怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

612:べるなに:2016/06/30(木) 07:30

↑間違えた!

蒼太「まぁ、怪我は酷くはないな。すぐに復帰できるけど体育の授業本気で出来ないかもなぁ。」

笹原「いやお前が本気出さなくても紅月以外はお前の記録こせないだろ」

石川「だよな〜」

蒼太「てことで部室行ってくる」

石川「おい!」

蒼太は部室に行き、作ってる最中の包丁をトンテンカンと叩いて、昼休みになったら弁当食べて、というなにげない日常を過ごしましたとさ。

蒼太は、本部に戻り、自分のイスに座った瞬間・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「!?」

なんと床に深い穴が開き、そこから蒼太は落っこちてしまった。(持ち物=刀、サイフに10万円、ブルーのコスチューム。そしてスマホ)

蒼太「いってー・・・・・・どこだここ。」

葉爺場「やあ。」

蒼太「お前は!」

蒼太の前にいたのは葉爺場だった。あの蒼太の復讐相手の(もう死んだけどな)

葉爺場「ここは死の世界さ。まぁ、生人が入ってくるときもたま〜にあるからね。」

蒼太「嘘だろ・・・・・・・・・」

続く(蒼太が落っこちたのは花畑てきなとこです)

613:べるなに:2016/06/30(木) 14:10

そして、蒼太が戸惑っていると、ある一人の女性?がやってきた。その女性は、鬼のような角を生やした女性だった。

鬼「ようこそ!死の世界へ!」

蒼太「俺は生きてる人だが」

鬼「さ〜まずアナタの罪を計りますよ〜」

蒼太「だーら俺は生きてるのにここにつれてこられたんだよ!」

鬼「え!?そうだったんですか!?とんだご迷惑を・・・・・・・」

蒼太「俺は本部でイスに座った瞬間ここに落ちたんだよ!」


            キジロウ
鬼「となると・・・・・・・・・・・・・鬼二郎〜!」

鬼二郎といわれた男がやってきた。

鬼二郎「わ〜イケメンさんだ〜!オイラ、ずっとお前のこと見てたんだ!かっこいいからオイラもこんなのになりt」

ブスリ

蒼太は見られてたことにキレたのか迷惑だったのでキレたのかはわからないが刀を鬼二郎とよばれた少年の腕に刺した。

蒼太「死の世界じゃ死なないんだろ?」

鬼二郎「ギャアアアアアだからってそれはないでしょ!」

蒼太「さっさと帰せ!」

鬼二郎「は、はい〜」

鬼二郎は黒いモヤのようなもので蒼太を現世の本部までもどした。

蒼太「は〜・・・・・・・散々だった〜・・・・・・・・・・・・・・」

続く(セリフ祭りだったなぁ・・・・・・・・)


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