えと、3の続きです。
3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!
んじゃ!!3が終わったらきまーす!!
>>396満だけじゃなく蒼太と緑矢と千桜までwもともとすき焼きやろうって言ったのは三人なのにねぇw蒼太の場合はとばっちりw(でもちゃんと食ってた!)
アスカ「次は私も呼んでよねっ!」
蒼太「肉的に無理だとおmヘブライ語っ!」
(アスカが蒼太の顔面をひっぱたいた)
緑矢「無理だろ」
満「材料足りなくなるからいやだよ〜(クズ)」
黒田「腕がもげても嫌だなw(コイツはカイザークズだった。あ、カイザーは帝王って意味だお)」
ビターン!ベシッボガッバギッベギッドーン
アスカ「これでいいかな?」
4人揃って「DVじゃねえか!」
べるなに「俺はすき焼きというより鍋だな。」
長文サーセン
400おめです!
403:ナッツ 番外編&:2016/06/19(日) 10:36 ID:u0M 先生「では、作文を書いてください。チャイムがなるまでですよ。よーい、スタート」
先生が言うと同時にみんなが鉛筆を動かしていた。将来の夢についての作文で、ケイは相変わらずあの仮面みたいな表情で書いている。.........ケイの将来の夢は.......学者とかそんなんかな?
ア「わたしの将来の夢はーーー.......」
つい声を出してしまいみんなに注目される。
先生「紅月、みんなの前で発表する前に作文を書け。」
ア「.......発表なんて!いやぁーーそんなことわたしはできま.......」
先生「書け。」
静かに先生は言った。こ、怖いっ!
でもわたしの将来の夢は.......なにかなー?お嫁さんとか?
------お嫁さんになった飛鳥------
ア「ねぇ、☆君、もうすぐだねー結婚式♬」
☆「そうだな。」
ア「返事がみじかーい!ていうか、結婚式に誰招待するの?......ケイとか?」
☆「ま、いとこだからケイも入れておいたほうがいいだろう?」
ア「そ、そうだけど....あ、実咲!あと優月!中学と高校の同級生なんだ!今でもちょくちょく会ってるし。」
☆「じゃあその人も招待するか。」
ア「うん!☆君大好き!」(書いているこっちが気持ち悪くなってきたぁー笑)
..............って!お嫁さんなんて恥ずかしいーーー!ダメ!そんなことかいたら!っていうか相手は誰!?☆君って誰なのぉーー?!
他の将来の夢は............。アイドルとか!
------アイドルになった飛鳥------
ア「みんなーー♬今日は来てくれてありがとうーーーー!」
客「キャァーーーー飛鳥サマぁーーーー!(はやく帰りたーい)」
ア「楽しんでいってねーーーー!」
客「イェーーーイ!(楽しめるかアホ)」
ア「じゃあいくよぉーーー!」
客「イェーーーイ!(天国にいってこい)」
ア「♪♬♬♩♫♬♩♩♪♫♪♫」
客「【棒をふる】(はやく終われ)」
って!()の人なに!?ひどすぎっ!天国にいってこいなんて!あんたがいってきなさいよぉーーー!アイドルもいいけど.........小説家とかどうかな?
------小説家になった飛鳥------
ア「悠は桃羽に恋をして......で、頑張るけど桃羽は知らんぷり......えぇーーー悠かわいそうーーーー!」
(じゃあ話を変えろや)
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ア「おっけいっ!悠の良さを桃羽が知った!いけいけーー悠!」
(自分でかいてるのにアホか)
ってなんなの!もぉー!ほんとに()の人邪魔っ!アホとかいうなぁーーー!他には.........やっぱクライミングのコーチとか?
------クライミングのコーチになった.......
【キーーンコーーンカーーンコーーン】
チャイムが鳴った。作文は題名も名前もかけていない。消したあとさえ残っていない。
1時間目の国語の授業、なにもしていないアスカだった。(アホだなこいつ)
()は最後まで残っていた。
()の正体はナッツでしたぁーーー!
ア「ナッツ?アホって誰にいっているのかな?[にっこり」
ナッツ「は、はひっ!ななななな、アホだにゃんて誰にも言っへないでふよっ!?」
ア「[にっこり」
ナッツは走る!その後ろから眉毛をつり上げた飛鳥がっ!
ア「ナッツぅーーー!!」
ナッツ「ゆ、許ひてくださーーーいっ!」
進むのはええww
405:べるなに 下呂がゲロった!(ネタ):2016/06/19(日) 10:53 ID:YO6 いいなぁ。そのネタw俺のオリキャラもう将来の夢的なの決まってるしw
蒼太=鍛冶屋をついでそして3代目に殺し屋ブルーになってもらう。
緑矢=3代目にハッカーになってもらって、システムプログラマーになる。
満=レプリカ専門の仕事について3代目に細工屋を頼む。
黒田=サラリーマン(ダメリーマン)になってそれで詐欺師の仕事を3代目に。
舞=研究所の教授になってそして声優の仕事を続ける。
↑こんな感じに決まってるから全然出来ないなぁ・・・・・・・・・・・・・・
400おめー!
407:1k:2016/06/19(日) 11:11 ID:hcU3400おめでとう
408:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 12:20 ID:tlE 400おめ!
>>394,396たしかにー!これから
笹原のことパンダって呼ぼうー!
>>395,401爆笑した!満…そんなこと言ったら飛鳥にフルボッコにされることはもう予想してなかったの?笑
>>398あ、そうだったの。OK !
>>399,400面白かった!でも飛鳥は本当に誰のお嫁さんになるのかな?やっぱりケイかな?(んなわけないでしょby飛鳥)(そうだ。100%あり得ないbyケイ)あ、そうなのね。
>>405黒田のダメリーマンが超うけた
あ、書き忘れたが(未来のこと)黒田は蒼太に一年ごとに一億円借金してるけど蒼太は気にしません。だって億単位の金は分数単位で稼げます。そして蒼太は青刃グループの社長になるよっ。そしてあの五人兄弟は女子にナンパして蒼太に殴られて、青刃グループの社員として働いてます。(長男=25歳次男=23歳長女=21歳三男=19歳五男=17歳蒼太=13歳となっております。)
410:ふれふれ:2016/06/19(日) 13:09 ID:GBU 久しぶりに来たゼ☆ア(キモイ!)←
自分でもどこまで書いたか分かんなく
なった(笑)(∂∀∂)
>>409、ナ、ナンパしたのね……。(^_^;)
>>410、お、ふれふれ!おっひさ〜!
あのさ、画像を載せるのってどうやるの?イメージを載せたいなーって思って。
お、教えてください。誰かぁー笑
>>394もしかして笹原の名前は「笹原 班打」←ササハラパンダとか?
414:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/19(日) 13:32 ID:u0M 違うだろーー!笹原パンダは
笹原版田でしょ!(どーでもいいわっ!)笑
>>412葉っぱのページに戻って、画像投稿ってゆうのからできるよ!
416:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 13:54 ID:23U https://ha10.net/up/
ここかな!
来ると言ってた親友がやっちゃ駄目と
言われたみたい・・・。
じゃあ小説へGO!
大気目線
僕は驚きが隠せなかったけれど、
面白そうだったので、引き受ける事にした。←オイ!
というか旬が即答してたんだけど!
まぁ良いや←ふ(良いなら言うなよ!)
あ”ぁ?なんか言ったか駄作者ァ←←
ふ(スミマセン)
まぁ駄作者は置いといて、皆結局引き受けた。
萌父「そこで明日、君達に怪盗レッドに会ってもらう。」
あ・・・そっか。チームだから会わなきゃいけないんだ。
マジか・・・。←反応薄っ!
END
大気が途中でキャラ崩壊してる(笑)
お!ありがとう!(*・ω・人・ω・*)
419:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 14:34 ID:23U いいえー。
ふれちゃんおひさ!!
ふれふれおひさ!これないのは残念だな・・・・・・・・・・・・・ってかダメ作者って!
べるなに「ダメ作者投票は、10万票集まっています!さあ、形式をはっぴょ・・・・・?おかしいですね、一位以外は皆まったく同じで全員二位ですね・・・・・・」
結果1位べるなに10票
べるなに「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
緑矢「あたりまえだな。」
べるなに「え”!?」
蒼太「むしろ他の人だったらおかしいな。」
べるなに「ちょっ」
満「べるなにの酷さはアスカと同じ位だからねーw」
アスカ「満く〜ん」
アスカは満を殺ってます
満「アオオオオオオオオオオオオッ!」
満はタヒにました。
黒田「ま、べるなに以外に投票できたらその人はよっぽどの物好きだな。」
べるなに「え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”!?」
長文サーセン
↑あ、万入れ忘れた!正しくは、10万票だった!
422:美海◆0M:2016/06/19(日) 15:46 ID:A2M>>421笑笑
423:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 15:47 ID:tlE >>409やっぱ蒼太すげぇな…!
>>410おひさ!あと私もふれちゃんって呼んでいいかな?
>>413,414爆笑
あと笹原パンダって漢字こうじゃない?↓↓
「笹原犯駄」
(なに張り合ってんだよ!)
>>417そうなのか…ちょっと残念だな…でも来れたら来てくれると嬉しいな。
〜話を変えて〜
小説面白い!飛鳥たちと会ったときどんな反応するのかなー?楽しみ!
>>420いやいや!べるなには小説超面白いよ!
キャラのレベル
蒼太=別次元の金持ち(黒田に毎年元旦に一億円をあげているが来るタイミングがアレなので本人は毎回なんか熱いものを黒田に投げている。でも金あげたからあとで返せとも言わない。けど来る時間を考えて欲しい。)
緑矢=結構裕福な家庭(蒼太に金をくれとは絶対言わない。むしろ黒田に100万貸したことがあるけどキッチリ返してもらった。)
満=一般家庭(蒼太に金くれとは基本は言わない。)
黒田=言うと悪いけど金があんまない(だから大人になったら毎年元旦に蒼太がおせちとお雑煮食ってるところに一億くれっ!って叫んできたらお雑煮を顔面にスパーキング!されて顔面やけどの図まで。)
ふれちゃんお久〜(*^▽^*)
新小説開始してま〜す!(^^)!
(さらっと宣伝するな byケイ)
(宣伝・・・ byアスカ)
(何か悪いですか? by黄緑) ←どす黒〜い笑みww
(・・・・・・・・・・・・・ byアスカ&ケイ)
俺もリレーやってるぜ〜
蒼太「宣伝やめい」
緑矢「客引きじゃないか。」
満「べるなにって相変わらずダメだよね。」
黒田「まぁ、「つばさ文庫のSS小説広場(2)でリレーをやってるぜ。」」
小説かきますっ!番外編じゃなくて本当のやつ!夏祭りのやつぅー笑
かきます!ではっ!スターットっ!
>>427楽しみにしてるね!
429:ナッツ 369の続き:2016/06/19(日) 18:49 ID:u0M ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
それからフラフラ歩いていると、ゴツンっと誰かにぶつかり
「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーーー!
ア「白里響〜〜〜〜!」
琴音「あら、アスカちゃん?」
ア「こ、琴音さんまで!どうしているんですか!?」
琴音「実は私、こういう賑わっている場所も好きなの。ここは屋台がたくさんあることで有名だしね。」
い、意外っ!っていうか......なんで響がいるわけ?関係ないんじゃないの?ま、まさかデートとかっ!?(デートはこのナッツが許さないぞぉーーーー!!)
琴音「響くんはわたしのボディガードなの。祖父が危ない危ないうるさいから.....」
響「なんの危険もないと思いますけどね。」
ア「そりゃーここは安全ですよ。スカイタワーみたいに事件はおきませんし。いやーあのロボットはすごかっ..........。」
ケイの目がするどくなる。.....はっ!ロボットのことはレッドのときで..........あぁーーーーなんていおう!響は目を見開いて
響「どうして、スカイタワーのロボットが敵だったのを知っているんですか?あ、あなたは..........」
ア「え、て、ててて、テレビでやってたのを見たんです!そう!絶対そうです!」
響「..........そうなんですか。てっきり君がレッドだと思いましたよ。」
疑うことなく響は言った。
琴音「響くん、わたしの友達をレッドだなんて。そんなわけないでしょ?」
響「すみません。」
はぁーーーーーーーー、バレると思ったぁーーーー危ない危ない!これから気をつけないとなーーーー.........
琴音「.....ついつい長話になったわね。わたしたちはもう行くね。」
響「では。」
ア「え、あ、はい。また今度ですね!じゃあさよなら!」
ケ「.........さようなら」
お、ケイも挨拶するようになったのか。....声が小さくて聞こえないから無駄だけど。
さーーーて!今度こそまわるぞーーー!金魚すくいでもしよっかなーー?そう思って歩こうとしたとき誰かの足に引っかかって転.......
ばなかった。
ア「あっぶなーーい。」
?「ご、ごめん!大丈夫?怪我してない?」
え、ちょ、こ、この人はーーーーーーー!
?「あ、アスカじゃん。来てたの?」
やばい。この人は絶対に登場してはいけない人ベスト1の人だ!だめ!うつしちゃーー!
?「ど、どうしたの?」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
正解は「響サマ」と「琴音さん」でしたぁーーー!あってた人!おめでとーう($ω$)
ひ、響サマぁーーーー!琴音さんじゃなくてあたしのボディガードをしてーーーー!(キモい、byケイ)ケイはくるなぁーーーー!(ちょ、ちょっと引くかなー.......byアスカ)飛鳥もくるなー!笑笑(やりすぎかなー......、by笹原パンダ)え、笹原パンダ!?あの遅刻魔がどうしたの!?ってどっかいったし.......笑
さて!
?の人は誰でしょう!めちゃめちゃ難しい!誰も答えられないレベルで難しい!こたえられたらIQ1,000こえるね笑
幸村先輩?美華子さん?水夏?笹原パンダ?いや、笹原大熊猫はないな、だって皆紅月って呼ぶしなぁ。(大熊猫とかいてパンダと読むよ。)もしかして花鈴さん?それとも理央先輩?もしくは蒼t←絶対にそれだけはねーよう〜ん・・・・・・・・・・・・・・あ”っ!って思い浮かばなねええええええっ!
あと、優月でるかな?もしでたら射的の銃を俺のハートに撃ってもらおうかな〜←変態だああああああああっ!by満うるさい!満はだまっとれ!←お前が黙れや!by黒田うるさああい!優月は俺のものだ!←私はものじゃないし、それにべるなにちょっと・・・・・・気持ち悪い。by優月(この時、べるなには、悟った。「そして、べるなには生きることをやめた。」注意。べるなにはちゃんと生きてます。)
>>429.430やったあ!!( ≧∀≦)(*≧∀≦*)私、また合ってたー!次は誰だろう?早速、怪盗レッド見なくちゃ!!ヘ(`・ω・)ノ
433:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:28 ID:tlE>>431爆笑(^○^)
434:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:37 ID:tlE>>429.430う〜ん…😓やっぱり分からない…😰未華子さん?
435:月咲:2016/06/19(日) 23:13 ID:Bv6 >>429、まさかのファルコン……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ア・「うわ、あぶなっ!」
フ・「ごめんなさい。ってアスカ!?来てたんだ〜!(^^)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……ふふっ、…ぷっ!ぷははははっ!
…………そんな訳無いよね。
(ケイ・「こいつはただのバカだ。放っておいていいぞ」)
え!?ケイ!?それ、ひどくないっ!?
もしかしてファンタジスタ!?(恭也モード)なわけないか・・・・・・・・・・・・・・あ、まさかオリキャラさん!?
437:べるなに:2016/06/20(月) 16:24 なんか小説!
私、アスカは今大きいバッグに着替え、パジャマ、その他色々を持っていって、蒼太の家に行く準備をしてるんだぁ♪しかも泊まれるって・・・・・・・スイートホテル以上の部屋で泊まれるなって最高だよっ!
ケイ「アスカ、早くして。」
ケイがせかす。
アスカ「わかったよ〜」
私はテキトーに返事をして、準備を続ける。
割愛(蒼太の家に到着!)
蒼太「よう。アスカ。」
蒼太の家はやっぱり大きいな〜。でも、思ったんだけど、なんで実咲や優月を呼ばなかったのかな?
蒼太「お前レッドのコスチュームは持ってるよな?」
アスカ「う、うん。どうしたの?」
蒼太「じゃあさっさとレッドのコスチュームに着替えて道場に来い。」
私は言われた通りにして、そして道場に来た。そして、蒼太がブルーのコスチュームを来て、それで刀は身につけていなかった。
蒼太「さてと、特訓するか。」
アスカ「ちょ・・・・・・・・・・・・・」
蒼太「行くぜ!」
蒼太はいきなり私に向かって肘と見せかけて蹴りを放ってきた。
シュッ!
風を斬る音が聞こえる。
アスカ「このっ!」
私は仕返しに足を掴んで頭にかかと落としをくらわそうと・・・・・・・・
ガシッ
蒼太は私の足を掴んで、背中から床に叩きつけてきた。
ビターン!
アスカ「くはっ・・・・・・」
私は息が詰まった。
そこに、蒼太の拳が飛んできた。でも、拳は私をそれて、床に当たっていた。
蒼太「はい特訓終了〜。」
続く(お泊り会?違うね、地獄のスパルタ特訓コースだ!)
みんな小説うまいねー
439:べるなに:2016/06/20(月) 18:07 続きっ!
お泊り会(地獄のスパルタ特訓)2日目・・・・・・・・
アスカ「ぜっ・・・・・はっ・・・・・・」
私は今蒼太のお父さん、蒼爺さんと、お父さんがコーチ(組み合って勝負したりもする)になって、それで特訓をしてるけど・・・・・・・・本当にスパルタ!
蒼太「ア・・・・・・・・アスカ、もう音をあげたのか・・・・・?」
蒼太は強がりを見せてるけど息をぜーぜー言わしてて、さらに蒼爺さんはハンデか知らないけど、錘をつけて蒼太や私とトレーニングをしている。
蒼太「むがあああっ!」
蒼太は突進して、急ブレーキをかけて、そして足払いをお父さんにかけたけど、お父さんは蒼太をつかんで放り投げた。
翼「むんっ!」
ビターン!
蒼太「くそっ!」
蒼太は悔しがってるけど、目は活き活きしてる。
そしてトレーニングが終わった。
アスカ「これっていつまで続くの・・・・・・・?」
蒼太「確かあと5日・・・・・・つまり地獄の一週間スパルタ特訓会・・・・・・・」
英才くんは、英才くんのお父さんがかけたシステムプログラムをクラッキングする特訓?をやっていて、千桜くんは声を私たちと区別が付かないほどまで変える特訓をしていた。満くんは、私たちが毎回汗をかくから、ユニフォームの洗濯が間に合わないので、その代わりをつくったり、他にも宝石の細工をつくったりで皆からだがヘトヘトだけど、蒼爺さんが作ったご飯がとびっきり美味しいんだよ〜でも、やっぱりスパルタ!
蒼太「死ぬかも・・・・・・・」
満「いっそ死んだほうがまだマシな気がするんじゃないかな〜・・・・・・・・・・・・」
黒田「もうこれは死ぬ以上の拷問っつーか苦しみだな・・・・・・・・・・これ。」
緑矢「hugygigyigghyigygy・・・・・・・・・」
英才くんは考えすぎてゲッソリ痩せちゃって、ご飯を食べる前だけど、本当に死にそうな状態。
アスカ「でも、私達のお父さんは、仕事をしているのに、それを一週間も休んでるんだよ?しかも私達のトレーニングのために、だからそれはありがたいと思うんだけど・・・・・・・」
蒼太「いや、ならもうちょい難易度さげて、それでいて休憩時間を倍にしてくれ・・・・・・・・・休憩時間が5秒しかないのは死ぬ・・・・・・・・」
いやいや・・・・・・・死なないでしょ・・・・・・・・・
続く(緑矢は体重が8kg減ったぞ!←2日間の合計でな)
正解はCMのあとで!(また今度かくねーー!ま、オリキャラに近いかもしれないけどみんな知ってるというか......笑)
441:黄緑◆veI 期末前で壊れてま〜すw(;´∀`):2016/06/20(月) 20:40 みっんな〜小説おっもしっろい〜(*^▽^*)
も〜っとも〜っとよっみたっいな〜(#^^#)
笹原大熊猫か・・・・・・・・・・・・・
443:リンリン◆D.:2016/06/20(月) 21:11 >>437.439面白い❗皆頑張れー!!😉👍
>>440も、もしかして笹原パンダ!?他は…和花!?いやそれはないな…やっぱり笹原パンダかな!?(・_・?)
>>942私も思った❗
でも和花と笹原大熊猫はアスカの事をアスカって呼ばないしなぁ。(和花は「アスカちゃん」と呼ぶ。笹原は「紅月」と呼ぶ。)
445:べるなに:2016/06/21(火) 17:01 うらああああああああああ続き!
地獄のスパルタ特訓コース3日目
蒼太「ぐへっ!」
翼「どうした?蒼太くん、こんなものかな?」
お父さんが小動物を狩るライオンのような目をしている。
蒼太「ドラッ!」
蒼太がお父さんに蹴りを放ったけど、お父さんが蒼太を投げ飛ばした。
蒼太「ぐぎゃっ!」
ビシッ!
でも、私はいま蒼爺さんとやりあってて・・・・・・・超強い!ファルコンより強い!
蒼爺「どうした?2代目怪盗レッドってのはこんなものなのかぁ?」
アスカ「くっ・・・・・・・・・」
蒼爺「むんっ!」
パイプみたいに細いけど、でも凄く強い殴りが飛んできた。しかも風圧だけで偽レッドに殴られたときみたいな威力だった。
アスカ「わわっ・・・・・・」
蒼太「うぐっ・・・・・・・・・・・・・・・」
翼「抜けられるかな?」
お父さんが蒼太を窒息させるように押さえ込んでいる。
ガッ
アスカ「むぐっ!」
私も蒼爺さんに窒息させられるように押さえ込まれた。
蒼太「む・・・・・・・・・・ぐ・・・・・・・・・・・・」
蒼太がジタバタ暴れるけど、お父さんが力任せに体を抑える。
蒼太「ふっふぉおおお!」
蒼太が刀のさやでお父さんの手を叩く。
翼「これじゃあダメだね。」
お父さんが蒼太が持ってるさやをつかんで放り投げてしまった。
蒼太「ぐおおおおおおお!」
蒼太は最後まで抵抗をしなかったけど蒼太は意識を失った。
でも私も気絶しそう!
蒼爺「ほれ、アスカ・・・・・・だっけか?窒息しちまうぞ。ギブアップしたらどうだ?」
ギブアップ?私と蒼太がトレーニングで頑張ればお父さんや蒼爺さんは相手してくれたのに諦めるなんて出来ない!
私は蒼爺さんのふところを掴んで、そして一気に自分を引き上げて、そして首に蹴りを叩き込んだ。
アスカ「はっ!」
蒼爺「ほう、なかなかやるが、お前の弱点で、そして強さでもある軽さが招いた結果だな。」
蒼爺さんが私を掴んで、一気に私を背中から床に叩きつけた。
ビターーーーーン!
私はここで意識が消えた。
続く(二人とも死んでないよね!?←あれくらいで死ぬか!by蒼太)
意識がぁぁぁぁ笑笑
447:ナッツ 429の続き〜:2016/06/21(火) 17:40 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ア「あっぶなーーい。」
?「ご、ごめん、大丈夫?怪我してない?」
え、ちょ、こ、この人はーーーーーーっ!
?「あ、アスカじゃん。来てたの?」
やばい。この人は絶対に登場してはいけないベスト1の人だーーーっっ!ダメっ!うつしちゃっ!
ア「(スタタタタタタターーー....)」
私はダッシュで木のそばに隠れた。
ア「まさか、う、うぅ。あの人が.......」
あの人というのは........
ア「ナッツが、いるなんて。」
(自分を登場させるという笑笑)この夏祭りシリーズを書いてくれたナッツが.......ぐへー。
ケ「バカみたいだな。」
ア「でもここにナッツがいたら話が変わってくるよ?本人分かってないみたいだし。」
ケ「バカだな。」
ア「でしょーーー........。ひっ!」
ひっ!の時にはナッツがニコニコした顔でこっちを見ていた。
ア「ぅぅ、、え、、んぅーナッツ帰ったほうがいいよ?」
ナ「なーんで?アスカのこと書いてるのあたしじゃん。あたしが全てを決めるの、でしょ?」
ア「そ、そうだけど......で、でもこのに作者を登場させるって変人だと思われるよ。」
ケ「みんな変人って知ってるけどな。」
ナ「いいじゃん。自由だもん。べるなになんか蒼太って人だしてるし。じーゆーうー!」
ケ「勝手だな。だから嫌われるんだ。」
ア「け、ケイ....それちょっ........。」
私が言い終わる前にナッツはにっこりとして言った。
ナ「(にっこり)自由だって言ったでしょ?」
ケ「自己中心的だな。うざい。」
ア「じ、自由だけどさーーーー.......。」
ナ「だ・け・ど?」
ナッツの迫力に押しつぶされ、
ア「う、な、なんでもありませーん!」
こう言うしかなかった。
ケイはだまりこんでそれから顔を上げ
ケ「白里響と会った。」
とつぶやいた。
ナ「え、マジ!?えーーーどこいった?あっち?こっち?ちょ、はやく言ってよっ!響サマ........も、もしかして.....琴音さんの....。」
ケ「ボディーガードだ。」
ナ「やっぱりー.........。で、でも!サインだけしてもらおうかな!あと握手も!うぉぉーーー響サマぁーーーー!」
ケ「はやく行ってこい。あっちだ。」
ナ「響サマぁーーーーーーー!」
ナッツは叫びながら響が行った方へ走ってった。
ア「あははは、響っていうと何でも聞くね。」
ケ「邪魔だ。響サマ響サマアスカよりうるさい。」
ひ、一言余計なんだから。でもナッツがどっか行ってくれて良かったかも.....。
ア「っていうか........実咲は......?」
響とかナッツのことがあってすっかり忘れてた。
ケ「さっき、りんごあめを買うって言ってから会ってないな。」
ア「ちょ、ど、どうすんの!?迷子とかなったら誘拐されるかもしれないよ!?」
ケ「..........さっき来た道をもどるぞ。」
ア「ケイが忘れるってどういうことなの!?」
ケ「氷室さんなら大丈夫だと思ったが.......誘拐っていうのもありかもしれないな。」
来た道をもどってきたけど実咲の姿はどこにもない。.........こういうときこそ響とか?で、でもまだ誘拐って決まったわけではないし..........。すると私が持っていた携帯が鳴った。
実「ァ.......アス......カ.......。」
電話の相手は実咲だった。いつもの実咲じゃない声、やばいかもしれない。
ア「み、実咲!どこ!?みさ.........」
ツーツーツー
ここで電話が切れた。
ア「ケイ!」
ケ「まずいかもしれないな。」
全然そうには見えないんだけど!落ち着きすぎっ!............それより実咲を......!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
続き(緑矢side)
・・・・・・・・・俺は正直に言う。いまケイ君と一緒に父さんのかけたシステムプログラムをハッキングしてるのだが、考えすぎて頭が回らない。
ケイ「緑矢hgygtvっぐgjhbftygyg」
ケイや俺はゲッソリしすぎてもう喋れないほどまでに。
緑矢「えuhy8guiyfgt7gyuuygy?」
ピーッ
システムハック完了・・・・・・・・・・
ガクッ
疲れすぎたのか知らないがケイが寝た。
ってか俺ももう眠い・・・・・・・・・・・・おやすmzzzzzzzzzzz
満side
満「ゆっくり・・・・・・・精密に・・・・・・・・・・・・」
僕は今、父さんが作った偽の宝石と本物の宝石をどっちか見分けたあと、材料を使って偽の宝石を作ってる最中。
シュリッシュリッ
上手くナイフで宝石(の材料)を削りながら宝石に形をすこしずつ近づけていく。
一見、レプリカをつくるのは、小さいもの、細かいものはすごく疲れやすい。なにせ全神経を研ぎ澄ませて、そこから宝石を作っていく。それが本当に死にそうになる。
続く(これもうヤバくね?)
という感じでございまーーす笑笑オリキャラというのはあたしのことでしたぁー($ω$)
べるなに、蒼太、登場させちゃったー笑ごめんね笑
はたして実咲は助かるのか!?お楽しみに!(絶対見てね!?見ないとか損するよ!?)
見ない方が100%得するな。byケイ
いやでもー私活躍するんだから見て欲しいよーbyアスカ
私の苦労が無駄になる.......by実咲
私も続き気になるなー...by優月←べるなにの、好きな笑
え、ん、あーーーケイはどっかいけー!
アスカ!実咲!優月!大丈夫!みんな見てくれるよ!優しいし!うん、だから大丈夫!!
(べるなに、続き見ないと優月が泣くよ?)見て欲しいために優月を利用する笑笑
蒼太はオリキャラwってか実咲どうした!?実咲になんかあると満が暴走s
満「氷室さんんんんん!なにがあったああああああ!?」
蒼太「出たよ・・・・・・・・実咲に集中するとヤバくなる満のこの人格。」
緑矢「理論的に考えて二重人格は心の問題だろ」
黒田(実咲に声を変えた)「満君、どうしたの?」
満「氷室さん!?あれ!?どこいった!?」
黒田「あ、今の俺なw」
満「お前ーーーーーッ!」
ビシーッ!
黒田「ヘブッ!」
注意。蒼太はもともと怪盗レッドにオリキャラだしたいなーって思ってたら浮かんだキャラだぜ。あ、俺もいっそ出演s
蒼太「お前が出るとややこしくなるから出んな」
べるなに「チクショオオオオオオオオオオオオオオ」
何度も言う!蒼太はべるなにの分身的なアレだが会話するときはべるなにと蒼太わけてるぞ!ってか分身的なアレなのは最初に浮かんだキャラであって、そして個人的に好きだから!あと蒼太は自分から作者の分身とかクローンとか言わなーい!ってか蒼太は自分をオリジナルと思ってる!
↑長文サーセン
満、、ちゃんとアスカが助けると思うよ?うん、たぶんね。アスカが。
満をいじるのが好きだからー助けないでおこうかなー?byアスカ
そうはさせないっ!あたしが小説を書くのだぁーーーー!笑笑byナツナツ
満「アスカアアアアアアアア!助けろよおおおおおおお!?」
蒼太「満止めろーーーー!」
黒田「(気絶)」
緑矢「なるほど・・・・・・・」←ヘブライ語の本読んでる
蒼太「テメえらあああああああ!」
満「氷室さんんん!」
蒼太「満!それもう変態のいきに達してるから!」
満「関係ない!僕は氷室さんと結婚できたらもう昇天してもいい!」
蒼太「命軽すぎるだろうが!お前の夢小さいな!」
満「うるさーい!」
アスカ「アンタらがうるさーい!」
↑落ち着け!byべるなに
↑長文サーセン
そ・う・い・う・べるなには・どうなんですかー?笑
...........ついでに優月も誘拐しようかなー($ω$)
優月を誘拐!?許すまいぞ・・・・・・・このべるなにがな!
蒼太「俺のセリフとんなこのウスラトンカチヲタクダメ作者!」
べるなに「ひっでええな!」
満「僕の事言えないじゃないかw」
蒼太「お前よりマシだ!」
満「え!?蒼太は春川さんに関して変態、僕は氷室さんに愛を送ってるんだ!」
蒼太「もしもし、警察ですか?俺の知り合いが精神障害になった模様です。」
満「うおおおおおい!」
べるなに「優月は誘拐させぬぞ!俺が優月は俺がピッタリくっついて守る!」
優月「ごめん、気持ち悪いよ・・・・・・・」
べるなに「生きるのをやめよう。」
↑長文サーセン(蒼太は優月が好きで、そして二人とも両思いで、そしてリア充です。)
精神障害、笑笑
べるなに、大丈夫、大丈夫。そんなことはしないよ、
多分.....ね。
なるんだったら俺だよ
457:べるなに:2016/06/21(火) 19:561k!?戻ったの!?
458:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/21(火) 20:25 う、期末の課題きつい・・・(つд⊂)
気分転換に小説でも書こう・・・(*´Д`)
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「悪の手から友達を!」
休み時間。
アスカ、ケイ、実咲、優月は渓汰と一緒に水夏の教室に行った。
ア「水夏〜、美波ちゃーん〜。」
アスカが呼ぶと、二人が寄ってきた。
水「アスカたち、どうしたの?」
実「水夏と美波ちゃんと喋ろうと思ったの。ケイ君とけーたも連れてきたよ。」
優「そう、美波ちゃん、よろしくね。」
み「アスカと実咲と優月だっけ?“美波ちゃん”じゃなくて“みー”か
“みーみ”って呼んでほしいな〜。」
け「アスカ、実咲、優月。みーの言うことは聞かなくてもいいぞ。」
み「じゃあけーたも“けーた”って呼んでもらうの禁止ね。」
け「それは・・・。」
教室の出入り口で美波と渓汰は口喧嘩を始め、あっさりと美波が勝った。
ケ「・・・・・・喧嘩するほど仲がいい、かな。」
け「ケイ、それは違うぞ。俺たちは喧嘩するほど仲が悪いだ。」
ケ「なるほどな。じゃあ僕とアスカは喧嘩しないから自分の世界だ。」
け「それ、どういうこと?」
ケ「僕とアスカは喧嘩をしない。かといって口もあまり利かないから
二人とも自分の世界に入り込む。」
け「へ〜。」
このとき、ケイと渓汰は二人だけの世界に入りかけていた。
水「はいは〜い、そこまでぇ〜。」
ア「そうだよ、みーみとけーたは喧嘩をやめて、ケイとけーたは二人の世界に
入り込まないっ!」
アスカと水夏が止めにかかる。
双『喧嘩なんかしてませんっ!』
実「息ぴったり〜!」
優「凄ーい!」
二人は息ぴったりで、皆は感心した。
ケ「けーた、みーみ、今のはどう見ても喧嘩だったぞ。」
け「そんなことない・・・はずだ・・・。」
ア「はずって・・・。」
アスカはあきれた。
水「すごいね。それより、アスカたちは時間大丈夫?あと3分で授業が始まるけど。」
水夏の一言で、アスカと渓汰はキョトンとし、実咲、優月、ケイは真っ青になった。
ア「なんで真っ青になったの?」
実「アスカ忘れたの!?次は理科だよ!しかも理科室!」
優「早く行かないと!」
け「ケイ、理科室までどのくらいかかるんだ?」
ケ「全力ダッシュで教室から4分。確実に間に合わないな。」
け「それ大変じゃん!」
ア「え?ケイ、理科室までは全力ダッシュで2分だよ?間に合うよ、たぶん。」
実「それはアスカだけ。早くしないと先生に怒られちゃうよ!」
優「でもけーたは免除してくれるんじゃない?ちょっと私たちよりも遅くに行って、
『すみません、今日転入してきた山下渓汰です。校内で迷ってました。』って。」
け「そいつはいいや!じゃあケイたち、行って来いよ。」
ケ「あぁ。行ってくる。」
そう言うなり、ケイは荷物を持って全力ダッシュを始めたが・・・、
ア「ケイおそっ!お先にしつれ〜い。」
アスカが抜かして先に理科室へ。
数秒で見えなくなってしまった。
実「ケイ君、アスカ速すぎだと思わない?」
ケ「動物並みの身体能力だからな。」
け「でもみーもあのくらいのスピードだぞ?」
優「みー凄いんだねっ!」
実「・・・って、ここで無駄話している暇があったら、早く行かなきゃ!」
け「行ってらっしゃ〜い、あとでついて行くからね〜。」
3人は全力でダッシュして、理科室へ向かった。
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理「全く、紅月さんたちはまだ来ないんですかね。」
一方こちらは理科室、授業開始の2分前である。
理「委員長さんも来ませんね。」
理科教師が言うと、生徒が実咲をかばう発言を始めた。
“氷室は疲れているんだから許してあげろ”“実咲ちゃんは免除してあげて!”
ブーイングの嵐でうるさくなったため、理科教師は実咲のみ
免除すると言った。
授業開始の1分前、アスカが理科室に到着した。
理「やっときましたか。まあ、セーフですが。紅月君たちは?」
ア「もうすぐ来ると思いま〜す。」
アスカは全く息切れしていない。
そのためクラスメイトなどがびっくりしている。
笹「紅月息切れしてないっ!すげえ!」
石「ソンケーするわー。」
などと言われているうちに、アスカがならないでほしい音が鳴り響いた。
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
ア「チャイムなっちゃったぁ・・・。」
理「ってことで、紅月君、春川さんは遅刻ね。」
先生が言った瞬間、扉の開く音が。
ガラガラガラッ
ケ「遅れてすみません。」
実「すみませんっ!次から気を付けます!」
実咲は委員長として、遅れたことを自分で攻めているらしい。
優「遅れてすみませんでしたっ!」
理「はい、チェックはもうつけてます。座ってください。あとで、
理科室に残ってくださいね。」
先生がケイたちに言った瞬間、またドアが開いた。
け「遅れてすみませんっ!」
理「君、誰ですか?」
け「あ、僕、今日転入してきた山下渓汰といいます。校内で迷ってましたっ!」
教室が笑い声で包まれた。
理「そうかそうか。なら仕方ない。とりあえず、教室の席の位置に座れ。」
渓汰の席は、アスカの前である。
渓汰はアスカを見ると、ニヤッといたずらっぽく笑った。
理「そこ、どうした?」
け「いや、なんでもありませーん!」
理科教師ににらまれたが、何とかやり過ごした。
その後順調に授業は進み、そして終わりケイと優月は残された。
ケ「はぁ、全くだ。」
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途中の“双”はみーみとけーた、石はレッド3巻の石川君です!(^^)!
そして笹は最近このスレで話題になっている、笹原パンダw(≧▽≦)
ふれふれお久〜!!
皆の小説の続き気になる‼早く続き書いてー!(上から目線で
ごめんなさい。)
石川?そんなのいたっけ?
蒼太「確かいたな。名前は〜なんだっけ」
石川「忘れたのかよ!俺は石川」
蒼太「なあべるなに、今日はもう寝るのか?」
石川「聞けよ!」
べるなに「寝ないけど小説は書かないと思う」
石川「ウワアアアアアアアア」
黄緑おもしろい!続ききになる〜!
463:リンリン◆D.:2016/06/21(火) 22:03 >>445.448皆、頑張れー‼そしてこの面白い小説を書いている、べるなに頑張れー‼(上から目線になってしまった❗すみません!)
>>447な、何ですとー!!!???まさかナッツだとは思わなかった❗そして実咲ー!!飛鳥!早く実咲を助け出してー!!(≧□≦)
>>450.452.454爆笑
満落ち着け!実咲はきっと助かるぞ!べるなにも落ち着け!
>>456
1k戻ったの❗?
>>458.459面白い!まさかの笹原パンダ登場!?Σ(´∀`;)
>>461笑笑
うわぁ、面白短編小説が思い浮かんだ(=゚ω゚)ノ
忘れないうちに書いちゃいま〜す(*^▽^*)
アスカ、ケイ、実咲、優月、水夏、みーみ、けーた、ついでに黄緑が出てきます(^^ゞ
一応勉強になるかも(;゚Д゚)
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「ケイとけーたの第一回変えことわざ披露会」
け「まずは“焦るな落ち着け”だな。」
ケ「“急がば回れ”か?」
け「もちろん。」
ア「いそがばまわれ?」
実「急いでいても近道せず、遠回りしたほうが案外早く目的地に着くってこと。」
み「で、けーた、なぜ“焦るな落ち着け”なの?」
け「焦る人は急いでやって失敗する。なら落ち着いて成功させろってことさ。」
水「うまいっ!」
ケ「次は“アスカも罠に落ちる”かな。」
ア「なんで私〜💢」
優「これは“猿も木から落ちる”だね。」
み「“去るも気から落ちる”って、既婚男性がバーに行って、そこで気に入った
女性を見つけて好きになってしまうが奥さんがいるので一度去る。
でも気になりすぎてやっぱり恋に落ちてしまうってところかしら。」
ア「なるほど〜、知らなかった〜。」
水「みーみ、全く違うわよ。」
み「え、違うの?」
優「どんな名人でもたまには失敗するということよ。」
バ『へぇ〜。』
実「ケイ君、“アスカも罠に落ちる”とはどういう意味?」
ケ「簡単だ。アスカはいつもおじさんの罠に落ちている。歩いていてもどこにも
落ちないアスカがおじさんの罠にだけは落ちてしまう、という意味さ。」
ア「そんなに引っかかってないもん💢」
け「最後は“恨み積もれば闇となる”だ。」
水「もとは“ちりも積もれば山となる”だろうけど、いくら何でもそれは怖いわよ。」
バ『ちりもつもればやまとなるぅ〜?』
ケ「アスカとみーみ、バカすぎだろう。」
水「ちりのようなわずかなものも、積み重なると山のように大きなものになる
という意味のはず。」
け「水夏正解!で、“恨み積もれば闇となる”は簡単。
小さな恨み事も積み重なれば心の中に“恨み”という名の闇が出来るって訳さ。」
ケ「正論だ。」
黄「ってことでケイとけーたの第一回ことわざ披露会を終了します(#^^#)」
ア「急に出てきた!」
水「第一回ということは、二回目以降もある訳?」
黄「う〜ん((+_+))反響が良かったら二回目以降もやろうかなって感じかな(*´ω`*)」
優「反響が悪かったら?」
黄「その場合はやらないよー!(^^)!」
み「っていうか黄緑、途中の“バ”ってバカのこと?」
黄「そのとーり(*'▽')」
け「分かった!みーとアスカだ!」
黄「ピンポーン、けーた大正解(((o(*゚▽゚*)o)))」
ア「黄緑ひどい・・・。」
み「私、馬鹿じゃない。」
け「馬鹿だろ。」
み「。゚(゚´Д`゚)゚。」
黄「まあ、こんなところで終了(*´ω`*)」
実「じゃあ、皆で!」
全『読んでくださり、ありがとうございました!』
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黄緑、面白い!(≧∇≦)
「アスカも罠に落ちる」でうけた!
第二回もやって欲しいな〜!(キラキラ)
(『お願い』ビーム炸裂!)Ww
おひさっ!
ナッツが登場!!おもしろかった
小説、みんなすごーい!!
おひさあああ!!!
468:べるなに:2016/06/22(水) 15:49 恨みも積もれば闇となる。ちょっとおかしく変えてみた→ゲスも積もれば山となる。
蒼爺「ゲスって誰のことだ?」
満「千桜のことじゃない?」
蒼太「満だろ。」
満「どの辺が〜僕紳士だよ〜?」
黒田&緑矢「紳士じゃなくて変態のゲスの間違いだろ。」
満「え?え?」
実咲「言いたくはないけど・・・・・・・・・ゲスだね。」
優月「言ったら酷いけど・・・・・・・ゲスだよ。」
ケイ「ゲスだな。」
アスカ「ゲスだね。」
笹原「氷室の事になるとゲスだよな〜」
石川(忘れ去られた)「確かに!」
水夏「ゲスだね。」
響「言いたくはありませんがゲスですね。」
琴音さん「ゲスって言うのかしら?これ。」
ファンタジスタ「美学が一切無いゲスだね。」
ファルコン「タキオンから見てもゲスだ。」
幸村先輩「ゲスだね〜」
理央先輩「確かに!ゲスだね!wwwwww」
詩織先輩「ゲスと言えるでしょう。」
満「ヴエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!(泣いている)」
べるなに「ゲスのためにこんなに長く書いてスミマセン!」
続き!地獄のスパルタコース4日目!
蒼太「今日はなんの練習?」
蒼爺「今日は休みだ。」
蒼太「ああ!?休みって・・・・・・・・・」
ええ!?休み?これでたくさん遊べるかな〜
蒼爺「カラオケでも行って来い。」
蒼太「最近歌ってなかったしなぁ。」
私と蒼太とケイと満くんと緑矢くんと千桜くんでカラオケに。
最初は〜
蒼太「じゃあ俺から!曲は「ハレ晴レユカイ!」これは涼宮ハルヒの憂鬱ってとこからだ!」
アスカ「?」
私はまったくわからないので首をかしげた。
緑矢「深夜アニメの元祖と言っても良いほどのアニメだ。」
蒼太の曲が終わった。正直に一言。すっごく上手かった!カラオケの点数も100点って書いてある!すっごく上手だった。
緑矢「じゃあ俺も。曲は、「まっがーれ↓リスペクタル」だ。」
緑矢くんも曲が終わった。緑矢くんも凄く上手だった。
緑矢「む、98点か。」
ケイ「じゃあ僕も。」
ケイがセットした曲は花雪。アニソンは意外。
ケイの曲が終わったけど、点数が70点。結構高い?
割愛!(千桜は80点、満は50点なのでバツゲームでハバネロジュースを飲んで気絶。)
じゃあ次は私〜
曲が終わった。点数は60点。バツゲーム確定・・・・・・・・
全員「・・・・・・・・・・・・・・」
ノーコメなの?
で私はハバネロジュースですごい口の中が痛い。
さ!寝よう!()
続く!(なんかゴメン!)
久しぶりに小説の続きかくね。
ア「…お守り………」
このお守り1つにユナとの思い出が全部つまっている。
そうだ。学校のかばんにつけとこう。
私はお守りをかばんにつける。お守りの色とかばんの色が合っている。
なんだか急に寂しくなってくた。ユナと遊んだのってちょっとしかないし。…会いたいなぁ………。
ケ「おい、アスカ?」
ア「なに?あっ、ケイはお守りつけないの?」
ケ「そうじゃなくて…。泣いてる…」
え!?鏡を見ると涙がたくさん流れている。知らないうちに泣いていたみたい。
ケ「アスカ、宿題しないと明日になっちゃうよ」
え!?もうそんな時間!?時計を見ると23:57となっていた。
ア「ケイはもう終わったの?」
ケ「とっくに終わっている」
アスカ、これは誰でも泣くだろう。ケイでも、たとえ心のないような俺のオリキャラでも。(満だけの話)
満「なんで僕が心が無いの!?」
べるなに「オメーはゲスだろ!」
俺でも泣くよ。メッチャ仮の話だけどアスカのポジションには誰が入っててもユナとのお別れは泣くよ!(これは絶対の絶対のガチで!)
みんな小説うまいー!!
473:リンリン◆D.:2016/06/22(水) 18:52 >>464面白い!>>465と同じで「飛鳥も罠に落ちる」っていうところに爆笑!私も二回目やってほしい!😆
>>466お久ー!( `・∀・´)ノ
>>468.471爆笑!たしかに満はゲスだねww
>>469ケイが以外に歌が上手いっていうところにビックリ‼Σ( ̄□ ̄;)
>>470飛鳥…ユナのことそんなに大好きなんだね…しんみりきてしまった…
戻ったってなにが?
475:べるなに:2016/06/22(水) 19:28記憶ないのかわからないけど雑談スレで「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ってやってたからね。
476:黄緑◆veI:2016/06/22(水) 19:49皆小説面白いな・・・羨ましい・・・(*´Д`)
477:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/22(水) 21:04 ホントはテスト勉強をしないといけないんだけど・・・("^ω^)
勉強勉強勉強・・・で頭がこんがらがってきたから気分転換に小説書くよー(^^♪
あ、今更だけど、前回のことわざの小説でわかった通り、みーみは
アスカ並みに頭が悪いですww(^^;)
しかし、運動神経はアスカ並みにいいです!(^^)!
けーたはみーみと違い、成績がいいけど運動神経が悪い、まあつまり
ケイみたいな感じかな(´ε`;)
成績は・・・ケイがいなかったら学年一かな(=゚ω゚)ノ
📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」
理科の後の休み時間。
優月とケイが残されたので、アスカ、実咲、渓汰は理科室でお説教が
終わるのを待っている。
5分ぐらい待つと、どうやら終わったようだ。
ケ「・・・やっと終わった。っていうか、待ってたのか?」
優「待っててくれてありがとう!」
それから5人で教室に戻った。
ア「そういえばけーた。なぜみーみとけーたはこの春が丘学園に
転入してきたの?」
実「確かに!どうして?」
け「そのことか・・・。」
渓汰は口をつぐんだ。
ケ「何か悪い理由なんだな。」
け「分かるか?」
ケ「分かるさ。」
優「マイナスな理由なんだ・・・。」
ア「親の転勤とか?」
け「違う。そうだ、みーに今日ケイたちを招いていいか、聞いてみる。」
実「つまり、理由は家に行けば分かるという訳ね。」
け「まあそうだ。」
そういうことで、美波と水夏の教室にやってきた。
水夏と美波は体操服を着ている。
水「あ、アスカ。あの後間に合った?」
ア「私は間に合ったよ。それより、水夏、みーみ、次体育?」
水「うん。次は体育。50mのタイムを計るんだって。」
優「私とケイ君が怒られたわ。」
み「優月、ドンマイ。」
け「それよりみー、今日ケイたちを家に前いても大丈夫だと思うか?」
み「大丈夫じゃない?」
け「じゃあ、ケイ、アスカ、実咲、優月、水夏。もし今日予定が無かったら
うちに来ないか?」
ア「行く行くー!」
実「みーみ、本当に行ってもいいの?」
み「モッチローン!」
優「じゃあ私も・・・。」
け「どーぞどーぞ。」
水「私は行きたいけど部活がなぁ・・・。」
み「それは残念。」
ケ「僕は行かせてもらう。いいか?」
け「よっしゃぁ!ケイ、たくさん話すぞ!」
ケ「あぁ。」
実「もう2分前だね。教室帰ろうか。」
ア「次何?」
ケ「・・・・・・数学。(さっきもそうだけど、覚えておけよ・・・。)」
優「じゃあ行こうか。みーみ、また後で―!」
み「うん、ばいばーい!」
ア「数学嫌だよぉ〜!体育やりたい〜!水夏とみーみのクラスに入りたいぃ〜!」
ケ「アスカ、行くぞ。」
ア「あ、や〜め〜て〜!」
ケ「・・・・・(うるさい。しかもアスカ、重くないか?)」 ←ケイ失礼だぞ! by黄緑
こうしてアスカは無情にもケイに引きずられて教室へと戻っていった。
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体「位置について、よぉ〜い、どんっ!」
水夏、美波の体育の様子だ。
水夏がいま走り終わった。
水夏はまあまあ速かった。
A「瀬上、意外と速いな。」
水「意外って何よ。」
A「いやぁ〜そのぉ・・・。」
生徒Aは黙ってしまった。
体「こら!そこ、何をしゃべっている!」
A「す、すみませ〜ん!」
体育教師に怒られた。
体「全く・・・次、行くぞ!」
美波の番だ。
体「位置について、よぉ〜い、どんっ!」
美波が走り出した。
とても速い。
生徒が見とれている。
美波が走り終わった途端、生徒たちは割れるような拍手をした。
B「山下すげぇ!」
C「A組の紅月と同じくらいじゃないか?」
D「みー凄い!」
み「なぜに拍手?」
美波は水夏に聞いた。
水「速いからでしょ。アスカもこのくらいだったと思うけど・・・。」
み「アスカもか!」
二人が話していると、体育教師が近づいてきた。
体「山下。」
み「なんですか?」
体「お前、男女混合でもクラス一位だぞ。」
み「やったぁ!」
体「後、学年一位タイだ。」
み「タイ!?え、タイに行けと!?」
水「違うわよ。誰かと同点ということよ。」
み「そっか〜。」
体「A組の紅月飛鳥と記録が同じだ。これからも頑張れ。あ、このスピードなら、
たぶん体育大会のリレー、クラス代表だぞ。」
み「わ〜い!」
水「みーみ、良かったわね。」
み「うん!」
美波は今日は、タイムがいいし、アスカたちを家に招けるしで、とてもうれしくなった。
ちなみにその頃、アスカは数学の問題が難しすぎて、
ぐったりと机に伏せているのであった。
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みーみばk・・wタイをタイにいくってww
飛鳥は机にふせてるしww
>>477.478面白い!飛鳥と同じタイムて…美波ヤバwwあと>>479と同じでタイのこととか爆笑したww
481:べるなに:2016/06/23(木) 16:24え!?そんなに速いの!?アスカと同じってことなら蒼太達より速いぞ!(蒼太はアスカより0.2秒くらい遅い。←殆ど変わらん!)
482:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡:2016/06/23(木) 16:28 私もそろそろ小説書いてみようかな…
怪盗レッドの小説ははじめてだからたぶん下手だけど……
続き!
地獄のスパルタ!5日目!
今日は全員の脚力とスタミナをあげるために私と蒼太は100mを往復し続けてる。あ、英才くんと満くんと、千桜くんは50mの往復ね。(力尽きるまでの話)
黒田「もっ・・・・・・・無理!」
ドシャ
千桜くんは200往復したところで倒れた。
緑矢「う・・・・・・・・」
バタ
英才くんは201往復したら倒れた。
翼「ガンバレー!」
蒼爺「蒼太!女に負けたら承知しねえぞ!」
蒼太「つったってアスカの速さは俺より速いんだよ!」
蒼爺「気合でどうにかしろ!」
蒼太「気合でタイムが0.2秒縮まるか!」
蒼太と蒼爺さんはいつものように喧嘩。
満「う〜」
ドシャ
満くんは208往復したら倒れた。
蒼太「(こんちくしょう・・・・・・アスカもさすがにスタートのときよりはスピードが落ちたが俺はもう限界中の限界だっての!)」
蒼太もスピード落ちないなぁ。私はそろそろキツくなってきたけど。
蒼太「あ〜・・・・・・・・・・もうオワタ=〜=」
蒼太も倒れた。蒼太は350往復して倒れた。
アスカ「ふぅ・・・・・・・」
ズシャッ
私も354往復した。そして倒れた。
蒼爺「蒼太〜〜〜〜〜!」
蒼太「まてええええええええ!」
この後、蒼太がカンカンに怒って兄弟の皆にやつあたりしたのは別のお話。
続く(354って・・・・・・・・・100mを354往復ってすげえな!)
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「悪の手から友達を!」
放課後。
アスカたちは校門前で待ち合わせをしていた。
アスカのクラスの方が早く終わり、今は美波を待っている状態である。
ア「みーみのクラス遅いね〜。」
実「確かにね。いつもならもうそろそろ出てくるはずだけど・・・。」
優「初めてだから迷っているんじゃない?教室から校門までの道のり、
結構複雑だもの。」
ア「でも一回通ってるはずだよ〜。ほら、転入したらまず校門、教室こっそり
覗いて体育館or職員室へ行くはずだもの。」
実「う〜ん、確かにそうかもね・・・。」
優「じゃあ、まだ終わっていないのかな?」
け「いや、たぶん迷っている。」
ケ「なぜだ?」
ケイが聞く。
け「だってみーは、方向音痴だもの。いや、方向音痴じゃなくて、
馬鹿だから道を覚えられない。」
ケ「なるほど。アスカみたいだな。」
ア「💢」
この後ケイが殴られたのは・・・言うまでもない。
実「それにしても遅いね。」
け「俺、見に行ってこようか?」
優「迷わない?大丈夫?よかったらついて行くよ。」
優月は優しい。
け「大丈夫だ。」
実「本当に迷わない?」
け「俺は頭はいいんだ。馬鹿なみーとは違ってな。運動神経は悪いけど。」
渓汰がそういった瞬間だった。
み「ほ〜う、誰が馬鹿だってぇ〜、けーたくぅ〜ん。」
手をグーにした、美波が渓汰の背後からいきなり登場した。
け「い、いやぁ〜、そのぉ・・・。誰がみーのこと馬鹿って言ったけなぁ・・・。
えっと、誰だっけぇ・・・。」
渓汰はしどろもどろに答えた。
み「ご〜ま〜か〜し〜無用っ!私は分かってるんだからね!けーた以外に
私のことを馬鹿っていう人はいないってことを!」
アスカたちはポカーンとして双子の姉弟喧嘩を見ている。
け「いっ、いやっ、他にもみーのことを馬鹿っていう人はいるはず!」
・・
み「他にもってことは、自分も入っているんだねぇ〜。」
け「あ・・・。やっちまった・・・。」
み「このっ!」
美波は渓汰にケリを入れた。
け「はうぅっ!痛い痛いっ!ごめんなさいっ!おっ、俺が悪かったですぅ〜(´;ω;`)」
み「駄目っ!家で、人に謝るときは俺じゃなくて僕って言うって言われてるでしょうがっ!」
次はげんこつで殴り掛かった。
け「ぬおぉっ!嫌、やめてっ、暴力反対っ!」
ケ「・・・・・・・アスカ、僕も暴力反対。」
ケイもなぜか暴力反対運動を始めた。
ア「・・・・・・」
アスカはケイの暴力反対運動を聞かず、美波と渓汰の喧嘩をじーっと見ている。
み「暴力反対って言う前に、謝りなさいよっ!もうっ、このっ!」
け「はいぃぃぃぃぃぃ――――っ!ごっ、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ―――――っ!
おっ・・・お、じゃない、僕が悪かったですぅぅぅぅぅぅぅ――――っ!
いっ、痛いのでやめてもらえますかぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――っ?」
最後の方は悲鳴と混ざってよく聞こえなかった。
が、美波には許してもらえたそうだ。
み「よろしいっ、今度からは気を付けろよ?」
け「ハイ・・・。」
み「声が小さいっ!もっと大きな声でっ!」
け「はいっ・・・。」
み「よろしい。じゃあ、家へ行こうか!」
実「う、うん・・・。」 ←意外なみーみの能力に引いてるww
優「あっ、そうだねっ、行こうっ!」 ←喧嘩が衝撃的過ぎて家に訪問することを度忘れw
ケ「・・・・・・あぁ・・・・・・。」 ←アスカより猛獣だと思っているww
ア「うんっ!行こうっ!」 ←家に行くのが楽しみ&尊敬
み「よぉ〜し、じゃあレッツゴー!」
け「ほ、ほぇぇぇ・・・。」 ←力尽きた
美波、渓汰の家へ向かっていった。
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みーみすげえ笑笑
飛鳥並み…笑笑
>>481
0.2秒の差って…ほとんどないじゃない…
>>482全然いいんだよ!私は見てみたいな❗百姫の小説!(なんか上から目線でごめん!m(。≧Д≦。)m)
>>483
100メートルを354往復!? ゚ ゚ ( Д )飛鳥ヤバ…!
>>484みーみとけーたのケンカヤバすぎwwそして爆笑
>>486いやいや、蒼太だって35kmをダッシュで走った分凄いぞw(アスカは35.4kmだけどなw)
続き!地獄のスパルタ6日目!
今度は力を鍛える。というので私や蒼太は自分の体重の2倍の重石をつけながら昨日の100m往復を、100周したあと、私と蒼太でトレーニング(組み合って)をしてるんだけど、蒼太はこれに慣れてるのか知らないけど、いつもの蒼太と動きが変わらないっ!
1時間後
蒼太「アスカ、ちょっとした悲報がある。」
アスカ「なに?」
蒼太「俺、体が動かない。」
アスカ「え”!?」
蒼太「多分無茶しすぎた結果だと思う。」
はぁ〜。とため息をついてそれをお父さんと蒼爺さんに教えたら、蒼太は強制的にトレーニングさせられて、病院で入院することに。(入院理由は運動しすぎたという理由で偽りました!←これ虐待だろby蒼太)
蒼太「あのさあ、俺筋肉痛で入院したのにおかゆとかそーゆーもん食わされてんの?」
アスカ「け、健康食だからかな?」
蒼太「今の俺は、肉とか魚とか豆腐が食いたい!あとドーナツッ!」
アスカ「いやd」
蒼太「甘味とたんぱく質持って来いっ!」
蒼爺「うるせえぞ!」
蒼太「・・・・・・・・・・・・」
蒼太はなんかご飯に不満があって、怒ってて、このあと優月が来ても、蒼太はショボーーーーーンとし続けて、そして実咲も来たのに蒼太は余計ショボンとしていたのは、言うまでも無かった。
そして蒼太の退院当日ー(5日後な!)
蒼太「前より力弱くなったかもな!」
蒼太はカンカンに怒りながらリハビリ(という名のトレーニングを続けて、また入院する前の健康状態にもどりましたとさ。)
おしまい。(まだ続くけどこれは俺の小説リレーが終わったあと、つまりクラフター編終了後のお話。)
>>487マジか❗Σ(゚◇゚;)蒼太すげ‼でもやっぱ飛鳥が勝ってる…あと蒼太は無茶しすぎ‼
489:1k:2016/06/23(木) 21:16100mせいぜい50周ぐらいしか走れない
490:べるなに:2016/06/23(木) 21:35この物語は、フィクションであり、実際の人物や団体とは、関係ありません。
491:リンリン◆D.:2016/06/23(木) 21:42 >>489えー!!??50周も走れるの!?(ノ゚Д゚)ノ1kすご!!!!私、10周も走れないかも…笑
>>490OK!😉
1kすごい・・w
>>491私もそれぐらい・・・w
………私なんか体力無いから、3本走ったらアウト。(悲しい…。)
…きっとお墓に直行するでしょう。…>_<…
小説書きます!駄作ですが…
怪盗事務所ブラック・ローズと幻の宝石 の巻☆
オリキャラ
晴野陽太 YOUTA HARENO
真っすぐで明るい性格。アスカのクラスに転校してきた。
人を騙すのが大の得意。実行担当。
雲山雨絃 UTO KUMOYAMA
おとなしくてクールな性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。
色々なことを知っているもの知り。特に裏の情報に詳しい。ナビ担当
氷川雪菜 YUKINA HYOUKAWA
活発で元気な性格。アスカのクラスに転校してきた。
潜入捜査が得意ですばしっこい。実行担当
雷道天治 TENGI RAIDOU
豪快でおおざっぱな性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。ものすごい力の持ち主。実行担当
嵐湖竜音 TATUNE RANKOU
おっとりしていて優しい性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。
尾行が趣味。ナビ担当
雨町春助 SYUNSUKE AMEMATI
雨絃とほぼ同じ性格。アスカのクラスに転校してきた。
発明の天才で機械いじりが好き。ナビ担当
以上6人で怪盗事務所をやっている。
天堂義和 YOSIKAZU TENDOU
上の六人のお世話係。現在58さい。大金持ちで6人を豪邸に住ませている。6人に柔道、空手道、合気道、剣道を教えている。ちなみに本人はそれぞれ五段の腕前。
6人は孤児の設定です!
アドバイスなどよろしくお願いします!
長くなってごめん!
俺も人の事言えないけど、区切りごとに行と行の間空けたら?例↓
蒼太「そっちも大変ですねー。」
黄除「大変だよー。」
京介「俺も命がけの勝負ですから。」
龍雅「こっちも肩と腕に穴開きましたしね。」
↑オリキャラの会話
>>494楽しみにしてるね!
497:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡:2016/06/24(金) 17:45 >>496
そうだね!!見やすいしそっちの方がいいね!
べるなに、アドバイスありがとう!
>>496
ありがとう!がんばるネ!( `・ω・´)ゝ
百羅狗、小説楽しみ(*´▽`*)
499:べるなに:2016/06/24(金) 19:33 スーパー単発小説タイムッ!
夏のプール!
アスカは〜プロクラスのスピードで泳いでいた。
市民A「ヤベエ・・・・・・・・・あれは水泳界の魔物になるんじゃあねえか?」
ケイは荷物番。
舞はゆったりと泳いでいる。
市民B「あの子小学生かな?ナンパしようぜ!」
市民C「いいねぇ!」
蒼太はアスカと一緒に泳いでる(アスカとほぼ同じくらいの速さ)
市民D「あの男子も超速いな!」
緑矢は何故か文庫本を読んでいる。(何しに来た)
満は女子数人に泳ぎを教えている。(教えてと言われた)
市民E「わ〜タイム縮まった〜」
黒田は出店の焼きそばを食べながらケイとともに荷物番。
黒田「うめえ。」
ケイ「で?」
市民B「そこの子〜」
舞「はい?」
市民C「俺らとどっか行かない?」
舞「フ○ック!ユー!(やべええええええええええ)」
市民B「そんなこといわずに〜」
ガシッ(舞の腕を掴む音)
舞「私に触れていいのはケイさんだけっ!」
舞は高校生二人を・・・・・・・・・・ボッコボコにしました。
終わり。(ナムナム。)
500もらいっ!