嘆け 泣き叫べ 【 2 】 

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1:  空  ◆a.:2018/11/25(日) 23:49




明日にすがりついてた私なんていらないって

  >>2

 

331:   しぃ . ◆SSII:2019/04/06(土) 01:19




私の好きは 愛してる なんて言葉だけじゃきっと入り切らないんだ

なににも伝わらないような 捨てもしない授けもしない重く詰まったその愛だけしか手持ちにないんだ

そばにいてきみが楽になるなら
あの子を忘れられるなら
利用してくれるだけなら

私はきみのそばに居たい

 

332:   しぃ . ◆SSII:2019/04/06(土) 01:39




強引になって

傷つくのはわたしで
困るのはきみで


絡まってるのは私だけな気がするの

333:かずま:2019/04/09(火) 15:27

永遠は今
どこまでも続く階段
蒼天へと昇る
消えない情熱と太陽
淡い光の光芒
金に輝く街
誰か為にこの世は歌う
あなたは一人じゃない
海のように優しく
湖のように美しく
羽が雪に変わるとき
あでやかな音色は
感動の最後へと響き
再び飛ぶ

334:   しぃ . ◆SSII:2019/04/13(土) 20:54




きみがあの子を忘れるまで
きみがわたしを好きになってくれるまで

待ってるだけじゃダメなのかもしれない
愛してるだけじゃ足りないのかもしれない

でもあの子への気持ちを私の温もりで消して欲しくない
上書きの幸せなんて誰も幸せになんてなれないからさ

だからそれまでは好きでいさせて

 

335:   しぃ . ◆SSII hoge:2019/04/26(金) 16:08


きみとわたしは何かと似てるとこがあったりする

例えば 絵が好きだとか
例えば さくらんぼが好きだったとか

それは きみが寄せてきたのか
それとも わたしが寄せたのか

お互い大好きなのかも 。

336:   しぃ . ◆SSII hoge:2019/04/28(日) 09:56



小さい頃 何かも分からない幸せを待ってたんです

少し大人になって気づきました

その待ってる瞬間がとても幸せな時間だったんです
 

337:   しぃ . ◆SSII hoge:2019/04/29(月) 02:43



ねぇ なんで苦しかったのにわざわざ私と一緒に居たのさ

いつまでも ずっと待ってるよ って言ったじゃんか

結局同情で傍に居られただけで
呑気に考えてたのも私だけで

振り払われない手を好かれてる理由にして安心したのを馬鹿みたいだなって思ってんのかな君は

そーゆーやつなんだっけ 君って

338: 伊 hoge:2019/05/01(水) 22:07



結局一番信じられるのも裏切らないのも自分だけで
他人に期待なんてしても仕方ないでしょ

涙流しながら大丈夫だよって他人の背中をさすっても 誰一人安心なんて出来ないでしょ

何事も他人より自分を大切にするんだよ
自分に余裕が出てきてから他人に余裕を回すんだよ

ズタボロのままかっこつけて手を差し伸べるなんてダサすぎるでしょ
 

339: 伊 hoge:2019/05/01(水) 22:16



この世界はあなたのために廻ってると思ってもいいじゃない
あなたのために私が生きていたっていいじゃない
 

340: 伊 hoge:2019/05/01(水) 22:25



私は前より強くなったと思うんです

でも泣かないわけじゃないんです

あなたの隣に居ても涙を流してしまうかもしれないです

こんなめんどくさいやつじゃ嫌ですか
 

341:伊 hoge:2019/05/02(木) 21:05



穴を埋められるのはこの世にたったひとりしかいなくて

それが私じゃないとなれば

「 私 」なんていらないじゃない
 

342:伊 hoge:2019/05/02(木) 21:57



いちばん とか にばん とかもういいからさ
愛してくれとか私だけとかも言わないからさ
我儘は嫌われるのかもしれないけどさ

「 ひとりにしないでよ 、 」
 

343:伊 hoge:2019/05/02(木) 22:15



あの子の気持ちがあの頃から変わってないなら
きみの気持ちが変わったことによって

私はただのおじゃま虫
 

344:伊 hoge:2019/05/02(木) 22:48



いいんだよ
好きじゃないなら突き放したって
好きでも無いやつの好意って気持ち悪いでしょ

突き放されることも痛いけど
無理に一緒に居られることも同じくらい痛いんだよ

矛盾してるって分かってるよ
「 ひとりにしないでって言ったくせに 」

めんどくさいってわかってるよ
 

345:伊:2019/05/07(火) 21:41



笑顔は強がる為にあるわけじゃないよ
 

346:伊 hoge:2019/05/10(金) 22:19



なんか左手の手首痛い

347:伊 hoge:2019/05/10(金) 22:20



独り言と間違えた 失礼しますた

348:伊 hoge:2019/05/11(土) 19:00



嫌いじゃないって好きってこと?
好きじゃないって嫌いってこと?

どっちでもないって 興味無いってこと?
 

349:伊 hoge:2019/05/11(土) 20:38



わたしがあなたにもっと早く出会っていたら
あの人よりも前にあなたと笑えてたら

あなたはわたしを見てくれてたかな


でも あなたはわたしじゃなくてあの人だから なんでしょ
きっと出会った時間なんて関係なくて 笑いあって泣いた回数がわたしの方が多くても

あなたは 「 あいつじゃなきゃ。 」 って
それわたしがいちばん聞きたくなかった言葉
 

350:伊:2019/05/24(金) 19:02



あなたを好きなわたしは 「 なんちゃって 」ってそんなレベルで弱虫

人に見られるのが苦手で それでもあなたの瞳は自然と好きで

ああ そういうレベルで恋しちゃってる
 

351:伊:2019/05/24(金) 19:33



あの子を愛すきみが悪いのか
ふたりを愛すあの子が悪いのか
手を伸ばしたわたしが悪いのか

きっと誰も悪くないんだ
自分が傷つきたくないって思った結果なんだ

わたしにとっちゃふたりは友達で なにか変わった愛を欲してるわけじゃない

なにも求めちゃいないんだよ ただ幸せが恋しいだけなんだよ
 

352:かずま:2019/05/26(日) 16:57

悲しみを力に
憎しみを力に
栄光の輝きは
黒い傷を負った心に
潤すように満ちる
空は夕焼け
哀愁の海
月光が顔を出す
夜空に歌を歌おう
永遠の美を口ずさみ

353:伊 hoge:2019/05/27(月) 21:42



可哀想だなとか思った
1人の辛さは知ってたから
誰もいない寂しさは苦しかったから

こんどこそって思った
大切さを改めて気づいてくれたんだと思った

人間そんなことないのさ
変わるんだって簡単じゃないのさ
当たり前だったものに気付くなんて無理なのさ
 

354:伊 hoge:2019/05/27(月) 21:43



ほんとはみんな嫌なんだ

愛とか恋とかめんどくさくて
でも やだ だけじゃ成り立たないことだってあったりさ

辛いけどどうしようもなくて泣きたいんだ
でも好きなんだ しょうがないでしょ
 

355:かずま:2019/05/28(火) 10:48

雨が降る
乾いたアスファルトに
猫が通る
自転車が横切る
濡れずに急ぐ
カフェから空を見上げる老人
アイスコーヒーを手に
雨は音を立てて
傘を叩く
涼しげな風が今
頬を撫でた

356:かずま:2019/05/28(火) 12:12

死の先にある幸福
来世への道
英雄は行く
感動は永遠
翼は消えない
太陽は瞬く
光の向こうに
あなたは飛ぶ

357:かずま:2019/05/30(木) 20:00

夏は終わらない
永遠
そして
風の声
木漏れ日は揺れる
猫は走る
少年も走る
太陽は輝く
青空と雲の重なり
芸術の季節
どこまでも行く
そう
あの月の向こう

358:伊 hoge:2019/06/04(火) 23:42



あるわけないんだよ
本当の愛なんて 永遠の愛なんて

どれだけ大好きだったあの人も なにも手につかないくらい夢中になれたあなたも

きっと 会わないバツ印がつけばどうでもよくなって
最後に連絡を取ったのはいつだっけ 、 なんて見直すことも減って
すり減ってくばっかの増えない愛情は 飽きた って言ってやめることだって簡単になって

ねぇそんなもんなの きみの愛って
 

359:伊 hoge:2019/06/05(水) 00:28



昔はもっと幸せで

なにも望まず なにも知らずに生きて
その幸せな時間が恋しくて 瞳の奥の記憶が好きで

何度も手を伸ばして繰り返した
もういちど もういちど って


それでも どれだけ手を伸ばしたとしても
もう あの頃みたいな皆で笑い会えた瞬間は来なくて

きっとわたしは過去に囚われすぎていたのかな
幸せすぎたあの瞬間が大切すぎたのかな

もう戻らない時間にしか期待できなくなったのかな
 

360:伊 hoge:2019/06/11(火) 22:33



きみと 公園で寝そべってみたり
きみと バレンタインのケーキ作ってみたり
みんなと 一緒にゲームしたり
みんなと 写真撮りあったり
みんなと お腹が痛くなるほど笑ったり

そうだなぁ 昔は幸せだったなぁ
やり残したことも言い残したことも考えればきっとたくさん出てきて

そうだなぁ ほんとにアホしてたなぁ
今になって分かる あの時は普通だったことがほんとは普通なんかじゃなくて

他の人との思い出じゃ埋め込めない 今の私の大切な思い出
 

361:伊 hoge:2019/06/11(火) 22:42



暑い夏は梅雨を挟んで来る

梅雨が来てから夏が来る

数日前まで暑かったはずのあの日は

暑い春だったのかな
 

362:伊 hoge:2019/06/11(火) 22:52



きっとみんな 優しすぎた
あの子も きみも きっとわたしも

苦しい って言ったきみを見守って あの子は包んであげた

それに罪悪感を抱いたきみは きっとひとりになろうとした
でも人間って 逃げるものを追いたい そんな捻くれ者じゃない?


きっとみんな 楽したかった

それでも幸せには犠牲者が必要で それをみんなで譲り合ってた


きっとみんな 優しすぎて薄情すぎた 。
 

363:伊 hoge:2019/06/11(火) 23:17



さようなら って言ってる口に なんで? って思った

だってわたしはまだあなたが好きなのに
だってまだあなたに伝えてないことだっていっぱいあるのに

あっさり手を振り返したあなたに なんで? って思った

だってわたしまだあなたが好きなのに
だってわたしあなたに愛されてる自信あったのに

さようなら って言われたわけじゃないのに涙が出たの なんで? って思った

だってわたしから言ってんのに

だってわたしあなたの口から出た ありがとう って言葉聞こえちゃったから
 

364:伊 hoge:2019/06/23(日) 09:41



もうこれ以上好きにさせないでほしい

だってきみのことを考えちゃうと心臓が音を立てちゃうし
会いたいなって思う時間だって増える

もうきっとわたしってきみのことこれ以上好きになれないよってくらい好きになってる

だって授業中のわたしの視線はきみに集中してるし
わたしの感情の浮き沈みだってきみばっか関係してる

明日になったらわたしはもっときみのことが好きで
今日と同じように もう好きになれないよって言ってる


きっとわたしはずっとそうやってきみのことを好きになる
 

365:伊 hoge:2019/06/23(日) 09:44



最近 隣の隣の隣の席のあいつと目が合う
見られてたかな?って思った
もしかしてわたしのこと .. とも思った

でもあいつが見てたのはわたしじゃなくて 隣の隣のかわいいあの子

 「 人生そんな簡単なもんじゃないかぁ 、 」
 

366:伊 hoge:2019/06/23(日) 09:48



話しかけたのはクラスメイトのあなたから
 「 なんでそんな顔してんの? 」

初対面でなんてこと言うのって
わたしだって好きでこんな顔してんじゃないんだよって

言い返せなかったのは あなたが怖かったからじゃないけど
だってもっとほんとは なんかあった? とかって優しい感じが理想だったのに 包んでくれる感じで慰めてもらう予定だったのに

全部狂わせるから もういっか って諦めもついちゃうじゃん。
 

367:伊 hoge:2019/06/23(日) 09:54



あなたの声とか
あなたの手とか
あなたの胸の鼓動とか

全部すきだったわたしはどこに行っちゃったんだろ
 

368:伊 hoge:2019/06/27(木) 20:48



もう服に残ったあなたの匂いは消えたのに
別の匂いで上書きしてしまったはずなのに

どうしてあなたに抱きしめられると 変わったはずの匂いに安心してしまうんだろう
 

369:伊 hoge:2019/06/27(木) 20:49



昨日少し寝すぎちゃったせいか
寝る前までいじってたスマホのせいか
全開の窓から聞こえるうるさいあいつらのせいか
夏の蒸し暑さのせいか
隣にあなたがいないのが寂しいせいか

なんだか上手く寝れないよ
 

370:伊 hoge:2019/06/30(日) 23:24



いつもの帰り道は となりに必ずきみがいて
今日もいつもの帰り道

いつもの笑い話には となりに必ずあの子がいて
「 毎日がEveryday 」 そんなことで笑えるような幸せ

涙を流す日だってあるけど 振り向いちゃくれないあなたに怒りを覚える日だってあるけど
「 大丈夫 」ってまた笑わせてくれるみんながいて

そうだった 。あれしなきゃ!これしなきゃ! で片付けるものがあって
忙しいって案外幸せなのかも なんて
 

371:伊 hoge:2019/06/30(日) 23:29



傷ついたのは本当で 傷つけたのも本当で
絶望したのも 涙が出たのも全部そう 。

最後まで好きだったのが私だっただけ
何も知らなかったあの頃に戻れるわけじゃないけど
結局はトランプみたいに最後まで残ったヤツが負けで 半分運みたいなもんでしょ?

君と私ってなんだろう? 近いけど遠いねって
でも君が笑うと嬉しくて 誰でもよかったわけじゃない

君はどうなのか知らないけどさ 。
 

372:伊 hoge:2019/06/30(日) 23:36



幸せとか運命とか 愛とか恋とか涙とか
そんな言葉しか並べられなかった
それっぽい単語で 「 あぁ綺麗だね 」って

ほめられただけ思った やっぱり皆綺麗が好きなのかなって まぁそんなもんだよなって
単純な事ほど人に伝わりやすいから
私はそんな単純な事しか書けないのかなって まぁそんなもんだよねって

昔はあの人みたいにもっと書きたいことがあって
今じゃ そんなこともないんだ
きっと同じような事が数えきれないほどある
意味なんて無くても 「 あぁ こんなんだ 」って勝手につけてくれる人がいる

感謝ってこういうことなんだって 伝えきれないもんなんだって

幸せとか運命とか 愛とか恋とか涙とか
そんな言葉だけが好きで
それっぽい単語も 「 あぁ 綺麗だったね 」って
 

373:伊 hoge:2019/06/30(日) 23:39



あのオルゴールを鳴らしたのは
わたしじゃなくてあの子

大丈夫だよ 心配とか
虚しいだけだもん

だから 見ないでよね
明日休みだからって夜ふかししないでよね

夏はもうすぐだけど 嫌いとか言わないでよね

虚しくなるだけだもん 。

374:伊 hoge:2019/06/30(日) 23:52



明日は今日より良い日とか
そんなこと決めるのは誰でもないわたし

辛いことなんてなかったらいいのにって
人生そんな上手くないから そんなこと願わないけど

七夕の日はお願い事をするけど
大人が何も願わないのは もう諦めてるからなのかなって
人生って長い ずっと苦しむくらいなら
いなくなったほうが楽だなぁって

「 死ぬな 」って言うくせに今後の未来は助けてくれないのってずるくない?
助けてくれないなら止めないでよって
「 死ぬな 」って言葉は 「 生きろ 」って言葉なんだよ
自分は幸せのくせしてそんなのってずるくない?
 

375:伊 hoge:2019/06/30(日) 23:57



今日も夜明け 眠たいなって呑気に考えてんのは私
今日も夕暮れ 夜が来なければいいのにって窓眺めるのは君

今日もすれ違い? 朝が嫌いな私と夜が嫌いな君
価値観の違いとか正直どうでもいいから 、 寝たい

呑気な私を嫌う君 まぁ正直どうでもいいかなって
だって私別に君のこと 好きでも嫌いでもないし
なんで嫌われてんのか知らないけど 「 私も嫌いだよ 」って
いや 嘘をつくのは違うかなって 。


今日も夜明け 眠たいねって語りかけてみる私
今日も夕暮れ 何も言わず窓見てる君

今日もすれ違い? 届いてんのかもわかんない私の声
正直どうでもよかったけど 無視はないでしょって

嫌いじゃないけど 好きでもないけど
最近気になってる君 「 そういえば笑顔見たことないや 」
なんで嫌われてんのかわかんないから 「 私は好きだよ 」って
いや やっぱ嘘は違うよなって 。

376:伊 hoge:2019/07/01(月) 00:02



じゃあ いつか嘘じゃなくなった時言えるかな
「 好きだよ 」って
あぁ 君の反応とか気になってきちゃったし もうどうでもよくないかなって

ねぇ 好きって本当だから笑顔くらい見してくれたっていいじゃん
下手くそだって笑わないから
可愛くなくても「 可愛いよ 」って
いや やっぱ嘘をつくのは違うのかなって

でもそんな嘘ならついてもいいじゃんって
君を喜ばせる嘘ならそんなの嘘じゃないじゃんって

でも君は私を嫌いだから 私の事正直どうでもいいんだよねって
悲しくなるのは私が君のことどうでもよくなくなったからだよね いいよね好きでも

嫌いから好きにさせるって難しいけど
君と私ならそんなことないのかもって

君が今顔真っ赤にしてるからそんなんで自惚れちゃうよ 。
 

377:伊:2019/07/04(木) 23:45



 嫌いなあいつは全部食べた
 好きになれるかなって
 

378:伊:2019/07/15(月) 23:39



親友なんてくだらない

裏切られるのが最後なのに信じるなんて
好きとかきっと口だけの言葉
独占欲も湧いてきちゃって 私だけでいいよ なんて
辛いだけの関係なのに 離すのは躊躇っちゃうのって

 やっぱりただの依存だったよね
 

379:伊:2019/07/19(金) 12:34



可愛くなりたいとか
お前だけとか

口だけならいくらでも言えるんだよ
 

380:伊:2019/07/19(金) 12:35



拭いきれない汚れと
零れたままの愛は
全部飲み込んじゃえばいいと思う

捨てようとしたあの日と
飲み込みきれなかった涙は
全部見て見ぬふりすればいいと思う。
 

381:伊:2019/07/19(金) 12:43



夏ですね 暑いですね
ついこの間まで冬だったのに あっという間に夏ですね
夏のあの子は冬と変わらず白いですね
今頃どこか別の場所では誰かがぶるぶる震えているんですかね
夏ですね 暑いですね あいすでも食べませんか
 

382:伊:2019/07/19(金) 12:43



同意するだけの機械なら
愛を呟くだけの人形なら

私じゃなくてもよかったじゃん。
 

383:怠。:2019/10/05(土) 19:38



人って愛を与え過ぎても駄目なんだ
子が親の力しか使わなくなる様に
水を与え過ぎたら花が枯れる様に
 

384:怠。:2019/10/08(火) 18:23



別れを迎える度、 自分の事が嫌いになった
誰かを否定し続ける事しか出来ない、 誰かを傷付ける事しか出来ない自分勝手な嘘つき、私はそんなだけ。
君の言う良い奴っ てなんだろう 君の目に私はどう映れていたんだろう 外面だけしか見えてないだけだろう
君が忘れていただけで私もずっとひねくれ者なんです
 

385:怠。 hoge:2019/10/09(水) 08:10



「 あぁ、あの人私も好きだったな 」
顎の色っぽい黒子のあの人。
君とようやく共通の 好き が見つかった気がするな、今まで 何でこんなに合わないのってくらい共通の話題って無かったからさ 何だかちょっと嬉しいとかさ。
 

386:怠。 hoge:2019/10/09(水) 19:05



もうちょっと 早く好きになれて
もうちょっと 一緒に居れてたら

まだ少し君との会話は弾んでいたかもしれない
離れようなんて思わなかったのかもしれない
もしかしたら 辛くなんて無かったのかもしれない

でももう一度チャンスを求めても、 上手くいかないことはもう学習済み。
 

387:怠。 hoge:2019/10/10(木) 23:02



好きなタイプは 「 優しい人 」
ねぇそれそんな薄っぺらいだけなの
そこらへんの男好きになるだけの君なのに
なんで俺の事は見てくんないの
 

388:詠み人知らず hoge:2019/10/22(火) 19:01


授業中寝てるあいつとか
無駄に喋って先生に怒鳴られてるあなたとか
しっかりノート取ってると思ったら落書きしてるあの子とか
そんな人達に気を取られて授業に集中してない私とか
注意してもしてもキリが無くてもう諦めかけちゃってる先生とか

あぁ 平和だなぁって。
 

389:詠み人知らず hoge:2020/01/03(金) 22:23




 筆も進まない
 きっと幸せな事なんだろう

  「 幸せって退屈だ 」
 こんな事言ったら怒られるかもしれない
 喧嘩も無い 不安な事も無い 涙を流す事も無い

  ほら、 もう誰かの心を動かす事も出来ない。
 

390:詠み人知らず hoge:2020/01/21(火) 01:11



昔からそう
ぽつりと放つ一言で 誰かを傷つけてしまう

誰かに言われた
「 君の言葉 は素直だけど素直すぎる 」って

何も変わってない
何気無い一言で君や あの子を傷つけるばかり


 変わりたいよ、。

391:詠み人知らず hoge:2020/01/21(火) 01:19



君が居なくても あの子が居なくても笑えるようになったよ

君みたいに誰かを笑顔にさせることも出来るようになったよ

人前 で涙を流すことも少なくなったよ

君以外の他の誰かに愛を注ぐ事も出来るようになったよ


君を見返せる位の立派 な女性になれたかな ぁ。

392:詠み人知らず hoge:2020/01/21(火) 01:35



斜め左の席の人 は眼鏡を掛けてる

横から覗くと 歪んで見える
あれ、 案外度が強い ?

斜め左の席のあいつ は眼鏡を掛けてる

横から覗くと 睫毛が映える
あれ、 案外横顔綺麗 ?


教卓の前の席のあいつは 一番前の癖に眼鏡を掛けてる

見えすぎて 見えてないんじゃん ?

 

393:詠み人知らず hoge:2020/01/22(水) 22:54



君を忘れるにはね
あの子も忘れなきゃならなかったんだよ

あの子 を忘れたっていうことはね
“ 私 ” っていう邪魔が消えたって事なんだよ


興味は無いけど 今もちゃんと好きなんだよ
君には私が居なくなった事で更に幸せになってほしいんだよ

394:詠み人知らず hoge:2020/01/22(水) 23:08



此処 で君が私の吐き出した言葉に触れてくれていた日が好きだった。

簡単なお手軽メール とは違う
返信なんて来るのかも分からない
そのおかげで何度も開いて確認する作業

規則性の無いやり取り
触れたい時は触れればいい

そんな緩い関係 が一番好きだったのかもしれない
 

395:詠み人知らず hoge:2020/01/23(木) 01:13



君と離れてからも 君に伝えたい事はいっぱいあるんだ

新しく眼鏡を付け始めたとか
カラオケで取る点数が少し上がったとか
飽き性の私なのに 未だ推しが変わってないとか
自分の事で泣いてくれる人が 居る事とか
ごくごくたまに友達が 君と重なって見えたりとか


あれ、 私って 案外君の事忘れられてないや
 

396:詠み人知らず hoge:2020/01/25(土) 14:20



君と話してた頃を見ると

やっぱり 戻りたいな とか
一番とかどうでもいい友達で居たいな とか

ただ会って遊んでバイバイしてって 嫉妬とかどうでもいい友達に憧れてしまう


どんなに願ってもそうなる日は来ないんだろうけど
 

397:詠み人知らず hoge:2020/02/05(水) 21:50



 君とあの子 は似てる 。

 私と喋る時 の雰囲気
 私と喋ってる時 の表情
 あの子と喋ってる時の 心地良さ
 私の良さを引き出す のが上手な所 とか

 私はあの子を 大 が着く程好きだけど
 それって 君に少し似てるからなのかなって

 私と君が 好き合ってた頃みたいな感覚なんだ
 嫉妬だって独占だって 君にしかしてなかったような私があの子にしてしまいそうなんだ


 でもそれってあの子を君 として見てるようで 少し自分を嫌いになりそうだ。

 

398:詠み人知らず hoge:2020/02/05(水) 22:17



他人の気ばかり使うようになった
ただ愚痴を聞いて、相談を聞いて、そんなだけになった
愚痴を吐かれる面倒臭さは知ってる だからこそ出来なくなって溜め込むばかり

3人グループ で自分が1人になっちゃう辛さも知ってる
自分が居なくても楽しそうにしてるとこ、見るだけで何よりも辛い事

いじめられてるわけじゃない、ただ自分が悲観的になってるだけ
自分で自分を慰められないだけ 弱い自分に嫌気が差すだけ、相手が悪いんじゃない自分が悪いだけ。

ネガティブが 一番駄目な事 分かってるのに止められない事
もう自分って何なんだろうって思って来てしまう事 辛いのに止められない事
思いが止まらなくて自分で自分を傷つけている事

自分が一番嫌いなイタイ女にいつの間にかなってしまう事
 

399:詠み人知らず hoge:2020/02/06(木) 18:05



君の事 、後ろ姿だけで分かっちゃって
二人分 の荷物を置きに行った後 すぐ君の居た所に行った

話しかけたい 新しい君と話したい
新しい私を教えてあげたい そんな衝動だけで走った

君はいた 、変わらずそこに
だけど何だか話しかける事が難しかった
照れ臭さもあったのかもしれない
物理的にも心情的にも 君との距離は少し遠かった

今なら思う 君はもうすぐいなくなってしまう、
きっともう何処かで会う事も少し顔を見る事も出来ないような未来が見える なのに君に話かけなかったのは少しもったいなかった と

もう一度君を見掛けられるチャンスがあるとは言いきれないのだから。
 

400:詠み人知らず hoge:2020/02/18(火) 19:43



 「 ねえ聞いて 」

誰かに向けた言葉じゃないけど
私の 何かを知ってて欲しい


 「 ねえ聞いて 」 「 ねえ聞いて 」

同じ言葉を繰り返すだけじゃつまんないけど
ただの自分語りに うんざりしちゃうかもだけど


 「 ねえ聞いて 」 「 どうしたの 」

そんな返事をしてくれるのは
そんな面倒臭い私になれたのは

いつだって君の前だけだったんだよ。
 

401:詠み人知らず hoge:2020/02/27(木) 23:37



写真が好きだった

ファインダー越しに笑顔の君はもう居ない
背景色を自分色に染めてた君
気付けばフォルダは君色だった

僕は君の笑顔しか知らなかった

 

402:詠み人知らず hoge:2020/03/04(水) 21:42



目が悪くてよかったな って思う

帰り道、君とあの子の後ろ姿がぼやけて見えて

手を繋いでた事に傷つかなくてすんだ。

 

403:詠み人知らず hoge:2020/03/04(水) 21:57



私によく似てる女優さんの話

聞いてみたいな
勿論他の色んな楽しい話も

もう一度くらい君と話したいけれど
もう二度と会えそうに無さそうで

あの逃げ出してしまった日への後悔が濃くなる

 

404:詠み人知らず hoge:2020/03/05(木) 07:12



私の好きなオレンジの人は
君の好きな青色の人が大好きなんだ

知ってるかもしれないけど誕生日が一緒で
その人には毎年豪華なプレゼントを渡してる

青色の人、私も凄いと思う
歌も絵も習字も出来て 可愛い見た目からは想像出来ないほどの実力
努力してきたのかなって。

そのドラマ、多分知ってるよ
まだ見てないから いつか君と一緒に見れたらいいね。

 

405:詠み人知らず hoge:2020/03/05(木) 18:15



会いに行く距離は短い
走って数分だって分かってる 簡単に会いに行けるって

でも心の距離は遠く感じるんだよ
もはや他人の私に押しかけられる君の気持ちを考えるのは怖いんだよ

こんな臆病じゃ また振り出しに戻っちゃうかな
 

406:詠み人知らず hoge:2020/03/05(木) 18:42



三年生の 教室の前を通ると
必ずと言っていいほど君を探す
隣を歩く友達に何度も名前を呼ばれるくらい

髪の短い子を見ると少し目を凝らして見てしまう
また会えたりしないかなって思ってしまう

ただ君に話を聞いて欲しくて
ただ君の話を聞きたくて
 

407:詠み人知らず hoge:2020/03/06(金) 04:57



君からじゃなくて 私から行っていいかな

私は臆病かもしれない
小心者で弱虫で勇気もないただの女の子かもしれない

だからこそ 変わりたいんだ

どっちも臆病者で 自然消滅なんて展開はもう飽きるほど見たから


 「 ねえ、会いに行っていいかな。 」
 

408:詠み人知らず hoge:2020/03/06(金) 23:07



何となく また君に手紙を書いてみたくなった

君の知らない私の事
少し気付いた君の事
私の知らない君の事
何の変哲も無い日常の事

きっと直接じゃ私は全部話せないんだろうなって思うから

LINEより特別感があって
ここより腹を割って話せるような

そんな 手紙が一番好きだ
 

409:詠み人知らず hoge:2020/03/08(日) 16:55



君に会いに行った

君はいなかった

タイミングが悪かったかもしれない

もう しばらく私はそこには居られないから、
予定してた日より会うのが遅くなるかもしれない

だけど許してくれるかな
ちゃんと待っててくれるかな

私が君へ送る手紙を楽しみにしててくれるかな。
 

410:小林。 hoge:2020/03/08(日) 20:26



三月末まで暫く帰れないんだ、

君も忙しそうだし丁度いいかもね。


会えないけど君の連絡先も持ってないけど
ここで何となく君と繋がってる感が好き

もっともっと大人になったら 会える回数も少なくなるかもしれない
メールの返信だって遅れるし この関係を少しずつ面倒臭いと思うかもしれない

それでも私はもうそれでもいいと思う
そんな結末だったって今度こそ諦められる気がする
 

411:小林 hoge:2020/03/13(金) 13:09



お菓子作りとか
私が最近ハマってる空を撮りに行ったりとか
また一緒に隣同士でシンデレラを見たりとか
絵を描いたりとか ふざけ合ったりとか
数年ぶりに二人だけでお出かけとか

全部するのは時間が掛かるかもしれない
年を跨ぐかもしれない もしかしたら出来ない事もあるかもしれない

今思えばあの頃は幸せだった きっと今以上に、
毎日でも遊んで 食べて笑って


だから私は あの頃以上に今を幸せにしたいと思うんだ。
 

412:詠み人知らず hoge:2020/03/24(火) 01:54



いっぱい話していいよ

辛かったこと 楽しかったこと
友達のこと 推しのこと
ムカついたこと 泣きたいようなこと

私はもちろん自分の事も話したかったけど
それと同じくらい新しい君の話も聞きたかったよ


私は 誰かの日常を知るのが好きだ

これを見た あれをした
どれが楽しかった面白かった

だから君と交換日記をしたいと思うし 手紙も交換したいと思う

それと同じ事の繰り返しな自分の日常からいつもと違う当たり前じゃない事を見つけるのも好き。


自分の話をするのも 誰かの話を聞くのも
私はどちらも好きだから
だから いいんだよ、そんなにしっかりしなくても
 

413:詠み人知らず hoge:2020/03/24(火) 02:16


もっと素直になりたいなって思う
思った事をさらっと言えるような

昔から君の前じゃ意地っ張りな性格で
君には負けたくないって敵対心抱いてた事もあって
勇気を出して好きだと声にも出せなくて

「もっと素直になれてたらな」って
「もっと勇気があればな」って
 数え切れないぐらい思った

君は私と話すと 色んな知的な話が知れるって言ってたけど
それって本当に一緒に居て楽しい友達なのって 素直に受け取れない自分が嫌になる

君があの子を好きになるのは分かるよ
だって一緒に居て楽しい友達だから
だって素直で優しくて勇気のある子だから


私は自分の事大嫌いだけど、
素直になろうって、ちゃんと君に会いに行こうって勇気を出して頑張って努力してる自分はそんなに嫌いじゃないよ。

414:詠み人知らず hoge:2020/04/23(木) 23:55




もうずっと

何が辛いのか分からないね

 

415:詠み人知らず hoge:2020/04/27(月) 21:33




あの頃の君の気持ちが分かった気がした。

 

416:詠み人知らず hoge:2020/04/28(火) 14:05




君も私も、変わってしまったんだね

良くも悪くも。

 

417:  hoge:2020/04/30(木) 00:00




ものすごくはっきりで分かりやすく君を傷つけてしまうかもしれないけど、今の君とは何だか話してても楽しくないなって思ってしまう。

空返事、乾いた笑い。
本気で好きじゃないような彼氏の話、好きだったはずのあの子の話。


前私は人の話を聞くのが好きって言ったけど、それはその話してる人の表情が好きなだけ。

話してても生き生きしない君の表情は、見ていてもつまらないよ。

 

418:  hoge:2020/04/30(木) 11:23




でも君が、全く生き生きしてないってわけじゃないよ


君の好きなアイドルグループを語る時
うさぎを撫でてる時

少ないけどそれは私が見つけてないだけで多分きっと君にはもっとあるんだと思う


素直に笑う君が私は好きだし、そこに惹かれたんだよ。


 

419:。 hoge:2020/05/26(火) 23:38




嫌な奴に変わっちゃったなって思う。


人の嫌なところばかり目について、苦手だなって思う人が増えて自己嫌悪が増えて

でも昔より君に迷惑かけてないって思ってる
ずっと後悔してる、私が気にせず笑ってれば済んでたのに


君も辛かったはずなのに、私ばっか「辛い」って言ってた。

自分のせいだと思ってただろう君に泣いたって罪悪感を負わせるだけだったなって


今気付くのは遅いよなって
私が泣くのはおかしいよなって


辛いの定義ってなんだと思う?
自分の中のストレスのゲージが溢れ出したらもう辛いって言っていいのかな


でも誰に言うのが正解なんだろう

 

420:だ hoge:2020/08/25(火) 00:49




君は今幸せなのかな
私は君からの連絡が途絶えた一ヶ月間ずっと君は幸せだろうなあって思ってた

だから途絶えた事にまあいっかって思えた
君が私の返信を放置する事なんて幾度かあったし幸せなんだろうなって割り切れた

 

421:だ hoge:2020/08/25(火) 01:07



君は大人になる
私も大人になる

君は彼氏が出来てバイトで忙しくなって私ともあんまり遊んでくれなくなって私も話しかけづらくなって

私は受験で勉強しながら人付き合いも大事にしてお互いに忙しい

でもそれもしょうがないなって思う
私と君はいつもひとつ離れてて話題が難しいのも
お互いが忙しくて全然会えない遊べないのも
全部仕方の無いことだ

それが成長することで大人になることだから
小学生のままじゃいられない
何もせずに一緒に一日を終えられないことも

全部仕方無いよね

 

422:だ:2020/08/25(火) 01:19




助手席に私を乗せて海にでも連れて行ってよ
そういうロマンチック、好きだったでしょ

着いて車から出たら海の潮の匂いがして
波の音も聞こえて、夕日で海がオレンジになる
私がスマホで写真を撮ると、パシャリと音が鳴る

思えばあなたって海みたいな男だったわ
焼けた肌に広い胸板
いつも優しいのにたまに冷たくて
そこに私はいつもムカついてた

でもそんなところも別に嫌いじゃなかったのよ

 

423:だ hoge:2020/08/26(水) 17:10




私は幸せだよ
あんな頃よりずっと
今の方が気楽で 何も考えなくていいし
泣くことも少ないし 毎日深い傷をえぐられることも無い

君は別人だねって言うけどさ
時間は進むものだし 人は努力だってするから
努力した分別人になれてるんだよ

例えば君は彼氏のために化粧とか、可愛くなるために頑張ってるだろうし
自分の性格も変えたいって思ってるんじゃないかな

努力してる子はすきだよ

 

424:だ hoge:2020/08/26(水) 17:12




君はさ、私の匂い好きだとか言ってたけどさ
じゃあ私が柔軟剤変えちゃったらもう私の匂いは好きじゃないの

 

425:だ hoge:2020/08/28(金) 03:48




“結局のところ どうしたいの?”

こんな風に言ったらまた君は私を別人になったって言う。
君を悲しませたいわけじゃない傷つかせたいわけじゃない。

純粋に私達何やってるんだろうって思う。
向き合ってもないのにすれ違って、まだ何も始まってないのに終わろうって言って
意地だけ張って逃げるだけ

私がもっと早くに連絡して
もっとちゃんと会おうって言ってたら

また何かが違ったのかな

 

426:詠み人知らず hoge:2020/08/30(日) 02:41




振り返れば私達本気の喧嘩なんてしたこと無かったのかもしれない

いつも何処かに一枚の壁があって
文字にはしたことあっても、言葉にはしたこと無かった気がする

一方的に怒鳴り散らしたりそれに反論して大きくなったりなんて

いつも私達は変に冷めてた
君がいいならいいよって、
お互いが意地っ張りなのもあるかもしれない
だから諦めが悪くて、腑にも落ちなくてモヤモヤしたまま終わって

君以外が出来た私だから、こんな事を馬鹿らしく思う

誰よりも私が君の一番で、君が私の一番だった
誰も私達を邪魔する人なんていなかった
もしかしたらこの世界は君と私のふたりきりなのかもしれないって
ずっと本気でそんなこと思ってた

でも本当は違うよね
お互いがずっと一番なんて事ないし
永遠なんて無いと同じように別れが無いなんて事は無いんだ
本当は分かってるでしょ、君だって

私達が必ずしもお互い好きなところだけだったことなんて無いでしょう
嫌いなところだってあったし、ウザイって思ったこともあったでしょう

なんだか本当に馬鹿らしい
お互いが一番じゃないから、嫉妬しちゃうから
君が幸せそうだから、君は変わっちゃったから、嫌いなところを見つけてしまったから
そんなちっちゃな事が 大きな事に繋がって終わりになるのはすごく勿体ないとも思う

好きなところが10個あるのに、嫌いなところを1つ見つけてしまっただけで相手をもう嫌いになってしまうのは勿体ないし悲しいじゃない
嫌いなところの方が多くなるならもうやめようって言うから

相手の気を使うのは恋人だけでいい
親友っていうレッテルを貼られてるから一番じゃなきゃ駄目だって思ってるなら親友をやめればいい

いっつも君とは何で終わっちゃうのかわかんない、怒ってるなら何か一言でも言って欲しいし連絡消すならその前に会おうよ

君がもう馬鹿らしくなんて無いって思うならこの文は全部無駄だけどさ

 

427:詠み人知らず hoge:2020/08/30(日) 03:20




私は君には要らないんだっけ

しょうがないか

 

428:詠み人知らず hoge:2020/08/30(日) 03:49

私は何年経っても意地っ張りで
君に好きって言わなくなったことも言われなくなったことにももう慣れて
君が一方的に終わらすことも、心はズキズキするけど“またか”ってため息ついて
ここで君の言うことにも傷ついて、そんな一連の事をめんどくさいって思うことも今回は何が駄目だったかなって考えることもストレスで辛い、何が駄目なの
私が意地っ張りな性格だから駄目なの
なんで辞めなくちゃいけないの
本当は君は離れたくて私が毎度の如く引き留めるからしょうがないかってなってるならもう引き留めないよ
君と楽しくいたいだけなのになんでこんなに遠回りしちゃうのかな

429:詠み人知らず hoge:2020/08/30(日) 13:27

ごめんね

430:詠み人知らず hoge:2020/10/14(水) 17:43



私が喋らないといけないのかな
私が悪いのかな
そんな事を思ってしまう。

仲良かった子を変に避けてしまったり
あの子の隣に並ぶと気分が落ちてしまったり
前楽しいと思ったことが楽しいと思えなくなったり
ただ理由を結び付けてしょうがないって思うだけ。

気まずい沈黙もなんだか私のせいに思えてきて 申し訳なくてもっと何も口に出せなくなって
明日は頑張ろうって言い聞かせて今日を寝るだけ。

あの時みたいに自分勝手に離れるのはただの独り善がりだって君が教えてくれたから頑張らなくちゃ

日々を謳歌したい。

431:詠み人知らず hoge:2020/12/06(日) 18:02




今年ももう冬がやってきて

恋人欲しいねって言うの
青春したいねって言うの
そんな冬が好きだった

あとすこしでお別れだねって
離れても忘れないでよねって

手の冷たさ競い合ってマフラー争奪して

大人になったらこの青春に笑うの
 

432:詠み人知らず hoge:2020/12/18(金) 19:38



結局はさ、終わりの無い道なんて無くて
いつかは終わらせたくなってしまうのよ

溺れたくないなんて言ったって結局は簡単に引き上げられてしまうのよ

過去の幸せも時間が経てば忘れてしまう
そんな単純なものなのよ、人間って

433:詠み人知らず hoge:2020/12/20(日) 13:44

無駄だった

ここも君との思い出も落ち込んだ時に読む手紙も
きっともう君は忘れてる

好きだった私はずっと前に変わってしまったし、「これからも」と言う言葉の重みを君は分かってないんだ

あの子と君を見たってもうモヤモヤしない
手紙も全部捨てたって
あれもこれも全部嘘だった
ただの意地っ張りだった

434:環 hoge:2020/12/20(日) 14:01

こうして君に訴えるくせに
私はもう君に何も求めてないのよ

酷い女になったわ、愚痴を吐いて自分勝手に行動して
こんな私 君が見たらきっともう二度と会ってくれないわ

でももうそれでもいいの
あの頃以上の最低な人生って無いもの
君は大したことしてなかったわ
私が感傷的だっただけ

435:環 hoge:2020/12/20(日) 14:06

もっと、まともな人だと思ってたわ。

ノートは使い終わってから買うし洗濯物は洗濯カゴにちゃんと入れるし靴を履く時は必ず靴下を履くし。

いいと思ったのよ、あなたのそういう所。好きだと思ったのよ、そんなまともな所が。

でももう飽きてしまったのよ。

436:環 hoge:2020/12/26(土) 02:45



どう足掻いたって
捨てられた図書カードはもう戻らないし
一度亀裂の入ったこれももう綺麗にはなれないよ

テープで貼ったって 接着剤でくっ付けたって
そんな簡単な傷じゃないよ


君は傷ついたけど、私も結構傷ついてた
ちゃんと反省した。だけどきっと私そこだけは変わってないわ、気をつけたってまた君を傷つけてしまう

この感情どんなテストの問題よりももっとずっと難しくて私には解けないや

437:環 hoge:2020/12/26(土) 22:06

なんでまた急に友達に戻ろうなんて言うんだろう
もうあいつがいなくなったから?
隣にいる人がいなくなって、寂しいから私で代用しようとか?
振り向いてくれないあの子にもうウンザリしたとか?

縋られたら拒否出来ないの、君が一番分かってるでしょ
戻って傷ついたらまた連絡を消して他人のフリをするの?
何も言わずに姿を消して私を残すの?

438:環 hoge:2020/12/27(日) 08:37

もうなんでもいいよ
君に振り回されるのも。

駄目だという理由なんて特に無い
期待するから傷つくだけでそれなら期待しなければいい

君とどう話せばいいのかとか
君に渡した手紙の内容とか
私はもう忘れちゃったよ、それでもいいの

戻るとして、私はどうすればいいの

439:環 hoge:2020/12/27(日) 13:53

どうとでもなれってことだわ

440:環 hoge:2020/12/27(日) 14:07


君は私と離れた間、何回私を思い出したの

私は何度だってトークを見返したし
手紙だって何度も読んだ
君との思い出も少しだけ誰かに話した
絵が上手だったんだよって自慢げに話した

でも段々忘れていった
トークも消して 手紙はたまに読んだ
もう声も匂いも忘れてしまった

それでも君の癖は忘れれなかった
笑う時口を手で隠す
ペンを持ちかえる仕草
機嫌がいい時は鼻歌を歌う

折角思い出にしたのに

441:環 hoge:2020/12/27(日) 14:33

どうすればいいの

私は強い女になったわ
いつの間にかそうなってた

なのに君のことが絡んでくると私は簡単に弱い女になるの
女々しい女よ

君が誕生日を祝ってくれなかったことも
あの日突き放された時の言葉も
思い出せば簡単に泣けるわ

442:環 hoge:2020/12/27(日) 18:09

私だってそう思う
あの頃ガトーショコラを作ったみたいに
私の苦手なオニオンスープ飲んだみたいに
化粧をしてパンダになっちゃった頃のように
私はまだ君と遊びたい

お揃いのネイルをしたり
ショッピングに行って服を買ったり
たまにはカラオケに行ってみたり
金欠だよって笑い会うのがずっと理想だった

ある程度自由になったから出来ることをしたかった
あの頃とは違うこと。
でもその前に別れが来る、諦めるしか無かった

443:環 hoge:2020/12/27(日) 18:36

明日しか........あいてない.....................
わたしからいきたい

444:詠み人知らず hoge:2020/12/27(日) 19:05

よるはむりかなあさはまる

445:詠み人知らず hoge:2020/12/27(日) 19:24

なるほどねろくじくらいかとおもったらじゅうじねまる

446:匿名 hoge:2020/12/27(日) 19:39

しぬかくごもってあいにこいよ

447:匿名 hoge:2020/12/28(月) 09:21

私もいるんですけど!!!!!!!

448:匿名 hoge:2020/12/28(月) 09:32

いや公園にしよ公園....

449:詠み人知らず:2020/12/28(月) 10:01

時間厳守!!!!!!

450:少女A hoge:2021/01/04(月) 00:50



あなたは思わせぶりだった。


私が帰る時には帰るの?と後ろ髪を引くように袖を引っ張られたし、暖かいその手を冷たい私の手に重ねてきた。

それでもあなたは私の事を好きじゃなかった。

あなたがして来たように私が後ろ髪を引いたってあなたは振り向かない、あなたの暖かい手はずっと暖かいままなの、私の冷たかった手は暖かくなったのに。

451:シ hoge:2021/03/21(日) 22:52



君も私もお互いが一番じゃなくなったって何も変わってない
広い世界を知っただけ

452:シ hoge:2021/04/29(木) 09:05



わたしときみ もうただのすうじ
 

453:詠み人知らず hoge:2021/11/06(土) 19:21



あのとき なんで君が泣いたのか
あのとき なんで私が死ぬほど辛かったのか

わすれちゃったよね

454:詠み人知らず hoge:2021/11/11(木) 14:05



風が強かった
砂埃が足に絡まって痛かった
髪の毛が顔を覆った

自転車は風に負けずに漕いで
私もそんなふうになりたかった
 

455:詠み人知らず hoge:2022/04/05(火) 08:16



あの頃本ばっかりだったあたしも
今じゃ一年ぐらいページを捲ってないし
あの頃ひとり空回りして泣いてたあたしも
今じゃ死にたいなんて言葉を口にすることも無いし

確かにあたしは頑張って変わった
きみからもあの子からも離れた
でもあたしがいなくなって簡単にあの子を嫌いになるきみをみて
あの頃のあたしって、なんだったんだろうなって

きみも変わった 本当に
勝手にあたしを嫌って
勝手にあたしの話して
あたしはきみにしか話せないことも色々話してたよ
ずっときみだけだった あたしなりにまだきみを特別視してた

あたしもきみも変わった
きみしか知らないあたしじゃないし
あたししか知らないきみじゃなくなった

でもそれがいいよね もう
 

456:詠み人知らず hoge:2022/06/23(木) 18:01


あたしときみの関係
嫌いなもの同士でしょって言われて
確かにって思って そうかなって思って

きみがあたしを嫌いになる理由は分かるけど
あたしってきみを嫌いになる権利も理由も無いじゃんか

悪口言われたかもしれないけど
きみのすることにも呆れたけど
でも、嫌いには、なれない、な

457:詠み人知らず hoge:2022/07/09(土) 22:36


あなたに出会ってからのあたし
本当にしあわせなことしかなくて
まあ多少の泣き言はあるし
怒って拗ねられる日もあるけど
でも自信を持って言えるの
あなたはあたしのことが好きで
あなたは今すごくしあわせってこと

458:詠み人知らず hoge:2022/07/11(月) 17:26


お互い好きだと自信もって言えること
それがどれだけ奇跡なことか
私は知ってる

当たり前に安心させてくれる人なんて
滅多にいないし出会えない

一途に愛するきみだからこそ
彼も一途にきみを愛すんだよ

何があったって失っちゃだめだよ
分かってるだろうけど
彼みたいな人多分もう二度と出会えないから

459:詠み人知らず hoge:2022/07/11(月) 17:30



あーーーやらかしたごめん自分のすれだと思ってたぁー、、気にしないで、

悪口言ってごめんねあの時は彼氏を取られるのが本当に嫌だった、だから悪いとこ言って行かないようにしかできなかった。今はもう何も思ってないから気にせず幸せにしてもらってね

460:詠み人知らず hoge:2022/07/26(火) 16:43

いいよ、ひとつも気にしてないって言ったら嘘になるけど でも気にしてないよ。
幸せになろうねお互い、。
君の話、やっぱり結構聞くよ
新しい彼氏が出来たとか 今どんな状態だとか
でもやっぱり何も知らないし あたしが知ってるのなんか指一本分にも満たされないぐらいだと思うけど
んでも、 幸せになってくれたらいいなって思ってるよ

461:詠み人知らず hoge:2022/07/26(火) 16:44

祝って貰えるとは思ってなかった

462:詠み人知らず hoge:2022/09/08(木) 06:47



あたしはきっと何も変わってない
でもただ急に変わっていくあの人を見て
どうすればいいのかなって毎日泣いて

誰にも相談できないの
君が言ってくれなかったらきっとずっと我慢してた

彼にその人達と一緒に居ないでって言うのは
ただ彼の友達関係を崩すだけなのかなって

だからと言ってそんなことで別れを告げるのも馬鹿らしくて
でも君がそう言ってくれるなら
行かないでって言ってもいいのかなあ

463:詠み人知らず hoge:2022/09/08(木) 06:53

本当に辛い時に助けてくれるのはいつも君だなあ
前もそうだったよね

464:詠み人知らず hoge:2022/09/08(木) 16:13

私は君を泣かせてほしくてあの人に振られたわけじゃないし、あの人が君を選んだから応援してたけど
あの人が大切な人を泣かせるような人だとは思わなかった、すごくそこは腹が立ったから君に何も言わないってことは出来なかった。
本当に人のこと考えれる君のことだから、悩んでしまうんだろうなって思った。
今の私がどういう言葉を掛ければいいのか分からないけど、君を大切にしてくれない人と一緒にいるのは違うってことだけは言える。
嫌だと言って変わってくれないならそこまでだって思う。
でもあの人が君の言葉を全然聞かないってことはないと思うし、きっと失って後悔するのはあの人。きっとじゃなくてこれはもう絶対。
話し合いであの人がどうするか分からないけど、同い年でもあの人は君よりちょっと幼くてまだやりたいこといっぱいあるはずだから、君が良し悪しを教えてあげて。
相談ならいくらでも乗る。こんなことで私を泣かすなって言いな。

465:詠み人知らず hoge:2022/09/12(月) 13:04

ありがとう

466:詠み人知らず hoge:2022/09/12(月) 13:12

もうどうしたらいいのか正直わからない
君があの人にまだ未練があるなら
別に君の元に帰ってくれてもいいなと思ってる
でもそれが強がりか本心なのか自分でも分からない

きっとあたしが一々傷ついてること
君ならきっとなんとも思わないんだろうなって
あたしが許せないこときっと君なら許してあげれるの

今の君はもう浮気なんてしないのかもしれない
そうだったら、幸せかもねあの人も

467:詠み人知らず hoge:2022/09/12(月) 17:19



別れようって言ったら引き留めてくれるあなたに期待してるの
あたしが居なきゃ生きられないんでしょう?って
あたしの「好き」に泣きそうになって
「離れたくない」ってわがまま言うあなたに
本当はあたしのほうが惹かれてるくせに
 

468:詠み人知らず hoge:2022/09/20(火) 22:54



あたしあの人を無くして
きみみたいに人生のどん底に堕ちるのが怖かっただけ

だから大丈夫だよって
いつ別れても平気だからねって
思えるような距離感でいるはずだった

でもあの人は全部本気で、
あたしを無くすとか後悔とか依存とか
何も考えてないみたいにあたしを全力で愛した

この先こんなに愛してくれる人なんていないって
あたしがいちばん知ってる

あの人を無くして後悔するのはあたし
そしてあたしを無くして後悔するのはあの人
あたし達そんな関係で上手にやってるよ
 

469:詠み人知らず hoge:2022/10/06(木) 13:09



君が幸せならよかった
本当に心の底から思ってる
 

470:詠み人知らず hoge:2022/11/10(木) 18:16



緑とかやさしい色がすきだったきみだけど
きっと今は赤とか紫とかどきつい色が好きで
そんな風にひとは変わっていって

あたし思い返せばずっときみは変わったって言ってきて
あのとき変わったきみにも そのとき変わったきみにも
あたしはどれにも順応できずにここまできて
他人になったきみのことまた考えて悩んで馬鹿らしくなって、その繰り返し
 

471:詠み人知らず hoge:2022/12/02(金) 13:32

しんどい

472:詠み人知らず hoge:2022/12/02(金) 13:40

ずっと自分のことを認めてあげれない
自分の感情に自分で否定して自分で嘘ついて
本当は心のどこかで分かってるのに自覚したくなくて
しんどくなって辛くなってどうしたらいいか分からなくなって
自分が本当は何がしたいのか何を伝えたいのか何が嫌なのか分からなくなる

「あの頃に戻りたい」
思えばあたし人生の中で常にこの言葉を言ってきた
ただあの頃のあの人が好きだった
ただあの頃の君が好きだった

大好きだったよ

473:詠み人知らず hoge:2022/12/02(金) 13:44

なんであたしあの頃
きみよりあの人を信じちゃったのか
あの人を知ってから後悔してる

474:ツツジ@1613 失礼します..........:2022/12/02(金) 19:00

世界は難しい
時々いやになる 変に思われないようにしなきゃって
思う自分も嫌い
ちょっと変わった本当の自分も嫌い
考えるのもめんどくさい
そんなに理想でいてほしいなら
乗っ取ってよ 
こんな僕でゴメン こんな暖かい場所に生まれるべき人が他に居る
僕は変わり者の役立たず

475:詠み人知らず hoge:2022/12/05(月) 06:51

あの人の言うことやること 全部矛盾してるの
できない約束してできずにあたしに嘘ついて
あたしのためって言って嘘を正当化してるだけ

あたしが怒ったら ごめんねって言って
もう友達としばらく遊ばないって
そういうことじゃないんだよって
遊ぶのは疲れるとか言うくせに 暇があれば遊びに行って
あたしの為とか言って なにもあたしの為じゃない

あの頃はあたしよりバイクが大事とか言ってたくせに
今はバイク乗らなければ良かったとか言い出すし
あの頃のあたし何のために悩んでたの
適当なこと言ってその場を丸く収めてどうせ結局何も解決しないんでしょ

きっとあたしがそんなに悩んでないと思ってるでしょ

476:詠み人知らず hoge:2022/12/05(月) 07:03

信用できないよって言ったら
俺の事信用出来るように頑張るって
それ前も言ってた

477:詠み人知らず hoge:2022/12/06(火) 15:14

あの人にどうしてもらいたいのか自分でも分からない

あの人がそーゆー人たちと関係を切ればあたしはスッキリするの?
あたし、あの人がもうそーゆーのとは遊ばないって言ったからって何だか心がすっきりした感じではないの

あの人の外れた道を直して、それで、それで良いのかなあって

あの人きっとあたしのこと大好きで死ぬほど愛してる
あたしの言うこと全部してくれる
それだけは分かってる
だから、でも、それで、本当にそれで良いのかなあって

478:詠み人知らず hoge:2022/12/06(火) 20:03

あたしは彼がしたいことをして欲しい
あたしがいることで、あたしが制限することで
彼の楽しみを奪うことはしたくない

遊びに行きたいなら遊びに行って欲しい
だから遊びたくないって言いながら遊びに行く彼のことをあたしは嫌い

あたしの顔見て言ってるんだろうなって思うことはよくあるよ
だから時々あたしの事を好きって言う彼が
本当にあたしのことを好きなのかって
結局彼女っていう存在が好きなだけじゃないかって不安になる時もある

相手任せって言われるかな
あたしあの人を育てるのはきっと向いてない
皮肉とか嫌味とかそんなの全然効かない
直接言って、直接言ったってわかんない時もあるから行動で同じことやり返したりして
そんなんじゃないと成長できないあの人に
最近少し呆れてるだけ

479:詠み人知らず hoge:2022/12/06(火) 20:25

何が嫌なのか
ちゃんと言ったよ

“どうして欲しい”のあたしの答えはまだ出ないけど
でもあの人なりの答えを出してくれた

きっと完全には伝わってないし
どうせまた繰り返されるし
もう信用も結構無くなったけど

でもちゃんと嫌なことが言えたのってあたしにとっちゃ大きな一歩なんじゃないかって
自分に甘いだけだけど

480:詠み人知らず hoge:2022/12/06(火) 23:54

ありがとう

481:詠み人知らず hoge:2022/12/06(火) 23:57

「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」
付き合った当初は本当はあたしが言って終わる予定だったの

482:詠み人知らず hoge:2022/12/07(水) 00:03

あたしもうあの頃の純粋な気持ちで
あなたに好きって言えないけど
でも離れると辛くて 声聞けないと寂しくて

あなたが言ってくれる言葉に
でもあーじゃん、でもこーじゃんって
否定的な言葉しか出てこなくて
でも心の中じゃあなたしか無理だって思ってる自分がいて

いつも大事なところで素直になれないあたしだし
返事は適当だし すぐにあなたのこと責めるし

あなたって本当にあたしでしあわせ?

483:詠み人知らず hoge:2022/12/07(水) 00:11

あたしきっときみが思ってるよりずっと
とっくの昔に優しくなんてなくなったんだよ
ここにいる時だけなんだか昔に戻ったみたいで素直にいれてるだけ

きみも多分ここにいる時と外にいる時じゃ違う
そんな気がする
どっちが本当かなんて無いよ
きっとどっちも本当で どっちも本心だよ

きみもちゃんと周りの需要に合わせて
自分を変えれる賢い子だとおもってるよ

484:詠み人知らず hoge:2023/01/28(土) 21:42



もう声も顔も覚えてないのに
きみのことおもいだすと
色んな辛いことがあるの

あの時の思い出はぜんぶしあわせだった
でも 、男好きでどんどん染まってくきみを
わたしはずっと受け入れられずにいて
いまでもやっぱりきみを思うと たくさんつらいよ

わたしきみのこと死ぬほど好きだった
何度騙されても良いって心の底から思った
きっと今もあの頃のきみに未練タラタラで
もうきみは違うって分かるのに期待してた

きみのためならいくらでも泣けるよ
きみが切らない限り鎖はずっと繋がってるもんだって思ってた
でももう 、わたし 、つらいだけだなあ

だからもう 辞めようと思うの
きみのことを知りたいって思うのも
きみのSNSをひっそり見るのも
きみのことをここで待つのも
きみと自分を比較するのも
きみのこと考えて泣くのも
ぜんぶ 終わりにしよう

わたしの幸せの一番の近道はきっと
きみを忘れることなんだろうな
 

485:詠み人知らず hoge:2023/04/09(日) 20:46

結局
いつでも自分の味方をしてくれるとか
自分を一番にしてくれるとか
自分のことを沢山愛してくれるかとか
自分のことを否定せずに認めてくれるとか
自分を中心にさせてくれる相手がいいだけ?(笑)

486:詠み人知らず hoge:2023/04/09(日) 21:01

綺麗事ばっか並べて
あなたしかいないとか言い続けた間何人の男と寝た?
あの人はずっときみのこと無かったことにしたいって言ってる
自分を無下にして価値を下げるきみのことわたしは大嫌い

あの時、きみはわたしのことを特別に見てくれてたけどそれは“恋愛”っていう文字が無かったからでしょ
わたしとあの子はきみの“恋愛”の代わりにされてた
きみは恋がしたかっただけでしょう?
あの子だけが隣にいたらあの子を好きになるんでしょう?

わたしだけじゃなくなったきみのときからわたしはもうきみの特別でもなんでもない

487:詠み人知らず hoge:2023/04/09(日) 21:08

きみの“恋したい”っていう感情だけで
わたしはずっと振り回されてた

488:詠み人知らず hoge:2023/04/12(水) 14:41

一言愛してるっていうだけで
あの人は「こんなに愛されたことない」って言う
あなたの為を思った言葉を一言いうだけで
あの人は「こんなに自分のこと考えてくれた人いない」って言う
第三者からもわたしは愛されてるって言われる

ようやくきみよりあの人と長くいることができたけど
長くいればいるほどきみはあの人を愛してなかったんだなって痛いほど分かる
きっときみが本気で愛してなかったから
あの人も本気で愛してなかった

きっときみは自分を犠牲にしてまで人を愛したくないって思ってる
きみがそう思うならその相手もきっとそう思ってる

相手のことを考えて相手をちゃんと愛してあげて欲しい
きみと付き合ってる人はちゃんときみに愛されてるって自信もって言える?
自分のされたくないことばっかり相手に制限して
言うこと聞いてくれるから好き、は相手がすごく可哀想だなって思う

相手のことばっかり考えるわたしだから
「自分が幸せじゃないまま無理して付き合うなんて無駄なこと」
っていうきみの言葉、すごく胸に刺さったし今でも思い出してる

でもそれだけじゃだめなんだなって
時には我慢も必要なんだと思う

幸せにさせてもらうんじゃないんだよ
夢を見させてもらうんじゃないよ
ふたりで幸せになってほしい

489:詠み人知らず hoge:2023/04/12(水) 16:12

本当はきみが酷い人だって気づいてた
でも違うって言ってたかった
わたしがきみを嫌いになったら きみもわたしを嫌いになるとおもった
嫌われる勇気がわたしには無かった
辞める勇気も続ける勇気もわたしには無かった
でももう嫌われてもいいよ
きみが嫌だろうなって言葉をずっと心にしまい込んできた

誰にも嫌われないように。
それがわたしの人生のスローガンだった
人を否定したら 自分をも否定してしまいそうだった
もうわたしも強くなった
自分で自分を大切にできることができるよ

490:詠み人知らず hoge:2023/04/13(木) 21:12

悪口言うならちゃんと人えらびなよ
ちゃんと言う人は選んだ方がいいって昔のきみは言ってたよ

491:詠み人知らず hoge:2023/04/13(木) 21:19

なにも信用できなくなったきみのこと

492:詠み人知らず hoge:2023/04/14(金) 11:10

きみに怒っても仕方ない
変わるって言って結局なにも変わってないきみに
わたしが勝手に期待しすぎただけだった

もう二度と関わりたくないし関わってほしくない
わたしにもわたしの彼にも
関わろうとしないで

493:詠み人知らず hoge:2023/04/14(金) 16:22

いつまでたってもウジウジして
他に彼氏が出来てもわたしの彼氏にちょっかいかけたり
関わろうとしてるのが気持ち悪い
別れる時に「もう話さないよ」って言ったのはきみのほうじゃないの?
関わりたくないっていうきみの言葉が本当なのかは知らないけど
信用出来るものも結局全部裏切られてきた結果が“信用できない”だよ
きみは自分を責められるのことが嫌いなのかもしれないけどきみも沢山の人を責めてきたんじゃないの?
きみの話は色んな人から聞くよ、本当に、いろんな人から

たしかにわたし言い方は悪かったのかもしれない
でも言ってることは間違ってないっていう自信はあるよ
実際きみは愛されたいから恋してるだけだったし
あの人のことを本当に愛してはなかったし
わたしの彼氏に未練がある中でほかの彼氏をつくるのもその人が可哀想だし
間違ってることあるならちゃんとわたしも認めて謝るよ

“忘れる”っていう言葉、最後までちゃんと信用したい

494:詠み人知らず hoge:2023/04/14(金) 16:30

無視したらいいって
無視した方がいいってわかってるのに
でも言いたいことを我慢した方が上で
そのほうが大人なんだとしても
わたし、大人じゃなくてもいい
人として下だって思われてもいい
言いたいこと言えないほうが嫌
言ってくれたのに守らなくてごめん

495:詠み人知らず hoge:2024/05/14(火) 23:50

君の呪縛がようやく取れたよ
いまとってもしあわせ

496:詠み人知らず hoge:2024/05/29(水) 08:35

あなた以外いないって言ったあのひとは
簡単に別の人をつくるの
結局最後までくちだけで
自分のしたいことだけで
何にも誠実じゃなかった
正直あなたとの2年は
たしかに楽しくもあったのかもしれないけど
すぐ忘れてしまうような思い出ばっかりだった

497:詠み人知らず hoge:2024/06/12(水) 15:30



綺麗なまま終わりたいなんて
昔の私はそう言ってたかもしれない
綺麗なら終わりたくないよ
きみもあの人も結局最悪で

でもそうじゃなきゃ
手を引いてしまいそうだから
振り向いてしまいそうだから
少し呼び止めてしまいそうだから

 

498:詠み人知らず hoge:2024/06/12(水) 15:50



あの日見た夕日と同じ夕日は来ない
あなたと瓜二つな人は二度と現れない

あの日のあたし間違ってたの

あの日の夕日がいちばん綺麗だって
あなた以上に愛せる人はいないって

本気でそう思い込んでたの
 

499:詠み人知らず hoge:2024/06/12(水) 15:53



あめがふって
  ぽつん  ぽつん
わたし そんなふうに こいをして

すこしずつ  おもくなる
  ぽつん  ぽつん

 

500:詠み人知らず hoge:2024/06/12(水) 16:02



痛いくらいの日差しに
アスファルトの焦げる匂い
キラキラ光るサイドミラーが眩しくて
ああ夏が来たんだなって思ったの

紫外線を浴びる腕に
リュックと背中の蒸れに
汗でズレる眼鏡がうざったくて
ああ生きてるんだなって思ったの
 

501:詠み人知らず hoge:2024/06/15(土) 11:08



腕が重くて
指が震えて
まともに立ってられなくて
酸素と血液が巡ってない感覚に
何も考えられなくなる

中途半端に緩んだ水道水のように
涙腺はばかみたいにふにゃふにゃになる

 

502:詠み人知らず hoge:2024/06/16(日) 23:39



あの頃のわたしね

ホットコーヒーにはミルクと砂糖がいらないこととか
“ブラックで”ってかっこつけてるみたいで言えないこととか
でもカフェラテにはミルクと砂糖ひとつずつ必要なこととか

あなたのこと何も知らなかったの


あの頃のわたしたちは寒い冬でさ
あなたの吐く煙を眺めてるだけだった

コンビニでホットドリンクを買って
それが冷めてもずっと一緒にいた

ブラックが好きなあなたが
わたしに合わせたココアを買って

そういうところがすきだったの
 

503:詠み人知らず hoge:2024/06/18(火) 23:42



あの人はわたしにずっと
嘘をつきつづけてた

わたしがそれに気づいたのは
別れたあとだったのだけど

でも 彼の素行のわるさとか
 価値観の大幅のちがいとか
そんなことばっかり目に付いて

彼のことを もう好きではいられなくなった
終わりは薄々感じではいたのだけど
でもやっぱり彼が最後にわたしについた嘘が
わたしにとっては痛かった

 

504:詠み人知らず hoge:2024/06/18(火) 23:53



きみがあの人を忘れられなかったのは
取ってしまったのが“わたし”だったからなのもあるんだろうな

お互いをライバル視してたようなものだったからさ
対の関係にあったようなものだったからさ

たしかに あの人はきみにとって
都合が良くて きみは依存してたのかもしれないけど

でも原因はわたしだったよね
ごめんね
 

505:詠み人知らず hoge:2024/06/19(水) 16:34


あの人と別れた次の日から
夜な夜な泣く日は無かった

今の彼がいるからか
もう既に冷めきっていたのかは
いまのわたしには分からないけど

でも2年間の割には呆気なくて
切り替えの早さもお互い様だった

面白いくらいに
あのひともわたしも
もう冷めきってた

506:詠み人知らず hoge:2024/07/03(水) 08:33



あの頃の地獄の夢を見た
夏風邪みたいに何年もぶり返して
私はやっぱり何年経ってもあの頃を
綺麗な思い出で片付けられないよ

 

507:詠み人知らず hoge:2024/07/05(金) 16:41



そんなこと
あの人から直接聞いたの?

あの人にとって わたしは
めんどくさい存在であったのだと ずっと思ってた

たしかに最後は引き止めてきたけど
でもやっぱり あっけないものだったし

彼の友達を否定したり
彼が遊びに行く度 嫌な顔したりだとかしてたから

今の彼女は ちゃんと楽しめてるんだろうなって
彼が悪いことしたとしても 笑って許せるんだろうなって
許してもらえるんだろうなって
それがいいよなって 思ったんだよ

人生楽しんだもん勝ちだって
人生の先輩が言ってて
その通りだなって 思ったんだよ  なのに

このまま 彼は
あの子みたいな子 って条件で 恋人を探して
 やっぱり違った って理想で 蹴って
色んな人を傷つけて行くんだろうか

そうはなって欲しくないのだけど
 

508:詠み人知らず hoge:2024/07/05(金) 16:56



人を信じすぎだよ って言われて
信じて何が悪いの って思った
あなたは子供だよ って言われて
おまえも子供だろ って思った

でも 言い返せなかった

ため息のような つらい が
あなたを傷つけたけど
積み重なってく ごめん の毎日に
終止符を打ちたかった
 

509:詠み人知らず hoge:2024/07/05(金) 17:09



きみの 自己愛が強いところは
昔から変わってないよ

少し癖が強いから
きみのことを極端に嫌う人も
でも放っておけないって言う人も
きっとどっちもいる

きみの性格を愛してくれる人と
一緒にいたらいいよ
 

510:詠み人知らず hoge:2024/07/05(金) 19:26



これは ナイショの話だけど

やっぱりすこし
今と前を比べてしまうことはあるよ

今付き合ってる人は喫煙者で
4個も上なくせに同じくらい子供で
素直じゃなくて プライド高くて
照れ屋で そこは可愛い部分なんだけど

あなたは話が面白くて
面倒見が良くて 優しくて
一緒にいて楽しくて
わたしのこと否定もしなかったから

やっぱりあなたと一緒にいれて たのしかった
今でも少し思い出してしまうのは認めるよ

はやくあなたにしあわせになってほしいよ
 

511:詠み人知らず hoge:2024/07/05(金) 19:28



付き合って最初の頃のあなたがだいすきだった
可愛げがあって 愛されキャラで
そんなあなたがだいすきだった
もう変わってしまったのだけど

わたしも ずっと思い出に囚われてたのだと思う
だから2年も一緒にいたんだよ
 

512:詠み人知らず hoge:2024/07/05(金) 19:42



きみも わたしも なんでこんなに
お互い執着してるんだろうね

執着してるわけではないとしても
気付けばここで 内通してる

あのひとのことだって
わたしのことだって
自分にしか興味がないなら

こんな話無意味じゃないのかな
 

513:詠み人知らず hoge:2024/07/05(金) 22:18



ワクワク感が好きなんだ
書き込みの数字が変わってる時の
胸の高揚感

この数字で
傷ついたり 嬉しくなったりを
もう6年くらい繰り返して
わたしたち もうおとなだから
でもたまに子供に戻りたくて

ここが無くなったら
きみとの繋がりはなくなる

それくらいの糸の細さが わたしは結構すき
 

514:詠み人知らず hoge:2024/07/11(木) 12:34



あの人の友達から連絡が来た
彼はわたしと連絡を取りたいらしい
きみの言ってることは間違ってなかったね

でも もうすきって気持ちは消えちゃったから
戻りたいとも思わない
壊したのはあの人だったわけだし
今更後悔したって遅いよ

ばかだなあ
 

515:詠み人知らず hoge:2024/07/11(木) 12:39



煙草を吸ってる姿の あの人を
想像するだけで気持ちが冷めてく

あの人が肺を冷やしていく一方で
わたしはあの人への気持ちが冷めてく一方だった


そういえば きみの綴った言葉にも
“煙草”の文字があったことを思い出して
でも 違うはずだってあの人を何度も信じた
質問の答えはいつも“違う”だったから
そんな夜は全てが無駄だった

きみは知ってたんだよね わたしが知らなかっただけで
虚しい気持ちに駆られるばかりで
そんな状態で 戻ろうとは思えないよ
 

516:詠み人知らず hoge:2024/07/11(木) 23:38



今の感情は
悲しみと 怒りと
なんでこんな人と付き合ってたんだっていう後悔と
自分の人を見る目のなさへの呆れ

あの人の妹からも
復縁は無いのかという旨の連絡
自分で行動する勇気もないのだと

あの人と付き合ってる時
がっかりすることばかりだったけど
まさか別れてからもがっかりするとは

あの人と付き合ってた過去を 今消したいよ
 

517:詠み人知らず hoge:2024/07/11(木) 23:47



最後までわたしは あの人の
“ほんとう” を見抜けなかった

従順でいてくれるあの人をずっと信じてた
結局内側は真っ黒だったけど

わたし今でもやっぱり分からない
なんであの人がわたしを求めてるのか
ずっと嘘をついてたのに なぜ戻りたいのか
わたしへの愛情に嘘は無かったってことだろうか

あの人は 前の彼女とは相性が悪かっただけじゃないかと思う
相性の良い人が現れればすぐに 忘れる
戻りたいのも今のうちだよ
 

518:詠み人知らず hoge:2024/07/12(金) 00:10



今の彼氏の惚気を 聞いて欲しいんだよ!!!

今の彼はね
鼻も背も高くて 字が綺麗で
笑った時の目尻のシワがすきで

ショッピングモールでは
恥ずかしいって言ってあんまり手は繋いでくれないんだけど
人がいなくなった途端くっついてくるのが可愛いし

指先を使う仕事をしてるのに 手先が不器用で
最初の頃はわたしの頭撫でるのすら下手だったんだよ
今はもう上手になったんだけどね

嫉妬しいで怒りっぽくて
でもそんな自分が嫌になっちゃうところとか
いつもはクールなのにテンション上がったらしょーもないことばっかり言うところとか
いびきを聞かれるのを恥ずかしそうにするところとか

全部かわいいんだよ!!!
 

519:詠み人知らず hoge:2024/07/28(日) 16:28

ありがとう

520:詠み人知らず hoge:2024/07/28(日) 16:37




今更なんだけど
そういえばあのお気に入りだったコップ
落として少し欠けちゃったんだよ

今更なんだけど
大事にしてた手紙とか
あの頃読もうとしてた本とか
もうどこに行ったか分かんなくなっちゃったんだよ

今更なんだけど
今年の花火は綺麗だったんだよ
去年は画面越しばっかり見てたからさ

今更なんだけど
あなたの写真は本当は消してなくて

今更なんだけど
今更なんだけど

まあ 今更なんだけど
 

521:詠み人知らず hoge:2024/07/29(月) 07:06



未練は無いよ
これだけは分かる
戻りたいとも思ってない
でもなんとなく今更だけど
少し言ってみたかった言葉があっただけ
 

522:詠み人知らず hoge:2024/07/29(月) 23:26



この世は
納得できないこととか
やりきれないこととか
悔しかったこととか
腑に落ちないことが
当たり前のように落ちてる

きみのことだって
何年経っても腑に落ちてないよ
ずっとずっと消化されないまま胃もたれしてる

それでももうそれでいいと思う
きみのこと あの人のこと
消化したいわけじゃなくて

わたしが4年前好きで大好きだった彼のことも
ずっと腑に落ちなかった
彼の好きだったものをわたしは彼より好きになったし
彼に似てる人とか彼のしてたことばっかり目で追ってた
どんなに消化出来なくても
でもわたしなりに形になって取り出せてる

あの人がわたしのことをどう消化するのか分からないけど
忘れるのが得意な人だから
飲み込んだり取り出したりして
きっと上手にやっていくと思うよ
 

523:詠み人知らず hoge:2024/07/29(月) 23:40



今の彼と出会って
わたしってだめなとこばっかりで
改めて怠惰な人間なんだなって思った

あの頃あなたに投げてばっかだった言葉が
今更自分に返ってきてる感覚で
すっごく申し訳ない気分で

たしかにあの頃わたしも辛かったけど
でもあなたもわたしの言葉に痛い思いをするばっかりだったよね
ごめんね

あなたは最後までわたしのこと優しいって言ってくれたけど
わたしはずっと自分のことだけ考えてたよ
2年間好きなことさせてあげられなくてごめんね
 

524:詠み人知らず hoge:2024/07/29(月) 23:52



あああ
きみの意見を否定したかったわけじゃなくて

やっぱりわたしは
今更今更今更今更
あの人と話すつもりはなくて

今のあの人が嫌いで苦手で好きになれなくて
だから 逃げてるだけだから
    再確認したくないだけだから

あんな文書を書いたわたしが悪いのだけど
でも綺麗な思い出にしておきたくて

自分の中では腑に落としたいけど
でも向き合うのは怖いのだと思う

やっぱりずっと逃げてるな
 

525:詠み人知らず hoge:2024/09/07(土) 15:23



あなたは分からないだろうけど
否定されながら
一生にいるのは
しんどいよ

 

526:詠み人知らず hoge:2024/11/11(月) 00:02



おやすみって 言って寝るの
最初は寂しかったの
ギリギリまでおはなししてほしかった

でもあの人と付き合ってから
おやすみでおわることも
ひとりでねることも
もうすっかりなれてしまった

嘘つきなあなただったけど
でも誰より愛情をくれた
嘘つきなあなただったけど
でも誰よりわたしの味方だった

しあわせだった

でもあの人のとなりにいることに
もうすっかりなれてしまったみたい
 

527:詠み人知らず hoge:2024/12/11(水) 18:11



私の好きだったあの人はガニ股歩きで
くそださくなってるらしい

そのまんま蟹にでもなってしまえばいいのに
いっそ通り越して蛙にでもなってしまえばいいのに

止まらない蛙化現象と嫌悪感はあれども

もし私があの人の足先の方向を変えられていたら
もう少し足並みを揃えられていたら
もしかしたらもっと違ったんじゃないかとも思う

結局どう転んでもずっとずっとずっと腐るのかもしれないし
腐ってなんてないって思ってるのかもしれないし
そんなこと分かんないんだけどさ

 

528:詠み人知らず hoge:2024/12/11(水) 18:13



あなたはこの時期ホットコーヒーを飲んでたよね
ブラックが好きなのを知ってるのは私だけだった
あなたといる時間だけが 私の楽しみだった

他の人に優しかったり
力持ちなところだとか
落ち着く声だったりとか
シャイで、私にだけ見せてくれる一面とか
私の些細な気持ちに気づいてくれたりとか
優しく包み込んでくれたりとか
そういうところばっかり好きだった

だから 子供過ぎるところとか
踏み込んで欲しくないところまで踏み込んでくるところとか
気遣い下手なところとか
心が狭いところとか
すぐに怒るところとか
自分中心なところとか
私の変化に何も気づいてくれないところとか
付き合う前と比較して

私が好きだったあなたは
なにか虚像みたいなもので
もしかしたら作り物だったのかな

私と付き合ってから
あなたがブラックコーヒーを飲んでる姿を見ることはもう無い
カフェラテばかり飲むあなた
あの頃はなんだったの
虚像だった そう思うことでしか納得できないよ

 

529:詠み人知らず hoge:2024/12/11(水) 18:33



人間は変わりゆくものだって
あの人で学習したはずだった
こんなに変わるものなのかな
私の気持ちも あなたの気持ちも

もしかしたら瓜二つの双子がいるだとか
もしかしたら二重人格だとか
もしかしたら作り物だったとか
自分を納得させる理由を考えるけど
懐古厨の私は 全てが可笑しく感じて

たしかにあなたはAB型で
まあ世間的に二重人格だとか 変人だとか
噂までだと思ってたのだけど
たしかにあなたはシャイで
まあ少しばかりのギャップはあるとは思ってたけど

まあどうでもいいんだけどさ
結局一緒にいればムラなんて気にもならなくなるんだろうし
いい感じのグラデーションくらいになるならそれで
それでいいなら ね

 

530:詠み人知らず hoge:2025/02/27(木) 11:37



最近ね またあの子と遊ぶ機会があって
何も気を使わず話せて楽しかった

あの子は 喋り方も仕草も可愛くなってて
女の子だなあって思った
やっぱり恋が叶うとみんな可愛くなるんだね

驚く事がたくさんあったよ
わたしたち もうすっかり大人なんだね

君の話も出たよ
彼氏、私と同い年なんだってね それにも驚いた
話したことはないけど 名前は聞いた事あるよ
あの人に似てるよね、あのジャニーズの。

みんなおとなで
みんな女の子になった へんな感覚

私から君の名前が出ると
あの子が嬉しそうにするんだよ
そんなあの子を見て 私も少し嬉しかった

あの子はもう君とは全然話してないって言ってた
そんなのさ 寂しすぎるから
余裕があったら話しかけてあげてね🥲
 


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