ルール
・楽しく小説を書く!
・荒らしは厳禁!
LET'S START!
あたしがいない間こんないい小説ができてたなんて…………やばっ!
502:ゼーラ ゼーラ:2016/03/31(木) 17:43 ID:Sfg 実は私は漫画家なんです!みんな!驚いた?本当の名前は○○○○ですよ!ぜひともよろしくお願いします!わたし、キングダムハーツも大好きです!もちろんフェアリーテイルも大好きですよ?最近ではグッズを集めてます!ぜひキングダムハーツの小説をここで書かしていただきたいと思ってます! (ダメってゆうと思うけどね) 書かしていただけたら嬉しいです!
↑長くてごめん!
ん〜、漫画家…?10歳じゃ漫画家になれないんじゃないかな…?
キングダムハーツって何だろう…ここはフェアリーテイルだからな…
一応、林檎やみさ、杏奈とかにも聞かないとね…(^_^;)
テキストヤァァァァダァァァァァァ!(マジで地獄だあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
505:みかん姫:2016/03/31(木) 17:49 ID:BUIテキストなんてあるの?!
506:ゼーラ ゼーラ:2016/03/31(木) 17:58 ID:Sfgテキストめちゃくちゃあるし本当は20歳だし、1日テキスト200ページ終わらしてからこのサイトやってるんだ。嘘ついてごめんなさい
507:ゼーラ:2016/03/31(木) 18:02 ID:Sfgうーん、一番キングダムハーツ知ってるの私だけなんだけど説明するとめちゃ長くなるんだよなぁ…………
508:みかん姫:2016/03/31(木) 18:03 ID:BUI あ、そうなんだ。漫画家ってすごいね!
だけど嘘は良くないから、これからはなるべく嘘吐かないでくれると嬉しいな。反省はしてるみたいだし、大丈夫だけどね。
でもキングダムハーツってなんか聞いたことあるんだよなぁ。
アニメ?漫画?ゲーム?
荒らしは無視しましょう!
ゼーラ>>そうなの?!
じゃあ、年上だから、ゼーラさんかな?
何描いてるんですか?
>>え、普通に荒らしの質問に答えてた。
512:ゼーラ ゼーラ:2016/03/31(木) 18:07 ID:Sfg明日は一番悪い日エイプリルフール……実ゆうとエイプリルフールで嘘ついていいのって午前までなんだよね……私エイプリルフールになるとなぜか嘘つきたくなくなるんだよなぁ………
513:みかん姫:2016/03/31(木) 18:08 ID:BUI ヤバイ、ゼーラの気持ち良くわかる…!
お姉ちゃんにどうやって嘘つこう…何かいい案なぁ〜いぃ〜?
作者名は言えないがキングダムハーツっす とし上とか関係なくタメでいいっす。キングダムハーツは漫画とゲームっすよ
515:ゼーラ ゼーラ:2016/03/31(木) 18:17 ID:Sfgみかん姫、ラフな嘘でいいんじゃない?例えば「冷蔵庫に○○買っておいたから食べていいよ〜」とかでいいと思う!だってあんまり大きな嘘つくとさーエイプリルフールじゃなくても 「あーどうせうそだぁー」とかおもわれそうだもん
516:みかん姫:2016/03/31(木) 18:19 ID:BUIキングダムハーツ書いてるの?!
517:みかん姫:2016/03/31(木) 18:20 ID:BUI そうなんだよね、お母さんはめっちゃ勘が鋭いんだよ…
でも冷蔵庫だといつ買ったんだ?!ってなるかも…
あー、お姉ちゃんが単純バカならなぁ
まーね、あとこの事誰にもいわないで!
519:みかん姫:2016/03/31(木) 18:21 ID:BUIうん、いいよ。
520:ゼーラ ゼーラ:2016/03/31(木) 18:23 ID:Sfgウチの友達にあんたのねーちゃん馬鹿だねっていわれてたよー、とかはどう?
521:みかん姫:2016/03/31(木) 18:23 ID:BUIじゃぁすごい絵が上手なんだね!
522:ゼーラ ゼーラ:2016/03/31(木) 18:27 ID:Sfg……話変わってるって…………………
523:ゼーラ ゼーラ:2016/03/31(木) 18:39 ID:Sfgキングダムハーツ読んでみてね!会社はガンガンコミックスだよ!じゃあね♪
524:みかん姫:2016/03/31(木) 18:40 ID:BUI キングダムハーツの漫画作者が天野シロさんで、シロさんって40歳だよ?
うーん…分からない。
「…よし、出来たっ!」
あたしが向かい合う机の上にはギルドの看板と紋章。
紋章はメリエルに手伝ってもらって作った。
『輝く天の河(ミルキーウェイ)』
12の星座の印を組み合わせて作った紋章は、可愛くてかっこいい。
…これで、ギルドが作れる!
あたしは下書きを持って部屋を出る。
この家の3階は初期メンバーの寮にしてある。
「ルーシィ、どっか行くのか?」
「うん、ギルド申請しに行ってくる。」
「そうか…」
ギルド設立が楽しみになあたしは、廊下を走り抜ける。
ここから申請所は少し遠目だから、急がないと。
「行ってきまーす!」
エレベーターから一階に降りて勢いよくドアから出る。
外に出るとお花のいい香りがたちこめる。
道にそって50メートルくらい進むと、カフェの看板がある。
そこに元々呼んでおいた馬車が見えた。
「お願いします。」
行き先を告げて座り、もう一度下書きが入った紙袋を抱く。
ギルドの名前やカフェの名前は皆で考えた。カフェの看板はミラさんに任せてある。
「カフェの名前は夜道の星々(スターロード)か…」
名前の理由は家の周りに咲き誇る花の種類から。
建物の周りに咲くのは星恋華っていう名前のお花。
星恋華は夜になるとお花の中心部分が光る、珍しいタイプ。
その道を歩くことで、宇宙を歩いてる気分になるの。
少し魔法を使って空中にも星の光が浮いている。
「はい、着きましたよ〜」
「ありがとうございます!あ、そうだ…これ、あたしが経営してるカフェの割引券です。」
「へ〜、カフェやってるんすね…それじゃ、今度行かせてもらうっす!」
金髪の爽やかイケメンがニカッと笑う。
あぁ、こうやって客を稼いでるのね、よく分かったわ。
「じゃあ、これお金ね。バイバイ〜!」
「うっす、また今度!」
去っていく馬車に手を振り、見送る。
馬車が見えなくなったところで、建物へ向かう。
胸のわくわくに期待をのせながら。
「ただいま〜」
申請も終わって家に帰ると、みんなが集まって話していた。
あたしも報告があるし、丁度いい。
「おかえり、ルーシィ。申請はできた?」
「それなんだけど…ギルドの枠がいっぱいだから、今度新たに導入する正規闇ギルドの被験者になってほしいって。」
「正規闇ギルド…ですか?」
みんなは「何それ」とでも言いたげな顔をする。
いや、それはあたしも初めて聞いた時一緒だったんだけどね?
聞いた話は、結構特殊だった。
「正規闇ギルドは、悪者を退治・暗殺の依頼専門ギルド。これは国も認めてる行動だから、犯罪にはならない。実力派ギルドだけがなることの出来るギルド…だったかしら。」
少し沈黙が流れる。
みんなも理解しようとしてるみたい。
「でも…それって悪者に依頼された場合は、悪者の敵…良い人を殺すってことよね?」
みんなの考えを代表して言ったミラさん。
彼女と同じようにみんな不安そうな表情をしていた。
「それはあたし達が判断してだって。有名になれば仕事も増えて、こういう系の報酬は高いから儲かるわよー!」
みんなはなんとか理解したみたいだった。
全員頷いたのを確認して、あたしは次の話題へ移る。
「ミラさん達は問題か何かあった?」
「特に問題はないわよ。」
いつものミラさんにっこりスマイルであたしの心が浄化されていく。
これからカフェの準備とか、部屋のものとか用意しないとだけど…
「グレイ達は前の家があるけど、六魔将軍は家ないわよね…」
……なんで重要なことの今まで気付かなかったの?!
うーん、流石に稼ぐまで待つのも…
「ねぇロメオ、お金どうするの?あたしが出そうか?」
この家の金庫はすごく大きいんだけど、豪邸を何件も立てるくらいのお金が詰まっている。
あれからあたしがお金を出して、みんなの買い物も終わった。
あたしは気持ちを変えたくて、家具も全部買った。
「…これで良し!」
あたしは黄色とオレンジを主にし、薄めの茶色が時々入ってる。
レモン一切れとオレンジ一切れのクッションは匂いがする。
一部屋一部屋も広いから、キッチンもある。
しかもね、クローゼットは少し小さめの部屋まるまる一つ。
…そこまで服も多くないんだけど。
フレッシュな香りに包まれて良い気分になる。
グーッと腕を伸ばしてソファーにダイブ!
……したいところなんだけど、夜空の星々の看板メニューを考えないといけないのよね。
やっぱり黒と星は必要よね?
どんなスイーツが人気なんだろう…
黒はミニガナッシュチョコケーキでしょ〜。
そしたら、星は黄色の…クッキー?
クッキーはレモン風味にして、ケーキの上に小さいのを散りばめて、大きいのを目立たせる。
「…こんな感じで良いかな。」
構想図はとりあえず終わったから、後は実際に作るだけ。
…あたし普通に考えてるけど、こっからが難しいのよ?
一人じゃ無理だし、ミラさん達でも誘おっかな。
ドアを開けるとエンジェル達が通ってるとこだった。
『うわぁいエンジェル、遊ぼーよー!』
『…嫌なんだゾ』
『まあそう言わずに、側近でもあり友なんだぜ?遊んでやろうぜ』
『レーサーの言うとおりだぞ、エンジェル。』
『…遊びたいわけじゃないんだぞ、ただ…』
『あぁ、恥ずかしいのか?』
『ニヤニヤすんなコブラ!』
『…遊ばないの〜?』
本当に小さい時、あたしは何してた…?
この光景が頭に焼きつかれ、頭痛がする。
エンジェル達とあたしの関係は…何?
「…今度聞いてみよう。」
あたしは構想図を胸に抱いて、ミラさん達のいるカフェへと向かった。
「やったー、出来たー!」
あたしの目の前には良い香りのするミニガナッシュケーキ。
名前はまだ決めてないけど、見た目もすっごく可愛い。
さっきまでの法則でいくと、分量も合ってるはずなのよね。
ルーシィ特製ガナッシュケーキ!
「ミラさん、ウェンディ、出来ましたよー!」
カウンターの椅子で待ってもらってたミラさん達の元へケーキを持っていく。
あたしって、おかし作りの才能あるかも…!
「はい、どうぞ。」
「わぁ、美味しそうです!」
「本当ね…」
3人で頂きます、と食べ始める。
一口パクッと口に入れて思った感想。
「「「……おいしぃ〜〜」」」
見事に3人の声が重なった。
キッチンに足を踏み入れてから2時間半、やっと看板メニューが完成。
すると、ウェンディが柱に声をかけた。
「シャルル〜、美味しいよ?こっちにおいで〜」
その柱から出てきた白いハッピー。
シャルルって名前なのね。
「ふん!別に要らないわよ…」
「そうなの?美味しいのに…」
「ねぇルーシィ、私…こっちに来てよかったな、って思ってる。」
「へ?」
「ふふ、こっちに来て、笑ったり吃驚したり、表情豊かなルーシィをたくさん見れた。それがすっごく嬉しいの。…妖精の尻尾に居たときは、辛そうだったから」
…ミラさんは、あたしのことをよく見てる。
紅茶に移るあたしの顔は、前に見た時よりも良い顔。
今日、あたしは思ってた。
“あたしって、こんな風に笑えたんだ…”って。
素直に嬉しかった。自分に感情が戻ってきて。
「ミラさん達のおかげです。だからありがとうございます。…ウェンディも。」
あたしの言葉に、二人は照れたように笑った。
でも、本当のことだからね?
「ウェンディ、これ美味しいじゃないの…!」
シャルルはウェンディのケーキをちゃっかり食べているようだった。
口の端にチョコが付いているのが愛らしいけど、本人(本猫?)に言ったら怒るよね…。
「もうシャルル、それ私の…」
二人の会話を少し聞いて、部屋に戻る。
あたし達のギルドはキラー同盟の一番上。
キラー同盟は正規闇ギルドの序列を表しているの。
あたし達の傘下はこの家の二階の出入りが可能になる。
ちなみに、正規ギルドの剣咬の虎と蛇姫の鱗がキラー同盟に加わるらしい。
各ギルドを何グループかに分けて、強い数人がキラー同盟トップに。
各グループには名前をつけて、元いたギルドの下に加わる。
あたし達の傘下は剣咬の虎と蛇姫の鱗の数グループを貰う予定。
ギルド活動がかなり楽しみだったりする。
ギルドのクエストボードや料理の材料、カフェの椅子やインテリアも用意周到。
あとはその日を待つのみ!
その日、あたしは気持ちよく眠りについた。
「お邪魔します!」
「失礼するっス!」
沢山の声と共にぞろぞろと人が入ってくる。
集合時間が午後2時で、今は3分ほど前。
緊張してる人もいれば、既に馴染んでる人もいる。
…これが、新しい仲間。
「ルーシィ。」
「うわっ、グレイ!どうしたのよ」
「…俺らを信じてくれ。」
これは…そっか。前はあたしが周りを信じてなかったから…
グレイの言葉を理解した途端、涙がじわりと浮かぶ。
「ふふっ、ありがとっ!…さ、もう時間ね。」
あたしはメインホールのステージに立つ。
この二階も医務室だったり休息室だったり、いろんな部屋に分かれている。
このメインホールは一番広くて、ご飯にお酒、依頼板を設置。
みんなが集まる場所。
「はーいみんな聞いて〜!キラー同盟上位3ギルド輝く天の河マスター、ルーシィです!」
みんなはあたしをキラキラした目で見てくる。
期待、してくれてるかな?
「今日は全員集まってくれて、ありがとう!剣咬の虎や蛇姫の鱗の方が良い!って言う人も来てくれたのかもしれない。…だけど、あなた達があたしを信用してなくても、あたしは絶対に信用する。だから、あたしについてきて欲しい。…いい?」
「はい!」
「もちろんです!」
笑顔で言ったみんなに、あたしも笑顔になる。
この仲間だと、好きになれる。
…妖精の尻尾みたいな、冷たい家族じゃない。
「で、輝く天の河やその傘下の人は、ここの一階のカフェ割引制度があるの!美味しいのよー?ギルドのカウンターでもミラさんの料理が食べられるからね!…さぁ、今日は思いっきり騒ごう!」
「「おぉーー!」」
あたしの言葉でみんなは思い思いに騒ぎ始める。
早速ご飯を注文してたり、本を読む人もいる。
そんななか、あたしは大きいドアを開けて外に出る。
このバルコニーみたいなところから下に降りるの。
ここからは綺麗な景色が広がっていてね?
近くには海があって、真下はお花畑にバラ園。
マグノリアの街並みもすごく綺麗なの。
「ルーシィ様…話しておくことがあるんだゾ。」
そんな声で後ろに振り返ると、エンジェルが立っていた。
真剣な顔に、少し身構える。
「ルーシィ様は…王族の者なんだぞ。」
「ははっ、そっか…薄々、気付いてたかな。」
「ッ!…レイラ様とジュード様は死んだ…だから、ルーシィ様が姫の自覚をしてくれないといない状況で…」
そんなこと、知ってるのに。
あたしの話でエンジェルをそんな顔にさせたくない。
「ねぇエンジェル、一緒に花冠作ったの覚えてる?」
わざとエンジェルの言葉を遮った。
遠くの空を見ると、山が連なっている。
「あたしは、思い出したよ。…すっごく楽しかった。姫だっけ?さらに今日からはここのマスター…いろんなあたしがいて、でもどのあたしも本当の自分。今もすっごく楽しい。」
あたしは挑戦したい。
どんなことにも、前向きに。
お母さんは、明るい人だった。
お父さんは、怖いけど本当は優しい。
あたしのことをよく知ってくれたミラさん。
もう一度やり直す、そう誓ったウェンディ。
一緒に騒いでた、グレイ。
幸せなひとときをくれたロメオ。
幼い頃、一緒に遊んだエンジェル、レーサー、コブラにキュベリオス。
新たな道へと進ませてくれたマスター。
…いろんな人に支えられて、ここまで来たんだもん。
その人達を踏み台に…いや、言い方は悪いけど。
踏み台に、新しい事にチャレンジしてって、新しい自分を発見したい。
「だから、姫っていう自分も受け入れる。」
ニコッとエンジェルに笑ってみせると、エンジェルは涙を浮かべた目を見開いていた。
…って、あたしの笑顔気持ち悪くないかな?
「…ルーシィ様、大好きだぞ。」
「あぁ〜あぁ、その様ってやめよ?はいルーシィ、せーの、」
「え、ちょいまっ…」
「ルーシィ」
「ル、ルーシィ…」
頬を染めながらエンジェルは言った。
視線を逸らしてるあたりちゃんとツンデレしてて可愛い。
これでエンジェルとも距離縮まったね?
なんだか最近ツイてるかも♪
「いないなぁ。」
二人の男が豪邸内を歩いていた。
顔をきょろきょろと動かし、誰かを探している。
「なぁローグ、お前はどんなやつか知ってんのか?」
「知るわけないだろ。まだ会ったこともないんだ。」
「だよなぁ。」
流石に歩き疲れたのか、二人は少しの休憩に入った。
そんな時、どこからか声が聞こえてきた。
「何処にいるんだ、輝く天の河のマスターは!」
「知ってるわけないでしょー?何でこんなことに…」
「二人とも、少し落ち着け。この際剣咬の虎の奴らでも良い。」
二人は“輝く天の河のマスター”と“剣咬の虎”に反応する。
声のした方を見ると、蛇姫の鱗のマスター、リオンと仲間が歩いてきていた。
向こうの3人も人を探しているようだ。
「おーい、お前らー!一緒に輝く天の河のマスター探そうぜー!」
「…まぁいいか。」
ぶんぶんと手を振る男の横で少し呆れたようにため息をつく。
蛇姫の鱗はそんな様子に気づき、少し早歩きで向かってきた。
「俺はスティング!レクターは今は居ない。よろしくな!」
「俺はローグ。よろしくな」
金髪の元気な方はスティング、クールな方がローグというらしい。
対照的な二人だが、使う魔法を滅竜魔法で、合体技を出すほど絆は強い。
「俺は蛇姫の鱗マスター、リオンだ。」
「私はシェリア!」
「私はジュラだ。」
互いに自己紹介を済ませた後、立ち上がり、再びルーシィを探し出す。
……とその時、歌声が耳に届いた。
………………アシスタントです……もうこのサイトこれなくなりました……悲しいですがさようなら…………………ミカン姫……みさ…………そして
……………………………………
このサイト……………………………
え、何で?!
534:お香◆kk:2016/03/31(木) 22:45 ID:nNU漫画家のお仕事が大変だとか!?
535:みかん姫:2016/03/31(木) 22:56 ID:BUI https://ha10.net/up/data/img/8139.jpg
スレチかもしんないけど、この喜びを伝えたかったので!
⤴はうごメモで書いた。
537:お香◆kk:2016/03/31(木) 23:55 ID:nNUすっげー!私、妖怪ウォッチのオロチと影オロチとふぶき姫と百鬼姫とその他しか書けないんだよォォォ!!!大泣
538:みさ◆gQ GRAY:2016/04/01(金) 02:00 ID:IRo
えー!!ゼーラさーん?!また戻ってきてねぇ!
むんむん>>今度から無視しよう!
凄いね!私全然かけない…。
次は、中断していた、学園ものの続き書こうかな…。
忘れたから、まぁ、こんな感じで。
*ルーシィ (高2)
引っ越してきた、大金持ちのお嬢様。
頭もよく、運動もできる。
*グレイ (高2)
運動能力は、トップクラスだが、頭の方は、the普通
*ナツ (高2)
運動能力は、化け物並み
頭は、一位二位を争うほどの馬鹿
*エルザ (高2)
運動能力は、トップクラスで、頭はとてもいいがルーシィには及ばない
*その他もろもろ
おもにFTの皆
・フェアリー学園
頭もよく、運動能力も高いトップ高校
偏差値がとてつもなく高く、ハーバードへ送り出した人数が一番多い
っていう感じで!
適当なのでこれからもっと変わるかもねー…。
次の話は、夏休みが終わり、二学期に入ったところからだよ!
ごめん!みんな、このスレやめるね
忘れないでね
なんちゃってー!嘘だよー!今日はエイプリルフールだよー!騙されたー?笑
いや、私は騙されなかったよ…。
だって、林檎を、信じているから!!
えーっと、今のは自分でも嘘か本当かわかんないです。
今日中に、ばれなくて、凄い嘘をつくからね!
わしも吐かないと!
542:みかん姫:2016/04/01(金) 09:40 ID:BUI林檎の嘘は…家の中で『はぁっ?!』って叫んだ。
543:お香◆kk:2016/04/01(金) 09:51 ID:nNUまじでか笑笑
544:みさ◆gQ GRAY:2016/04/01(金) 10:45 ID:IRo
待て、むんむん。それウソか?(笑)
なんでそこまで疑うのよw本当だって。
546:みさ◆gQ GRAY:2016/04/01(金) 12:04 ID:IRo
そなの?なんかもう全てうそに感じてきた(笑)
それって結構大問題w
548:お香◆kk:2016/04/01(金) 14:42 ID:nNU エイプリルフールでグレルー
オレは神。この世で1番偉い。
「神様!堕天使を捕まえましたー!!」
今日、堕天使が捕まった。
堕天使というのは天使が禁術を発動させた天使だ。禁術とは、発動させると命を奪える術だ。
天使は死と生を操れる。しかし、天使の仕事は天の幸せを人間に与えることだ。人間を殺すのは悪魔に任せておけばいい。なぜ捕まった堕天使は人間を殺したのか…謎だ
「ほら!早く歩け!」
連れてこられたのは綺麗な金髪の髪の毛をした天使。しかし、普通は白いはずの羽がカラスのように黒かった。
細い首には重い鎖の手錠が、細い手首にも重い鎖の手錠が、細い足首にも重い鎖の手錠がつけられていた。
「お前ら、さがれ」
「はっ!」
連れてきた手下を部屋から出し、堕天使とオレの2人きりになった。
「堕天使、お前に問う。なぜ人間を殺した」
「私は人間を殺してなどいない。」
「言い訳はよせ。じゃあ、なぜお前は堕天使となった」
「私が人間を殺したからだ」
意味が分からない。人間を殺してないのに殺した。
「あいつは…私が殺したのは悪魔でもあり、人間でもある」
堕天使はオレの意思が分かったのか、説明し始めた。
「私は天使の掟に従っただけだ。悪魔を人間界で見つけたら、即暗殺。」
「私は悪魔を殺しただけだ。だが、あいつは人間でもある。だから私は堕天使となった」
「悪魔と人間のハーフを走る殺した…違うか?」
「さすが神だな。そうだ、私は悪魔と人間にハーフを殺して堕天使となった…」
ああ、醜い。
「悪魔と人間が結ばれるのは掟上許されてはいない。全てを偽ってでも、悪魔はその人間と生きて行きたかった…
そう、全てが偽りだ」
偽りとは、いつになっても醜いものだ
「さあ、話すことはこれだけだ。あとは私を煮くなり焼くなり好きにしろ。私はどうせ天界を追放されるか処刑だ。それに、天界を追放されたら私は死ぬ」
オレも偽りの姿となろう
とある堕天使を助け
自分も掟に反逆しよう
「お前の刑は決まった」
「処刑か、天界追放か…」
「お前の罪を消す。
オレも偽りの姿となろう。お前のために」
「偽りとは恐ろしいものだな」
「違いねぇ」
オレ達堕ちた者は自分の血をお互いに飲んだ。自分の血を飲むことによって人間になれる。
「行くか、人間界に。お前の手を離したりはしねぇよ」
「頼んだぞ、ゴッド・グレイ。私のそばにずっといてくれ」
オレ達は偽りの人間となり、人間界飛び降りた。堕天使と神は人間となり、結ばれた
ですよねー…。
『恐ろしい子!!』
まぁ、明日になれば、また平穏な毎日が戻ってくるっしょ!
こんにちは………てかこれいつ読むのかな?何時間ぶりでしたっけ?頑張ってこのスレにきました。漫画書きすぎて手がいたい………↓↓最近では自分だけの漫画書いてますよ。
今日嬉しいことがありました。それは…………………………………………………………………
つきあうことになりました!おまじない頑張ったかいがありました!
おぉ、おめでとう!年上?年下?…まぁ嫌だったら聞かないよ〜!
でも本当におめでとう〜!わし的には告白されても好きじゃないから付き合えないし…うぅ、彼氏が欲しい…
今から私がやってる両思いのおまじない……教えちゃいます☆知ってるかも知れないけどっ★
1、お風呂で鏡が曇るまで待ちます。
2、雲ったら鏡に好きな人の名前を書き、その下に言われたい言葉を書きます!
3、目をつぶって7回鏡に書いた言葉を唱えます!
4、唱え終わったら2回手を叩いて、「恋の神様私の恋を叶えてください。どうかお願いします。」と言ってまた手を2回叩いて目を開けます。
5、お風呂から出て枕の下に好きな人の名前を書いた紙を置きます。そして枕の上に頭を乗せて寝ます。これを3日間続ければきっと恋を叶えます。以上です。
彼氏が出来たことは、エイプリルフールだったので嘘です!騙されましたね(ドヤ顔)おまじないは本当です!
555:ゼーラ:2016/04/01(金) 17:01 ID:Sfgあー、でも彼氏ほしーなー!かっこいい彼氏ぃー!
556:みかん姫◆Cc:2016/04/01(金) 17:14 ID:Avs マジ?普通に騙されたw
結局誰にも嘘をつけないまま1日が…お姉ちゃんには朝、
「嘘吐かないでね、めんどくさいから。」
って言われた結局何にも言えなかった…
今日は〜、特に何もない1日でした。
あ、でもね!今度ハニワがアニメ映画になるんだって!めちゃ嬉し♡
なんか……嘘ついてごめん(涙)こっちが悲しくなっちゃった………。だから嘘つくの辛いんだよなぁ………………
558:みかん姫&◆jE:2016/04/01(金) 17:29 ID:Avsえ、今日はエイプリルフール!だから嘘ついていいんだよ〜
559:みかん姫&◆jE:2016/04/01(金) 17:30 ID:Avs >>>悲報<<<
わし、小説あげれなくなるかもしれん、泣。
キングダムハーツとコラボ小説書きます。ソラ→グレイ カイリ→ルーシィ
第一話 パオプの実
悲劇は起こった。今日の夜…………
グ いかだで何処まで行けると思う?
リ 駄目だったら別の方法を考えるさ
ル 行けると良いね、外の世界。私先に行ってるね
リ グレイ、ほらこれやるよ!
グ なっ………、パオプの実!?
リ 試した方がいいんじゃないか?ルーシィと。
グ うう…………………
リ パオプの実を食べさせあった二人は離ればなれになっても必ずすぐに会える…………、お前がやらないなら俺が試してもいいか……?
グ なっ…………/////////
ル 何やってんのー?早く行こうよ!
俺は布団に入った。
グ パオプの実かぁ…………
…………ばっ、ばっかじゃねーの/////寝よ!
ビュオォォォォォォォォォォ!!
グ なんか風つえぇなぁ……、そう言えばいかだ出しっぱなしだな……… 壊れちゃわるいから見に行ってこよう!
続く
第二話 離れた三人は明日書きます
562:みかん姫&◆jE:2016/04/01(金) 19:23 ID:Avsリって誰だろ?頑張ってね!
563:みさ◆gQ GRAY:2016/04/01(金) 22:59 ID:IRo
ゼーラ戻ってこれたんだねぇ!!
むんむん>>え?!まだ、見たいよ!!
今日、私は嘘をつきました!!
わかったかな?
それは…
>>540を見れば分かるよ!
え、もしかしてウソをつかないってのがウソ?
へっへーんだ!お香さんってば気づいてましたぁ〜。こんなことだろうと思ってましたぁ〜(すまん、ウソだ笑)
違うよ〜嘘じゃない!(今日は2日だからもうエイプリルフールじゃないし、嘘じゃないよ!)
誰かぁ、絶賛スランプ中のみかん姫にネタをくれ…友達に意見聞いとくよ。
なるべく早めの更新頑張る…!
ごめんね、名前の後に〈偽物〉をつけるのにハマってつけちゃってました…
⤴のみかん姫は本当です!これからはちゃんとしたトリップつけてきます。
あれ、なんか意味履き違えてたかも。
569:杏奈:2016/04/02(土) 13:21 ID:dAo みかん≫ラブライブ、大好きだよ〜( ´∀`)ことりちゃんかわいい〜♡
うごメモ、うちもやってるよ!!
ことりちゃん…そう、ことりちゃん!
一番がことりんで、二番がまき、三番がにこにーで四番目がえりちかな?
…残念ながら、ほのぱなは嫌いなんです。
いいうそだったでしょ?(笑)
むんむんわざとだったら悪いけど、>>568姫二つ付いてるよ…。
私…疲れたよ…。
もう素晴らしい嘘だったよね。
>>568は間違えて2こつけちゃったんです。ごめんね。
…待って、疲れさせてるのってもしかして私?!
まさか?!違うよ(笑)
今年度受験シーズンでさ、春休みが塾、部活塾部活塾部活…って感じでさ(笑)
そっか…今日テレビで見たんだけど、ストレスによっていいことがあるらしい。
やっちゃいけないのは、ストレスは自分にとって悪いと思うこと!思い込みの力は強いんだって…
だから、ルーシィやグレイ、アニメの仲間達を生き甲斐においらは生きているんだ!
私、ルーシィの精霊の鍵買います!
576:みかん姫:2016/04/03(日) 12:46 ID:BUIそーなの?いいなぁ!
577:お香◆kk:2016/04/03(日) 12:54 ID:nNU 今日が期末テスト当日。期末1週間前となると、ルーシィは泊まり込みでローグの元で勉強した。
「赤点取ったらどうしよう!泣く!!」
「安心しろルーシィ。いつも通りやればいい。赤点を免れたらメシを奢ってやるから」
そして、期末テストが始まった。いつもなら第1問目からつまづくルーシィだが、今回はちゃんと勉強したからか、スラスラと解けた。分からなかったのは50問中5問だけだ。
(コレはご飯の為…コレはご飯の為…コレはご飯の為…コレはご飯の為…)
スコーンッ!
ルーシィが頑張って問題を解いていると、何故かシャーペンが飛んできた。
「ルーシィうるせぇんだよ、メシの為メシの為って…」
飛ばしたのは隣のグレイだった。
「はぁ!?あたしの心を読まないでくれる?変態っっ!!」
「うるっせぇ!声に出てんだよっ!超理不尽!」
「だからってわざわざ言わないでよ!」
「問題に集中できねぇだろーがよ!」
こんなことを言っても誰も気づかない。何故なら、2人は紙にメッセージを書いてそれを交換しあってるからだ。
それってカンニング扱いじゃ…
579:お香◆kk:2016/04/03(日) 17:33 ID:nNUバレてなかったらいいんだよ!実際に、私もテストで手紙まわしたりとかしてたし!
580:みさ◆gQ GRAY:2016/04/03(日) 21:51 ID:IRo
ハハハ…それ、結構危険…(笑)
…なんか面白そうだけどヤバいよね。
582:杏奈:2016/04/03(日) 22:53 ID:dAoみかん≫うちは、真姫ちゃん、ことりちゃん、海未ちゃん、りんちゃん、エリチカ、のんたん、にこにー、かよちんほのか、だよ!かよちんとほのかは、最後(;・∀・)
583:お香◆kk:2016/04/04(月) 00:09 ID:nNU バレて先生に反省文書かされたことあるぜ…泣
私、先生に目ェ付けられるほどの問題起こしてんだよねー笑
お?結構問題児?
じゃあ、少し私と似てるかも(笑)
イエーイ(ハイタッチ
うちもそんな感じかな…
流石にテストでは真剣だけど。
うちの仲間の話では、問題児リストっていうのが先生が持っててそれに私が入ってるらしいww
587:みかん姫:2016/04/04(月) 16:02 ID:BUI仲間?!
588:お香◆kk:2016/04/04(月) 20:32 ID:nNUそう!問題児仲間!その中には私の好きな人もいて〜、その人が学校1の問題児…♡
589:みかん姫:2016/04/04(月) 20:36 ID:BUIなんかジュビアみたい。
590:お香◆kk:2016/04/04(月) 22:00 ID:nNU やめろww
今日は好きな人の誕生日!
もちろんおめでとうLINE送ったよー!
生まれてきてくれて、ありがとう
も送ったー!
なんか親のメッセージみたいだねー。それほど彼の事を愛しているのか…林檎可愛い♡
だれかうちの小説の続き描いてくれる人いないかな?グレルーです。(>>531)
グレルーであれば内容は問いません!
あと自分の小説よりも更新少なくて大丈夫です!
しょうがない!私が!
変わりゆく中で
変わらずあるもの
ただ一つ揺るぎない絆
重ねた月日に
交わした言葉を胸に
約束の地まで
「誰が歌ってんだ?」
その声は高く消えそうな声だが、強い意味を感じられた。
「あそこから聞こえてくるよ!」
耳のいいシェリアがルーシィ達がいるバルコニーを指さす。
「アレは…輝く天の河のマスター・ルーシィ殿ではないか」
歌っていたのはルーシィだ。ルーシィから見てスティング達がいるところは死角。だが、スティング達はルーシィの顔がバッチリ見えた。
背筋が ゾッとした
なぜルーシィを見ただけでゾッとしたのかは分からない。恐怖も感じられる。
明るい笑顔をして仲間と話すルーシィ
優しい顔で歌を歌うルーシィ
なぜか、ソレが怖いのだ。仮面を付けているようで
林檎、ありがとう!このままいっちゃってくれ…フッ
594:お香◆kk:2016/04/05(火) 10:54 ID:nNU了解!
595:杏奈:2016/04/05(火) 14:33 ID:dAoうちの好きな人の誕生日は5月21日だよ!!うん。楽しみだな〜♪
596:杏奈:2016/04/05(火) 14:34 ID:dAoあっ、ちなみにうちは11月10日だよ((
597:みさ◆gQ GRAY:2016/04/05(火) 18:15 ID:IRo
今日が始業式だった!
準備してたら、(まぁ、靴下は履いてたけど)画鋲踏んだ(´;ω;`)
めっちゃ痛かった!!
抜くときとか、肉から抜くような感触あったし…。
皆も気を付けてね!
あと一つお知らせ!!
私、三年生になりました!よろしくね!!
あと、昨日部活の皆で出かけに行った!!
で、(本編の)FTの漫画初めて買った!!
親があんまり漫画に対していいイメージを持ってないから…。
「あれ、セイバーとラミアの人達じゃない」
『!?』
みんなはハッとして後ろを振り向く。そこにいたのはさっきまでバルコニーにいたはずのルーシィだ。
「何?どうしたのー?」
今のルーシィからは、全く恐怖が感じない。先程の恐怖が嘘のようだ。
「ルーシィ…マスター?」
「ルーシィでいいわよ〜」
「ルーシィ…さっきの歌はなんだ?」
リオンが1番聞きたかったことを聞く。
「ああ、さっきの歌?アレはね…
フェアリーテイルの歌…よ。」
フェアリーテイル、と発言してからまた恐怖を感じた。
「あんな冷たい家族に仲間は似合わない。ここは自分で自分の仲間を作る。そういうギルドよ。」
「それより、どうしてセイバーのマスターとラミアのマスターがいるの?」
先程の恐怖が消えた。
「いや、挨拶をと思ってな…」
「ふーん。簡単によろしく」
「あ・ああ…オレはローグだ」
「オレはスティング…」
「オレはリオンだ、よろしく…」
「私はシェリアだよ」
「私はジュラだ。」
髪の毛切った!ウェンディの髪の毛短いバージョンぐらい!
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