけでいいですから……
お願いします(´・ω・`)
あれ
982:詠み人知らず:2015/06/29(月) 23:04だれや
983:詠み人知らず:2015/06/29(月) 23:05女か
984:cou:2015/06/29(月) 23:05うん?
985:詠み人知らず:2015/06/29(月) 23:05 別のとこで話そ
なんか監視されてる
ほーい
987:詠み人知らず:2015/06/29(月) 23:07どこで話す
988:cou:2015/06/29(月) 23:08(/∀\*)す でいいんじゃね?
989:詠み人知らず:2015/06/29(月) 23:10す?(´・ε・`)
990:cou:2015/06/29(月) 23:11お酢(ノ´∀`*)
991:詠み人知らず:2015/06/29(月) 23:12が、どしたの
992:cou:2015/06/29(月) 23:13黒酢を飲むと血行よくなるから最近頑張って飲んでる
993:詠み人知らず:2015/06/29(月) 23:16もうちょいで終わるな
994:なぉ:2015/06/29(月) 23:25 君のことを愛してた
呟かれた一言は過去形
なんとなく気づいてたけど
そう言って笑う君の頬は
少し濡れていた
一生なんてないと分かっていながら
どこか信じていたいという願望
人間ってそんなもん
感情ってそんなもん
平和が続けばいいのに
そう思ったけど
やっぱり変化がほしくて
その変化が悪いことなら
また平和がいいと願う
矛盾した行動をとることさえ
可笑しいのかもしれない
わけわかめ
しばらく書いてないけん、
ほんまわけわかめ
明日笑えるなら
その分今日泣いておこう
私がどんなに貴方に傷つけられても
私が貴方を傷つけない理由が
分かりますか
今まで
1000:なぉ:2015/06/29(月) 23:35さんきゅな