皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m
理沙は・・・・・・・・・・・・・・・・学校の名簿からも、市役所の名簿からも、家の表札からも、すべてから・・・・消えた。
そう。
殺し屋ブルー、天才ハッカーグリーン、細工屋イエロー、騙し屋ブラック、エスパーパープル、怪盗レッドナビ担当によって。
>>315あれ…?理沙って誰だっけ?(こいつの頭の中からも消えた)
317:ジョン・スミス◆M72:2016/09/16(金) 20:45 ID:WeE 理沙を簡単に説明しろといわれたら、こんな感じ。
やたらとチャラついてる髪色でそしてマスク付けててなんか悲しいですアピール満載の服装を出す感じのギャル的な。
まぁ、見てて殴りたくなるような見た目だな。
>>317Σ(`Д´ )想像しただけで殴りたくなってきた…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻というかo( ̄ー ̄)○☆ナグル
319:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 13:41 ID:WeE凄い更新遅くても勘弁してくれーっ!
320:美優◆Jc:2016/09/19(月) 13:48 ID:4q2>>319ダイジョブだよー!ww
321:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 14:57 ID:WeE なんか奇跡というか面白いことが起こるんだがw
まず、五年霊組こわいもの係Gを買ったら霊組と恐怖コレクターのキャラしおりが。
次に、オンライン!のJを買ったらオンライン!と怪盗レッドのキャラしおりが。
その次に、いみちぇん!のEを買ったらいみちぇん!と1%のキャラしおりが。
さらにその次に恐怖コレクターのCを買ったら霊組と恐怖コレクターのキャラしおりが。
つまり買った小説としおりのキャラが同じであるw
>>321す、すげえwww
323:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 19:20 ID:WeE ちょっとしたミニ企画。
それは、角川つばさ文庫のキャラでドッジボールをしてみた★だーッ!(主に主人公が多いけどな)
ちなみに5対5
チームA
ケイ、佳乃、春、モモ、舞
チームB
ハルヒ、友花、アスカ、フシギ、響
ケイ「・・・・・・・どうみてもこっちがボコられるだろ」
アスカ「さーて、じゃあ開始!」
ハルヒ「レッツラゴー!」
ケイ「ちょm」
ハルヒがボールを思いっきり投げた。
しかし、ケイはキャッチした。
それは、ハルヒの世界改変能力により、全員の潜在能力が引き出されたからである。(パクリネタかよ)
ケイ「行くぞ!」
ケイが投げ返したが、友花が掴み投げた!
春が受け止め投げ返したっ!
運動神経皆無のモモや舞でも動けており、というか皆音速レベルのスピードで戦っていた。
そして・・・・・・・・・・・・・・・
チーン
チームAの皆は魂が半分以上抜けていた
終わり(何がしたかった)
>>323ちょwww
325:ジョン・スミス◆M72:2016/09/19(月) 21:46 ID:WeE 舞「高校生なのにこれじゃ情けないよ〜・・・・・・・」
ハルヒ「じゃあ腕立てでもすr」
朝霧「舞さん!舞さんは頭脳で役立ってくれるから動くほうは僕らに任せてよ!」
ハルヒ「チッ」
ハルヒはヤッパリ怖いね。
佳乃「う、運動・・・・・・・はじめよう・・・・・・・・」
春「演劇部で動いて体力ついたのに・・・・・・」
モモ「・・・・・・・・・・」←まだ魂が抜けている
ケイ「・・・・・・・・・・」←魂が抜けていて動けない
そーいやいみちぇん!の二次創作書いたことないな。
まぁ、いみちぇん!のモモみたいに上手く漢字書けないしなぁ・・・・・・・・←漢字系の成績は平均クラス。
ちなみに国語の読み取り系は得意
お久ひさ〜
はい、ふざけました!
>>311〜>>313の小説で、実咲の顔に血が飛び散るのは、ハルヒの消失のラスト辺りのあのケチャッププシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアのシーン想像しながら書いた。
まぁ、血が飛び散るのをイメージしただけだけど。
>>325魂、まだ抜けてんのかよww
>>326いいなあ!
>>327おひさー!(*´∇`)ノ
>>328ケチャップww
>>329文章の中から突っ込みどころとかを探せばいい。
そして答えは載ってるようなもんだからねw
>>330
ドユコト⁉
>>330なるほど…φ(^Д^ )メモメモありがとう!
>>331
>>326で読み取り系が得意って言ってたでしょ。それでコツを教えてくれたの
>>332
あー、なるほど!
どーも!全てはポケモンGO優先で、週一で神奈川県からお台場にひとっ飛びしてしまうジョン・スミス🔹の幼馴染のmikiです!ipadなので、記号がうまく使えない点はご了承ください!久々に復帰しました!ジョン・スミス🔹がお世話になってます!
美優さんも、岡子さんも、ジョン・スミス🔹に絡んでくれてありがとねー☆
しばらく小説を休むかもしれんな・・・・・・・・・←テメエは書く小説が多すぎて休みすぎなんだよby杉浦
杉浦さん・・・・・・・言葉が厳しいですよ←いや、杉浦さんは正論を言っただけだよby朝霧
あ、朝霧さんまでー!?←だから言うっすけど、小説書きすぎっすよ。そろそろ一つ位完結させたらどうっすか?
まぁ、遅くても更新はするからな!
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< す、すみません!今すぐどかします!
-=≡ / ヽ \______________
. /| | |. | ←舞
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ←ジョン・スミス
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
oノ
| 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ L____
T | l,_,,/\ ,,/l | ゚ ゚
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
あ、来たね!待ってたよー!久々に復帰したから、なんか懐かしいよー!ねーりt...ゴッホン‼‼‼‼ジョン・スミス!もっとアイデア浮かばせないと!小説家になりたいんでしょ?ガンバ‼
337:ジョン・スミス◆M72:2016/10/03(月) 19:41 ID:WeE >>336そうだな。
俺の将来は角川つばさ文庫最高の児童小説家だ!よっし、まずは今書いている小説を終わらせよう。
・・・・・・・一年かかるかもだけどな←今すぐ終わらせろby赤蛸コンビ
>>334mikiってジョスの幼なじみなんだ!_〆(゚▽゚*)あと、さんはつけなくていいよ!私はもう呼び捨てだしねw
>>335舞がジョスをどかしてるーww
>>336-337そうなんだ!ジョス頑張れ❗o(*≧∀≦)ノ応援してるよ!
>>338 うん!次からそう呼ばせてもらうね!
340:miki トリップ着けれたアァァァアァァ!!!!!!:2016/10/04(火) 19:16 ID:29Eねえジョン・スミス!小説家目指すなら、もっと沢山の人に見てもらえるように、早く更新したらいいんじゃないかな?家の用事もあると思うし、無理にとは言わないけどね!特に、最高の児童小説家ならね!
341:ジョン・スミス◆M72:2016/10/04(火) 21:53 ID:WeE うぐふ・・・・・・・・・・実は、最近SAOの小説を書いていてな。
色々考えたけど、大まか過ぎて、つなげ方が難しいし、それにネタがね・・・・うん。
春編の星太+した話は原作を忠実だからね・・・・・・・←つまり言い訳ですな
改名しました!今後も宜しくです!
343:岡子◆qw:2016/10/06(木) 17:28 ID:hl2 いつの間にか、進んでる⁉
もののけさんってレッドのスレに来てた人?
>>343はい!そうです!ジョン・スミスの幼馴染です!
345:AKARi◆e4I:2016/10/10(月) 10:08 ID:wjwなんかめっちゃくちゃ久しぶりに来た…!
346:美優◆Jc:2016/10/10(月) 12:05 ID:4q2>>345そうだねーww
347:紅漓◆e4I 元AKARiでーす!:2016/10/15(土) 11:34 ID:wjw めっちゃ下にあったから、
あげ‼
ねー、下にあったよね
349:美優◆Jc:2016/10/15(土) 15:34 ID:4q2>>347下に!(゚Д゚ ||)ありがとう。
350:ジョン・スミス◆eko:2016/10/15(土) 18:40 ID:WeE俺の年齢が下だからな(切実)
351:美優◆Jc:2016/10/16(日) 12:49 ID:4q2>>350大丈夫。私の方が下だから(`・∀・´)
352:岡子◆qw:2016/10/16(日) 19:47 ID:hl2 >>350
ジョンと私って同い年やなかったっけ?
小6だ。言われように言っては餓鬼だね(字ちげえよ!)
354:美優◆Jc:2016/10/16(日) 19:57 ID:4q2 >>352あれ、そうだっけ?
>>353だよね。あ、私は小5だからダイジョブ❗あと字が違うww
最近・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このスレ小説書いてないな。どうしましょ(おい)
356:岡子◆qw:2016/10/17(月) 21:23 ID:hl2 ジョンが頑張ってくれんと
私はなんも思い付かんから
>>355そうだね…またリレー小説でも書く?(・_・?)
358:ジョン・スミス◆eko:2016/10/18(火) 17:15 ID:WeE さて、続きでも書くか。(異世界の9人の続き前が268か。ヤバいなおい)
黒田たちは、車で進み、しばらく走った後、町についた。
「ここに通貨があるから、それで買い物をしてくれ。でも、町は出ないように・・・・」
緑矢が皆に通貨を渡した。皆は、通貨を受け取ると、それぞれ買い物をしていくことに。
蒼太は、少し食料を買ったり、黒田はナイフやら何やらを買った。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やや視点
アタイ、小田夜矢は、今買い物中。結構可愛いものがあったりしてて何を買おうか迷うけどなぁ。
「おいお前、強そうだな。俺と戦え」
何かアタイに話しかけてきた小さい子供がいた。その子は、いかにもな子供だった。きっと遊びたいんだね。まぁ、アタイみたいな優しそうなお姉さんみたらそうなるよね。
「アタイと遊びたいの?いいよ。」
「へぇ、俺とは遊びだと思うんだ。じゃあ、理解できずにやられるんだな。」
そうすると、子供は手からムチのようなスピードで刃を飛ばしてきた。
アタイは、ギリギリで避けたけど、髪の毛をほんの数ミリ斬られてしまった。
もう!レディの髪の毛を斬るなんてサイテー!というか・・・・・・これってピンチだよね!?
アタイはダッシュで逃げて、町の中を抜けていった。
でも、あの子供の足が速い。アタイは腰にあるワイヤーで壁を走って移動したけど、手かがムチの先端部分に剣がついてるみたいなので、両手をワイヤーっぽくして飛んでくるし、顔が刃になって攻撃してきたり、無茶苦茶だ。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
どうしよう。アタイはもともとスパイみたいなものだから、正直スタミナはアスカや蒼太よりもないし、マズイ。
アタイは下水管に目が向けられた。そうだ。と閃き、すぐに下水管に飛び込んで逃げて、ダッシュで走った。
でも、すっころんで足を怪我してしまった。元々ボロボロだった足が更にボロボロになるなんて!
最悪だよ!というか、今日は人生で一番最悪の日!というか、今月が人生で最悪の日だよ!なんでこんな世界に来てこんな奴に追っかけまわされなくちゃならないの!
「なんだよ。逃げるだけか。まぁ、逃げ足だけは褒めてやるよ。じゃあな。」
その子供は顔と両手を刃にして攻撃して、そのまま刃がムチのように飛び込んできた。
「いやあああああああああああああああっ!」
アタイは耐え切れなくて悲鳴を上げて目を瞑った。もう人生が終わるんだから・・・・・嫌だよ。
ギィンッ!
でも、金属音が響いた。あのムチの剣が空中激突でもしたのか・・・・それとも何をしたのかサッパリだけど・・・
アタイが上を見上げると、紫色のジャケット、紫のフレームの眼鏡、紫色の髪。新一だ。
「危なかったな。でも、もう大丈夫だ。俺がいるからな。」
新一が、寒がっている人を暖めるような優しい声で言って、アタイにジャケットを投げた。
ここは少し寒かったけど、新一がそれを察したのかな。
「でも、テレパシーが使えてもアタイの声は聞こえないんじゃないの?アタイと新一は逆方向だし。」
「俺はテレパシーのONOFF機能を利用して、蒼太たちの声だけを聞こえるようにした。だから、ややの声を聞いた瞬間、この世界で目覚めた瞬間移動を使ってここに来た。」
新一はアタイにペラペラと説明して、そして子供に強い視線を向ける。
「犠牲者が増えるだけだなァ!」
子供は顔と両手でムチのような剣を飛ばしてきたけど、新一の目の前で剣は金属音を上げて弾かれる。
その正体は、新一のサイコキネシスの応用版、サイコバリアだ。
「お前はどうやったって俺には勝てない。」
新一は、サイコキネシスで子供の首を絞めるように持ち上げて、そのまま苦しめた。
「ぐ・・・・・・・え・・・・・・・・・」
「お前はまだ子供だ。その能力を悪用さえしなければ許してやる。ただし、お前が抵抗すれば、首をへし折れるぞ」
新一は声色を冷たくして言った。それは、蒼太が殺し屋ブルーのときみたいな声だ。
「わかった・・・・・」
「そうか。ならいいだろう。」
新一はサイコキネシスを外して、子供を自由にした。そして、そのままアタイの手を取ってくれた。
「さて、蒼太たちの元へ戻るか。」
「そうだね。アタイ、お腹減っちゃったよ。」
アタイと新一が戻ろうとすると、その子供が刃を大量に増やした状態で新一に特攻してきた。
「ふざけるなああああああああああああああああ!」
「チャンスを捨てたか。まったく、可哀想だな。」
新一のサイコバリアでそれが防がれ、新一は手を突き出し、サイコキネシスを発動させたのか、その子供は首がありえない方向に曲がって白目をむいて倒れた。
「サイコキネシスを応用すればこんなことだってできるさ。」
続く(今回は小説書き+新一活躍回でしたー)
続きじゃあああああああああああああああびゃあああああああああ(アホか叫ぶな)
黒田視点
今俺は、緑矢からもらった通貨を全部つぎ込んだ、賭けをやっている。
これに勝てば三倍になるから、欲しい剣が買えるしな。あんな切れ味のある剣なら戦えるはずだ。
「じゃあ、この四つの花瓶の中に、一つコインがある。じゃあ、当ててみなさい。」
俺は能力の、「すべての音が出せる」から、コインの音を探し、それを鳴らしてみた。
チャリンチャリンと、コインの音が響く。すると、賭けの相手は、いきなり動揺しだし、地面にコインが落ちてるかどうかと確認し始めたけど、コインは俺の足元に落ちていた。
簡単な原理で言うと、相手は元々手の中にコインを隠し持っていて、それを使って賭けで儲かっていた。
でも、俺がその音でコインが手から落ちたのではないかと、慌てさせ、あえて拾おうとさせる。
そして手にコインがあるのを動揺していて気づいていないから、コインが転がって、俺の足もとにあるわけだ。
「イカサマだな。じゃあ、六倍にしてもらうかな。」
俺がそう言うと、賭けの相手は。
「好きにしろ・・・・・・・・」
ショボンとしながらそう言った。
俺はガッツリ金を稼いで、メチャクチャ高い剣を買って、腰に下げた。うんうん、やっぱり剣があると頼もしいな。(真剣を持つのは初めてだけどRPGとかやってるとそうなるんだよ!)
「おいお前、剣を持ってるな。小生と勝負し、お前が負けたら小生に剣を渡せ。そして、俺が負ければお前に金をやろう。いくらでもな。」
俺に話しかけてきた人物は、身長が結構高く、剣を腰に下げていて、剣士の風格ってのがあった奴だ。
俺は、売り言葉に買い言葉というか、売られた喧嘩は買うから、いいぜと言っちまった。
「お!面白そうだな!剣士同士の一騎打ちか!」
いや、違う。俺は剣士じゃなくて詐欺師だから。ロープレの盗賊みたいなもんだから。
「行くぞ!」
剣士が俺に向ってきたけど、こんなん、蒼太や時雨さんに比べれば、遅い。
俺は音の能力で、場所指定をして、剣士の頭の中に、金属音を鳴らした。人間なら誰でも嫌う音だ。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
剣士は降参して、金を俺に渡した。まぁ、ガッポリ稼げた稼げた。
と、俺が蒼太の元へ向おうとするため、剣士の音をといたら、剣士が俺に襲い掛かってきた。
「ふざけるなあああああああああ!男たるもの剣で戦え!」
「俺は剣士じゃないぜ。」
キィィィィィィィンッ!
俺は剣で剣士の剣を切り上げて吹っ飛ばした。すると。
「うてぃやーーーーーーー!」
アスカが飛んできて剣士の背中に蹴りを叩き込んで、思いっきり転ばせて、俺が剣を首に突きつけた。
「勝ち〜」
アスカは、何で乱入してきたかしらないけど、なんかありがたい。
「サンキューなアスカ。」
「え?私、この人が千桜くんに襲い掛かってたから蹴ったんだけど。」
「ありゃ、そこだけ見てたのか。」
続く(なんだこれは)
>>358-360面白い❗新一、やるー!(  ̄▽ ̄)ニヤリあとアスカww乱入してきたんかいww
362:もののけ◆uQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒みなさん久しぶり🎶ジョンスミス、なかなかいいんじゃない?
363:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 15:57 ID:WeEありがとうだぜ!
364:もののけ◆uQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒>>363✌('ω'✌ )
365:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 17:30 ID:WeE>>364黄緑と顔文字同じやないかーいw(謎口調)
366:美優◆Jc:2016/10/25(火) 18:16 ID:4q2 >>362おー、久しぶり!(*´∇`)ノ
>>364ちょww黄緑と同じじゃん!ww
>>365(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウンww
>>365・366なんという偶然!
368:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 20:21 ID:WeE もうこのスレも凄い溜まったなぁ。さてちょっとした単発でも書くか。(怪盗レッドスレで書いたコピペ)
「アスカ、実咲、優月、水夏で俺の好きなシーンを再現しました」
「覚悟はいい?」
アスカの一言で、皆は生唾をゴクリと飲む。
「せーの!」
全員の声が重なり、アスカは「怪盗紅神」とペンで四つに区切って書いた紙を。
優月はクマが怪盗レッドのカードを持っているところを。実咲のは、モザイクで何がなんだかサッパリわからない。
「どれもないわぁ・・・・・・・・・」
水夏が一言でバッサリ斬った。
「え!?ななななななななんで!?というか、水夏も考えてきてよ!私達のシンボルマークだよ!?」
アスカが水夏に講義をするが、水夏は手をふって。
「ないない。私は元々名前貸してるだけだし?その名前だって、アンタらがうるさいからだし、私、演劇部の練習が・・・・・・」
ピラッ
何か水夏のポケットから落ちて、三人は早速確認をしてみた。
それは、四人で怪盗レッドのカードをジャーンと差し出している絵だった。
「!?ちちちちちち違う!こ、これは・・・その・・・・」
水夏がいつものツンデレモードになって紙を破いて捨てた。
「水夏(さん/ちゃん)・・・・・・////////」
三人は、なんだ、水夏も考えてきてる。ワーイと思った。
「だぁー!優しく微笑むな、ニヤニヤすんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
水夏がそう叫んでから、少したった。
「コホン。まぁ、アンタたちは、具体的なコンセプトとか決めたほうがいいんじゃない?」
水夏がそう言うと、皆が考え出した。
「でも、私達のコンセプトって、なんだろう・・・・・・・・・」
優月がそういうと、辺りに風が吹いた。ダジャレで滑ったかのような風が。
「え?「気弱な家庭科少女」と、「しっかり眼鏡さん」と、「食いしん坊体育会系」?」
「違うよ!」
三人の声が一声にそろった。そのあと、四人は解散。(家に戻った)
これはさっきの話のときの翼が抱え込んでいた状態
紅月翼・・・・・・・・今、オレにはとてつもない悩みがある。それは、オレの愛娘、アスカのことだ。
普段部活はやっていないが、最近帰りが二時間ばかし遅い。何より休日に外出をしまくる。
(いや、これは元々か)そして、最近は携帯を見てえへへ・・・・なんてニヤけている。
更に、オレは見た。あのアスカが。体育会系で文字を書くことがあまりなく、男と関わらないあの可愛いアスカが!ラブレターと思しきものを書いていた!
やはりこれはあれか?娘を持つ父親には必ずやってくる試練か?というか、それで確定じゃないか?いや、待てよ。まさか女子同士の禁断の愛!?
よし、ここはアスカに殴られる覚悟で聞いてみよう。オレは初代レッドだ。大丈夫だ。殴られても・・・・・・・大丈夫なはずだ
「なぁ、アスカ、最近、帰りが遅くないか?いつも何をやっているんだ?」
「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そ、そ、そ、それはまだ内緒!」
アスカは超特急で部屋に戻っていった。朝飯もロクに食べずに。「反抗期」「不順異性交遊」「夜遊び」「彼氏が出来た?」「不良」「乙女心」「不順同性交遊」「壊れた」等の考えがオレの頭の中を駆け巡った。そして、オレは多分真っ青だと思う。
「兄さん、朝からどうしたのさ・・・・・」
圭一郎が聞いてくるが、体は動かない。というか、動かす気力がなくなってきた。
「兄さん?頭入ってる?」
圭一郎がオレの頭をコンコンと叩いてくる。流石にそれにはもうプッツンだ。
「なんだと圭一郎?オレと喧嘩か?美華子もいないしなぁ」
「あ、ごめんちょっと用事が」
「逃がさん」
「oh.no・・・・・・・・・」
圭一郎は壁に突っ込ませたとして、ケイくんは今ゆっくり朝食中か。父親があんな目にあってたら普通は激怒するだろうなぁ・・・・・・・・・・・
もの凄い間とアスカ視点へ切り替え。
私、アスカは、現在悩み中。どうしようかなぁ。と。どうすればあの案が浮かぶかなぁ。
ん?そういえば某よさこいアニメだと布団を羽織みたいに被って踊ってると考えが浮かぶって作sy・・・・・じゃなくて偉い人が言ってたっけ。
「こ、こんな感じかな?」
少し声が出るけど、なんとか形が出来た。じゃあ踊ってみようかな。
「アスカー入るぞ」
「きゃああああああああああああああああああああああ!」
私はいきなりでもの凄い絶叫。というか、お父さん相手にこんな声を上げたのって何年ぶり!?というか人生初だよね!?
「きゃ、きゃああはないだろ・・・・・・・」
お父さんは涙目だけど、こっちも恥ずかしい所見られるところだったよ!
「ていうか、何の用!?」
「え?夕飯が出来たから呼びに」
「ノックくらいしてよ!私だってプライバシーがあるもん!」
「え?ちょアスk」
バタン!
私は思いっきり扉を閉めて、ベットに倒れこんで、バッタバッタ暴れた。
そりゃアニメのまねしてたらオタク、おたく、OTAKU、otakuのあだ名つき放題だよ・・・・・・・・・・(涙目)
ん?あ、そうだ聞いてみよう!
「お父さん!私最近何か変わった?」
「え?・・・・・・・・・・・えーとな、何か、女の子らしくなった・・・・・・・かな」
女の子らしく?女の子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そうだよ!それだよ!」
私はクールクール回りながら部屋に戻った
翼視点
アスカが・・・・・・・・・・・・まさか彼氏!?
「圭一郎!アスカがっ・・・・・・・・」
「(おじさんはなにやってんだ)」
「兄さんは親馬鹿だから放っておいていいよ。ケイ。」
「もとよりそのつもりだよ」
どうやら二人ともオレを慰めてくれないらしい。
終わり(ちなみにもの凄い間というときは、四人でなんか考えている話)
入れて〜
371:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/09(水) 16:59 ID:WeE>>370いいよ。
372:蒼空◆Jc:2016/11/09(水) 21:40 ID:4q2>>370(o`・∀・´)ノヨロシク
373:愛梨:2016/11/09(水) 21:42 ID:vdo ジョンスミスが書いてたつばさ文庫のキャラのドッジボール、アレンジしてみた!(かってにしてごめん!ジョンスミス!)
恐怖コレクター、オンライン!読んでないからそのキャラは出てこないけどね〜変わって他の本のキャラ出てくるよ〜こわいもの係は、友花だけ!でしゅ‥‥
愛梨「またほぼ同じようなチームで、ドッジしよーと思います!」
ケイ「またか.....。」
モモ「えっ…。」
アスカ「やった!」
友花「ヒャッホーイ☆」
愛梨「男女対抗ドッジ!!でもそうなると、ケイ1人なるから、助っ人呼んだぜ!!まずは、いみちぇんの
矢神君!そして、サトミちゃんちの8男子のサトミと、シノ、ブンゴ、ミッチー、ゲンパチ、ケノ、ダスカ、ソウスケ、こちらパーティー編集部!の、ゆの、王子、しおり、エンマ、トウマだぜ!」
だから、女子チームは、サトミ、アスカ、友花、ゆの、しおり、モモの6人。男子チームは、ケイ、シノ、ブンゴ、ミッチー、ゲンパチ、ケノ、ダイカ、ソウスケ、王子、エンマ、トウマ、矢神になって、12人。でも、そうなるとおおいの
で、ケノ、ダイカ、トウマ、シノ、ソウスケ、エンマは、あとのメンバーと後退に入ることになった。
愛梨「すっげー人数きたけど、コイツら使えるかは保証しねーぞっ。」
そう、ダイカ、ケノ、矢神は、ドッジボールという遊び自体、曖昧だったっり、知らなかったのであった‥‥‥。だから、シノ、ソウスケが必死に説明してかれこれ40分かかってやっと理解できたのだ‥‥
愛梨「じゃ、始めて〜!」
〜試合終了〜(どんだけとばしてんのー←dy女子チームご一行様)
アスカ「勝った〜!!」
友花「運動神経切れてるの二人もいたけどね〜」
最後、トウマ、矢神が残ったが、モモに、反則っぽい「主様の命令よっ!」を
使われて、ボールに当たった矢神。トウマは、自称、小鳥ちゃんたちを誘惑させるポーズをした瞬間
アスカによってたおせられ、これは、なんの時間だったのか?というような感じのドッジが終わった‥‥
男子チームご一行様は半分魂が抜けていた♪(♪付けるよ〜な話か!?dy男子チームご一行様)
>>373改行をしようか・・・・・・少し読みづらい。
375:愛梨:2016/11/10(木) 15:54 ID:vdoだよね‥‥‥ 葉っぱで小説書いたの始めてだから。
376:ジョン・スミス◆eko:2016/11/10(木) 17:46 ID:WeE >>375まぁ、改行すれば面白いよ。そこまでしょげなくていいよ。
今更だけど、ハルヒがいねえええええええええええ!?
アスカ「あ、ハルヒさんなら謎を探しに行くって」
友花「嵐みたいだったねぇ。」
まぁ、平和だし、大丈夫か。
2日間も誰ひとり来てないし…!
も付けるほどの時間じゃないか…!はてさて…?
上の、志穂ていうの、愛梨のこと!
379:蒼空◆Jc:2016/11/13(日) 22:11 ID:dVo >>377ごめん!(;>_<;)
>>378(。・_・。)ノハーイあとトリップ着けた方がいいんじゃない?一応。
愛梨、トッリプの付け方知りません(>_<)
381:ジョン・スミス◆eko:2016/11/16(水) 21:20 ID:WeE トリップの例
俺は・・・・・・・・・・キリトだ、キリッ★#kirixtu
◆★●とか付けたあと、なんかローマ字で打てばいいの?
383:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 12:21 ID:WeE>>382ローマ字なんてなんでもいいぜ
384:岡子◆qw:2016/11/30(水) 15:47 ID:hl2 ひさしぶり〜!
>>381
ホンマにキリトやったりせえへんよな⁉
嘘なんよな!嘘と信じて良いんよな‼
>>384しないw
最近蒼太がよく壁を走ったり二刀流になったりかっこよかったりモテたりでなんかキリト状態だ
あの、キリトってなんのキャラ?
387:愛梨:2016/12/01(木) 14:05 ID:vdo あと、ジョンって最初とキャラ変わってない?
1よんでみると。
そりゃあフリーダムに行こうと思ってねぇ。
まぁ、最初は控えめだったけど、今じゃガンガン出すぜぇ
キリトってのはソードアート・オンラインのキャラだぜ
つまり、オンラインのキャラってことね。
今日、涼宮ハルヒの憂鬱買ったゼ!ハルヒと、朝比奈って
オンラインのキャラやとおもってた…(実は…ね…)
別にオンライン!のキャラじゃないんだけどなぁ・・・・・・・・・・・・・・(汗)
391:愛梨:2016/12/03(土) 09:44 ID:vdo??…‥?
392:愛梨:2016/12/03(土) 10:13 ID:vdo 検索したら、オンライン!とソードアートオンラインはまったくの
べつものということが分かった。
オンライン!はエブリスタと角川つばさ文庫だけど
ソードアート・オンラインは海外どころか世界中に出てたり映画にもなってるんだけどねぇ
>>385
良かった〜(/。\)ホッ
>>393
そーいえば、SAOってPS4になってるよな
買わへんけど……
SAOが図書室にあんねんけど、15巻だけ無くって
なんか中途半端
なぁ〜んか暇。
394
愛梨の学校の図書館にも他の本で1巻だけなかったり2巻だけなかったりする(笑)
続きなに書こうとしたかわすれた。(笑)
私が来てない間に結構進んでた❗
397:愛梨:2016/12/17(土) 21:32 ID:vdo3!
398:愛梨:2016/12/17(土) 21:32 ID:vdo2☆
399:愛梨:2016/12/17(土) 21:33 ID:vdo1♪
400:愛梨:2016/12/17(土) 21:33 ID:vdo400おめでとー🎊
401:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 21:34 ID:WeEチッ・・・・・・・取られたか、ならば500を取って見せよう!
402:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 21:35 ID:WeE>>401自分で書いててなんだけどこの時の自分頭どうしたんだろ
403:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:31 ID:4q2>>400おめー!(=^ェ^=)
404:愛梨:2016/12/19(月) 14:48 ID:vdo ついにいみちぇん7巻買った☆
今日読み終えた。
続き何となく気になりそうで気にならない。(笑)←なぜ…?
あとここって小説リレーだっけ?
>>404違うぜ
406:愛梨:2016/12/19(月) 14:52 ID:vdo 分かった!
じゃあサトミ×レッドで書いていい?
>>406Okだぜ
408:加枝◆Jc:2016/12/20(火) 21:00 ID:4q2>>406サトミとレッド!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚楽しみ❗ヽ(*´∀`)ノ♪
409:愛梨:2016/12/22(木) 18:31 ID:vdo じゃ書きまっす♪
『エイプリールフール☆のある出来事』
〜4月1日〜
4月1日のある日、お父さんがこんなことを言った。
「そうだ、父さん達でレッドの仕事さがしといた。」
「なんで⁉」
「ただの気まぐれ。」
「アッソウ。で仕事どんなの?」
「里見家にある大きなビーズのブレスレット。とある美術館から盗まれたものらしくてな。」
「ふうん。ケイに詳しくきーてみよ。」
「それより早く学校行かないと。初日から遅刻なんて恥ずかしいことはないぞ」
「ん?あぁーーー!お父さんのせいぃーーーー!」
「いやそれにきずかなかった飛鳥が悪いと思うぞ。あと……」
とつべこべ屁理屈を言っているお父さんを置いて猛ダッシュで学校にむかった。
…………………………………………………………………………………………………………………………………
〜その週の土曜〜
今は深夜2時。わたしはレッドになって、里見家に向かってる。
今ちょうどついたところ。思っていたよりは小さいけどまだデカいほうの家。わたしはケイのいうとうり、庭から入った。ってわぁーーーー!
「どうした⁉」とケイがいった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私、里見サトミ。今、寝ていたんだけど……ミッチーのドタドタドタ!という足音で起きてしまった。
「ミッチー!うるさい!」
「ふぁぁ何ですかぁ?」とシノ。
「何でござるかぁ?」とダイカ。
「なんだなんだ。」とソウスケ。
しまいにはゲンパチとブンゴも来てしまった。
「モの5号に侵入者!でかい!」
そのパターンは…
「またフネばあか?」とブンゴ。
「とにかく!見に行こう。」
ということでわたしたちは庭へ行った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえずここまでにしとく。続きは(たぶん)あとでかくね☆
えーと、小説自体の内容はいいんだけど、セリフの後に改行しようか。
例
「今日はエイプリルフールか」
蒼太はそう呟いて、黒田の元へ歩いた。コツコツという音がなり、黒田が反応する。
「ん?蒼太、どうした?」
「黒田、今日、お前のスマホの会社が倒産したそうだ」
「・・・・・・・・嘘つけ」
黒田はそう言って本部の自室でゲームを起動し始めた。
蒼太は、小さく舌打ちをした。
意味不明な笹原と石川の短編小説
「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」
笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。
「女なら・・・・」
石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。
「珍しい子で、珍子だな」
「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」
笹原は目の辺りに手を当てて言った。
「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」
「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」
笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。
「男なら・・・・・・・珍太だな」
「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」
笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。
「ゲフォオア!」
石川はイスから転落した。
終わり(なんだったんだ)
武器のリクエスト言っていい?
やや→銃
黒田→棍棒
全員じゃなくてごめんね!
ここ、入っても良いですかね?
414:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 21:51 ID:WeE いいぜ
>>412棍棒人気だな。よし、黒田の棍棒は100%決めるよ。
ややの銃・・・・・・なんつーか、黒服着せてハンドガン持たせようッ