スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
456:かふぇラテ&◆96:2017/04/09(日) 02:12 これが私の望んでいた結末じゃないの?
どうして悲しくなるの…、
どうして君はまだ私の事嫌ってないなんて期待してたの…
なんで私まだ間に合うなんて思ってるの…
もうとっくに嫌われてたんだよ
「めんどくさいな」ってずっと思われてたんだよ…
ごめんね…めんどくさい年上で…
ごめんね…図々しくて…
ごめんね…、こんな私が親友なんて名乗っちゃってて…___
早くさよならしたいって思われてたんだよね…
ずっと私のわがままで通ってたんだよね…
じゃあなんで大嫌いな私に、君は、
「大好き」なんて言えてたの…?
それも私を満足させるためだけの「言葉」だったの…?
あぁ…情けない。1人になっただけなのに…。
捨てられただけなのに…、
見捨てられただけなのに…。
こんなに挫折しちゃうなんて私は馬鹿
自分がますます嫌いになる…。
ごめんなさい。ごめんなさい。
よく今まで耐えててくれたね。
君の本当の気持ち、聞けてよかったよ…___
>>455
はい。リア親友(元)にさようならされましたよ。たった今。
マジか・・・・・
その人ってさぁ・・・空っぺさんじゃね?・・・ごめん。ききすぎた
「前までは、大好きだったから、悩んだり、涙を流した」
こんな返答でも君は怒らないかな…__
>>458
そうだよ。…
あらら・・・
・・・なんかごめん。
>>461
いいんよ。自業自得だから。
ごめんね。今暗くて
大丈夫っす・・・・。
てか、この世界は残酷だね・・・。
ですね・・・
いつまでも凹んでちゃいけませんよね
出会いあれば別れありですね〜…
世の中(笑
それが春の出会いと別れの季節
466:かふぇラテ&◆96:2017/04/09(日) 02:23名言(?)w
467:ぽきまる:2017/04/09(日) 02:23かな?ww
468:かふぇラテ&◆96:2017/04/09(日) 02:26ですねw 心に響く名言だねw
469:ぽきまる:2017/04/09(日) 02:27マジかww
470:かふぇラテ&◆96:2017/04/09(日) 02:28 桜が咲く季節で、君と別れ、
桜が咲く季節で、他の誰かに出会う
人生そういうものでしょ?
詩絶対1000いかんわw
472:ぽきまる:2017/04/09(日) 02:28そっちの方が響くわぁぁぁあああwww
473:ぽきまる:2017/04/09(日) 02:28 ››471
えーw
えぇぇえええええェェwww
475:ぽきまる:2017/04/09(日) 02:29www
476:かふぇラテ&◆96:2017/04/09(日) 02:30何故か豆電が点滅してるwこえぇぇ
477:ぽきまる:2017/04/09(日) 02:31えーwwwww
478:かふぇラテ&◆96:2017/04/09(日) 02:35 運命かぁ……………………
うん。そうかもね。
神様が私達を会わせてくれたんだよね
ありがとう。幸せだったよ。
次は嬉し涙が溢れる。
本当に、『ありがとう』…
後、『大好き』___
専すれで会話しよか(笑)
480:ぽきまる:2017/04/09(日) 02:38おうwww
481:かふぇラテ&◆96:2017/04/09(日) 02:58 君は誰も傷つけていない。
私も傷ついてないよ?
ただ淋しいだけ
君は泣いてないかもしれないけど、
私はとっても泣いた
よしよし。今まで私の事で悩んでくれててありがとう。
ダメダメな年上だよね。
何1つ受け止められなかった。
さようならなんて言わないって言ってたけど、言っちゃった。
君につられて。
でもまたいつか遊ぼうね。
いつでも待ってる。
もしその時が来てくれるのなら、
気まずい雰囲気じゃなくて、
楽しい雰囲気で遊びたいなぁ
私的にはね 。
君がもう私に顔も合わせたくないぐらい大嫌いなら、私宛に詩なんか書かないよね。
君が悲しい時は頼ってよ。
淋しいからさ…___
時間が経つなんてあっという間だ
貴方と過ごした1年間はとても短く感じた
桜が咲いた時期
『出逢い』の季節だという印象が強いが、…
私にとっては『別れ』の印象しかない
貴方とも別れ、君とも別れ
愛情と友情を知らないdollに戻った今
誰かがこの雨の世界から、私を救ってくれると信じて
誰かが、壊れたdollを直してくれると信じて
今日も私は雨にうたれながら、
孤独の悲しみに溺れる…___
「なんで家計に困るのに子供3人も産んだの?」
私は母に問い掛けた
「3人じゃなきゃダメなんよ」
母はそう言って私の頭を撫でてくれた…___
私は君程心美しい人に会った事ないよ
私はあの子程思いやりのある子に会った事ないよ
私は貴方程素敵な人に会った事ないよ
私は幸せ者___
「お父さんはあんた達を見捨てたんだよ」
そんな事分かってる
でも、私はそんな事実受け入れたくない…
「見捨てられる」
「嫌われる」
「逃げられる」
お母さんも私達を見捨てるの…___?
「絵が上手いね」
ずっとそう言われてきた
でも、それは褒め言葉でもなんでもなかった
ただの気まぐれだった
本心でもないことを言われても虚しくなるだけ、
偽りの言葉なんて、ぶつけないで
私を褒めないで…___
私は可愛くもないし、賢くもない
才能なんてものもないけど、
私は一生懸命生きている。
『おやすみ』
君は1人じゃないでしょう?
仲間がいる…__
『親友』だったら、
「大丈夫、側に居るよ」
って素直に言えたのかな。
ごめんね。『他人』がこんなに図々しくて。
「さようなら
もういいよ」
この言葉を見る度に泣いてしまう。
私弱虫だね…__
もう私の近くには、
君の姿など跡形もなかった____
あの子が王子様で、
君がお姫様。
私は姫が飼っていた、ただの小鳥
お姫様と王子様は笑い合って仲が良かった。
親友以上の仲だった。
私はそんな姫に見捨てられた。
野ばらしにされた。
「さようなら」
そう言われた時、
「死んで」
まるでこう言われた様だった。
私は大空へ羽ばたいた 。
自由を忘れていた翼を大きく広げ、
欲しがっていた自由が手に入ったのに、
どうして戻りたいなんて思うんだろう
心は置いてきたはずなのに、
どうして
こう虚しくて、悲しくて、
涙しか出ないんだろう…___
私は言った。
「私を1人にしないでね、」
と。
君は言った。
「うん。分かった 絶対一人にしない」
と。
今、私、…
『1人』だよ___?
過去の会話を思い出して、
私を「見捨てた」とか「裏切った」って君を責める私は
『最低』 。
何度君の名前を呼んだって、
君が来てくれる訳ないのに、
今だに君の名前を呼んでいる私がいる___
「酷い」「最低」「裏切った」「大嫌い」「見損なった」「意気地無し」
私が言ってきた言葉が、
全てブーメランで返ってくる
入学式頑張るぞ。
明るく振る舞うぞ。
フレンドリーにいくぞ。
無理してまで明るくしなきゃ、
こんな根暗な私、
誰も受け入れてくれない…___
マックロナコトバデ、
ワタシヲシバラナイデ____
嫌だ。
私は死にたくない。
嫌だ。
私は孤独なんてやだ。
淋しいのは嫌だよ___
君もあの子も、
私の心を虐める
「ごめんなさい」と、
「ありがとう」は、
魔法の言葉
6年という長い時を得て、
貴方と再開した…___
500オメデトウ
502:かふぇラテ&◆96:2017/04/11(火) 22:39 私は弟なんて持つ資格あるのだろうか
何1つ笑わせられない。
いつも1人寂しい思いをしてる弟は動画ばかり見ている。
そんな弟に、なんて声を掛ければいいんだろう。
「馬鹿なお姉ちゃん」
そういわれた時は弟の喧嘩で初めて泣いた。
だって、本心にしか聞こえなかったから___
言葉の武器は、時に暴力より人を傷つける
504:かふぇラテ&◆96:2017/04/11(火) 22:52 知らない顔の人ばかりで、
怖かった。
知り合いの子がクラス一緒になれて、すごく安心した。
先輩も、優しそうな人ばかりだった
中学校生活は、まだ始まったばかり…___
もう心の扉は、
開ける事を知らない___
本当の『さようなら』は、
言葉にはならない『さようなら』__
ありゃ・・・
508:かふぇラテ◆ew:2017/04/13(木) 17:24 一言の勇気が、
人生を変える
doll doll doll
私は見捨てられたdollなの
死を恐れる心無きdoll
燃えない不燃ゴミ
ジャマデシカナイ…___
『君に伝えたい』
君に伝えたい事はもうないんだと思う
君はもう必要ない
君ももう私を必要としてない
君の事大嫌い
君ももう私の事大嫌い
君は邪魔
君も私の事が邪魔
君は泣き虫、弱虫
君も私の事「自己中」だと思ってる
君はもう、私の事が大嫌いで、あの子の事が大好き
友の裏切りは怖いねえ
慣れたけど。
古くて壊れたバスケットゴールがあったの
もう誰にも使われてないバスケットゴール。
寂しい雰囲気が漂う
私はそのバスケットゴールを見つめていた__
桜の花びらは散り続ける一方で、
緑の葉が芽生え始めた
桜の花びらは地面に落ちてしまったら輝きを失う
そして踏みつけられ、やがて消える
「痛い、止めて、踏まないで」
そういい続けても、踏みつけられ。
跡形もなく消えてゆく…
私もそうなるのかな…__?
私に話し掛けてくれて、
ありがとう。
名前で呼んでくれて、
ありがとう。
面識などほとんどない私に優しくしてくれて、 ありがとう。
優しい人ばかりで、心が暖まる。
氷が溶けてゆく___
目の前が真っ黒になって
私の偽物が現れて、こう言った。
「親友の事はもういいの?」
と、…
私は軽く微笑み、こう言った。
「うん、もういいんだ。」
と、…
微笑んでたはずの顔は、
何故か泣き顔に変わっていった__
自由がいいんだよね
私の狭苦しい殻の中に、
君を置いておく事など出来ない__
君が居ないと淋しい…
君が居ないと悲しい…
依存しちゃ駄目だ、と気を付けていたのに…
もう依存してたんだ…、
出会った時から…。
もう1度チャンスを下さい。
神様__
雨ノ弱。
私は雨ノ弱。
___本当の気持ちと反対の行動しか出来ない
アマノジャク___
大雨が降った
まるで私の心を表している様な気がした___
この道を、2人で歩いたね。
今はもう、1人で歩いてる__
君の寂しい、苦しい、は何処から湧いているの?
あの子達のいる君に、
苦しさなんてあるの、?
私は最初から見捨てられる事を分かっていた。
それでも、君に幸せになって欲しくて…、自ら遊ばなくなったのに…
『1人』になったのに
君は私と遊びたくないんダヨネ…
デモ、ヨンデクレタラスグイクヨ…
ダレヨリモハヤク…
キミノモトヘ…
カエリタイヨ…__
君が一つ物を言うと、
私は五返した。
君が5言うと、
私は100返した。
私の方が大好きに溢れていた事が、
いつも悔しかった__
痛い 心は死んでいるのに
苦しい 心は死んでいるのに
そう。 心は死んで居なかった___
猫よ。
強く生きてね。
猫よ。
その愛らしい姿を、いつまでも__
夢の中に君とあの子達が出てきて、
私を指差して笑ってた。
「弱虫め」「省かれ者」、
『自己中』。
私のトラウマの言葉…、
何回を言われた。…
『自己中、自己中、自己中!』
もう分かってるから…
言わないで…
ソノコトバダケハ………__
仲良さそうな君とあの子を、
ずっと見てるだけ…___
仲直りしても、もう君はあの子の物
取り返す勇気なんか私にはなくて、
ただ、見送るしか出来なかった_
さようなら、doll…
君はもうあの子の物…
あの子のdoll…
繋ぎ合えた心と絆は、切れた
本当に君とさようならする準備が出来た時、
私は君の前から消えるね__
皆でゲームして
笑いあって
楽しくて
何処か悲しくて
こんな毎日が続いたらいいのに
って思ったりもして
でも、
幸せに溺れちゃ駄目だって、
拒む自分がいて。
戻れなくなるから…
孤独が恐くなるから、
幸せに溶け込めない、
___私が居る_
夢を歌おう
私と共に
心は生きる事を苦しがった
悪魔が絶望を囁いて
私は胸の塊を握り締めた
天使さん
私を逝かせて__
うん。あの子はすごいよ。
元気一杯で、笑顔が素敵で、君から大きな信頼を受けてる。
私は信頼してもらえなかった 。
君は私を恐がった 。
初めて君に恐怖を覚えた 。
あの子はどうしてあんなに凄いんだろう、 そう考えた結果は、
いつも何も考えず、友達を大切にしていたら、いつの間にか信頼を得ていた
と、答えが出た。
そうだ。 私は…
考えすぎてたんだ…____
学校を休む事は久しぶり。
女性への一歩を踏み出した私は、
凄い痛みを覚えた。
君の気持ちが分かる様な気がする。
無神経でごめんね。
こんなに痛かったんだね。
何も知らずに私は無理言ってたんだ…
ごめんね、 _無神経で__
(なんだこの詩…(´-∀- ` ; )
自分でも何を伝えたかったのか分かんない…汗)
あ……((察し
534:かふぇラテ◆ew:2017/04/17(月) 19:45 >>533
なってしまったんだよ…泣
ああ、
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
さよなら、うんこ。
親に殴られて、蹴られて、ひっぱたかれて。
息が出来なくて…__
その日以来、親に近づく事が恐くなった。
トラウマになった。
今も、私はその事を許してはいない
>>535
荒らしは止めてね(^ ^)
You are the most important
539:かふぇラテ◆ew:2017/04/18(火) 07:59 私は君の事が大好きと言ったり、大嫌いと言ったり矛盾してた。
でも、心の中ではそんな自分が嫌で
手紙を何枚も書いてるのに、
未だ手元に持っていて。
渡す勇気がなくて、どんな反応されるか恐くて…___
どんな手紙を書いても、言い訳にしか見えなくて。
クシャクシャにしてゴミ箱へ入れる
私は私が嫌い。大嫌い___
君を好きな人は何人いるんだろう
私を好いてくれる人は何人いるんだろう
私を嫌いな人は、何人いるのだろう___
分からないのが、逆に恐い__
「お母さんは、子供の頃そんなワガママじゃなかったけどな」
私は私よ。
貴女じゃない__
鷹は自由で、あの壮大な青空を、
翼で掴み取る
でも掴み取ったら、地にさようなら
地に生きる喜びを、忘れてしまう
逝きたいと願う君は、地に喜ぶ事もなくなる
それでもそなたは逝きたいか?
_あの大空に__
夢を持つ事を何故私は怖がり、怯えるのだろうか
子供は夢を見ても許されるのに
私は夢を語らない
語ってしまったら
しまったら…………………
__自分が自分でいられなくなるような気がするんだ___
無心で絵を描こう
自分の世界を描こう
きっと哀しい事なんて忘れられるから__
私は何回も君に「大嫌い」と言ってきた。
でも本当は、一度も「大嫌い」なんて思った事なかった。
私の大嫌いは、大好き
私の大好きは、もっと大好き__
大嫌いなんて私にはない
君は私より大人しい子で、ずっと側にいなきゃ…と思っていたのに、
今前を見ると君が居て、
私を置いて行ったの。
君は知らないうちに強くなっていった
私は君を嘗めてたんだ
君は、いつの間にか、見えなくなっていった___
私は君にいつまでも頼っていて、
前を向こうとしない
次のステージは待っているのに、
挫折から立ち直れない
新しいメモリーに塗り替えればいいのに、君との思い出を、…
私は見失わなかった…
いくら挫折しても、絶望に満ちても、
君との大切な思い出だけは、
必死に守り抜いた。
新しい思い出なんていらない………
心の中から君が消えるまでは…………
決して守り通す………
君との思い出___
死にたいと願った者は、
地獄へ落とされた
不老不死を目指した者は、
生きる価値をなくした
逝きたいと願った私は、
心をなくした
消さないで、私と君の思い出
消さないで、君から私を…………
ごめんね、今言った事忘れて。
ううん。やっぱ、忘れないで…__
私に大好きって言って!
私にだけ「大好き」って言って!
でもね、一時の「大好き」なんだよね?
わかってるけど、やっぱり駄目だ。
怖い…………。
もう行っちゃうでしょう。
『さよなら』
本当の私は…………………
どこ?
私は自分を変え過ぎてしまった
原型など、跡形もなかった…___
嘘は人格を変える