*だれでもwelcome!!
*詩を書くんじゃなく感想とかだけでもOKです!
*荒らしには全力帰ってくれるよう説得しましょう。
*雑談少しならOK。でも、基本詩だけ!
それではstart!
あ、詩の題名はあってもなくてもいいです!
改めて!startです!
先輩の居る毎日が、あたりまえで
今日も目ぇ合うかな?なんて
淡い期待ばっかりして
すれ違っただけで一日が幸せ
そんなあたりまえが
明日から消えると思うと
ただただ涙しか溢れなかった。
ほんとうは、心の中で
好きが溢れて止まらないのに。
先輩は知ってますか。
私は今日までずっと
先輩しか見てなかった。
先輩しか思ってなかった。
巡る毎日の中
いつも先輩が私の中にいた。
卒業なんてしないで。
誰かが私を呼んでいます。
春の鹿のような高い澄んだ声で。
白い貝殻は長い海の物語を耳に教えます。
寄せては返す苦い潮を背景に。
明日は空と海の間から希望を注ぎます。
暗く沈んだあの船を赤く染めて。
星空は希望を失った空と海、すべてに瞬きます。
見失った道を指し示すために。
時計が意味をなさなくとも世界があるように
観測されない宇宙の存在が意味をなさないように、
今まで観測されなかった流れ星に私はどんな意味を見出すのだろう。
いつの間にか冷えた手が温もりを求めています。
私という深く果てしない森の中で
誰かがドアを叩いています。
あなたが訪ねてくれたのですか?
それとも本当の私がここから出してって
心臓をたたく音ですか?
宇宙は私を寂しいと言って抱きしめた
高望みはしません
私の「好き」に、応えてくれとは言いません
目があったらそらさずにいてください
話しかけたら、嘘でもいいから笑ってほしいです
一言あなたと言葉を交わせただけで、私の一日は輝くの
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
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ありがとうございました
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