明日にすがりついてた私なんていらないって
>>2
写真が好きだった
ファインダー越しに笑顔の君はもう居ない
背景色を自分色に染めてた君
気付けばフォルダは君色だった
僕は君の笑顔しか知らなかった
目が悪くてよかったな って思う
帰り道、君とあの子の後ろ姿がぼやけて見えて
手を繋いでた事に傷つかなくてすんだ。
私によく似てる女優さんの話
聞いてみたいな
勿論他の色んな楽しい話も
もう一度くらい君と話したいけれど
もう二度と会えそうに無さそうで
あの逃げ出してしまった日への後悔が濃くなる
私の好きなオレンジの人は
君の好きな青色の人が大好きなんだ
知ってるかもしれないけど誕生日が一緒で
その人には毎年豪華なプレゼントを渡してる
青色の人、私も凄いと思う
歌も絵も習字も出来て 可愛い見た目からは想像出来ないほどの実力
努力してきたのかなって。
そのドラマ、多分知ってるよ
まだ見てないから いつか君と一緒に見れたらいいね。
会いに行く距離は短い
走って数分だって分かってる 簡単に会いに行けるって
でも心の距離は遠く感じるんだよ
もはや他人の私に押しかけられる君の気持ちを考えるのは怖いんだよ
こんな臆病じゃ また振り出しに戻っちゃうかな
三年生の 教室の前を通ると
必ずと言っていいほど君を探す
隣を歩く友達に何度も名前を呼ばれるくらい
髪の短い子を見ると少し目を凝らして見てしまう
また会えたりしないかなって思ってしまう
ただ君に話を聞いて欲しくて
ただ君の話を聞きたくて
君からじゃなくて 私から行っていいかな
私は臆病かもしれない
小心者で弱虫で勇気もないただの女の子かもしれない
だからこそ 変わりたいんだ
どっちも臆病者で 自然消滅なんて展開はもう飽きるほど見たから
「 ねえ、会いに行っていいかな。 」
何となく また君に手紙を書いてみたくなった
君の知らない私の事
少し気付いた君の事
私の知らない君の事
何の変哲も無い日常の事
きっと直接じゃ私は全部話せないんだろうなって思うから
LINEより特別感があって
ここより腹を割って話せるような
そんな 手紙が一番好きだ
君に会いに行った
君はいなかった
タイミングが悪かったかもしれない
もう しばらく私はそこには居られないから、
予定してた日より会うのが遅くなるかもしれない
だけど許してくれるかな
ちゃんと待っててくれるかな
私が君へ送る手紙を楽しみにしててくれるかな。
三月末まで暫く帰れないんだ、
君も忙しそうだし丁度いいかもね。
会えないけど君の連絡先も持ってないけど
ここで何となく君と繋がってる感が好き
もっともっと大人になったら 会える回数も少なくなるかもしれない
メールの返信だって遅れるし この関係を少しずつ面倒臭いと思うかもしれない
それでも私はもうそれでもいいと思う
そんな結末だったって今度こそ諦められる気がする
お菓子作りとか
私が最近ハマってる空を撮りに行ったりとか
また一緒に隣同士でシンデレラを見たりとか
絵を描いたりとか ふざけ合ったりとか
数年ぶりに二人だけでお出かけとか
全部するのは時間が掛かるかもしれない
年を跨ぐかもしれない もしかしたら出来ない事もあるかもしれない
今思えばあの頃は幸せだった きっと今以上に、
毎日でも遊んで 食べて笑って
だから私は あの頃以上に今を幸せにしたいと思うんだ。
いっぱい話していいよ
辛かったこと 楽しかったこと
友達のこと 推しのこと
ムカついたこと 泣きたいようなこと
私はもちろん自分の事も話したかったけど
それと同じくらい新しい君の話も聞きたかったよ
私は 誰かの日常を知るのが好きだ
これを見た あれをした
どれが楽しかった面白かった
だから君と交換日記をしたいと思うし 手紙も交換したいと思う
それと同じ事の繰り返しな自分の日常からいつもと違う当たり前じゃない事を見つけるのも好き。
自分の話をするのも 誰かの話を聞くのも
私はどちらも好きだから
だから いいんだよ、そんなにしっかりしなくても
もっと素直になりたいなって思う
思った事をさらっと言えるような
昔から君の前じゃ意地っ張りな性格で
君には負けたくないって敵対心抱いてた事もあって
勇気を出して好きだと声にも出せなくて
「もっと素直になれてたらな」って
「もっと勇気があればな」って
数え切れないぐらい思った
君は私と話すと 色んな知的な話が知れるって言ってたけど
それって本当に一緒に居て楽しい友達なのって 素直に受け取れない自分が嫌になる
君があの子を好きになるのは分かるよ
だって一緒に居て楽しい友達だから
だって素直で優しくて勇気のある子だから
私は自分の事大嫌いだけど、
素直になろうって、ちゃんと君に会いに行こうって勇気を出して頑張って努力してる自分はそんなに嫌いじゃないよ。
もうずっと
何が辛いのか分からないね
あの頃の君の気持ちが分かった気がした。
君も私も、変わってしまったんだね
良くも悪くも。
ものすごくはっきりで分かりやすく君を傷つけてしまうかもしれないけど、今の君とは何だか話してても楽しくないなって思ってしまう。
空返事、乾いた笑い。
本気で好きじゃないような彼氏の話、好きだったはずのあの子の話。
前私は人の話を聞くのが好きって言ったけど、それはその話してる人の表情が好きなだけ。
話してても生き生きしない君の表情は、見ていてもつまらないよ。
でも君が、全く生き生きしてないってわけじゃないよ
君の好きなアイドルグループを語る時
うさぎを撫でてる時
少ないけどそれは私が見つけてないだけで多分きっと君にはもっとあるんだと思う
素直に笑う君が私は好きだし、そこに惹かれたんだよ。
嫌な奴に変わっちゃったなって思う。
人の嫌なところばかり目について、苦手だなって思う人が増えて自己嫌悪が増えて
でも昔より君に迷惑かけてないって思ってる
ずっと後悔してる、私が気にせず笑ってれば済んでたのに
君も辛かったはずなのに、私ばっか「辛い」って言ってた。
自分のせいだと思ってただろう君に泣いたって罪悪感を負わせるだけだったなって
今気付くのは遅いよなって
私が泣くのはおかしいよなって
辛いの定義ってなんだと思う?
自分の中のストレスのゲージが溢れ出したらもう辛いって言っていいのかな
でも誰に言うのが正解なんだろう
君は今幸せなのかな
私は君からの連絡が途絶えた一ヶ月間ずっと君は幸せだろうなあって思ってた
だから途絶えた事にまあいっかって思えた
君が私の返信を放置する事なんて幾度かあったし幸せなんだろうなって割り切れた
君は大人になる
私も大人になる
君は彼氏が出来てバイトで忙しくなって私ともあんまり遊んでくれなくなって私も話しかけづらくなって
私は受験で勉強しながら人付き合いも大事にしてお互いに忙しい
でもそれもしょうがないなって思う
私と君はいつもひとつ離れてて話題が難しいのも
お互いが忙しくて全然会えない遊べないのも
全部仕方の無いことだ
それが成長することで大人になることだから
小学生のままじゃいられない
何もせずに一緒に一日を終えられないことも
全部仕方無いよね
助手席に私を乗せて海にでも連れて行ってよ
そういうロマンチック、好きだったでしょ
着いて車から出たら海の潮の匂いがして
波の音も聞こえて、夕日で海がオレンジになる
私がスマホで写真を撮ると、パシャリと音が鳴る
思えばあなたって海みたいな男だったわ
焼けた肌に広い胸板
いつも優しいのにたまに冷たくて
そこに私はいつもムカついてた
でもそんなところも別に嫌いじゃなかったのよ
私は幸せだよ
あんな頃よりずっと
今の方が気楽で 何も考えなくていいし
泣くことも少ないし 毎日深い傷をえぐられることも無い
君は別人だねって言うけどさ
時間は進むものだし 人は努力だってするから
努力した分別人になれてるんだよ
例えば君は彼氏のために化粧とか、可愛くなるために頑張ってるだろうし
自分の性格も変えたいって思ってるんじゃないかな
努力してる子はすきだよ
君はさ、私の匂い好きだとか言ってたけどさ
じゃあ私が柔軟剤変えちゃったらもう私の匂いは好きじゃないの
“結局のところ どうしたいの?”
こんな風に言ったらまた君は私を別人になったって言う。
君を悲しませたいわけじゃない傷つかせたいわけじゃない。
純粋に私達何やってるんだろうって思う。
向き合ってもないのにすれ違って、まだ何も始まってないのに終わろうって言って
意地だけ張って逃げるだけ
私がもっと早くに連絡して
もっとちゃんと会おうって言ってたら
また何かが違ったのかな
振り返れば私達本気の喧嘩なんてしたこと無かったのかもしれない
いつも何処かに一枚の壁があって
文字にはしたことあっても、言葉にはしたこと無かった気がする
一方的に怒鳴り散らしたりそれに反論して大きくなったりなんて
いつも私達は変に冷めてた
君がいいならいいよって、
お互いが意地っ張りなのもあるかもしれない
だから諦めが悪くて、腑にも落ちなくてモヤモヤしたまま終わって
君以外が出来た私だから、こんな事を馬鹿らしく思う
誰よりも私が君の一番で、君が私の一番だった
誰も私達を邪魔する人なんていなかった
もしかしたらこの世界は君と私のふたりきりなのかもしれないって
ずっと本気でそんなこと思ってた
でも本当は違うよね
お互いがずっと一番なんて事ないし
永遠なんて無いと同じように別れが無いなんて事は無いんだ
本当は分かってるでしょ、君だって
私達が必ずしもお互い好きなところだけだったことなんて無いでしょう
嫌いなところだってあったし、ウザイって思ったこともあったでしょう
なんだか本当に馬鹿らしい
お互いが一番じゃないから、嫉妬しちゃうから
君が幸せそうだから、君は変わっちゃったから、嫌いなところを見つけてしまったから
そんなちっちゃな事が 大きな事に繋がって終わりになるのはすごく勿体ないとも思う
好きなところが10個あるのに、嫌いなところを1つ見つけてしまっただけで相手をもう嫌いになってしまうのは勿体ないし悲しいじゃない
嫌いなところの方が多くなるならもうやめようって言うから
相手の気を使うのは恋人だけでいい
親友っていうレッテルを貼られてるから一番じゃなきゃ駄目だって思ってるなら親友をやめればいい
いっつも君とは何で終わっちゃうのかわかんない、怒ってるなら何か一言でも言って欲しいし連絡消すならその前に会おうよ
君がもう馬鹿らしくなんて無いって思うならこの文は全部無駄だけどさ
私は君には要らないんだっけ
しょうがないか
私は何年経っても意地っ張りで
君に好きって言わなくなったことも言われなくなったことにももう慣れて
君が一方的に終わらすことも、心はズキズキするけど“またか”ってため息ついて
ここで君の言うことにも傷ついて、そんな一連の事をめんどくさいって思うことも今回は何が駄目だったかなって考えることもストレスで辛い、何が駄目なの
私が意地っ張りな性格だから駄目なの
なんで辞めなくちゃいけないの
本当は君は離れたくて私が毎度の如く引き留めるからしょうがないかってなってるならもう引き留めないよ
君と楽しくいたいだけなのになんでこんなに遠回りしちゃうのかな
ごめんね
430:詠み人知らず hoge:2020/10/14(水) 17:43
私が喋らないといけないのかな
私が悪いのかな
そんな事を思ってしまう。
仲良かった子を変に避けてしまったり
あの子の隣に並ぶと気分が落ちてしまったり
前楽しいと思ったことが楽しいと思えなくなったり
ただ理由を結び付けてしょうがないって思うだけ。
気まずい沈黙もなんだか私のせいに思えてきて 申し訳なくてもっと何も口に出せなくなって
明日は頑張ろうって言い聞かせて今日を寝るだけ。
あの時みたいに自分勝手に離れるのはただの独り善がりだって君が教えてくれたから頑張らなくちゃ
日々を謳歌したい。
今年ももう冬がやってきて
恋人欲しいねって言うの
青春したいねって言うの
そんな冬が好きだった
あとすこしでお別れだねって
離れても忘れないでよねって
手の冷たさ競い合ってマフラー争奪して
大人になったらこの青春に笑うの
結局はさ、終わりの無い道なんて無くて
いつかは終わらせたくなってしまうのよ
溺れたくないなんて言ったって結局は簡単に引き上げられてしまうのよ
過去の幸せも時間が経てば忘れてしまう
そんな単純なものなのよ、人間って
無駄だった
ここも君との思い出も落ち込んだ時に読む手紙も
きっともう君は忘れてる
好きだった私はずっと前に変わってしまったし、「これからも」と言う言葉の重みを君は分かってないんだ
あの子と君を見たってもうモヤモヤしない
手紙も全部捨てたって
あれもこれも全部嘘だった
ただの意地っ張りだった
こうして君に訴えるくせに
私はもう君に何も求めてないのよ
酷い女になったわ、愚痴を吐いて自分勝手に行動して
こんな私 君が見たらきっともう二度と会ってくれないわ
でももうそれでもいいの
あの頃以上の最低な人生って無いもの
君は大したことしてなかったわ
私が感傷的だっただけ
もっと、まともな人だと思ってたわ。
ノートは使い終わってから買うし洗濯物は洗濯カゴにちゃんと入れるし靴を履く時は必ず靴下を履くし。
いいと思ったのよ、あなたのそういう所。好きだと思ったのよ、そんなまともな所が。
でももう飽きてしまったのよ。
どう足掻いたって
捨てられた図書カードはもう戻らないし
一度亀裂の入ったこれももう綺麗にはなれないよ
テープで貼ったって 接着剤でくっ付けたって
そんな簡単な傷じゃないよ
君は傷ついたけど、私も結構傷ついてた
ちゃんと反省した。だけどきっと私そこだけは変わってないわ、気をつけたってまた君を傷つけてしまう
この感情どんなテストの問題よりももっとずっと難しくて私には解けないや
なんでまた急に友達に戻ろうなんて言うんだろう
もうあいつがいなくなったから?
隣にいる人がいなくなって、寂しいから私で代用しようとか?
振り向いてくれないあの子にもうウンザリしたとか?
縋られたら拒否出来ないの、君が一番分かってるでしょ
戻って傷ついたらまた連絡を消して他人のフリをするの?
何も言わずに姿を消して私を残すの?
もうなんでもいいよ
君に振り回されるのも。
駄目だという理由なんて特に無い
期待するから傷つくだけでそれなら期待しなければいい
君とどう話せばいいのかとか
君に渡した手紙の内容とか
私はもう忘れちゃったよ、それでもいいの
戻るとして、私はどうすればいいの
どうとでもなれってことだわ
440:環 hoge:2020/12/27(日) 14:07
君は私と離れた間、何回私を思い出したの
私は何度だってトークを見返したし
手紙だって何度も読んだ
君との思い出も少しだけ誰かに話した
絵が上手だったんだよって自慢げに話した
でも段々忘れていった
トークも消して 手紙はたまに読んだ
もう声も匂いも忘れてしまった
それでも君の癖は忘れれなかった
笑う時口を手で隠す
ペンを持ちかえる仕草
機嫌がいい時は鼻歌を歌う
折角思い出にしたのに
どうすればいいの
私は強い女になったわ
いつの間にかそうなってた
なのに君のことが絡んでくると私は簡単に弱い女になるの
女々しい女よ
君が誕生日を祝ってくれなかったことも
あの日突き放された時の言葉も
思い出せば簡単に泣けるわ
私だってそう思う
あの頃ガトーショコラを作ったみたいに
私の苦手なオニオンスープ飲んだみたいに
化粧をしてパンダになっちゃった頃のように
私はまだ君と遊びたい
お揃いのネイルをしたり
ショッピングに行って服を買ったり
たまにはカラオケに行ってみたり
金欠だよって笑い会うのがずっと理想だった
ある程度自由になったから出来ることをしたかった
あの頃とは違うこと。
でもその前に別れが来る、諦めるしか無かった
明日しか........あいてない.....................
わたしからいきたい
よるはむりかなあさはまる
445:詠み人知らず hoge:2020/12/27(日) 19:24なるほどねろくじくらいかとおもったらじゅうじねまる
446:匿名 hoge:2020/12/27(日) 19:39しぬかくごもってあいにこいよ
447:匿名 hoge:2020/12/28(月) 09:21私もいるんですけど!!!!!!!
448:匿名 hoge:2020/12/28(月) 09:32いや公園にしよ公園....
449:詠み人知らず:2020/12/28(月) 10:01時間厳守!!!!!!
450:少女A hoge:2021/01/04(月) 00:50
あなたは思わせぶりだった。
私が帰る時には帰るの?と後ろ髪を引くように袖を引っ張られたし、暖かいその手を冷たい私の手に重ねてきた。
それでもあなたは私の事を好きじゃなかった。
あなたがして来たように私が後ろ髪を引いたってあなたは振り向かない、あなたの暖かい手はずっと暖かいままなの、私の冷たかった手は暖かくなったのに。
君も私もお互いが一番じゃなくなったって何も変わってない
広い世界を知っただけ
わたしときみ もうただのすうじ
あのとき なんで君が泣いたのか
あのとき なんで私が死ぬほど辛かったのか
わすれちゃったよね
風が強かった
砂埃が足に絡まって痛かった
髪の毛が顔を覆った
自転車は風に負けずに漕いで
私もそんなふうになりたかった
あの頃本ばっかりだったあたしも
今じゃ一年ぐらいページを捲ってないし
あの頃ひとり空回りして泣いてたあたしも
今じゃ死にたいなんて言葉を口にすることも無いし
確かにあたしは頑張って変わった
きみからもあの子からも離れた
でもあたしがいなくなって簡単にあの子を嫌いになるきみをみて
あの頃のあたしって、なんだったんだろうなって
きみも変わった 本当に
勝手にあたしを嫌って
勝手にあたしの話して
あたしはきみにしか話せないことも色々話してたよ
ずっときみだけだった あたしなりにまだきみを特別視してた
あたしもきみも変わった
きみしか知らないあたしじゃないし
あたししか知らないきみじゃなくなった
でもそれがいいよね もう
あたしときみの関係
嫌いなもの同士でしょって言われて
確かにって思って そうかなって思って
きみがあたしを嫌いになる理由は分かるけど
あたしってきみを嫌いになる権利も理由も無いじゃんか
悪口言われたかもしれないけど
きみのすることにも呆れたけど
でも、嫌いには、なれない、な
あなたに出会ってからのあたし
本当にしあわせなことしかなくて
まあ多少の泣き言はあるし
怒って拗ねられる日もあるけど
でも自信を持って言えるの
あなたはあたしのことが好きで
あなたは今すごくしあわせってこと
お互い好きだと自信もって言えること
それがどれだけ奇跡なことか
私は知ってる
当たり前に安心させてくれる人なんて
滅多にいないし出会えない
一途に愛するきみだからこそ
彼も一途にきみを愛すんだよ
何があったって失っちゃだめだよ
分かってるだろうけど
彼みたいな人多分もう二度と出会えないから
あーーーやらかしたごめん自分のすれだと思ってたぁー、、気にしないで、
悪口言ってごめんねあの時は彼氏を取られるのが本当に嫌だった、だから悪いとこ言って行かないようにしかできなかった。今はもう何も思ってないから気にせず幸せにしてもらってね
いいよ、ひとつも気にしてないって言ったら嘘になるけど でも気にしてないよ。
幸せになろうねお互い、。
君の話、やっぱり結構聞くよ
新しい彼氏が出来たとか 今どんな状態だとか
でもやっぱり何も知らないし あたしが知ってるのなんか指一本分にも満たされないぐらいだと思うけど
んでも、 幸せになってくれたらいいなって思ってるよ
祝って貰えるとは思ってなかった
462:詠み人知らず hoge:2022/09/08(木) 06:47
あたしはきっと何も変わってない
でもただ急に変わっていくあの人を見て
どうすればいいのかなって毎日泣いて
誰にも相談できないの
君が言ってくれなかったらきっとずっと我慢してた
彼にその人達と一緒に居ないでって言うのは
ただ彼の友達関係を崩すだけなのかなって
だからと言ってそんなことで別れを告げるのも馬鹿らしくて
でも君がそう言ってくれるなら
行かないでって言ってもいいのかなあ
本当に辛い時に助けてくれるのはいつも君だなあ
前もそうだったよね
私は君を泣かせてほしくてあの人に振られたわけじゃないし、あの人が君を選んだから応援してたけど
あの人が大切な人を泣かせるような人だとは思わなかった、すごくそこは腹が立ったから君に何も言わないってことは出来なかった。
本当に人のこと考えれる君のことだから、悩んでしまうんだろうなって思った。
今の私がどういう言葉を掛ければいいのか分からないけど、君を大切にしてくれない人と一緒にいるのは違うってことだけは言える。
嫌だと言って変わってくれないならそこまでだって思う。
でもあの人が君の言葉を全然聞かないってことはないと思うし、きっと失って後悔するのはあの人。きっとじゃなくてこれはもう絶対。
話し合いであの人がどうするか分からないけど、同い年でもあの人は君よりちょっと幼くてまだやりたいこといっぱいあるはずだから、君が良し悪しを教えてあげて。
相談ならいくらでも乗る。こんなことで私を泣かすなって言いな。
ありがとう
466:詠み人知らず hoge:2022/09/12(月) 13:12 もうどうしたらいいのか正直わからない
君があの人にまだ未練があるなら
別に君の元に帰ってくれてもいいなと思ってる
でもそれが強がりか本心なのか自分でも分からない
きっとあたしが一々傷ついてること
君ならきっとなんとも思わないんだろうなって
あたしが許せないこときっと君なら許してあげれるの
今の君はもう浮気なんてしないのかもしれない
そうだったら、幸せかもねあの人も
別れようって言ったら引き留めてくれるあなたに期待してるの
あたしが居なきゃ生きられないんでしょう?って
あたしの「好き」に泣きそうになって
「離れたくない」ってわがまま言うあなたに
本当はあたしのほうが惹かれてるくせに
あたしあの人を無くして
きみみたいに人生のどん底に堕ちるのが怖かっただけ
だから大丈夫だよって
いつ別れても平気だからねって
思えるような距離感でいるはずだった
でもあの人は全部本気で、
あたしを無くすとか後悔とか依存とか
何も考えてないみたいにあたしを全力で愛した
この先こんなに愛してくれる人なんていないって
あたしがいちばん知ってる
あの人を無くして後悔するのはあたし
そしてあたしを無くして後悔するのはあの人
あたし達そんな関係で上手にやってるよ
君が幸せならよかった
本当に心の底から思ってる
緑とかやさしい色がすきだったきみだけど
きっと今は赤とか紫とかどきつい色が好きで
そんな風にひとは変わっていって
あたし思い返せばずっときみは変わったって言ってきて
あのとき変わったきみにも そのとき変わったきみにも
あたしはどれにも順応できずにここまできて
他人になったきみのことまた考えて悩んで馬鹿らしくなって、その繰り返し
しんどい
472:詠み人知らず hoge:2022/12/02(金) 13:40 ずっと自分のことを認めてあげれない
自分の感情に自分で否定して自分で嘘ついて
本当は心のどこかで分かってるのに自覚したくなくて
しんどくなって辛くなってどうしたらいいか分からなくなって
自分が本当は何がしたいのか何を伝えたいのか何が嫌なのか分からなくなる
「あの頃に戻りたい」
思えばあたし人生の中で常にこの言葉を言ってきた
ただあの頃のあの人が好きだった
ただあの頃の君が好きだった
大好きだったよ
なんであたしあの頃
きみよりあの人を信じちゃったのか
あの人を知ってから後悔してる
世界は難しい
時々いやになる 変に思われないようにしなきゃって
思う自分も嫌い
ちょっと変わった本当の自分も嫌い
考えるのもめんどくさい
そんなに理想でいてほしいなら
乗っ取ってよ
こんな僕でゴメン こんな暖かい場所に生まれるべき人が他に居る
僕は変わり者の役立たず
あの人の言うことやること 全部矛盾してるの
できない約束してできずにあたしに嘘ついて
あたしのためって言って嘘を正当化してるだけ
あたしが怒ったら ごめんねって言って
もう友達としばらく遊ばないって
そういうことじゃないんだよって
遊ぶのは疲れるとか言うくせに 暇があれば遊びに行って
あたしの為とか言って なにもあたしの為じゃない
あの頃はあたしよりバイクが大事とか言ってたくせに
今はバイク乗らなければ良かったとか言い出すし
あの頃のあたし何のために悩んでたの
適当なこと言ってその場を丸く収めてどうせ結局何も解決しないんでしょ
きっとあたしがそんなに悩んでないと思ってるでしょ
信用できないよって言ったら
俺の事信用出来るように頑張るって
それ前も言ってた
あの人にどうしてもらいたいのか自分でも分からない
あの人がそーゆー人たちと関係を切ればあたしはスッキリするの?
あたし、あの人がもうそーゆーのとは遊ばないって言ったからって何だか心がすっきりした感じではないの
あの人の外れた道を直して、それで、それで良いのかなあって
あの人きっとあたしのこと大好きで死ぬほど愛してる
あたしの言うこと全部してくれる
それだけは分かってる
だから、でも、それで、本当にそれで良いのかなあって
あたしは彼がしたいことをして欲しい
あたしがいることで、あたしが制限することで
彼の楽しみを奪うことはしたくない
遊びに行きたいなら遊びに行って欲しい
だから遊びたくないって言いながら遊びに行く彼のことをあたしは嫌い
あたしの顔見て言ってるんだろうなって思うことはよくあるよ
だから時々あたしの事を好きって言う彼が
本当にあたしのことを好きなのかって
結局彼女っていう存在が好きなだけじゃないかって不安になる時もある
相手任せって言われるかな
あたしあの人を育てるのはきっと向いてない
皮肉とか嫌味とかそんなの全然効かない
直接言って、直接言ったってわかんない時もあるから行動で同じことやり返したりして
そんなんじゃないと成長できないあの人に
最近少し呆れてるだけ
何が嫌なのか
ちゃんと言ったよ
“どうして欲しい”のあたしの答えはまだ出ないけど
でもあの人なりの答えを出してくれた
きっと完全には伝わってないし
どうせまた繰り返されるし
もう信用も結構無くなったけど
でもちゃんと嫌なことが言えたのってあたしにとっちゃ大きな一歩なんじゃないかって
自分に甘いだけだけど
ありがとう
481:詠み人知らず hoge:2022/12/06(火) 23:57 「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」
付き合った当初は本当はあたしが言って終わる予定だったの
あたしもうあの頃の純粋な気持ちで
あなたに好きって言えないけど
でも離れると辛くて 声聞けないと寂しくて
あなたが言ってくれる言葉に
でもあーじゃん、でもこーじゃんって
否定的な言葉しか出てこなくて
でも心の中じゃあなたしか無理だって思ってる自分がいて
いつも大事なところで素直になれないあたしだし
返事は適当だし すぐにあなたのこと責めるし
あなたって本当にあたしでしあわせ?
あたしきっときみが思ってるよりずっと
とっくの昔に優しくなんてなくなったんだよ
ここにいる時だけなんだか昔に戻ったみたいで素直にいれてるだけ
きみも多分ここにいる時と外にいる時じゃ違う
そんな気がする
どっちが本当かなんて無いよ
きっとどっちも本当で どっちも本心だよ
きみもちゃんと周りの需要に合わせて
自分を変えれる賢い子だとおもってるよ
もう声も顔も覚えてないのに
きみのことおもいだすと
色んな辛いことがあるの
あの時の思い出はぜんぶしあわせだった
でも 、男好きでどんどん染まってくきみを
わたしはずっと受け入れられずにいて
いまでもやっぱりきみを思うと たくさんつらいよ
わたしきみのこと死ぬほど好きだった
何度騙されても良いって心の底から思った
きっと今もあの頃のきみに未練タラタラで
もうきみは違うって分かるのに期待してた
きみのためならいくらでも泣けるよ
きみが切らない限り鎖はずっと繋がってるもんだって思ってた
でももう 、わたし 、つらいだけだなあ
だからもう 辞めようと思うの
きみのことを知りたいって思うのも
きみのSNSをひっそり見るのも
きみのことをここで待つのも
きみと自分を比較するのも
きみのこと考えて泣くのも
ぜんぶ 終わりにしよう
わたしの幸せの一番の近道はきっと
きみを忘れることなんだろうな
結局
いつでも自分の味方をしてくれるとか
自分を一番にしてくれるとか
自分のことを沢山愛してくれるかとか
自分のことを否定せずに認めてくれるとか
自分を中心にさせてくれる相手がいいだけ?(笑)
綺麗事ばっか並べて
あなたしかいないとか言い続けた間何人の男と寝た?
あの人はずっときみのこと無かったことにしたいって言ってる
自分を無下にして価値を下げるきみのことわたしは大嫌い
あの時、きみはわたしのことを特別に見てくれてたけどそれは“恋愛”っていう文字が無かったからでしょ
わたしとあの子はきみの“恋愛”の代わりにされてた
きみは恋がしたかっただけでしょう?
あの子だけが隣にいたらあの子を好きになるんでしょう?
わたしだけじゃなくなったきみのときからわたしはもうきみの特別でもなんでもない
きみの“恋したい”っていう感情だけで
わたしはずっと振り回されてた
一言愛してるっていうだけで
あの人は「こんなに愛されたことない」って言う
あなたの為を思った言葉を一言いうだけで
あの人は「こんなに自分のこと考えてくれた人いない」って言う
第三者からもわたしは愛されてるって言われる
ようやくきみよりあの人と長くいることができたけど
長くいればいるほどきみはあの人を愛してなかったんだなって痛いほど分かる
きっときみが本気で愛してなかったから
あの人も本気で愛してなかった
きっときみは自分を犠牲にしてまで人を愛したくないって思ってる
きみがそう思うならその相手もきっとそう思ってる
相手のことを考えて相手をちゃんと愛してあげて欲しい
きみと付き合ってる人はちゃんときみに愛されてるって自信もって言える?
自分のされたくないことばっかり相手に制限して
言うこと聞いてくれるから好き、は相手がすごく可哀想だなって思う
相手のことばっかり考えるわたしだから
「自分が幸せじゃないまま無理して付き合うなんて無駄なこと」
っていうきみの言葉、すごく胸に刺さったし今でも思い出してる
でもそれだけじゃだめなんだなって
時には我慢も必要なんだと思う
幸せにさせてもらうんじゃないんだよ
夢を見させてもらうんじゃないよ
ふたりで幸せになってほしい
本当はきみが酷い人だって気づいてた
でも違うって言ってたかった
わたしがきみを嫌いになったら きみもわたしを嫌いになるとおもった
嫌われる勇気がわたしには無かった
辞める勇気も続ける勇気もわたしには無かった
でももう嫌われてもいいよ
きみが嫌だろうなって言葉をずっと心にしまい込んできた
誰にも嫌われないように。
それがわたしの人生のスローガンだった
人を否定したら 自分をも否定してしまいそうだった
もうわたしも強くなった
自分で自分を大切にできることができるよ
悪口言うならちゃんと人えらびなよ
ちゃんと言う人は選んだ方がいいって昔のきみは言ってたよ
なにも信用できなくなったきみのこと
492:詠み人知らず hoge:2023/04/14(金) 11:10 きみに怒っても仕方ない
変わるって言って結局なにも変わってないきみに
わたしが勝手に期待しすぎただけだった
もう二度と関わりたくないし関わってほしくない
わたしにもわたしの彼にも
関わろうとしないで
いつまでたってもウジウジして
他に彼氏が出来てもわたしの彼氏にちょっかいかけたり
関わろうとしてるのが気持ち悪い
別れる時に「もう話さないよ」って言ったのはきみのほうじゃないの?
関わりたくないっていうきみの言葉が本当なのかは知らないけど
信用出来るものも結局全部裏切られてきた結果が“信用できない”だよ
きみは自分を責められるのことが嫌いなのかもしれないけどきみも沢山の人を責めてきたんじゃないの?
きみの話は色んな人から聞くよ、本当に、いろんな人から
たしかにわたし言い方は悪かったのかもしれない
でも言ってることは間違ってないっていう自信はあるよ
実際きみは愛されたいから恋してるだけだったし
あの人のことを本当に愛してはなかったし
わたしの彼氏に未練がある中でほかの彼氏をつくるのもその人が可哀想だし
間違ってることあるならちゃんとわたしも認めて謝るよ
“忘れる”っていう言葉、最後までちゃんと信用したい
無視したらいいって
無視した方がいいってわかってるのに
でも言いたいことを我慢した方が上で
そのほうが大人なんだとしても
わたし、大人じゃなくてもいい
人として下だって思われてもいい
言いたいこと言えないほうが嫌
言ってくれたのに守らなくてごめん
君の呪縛がようやく取れたよ
いまとってもしあわせ
あなた以外いないって言ったあのひとは
簡単に別の人をつくるの
結局最後までくちだけで
自分のしたいことだけで
何にも誠実じゃなかった
正直あなたとの2年は
たしかに楽しくもあったのかもしれないけど
すぐ忘れてしまうような思い出ばっかりだった
綺麗なまま終わりたいなんて
昔の私はそう言ってたかもしれない
綺麗なら終わりたくないよ
きみもあの人も結局最悪で
でもそうじゃなきゃ
手を引いてしまいそうだから
振り向いてしまいそうだから
少し呼び止めてしまいそうだから
あの日見た夕日と同じ夕日は来ない
あなたと瓜二つな人は二度と現れない
あの日のあたし間違ってたの
あの日の夕日がいちばん綺麗だって
あなた以上に愛せる人はいないって
本気でそう思い込んでたの
あめがふって
ぽつん ぽつん
わたし そんなふうに こいをして
すこしずつ おもくなる
ぽつん ぽつん
痛いくらいの日差しに
アスファルトの焦げる匂い
キラキラ光るサイドミラーが眩しくて
ああ夏が来たんだなって思ったの
紫外線を浴びる腕に
リュックと背中の蒸れに
汗でズレる眼鏡がうざったくて
ああ生きてるんだなって思ったの