片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
「私は知らなーい
だって私は関係ないもん」
逃げて逃げて、ずる賢い頭で考えて…
それでも分かんなくて。
悔しくて悔しくて、ついには卑怯なことをして…
それでも、心は満たされなくて。
分からない未来をただただ、信じたくて……
一年前の私はまだきっと君と別れるなんてわかってなかったんでしょうね、
だって私はまだ安心していたから……__
きっとまだ『好き』って気持ちも分からなかったんでしょうね、
この広い宇宙で、数ある人たち。
その広い宇宙は何にもなくて。
ただ、自由を探していたんだ____
今までずっと許してきた
もう、 我慢できないよ_____
もっと自分の言葉に責任を持ってよ
349:ミラクルミラクルムーン◆1g hoge:2017/05/09(火) 00:57 私の血は今も通っていて。
私は今も生きていて。
笑える。
泣ける。
喜べる。
「楽しいね」『楽しいね』
こんな会話が幸せで。
その幸せが無くなると思うと悔しくて
ほら、やっぱり今。私は生きている_______
私、アナタが好きだ。
一年たってようやく気づいたみたい。
もう…遅かったね。
ううん、最初から気づいてた。
「好き」になってはいけないって。
『またウソのナミダを流すんだ?』
隣の悪魔は呆れたように言うんだ。
でも、私は……
「今は…ううん。
これからは本当のナミダがいい」
その目から出た水晶のような雫は
とても綺麗だったね。
「辛かったんだね。」
『うん。ずっと、辛かった。。』
ずっと一人で。 苦しかった 。
「良い、お姉ちゃんだね」
『私、良いお姉ちゃんになれてるのかな。』
でも、一人じゃなくて。
「心配したよ」
『………』
初めて先生の前で泣いて。
もう。誰にも心配されたくなかったのに、…
「もう、無理しなくていいんだよ」
やめて、やめてやめて。
優しい言葉をかけられたらもっと泣いてしまうから。
また、心配をかけてしまうから…
先生の目は少し雫で濡れていて、
私の目からは「ポロポロ」と雫が出て。
『あ、大人は簡単には泣いちゃいけないんだな』って思って、
私は知ってるんだ。
大人の涙は何か訳があるって。
私のことホントに心配してるんだって。
完璧な人間はこの世にはいないって。
体の傷は治っても心の傷は治らないって ____
分かった。
てがーーーーー
あーーーー
死ぬーーーーー
死ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
分かった
あの手紙は捨てる、
wtmc
私の「運命だ」っていった言葉も
君の「大好き」って言葉も。
君との過去も、全て、全て。
これで元通りでしょ?
これで、君は満足するんでしょ?
これが、君が望んだ結果でしょ?
もういいんだよね
もういい、さよなら
良かったね良かったね
あの人は君が好きだって
良かったね良かったね
私のことなんて構わず二人で幸せになっちゃいなよ
良かったね良かったね
私はただ、あの人の幸せを願っているだけだから
『なんで、なんで私じゃなくて君を好きになるの…』
大丈夫、心の叫びは私にしか聞こえないから。
私が諦めたら解決するじゃん。
数年かけてもダメだった私の花が今散る_____
ほら、まただ。
君が先に「さようなら」を言って、
君が先に「ごめんなさい」を言って。
もう、嘘をつかないで。
さよならしたくないならしないでいいのに君はいつも先走る。
勝手に決められて、勝手にさよならして。
私の気持ちなんて一切聞かずに走って走って走りまくる。
自分の言葉に責任を持って。
もう、言葉を取り消しということは出来ないんだ。
君の言葉で傷つく人も居るってことをちゃんと分かってよ____________
私は好きな人に「嫌い」なんて言わない。
だって、後悔したくないから。
だって、自分の嘘の言葉で好きな人を傷付けたくないから。
嫌われたらきっと後悔しちゃうから________
「はじめまして」
私は君に言う。
「はじめまして」
君も私に言う。
「よろしくね」
「よろしく」
最初からやりなおし。
私は君を知らない。
君も私を知らない。
二回目の「よろしく」
あの悩んでいたことも全て帳消し
辛かった思い出も全て消去
なんて、出来るわけない。
でも、元に戻るにはきっと、この方法しかないと思うんだ_______
じゃあ、私が「はじめまして」
と言ったら、君は
「はじめまして」
と言って、また仲良くする勇気はある?
あるけど?
君がそうしたいのならすればいい。
私はない。 だって、今まで君にやってきた出来事が情けなくて、もう仲良くする事も出来ないくらい悔しいからね。
昔から自分で物事を決める事が出来ない君のそういう所が大嫌い。
荒らしてごめんね。
もう関わらないから安心して。
君も私とバイバイ出来るよね?
だって、自分で物事を決める事が出来ないもんね?
最後までただの人形で終わってしまうんだね。君は
重い
364:羅架◆8o:2017/05/25(木) 21:25 そっか。じゃあ一言で言うよ。
「さようなら。
君は最後まで弱虫のまんまだったね」
んー…
文章が重いんじゃなくて感情が重いというかー
重くて悪かったね(´・ω・`)
そういう性格なんですよ仕方ないでしょうッ
てゆうか返信遅いわっ(笑)
んじゃさよなら、またね
君は強くならなきゃいけないんだ。
なんて言いたくない
だってそしたら私も強くならなきゃいけないから
呆れた。
こんな考え方をする自分に、
綺麗事でしか片付けられない自分に、
君が傷ついているのに放っておいた自分に。
きっと辛かったよね
悲しかったんだよね
でも、もう君には新しい親友がいるんだもんね。
独りぼっちだったのは私だった
一番弱虫だったのは私だ
裏切られるのが恐くて親友を作れなかった、
穴が開いたこの心を埋めたくても埋められなかったんだ。
偽物の笑顔で全て片付けて。
本当に私は最低だった
君に伝えられた言葉は【最低】しか覚えてないや
369:紅しゃけ◆1g:2017/06/23(金) 07:59 あと2年したら貴方と離れなければならないんだ。
それが運命だから。
貴方はあの子が好きだ、あの子は貴方が好きだ。
それは運命だから。
運命を、覆せるのなら……?
本当は運命じゃなかったら……?
全て悪い夢だったら良いのに
でもそれが運命だ
先生は私に「凄い」って言ってくれた
でも、私はその言葉をお世辞というものに変化した
きっと、私を喜ばせるためだけの言葉
そう私は頭の中で考えてから偽物の笑顔で言うんだ。
「ありがとうございます」って____
先生が黙っている。
そこで皆はようやく気づく
「怒ってる」って___
気づいた瞬間皆黙って、教室は冷たい空気になる。
そして先生はきまって言うんだ。
「もう高学年なんだから____」
その話をすると先生はもう止まらない
皆の顔からも笑顔が消える。
「何度いったら分かるんですか!?」
私達は先生のお人形
「好き」
『嘘だ』
信じられない。
好きを簡単に言える貴方が憎い。
「嘘じゃない」
おふざけでこんな真剣な目が出来る貴方が憎い。
『私も』
そんな貴方を好きになる私に呆れた。
こんな簡単に恋に落ちる自分か悔しい。
優しく触れてくれる貴方が大好き______
目の前の赤信号
その先には君がいた
一番に安心した。
私が居なくてもちゃんと笑えてるって
わざと気付かない振りをした。
それが君の幸せだと感じたから
君が私に気づいてるのかもわからない。
目の前の信号は真っ赤に光ってたよ
私はただそうしたいだけ。
君がしたくないのなら無視してくれてもいい。
それでも私は見続けるから。
この私がかけた魔法を見つけるのが君の役目だ。
私は貴方をもう好きじゃない。
貴方は私を元から好きじゃない。
「吹っ切れたよ」嘘だ、まだ気持ちの整理もついてないのに。
「諦めた」嘘だ、まだ諦めきれてないくせに。
今日も私は自分の感情を殺す。
貴方のこと、嫌いって言ったら自分の中の何かが壊れそうな気がする。
貴方のこと、好きって言ったらただの自己満足になってしまう。
貴方も、充分辛いのにね、
一生懸命なのにね。
私は、貴方の邪魔者でしかない。
よく笑う人はよく泣いた人。
よく泣いた人は
途中送信
378:空伊◆BXG1g:2017/08/02(水) 20:13 たくさん笑う人はたくさん泣いた人。
たくさん泣いた人はたくさん笑った人。
いつもヘラヘラしてる人は過去に何かあった人。
皆から憧れを持ってる人はたくさん努力をした人。
辛い時、人に打ち明けられる人は強い人。
周りを見て判断できる人は優しい人。
好き嫌いが激しい人は自分をちゃんとわかってる人。
人と仲良くできない人は自分に自信が持てない人。
人をいじめてる人は心が弱い人。
いじめられてる人は努力をしない人。
私が思うこと。
だけど皆は思わないかもしれない。
それが面白いんじゃない?
もうこっちでいいんじゃないか?
そう思ってる自分がいる。
でも、それでもきっと君は悲しまないよね。
A型は嫌いになると、とことん嫌いになるんだってさ。
ハズレだね。
私はまだ君を好きだ。
後悔してもいいんじゃない?
それで、前が進めるのなら。
貴方にあげてもいいよ?
私はこの人生を人のために使う事にした
思い出してしまう
あの日の光景を。
そうだよ、私は君に嘘をついた。
あの時の手紙も、あの時の「大好き」も、楽しかった思い出も、
私が君を好きってことも。
ずっと捨てられずにいたんだ
384:空伊◆BXG1g _最高で最強_:2017/08/17(木) 08:25 「好きな人いるー?」
もう何回も聞いたその言葉はどうしてそんなに私を苦しめるのだろうか。
『いないよー』
それを笑顔で返す私はどうかしている。
あなたの好きなところなんて見つからない。
あなたのどんな所を好きになったのかなんて分からない。
本気の恋なんて全部嘘だろう?
ずっと捨てられなかった想い
誰が受け止めてなんてくれる?
青い鳥は、まだ幸せなんかじゃなかったみたいだ。
>>384 ごめん自分で言うけど重いな。
386:空伊◆BXG1g _最高で最強_:2017/08/18(金) 09:22 好きでもなく、嫌いでもなくて、
ただ普通ってだけなのになぁ。
もしも、私が嫌いなトマトでも。
あなたが好きって言ったら
「食べられそう」って思うのはなんでかな。
焦げ茶色の色の髪に滴る雫は少し赤色になっている。
大丈夫だよ
あなたが居なくなったのを知っているのは私とあなただけだから。
あなたが違う人を好きになっても構わない。
だって私とあなたは赤い糸で繋がっているからあなたは私に離れられないんだよ?
恐くなんてないよ?
それだけあなたが好きだから、
あなたを愛しているから。
アナタはワタシカラニゲラレナイ___________
私は、帰らない方がいいのかな。
390:空井◆BXG1g _最強で最高の関ジャニ∞!_:2017/08/22(火) 15:44きっと君に嫌な思いをさせるだけだから____
391:空井◆BXG1g _最強で最高の関ジャニ∞!_:2017/08/23(水) 12:06 いいじゃん
今は私は君が好きってことで。
先のことなんて誰もわからない
私が君を好きじゃなくなっているのか、それとも好きなのか。
そんなの、先に進まないとわかんないんだから
その答えを知るためには前に進むのが必要なんだ
いいじゃん
今はなんとなくで。
好きに変わったらいいんだから。
人は自分が進んでいるかもわからない。
人は自分が止まっているのかもわからない。
人は真実の愛なんて無いと思っている。
人は人の感情が読めない。
人って不便だ。
あぁ、またくる。
あなたの不機嫌で始まる私への暴力が。
いつもヘラヘラしてる私は恐いなんて言えなくて。
バットで殴られるのなんてもう頭の脳内に植え付けられてる。
青色に変色したアザはもう見飽きた。
何回泣いただろう?
何回「やめて」と叫んだだろう。
もういいよ
好きにすればいいよ。
その度に心の傷が増えていくから。
増えていっても減ることはないけれど__________
いいよ
不満を吐き出しても。
悲しくなんかない。
でも、嬉しくもない。
でもお互い成長はする。
ウザイって言われたのなら謝れば良い。
不満を言われたのならそうしないように努力をすれば良い。
いいじゃん。
遠慮しなくても。
いいじゃん。
自分の思ってる事素直にいえば。
私は愚か者だ。
傷ついてる君に気づかなかったこと。
君を傷つけてること。
ごめんなさい。
こんな一言で済むはずなのにな。
いっぱい悩めばいい。
その度に成長するはずだから。
いっぱい喧嘩すればいい。
その代わり、いっぱい仲直り出来るから。
本音を言い合えばいい。
そのたびに相手の気持ちが分かってくるから。
傷つけばいい。
必ず誰かが傷を癒してくれるから。
本当の友情なんて分からない。
それでいいんだよ。
いつのまにか本当の友情になっているから____
夢だったみたいだ。
夢ならば良いのに。
夢ならば素直に言えるのに。
夢じゃなかったら良かったのに。
夢じゃなければ覚めてしまうことなんて無いのに。
私は馬鹿だな。
矛盾している気持ちに嘘もつけない。
嫌いの一言も言えない。
なんて弱いんだろう。
自分の気持ちに嘘をついたままで。
なんて強いんだろう。
誰かを思う気持ちは最強かもしれない。
寒いな。
独り寂しい夜は。
暖かいな。
周りの人たちの心は。
私は嫌いだ。
自分自身が。
それでも私は私が好きだ。
自分を好きにならなきゃ他の人なんて好きになれないでしょう?
涙が出る。
私の涙はどれくらい透明だろうか?
笑がこぼれる。
私の笑顔はどれほど美しいだろうか?
私の笑顔でどれほどの人が救われた?
私の涙でどれほどの人が悲しんでくれた?
悲しんだ人がいるのなら、私はもう泣かないから。
救われた人がいるのなら、私はこれからも笑い続けるから_____
ただ言葉を並べただけじゃ面白くない。
短くても一生懸命なら、きっと誰かが気づいてくれるから
悔しいのなら私の居場所を奪えばいい。
それを実行する勇気がないのなら逃げればいい。
本気で来ればいい。
私は本気で受けて立つ。
私を嫌ってもいい。
いつか、君と一緒にこの居場所で笑い合える日々が来ると私は信じているから。
私の居場所を奪って私を笑えばいい。
私はそれまであなたを笑ってみせるから。
信じても無意味なのかな。
あなたは逃げてしまった
私達の友情は時間に左右される友情だったみたい。
まるでペラペラの紙みたいに。
私達の友情は永遠じゃなかったみたい
ホントは分かってるんだ。
君の大嫌いは大好きってこと。
考えるより先に行動しちゃうとこ。
愛情表現が苦手ってとこ。
素直になれないってとこ。
ほんとは全部分かってるから。
遠慮なんていらないから。
もう我慢しなくていいんだ。
>>400おめでとー
402:空井◆BXG1g _最強で最高の関ジャニ∞_:2017/08/31(木) 21:31 けして、痛かったわけじゃない。
ただ。
怖かったんだ
またこの自由な世界に来てしまったら
心が傷つくんじゃないかって
身体がボロボロになるんじゃないかって。
また
そのアザを見ることになるんじゃないかって。
ポエムなんて、綺麗事を並べた
何の感情もない文。
あなたによって、
君によって
作られた。
素直に言ったらカッコ悪いとか
本気で言ったら気持ち悪いと
あなた達は言う。
まぁ、これも
綺麗事を並べた単純な文だけれど。
>>403
矛盾してるとか言わないでよね!
私はあなたたちの笑顔が大好きだ。
その営業の笑顔が大好きだ。
その笑顔に私は虜になった。
あなたたちの裏の顔なんて私はしらない。
それを隠して仕事をするのがあなたたちの役目だから。
私以外にもあなたたちが好きな人は数え切れないくらい居る。
恋なんてものじゃないんだ。
でも、好きなんだ。
この気持ちを何というのか。
知っている人はどれだけいるだろうか。
裏の顔がどんなふうなんて正直どうでもいい。
私はあなたたちの笑いあってる顔を見るだけで幸せなんだ。
人に暴力を振るったり
一人で泣いたりするより
「どうしたの?」って聞いて
晴らしてあげるのがBESTじゃない?
どうしたら強くなれる?
どうしたら
あなたみたいになれる?
笑顔が似合うあなたは
きっと涙も流す。
その涙さえもあなたの笑顔のように輝いている。
バットを見るたびに思い出す
あの頃を。
体の傷は治った。
恐いな。
また新しい記憶が
新しい傷が
出してしまうのだろうか?
最後「出来てしまうのだろうか?」だね
誤字すまんね
教室の横を通るたび分かるあなたの足音。
ついそちらを向いてしまい、あなたを確認してしまう。
あなたの前に進む瞳はとてもまっすぐで
笑うたびに覗くその八重歯は無邪気な笑顔のあなたを表していて
「好き」と言ったらもう笑い合えない気がして
自分の気持ちを押し殺して閉ざしてしまう
私は結局臆病者だ。
>>411
「あなたの前に」のとこの『あなたの』っていらんな
私が弱虫ってことは君が一番知ってるじゃん
414:空井◆1g agoと言うものは知っているかい?:2017/09/18(月) 18:24 今日は最悪の日だ。
まぁ
最高の日なんて無かったけれど。
あなたの笑顔で誰かが笑顔になったかもしれない。
誰かが救われたかもしれない。
あなたの笑顔悲しい顔で誰かが悲しむかもしれない。
泣いてしまうかもしれない。
そんな人がいなかったとしても
私が笑顔になるから
私が悲しむから
だからあなたは私のために笑って
だからあなたは私のために悲しまないで。
今の私には
君の言葉が少し
効きすぎたようだ。
なぜそういう考え方になるのか
私にはこれっぽっちも分からない
感情が何も湧いてこない。
無ってこんな感じなのかな
そう言って相談も話し合いもせずに勝手に離れていって。
訳の分からない立場に立たされて。
それでも結局は私が有罪だ。
良いんじゃない?
関係なんて気にしなくても
一緒にいられれば
関係なんてどうでも良くなる。
良いんじゃない?
皆で笑い会えたら
それがいつかあたりまえになる
良いんじゃない?
素直になれば
絶対誰かがその性格を気に入ってくれる
良いじゃん 笑ってれば
何も考えずに バカやれば
きっと誰かが笑ってくれる
泣きたいときは 皆で泣けば笑いに変わってしまうでしょ?
良いんだよ、 何も考えなくても。
仲間がいるから 怖くなんかないよ
有罪も誰かが無罪に 変えてくれるよ
じゃあそうしよう。
人に合わせずに自分の意思で
自分の気持ちをぶつけにいく。
今からそうする。
今決めた!
君が自分を嫌いでも
私は君が好きだから
大丈夫だよ
君を愛してる人はすぐ近くにいるよ
閉じていた心が一気に開いたみたい
私って単純だな
ポジティブになんて考えられないよ。
そんなことを言われては。
嬉しいな
君の中でのわたしはまだ生きてる。
嬉しいな
私の中でのきみもまだ生きてる。
なんでかな
きっと本音を言えるようになったからかな。
嬉しいな
嬉しいな
私の中でのわたしもまだ生きてる。
その笑顔に出会えてよかったな
その笑顔が私は大好きだ。
だから私のために笑っていて?
君が笑うと私もつられて笑ってしまうから
君が笑うと私は好きだなって思うから。
なんだか あたたかいな、
この場所は。
あぁ、帰ってきたんだ。
ただいま、と笑ってその花びらの中へ飛び込んだ。
消えたはずのアイツがまた蘇る
いや、ほんとうはまだ消えてなかったのかな。
あの頃のアイツの姿を忘れる日は無い。
目を閉じればいつも思い出す
あの恐怖心とあの痛み。
アイツは悪いヤツだ
アイツは良いヤツだ
アイツのことはお前らには分からないだろう
この世を生きていて
気づいたことがある
わたしは自分が思っていたより
弱かったみたい
目と耳が無くなってしまえばいいのに。
そしたらこんなに傷つくことも無かったのかもしれない。
そしたらこんなに泣くことも無いのに。
でも無くなったらだめだね。
だって
もし無くなってしまったら
君が泣いてることに気づけないでしょ?
親にさえも猫を被る人間1人がいなくなったって
そこから何かがうまれるわけもない。
誰かが泣き崩れるわけでもない。
なにも聞きたくないとこの世から耳を背けた日。
なにも見たくないとこの世から目を伏せた日。
誰が知ってる?
わたしが1人寂しく泣いてること。
わたしの涙ひとつひとつがわたしの気持ちを少しずつ軽くする。
苦しい? それが現実だ。
その現実にさえも突き放されたわたしは
誰を愛せというのだろう
なにも頭に残らないこんな気持ちを文に表したって
誰も気づいてくれるはずもない。
そう思ってたのにね
君は気づいてくれたね
私の存在に。
そんな君ももういなくなってしまった
わたしに君を取ったら何が残るという?
なにもない生きる価値も無い人間だろう?
わたしのいない世の中はどんなかな。
きっと今と変わらないね。
こんなことをおもって
涙が出るのは
きっと
わたしが生きる価値のある人間だと思っていたからだろう
全部夢だったら良かったのに、
そしたら、笑って受け流せるのに。
まだ、力を振り絞って這い上がることができたのに。
辛い言葉で現実を突き付けられて、
何をすれば良いのか、誰を信じれば良いのか
なにが自分を信じているのか。
この現実が終わったらわたしはどこへ行くんだろう、
わたしは何に向かって歩くんだろう。
未来のことは見ない、そう決めたはずだろう?
未来を見ても良い人生なんか見えない。
決めたろう?あの日から、今までずっと、
君は、貴方は、わたしに「好き、」というけれど
なんだかそれさえも嘘に感じてしまう。
でも素直に言ったら突き落とされてしまいそうで、
生きにくい世の中だな、なんてまだ知ったこっちゃないことを言う。
「未来を信じて、」そんな言葉に苛立って、
どうせ信じても 裏切られるだけだもの。
愛されてる?
盾になって守ってくれる?
浅くて広い関係の人達がわたしを愛すわけないだろう。
適当な返事で、適当な笑顔で相手をしてきた人達が。
君は深い関係の仲間がいる。
いざとなったらその友達は君を守ってくれる。
それがわたしじゃなくってもいるじゃない。
それってすごくすごいことだよ。
わたしは他に大切な人なんていないのかもしれないね。
命をかけても守りたいって思う人なんて君だけなんだもん。
わたしはなにをすればいい?
それを聞くと答えはいつも「自分で考えなさい。」なんて。
分からないよ、どうすれば幸せになれる?
どうしたらこの人生は狂ってしまうの?
人生のテストは難しいね。
わたしには一問も解けないや。
何百問、何千問も問題があるこのテスト用紙に
わたしは何問正解する?
それはこの世界からいなくなったら分かることだろう。
どれだけ悩んだらテストは終わるだろうか。
自殺なんて馬鹿らしい。
分かってるよ。
でも
人生を嫌々ながら生きている方が馬鹿らしいと思うのは
わたしが自分勝手な人だからだろう。
近くて遠いってのはこういうことかな。
437:唐揚げ◆HQ:2017/12/19(火) 01:19 誰か私の人生を狂わせてよ。
そしたらきっとこの人生が少しでも楽しくなるかもしれない。
願掛けなんてもうやめた、
結局勝つのは不幸だから。
なにがあなたたちを
そんなに強くする?
助けてなんて叫んでも
誰かが助けてくれるわけでもない。
悲しいなんて泣き叫んでも
誰かが癒してくれるわけでもない。
あれ、わたしってどうやって生きてきたんだろう。
どう足掻いたって無理だろう、
やり直しは効かない。
短くても長くても
入ってる感情の数は結局同じだろう。
いつもあの子は私の1歩先を行く。
やっぱり敵わないな
もう認めるしか無いや
嫌われるのが怖くて
飽きられるのが怖くて
でもなんだかやっぱり勇気は出なくって
みんなはすごいな、なんてまるで他人事みたいにつぶやいて
私もなりたい、なんて叶わない夢を見て
全てを捨てて私は泣き叫んで
例えばあなたが私に恋をして
例えばあなたが運命の人で
どちらもありえない事だけど
つい願掛けをしてしまって
現実を見なさい、なんて言われなくてもわかってて
それでも私は私をコントロール出来なくて
なんだか未来を変えてみたくなった
私はまだ小さくてすぐに崩れてしまうけど
なんだかこれもいいなぁ、なんて思う気がする。
やっぱり人は皆おんなじだな、とか
男は皆顔が可愛い女の人に恋をする。
女は皆顔がカッコイイ男の人に恋をする。
もちろんわたしもその中の一人。
人は皆優しくされるとその人が悪くない人だと思う。
悪いか悪くないなんて分からないのに。
もちろんわたしもその中の一人。
人は自分勝手だ。
いつも自分が中心。
もちろんわたしもその中の一人。
人は悲しくなると目の前が見えずらくなる。
見えずらくなったらそばにいる誰かが寄り添ってくれる。
もちろんわたしもその中の一人
だったよ。