こんにちは!咲夜(さくや)です!
ここは、少年陰陽師が大好きな人が、それぞれの夢を小説にするところです。
少年陰陽師好きなら誰でも大歓迎!
ルール
・荒らしは無し!
・悪口も無し!
・タメ&呼び捨てOK!
以上!
どんどん来てください!
歩もーうっ!!
共に!貴璃と!共に!
(貴璃にそんなこと言われて嬉しくて興奮している)
あ、小説の方は、もうちょっと後に書くよ!
(基本夜行性の私です。はい。)
はーい!
楽しみだ〜♡♡
って言ったのに、季節の方の書いてたら寝落ちした……。
ごめんよ……
ってことで、今日中に書きますっ!(今度は絶対!)
やったぁ!
524:貴璃◆5s:2016/09/24(土) 18:31 ID:jpA どうでもいいけど、私の壁紙(スマホ)昌浩ともっくんのツーショットだよ〜。
ロック画面は太陰なの!twitterの絵師さんが描かれた美しいもの!
私も続きかこーっと
ふと、嫌な予感がした。
予感というよりも、『声』が、聴こえたのだ。
「ーーー彰子?」
外を見やり、小さく呟く。
そういえば、帰りが嫌に遅い。
「もっくん。彰子と天一、遅いね…」
「んぁ?ああ、そうだなぁ…。でも天一もいるし、寄り道でもしてるんじゃ」
「太陰に探してもらおうかな……」
「いいんじゃないか?でも白虎の方が…」
「そうだ、玄武にも一緒に行ってもらおう、そうしよう。うん」
全く物の怪の話を聞いていないのである。
物の怪は溜息をつくと、放っておくことにした。
「………勝手にしろ」
「太陰、玄武、いる?」
声をかけると、二人が不思議そうな顔をして顕現した。
「いるわよ。どうしたのよ、昌浩?」
「何かあったのか?」
「あのね、彰子たちを探して欲しいんだ。帰りが凄く遅いし、心配で。でも俺じゃ、行き違いになるかもだろ?」
「確かに、そうね」
「では、我は何故呼ばれたのだ?」
「太陰が暴走しないように見張ってて欲しい」
「成程、引き受けた」
「ちょっと!失礼じゃないっ」
「ごめんごめん。でも、…頼むよ」
真剣な顔で頼むと、太陰も怒った様子を掻き消して頷いた。
「任せて頂戴!」
続きは後で書く!
そして、あの展開に繋がるのだ…。
>>524
へぇ〜!いいなあ〜!
絵師さんとかいらっしゃるのね……!
私は、iPodなんだけどねー。
ロック画面が『昌浩・もっくん・太陰・玄武』で、ホーム画面が、『紅の蓮』になってるよw
>>525
おおっ!昌浩・もっくんサイド!
あの展開に…!凄い気になる言い回し!
いや、あの展開はあの展開だよ!
彰子を二人が見つけるあれ。
あっ、なるほど!(ポン!)
いやあ、今日は確実に小説の方も進めないとね!
寝落ちはもうしない、寝落ちはもうしない、
寝落ちなんかするもんか!
がーんばれー、まーけるなー、さーくーやーさんー♪
530:咲夜◆.M:2016/09/24(土) 23:36 ID:sdc ……はっ!
その応援はっ、まさか!!w
物の怪「がーんばれー、まーけるなー、せーいめーいのーまごー」
昌浩「孫言うなぁっ!!」
だよ!w
御察しの通り
533:咲夜◆.M:2016/09/25(日) 00:37 ID:sdc やっぱり!
貴璃にその応援されちゃったら、例え八岐大蛇相手だったとしても頑張れる!
と、いうことで!
書きます!続き!
ここは、どこ?
真っ暗だ。何も見えない。
体も動かないし、声も出ない。
感じるのは、ふわりと漂う伽羅の香りだけ。
本当に、ここはどこなのだろう?
なにかが近づいてくる気配がした。
怖い訳でもないのに、身体が強張る。
暗闇の中、うっすらと白い衣が浮かび上がった。
手が、額に触れる。
何故か恐怖は感じなかった。
冷たい。
ひんやりとした感触が、そっと離れていく。
次の瞬間、身体が自由になった。
怪我や支障がないことを確かめ、顔を上げる。
目を凝らせば、そこに少女がいるのが分かった。歳は、十五から十七くらいか。
こんな人は『知らない』。
そこで、何かが引っ掛かった。
自分は、何を『知って』いた?
ーーーーーいや、何も『知らない』。
「……………俺は、だれ………?」
愕然とした少年に、少女は首を傾げて微笑んだ。
続く!
なんか短い!
謎の少女が、貴璃のと被ったかも……
ごめんなさい!(>_<)/\
続きはまた、明日書きまーす!
昌浩の記憶がぁぁあっ!?
これあれだよね、紅蓮とかが見つけた時に昌浩の記憶がなくて愕然とするやつだよね!(満面の笑み)
被ってもいいのさ!話自体は全然違うし!!
そうだよ!
なんと記憶がなくなってしまった昌浩くん!
紅蓮のショックは大きいんだろうなあ……
(自分で書いたくせに呑気←)
そしてね……
【季節】の方が、299なの……!
会話としては、ものすごく貴璃に返事がしたいんだけど、前に約束したから……
なので、取り敢えず300をとってきちゃって下さいっ!(*^_^*)
とってきたよ!
今日図書館で、
『日本の神々 聖地、神像、祭り、神話で読み解く』
『日本の神話・伝説が面白いほどわかる本』
『アマテラスの誕生』
というのを借りてきた!
わくわくするの〜(*^^*)
ありがと〜!
うあっ、それ、凄い気になる!
読みたい、読みたいぃぃ〜!
………よし、図書館に行こう!
(感化されやすい)
アマテラスの誕生は、見つけた時に、
「はっ、これこそ神が私を導いて出会わせてくれたのねっ!?」
とか思ってたσ^_^;
心がほくほくする!
「ふぇぇ………太陰…玄武ぅ………!」
「姫っ、しっかりして!ほらっ、邸に帰るわよ!」
太陰と玄武によって見つけられた彰子は、二人の顔を見るなり、更に涙をこぼし始めた。
「ど、どうすれば良いのだ………?」
玄武は正直うまい言葉が見つからず、ただおろおろするのみ。
こういうことに関しては、まだ太陰の方が自分より対処が上手なのだ。
「…姫、ほら、邸には昌浩もいるわ。晴明も吉昌も帰っているし、ね?少し、落ち着きましょう」
「………っ、え、ぇ………」
漸くほんの少し落ち着きを取り戻した彰子を連れて、二人は昌浩の待つ安倍の邸に帰ったのだった。
お腹痛いから、書こうと思ったけどここまでね…。
おやすみ………。。。
はぁぁああ〜っ!
やっと来れたよぉ……涙
なんかね!最近、うちのiPodちゃんが、動かないの!
振っても投げても充電しても、叩いても殴っても動かないの!
多分これからも、唐突に来れなくなったりすると思うけど、ごめんね!
泣いてる彰子、可愛い……
おつかれぇぇええ!
泣き彰子はちょっと想像できなかったから、取り乱した感じを出すためにあんなになった…。
きっと本来はもっとおしとやかに泣く。うん。
おしとやか……確かに……!
あ、それで思い出したんだけどね!
この前、妹が父上に怒られて、泣いてたんだけど……
なんとあの人、自分で『しくしく』って言いながら泣いてたの!!
凄い驚愕したけど、本人は本気だったらしくて……!
笑ったら、怒られた…ww
妹さん、面白いね〜!
なんか可愛い(*^^*)
うちの妹は悪魔だしなぁ…
あ、悪魔……汗
いや、貴璃の妹だったら、いい子に決まってる!
貴璃と同じ血を引いてるんだよ!?
絶対いい子♪
えっ…外面いい悪魔だよ………?
私は腐った人間だけど、妹は、根っからの悪魔!
………姉弟ってこんなもんじゃない?
……………確かに。
こんなもんだよなあ……(遠い目)
ふぅぅ…。
さて、そろそろ寝るね〜…。
実は昨日、一昨日と謎の蕁麻疹が出てるので( ̄▽ ̄)
いやー、久しぶりすぎて笑えたよ〜
ちょっと遅くなっちゃったけど、
おやすみ〜!
蕁麻疹には気をつけて!
って、笑えたんだ………汗
続きいきまーす!
昌浩がいなくなったのは、数刻ほど前のことだった。
いつも通り出仕をし、いつも通り仕事をこなして、いつも通り退出した。
すべては、平穏な日々そのものだったのに。
「ねえ、なんか寒くない?」
ふと、昌浩が言い出した。
護衛についている六合はちらりと物の怪に視線を送る。
その瞳で問われた物の怪は、微かに首を傾げた。
彼等は神将。それ故、あまり寒さや暑さを感じない。
「そうか?確かに最近は、夜かなり冷え込むようになったが……。て、うおっ!」
「もっくんあったかーい!」
「…人の話を聞かんかっ!俺は暖をとるためのものじゃないっ!」
いきなり抱え上げられて驚いた物の怪だったが、すぐに昌浩の腕から抜け出した。
「えー、いいでしょー。もっくんあったかいんだもん」
えへへ、と笑った昌浩の向こうに、白いものが見えた気がした。
視界を掠めた途端、頭の奥で警鐘が鳴り響く。
「昌浩っ!後ろ…!」
何故かは分からない。ただ、無性に『守りたかった』。
物の怪の必死な声音に昌浩が目を瞬かせた、その刹那。
「……っ!」
一瞬にして昌浩の背後に回った白い影。
その影は片手を前に突き出し、息を呑んだ少年の背中に指ですっと一文字を描いた。
「え……」
「おい…っ!」
「なに…!?」
覚悟をしていた痛みが来ず戸惑う昌浩。
予想外の行動に驚愕する物の怪と六合。
三人を置いて、白い影はいつの間にか消えていた。
「ったく。なんなんだ、さっきの」
「………」
「妖の類いか何かか」
「………」
「いや、でも人間のなりをしてなかったか?」
「………」
「ああ。しかし、常人ではないな」
「………」
物の怪と六合が意見を交わす中、昌浩は口を開かない。
「昌浩ー?どうかしたか?具合でも悪いのか?」
「………」
声をかけるが、俯いたままで目を上げようともしない。
不審に思い様子を見ていれば、呼吸が不自然に乱れていく。
本気でまずい、と思った瞬間、荒かった息が突然止まり、そのままくずおれた。
「…おい!昌浩?大丈夫か、しっかりしろ!六合、晴明に伝えてこい!」
昌浩を地面に落ちる寸前で本性に戻り抱きとめた紅蓮は、すぐさま六合に晴明を呼ばせた。
無言で頷いた六合が神足で駆けて行くのを確認し、視線を落とす。
昌浩。
一体、何があった。これはどうなっている。
色のない頬を軽く叩いてみても、反応はない。
取り敢えず邸へ連れ帰るべきだと判断した紅蓮は、昌浩を抱え上げようとした。
その時だった。
叩いても微塵も動かなかった昌浩が、突如として瞼を開いたのだ。
「っおい、まさ……」
「行かなければ」
「は?」
こいつは今、なんと言った。
とにかく先程からいろいろな事態が発生している。
そのめまぐるしさに頭が回らず、今起きていることを理解することが出来なかった。
行かなければ、と言ったか。
一体どこへ。
そもそも、体調は大丈夫なのか。
そんな紅蓮の戸惑いをよそに、昌浩はもう一度繰り返した。
「行かなくちゃいけない。離せ」
自分の身を支えている腕を振りほどき、呆気にとられている紅蓮を一切無視して、昌浩は歩き出す。
「ま、昌浩……?」
名前に反応したのか、それとも思い立ったことがあったのか。
昌浩は、足を止めた。
その背は、こちらに向けられたままだ。
「一体どこへ……」
行くつもりだ、と言おうとした紅蓮は、突然吹き荒れた風に遮られる。
どこまでも冷たい風だった。
舞い上がる砂塵に咄嗟に腕で顔を庇った紅蓮は、顔を上げて愕然とした。
「昌浩……!?」
いない。
昌浩が、いない。
気配を辿るが、近くにはいないようだった。
何が起きているのか、分からない。
何故だ。これは、一体。
「…昌浩……?…昌浩っ!昌浩ーーーっ!」
殆ど悲鳴に近いその呼び声に応える者は、いなかった。
どうして、こんなことになってしまったのだろう。
安倍昌浩は、京の都から姿を消したのだ。
続くっ!
なんか文がおかしいねっ!
でも気にしないっ!
今回のは、もっくんの回想です!
昌浩がいかにして姿を消したか。
紅蓮の慌てぶりが凄い………笑
ああもう麗しい…読むの楽しすぎる………!!
もう私書かなくてもよくない?笑
もっくーん!目の前で行かれてしまうのは情けないぞぉ〜?
晴明に殺されるよ〜??
うん……汗
ま、まあ、もっくんはパニック状態で反応出来なかった、ってことで!笑
貴璃が書かなかったら、私死んでしまうかもしれないよ!?
貴璃の小説、好きだもん!!
え、嬉しい…!
じゃあ頑張らなくちゃ!!
「ただいまっ」
「うっ、ふ…ぁ………」
元気な太陰の声とともに、小さな堪えたような嗚咽が聞こえる。
太陰の比較的…というかとても優しい風で三人は帰ってきた。
それを受けて、昌浩は慌ててみんなを部屋に引き入れた。
「お帰り!ありがとう、太陰、玄武。………え、と彰子?は、どう…した?」
泣いている。
戸惑い、僅かに瞳に困惑を滲ませながら彰子の顔を覗き込む。
「昌浩………!!ごめん…なさい………!私、私が一人で外出なんてしなければ………!!」
「え…?え、彰子、何?どうした?落ち着いて、ここなら何も危ないことはないから!」
何やらよくわからないが、取り乱していることはわかる。
そこで、ふと、気がついた。
「あ…れ…?太陰、天一、は………?」
「え…あ………っ!?」
「そうだ…天一、一緒ではなかったのか!?姫!」
「ぁ………てん、いつ…!わ、私の…所為だわ…!」
どういうことだ。
訝しげに目を細めた時、驚愕したような声が背後から聞こえた。
「天貴っ!?天貴が、どうしたと!?姫!天貴は一体どうしたんだ!!」
「朱雀!待って、朱雀、姫はまだ落ち着けてない…」
「天貴、天貴…!!」
もう、聞こえていないようだ。
ひたすらに、焦燥しながら天一の名を呼び続けている。
「私が………悪いの………!!」
そう言って、彰子は泣きながらも、市からの帰りにあった出来事を話した。
「ーーーーそんな、ことが…!?」
「私が、市になんて行かなければよかったのよ…!昌浩の言う通り、他の神将に護衛を頼めば、こんな事には、きっと………!!」
可哀想なほどに泣き乱れ、花のかんばせは涙でぐしゃぐしゃだった。
「………それは、姫だけが、悪いことではない…。俺が、共に二人に付いていれば………!!」
ギリ、と朱雀は奥歯を噛み締めた。
ーーーー穏燈………!
すまない、直ぐにでも、助けに行く。
この命と引き換えても。
お前を失うよりも、ずっといい。
伸ばした手が届かないことが怖いと言っておきながら、その手を離した俺はなんて馬鹿なんだろう。
嗚呼、きっと今頃泣いている。
一人で助けを求めて泣いている。
泣くな。
お前の涙を見る事が、俺は何よりも辛いんだーーー。
「天貴を、天貴を助けに行く!」
「っ!?待て、朱雀!1人であてもなく行くなんて無茶だ!」
「黙れ、物の怪…!天貴は、俺が必ず救う…!!」
「朱雀………!お願い、やめ…て…!朱雀にまで何かあったら…わたし、ほんとうに、どうすればいいの…!?」
泣きながら訴える。
しかし、朱雀は聞き耳を持たない。
必ず救う。
この誓いが、心を満たしていた。
終わりー!
最後に無理やりもっくんをぶち込んでみた( ̄▽ ̄)
彰子は相変わらず泣いてます!
朱雀思考がぶっ壊れてます!
太陰、玄武、お疲れ!
もう殆ど出番はないかな!(ひどい)
きゃふー!(謎の叫び)
朱雀はいいねえ〜!穏燈一筋っ!!
いいなあ〜、誰か、そんな良い人いないかなあ〜……
…私には、いなかった……涙
太陰、玄武、お疲れ様でしたっ!
もっくん、ぎりぎり出られてよかったね…!
そしてぇっ!
なんと、555のぞろ目をむかえましたっ!
ぱちぱち〜!
これからもどんどん進めて1000まで行くぞ〜!お〜!(^o^)/
わぁーい!
私は3次元の男が嫌いだから、二次元のキャラがみんな嫁とか彼氏彼女とか。
私危ない人←
素敵っ!
ちなみに、貴璃の嫁、彼女、彼氏ポジションにはどなたが………!?
危ない人、かあ…。
私も、その分類に入るかも……笑
ん〜、少年陰陽師だと………
嫁》昌浩、天一
彼氏》紅蓮、朱雀、玄武、じい様、六合、風音(⁉)
彼女》藤花、脩子、章子、太陰、道反の巫女、定子、勾陣、汐、斎
………あたりかな!
すごく多い!その他諸々!
ちなみに、咲夜は嫁だよ(*^^*)
561:咲夜◆.M:2016/10/02(日) 22:28 ID:yfY きゃああっ!?///
一発で口説かれました、私……。
それは反則ですよっ!なに言っちゃってるんですかっ!?//
そんなこと言ってくれる貴璃が素敵すぎて、のぼせそう……
そしてそんな反応をくれる咲夜が可愛すぎて悶える…
うちの嫁最高〜〜!!
かーわい♪
……何度でも口説いてやるぜ(イケボ)
…咲夜、完全にノックアウトです……っ
貴璃の声(イケボ)、聞けないから悲しい……
ふふふ…私リアルでは姉弟の中でも声低い方なんだ〜
友達とかは「そんなことなくない?」って言ってくれるけど…。
あと本当はイケボじゃない(笑)
そうなのか〜!
イケボかどうかは、聞く人によるけどねえ…
貴璃はきっと素敵な声さ♪
ちなみに私は、朝と不機嫌な時(笑)はすごい声低くて、本の話とかテンション高い時は、きゃーきゃー煩いらしい……泣
私は本読んで一人でにやけて泣いて…気持ち悪いってよく親に言われるー(遠い目をしつつ)
567:咲夜◆.M:2016/10/02(日) 23:40 ID:yfY ああ、わかる!!
でも、私人前では絶対泣かないって決めてるから、『あ、この展開はヤバい。くる…!』って思ったら、すぐに鍵のある部屋に避難する……笑
そして、今更なんだけど彼氏、彼女が多いね……!
じい様は、離魂術使ったときの??
あ、若いときの晴明……??
もしくは、今現在の齢80越えの方かしら…?
晴明って、バリエーション豊富だね……
(晴明>>『ばりえーしょん』とは何なのだ?)
え………若晴明(離魂術の)
570:貴璃◆5s:2016/10/03(月) 01:17 ID:py2 晴明様、バリエーションとはたくさんの種類、ということだと思われますよ。
確証は無いですが。
鵜呑みにしてはいけません。
………1000年後もっくんあたりに聞くといいでしょう。
あ、そうなんだ!
齢80越えのお方じゃなかったのね…笑
ちょっと……!
>>570で思いっきり笑っちゃったじゃないですかっ!!…ぷっ!
的確なアドバイスだけどさ……ふふっ!
教えて、もっくん!
貴璃、馬鹿だからわかんなぁい(うざい!)
人によってはうざいのかもしれないけど、
貴璃がやると純粋に可愛いよね〜♪
もっくんは長生きだからね〜。
彼に聞けば、どんなことでも分かる!!
もっくん》当たり前だろうっ!なんせ俺様は超長生きで超偉いんだからなっ!
昌浩》………いやー、もっくんに聞くのはやめておいたほうがいいよ…
もっくん》何を言うっ、何をっ!
昌浩》自信たっぷりにこんなこと言う物の怪は怪しいじゃないかっ!
もっくん》物の怪言うなっ、晴明の孫!!
昌浩》孫言うなぁっ!!!
………久しぶりにこのやりとり書いたなぁ。
573>>可愛くないよ!私は可愛くない!咲夜のほうが絶対可愛いに決まってる!
………そして、言わないけど咲夜の本名わかった気がする…。
aーー?
ああ、懐かしい……!
もっくん、『怪しい』って……不憫……。笑
いや、貴璃は可愛い!
私が保証するよ!
あ〜、そだね、うん。
多分、貴璃が考えてるので合ってると思う…
前に、漢字の話とかしたもんね〜!
うん、じゃあいっちゃうと、わたし、朋という字が入ってる。
579:貴璃◆5s:2016/10/03(月) 22:26 ID:py2あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
580:貴璃◆5s:2016/10/03(月) 22:39 ID:py2あれ、私、壊れてる?
581:國輝:2016/10/03(月) 22:53 ID:2RQ 始めまして。國輝と申します。読み方はこっきです。皆さんの小説を読んで凄く参加したくなって書いちゃいました。
少陰の好きなキャラはもっくんと成親さんと行成さんです❗️タメ全然okです❗️あの私中学生なのですがタメでも良いですか?
小説は書こうと思えば書けますが、文才がないので書けません。今さらですが参加して良いですか?
583:咲夜◆.M:2016/10/03(月) 22:56 ID:yfY ど、どしたの、急に!?
おーい、貴璃〜!無事か〜いっ!!
お願いだから戻ってきて〜!
……はっ!(穏燈と優燐連れてくる)
穏燈>>貴璃さま、無事でございますか…?
優燐>>おい、貴璃。穏燈に心配をかけるな。
穏燈>>優燐、そのような物言いをされては…
優燐>>いいんだ。俺にとって一番大切なのは穏燈だからな。
穏燈>>優燐……。
……だめだ。二人の世界に入ってしまった…
>>581、>>582、
國輝さん!!確か、前も来てくださった方ですよね…?
もちろんです!是非是非!
嬉しいです!貴璃以来なかなか来てくれる人がいなかったので…
よろしくお願いします!
わぁぁあ!
お久しぶり(?)です!國輝さん!
私は多分一番上の数えで16歳。
タメも呼び捨ても全然OKだよ!
國輝って、呼び捨てしても、いいかな………?
咲夜!國輝さんが来てくれたから、私元に戻れたよ!
嬉しいぃ!!
國之輝大御神………?
私が考えると、こうなってしまう…。
読みは、
『くにのひかりのおおみかみ』。
輝で『ひかり』。
國輝さんの國は「くに」って読むからあれ。
大御神は咲夜が考えてくれた「貴璃宮大御神」にあやかった。
ぴろりん♪
國輝さんが神様に昇格したっ!!
おおっ、さすが貴璃っ!!
國之輝大御神…!
すごい、國を照らしてる…!
あ、挨拶だけしておいて、忘れてた…
もちろん、タメOKだよ!
私も、國輝って呼んでいい…?
ちなみに私は、えっと、誕生日を迎えてるから……数えで、16…?
だと、思う……汗
まだ全然途中だけど、別の小説を書きます!
ーーーーその少女は、ゆっくりと瞼を上げた。
「月苹様」
声が、かけられる。
自分の幼い頃から知っている、誰よりも信頼している側近だ。
「月苹様、祈りはもう終わりましたか」
「………在夜(ありや)。ええ、そろそろお食事に致しましょう。月読様も、少し休んできてもいいと仰っていたの」
にっこりと、幼さの残る顔で微笑んだ。
ーーーー月苹は、巫女だった。この神殿での歴代最年少の巫女で、年の頃は14。
他とは違った独特な衣装で、月読尊をその身に降ろし、神の声を聴くのが月苹の仕事。
そして、この『月の神殿』では、神を降ろす巫女が絶対の権力者であるのだ。
だから、仕える者は皆月苹に礼の限りを尽くす。
そして在夜は月苹の生まれた時に世話係を命じられた神官のひとりだった。
月苹よりも15ばかり年上である、が、勿論月苹に丁寧に接する。
そもそも、月苹の家系にしか神の声を聴く力を持った子が生まれないのだ。そして、先代唯一の子供とあれば、大切に、丁寧に育てられるのは当然だった。
「在夜、午後は在夜は自由に過ごしていていいわ。私は月読様のお声を聞かなければならないけれど、今日は時間がかかりそうなの」
食事の間に移動中、ふと月苹が言った。
「いえ、月苹様から離れるわけには参りません」
「違うのよ、“この身に降ろして声を聴く”の…。私は月読様に完全に身を明け渡した状態になる………。力のない貴方では、その言葉が正しいかどうかを判別することは出来ないでしょう?」
………そう、在夜は神官の地位に就いているものの、他の者と違って何の力も持たないのだ。
異形のものと会っても退治る術すら持たない。
だから、こういう時だけは他の者が月苹のそばに付く。
それが、在夜には歯がゆくてならなかった。
「………わかり、ました」
渋々と頷き、前を向く。
月苹は少しだけそんな在夜を眩しそうに見つめると、一度瞑目し、再び前を向いて歩き出した。
「………安倍昌浩………。この、月苹と同じ歳の少年です…。きっと、彼は、この世界に輝かしい光をもたらしてくれる…。今度の祭祀の時に、連れてきなさい…」
月苹は何処か遠くを見るような目で皆を見回しながら告げると、ふっと意識を失った。
「月苹様っ!!」
側近衆の一人が慌てて駆け寄り、完全に神がその身から離れているのを確認し、抱き起こす。
そうしているうちに月苹はのろのろと瞼を上げて、自分を支えている者を見上げた。
「………神の、言うとうりに、なさってね…。私達は、“彼”を何としてでも此処へ連れてこなくては…」
そう呟き、突然慌てた様子で言い添えた。
「か、神の御意志と捉えられたわよね!?」
………こんなところはまだまだ子供っぽい。
その場にいた神官達は、声を上げて笑った。
………文めちゃくちゃ!!
ごめん、咲夜!下手くそな文!
そして、昌浩まだ名前だけしか登場してない!!!
めちゃくちゃじゃないよっ!
月苹、かわいい……
慌てて確認するとことか……むふっ♡
(危険人物…!↑)
名前だけでも出てたら、いいんだよ!
だって私の方、名前さえも出てないしっ!
咲夜、私の方が危険人物だよ!!
月苹、黙ってれば大切に大切に育てられた凛としたお嬢様って感じなんだけどね、喋るとところどころ子供らしさが覗くの。
こんなの可愛くない?って一人で思ってた笑
可愛いです可愛いです、ぜーったいに可愛いです……!
ギャップがあるというかなんなのか…
月苹って名前からしてもう可愛いけどねっ!
えー、そうかなぁ〜(#^.^#)(超照れてる)
そうそう、出てこないけど月苹のお母さんの名前を燈月にしたよ!
なにっ!?
なるほど、その手があったか…!
なんて素晴らしい裏設定……!
だって咲夜が選んでくれたのに使わないなんて勿体無いもん!
月苹》母様良かったですね♪
燈月》そうですね………咲夜さま、ありがとうございます(*^^*)
あっ、いえいえ!
二人のそのやりとりを聞けただけで、私は幸せです……
母様、母様ですって!月苹ちゃん可愛い〜!
私の数えは15歳です❗️皆さんより下なので昌浩の言い方にあやかって殿をつけますね。
貴璃(字あってますか?)殿❗️國之輝大御神という名をくださりありがとうございます❗️殿はつけるけど見てると疲れると思うのでこれからはタメにしますね。
咲夜殿❗️少し前にも御世話になっているのを私自身忘れていました…気ずいてくださりありがとうございます❗️これからはタメにします❗️
皆さんよろしくお願いします❗️
よろしくね、國輝!
あ、タメ平気??
あとえーと、咲夜は中3…だよね?
國輝は中2?3??
いろいろごめんね………
中2です❗️タメ全然okっす❗️咲夜殿,貴璃殿❗️これからよろしくお願いします❗️って好きなキャラ書いてませんでしたね…
好きなキャラ・・・昌浩,紅蓮,若晴明,彰子,風音,六合,太陰,勾陣,比古…(いっぱいありますね…)
好きな神・・・天之御中主神,國之常立神
です❗️
中2かぁ…そんな時代もあったな…(←ババア)
中2が一番いろいろ楽しめる時期だと思うよ!
あとタメでいいし、呼び捨てでもいいからね〜!
咲夜も多分いいって言うよ!
そんなこんなで600です!
おめでとう〜!
そうです!私は中3だよ!
國輝は一個下かあ〜
あ、タメも呼び捨ても大丈夫!です!笑
急に私情いれてくるけど、私、今日は高校の一日入学なんだよ〜!
おお〜!!
高校はさ、楽しいよ…学校によって変わるけども。
少なくとも、悪い先生に当たらなければ授業は楽しい。
色々見てきてね(*^^*)
うん!
というか、見てきた!
台風が来るかもしれないからって、午前だけになったんだ…
貴璃の言った通り、楽しそうだったよ!
早く高校行きたーい!
https://ha10.net/up/data/img/13498.jpg
月苹と昌浩が打ち解けた時の会話↑
https://ha10.net/up/data/img/13500.jpg
http//ha10.net/up/data/img/13499.jpg
失敗した…
606:貴璃◆5s:2016/10/05(水) 19:23 ID:9PM https://ha10.net/up/data/img/13499.jpg
これから上のに繋がるの…
えー!
月苹ふわふわで可愛い!
『特別な巫女』感、出てる…!
>>607 良かった〜(*^^*) 最初の設定と少しだけ髪型変えたら可愛くなったの!(多分)前のはなんか子供っぽくてね…
609:咲夜◆.M:2016/10/05(水) 23:12 ID:RG2 うーん、きっと子供っぽい月苹も可愛い!
(確信!)
むむ………咲夜のお墨付きを頂いてしまった…。
しかしだね、今の方がイメージ………じゃなかった、想像?に合うのだよっ!
なるほど…。
作者の貴璃が言うのなら、きっとそうなのだろうっ!
月苹のこと、貴璃が一番わかってるもんね!
私も、早くオリキャラちゃんの名前出したーいっ!(じたばたじたばた。)
ありがとう❗️咲夜殿,貴璃殿❗️中学でも少陰でも先輩な皆さんを見習って頑張ります❗️
613:國輝:2016/10/06(木) 17:10 ID:2RQ 初めてだし駄作だけど小説書きます❗️
暗闇を照らす一つの光
「もっくん、こっちこっち!」
一つの声が俺を呼ぶ。
「だからこっちだってば、そっちは暗いよ早くおいで、紅蓮」
バサッ
「なんだ夢か。・・・俺なんかがこんな光の中にいていいのか?」「いいんだよ。僕がずっと側にいるから。もっくん」
❗️昌浩・・・
「でも・・・」 「なに心配してるの、もっくんは俺の側にいないと駄目なの。・・・だから急にいなくならないでね、紅蓮」
・・・俺は何を心配してたんだ。昌浩は俺が守ると決めたんじゃないか。
「いなくならないよ。だって昌浩は俺様がいないと駄目だもんな〜^_^」
「な・・・べ、別にいなくても大丈夫だし。もっくんこそ俺がいないと駄目なんじゃないの?」
「俺は大丈夫ですよ〜だ❗️」
昌浩。いつも一緒にいてくれてありがとう。支えてくれてありがとう。俺をあの暗闇から引き上げてくれてありがとう。
お前をずっと守るから。命に変えても、必ず。
お前は俺を照らす最高の光だ。
少しシリアスになっちゃった。どうでしょうか?紅蓮側から書いてみました❗️咲夜殿や貴璃殿には及びませんがこれからも暇と話さえあれば書いていこうと思います❗️駄作ですがよろしくお願いします❗️
はわわぁ〜!!(にやけてる気持ち悪い貴璃)
………よぉし、やる気が出た!
咲夜!私、この前の続きを書く!(月苹じゃない方)
夜だけど!
私もこれから頑張ります❗️地獄の塾へ逝って来ます。
616:咲夜◆.M:2016/10/06(木) 19:49 ID:RG2 やった、貴璃の小説だあ〜!
(自分のも書け。↑)
おおっ、國輝の小説!
私もやる気出たよ……!
そ、そして、逝ってきちゃ駄目だよ!
ちゃんと帰って来て〜!
昨日、貴璃と約束したから、絵を載せるね!
私の小説に出てきた『謎の白い少女』です!
https://ha10.net/up/data/img/13531.jpg
還って来た❗️無事に終わりました❗️咲夜殿が呼んでくれたおかげです❗️
619:貴璃◆5s:2016/10/07(金) 16:04 ID:M2I >>617 咲夜………貴女は私を殺す気なのかい…?
美しすぎてずっと眺めてられるよ………!!
あとごめんっ、昨日Wi-Fi繋がらなくてこれなかった!