えと、3の続きです。
3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!
んじゃ!!3が終わったらきまーす!!
しーちゃん、楽しみにしておくね!
そして………遂に!
800おめでと〜〜〜っ!(*^o^*)
しーちゃんが華麗に800を盗み出したよ!
と、盗られてしまったっ!笑
800おめでとう!!!
803:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/15(金) 06:41800盗られた・・・・・・・・・・・・・まぁ、800おめでとう!まぁ、こっちのスレの黒い生物兵器、ミュータントエンダーマンはアスカにやられたが、まだゾンビとかスケルトンとかいますよ〜w
804:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/15(金) 17:34 小説回しいつやる?ってか誰とやりたい?
俺は、百羅狗か神出鬼没のネタorキャラを使いたいっ!
時雨「小説回しの前に俺の戦闘描写書け。」
はいはい。
そして本編の続きじゃオラー!
誕生会が終わって翌日。
蒼太「これ片付けるの俺・・・・・・・・・・・?」
蒼太は、クラッカーでとんだ紙ふぶきなどを片付けるハメに。
そして、いつものように響の所へ。
響「おや、誕生会は楽しめましたか?」
蒼太「なんで知ってるのさ。」
響「顔に書いてあるじゃないですか。」
蒼太「顔は洗ったぞ。」
響「冗談です。」
響は、軽く笑うと、事件の予告上を蒼太に見せ、そして護衛の話をした。
蒼太「あ、それ二刀流で行っていいか?前みたいによ。」
響は、明るく笑うと、「是非とも。」と言い、蒼太にさらに細かく説明した。
そして、その琴音が狙われると響が踏んだ日に、蒼太は、時雨に蒼太そっくりスーツと刀を二本渡し、そしてその護衛に。
時雨「さて、暴れるかね。」
時雨は、琴音の護衛についた。
琴音になにかが飛んでくることも無かった。が、一度矢が飛んできた。が時雨が綺麗に真っ二つに斬った。
琴音「あ、危なかった〜・・・・・・・」
時雨(蒼太モード)「大丈夫ですか?」
琴音「ええ。」
安心したのもつかの間、ファルコンより体の大きい、熊を連想させるかのような大きさの人間といえるかわからない大男が現れた。
大男「フフフ・・・・・・・コイツらを始末して、花里琴音を連れ去ればいいんだったよな?K。」
無線で何かを話している模様。
大男「これでファンンタジスタ様も喜ぶ・・・・・・・・・・・ククク・・・・・・・」1
大男は、銃を使わずに銃弾を投げて飛ばした。
キン!
時雨「おいおい、この、”「青刃蒼太」”が付いていて、花里琴音を連れ去る?んなもん、ヘソで茶分けるぜ。」
大男「フン!」
大男は、飛び掛ってくるが、スピードはあまり無い。
時雨「遅い。」
大男は、腕を振り回し、やたらめったらと時雨を追い回し続ける。
さらに、時雨はこんにゃくのように体を曲げ、そして避け続ける。
時雨は、ジャストパンチを打てる距離に行き、こう言い放った。
時雨「お前のスローパンチ、受けてやるよ。だから、本気で思いっきり殴りな。」
大男「野郎!ぶちのめしてやる!」
大男は、殴り掛かり、時雨は、1mmレベルの差で避けた。
時雨「見切りならあの天才の、殺し屋ブルーよりも自身はあるぜ。」
琴音「すごい・・・・・・・・・・・・・・」
大男は、叫びながら時雨を殴ろうとするが、時雨は飽きたのか、大男の腕に刀を突き刺し、深く刺すのと同時にその刀を踏み台にするように飛び上がり、首(頚動脈狙い)を蹴り飛ばし、大男を一瞬で気絶させた。
大男「ぐ・・・・・・・・・・・」
時雨「一言言うぜ。お前は、遅いぜ。」
時雨は、大男の腕に刺さっていた刀を抜いた。大男の血が、刀についており、勢い良く抜いたせいか、刀から血が飛び出るように地面にパタタタッ。と落ちた。
続く(時雨TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!)
>>804
私のは全然使っていいよ〜!
むしろ嬉しい!
こないだいった通り煮ても焼いても蒸しても食べてもいいからね!
800おめー!
>>797荻友子って誰やねーん!(いやそこー!?)
>>798-799しーちゃんの小説面白い❗エスポワールって女だったんだ!しかも指先から雷って!?続きが気になるー‼
>>800しーちゃん、カッコいい❗800盗られちゃった❗
>>805面白い❗時雨カッコいい❗私、いちばん時雨が好きかも!
800おめ!
809:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/15(金) 19:16 時雨「名前出た麦価なのに美羽に一番好きって言われたーーーーーー!ウェーーーーーーイ!」
蒼太「まぁ、あの大男は結構強かったと思うしな。それに、お前1mm単位で見切れるんだろ?俺は見切れるのは3mmまでだぜ?」
青刃兄弟「どっちもヤベーよ。」
↑ナンダコレ
ヒマなので続き(おいコラ)
時雨「さ、琴音さん、行きましょう。」
時雨は、琴音に気絶している大男を見せないように琴音を案内する。
そして、そのあとは本当になにも起きなかった。
翌日
アスカ「時雨さん大活躍だったの!?」
蒼太「時雨にいはそりゃすげー人だよ。見切りが上手すぎる。俺は一回も攻撃を当てたことが無かった。」
アスカ「え!?蒼太が攻撃を当てれない!?」
アスカは大声をあげて驚いた。
さらに、もう一つ驚いた。それは、実の兄や姉をねえとかにいとかつけないで呼ぶわりに、居候かつ血もつながっていない人を、にいとつけて呼んでいるのだから。
アスカ「確か蒼太が見切れるのは3mmだよね?」
蒼太「時雨にいは1mm。俺より三倍早く見切れる証拠。」
蒼太は、燃えるような目で時雨のことを話した。
アスカ「でも、時雨さんって、虐待とかのことを、なんでトラウマに思ったりしないんだろう。」
蒼太「時雨は言ってたよ。「過去見たって戻れるわけじゃない。だから、進むための明日を見ろ。一日先だけな。」って。だからそうなんだと思う。」
アスカ「凄い人だね。」
蒼太「お前も俺に比べれば結構悲しい過去だぜ。」
アスカ「蒼太でしょ!」
二人はそんな会話をして、時間を過ごした。
時雨「んあ?あ、蒼太じゃねーか。それにーえ〜と誰だっけ、あ、アスカちゃんか。」
蒼太「なんだよ時雨にい。」
時雨「まぁ、ちょっと話がな。」
蒼太「んあ?」
時雨は昨日のことを話した。
蒼太「あ〜タキオンつぶしたと思ったらまたかよ!面倒くせえええええええ!!!!」
蒼太は思いっきり叫んだ。
アスカはかなり驚いている。
続く(蒼太がこんな風になるのは2回目だな。)
続きじゃ
蒼太は、迷っても仕方がない。という顔をし、時雨に向けて言った。
蒼太「時雨にい、その組織つぶすのに、協力してくれ。コスチュームを渡す!時雨にいに頼るのは悪いことだ!でも!そうでもしなきゃ・・・・・・・・」
時雨「顔あげな。俺はよ、そんな組織はぶっ潰すって言っただろ?」
蒼太は、笑って、「ありがとう。」そう答えた。
時雨「あ、今度CACA壱のカレーおごれよ?」
蒼太「はいはい。」
時雨は、コスチュームを着て、蒼太、新一、ヤヤ、アスカの四人をつれ、時雨たちは出発した。
組織名「クラッシャー」
クラッシャー本部B1F
アナウンス「侵入者発見!繰り返す!侵入者発見!ただちに始末せよ!」
ザシュッ!ザシュッ!
ドガッ!バギッ!
男A「ウワァァァァァァァァ・・・・・・・・・」
男B「うぐ・・・・・・・」
時雨たち五人は、本部の地下で、暴れまわっていた。
時には、銃を使うものもいたが、新一のサイコバリアーで跳ね返され、クラッシャーの社員(屈強な男)たちを一瞬で倒していく。
アスカ、ヤヤ、新一は三人で行動。
時雨、蒼太は二人で行動。
時雨は、ある扉に入ると、扉が自動でロックされた。
そして、対衝撃アーマーを着て、刀を持った男がいた。
時雨「蒼太、俺がやるから下がってろ。」
蒼太「いいや時雨にいにも譲れないなぁ。」
蒼太と時雨は同時に飛び出し、刀を持った男を斬り続け、その男も・・・・・・・・・・・・・・・・蒼太たちの餌食となった。
続く(あー!ネタキツい!)
うらあ続き!
そして、蒼太たちは向かってくるものすべてを斬り続けた。
殆どのものを斬ったあと、黒田から電話が来た。
蒼太「あ?」
黒田「そこにスマホを〜100個くらい仕掛けた。入り口に一個あったろ?それに火つけて爆破しな。」
蒼太は、すぐにアスカたちをあつめ、そして脱出ビルを出る際に、ライターをビルに放ち、そしてビルを爆破した。
ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!
そして、証拠はクラッシャーがやったということに改ざんされ、クラッシャーは株的にも物理的にも精神的にも崩壊した。
続く(クラッシャー編のネタが浮かばなかったからって爆破はねーだろおい)
さて、単発で書きます。(これは怪盗レッドのキャラをルパンのお話に当てはめたてきなアレ。響がネタになっているそして車運転してたりキャラ崩壊してても気にしないでくれ)
ドガーーーーーーーーン!
アスカ(レッド)は、車に乗りながら、ダイナミックに銀行の壁ごとブチ抜きながら、銀行から逃走した。
響「待て!レッド!」
響はパトカーに乗ったが、エンジンがかからず、バンパーを調べてみると、案の定壊れていた。そして張り紙が。「ごくろーさま。」と書かれていた。
響「ファ●●!レッド!」
アスカ「わーいお金〜!」
アスカは金を車の中でバサーーーーーーーーーーッとやりながらゲラゲラと笑う。
ケイ「フフ。」
アスカ「あれ?これ偽札・・・・・・・・・・」
ケイ「ファ●●!バンク!」
ケイもファ●●という言葉を。
次の日・・・・・・・・・・・・・
ドガーーーーーーーーーーーーーーン!
アスカ(レッド)「今度こそ本物だぁ♪」
ケイ「フフ、白里もこんなものか。」
響「ファ●●!レッド!」
終わり(響とケイがぶっ壊れてますな。)
>>809うん!私、時雨が一番好き❗(≧▽≦)
>>810-813全部めっちゃ面白い❗特に一番最後がうけたww(なんか上から目線でごめん!)
続き
笹原「おい聞いたか?なんかヤベー研究してるとこが自爆したんだってよ!」
石川「それな!」
女子A「響サマ・・・・・・・・・・・・ウフフフ・・・・・・・・・」
女子A=ナッツ(また使ってごめん!)
クラスはクラッシャー自爆事件で大騒ぎに。
蒼太「あの事件は不快だよな〜アスカぁ。」
アスカ「そうだよね〜(千桜くんが爆破したの知ってて言ってるなコイツ・・・・・・・・・・)」
緑矢「・・・・・・・・・」
緑矢は無言で小説を読んでいる。
高校では・・・・・・・・・・・・
時雨「ふっ、ふっ、」
時雨は、フリーランニング部の運動中。
青刃家では・・・・・・・・・・・
鉄朗「蒼太また暴れたのか〜。」
鉄子「暴れすぎ〜w」
放課後・・・・・・・・・・・・・
蒼太は帰宅。
蒼太「ただいま〜」
ヤヤ「おっかえr」
ドガッ!
蒼太は学校のカバンでヤヤの頭を殴った。
ヤヤ「なにすんのさ〜!」
蒼太「なんでお前が俺の家いるんだよ」
ヤヤ「アタイはお前のことが好きなんだよ〜!」
蒼太「俺には彼女いるの忘れたのかオイ」
続く(ヤヤがヤンデレになんきゃいいけど。)
>>815ナッツがまたまた出てきたー!しかも笹原と石川が出てきたー!
817:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/16(土) 14:32 単発小説「銭湯に行こう」青刃兄弟の場合→「戦闘に逝こう」
蒼太「銭湯行こう。」
緑矢「賛成。」
青刃兄弟、そして蒼太たち、時雨、色々来てます。
アスカ「あ、コーヒー牛乳買うお金が足りないから蒼太貸して〜」
蒼太「風呂の残り汁でも飲んでろ。」
アスカ「ひどっ!」
カポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
蒼太「おい黒田オメーはなんで氷山入ってる氷風呂入ってるんだよ」
黒田「ん?オメーも刀入れたらどーだよ」
時雨「蒼太の刀はもう入ってるけどな」
満「下ネタ言うんだったら小説からリストラすんぞおい」
蒼太はやれやれ。と思いながら温泉に漬かっていたら・・・・・・・・・・・
ガラッ
子供「わ〜!ここが銭湯か〜。泳ぎたくなっちゃうな〜」
蒼太「ここで泳いだらたたっ斬るz・・・・・・・・いえ、なんでもございません。」
蒼太、時雨、いや、満たちも全員冷や汗がどっと出てきた。
なにせ、立っていたのはミュータントエンダーマンとエンダーマンだった。
ミュータントエンダーマン「さぁ、入ろうか。」
エンダーマン「だねー!」
蒼太「(水に入ってダメージ食らうやつがなんでここにいるんだよーーーーーー!)」
時雨「(なんでマ●クラのバケモノがあああああああああ!?)」
蒼太達は、機嫌を損ねないようになんとかしていったが、ブチ切れさせてしまったので、蒼太と時雨は満を置いていって逃げた結果、全員血祭りにあげられました。
蒼太「血風呂だ〜★」
蒼太はぶっ壊れてアホになりました。
アスカ「蒼太たち遅いな〜。」
ヤヤ「アタイがみt」
実咲「それはやめようか。」
優月「男の子って長風呂好きなのかな?」
鉄子「まーアイツらすぐ戻ってくるでしょ。」
ツカツカツカ・・・・・・・・・・・
そこにいた男性陣(蒼太、時雨、黒田、満、緑矢)は全員ゲッソリに。
新一と青刃兄弟は無事に。
新一「ミュータントエンダーマンとエンダーマンをブチ切れさせた結果こうなった。ちなみに僕と刀児さんたちは無関係。」
アスカ「ふ〜ん。あ、コーヒー牛乳おごって〜」
蒼太「樹液でもなめてろ」
終わり(蒼太たちの体重は20kgくらい減りました)
笹原「俺たちは!?」
石川「なんで俺らスルーなの!?」
ナッツ出しても良かったけどさすがにヤバいんで却下だお=〜=
なんかこんな小説を出してマジでごめんなさい。
アスカ…コーヒー牛乳飲めなかったんだ笑笑
820:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 14:43 >>817爆笑ww
>>818いやいや!私、いっつも楽しませてもらってるから逆にありがとうだよ!
そういえば俺今日から夏休みだったお=〜=
蒼太「ウェーイ」
あ、蒼太は血祭りになりすぎて血が抜けちゃってこうなったお^д^
そういえば俺今日から夏休みだったお=〜=
蒼太「ウェーイ」
あ、蒼太は血祭りになりすぎて血が抜けちゃってこうなったお^д^
>>815
ナッツきたーーーっ!!!イエイ!
ナッツ様ーーーーーッ!!!!
はっ!私はなにを……?
響様といったはずが、、、
一体私の身に何が……
>>817
こわっ!銭湯に……アイツが……?
こわっ!
絶対にイヤダッ!!
>>822
いいなーーっ!!
私は22日からだよ!
あ!あと24日からばあちゃん家にいくから一ヶ月近くこれなくなるね……
忘れないでヨ〜〜〜〜!!!!
蒼太「豆腐を食べてたら治ったZE!」
時雨「俺たちも!」
アスカ「それで治るの!?」
注意:蒼太と時雨は半分人間じゃないとこあります。
続き
ヤヤ「アタイもここに住ませて〜お願い〜頼むよ〜」
スパコーーーーーン!
蒼太は学校のカバンでヤヤの頭を3発ほど殴った後ヤヤを追い出した。
ヤヤ「えーんえーん」
ヤヤはウソ泣きをしたが、蒼太に「黙れアホォ!」と言われてションボリ本部へ。
本部では・・・・・・・・・・・
時雨「ちょ黒田くーん?緑矢くーん?ちょっと連携で俺ハメるのやめてくんない?」
緑矢「スマブラやるのに2対1でいいといったのは時雨さん。」
黒田「ハメ?なんのことやら?」
黒田と緑矢と時雨はスマブラ中。
あ、続くを入れるの忘れた・・・・・・・・・・w
827:にこ:2016/07/16(土) 18:55覚えてます?だーれだ?
828:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/16(土) 18:56>>827どちら様ですか?会ったことはないのですが・・・・・・・・・・・・・・・←知らない
829:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/16(土) 19:02>>827(3)でいたかどうか覚えてないのですが・・・・・・・・・・
830:にこ:2016/07/16(土) 19:07多分、だいぶまえに消えたから、知ってる方は少ないのだと。(にこというのはにこにこしてる人の略です)
831:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 19:35 >>821そうなの!?いいなあ!私、25日からだよ!羨ましい❗
>>823あ、そうだった!寂しいけど…楽しんできてね❗
>>824豆腐食べたら治るってww
>>825笑笑
>>827にこー!!!!!!!覚えてるよ!!!!!!!久しぶり!!!😂会いたかったよー!!!!私、覚えてる?名前、変わっちゃったけどリンリンだよ!今は美羽❗
>>830そうなんですか。なんか、すみませんでした。
あ、ネタが浮かんだので単発で小説を。
ある日、鉄子は、蒼太、時雨、新一、ヤヤ、アスカ、ケイ、緑矢、黒田、満を呼んだ。
鉄子「さて!諸君、私が皆をここに呼んだ理由、わかるかな!?」
蒼太「ん?俺と時雨にぶった斬られたいから?」
蒼太は冗談ではなく、ガチで言っている模様。
鉄子「全然ちがう!今日は、皆にこの薬を飲んでもらいマース!」
鉄子は、薬の入ったビンを見せている。
蒼太&アスカ「絶対嫌だ」
蒼太とアスカは即答した。
鉄子「え!?なんでー?」
鉄子は不満そうに言う。
蒼太「すでにオメーの薬でいやな目にあってるからだよ!」
蒼太はカンカンな模様。
鉄子「大丈夫だってば。今度はただ疲れが取れる薬だよ。」
蒼太「本当か〜?」
新一や黒田はもうすでに飲んでいたが、皆、変化はない。
蒼太「じゃあ飲んでみるか。」
ゴクッ
蒼太「げほっ!マズ!すっげええええまずい!」
黒田「は?なに言ってるんだ?うめーぞ?」
蒼太は、げほげほむせている。
アスカ「げほっ!まずいよ!これまずいじゃん!」
アスカもゲホゲホと、むせている。
アスカと蒼太の体を、煙が包んだと思ったら、ポン!と音がした。
時雨「!?」
アスカ「ん?なに?ってえ!?なんか皆が大きく見える・・・・・・・」
蒼太「んあ?なんで俺の刀がこんなにでかく?それになんで俺ら服がすごい緩いっつーかサイズがあわねーんだ?」
時雨「蒼太、アスカちゃん、あることが分かった・・・・・・・・・」
蒼太は首をかしげ、「なにが?」と聞いた。
時雨「蒼太とアスカちゃんがすごく縮んでる!大体幼稚園生くらいの身長にっ!」
蒼太&アスカ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
鉄子「まさか!」
鉄子は、急いでビンを調べた。
鉄子「やっぱり!これ失敗作の若返り薬だ!」
蒼太「ぶっとばすぞおらー!」
蒼太(幼稚園児)は刀をもとうとしたが、刀が重すぎて持てない。
蒼太「ふぎぎぎぎぎぎぎ!あれ、いつもの俺なら棒切れ同然に扱えるのにっ!・・・・・・・」
アスカ「ど、ど、どうしよう!」
鉄子「多分、パワーやスピードは過去に戻って、記憶や知能だけがそのままだったのよ!」
蒼太「どうしてくれんだこのクソ姉貴はっ!」
ケイ「幸い今日から夏休み。つまり二人が家でじっとしていれば問題はないだろう。」
アスカ「でも服どーすんの!?」
ケイ「そこまで考えてなかった。アスカの幼稚園児のときの服でも探したらどうだ?」
続く
アスカと蒼太っていまもしかして全r
ベシイッ!
いでえええ!
アスカ「変なこと考えないでっ!」
本当に続く。
夕飯食べたのでインスピわいて続き。
アスカ「でも!そーたのいえからわたしのいえまでけっこーきょりあるよ!どーするの!ケイがつれてってもあやしまれるよー!」
新一「僕のサイコキネシスで、アスカを家まで超特急で飛ばすか、もしくは、ここに泊まる。だな。」
蒼太「おれのふくどーするんだよ!」
蒼太とアスカは幼稚園児に戻ったため、戻る方法にはかなり悩む。
鉄子「歳をとらせる薬でもあればなぁ・・・・・・・・・・あ!たしかどっかにあったはず!」
鉄子はドダダダダダダダダダダダダダダダと走っていった。
アスカ「・・・・・・・・」
黒田「ん?まてよ?いまアスカと蒼太って、制服だけど、シャツとかだけで体全体覆われてるんだよな?」
蒼太「まーそーだけど」
黒田は、深い笑みを浮かべ、ニヤリと笑い、こう言い放った。
黒田「じゃあアスカのピーーーーーーーーーーーーーとかピーーーーーーーーーーー見れるわけだな。」
ブチッ!
蒼太「いいかげんにしろーーー!」
蒼太は黒田の足を殴ったが、幼稚園児レベルの蒼太ではまったくかなわない。
ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
鉄子「あった!あったよ!」
蒼太「くそねーさんきゅー!」
鉄子「はいこれ!」
鉄子が出したのは幼稚園児用の服。
蒼太「おまえはあほかー!」
蒼太はキレた模様。
鉄子「え?服がほしいって言ってたじゃない。」
蒼太「もとにもどせよビ●チ!」
鉄子「じゃあ薬探してくるー」
ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
鉄子は急いで薬を探してきた。
黒田「じゃあアスカのピーとかピーを見るかね。」
ベシイイッ!
黒田「いでえええええ!」
時雨が黒田の尻を刀のさやでひっぱたいた。
黒田「いでっでで!すっげええええいてえ!」
時雨「お前こそアホだろ・・・・・・・」
蒼太はやれやれ。と思った。
鉄子「あったよー!」
鉄子は、歳をとる薬を持ってきた。
アスカ「やっともどれるー!」
アスカと蒼太は、その薬を飲み、そして、もとの姿に戻った。
アスカ「さて、千桜く〜ん?」
アスカは、拳をビキッバギッ、と鳴らし、黒田に近づく。
蒼太「おい・・・・・・・・・クソ姉貴・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太は、鉄子を、アスカは黒田を、ボッコボッコにしたのでしたとさ。
おしまい。(なんか番外ばっかだな。)
えーと、にこさんはじめまして!
私は百羅狗(びゃらく)といいます。
呼び捨て、呼びためオッケーですか?
私はオッケーです!
よろしくお願いします!
俺は呼びタメOK。にこさんは呼びタメOKすかね?
836:黄緑 星音◆veI 前編(^^♪:2016/07/16(土) 22:34 >>795
時雨了解(^^♪
>>797
嫌いな食べ物トマト…私と同じだ(*'▽')
>>798-799
しーちゃんの小説って相変わらず面白いよね(#^.^#)
>>800
お、もうすぐ第一章終わりなんだ(*´ω`*)
あと、800盗まれた、悔しい〜( ;∀;)
>>805
時雨、好きだぁぁぁぁぁ
↑おいw
>>810-813、>>817、>>825、>>832-833
リッキーって小説上手(≧▽≦)
>>815
笹原&石川出てきたーΣ(゚∀゚ノ)ノ
しかもナッツぅーΣ(・ω・ノ)ノ!
そういえば、最近ナッツ来ないねぇ…(´・ω・`)
>>821
いいなぁ…(´・ω・`)
>>823
百羅狗寂しいよー。・゚・(ノД`)・゚・。
>>827
にこぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――(≧∇≦)
ひ、さ、し、ぶ、りぃ(((o(*゚▽゚*)o)))
覚えてる、黄緑だよ、あの顔文字ばっかり使う人(*^▽^*)
>>830
消えたなんて、縁起悪いから言わないの(; ・`д・´)
>>827おひさぁぁぁぁぁぁ!!!
覚えてるかな?美海…じゃなくてかき氷です!
>>827
にこの最終書き込みを調べたら、(3)の160だったから、相当前だねw(゚д゚)!
帰ってきてくれてうれちいおー(≧▽≦)
にこーーっ!
久しぶり!……だよね?
会ったことあるはず!(3)にいたなら!
ごめん、私記憶力無いし、人が結構いっぱいいるから、記憶が曖昧だー!
でも、よろしく!(*^o^*)
また単発(なんか本編投げ出して単発ばっかってのは、見逃してくれ)
蒼太「ったく、クソ姉貴のせいで酷い目にあったぜ・・・・・」
アスカ「だよね!千桜くんのせいで私の貞操が色々ヤバいことになりそうだったよ!」
アスカと蒼太がすっご〜〜〜〜く怒っている。
黒田「あ、アスカ昨日はごめんな。ちょっと悪ふざけしすぎた・・・・・だから・・・・・」
スパァァァァァン!
アスカ「ゴメンですんだら刑務所いらないし、まずそんなことしないっ!」
アスカは完全に黒田に怒っていてそして顔を見るたび一発殴っている。
そして出動の際の作戦会議も・・・・・・・・・・
蒼太「じゃあ作戦会議を。」
黒田「じゃあいつものスマホ爆弾渡すぜ。はいアスk」
アスカ「いらない」
アスカはスマホ爆弾をぺしっ、とはじいてそのまま本部を出てしまった。
黒田「あんまりだああああああああああああああああああ!」
蒼太「好きでもないやつにそんなことされたら誰だってああなるさ!お前も考えろっ!」
蒼太も黒田に説教を。
時雨は、無言のまま本部を出た。
アスカ「バッカみたい!第一クラフターの時だって私一人でも勝てたのにあんな爆弾使うせいで巻き込まれかけたし!」
アスカは黒田のすべてを否定している。
翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アスカ「いただきます。」
アスカは無愛想な顔で朝食を食べた。
黒田「いただきまs」
スパァン!
黒田「いでええええ!んで熱いいいい!」
アスカは無言で黒田の顔に熱いコーヒーを投げた。
蒼太「ん、黒田の作った飯うまっ。俺もう飯作るのやめようかな。」
ヤヤ「え〜蒼太の手料理がいいな〜」
蒼太「よーしわかった。ヤヤの料理には七味唐辛子千本くらい入れとこうかな」
ヤヤ「ほぎゃああああああああああ!」
アスカは憂鬱になりながら、自室のベッドで、スマホのアプリ、MINEで実咲や優月と連絡をとっていたが、あの最悪の事件は言わないでおいた。(小さくなったアレ)
そして、机に、箱が置いてあった。アスカは、その箱をあけた。そして、手紙が同封されていた。
手紙の内容↓
「アスカへ。黒田のことは、許してやってくれ。あいつは、お前のために料理作ったり、反省したりしてるから、許してやってくれ。まぁ、これ書いてるのは俺だけどな。蒼太より。」
そして、そこには黒田と満が作った新しい怪盗レッド用の武器が入っていた。
その武器は、黒田&満特性指弾が入っていた。その指弾の中身は、唐辛子入りコショウ指弾だった。これを使えば多くの人を戦闘不能に出来るため、アスカは、黒田に、いいよ。許す。という手紙を書いて送った。
終わり(いや〜結構疲れた!)
続きじゃホイ
時雨「あ〜負けた〜!」
黒田「アハッ、時雨さん弱いな!w」
緑矢「このゲームは頭を使って考え、そして技の出る瞬間、そして%をため、KOに持ち込む際に、隙の大きい技を使わず、そしてどうくるか考えれば出来る。」
時雨「全然分からん。」
三人はそんな会話をしながらスマブラをやっていた。
新一は、一人で武道の練習を。
満は、ターゲットの宝石作り。
ヤヤは、自室でクネ〜〜〜ッと曲がるようにトレーニング、
蒼太は、刀を磨いて、そして居合いの稽古。
アスカは、とにかく筋力を。
皆は、また、なにかにそなえてトレーニングを。
続く(ネタがまとまらない〜!)
スマブラするんだ笑笑
844:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/17(日) 16:25 神出鬼没にまず謝罪の言葉を。「申し訳ございません。」はいこれで書くぞ!
もしもアーテルが料理を出したら
コトッ
見た目は綺麗なステーキだった。
蒼太「なんの肉すかこれ・・・・・・・・・・」
アーテル「ん、その辺歩いてたからそれ捕まえて作ったk」
時雨「人殺しじゃねえか!」
アーテル「人肉って意外と美味いからくってみりゃわかるって」
蒼太「ごめん俺人肉アレルギー(嘘)」
時雨「俺も人肉アレルギーなんだ。(大嘘)」
アーテル「じゃあどうやって殺し屋やってんだ」
蒼太「死体見なきゃOK!(嘘)」
アーテル「おいコラ」
結局食べないまま帰りましたとさ。↓チラシ的な
新オープン!
「アーテルレストラン」
柔らかく、ジューシーで、そして安い美味しいステーキ!オープンしてから1週間以内なら半額!
ぜひともアーテルレストランを!
アーテル「みたいな〜」
蒼太はすぐに電話をかけ、
蒼太「黒田か!?いますぐアーテルレストランってとこにスマホ3000個くらい持って来い!」
黒田『ん?事情は知らんけどOK。』
三分後
チュドーーーーーーーーーーーーーーーン
黒田「これでいいのか?」
蒼太「OK!」
アーテル「俺のレストランが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太「あれは遺体処理場だろ(正論)」
終わり(なんか黒田は正義の詐欺師なのに爆弾魔になってるんだが)
>>844
腹筋崩壊レベルの面白さ(⌒▽⌒)
さっき、(3)の俺の書いた小説を、一通り見直したけど、なんか今とは全然違ったなぁ。懐かしい。ってことで単発
アスカ「王様ゲームやらない?」
一同(ヤヤ、新一、時雨省く)「嫌だ!ビシッ」
アスカ「なんで?」
一同「無茶な命令で死にそうになった!ビシッ((3)を見れば分かる)」
ヤヤ「え〜楽しいからいいじゃ〜んそれにぃ、ルール変えるのはどう?」↓ルール
・王様になった人は王様以外の人一人ずつに命令を出す。(番号式ではなく名前を呼んで)
蒼太「へぇ、そいつぁいいや。」
結局やることに
一同「王様だ〜れだ」
蒼太「俺か。じゃあ、アスカは、ケイをダッシュで10分間追っかけ続けて、ケイは逃げ続ける。緑矢は、満とヤヤのスマホハックして初期化しといてくれ。あ、黒田は新一のサイコバリアにスマホ爆弾投げまくってくれ。新一は、サイコバリアずっと張っててくれ。で、時雨にいは大根を粉になるまで刻んで。ヤヤと満は粉になった大根を飲んでくれ。OK?」
ヤヤ、満「出来るか!」
緑矢「・・・・・・・・・・・・」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
緑矢「初期化完了。」
ヤヤ&満「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ヤヤと満はムンクの叫びのようになって、ケイは、顔色が真っ青になりながらアスカから逃げている。黒田は、無言でマッチで火をつけたスマホを新一のサイコバリアに投げている。時雨は、粉になった大根を満とヤヤの口の中に入れた。
一同「王様だ〜れだ(満とヤヤは殺意こめながら)」
アスカ「あ、私が王様!じゃあ、皆は私に、そうだね〜・・・・・・・・・・・あ!プッ●ンプリン買ってきて!一人10個くらい!」
蒼太「(バカで助かったぜ・・・・・・・・・・・・・)」
全員はプッ●ンプリンをアスカに買ってきた。
一同「王様だ〜れだ(満とヤヤは殺意こめながら、そして新一も若干こめながら)」
ヤヤ「あ、アタイだ!よし、蒼太、私とs」
スパァァァァァァァァァァァァァァァァン!
蒼太「あ、俺仕事あるんだった。」
終わり(ヤヤはなんて言おうとしたのかは、しーちゃんのあの脱出ゲームの小説の答えと同じです。)
えっと、柚菜って言います!入りたいんですけど…いいですか??~(・・?))
848:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/17(日) 18:32>>847俺はスレ主じゃあないけどいいんじゃないかな?仮に、入るとしたら俺は呼びタメOKさ。
849:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:33 うーん…一応じこしょーかいしときます!
名前→柚菜(ゆずな)
年齢→中1の12歳
住み→福岡
一言!
呼び捨て&タメおけd(^_^o)です!
よろしくです!
>>832-846めっちゃ面白い❗リッキー、なんでそんな面白いネタ作れるの!?
>>836たしかに…ナッツ元気かな?
>>839そんなに前だったんだ!本当ににこひさしぶりだね!(´Д⊂ヽ
>>847どーぞどーぞ!柚菜さん、呼びためOKですか?私はOK!よろしくね!(≡^∇^≡)
わぁ!ありがと!えーっと…始末屋リッキー!だよね?よろしく!私も呼び捨て&タメおっけー!
(てか、リッキーでいい??)
美羽もありがと!
853:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/17(日) 18:37>>851その口調的に女の人かな?まぁ、リッキーでもなんでもいいさ。旧名前のべるなにでもいいけどね。(じゃあなんで名前変えたんだってツッコミはやめてくれ。名前変えたのは皆がどんどん変えるから俺もと思ってやっただけなんだ。)
854:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:37美羽→おっけーだよ!
855:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:38あ、じこしょーかいに性別入れんの忘れてたw女だよーw
856:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/17(日) 18:51 >>850面白いネタってのはね、まず、他の作品(アニメとかマンガとか)のネタにキャラを当てはめたりする。それを、自分流にアレンジ。そっから自分のネタを作る。こんな感じかな。もしくは、色々マンガや小説を読んでその中のすべてを全部混ぜればOK。かな。
蒼太「まぁ、あとは想像力とか、他にも、もしこのキャラとこのキャラで〜とか、そういうことを考えるとネタが浮かぶのだが、主は、」
緑矢「主はネタを考えるのはいいけど、これダメかも・・・・・・・と疑心暗鬼になってボツにしてしまうことも。ちなみに、ヤヤとか、新一が登場する前の、蒼太、僕、満、黒田ですき焼きをやってみたという単発小説だが、当初はそこに主が入ったり、ケイがいたり、焼肉だったとか、いろいろボツがある。」
黒田「俺のスマホ爆弾の考えは神出鬼没さんが書いたあのスマホの大爆発をもとに考えたもの。でも、今じゃ使いすぎて爆弾魔になってるがな。」
満「あとは、キャラクターの性格が被らない様にするのも手かな。まぁ、似ていれば似ていればで面白いんだけどね。まぁ、主は基本は書き分けてるよ。あとは、実はこういう一面が!とかでもいいね。」
ヤヤ「満は実咲のことが好きで考えると鼻血だしたり、ゲスだったりする場面とか、新一はなんでも出来る完璧キャラだと思ってたら実は貧乏だった。とか、完璧なキャラを作らないのがポイントかな。蒼太の欠点はあるんだけどね。蒼太の欠点は、これ。「金銭感覚が普通の人と違いすぎる。」これが欠点なんだよ〜。」
新一「誰でも欠点を出すことで、小説が面白くなるんだ。欠点なしの完璧キャラを使うと小説が酷くなる。緑矢は、コミュ力がない。満は、器用なのに料理が出来ない。黒田は、詐欺師としては一流なのに、成績が悪い。ヤヤは、蒼太に求愛をしすぎる。僕は、貧乏。こんな風に、マジメキャラがドルヲタとか、ギャップをつけるのも手。」
時雨「ギャップとか、ベタは使いこなしがいいな。ベタとギャップをあわせるのがいい。でも、基本はベタをマスターしないとな。ベタできないとギャップがムズい。以上、始末屋リッキーの小説講座もどきを終わるぜ。」
もどきはいらねーだろ!
終わり(長文サーセン)
んでメモに疑われた!w
858:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/17(日) 18:55 柚菜は、小説を書くのかい?
ちなみに雑談用のスレ。黄緑が立てたもの。→URL https://ha10.net/yy/1466508753.html
黄緑(勝手に書いてごめん。)「私が作りました。」
蒼太「農家みたいな出方した!」
>>852-854いやいや!じゃあ柚菜、改めてよろしくね!ヾ(≧∀≦*)ノ〃
>>856なるほどー!(。_。)φメモメモっと…リッキー、教えてくれてありがとう!😂勉強になりました❗本当にありがとう!m(_ _)mペコリ
じゃあ、柚菜…で良いんだよね?よろしく!
(((o(*゚▽゚*)o)))
リッキー→書けたら書きたいって思ってるけど…ちょっと、作文能力が…・゜・(ノД`)・゜・。
月咲→うんっよろしく!
下手でも書くのは別に誰も怒らないよ。ちょっとアドバイスを加える形になっても大丈夫だから。俺もあんあmり小説は上手い訳じゃあないからね。
863:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 19:37リッキー…!ありがと!それじゃあ、また今度ちょっと書いてみよーかな!(*^◯^*)
864:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/17(日) 19:38うっわ字を間違えてしまった・・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・パソコンだとこんなミスが。キーボード打つのが早いからこうなってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・ショボーン
865:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/17(日) 19:52 >>861全然大丈夫だよ!私なんか小説、なにも書いてないから!
>>864だ、大丈夫だよ!私もよく間違えるから!
>>846
ヤヤ、蒼太とするな(; ・`д・´)!
(実は私、蒼太ファン…(*´σー`))
>>847
柚菜、よろしく(^^ゞ
私は“黄緑”でも“星音”でもどっちでもいいよ〜(*^▽^*)
呼びタメOK(*´▽`*)
よろしくね(((o(*゚▽゚*)o)))
(ちなみに星音はほのねって読みますっ!)
>>856
リッキーすごぉ〜い(´ω`*)
>>857
ドンマイww((´∀`))ケラケラ
「#dayone」かな(。´・ω・)?
>>858
いやいや、どんどん出してくれていいんだよ(*´▽`*)
(俺も出せやー byけーた)
(私もー byみーみ)
(無視していいよー、上の二人 by黄緑)
((−−〆)キミドリブッコロス byけーた&みーみ)
>>862
あんまり小説上手じゃないって…リッキー上手なのに(^^)/
>>864
私は高速タイピングで間違えるのは変換だけかな〜(*´▽`*)
(例)https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/86
蒼太「俺のファンいてよかった〜・・・・・・・・・・」
よかったな。でも、葉爺場は知ってる人いるかどうか怪しい始末wwww
葉爺場「う、うるさい!」←人気がないのでスネている。
返信遅れてゴメン!星音…でいいんだよね?よろしく!
869:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 20:37ん〜…暇だし小説書いてみよーかと思ったんだけどどーゆーの書けばいいのか…ネタがない…
870:百羅狗◆qY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/07/17(日) 20:44 柚菜さんはじめまして!
百羅狗とかいてびゃらくとよみます。
私は呼びため、呼び捨て
おっけーです!
よろしくお願いします!
ほれ、お前ら(オリキャラ)も挨拶しろ!
・・・・・・・・・・
すいません、うちの子たち
しつけができていないもので……
詳しくは登場人物を読んでくださいね
>>867
私も蒼太ファンだよ〜♪
あと緑矢かナ♪ フフフ……♪
あ、葉爺場ちゃんとおぼえてるy!
>>869好きなアニメや漫画のギャグ回のところにキャラを当てはめるのがいいね。まずはそうして、次に、セリフをすこしアレンジしたり、すこし変える。そこから、自分のネタを作る。かな。だから好きな漫画とかからでいいんじゃないかな?もしくは単発で書きまくるとか。
872:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 21:54百羅狗!よろしくね!私も呼び捨てタメおっけー!
873:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 21:54リッキー!ありがと!頑張ってみるよ!
874:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/17(日) 22:04 べるなにの言うとおりだ
小説は、いろんなシーンやセリフの組み合わせだ
確かに、ぱっと見れば難しく感じるが慣れれば簡単
あとは自分の書きやすいスタイルを見つけるだけ
自分の場合だが、小説を書くときに大体の内容を決めてから肉付けしていくかのように埋めている
同時に、第三者の目線から書いていることが多いから、カメラワークでキャラの周りみたいな感じ
…アニメとかでかっこ良いシーンを文字に表していると言ったほうがイメージしやすいかもしれない
ちなみに、第三者目線だから内容がおかしくならないように事前に調べていたりする
例えば、スマホを焼いて食べるシーンで本当はアーテルの悪役感を出すところだったが爆発すると知りギャグシーンに変更したりとか
アーテルが投げナイフをするシーンでは、投げナイフの威力<そこら辺の小石を相手にぶつける威力だと知り、ナイフに毒薬塗らせたり
ファンタジスタがカードを投げて切り落とすシーンでは、壁に刺さる威力=プロの野球選手ぐらいの豪速球だという現実を知り、アーテルのツッコミにプロの野球選手になれよ!というセリフを追加したり………
こんな感じで書いている
あとオリキャラを作る場合は、ほぼべるなにの言うとおりだ
ただ、自分のオリキャラの愛し方は気をつけたほうがいい
大きく分けて2種類あるのだが
べるなにみたいな、自分のオリキャラを酷い目に合わせられる愛し方(大怪我する、失敗するなど)
もう一つが、自分のオリキャラを酷い目に合わせたくない愛し方(基本的に助ける側、あまり大怪我しないなど)
特に、2番目が気をつけたほうがいい
なぜなら、どんなに個性的なキャラでも意味がなくなるからだ
自分の場合、自分のオリキャラを死なせる覚悟はできている
まぁ、アーテルが死ぬかどうかは後々の投票で決める気でいるが
あと、おまけだが第三者目線で書く時は、語尾を〜だ、〜た、〜るを続けさせないこと
出来るだけバラバラに続けさせないことが大事だ
自分みたな小説のスタイルを書きたかったら参考にしてくれ
長くなってしまったが、試してくれると嬉しい
ありがとうございます!参考にさせてもらいますね♪
876:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/17(日) 22:17 ちょっとネタバレになるが俺の中のオリキャラで一人、死にます。まぁ、ヒントだけ言うけどね。
ヒント、刀を持っている、大人、あんまり登場しない、男、蒼太より強い人。
まぁ、こんだけ言えばわかるだろうね。これでわからなかったら、俺の小説を見直せばわかるよ。まぁ、わかっても答えが出るまで答えは言わないでくれ。OK?
はいまた単発じゃい!
アスカ「あ〜暇でとろけそう・・・・・・・・」
ケイ「もう溶けて半分液体になってるぞ。」
アスカ「あっそう〜・・・・・・・」
アスカはとろけているのに、どーでもいいや、という感じのようだ。
ケイは、リビングに行って、お茶を飲み、そしてテレビをみた。
アスカ「ん〜・・・・・・出かけようかな。あ、着替えよ。」
アスカは着替えるが、これでもないな〜これでもないな〜と、服を選んでいて、これだ!と決まった服を着ている際に・・・・・・・・・
ガチャ
ケイ「・・・・・・・・・・・・・」
バタン
ケイは無言でドアを閉め、テレビをまた見ることに。
アスカ「・・・・・・・・・・・・//////////!」
アスカは顔が真っ赤になっていて言葉も出ない。
そして、アスカは着替えが終わりドアを開けて〜ケイに怒りの一発をバチコーンと打ち込んだ。
ケイ「(あれはどうみても不可抗力なんだが・・・・・・・・・)」
アスカ「あ〜スッキリした〜♪」
アスカはそんなことを言い残し、家を出た。
所で、氷室家では・・・・・・・・
実咲「♪〜♪〜」
実咲は、出された夏休みの宿題をやりながら、鼻歌を歌っていた。
弟の、(これは主が考えた設定デス。)涼(小学五年生)は、好きな絵を描いている。
涼「ね〜ちゃ〜ん、なんか面白い話ない〜?」
実咲「いま宿題中だから、あとにしてくれないかな?あと少しだから。」
涼「(最近ねーちゃんは生徒会で忙しかったり色々あるって言ってたな・・・・・・・でも夏休みでも面白い話聞かせてくれたっていいんじゃないのかな・・・・・・・・・)」
実咲は、宿題を終わらせ、涼のほうを向いたが、涼はすでにゲーム機で遊んでいた。
実咲「・・・・・・・・・・・・面白い話は聞かないの?」
涼「どーでもいいやー」
実咲「もうっ!早く宿題終わらせた意味あった!?」
実咲の頭から煙がシュッシュッと出ている。
涼「(ねーちゃん怒らすと怖えーw夏にピッタリだこりゃ。)」
一方春川家では・・・・・・
優月「・・・・・・・」
優月は、蒼太とメールのやり取りをしていた。
それぞれ、夏休みでやることがある。それなのに、アスカは暇ヒマひまHIMAhimaいう程暇な様子。
終わり(なにが書きたかった)
同居(?)で、ずっと恐れていた事が…!
遂にアスカ、見られてしまったのねっ!笑
>>868
いいよー(^^♪
>>869
最初は短編小説が書きやすいと思うよ!(^^)!
私も短編から始めたし(*'▽')
>>870
私のオリキャラにも挨拶させなきゃw(@ ̄□ ̄@;)!!
ってことでど〜ぞ〜(・∀・)
(挨拶遅くない!?もう>>866でも出てきてるよ! byみーみ)
(気にしない気にしない by黄緑)
(ハイハイ byけーた)
(じゃあどうぞ by黄緑)
(山下美波でーす!セリフ横は「み」、あだ名はみーみです! byみーみ)
(山下渓汰だぞ!セリフ横が「け」であだ名がけーただ! byけーた)
(上の二人=双子 by黄緑)
こんな感じ(・・?
あと6人いるけど、そいつらはいっか(・∀・)
(おい! by愛花&賢&望海&彰渡&悠也&明実)
(後の6人は>>761を見てねww by黄緑)
>>874
(;゚Д゚)ポカーン
(凄過ぎて声が出ない)
>>876
死んじゃうのΣ(゚Д゚)!
>>877
アスカ…ついに見られた…w(;´・ω・)
そして涼…最後のセリフwwwwww(*´▽`*)
おはよ!
んじゃ、小説書いてみよっかな!おかしかったらアドバイスよろ!
ア「ふわぁ…眠い…うぅ…つらい…」
なんで私がこんなにもぐったりしているのかというと数日前に戻る
数日前………
翼「おぉーい、アスカー、ケイくーん、お使い行ってきてくれー」
ア「はいはーい!ケイッいくよー」
ケ「分かってる」
む、もぉーちょっといいかたないのかなぁー?!
翼「はっはっはっはっ!喧嘩するんじゃないぞ。ほら、メモだ。行ってこい。」
うぅ〜…なんか私が悪者になってる気が…ま、いっか!
ア「そんじゃいってきます!」
ケ「行ってきます…」
それでは、一旦切ります!
つづく
⬆アドバイスお願いです!
882:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 07:40 アドバイスもらってないけど暇だから続きいきまーす←おい!
ア「えーっと…これでおっけーだっけ??」
ケ「うん。あと、お菓子入れない」
うっ、ばれてたか…私は渋々元あった場所にお菓子を戻す。ちょっとガッカリしながら後ろを振り向くとケイはもう列に並んでいた
ア「ちょっとー!ケイー!待っててくれてもいいじゃん!」
ケ「…以後気をつける」
もう!
はぁ…なんか今日はついてないなぁ…お父さんに怒られるわ、お菓子はケイにバレるわ…ケイに先に行かれるわ…ん?なんだろあれ
ケ「抽選会だな」
ア「抽選会??なんの?」
ケ「さっきのスーパーで券をもらっただろ?あの券を5枚集めるとあれに抽選できるんだ」
あぁ、そういえば去年もやってたなぁ
(魚屋のおっちゃん&八百屋のおばちゃんのこと魚と八って書きます!)
魚「おぉ!アスカちゃん!やってくかい?」
八「また今年もいいの出すかい?」
魚屋のおっちゃんと八百屋のおばちゃんが交互に話しかけてくる
ア「んー、どうしよっかなぁ…よし!やってみる!」
私は財布の中身を確認する。するとちょうど5枚あった。
魚「それじゃあ、このガラガラを回してくれ」
よぉ〜し…
ガラガラ…コロン
さぁ、アスカが出したのは何色の玉かなぁ〜
つづく
アドバイスお願いです!
はぁ…あと23分後には部活に行かなくては…朝9:00〜夕方5:00まで部活って…(柚菜は放送部のくせになbyケイ)う、うるさいっ!こっちだってあと何週間かたったらたった5人の三年の先輩いなくなんだよ!したら、一年の4人だけになんだよ!
884:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 08:28やばいやばいあと三分で行かなければ!ヤダヤダ!(もう諦めて行きなよ…byアスカ)(涙)
885:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 08:30なんか1人でわたしがずっと喋ってるwwそれじゃあ、部活という名の地獄へ行ってきます
886:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/18(月) 09:32 アスカはケイにカポーンの最中を見られたりして大変だったねえww
ガァーーーン(鈍い音)
アスカ「(主はあと百発殴ろうかな^д^)」
↑主はあとで遺影にイエイしてまわりもイエイになりました=〜=
>>880、>>882
面白い(*'▽')
上手だよ(#^^#)
>>880>>882
セリフや例えのの間を一行ずつあけてみたらどうかな?俺もアドバイスできる立場じゃないけど。
>>870俺も見習ってオリキャラ(たくさんの)に挨拶させよう!ほい挨拶せえい!
蒼太「俺は怪盗レッドの二次創作で主人公レベルまで格上げされてる青刃蒼太。よろしくぅ↑」
緑矢「蒼太をアシストしている緑矢英才。よろしく。」
満「黄夜満。よろしくっ!」
黒田「黒田千桜!爆弾魔扱いされてるぜ!w」
ヤヤ「小田夜矢!軟体生物って言われてるけど蒼太が大好き!よろしく!」
新一「古雅新一。超能力者。よろしく。」
時雨「青刃家に居候してて琴音さんの護衛のときは蒼太に変装する金刃時雨だ!」
蒼爺「蒼太の父の青刃蒼爺だ。よろしく。」
刀児「青刃兄弟長男刀児!よろしく!」
鉄朗「青刃兄弟次男鉄朗!よろしく!」
鉄子「青刃兄弟長女鉄子!よろしく!」
士刃「青刃兄弟三男士刃!よろしく!」
刃青「青刃兄弟四男刃青!よろしく!」
(蒼太は末っ子w)
こっからオンライン枠!
京介「オンライン!二次創作小説のオリキャラ左門京介。よろしく。」
奈流「オンライン!二次創作小説のオリキャラ桜奈流!よろしくね!」
こっからうしおととらオリキャラ!
龍雅「うしおととら二次創作小説のオリキャラ龍雅鬼実です。よろしく。」
以上!オリキャラたちでした〜!
オリキャラ作りすぎた・・・・・・・・oh.no・・・・・・・・・
891:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/18(月) 11:18 あ!ソードアートオンラインのオリキャラジャック入れ忘れた!今・・・・・・
ジャック「ALOでは男のアバターだけど女のジャック!よろしく!」
うわーーーーーーーーーーーー結構後に・・・・・・・ショボーン
気分転換に短編小説書きますw(*^^)v
珍しくアスカ目線w(*'▽')
本編書けやーって文句は受け付けません(#^.^#)
(ぎくぅ! byみーみ&けーた)
🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨
「短編小説 〜もうすぐ○○〜」
ア「や、や、やったぁ――――――!」
ケ「アスカ、うるさい!」
み「何事っ!?」
け「何があった!?」
私は紅月飛鳥、中学二年生!
只今みーみとけーたの家で遊んでいます!
メンバーは私、ケイ、みーみ、けーたの4人!
実咲たちも誘ったんだけど、みんな用事が入っているみたい…。
で、さっき大声を上げた理由が…。
ア「何事って、もうすぐ夏休みだよ!」
ケ「なんだ、そんなことか。」
け「ケイは何を楽しみにしているんだ?」
ケ「僕?僕はもうすぐ論文披露会があるから、それ。」
け「俺も参加したい!」
けーたの目が輝き始めた。
そして、珍しくケイの目が輝いている(ような気がする)…!
ア「みーみは?」
み「私はね、クライミング!もうすぐロッククライミングに行くんだ〜!」
いいな〜。
け「ちなみに俺は、もうすぐ新たなパソコンを3台買ってもらうから、
それが楽しみだ!」
み「だれもあんたの楽しみなことなんて聞いてない!」
け「。゚(゚´Д`゚)゚。」
けーた、撃沈…ドンマイ!
とそこに、望海さんと悠也君と明実ちゃんが通りかかった。
ケ「こんにちは。」
望「あ、来てたの。まあ、ゆっくりしてね〜!」
ア「そういえば望海さんは、楽しみなこととかってあります?」
望「う〜んと、もうすぐ新しいコピックを買ってもらうこと!」
コピックゥ?
後でケイに聞いとこっと!
悠「僕はもうすぐ来るお小遣い日!お菓子いっぱい買って食べ比べするんだ〜!」
そのお菓子、分けてほしい…。
明「みゃーは、もうすぐ出来る文房具屋さんに行くこと!新しい鉛筆買って、
コレクションに追加する!」
うわぁ、なんともコセイテキ…。
ケ「全員違うな。そしてアスカだけ具体的ではない。」
むぅぅー💢
それなら…!
ア「じゃあ私、具体的にもうすぐある体育祭が楽しみ!」
全「…………………………………………………。」(全員といってもアスカ以外)
あれ、私、変なこと言った?
け「アスカ…体育祭は、10月だぞ?今7月なのに、そんな先のことを言って
どうする。」
あ…そうだった…。
🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨
以上、もうすぐ○○でした〜!(^^)!
(もうすぐ○○の意味→もうすぐ○○がある、それが楽しみ!)
小説書く〜♪
天「その情報聞いてねぇぞっ!」
雨「まぁまぁそうカッカするな。どんど死に近づくぞ(黒笑)」
天「なんだとーっ!!」
雨絃のやつ、そう望んでいそうだから怖いんだよな……
いつ殺されるかわからねぇ……
俺は頭のメモに
『雨絃のありとあらゆる行動に注意』
と、かきとめた。
竜「まぁまぁおちついて、天治。それより、そんなことはおいといて、その博物館ってどこの博物館?」
雨絃はガクッとうなだれて
雨「そこまではまだ……」
陽「よし、じゃあ雨絃は引き続き、『エルフのなみだ』と博物館について調べろ。
雪菜と竜音は紅月アスカ、ケイの個人情報など、こと細かい情報を調べろ。
竜音は思う存分尾行していいぞ。
家がわかったらとりあえず雪菜が潜入だな。
春助は怪盗のときに役に立ちそうなアイテムづくり。
オレと天治は各自のサポート。
じゃ、これで今日の会議終わりっ!
解散!」
会議をやっていた部屋から出ようと
扉を開けようとすると、
向こう側から開いた。
……あいてしまった……
扉の向こうにたっていたのは
この家の家主、天堂冬也……さんだった。
ゆず(たまにこうよんでいい?)小説うまいね〜!
アドバイスはべる……リッキーとおなじかなぁ……
私も言える立場じゃないけどネ
むぅ……○○わからん………夏休み?
体育祭? う〜ん……
俺ももうすぐ●●っての書いてみよーかな・・・・・・・・(とりあえず謝る。申し訳ございませんでした。はい書く!)
蒼太「そういやお前ら、もうすぐなにかあって楽しみだ〜みたいなのないのか?」
アスカ「もうすぐ夏休みスペシャルの、エクスペンス・ワールドのグッズが買えることかなー。」
ケイ「研究所で調べたことをまとめる考察会・・・・・・そして舞と遊園地に行くことかな。(舞のことは小声)」
緑矢「もうすぐ親戚が超最新ハイスペックパソコンを4台提供してくれる。こと。」
満「こないだ氷室さんを映画に誘ったから映画にいけることかな・・・・・フフフ・・・・・」
黒田「もう少しでスマホアプリのMINEの最新版の開発が終わることかな。」
ヤヤ「アタイは、家族で北海道旅行に行くことかな〜」
新一「宝くじで3等の1億円が当たった。それを受け取りに行くのがもうすぐなんだ。」
時雨「もうすぐ給料日。(最近コンビニでバイトを始めた。)」
笹原「家族でアメリカ旅行に!」
石川「おr」
蒼太「俺は居合い斬りの大会がある。誰が一番無駄なくスパッと斬れるのを競うあれだ。」
石川「お前ーーーーーッ!」
終わり(なんかゴメ。)
>>894
別に普通に使ってくれていいんだよ(*^^)v
>>847よろしくね!私の事は「みう」ってよんでね!w
897:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 16:47 >>896
ひらがなで「みう」なら美海と美羽のどっちか分からなくなるんじゃないw(;'∀')?
>>894
私の「もうすぐ○○」より上手…Σ( ̄ロ ̄lll)
無念…(´・ω・`)
↑おいw
主的に友達になってほしいオリキャラランキング
1位新一 理由:超能力でいろいろ便利だから
2位蒼太 理由:権力と金でいろいろ便利だから
3位緑矢 理由:勉強を教えてもらうため
以上!
黒田「俺らは!?」
う〜んベスト3までだからな〜w
黒田「ショボーン」
↑ナンダコレ
900ゲット!