ルール
・楽しく小説を書く!
・荒らしは厳禁!
LET'S START!
現実逃避中なう〜wwwww
登場人物ー
日向一族
「日向は妖精にて最強」
妖精の名門日向一族。一族に伝わる血継限界『白眼』を持ち、その白眼を用いた一族秘伝の体術『柔拳』の使い手。
日向リサーナ
日向一族の宗家の娘で、幼い頃からナツに想いを寄せているが、非常に照れ屋で消極的な性格ゆえに物陰や遠くから眺めることが多く、目が合うと顔を背けたり真っ赤になって気絶したりするため、ナツからは当初「暗くて地味でウジウジしている変な奴」だと思われていた。
一方で、そんな自分を変えたいという想いを抱き、昔から人一倍修行に打ち込むなど、努力家で芯の強い一面もある。
日向ミラ
日向一族の分家の人間で、父親同士が双子の兄弟のため、宗家の日向リサーナととは従兄妹の関係にある。額には一族の掟で分家の呪印が刻まれている。周囲からは「日向始まって以来の天才」「妖精の下忍で最強の女」と称され、実の父親から「お前を宗家の子として生まれさせてやりたかった」と嘆かれるほどの才能と実力を持ち、白眼と柔拳を用いて戦うのは一族の他の忍と同様であるが、本来なら日向分家には伝えられない奥義「八卦掌回天」や「柔拳法・八卦六十四掌」を才能と独学によって会得している。また、彼女の白眼はチャクラが流れる経絡系だけでなく、チャクラを体外に放出する穴「点穴」をも見切り、そこを柔拳で的確に突くことで相手のチャクラの流れを絶ってしまう。
山中リオン
チームメイトは奈良ユウカと秋道シェリアで、親の代から親交がある。
グレイの幼いころからのライバル兼親友。幼少期の頃からルーシィに好意を持っており、グレイと会うたびにルーシィのことで喧嘩をしたり、張り合ったりしている。
しかし内心ではグレイのことを大事に思っている。
さっきリサーナの画像見てたら、巨乳だったことにビックリ…あまり無い方だと思ってたwま、デカくても小さくてもリサーナは好きだぜっ!
私の中でミスフェアリーテイルコンテストをしたら…
1位ルーシィ&リサーナ
2位ジュビア
3位エルザ&ミラ
ヤベーヨ、リサーナ…まじかわゆす
ジュビアは、昔キライだったけど、今は好きだな…。
リサーナは嫌いじゃないけど、ナツとはくっつかないでほしい。
それちょっと分かる。でも、今の小説では…ナツは誰とくっ付くのかな?
847:みかん姫◆7o:2016/05/14(土) 11:11 ID:BUI
みさ!大丈夫!頭の良い人が0点取ったことあるから!
……なんて、遅いですよね、ゴメンナサイ…
あと、友達に山中っている…w
この前の感情をなくしたルーシィの小説思い付かない
誰か続きかいてーーーー
助けてー
後書き 2週間後に修学旅行に行きます 月曜日に班が発表されます楽しみだぜーーー(だぜっていってるけど女だから)
ありがと、むんむん!
遅くないよ!
よし、小説書こう!
続き思い付かないから成り行きで
感情をなくしたルーシィ
ルーシィ みんな笑ってよ!私なら大丈夫だよ!
笑っているようで笑っていない笑顔を見せるルーシィ
リサーナ うぅルーシィごめんね私何もできなくてうぅ
そのままリサーナは泣き崩れた。ルーシィとリサーナは親友だった
〜夜
ルーシィ どうしよう 私私なにをやってもみんなといても何も感じないよ。どうしちゃったんだろ?もう皆をきづつけることになるなら記憶も全て消してしまおう
もう無理
続きか……い…て(燃え尽きたぜ 真っ白にな
私が書いてやるよ!
「この魔法で記憶を消せるのね…」
「ルキウゲ・ルキウゲ・レナクナヨクオキ!」
「待って!!!」
ルーシィが呪文を唱えていると、どこらからかリサーナが現れた。
「記憶を消さないで!ルーシィ!私やみんなのことを忘れないで!!」
リサーナは青い瞳から大粒の涙を流していた。
「リ・リサーナ…」
「あなたが記憶を失ったら…悲しむのは私だけじゃない!ギルドのみんなも悲しむわよ!」
「でも、あたしに感情がないからみんなは傷付くわ。リサーナがこんなに泣いてあたしを止めてくれてるのに…何も感じないもん」
リサーナはハッとして、笑顔になってこう伝えた。
「大丈夫。あなたはもう、感情を取り戻してるわ」
「え?」
リサーナはルーシィの肩を掴み笑顔になった。
「悩むのは感情があるからよ。」
バトンを受け取ります!!
どうすればいいんだろう。
記憶をすべて消す…。
怖くないわけがない。
でも、皆を傷つけてしまうなら、私一人が…。
…。
なのに何も感じない。怖いってなんだっけ?
でも、最後にみんなを見ておこう。
そう思い、ギルドへ向かう。
ドアを開けようと思った時、中の会話が突然聞こえてしまい、体が硬直した。
「もう、ルーシィは治らないらしいよ…」
「いやだよナツゥ…」
そっか、やっぱり私の『感情』は戻らないんだ。
「俺だっていやだ…」
「ルー…ちゃん…」
入っていいのかわからなかった。
ただ、そっと背を向けた。
その時、後ろの方で何かが破壊される音が聞こえた。
後ろを振り返ろうとした時、背中に人の温かさを感じた。
「ナツ?」
温かった。
「ルーシィ…。辛いよな」
…つらくない…。
「何も感じないって怖いよな」
怖くない。
「仲間と楽しむことができないって、嫌だよな」
「いやじゃない」
やはり、淡々とした声だった。
「…私は何も感じないから何も思わない」
「違う」
「違わなくない」
「違う!!」
駄々をこねる子供のようだった。
「ルーシィ。確かにお前の感情はないかもしれない。
でも、仲間と一緒だろ?」
仲間…。
「俺たちは、お前が好きだ、だからもう何も言わない。
お前は、皆の表情を見て判断してくれ。悲しさ、喜び、悔しさ、ねたみ、楽しさ、嬉しさ、怒り…。
全部包み隠さず、お前に伝える…」
周りを見ると、皆もうなずいていた。
レビィちゃんは、目元が真っ赤だった。
でも、何も感じない…はずなのに。
心が締め付けられるようだった。
「お前は、感情がなくても仲間だから!
何かが起こっても、何も感じられなくていい!!
ただ。ただ…俺たちは家族ってことを心の中に入れておけば…」
最後の方はもう聞き取れなかった。
神に、温かい水が降り注いだ。
それはきっと、きれいで、あたたかくて、強くて、悲しくて…素敵な涙。
「ナツ…私…」
何も感じない。
はずだったのに…心の靄が少し消えた気がした。
「怖いかもしれない…」
淡々とした言葉だった。
でもこの短いたった一つの感情はギルドにとっては大きな感情。
そして、私の頬には、透明でまだ何の感情も混ざっていない、『涙』という水がこぼれていた。
おわり
十六夜出しゃばったマネしてごめんなさい!!
期待にそぐわない結末だったらごめんね!!
あ、林檎も書いてた!!
同じことをするっていうのは、やっぱり仲がいい証拠かn… (ゴフッ!
申し訳ありませんでした。
私の学校、今日から二年生キャンプ!!
だから、昨日の部活も休みだった。
「ルーシィ、お前何になりたいんだ?」
頭に疑問符を浮かべて聞くナツ。
「えへへー、実はね…」
太もも辺りをガサゴソ探している。
チャリ、と金属音がした。
「これよ!!」
そういって高々と上げたのは、鍵だった。
「ルーちゃんって、精霊魔導士になりたいの?!」
「えへ、やっぱりレビィちゃんには負けるなー」
そういって、頬を赤く染める。
「精霊魔導士って何だ?この学校にはいなくねぇか?」
「精霊界から、精霊を呼び出して戦う魔導士。えーっと、この学校だと、一個上のユキノ先輩ってことかしら」
さすがレビィちゃん、私よりもすっごいそれらしい回答してる。
えっと、一個上の先輩?ってことは三年生かな?
「それよりルーちゃん、鍵見してもらってもいい?間近で持ってる人見たことなくて…」
「あ、俺も!」「私も見たい!」「見せて見せて!!」
言ったとたんにみんながざわめき始める。
そんなに珍しいんだ。
「なぁ、ルーシィ。さっき魔法なんて信じてなかったよな、なのになんで…。その、あの…」
「ああ、それね」
そうだった。
怪しい目で見てくるし、そろそろ本当のこと言わなくちゃね。
「知ってた」
「え」
「てか、だから入ってきた」
「え!」
「じゃなきゃ、わざわざあんな有名私立超お嬢様学校からくるわけないよ。もともと、精霊魔導士になりたかったんだし…」
「えー!!てか、天候前の場所もえー!!」
あれ、言ってなかったっけ。
周りの反応を見ると、様々だが、主に呆れている人が多い。
「もう、前に行ってたのに!ちゃんと話聞いてないから!」
「そうか???」
さすがレビィちゃん!人の話をしっかり聞いてる!!って…当たり前なんだけど。
「あのさ、ルーちゃん、鍵凄いね!!黄道十二門、っていう12本のカギが10本もそろってるし、銀色のもなんかあるし!あと、質問なんだけど、これ…?」
あぁ、確かにレビィちゃんが知ってるわけないか。
逆に知ってたら怖いっていゆうか。
「その、透明なカギでしょ?それは女神座の扉。黄道十二門の力には及ばないけど、同じ種類のを使うことで、攻撃力が上がるの」
「すごいね!!…あ、あのさぁ」
にっこり笑って聞く。
「見る?」
「う、うん!!」
レビィも、心から笑って頷いた。
秋道シェリア
性格はノンビリ屋でお人好し。ジュラ曰く「君は誰よりも優しい男」とのこと。
リオンとは長年の親友で、コンビネーションが良い。影ながらナツの身を案じていた数少ない人物でもあり、さりげなく彼を精神的に支えていた。
小柄な体型だが、太りやすく大食い。「デブ」は禁句。
奈良ユウカ
暇があるとすぐ昼寝するくらいのめんどくさがり屋。 口癖は「めんどくせぇ」
主な忍術は奈良家に代々伝わる影忍術で「影真似の術」「影縛りの術」などがある。
奈良家ではこれらの影忍術を用いて鹿を捕獲していた。
猿飛ジュラ
ジュラ班の担当上忍。実力は天才忍者はたけゼレフにひけをとらない。
かつて【火の国】の大名を守護する為に、国内の各地から集められた才気溢れる優秀な忍び達の中から選び抜かれた精鋭中の精鋭である12人の忍者によって構成された大名直轄の忍組織【守護忍十二士】の元メンバーの一人であり、「火」の紋が入った腰布(色の違いで2種類ある)はその証しである。
土影ジュラは土影オーバに変更っす
思い付きだよ
グレイ4歳
前世の記憶アリ。ルーシィはオレの嫁。
ルーシィ4歳
前世の記憶ナシ。グレイ怖い。
ナツ4歳
前世の記憶アリ。グレイ落ち着け!
「グスッ…グスッ…ルーシィ…レビィちゃんの…お嫁さんがいい…レビィちゃんのお嫁さんになりたい…」
サスケ君の「ルーシィはオレの嫁」にビックリルーシィちゃん。泣いちゃった。
「!?」
「うあぁぁあぁぁあぁあ!!」
「グレイ!どーどー!落ち着けっ」
なんとグレイ君、ルーシィちゃんのほっぺに自分の名前を書きました。
「ルーちゃん!」
レビィちゃんはルーシィちゃんのほっぺの汚れを取ろうとします。
「ルーシィ!
ルーシィどこいったー!ルーシィィィ!」
「グレイ!落ち着けって!」
次はかくれんぼを始めたよ。(強制)
いつになったらルーシィちゃんは思い出すのかな?
レビィ4歳
実は前世の記憶アリ。生まれ変わってもルーシィの心友の座をゲット。
追いかけて怖がられてるグレイを内心
「ざまぁwwwww」
と思っているが一応応援している。
オチ?ないない★続けたかったら続けていいよ★
グレイ目線
女神?なんじゃそりゃ。
「女神の扉?初めて聞いた…」
あのレビィも知らねぇなら当たり前…なのか?
「うん、実はこれ最近見つかったの。攻撃力は劣るけど、トータルで見ると、圧倒的に女神のお方が強いんだ!」
凄い嬉しそうに話すな…。
可愛い…。ッハ!!
「でも、星座のカギじゃねーのか?」
「あ、うちもそれ思った!」
そんなのはいいんだよナツ。
嬉しそうな顔を見る。それだけで十分!!
…と言っても、気になるな。
「この世界には、自然がたくさんあるでしょ?太陽、月、星が私の持ってる鍵なんだけどね。どうやらそのカギは、太陽、月、星以外に、光、影と闇、水と雪、花と葉、木と土、風、空の10!!そして、精霊で言う精霊王にあたるのが、アテネ!!」
い、一気に話しやがった。しかも呼吸乱さず。
でも、凄いな…。
「見せろよー!!」
ナツが肩に腕を回し、theヤンキーの態度で聞いた。
あ、やべー。めちゃくちゃイライラする!!
「だめだめ!今度のお楽しみね!」
ルーシィの笑顔を見ると、それもよくなってくんなー…。
ま、いいか。
続く
今度紹介できたらしたいです!
テストが終わったばーい!
毎日来れるっちゃー!
2人ともありがとう!
小説書こう!←こうやってかけなくなるひと
設定
ルーシィ 2年生
特技 料理 親友 リサーナ レビィ 好きな人→いない
性格 明るくてみんなの人気者。だけど虐めに合いやすい。実は双子(兄 ローグ)。
ローグ 2年
特技 運動 親友 スティング 好きな人 ユキの
性格 少し暗い。しかし、意外とモテる。怒ると怖い
さくや 2年
容姿 髪が長くいつも結んでいる。
性格 虐めが大嫌い 虐めには冷たいがみんなには優しい
美樹
容姿 髪が長いので結んでいる。マフラーをいつもしている
性格 めんどくさがりや。女の容姿だが男である
リナ
性格 とにかくゲスイ。ルーシィをとことん虐める。
んじゃこれでかく!
「ただいまってばよ!」
「フン…」
「ルーシィ!ナツ!」
ナツとルーシィがボロボロになって、お互い肩を支え合って帰って来た。もう夜更けだ。
「ゼレフ先生ェ!聞いてくれってばよ!」
「木登りの修行ならもう終わったわ」
「分かった。明日、見せてもらうよ」
「いんた達!夕飯んの時間ちゃ!おばちゃん、今日は腕にちゃりばかけた!リビングで食べるわちゃ!きんしゃい!」
奥の台所から博多弁のマカオの妻・シンコが出てきた。
「よっしゃー!晩飯だってばよ!」
「では、いただきます。」
「楽しみだなー」
「…」
素直にシンコの後をついて行くゼレフ班一行。
「おばちゃん、方便やばいってばよ。何言ってるから分かんねぇってばよ」
「いんたに言われたくなかわちゃ!ばってんばちゃ言うてる小僧に!」
「ばってんばちゃじゃねー!だってばよだ!…ってばよ!」
「どっちも変わってるでしょ」
「ルーシィそれ、同感」
「今日はすげぇ晩飯が賑やかだな!」
「この子達がいるとね…」
「賑やかなのはいい!楽しいかんな!」
確かに凄い方便ww
864:十六夜:2016/05/19(木) 16:58 ID:RJM ルーシィ おはよー
リサーナ おはよ!
リサーナと靴箱であった。でも、下駄箱を開けたら
ルーシィ うそ…
リサーナ ひどい
ルーシィの上履きには落書きに生ゴミが入っていた。
ルーシィ はぁースリッパかりてこよー
リサーナ 私もいくよ!
そして私達は借りたあと教室にいった。
さくや おはようールーシィ 上履き忘れたの?
ルーシィ え?えーと落書きされてた
さくや へー
反応は薄いが私達には分かる。
グレイ/ナツ/ルーシィ/リサーナ/エルザ/(ヤバイ…これは確実にキレてる)
ローグ ルーシィ!お前、スリッパじゃないか!どうしたんだ!
ローグ颯爽と登場!!
キャッキョイ―!!
みんなー!久しぶり―!!やっとテストおわった〜!
覚えててくれてるといいんだけど…
ルーシィ覚えてるよ!もちろん!
でも久しぶり!
小説かこうーと
ルーシィ ローグな、何でもない。忘れただけだよ。
双子というのは秘密にしてる
さくや ルーシィ、嘘はよくないわ。私心当りあるの。そいつ、殴ってくる。
ローグ まじか 虐められたんだな!さくや俺も行くよ!
そして
リサ あははははっ いやーマジで笑える。顔見た?うけるわー
リサの友達 ちょっとなにしてんの?さくやさん怒るよ?絶対。だって噂だけどリサーナが誘拐されたときとか瀕死まで追い込んだとか
さくや ふふっその噂本当かもね。
リサ え?
美樹 おは、よ?(なんだこれ、)
さくや んじゃ[ボコッ]これに懲りたら辞めることね。次やったら私のお嬢様が動くわ
リサ え?あいつのお嬢様?
さくや あと次は殺す。
ローグ 殺したら警察…
さくや 警察なんか怖くないわ。裏から買収してるもの。
ローグは思ったこいつヤバイ
さくや そんなことよりお前ルーシィの兄だろ?
ローグ ん、あぁそうだが?なんでしってるんだ?
さくや あぁ実は…
「きゃーーーーー」
ローグ 悲鳴?
さくや この声は理事長室から?何で?まさか?お嬢様!お嬢様があぶない
〜 理事長室〜
さくや お嬢様大丈夫ですか?
レミリア さくや大丈夫よ?実はね、引き出しにゴキブリの死骸があって、
さくや よかったです。
レミリア あとさくや!私のことは学校ではレミリアとよべといってるでしょ?
ローグ あれ?お前…2-Aのレミリア?
ナツは朝早くに目が覚めた。
「喉…乾いたってばよ…」
ナツは隣のグレイとゼレフを起こさないようにゆっくりと起き上がる。
「すげぇ…外が明るいってばよ!」
ナツは家から飛び出した。
「あの森も明るい!」
「あの池もだ!」
普段見慣れない景色に心を浮かせ、森の奥の奥へと入っていく。
すると、少女が薬草摘みをしていた。ナツは、声をかけかけた。
「何してんですか?」
「おや、君は…」
「兄ちゃんさぁ、こんな朝に薬草なんか摘んじゃって」
「…私の大切な人が大ケガをしてしまったのです。」
「そっか…兄ちゃん名前は?オレはうずまきナツ!いつか火影になる男だってばよ!」
「私はユキノ…秋野ユキノです。
君は知っていますか?人は大切な人を守ろうとすると、大きな力が出せるのですよ…君には大切な人がいますか?」
「大切な…人?意味分かんねえってば」
「君にもその意味が分かるときが来るでしょう…
私はもう行きますね」
「おう!じゃあな、ユキノ兄ちゃん!」
「…私は女ですよ」
「えぇ!?」
ユキノは去って行った。
「大切な人か…オレにもできるかな…?」
ナツは己の手を見て呟く。
「さて、帰るか!」
レミリア あらあら、びっくりしたかしら?私は2-A。つまりルーシィやあなたとも同じクラスよ♪さあ教室に行きましょうか。
ローグ あ、おい待てよ
さくや ふふ。元気ですね。
〜教室〜
レミリア おはようございます。今日もいい天気ですね。
ナツ おはよー。つか、お前堅苦しいな
レミリア いいんです。そろそろホームルームが始まりますよ!席についてください。
美樹 おはようございます。今日先生さくやとローグに無視されました。なのでモチベーション低いです。あともうすぐ特殊な祭りが始まりますね。クラスごとに魔法の強さ、美しさ、実用性、タックの魔法があります。皆さんはどんな魔法を使いますか?ちなみに先生は植物を操れます。
さくや 操り魔法と時間を司る魔法です。といっても大抵の魔法はできます
ナツ 俺は滅竜魔法
ローグ 同じく
スティング 同じく
ウェンディ 同じです
ルーシィ 精霊魔法よ
レミリア 魔法を奪い取る魔法よ
〜少年少女説明中〜
「たっだいまー!!!」
「おっせぇぞ、ナツゥ!」
「悪ィ悪ィ」
ナツがマカオの家に帰ると、もう8時だった。
「しゃっしゃちご飯食べちゃいない!」
「うぃーっす!」
ガツガツ ガツガツ ガツガツ
「「おかわりっ!」」
バチバチィィ
ルーシィとナツは勝負をしていた。大食いの。その2人を呆れ半分で見るグレイ
「うっ…」
「くっ…」
「うぇえ"え"え"え"」
「ぐぇえ"え"え"え"」
ついに2人は吐き出した。それにグレイはキレる。
「吐くぐれぇなら食べるのやめろよ!」
「だ・大丈夫だってばよ…」
「大丈夫よ…」
「ぼっこ食べてくれて嬉しかわ!」
2階から、ロメオが降りてきた。
「まだいたのか、お前たち」
「ロメオ!なんて口のん利き方しゅると!」
「まあまあ、おばさん」
内(生意気なガキだなしゃーんなろー!どういう教育を受けてんだぁ?)
グレイがシンコをなだめる。そんなやり取りを横目に、ロメオは悲しそうに呟いた。
「ガトーには…誰も勝てねぇんだ…たとえ、忍だとしてもな…」
明後日修学旅行だすー
873:みさ◆gQ GRAY:2016/05/23(月) 23:07 ID:IRo
ルーシィ!ちゃんと君は私の脳みその中にインプットされてるよ!!
十六夜、って何年生?修学旅行ってことは…?
私も、来週、修学旅行です!!
あと、私メガネデビューしたのです!!
FTで、メガネと行ったら誰だろう。
ラキらへんかな?
なんか新しくメモ増えてるーΣ(・□・;)
みさー、十六夜もありがとう!!
ここ数日みんなきてないみたい(泣)
私もここ数日来れてなかった…
ごめん…
ところで、みさ、メガネデビューしたんだね!
私は四月に二つ目つくったよー!黒板の文字が…見えん…
みさ、グレルー小説、もう少し待ってくれる?ごめん!
あともう少しでかんせいするとおもうので!
甘っ甘というご希望にこたえられてなかったらごめん!
私は今のメガネで三代目だぁー
もう少しでコンタクトデビュー!!!
ルーシィ大丈夫!!
両目だと、いいんだけど…右目だけなんか、ね…(左は1,5だよ☆)
林檎、コンタクト?!
デビューおめでと!!
みんななかなか来ないんだね
しゃみしぃーーー
アツシのライブに昨日行ってきた!
880:みさ◆gQ:2016/05/30(月) 19:10 ID:IRo
時間がなくて、あまり来れない…。
ほんのちょっとだけ。
「ルーちゃん見てみちゃダメ???」
「ごめんね、レビィちゃん、凄く魔力使うから…」
本当の理由は、微妙に違う。
私が持ってるのは…。
たとえるなら、ロキのようなもの。
オーナーが好きすぎるという事件のせいだ。
うわー!!
ついに、明日修学旅行!!
京都&奈良だよ!!
いってら!!!
楽しんで来いよ!!!
私、今度ね!嵐山東の夏祭りでダンスするんだー!
楽しんできて!帰ってきたら話聞かせてね〜^^
お香、ダンスって楽しそ〜だね〜!!
いいな〜!
イエーイ!!
昨日帰ってきて、今日部活といういじめ気分のみさだよ!
いろいろ回ったんだー。
自由行動の日ね、かき氷しか、夕飯以外食べてないの…。
金閣、伏見稲荷、大徳寺、下鴨、北野天満宮に行った!
おかえり!
金閣は良かったでしょー!
今の小説長いからやめる!笑笑
…笑い事じゃないわぁ!いっつも中断してすいません!!!反省しております…
次の小説はですねっ!(立ち直りが早い)
ナルトのサスサクとグレルーとワンピースのルナミのコラボっす〜!!!
待っててね♡
これはあたしとグレイが色々あって、旅をしていたときに体験した、不思議なお話。
「グレイ、あそこに村があるわ。ちょっと休憩しましょうよ!」
「ああ、そうだな。休憩にすっか!」
あたしとグレイはとある茶屋に入った。
「東洋の大陸に来て今日で1ヶ月か…」
「有力な手掛かりは見つからないわね…」
あたし達が探しているのは、東洋に伝わる写輪眼と百豪の術というもの。
「この2つが手に入れば、マグノリア…いや、フィオーレが助かる…」
「なんとしてでも見つけないとね」
「いらっしゃぁい…おや、2人組みかい。すまないねぇ、今は満席だから…」
茶屋のおばあちゃんの困った声がした。あたしとグレイの席は4人席だから、あと2人なら入れる。
「おばあちゃん!その2人、ここいいわよ!」
「そうかい。助かったよぉ」
「あんた、いい人ね!助かったわ〜」
あたし達の席に来たのは、腰までのロングヘアでオレンジの髪の毛をした女の人と、麦わらぼうしをかぶった男の人だった。
「オレはルフィ!海賊王になる男だ!」
「あたしはナミ!こいつの船の航海士よ」
「あたしルーシィ!星霊魔導士よ!」
「オレはグレイ。造形魔導士だ」
「ナミ、ルフィ。名前からしてあんた達は西洋の人よね?どうして東洋に来たの?」
あたしが素朴に感じた疑問を問いかけた。グレイもそう思ってたらしく、隣で頷いていた。
「オレ達は友達に会いに来たんだ!」
「ナルト、サスケ、サクラよ。仲間全員でペアになって探してるんだけどね、こいつがお腹減ったってうるさいのよ…」
ナルト、サスケ、サクラ、か。どんな人なのかな?
「お前らはなんでこ木ノ葉の里にいんだ?」
「「木ノ葉の里ぉ?」」
聞き慣れない里の名前に、あたしとグレイは首をかしげる。
「そうよ…って、あんたらここが木ノ葉の里って知らなかったの?」
「だ…だって東洋は初めてだから…」
「ふ〜ん…木ノ葉の里の正式名称は木ノ葉隠れの里。木ノ葉の里は1つの国からできていて、その国の名前は火の国よ。」
「火の国はすげぇんだ!強ェ忍がいっぱいいるんだぞ!」
忍って…忍者!?
「忍者がいるの!?」
「忍者っていやぁ、もう随分前の話じゃねぇか!」
「木ノ葉の里は忍の里。ま、ニンニン言ってるような忍はいないけどね!」
「だってばよ!とか、しゃーんなろー!とか、ウスラトンカチとか言う奴はいるぞ!」
「ねぇ、ルーシィとグレイはどうしてここに来たわけ?」
「そうね…あれは、2年前だったかしら…」
いきなり現れた、新ゼレフ書の悪魔達。
フィオーレが1日で焼き尽くされ、人々は殺された。
「あたし達のギルド フェアリーテイルは必死に闘ったわ。けど、前のゼレフ書の悪魔とは違ってもの凄く強かった」
「オレらのマスターが必死で倒す方法を探した。そして、見つかったのが東洋に伝わる写輪眼と百豪の術だ」
2人の顔色が変わった…?
「どうしたの?2人共…顔色が悪いわよ…?」
「な・なんでもない!続けて」
あたしとグレイは探す旅に抜擢された。
理由は、写輪眼の適合者だから…
〜2年前〜
「ルーシィ…行っちゃうの?」
「ハッピー…うん、行くわ。フィオーレのために。そっちはよろしくね!」
「あい!」
「ルーシィ…」
「ナツ…」
ナツはあたしを抱き締めてくれた。
「絶対ェ、生きて帰れよ」
「うん…!!!」
あたしは決めた。フィオーレのために、マグノリアのために、ナツとの約束のために死なないって!
「…そう、そんなことがあったのね」
「オレとルーシィは写輪眼の適合者だ。写輪眼を片眼に移植して、百豪の術をコピーする。それがオレらの作戦だ」
「あたし達はマグノリアに帰って片眼をくり抜かれ、細胞を使って写輪眼を大量化。フェアリーテイルの魔導士全員の目に写輪眼を移植するのよ」
グレルー大好き!
892:ユメ よろしく:2017/09/16(土) 23:48 ID:s3Uこんばんわ
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