怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

701:月咲◆Q6:2016/07/04(月) 23:25

>>699、…わ、分かった!


おー!700、おめでとう〜!(((o(*゚▽゚*)o)))
もうこんなにきてたんだね〜!

702:美海◆CY:2016/07/05(火) 05:42

700おめ〜。。。
そうだね。。。

703:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/05(火) 05:59

>>687最近学校の男子がセッ○○って叫んでたよ!うん。それで調べちゃって後悔したから知らない方がいいよ
700おめ〜♪

704:べるなに◆M72 それな :2016/07/05(火) 16:39

>>703内の男子は○○○!とか○○○を○○○にブチこむ!とかヤバいセリフを言っていた・・・・・・・・同じ男子として恥ずかしいぜ・・・・・・・・んで700おめ〜あ、続き〜

新一「ぜっ、はっ、ぜっ・・・・・・・・・一気にここまで浮かすと・・・・・・・・疲れる・・・・・・・・・・・」

新一は汗まみれで息も乱れていた。

蒼太「ありがとよ〜★」

蒼太はしれっとジュースを飲んでいた。(CCレモン)

満「時間が節約〜」

満や他の皆も飲み物を飲んでいた。

新一「ちょっ・・・・・・・お茶持ってきて・・・・・・・」

ヤヤ「はいどーぞ」

ヤヤはお茶の入ったペットボトルを新一に投げて、新一の顔にお茶がクリーンヒット。

新一「ヘブッ!」

蒼太「んま、あのよさこい部のこと調べ終わったか?緑矢〜」

緑矢「調べ終わった。そこの中学は意外と近い。青刃グループを利用すればそのよさこいが見れるかもしれない。」

蒼太「そいつぁ良かったぜ。」

蒼太はうれしそうに声をはずませる。

アスカ「よさこいか〜。私も趣味でやってみようかな〜♪」

ケイ「アスカは巫女の舞をたった一日でほぼマスターしたから出来るかもな。」

ケイはめずらしく(といったら失礼だけど)アスカを普通にほめている。

舞「じゃ〜私も〜」

緑矢「舞はアウトだろ。」

舞は石化したように固まった。

蒼太「ヤヤもアウトだな。とんでもない音痴だし、しかもリズム感ゼロだしな。」

ヤヤも石化したように固まった。

黒田「近いうちに、そこの中学行って、資金提供して、ほめまくれば見せてくれるだろうな。」

蒼太「そうしよう。んじゃ、今行くか。あ、新一よろしく〜」

蒼太はとても大きいアルミケースを大量に持ち、それを持って、由比浜学園へ向かった。(ハナヤマタに関しては目をつぶってください・・・・・・・・お願いします!最近ハナヤマタにはまったので!)

蒼太「ここか。」

蒼太は、校門のインターホン(中学にあるんかな?)を押して校長先生が来たところに、蒼太は、

蒼太「青刃グループの者です。今回は、ここのよさこい部に用があるのです。」

すると、校長先生は急いでよさこい部の全員を集め、蒼太たちのもとへ向かった。

蒼太「やぁ。また会いましたなぁ。君たち五人のよさこいを俺は今日見ましたよ。それが、とてもすばらしかったです。活き活きしている目、リズムにのる軽快な動き、優しい笑顔、良い曲。これはまさに最高です。そして、私は、ここのよさこい部に、資金提供をすることにしました!それがこちらです。」

金髪の少女「!」

蒼太は3億円の入ったアルミケースをよさこい部の5人に渡した。

茶髪の少女「す・・・・・・凄い。」

よさこい部の少女たちは目をパチクリさせて、わ〜っ!と声を上げた。

蒼太「それでと言ってはなんですが、ぜひとも、仕事が休みの際には、ここのよさこいを見に来てもよろしいでしょうか。」

少女達「も、もちろんです!」

蒼太「ありがとうございます。」

蒼太たちは、交渉が成立したおかげで、足取りが軽く、そして、本部に戻ることに。

続く(二連続でハナヤマタあああああああああああああ!)

705:百羅狗◆L6 わかるわかる〜 :2016/07/05(火) 19:57

うん、絶対に月咲はしらないほうがいい!!
最近は真っ白の人が少ない………
うちのクラスの男子はほぼ真っ黒だよ……
色々な言葉が飛び交ってるよ……

706:黄緑◆veI はいなー :2016/07/05(火) 20:30

今日特別教室での授業があって、その教室は初めて行くところだったんだけどなんと(;゚Д゚)
しーちゃんの小説の最後のクイズの答えが彫ってあった…(´;ω;`)

707:べるなに◆M72 だよね :2016/07/05(火) 20:50

>>706ご愁傷様・・・・・・・・・それは悲しい・・・・・・・

708:リンリン◆Jc なるほど :2016/07/05(火) 21:42

700おめでとう!
>>695マジか❗今度調べてみよう!
>>696うん!絶対に知らない方がいいよ!
>>697面白い❗新キャラも登場してる❗続きが早く見たいー!
>>698あ、そうなのww
>>700そうだね❗じゃあ前は1から入ってた人がやったから2から入ってた人とかにする?
>>703そうなんだ…でも私のクラスの男子もそういうことを言ってたからそこで知ってしまった…めちゃくちゃ嫌だったよ…
>>704面白い❗あと何回も言うけどやっぱ蒼太すげ‼
>>706ま、マジすか…災難だね…

709:黄緑◆veI:2016/07/06(水) 20:05

小説明日か明後日に書きま〜す(*^^)v

710:リンリン◆Jc うふふ :2016/07/06(水) 20:19

>>709ほんと!?やった❗今からめっちゃ楽しみー!😆

711:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/07(木) 19:07

続きじゃ〜そして右足の親指が血出て痛いんじゃ〜

蒼太「いや〜これでよさこい見れる〜」

蒼太は声を弾ませながら言う。

新一「そんなことより、ターゲットの調べはついた?ケイ、緑矢。」

新一は悪人を倒す〜・・・・・・・という勢いで緑矢とケイに聞く。

ケイ「まだ調べはついていない。」

ケイは残念そうに言う。

蒼太「んま、俺はちょっと書類整理とか行って来るよ。」

蒼太は部屋を後にした。

アスカ「皆、明日は蒼太の誕生日。だから、サプライズ祝する準備するよ。」

アスカたちは蒼太のサプライズ誕生日パーティーを開く準備に。

続く(短くてごめん!)

712:黄緑◆veI:2016/07/07(木) 20:14

>>697の続き〜(*^▽^*)

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」


望「ところで、なぜうちに来たの?」

望海はアスカたちに聞いた。

実「みーみとけーたに転入してきた理由を聞いたら『うちに来て』って言われたからです。」

実咲が答えた。

望「そう。」

望海は神妙な面持ちでうなずく。

そのとき。

彰「うぃ〜っす、たっだいまぁ〜!帰ってきたぞぉ〜!」

み「あつ兄おかえり。」

け「おかえり。」

美波、渓汰は普通におかえりと言ったが___。

望「あつ!変なとこで乱入してこないで!今は大変な話をしようとしてたのに!」

彰「はぁ?大変な話ってなんだよぉ!帰ってきてすぐそんなの分かる訳あるかい!」

望「靴を見ればわかるでしょう!客が来てるってことぐらい!」

彰「そんな靴なんか見るわけねーだろ!」

望海が玄関に向かって大声をあげ、少し喧嘩(?)をした後、ずかずかと玄関に向かっていった。

悠「アスカさん、気にしないでください!のん姉とあつ兄、いつも喧嘩してるから。」

け「そーそ、うんざりするよ。」

み「みゃーもそう思う?」

明「…思う。」

優「あ…うんっ!わ、分かった!」

どうやら優月は深入りしないと決めたみたいだ。

水「あは、あはははははは…。」

水夏は呆れ果てている。

ケイは…渓汰から単独で転入理由を聞こうとしていた。

それを目敏くアスカが見つける。

ア「ちょぉーっと待ったー!ケイ、独り占めはなしだぞぉ〜!」

アスカが止めにかかる。

ケ「ばれたか。なら仕方がない。けーた、全員に言ってくれ。」

ア「ばれたかって…本当に独り占めする気だったのぉ!?」

ケ「もちろ……んうっ!」

どうやらここで堪忍袋の緒が切れたアスカに一発蹴られたようだ。

み「アスカ!今の蹴りの方法、後で教えて!」

ア「いいよ!そのかわり、みーみがよくけーたにやってる殴り方も教えてね!」

み「了解!」

け「そんなことはどうでもいいからさ、話を進めてもいい?」

実「いいよ、もちろんどうぞ。」

望「ちょぉーっと待ったー!けーた、私が話すのだっ!」

明「あつ兄は?」

望「(ΦωΦ)サアネ、ワタシハシラナイヨォ」

悠「え?」

望「Ψ( ̄∀ ̄)Ψワタシガコノテデシマツシテヤッテカラサキノコトハシラナイヨォ」

アスカたちはぶるぶるっ!っと震えた。

望海のいうことが本当ならば、彰渡は___。

み「のん姉、それ、ホント?」

美波は震えながら聞く。

望「あれ、、みんな本気にしてたの?冗談に決まってるじゃん!まあでも。」

ケ「でも?」

望「(* ̄▽ ̄*)ノ"アゴヲ1パツナグッテキゼツサセテオイタヨ」

水「ひゃあっ!」

望「まあ、これでうるさい奴はいなくなった訳だし、話そうか。」

そう言って望海は話し始めたが、さっきの話が気になって、集中できたのはケイと実咲だけだった。

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

713:べるなに◆M72 ふーん :2016/07/07(木) 20:48

短すぎたので続きじゃ〜

アスカ「皆、プレゼントはなにを持ってきたの?」

アスカたちはいっせいにプレゼントを出す。

ケイ=素粒子物理学論文集

アスカ=誰でも出来る柔道書。達人編〜

緑矢=キツネの面(自作)

満=蒼太(ブルーの状態)のフィギュア(自作)

黒田=超ハイスペックスマホ(並みのデスクトップPCよりは性能はいい。あ、これは黒田の会社から特別に手に入れた)

新一=世界中の言葉が載っている辞書(自作)(各国の言葉は一冊ずつ分けられている。)

ヤヤ=猫のぬいぐるみ

アスカ「こんなんで大丈夫かな?」

アスカが不安げに聞く。

黒田「ま、まぁ、心が大事だろう。自作のものもあるからな!」

黒田は皆を励ましてますとわかるように言った。

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パーティの準備が完了し、全員プレゼントを用意し、蒼太がやってきた。

ガラッ。

蒼太「皆集まってるか〜」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

蒼太「ひゅい!?」

誕生日おめでとう!と書かれた垂れ幕がおちた。

蒼太「え?そうだっけ?俺って誕生日今日だっけ?」

蒼太は誕生日を祝ってもらうことが無かったので(陽夢がいた頃はあった)自分の誕生日を忘れてしまった。

蒼太「陽夢・・・・・・・・・・」

蒼太の目から、一粒の涙がこぼれ落ちた。蒼太は、陽夢が祝ってくれたことを思い出し、泣いてしまったのだ。

アスカ「主役が泣いてどうするの!さぁ、イッツ誕生日!」

ケイ「そこはバースデーだろ。」

黒田「こまけえこたあいいんだよ!(アホ)」

蒼太「よ〜し!」

蒼太は、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり、蒼太は、幸せな日でしたとさ。

ヤヤ「蒼太〜私とk」

ドゴン!(鈍い音)

ヤヤは倒れた。

続く(笹原、実咲、優月、水夏、etcは呼びませんでした〜←お前ーーーーーッ!)

714:美海◆CY:2016/07/07(木) 21:27

>>713優月はよべええええええええええええww

715:リンリン◆Jc わかるわかる〜 :2016/07/07(木) 22:15

>>711-713面白い❗あと蒼太誕生日、おめでとう!゙(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚えっと…蒼太の誕生日は7月7日。七夕の日だね!あと>>714と同じく。優月はよべええええーー!!!なぜ呼ばなかったー!!!!!
>>712面白い❗あと望海こええええええええ!!!!!!絶対に怒らせないようにしよう…

716:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/08(金) 13:09

蒼太「全員の誕生日=〜=」

蒼太=七月七日

緑矢=八月八日

満=九月九日

黒田=十月十日

ヤヤ=七月二十日

新一=四月二日

蒼爺(蒼太の父。)=五月八日
トウジ
刀児(蒼太の兄弟、長男。)=二月二日
テツロウ
鉄郎(蒼太の兄弟、次男。)=三月五日
テツコ
鉄子(蒼太の兄弟、長女。)=十一月十五日
シジン
士刃(蒼太の兄弟、三男。)=十二月三十一日
ジンセイ
刃青(蒼太の兄弟、四男。)=一月一日

蒼太は末弟。そういえば思ったけど、刃青って感じで書けばフルネームで、下から読んでも上から読んでも・・・・・・・・・・w

青刃 刃青

↑これが刃青・・・・ナンダコレ

717:リンリン◆Jc ふーん :2016/07/08(金) 17:46

>>716皆の誕生日、いろんな意味ですごいね…!あと刃青のやつうけたww

718:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/08(金) 20:23

刀児「ちなみに〜」

鉄郎「俺らは〜」

士刃「蒼太いないとなんにも出来ませ〜ん」

刃青「蒼太が飯作ってくれるから俺らは仕事専念できるんだお〜w」

蒼太「おいこの兄弟の形した産業廃棄物だれか捨ててくれ」

兄弟一同「おい!?」

蒼太はいつもこんな調子デス。↓兄弟全員を簡単にまとめた

刀児=長男で、25歳。青刃グループで幹部っつーか、偉い人。家事がまったく出来ない、そして蒼太をからかうけどぶっとばされる。ジャンクフード好き。(ハンバーガーとかフライドポテトとか)

鉄郎=次男、23歳。結構キザ。そして青刃グループのお偉いさん。家事はまったく出来ない。蒼太をからかうけどぶっとばされる。そして、毎回料理に使われたタレ(しょうが焼きのあのタレとか肉じゃがの汁とか)をご飯にかけて食べる。本人いわくエコだと。

鉄子=長女、21歳。青刃グループでお偉いさん。家事は出来ないなんてレベルじゃない。作った料理は殺人級。ほぼジャイアン。よく蒼太をいじめる夢をみてにやけてぶっとばされる。合コンに行っても基本自分のペースに持ち込むので引かれ気味。そしてにんにくを使った料理を食べることが好き。人前にんにく系は食べない。

士刃=三男、大学生、(19歳)高校では、イジメっ子のイジメっ子と恐れられていた。現在は、成績(だけは)優秀なものに。蒼太をバカにしたり、優月や実咲にナンパして顔面の形が変わるまで蒼太に殴られたことも。家事は出来ない。そしてダーツも上手い。そして丼物ばっかり食べる。

刃青=四男、高校生、(17歳)成績はトップ、そして家事は苦手。主に牛丼を食べる。そしてつゆだくにして、何をすると思ったら、ご飯をまた持ってきて、それにつゆをかけて食べている。人間性的にはバカ。

以上。青刃兄弟でした。あ、一応兄弟皆蒼太くらい刀や剣の扱いは上手い。

719:黄緑◆veI:2016/07/08(金) 22:11

べるなに青刃兄弟のご説明、ありがとうございました(*- -)(*_ _)

720:べるなに◆M72 (笑) :2016/07/08(金) 22:25

青刃兄弟はマジメに強い。でも対術的に蒼太に劣るから蒼太がブルーなんだよ〜あと怪盗レッドと年齢的に合わせて=〜=

721:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/08(金) 22:27

体術。誤字だお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「そういえば俺刀コレクションしてるわりにブルーのとき使ってる刀以外使ったこと無いな・・・・・試し斬り以外。」

満「いいでしょ=〜=あえて二本持つのも手かもよ?二刀流とか、折れた時用とか。」

蒼太は二刀流に。(本編でも二刀流にしよう!←軽いな!)

↑ナンダコレ

722:黄緑◆veI:2016/07/09(土) 00:44

べるなにの小説とかって、トークが面白いよね(´∀`*)

723:百羅狗◆L6 それな :2016/07/09(土) 08:30

>>722
同感!!


かこうかこうと思っていてかけなかった小説を今日できればかきます!
あと登場人物に変更あり
登場人物はココ>>494
天堂義和 

神宮冬也 ジングウトウヤ
25さい。以下同文


なぜ変えたかというと
若い方がいいなーと思ったからでーす!

724:黄緑◆veI:2016/07/09(土) 10:20

>>723
りょーかーい(≧◇≦)
今日の昼から小説書きま〜す(#^^#)

725:べるなに◆M72 やるねぇ :2016/07/09(土) 13:33

まぁ、トークをつけているのは、キャラが俺の子供みたいな気がするから喋らすのさ=〜=

蒼太「主の実年齢と俺らの年齢は俺らの方が上だけどな。それに、主は舞と同じ歳だろう?」

ご・・・・・・・・ごもっともです。

726:百羅狗◆qY せやな :2016/07/09(土) 14:18

昼飯食べて元気だぜっ!!
小説書きまーす

怪盗事務所ブラック・ローズ
      と
     幻の宝石
           飛鳥目線
「お、おわった〜!ね〜む〜い〜!」


地獄の数学のテストがやっと終わり私は再起不能です……
と、そこに


「アスカー!!ねぇ聞いた!?」


そこへ実咲が飛んできた。


「なにが〜?お腹すいた……」


「怪盗事務所のことだよ〜!!ブラック・ローズ!!」


あっ!それってたしかケイがいってた……えーっと…そうそう!
依頼されたものを何でも盗む、ってやつ!


「それがどうかしたの〜?」


「それがね、またなにか盗むんだって!盗むのはなんだっけ〜………
あ!思い出した!『エルフのなみだ』ってやつ!」


「・・・えーーーーっ!!」


そ、それって私がこないだ盗んだやつ!


「そんなに驚いてどうしたの?アスカ」


「う、ううん!何でもない!」


なんか嫌な予感がする……!!



一旦きりまーす!
アドバイスとかよろしくね!

727:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/09(土) 14:36

続き〜

ヤヤ「痛いよ〜・・・・・・・・」

蒼太「俺にはもう彼女いるし、お前と付き合う気はない!(断言)」

ヤヤはうっすら涙浮かべながらショボーーーーーーーーンとしている。

アスカ「蒼太〜優月いないから寂s」

ガスッ!

アスカも結局顔面ワンパン。

満「氷室さんは〜?」

蒼太「で、思ったんだが、新一、お前のプレゼント・・・・・・・鈍器にでもしろと?」

新一の渡した辞書、それは、国のすべての言葉が乗っている辞書。(大体10000ページくらい。一冊の場合なコレ)

新一「これは辞書だ。そんなに鈍器とは呼べない。」

ケイ「僕の素粒子物理学論文集より分厚い物・・・・・・・・・か。」

蒼太「アスカは普通の小説でも鈍器とか言うしなぁ。」

アスカ「皆ってどんな小説とか読んでるの?」

アスカが唐突に全員に聞く。

ケイ「基本小説は読まない。」

新一「同じく。」

ヤヤ「恋愛物は読むかね。」

黒田「小説はあんまし読まねえな。漫画ばっか見てるし。」

満「小説ならほのぼの系!」

緑矢「バッテリー。」

緑矢は小声でボソッとつぶやく。

蒼太「迫力があればなんでも。」

アスカ「私は読まない!」

全員はこう考えた。なんで聞いたんだよ、と。

黒田「あ、蒼太に全員の番号とか・・・・・・・」

蒼太は新しいスマホになったので番号(電話番号とかアプリとか色々)の入れなおし。

続く。(百羅狗〜セリフに鍵かっこあるじゃん?それの前にキャラ入れたら同じ一人称や喋り方でも分かるよ〜俺の小説とかはそ〜してるお)

728:百羅狗◆qY え? :2016/07/09(土) 14:48

あっ!それいいね!
ありがとう、べるなに!

729:黄緑◆veI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 前編:2016/07/09(土) 15:22

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」


望「私たちが引っ越してきた理由…それは、ある奴等に追いかけられているから。」

アスカたちの頭の上に一気にハテナマークが浮かび上がった。

実「望海さん…あの、もしよければもう少しわかりやすくお願いします…。」

望「あ、ごめん!じゃあちょっと待ってて、ホワイトボード持ってくる!」

そういうとその場からいなくなった。

数秒後、玄関のほうから声が聞こえてきた。

望「あつ起きなさい!ほら、ホワイトボード運ぶの手伝いな!このかよわい女の子に運ばせる気!?」

彰「うるさいなぁ…のん姉のどこがかよわい女の子なんだよ…。誰がどう見たって

 力強い男子だろ…。」

《ペシーン!》
《ベチッ!》
《ガコンッ!》

たぶん望海が彰渡を殴ったのであろう、ものすごい音が聞こえた。

アスカたちは震える。

しばらく沈黙が続いた後、望海がホワイトボードを右手で抱え、彰渡を左手で振り回しながら

帰ってきた。

み「のん姉、振り回していいの…?」

望「大ジョーブ大ジョーブ。じゃあ、話の続きね。」

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

730:黄緑◆veI (;`・ω・)つdice3 後編:2016/07/09(土) 15:22

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

そう言うなり望海は、ホワイトボードに図を描き始めた。
   _____________________________
   |山下家⇒宝くじ当選 大金持ちに!            |
   |     ⇓                       |
   |それに悪者は目をつける                 |
   |悪「山下家、金をよこせ!」                |
   |     ⇓                       |
   |   ストーカー化                   |
   |     ⇓                       |
   |逃げるため都会から引っ越す               |
   |     ⇓                       |
   |   ここに来た                    |
   |                            |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

望「っていうわけ。」

優「じゃあ悪者から逃げてるってわけ…?」

け「簡単に言えばそう。」

み「しかもここの場所特定されちゃったから、また戦闘が始まる…。」

水「戦闘?」

望「奴等は武器を持って突っ込んでくるの。だから戦闘は避けられない。

 これまではお母さんとお父さんが戦ってたんだけど、今日は二人ともいない…。」

ケ「なぜだ?」

明「あのね、誘拐されたの。」

アスカたちは以前、転入生に扮した二人を送り込んだ組織に誘拐されたことがある。

そのため誘拐と聞くと、とても驚く。

実「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ誘拐かぁ。あはは、はははははははは。」

優「えええええええええええええええええ!」

水「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ケ「……………………(無言で青くなる。)」

悠「あれ、皆さんどうしたんですか?」

ア「きっ、気にしないでねっ!」

アスカはそういうと黙り込んだ。

しばらくすると、はっとしたように顔を上げた。

ア「そうだっ!夜、みんなは私が守るよ!」

み「どうやって?」

ケイがじとーっとした目でアスカを見始める。

ア「だって私、かいと…いや、うっ、運動神経がいいからさっ!」

アスカが怪盗レッドと言おうとしたのを止めたのは、ケイが鋭い目で睨んでいたからだ。

しかし、みんなは不審に思わなかったよう。

アスカの考えを褒めたたえた。

望「よろしくね!じゃあ今日泊まりに来てもらってもいい?部屋は用意するから。」

ア「了解です!」

み「実咲たちはどう?」

実「私は親が許可してくれないと思うから…。」

優「私も…。」

水「演劇の披露会があるからなぁ…。」

け「ケイはどうだ!?」

ケ「残念だが僕は、家でやることがある。」

け「そうか…。」

望「じゃあ、アスカちゃんよろしくね!」

ア「ハイ!」

そしてそのあと、全員家に帰った。
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

731:べるなに◆M72 え? :2016/07/09(土) 17:05

宝くじあたってこんな風に・・・・・・・・よし蒼太に依頼しよう!

蒼太「あいにくだが俺は黄緑の小説の世界には行けないぞ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええええええ!?

あ、一回考えてみたんだけれど、小説まわしってやってみないか?
小説まわしってのは、例えば、だけど、俺がしーちゃんのキャラ使って小説を書く。(しーちゃんが俺のキャラで小説を書く。)こういう風に全員の小説を交換的なアレで書いてみるってのは、どーかな?

俺的にはしーちゃんと交換したい!←まだやるとも決まってない

732:べるなに◆M72 はいなー :2016/07/09(土) 20:05

さて、今回は、神出鬼没さん、しーちゃんの小説でヤバい能力を出している。アーテルさん。この人の小説を書いてみようと思います。(あ、許可はもらったよ)キャラがぶっ壊れてたりすんのは気にしないでくれ!←気にするわ!

それは、アーテルがアスカたちを捕らえろという依頼を受ける一ヶ月前・・・・・・・・・・・・・・・

アーテル「腹減ったなぁ・・・・・」

アーテルという男は、雨のなか、傘もささない、いや、傘がない。そういうべきだろうか。そんなずぶぬれな状態で町を歩いていた。

女性A「ねえねえ、あの人傘ささないで歩いてるとかw」

女性B「マジうける!wwww」

アーテルはそんな声を聞くのをすこしばかり慣れてしまった。孤児だったからだろうか。まぁ、傘を作れるといえば作れるが、水じゃ作りかえられない。かといって家やアスファルトなどを作り変えたら色々まずい。と考えながらアーテルは人の少ないレストランに入った。

店員「いらっしゃいませー」

アーテル「一人で・・・・・・・・」

アーテルは金がない。なのにレストランに入った。

店員「ご注文は?」

アーテル「・・・・・・・・・これとこれください。」

アーテルはメニューを注文し、そして、出されるまでの間、どうやって金を稼ごうか。そう考えていた。

店員「お待たせしました。」

店員が運んできた料理を、アーテルはむっしゃむっしゃと、美味そうに食べる。まぁ、それは当然のことである。なにせ、アーテルはしばらくまともな飯を食べていなかったのだから。

アーテルは、食べ終わったあと、どうやって金を払うか悩んでいた。しかも3000円も。

アーテル「(何かを作り変えるにも大騒ぎになるようなことはさけたいし、そして食器でもアウト・・・・・・・・どーすんだコレ!)」

アーテルは考え続けていると、一人の少年が、アーテルに声をかけた。

少年の髪は、青く、そして身長は170cmほどだった。

アーテル「・・・・・・・・・・・・」

少年「ちょっといいか?」

アーテル「?」

少年は、蒼太だった。蒼太は、アーテルに、耳打ちをした。

蒼太「金がないんだろう?なら俺が出すよ。いくらだい?」

アーテル「見ず知らずの人に金をもらうのはマズイさ。あとで返せというんだろう?」

蒼太「毎年正月に1億渡してるやつがいるけど、俺は返せなんていわないから、ほらよ。」

蒼太はアーテルに1万円札を渡した。

アーテル「ありがとよ。」

アーテルはそう呟くと、会計を済ませ、そのままどこかへ行ってしまった。

アーテル「仕事・・・・・・・・・どーっすかねぇ。」

アーテルは、もらった金で、なんとか一日分は食っていけた。そして、夜中・・・・・・・・・・・・・

タン、という音がし、上を見上げると、なんとひとつの人影が、ビルの上を高速で移動していた。アーテルも気になり、そしてアスファルトをトランポリンに作り変え、一気に飛んでその人影の後をつけた。アーテルが見たその人影は、身長が170cmほどで、そして青い髪、ハンチング帽、キツネの面、革の茶色コート、白いシャツ、青いジーンズ、黒い靴、赤と黒のマフラーを身にまとっていたものが、忍者のような動きをする男たちをバッサバッサと斬っていく。

男「この人数でかかれば倒せる!行け!」

男達は刀をもったキツネ面のものに飛び掛るが、無残にも斬られていく。

アーテルは、その時考えた。殺し屋になろう!と。

数日後・・・・・・・・・・

アーテルの本拠地が完成し、アーテルは、キツネ面のものについて調べた
。それは、殺し屋ブルーということが分かった。
アーテルは、依頼されたら殺す。
という仕事についたので、依頼されたら殺る。
その仕事を繰り返し続け、一ヶ月がたったころには、怪盗レッド、怪盗ファンタジスタ、中学生探偵を捕まえろ。
という依頼が来た。

アーテルは、殺し屋ブルーを目指したのか、ただのキッカケにすぎなかったのか、それは本人にしか分からない。
アーテルは、今日も依頼を受けている。
いつの日か、あなたの命も狙われるかもしれませんよ?・・・・・・・・・・・・なんてね。

終わり(しーちゃんに一言。ごめんなさい!)

733:リンリン◆Jc それな :2016/07/09(土) 21:27

>>718みんな蒼太がいないと何も出来ないのね…そこツボだわ。
>>721あ、二刀流になった!んーと…とにかく二刀流、おめでとう!(なんだそれ)
>>722
>>723と同じく同感!べるなににはいつも笑わせてもらってます!べるなに、ありがとう!(*^▽^*)あと723OK!
>>725やっぱり爆笑
>>726面白い❗ブラック・ローズだって!?めっちゃ気になる❗
>>727面白い❗飛鳥ってやっぱりばかだねえ。
>>729-730面白い❗まさか追われていたとは!全然気づかなかった❗
>>731笑笑
>>732面白い❗アーテルの別の一面がみれた❗

734:リンリン◆Jc ドゥフフ :2016/07/09(土) 21:28

なんか面白いしか言ってないな…ごめんなさい!

735:べるなに◆M72 本当? :2016/07/09(土) 22:12

誰か蒼太のメインの小説を書いてくれたらな〜チラッチラッ

蒼太「確かに書かれたらうれしいけど、そうするのはずうずうしいぞアホ。」

緑矢「登場する確率は1.32%。」

満「っていうか、登場する確率が一番高いのがユナさんかアーテルさんだと思うんだけどな〜」

黒田「まぁ、皆小説は面白い。でも、ランク的に言うと神出鬼没さんの小説が個人的にNO1,なんだが。」

新一「同じく」

ヤヤ「アタイ的には黄緑なんだけどねぇ。」

736:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/09(土) 22:23

なんかゴメン。とりあえず単発てきな感じで蒼太とアーテルを戦わせて見ました。(世界観が違うからどんなに頑張ってもしーちゃんの小説とつながることは一切ない!キッパリまぁ、勝負を見ましょう。)

蒼太「や〜ミュータントエンダーマンより強そうなバケモノなことで。」

アーテル「お前に殺し屋の夢もらって、助かったよ。」

アーテルは体をグニャリとまげ、一瞬で優月の姿になった。

アーテル(優月に変身してる)「お前の正体知ってるからなぁ。だから、愛人に攻撃されるのは嫌だろう?」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・」

アーテルは、一瞬で詰め寄り、蒼太に蹴りを放った。

蒼太「ぐ・・・・・・」

蒼太は、相手がアーテルだと分かっていても、攻撃は出来ず、逃げることしか出来ない。

アーテル「さて、お前が見ほれるようにしてやるよ・・・・・・・・・・」

アーテルは服を掴み、それを作り変え、なんと少しずつ剣の形に変えている。

アーテル「ハハ・・・・・・・・・・・・ハハハハハハハハハハハハハ!お前じゃあ攻撃出来ないよなあ!」

ザシュッ!

アーテルは、心の中で、「こいつ精神攻撃意味ない!?服作り変えたので激怒!?ってか早すぎじゃね!?スマホ食いたい=〜=ああ、眠い・・・・・・・・・」と考えていた。(後半二つは主のボケ)

蒼太「やっぱし甘かったぜ・・・・・・・・自分の好きなやつがこんな目にあってるからって・・・・・・・・・・・こんなに情けなかったら!優月に見せる顔がねえ!」

蒼太は刀でアーテルに攻撃をしつづけた。しかも一撃一撃がアーテルの体に刻まれるように。

蒼太「(俺は姿で敵に惑わされてた・・・・・・・・でも!今は違う!ちょっとはマシになったじゃねえか!)」

蒼太はアーテルに斬り続けた・・・・・・・・・・・が、アーテルの能力は知っているだろうか。皆さん。さて、ここで分かるだろう。

グニャリ・・・・・・・・・

蒼太「は・・・・・・・・?」

蒼太は驚愕した。いや、それ以上に。なぜかというと、さっきまでまっすぐだった自分の刀が、グニャリと曲がっていて、不定形になっていたからだった。

蒼太「嘘・・・・・・だろ?」

アーテル「バーイ。殺し屋ブルー!」

アーテルが血液で作ったカード、いや、剣が蒼太の体を裂く。

蒼太は・・・・・・・・・無残に散った。

終わり(蒼太生きてるから!これあくまで妄想で、蒼太もアーテルも戦ってないから!OK!?)

737:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/09(土) 23:11

今度は、アスカとファンタジスタがやったあの脱出ゲームをアスカと蒼太でやらせてみようと思います。(ネタパクリ祭りじゃないか・・・・・・・しかもこれ恭也に蒼太あてはめただけじゃないか!まぁ、多少のアレンジは・・・・・・・・・・)

アスカ「よし!解けた!」

アスカが入力パネルに文字を押していく。

蒼太「おめでと。」

蒼太は、早く出たい。お茶飲みたい。寝たい。ラーメン食べたい。と考えながらアスカと脱出に。

蒼太「これあと100部屋くらいあったらどーすんの?」

アスカ「もちろん脱出するよ!」

蒼太は、逆にすげえなおい・・・・・・・・と思った。

次の部屋。

・指をからめろ

アスカ「こうかな?」

アスカは自分の指を絡める。

蒼太も自分の指を絡めた。

ブブー!

蒼太「じゃあ、二人で絡めて見るか。」

ピーンポーン

蒼太「そーゆーことかい!」

蒼太とアスカは次の部屋に入る。

・ハグしろ

蒼太「はい!?」

蒼太は驚いた。優月相手でもハグはしなかったのに何故こうなったのか。と。

アスカ「蒼太、ヘイ!」

蒼太「いやさ・・・・・・・・お前、嫌じゃないの?血なまぐさい殺し屋とハグとか・・・・・・」

アスカ「え?でも蒼太は、私を庇ったりした友達じゃん!」

蒼太は、声にならないため息をつき、アスカとハグをした。

次の部屋に・・・・・・・・・・

蒼太「(作者の心臓に刀めった刺しにしたる・・・・・・・・・・・)」

蒼太は作者に対して殺意が芽生えたようだ。

次の部屋

・キスしろ

蒼太「おい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスカ「まぁ、仕方ないよ!」

アスカは、蒼太のほほに軽く、キスをした。

蒼太は、二度目のため息を。

次の部屋

・脱衣せよ

蒼太「野郎ぶっ●してやらあああああ!」

アスカ「落ち着いて!ただ脱衣すればいいだけでしょ!」

アスカはもう上着を脱いでいる。

蒼太「チクショー!」

蒼太も革のコートを脱ぎ、シャツを脱ごうとしたら・・・・・・・・

ピーンポーン

蒼太「泣いていい?」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「(作者●す・・・・・・・・・・)」

蒼太は本気で殺意が。

次の部屋

○o○○しろ

蒼太「作者は俺を怒らせた」

アスカ「四文字・・・・・・・・・・二文字目は小さい字・・・・・・・・わかった!決闘!蒼太と決闘だ!蒼太!手加減しないy」

ブブー!

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アナウンス「残念ながら決闘せよではありません。」

アスカ「えー!?なんでー?」

アナウンス「答えは青刃蒼太と紅月飛鳥でs」

バリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!

蒼太「作者さん・・・・・・・・・・今すぐ死の世界へ無料でお送りいたしますよ・・・・・・・・・」

蒼太は狂気に目覚めた模様。

アスカ「答えなんだったの・・・・・・・・・・」

終わり(神出鬼没さん!本当に申し訳ございませんでした!)

738:べるなに◆M72 すご〜い :2016/07/10(日) 07:48

注意。何度も言うけど蒼太は死んでません。アーテルもまず戦ってません。これはパラレルみたいなもんです。

蒼太「でもアーテル強かったな・・・・・・・・」

アーテル「お前あんだけの精神攻撃返せるってさー・・・・・・・・ってか人間業じゃないだろお前の居合い斬り。」

蒼太「よく言われますよ。でも、アーテルさんの作り変える。あれなけりゃ俺の勝ちでしたよ。」

アーテル「だよな〜あれなかったら俺死んでたわ。」

こんな風に仲良くしてます。

739:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/10(日) 08:48

ってかもう739・・・・・・・・・・・これすごいな。(5)を作るのは美海か。ってかリレー大丈夫!?まぁ、カウントダウンは〜俺はなるべく後半でお願いします!(無理ならまずカウントウダンにすらいれないでくれ)

740:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 09:43

>>731
小説まわし!(^^)!
いいね、やろう(((o(*゚▽゚*)o)))
私はべるなにのキャラ使いたいなー( *´艸`)

>>732>>736-737
面白い(*^▽^*)

>>739
カウントダウンかー(-ω-;)
とりあえず1000は美海で決定でしょー(*・ω・)(*-ω-)
それから…(´ε`;)

741:あゆ:2016/07/10(日) 10:59

お久しぶり‼本当に来れなくてごめん。
もう700いったの?
小説面白いよ‼話についていけないよ。

742:べるなに◆M72 それな :2016/07/10(日) 11:39

蒼太「おっ、俺が黄緑に使ってもらえるのか!?」

緑矢「・・・・・・・・」

満「喜べよ!(ツッコミ)」

黒田「安心してください、出ますよ。」

ヤヤ「安村かっ!」

新一「主からの伝言だけど、俺らは小説まわしうんぬんかんぬん関係なく使ってOKだってさ。あ、殺ったり逮捕したりはマジでやめてね。まぁ、気絶くらいはOK、ギャグでも勝負でも全部OKと。」

以上べるなにニュースをお伝えしました。ニヤリ(かけそば食いてええええええええええええええええええ!)

743:リンリン◆Jc あるある :2016/07/10(日) 14:53

>>735-742爆笑ww
>>736-737面白い❗蒼太、精神攻撃強いなんて意外!
>>739-740そうだね!もう決めとかないと!じゃあ今度はやりたい人がやる?
>>741あゆ、久しぶり!👋😆💕元気にしてた?

744:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/10(日) 15:13

蒼太「意外ってなんだ意外って!」

満「ほ、ほら、武術とかそういうの強い人って精神攻撃に弱いってイメージがあるでしょ?それだよ。」

蒼太「ああん?」

満「あ、地雷踏んだ・・・・・・・・・オワタ^0^」

満は・・・・・・・・・・・・・・尻に刀刺されました。

おしまい。

745:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/10(日) 15:13

俺はカウントダウンやりたいおっ^−^

746:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/10(日) 17:17

>>732
実は、話の途中でアーテルの過去を本格的に書くつもりでいたが…
これはこれで面白いので別の形だが採用する
そして考えた結果、番外編だ
ちなみに、時間的には本編の依頼を受ける前の話だ


・・・
「…という感じでこの仕事を始めました」

とある書斎で、アーテルは今回の仕事の依頼主に話をしていた
現在、アーテルはタキオンと言う組織で幹部であり同時に今回の依頼主であるニックの元で護衛をしている
ちなみに、現在タキオンには仕事の関係上、護衛の役割をしているファルコンがいない
もちろん、組織内の人で護衛をすればいいのだが最近名を上げてきたアーテルという男に興味を持ちあえて依頼をしたのだ

「本当にそういう経緯で始めたのか?」

「えぇ、そうですが」

アーテルは、いつも通りに営業スマイルを浮かべながら答えたがニックは信じていないようだ
そもそも、アーテル自身の本当の過去を知る人なんてほとんどおらず、たくさんの噂が飛び交っている
先程のアーテルの話も裏社会で飛び交う噂の一つに過ぎない
どうやら、仕事先で過去の事をよく聞かれるらしく本人から話す内容は時と場合によりコロコロと変わるのだ
ちなみに、他の噂の内容では…
ユナ(別名:リイナ)という魔法使いに出会い、人間を辞めたとか
紅塚愛花と紅塚賢が行った日本征服という大胆な計画に刺激され裏社会に見を投じたなど
どちらにしろ、到底ありえない話である

「しかし、殺しを専門とする貴方がこの仕事を受けるとは意外でした。どういう風の吹き回しか気になるぐらいに」

「あぁ…それは…こういう経験しても損はないからです。というかタキオンという組織そのものも気になっていたんで」

アーテルは、特に仕事のジャンルは問わないが基本殺し専門の仕事屋だ
普通の殺し屋とは違い、雇う金は少々たかいが、その分遺体処理や多少の情報提供をしてくれる為、かなり強い戦力となる
とはいえ、基本的にアーテルは束縛は嫌うのでどの組織に付くことはなく転々としているのだ
同時に、若干歪んだプライドを持っているため、面白味のない依頼は受けない場合も存在している
そんな彼が、自身の護衛という仕事を引き受けるとは思いもしなかった
まぁ、ニックの護衛とタキオンへの襲撃者が来たら殺してよしという依頼内容なので受けてもおかしくないが

「そうか。それは、いい心構えだ。あと…」

「どうかしましましたか?」

「いや、いつ見ても貴方の遺体処理のやり方が異次元だな…と…」

現在進行形でアーテルは先程ニックの命を狙いに来た襲撃者の遺体処理をしている
遺体の一部は、アーテルが口からは食べているが他の部位はアーテル自身の影に埋もれて沈められていた
いや、正しくはアーテル自身の影に食べられていると言った方が正しいのかもしれない
確かにこの方法なら、遺体の在り処など分からない

ニックは、心の中でふと思った
もしかして、アーテルは【作り変えれる】以外にも沢山の能力を持っている可能性が高いと
特に影を使った捕食が良い例だ
とはいえ、本人に直接聞いても答える事なんてないだろう

そんなことを思いつつニックは、自身の仕事の続きを再開した

747:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 18:11

>>746
しーちゃんってやっぱり小説上手…(((uдu*)

748:べるなに◆M72 それな :2016/07/10(日) 19:05

>>746小説上手い・・・・・・・・しかも賢とか愛花出てるし、ユナまで!やっぱり俺と全然違うなぁ。

蒼太「俺ってことはお前以外に書いている人は神出鬼没さんと同ランクってことか?」

まぁ、そだな。俺がならべるなんて、ヘソで温泉が沸けるよ。

満「いや、それ正しくはヘソで茶を沸かす。だからね?」

↑ナンダコレ

749:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/10(日) 19:38

もしかして、人間を辞めるってのは・・・・・・・・

アーテル「俺は、人間をやめるぞ!ユナあああ!」

ユナ「!?(なに言ってるんだこの人・・・・・)」

こんな感じだったり?

↑絶対ねーよ

750:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 20:04

>>746
ってい、う、か!
愛花と賢登場させてくれてアリガトー(((o(*゚▽゚*)o)))  ←遅い
いやぁ、嬉しいですなぁ(・∀・)ニヤニヤ

まあ、紅塚愛花、賢の本名は池村愛花と吉上賢なんだけどねw(;'∀')
でも、再登場するときも紅塚で登場しまーす!(^^)!

751:リンリン◆Jc それな :2016/07/10(日) 21:44

>>744い、いえ!私は何も言ってません!神に誓います!
❬心の中❭
本当のこと言ったら満のようになる…本当のこと言ったら満のようになる…ブツクサブツクサ
>>746やっぱりしーちゃんの小説って面白いな…どうやったらそんなに上手に書けるの!?教えてー!!!(ToT)
>>748-749笑笑
>>750そうだったの❗❔兄弟だと思ってた❗

752:べるなに◆M72 なるほど :2016/07/11(月) 17:59

ちょっと響の出番が少なすぎるので響の小説を書くお=〜=

響「突入!」

響の指示で、警察が突入し、そして一気に犯罪者を捕まえた。

響「よし、そのまま連行。」

翌日=〜=

琴音「響くん、昨日も活躍したみたいね。」

響「いえ、レッドに先をこされてばかりですよ。最近は、あるものに感謝していますから。まぁ、悪い事といえば悪い事なのですが。」

琴音「あるものって?」

響「誰だか知らないのですが、秘密にしていた情報のデータが、バラまかれて、それで悪事を暴いて捕まえることが出来るのですから。」

響が言っているのは、スパイグレー、ヤヤのことである。

またまた翌日=〜=

響「今日は休日か・・・・・・・・琴音さんも、護衛するにしても、事件の予兆がないしな・・・・・・・」

響はそんなことを呟いて、私服で町を歩いていた。

女子A「あれ?あれって中学生探偵白里響サマじゃない?」

女子B「本当だ!響サマだ!」

二人の女子が響に向かって超特急で走ってきた。

響「!?」

女子2人「響サマーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

響「え!?」

女子二人は声をそろえて答えた。

女子二人「サインしてください!このハンカチに!」

響「え?と言われても・・・・・・・・いまはボールペンしか・・・・・・・・」

女子二人「なら待ってて下さい!」

ドタドタバタバタ!

女子二人は急いで近くの文房具屋でサインペンを買ってきて、そして響に、「サインを!」とお願いした。

響「じゃあ・・・・・・・」

響はサインペンで、白里響。と書いた。

女子二人「「キャーッ!」」

女子二人は、喜びのあまり、キャーキャー騒いでいる。

そして、その響を、遠目で見ていた黒田だった。

黒田「(羨ましいぜコンチクショー・・・・・・・・・・・・・)」

続く(響回はまだ続くぜ=〜=)

753:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/11(月) 18:48

なんか対になってる

アスカ×響

蒼太×アスカ

響×黒田

満×蒼太

↑コイツら対になってるけどバラバラだな。

響「確かにバラバラですね。緑矢さんやヤヤさんもいませんし。」

新一「(僕は名前すら呼ばれなかった・・・・・・・・・)」

754:黄緑◆veI:2016/07/11(月) 20:40

>>752
おぉ\(◎o◎)/!
響だ!(^^)!
ナッツ喜ぶぞ〜(・∀・)

755:百羅狗◆qY だよね :2016/07/11(月) 20:42

一回オリキャラのプロフかきま〜す!

晴野 陽太
身長・162cm 体重・47kg
趣味・人間観察
誕生日・8月4日
好きなもの・肉全般
嫌いなもの・白身魚

雲山 雨絃
身長・159cm 体重・44kg
趣味・ありとあらゆる本(辞書)を読む
誕生日・9月10日
好きなもの・紅茶全般
嫌いなもの・あぶらっこいもの

氷川 雪菜
身長・160cm 体重・41kg
趣味・建物の見取り図を見る
誕生日・12月30日
好きなもの・冷たいもの
嫌いなもの・辛いもの

雷道 天治
身長・163cm 体重・46kg
趣味・TVプロレス観戦
誕生日・1月12日
好きなもの・辛いもの
嫌いなもの・甘いもの

嵐湖 竜音
身長・159cm 体重・44kg
趣味・尾行
誕生日・6月22日
好きなもの・ケーキ全般
嫌いなもの・炭酸の飲み物

雨町 春助
身長・154cm 体重・41kg
趣味・機械の改造
誕生日・4月6日
好きなもの・黒い飲み物
嫌いなもの・柔らかすぎる食べ物

天堂 冬也
身長・181cm 体重・75kg
趣味・なし
誕生日・10月10日
好きなもの・お団子
嫌いなもの・なし


長くなってごめん!そしてみずらくてごめん!

756:べるなに◆M72 あるある :2016/07/11(月) 21:41

>>754実は女子Aってのは、ナッツをイメージにかいたのじゃ=〜=

757:リンリン◆Jc へぇ :2016/07/11(月) 21:49

>>752面白い❗響の話しってなんか新鮮❗
>>753たしかに笑
>>754そうだね❗ナッツ、どんな反応するだろう?!
>>755わーい!\(^o^)/プロフだー!お!竜音が私の誕生日と近い❗4日ちがいだ!
>>756そうなのか❗

758:べるなに◆M72 たしかに :2016/07/11(月) 21:59

じゃあ俺もプロフィ書いてみようかねぇ=〜=(今まで身長とかは書かなかったな)

青刃 蒼太

身長 175cm

体重 53kg

趣味 刀磨き、一回作ったものを刀でスパッと斬ること、優月になにをあげたら喜ぶか研究する(趣味と言えるのか)

好きなもの 辛いもの(好物だけど平気なわけではない)、甘いもの、すっぱいもの

嫌いなもの 卑猥な本や映像(中学生が見てニヤニヤ笑ってると刀でぶっ壊しに走る)

緑矢 英才

身長 165cm

体重 35kg(いつもハッキングとかで頭使ってやせすぎる)

趣味 小説を書く、絵を描く。(いつも人を書くと必ずメガネをつけさせてしまう)

好きなもの コーヒー、饅頭

嫌いなもの 砂糖、ゴーヤ

黄夜 満

身長 158cm

体重 39kg(こいつも細工作りで神経を研ぎ澄ませるというものですっごい痩せている)

趣味 実咲にすかれる方法を調べること(新生のアホだ、こいつ。)

好きなもの パスタ、メロンソーダ

嫌いなもの 蒼太、銃

黒田 千桜

身長 168cm

体重 50kg

趣味 スマホを改造する(けどバッテリーが傷ついたりして危ないので爆発しそうになったらすぐに地面になげる)、触覚(アホ毛)をピンと立たせる。

好きなもの スイカ、プリン

嫌いなもの グロテスクなもの

小田 夜矢

身長 164cm

体重 39kg

趣味 蒼太に抱きつく(んでボコられる)

好きなもの ポッキー

嫌いなもの カロリーメイト

古雅 新一

身長 169cm

体重 54kg

趣味 読書

好きなもの 野球観戦

嫌いなもの ウザい奴

以上!長くて、見づらくて、すみませんでした!(百羅狗をマネした結果がこれだよ・・・・・・・・・)

759:美海◆CY:2016/07/11(月) 21:59

読むのつかれたwww

760:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/11(月) 22:05

>>759うん!俺の書くものは大半そうだと思う!マジでごめん!

761:黄緑◆veI うん、長いっ(-"-):2016/07/11(月) 22:29

私もオリキャラのプロフ書くぞ〜(^^ゞ
出てきた順(?)です(*^^)v


☆オリキャラプロフィール☆

名前:紅塚 愛花  kouduka aika
本名:池村 愛花  ikemura aika
誕生日:12月24日
身長:160cm    体重:40kg
趣味:変装
兄弟:姉1人
あだ名:愛花    台詞横:愛 

名前:紅塚 賢  kouduka ken
本名:吉上 賢  kisyou ken
誕生日:4月1日
身長:153cm    体重:38kg
趣味:コンピューターウイルスの製作
兄弟:兄1人
あだ名:賢   台詞横:賢 

名前:山下 美波  yamasita minami
誕生日:7月25日
身長:162cm    体重:43kg
趣味:クライミング
兄弟:姉1人 兄1人 弟2人 妹1人
あだ名:みーみ、みー   台詞横:み

名前:山下 渓汰  yamasita keita
誕生日:7月25日
身長:161p    体重:43kg
趣味:パソコン、読書
兄弟:姉2人 兄1人 弟1人 妹1人
あだ名:けーた   台詞横:け

名前:山下 望海  yamasita nozomi
誕生日:9月10日
身長:173cm    体重:51kg
趣味:イラスト描き
兄弟:弟3人 妹2人
あだ名:のん   台詞横:望

名前:山下 彰渡  yamasita akito
誕生日:11月28日
身長:168cm    体重:55kg
趣味:工作
兄弟:姉1人 妹2人 弟2人
あだ名:あつ   台詞横:彰

名前:山下 悠也  yamasita yuuya
誕生日:6月22日
身長:136cm    体重:29kg
趣味:お菓子食べ比べ
兄弟:姉2人 兄2人 妹:1人
あだ名:ゆう   台詞横:悠

名前:山下 明実  yamasita ayumi
誕生日:3月27日
身長:124cm    体重:18kg
趣味:鉛筆集め(コレクション)
兄弟:姉2人 兄3人
あだ名:みゃー   台詞横:明

762:百羅狗◆qY わくわく :2016/07/12(火) 17:00

小説書きまーす


アスカ達がブラック・ローズの話に
花を咲かせている頃…
その本人たち 怪盗事務所の本拠地ではかったるそーな会議が行われていた


黒薔薇本拠地……(冬也さんの家)


雪「仕事めんどくさーい!でもやりたーい!でもめんどくさーい!」

天「うるせぇぞ!こづかいのためだ!我慢しろ!」

雨 春「こづかいのためにやってるのか………?」

竜「多分違うと思いますけど…」

陽「あぁ違う。1割人助け、3割こづかい、6割遊びだ」

ごめん、親が帰ってきそう!
ちなみに
陽→陽太
雨→雨絃
雪→雪菜
天→天治
竜→竜音
春→春助
冬→冬也

台詞だけでごめんね〜!
またあとで続き書く!

763:べるなに◆M72 たしかに :2016/07/12(火) 17:36

今日は書けないかも・・・・・・・なんかごめん!

764:美海◆RQ:2016/07/12(火) 18:04

おっけ!

765:黄緑◆veI:2016/07/12(火) 18:18

>>762
(・_・フムフム

>>763
(`・ω・´)ゞリョーカイッ

766:百羅狗◆qY せやな :2016/07/12(火) 20:31

続きっ!!
          陽太目線


雨 春(そっちの方が問題だ……!)



雪「でぇ?仕事内容は〜?」



こいつ…完全にスイッチオフだろ…



陽「ゴホン!気をとりなおして。今回の依頼人はえーっと名乗らなかったので不明!内容は『エルフのなみだ』の奪還。たしか、こないだ怪盗レッドが盗んだっていってたな。」



すると雨絃が手をあげて



雨「それについてだが、怪盗レッドの正体がわかった」



その言葉に一同(雪菜以外)は騒然!
おどろかなかった雪菜は



雪「知ってる〜!紅月飛鳥と圭の従兄弟でしょ!アスカが実行、ケイがナビ!初代怪盗レッドは二人の父親!             だよね?」



その雪菜の言動に全員失神寸前…
なぜかって?
雪菜は潜入捜査しか能がないと思ったからだ。



雨「そ、そうだ……以上……」



陽「雨絃、落ち込むなよ。あと、成功したら何百万は夢じゃないぜ!」



天「おっまじか!じゃあこづかい山分けな!」



天治の頭には金のことしかないのか?



一回切りまーす!

767:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/12(火) 20:48

こ・・・・・・・・・・・こいつら、ファンタジスタ以上の極悪怪盗か・・・・・・・・・でも、このキャラたちと俺のオリキャラ戦わせて見たい!(全員の超人LV↓)

蒼太=肋骨やアバラが折れてても百パーセントのパフォーマンスを発揮できる無尽蔵のバイタリティ。

緑矢=パスワードに世界中の国の言葉すべての文字を使ってハック&パスワード。

満=実際顕微鏡や元素分解しないと分からない偽造細工。

黒田=声を完全に本人と同じ声に変えられる。(つまりかく乱可能)

ヤヤ=軟体生物にも等しい間接の柔らかさ。

新一=起動が読めないサイコキネシスのアタック、考えがバレて読まれて戦えないほどの超能力。

↑こんなんに勝てるわけがない!キッパリ

多分これはアーテルとかに匹敵するんじゃあないかな?(多分難しい)

768:リンリン◆Jc (笑) :2016/07/12(火) 20:50

>>758おー!すごい❗あと千桜のアホ毛をたたせるっていうのがうけたw
>>759(^_^;)
>>761おおー!なんか復習みたいー!
>>762-766面白い❗飛鳥とケイが怪盗レッドだっていうことがバレた❗これからどうなるのか楽しみー!(*>∀<*)
>>763大丈夫だよー!
>>767それ最強じゃない!ww

769:べるなに◆M72 なるほど :2016/07/12(火) 21:05

>767訂正、ヤヤの関節が間接になってたおっ・・・・・・・・・・・・
↓ヒマだから書いたやらせてみたいポッキーゲームの組み合わせ

蒼太×優月

満×実咲

奏×アスカ(レズかよおい)

水夏×幸村先輩(やっぱりレズなのかよ)

詩織会長×理央先輩(レズ祭りなのか!?マジで嫌だよ!)

響×琴音さん(まともなのがやっと・・・・・・・・・・・・・・)

新一×ヤヤ(なんでや、と思うが、これは、超人×超人なのじゃ。軟体生物もどきと超能力者。)

笹原×和花(あんまり登場しないキャラどうしってことかい・・・・・・・笹原はここで結構出るけどなw)

終わり↑こんなの書いてるヒマあったら小説書けって?すまん、ネタ切れた。また溜めておかないとなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

770:みう◆Jc リンリンから名前変えました:2016/07/12(火) 21:29

>>769なるほどwwじゃあケイと舞もありかな?

771:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/12(火) 21:37

書き忘れたおっ・・・・・・・・・・・・・・あ、べるなにから名前変えたぜ。べるなにでもリッキーでも始末屋でもOK!

772:黄緑 星音◆veI:2016/07/12(火) 22:08

雑談のほうで言ったけど、名前変えたよー(#^.^#)
(変えたというか…うん、追加(*^。^*))

773:月咲◆Q6:2016/07/12(火) 23:54

べるなに…じゃなかった。始末屋リッキー?のポッキーゲームのやつみて、なんか思いついちゃったから、書く!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「わーい、こんにちはー!」
「お邪魔します」
「こんにちは!」
「どうも、お邪魔します!」

アスカ、ケイ、実咲、優月。
この4人は花里琴音に招待され、花里家に訪れていた。
事件があったという訳でもない。今日は、『お茶会』である。

普段、友人と話す機会が少ない琴音が、いつものメンバーでゆっくりした時間を過ごしたいと言い出したのがきっかけだ。
それを聞き、アスカ達に声をかけた人物は。

「こんにちは。今日は、琴音さんと楽しい時間を過ごしてくれたら嬉しいな。あの人はいつも忙しくて、あまりゆっくり出来ていないから…」

白里響だった。
ケイに相談したところ、気をつけていれば問題ないという事だったので、来ることにしたのだ。

「はい!もちろん!今日は思いっきり…」
「ちょっとアスカ!?思いっきり何をするつもり…?」
「え、えっと…。琴音さんを楽しませる…?」

実咲に突っ込まれ、言葉につまりながらも、一同は琴音の待つ部屋まで移動した。
(ここからアスカ目線。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いらっしゃい、皆!今日は、楽しんでいってね!」

うわあ、お菓子だあ〜っ!
琴音さんの前には、真っ白なテーブルがある。そこに、ものすごい量のお菓子が並んでるの!

「すごい…」

優月が、目を丸くしてる。
そりゃ、びっくりもするよね!だって、本当にすごい量なんだもん!

「さあ、皆、席について。楽しいお茶会を始めましょう!」

琴音さんの言葉で、私達は席についた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「アスカ、どれだけ食べるつもりだ…」

ケイが、じっとりとこっちを見てくる。
え?どれだけって、お腹に入るだけだよ?

「はあ…」

なんだよ!そのため息はっ!

「ふふ、アスカちゃんは本当によく食べるのね」
「はい!だって、美味しいんですもん!」

目の前に並ぶ、お菓子。
琴音さんの執事さん?が作ったのが多いけど、市販のものも入ってる。
私はその中から、ポッキーを取った。

「そう言えば……ポッキーゲーム、最近流行ってるよね」

実咲がふと思い出したように呟いた。

ポッキーゲームくらいなら、私も知ってる。
クラスのカップル達が、最近よくやってるし。
あの、二人でポッキーの両端を咥えて…ってやつ。

でも、琴音さんは知らなかったみたい。

「ポッキーゲーム…?面白いの?それ」

ああ、やっぱり純粋だなあ、琴音さん。

「どうでしょう。僕には分かりませんが、やっている人達は楽しんでいるようです」

んー、響もそういうのはやらなさそうだしなあ…

すると、琴音さんが瞳を輝かせた。

「?じゃあ、やってみましょう、響くん!」

……………。

「「「「「ええ〜〜〜〜っ!?」」」」」

珍しく、5人の声がぴったり重なった。


「はい、響くん」
「え!こ、琴音さん…本当にやるつもりですか…?」
「?…ええ!」

琴音さんがそんな事を言い出すなんて…。
私達は、めちゃくちゃびっくりしていた。
そうしている間にも、琴音さんは響にポッキーを渡してる。

「え、えと、あの…あのですね!琴音さん!
これは、僕達には少し早すぎるかと…」

え、ちょっと待ってよ響!『僕達には』ってなによ!いつかだったらいいの⁉

「よし、響くん、いくわよ!」

ケイが、さりげなく私の前に立つ。私に、見て欲しくないみたい。
だけど、気になるじゃんっ!

こっそり、ケイの肩越しに覗いたら。

「はあぁぁっ!」


何故か、響にポッキーで斬りかかっている琴音さんがいた。

「……へ?」

皆の口から、気の抜けた声が出る。
琴音さんは、不思議そうな顔をしていた。

「ポッキーゲームって、ポッキーでチャンバラごっこをするんじゃないの…?」

天然…!凄い天然…!

でも、よかったあ〜。だって、琴音さんと響が、ポッキーゲームなんてしたら…!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えているだけで、顔が真っ赤になったアスカであった。

……ちなみにケイは、あの後こっそりポッキーを買ったらしい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

774:月咲◆Q6:2016/07/12(火) 23:56

ていう、意味不明なお話でした!
リッキー、勝手に使ってごめんね!(>_<)
……反省しております。

これはただの、私の妄想。
だから、流していいよー!ていうか、むしろ流して!笑

775:百羅狗◆qY あちゃ〜 :2016/07/13(水) 05:53

おもしろいよ〜月咲!
琴音さんが………!チャンバラって…

776:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/13(水) 06:51

>>773使ってごめんと言ったね?俺のオリキャラ出てないし、ネタを使うのは個人的に問題ないっ!キッパリ

777:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/13(水) 06:53

蒼太「俺も入りたかったZE・・・・・・・・・・・・」

緑矢「あっそ。」

満「僕も氷室さんと・・・・・・・・・・・・・あ、鼻血が・・・・・・・←変態」

黒田「zzzzzzzzzzz」

ヤヤ「アタイも蒼太とやりたかった〜」

新一「こんなゲーム、なにが楽しいのやら。実際、自分が食べられるポッキーの数が減るだけだろう?←実は機興味津々」

778:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/13(水) 16:54

続き(響編)

響は、女子二人にサインをした後、ある連絡が入ったので、蒼太の元へ。

コンコン(ノック)

蒼太「あ、白里か。入ってくれ。」

響「お邪魔します。」

ある連絡とは、琴音から連絡が入った。それは、ファンタジスタからの予告状だったため、響は、蒼太のもとへ来た。(蒼太は一応響と同じ警察部隊です。)

蒼太「んで、ファンタジスタが漆黒の涙プリーズってわけかい。」

響「とにかく、琴音さんの護衛を任せても良いでしょうか。」

蒼太「OK。ただ、ちょっと、ファンタジスタだから試せそうな気もするから、アレを持っていくんだが、いいか?」

響は首をかしげ、「あれとは?」と質問をした。

蒼太「フフ。」

蒼太は、部屋を出て、数分した後、二本の刀を持ってきた。

蒼太「二刀流。これを使えばファンタジスタにもかなうと思ってな。」

響「わかりました。では、僕はこの辺で失礼します。蒼太さんは、刀を研いでおいてください。」

蒼太は、刀を研ぎ、そして居候のアイツに蒼太そっくりスーツと、刀を二本渡した。

そして、琴音が一番狙われる確率が高い日、それはパーティだった。

一日目はなにもなかった。

二日目こそ怪しいな。と考えた。(響が)

ちなみに、アスカ、ケイ、満、緑矢、黒田、ヤヤ、新一も来ている。

理由は、蒼太が、「俺の友達も連れて行っていいですかね。」と質問したが、犯行に巻き込まれると、と返しても、蒼太は、超能力者が一人いるので。と言い、7人を招待した。

そして、いきなりパーティ会場の窓がバリーン!とわれ、そして屈強な体つきをした男たちが一気に銃を構え、そして、「手をあげろ!」と言い放ち、銃口を全員に向け、威嚇といわんばかりに、床を撃った。

蒼太「・・・・・・タキオンの連中か。」

響「・・・・・・・・・・・・・」

男達が、一気にナイフを構えとびかかってきたが、緑矢がハッキングで、通信機に、発狂しているのではないかという音声を大音量で流し込んだ。

男達「うわああああああああああああああああ!なんだこの音はあああああああ!」

男達が叫んでいる隙に、蒼太は、蹴りで転がし、新一がサイコキネシスで男達同士をぶつけさせた。

ゴン!ゴン!

ぶつかる音がパーティ会場内に響く。

響「!琴音さん!」

響は琴音を助けるために屋上に向かい、そして蒼太の変装をした居候、そしてヤヤ、新一、アスカ、蒼太が各々のコスチュームに着替え、そして屋上へ向かった。

ファルコン「やはり来たか。」

ニック「はは。こんな人数でファルコンが倒せるわけない。ファルコン、やれ。」

ファンタジスタは、小さく笑みを浮かべ、そして蒼太に攻撃を仕掛けた。

ガッ!

ファンタジスタの蹴りが蒼太の頬を掠める。(実際には面を掠めただけなんだが。キツネ面を。)

蒼太は二刀流でファンタジスタに向けて刀で攻撃をする。

ヒュッ!

刀の鋭い音が、蒼太とファンタジスタの、紙一重の攻防を繰り広げさせる。

ファルコンは、アスカ、そしてヤヤの二人を相手している。

アスカ「くっ!」

ファルコン「前回は不意を突かれたが、今回は違うぞ。」

ファルコンは、拳をヤヤに完全に密着させ、それを押し出した。

バァァン!

その拳の威力を現す様に、激しい音がなる。

ヤヤ「・・・・・・・・・・・・・・・」

ヤヤは一瞬で気絶した。そして、アスカは同様していた。

アスカは小声で、ケイに、聞いた。あれはなんなのかと。

ケイ『発勁に近いが、拳を完全に密着させ、やっているため発勁より威力は落ちるはずだ。実際俺もわからない。』

アスカは、どうすればいいか悩んでいた。新一は、ファルコンの部下や、タキオンの手下を相手にしているため、加勢は出来ない。

続く(これは結構ヤバいんじゃないかな〜・・・・・・・)

779:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/13(水) 16:55

>>778あ、次の話で、響が戦闘するから、すこし待っててくれ。

780:月咲◆Q6:2016/07/13(水) 17:38

>>776、リッキー、ありがとー!
(*^o^*さんきゅ!)

いつかちゃんと、自分のネタで書くよ!

781:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/13(水) 18:03

いや、俺的には俺のネタを使って自分の小説のキャラにあてはめてみたとか、俺のオリキャラを使う〜とかやってほしかったんだお=〜=俺的にもそれがいいし、なんか面白い。(何回俺俺言えば気が済むんだ)

782:黄緑 星音◆veI:2016/07/13(水) 19:45

月咲、リッキー面白い(*´艸`*)

783:始末屋リッキー◆M72 あちゃ〜 :2016/07/13(水) 20:40

そう?俺の小説はオリキャラ重視で、本家の主人公の活躍を減らしたりしてる分、ちょっと小説はあれなんだよなぁ。

784:百羅狗◆qY わくわく :2016/07/14(木) 17:00

>>766の続き〜



竜「あっ!じゃあその依頼人から何百万じゃなくて、六百万か、六千万ぐらいふんだくっちゃおうよ!そしたら一人、百万円ずつだよ」


おい、おまえもそれに乗るな。

そういえば実をいうと、竜音の血をたどっていくと、獣にいきあたるかもしれないのだ。
いや、獣よりも恐ろしい何かかもしれない。

なぜって、竜音はふつーに見ればおとなしくて優しい女の子だが、ある条件を満たすと恐ろしいヤクザに変わるのだ。

オレは一回この目で見た。
ある条件、それは俺たちでもわからない。
とにかく恐ろしいのだ。


雨「となると、陽太だな……」


はぁ……やだやだ。
毎回依頼人から金をふんだくるのも
嫌になるぜ……


春「おい、話が脱線してる」


雪「はっ!そうだった。話を戻すけれど、怪盗レッドが盗んだとなるとアスカとケイ達の家にあるんだよね?」


陽「その可能性が高いと思うな。ぬすまれてまだ一週間もたってねぇし」


雨「あぁ、俺もそう思う。『エルフのなみだ』はいまのところ持ち主は不明だからな。
わかっているのは、ヤクが関わっていること、ある博物館が関わっていることだけだ。」


その情報、聞いてねぇし……!

785:百羅狗◆qY なるほど :2016/07/14(木) 17:19

一応怪盗の時に使うそれぞれの武器的なものをかいてみるね〜



陽太=小さい矢(ダーツ的なもの)にしびれ毒を塗ったもの。
百発百中の命中率。

雪菜=木刀。一振りで最低七人はなぎはらえる。

天治=自分の拳など。常人は一発で気絶するほどの破壊力。

雨絃=竹刀。おりたたみ可能なものなのでコンパクト。

春助=パチンコ玉を打てる銃。自分で作ったもの。

竜音=自分の拳など。(たまに変貌する)


ちなみに六人は冬也さんから
柔道、合気道、空手道、剣道、弓道を習っているので、上のやつはそれぞれ三段〜五段の腕前はあります。


あと私のオリキャラは煮ても焼いても蒸しても、好きに使ってイイヨ〜!

786:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/14(木) 17:27

続きじゃホイ

ヤヤが気絶して、ファルコンが追撃を放つ瞬間、響は蹴り、いや、足払いをファルコンに仕掛けた。

ファルコン「・・・・・・・・・」

ファルコンは、尻尾を触られてほえるライオンのように響を睨んだ。

響「前回はなにも出来なかったが、今度はお前を捕まえる!」

響はファルコンに向けて言い放った。

蒼太「白里・・・・・・・・・・・・・」

ファンタジスタと蒼太は、ニックが拳銃を構えて加勢するヒマすら与えないほどのスピードで戦っていた。

そして、ファルコンは、腕についていた重しをはずした。

アスカ「重しをつけていてあの速度・・・・・・・・・・・・!?」

ファルコンは、体につけていた重しをはずし終わったとたん、響に向けて蹴りを放ち、響がかわし、ファルコンの攻撃を、響はすべて避けていた。

響「(このままじゃジリ貧だ・・・・・・・・・・・)」

ファルコンの攻撃が響に当たる寸前で、アスカがファルコンの背中に正拳突きを放った。

ドガッ!

ファルコンはすぐさまアスカに向けてサッカーボールキック。

アスカはすぐに避け、反撃しよう、そう考えたときに、屋上の扉が勢い良く開いた。

居候の人「青刃蒼太!ただいま到着!遅れました!白里探偵!」

なんと、蒼太の変装をしている居候の人が、警察機動隊30人を連れ、屋上に来ていた。

ニック「ここは分が悪いな・・・・・・」

ニックは、既にヘリに乗りこんでいたが、ヘリで逃げようとしてヘリを起動させたが、見えない壁のようなものがあり出られない。

ニック「!?」

新一「サイコバリア・・・・・・・・・・・・・屋上、いや、この城全体に、サイコキネシスを応用したバリアを張った。お前はもう逃げられない!」

響はすぐさまニックを捕まえ、ファルコンとファンタジスタを、新一がサイコバリアで閉じ込めた、がファルコンは、パワーで無理やりバリアを叩き割り、新一に攻撃を加えた。

新一「ぐ・・・・・・・・・・・・」

新一の保っているサイコバリアが解け、ファルコンとファンタジスタは、そのまま逃走した。

響「くっ・・・・・・・ファンタジスタ、上司を見捨てるだと・・・・・・・・・・!?」

ニック「離せ!僕にこんなことをしてもいいと・・・・・・」

蒼太(ブルー)「お前はただ、人からの地位、思い出、楽しみを、奪い取っていただけだよ。」

そして、パーティが終わり、翌日に・・・・・・・・・・・・・・・

響「はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・ファンタジスタもファルコンも捕まえられなかった・・・・・・・」

響は、ズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンと肩を落としている。

ちなみに、ニックは、無期懲役となった。(日本の法律あめえ!)

琴音「響くん、今日はちょっと護衛をして欲しいの♪」

響「事件の予告でもあったんですか・・・・・・?」

琴音「ほら、これ。」

琴音は、ボディーガードに書かせたニセモノの予告上を響に見せて、響は「わかりました。」と言い、すぐに琴音を護衛することに。

琴音「♪〜」

響「どこに行かれるのですか?」

琴音「フフ、それはヒミツ。」

終わり(響編マジで考えるの疲れたーーーーーーーーーーーーー!)

787:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/14(木) 17:29

>>785どんな木刀!?

蒼太「俺も百人斬ったことはあるが、一応あれ斬ったのは96人で、んで、後の四人は蹴りとかだったけど、刀で複数人斬ったことはあるけど、七人も斬れないな・・・・・・・・・」

じゃあお前雪菜に負けてるなw

ザシュッ!(余計なこと言うから・・・・・・・・・・・・by満←お前も人のこと言えねーよ)

788:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/14(木) 17:30

さて、本編の続きは誕生日編のあとからか・・・・・・・・・・(結局優月は呼ばなかった)

789:百羅狗◆qY あるある :2016/07/14(木) 17:44

>>787
霊木を盗ってきてそれをもとに自分たちで作った感じかな〜

私も番外編的なやつ書いてみようかな
(ろくに小説すすんでねぇのにか?              by陽太)
グサッ!

か、かきた、い……バタリ

(ご愁傷さまでーす! dy竜音)

790:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/14(木) 18:01

霊木ってなんじゃ?←バーローだコイツ

791:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/14(木) 19:04

全員の武器

アスカ=己の肉体

蒼太=刀、最近では二刀流に。

緑矢=護身用で銃刀法違反にならない程度のナイフ

満=エアガン(ハンドガン式)

黒田=スマホ爆弾

ヤヤ=己の肉体

新一=サイコキネシス、蹴り

↑結構強いおっ^^

792:百羅狗◆qY だよね :2016/07/14(木) 20:01

霊木っていうのは霊力がこもっている木のことだったような気がする。
お寺とかの御神木とかも、たしかそうだったような、、、

793:黄緑 星音◆veI:2016/07/14(木) 20:05

百羅狗とリッキー面白い(^^♪

794:始末屋リッキー◆M72 ドゥフフ :2016/07/14(木) 20:23

>>792斬ったりしたら罰当たるんじゃ・・・・・・・・・・・・

795:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/14(木) 20:28

ちなみに、響は、琴音さんと、一日デート出来て、二人とも嬉しかったようです。

居候の人「俺の名前決めてくれそれに、俺の戦闘描写も頼む」

はいはい。まぁ、名前は〜これだ!

 カネハ  シグレ 
「金刃 時雨 」だ〜!

金刃時雨!

時雨「こりゃいい名前だな!あ、戦闘描写もいつか作れるか?」

OK=〜=ってことで、金刃時雨をよろしく=〜=

796:みう◆Jc リンリンから名前変えました:2016/07/14(木) 21:09

1日居なかっただけでこんなに進んでるとは…(((((゜゜;)そして皆の小説面白すぎー!!!!!(≧ω≦。)面白すぎて言葉が出ません❗(いや出てるだろ)
>>771-772OK!メモにも書いてある通り私も名前変えました❗
>>775おー!新キャラ登場!!!時雨はどんなキャラかなあ?気になるー!

797:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/14(木) 21:55

時雨の一日

居候をしている時雨さん。

朝、6時に起きる。

そして蒼太の作った朝食を食べる。

7時に、高校へ行く。(高校2年生)

部活の朝練。(時雨はフリーランニング部)

12時まで授業。

12時、昼食。(蒼太が作った)でも足りないんで購買でパン買って食べる。

3時まで授業。

そのあと6時まで部活。

6時半に帰宅。

8時、夕飯。(蒼太が作った)

9時、ネトゲ。

10時、消灯。

休日の場合。

8時に起きて、取っておいたアニメを見る。

10時、居合いの稽古。

12時、昼食。

13時、フリーランニングの特訓

14時、居合いの稽古再会。

20時、夕飯。

21時、ネトゲ。

24時、消灯。

終わり。あ、ちなみに時雨はモテるけど彼女いない。↓時雨プロフィ

名前 金刃 時雨

歳 17歳

誕生日 12月1日

好きな食べ物 カツカレーライス、福神漬け

嫌いな食べ物 トマト、大根

居候になった理由;幼い時から虐待を受け、孤児院に保護された。そして誘拐され、蒼太が助け、そして、青刃家に。
            オギ ユウコ
好きな子 隣のクラスの 荻 友子。(誰だよ)

家族の中で一番感謝してる相手;蒼太。

実際刀を使うことも上手い、そして体格や声も蒼太にそっくりなので蒼太の変装をしている。二刀流も出来る。

以上時雨プロフィでした〜!(時雨という名前は青刃家がつけた。何故かって?時雨は前の名前が嫌いだったので。)

798:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/14(木) 22:00

>>600
続きだ

・・・

『飛鳥、右だ!』

ケイの声と共に飛鳥は右に避ける
かつて飛鳥が立っていた場所は深々と紅の剣が突き刺さっていた
同時に、アーテルはふわりとシャンデリアから舞い降りては、次々と紅の剣を飛ばしていく
飛鳥達は、互いに目を合わせ作戦を開始した
何度も言うようだが彼らは、丸腰でアーテルと戦いに来たのではない
未確認生物に近い相手は確実に仕留めなければこちらがやられるのだ

「おいおい、攻撃しないのか?」

アーテルの声が響いた
その声は、相手の動きを少しだけ止めるぐらい悦楽に満ちた言葉だったが飛鳥達は、無視してバラバラに行動し始める
一瞬、アーテルは品定めをするような目で見つめ、追いかけ始めた
アーテルが狙ったのは…飛鳥だ
依頼では、怪盗レッドを優先的に捕獲してほしいという内容なので当たり前かもしれないが

「ケイ、分析お願い!」

『あぁ、わかった』

同時に、ケイに任せられた仕事は飛鳥のナビとアーテルという男の攻撃方法の分析だ
一方、飛鳥はアーテルに攻撃をせずに逃げるだけ
まぁ、こちらの作戦を気がつかせないための時間稼ぎという意味もあるのだが
どうやって、アーテルを確実に仕留めるかをケイが見極めているとき
丁度、最初の方で飛鳥が通った鎧が飾られている廊下に差し掛かった時
アーテルは、鎧が持つ槍をわざわざ作り変えてから投げ飛ばした
しかし、直線的に飛ばされた槍は
簡単にも避けられた

『…どうやら、変えたものしか操れないらしい。しかも、操られても直線的な動きしか出来ないのか』

「ケイ、他に分かったことってある?」

『あぁ、確証はないが…、相手は手の先から物とかを変えている。"手"さえ気をつければ何とかなるかもしれない』

ケイが分析結果を説明している間でも紅の剣の雨は止むことはなく飛鳥に襲いかかっている
そして、飛鳥は紅の剣を避けつつ距離を保つ
どれだけ安全な所まで離れてどれだけ見失わない位置でいられるのか
飛鳥は、走りながらその事を考えていた
何度も言うようだがこちらの作戦が早いうちに気がつかれると台無しになる可能性が高い
響とファンタジスタは、合流場所でもあり化け物を仕留める場所で最終確認をしている

『飛鳥、もうそろそろあそこに行くぞ!』

「了解!…出来るかどうか不安だけど」

飛鳥は、2階のとある部屋の中に入り込んだ
もちろん、アーテルも飛鳥のあとに続く
その部屋は、人が通れるぐらいの窓とタンスとベットがある簡素な所だ
部屋の面積そのものも広くはなく間違えれば飛鳥がアーテルに捕まえられる可能性が高くなる

「どうした?怪盗レッド?随分息が荒いが…お手上げか?」

「そんな訳ないじゃない!」

ここまで来るまでの間にアーテルから繰り出される遠距離系の攻撃を避け続けたいたのだから無理はないが、正直このことはバレたくなかった
相手は、さっきから本気で攻撃していない
ただ、紅の剣を飛ばしながら追いかけるだけ
ふと飛鳥は、響が言った悦楽の言葉と意味を思い出した
彼は、この状況を喜び楽しみ満足するだけの事しかやっていない
じわりじわりと浸食するかのように攻めていき弱った所にとどめを刺して喰い殺す
だからこそ、弱っている所を見せたくない

799:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/14(木) 22:02

>>798続き

・・・

「ふん、強がっているみたいだがばればれだ。今のお前には2つの選択肢がある、俺に攻撃をするか、大人しく俺に捕まるか…どちらを選ぶ?」

「残念だけど私は、どちらも選ばない。強いて言うなら、3つ目の選択肢である逃走を選ぶわ!」

次の瞬間、飛鳥の手から水のような物が床に落ちると火柱が立ち上った
だがアーテルは、気にすることなく前に進みながら紅の剣を放つ
しかし、剣が貫いたのは壁と窓の外にある木のみ

「ちっ…逃したか」

とはいえ、まだ遠くに逃げていないはず
ふと、アーテルにとって心地良い香りを僅かだが漂うのを感じた
完熟した種類豊富な果物をドロドロになるまで煮込ませ、甘さに飽きないようにスパイシーな香辛料
を混ぜたかのような独特の香り
アーテルは、目をつぶり全神経を嗅覚に集中させる
人間を辞めているアーテルは、嗅覚も人間を超えているが犬程の嗅覚はないのだが、大体の位置までは理解できる

「どうやら怪盗レッドは、まだこの屋敷にいるのか…となると、あそこの部屋か…」

化け物は、歩み出す
仕留められるであろう場所へと



一方、ケイは少しだけパソコンから目を離して景色を見た
今宵の月は、真紅に染まっており妙に明るく美しくて不気味だ
確か、今日は三日月の筈なのにケイが見る月は満月
いろいろと引っ掛かるものを感じるが今は関係ない
ケイは、パソコンに目を戻したさっきから感じる異常な違和感の正体を知った

「まだ、30分しか経ってないのか…」

『ケイ、どうしたの?』

「いや…特にない。それより飛鳥、手は大丈夫か?」

『大丈夫!ちょっと、掠ったけどそれほどでもないよ』

「よかった…、飛鳥は計画通りしばらく休憩だ」

『わかった。あと、アーテルの能力の特徴を伝えておくね』


同じ時刻
真紅の月を見る白い生物兵器がいた
室内の電気をわざわざ薄暗くして楽しそうに見つめている
白い生物兵器のそばには複雑な機械で作られたのであろうカプセルに一人の少女が生まれたままの姿で眠っていた

「1ヶ月ぶりにこの"夜"を見たよ。この夜はどれぐらい続くかな?」

面白げにいう白い生物兵器の隣で返事をするかのようにカプセルの中の少女の口元から気泡が出た

とある豪邸
ベランダから同じく月を見つめる女性がいた
まるで飛鳥のような明るいオレンジのような短髪の髪を持ち、今宵の月に負けないぐらい真紅の瞳を持つ中性的な顔つきが特徴的だ
彼女の名前は、エスポワール
ディーオと言う組織の幹部であり、スヴェートの養子である
普段は、周りから舐められない為に男装をしているが寝るときは、一人の女性に戻る

「綺麗…」

エスポワールの口からはそんな言葉がこぼれた
月に魅入られた彼女の瞳は、別の光を宿しているようにも見える
彼女は、何故か今晩は眠れない
逆に、この月を見ていると何かに目覚めそうで興奮している
ふと、彼女の指先からパステルカラーの雷が小さく音を立てたような気がした

800:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/14(木) 22:05

ちなみに白い生物兵器は、べるなにのスレにも出てきてたりする
そして、もうすぐ第一章は終わりだ
同時に、第二章から新キャラが増える
というか、参戦するから楽しみにしていてくれると嬉しい

あと、ついでに800は盗ませてもらおうか


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ