えと、3の続きです。
3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!
んじゃ!!3が終わったらきまーす!!
>>598マジで!?
>>600アーテルダークサイド感出せてていいなぁ。葉爺場よりずっといいなぁ。でもアーテルってなんかいろいろな部分で抜けてたり笑えたりするんだよなぁ。ん?アーテルって人を自分に作り変えたり出来ないのかな?クローン的なアレで。
葉爺場「え?僕結構ダークサイド的なの出せてる気が・・・・・・・」
蒼太「クズ感なら出しまくってるなオイ」
葉爺場「ひいっ!青刃蒼太!」
蒼太「ん?斬られたいのか。」
ザシュッ!
葉爺場「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ご愁傷様です。
蒼太「ってか、あの赤い剣切れ味あるのかぁ?カードからだから切れ味・・・・・・・・・あ、そうか。ファンタジスタもあんだけ威力出したんだし出来るか・・・・・・ってか色々すげえなこの三人・・・・・・・俺以上かもな。(全員知り合い以上とかアスカからしたら友達、ファンタジスタからしたら姉、響からしたら護衛するはずの人というより自分の姉みたいにしたってたしなぁ。)」
長文失礼。
600オメデトウ!
603:美海◆CY:2016/06/29(水) 21:08 >>587私の場合、前の人たちが背高いし、前のほうがみられるww
私なんて、1年の時の理科、携帯いじってたもんw
なのに成績は5www
600おめ!
605:リンリン◆D.:2016/06/29(水) 22:22 >>580.581.585.588.592.594.595.601面白い!べるなにってホントに面白いなー!
>>582.587マジか❗いいな❗
>>583.586そうなの❗❔すごい!尊敬する!
>>585それでもいい方だよ!私なんかメガネかけてなかったら0.3だもん!
>>589.590黒大気!?( ; ゚Д゚)めっちゃビックリした❗これからどうなるのか楽しみ!
>>591OK!
>>593.598笑笑(*^ω^)
>>596笑あとお帰りー!(*^^*)
>>597.599.600面白い!まさかの琴音さんが花に❗続きが楽しみ!
>>603 ゚ ゚ ( Д )(驚きすぎて声が出ない)
あと600おめ2
ねえねえ。もう600行ったから言うんだけど、(3)のときみたいにカウントする?んでもしするとしてもなんか1kが抜けたみたいになっちゃってるから1kのカウントのところはどうする?(質問ばっかでごめん!)
607:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/06/29(水) 22:50 >>601についてだが、それは出来ないことはない
もっといえば、自分自身も【作り変える】
というか、最初の方ではアーテルのシーンは、くるりくるりと織戸恭也や飛鳥などの姿を変えて人の心を揺さぶり最終的には花里琴音の姿に変えて嘲笑しているシーンでファンタジスタの怒りを完全に買うというふうにしようとしていた
でも、書くとなるとかなり面倒になることに気がついて
例えば、飛鳥だと思ったらアーテルだったし、アーテルの行動だと思ったらダミーで違うし…
そういうことで半分無しにした
残りの半分は、裏設定に活用した
裏設定の内容はこうだ
本来のアーテルは、名前も違い金髪で兄貴肌の良い奴
もっといえば、心配している人の悩みを聞いて一緒に悩んでくれる奴
頭脳明晰…とまでは残念ながらいかないが医学の知識があり普通に頭もよく、運動神経はかなり高い方、少なくともスピード勝負(逃げ足)は誰にも負けない
そして、よくころころと表情をかえたり
よくツッコミをいれるため声が枯れにくい(重要)
とても、笑顔が似合う少年
しかし、"ある事件"の後、孤児という形で非道な実験施設に引き取られました
理由は簡単、孤児だった事と"ある事件"のせいで彼の精神が半分狂っていて治すことが難しかったから
狂ってないように見えて狂っている彼は、実験施設の実験体として生きるためにテストと言う殺し合いの日々が続きます
そんなさなかに彼は自分自身を作り変え、というか人格や性格とかも全て変えて【アーテル】と生きることになります
そのまま彼は、大人になってしまいました
狂った精神も正すこともなく、血に酔った影の化け物になってしまいました
でも、今回は彼の得意分野の殺害でなく綺麗に生け捕りをするのが目的なのでかなり悪戦苦闘してます
本来ならば、飛鳥達の腕の1つや2つ引き千切れますがエスポワールからアウトだされました
なので、ターゲットの手足切り落とそうとしています
…アーテルさん、それもアウトです
同時に、今回のターゲットはアーテルの予想の斜め上を突いてきます
アーテルさん…【作り変える】前の性格に少し戻っきていますよ
あと、いろいろと補足
赤いカードの正体は、過去に殺害した人達から採取した血液の塊
カードに普段葉作り変えて持ち歩き、いざとなったら武器として使う
ちなみに、新鮮な死体や血液から作り替えた武器が一番斬撃力及び耐久力が高いから愛用している
水や炎などの形を保たないもの(血液と樹液は別)は作り変えれないという弱点があったりする
アーテル(偽名)
身長:185cm 年齢:二十代後半
髪色:黒 瞳:紫
鳴き声:…おい 品種:黒影の化け物
備考
彼は、あまり人に懐きません。懐かせるには餌を上げましょう
同時に、かなり気分屋なので食べたいものがころころ変わります
餌は、人肉から鹿せんべいやスマホなど食べます
最悪の場合、最初の方で餌として捕食されるので注意しましょう
そして最後に、この文章かくの楽しかった
裏設定とか言えたのでスッキリした。
同時に、これからの小説の内容の伏線も引けた
長文になったが許してほしい
600おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
>>606
そっか、600行ったからカウントダウン考えないと…(-ω-;)
とりあえず、1000は美海だね(^^♪
ス・・・・・・・・スマホ!?
黒田「スマホなら持ってるけどなぁ・・・・・・・・・・」
蒼太「やめとけ」
カウントダウンはいっそしーちゃんがやったらどうかな?小説かっこいいし面白いしなぁ。
続き!
611:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡:2016/06/30(木) 07:22 ス、スマホ……うん。新しい人種だね
私もメガネかけてるよ〜
メガネがないとどっちも0.04ぐらいかな
遺伝って怖いわ〜〜
↑間違えた!
蒼太「まぁ、怪我は酷くはないな。すぐに復帰できるけど体育の授業本気で出来ないかもなぁ。」
笹原「いやお前が本気出さなくても紅月以外はお前の記録こせないだろ」
石川「だよな〜」
蒼太「てことで部室行ってくる」
石川「おい!」
蒼太は部室に行き、作ってる最中の包丁をトンテンカンと叩いて、昼休みになったら弁当食べて、というなにげない日常を過ごしましたとさ。
蒼太は、本部に戻り、自分のイスに座った瞬間・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「!?」
なんと床に深い穴が開き、そこから蒼太は落っこちてしまった。(持ち物=刀、サイフに10万円、ブルーのコスチューム。そしてスマホ)
蒼太「いってー・・・・・・どこだここ。」
葉爺場「やあ。」
蒼太「お前は!」
蒼太の前にいたのは葉爺場だった。あの蒼太の復讐相手の(もう死んだけどな)
葉爺場「ここは死の世界さ。まぁ、生人が入ってくるときもたま〜にあるからね。」
蒼太「嘘だろ・・・・・・・・・」
続く(蒼太が落っこちたのは花畑てきなとこです)
そして、蒼太が戸惑っていると、ある一人の女性?がやってきた。その女性は、鬼のような角を生やした女性だった。
鬼「ようこそ!死の世界へ!」
蒼太「俺は生きてる人だが」
鬼「さ〜まずアナタの罪を計りますよ〜」
蒼太「だーら俺は生きてるのにここにつれてこられたんだよ!」
鬼「え!?そうだったんですか!?とんだご迷惑を・・・・・・・」
蒼太「俺は本部でイスに座った瞬間ここに落ちたんだよ!」
キジロウ
鬼「となると・・・・・・・・・・・・・鬼二郎〜!」
鬼二郎といわれた男がやってきた。
鬼二郎「わ〜イケメンさんだ〜!オイラ、ずっとお前のこと見てたんだ!かっこいいからオイラもこんなのになりt」
ブスリ
蒼太は見られてたことにキレたのか迷惑だったのでキレたのかはわからないが刀を鬼二郎とよばれた少年の腕に刺した。
蒼太「死の世界じゃ死なないんだろ?」
鬼二郎「ギャアアアアアだからってそれはないでしょ!」
蒼太「さっさと帰せ!」
鬼二郎「は、はい〜」
鬼二郎は黒いモヤのようなもので蒼太を現世の本部までもどした。
蒼太「は〜・・・・・・・散々だった〜・・・・・・・・・・・・・・」
続く(セリフ祭りだったなぁ・・・・・・・・)
続き!
蒼太「今日はもう寝よ・・・・・・・あ、課題忘れた・・・・・・ま、いいや。」
ジリリリリリリリリリリリリリリリリ〜〜ン!
蒼太「なんだ・・・・・まだ4時半だぞ・・・・・・・」
夜矢「蒼太〜!」
蒼太はイラッときたので夜矢をベシッ!と叩いた。
夜矢「痛いなぁ。お起しに来てあげたんだよ〜」
蒼太「4時半に起こすなビ○チ!」
夜矢はシュ〜〜〜〜ンとしている。
続く(ネタ〜ネタ〜浮かばな〜い)
ただいま(=∀=)
今日も退屈だった〜。
頭の中でカゲロウデイズとオツキミリサイタルが大音量で流れてた。
う〜ネタをくだしゃれ・・・・・・・・あ、そういえば思ったんだが怪盗レッド七巻のタキオンの絵がかかれてたとき移ってたのはファルコン、ファンタジスタ、ニック、あと黒色のなんかシークレットキャラがいるんだが・・・・・・あのシークレットキャラはもしかしたら13巻に出てきたり?
蒼太「まぁ、アスカたちなら派手にぶっ飛ばしそうだがなw」
緑矢「ケイならハッキングでタキオンの使ってる電気機器壊しそうだな。」
満「白里探偵もなんか色々やりそうだね〜」
黒田「確かになぁ!」
萌目線
夜、満月をバックに少年が一人立っていた。
萌「大気・・・?」
私は大気を呼んだ。
否、大気ではない。
なぜなら少年はナイフを持っていた。
そのナイフは真っ赤に染まっていた。
そしてその少年は萌に笑った。
とても冷たい笑みだった。
大気じゃない。
大気はあんな事しない。
大気はあんな顔で笑わない。
大気は
あんな真っ赤な目ではない。
あれは、大気の姿をした化け物だ。
萌「はあっ・・・はあっ・・・。」
最近7年前の『あの事』の夢をよく見る。
できれば思い出したくないのに・・・。
私はまた目をつぶった。
END
わー暗ーい!
あ、カゲプロ関係ないからね!
619:美海◆RQ:2016/06/30(木) 17:30>>606また考えよっか!雑談のほーで!
620:べるなに:2016/06/30(木) 18:32>>617もしかして二重人格?暴走=普段は自分自身を保っていられるけど精神が不安になったり怒り任せになったりすると暴走したりするのかな?
621:ふれふれ:2016/06/30(木) 18:41そーそー!頭良いね!
622:べるなに:2016/06/30(木) 18:46 ほいや続き!
蒼太「ふぁ〜眠い!」
アスカ「書類整理はやってないんじゃなかったの?昨日終わったって・・・・・」
蒼太「夜矢が俺を起こすせいでこうなった・・・・・・・眠い・・・・・・・・・・・・」
アスカはハッ!っとした表情を浮かべた。
アスカ「あ!私課題やってきてない・・・・・・・・どうしよう・・・・・・・蒼太、見せt」
蒼太「あいにくだが俺も課題忘れた。まぁ、あの学校の資金の80%は青刃グループが提供するようになったんだけどな。だから買収・・・・・・・なんてことはしないけどな。」
蒼太は笑いながら学校に行き、そして叱られた。しかも偶然ネチネチで有名な酒井先生までいたので説教は長くなった。
笹原「おはよ〜遅刻しちまったZE!」
先生「笹原、なんで遅刻した?」
笹原「それはですね、寝坊しました★」
蒼太「おい、そりゃあないだろ」
笹原「やっちゃったZE★」
笹原は職員室でコッテ〜〜〜〜〜リしぼられましたとさ。
そして午前の授業中・・・・・・・・
蒼太「すんません先生、ちょいともよおしたもんなんでトイレ行ってきます」
先生「おい授業中だぞ・・・・・・・」
蒼太「自然の摂理ってやつです。」
蒼太は、そう言い残すと、トイレに向かった。
先生「じゃあ、この文章を緑矢!呼んでくれ。」
緑矢「はい。では、『何故・・・・・・・お前は人が次々といなくなっていくのに平気でいられるか。何故お前は笑顔のままなのか。それを教えてくれ。』」
先生「よし、じゃあ次をk」
キーーーーンコーーーーーンカーーーーンコーーン(チャイムウェエエイ)
先生「・・・・・・・・・」
蒼太「フィーッスんあ?授業終わったのか。次は・・・・・・・・・・・・・・・うわ数学かよおい・・・・・・」
そして蒼太は面倒くさがりながらも授業を受け、そして蒼太が望んでいた体育に。それはクラスを半分(15人)に割ってそれでサッカーをやることに。でも、何故こうなったのかがわからないがアスカと蒼太がボールを蹴りあいまくってほぼ二人だけで勝負してるようにしか見えず、他の学年まで見ていた。
蒼太「(アスカ速ええええ・・・・・・・・・・・・でも、これで負けたら男として恥だぜっ!)」
アスカ「(蒼太速い・・・・・・でも負けたら悔しいっ!)」
他の生徒はポカ〜〜〜〜〜〜ンとするほどに。
そして、結局一点も入らなかった。
石川「加勢するヒマもなかった・・・・・・・・・」
笹原「アレ半分人間やめてるだろ・・・・・・」
続く(最後のセリフ担当するのがこのモブコンビかよ!?←誰がモブじゃ!by笹原大熊猫)
>>607
アーテル…スマホ食べるのΣ(´∀`;)!?
>>161
確かに出てくるかも(*'▽')!?
っていうか、13巻早く読みたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――――(((o(*゚▽゚*)o)))
(まだ発売してないYO! byみーみ)
(そうだYO! byアスカ)
(早く出ないかNA?! by黄緑)
(…⦅おい、ケイ、みーとアスカと黄緑が壊れたぞ!⦆ byけーた)
(…⦅アスカと黄緑は頭をぶっ叩けば治るぞ。⦆ byケイ)
(…⦅そうか!みーと一緒だな!じゃあ、叩こうぜ!⦆ byけーた)
(…⦅よし、じゃあ、行くぞ。⦆ byケイ)
(バチーン! byケイ&けーた)
(むむっ!なに奴っ!バチコーン! byアスカ&みーみ&黄緑)
……この後、ケイとけーたが反対にぶっ叩かれたのは、言うまでもないw(*^^)v
そしてみんなの小説面白いYO(^^♪
べるなにのは笹原と石川がレギュラーになったNE(≧▽≦)
(…⦅治らなかった…⦆ byケイ&けーた)
笹原「俺には名前がついたからなっ!べるなに、サンキュー!」
石川「俺の名前ってまだ未定・・・・・・・?」
まぁ、石川はいつか決まるかな?このスレの(5)が出来る頃には・・・・・
石川「それじゃあ笹原に人気取られるだろおおおおおお!」
いや蒼太に比べたら笹原なんてまだまだ・・・・・・・・・・
石川「フルネームで出てる奴は十分人気あるんだよ!」
いやそれ言ったらみんなのオリキャラで名前がフルネームじゃない人いるダルォ!(例;アーテルさんとかユナさんとか!by蒼太)
石川「俺なんか本家怪盗レッドのキャラなのになんで二次創作のキャラの方が人気あるんだよ!」
いや蒼太は主人公ポジだから!
石川「とにかく名前決めてえええええええ!」
だーらそれは皆次第って言ってるだろうがこの石頭あ!
石川「ショボーーーーーーーーーーーーン」
アーテル(勝手に出してゴメン!)「スマホうめえ・・・・・・・ムシャムシャ」
蒼太「アーテルさん!?おおおおい!スマホとか持って来い!たとえ芸能人のアドレス入ってても!」
石川「そのアーテル?さんだって名前付いてないだろう!」
いやこれ偽名だし!
石川「名前決めt」
笹原「石川、俺も名前ないし(3)まで話題にもならなかった・・・・・・だからお前も・・・・・ガンバレ!」
↑このカオス状況をどうにかしてくれ(by緑矢)
ネタがキツいんで番外書きます
蒼太「ん〜ヒマ!」
執事「蒼太様、なにかすることが無いのならばたまには寝るという選択肢もごz」
蒼太「さっき3時間寝た!」
執事「こ、これは失礼いたしました。」
蒼太「あ、そうだ。今雨降ってるし雨の水でカレー作ってみよ。」
蒼太は急いで雨の水を鍋に大量に入れ、そしてカレーを作った。
蒼太「いただきます。(マズいと思ってるしそしてネタにしたかった)」
蒼太「・・・・・・・・普通に美味い・・・・・・・・特にオチがない・・・・・・・・つまんない!」
蒼太「あ、今度は雨の水でラーメン作ろう。」
終わり(結局ラーメンもう美味かったてさ。)
おまけ緑矢の本を読む時間=17時間。(7時間は睡眠に。)
緑矢、朝起きて本を読みながら学校のしたく。
そして学校でも本を読みながら。(授業中もな!)
昼でも本を読みながら。
緑矢はすべての時間を本についやすのです。そして本を読まない時は研究のときと蒼太の協力のときです。
ちょっとした裏話を書きます。
W・Y(イニシャル)「お前の小説はどうせひでえ小説だろうな!wwwww」
べるなに「お前は小説の辛さ知ってから言え!この苦労知らず!いいか!?小説ってのは、俺のはネットで書いてるから簡単だけど!実際の小説家さんは!毎日何ページも書き続けて!それでいて何ヶ月もかかるんだよ!お前は人の苦労も知らない人間としての恥だ!」
こんなことがリアルでありました。さて、俺のオリキャラに聞いてみましょう。
蒼太「これ以上ないクズだな。」
緑矢「僕も小説を書いたことがあるが実際半年かかった。それをバカにするのは人間としておかしい。」
満「べるなにも苦労してる。それというのにバカにするなら一回でも書けばいいのに。」
黒田「いいかぁ?小説ってのは人の性格が現れやすいんだ!まず!自分を小説に出してそれで最強にして他のキャラが目立たないようにする!=自己中心的!自分を小説に出して他のキャラばっか活躍させる!=控えめ!つまり小説は人の性格と連動してるんだぁ!」
以上。べるなにのくっそいらねえ小話でした。
>>607裏設定!?すごい❗面白い!しーちゃん、そんな細かい所まで考えてるなんてすごすぎる!
>>608-609-619そうだね❗じゃあまず美海は決定で(1000ね!)1kのところはしーちゃんがやるでいいかな?(なんか勝手に仕切っちゃってごめん!)
>>611
0.04!?じゃあど、強くない!?
>>612-613-614-622-624-625おもろい❗(なぜ急に関西弁?)そういえば石川の名前ってどうする?
>>616マジか❗
>>617面白い!大気の過去が超気になる!
>>623笑笑
>>626そうなの!?
蒼太「主、主ってさあ、よく害虫とかでると燃やすって言うよなぁ。あれなんで?」
べるなに「ん?それは・・・・・・・跡形もなく消えるからかなぁ。」
蒼太「マジかお」
蒼太は、コップの飲み物を、一口飲んだ。
カラン
氷がコップのガラスに当たる音が響く。(これはただ主の部屋でジュースのんでるだけ)
あ、話は物理の法則が変わるくらい変わるけど、怪盗レッドで天罰だなこりゃ。と思ったシーンはあるかな?俺は12巻の○○との決着かな?
蒼太っていつか死なないか不安だなぁ・・・・・・・・・・・・・・過労死だったり刺されて死んだりとか心配だな・・・・
蒼太「つばさ文庫のSS小説広場(2)じゃミュータントエンダーマンのナイフが俺の脚刺さって俺動けなくなったけどなまぁ大動脈はそれてるけど」
あれは書いててちょっと悲しい感が出てきたなぁ。
アスカ「主に聞きたいんだけど、あの私のプロフィのときついてるセリフを改造したのはなにか意味あるの?」
ん?あれは命をもらいます。ってことだよ。ほら、よくヤクザがお命頂戴!って言うからね。だから怪盗なら、アンタの命を盗む!って言えばかっこいいと思ったのさ。
アスカ「色々深いんだね〜」
蒼太=殺し屋ブルー
緑矢=天才ハッカーグリーン
満=細工屋イエロー
黒田=騙し屋ブラック
夜矢=スパイグレー
アスカ&ケイ=怪盗レッド
よくよく考えたら蒼太って苗字にも名前にも色の文字はいってるな・・・・・・・・・・アスカと対照的に作ろうと思ったらこうなったのか・・・・・・・・・・緑矢、満、黒田はオマケてきな感覚で作ったしなぁ。でもこの三人は結構笑えるように考えたんだけどなぁ。
夜矢「なんでアタイだけ灰色の名前入ってないの〜」
それは・・・・・・・・・・・・・・・・・なんとなく。
蒼太「グレーにしたのは、スパイってネズミって言われるから俺はだからネズミ的な感じでやったZE」
強い女子キャラあるある
アスカ「ショートヘア〜」
アスカはらんらんとショートヘアで出かけていく。
女子A「あの人かっこよくない?」
女子B「本当だ!彼女いるのかな?」
ヒソヒソ
アスカ「・・・・・・・・・・・(私女なのになぁ・・・・・・・・・・)」
男キャラあるある
蒼太「廊下の道あけてくれ・・・・・・・・・いやこれマジで!」
女子A「蒼太く〜ん!」
キャーキャーキャー
黒田「なんでこっちには一人も女子来ないんだよ・・・・・・・・」
満「アホ毛直せば?ま、僕には氷室さんという人がいるんだけどね〜」
アスカ「満くん・・・・・なんか勘違いしてそう・・・・・」
実咲「うん・・・・・・・やっぱりアスカもそう思った?」
ヒソヒソ
黒田「僕には氷室さんという人がいるのさ。(満の声で)だってよwwww」
緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・」
↑ナンダコレ
>>628私はないかなあ。怪盗レッドは面白い!っていうイメージしかない!😤
>>629そうなんだ!初めて知った❗
>>630おおー!奥が深い❗
>>631爆笑ww
久しぶり♪愛利だよ。なんかめっちゃ進んでるね!
634:AKARI ふれふれは私〜!:2016/07/01(金) 21:57<<633お久〜♪
635:黄緑◆veI:2016/07/01(金) 22:00 >>633
おひさ〜(*^^)v
蒼太「なぁ、主、主の名前ってべるなにじゃん?なんでべるなにって名前なんだ?」
べるなに「ん?それはなぁ、俺は神話のベルゼブブが好きだからさ。でも、さすがにベルゼブブじゃあアレだと思ったから、ベルゼブブの○○にしようと思ったんだがなぁ。で!それで思い浮かんだのがべるぜぶぶのなにか!ってやつなんだが!それを略してべるなに!にしようと思ったんだぜ」
蒼太「深い意味はないのか・・・・・・・・・・・」
べるなに「俺には人としてのプライドも深い意味もない!(新生のアホだこいつ。)」
なんかゴメ
>>636なんかうけたwww
638:月咲:2016/07/01(金) 23:15 >>636、べるなにの名前って、そんな由来があったのか!Σ(゚д゚lll)
初めて見た時から、結構気になってたんだよね〜。
Goodevening!
いや〜、最近忙しくて、なかなか小説を更新できなくてごめんなさい( ノД`)
もうすぐ期末懇談で4時間授業になって部活がなくなったり、
夏休み(((o(*゚▽゚*)o)))に時間が出来るから、
その時にたくさん(1日2〜3話)更新します(`・ω・´)ゞ
あと、今更だけど、トリップ必ずつけるっていうルール作らない(・・?
雑談スレのほうでふAKARI(ふれふれ)のなりすましが出たり、
名前を変えたときに勘違いがあったりしたから…( ゚Д゚)
雑談のほうはID出てるけど、こっちは出てないからねぇ…((+_+))
長くなってごめんだけど、どうかな(。´・ω・)?
まぁ、初見の人はそれが普通だから!w
黄除「私も気になってたんだよね〜」
龍雅「俺も気になってましたね。」
京介「俺も若干気になってたな。(京介の正体が以外だぜ!あ、京介はオンライン!の二次創作キャラだZE)」
蒼太「ま、これで主の謎が解けたな!」
トリップってなんなん・・・・・・?(葉っぱ天国初心者だからわからぬ・・・・・・・・・)
642:黄緑◆veI:2016/07/01(金) 23:46 >>639
ちなみに、雑談スレのほうの例(゚Д゚;)
なりすまし
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/107
勘違い
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/112
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/117
>>641
えっと、私の“黄緑”って出てるやつの隣の“◆veI”っていうやつ!(^^)!
「#○○○○」(○=数字orアルファベット)を名前の横に打ったらランダムで
数字やアルファベットが変換される(#^^#)
詳しくはここを見て(*'▽')
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%91%89%E3%81%A3%E3%81%B1%E5%A4%A9%E5%9B%BD
ちなみに今は、例で本物とは違うトリップ打ってます(`・ω・´)ゞ
https://ha10.net/up/data/img/11622.png
>>643の最後の画像からわかる通り、私は「黄緑#ki12」と打ちました(*'▽')
しかし、なんということでしょう、◆gtkに代わっているではありませんかΣ(・ω・ノ)ノ!
まあ、説明わかりにくいと思うので、やっぱり>>643のページで見てくださいww(;'∀')
(説明無駄骨っ! byけーた)
(ていうか、二行目にちゃっかりビフォーアフター入れないのっ! byみーみ)
じゃあ俺はこうかな?
646:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 00:07 黒田「今月金欠だ・・・・・・・・・・・・どーしよ。あ、蒼太〜金貸しt」
蒼太「誰がサイフだゴルァ」
黒田「す・・・・・・・・・・すいやっせん!」
夜矢「アタイには〜?」
蒼太「お前に関しては借金地獄でも貸さねえよ」
夜矢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太「優月には全財産の半分やってもいいんだけどな」
黒田「なにその差別!」
蒼太「まだ優月には一回も貸してねえよ」
↑ナンダコレ
>>645、これでいいの??
648:月咲◆Q6:2016/07/02(土) 01:30 お?なんか一個少ない?
これでいいかな…??
間違えて、雑談の方にトリップしちゃった〜。
650:AKARI◆R. ふれふれは私〜!:2016/07/02(土) 05:50なんかやり方間違えてたから変えといたよー!
651:AKARI◆R. ふれふれは私〜!:2016/07/02(土) 05:51あれ!?1文字になっちゃった・・・・。
652:愛梨◆jM:2016/07/02(土) 08:13 トリップって、こんな感じ?
あと、名前の愛利を愛梨に変えます!
まぎらわしくなってごめん!
>>633おひさ!( ・∀・)ノ
>>636-646美海と同じでなんかうけたww
>>639いいね!それだと偽者かどうか分かりやすくなるし!
>>640うん!私も気になってたからやっと分かってすっきりした❗
>>642-643分かりやすい❗黄緑ありがとう!(^人^)
>>644大丈夫だよー !
>>645-651多分それでいいと思うよ!
>>652OK!
ちなみに私もトリップ変えました!なりすましではありませんよ!
笹原「おへろ〜」(いきなり笹原スタート!)
笹原は校門が開いた瞬間に急いで教室へ。
笹原「(うわー・・・・・・・・・緑矢って課題置いてくのかよ・・・・・・・・しかもやった状態で!よし!早速写s)」
詩織会長(今はそういう設定で)「おはようございます笹原さん。」
笹原「ふげっ!」
ズシャーーーーーーーーーーッ!
詩織会長「あら?どうかしましたの?」
笹原「な、なんでもないっす!」
笹原は肩から一気に転んでそして詩織を見た瞬間からガタガタと体を揺らしています。(緑矢の課題写そうとしたのがバレてないか)
蒼太「フィーッスあ、詩織会長じゃないすか〜ヘラヘラ」
蒼太は生徒会長相手でもヘラヘラとしている。
夜矢「蒼太〜!」
蒼太「ヤベっ!逃げろ〜!」
蒼太は廊下を走って逃げた。
詩織会長「苗字で呼んでください!そして廊下は走らないでください!」
夜矢「それじゃ〜!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドッ!
二人は追いかけっこを通り越して賞金でもかけているのかという追いかけっこをしている。(結局どっちだ)
詩織「はぁ〜・・・・・・・・・」
詩織はため息をついた。
詩織「(5ヶ月前・・・・・・・・・紅月さんのクラスに転校してきたんだっけ・・・・・・・そこから紅月さんくらいの問題児になったのよね・・・・・・・・・・・・・)」
詩織は疲れたような顔をしながら生徒会質へ向かった。
実咲「(何かあったのかな?)←気づいてない」
優月「なんだろう。←同じく」
アスカ「さあ?わかんない!←同じく」
ん?矢印?それは主がつけているものだよ。セリフもね。
続く()
なんかルールを守らない子にはドリルパンチとか出たのだがあれは一体・・・・・・?
やっぱ デ ス ゲ ー ムとかうったからか?それとも鈍感って書いたからか?
A「手首があああああああっっ!!」
萌「えーどうして駄作者がこうなったのかと言いますと、図書館に行った帰り、クラスの男子と喧嘩して、
手首をひねった様です。」
A「呪ってやるー!!」
よっしゃ〜( ・`д・´)
小説久しぶりに書くぜ〜(^^)v
ちなみに>>484の続き〜(*^^)v
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「悪の手から友達を!」
美波と渓汰の家の前、アスカたちは驚きのあまり、立ち尽くしている。
み「アスカ、実咲、優月、水夏、ケイ。なにポカーンとしてるの?
時間が無くなっちゃうよ?早く行こう!」
美波が言った。
け「ちょ、なぜ固まってるんだ!早く行こうぜ!」
渓汰は少々焦っている。
ア「あはははははは、みーみ、いえおっきいねー。」 ←アスカ、驚きすぎて棒読み
実「うわー、すごいおっきいー!」 ←同じく棒読み
優「わー、すごーい!」 ←こちらも棒読み
水「こんなにおっきいいえ、はじめてみたー。」 ←水夏も棒(ry
ケ「………」 ←驚きすぎて声が出ないw
なぜアスカたちが驚いているのかというと、家と言って案内されたのは、
お城みたいな豪邸だからだ。
ア「みーみとけーた、聞いてもいい?」
双『どうぞ。』
ア「ここ、ホントにみーみとけーたの家?」
双『失礼なっ!』
実「凄いね、大きくて全体が見えないよ…。」
優「っていうか、こんなところにこんな大きな家、あったんだ…。」
け「最近急きょ造らせたからな。」
ケ「急きょ?」
み「気にしない気にしない。じゃあ入ろうか。」
美波は扉(豪華すぎてドアといえないww)を開けた。
そこには見渡す限りの広いスペースがあったのだ。
水「みーみ、ここなに?」
み「ここ?ここは見てわかる通り、玄関だよ。そこの靴箱に靴を入れるの。」
ア「見てわかる通りって…わからないよっ!」
優「それに、絶対あの靴箱まで20mはあるよね…。」
け「ここでごちゃごちゃしててもきりがない。みー、みんなを招くのは俺の
・
階でいいよな?」
・
み「ずるい〜、私の階にしてよ〜!」
・
け「じゃあ、リビング階でいいな?」
み「それがいい!そうしよう!みんな、ついてきて。」
実「階?部屋じゃなくて?」
実咲は独り言のようにつぶやいた。
け「実咲、何か言った?」
実「何でもないよっ!じゃあ、みーみ、お願い!」
け「俺はっ?!」
水「頼りにならない。」
け「俺のほうが頭いいのに〜(´;ω;`)」
ア「あ〜、もうどうでもいいっ!早く行きたいっ!」
み「じゃあレッツゴー!」
アスカたちは美波と渓汰を先頭に、奥へと進んでいった。
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>>654まさかの笹原が主役!( ; ゚Д゚)し・ん・せ・ん!!!!これからどうなるのか楽しみー!!
>>655?どういうこと?
>>656あかり大丈夫かー!?( ゚□゚)
>>657面白い!というかケイが声出ないくらいの豪邸ってどんなんなの❗❔一度でいいからみてみたい!
>>658
んっとね〜、スネ夫の家の大きいバージョンかな(*‘∀‘)
気が向いたらイメージ画描くね〜(*^^)v
怪盗レッド13巻と響の本の2巻っていつでるのかなぁ…?
661:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 18:35 なんか最初はデ ス ・ゲ ー ム とか、← 鈍 感 。とか書こうとしてたんだけど、書き込みが出来なかったんだよ〜てことで続き
蒼太「夜矢!いい加減追いかけてくるな!」
夜矢「え〜?彼女にそんなこと言うなよ〜」
蒼太「俺の彼女は優月だっての!」
夜矢「はぁ!?あんな気が弱くて成績標準なやつのどこg」
蒼太「だからなのさ。俺と並ぶ奴じゃあなくて、俺より下の奴だから守りたいんだよ。」
蒼太と夜矢は学校中を走り続けた。(校舎内)そして詩織会長に見つかって夜矢はとく〜に叱られましたとさ。
夜矢「ちえっ。廊下走るくらいいいじゃん。あのケチ会長!」
蒼太「そんだけ学校を大切に思ってるんだよ。あの冷たさは、学校や生徒を大事に思う気持ちの裏返しなんだよ。あの人は生徒のためとか言って多分海でも火でもどこにでも飛び込むぜ。」
夜矢「そうかな〜。アタイは好きじゃないなぁ。」
蒼太はハハ。と笑いながら教室へ向かった。
先生「笹原!お前一番乗りに来たのか!?」
笹原「え?あ、はい。」
先生はうれしそうに笹原をほめてほめてほめまくった。
笹原「一体何が何なんだ・・・・・?」
そして蒼太達はいつもの日常を過ごし、そして夜の夜中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「行くぜ!」
蒼太、夜矢、アスカの三人でとある屋敷へ。その屋敷の主が盗品の宝石の売買、そして殺人、詐欺などの犯罪のお手本といえる組織だったので組織そのものを崩壊させるため、蒼太は屋敷のものすべてを斬り刻むことに。
蒼太「げ・・・・・・・・・出会いたくない奴に会っちまったなぁ。レッド。」
ファルコン「・・・・・・・・・・・前回からどれほど成長したか見せてもらおうか。」
ファルコンがいて、屋敷の通路内で蒼太達をにらむ。
続く(ファルコン〜困ったらファルコン〜←おい!)
>>659 ゚ ゚ ( Д )(驚きすぎて声も出ない)
…ま、マジか…
>>660ねー。早く出ないかなー!
>>661面白い!まさかのファルコン登場!続きが気になるー!
続きじゃほいっ!
蒼太「さて、クラフターとの勝負でパワーアップした俺を見くびるなよ?」
アスカ「(蒼太とあわせればいける!)」
ファルコンはじりじりと距離をつめ、一気に飛びかかってきた。
ファルコンの丸太のような腕が蒼太の頬を掠める。
蒼太「やるな、だが、ミュータントエンダーマンに比べたら紙細工もいいとこだぜっ!」
逆に今度は蒼太がファルコンにつめより、いきなり急ブレーキをかけ、あごに向かってアッパーを放った。そして蒼太は生物兵器と人間を比べるという。(比較対象を間違えすぎている模様)
ファルコン「ほお、俺に一撃食らわすとは。半殺し屋ブルー。力をあげたようだな。いや、殺し屋ブルーとでも言うか。」
蒼太「ま、お前のパンチは鋭いけどワンパターンなんだよ。」
アスカは後ろに気配を隠して近づき、そして全力の発勁を打つ体制に。
蒼太「それに、タキオンもクラフターや葉爺場グループには圧倒的に劣るな。むしろ小さい。ちっぽけだ。」
ファルコン「お前にタキオンをけなされるとはな・・・・・・・・・お前ごときになにg」
バァァァァァァァァァン!
アスカの発勁が決まった。(全力の)
ファルコンは、意表を突かれたのに驚いたのかそれとも発勁が当たったのに驚いたのか、それはわからないが、ファルコンは気絶をした。
蒼太「時間がない。急ぐぞ!」
夜矢「わかった!」
夜矢、蒼太、アスカはそれぞれの目的の行動をし、本部に帰った。
続く(ちょっとおまけ書くZE↓おまけ)
皆が大人になったら
アスカ=誰か(まだ未定)と結婚して3代目怪盗レッドの特訓に。
ケイ=舞と結婚して3代目怪盗レッド、そして研究に熱が入る。
蒼太=優月と結婚して3代目殺し屋ブルー、そして青刃グループの跡継ぎの稽古に。
緑矢=誰かと結婚し、3代目のハッカーの勉強の手伝いに。
満=実咲と結婚して3代目の細工屋の特訓に熱が入る。
黒田=独身だが金欠なので毎年蒼太の家に金をもらいに行く。(コイツはいつまでもかわらない)
お〜は〜よ〜!
665:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/03(日) 05:10 >>664あ、ごめん!雑談と間違えた
(><;)
>>665
大丈夫、間違えは誰にでもある(`・∀・´)
(エラソーな顔して言うな! byけーた)
(大してえらいことなんか言ってないのに威張るんじゃないっ! byみーみ)
(。゚(゚´Д`゚)゚。 by黄緑)
>>665間違いなんて誰でもあるさ。俺なんか間違いだらけだからね〜
蒼太「主の癖に生意気だなオイ」
え?いや俺つばさ文庫のSS小説広場(2)の主でお前ら作った張本人なんだけど・・・・・・・・・・・
蒼太「いやいや〜作ってくれたのは感謝するけどさ〜」
ヤヤ(漢字で書くのメンドイからこれでいいや)「そ〜だよね〜アタイたち作っても主がダメだからね〜」
んあ!?ごめんいまハナ○マタ見てた!
蒼太&ヤヤ「ブチッ」
しばらく待ってなって!誰も盗らないからな!(フルボッコタイム)
30分後
もうかんべんじで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「え!?ごめんいまパ○ドラやってた!」
お前ーッ!
ヤヤ「え!?ごめんいまモ○ストやってた!」
ひでえ・・・・・・・・(長文からの小説スタート)
蒼太「フィーッス」
緑矢「ファルコン相手にここまでやるとはな。」
蒼太「ま、アイツはワンパターンだから行動が読みやすい。ただそんだけさ。」
蒼太はハハ、と笑いながら今回の収穫を話す。
アスカ「満、くん、置き換えてきたからはいこれ。」
満「んじゃ、これ持ち主には明日の朝に返すよん。」
もう遅かったため、全員は寝た。しかし、ヤヤは外にでてトレーニングをしている。
ヤヤ「(アタイはなにも出来なかった!だからスパイ以外にも覚えないとっ!)」
翌日・・・・・・・・・・・・・・
ヤヤ「ぜっ・・・・・・・・・ひゅっ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」
蒼太「ヤヤ?どうした?」
ヤヤ「町内を100周してきただけだってば。大丈夫だよ。」
ヤヤは息を切らしながらも学校の支度をした。
蒼太「あ、昨日刀と研ぐの忘れた・・・・・・・・」
蒼太は刀をせっせと磨き、研いで、鞘にしまった。
学校では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
笹原「zzzzzzzzzzzzzz」
笹原は爆睡中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「おへろ〜って笹原寝てるのかよ・・・・・・・」
笹原「ムニャムニャ・・・・・・・・幸村先輩・・・・・・・・ムニャムニャ」
蒼太「水夏の殺意を感じてなきゃ良いけど・・・・・・・・・」
蒼太はそんなことを言い残し、鍛冶屋部で、刀や包丁を叩いたり。
そして、休み時間・・・・・・・・・・・・・
蒼太は笹原の夢のことを水夏に話したら水夏は顔を真っ赤にし、そして笹原に向かって呪ってやるぅ〜とブツブツ言い始めた。
蒼太「言わなきゃよかったかな・・・・・・・・・」
続く(主が考えた笹原大熊猫のプロフィ↓)
名前 笹原大熊猫
歳 13歳
好きな動物 パンダ
好きな色 緑(笹だから)
好きな食べ物 塩だれキャベツ
成績 いたって標準
特技 爆睡
いま欲しいもの 幸村先輩からの贈り物(睡眠枕なら絶対に)
以上!長文ごめ!
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「ケイとけーたの第ニ回変えことわざ披露会」
黄「は〜い、やってまいりました、第二回目のことわざ披露会です(*'▽')」
け「前回は>>464だったな。」
み「二回目ってことは、前回好評?」
黄「う…たぶん好評…かな(;^ω^)」
ケ「たぶんならやるな。」
黄「Σ( ̄ロ ̄lll)」
ア「ってことで、ば〜いば〜い!」
黄「ちょっとまってよ、今からなのにぃ〜(´;ω;`)」
実「わかったわかった。じゃあ、ケイ君、けーた始めて。」
け「了解っ!じゃあ俺から。“みーが歩けば棒に当たる”。」
み「ちょっと、けーた💢」
け「あ、ごめんよ〜!」
優「けーた、意味は?」
ア「え!?意味の前に本当の言葉と意味を教えて〜!わからないよ〜!」
水「呆れるわ。本当は“犬も歩けば棒に当たる”で、意味は二つ。」
実「一つ目は何かをしようとしたら思いがけない災難に出会うという意味。」
ケ「もう一つは何かをやっていると思いがけない良いことがあるという意味。
昔は氷室さんの意味でつかわれていたけれど最近は二つ目の意味でつかわれることが多い。」
バ『へ〜、知らなかったぁ〜。』
水「やっぱりみーみも知らなかったのね…。」
み「もっちろーん(`・∀・´)」
優「みーみ、自慢しないの。」
み「はぁ〜い…。」
け「まったく、あ、“みーが歩けば棒に当たる”は、みーが商店街を歩けば
お菓子の試食を進められたりする。つまり、幸運が付きまとっている。」
ケ「だから、二つ目の意味だな。」
け「そゆこと。」
み「幸運か…ならゆるすっ!」
水「一つ目の意味だったらどうしてた?」
み「(−−〆)ブッコロス」
け「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノニゲロー」
ア「尊敬する…。」
優「ケイ君のことわざは?」
実「あ、忘れてたね。ケイ君どうぞ。」
ケ「僕のは、“笑う門にはアスカ来る”。」
優「“笑う門には福来る”だね。」
バ『わらうかどにはふくきたるー?』
け「いちいち聞くなっ!」
バ『💢』
ア「けーた、後で体育館裏ね。」
み「絶対来てね。」
け「うん。(も・し・か・し・て、アスカに告白されるの〜(´艸`*))」
ア「わかった!“笑う門には服着たる”って、笑うんだったら服を着なさいって意味でしょ!」
み「なるほどっ!アスカ天才っ!」
水「違うわよ。“笑う門には福来る”とは、いつも明るく、にこにこ笑っている人のところには、
自然と幸せがやってくるっていう意味。」
ケ「そう。だから、“笑う門にはアスカ来る”とは笑っている人のところに
アスカが行くっていう意味だ。」
ア「ナゼニソウナル。」
優「もしかして、明るい人のところにはアスカちゃんが〔うれしそうだね。何かあったの?〕
って学校で話しかけていることを表しているの?」
ケ「正解。」
け「なぁ〜るほど。」
み「じゃあ、黄緑出てきて〜。」
黄「もう(´;ω;`)?」
け「当たり前。今回は特別にやってあげたんだからな。一人一つ言ったから、もういいだろ。」
黄「。・゚・(ノД`)・゚・。」
実「落ち着いて。では今回も!」
全『最後まで読んでくださり、ありがとうございました!』
黄「もう一つ、もう一つだけぇ〜( ノД`)」
水「ダメ。」
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「ケイとけーたの第ニ回変えことわざ披露会」
☆おまけ☆
け「みー、アスカ来たぞ。なんだ?」
ア「よ〜くこの、体育館裏まで来てくれましたねぇ〜。」
み「ありがとねぇ〜。」
け「うん。(なんか…不気味?)なぜ俺を呼び出したのさ。」
ア「さっきけーた、いちいち聞くなって言ったよねぇ〜。」
み「わからないところは誰かに聞けって先生が言ってたから聞いたのにぃ〜。」
け「(あ…やべぇなこれ…。殺されるな…。)」
ア「だ・か・ら…!」
バ『(−−〆)ブッコロシテヤルゥ!』
け「ぬぉぉぉーー!や〜め〜て〜!」
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黄緑うまい!!!ww
671:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/03(日) 13:56>>669けーたドンマイ!(○ω○)ゞ
672:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 14:15 >>669けーたよ、聞いてくれ。この世はな、理不尽な世の中なんだ。アスカや蒼太みたいな体育会系は基本、理系や文系をぶっ飛ばすんだ。だから、頑張って生きなさい。(アスカはバカだけど蒼太は普通に勉強できる)
蒼太「へ〜。俺らが理不尽ねぇ。」
アスカ「あっそうなの〜」
あ・・・・・・・・・よし、これがいいお手本だ。蒼太もアスカも理不尽なんd
ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアア
このあと、べるなには一週間くらい座れなくなった。
↑嘘です座れてます
>>667
しおだれキャベツって私大好き!
石川「俺の好きt」
はいはい君がいるとかなり行使っちゃうから。
石川「チクショーーーーーー!」
単発番外、笹原大熊猫の一日。
笹原「ふぁ〜・・・・・・・眠い」
いたって平凡かつ成績も普通な俺、笹原大熊猫は、春が丘学園に足をせっせと運ぶ。そして、一時間目・・・
先生「あ〜ここの公式を〜青刃!解いてくれ。」
蒼太「へ〜い。」
三ヶ月前に転校してきた、今じゃクラスの人気者で、超超金持ちの青刃蒼太が問題の公式を解いている。俺的にはちょっとうらやましいのだが。
そして青刃の公式が解き終わった。そこからの授業も、俺が当てられることが基本はない。そして、弁当の時間に。
俺は、弁当箱をあけた。(笹原が作った)中身は、塩だれキャベツ、塩だれキャベツ、焼いたキャベツ、米一粒、生キャベツ。
石川「笹原お前またキャベツ祭りかよ〜」
そう。俺は弁当にはキャベツしか入れていない。
その後も、俺は平凡な一日をすごし、キャベツを食べて終わった。
終わり(キャベツ祭り!)
笹原の好物は塩だれキャベツ。俺も結構塩だれキャベツは好きなほうだ。でも、笹原の体の70%はキャベツで出来ているというほど異常なキャベツ好き。(これはべるなにが考えたことだが笹原の親がキャベツ専門農家、そして親もキャベツ好き。笹原家はキャベツ家庭。)
676:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 17:15 さて、新キャラを出す口実で単発小説!
先生「さて、またまたうちのクラスに転校生だぞ〜」
蒼太「ヤヤみたいな奴じゃなきゃいいんだけどな〜」
ヤヤ「ちょっとそれどういうこと〜」
そんな感じで転校生が登場〜
コガ シンイチ
転校生「転校生の、古賀 新一。よろしく。」
先生「じゃあ、新一の席は、春川!お前のとなりだ。」
新一「教科書見るなり課題写すなりは好きにしていいよ。」
優月「え、ええ!?」
いきなり変な発言をされたので優月はかな〜り困惑している。
蒼太「いやいや、オイコラ転校生さんよぉ、優月はんなきたねー真似はs」
新一「君は、青刃蒼太だよね?」
蒼太「へー。ま、有名人になったんかねえ。」
蒼太はへらーっとした態度で新一を見る。
新一「青刃蒼太。青刃グループの跡継ぎ。誕生日は5月7日。現在の社長は青刃青南。そして現在の社長は15代目。蒼太本人には彼女がいる。その彼女は春川優月。蒼太を含む全員は「なに言ってるんだコイツ。」という言葉を頭に浮かべてるだろうね。」
蒼太「お前ストーカーか?もしかして親が青刃グループ、いやそれはないな。古賀なんて苗字はないしな。(蒼太は青刃グループの社員を全員覚えてます)となるとストーカーか?怖え〜。」
新一は間髪いれずに答えた。
新一「勘違いもやめてくれ。僕は、超能力者。だからそんなことくらいわかるよ。」
蒼太「は?・・・・・・・プッ!ギャッハハッハハハハハハハ!」
笹原「この歳で現実逃避wwwwwギャハハハハハハッハ!」
アスカ「アハハハハハハハハ!」
クラス内が笑いの嵐で包まれている。
すると、誰も触れられる距離ではないのに机やイスが一人でスッ。と浮いている。
一同「!?」
蒼太は釣り糸か?と思い刀で机の上の辺りをスパッ!と刀で斬りつけたが刀は虚しく空を斬るだけ。
蒼太「わーお。超能力者なんて俺人生で会うのは2人目だなぁ。」
新一は、怒っているのか、少し大きい声で、
新一「これでわかったか。」
蒼太「あーったよ。あ、そうそう。新一、放課後、この住所へ来てくれ。」
蒼太は新一に本部の住所を渡した。
蒼太「拡散すんなよ?」
すると、新一は、その住所をすぐへ突っ返した。
蒼太「え〜なんでや〜」
新一「これ以上話しかけないで頂きたい。嫌な気分になr」
その時、ヤヤがキレたのか拳を新一に振るった。
新一はそれを読んだのかアクロバットのような形でよけた。
ヤヤ「え!?」
新一「読めるね。遅い。甘すぎる。単細胞だね。そして邪魔だね。」
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・」
ゴン!
新一「!・・・・・・・・なんで僕の頭を殴れた?心を丸読みされるはずだぞ?」
蒼太「こまけえこたどーでもいいから無心で殴った。以上。」
先生「ケンカはよせっ!」
蒼太「へ〜い」
そして放課後に新一が来た。
続く(くっそ長くなるけどガマンしてくだしゃい)
続きじゃホンダラホイ!
新一「わざわざなにさ?」
蒼太「お前、悪人を成敗をするのは好きか?しかも自分自身の名前も顔も出ないでな。」
新一はしばらく考えたのか、少しの間、黙り、ようやく口を開いた。
新一「悪人が痛い目にあうのは好きだよ。僕は殺し屋ブルーのファンなんだ。」
蒼太「そいつぁすっげえうれしいことだなぁ。こっちは超能力者がファンだしな。あ、サインペンと色紙取ってくるわ」
新一「???」
蒼太「あ、ど〜も。殺し屋ブルーです。」
新一は驚いたのか目を見開いた。
蒼太「殺し屋ブルーは俺なのさ。俺は組織入っててな。それにお前を入れようと思っててな。」
新一「どんなことをやればいいの。」
蒼太「知らん。お前の特技は?」
新一「テレパシーと念力と念写だけ。これしか出来ないよ。しかも念写にいたっては勝手に手が動いて念写した場所をそっくりに書くだけ。これほど酷いクソ能力はない。」
蒼太「結構いい能力なんだがな。」
蒼太はハハ、と笑いながらサインをして、そしてお茶を出した。
蒼太「ま、となるとお前は人探しに向いてるな。なんだろ。名前はこんなんでいいか。」
蒼太はホワイトボードに捜索屋パープルエスパーと書いた。
新一「それは?」
蒼太「お前の称号だよ。あ、これカードな。」
蒼太はパープルエスパーのロゴ、そして紫色で曲がったスプーンの絵を描いた。
新一「まだ入るとは言ってないんだけど」
蒼太「俺が入ったといったら入れ。お前の家買い取れる権力くらいはあるぜ?」
新一「それは脅迫。ってか僕は入らない。」
蒼太「いいから入れ。お前も俺みたいに悪人ボコれるけど?誘拐って犯罪は俺らは専門外だしな。」
新一「憂さ晴らししたいときにやるから。」
蒼太「俺の言うとおりにやれば相手がどんな方法でお前がさらって行ったのがわからないし、しかも相手自身も俺が斬るから問題ないが?」
新一「無駄な時間をすごした。帰る。」
ビーーーーーーーーーッ!
サイレンのような音が鳴った。
蒼太「それは指紋認証、3重のパスワード、目の認証、そしてカードキーがないとドアは開かないぜ?」
新一「わかった、入る。でも、うち貧乏だから金くらい渡してくれるよね?」
蒼太「一回につき5億でどうだ?」
新一はご・・・・・・・・5億!?といい、フラフラとしている。
蒼太「ん?億単位の金なんて分数で稼げるんだけどな。」
新一「ありがとう。」
新一は小声で言う。
蒼太「ん?いま何か言ったか?」
新一「な、なんでもない!ただ、やるからには僕がリーd」
蒼太「あ、リーダーはアスカなんで」
新一「先約か・・・・まぁ、僕はビシバシ行くけど。」
続く(新一は誘拐事件専門デス。)
>>668いまさら思ったけどアスカの発言、笑わないなら服着るな=全rでいろってことに・・・・・・・どうやらアスカは露出狂らs
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!(ロケラン)
べるなに・・・・・・・・・死b
べるなに「んなわけあるかーい!」
べるなに「死亡なんてテロップながすなボケェ!」
↑なんかゴメン
>>663-667-674-676-677面白い!めっちゃ面白い❗新キャラも出てきてるー!しかも超能力が使えるしすごすぎる!これからどうなっていくのか楽しみー!!!(*≧∀≦*)
>>665全然大丈夫だよ!私なんか間違えるなんてこと日常茶飯事だから。
(それもどうかと思うけど byケイ)
(ToT)
>>666うけたww( *´艸`)
>>668-669面白い❗&勉強になる❗黄緑、よくこんなこと思いつくね!本当にすごい❗私、黄緑のこと尊敬する!(*´・∀・`*)
>>672爆笑
>>675それいいね!あと笹原ってほとんどパンダ扱いしかされてなくない?(笑)
>>678いやいや。なんかこっちこそありがとうだよ!いつもべるなにに笑わせてもらってるし!ありがとう!(*- -)(*_ _)ペコリ
笹原の3食メニュー
朝 塩だれキャベツ、キャベツ、キャベツの味噌汁、キャベツおにぎり、
昼 塩だれキャベツ、塩だれキャベツ、焼きキャベツ、生キャベツ、米一粒。
夜 キャベツ1玉丸ごと塩だれキャベツに。
夜中 キャベツジュース
↑キャベツしか食べ飲みしてない!
笹原は結局キャベツマンに。よし、名前(あだ名);キャベ二郎←著作権のため
終わり
ふと思った
なぜ、飛鳥と織戸恭也との絡みがないのかと
その為、恭也×飛鳥の布教したいと思い書いた小説である
ちなみに、飛鳥がかなり鈍感だったり恭也のキャラが崩壊していたりする
【××しないと出れない部屋】
・暗号を解け
「ここをこうして…こう!」
飛鳥の指先で液晶画面の中に文字が打ち込まれていく
そして、確定のボタンを押せすとピンポーンという正解の音と共に壁の一部からドアが出現した
「やった!!」
「おめでとう」
相当嬉しかったのだろう
喜びの声を上げる飛鳥
彼女から少し離れた壁にもたれ掛かる恭也は祝福の言葉を言った
「よーし!これで次に進めるね」
「うん、そうだね」
とても楽しげな飛鳥とは真反対に恭也は、若干うんざりとしている
それもそうだろう
現在彼らがいるのはとある条件をクリアしないと出れないという場所にいるのだ
ケイやマサキなどがいればすぐに脱出できるかもしれないが残念ながら今はいない
たぶん、脱出させる為にハッキングしていると思うが
同時に、クリア条件自体が簡単すぎて正直つまらない
まぁ、飛鳥にとっては程よいみたいで楽しんでいるが
恭也自身もさっさと出たい気持ちもあるためか、後ろから飛鳥へ少しヒントを与えていた
「飛鳥、そんなに楽しい?」
「うん!実は最近、脱出ゲームにはまっていてね、なんとなくそれに似ているからワクワクするんの!」
目をキラキラさせながら飛鳥は、恭也より前に出た
たぶん、彼女は全てクリアする気でいる
「もしも、100部屋ぐらいあったらどうする?」
「もちろん!最後までクリアするよ!意外と難しくないしすぐに出れるよ」
この瞬間、恭也は思った
(なんでだろう?今ので難易度が一気に跳ね上がった気がする)
・指を絡めろ
「えっと…こうかな?」
飛鳥は、自身の指を絡めたがブフーという不正解の音が響いた
はぁ…と溜息をつきながら恭也は飛鳥に右手をさし出した
「飛鳥、右手を出して」
「ん?こう?」
飛鳥と恭也が互いの指を絡めた瞬間
ピンポーンという音が響きドアが現れた
「すっごーい!よくわかったね!!」
「まぁね、ついでにこの先の展開もわかったよ…」
・ハグしろ
「ほらね!やっぱり、段々変な方向にエスカレートしている!!」
恭也は、あまりにも予想通りすぎて呆れてしまっていた
一体この場所で何をさせたいのか
彼は、すべて理解してしまったのだ
しかも、まだ中学生の女子ハグとは…
まだ異性とのハグ(親や親戚を除く)するには早すぎる気もする
そして、自身の年齢的に美学的にアウトの様な気もする
「恭也!ヘイ!!」
だかしかし、恭也がそんな事を考えているなんていることを知らない飛鳥は手を広げていた
しかも、忌々しいほど澄んだ瞳で…
「……………」
恭也は、思わず言葉を失った
「何が不安かよくわからないけど、私が絶対に守ってあげるからね!」
手を広げていたまま、ニッコリと笑う飛鳥に恭也は優しくハグをして呟いた
「俺も飛鳥が何も失わないように守るからな…」
ピンポーンと音と共にドアが現れた
・キスをしろ
「さっきの今ので奪い取れというのか」
恭也は思わず頭を手で抑えた
数分前にハグを交わし、そして飛鳥から唇を奪えというのか
どれだけ飛鳥から失わせたいのだろうか
「えーと…恭也と…誰?」
「まだわからないのか…、たぶん俺と飛鳥だと思うよ」
「え?なんで!?そんなの納得できないよ!」
確かに、飛鳥が言いたい気持ちもよく分かる
たがしかし、思い出してほしい
ハグや手を絡めるだけでドアが現れるという納得のいかないものばっかりであったことを
「まぁ、でもそうしなきゃ出れないわけだし…、仕方ないか」
飛鳥は、覚悟を決めたのだろう
恭也の方に向き直る
まさか、こんなにもあっさりと飛鳥が覚悟を決めるとは思ってもなかった恭也は、自分が取り乱さないようにするためにも決心した
「じゃぁ…、目を瞑って」
「え?もしかして口と口…?」
「あ…………あ〜……………」
恭也が飛鳥の頬にキスをした瞬間あの音が響いた
続きだ
・脱衣せよ
「やばいやばいやばいやばいやばいやばいッ!!」
次の部屋に入った瞬間、恭也が発した第一声である
脱衣せよ…つまり二人共服を脱げといっているようなものなのだ
「もうこれ以上は、本当に飛鳥にさせられな…」
「恭也、早く脱ごうよ。多分これも二人共服を脱がなきゃ開かないやつでしょ?」
飛鳥は、すでに上着だけ脱いでいた
なんて潔いいんだ
いや、逆に潔いすぎて不安になる
「知恵が乏しいって幸せだな…」
「え?どゆこと?」
「いや、こっちの話」
一人で騒ぐ自分が馬鹿みたいだと思いつつ自身の上着を脱ぎ、シャツのボタンを外そうとした時、あのブザーが鳴いた…
「全裸じゃないの!?」
「逆になんで全裸だと思ったの!?」
・・・
恭也目線
次の部屋に向かうために俺達は廊下を進んでいた
同時に、自身が考えていたことを振り返っていた
キスをしろという条件で、なぜ飛鳥の唇を奪う前提で悩んでいたのか
脱衣せよという条件でなぜ全裸前提で悩んでいたのか
早とちりだとはいえこれは酷い
自分の行動に引いていた
「早く脱衣して寝たい…」
自分の口からは弱々しい言葉が出た
正直、疲れた
別の意味で疲れた
さっきから自分がとても気持ち悪い
一人で墓穴掘って、騒いで………馬鹿みたいだ
「だ、大丈夫だって!二人でいるから何とかなるから…ね!一緒に頑張ろう」
飛鳥が俺の顔を覗き込んで言った
表情からして、相当俺は疲れているのを気にしているらしい
まぁ、飛鳥の方が疲れている気もする
「そうだね、愚痴言って悪かったよ。さぁ、もうひと踏ん張りだ」
アハハといつも自分が作る笑顔を飛鳥の前で浮かべた
何度も言うが、俺は変に騒いで変に空振っているけど
本当は、知識が乏しい飛鳥の方にとっては
意味不明な出題の連続で内心気持ち悪いそうだし不安なのだろう
「そろそろ、なにかするか…」
ボソリと自分の声とは思えないぐらい低い声が出た
同時に、次の部屋についた
・・・
・〇o〇〇せよ
「えぇーと、二番目の文字は…Oじゃなくて小さい文字が入るのかな?」
うんうんと考えている飛鳥の傍らで恭也は、静かに佇んでいた
さっきと違いなにも騒ぐ事なく、疲れた様子も見せず、逆に不気味だ
「あ!わかった!け・っ・と・う…恭也と決闘をすればいいのね!」
次の瞬間、ブブーとハズレだといわんばかりの音が部屋中に響いた
いつもならこのブザーだけなのだが珍しいことに液晶画面から放送が流れた
『残念ながら、"決闘せよ"ではございません』
「え!?じゃぁ答えは何?」
『答えは、"織戸恭也と紅月飛鳥でセックー』
答えが言い終わる前に悲痛な破壊音が響いた
クリア条件を出していた液晶画面が粉々になり、放送も強制的に止まる
そして、壊れた反動なのかそれともケイがハッキングしたのかドアが現れ出口までの通路が出来上がった
「よかったね!出口まで開いてくれるんなんて、とても気が利いているじゃないか」
「あ…うん…」
いつも通りの人懐っこい笑顔を浮かべる恭也に飛鳥は微妙そうに答える
飛鳥は、見ていた
さっきの答え合わせの時に恭也が無表情で液晶画面に向かって蹴りを入れ壊した事を
あまりにも早技すぎてワケがわからなかったがとりあえず、いつも笑顔を浮かべる恭也が無表情で液晶画面を蹴る姿は怖かった
でも、出口さけ出ればいつもの笑顔に戻ったので少し安心した
とはいえ、不安は完全に消えていなかったが次の言葉で吹き飛んだ
「お腹空いたし、何か食べるか?」
「うん!」
・・・
あ…うん、飛鳥、別に気せずたくさん食べていいからね
別にお金が足りないとかじゃなくてさ…
なんで、ケイと響がいるのかな?
あのね、君達誘ってないよね?
というか、飛鳥しか誘ってないかなね!
いや、俺と飛鳥を二人きりにすると何が起こるか分からないから不安で来た…って、別に何もしないから
証拠に飛鳥の唇を奪おうとしていたじゃないか…って、あれは早とちりなの!!
まさか、普通に上着だけ脱いだだけで開くとは思ってなくて…
あ、誤解!!誤解だからそれ!!
無言で怪しげな目で見つめないで!!
お願いだから!!
地味に精神的ダメージ負うから!!
>>682怖い・・・・・こんなのあったら優月とやりtブフォオオオア!やばい・・・・・・・・鼻血出てきた・・・・・・ティッシュティッシュ・・・・・・・・・・
蒼太「アスカ・・・・・・・・・・・バカって幸せだな・・・・・・・」
アスカ「??????????」
緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・」
満「僕は氷室さんと・・・・・・・やrブフォオオオオオオオオオオオオオオオア!鼻血出た!ティッシュティッシュ・・・・・・・・・・・」
満と主は崩壊した・・・・・・
満=多量出欠で入院(鼻血でここまで!?)
べるなに=多量出欠で貧血(なんでや!)
蒼太=実際優月を誘おうと思ったけどやめた
緑矢=一人で行こうと思った
ヤヤ=蒼太を誘ったけど蹴りを喰らった
新一=吐きそうになった
で、すごい面白かった。最後のクイズは18歳以上じゃないとわかんないと思う。(でも俺はクラスの超ドスケベバーロー変態集団が原因で脳から離れなくなってしまった・・・・・・・・・ウワアアアアアアアアアアア)
ってか>>682これ規制されたりしないよね!?
685:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 21:53 >>684
大丈夫だ、問題ない
言葉だけならばの話だが
規制される前に自分から規制していくから
証拠に恭也が規制(物理)したから
それに、完全に言い切っていない
あと、もしもアウトだとして消されても悔いはない
まぁ、規制されるような内容が読みたいなら別のサイトで書くが……
グロになるからね…自分で我慢している
おまけ
ケイ×飛鳥の場合
・キスをしろ
「飛鳥、キスするぞ」
「え!あ、うん」
ケイの勢いに呑み込まれてキスをしそう
たぶん、ドアが開いてもケイはあえて気が付かないふりをして恐ろしく長いキスをする
たぶん、犯人側からストップ入る
響×飛鳥の場合
・指を絡めろ
「飛鳥さん、右手を貸してください」
「わかった!」
響は、冷静に判断するけどきっと飛鳥の指先とか見惚れていたりしそう
そして、飛鳥からもう開いているよと言われ我に返り次に進む
たぶん、見惚れているときの響は獣みたいで危険
>>685ケイならむしろもっとエスコートしそうな気がするのだが・・・・・w
んで流れ的に続き!(どんな流れだよ)
新一「で?なんか動いたりしないの?」
蒼太「んあ、明日の夜中動くから仮眠十分にとっとけよ。」
新一「わかった。」
翌日の夜中の12時・・・・・・・・
蒼太「行くぞ。」
新一「・・・・・・・・・」
蒼太、新一、アスカ、ヤヤがビルに潜入。そして新一は地下に向かい、監禁されている子供達を助けた。
蒼太は、出てくる男達をどんどん斬って行く。
アスカも催眠ガス入りの弾で敵をどんどん眠らせていく。
ヤヤは、悪事のデータを探している最中。
蒼太「アンタが主犯か!」
主犯の男「確かに俺はゲームオーバーだ。だが、この10人の精鋭相手では勝てないだろう?」
蒼太「忘れたのか?俺は葉爺場の精鋭100人斬った男だぜ!」
蒼太は10人の精鋭をもてあそぶように殴りや蹴りで男達を痛めつけていく。
男「このぉ!」
蒼太「遅い!」
ザシュッ!
男「ウワァ・・・・・・・・・・・・・・・」
ドシャ・・・・・・
蒼太「これで全部か。」
蒼太はその剣を持った男達を全員倒したのだ。(殺った)
主犯の男「な、なんなんだ!お前は!一体何なんだ!」
蒼太「ん?冥土の土産か。殺し屋ブルー。名刺はねーけどよ。」
ザシュッ!
主犯の男はほんの一瞬、自分が死んだことに気づいていなかった。が、数秒後に死んだ。
蒼太「血はいつ見ても赤いな・・・・・・・・・・・」
蒼太は自分の頬に付いた返り血を殺人鬼のようにペロリ、と舐めた。
新一は・・・・・・・
少女「あ、アナタは?」
新一「僕はエスパーパープル。君達を助けに来た。とにかく今はここを出よう。今すぐに。」
新一は鎖を蹴りで壊し、監禁されている少女達を助け、そして警察が来るから。と残し、監禁現場にカードを残し、自身を念力で浮かし、本部まで戻った。
新一「ただいま。・・・・・・・・疲れたよ。」
満「そう。」
黒田「大丈夫か?」
新一の欠点・・・・・・・・・それは、超能力を使うと、疲労が溜まりやすい。それが欠点。
アスカ「これが今回の宝石・・・・・・・・・」
ケイがインカムの向こうで、アスカに指示を出しながら、ビルの窓から飛び降りて逃走。(30階から)
ヤヤ「これがデータ・・・・・・・」
ヤヤは、ノートPCにデータを写し、そしてデータの読み込みが完了したら、PCを持ち帰り、逃走。
そして、そのビルは倒産した。
続く(新一〜・・・・・・・・・書くのがキャラ的にちょっとむずい・・・・・・・←じゃあ書くなよ!って思ったけど誘拐とか監禁系はいないなぁ。と思ったのでこうなった)
おー、しーちゃん!なんか、最近戦闘系とかギャグ系とかばっかりだったから、アスカ×○○は久しぶりだね〜
ちなみに最後の問題、犯人は何て言うつもりだったの?
>>680笹原塩だれキャベツは欠かせないのね…笑
>>681-682面白い❗でもけっこう刺激的だね…ちなみに私も最後の問題の続き分かるよー。私も超変態ドスケベくそヤロウだから。でもこういう小説も新鮮だったな!
>>683爆笑
>>684たしかに…大丈夫かな?
>>685あ、そうなのね。あとケイと響、ちょっと怖いよ…ロールキャベツ男子?
>>686面白い❗初の新一の仕事!あとやっぱ超能力ってすごいね❗
>>687そ、それは教えないよ!教えてしまったら月咲の純粋な心が黒くなってしまうから…(それは言いすぎだろ)で、でも今は言わないよ!皆、大人になったら必ず知ることだから!今は知らない方がいいよ!(そこは譲らないんだな)もちろん❗
>>68718歳になったら調べれば良いよ!俺はクラスのスケベやろーが原因で知ってるけど月咲みたいな真っ白なな心が俺みたいなドス黒いのに染まるからやめておこう!←お前の心はドス黒い通り越して無だろうがby蒼太
690:黄緑◆veI:2016/07/04(月) 17:43 >>687
月咲みたいな心の色が純白の人には教えられないよ(@ ̄□ ̄@;)!!
まあ、いずれ知ることだけど…(´・ω:;.:...
(ちなみに黄緑はなぜ知っている? byアスカ)
(クラスの男子がどスケベなんだよ!プールのときなんかじろじろ見てくるし… by黄緑)
(それとこれとは関係ないっ! byみーみ)
(だ〜か〜ら、クラスの男子がどスケベだから、毎日学校でその言葉を耳にするんだよ! by黄緑)
(ふ〜ん。 byけーた)
(前なんか担任の先生も口にしてたし…。 by黄緑)
(それは駄目なタイプだな。 byケイ)
>>690言葉だけでなく行動にまで写すとは!俺のクラスより酷いな・・・・・・・まぁ、「わ〜!○○ちっせーw」とかまさにドスケベバーローな会話してたけど・・・・・・・一応。俺はクラスのバカが原因で脳に染み付いてしまった・・・・・・・クラスの奴が原因だ・・・・・・ドチクショー・・・・・・・・・・・・・・・・・
692:べるなに◆M72 え? :2016/07/04(月) 17:53 んでこのメモは疑うのかい!
蒼太「そりゃあ怪しいからな。べるなにだから。」
緑矢「確かに怪しい。ボソッ」
アスカ「怪しいにおいがただよってくるんだよね〜」
黒田「あ〜それは俺がカレー作ってるにおいw」
満「でもべるなには怪しいよ。」
ヤヤ「確かに!」
笹原「それな〜」
新一「テレパシーで見たところ本当と言っているが蒼太ふざけんなこの野郎。と思っているようだ。」
べるなに「告げ口しやがったこのエスパーメガネ!」
↑サーセン
続きじゃホイ!
蒼太「なぁ、皆、最近疲れてるだろ?だからな、俺の親父の知り合いがよさこいショップの店長やってて、その店長が応援してるよさこい部が大会出てるから見に行かないか?(そのよさこい部の人たちは中2〜中3デス。)」
アスカ「よさこい?」
ケイ「鳴子というものを使って曲のリズムに合わせて踊り、扇子や番傘、旗を使うものまである。まぁ、踊りの自由形だ。」
緑矢「見に行っても良いが、新一、お前テレパシーを常時ONにしていられるか?」
新一「何故に?」
満「多分犯罪者対策じゃない?」
黒田「んま、俺はいいけど。」
ヤヤ「舞とか言うのもつれてくる?」
ケイ「頼む。」
ケイは舞といけるのがうれしいのか即答した。
蒼太「よし!じゃあ行くぞ!」
蒼太は全員を連れて直行。
到着。(ケイは新一と一緒にサイコキネシスで飛んで到着。)
蒼太「そろそろだ。」
司会「次は、由比浜学園よさこい部、のようです!5人で踊るので、応援してあげてください!」
客「ガンバレー!」
蒼太「こいつぁ楽しみだな〜」
金髪でブルースターの柄の着物を着ている少女がリーダーらしい。
歌は元ネタがあるんでこのURLに(メタい!)https://www.youtube.com/watch?v=a-ZIfL8NXOc
曲に合わせ、上手く踊っている。
蒼太「すっげー。」
緑矢「悪くない。」
蒼太たちはすっかり見惚れている。
カッ、となる鳴子の音、活き活きしている少女達の眼、そして皆の息ピッタリな動き。それらを見ていてケイもうっすらと笑顔を浮かべた。
そして、曲が終わり踊りも終了したあと、客からワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!と声援が。
蒼太「最高だったな。」
新一「良かった。」
そして帰ることに。(蒼太はサインもらいに行った。色紙にな。)
蒼太「あ、帰りは新一のサイコキネシスで。」
新一「は!?電車で帰れよ!」
新一はめずらしく大声をあげた。
蒼太「いや〜それがさ〜あのよさこい踊ってた中学生にサイフの中身殆どあげちゃってさ〜wwww」
新一「ああっ!ムカつく!」
新一はしぶしぶ全員をサイコキネシスで本部まで戻した。
続く(はい。これ完全にハナ○マタですよねw←お前ーーーーーーーーッ! 本当になんかわからないネタでごめん!w)
>>689-690そうだよ!月咲がそんなことを知ってしまったらこの世界はどうなってしまうのか…(意味がわからない)とにかく月咲には何があっても教えられないよ!
>>692笑笑("⌒∇⌒")
>>693べるなにの言ってるハナなんとかってなに?
ハナヤマタというアニメで、皆ヲタクとか言ってるけどかなり面白いよ。霊組の挿絵を描いてる人が書いたお話だからね。
696:月咲◆Q6 え? :2016/07/04(月) 22:21 え…、何で皆そんなに拒否するの…?
前に友達も言ってたんだけど、知らない方がいい話…?
ハナヤマタ、知らないから、今度調べてみるね!
>>657の続きで〜す(*'▽')
はい、やっと新しいオリキャラ(みーみとけーたの兄弟)出てきます('◇')ゞ
ちなみにですが、望海はのん、彰渡はあつ、悠也はゆう、明実はみゃーと呼ばれていますw(*´ω`)
ややこしくてごめんなさいm(__)m
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」
み「ついたよ。ここがリビング階。」
そういって案内されたのは、一軒家が一つ、丸々入りそうな一階のリビング。
美波、渓汰以外、完全に固まった。
け「これさ、金づちで叩けばパリーンって割れそうじゃね?」
み「確かに!」
その声を聞いて、実咲が正気に戻った。
実「ちょっと、けーた。やめてよね。ほら、みんなも正気に戻って!」
アスカたちが次々と正気に戻り始めた。
ア「広いね〜、リビング。」
け「そうか?普通じゃね?」
どうやらこの家に住んでいると、感覚が麻痺するようだ。
ケ「まあ、その話は置いといて、けーた。転入した理由は何だ?」
け「それはな…。」
渓汰が話し始めようとしたとき。
望「たっだいま〜!」
悠「ただいま!」
明「ただいまー!あれ?誰か来てる?」
望「あっ、ホントだ。みーみぃ〜、けーたぁ〜、友達〜?」
悠「転入初日に友達できるって、けーた兄ちゃんすごいね!」
明「みーみ姉ちゃんもだよ!」
望「とりあえずみーみ、どこにいる〜?そこ行くわー。」
み「リビング!」
望「了解っ!」
明「のん姉ちゃん、恥ずかしいよー!」
望海たちの声が消えた。
そこで、優月が聞いた。
優「みーみ、さっきの誰?」
み「あ、そっか。言ってなかったや。のん姉ちゃんとゆう、それからみゃーだ。」
水「あのぉ〜、それは名前ですか?」
水夏は急に敬語になった。
け「のん姉は望海、ゆうは悠也。それで、みゃーは明実だ。あだ名だよ。」
ア「なぜそんなあだ名をつけるの?」
み「さあ。あつ兄ちゃんに聞いて。あつ兄ちゃんは本名彰渡。」
け「でもあつ兄はまだ帰ってきてないぞ。」
み「あっ、忘れてた!」
アスカたちは顔を見合わせた。
兄弟の間であだ名をつけあうのは、とても仲がいいと心の中で訳したからである。
しばらくすると、ポニーテールの美人ととても活発そうな男の子、それからおどおどした感じの
かわいい女の子が来た。
水「きれい…。」
望「ありがとう!ちなみに私の名前は山下望海。高三よ。で、この子が悠也、こっちが明実。」
ア「私、紅月飛鳥です!望海さん、悠也君、明実ちゃん、よろしくね!」
アスカはそう言うと、右手を差し出した。
その手を望海が握る。
望「よろしくね、アスカ!」
握手が終わると、アスカは実咲たちのほうを向き、口を≪自己紹介は?≫と動かした。
その合図にいち早く気が付いたのは優月。
優月も右手を差し出して、自己紹介をした。
そこから順々に自己紹介をした。
自己紹介が終わり、一息ついたところで、望海が質問してきた。
望「ところで、なぜうちに来たの?」
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
中途半端だけど切ります(。-人-。)
あれ(?_?)
>>697のメモ欄の【>>696】って何だろう(・・?
自分でも覚えてない…(´ω`)
>>696
ぜーったいに、月咲は知らないほうがいい(*'▽')
700おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
カウントダウン、考え始めないと…(-ω-;)